創作小説部屋・半勃ち



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50過ぎたジイさんが、コツコツ、ホソボソと書いた駄文ですが、
お時間があれば、ぜひ本サイトSM系の創作小説部屋「半勃ち」お訪ねください。

また、ここに書いている小説等につきましては、著作権は半勃郎が持っております。
転載、コピー等は、厳にお断りいたします。

小説を読まれた後の感想、提案、誤字、脱字、設定ミス等を発見された際は
ぜひご教示ください。

SM歴30年を超え、フィスト歴25年を超えました。SMやフィスト、その他の
プレイについて、盛り上がれればと思います。
ぜひぜひ、みなさんの書き込みをお待ちしております。






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えびのさん、ありがとう 投稿者:半勃郎(1月23日(火)10時24分03秒)
管理人らしいこと、なにもしないで、申し訳ありません。えびのさん、ずっと書き込んでいただきありがとうございます。ずっと読ませていただいておりました。
目の方は、手術してだいぶたちますが、まだ直らないでいます。
焦点を合わせようとすると、その部分が歪んで見えるので、モニターを見たり、スマホを見るのに、苦労しています。
ネットで検索すると、黄斑円孔とは、眼の奥にある網膜の中心部で、ものを見るのに大事な「黄斑」に 孔あなを生じる病気です。 
ものがゆがんで見えたり、中心が見にくくなる症状が出ます。
黄斑円孔の治療は手術です。 黄斑円孔が閉じると症状は改善しますが、ある程度のゆがみは残ります。
そう書かれているので、ある意味、諦めてます。
スマホ、パソコン、タブレットと、ブルーライトに曝され続けている昨今、
本当に目は大切なので、みなさんも気をつけてください。
私の場合、目の異常を感じたのは、一昨年の1月。それでも目薬をいろいろ買って
点眼してました。
5月連休の時、車を運転していて、信号機を何気に見ていて、右目だけで見たり、左目だけで見たりしたら、赤、黄色、青、の中で、左目だと青が見えないことに気づいたのです。
そこで連休が終わって、慌てて近所の眼科に行き検査を受けたら、すぐに大学病院に行きなさいと言われ、慌てて行ったら、左目の黄斑円孔だと言われ、入院、手術となりました。
「もう少し早く来ていれば……」と、ドクターに言われましたが、後の祭り。
手術を受け、3週間の入院。今年の5月で2年になろうとしていますが、やはり完全回復にはほど遠い状況です。
今は3か月おきに目の検診を受けております。
みなさんの目は大切です。
目に違和感があれば、すぐに眼科に行って、検診を受けてください。

今、Kindleで、薄明の街、融資の条件、三匹の奴隷、哭かされたいの4冊を刊行しております。
私のホームページは閉じさせていただいております。
アダルト系の縛りが、徐々にきつくなっており、特に近親相姦を描いたものは、アップが難しくなっていることからの措置です。
ご理解のほど、よろしくお願いします。
Kindleでの販売ですが、Kindleは読み放題のシステムがあり、1か月だけ読み放題の会員になっていただき、そこでまとめて読んでいただき、退会していただければと思います。
それも私の本意ではありませんが、長期間、私の小説を維持するためには、それしかないと、いろいろと検討した結果です。
よろしくお願いします。
今年もみなさんには良い年でありますように祈ってます。
今も被災され避難所にいらっしゃる方々には、一日も早い復興を祈ってます。
私の小説に関し、Kindle以外にもいいアイデアがあれば、教えていただければと思います。



テクニシャン22 投稿者:えびの(11月20日(月)09時04分57秒)
ハゲ親父はユウトを馬鹿にした感じで言いました。
『おもらし』というハゲ親父の言葉が、二十歳を超えた男子であるユウトのプライドに刺さりました。
ユウトは、我慢できずこぼすように精液を漏らすように射精したことが、情けなく恥ずかしく感じました。

ハゲ親父は何ヶ月もユウトを徹底的に愛撫して射精させてきたことにより、ユウトのチンポのツボを
知り尽くしていました。
その結果、一瞬でユウトをイかせることもハゲ親父にとっては簡単な事でした。
ユウトは(寸止め)という言葉すら知りませんでしたが、初めての寸止め調教を受けた瞬間でした。

