親父たちのHな話



 部屋を出る

この部屋のアドレス:016 Top-notch 2, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー:(クリックするとメールが出せます)
HTMLタグの使用:有効  最大メッセージ数:150件

<オーナーのメッセージ>
親父と息子の危ない話・親父とお袋のSEXをみた・親父の浮気現場を覗いた などなど
すけべな親父たちのHな話をすきなだけ書き込んでくれ!


オーナーコマンド(この部屋のオーナー以外は使用できません)

パスワード:       


この掲示板は18歳以上のゲイまたはバイの男性が利用することを前提にしています。それ以外の方のご利用や、援助交際を求める内容の書き込み、宣伝行為は固くお断りいたします。掲示板のテーマや説明に関わらず、電話番号は投稿しないでください。

ペンネーム: メールアドレス:(省略可、スパム対策済み)
タイトル: 削除パスワード:(後で削除するときに使用)

メッセージ:(一度も改行せずに書き込むと自動改行されます)



※掲示板に電話番号が投稿されていても、虚偽の可能性がありますので絶対に電話しないでください。
柔道部OB大集合! 投稿者:MARU(5月2日(金)18時21分45秒)
ドスケベ息子を持つ父親同士の濃厚なラブホSEXにはじまり
大乱交必須の送別会計画…開催が待ち遠しいです(笑)
そして恥ずかし気もなく股間にテントを張って集まる男達…なんとエロい光景!
健一のむっちりエロボディとデカマラで繋がっていた柔道部の面々、最高です。
果たしてどんな肉弾戦が繰り広げられるのか…次回が楽しみすぎます!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-472 投稿者:TAKESI(4月29日(火)05時01分07秒)
どの男も若い頃から柔道で鍛え上げられた肉厚の逞しい体つきをしていた。そして中年になりかけたその体には脂肪がうっ
すらと乗り始めた男や、筋肉よりも脂肪が多くなってしまった男たちばかりだった。そしてその男たちの股間からは使い込
んでどす黒い肉棒がそろって半立ちとなり、畳と水平になるまで立ち上がっていた。

どの男も健一にとってはタイプそのもので、健一のいきり立ったままの肉棒がさらに硬度を増し角度を上げてしまった。そ
してその男たちの周囲には現役の柔道部員なのだろう、ガタイは中年男たちには負けないほどの迫力がある男たちが数人並
んでいた。

そこには健一を案内した浅井たちが両手を後ろで組んだまま立ち尽くしていたが、その股間もまた大きく突っ張っているよ
うだった。「集合」道場の中に栗田の大きな声が響いた。それまで素っ裸や半裸になっていた男たちが慌てて道着を着込み、
畳の上に整列していった。「今日は毎年恒例、我が柔道部伝統のOB会だ。年に一度こうして母校に集まって文字通り体を
触れ合って懇親を深める機会だ。みな日頃の鍛錬の結果を出して戦い、その後たっぷりと楽しんでほしい」

意味深な栗田の挨拶が終わり、健一に隣へ来るように目で合図した。「今日の特別ゲストを紹介しておく。関東大学ラグビ
ー部出身の野々村健一さんだ。野々村さんとは息子の学校の関係で知り合った。見ての通り、でかくて厳つくてまさに男盛
りを迎えた堂々たる男だ。今日の試合で優勝した者は、真っ先に野々村さんと絡み合う権利を得ることになる」

栗田の言葉を聞いていた、男たちの視線が一斉に健一に集中する。「それじゃ野々村さん、自慢の体をこいつらに見せつけ
てやれ」「うっす」若い頃からラグビー部で育ち揉まれてきた健一は、人前で裸になることに抵抗はなかった。それどころ
か、最近とみに自分の肉厚の逞しい体を見せたい、自慢のでかい肉棒を見せつけたい、そんな露出狂の性癖が強くなってい
たのだ。

健一は目の前で対峙する男たちの熱い視線を感じながら、まずは着ていたポロシャツに手をかけると一気に脱ぎ去った。
「ああ、す、すげえ体だ」「そ、それに真っ黒だ」「胸板の厚みがたまらねえ」男たちからそんな感嘆の声が上がった。その
男たちも若い頃から柔道で鍛え上げられ、それぞれが優に100kを超えるようなガタイをした猛者ぞろいだ。

それぞれがみな自分の体には絶大の自信を持っていたが、目の前で上半身裸になり、分厚い筋肉の束が重なり合い、その上
にたっぷりと脂肪を乗せた健一の体からは、むんむんとするエロイホルモンが発散されていた。男たちの視線を全身に浴び
ながら、健一は穿いていたジャージに手をかけ、一気に引き下ろし太い脚から取り去った。

「あああ、黒のスーパービキニだ」「ビキニの前がすげえ、斜め上に向かって突っ張っちまってるぞ」「ズル向けの亀頭の輪
郭がくっきりと浮き上がってる」真っ黒に日焼けした肉厚の体に、最小限股間を隠す生地しかない黒のスーパービキニがい
やらしかった。股間の三角形の部分もあまりに小さく、濛々とした陰毛がはみ出てしまっていた。

そして1週間の禁欲ででかくなったままの肉棒が男たちの熱い視線を浴びて、さらに興奮し太く硬くなって薄いビキニの生
地を斜め上に向かって突き上げていた。悩ましくエロイ健一の体を見て、整列した男たちは道着の下で、それぞれの肉棒を
激しく反応させていった。

「それにしてもすげえ日に焼けてるな」「体が真っ黒で、穿いている黒のスーパービキニとの境もわからねえくれえだ」「あ
のでっけえ突っ張りはすげえな」そんな声が男たちの間から自然と湧き出ていた。「野々村さん、それじゃそのスーパービ
キニも脱いで、あんたのでけえチンポを見せつけてやれ」

「うっす」健一は栗田の声も終わらないうちに、両サイドの細い紐の部分に手をかけ一気に引き下ろして蹴り飛ばしてしま
った。ブルンブルン、道場中に空を切る音が響き、その音と共に巨大な肉棒が弾け出て突き出た下っ腹にまで跳ね上がった。
「で、でけえ」「体も真っ黒だが、チンポも真っ黒だ」「なんて太いんだ。ビール瓶くれえあるぞ」

ここにいる男たちもそれぞれがガタイの良さと、肉棒のでかさには自信がある者ばかりだったが、目の前で曝け出された健
一の黒光りする巨根には圧倒されていた。男たちの視線が自分の肉棒に集中しているのを意識した健一は、手も触れぬまま
に巨大な肉棒をピクピクと揺れ動かした。

「ああ、チンポが手も触れてねえのにあんなにピクピクして」「すげえいやらしいチンポだな」「張り出した雁首もすげえな」
健一の曝け出した肉棒を見せつけられた、男たちの股間は一気にフル勃起し厚い道着を突き上げていた。「野々村さん、一
回りして、そのでけえケツを見せてやってくれ」

「うっす」栗田に言われるままに健一は巨大な肉棒をそそり立てたまま、男たちに背中を向けた。「あああ、でけえケツの
周りに白く細い跡が残ってるぜ」「あんな細い紐みてえなのを穿いていたのか」「白く細いラインがケツの割れ目の真ん中を
通ってるぞ」

その日焼け跡から健一が、前はかろうじて股間を覆う程度の生地しかなく、サイドとバックは細い紐で繋がり、でかいケツ
は剥き出しで割れ目もまったく隠していない、Tバックのようないやらしい競パンを穿いて日焼けしたのが分かった。あま
りにも卑猥な健一の競パンの日焼け跡は、男たちの股間を直撃した。

すでに禁欲のためでかくなってしまった肉棒がさらに硬く太くなり、中には先端からどろりと我慢汁が流れ出て道着を濡ら
している者もいた。「どうだお前たち、野々村さんの体は」素っ裸になり、どでかい肉棒を堂々と屹立させたまま立ち尽く
している健一に、その場にいた男たちは皆圧倒されていた。

「す、すげえ体だ。分厚い筋肉の上に脂肪がたっぷりと乗ってて」「こんなにいやらしい男の裸は初めてだ」「見ているだけ
でチンポ、いっちまいそうだぜ」男たちは口々にそんな感想を口にしていた。「いいか優勝したら、この野々村さんの体を
たっぷりと味わえるぞ。それにな、野々村さんは見ての通りチンポもでけえが、ケツマンコの締まり具合も絶品だ。俺もな
んどか味わったが、チンポが食いちぎられるかと思ったくれえだ」

