あなたとわたしの交歓広場



 部屋を出る

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<オーナーのメッセージ>
ようこそ 『舞の部屋』へ
   こんなエッチしちゃったなんて体験小説
   こんなエッチしてみたいなんて願望小説
 みんなで 楽しく書いてみようよ
 男と男だけじゃなく 男と女 女と女でもいいよ
 舞も一生懸命書いてみるからさ
 文章のうまいヘタなんて関係ないよ
 意外と新しい出会いが 待ってるかもよ
 勿論 メールアドレス伏せたっていいよ
 それから 投稿された作品の感想とか
      投稿した方とお付き合いしたいなんて
      書き込みもいいよ
     ただ 誹謗・中傷する書き込みはダメよ
        その場合 削除しちゃうわよ
  じゃ みんなからの投稿楽しみにしてるね

なお、舞の小説は・・・、
 『悶絶』−−−−−−−−−−−は、12月24日から、
 『従業員の女になって』−−−−は, 1月 2日から、
 『幸せ?(総務課長)』−−−−は、 1月31日から、
 『副操縦士』−−−−−−−−−は、 3月22日から、
 『記憶』−−−−−−−−−−−は、 4月24日から、
 『看護婦になった私』−−−−−は、 4月30日から、

小鶴さんの小説は・・・、
 『エッチびとの臨終』−−−−−は、 1月 8日から、  

書き込まれているので、暇な時、読んでね。
                                         舞


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孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月30日(火)23時21分48秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 33 )
  雄様の大学の授業料は親から出ているようです。その他の生活費,兼お小遣いとして
月に4万円を貰っているようです。
それに雄様のバイト料がありますので、それほど困窮した生活を送っている訳でもない
のです。
私も65歳になれば年金が下りますので、後3年の辛抱です。
私の肉体は雄様がインターネットで取り寄せて下さった女性ホルモンの影響でしょうか、
以前に比べてよりフックラとして来ました。お肌はより白くなり、胸も大きくなったよう
な気が致します。何よりもお尻が大きく張り出して来たのです。
今ではお化粧をしなくとも、男には見えないようです。

 「昌子。去勢手術と豊乳手術を受けるかい・・・?」
大学の試験も終わって、ちょっとノンビリとした雄様が1週間振りに挑んで参りました。
交合の後の丸裸でノビている私の胸に手を置いておっしゃっています。
試験の期間中はSXEを控えておりましたので、勿論、大量の精液を私は頂きました。
「タイに行けば、手術は安く上がるらしいのだが・・・あまり安いのは・・どうも安全で
は無いような気がするんだ・・・」
「ネットで調べたら、腕と評判がいい美容整形外科医が東京にいるらしいんだ」
「俺は昌子を・・・完全な女にしたいんだ!いいだろう・・・?」
「玉々を取ってしまうと、女性ホルモンも効きが良くなると言う話だ。ついでに豊乳手術
も受けてDカップ位の巨乳にしろよ・・・!」
雄様はそうおっしゃるのです。
女性ホルモンを飲み始めまして胸はAカップぐらいには成長しましたが、それ以上には
大きくなることも無さそうです。私自身も気が付いていてのです。『どうせ女になったの
ですから・・・オッパイも大きい方がいいわね・・』そう考えていました。
お買い物に行く途中などに会ったりする女の人の胸を見まして羨ましかったのです。
けれども、何処に行ったらば女性化手術をして貰えるのか知らなかったのです。

 「ええ・・・」
私は頷きました。
「造膣もするのでしょうかしら・・・?」
『完全な女になりたいわ・・・』と思っている私は彼にお伺いを立てています。
「造膣手術は止めて置く!膣を造ったにしろ・・・あくまで作り物なんだ。子供が産める
訳ではない! 造膣は危険を伴うそうだ・・・」
「昌子。お前には立派なオマ〇コがあるじゃないか・・・2つはいらないよ。その代わり
脱毛手術を受けるんだ。頭髪を除いて身体中ツルツルになるんだ。もう剃毛の必要がなく
なるぞ・・・」
『造膣手術は危険だなんて・・・雄様はわたしの肉体のことをいろいろと考えて下さるの
だわ・・・』と私は彼に愛されていることを再認識し、涙に暮れたのです。
肛門を使いまして男色行為をして、なおかつ近親相姦まで行って、この世の人の道に外れ
たことをしている2人です。
雄様のオンナになった私です。彼をご主人様と崇める私になりました。雄様のおっしゃる
ことは絶対だと決心した私なのです。
雄様のおっしゃることには逆らえません。いえ、逆らおうなどとは考えてもいない私なの
です。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月29日(月)22時37分42秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 32 )
  湯舟は木製で縁は私の家の湯舟より低くて高さが20cmほどです。3人は入れる程
幾分広めです。海の見えるお庭に面していて明るい浴場でした。
「いい湯だよ。それに・・・眺めも最高だ。早くお出でよ・・・」
お庭越しに外の景色の方を見ながら彼が呼んでいます。
「はい・・」
私は答え、湯舟の縁に立膝でしゃがみ下腹部を隠していたタオルを外して、掛け湯をして
からお湯の中に身体をいれます。彼がジッと私の仕草を見ているのを意識しながらです。
「昌子。そこは・・・チ〇ポはどうした・・・?」
彼が驚いたのか、何時も使っていらっしゃる「クリ」と云う言葉に代えて「チ〇ポ」と云
う言葉を使って尋ねていました。
「ええ。夕べあなたがお休みになっていらっしゃる間に・・・タックをしましたのよ。あ
なたに・・・喜んで頂こうと思いまして・・・」
「ネットでやり方を調べましたのよ・・・」
「どれ!良く・・見せてみろ!」
湯舟に沈んだのですが、恥ずかしさに真っ赤になりながら答えますと、彼は透明なお湯を
掻き分けて近づいて来て私を立たせました。そして私の下腹に手を伸ばして来ます。

「フ〜ン。良く出来ているんだな。昨日したのか・・・?」
「はい。あなたがお休みになっていらっしゃる間に・・・」
彼は驚きの余り、さっきの私の話をきいていらっしゃらなかったのか、再び聞いて来まし
た。
彼の男性自身が無色透明のお湯を透かして、大きく膨張するのが見えています。私は思わ
ずそれに縋りついています。
その夜はタックの出来具合を調べながら、寝室で2回、浴場で後ろから1回。食堂での夕
ご飯の後に散策をしてからもう1回、計5回も貫いて下さったのです。
その度に大量の精液を注がれたのです。若い雄様の精力の強さには私は完全にノックアウ
トです。

 翌日、雄様の運転する車は伊豆半島の南の端を廻って伊東まで行き、ホテルに到着しま
す。
今度のホテルはダブルのベッドでした。そこでも私のオマ〇コが悲鳴を上げるほど彼を受
け入れまして、私は大満足です。
2泊目のホテルも雄様が支払おうとしておりましたが、2泊目だけは私に支払わせて頂き
ました。


   < 去勢手術と豊乳手術 >
  暑かった夏も終わりを向かえまして、秋の気配が深まっている季節になりました。
今や、完全な女、いえ主婦になりました私は日常のお買い物もなるべく安い物を見繕って
購入するように心がけております。
勿論、雄様の奥さんですから、子供を産むことは出来ませんが、夜の方の生活にも励んで
おります。
退職した時に退職金としまして私は1000万余りの会社から頂きました。それから1年
2ヶ月会社の顧問として働きましたので50万円を頂ました。それを取り崩しては使って
おります。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月28日(日)23時22分45秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 31 )
 おトイレを出ると彼が待っていてくれました。
「オマチドウサマ」と言うと、彼はニッコリ笑って手を繋いでくれたのです。
「いいの・・・?」
「いいさ。俺の素敵な彼女だもの・・・見せ付けたい程だよ・・・」
私が「こんなお婆ちゃんでもいいの?」と云う意味で聞くと、手をギューと握って来ます。
私は凄く嬉しくなって彼に寄り添ってしまっています。
食堂に入って行きますと、7〜8割ほどの込みようです。
「何を・・・食べる?」
「わたしは軽いものでいいわよ。あっ・・・わたしが・・・」
「いいよ。バイトの給料が入ったんだ。それに・・・今回の旅行は全部俺が出す!」
食券を買う時に、彼がお財布を手にして尋ねていました。彼がお支払をして下さる見たい
です。今回の旅行は全て彼が支払う積りらしいのです。
私は嬉しいと同時に、「女には出させられない」と云った彼の男意気を感じて、彼を見直
し、頼もしいと思ったのです。

 高速道を降りて一般道を走り、土肥温泉に着きました。今回の宿は、彼がインターネッ
トで取ってくれたホテルなのです。
クロークで鍵を貰ってお部屋に入ると、広いお部屋でした。ツインの大型ベッドがあり、
ガラス張りの浴室が付いています。いかにも高級そうなお部屋でした。
「このお部屋・・・高かったのでしょう?」
「うん。昌子との新婚旅行なんだ。だから・・・奮発をしたよ・・・」
貧乏性の私が思わず聞くと、笑っています。『少ないバイトの収入で私のために奮発して
くれたのだわ・・・』と思うと感激です。それに・・・「新婚旅行だ」なんて・・嬉しい
のです。
彼の胸の中に飛び込んで、ルージュを塗った唇を押し付けていました。彼も興奮している
と見えて、飛び込んだ私の身体をギューと抱き抱えて、上から唇を押し付けてきます。
彼のズボンの中味はもう既に勃起を始めていました。

 「このホテルは残念ながら、混浴じゃないんだ。それで・・・この部屋を取ったんだ。
昌子、一緒に風呂へ入ろう・・・。何時でも入れるのだけれども、今入ろうよ・・・」
彼はそう言って、もう私の着ているワンピースの前ボタンを外しています。
「先に湯の具合を見ているぞ!」
ボタンを外して下さったワンピを脱いで、キャミを脱いで、ガーターベルトを取っている
と、彼は先に全裸になると浴室との境の扉を開けて屋外に出て行きました。
お部屋の中からは浴室はボンヤリとしか見えませんでしたが、彼の逞しい全裸の旺盛な叢
が影となって薄っすらと見えておりました。
私はお風呂とは反対の方を向いてパンティを脱ぎました。
真白な下腹部には通常見慣れた男性器はありませんで縦に1本筋が通っているだけです。
タックをした下腹を隠して湯殿の戸を開きます。彼がタックをした下腹部を見て喜んで
下さるのか心配です。
私が浴場に入って行くと彼はもう湯船に入っておりまして、顔だけ出して私が入って行く
のを見ておりました。(続く)


孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月27日(土)23時04分51秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 30 )
  あっ、言い忘れました。
昨晩は、雄様はバイトから帰って来るなり、着衣の私を押し倒しスカートを巻くり上
げパンティを無理矢理剥ぎ取り、私を犯したのです。
そして、お風呂に入ってから「明日のために寝る・・・」とおっしゃって、ベッドに
潜り込んでしまわれました。
私はその後、今雄様の精液を頂いたオマ〇コを何度もシャワーでお湯を掛けて洗浄して
綺麗にしてから、初めてのタックを試みたのです。
玉々チャンを身体の奥に仕舞いこみ、小さな男性器を後ろに廻して袋を被せます。アヌス
は私の大事な性器ですので弄ってはいません。、前から見ると何とか女性器に似せて仕上
げました。
無論、造ったオマ〇コは偽物ですから男性器は入れられませんが、彼には喜んで頂けるか
と思います。1時間も掛かったのですが、明日の夜ホテルに就いてから、裸になった私を
見て雄様の驚きの様子が楽しみです。
雄様の着て行くお洋服や、私の女物のお洋服を揃えてから、彼の寝ているベッドに入った
のはもう夜中の1時を廻っていました。