ハゲ親父はユウトがこぼした精液もちゃんと指で絡め取り飲みました。
ハゲ親父はユウトの精液を飲むのが何よりの楽しみのようでした。


テクニシャン21 投稿者:えびの(11月19日(日)21時04分43秒)
一週間の日常の中で、ユウトが最も楽しみにしているのが、ハゲ親父
の家で放出する3度の射精または射精までの快楽の時でした。
中でも一発目は最も大切な射精といっても過言ではなく、ユウトはたかだか
30秒足らずで射精するわけにはいきませんでした。

ユウトは射精したくない一心でチンポに力が入らないように股の力を抜きました。
しかしユウトのズル向けの亀頭は巨大に膨れ上がり、図太い竿はガチガチにヒクつき、
ハゲ親父がチンポの根元を握っていました。

股の力を抜いたので射精しないと思ったユウトでしたが、股ぐらの中心から
尿道を伝わるものを感じました。

「 っ ん っ あっ っ ん 、 」
ユウトの尿道口から精液がタラタラと巨大な亀頭を伝わりこぼれ落ちました。
こんなこぼれ落ちるように精液を出すのはユウトにとって初めてでした。

「我慢も出来んのか、お漏らししおって情けない男だ、」
ハゲ親父は馬鹿にするように鼻で笑って言いました。


テクニシャン20 投稿者:えびの(11月19日(日)16時15分14秒)
いつものようにバスタオルの上に全裸で座ると、ハゲ親父が横に座り
素手による愛撫が始まりました。
ユウトはビデオに集中していました。
「いっ、いきそうです、」
親父の愛撫が始まってから30秒も立っていませんでした。こんなに早く射精感を
ユウトが感じるのは初めてでした。

「まだ早い、もったいない、我慢せい、」
親父は言いました。確かにこんなに早く射精するなど、もったいないとユウトも思いました。

ハゲ親父はガッチガチのユウトのズルムケ太マラの根元をしっかりと握ったまま動きを止めました。
週に一度のホモビデオ鑑賞の一発目を30秒も足らずで終わらせるなどなりませんでした。
ユウトは金玉からこみ上げる射精感をハゲ親父が言うように我慢しなければならないと思いました。

しかし、このいわゆる寸止めという感覚を初めての体験するユウトはどうやってこの
射精感を我慢すればよいのか分かりませんでした。

テクニシャン19 投稿者:えびの(11月19日(日)13時22分02秒)
自分のチンポに触れる事を禁止されてからもユウトはハゲ親父の家に足しげく通いました。
時間が取れば平日の夜に行くこともありました。
ユウトはビデオを見ながらハゲ親父に手と口でチンポに愛撫されて、3回の射精をするのが約束事
のようになっていました。

気色悪いハゲ親父からの愛撫ということを考えれば、ユウトにとってはイヤでしたが
、愛撫という性体験を重ねたという実績はユウトを大人びさせました。若いユウトは少しイキり始めたようでした。

予定が重なりハゲ親父の家にたまたま行けなかったユウトは2週間ぶりにハゲ親父の家に行きました。

「先週は飲み屋のネエチャンとセックスして腰振りまくって、5、6回、射精しましたんで
最高ですよ、泣いて喜んでましたよ。」

セックスなどしたこのないユウトでしたが、カッコつけてハゲ親父に嘘を言いました。
ユウトはカッコつけたかっただけですが、その言葉はハゲ親父の中の何かにスイッチが入った
ようでした。




テクニシャン18 投稿者:えびの(11月18日(土)09時05分59秒)
ユウトが耳に気色悪いキスをされたのは、ユウトがハゲ親父の家に通い始めてから3、4ヶ月くらいの頃でした。

それまでハゲ親父はユウトのチンポを扱き上げたり、しゃぶりあげたりして、ひたすらザーメンをのんでいましたが、
その時のように身体をピッタリとユウトに密着させることはありませんでした。