栗田は平然と卑猥な言葉を連発し、男たちをさらに挑発していった。素っ裸になった健一の体に衝撃を受けていたのは、試
合に参加する男たちばかりではなかった。試合の審判などで駆り出されていた現役の部員たちもまた、人前で堂々と素っ裸
になり、いかにもセックスの経験豊富さを物語るような真っ黒などでかい肉棒を、真上に向けたままそそり立てているその
姿に激しい刺激を受けていた。

浅井をはじめとして部員たちは、道着の下で肉棒をビンビンに勃起させてしまい、中には張り詰めた亀頭が道着と擦れ、暴
発寸前にまでなっている者もいた。「野々村さん、悪いが試合が終わるまでその格好でいてくれ」栗田の常識外の要求を健
一は簡単に受け入れた。「うっす」「それじゃ試合を始めるぞ」

栗田の声で整列していた男たちは、それぞれが大きく突っ張ってしまった股間をかばうように腰を引き気味にしながら、道
場の端に座っていった。中には素っ裸のままの健一の体を見ながら、そのあまりのエロさにたまらず道着の上から肉棒を握
りしめ扱き出す男もいた。

「おい伴、すげえなあの野々村さん。体もすげえがチンポもでけえな」相変わらず素っ裸のままでいる健一の体を見ながら、
手塚は隣に座った伴に声をかけた。「すげえだろう、あの体にあのチンポ。俺もこれまで数えきれねえくらいの男とやって
はきたが、野々村さんほどの男はなかなかいねえぞ」

何度も素っ裸で抱き合い、でかい肉棒をしゃぶり合いぶち込み合った伴はその時を思い出し、そそり立てた肉棒の先端から
大量の汁を流していた。「おい山西、おまえも野々村さんとは何度もやったんだろう」栗田がそう言って隣に座った山西の
顔を覗き込んだ。

「ま、まあな。でもこうしてあらためて野々村さんを見てると、やっぱすげえエロイよな。見ているだけでいっちまいそう
だぜ」そう言って山西は大きく突っ張って道着を盛り上げている、股間に手をやって握りしめていた。「野々村さん、ここ
へきて座っていてくれ」栗田はそう言って素っ裸のまま立ち尽くしている健一を呼び寄せ、道場の中央に座らせた。つづく

揺れる想い-471 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時59分27秒)
まさか健一とは何度も関係をしているセフレとも言えず、伴はそう言ってごまかした。「野々村課長、伴とは仕事上の知り
合いなんすか」山西が今度はそう言って健一の顔を覗き込んだ。「あ、ああ、そ、そうなんだ。仕事で伴の会社へ何度か営
業に行ってな」

二人の反応を見ていた山西は、伴と健一がたんなる仕事上の付き合いだけでなく、体の関係があるのを瞬時に察した。伴と
健一、そして山西のやり取りを聞いていた栗田が間に入った。「伴、おまえ早く着替えろ。もう試合が始まる時間だ」「う、
うっす」栗田にせかされて伴は着ているシャツを脱ぎながら、道場の端へと走っていった。

「山西、お前もいつまでそんな恰好でいるんだ。それにそんなにチンポでかくしてたら試合にならねえだろうが」「だ、大
丈夫だ。これくれえは何でもねえ。それじゃ課長、また後で」そう言って山西は柔道着に着替えるために、広い背中とむっ
ちりとしたでかいケツを見せつけながら歩いて行った。

「野々村さんの顔の広さには驚いたな。山西や伴と知り合いだったなんて」そう言いながら栗田は、健一の性癖ならあり得
ることだと思っていた。山西も伴も健一のまさにドンピシャリのタイプだったからだ。色黒のごつい顔に太い首、分厚い胸
板にむっちりとして大きく突き出た腹、丸太のように太い腕や足、そして人並外れたどでかい肉棒。まさに二人が健一の好
みであるのも頷けた。

健一と山西、そして伴が素っ裸になり、それぞれがどす黒い巨根をビンビンに勃起したまま、巨体を重ねての壮絶な肉弾戦
を繰り広げている光景を妄想し、栗田もまた股間の肉棒がいきり立ち道着を突き上げてしまっていた。伴は健一の成熟した
男のエロイホルモンを感じながらも、道場の隅にどすどすと走り、着替えのため裸になっていった。

「おい伴、お前が今話していたあの真っ黒に日焼けした男は誰なんだ」すでに柔道着に着かえていた男が伴に尋ねた。「あ
あ、あの人は野々村さんっていって仕事で知り合った人だ。どうした手塚、野々村さんをお前知っているのか」伴と手塚は
柔道部の同期生で親友だった。

「野々村って、まさか」そう言いながら手塚は、栗田の脇に立っているその男をじっと見た。しかし真っ黒に日焼けしてい
たため、人相の見分けがつかなかった。「伴、あの野々村さんってもしかしてラグビー部じゃなかったか」「よくわかったな、
野々村さんは厳しくて有名なあの関東大学のラグビー部出身だそうだ」

そう言い返す伴は素っ裸になり、バッグから道着を出そうとしていた。その伴の体を見た手塚は思わず声を出していた。
「伴、お前チンポおっ立ててるのか」伴の股間からは黒光りする巨大な肉棒が、畳と水平な角度まで立ち上がっていたのだ。
「こ、これは仕方ねえだろう。試合前1週間の禁欲ってのが参加の条件だからな」伴はそう言ってごまかした。

「お前もしかして、あの野々村さんと何かあるんじゃねえのか。さっき話していた時に野々村さんの体を見て、何か思いだ
してチンポでかくなっちまったんじゃねえのか」ずばりと手塚に言い当てられて伴は動揺してしまった。「な、何言ってる
んだ。野々村さんとは仕事上何度か顔を合わせただけだ」まさか定期的にラブホで密会するセフレだとも言えず、伴はそう
言ってごまかそうとした。

「おいおい、顔を合わせたんじゃなくて体を合わせたんだろう。あんなにガタイが良くて男くさいオヤジ、お前のタイプじ
ゃねえか」手塚に攻め立てられるうちに、半立ちだった伴の肉棒はぐいぐいと角度を上げ、ついには突き出た下っ腹にそう
ほどにそそり立ってしまった。

「おいおいなんだ、俺があの野々村さんの話をしただけで、お前のチンポビンビンにおっ立っちまったじゃねえか」道場中
に響くような大声で、手塚がそう言って伴を冷やかした。「ち、違うんだ。これは、き、禁欲して溜まってるからだ」伴は
浅黒い顔を真っ赤にしながら、そそり立ってしまった肉棒を手塚の視線から交わすように背中を向けて、下衣を穿こうとし
ていた。

「伴よ、そんなにチンポでかくなっちまったら、試合にならねえだろう」「う、うるせえ」伴の声を聞きながらも、手塚は
健一の姿を遠目で見て、もしかしてあの大助のオヤジなのかと思い始めていた。伴と手塚がそんな話をしている間に、健一
のそばに二人の大男が近づいてきた。

「野々村さん、この前はお世話になりました」そう言って二人は頭を下げた。「ああ、石山さん海野さん、こっちこそあの
時は」そう言って今度は健一が頭を下げた。数か月前、初めて健一がこの道場に来た時、稽古の後栗田の勧めもあって激し
い肉弾戦を繰り広げたのが、今目の前にいる石山と海野だった。

すでに道着姿になっている二人の色黒のごつい顔や太い首、胸元からのぞく分厚い筋肉に目をやっていた健一は、ジャージ
を大きく突き上げている肉棒の先端から、どろりと我慢汁が滲み出たのを感じていた。まさに男盛りの体つきをしている二
人を見ているだけで、健一の肉棒は暴発しそうになっていた。

「野々村さん、相変わらずすげえ元気いいっすね」石山がごつい顔をにやつかせながら、健一の大きく突っ張ってしまって
いる股間を覗き込みながら声をかけた。「す、すまねえ。こんなみっともねえことになっちまって」「野々村さんもやっぱり
1週間の禁欲しろって言われてきたんでしょう」海野がそう言いながら、同じように健一の股間を凝視していた。

「そ、そうなんだ。栗田さんに何度も言われてな、俺、この歳になってもあっちの方は現役顔負けなもんでな。それはあん
たたちもよく知っているだろう」健一は大きく盛り上がってしまっている股間を隠そうともせず、その巨大なテントを見せ
つけるように突き出した。

「ああ、す、すげえ」「亀頭の形が浮き上がっているみてえだ」健一と素っ裸になって絡み合ったことのある二人は、健一
の大きく突っ張った股間を見ただけで自分たちの肉棒をでかくさせてしまっていた。厚い道着の生地を海野と石山は健一に
挑発されて、勃起してしまった巨大な肉棒で大きく突き上げてしまった。