 道路は比較的空いていまして、東名に乗った時には窓の外の景色を見ていた私は、昨晩
寝たのが遅かったせいかうつらうつらと始めていたのです。
「あっ、海老名は次だな・・・」
雄様の独り言が聞こえて私は目覚めました。20〜30分の眠りでしたが頭はハッキリと
しています。
「あっ、あそこ・・・あそこが・・・空きました・・・わ」
海老なのパーキングエリアは平日のためかどちらかと云うと空いているようです。
雄様が車を乗り入れるた途単に白いワゴン車が出て行き、その跡に車を入れられたのです。
それはエリアに1番近い場所でした。

「トイレへ寄ってから行くよ。昌子も行くかい・・・?」
「わたしも・・・おトイレを使いますぅ・・・」
明朝の食事も飲み物を控えていたのですが、2時間近くも車に揺られるとトイレへ行きた
くなっていました。
自動ロックをした雄様の後に付いて、私は女性用のトイレへ入りました。
スカートを捲くると、今日は黒のガーターベルトに薄いベージュのストッキングを吊って
、その上にパンティを履いています。
パンティヲ下ろすと昨晩タックをした真白な下腹部に見慣れた長いクリは見当たりません。
幾らか膨らんだ下腹には1筋の割れ目が見えるだけです。
私は「彼のオンナ」を実感していました。
何時もよりは息んでオシッコを出しました。息まないとオシッコは出ない感じなのです。
(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月26日(金)23時14分10秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 29 )
  お化粧も上手に出来るようになりまして、髪がボウイッシュなのを除けば、私はもう
男だとは判らなくなりました。綺麗にお化粧をすると、10歳は若返って見えます。
市の中心部にあるデパートに雄様の運転する車で連れて行って貰ったことがあります。
お店の若い女店員の方が「お母さん」と私を呼んでいました。
それを聞いて私は嬉しくて仕方がないのです。とても、年齢差が40もあるようには見
えません。
『もっと、もっと、若くなるようにお化粧が上手になって、若く見られたい・・・わ』と
思っております。

  大学の夏休みが近づいた7月の始めでした。
バイトから帰った雄様は激しい腰の運動の後に、少しグロッキー気味になってしまった
私を胸の中に抱いて、「7月の中旬に旅行へ行きたいね・・・」と言い出したのです。 
あっ、雄様は大学と私の家のちょうど中間にあるコンビニでバイトを始めたのです。5月
分と6月分のお給料を足して、私を連れて旅行する計画を立てていたらしいのです。
「10日から勤務のシフトが変わるんで、休みを貰った・・・」と言うのです。
「結婚式は出来ないけれど、新婚旅行だ・・・」
彼はテレ臭さそうにそう呟くと、全裸で横たわっている女性ホルモンの影響でここのと
ころメッキリと大きくなったと感じている私のお尻に、手を伸ばしていました。
「新婚旅行なんて・・・。いいの?こんなお婆ちゃんでも・・・。けれども・・うれしい
わ」
こんな初老の老人のしかも男である私でも、雄様は『愛している・・』と言ってくれて
いるのです。『たとえ結婚式はしなくとも、実質的には夫婦として暮らしていることを認
めて下さっているのだわ・・・』と思うとジーンと涙が滲んで来ました。
そして・・『雄様が本物の女性を好きになって私がお払い箱になるまで、雄様にお尽くし
いたしましょう・・』と考えました。
これは、私の本当の気持ちです。今でも変わらぬ本音なのです。
私の旦那様になった雄様は私の血を分けた孫なのです。孫の幸せを願わない祖父なんて
いません。ましては孫の雄様に彼女が出来て「結婚したい」と言い出されたら、黙って身
を引くのが当然だと思うのです。


 その日から5日後の木曜日です。雄様の運転する車の助手席に私は座っています。旅行
の行き先は西伊豆です。
1昨年の暮れに運転免許を取って、毎日車で大学に通っている雄様の運転技術はもうベテ
ランの域に達しているようで、私は安心して助手席に座っているのです。
車は東北自動車道から首都高を通って東名に入っています。
『今日の旅行のためにとお弁当でも用意をしようかしら・・・』と思ったのですが、「そ
んなものは必要ない。海老名のパーキングエリアでも寄って何か旨い物でも食べようよ」
雄様はそうおっしゃるのです。
そのこともありまして、雄様の好きそうなお菓子とジュースだけを持参して車に乗り込み
ました。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月25日(木)23時16分15秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 28 )
  「そうね。そうしてくれる?それなら・・・お爺ちゃんが独りでも安心だし・・・」
私が彼のオンナになっていることなんか夢にも考えていない母親はそう言って承諾しま
した。
事前に雄様がこの家に来られることを聞かされていない私は驚いてしまいました。でも、
『雄様がこの家に来られて女になった私を可愛がって頂ける・・・』と思うと嬉しくっ
て仕方がありませんでした。
「明日、学校の帰りに家へ寄って、荷物を持ってくるよ・・・。勉強道具と当座の衣料
だけだから、俺の車で充分だよ。善は急げ・・・だ」

私の隣でシャァシャァとおっしゃる雄様のズボンの前を見ますと、前が膨らんでいます。
「善は急げ」だなんて言う雄様が可笑しくなりました。

 「そうね・・・それじゃぁ・・・わたしは帰るね。雄大の荷物を整理しなくては・・
お父さん、又来るからね・・・」
雄様が私のところに来てくださることが決まって安心したのか、娘はソソクサと帰って
行きました。
その夜も、スッカリオンナになった私のオマ〇コに、若い雄様の樹液は大量に注ぎ込ま
れて、私はすすり泣いていたのです。.

 「これからは毎晩、昌子を可愛がってやることが出来るな。昌子は俺のオンナになった
のだから、これからは24時間女になりな。会社の仕事なんか辞めてしまえよ・・・」
「お袋にはいずれ言う積りなんだ。『昌子は俺のオンナになった』とな。親父には怒られ
勘当されるかも知れないが、俺は昌子を捨てることは出来ない」
「俺は昌子を愛しているんだ!昌子が好きなんだ!昌子も覚悟を決めてくれ・・・!」
雄様は全裸に剥いた私を抱き締めながら、そんな嬉しがらせる科白を吐いています。
会社の顧問のお仕事は何時でも辞めることは可能です。
明日にでも辞表を書きまして郵送すれば良い話ですから問題はありませんが、娘にいえ
娘の家族に雄様のオンナになっていることがバレルと、修羅場が待ち構えているようで
恐ろしい気が致します。
しかし、もう既に愛しい雄様のオンナになってしまっているのですから、『愛しているん
だ・・・」と言う彼の言葉を信じて、彼に就いて行く積りです。
雄様に捨てられない限り、彼に従って行くのです。


   < 伊豆への旅行 >
  雄様の女になって。雄様がこの家に来てからもう2ヶ月を過ぎました。
会社を辞めた私は24時間女になっております。
眉も細く剃り髪の毛も長くなりまして、今では近所のスーパーマーケットなどに外出する
以外はウィッグのお世話になることもありません。
ご近所の人達には私が女になっていることを説明した訳ではありませんが、女をしている
ことが段々とバレテきたようで、噂も私の耳に入るようになりました。
噂に対して内心は平気では無いのですが、他人に迷惑を掛けている訳でもありませんので、
私はできうるだけ平然としています。
女になっている噂よりも、雄様のオンナになっている幸せの方が、私には大切なのです。(
続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月24日(水)23時23分45秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 27 )
  お勤めをしている会社の方は顧問ですので「一身上の都合により」と辞表を出せば、
会社の皆さんにはオンナになったことを知られること無く辞められると思いますが、お
隣やご近所にはお付き合いが薄いと言っても、やがては知られてしまうことは明白です。
彼のオンナになったその時から、後ろ指を差されることは覚悟していました。
 「人生と言うものは、リスクを伴わなければ利益は得ることが難しいものだ」と云う
ことがつくづく思いました。
私はオンナになって初めて若い燕を得たのです。そして・・・若い燕である雄様を私の
感情だけで手放したくはなかったのです。
「はい。雄様のお心のままに・・・従いましてよ・・・」
もう完全に私は彼のオンナなのです。雄様が「こうしろ・・・・とおっしゃれば、その通
りに行動する積りです。
オンナの悲哀さと少しの媚を含んで私が答えますと、雄様は非常に満足をしたようです。
傍で女座りをしている私を引き寄せると、デープなキッスを繰り返しておりました。
しかし、私が人生を彼に掛けると言うことは、彼に重い荷物を背負わせたことになったの
です。
上を向いた私の唇は腫れて痛くなるほどでした。

 お化粧を落としてスカートをジャージに履き替え、シャツを着て男の姿になりました。
女の姿から男への変身を彼が見ていますので、何だか恥ずかしいのです。勿論,下着は
女物のままです。ブラもカップを取っております。
「そんなに・・・ごらんになられたら・・・恥ずかしいわ・・・」
私が心までオンナになっているのを、彼は確認するように見ております。男の姿に戻る
ことが妙に恥ずかしくって仕方がないのです。彼に見られていることを意識すればする
ほど恥ずかしくってクネクネト身を揉んでいました。
「ヨシヨシ。昌子。お袋が来ている間だけはオンナになるんじゃないよ。お袋は泊まっ
て行かないから、少しの辛抱だ・・・」
立ち上がった私の頭をイイコイイコしてくれて、諭した雄様はまた口付けをしてくれた
のです。
彼は私のオンナに生まれ変わるデビューのタイミングを考えているようでした。

 「あらっ。雄大も来て居るのね・・・」
「うん。1時間ほど前に来たんだ!昨日持ってきたケーキさ。残りの分をお袋の来るのを
待っていようと思ったが先に食べてしまったよ・・・」
昨日雄様が持って来て下さったケーキの残りの分を切って2人で食べていると、娘が入っ
て来ました。
私が雄様のオンナになってしまったことは何も知らないのです。(当然ですよね。世間の
常識からとことん外れていることを私達はしているのですまの・・・)雄様は開き直って
いるのでしょう。平然たるものです。
「俺。お爺ちゃんのところから、大学に通うことにするよ。『お袋が前に言っていただろう
    • ・・?{大学はお爺ちゃんの家の方が近いのだし。お爺ちゃんの家から大学に通ってく
れない。私も安心するから・・・}って。おれも、気に掛かっていたんだ・・・」
「車でいけば・・・学校までの時間は早いし・・・それに・・・祐二の奴。『部屋が欲しい』
と言っているんじゃないか・・・?」
お茶を入れてケーキを食べ始めた母親に向かって、雄様は考えた末のように言い出された
のです。
雄様の家はいえ、長女と婿さんの建てた家は部屋こそはあるのですが、私が何時来ても良い
ようにと1部屋空けてあるのです。
今でも幼い頃と同じで、弟っである祐司と一緒に2段ベッドで寝ているらしいのです。(続
く)






