一度目の射精を終えて、ユウトは服を着て休憩しました。一服していると再びハゲ親父は
ビデオを再生してバスタオルを敷きました。

ハゲ親父は若くてかっこいいユウトの肉体に抱きついたことによって、発情したのかは
分かりませんが、ハゲ親父はパンツを下ろすと汚い尻を突き出してユウトに向けました。
「入れてもいいんやぞ、」
ハゲ親父の汚い尻穴など見たくもなかったユウトが断わると、ハゲ親父は切なそうに、
「入れたいときは遠慮せんで、入れていいやからな、」
と親父は言いましたが、ユウトは全くハゲ親父の汚い尻など興味ありませんでした。

テクニシャン17 投稿者:えびの(11月17日(金)13時33分01秒)
ビデオを見ながら気色悪いハゲ親父の手ではなく、自分自身の手で自分のペースで
ビデオを見ながらセンズリを掻きたいというユウトの切なる願望は、あっけなく崩れ去りました。

謝罪し観念した様子のユウトを見て、ハゲ親父はいつもよりにも増してピッタリとユウトに密着
しました。
ユウトはハゲ親父を気色悪く感じましたが、ホモビデオが見れなくなったらたまらないので我慢しました。

そしてハゲ親父の手によりチンポがしごかれユウトに射精感が襲ってきました、
「いっ、いきそうです。」
親父は構わず愛撫を続けました。そしてユウトが射精を報告すると同時でした。
「あっ、いっ、いきます、、っんっ、あっ あっ 、 っ 、 ああっ っ いやっ ああっ 」
ユウトの耳に濡れた柔らかい感触が伝わってきて、そのまま耳穴にも入ってきうごめきました。

あくまで横から密着するハゲ親父を視界に入れず、憧れの男性と思い込みながらビデオに集中していた
ユウトは耳が濡れた感覚で瞬間的に現実に戻り、ハゲ親父の舌だと認識して気色悪いと思ったのですが、
すぐに憧れの男性だと強引に思い込みました。

するとエモいわれね気持ちよさにユウトは痺れながら沢山のザーメンを腹に出しました。
射精して我に返ったユウトは親父から顔を遠ざけましたが、ハゲ親父はユウトの頬に優しくクチビルをつけてキスをしました。
「自分でしごいて自分で出しても気持ちよくなかろうが、」

とハゲ親父は優しいような口調で言って、腹に出したザーメンをいつものように指ですくって飲みました。
口同士ではありませんでしたが、このハゲ親父の気色悪いキスは、ユウトにとって射精の瞬間こそは最高
に気持ちよかったものの、最悪のファーストキスでした。

テクニシャン16 投稿者:えびの(11月17日(金)06時50分14秒)
それからユウトは毎週休みはハゲ親父の家にビデオを見にいきました。
ユウトがビデオを選べば、ハゲ親父がビデオを再生し、ハゲ親父の敷いたバスタオルの上に全裸になったユウトは座ります。
するとハゲ親父もユウトの横に座りギンギンフル勃起のユウトのチンポを素手で愛撫していきます。

ユウトはハゲ親父のテコキで一度射精し、2度目はハゲ親父のフェラで射精し、3度目は再びハゲ親父の
テコキで射精しました。
ユウトは3回の射精まで許されていました。

休みの日はハゲ親父の家でビデオを見ながら3回射精するのがユウトの日課になっていましたが、
ユウトはどうしても自分の手で、自分の好きなように、ホモビデオをみながら自分のチンポを
しごいてみたい。という願望を強く思うようになっていました。

ある時ユウトは、いつものように全裸になってバスタオルの上に座ると、間髪入れず横に座った
ハゲ親父に言いました。
「今日はいいですから、自分でしたいんで、自分でしますんで、」

するとハゲ親父は顔色をかえてスグにビデオを止めて叫びました。
「かえれぇーー!出ていけぇーー!ビデオだけ見て自分だけイイ思いをするんかぁー!
出ていけぇーー!」

ユウトはハゲ親父が激高したことに驚いて圧倒されたこともあり、ハゲ親父の言い分に納得して
自分でオナニーすることを諦めました。
そしてユウトは、ハゲ親父の家で自分のチンポを触ることを禁止されました。
もしも自分でチンポを触った場合、今後ハゲ親父の家には立入禁止という約束が、ユウトとハゲ親父の間で締結されました。