健一は二人の道着が異様に盛り上がっているのに気が付いた。「あんたたち、俺を見てチンポでかくちまったのか」健一に
指摘された二人はテントを張ってしまっている道着を、大きな手で隠そうとした。「し、仕方ねえっす。野々村さんのそん
なでっけえのを見せつけられたら誰だって興奮しちまうっす。なあ海野」

「そ、そうだ。俺、野々村さんとあの時素っ裸で抱き合ったのを思い出しちまって。そうしたらチンポが自然とでかくなっ
ちまった」「おいおい、俺はまだ裸にもなってねえぜ。あんたらがみてえのは俺の生のチンポだろう」そう言って健一は穿
いていたジャージに手をかけて脱ぎ飛ばそうとした。

「野々村さん、まだ早いって裸になるのはもう少し先だ」そう言って間に入ったのは栗田だった。相変わらず上半身裸のま
まで、分厚い筋肉が束になって盛り上がり、いかにも中年男らしく脂肪がたっぷりと乗った体からは、ムンムンとする男く
ささをまき散らしていた。

「そ、そうか、栗田さんに言われちゃあな」ジャージを今にも引き下ろそうとしていた健一はその手を止めた。「おい海野
石山、お前らも野々村さんを挑発するんじゃねえ。野々村さんは今日の大事なゲストだからな、さああっちへ行って試合の
準備をしてろ」「う、うっす」二人は健一のむっちりとした悩ましい体と、大きく突っ張ったままの股間を未練たっぷりに
見た後、その場から立ち去っていった。

「栗田さん、俺はこの後どうすればいいんだ」「もうすぐ開会式が始まる、そうしたら俺が今日の特別ゲストしとしてあん
たを紹介するから、その時には豪快に着ている物を脱ぎ捨ててみんなの前で素っ裸になってくれ」「本当にいいのか」「ああ、
ここに来ているのはみんな柔道部時代から、たっぷりと男同志のセックスを知り尽くした野郎ばかりだ。

見てりゃ分かるだろう。そんな奴らもあんたが入ってきたときから、その真っ黒に日焼けした体やでっけえテントを張った
股間に釘付けだぜ。それに野々村さんにも守ってもらったようだが、もともと人一倍精力の強い男たちが1週間の禁欲はつ
れえもんだ。見て見ろよ、こいつらそろってみんなチンポでかくしちまってるぜ」

そう言う栗田自身も道着の下で肉棒をビンビンに勃起させてしまい、道着の生地と擦れて我慢汁を滲ませていた。健一は改
めて稽古を終えた男たちを見渡した。試合前のウォーミングアップで汗をかいた男たちは無造作に道着を脱ぎ捨て、素っ裸
になっては噴き出した汗をタオルで拭いていた。

揺れる想い-470 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時58分27秒)
「野々村さん、あんたこんな格好で電車に乗ってきたのか」「ああそうだ、そういえばすれ違う人や俺のそばにいた人が、
俺の股間をじろじろ見ていたな」股間の巨大なテントをわざと見せつけ、それを楽しんでいるような健一に栗田は半ば呆れ
ていた。

「まったく野々村さんにはかなわねえな」そう言う栗田の半裸の姿は健一の股間を直撃した。これまで何度も素っ裸で抱き
合ってきたものの、下衣だけを穿いた上半身の分厚い胸板やむっちりとした大きな腹を見ただけで、健一の肉棒はさらに硬
度を増し角度を上げてしまった。

健一の熱くエロイ視線を感じた栗田もまた、何も穿いていない下衣の下の肉棒がぐいぐいと立ち上がってしまうのを感じて
いた。大きく張り出した雁首が下衣と擦れ始め、ジワジワと湧き上がる快感を噛みしめながら栗田は道場で稽古をし、着替
えをしている男たちを見て健一に声をかけた。

「どうだ野々村さん、うまそうな男ばかりだろう」健一はそこにいる男たちに目をやると、その中に顔見知りを見つけた。
そしてその男もまた健一に気が付くと、着替えの途中でちょうど素っ裸になったばかりだったにもかかわらず、そのままド
スドスと駆け寄ってきた。

「ああ野々村課長、なんでここにいるんすか」それは健一のセフレの一人、警備員の山西だった。山西はタオル一枚ももた
ず、文字通りの素っ裸のままで健一の前に立ち尽くした。これまで何度も素っ裸で抱き合い、肉棒をしゃぶり合い、ケツマ
ンコにぶち込み合って、そのむっちりとした肉厚の体をたっぷりと味わってきた仲だったが、こうして場所を変えて見るセ
フレの山西の素っ裸の姿はさらに健一の股間を刺激した。

「いやあ栗田さんとは息子同志が同級生で、それが縁で知り合ってな、今日はここで試合があるからって誘われたんだ。山
西さんはこの柔道部のOBだったのか」「そうっすよ」そう言いながら、山西は健一と栗田の関係が単に子供同士が同級だ
けではないことを瞬時に見破っていた。栗田が健一の好みのタイプであることは、その体つきを見ればすぐにわかった。

ごつくて強面の男がタイプの二人にとっては、まさにお互いドンピシャリそのものだった。そして若い頃から柔道部で鍛え
られ、野郎同士のセックスを体に叩き込まれた栗田にとっても、健一の肉厚のむっちりとした体は大好物のはずだった。
「野々村さん、すげえ焼けてますね。真っ黒で人相の見分けもつかねえくれえだ」

ほとんど毎日顔を合わせ、仮眠室でのセックスなどで健一の事は知り尽くしていたと山西は思っていたが、こうして場所を
変えるとそこに健一がいても気が付かないほどに全身真っ黒に焼けていたのだ。「ああそうか、仕事で南の島のリゾートホ
テルの立ち上げで応援に行っていて、暇さえあれば競パン一丁でいたからな」

なんとかして得意先の仕事を取ろうと、そのために体を鍛え真っ黒に日焼けして健一が枕営業をしたのを山西は知っていた
が、人前ではそう言っているのを知って黙っていた。「そうなのか、それにしてもよく焼けてるな」栗田はそう呟きながら
も、この前のラブホでの肉弾戦を思い出し、ポロシャツやジャージ姿の健一を今すぐにでも素っ裸にひん剥いて、ビンビン
に勃起している肉棒をしゃぶりたかった。

そんな健一を見て山西の股間もまた、栗田と健一が素っ裸でもつれ合う光景を妄想して、肉棒がぐいぐいと力強く立ち上が
ってしまった。「山西どうした、そんなにチンポでかくして」健一と山西が話しているのを見ていた栗田が近づき、山西の
股間を見て思わず叫んでいた。

「いや、こ、これは」山西の肉棒はいかにもセックスの経験豊富な中年男らしく、黒光りしたまま鋭角にそそり立ち、ズル
向けの亀頭は大きな傘を開いたまま聳え立っていたのだ。タオル一枚手に持っていない山西は、そそり立ってしまった巨大
な肉棒を隠しようもなく、堂々とその肉棒を曝け出していた。

「栗田、しょうがねえだろう。この大会の前1週間は禁欲するってのが部の伝統だろう。俺もそれを守ってきたんだ。それ
がこんな所で野々村課長を見ちまったら、チンポ反応するのも仕方ねえだろう」「おい山西何言ってるんだ、おまえ野々村
さんのセフレなのか」栗田に突っ込まれた山西は、自分の立場からとてもそうとは言えなかった。

「栗田さん、山西さんは俺の会社で警備をしてもらっていて世話になっているんだ」そう言う健一のにやついた顔を見て、
栗田は二人が何度も関係を重ねたセフレであることを察知し、それ以上は追及しなかった。「栗田さん、山西さんとはどっ
ちが上なんだ」

「俺と山西は同級生なんだ。こいつ若い頃からどうしょうもねえスケベでな、稽古しててもオマンコすることを考えている
ような野郎で、先輩たちから散々叱られしごかれたもんだ。そうだったろう山西」笑いながら栗田はそう言って山西を見た。
「とんでもねえ野々村さん、こいつこそ朝から晩まで寝ている間も女とオマンコすることばっかり考えていて、年中チンポ
でかくしていたような奴だ。いまでこそ柔道部の監督なんかになって偉そうにしてるがな、こいつのオマンコ狂いは部の中
でも有名だったんだ」

そう言う山西のごつい顔にも笑みが浮かんでいた。「おい山西、恥ずかしくねえのか。ガキみてえにチンポそんなにビンビ
ンにおっ立てて」栗田は話をそらそうと、素っ裸のまま豪快に肉棒をそそり立てたままの山西を攻め立てた。「しょうがね
えだろう、毎年そうだが試合前の禁欲1週間ってのは、この歳になっても辛いもんなんだ。栗田お前だって道着の下で、チ
ンポでかくしてるんじゃねえのか」