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月23日(火)23時25分57秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 26 )
  「舐めろ」と言われる前に跪いた私は夕べわたしの肉体に入っていてお風呂も浴びて
もいないその砲身を咥えました。
私の前に仁王立ちの雄様は「良い子だな・・・」と云うように、頭を撫ぜてくれています。
『良かったわ・・・雄様も喜んで呉れているのだわ・・・』と私は嬉しくなりました。
遅い朝食を食べるともう10時です。
「今日は大学は自主休校だな・・・」
「あら・・いいのかしら・・・?」
「うんっ。今日の授業は大したことが無いからな。それに・・・昌子が余りにも魅力的だ
から・・・休むことにしたよ・・・」
雄様が言い出したので私が聞くと、彼は嬉しがらせることを言って口を近づけてきました。
普通のお爺さんならば「学校へ行け」と言うところですが、もう雄様のオンナにされてし
まった私には口が裂けてもそんな言葉は言えません。それに・・・女になりたかった私は
彼が一日中私と一緒にいてくれるのが嬉しいのです。
「後で・・・もう1発・・・やってやるよ・・・」
彼のためにもう1枚パンを焼いていると、雄様は私の羽織っていたピンクのベビードール
の裾を巻くって裸の白いお尻に触れて来ました。
「もう・・・」
嬉しいことを言ってくれる彼にお尻を振りながら女の媚態を示すと、今度は後ろから唇を
奪われました。


   < 娘の来訪 >
  その日の午後は明るい陽の差し込むベッドで、昨晩から毎回の激しいピストン運動で
幾分腫れたオマ〇コを突き上げられて、私は本気で泣いてしまいました。
3回目のSEXの時などは、立て続けに犯されているオマ〇コは擦れて腫れてしまって
口を閉じているようです。
お風呂場の鏡に写ったそこはヒダヒダが無くなって盛り上がっているようでした。
「昌子。もう1回だ!我慢せい! 今夜はお袋がくるから・・・お前を抱くことは出来
無いと思うから・・・もう、1発やらせろ!」
彼は「痛いのです・・・」と泣く私をそう言って、強引にもう1回犯しました。
若い雄様の底知れない精力の強さには本当に敬意の念を抱かざるを得ません。入り口が
腫れているためにか、彼の巨大な砲身が挿入されるときは引き裂かれるような痛みが私
を襲うのですが、肛内に入ってしまうと私は喜びに咽んでしまうのです。

「昌子、女装を解いて、男に戻れ! お袋が来るんだ。お袋が来ている間はお前は男だ」
「お前もその方がいいだろう?」
夕方になると、無口になって何か考える仕草をしていらした雄様が言い出しました。
『昌子を素っ裸の姿のまま、お袋に会わせてやろうか・・・?』と考えていたようです
が、「今は男に戻した方が良い」と云う結論に達したようです。
実を言えば、私も長女に雄様のオンナになったことを知られるのは嫌でした。嫌と云う
よりも怖かったのです。
『このままで長女に会ったらば、何て言えばいいのかしら・・・? 弁解の余地も無いわ。
でも、雄様のお考えの通りにするのが、雄様のオンナの勤めだわ・・・」と諦めておりま
した。
私が女になっていることに就いては、いずれ長女にもその家族にも、いえ世間に知られて
しまうことでしょう。しかし、まだその時期では無いと雄様は考えておられたのです。(
続く)








 

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月21日(日)23時00分27秒)


         孫の彼女になって1年 (25)

   目が覚めると、私は全裸で寝ていたのです。隣には矢張り丸裸の孫が安らかな
寝顔を見せて寝ておりました。
 ハッとして起き上がると、身体の中心のアヌスがズキンと痛むのです。その痛みで
 昨晩、孫に襲われて犯されて、最後に孫のオンナになることを誓っていたことを思
 い出していたのです。
 もう約束して仕舞いましたし、雄様に何度も何度も逝かされてしまって、歓喜の声
 まで上げてしまったこともです。
 もう・・元のお爺さんと孫との関係には戻れないと思いましたし、例え孫を説得し
まして元の関係に戻れたにしても、孫の巨きな男根を受け入れてしまって喜んでし
まった私の肉体はそれを許さないでしょう・・
 肉体ばかりでは無く、心まで女のようになってしまった私は暫くそしてボンヤリと
雄様の寝顔を見詰めていました。

  雄様は夢でも見ているのでしょう、雄様の頬が緩みました。眉の精悍な顔が笑う
 と笑窪が出来るのです。
 『雄様はわたしに彼氏になったんだわ・・』急に愛おしい気持ちが湧き湧き上がっ 
 て来ました。「何もかも捨てて雄様に就いていきたい・・わ」と言う気持ちです。
 夢をみていらっしゃる雄様を起こさないようにそっと起き上がると薄く開いている
 唇に自分の唇を押し付けていたのです。
 もう決心しました。『わたしは雄様のオンナなります・・』と・・

  足が出ている寝相の悪い雄様の上掛けを直して上げてからそっとベッドを出ます。
 昨晩の情事の名残を洗い流してから(本当は・・流したくは無かったのですが・・)
 軽くお化粧をしています。
 既に私のオトコになっている雄様には、素のままの男の私を見せたくはないのです。
 「オハヨウ・・」
 2人分のパンを焼いて、ハムエッグとサラダを用意していると、雄様が台所に顔を
 でしました。
 「オハヨウゴザイマス」
 反射的に答えていました。昨日までの雄様と私の関係ではありません。そうです、も
 う彼のオンナになったのだから女のイントネーションでご挨拶するのは当然です。

  「オッ・・昌子。女になっているね・・」
 彼は昨晩女にした私が、男に戻っているのではないか・・と心配になったそうです。
 もし、男に戻っていたら、折檻もやむを得ない・・と考えていたのです。
 お化粧をして女になっている私を見て嬉しそうに言って近づいて来ました。
 朝起ちしました男根を私に見せびらかすように、雄様は全裸で近づいて来ます。歩
 く度に大きな砲身がブラブラと左右に揺れています。
 毛を剃り落された貧弱な私のそれとは異なって、大きくて男性の臭いがプンプンす
 る男根を見て、私は畏敬の念を抱くと共に、昨晩何回も私を喜ばせてくれたそれに
 何とも言えない親しみを抱いていたのです。(つづく)





 

























孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月20日(土)22時45分15秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 24 )
  雄様は私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほどますますSになって、彼の術中に嵌っ
て行きます。
私の両の足首を掴んで自分の方へ引き寄せた彼の目には全裸の私の無毛の下半身が見え
ているはずです。私はそれが恥ずかしいのです。女にしては大き目のクリが起っている
のです。
その時は恥ずかしいのと嵌めて貰えるのでは・・との期待からか、私のクリは確かに
勃起をしていました。
しかし、その後半年くらいも経ますと、幾ら恥ずかしい姿勢を取らされても、幾ら挿入
の期待が膨らんでも、私のクリは芯が通らなくなってカチンカチンにはとてもならなく
なっています。
それは挿入して頂いていても同じなのです。
きっと、後ろのオマ〇コを嬲られる方が数倍良いために勃起しなくなったのでしょう。
それも今では排泄のためだけの器官になってしまいました。
彼は「起たないのなら、もう用がないんじゃないか?いっそ、取ってしまおうか?」と
冗談ぽく申しております。私もそれを望んでおります。

 仰向けに寝た丸裸の私をベッドの端まで引っ張った彼は、私のアヌスにオイルを塗る
と再び足首を掴んだのです。
そして、ベッドの端に立ったままで、Vの字に開いた両足の付け根にあるオマ〇コに巨
大な亀頭を当てて来たのです。
恥ずかしさの余り両手で顔を隠した私のオマ〇コは、さっきの名残か口を閉じてはいま
せんでした。ピトッと当たった亀頭の意外とツルリとした感触を鮮明に覚えております。
「行くぞ!昌子。食らえ・・・」
Sになった彼の声が聞こえたと同時に彼の腰が跳ね、砲身が身体の中に入ってきまし
た。私のオマ〇コは角度さえ合わせれば、手を添えて導く必要はもう無いようです。

 「アアッァ・・・イタ〜ィ」
私は呻いたようですが、雄様のカチンカチンの砲身は根元まで身体の中に入り込んで
いたのです。
若い牡の雄様はちょっと休んだだけで、また回復しています。彼の腰はまたまた高速
で動き始めました。
「昌子。顔から手を離せ!お前のイキ顔を見せるんだ!」
すっかりとSになった雄様は私の顔を覗き込んで言いました。私は逝く時の自分の顔が
どんなに歪んでいるのか知らないのですが、彼には見られたくはありません。
しかし彼のご命令です。私には顔を隠す自由も無いようです。若い雄様の言いなりでし
た。
それから先のことは、私は切れ切れにしか覚えていないのです。
顔を注視されているにも関わらず、「イクッ・・・イクワ。ああ、もう・・もう。ダメ
になる・・・ぅ」と叫んでいたようです。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月18日(木)22時58分58秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 23 )
  「昌子が生まれ変わった記念日だ。昌子。化粧をしてお出で。化粧を直して、ここ
にお座りよ・・・。乾杯しよう・・・」
私がバスタオルを胸高に巻いて浴室を出て行くと、全裸の雄様が居間でワインを空けて
います。食卓には長女が持たせてくれたケーキが乗っていました。
お化粧直しにパフを軽く叩いて剥げたルージェを真っ赤な口紅にして、胸高に巻いたタオル
で剃って頂いた下腹部を隠しながら、雄様の横に座りました。
カチンとグラスを合わせて乾杯をしますと、彼の手が方に廻されて来ます。恥ずかしい
のですが『雄様のオンナになったんだわ・・・』と、とっても嬉しいのです。
私を引き寄せると唇が被さって来ました。
雄様の口の中の冷やされたワインがちょうどいいくらいに温まって、私の口中に注がれ
ました。ゴクリと咽を鳴らして飲むと、後はデープキッスです。
私は頭が真白になり、気持ちの上でも完全なオンナになっています。

 続いて、カットされたケーキを食べて女になった私の誕生日を彼は祝ってくれました。
その後、ショーツも履いていない丸裸の私は雄様にお姫様ダッコをされて、ベッドに運
ばれたのです。
抱かれた私が目を落とすと、真白な下腹と大きく成長したサネが見えるのです。私は恥ず
かしくって眼を瞑りました。
ベッドではますますSになった雄様に3度、4度と嵌められて、私は大声で泣き叫んだの
です。
その時、思い出しても恥ずかしい姿に乱れてしまった私は、彼のピンピンの砲身を思わず
手にしていました。もう既にカチンカチンに張ったその砲身を上下に擦っていたのです。
何だか、とっても愛おしいと感じていました。