テクニシャン15 投稿者:えびの(10月25日(水)08時47分13秒)
初めて他人からの愛撫による射精を経験したユウトは、まるで童貞でも卒業したかの
ような誇り高い気持ちになっていました。
翌週の休み、ユウトは菓子折りを持参しスーツ姿でハゲ親父の家に向かいました。

ハゲ親父がホモビデオを再生すれば、当然だがユウトのチンポはギンギンに
なってセンズリを掻きたくなる。

ハゲ親父は前回と同じようにテレビの前にバスタオルを敷くと、ユウトはスーツを脱ぎ全裸になり
バスタオルの上に座った。
間髪入れずに親父がユウトのチンポを握ろうとして、自分で扱き上げたかったユウトは
親父の手を掴み拒んだのだが、親父は強引にユウトのチンポを握りしめました。

1度ギュッとチンポを握られたユウトは力が抜け、観念して親父の手にチンポを委ねホモビデオに集中しました。

まだまだホモビデオに免疫のないユウトは凄まじい興奮状態で、愛撫の相手がどんなに気色悪いハゲ親父で
あろうが、たまりませんでした。

テクニシャン14 投稿者:えびの(10月14日(土)14時29分45秒)
ホモビデオをみながらハゲにテコキ2回尺八1回に及ぶ愛撫で計3回の射精をすませた
ユウトは休憩しました。
服を着ていっぷくすると、今しがた初めて見た凄まじいビデオの光景が再び
脳裏によぎりユウトを興奮させました。
ユウトは我慢できませんでした。
「センズリかきたいです。」
再びユウトはハゲに言いました。するとハゲは、
「もうダメだ、これ以上は体に毒や。」
と、ユウトが予想しなかった返事に、
「大丈夫です、5回も6回も掻いたことありますんで、大丈夫です、」
とユウトは言いました。
しかし「ダメだ、」ハゲ親父は言いました。
「大丈夫です、大丈夫です、慣れてますんで、」
ユウトは懇願するようにハゲ親父に言いましたが、ハゲ親父は「ダメだ」と
言ってユウトをあしらいました。

「またビデオ見に来ればいいがな、」ハゲ親父の言葉にユウトは4回目の
センズリを諦めましたが、『またビデオ見に来ればいいがな』という言葉に
ユウトは安堵していました。

こんな凄いビデオを見れるなんて、まさにユウトにとって棚からぼた餅でした。

テクニシャン13 投稿者:えびの(9月20日(水)08時52分55秒)
ビデオが再生されました。
ホモビデオに全くの免疫のないユウトはフル勃起して瞬時に限界に達しました。
「センズリかいてもイイですか、」ユウトは我慢できませんでした。

「またか、」
親父はテレビの前に再びバスタオルを敷くと、ユウトは親父に催促され全裸になって
バスタオルの上にすわりました。
同時に親父はユウトのギンギンになったチンポを握ろうとしました。

「あっ、いいです、いいです、自分でやりますからぁ〜」

ユウトは抵抗したものの親父は強引にユウトのチンポを握りしめました。
チンポを握られたユウトは力が抜けて抵抗をやめました。

ユウトはビデオに視線を集中させ、時おりテコキの様子も確認しました。

「見てみい、みんな男が好きなんや、みんな一緒やでぇ、」
初心者のユウトを安心させるためか、ときおり親父はそんな風にユウトに言い聞かせながら
ユウトのチンポをじっくりとシゴキあげていきました。

ゲイ小説好き 投稿者:リチャード(9月19日(火)20時07分44秒)
ゲイ小説好きです。特にSMフィスト好き

テクニシャン12 投稿者:えびの(9月19日(火)19時20分30秒)
二度の射精をすまして、ビデオもストップされたためユウトは少し落ち着きを取り戻しました。
全裸だったユウトは服を着て、親父と雑談しました。
「みんな、ここでビデオ見てセンズリこきおるんや。
27才のシラキ君ていうカッコイイ子は仕事の休憩時間に毎日のように来て
センズリかきおるんやでぇ。K市の30代のあきら君はユウト君よりチンポでかいで。
19才のチンポデカい子もおるで、紹介したる。」