そう言って山西は、もっこりと膨らんでいるように見える栗田の股間をじっと見た。「お前何見てるんだ、そりゃお前みて
えな頭の中はスケベしかねえ野郎はそうかもしれねえがな」「栗田、もしかして野々村課長を見ただけで、チンポ立っちま
ったんじゃねえのか」ずばりと山西に指摘されて栗田は焦った。

そのとおりだったのだ。何度も素っ裸で抱き合い嵌め合った健一を見ただけで、股間が自然と反応して道着の下で勃起して
しまったのだ。「そ、そんなわけねえだろう」「なら道着を脱いで素っ裸になってチンポが立ってねえことを証明してみろ」
「馬鹿野郎、そ、そんなことできるか」二人が言い争っている時、道場にえらくガタイの良い男が駆け込んできた。

「申し訳ねえ、遅くなっちまった」息を荒げながらそう言って入ってきたその男は、そこに健一がいるのを見て驚いた。
「野々村課長、な、なんでここにいるんすか」「なんだ伴、あんたもここの柔道部のOBだったのか」二人はそう言い合っ
てから見つめ合った。

伴と健一は枕営業で知り合い、その後プライベートな関係を続けてきたのだった。健一は栗田に誘われて今日の試合を見に
来た事を話した。「それにしても野々村課長、すげえ焼けてますね。真っ黒で顔つきもよくわからねえくれえだ」伴は真っ
白なポロシャツを着ている、真っ黒に日焼けした健一の精悍さに見惚れていた。

そして着ているシャツがはち切れそうなほどに盛り上がった分厚い胸板や、むっちりとした大きな腹を見ただけで股間が反
応していた。そして伴の視線はジャージを穿いている健一の股間に降りていき、そこが巨大なテントを張っているのに気が
付いた。

「課長、あいかわらずいやらしいっすね。チンポそんなにでかくして」伴の言葉にその場にいた栗田や山西も、健一の股間
を凝視した。「こ、これはな、栗田さんに1週間の禁欲を厳命されたんで、自然にこうなっちまったんだ。お前だって禁欲
してチンポでかくなって収まらねえだろう」健一に切り返されて伴は口ごもってしまった。

まさにその通りだったのだ。週に2日は必ずしていた夫婦生活も今週は我慢し、セックスになだれこんでしまいそうな接待
を自粛し、なんとか禁欲を保ってはきたが、その反動で肉棒は一日中勃起して収まらず、電車の中などでは大きく盛り上が
ってしまった股間を周囲の乗客から好奇の視線で見つめられ、あやうく通報されるところだったのだ。

なんとか我慢を重ねて今日まできたものの、セフレの健一のエロイ体を見ただけで、肉棒はフル勃起してしまったのだ。
「伴、おまえ野々村さんと知り合いなのか」先輩である山西が相変わらず素っ裸で、巨大な肉棒をそそり立てたまま伴に尋
ねた。「え、そ、そうっす。仕事の関係で何度か顔を合わせて」

揺れる想い-469 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時57分25秒)
この前キャンパスでの素っ裸にされた後、主将に連れられて報告にいった時、監督の栗田やコーチの海野たちと一緒に今目
の前を歩く健一が、なんと素っ裸になっての激しいセックスをしていたのだった。それまで浅井の性欲は女に向けられてい
たが、逞しい男たちが素っ裸になりどでかい肉棒をビンビンにおっ立てて絡み合う光景は、性癖を一変させるきっかけにな
ったのだ。

その後、栗田たちに引きずり込まれて素っ裸にひん剥かれ、どでかい肉棒をぶち込まれた時の衝撃を忘れたことはなかった。
いきなりのぶち込みの激痛はあったものの、しばらくするとケツの奥からジワジワと快感が沸き上がってきたのだ。そして
何人かに廻された後、健一に組み敷かれどでかい肉棒を一気にぶち込まれた時には、手も触れぬままに反り返っていた肉棒
が弾けてしまったのだ。

あれ以来浅井の性欲は、栗田や健一のような中年のガタイが良い男へ向けられるようになった。街を歩いていてもそんなタ
イプの男を見れば、舐めるようにその体を目で犯し、股間をたぎらせてしまうようになっていた。そしてそんなごつい男た
ちの股間の膨らみに、つい目が入ってしまうことが多くなった。

センズリする時のおかずも、それまでは巨乳の若い女を思い浮かべて扱くことが多かったが、最近は肉厚のむっちりとした
中年男の裸を妄想して扱くことが普通になっていた。そして久しぶりに会った健一は、人相もわからないほど真っ黒に日焼
けしてより精悍さを増し、分厚い筋肉とその上に歳相応の脂肪をたっぷりと乗せたまさに男盛りの体をしているのが、着て
いるポロシャツ越しにもはっきりとわかった。

大きく二つに割れて小山のようにせり出した大胸筋、むっちりとして大きく突き出た腹、それと何より浅井の目を引いたの
は健一の股間だった。いかにも穿き古したジャージを穿いていたが、その股間は誰が見てもはっきりとわかるほどに、大き
く斜め上に向かって突き上がっていたのだた。

守衛所で健一を見た時、真っ黒に日焼けした顔や体にも驚いたが、ジャージの股間の巨大な膨らみに目がとられてしまった
のだ。浅井は勃起してしまった肉棒が道着と擦れ、湧き上がる快感にごつい顔を歪めながら、前を歩く健一の横に並びその
股間をちらっと見てみた。

そこはさっきよりも一層激しく、斜め上に向かって大きく突っ張っていた。浅井の視線が自分の股間にいっているのを感じ
た健一がその場に立ち止まり、周囲を伺った。誰もいないのを確認すると浅井の太い腕を取り自分の股間に導いた。「ああ、
す、すげえでけえ」「おまえさっきから、俺の股間を何度も見ていただろう」

浅井は強引に握らされた健一の肉棒のでかさ、硬さに驚愕しながらも言葉を返した。「お、俺、この前野々村さんのでけえ
チンポぶち込まれてから、それまでの性癖が変わっちまって…」そこまで言って浅井は浅黒くごつい顔を赤くしたまま、う
つむいてしまった。

「それじゃ俺のこのでけえチンポぶち込まれて以来、セックスの対象が女から俺みてえな、ごつくてでけえ男に変わっちま
ったってことなんだろう」健一にずばりと指摘されて、浅井は固まってしまった。「俺もお前と同じだったんだ」「え、どう
いうことっすか」意外な健一の言葉に浅井は思わず聞き返していた。

「俺もなお前くれえの若い頃は、そりゃもう一日中スケベな事を考えてはチンポでかくしてたんだ。俺は高校からずっとラ
グビーをしていたんだが、練習をしていても頭の中はオマンコすることばっかりで身が入らずに、いつも監督やコーチに怒
鳴られていたんだ。

さっきお前が女と遊んで門限破りをしたって言ってたろう。俺もそうだった、セフレの女とアパートでもう朝から晩まで、
一日中素っ裸のままやりまくってな、それで何度も寮の門限を破っちまって。そのたびに先輩やOBたちからきつい仕置き
をされて、何度上も下も毛を剃られたかわからねえくれえだ。お前もあの時剃られたんだろう」

「う、うっす」「どうだもう生えてきたのか」「うっす、大分生えてきたっすけどまだ短いっす」「そうかそれより俺のチン
ポはどうだ」その声と共に健一は、握られたままの肉棒をピクリと動かした。「ああ、すげえ硬いっす」「お前、最近オマン
コよりも俺みてえなごつくてでけえ男がタイプなんだろう」

「え、ええ、な、なんでわかったんすか」「そりゃお前の目つきを見ればわかるさ、さっき守衛所で会ったとたんにお前、
俺の体を舐めるように上から下まで見ていただろう」「う、うっす。申し訳ないっす。でも野々村さんってすげえエロくて、
それに会った時から股間がすげえ盛り上がっているのが目に入っちまって」

浅井が言い終わるのを待っていたかのように、健一は太い腕を伸ばして浅井の股間に手を伸ばし、道着の上からぐいと肉棒
を掴んだ。「ああ、な、何するんすか」「お前、俺と会っただけでもうこんなにチンポでかくしているのか」そう言って健一
は握った肉棒を、道着越しにぐいぐいと扱いた。

「ああ、だ、だめっす、そんなに扱いたら」健一が上下に扱いただけで、浅井の肉棒はぐいぐいと力をつけ角度を上げ硬度
を増していった。「おまえのチンポもでけえじゃねえか。このチンポ、これまでどれくれえのオマンコへ突っ込んできたん
だ」「うっす、20人位っす」「そうか、俺がお前の頃にはもう100人くれえはやりまくってたぜ。それじゃケツマンコへは
どうだ」