「昌子。そんなに擦ると、出ちゃうよ。『それよりはお前の中に出したいよ』とこれが言
っているんだ・・・」
先程、あんなに激しく何回も放出したと言うのに、彼の若い牡樹はまたオマ〇コの中に
入れることを望んでいるのです。
男としては弱っちい私はそのことも驚きの1つですが、この肉体を使って貰って雄様に喜
んで貰うことが嬉しいのです。
「いいわ。雄様。この躯は雄様のものですもの・・・どうぞ、お使いになさって下さい
まし・・・」
『もう彼からは離れることなど出来そうに無いわ・・・』と感じながら、先程のお風呂場
での彼と交わした契約のことを思い出していました。

 「ヨシ。それじゃぁ・・・こっちへオマ〇コを向けろよ。昌子のイキ顔を見ながら遣っ
てやるよ・・・」
Sになった雄様は私の恥ずかしいことを平気で言うのです。そう言いながらも、全裸の躯
を起こしてベッドを降りると、いきなり毛布を剥がしました。毛布を剥がされた私は身体
を縮めるより他は無いのです。
全裸で仰向けのままの私の両脚を掴みまして、雄様は自分の方へ私の下半身を引っ張りま
す。
「ああぁ・・・イヤァ・・・」
「嫌じゃないだろ。どうぞ・・・入れて下さいだろ?」
思わず呟く私に彼はニヤリと笑います。彼は私がMになって行くのが痛快みたいなのです。
(続く)









孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月17日(水)22時53分56秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 22 )
  「本当に大きなクリだなあ・・・」
小さな皮を冠った私の男性器が脚を開いた為に剥き出しにされて、それを見た雄様が馬鹿
にするように言いました。
もう彼は完全に私をオンナとしか見ていないようです。小さな男性器を持つ男とは、見て
いないようでオンナの扱いでした。それが・・・彼の優しさかもしれません。
「イヤッ。恥ずかしい・・・わ」
女として恥ずかしがらせている言葉に感化されたのか、思わず私も女言葉で反応しており
ました。私の小さな男性器は(いえ、もうオンナになったのですから男性器と言うのは
可笑しいですよね。これからはクリと呼ばせて頂きます)クリは皮を冠ったままいつも
より大きくなっていました。
そのこともあって、私は白い両腕を上げて顔を覆っていました。きっと彼の目には,剃っ
た白い腋の下が見えていることでしょう。

 「動くんじゃない!クリを切り取ってしまってもいいのか・・・?」
震えている私の下腹を、彼が5〜6度剃り下ろし2〜3度逆剃りにカミソリを這わすと、
クリの周囲に少しだけ生えていた私の毛は無くなりました。彼は指を這わせていますが
そこはツルツルしています。
その間も、彼から脅されている私は切り落とされるのが怖くって身動きもできませんで
した。
「ヨ〜シ。これで・・・ツルツルになった。可愛くなったな・・・。昌子。今度は四つ
ん這いだ!尻を上げて四つん這いになるんだ! オマ〇コの産毛も剃ってやる!」
オサネの根元に生えている短い毛をクリを右左に動化して綺麗に剃り上げると、お湯を
掛けて再三の命令です。
弄られたクリはその刺激と恥毛を剃られていると言った感情からか、ピンピンに立ち上
がっています。しかし、雄様のズル剥けの大きな男根と違って私のクリは真性包茎なの
です。勃起してもそれなりに小さくて、毛まで剃られて可愛い感じがしています。
『やっぱり、わたしはオンナになる運命だったのかしら・・・』と思ったほど可愛いの
です。

 「ツルツルになったな。昌子。昌子は女になったのだから、体毛は生やしちゃいかん。
いつも剃って置くのだ!オンナの身嗜みを忘れちゃいかんぞ・・・」
四つん這いの私のお尻のアワイを剃った彼は女の身嗜みを教えてくれています。
「はい、ありがとうございますぅ・・・。おっしゃる通りに毎日剃って置きますわ。
可愛いオンナになりますから・・・可愛がって頂きとうございますぅぅ・・」
甘い女言葉で答える私です。
その後、雄様の逞しい身体を素手で洗わせていただきました。勿論、私の一番大切な
部分はお口で洗わせていただきました。
「オマ〇コの中まで綺麗にして来い!もう1度可愛がってやろう・・・」
雄様はそういい終えて浴室を出て行きます。
私は独りになると、シャワーの先端の金具を外して今剃られた肛門にお湯を注ぎこみ
ました。「これからはお浣腸や洗腸が毎日のお仕事になるわね・・・綺麗にして置かな
いといけないのだわね」と思いながらです。(続く)










孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月16日(火)22時35分44秒)

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       孫の彼女になって1年 ( 21 )
  「昌子。これからは僕の・・・いや、俺のことは雄様と呼ぶんだ!今から俺は
お前のご主人様になる!昌子は俺の奴隷女だ! いいな・・・昌子」
浴槽に座って上から、私が雄様の砲身に口を付けている様子を見ていた雄様は私に向かっ
て傲然と言い放ちました。まるで、私のM性を見抜いている口調です。
「ハイ。雄様。判りました。昌子は雄様の奴隷女でございます。雄様に可愛がって頂ける
ように従順なオンナになる積りでございます」
その厳しい口調と傲然たる態度に、私の身体はジーンと痺れてしまって、思わず女の口調
で返答をしていました。
砲身を口に含んだまま雄様を見上げますと、彼の目は淫蕩に燃えてはいましたが、満足そ
うに頷いておりました。でも・・その時の雄様の目の光はマゾオンナになった私を蔑む光
ではなく、サドッ気たっぷりながら私を慈しむように私には思えたのです。

 犯されてから今までは「これからどんなことをされるのでしょう・・・」と少々怖かっ
たのですが、怖くなくなると同時に、「苛めて貰えるのかしら・・・?」と云う期待の気持
ちが湧き上がって来るのを覚えています。
これが・・・雄様と私の人生に於いての最初で最後の契約でした。


   <女奴隷となって・・・>
 「俺は俺のオンナが体毛を生やしていることが嫌いなんだ。昌子が俺の奴隷女になった
記念に、昌子のそこの毛を剃ってしまおう!奴隷女には下の毛はいらないから・・・な。
身体中、ツルツルになるんだ・・・!」
「そこに・・・仰向けに寝ろ!」
私の達観したような従順な女の態度が彼は非常に気に入ったようです。そして、Sの度合
いをますます深めました。
跪いて彼の男根を咥えている私の下腹部の薄い毛を、足先で嬲ってそう言うのです。
想像の上とは言えオンナになる為に、腋の毛は剃り恥毛は形良く整えていることを知った
上で、彼は言っているのです。
『ひょっとしたら、わたしが毛を剃ることでマゾの血を猛らせていることを、知っている
のかしら・・・』と思ったものです。そして真っ赤になりました。
私の男になった雄様がそうおっしゃっているのです。もう彼のオンナになることを認諾
してしまった私には拒否権なんてものはありません。
『身も心まで雄様のオンナになるのだわ・・・』そう観念しました私は「はい・・・」と
小さいながらハッキリと答えて、タイルの上に横になったのです。

 雄様は浴室を出て行ったかと思うと、直ぐに戻って来ました。手には髭そり用のT字型
のカミソリを持っています。
「それじゃぁ・・・剃れないだろう?脚を開け! もっと・・だ! そう・・・そうだ!
そのまま動くんじゃないぞ・・・」
洗面器にお湯を溜めて、恥ずかしくって脚を縮めて仰向けに寝ている私を見て、またまた
命令です。私を苛めるのが面白くって仕方が無いと云った言い方です。
雄様の旺盛な叢とは違っていて、私の恥毛は薄く短冊形に処理をしてあります。その恥毛
を見られることは非常に恥ずかしいのです。他人に白い肉体をそんなにマジマジと見られ
た記憶はありません。
でも・・・私は雄様のオンナなのです。お逆らいする積りはサラサラありません。私は
オズオズとながら曲げていた膝を伸ばして脚を開いたのです。(続く)











孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月15日(月)22時57分08秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 20
  「失礼いたします」
犯されて汗ばんだタンガをノロノロとした動作で脱いで、彼の待つ浴室へ行きました。
自分の家の浴室だと言うのに、前を押さえて女のようなイントネションで声を掛けてい
ます。
もうオンナになっていたのかも知れません。
「昌子。遅いぞ!」
入って行くと彼のお叱りの言葉が飛んで来ました。そう言う彼の全裸の身体が眩しいく
らいです。19歳の裸身はもう完全に成熟していまして逞しいのです。
向こうを向いてシャワーを浴びているお尻が盛り上がっていまして、腰の筋肉の調和が
若い牡を感じさせるのです。
「スミマセン」
彼の強い言葉に対して、思わず卑屈になって謝っていました。私は肉体が弛んだ年増の
オンナなのです。若い牡の言いなりになるのは当然のことのようです。
それに・・・『私はマゾかも知れない・・・』と前から思っていました。妄想の上です
が、『若い逞しい男に命令されたい』と考えていました。
私生活の上では望むことではありませんが、『男の人に強く出られると何とは無しに謝っ
てしまうのではないか・・・」とも思ったりもしています。
それに、それにです。私はマゾオンナに憧れていたのです。
反対に孫は父親に似たのでしょう、サドッ気が旺盛なようです。

 「昌子。俺はお前をお爺ちゃんだとも、増しては男だとも考えてはいない。昌子お前
は俺のオンナになるんだ!それも俺好みの上品な物言いをするマゾオンナになるんだ!」
「そうすれば・・・可愛がってやる!いいな。昌子」
シャワーを止めた孫は浴槽に腰を下ろして私を跪かせると、静かですが強い口調で言い
ました。
完全に彼のものになった私は前に突き出された彼の大きな男性自身を口に含んで頷いて
いました。
その時の私の気持ちは、『これからどうなるのかしら・・・』と云う不安よりも、『この
逞しい身体をした男性の所有物として生きてみようかしら・・・』と考えていました。

 世間の人達は確かに、「アヌスを使ってのSEXは同性愛だ・・・」と言うでしょうが
、私は彼のオンナになったのですから同性愛とは違うような気がいたします。
彼も私を男だとはこれっぽっちも思ってはいないようで、『同性愛だ・・・』とは思って
もいません。
私は『女になる』決心を固めました。
それから、もう1つクリアしなければならない問題があります。
それは、私と孫は血の通い合った肉親なのです。でも孫は「もう私を決してお爺ちゃん
などとは呼ばない」と申しています。孫は私を昌子として育てて行く積りなのです。
その証拠に何かあるごとに「昌子」と呼んでいます。
私も「彼が孫である」と言う事実から目を背けることにしました。私は雄大様の牝、そ
れもマゾの牝として彼に仕えることを決心しました。
もうこのような関係になったらば、雄大様も私もそれが最良の道だと思わないと生きて
は行けないようです。(続く)








孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月13日(土)23時05分21秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 19 )
  私の小さな男性自身は1度放出を果たしてしまうと、より小さく柔らかくなってし
まって、また勃起するまでに3日はかかるのです。
彼の大きな男根はいかにも男性と云う感じなのです。
抜かずの2発も、肉体の中に放出されてしまった私は彼が「昌子」と呼ぶことに、むしろ
感謝の気持ちを抱いていました。「お爺ちゃん」と元の通りに呼ばれていたら、身の置き所
が無かったことだと思います。
その後、孫のオンナ、彼女になった私はズ〜ッと「昌子」と呼ばれているのです。