親父はカタログを広げてユウトに見せました。
水もしたたるようなかっこいいイケメン外国人の写真が並んでいました。
ユウトは好みの外国人を選びました。すると親父は隣の部屋からビデオを持ってきて
ビデオデッキにセットし再生が始まりました。

テクニシャン11 投稿者:えびの(9月19日(火)08時38分08秒)
理想の男がフェラをしていると思うと、キショかった親父のフェラが
強烈な快感に変わりユウトはたまらず親父の口の中に射精しました。

親父はユウトのチンポから口を外すと掌にユウトの精液を出しました。
「出す時はちゃんと言わんか、」
「す、すいません、」
ハゲ親父に叱責されたユウトがあやまると、ハゲ親父は
「たくさん出たでぇ。」
と嬉しそうに言って、掌に吐き出した精液をジュルっと気持ち悪い音を立てて吸い、
ゴクリと飲み込みました。

ハゲ親父はビデオを停止して、再び濡れタオルでユウトのチンポを拭きました。
ユウトにとって人生初のフェラ体験。ユウトは男として誇らしい気分になっていました。

テクニシャン10 投稿者:えびの(9月18日(月)15時29分17秒)
親父のテコキはユウトにとって人生初の性体験でした。一つ経験を積んだユウトは
誇らしい気分になっていました。
ハゲ親父は台所から濡れタオルを持ってくると、精液で汚れたユウトの
胸や腹を拭き上げ、射精してもなおギンギンにヒクつくユウトのチンポを
丁寧に濡れタオルで拭き上げていきました。

「デッカイいいチンポだ。ユウト君は女との筆下ろしはすませてるのか?」
「あ、はい、済ませました。」
「このチンポぶちこんだら、女は喜ぶやろが?」
「喜びます、」
童貞のユウトは嘘をついて格好つけた。

人生初のホモビデオを目前にして、一度の射精でユウトのチンポが
萎えるはずがなくギンギンにヒクついていました。

親父はユウトのチンポを握ると、「シャクハチしたるがな、」と言いながらユウトのチンポに顔を近づけました。

あまりのキショさにユウトはハゲ親父のハゲ頭を思いっきり掴み、股間から
遠ざけようとしました。しかしハゲ親父は強引にユウトの股間にかおを埋ずめました。

チンポが濡れた感覚に包まれたユウトは、キショく悪かったのですが自然と身体の力が抜けてしまい
観念して抵抗をやめ親父のフェラを受け入れました。
どんなに親父の口が気色悪くても、目の前のホモビデオが目に入っている以上、ユウトのチンポは
萎えるわけなくギンギンでした。

あまりに親父のフェラは気色悪いものでしたが、ユウトは親父のハゲ頭が視界に入らないように
してホモビデオに集中しました。
そしてユウトは、いつも妄想でフェラさせてる男前の男がフェラをしてるのだ思い込みました。

イケメン好青年の絡みビデオを見ながら、カッコイイ男がフェラチオしてると思うと、ユウトは
そのトタン、キショく悪かった親父フェラが、凄まじい気持ちよさに一変してユウトをおそいました。

人生初のキショいフェラチオが一変して、凄まじい気持ちよさの人生初フェラに一変しました。
あまりの気持ちよさに射精の前兆を通り越して、ユウトは親父の口の中にいきなり射精してしまいました。
「ああっ、 ああっ っ 、 、 っ」

テクニシャン9 投稿者:えびの(9月18日(月)07時51分08秒)
目鼻立ちの整った格好のいい男達が、チンポをおっ勃たせ弄り合い
しゃぶり合っている光景が目の前で、無修正の丸見えで繰りなされているのです。

これは、もしかすれば夢かもしれない。こんな凄まじいビデオがこの世に存在するはずがない。
あまりのビデオの光景を目の当たりにしたユウトは思いました。

親父は無理やり握ったユウトのギン勃ちチンポをゆっくりとシゴキあげていきました。
ユウトは親父の手を時おりチラ見して人生初のテコキを確認しながら、ビデオを見ました。