「お、俺、あれから何度かコーチたちとセックスしたんす、でけえチンポしゃぶらされた後、ケツマンコへぶち込まれただ
けでまだ突っ込んだことなないっす」馬鹿正直な浅井の話を聞いていた健一は、握ったままの肉棒を扱きながら浅井のごつ
い顔を覗き込んだ。

「いいか浅井、野郎のセックスはな、タチウケ両方こなして初めて一人前だ。お前だってこのでけえチンポ、ケツマンコへ
ぶち込みてえだろう」「うっす、チンポぶちこみたいっす」「それじゃ今日のOB戦の後、機会があれば俺のケツに突っ込ん
でいいからな」

そう言うと健一は握っていた浅井の肉棒から手を放し、突っ張ってしまっている股間をかばうように腰を引き気味にしなが
ら前を向き歩き始めた。「ああ、野々村さん、こ、こっちっす」健一が前かがみになりながら歩き始めたその後を、道着姿
の浅井が追いかけたが、突っ張ってしまった股間を持て余したまま、どすどすと走っていった。

浅井はキャンパスの中を通り、二人は柔道場へと着いた。「栗田監督、野々村さんをお連れしました」道場中に響くような
大声で浅井が叫んだ。道場の中でそれぞれがこれからの試合に備えて練習したり、着替えをしていた20人余りの屈強な男
たちは、その声に一斉に道場の入り口を見た。

男たちはいかにも柔道部のOBらしく、若い頃に鍛え上げた分厚い筋肉の上に、歳相応の脂肪をたっぷりとのせたまさに男
盛りの体つきをしている者ばかりだった。中には試合前の稽古でひと汗かき、着ていた道着を脱ぎ素っ裸になってタオルで
全身を拭う者や、半裸になっている男たちがほとんどだった。。

成熟した男たちのむんむんとするエロイホルモンが道場中に満ち溢れているのを感じ、また肉厚の裸の男たちを目にしてし
1週間の禁欲で溜まりに溜まった健一の金玉はパンパンに膨れ上がり、歩くたびに溜まったザーメンが揺れ動くのを感じて
いた。

道場にいる大勢の男たちの熱い視線を感じながら健一が中に入っていくと、栗田が半裸のままタオルでむっちりとした浅黒
く肉厚の体に噴き出た汗を拭っていたが、健一に気が付きドスドスと歩いてきた。「野々村さん、良く来てくれたな」そう
言いながら栗田はポロシャツとジャージ姿の健一を、上から下まで舐めるように見回し、股間に目が入ってそこで止まって
しまった。

「野々村さん、なんだもうチンポでかくしているのか」健一の股間は穿いているジャージを大きく、斜め上に向かって巨大
なテントを張っていたのだ。「しょうがねえだろう、栗田さんが1週間禁欲しろって言うから、セフレからのお誘いも何度
も断って我慢してきたんだ。おかげで金玉はパンパンになっちまうし、チンポはでかくなったままで収まらねえんだ」

揺れる想い-468 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時56分24秒)
たっぷりとキスを堪能した後、栗田はようやく顔を上げた。「なあ野々村さん、今度俺たちの大学の柔道部のOB会がある
んだ。よかったらそれを見に来ねえか」「え、でも俺、卒業生でもないし柔道部のOBでもねえぞ」「そんなことはかまわね
え、実はなこのOB会、参加するのは35歳オーバーの中年男ばかりなんだ。それに俺たちみてえなごつい野郎好きばかり
でな」

「え、そ、それじゃ」「ああそうだ、OB会ってのは名目でな、年に一度男盛りの中年男が集まって、金玉が空になるまで
やりまくるって集まりなんだ」栗田のあまりにも赤裸々な話に、健一は絶句してしまった。「栗田さん、本当にそんな集ま
りを毎年やっているのか」「ああこれも柔道部の伝統行事でな。俺も参加し始めたのは35歳を過ぎたころからだ」

「でも参加するのは、みんな柔道部のOBなんだろう」「ああ、でもな毎年ゲストを呼ぶことになってるんだ。それも野々
村さんみてえな、ごつくてでかくてまさに男って感じの野郎をな」「え、それで俺をってことか」「ああそうだ、一応最初は
参加したメンバーがトーナメントで試合をして優勝者を決めるんだ。それでその優勝者がそのゲストと真っ先にセックスす
る権利を得るってことになってるんだ」

「栗田さん、俺がそのゲストでいいのか」「ああ、野々村さんほどの男っぷりなら、参加する奴らは見ただけでチンポビン
ビンにおっ立てるぜ、きっと」「それでその優勝者と俺がセックスを始めて、それからはどうなるんだ」「まあ最初は絡み始
めたその二人を囲むように見てるんだが、何しろみんなガタイも良くて精力絶倫の野郎ばかりだからな、観ているだけじゃ
当然おさまらねえ。

そのうちもうあちこちで絡み合いが始まって、それからはもうエンドレスよ。去年なんかは昼過ぎから始まって終わったの
はとっぷりと夜も暮れた頃だったからな。もうみんなやり尽くして金玉カラカラよ」想像を絶する栗田の話に健一の肉棒は
反応し、臍に届かんばかりに反り返り先端から汁を滲ませていた。

「本当に俺でいいのか」健一は改めて念を押した。「ああ、この何年かで最高のゲストだ。俺が奴らに紹介したら野々村さ
ん、素っ裸になってこのむっちりとしたエロい体を見せつけ、でけえチンポをビンビンにおっ立てて奴らを刺激してやって
くれ」

あまりにも卑猥な栗田の話に健一はその光景を妄想し、どろりと大量の我慢汁を垂らしていた。「栗田さん、俺で良かった
ら参加させてもらうぜ」「よし決まりだな、野々村さん、参加するからには金玉空になるまで搾り取られることを覚悟して
くれよ。それから参加者は直前1週間は禁欲して、たっぷりと溜めておくことになっているからな」

「え、1週間もか」「ああ俺も3日も我慢すると金玉パンパンになっちまって、チンポもでかくなったままで収まらなくな
っちまうんだが、まあそれも決まりだからな。野々村さんにはちょっときついかな。なにしろ精力が有り余って毎日でもや
りてえくれえだからな」

「おいおい、俺を十代のガキみてえに言うなよ。俺だってもういい歳なんだ、1週間くれえの禁欲なんて大したことはねえ」
健一はそう大見えを切ったが、小五で精通して以来、1週間禁欲したことは数回しかなく、この直前の森川電子のセレクシ
ョンのための禁欲では、なんども途中で夢精しそうになり、突っ張ってしまった肉棒のため大いに悩まされたのだった。

「野々村さんって本当にすげえ男たよな。素っ裸がこんなに似合う男はあんたしかねえぜ、この真っ黒に日焼けした体にエ
ロイ競パンの跡が白くくっきりと浮き上がって、もうエロくてたまらねえぜ」栗田はそう言うと健一の巨体を裏返しにして、
むっちりとしたでかいケツに残る、競パンの細い跡に舌を這わせ始めた。「あああ、だ、だめだ、ああ」こうして再開され
た二人の壮絶な肉弾戦は、その後夜遅くまで延々と続いていった。

それから数週間たった土曜日の午後、健一はラグビーの練習を終えるとそのまま電車に乗って栗田の大学へと向かった。途
中でこれからの激戦に備え、牛丼三人前を腹に詰め込み体力を蓄えながら最寄りの駅を降りた。健一が参加しようとしてい
るOB会のルール通り、この1週間禁欲をしていた健一の股間は、誰が見てもはっきりとわかるほど大きく盛り上げり、穿
いているジャージに大きなテントを張ってしまっていた。

通り過ぎる人たちの視線が、自分の大きく膨らんでいる股間に集まっているのを感じながらも、健一は肉棒の突き上げを抑
えることができず、パンパンに張り詰めた亀頭が穿いているスーパービキニと擦れ、その刺激だけで健一の体に快感が走り、
鈴口からジワジワと我慢汁が滲み出てしまっていた。

股間の突っ張りに気を取られながらも、健一は栗田が柔道部の監督を務める大学の正門に着き、守衛所で手続きをしている
とその背後から大きな声が響いた。「野々村さんでいらっしゃいますか」その声に健一が振り向くと、そこには真っ白の柔
道着を着たえらくガタイの良い男が直立していた。