   < 雄様 >
 肉体を2度も犯されて、私の体液でベトベトの砲身を口の中に入れさせられた私を真上
から見ていた孫は非常に満足そうです。きっと「昌子」に舐めさせていることが、気持ち
が良いのでしょう。
ベッドに仰向けになった彼の砲身はまだカチンカチンのままです。もう心まで彼のオンナ
になってしまった私は雄大な砲身が頼もしくって、心を込めておしゃぶりをしていました。
その巨大な男性器は、私の貧弱なものとは比べることも出来ないのです。信じられない
位に硬く、男性の臭いをプンプンさせているのです。
『もうこのオチ〇ポから離れられなくなりそうだわ・・・』と私は痺れた頭で考えていま
した。

 「もう・・・いい。昌子。シャワーを浴びるぞ!お前も風呂場に来るんだ・・・」
ペロペロと舌を出して砲身のカリのところを舐めていますと、彼は躯を起こして行為
を遮りました。私のことを「お前」と言っていました。
もう孫の頭の中では私は「お爺ちゃんでも、増しては男でも無くなって完全にオンナ
として写っている」みたいです。
『孫は、私を女として扱うことに決めたのだ・・・』と思ったのです。『オンナとして
扱ってくれたのは、私を恥ずかしがらせないためだ・・・わ』と考えたのです。
『もう私は犯されてしまったのだし、それにあんなに喜んでしまったことを彼に知られ
てしまったのだし、彼のオンナになるより方法が無いわ。何とも云えない力を持った若
い男根様にご奉仕するオンナに成らせていただきたいわ・・・』
『それしか・・・この恥ずかしさから逃れる路は無いわ・・・』と私は感じていました。
そして、「ハイ・・」と返事をしていました。
この瞬間に孫である雄大とお爺ちゃんである私の絆は崩れ去り、男の雄大様と彼のオン
ナとしての昌子の関係が確立したのです。
彼は徹底的に私を自分のオンナとして見て、私を所有したのです。

 「昌子。昌子も脱ぐんだ!早く・・・行くぞ!」
唯一着ていた丸首シャツを毟り取るように脱ぐと、彼は私を急かせます。
アナルオナニーを見られてしまって、2度も彼の精液を受け入れてしまった私はもう彼
の言いなりになるよりは無いのです。(続く)


孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月12日(金)22時41分17秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 18 )
  半回転しまして私が完全に仰向けになると、彼は私の両脚を掴んで持ち上げると、
逞しい広い肩に掛けます。
そしてニヤリと満足げに笑うと、持ち上がった白い腰の中心部を目掛けて、太く硬い
砲身を打ち込み始めたのです。それは最初の2〜3回はユックリとした動作でしたが
直ぐに凄いスピードに変わっていました。
「も、もう・・・もう、出してェ・・・」
彼の汗がポタポタと私の顔に掛かり、余りの激しさに耐えられなくなった私は口走っ
ていたのです。完全にオンナの口調です。
「出る!昌子。出すぞ!食らえ・・・!ウ、ウンッ・・・」
彼の声と共に又々直腸の最奥で止まった砲身から、大量で激しく精液を噴出されたの
です。
「ウ、ウ〜ンッ。凄い!ああ・・・いいッ。いいわぁ・・・」
イッパイの精液を浴びた私は仰け反って叫んでいました。私の白い足がピンと立って
彼の肩先で伸びていました。私も女のように達していました。
もう男でも、彼のお爺ちゃんでもありませんで、彼に犯されて達してしまった1人の
オンナになっていました。


 2度目だと言うのに、又々大量の精液が私の肉体の中に注ぎこまれて、彼は暫くは
オマ〇コの感触を味わうように砲身を押し付けています。
私の肛門は砲身に残っている精液を搾り出すようにギュ〜ギュ〜と締め付けていたそ
うです。
『気持ちいい・・・。これがSEXと言うものなのか・・・?もうこのオンナは俺の
ものだ。誰が何と言おうと、絶対に離しはしないぞ・・・!』と彼は考えていたそう
です。
けれども彼の頭の中には『妄想とは云え、人妻になっていたお爺ちゃんを犯してしま
った・・・』と言う後悔があったのです。
『もうこうなったらば、このお爺ちゃんを昌子として徹底して扱う他は無い!それが
俺の為でもあり、昌子を辱め無くすることなんだ・・・』と考えたようなのです。
ず〜と後になってからそれを聞いて、私は『孫の雄大は優しい男に育っているわ・・
    • 』と考えたものです。

「昌子。舐めてくれよ!」
孫は再度私を女の名前で呼んで、そう命令します。
呆然としている私の目の前に仰向けになると、今の今まで私の肛門の中に入っていて
拭いてもいない汚れてベタベタとする男根を突きつけて来たのです。
『女とSEXをしたら、汚れた男根を舐めさせてやろう・・・』と前々から思っていた
ことを実行に移したようです。『それを、もし拒否するようなオンナならば、そんな女
はいらない』と思っていたのです。
「はい・・・」
突き出されたギトギトと光っている男根を、私は非常に素直な気持ちで頷いて、お口に
含んでいました。
2度も私を喜ばせてくれてもなお、カチンカチンに張った砲身は汚物こそ付いてはいま
せんでしたが、微かに肛門特有の臭いがしておりましたが、既に彼のオンナになってし
まった私には嫌悪感はありませんでした。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月11日(木)22時45分37秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 17 )
  次の瞬間です。ドバーと私の直腸の奥に衝撃が走りました。
「キャァ・・・」と私は口走ったほど、それは激しいものでした。
何度も犯されている張り型には射精と言うものはありません。無機質な張り型には無い
腸が破けるような衝撃でした。
1回目の大爆発を起こした若い砲身は間を置くことなく2回目を発射したのです。3回
目、4回目と時を置かずに精液を打ち込んで来ます。
段々と衝撃は小さくなるのですが、それでも8〜9回は続きます。私の頭の中は真っ白
になっていました。
凄い勢いの精液を打ち込まれた私は『もう彼のオンナだわ・・・』と真っ白になった頭
で考えていました。


   < 抜かずの2発 >
  精液を射込まれてしまった私の身体はお尻を立てていることなど出来ません。前の
めりに崩れ落ちていました。
「フウ〜ゥ・・」
男の満足した声が聞こえて、私の躯に男の体重が掛かっています。その体重と男の温も
りとが何故か心地よいのです。オンナになった私はその重みを楽しんでいたのかも知れ
ません。
私のオマ〇コには(実際にはアヌスですが、その時の私の気持ちとしてはもう彼に貫か
れてしまったのですから、オマ〇コになっていました)彼の砲身が硬いままで突き刺さ
っていたのです。

 彼が身動きを始めます。
「アアッ・・・」
半分ほど入っていた砲身がズルリと抜けました。思わず悲鳴を上げた私は、もう彼が
終わって抜き出されるものとばかり思っていました。
ところが、まだ硬い砲身は抜け出すことが無かったのです。途中で止まりました。
彼の両手は私の腰を捕まえて上に上げています。彼は何にも言わないのですが、私の
腰は彼の分身が入ったまま持ち上げられました。
「昌子。このままで・・・仰向けになるんだ!」
彼はもう私を彼の肉親のお爺さんだとは思っていない口調で「昌子」と呼んで、尚且
つ命令していました。
「は、はい・・・」
私は傲然とした彼の言葉に思わず返事をしております。ちょっと悔しいけれども、も
う犯されてしまって精液まで注ぎこまれてしまった私としては、従順なオンナになる
しかなかったのです。

 オマ〇コに硬い砲身が入ったままで、苦労しながら足を縮めて横向きになったので
す。
彼の男根は私のそれとは違っていて長大なのです。私が少々動いても肛門から抜け出
ることは無かったのです。
「アッ。アアアッ・・・」
挿入されているお尻を突き出して、砲身が抜けないように注意をしながら、脚を縮め
て半回転をして仰向けの体勢になりました。
私の悲鳴は、直腸の中で威張っている彼の男根が擦れましてグリグリと動くので、思
わずに出した甘いオンナの声です。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月9日(火)22時39分49秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 16 )
 「アアァッ・・・」
私の悲鳴っです。その砲身は容赦なく私の肛門に突き刺さりました。
痛みは勿論ありましたが、我に返った私には、『血の通った孫に男の私が襲われて、犯さ
れてしまった』と言う衝撃の方が大きかったのです。
張り型よりも大きい亀頭は大腸の奥まで1激で入ってしまいました。ズンと云う邀撃が
直腸の奥深くでしていまして、ザリッと言う旺盛な叢が当たったようです。
『アア・・・気持ちいい!これがお爺ちゃんのオマ〇コか・・・』孫の雄大は一瞬思っ
たそうです。
『痛がった彼女のオマ〇コよりも10倍はいい!増しては自分の手でマスを掻くよりも
100倍くらいはいい・・・』私の白い背中が撓むのを見ながら思ったそうです。
『昌子になっているお爺ちゃんを自分のオンナにしてしまおう。いや、犯してしまった
のだから、もうお爺ちゃんでは無い、昌子なのだ・・・』と決心したそうです。
これは・・・後で。彼の胸の中に抱かれて、裸の背中やお尻を撫でられながら、彼が私
に言った言葉なのです。

 私の肉体に深く押し入って来た彼の砲身は直ぐに抜き出されて、そして激しいピスト
ン運動に変わっています。男の本性としての、犯した女の体内に射精をするのだと云う
運動でした。
これも後で知りましたが、孫は女を抱いたことが2度ほどあるらしいのです。処女を抱
いたのでしょう、痛がる女のオマ〇コより、お爺ちゃんのオマ〇コの方が数倍良いと
思ったらしいのです。
貫かれてしまった私はもう『孫に犯されている・・・』と云った意識は何処か遠くの方
へ行ってしまっていました。ただ硬いだけの張り型などとは違った、血の通った巨大な
男根に貫かれるオンナになっていました。
「お。お願いだから・・・や、優しくして・・・」
ズンズンと突いてくる巨大な砲身に、重ッ苦しい痛みを覚えた私は哀願していました。
それも、女の口調で・・・です。

 5〜6回、いえ7〜8回は鋭く突かれたかと思うと、砲身は直腸の最奥で停まりまし
た。そして、彼の腰がブルッと震えました。
「アッ・・・出る!」
暴漢は思わずと云ったように口走りました。
前々からのアヌスの自慰によって鋭敏になっている私の直腸は砲身が1段と膨らんだの
を察していました。彼の砲身に根元から何かが競りあがって来るのが察知されたのです。
『あっ・・・精液だわ。これが・・・男性の精液を放出する前触れなのだわ・・・』と
思ったのです。
すっかりオンナになっている私は擬似男根の張り型とは違った生の男性自身の射精を
知ったのです。
『私の肉体に射精をしてくれるこの男性のオンナになろうかしら・・・』と感激してし
まったのです。(続く)









孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月8日(月)22時59分50秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 15 )
  全裸になった孫は再びベッドの上に上がって来ました。呆然として裸で下半身を立て
て四つん這いになっている私の後ろ側に回りこんで来ました。
「アウッ・・・」
竦んでしまって締め付けている張り型を、強い力で押し込んだのです。私は情けない声を
上げています。腸の深いところまで拡張された感じです。
次に、イッパイ押し込んだ張り型をズルズルズルと引き出したのです。
「アッ、アッアッ。アアアワア・・・」
私の腰は引き抜かれまいとするように、後方に突き出されています。口からは意味不明の
声が漏れています。
グチュッと隠微の音がしまして、張り型が引き抜かれています。
「アアァァ。イヤァ。止めてェ・・・」
また情けない声が漏れています。そうです。完全に女の声です。
スウスウと風が肛内は入って来ているような感じがしました。きっと張り型を抜かれた
肛門は閉じることを忘れて、開いていることでしょう。
私は恥ずかしくって恥ずかしくって仕方がありません。その恥ずかしさも動けない原因の
1つです。

  「綺麗なピンクじゃないか・・・?それに・・ちっとも汚れてなんかいないぞ・・」
興奮し切った孫の顔が、開き切った肛門の中を覗き込んでいるのが解るのです。荒くなっ
た孫の息が肛門に掛かるのです。
「これなら・・・入りそうだ・・・」
今度のは孫の独り言のようです。そして、膝を突き直して、左手で私の白いお尻を掴んで
来ました。
「ヒッ・・・」
孫の右手は天井を向いている砲身を掴んで、その砲身の先端をユックリと閉じようとして
いる私の肛門に近づけ、蓋をして来ました。

 「イヤア・・・犯さないでェ・・・」
その時になって私は初めて我に返ったのです。
逃げようと裸の腰を前に崩しました。ところが孫の大きな手が私の腰を掴んで前のめり
にはさせてくれないのです。
それどころか、大きな手は力を加えてグィッとばかりに自分の方へ引き寄せたのです。
私は逃げることも出来ませんでした。
自分でも判るくらいに大きく開いてしまった肛門に熱い火のような、それでいて大きな
砲身の頭が当たっているのが判るのです。
    「イ、 イヤア・・・イヤですぅ・・・」
女のような、・・・と云うよりは完全に女の悲鳴でした。
「フン。何を言っているのだ」とも言いたげに、孫の腰に力が入ります。
“ヌプッ”ちょっと前までは張り型によって緩んでいて、ポッカリと穴が空いているよ
うな肛門は、その砲身を拒む力はありませんでした。
グッ、グッ、グッと巨大な砲身が私を貫きました。先程強盗さんに見立てた張り型より
も大きく太い感じの砲身でした。その砲身の頭の部分は張り型よりも明らかに大きいの
です。しかも、熱くって火傷をしそうでした。(続く)



孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月7日(日)22時33分59秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 14 )
  「アッ、アッ・・・イヤァ・・・」
驚いた私がうつ伏せになると、今度はその深く挿入された張り型をズルズルと引き出し
たのです。
入った張り型の快感を知っている私は思わず快感の悲鳴を上げていました。それも甘い
声でです。
「昌子。気持ちがいいのか・・・?」
ズルズルと引き出される張り型に従って私の腰は持ち上がり就いて行きます。
「こんなに・・・太いものを入れているんだ・・・」
私の出したお汁によってギトギトと光っているであろう張り型を見て、感嘆するように
孫は呟いています。
「イヤァ。言わないでェ・・・」
私の声は自分でも可笑しくなるほど濡れていたようです。
アヌスに入っていた巨大な物まで見られてしまった私は、もう孫のお爺ちゃんではあり
ませんで、完全な女になって女の悲鳴を上げていました。

 「ヨシ。このままの姿勢でいろ!」
2〜3回張り型を出し入れされて浮き上がったままになっている私の白いお尻を平手で
1つパチンと叩くと、私から離れました。
白い恥態を見られてしまってスッカリ女になってしまった私は裸の両膝をベッドに突い
て、濃紺のキャミが絡まったままの上体をシーツに付けて動くことも出来ません。
叩かれた白いお尻はジンジンと甘く痺れて、孫の手形が浮かんでいるかもしれません。
カシャカシャとベルトを緩める音がしています。スラックスを脱いでいる気配っです。
空想の世界では、何時でも男根を受け入れさせられている私は本物の男性自身を受け入
れたことはありませんでした。
怖さと興味があったと思うのですが、そっと薄目を開けて孫の様子を見ました。
雄大はこちらを向いて、片肢を上げてハーバンを脱いだところでした。

 「アッ。大きい・・・」
まだ若々しいピンクの砲身が既にカチンカチンに張って勃起をして天井を向いている
のです。
裏側を見せているそれは、今私が肛門に入れている張り型よりも大きく感じられます。
思わず口の中で呟いてしまいました。
ハーバンを下ろした孫が私の方を見たような気がして、赤くなって眼を瞑ってしまい
ました『私の呟きが彼に聞こえたのか・・・』と思ったのです。
でも、砲身の残像はシッカリと私の瞼に焼き付いてしまっています。美しいピンク色の
それは私の持っている男根の優に数倍もあるのです。
そして・・・薄赤い色をした卵型の亀頭がエラを張り出して、その直ぐ下側は大きく
括れているのです。とっても、凶暴そうです。
正直。私は真に『怖い・・・』と思いました。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月6日(土)22時58分58秒)

 

        孫の彼女になって1年  ( 13 )
  「昌子(ショウコ)と言うのか・・・?」
孫の声変わりを終えた太いダミ声が聞こえていました。いえ、その太い声は欲情に滾って
いて、もう孫の声ではありません。
「イヤァ・・・近寄らないでェ・・・」
幻の強盗さんに犯されてしまった私は新たに出現した暴漢が近づいて来るのを感じて、情
けない女の泣き声を上げています。
今になって考えてみますと、その時に男に戻っていたならば、孫は襲うことは無かったと
思うのです。孫のオンナにもなっては、もとい言い直します。孫のオンナにはされては
いなかったと思うのです。
でも・・・その時は、アナルオナニーを見られた恥ずかしさとショックから、男には戻れ
なかったのです。

  「昌子。可愛い尻だな・・・」
張り型を咥え込んで竦んでしまっている白いお尻に漢の手が触れて来ました。とても熱い
手でした。
「昌子」と2度も繰り替えされています・
「イヤア・・・」
触れられたお尻をピクリと動かして、私は泣き声を高くしています。けれども、女の声の
ままでした。私の頭の中では『強盗さんに襲われている痴態を、孫の雄大は何処まで知っ
ているのかしら・・・。昌子と2度も呼んだからには、初めから見ていたに違いないわ
    • ・・』と考えていました。アナルオナニーをしてしまった後悔の気持ちと共に諦観の
気持ちが私をオンナにしていました。

 「昌子。昌子を犯してやる・・・!」
暴漢になった孫が恐ろしいことを言っています。私の心と姿が孫をそんな気持ちにさせた
ようです。
後で聞かされた話ですが、孫には同級生の彼女がいたそうです。「その彼女とは2度ほど
SEXをした」と言っていました。ところが、彼女は高校を卒業すると同時に東京へ行って
しまい、別れてしまったそうです。
「昌子の白い、無防備に突き出されたお尻に欲情を覚えたんだ」とも言っておりました。
その時には私は後ろを向いておりまして、孫の方を見ていた訳ではありません。しかし
孫の履いていたチノパンの前部は大きく膨らんでいたと思われます。
剥き出しているお尻が恥ずかしくって、隠そうとしましたが動くことすら出来ないのです。

 「あっ・・・嫌ァ・・・」
突然、孫の手がお尻に突き刺さっている太い張り型の根元を掴んで来ました。それも奥に
押し込んで来たのです。
それが入っていることも驚愕から忘れていた私は、押し込まれることを阻止しようと身を
捩りました。横向けにお尻を突き出している姿勢を解いて、うつ伏せになりました。
深く入ってしまった張り型によって、私のその動作は暖満なものだったようです。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月4日(木)21時53分13秒)
 
       孫の彼女になって1年 ( 12 )
    < 見ないでェ・・・>
  ストリートプレイで強盗さんに犯されてイってしまった私は深い陶酔から醒めつつ
あります。無駄毛を剃り落とした両脚の付け根の小さな男性器からは幾分白っぽい粘液
がお腹の上にまで糸を引いていました。
フト、誰かに見られているように感じたのです。
男の私が女装をしまして女になって、強盗さんに襲われて、しかもイってしまったの
です。そんなところを他の人に見られたら、私は生きては行けません。
ハッとして寝室の入り口の方を見たのです。

 そこには本当に男の人が立って、目を丸くしていました。
娘も「今日は行かれない・・・」と言っていましたので、玄関の鍵は掛けた覚えがあり
ますが、女装をして気が早っていた所為か寝室の扉は施錠した記憶がありません。
今、深く達したばかりで眼の焦点が合っていない瞳に、長袖の白シャツと薄茶のチノパ
ンを履いた男の人が映っていました。
先程の妄想の中の中年の強盗さんと違って、若い大柄な男の人です。
『今の痴態を見られてしまった・・・』
驚愕している私は『何処かで見たことがある』と思っていました。
「お爺ちゃん・・・」
男の人は搾り出すような低い声を出しました。
私はハッと気付いたのです。孫なのです。長女の長男の孫の雄大なのです。
今の今まで人妻の昌子になっていた私は驚いたと云うよりも、恥ずかしいところを見ら
れてしまった事の方が衝撃が大きかったのです。
「イヤァ・・・。見ないでェ・・・」
思わず女の悲鳴を上げていました。妄想の中で人妻になって強盗さんに犯されている女
に成り切っておりましたので、女の気持ちの方が優先していたものと思われます。

 恥ずかしさの上に焦りに焦った私は、身体の上に開いて伸ばしていた脚をくっ付けて
降ろしたのです。
張り型は抜く間もありませんで、まだ私の肛門に突き刺さったままでした。
それどころか、そこに立っている男の人が孫だと解った時には身体が竦んでしまったの
でしょうか、張り型を強く締め付けていました。
もう恥態を見られてしまった孫の方は恥ずかしくってとても向くことは出来ませんでし
た。脚を伸ばしたままベッドの上で横になって、後ろを向いて顔を覆って女のように
泣き出してしまったのです。
パニックになった頭の中では『如何して・・・如何して?孫の雄大が・・・ここに、来
ているのだろう?』と考えていました。

 そして・・・孫が見ているであろう。私の姿に気が廻ったのです。
その時の私の姿は上には黒いブラを着けて花模様のブラウウを着ていますが、そのブラ
ウスは肌蹴ていまして濃紺のスリップと共に捲くれあがっておりますし、履いていた
スカートも腰の上部で束になっていました。
つまり上半身こそ黒いブラと捲くれ上がったスリップと肌蹴ブラウスを着けてはおりま
すが、背中の半分と白いお尻は孫からは丸見えなのです。そして、孫の方へ背中を向け
て横たわっている私のお尻の狭間には濃褐色の張り型が突き刺さったままなのです。(
続く)


孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月3日(水)23時08分27秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 11 )
  私のものよりも3倍くらい大きいものを強引に入れられた私は「う、動かないでェ
    • ・・、お願い・・・」と哀願していました。
流石に強盗さんも自分の男根が大きいことを知っているらしくって、それとも私が余り
に痛がっているので可愛そうに思ったのか、挿入したままで動かすことはしなかったの
です。
私が叩き込んだ焦げ茶色の男根を模した巨大な張り型は引き裂かれる痛みと共にアヌス
の中に留まっていました。
私は痛みで声も立てられませんで、それを締め付けていました。
暫くはその状態が続きます。やがて、アヌスはその太さに慣れて来たのでしょうか、そ
の痛みは急速に収まって来ました。
痛みが収まって来ると、張り型はズルリと動きます。
「アッ。イヤァ・・・」
私は喘ぎました。

「アッ。痛いぃ・・・。動かさないでェ・・・動いちゃイヤ・・・」
直ぐにでも高速ピストン運動をされそうな強盗さんにお願いしました。私は素っ裸に
されて下半身を上に掲げさせられて、真上から犯されている哀れな女なのです。
上に掲げた白い両脚の間に叩き込んだ太い張り型がヌルリと出て来ました。
叩き込んだ時はオマ〇コに埋まっていた張り型が3cmほど見えております。ギトギト
と光っているそれを、私は慌てて両手で押さえて再び埋め込みました。
両手で押さえた為か、白い両脚はピンと伸びて顔の直ぐ近くになり、腰は枕の上で浮き
上がっておりました。
張り型は再びオマ〇コに深く深く入っています。

  強盗さんは激しくそして強くチュウソウ運動を始めました。
両脚を上げた苦しい姿勢で、張り型の根元を掴んだ私は猛烈にピストン運動を開始いた
しました。
垂らしたオイルのためかそれともオマ〇コが張り型の大きさに馴染んで来たせいか、も
う痛くはありませんでした。それどころか、その部分からは快美感さえ感じていたので
す。
「ああ・・・イイッ。イイワァ・・・」
強盗さんに姦されていると云うのに、私は口走っていました。人妻なんて・・・なんて
弱いものなのでしょう・・・
もう、現実と虚構の区別は付かなくなっておりました。
左手を頭の後ろのシーツの上に斜めに置いて真っ白な腋の下を晒して、右手で激しく
張り型を上下させていたのです。

 「ああ、ああぁ・・昌子、昌子・・・も、もう・・だめ・・・」
「昌子、イッチャウわ・・も、もう、あなたもイッテェ。あなたの、あなたの精液を
チョウダイ・・・ナ・・・」
    「イ、 イクゥ。イッチャウゥゥ・・・」
そう口走って、全身に力が加わっていました。当然のように、焦げ茶色をした太い張り
型は私の肛門の最奥壁を抉っていまして、プルプルと震えていました。
白い私の両脚は顔の上方でピ〜ンと伸びて、私は激しくイってしまったのです。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月2日(火)22時55分26秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 10 )
  “ヌプッ”と強盗さんの巨大な男根がいきなり私のオマ〇コを貫きました。
夫のものより数段大きくって、カリ首の発達した砲身は情け容赦なく、グイグイと中
に入り込んで来ます。
「ひぃ〜」
私は大きな泣き声を立てました。巨大なそれは痛みを私に与えています。
「イタッ、イタ〜イ。や、優しく・・・優しくしてぇ・・・」
貫かれてしまった私は絶望の中で、強盗さんにお願いしています。
いいえ・・・実際は、白い下半身を剥きだしにして、腰に枕を挟みこんで両脚を上げ
て脚を開いて、私は右手を振り上げて大きな張り型の底を叩いていたのです。アヌス
に叩き込んだのです。
「ヒィ〜」と云う泣いた声は本物なのです。
張り型は直径が6cmもあるのです。以前(・・・と言ってもここ3年程ですが)
何度か使ったことがあるのです。
その時は、アヌスを慣らすようにそっと・・・痛いのを我慢して除々に入れたもので
す。

  妻が死んで、女装を始めてからは、暫くは女装だけを楽しんでおりました。
ところが退職しまして会社には毎日通わなくても良くなりましてから、自由な時間も
増えまして、時には2〜3日も女装したままで女の時間を楽しむようになったのです。
そうすると、女になったままで、オナニーも(当然アナルオナニーです)するように
なったのです。逞しい男性に強引に犯されることを想像して姦られている女の自分を
夢想するようになったのです。
30代から40代のマッチョの男性に強引に迫られてのストリートプレイも夢見たので
す。その時に張り型でオマ〇コをクジルことをしたのです。
けれども、最終的には、自分の小さな男根に手を掛けまして自分で精液を出していた
のです。

 「嫌じゃねえだろう?。フフフッ。俺のブットイチ〇ポを咥え込んでオマ〇コは喜
んでいるぜ!」
私の白い両脚を肩に担いだ強盗さんは自分が入っているオマ〇コを見ながら、セセラ
笑っています。
上に乗った強盗さんが腰を押し付けると、当然のように太い張り型は私のアヌス、い
え違いました、オマ〇コに押し入っていました。
しかし、今日みたいに太い大きな張り型を叩き込んだことはありません。
私は痛みには弱い体質がと思っていたのです。けれどもその日は何だかハイになって
おりまして、強盗さんのペニスに見立てたそのアヌスに突き立てて、上
から右手を振り下ろしていた太い張り型をのです、
当然のように強い痛みが私を襲って参りました。
白地に花柄のブラウスはもう全部のボタンを外されて、濃紺のスリップは黒のブラジ
ャーの上に捲り上げられていました。履いていたブルーのフレアミニはお腹の上に
乱れています。
白い両脚を高々と掲げて、丸出しの私の下半身は強盗さんの太い剛直を無理矢理に飲み
込ませられておりました。(続く)






























孫の彼女になって1年 投稿者:舞(4月1日(月)22時47分09秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 9 )
  「欲情をそそる下着を着けているんだな。折角だから、肉体を頂くとするか・・」
私は黒い下着を着ていたことを後悔しております。今日に限って黒の下着を着けていま
した。
「黒のパンティから陰毛を透かしやがって・・・」
恐ろしくって動くことも出来ないで床に女座りをして、片足を投げ出している私のお股
を、強盗さんの右足が乱暴にこじ開けて来ました。
スカートは捲くれあがったまま白い生足が開いて、恥毛を透かした黒のパンティが丸見
えになっておりました。

 「ベッドへ上がれよ!パンティを脱げ!枕を腰の下に敷かんかい・・・」
強盗さんに次々と命令されて、私はフラフラと立ち上がると、スカートの下の後ろが
紐になったパンティを脱いで、ベッドに上がり仰向けになりました。そして、スカート
を巻くって裸になった腰の下に枕を敷きこみました。
『もう如何しようも無い・・・』と諦めの境地でした。私のクリは小さくなって震えて
いました。
ベッドに上がった私が枕を腰の下に敷きこんでいる間に、強盗さんは薄い青色の作業
ズボンとパンツを脱いでいます。
下半身裸になった強盗さんは大きい男根を振り立てながら、私に襲い掛かって来ました。
その時の強盗さんの男根は既にマガマガしく巨大化していまして、凶器のように硬いの
です。
「イヤ、イヤ、イヤ・・・止めて下さいませ・・・」
私はそう言っていますが、夫のものより3倍は大きい強盗さんの太い剛直で犯されるの
を覚悟せざるを得ない状況だったのです。
夫には「ゴメンナサイ」と心の中で詫びていました。

 「ああ・・・や、優しく・・して・・」
私は呟いていました。
強盗さんの男性自身に見立てた張り型に用意したオイルを塗して、ついでに裸の両脚を
上げて、オイルでヌラ付いた右手でアヌスに(いえ、妄想の中では人妻になっておりま
すので、オマ〇コです)触れました。
オマ〇コは先程お浣腸をしたばかりですので、ピッチリとは閉じていませんで緩んで
オチョボ口を開いているのです。難なく私の指を3本も咥え込んでいました。
そして、オイルでベトベトになった右手を枕元に用意してあったティッシュで拭いまし
た。
強盗さんの太い剛直が私のオマ〇コに当てられています。幻の強盗さんは私の両脚を逞
しい肩に担いでいます。
「イヤ、イヤッ。お願い・・・止めて・・・入れるなら・・・ゴムを着けて下さい。中
には出さないでェ・・・」
「馬鹿野朗。強姦するのにゴムをつける奴が何処に居るんだ!孕め!俺は溜まっている
んだ。大量に出してやる・・・」
言外に「妊娠してしまうわ・・・」と哀願する私のお願いに、強盗さんはセセラ笑いま
した。
「ああ・・・」と私は啼きました。(続く)








孫の彼女になって1年 投稿者:舞(3月30日(土)23時16分54秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 8 )
  「金を出せ! 俺は3日前に務所から出てきたんだ。騒ぐとブスリだぞ!」
「お金なら・・・そ、そこのタンスの・・・ひ、引き出しに・・・」
強盗さんは怯えている私の指差したタンスの最上段を開いて、お財布を取り出しまし
た。私は乱れたフレアのスカートを直しています。
お財布の中には1万と数千円ははいっているはずです。それを強盗さんに差し出せば
許して貰えると思いました。それで、身を守れるならば安いものです。
強盗さんは当然のように、お財布の中のお金を小銭まで強奪しました。
それから・・・「もっと、有るだろう?」と言ったのです。
「それだけです。お金はありません。そ、それで・・・許して下さい」
強盗さんが怖くて怯えて頭を下げてお願いしたのです。

 「これは、貰っておく!しかし・・奥さん。いい身体をしているな!黒い下着かい
?」
想像の強盗さんは半袖の青い花模様のブラウスの下に着ている私の黒い下着に欲情を
覚えたようなのです。
「女とは10年もご無沙汰なんだよ。」と言いながら、スカートを直した私に近づい
て、足でスカートを巻くり上げました。
「イヤア・・・そんな・・・そんなことしないでェ・・・。わたしには夫もいるので
すゥ・・・。夫がお勤めの間に犯されてしまうなんて、酷すぎますぅぅ・・・」
捲くられたスカートを必死になって押さえて、私はお願いしました。しかし、強盗さ
んの持っている包丁が怖くて、大声は上げられませんでした。
「これだけしか無いんじゃ仕方がない。後は奥さんの肉体で支払って貰うしか無い
な・・・」
持っていた包丁がギラリと光って床に刺さったのです。ドスッと床に刺さり、私を
威嚇しておりました。
「ヒェ〜ッ。ヒイ。イヤッ。イヤ。イヤイヤ・・・」
私は驚いて身を震わせながら抗らいます。だって、私には優しい夫がいるのです。
夫がお勤めの間に強盗さんに陵辱されるなんて惨すぎます。