「良い身体だね、空手でもやってるの?」  「いえ、水泳部でした。」
ちょっとした会話をしながら親父はユウトのチンポをソフトにシゴキあげました。
「あっ、いきそうです、」
「あ、あっ、いきます。」
「あっ、うっ、あっ、っ あっ、、 。」
ユウトはビデオを見ながら親父に扱かれ自分の胸と腹にたっぷりと精液を放出しました。
「いっぱい出たがな、」
そう言うとハゲ親父は指についた俺の精液をチュパッと吸って、胸と腹に付いてる精液も
指ですくい取ってゴクリと飲みました。

人生初のテコキと人生初のホモビデオ(しかも無修正)を体験したユウトは、テコキの相手が
ハゲ親父だったとはいえ感無量でした。

テクニシャン8 投稿者:えびの(9月15日(金)09時15分42秒)
ユウトがバスタオルの上に座り、ハゲ親父もユウトの横に座ると、間髪入れずに事は起こりました。

平静を装いチンポを触るのを我慢していたユウトのデカマラはガッチガチに
そそり勃ってひくついていました。
「しごいたる、」
ハゲ親父はユウトのヒクつくチンポに手を伸ばしたのです。ユウトはハゲたキショいオッサンにチンポを
触られるのが嫌でとっさに伸びてきた親父の手を掴みこばみましたが、親父はかまわず強引にユウトの
チンポを握りました。

生まれて初めて勃起チンポを他人に握られたユウトは、握られた瞬間に気持ちよさから力が抜けてしまい
チンポを親父の手にゆだねました。
ユウトは気色悪いハゲ親父の手を、憧れの男性の手だと思い込むようにしながら、テレビ画面の好青年たち
の凄まじい映像を見ました。ユウトは人生において最大の性的興奮を感じていました。

テクニシャン7 投稿者:えびの(9月7日(木)07時30分13秒)
「セっ、センズリかいてもいいっすか?」
ユウトはセンズリをかきたい衝動が限界に達していたが、なんとか平静を
保った口調で言った。
「さっきからセンズリかいていいって言いおるがな、」
親父はそういうとテレビの前にバスタオルを敷きました。
「この上でセンズリかけばいいがな、」
ユウトは平静を装いゆっくりとジャージの前をおろしヒクつくフル勃起チンポを
親父の前で晒し、親父に言われたように敷かれたバスタオルの上に乗ろうとすると、
「飛び散って汚れたらあかんから全部ぬがな、」と親父がいいました。

ユウトは、こんな凄いビデオを見ながらセンズリをかけば確かに予想だにせず飛び散って
汚れるかもしれないし、親父の言うことも一理あると納得しズボンもパンツも脱いで
フル勃起チンポの下半身をさらしました。
1秒でも早くチンポを握りしめ扱き上げたいユウトでしたが、ユウトはこらえました。
こらえていると、ティーシャツも脱ぐように言われ、ユウトはシャツも脱いで全裸になりました。

全裸姿で、腹にへばり付きそうなフル勃起チンポを晒しながらも、ユウトは余裕を装いゆっくりと
バスタオル上に座りました。
センズリかいてもイイですか?と言って全裸になったユウトだったが、ホモビデオを見て10秒たらずで
センズリが我慢できなくなった姿を、この期に及んでも晒したくなかったユウトは必死で
チンポを触るのを我慢し、バスタオルの上にすわりました。

ハゲ親父もユウトの横に座りました。

テクニシャン6 投稿者:えびの(9月2日(土)07時12分33秒)
テレビ画面に映し出された男たちは、顔を見ただけでも勃起してしまいそうなほどの、
ハンサムな好青年達で、そんな男達がチンポをフル勃起させてホモセックスで絡み合う姿に
ユウトは衝撃を受けました。ボカシ無しの無修正でした。