「ああ俺が野々村だが」「うっす、自分は柔道部の浅井っす。栗田監督から野々村さんをお迎えして案内しろとの指示があ
りました」両手を後ろに組んだまま、大声で叫び続けるその男の顔に健一は見覚えがあった。「あんた、もしかしてこの前
俺が来た時、キャンパスの一角で素っ裸になってチンポから、水のたっぷり入ったペットボトルを吊り下げられていた男じ
ゃねえのか」

「う、うっす。それは自分っす。お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした」浅井と名乗ったその男はそう言って
深々と頭を下げた。その頭はいったん坊主にされてから髪を伸ばしているようで、ようやくスポーツ刈り位に伸びていた。
健一は思い出していた。キャンパスの一角で多くの一般学生たちの前で素っ裸になり、どでかい肉棒をビンビンにおっ立て
たまま、そこからペットボトルを吊り下げられていた三人の男、その中の一人だった。

その後、健一たちが栗田と共にコーチたちとのセックスをしている場所へ、キャンパスでの全裸晒しが終わった男たちが連
れてこられ、そのまま乱交に連れ込んでしまったのだった。あの時はもう誰と絡んで、誰にチンポを突っ込んだのかもよく
覚えていなかったが、この浅井のケツマンコにぶち込んだような気もしていた。

その浅井は久しぶりに健一を見ただけで、柔道着の下で肉棒が激しく反応していた。あの時よりも健一は全身真っ黒に日焼
けしていて、人目だけでは人相の見分けもつかないほどだったが、たっぷりと分厚い筋肉と脂肪がのった逞しい体には見覚
えがあり、声をかけたのだった。

「浅井さんっていったかな」「うっす、浅井って呼び捨てでいいっす」「そうか浅井、お前この前はどうしてキャンパスの芝
生の上で素っ裸にされていたんだ」栗田からその事情はきかされてはいたが、知らないふりをしてそう言って尋ねた。「う、
うっす。自分は女と会ってて帰りが遅れ、寮の門限を破ってしまったっす」

「おいおい、女と会ってたって、そりゃオマンコしてたってことか」健一の口から卑猥な言葉がいきなり出てきたのに浅井
は驚いた。「う、うっす。そのとおりっす。その女ソープで働いているんすけど、俺が客で何度か通っているうちに惚れら
れちまって、その女のアパートへ通うようになって、その時もそうだったんす」

「そうなのか、お前女とやるのが好きなのか」「う、うっす。自分は人一倍精力が強くて、チンポもでかくて硬いっていわ
れて、俺とやった女からはその後もよく誘われるんす」「それでお前、そのソープ嬢とやりまくっていて門限に遅れたのか」
「そうっす、俺、門限の時間はわかっていてそれに間に合うようにやり終えて、パンツを穿こうとしていたんす。

そうしたらあの女、まだやり足らなかったらしくて、俺に抱き着いてきていったん穿いたパンツを下ろして、俺のチンポに
喰らいついてしゃぶり出したんす。俺、その日はもう5発もぶっ放してたから、もう立たねえっていったんすけど、しゃぶ
られているうちに俺のチンポ、またビンビンにそそりたってまって。そのまま始めちまってそれで門限に遅れちまったんす」

両手を後ろに組んだまま、生々しいエロ話を大声で怒鳴り上げる浅井の声と姿に、その周囲には多くの学生が集まってきて
ひそひそと話をしていた。「あの人、この前キャンパスの芝生の上で素っ裸にされていた柔道部の男よ」「私も見たわ、凄い
体してたわよね。それにチンポすごい大きくてしかもそれをビンビンに勃起させてて、私見ただけで興奮しちゃったわ」

数人の女学生がひそひそと、そんな会話をしているのが健一の耳にも入ってきた。ここでこのままこの男に叫ばせ続けたら、
収拾がつかなくなると思った健一は話の途中で浅井を止めて、その場から離れて歩き始めた。浅井は前を歩く健一の広い背
中とでかいケツを見ているうちに、それまで半立ちだった肉棒がぐいぐいと力をつけて立ち上がるのを感じていた。

揺れる想い-467 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時55分25秒)
土曜日の昼下り、とあるラブホの一室ではえらくガタイの良い中年男二人が素っ裸になっての肉弾戦が、その日二度目のフ
ィナーレを迎えようとしていた。「どうだ野々村さん、俺のチンポは」正常位に組み敷いたまま浅黒く肉厚の巨体でのしか
かり、でかいケツを何度も何度も叩きつけながら、下でぶちこまれて喘ぎまくっている真っ黒に日焼けした男に声をかけた。

「ああ、で、でけえ、やっぱ栗田さんのチンポは、ああ、す、すげえ」息も絶え絶えにそう叫ぶ男のごつい顔は湧き上がる
快感に大きく歪み、半開きになった口元からはだらしなく涎まで垂らしていた。そして股間から臍を超えんばかりに反り返
った肉棒は、パンパンに膨れ上がり今にも暴発しそうになっていた。

パンパンパン、肉と肉が激しくぶつかり合う卑猥な音が部屋中に響く。「ううう、野々村さんのケツマンコ、相変わらず最
高だぜ。俺のチンポ、ぐいぐい締め付けやがる」気を許せばたちまち射精してしまいそうな感覚に、栗田は呻きながら大腰
を使って健一を攻め上げた。

「ああ、だ、だめだ、チンポ、チンポ、いっちまいそうだ」栗田の猛攻を受けて健一の肉棒の先端から我慢汁がまき散らさ
れ、さらに太さと硬さを増していった。「野々村さん、俺ももう我慢できねえ。あんたのケツマンコへ叩き込むぞ」大声で
そう叫ぶと栗田はラストスパートに入った。

パンパンパン、「あああ、いいい、あああ、俺ももうだ、だめだ、ああ」全身に走る強烈な快感に健一は、反り返っている
肉棒が弾けようとしているのを感じていた。「ああ、いくいくいっちまう」絶叫しながら栗田が思い切り腰を叩きつけた。
「ううう」ぶち込んだ肉棒の先端から大量のザーメンが、健一のケツマンコに叩き込まれた。

「あああ、いっちいっちまう」巨体をのけぞらせながら、臍に届かんばかりに反り返っていた、健一の肉棒は手も触れぬま
まにさらに硬くなった瞬間、ぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。ドビュドビュドビュ、勢い
よく飛び出したザーメンは健一の頭を超えて部屋の壁を直撃し、そのままべっとりとへばりついた。

そしてその後シャワーのように噴き上げ続けたザーメンは健一の真っ黒に日焼けした顔から、分厚い胸板、そしてむっちり
とした大きな腹の上へ降り注ぎ、白黒のまだら模様を作り出していた。この日それぞれが相手のケツマンコに、そして突き
上げられるままにトコロテンで一発を、激しい肉弾戦の間にぶち撒いていた。

「あああ」さすがに激しいセックスを終えて、栗田はぶち込んでいた肉棒をゆっくりと引き抜いた。ぱっくりと開いたまま
の健一のケツマンコから、どろどろとした濃厚なザーメンが滴り落ちていった。自分が放ったザーメンが流れ出すのを見な
がら、栗田はさすがに疲れを覚え、ベッドの上に大の字になってしまった。

「栗田さんのセックスはいつもながら激しいな。俺ももうくたくただ」口ではそう言いながらも、健一のごつい顔はにやつ
いていた。「そ、そうか、なにしろ野々村さんとこうして素っ裸になってやるのは、久しぶりだろう、1か月ぶりくれえな
か」「ああそうかもしれねえな。俺が長期の出張してたからな」

健一もまた自分の顔に降り注いだザーメンを太い腕で拭いながら、その巨体をベッドに沈めた。「野々村さん、それにして
もよく焼けているな。今日久しぶりにあったら真っ黒に日焼けしていて、人相がわからねえほどだったぜ。いったいどこへ
出張していたんだ」栗田に尋ねられて、健一は正直に話そうかと思った。

しかし仕事の受注のための枕営業で、より精悍さを出すため合宿して体を鍛え、毎日タンニングマシンで体を焼いたとは言
いづらかった。「沖縄で新しいリゾートホテルができてな、その営業の手伝いでしばらく出張していたんだ。あっちはなに
しろ太陽の光が強くてな。仕事の合間に何度かビーチで泳いだんだが、それだけでこんなに真っ黒になっちまった」

健一はそう言ってはぐらかそうとした。「そうなのか、それでもよくここまで日に焼けたもんだな。さっきバックから突っ
込んでいた時に気が付いたんだが、野々村さんが穿いていた競パンの跡、すげえ細い紐のような跡がでけえケツにくっきり
と残ってすげえいやらしくてな、それで俺もすげえ興奮していつもよりハッスルしちまった、ははは」