 ところが私が哀願すればするほど、強盗さんは劣情を滾り立たせた見たいなのです。
「大人しくしろ!人妻を遣るというのも、オツじゃねえか・・・」
怖い声で言って、私の着衣を剥ぎ取ろうとしています。
私の着ていたブラウスのボタンは全部外されてしまいました。そして・・・スカート
のホックも毟り取るように外されてしまったのです。
必死になってスカートを押さえていますが、強盗さんの方が力も強く、1枚も2枚も
上手なのです。
「殺されたく無かったら、大人しくするんだ!俺は殺人で務所に入っていたんだ」と
脅すのです。
それを聞いた私はもう動くこともできません。本当かどうか解りませんが、そう凄ま
れると怖さに身体が動きません。
着ていたブラウスは肌蹴られてしまい、私はただ小さな声で「イヤ、イヤイヤッ」と
繰り返すばかりです。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(3月28日(木)23時28分37秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 7 )
 今日は念を入れてお化粧をしましたので、その鏡に映った私は40代の後半ぐらいに
しかみえませんでした。
白く膨らんだお尻に黒い紐状のパンティの後ろの部分が写っていまして、とっても扇情
的な眺めです。
私は心まで女に生まれ変わっていました。
私は昌(ショウ)と云う名前なのですが、何時の頃からか女になった時には昌子(
ショウコ}と云う名前で自分のことを呼んでいました。
パットを入れて盛り上がったブラと陰毛が透けて見えるショーツの上に薄いナイロンと
レースの裾が付いたミニのスリップを着まして、もう1回転クルリと回りました。
濃い紺色のそのミニのスリップは腰の部分までしか隠してはくれておりませんので、お
尻は丸見えです。私のお気に入りの1枚です。
白い肩先は黒いブラの紐と濃紺のスリップの紐とが重なり合って艶めかしいのです。そ
して、無駄毛が1本も無くなった白い生足も女を連想させてくれています。
黒の下着の上に青いスカートを履いて、白地に紬の花模様のブラウスを羽織りまして、
隣の寝室へ向かいました。
薄いブラウスの下には黒のブラが透けて見えておりました。

 寝室にはダブルのベッドがあります。
若い頃は良く妻を抱きまして泣かせた(?)ベッドですが、50を過ぎてからは妻は
SEXを厭うようになりまして、2人で並んで寝るだけのベッドです。
ベッドの脇の小机の上に、大きい張り型とそれより幾分細身のバイブレーターと小さな
卵型のピンクロータリーを並べました。無論、ローションもです。
これらのものは私が通信販売で購入してものです。
私は自分の男性自身が普通の男性よりも小さくて細いのを知っております。子供が出来
ましたので、男性としての機能は整っているとは思いますが、妻を抱く時は妻に喜んで
貰えるかどうかが心配でした。
もし喜んで呉れなかったらと云う不安から、張り型やバイブを寝室に持ち込んだのです。
しかし、妻は張り型やバイブを使うことを潔しとはしなかったのです。
2〜3回、いえ、4〜5回はつかったでしょうか、ここ10数年は洋服ダンスの奥に仕舞
われてあったものです。

 用意が終わってから、お洗濯した物を畳み始めました。
そうなのです。私は主婦になっているのです。夫を送り出してお掃除を済ませて、今お
洗濯物を取り込んでそれを畳んでいる主婦を演じているのです。
ストリートプレイを独りで演じようとしているのです。

私の妄想の中で男の人が家の中に押し入って来ました。
お洗濯物を畳んでいた私は、後ろに人の気配を感じて振り返りました。
「静かにしろ!」
包丁を持った中年の男の人が凄んでいました。私は驚愕したと同時に、その男の人が
持っている包丁が怖くって、言葉も発することも出来ません。(続く)






孫の彼女になって1年 投稿者:舞(3月24日(日)21時31分01秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 6 )
  腸内までスッカリと綺麗にした私は全裸のまま居間へ入り、妻の残した三面鏡の
前のスツールに座りました。お化粧を始めたのです。
お風呂で良く洗って来たスッピンの顔に下地クリームを塗り込め、ファンデーション
を使い、白粉を叩き、目元はキツクなり過ぎないようにアイラインを入れアイシャドー
を使いました。
何時もは夜の女のようにケバケバシクお化粧をするのですが、今日は主婦になる積り
でいましたから、そんなに濃いお化粧はする積りはありません。
頬紅を薄く塗り、唇にピンクのルージュを塗ってウィッグを被りました。

 化粧品は最初の頃は、妻の残したものを使っておりましたが、それも使い切りまし
て、ほどんとはデパートで購入したものです。
ウィッグは妻のものが3っつもありまして、今日はダークブラウンを選びました。私
の髪ももう1年も床屋さんに行っていないので充分に長くはなっており、普段は後ろ
で纏めておりますが、今日は変身したかったのです。
思えば妻が死んで3年半、始めはお化粧も下手糞でお化けのような顔になっておりま
したが、現在は上手にイメージ通りのお化粧も出来るようになりました。
特に、会社を定年退職してからは、毎日お勤めに通っていたのに週2日だけです。時
間が有り余りましたので上手になったのでしょう。

 「これで・・・いいわね」
自分のお化粧の出来映えに満足した私の独り言です。お化粧をすると気持ちまで女に
なっています。
色が白い所為かお化粧品の乗りも良く、お化粧をすると15〜20歳も若返って見え
るのです。気持ちも、とっても60歳の定年を迎えた老人だとは思ってもいないの
です。
鏡に全裸の全身を写して、クルリと廻って品を作りました。

 スツールから立ち上がった私は玉袋を掴んで玉々チャンを身体の奥に引っ込めて、
ちょっと大きくなった男性自身を下に向けてお股に挟みこみました。
それから黒のレースで出来たTバックの女物のパンティを履きます。両脚を閉じてい
れば女陰のようです。浴室でトリミングした陰毛が黒いレースを通して1段と濃く写っ
て、女性の陰部を形造っております。
パンティと同じ布で出来たブラジャーを着けて、まだ膨らみが足りない胸にパットを
挟み込みました。
この黒のレースのブラとパンティは妻のタンスの奥に大切に保管されていたのを、私
が見つけたものです。

 「素敵よ!昌子」
その姿を鏡に写して、又、クルリと1回転しました。
私のお肌はこのところ毎日のように全身クリームを塗ってお手入れを欠かしませんで、
ピチピチとしております。お腹もそんなには出ておりませんで、お尻も白く盛り上が
っております。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(3月23日(土)23時07分43秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 5 )
  1度女装を始めてしまうと、後は雪だるまが転がるようなものです。
小心者の私は家の中だけですが、妻の残したお化粧品を使って、綺麗にお化粧をする
ようになったのは直ぐでした。
幸いにして(いえ、不幸なことにと言いましょうか・・・)、私は実母に似ていまして
色が白いのです。小柄で華奢な躯をしています。女装をしますと何とか女にみえるの
です。
ただ、まだ会社に行っていましたので、身体は変えることは出来ません。
私の眉は男眉でした。それで出来るだけ男らしい近視の眼鏡を掛けていますので、会社
の人達は私が女装をしているなんて思わなかったようです。
勿論、女装しまして鏡を覗きこむ度に、眉が気に入りませんで他の人に判らない程度に
眉も細くしていました。会社を辞める時にはスッカリ細い眉になっていたのです。

 無論、女に化けるのは家の中だけでした。
それは『お外に出て颯爽と歩きたい・・・』と言う気持ちは多分に、いえ、切実にあり
ました。でも・・・私にはまだお外に出る勇気はありませんでした。
子供の頃女の子になっていたと言っても、お化粧をする訳ではありませんし、それに・
    • ・幾ら色が白いからと言っても、60に手が届くようになりましてから女装を初めた
のですもの、自信がある訳がありません。ちょっと見るとお婆さんには見えるかなと思
いましたが・・・。
インターネットを覗くと「70歳でも女装を・・・」と云うコーナーがありますが、私
は自分の女装にまだ自信が持てないのです。
でも・・・何時かは、と思っておりまして、お化粧も勉強して何とか見られるようには
なったのです。
ところが・・・突然来ました孫に大変なところを見られてしまったのです。


   < ストリートプレイ >
 丁度1年前のその日会社もお休みでして、午後のバラエティ番組を見ていて、その
可愛いニューハーフの子と年甲斐も無く自分のことを重ね合わせて見ていた私は女装を
することにしたのです。
今日は娘も来ないと云うことですので、久し振りに本格的に女の姿になることを思い
ついたのです。
まだ陽も高いうちから、まずお風呂に入って全身の毛を当たって、3日振りに少々伸び
て来た下腹部を短冊型に剃って恥毛を整えました。
そうすると、いかにも女になった気がするのです。
全身がツルツルになると、浴室の排水口の目皿を取って、その上に跨りシャワー浣腸
をしました。
これはネットで覚えた浣腸の方法です。シャワーのノズルを外してお尻の穴に当て
お湯を注ぎ込む方法なのです。
お湯を入れ過ぎると、後で張り方やバイブでアヌスを嬲る時にお腹の中の残留物が出て
来ますので、ほどほどが良いようです。(続く)

孫の彼女になって1年 投稿者:舞(3月21日(木)22時08分16秒)

 
       孫の彼女になって1年 ( 4 )
  幼い頃に女の子になっていた私はそのことも忘れて、妻と共に一生懸命働きました。
妻も会社にお勤めをしておりまして、家計の手助けを随分してくれました。
58歳の時に、突然の病に侵されて妻を亡くした私はポッカリと心の中に穴が空いたも
のでした。
寂しさの余り(兎に角、そう云うことにして置きます)幼い頃女の子になっていた思い
出が蘇り、又女装をして見たくなったのです。考えて見れば、『男性として私は無理に
気を張って生きてきたのだ・・・」と云う気になっていました。
高校でも大学でも、社会人になってからも、いえ、家庭でも、男性として女にならない
ように気を張って生きて来ました。

 お寺さんで妻の葬儀が終わった晩から2週間ぐらいした夜、私は妻の使っていた
タンスを開けていました。そして、妻のネグりジェを身に着けていたのです。
無論その時には、お化粧などは致しませんで、ただ妻のネグリジェを身に着けていた
のです。ベッドで休んでいました。
ただ・・・お恥かしい話ですが、、その時に興奮したのか判らないのですが、私の男性自
身は勃起をしておりました。、
初老の私ですからこの10年あまり妻とのSEXは無くなって、違うベッドで寝て
おりましたので、人生自身がこんなに勃起をするのを見たこともありません。
でも・・・『まだまだ行けるぞ・・・!』と思ったものです。
『男根がこんなに勃起をしている・・・』と思って嬉しかったことを覚えています。

 次の土・日は朝から妻の残したスカートを履いて、ブラウスを着てカーディガンを
羽織り、1日中家の中では女装をして楽しみました。
そして夜になると、寝室のダブルベッドの上で、久し振りに元気になった息子を扱いて
オナニーをしたのです。
スカートを履いて見ると、脚の毛が気になります。私の体毛は普通の男の人よりもず
っと薄い方だと思っていますが、、それでも生えた毛が気になりました。
そこでお風呂場に行きまして、脚に生えている毛を全部剃りました。女はみな脚には毛
は生えてはいないようです。
脚の毛を剃るとショボショボとですが生えている腋の下の毛も気になりました。腋の下
に2〜3度剃刀を当てると綺麗になりました。
そして下腹部に濃くはありませんが乱雑に生えている長い毛をカットいたしまして、表
面積を短冊型に整えました。

 『下腹部なんて、誰にも見られることなんて無いわ・・・』と云う気持ちです。
妻はこの世には居ないし、もうその頃は商事会社では部長をしていましたので、たとえ
出張があったとしても、ホテルなどは独り部屋を確保していたのです。
以前は年1回は泊まりの社員旅行などもありましたが不況の影響でしょうか、どこの
会社も今はやってはいないようです。(続く)