誰にもホモバレしたことのないユウトにとって、ホモビデオを見ながら興奮して
センズリをかくホモ丸出し姿など、絶対に人前で晒すわけにはいきませんでした。

しかしユウトの固い意志は、無修正ホモビデオという凄まじい衝撃に打ちのめされ、
いとも簡単に崩壊しました。

ユウトのチンポは凄まじい勃起に襲われました。ハゲ親父によって強制的にホモビデオが
再生され始めてから、ものの10秒ほどのことでしたが、ユウトは限界を感じていました。

テクニシャン5 投稿者:えびの(8月30日(水)08時20分06秒)
ボカシ有りエロビデオなら10本以上見てきたユウトだったが、噂に聞いていた
無修正ビデオを見るのは初めてのことであり、ビデオに出演する男優のほうも
当然ながら無修正であり、チンポ金玉けつの穴まで丸見えのビデオは、ユウトにとって衝撃だった。

男女が絡むノンケ向けのビデオを途中まで見ると、ユウトは
次に見るビデオを親父に指定した。なんとそのビデオはレズ物だった。

女に興味のないユウトだったが、女好きを気取りレズ物を親父に頼んだのだ。
ビデオを入れ替え無修正レズ物が再生され、ユウトは興味あるフリをしてテレビ画面を
食い入るように見てみせた。
女好きを偽装するためかレズ物を少し見たユウトは、再びノンケ向け男女物を親父に頼んだ。

親父「センズリかけばええがな、」
ユウト「いえ、いいです。」
ビデオが再生される間、親父とユウトは何回も上記の会話を繰り返した。

最初に無修正ビデオが再生され始めてから少なくとも30分以上経過していた。
ハンサム男優のチンポ金玉尻の穴丸見えとはいえ、いくらなんでも初対面のハゲ親父が見てる前で
ユウトはセンズリなどかけるわけがなかった。

すると突然親父が、
「ええ加減に、こっちにせい、」と言って、問答無用でビデオを入れ換えた。

それは、ユウトにとって人生で初めて実際に目の当たりにするホモのビデオであった。



テクニシャン4 投稿者:えびの(8月24日(木)13時27分04秒)
本屋からほど近い親父の家にいくと、ユウトは
「さっきの女のが見たいです。」
と親父に言い、小冊子にのった女を指定した。

親父は隣の部屋に行ってビデオを持ってきて再生した。
ビデオを見たユウトに衝撃が走った。無修正だったのである。

女物ビデオに映る男優のほとんどがデブかハゲだったが、
たまに映るハンサム男のフル勃起チンポに金玉丸見えの状態には、
さすがのユウトも興奮してズボンの中でチンポをヒクつかさせていた。
「センズリかけばいいがな、」
親父、つまり太郎が言った。
「いえ、いいっす。」
興奮しているとはいえ、さすがに初対面の親父の前でセンズリはかけなかった。



テクニシャン3 投稿者:えびの(8月24日(木)08時27分31秒)
成人になった頃のユウトの何よりの楽しみは、書店での男色雑誌の立ち読みだった。
他の客にバレないように立ち読みして脳裏に焼き付け、家に帰ってセンズリをかくのがユウトの一番の楽しみだった。

あるとき、書店をでて車に乗ろうとするユウトにある親父が声をかけた。
「こんにちは〜、」
「はいっ?」
突然、声をかけてきた見知らぬ親父をユウトはいぶかしそうに見る。
すると親父は「エロビデオあるけど見ない?こういうのがあるよ。」と、言い、
ある小冊子を取り出しユウトの前で広げてみせた。

ユウトに衝撃が走った。同時に動揺もした。
そこには白人の金髪イケメンや日本人イケメンの顔写真がたくさんあった
からだ。
親父がページをめくると後ろの方には女の写真もあった。
ユウトは本当は興味もない女の写真にくいついて見せた。
「女のビデオは見たいっすけど」

ユウトは親父を助手席にのせて親父の家に向かった。

テクニシャン2 投稿者:えびの(8月23日(水)14時42分51秒)
ユウトは続けた。
「いやぁ、男のシャクハチなんで『歯を当てるな』とか『舌をつかえ』とか
言わなくてもイイじゃないですか、それに、あまりにも突然のシャクハチ、しかも
生のシャクハチでしたゆえ、心の準備の方が追いつかず、思わず射精の報告ができませんでした、」