豪快に笑いながら、健一の真っ黒に日焼けしたごつい顔を覗き込んだ。栗田の顔には噴き出した汗と一発目、自らが噴き上
げたザーメンが混ざり合ってへばりついていた。その顔を健一は引き寄せ強引に唇を重ねた。「ううう」いきなりのキスに
驚きながらも、栗田も舌を差し出し絡め合い吸い合った。

濃厚なディープキスをたっぷりと楽しんだ後、栗田がようやく顔を離した。「まったく野々村さんのキスはいやらしいよな。
こんなキスされたら、すぐにチンポでかくなっちまうぜ」そう言いながら栗田は健一の手を取って自らの股間に導いた。
「まったく栗田さんって精力絶倫だな。2発ぶっ放してもチンポビンビンのままだ」

呆れたように健一は言いながら、握った肉棒を軽く扱いた。「おいおいそんなに扱いたら、もっとでかくなっちまうだろう。
俺もそう若くはねえんだ、少し休ませてくれ」にやりとしながら栗田は再びベットに横たわった。「栗田さん、五郎はどう
してる。もうすぐ卒業だろう」

「あの野郎、まったく特別推薦で柔道の強豪大学へ入学が決まってからは、もう遊びまくっててどうしょうもねえ」「うち
の大助だって同じようなもんだ。スポーツ推薦で関東大学への進学が決まってからはもう、あいつの頭の中はスケベな事し
か考えてねえみてえだ」

「野々村さん、あんたいつも言ってただろう。男はセックスしながら一人前の男になる、だから若いうちはどんどんセック
スしろって」それはいつも健一が大助に言っていることだった。「ああそうだ、あいつガタイはもう一人前だがな、中身は
まだまだだ。それにはやっぱりセックスをたくさん経験していくうちに、男は成長していくって思っててな。五郎もそうだ
ろう、なにしろあれだけの体してるんだ。それに父親譲りで精力も絶倫みてえだから、やりまくるのもしょうがねえだろう」

「まあ俺もあの歳の頃には一日中スケベな事を考えては、チンポでかくしてたからな」「栗田さん、あの頃だけじぇねえろ
う、今だってそうじゃねえのか」そう言って健一は、射精後も勃起したままの栗田の肉棒を掴んだ。「よせって扱かれたら
またチンポ、ビンビンになっちまうだろうが。野々村さんって本当にドスケベだよな」

今度は栗田が健一の股間へと手を伸ばし、鋼鉄のように硬いままの肉棒をむんずと握った。「栗田さん、五郎はあんたの大
学の柔道部へいかないんだってな」「ああそうだ、俺は一緒にやってもよかったんだが、あの野郎、俺と一緒だとお互いや
りにくいだろうなんて言って、他の強豪大学の推薦を受けちまった」そう言う栗田の顔には一抹の寂しさが浮かんでいた。

「そうなのか、父親としてみれば寂しいかもしれねえが、いつもいつも父親がそばにいるってのは子供からしてみたら、息
苦しいかもしれねえぞ」大助の卒業も近づき、一緒に暮らせる日々ももう終わりかと思って健一も寂しさを感じていた。
「仕方ねえな、あいつらも親元を離れて暮らして少しずつ大人になっていくんだな」

そう言う栗田の顔はさっきまでの好色な中年男の顔から、子供を想う父親の顔になっていた。「栗田さん、五郎とはたまに
はやってるのか」「俺はいつでもやりてえんだが、家には女房もいるだろう。それに下の息子もいるから、なかなか二人き
りになる機会もなくてな。野々村さんは大助とよくやっているのか」

「そうだな、あいつとはずいぶんやってねえな。女房の目もあるし、なかなか本格的にはやれねえな」「どうだ野々村さん、
あいつらが卒業して言っちまう前に、みっちりやりまくるそんな場をつくろうじゃねえか」栗田が父親の顔から、元のドス
ケベな中年男の顔に戻りつつあった。

「そうだな、あいつも進学したら寮に入ってなかなか会えなくなるからな」「それならあいつらのセフレも呼んで盛大にや
ろうぜ」「おいおいそれって乱交じぇねえのか」二人はそう言いながら、大助たちに群がる中年の逞しい男たちが、素っ裸
になって激しく絡み合う光景を妄想し、それぞれの股間をいきり立たせていた。

「野々村さん、大助たちの送別会どうするか、考えておいてくれ。まだちょっと日があるからな」「わかった、俺にまかせ
てくれ」そう言う健一を見て、栗田は再び巨体でのしかかり熱いキスを始めた。「ううう」再びのキスに驚きながらも、大
助は栗田の広い背中に手を廻し、きつく抱き合いながら濃密なキスを続けた。

土橋先生参戦! 投稿者:MARU(4月1日(火)08時08分12秒)
エロ坊主たちにお仕置きとばかりに土橋先生が乱入!
童貞喪失エピソードまで聞けて最高です!
でも結局やられてしまう先生(笑)
大助や土橋みたいに、強気なタチと思いきやケツも感度抜群なのがエロすぎます!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-466 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時43分00秒)
「ううう」前と後ろからどでかい肉棒をぶち込まれた土橋は呻きながらも、いつしか体の中からじわじわと快感が湧き上が
ってくるのを感じていた。「あああ、チンポ、チンポ、すげえ締め付けられるっす」土橋のケツマンコへぶち込んでいた福島
が、強烈な締め付けを受けてたまらず叫んだ。

「福島、まだぶち込んだばかりだろう。ケツの穴を閉めて踏ん張れ」福島のぶち込みを見ていた大倉が自らの肉棒を扱きな
がらそう言って福島を励ました。「うっす」反射的に返事はしたものの、何しろ福島もケツマンコに肉棒をぶち込むのは初め
てだった。根元まで一気に押し込み引き抜こうとしたその瞬間に、襞襞が絡みついてぐいぐいと締め付けを始めた。

「ああ、ああ、いい、いい」センズリでは感じられなかったゾクゾクとする快感に、福島の厳つい顔が大きく歪んだ。それ
でも歯を食いしばり何度か抜き差しをしたものの、ケツの奥から駆け上がってくるザーメンを押しとどめることはできなか
った。「ああ、いくいく、ああ、いく」

大声で叫びながら猛烈な勢いで肉棒を突っ込むと、そのまま巨体をピクピクとさせ、でかいケツを無意識のうちに大きく前
後に動かしていた。「なんだ福島、もういっちまったのか」その様子を見ていた大助は呆れたように言い放った。「す、すい
ません。先生のケツマンコ、すげえ気持ち良くって我慢できずに…」

大きな体を縮めるように恐縮しながら、福島がぶち込んでいた肉棒を引き抜くと、大きく開いたままの土橋のケツマンコか
ら大量のザーメンが流れ落ちた。「次はお前だ、伊達」「う、うっす」小西や福島が肉棒を突っ込み、次々に男になっていく
のをそそり立つ肉棒を扱きながら見ていた伊達は、大助の言葉も終わらないうちにいきり立つ肉棒の角度を調節しながら、
ぱっくりと開いたままのケツマンコへ一気にぶちこんだ。

「あああ、す、すげえ、ケツマンコ、ああ」初めてのケツマンコの感触に伊達は感激して大声を上げ、そのまま大きなスト
ライドで抜き差しを始めたが、福島たちと同じようにやはり初めてのケツマンコを征服するのは難しかった。数回の抜き差
しをしたところで、伊達のごつい顔が大きく歪んだ。

「ああ、ち、チンポがああ、ああ」ぎゅうぎゅうとケツマンコに締め付けられ、伊達もまた湧き上がる射精欲を抑えること
ができなかった。「いくいくいく」大声で叫びながら、太い腰を叩き込み大量のザーメンを土橋のケツマンコへぶち込んだ。
伊達たちが土橋のケツマンコにザーメンを搾り取られている間、栗田は前に廻り、土橋の口に巨大な肉棒を突っ込み、たっ
ぷりと口ピストンを楽しんだ後、射精寸前に肉棒を引き抜き、呻きながら巨根を扱き、土橋の色黒のごつい顔にザーメンを
直撃させていた。

若く経験不足な伊達たちが突っ込んだ早々に射精するのを見届けた後、大助がどろどろと濃厚なザーメンが滴る土橋のケツ
マンコに、そそり立ったままの肉棒をぶち込んではゆっくりと突き上げ始めた。パンパンパン、いつしか肉がぶつかり合う
音が高まり道場に響いた。

大助がバックから土橋のケツを攻め上げている間に、射精した栗田の代わりに今度は大倉が土橋の口マンコへどでかい肉棒
を突っ込んだ。そしてなんと、大助の背後からついさっき、射精したばかりの小西がそそりたったままの肉棒をあてがおう
としていた。