そう言うとユウトはあらためて崩した足を正座に直し畳に手をつけ表情を引き締めると、
「その節は大変申し訳ありませんでした。ここに深くお詫び申し上げます。」
と言って太郎に向かって頭を下げた。

太郎とユウトが会ったのは、これが2回目だった。

テクニシャン1 投稿者:えびの(8月19日(土)12時44分50秒)
ユウトはスーツをきて髪はオールバックでキメた。部屋に入るとユウトは畳に膝をつけてすわり
手を畳につけてビシッと表情ひきしめた。目の前に立っている太郎に向かってユウトは言った。

「先日は、ワタクシの勃起状態の局部に対し、素手による直接の愛撫の施しありがとうございました。
また、その愛撫に連動して生じました快楽による精液の放出。いわゆる
『射精』のほうまでさせてくださいまして、誠にありがとうございました。
これまでワタクシは、プロ2名素人2名の合わせて4名の女とセックスをしてきましたが、女にはすぐに
手は金玉に添えるようにシツケますので、考えてもみれば局部に対する素手での愛撫は初めての経験
となり、大変貴重な経験をさせてくださいまして、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。」
ユウトは一度頭を下げると持参した菓子折りを出すと
「こちら、つまらないもので、お口に合いますか分かりませんが」
と言って太郎にわたした。
そんな大人びた挨拶をするのはユウトにとって初めての事だった。

挨拶をすませたユウトは足を崩した。リラックスしたように息を吐いたユウトは
再びあらたまった雰囲気をかもちだして言った。

「あっ、それに何よりにもまして初対面という間柄にもかかわらず、
生によるシャクハチのほうまでしていただいて、ありがとうございました。
男のシャクハチは女のシャクハチと比べ物にならない位に気持ちがよいものと、
風のうわさでは聞いておりましたが、いや〜噂は本当でした。」

「そうやろが、目がとろーんとなってトロけそうになっとたで、」
太郎は言った。

「はい、あまりの気持ちのよさに目を閉じてしまったので、シャクハチが始まってから
はビデオを見ていませんでしたよ。」
ユウトはどこか誇らしそうに言った。

アマゾン 投稿者:たけ(4月6日(木)07時06分41秒)
目の調子はいかがですか?
融資の条件とてもよかったです!

過去作品 投稿者:たかひろ(3月14日(火)22時45分10秒)
過去の作品を見たいとおっしゃてる皆さん,インターネットアーカイブを使えば過去の掲示板に行って今では消えてしまった書き込みを見ることができますよ!

ヤリ友達の会1 投稿者:センズリ坊主(2月17日(金)09時57分27秒)
写真付き出会い系の掲示板を見ていると、近所で許容範囲内の人がいたのでメッセージを見てみると、
「180.71.35こんな見た目ですがバリタチです。染まってないノンケっぽい年下がタイプ。
激しく掘るより、ゆっくりじっくりと掘るのが好きです。アソコは細めで長いです。
せフレとして割り切って楽しめる人に限定します。それではよろしく。」

画像で見た顔は、とても優しそうな雰囲気なので、こんな見た目、とあるのだろう。
俺はその人にメールを送ると、ちゃんと返事がきたので、こちらからも顔画を送りました。
幸運にも俺の顔画がタイプだった様子で、とんとん拍子で会うことになりました。


田舎教師ファン 投稿者:キタ(12月15日(木)15時30分06秒)
田舎教師見たいです!

田舎教師 投稿者:半勃ち小説大好きさん(12月5日(月)21時23分34秒)
田舎教師大好きでした
昔のパソコンに何故かメモ帳の本文がデーターで残ってた…

読みたい 投稿者:てる(7月16日(土)02時19分53秒)
以前偶然見つけた「もっと、もっと」を読ませていただきました。
しかし、先ごろ再度読んでみようと思いブックマークしていたサイトに行ってみましたが
サイトが無くなっていました。
現在どうなっているのでしょうか??
また、読みたいです。