まさか背後から攻められると思っていなかった大助はケツに触れる鋼鉄のような硬い感触に、振り返るとそこには性欲をた
ぎらせた小西のごつい顔があった。「小西、おまえ何してるんだ」「うっす、野々村先輩のむっちりとしたでけえケツを見て
たら、チンポがまたでかくなっちまったっす。俺、もういちどケツマンコの感触を感じたいんす」

「や、やめろ」そう言って小西を止めようとしたが、情欲に取りつかれた小西を止めることはできなかった。「あああ、で、
でけえ」あっという間に小西の巨根が大助のケツマンコを貫いた。道場の畳の上に横になったままの吉井に土橋が突っ込み、
そのバックから大助が、そのまたバックから小西が肉棒をぶち込み、4人の男が繋がってしまった。

そして土橋の口には大倉が突っ込んだままで、その大倉のバックから福島が突っ込もうとしていた。そしてついさっき射精
したばかりの伊達までもいまだいきり立ったままの肉棒を扱き上げながら、絡み合う男たちに近づくと、大助の顔の前に肉
棒を突き付けると一気に突っ込んでしまった。

道場の真ん中でなんと8人の逞しい男たちが素っ裸のまま、それぞれの肉棒をケツマンコや口マンコに突っ込んでの連結が
完成してしまったのだ。その後も精力絶倫の男たちの呻き声、喘ぎ声、肉がぶつかり合う卑猥な音が絶えず混ざり合い道場
に響き渡った。もうそこには先輩後輩、教師と生徒の区別はなかった。

発情した雄たちが雄の本能のまま、ケツや口に勃起した肉棒を突っ込み絡み合った。その後道場の中には男たちがぶち撒い
た濃厚な栗の花の匂いが充満していった。壮絶な肉弾戦は男たちの金玉が空になるまで延々と続き、いつしか夜もとっぷり
と暮れていた。

揺れる想い-465 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時42分08秒)
ジュルジュルジュル、先端から滲み出た我慢汁で濡れた太竿を、握りしめては扱き上げる卑猥な音が大きく響いた。大助は
それを見て隣で同じように自分の肉棒を扱いていた栗田と大倉を呼び寄せ相談した。そして話がまとまると、今にも噴き上
げそうに扱き上げている伊達たちを呼び集めた。

「お前たち、男同志のセックスってのはな、タチウケ両方こなして初めて一人前なんだ。さっきお前たちのケツに俺たちが
チンポぶちこんだが、お前たちはまだそのおっ立ったチンポ、ケツマンコにぶち込んだことはねえだろう」そう言って大助
は伊達たちの顔を見回した。

「う、うっす。俺たちもチンポぶち込みたいっす」「お、俺もそうっす」「先輩のケツにぶちこめるんすか」伊達たちは大助
の話に、そのごつい顔をにやつかせて飛びついた。「馬鹿野郎、いいかお前たちの目の前に絶好の男がいるじゃねえか。土橋
先生はな、チンポもでけえがケツマンコも絶品なんだ」

「え、先輩、土橋先生のケツマンコへぶち込んだことがあるんすか」伊達が思わず聞き返した。「ああそうだ、俺だけじゃね
えぞ。大倉も先生とは何度もセックスをしたからよく知ってるぞ」「俺も土橋先生には何度も可愛がってもらったんだ。その
中で俺のチンポを先生のケツにぶち込む事があってな、俺もそれほど経験があるわけじゃねえが、先生のケツマンコ最高だ
ったぜ」

そう言う大倉の肉棒もフル勃起したままで、裏筋を見せつけたままひくついていた。「それじゃ小西お前からだ、土橋先生の
ケツに、そのでけえチンポぶちこんでみろ」「え、いいんすか」「ああお前もいつか土橋先生とセックスしてえと思っていた
んだろう」

「う、うっす。先生がほとんど素っ裸みてえな競パン一丁で野球部の練習を見ている時なんて、俺、先生のでかくてむっち
りとした体を見るたびに、チンポビンビンになっちまって」「それじゃ小西、ほら土橋先生のあのでかくてエロイケツにぶち
込め」「うっす」

小西はそそり立つ肉棒を扱き上げながら、正常位で絡み合う土橋の背後に廻ると、真上を向いたままの肉棒を右手で押し下
げ、ケツマンコへあてがった。吉井のケツマンコを堪能していた土橋はその時、ケツに何か鋼鉄のように硬いモノが触れる
のに気が付き振り返って驚嘆した。

「小西、お前なにやってるんだ」「お、俺、先生の事ずっと思ってて、いつか俺のチンポ、先生のむっちりとしたでけえケツ
にぶち込みたいって思ってたんす」「お前、何言ってるんだ。よ、よせ」土橋はなんとか小西を説得してやめさせようとした
が、性欲に溢れまくっている小西の耳には届かなかった。

その間にも小西のパンパンに張り詰めた亀頭が、土橋のケツマンコのあたりを何度もなぞりあげた。「や、やめろ」教師の権
威でなんとか小西を屈服させようと土橋は大声をだした。「先生、こうなっちまったら教師も生徒もないっす。小西も先生の
ケツマンコにチンポぶち込んで本物の男になりたいんす。小西の望みを叶えてなってくれないっすか」

二人の絡みを見ていた大助がそう言って土橋を牽制した。「何だと、だ、だめだ。ケツはいきなりじゃ入らねえ」土橋はそう
言いながらぶち込んでいた肉棒を、吉井のケツマンコから引き抜こうとした。「う、う、抜けねえ」「吉井いいか、先生のチ
ンポ抜かせるんじゃねえぞ」

「う、うっす」吉井は大助に言われるまま、咥え込んだ土橋の肉棒をケツマンコから抜かせられないように、ケツに力を込
めて肉棒を締め付けた。「あ、あ、ち、チンポが、うう」土橋がぶち込んだ肉棒を引き抜こうと苦闘している間に、小西はそ
そり立つ肉棒を握りしめながら、大きく張り出した亀頭をケツマンコにあてがった。

「あああ、いいい、いいい」小西はケツマンコに亀頭が触れただけで全身に強烈な快感が走った。そしてケツの奥から一気
にザーメンが駆け上がってくるのを感じた。「せ、先輩、お、俺、いっちまいそうっす」ぶち込みもしない前に暴発しそうな
感覚に、小西は思わず大声を上げた。

「馬鹿野郎、いっちまう前にそのチンポつっこむんだ」「う、うっす」大助の声を聞いた小西は無我夢中で、あてがった亀頭
をそのままぐいと前に突き出し、張り出した亀頭をケツマンコにぶち込んだ。そしてその瞬間小西の肉棒が弾けた。「ああ
あ、いくいくいく」そう叫びながら小西は男の本能のまま、ぶち込んだ亀頭をさらにケツマンコの奥深くへ突っ込んだ。

「ううう、ケ、ケツが」土橋はケツに鋼鉄のバットのように硬いモノをぶち込まれ、ケツが裂けたように感じて大声を上げ
ていた。そして小西はそのままケツマンコの中に、大量のザーメンをぶち込んでしまった。「ううう」強烈な射精の快感に小
西は呻きながら何度も腰を突き上げていた。

「馬鹿野郎、小西、お前、俺のケツマンコにぶちこみやがったな」ケツが裂けそうな激痛にごつい顔をしかめながら、土橋
はそう言って小西を叱りつけた。「小西、おまえ先生のケツマンコにぶち込んだんだな」小西の様子を見ていた大助が射精の
有無を確認した。

「う、うっす。俺、先生のケツマンコの中にザーメンぶちこんだっす」「よし、これでお前も一人前の男になったな。ほらい
つまでチンポぶち込んでるんだ、次がいるんだ、早くチンポ抜け」「う、うっす」小西がぶち込んでいた肉棒を引き抜くと、
ぱっくりと開いたケツマンコからドロドロと大量のザーメンが流れ出した。

「次だ福島、お前の番だぞ」「う、うっす」小西が肉棒を突っ込み男になったのを見ていた福島は、そそり立った肉棒を押し
下げながら、開いたままの土橋のケツマンコへ一気にぶち込んだ。「あああ、や、やめろ」再び金属バットのような硬く太い
肉棒をぶち込まれた土橋は、そのごつい顔を歪めながら叫んだ。

「栗田、先生がうるさくてしょうがねえ、お前のそのでけえチンポで黙らせてやれ」「うっす」大助に言われて栗田はそそり
立つ肉棒を豪快に揺らしながら、いまだ繋がったままの二人の前に廻り、横になっている吉井の頭を跨ぎ、屹立した肉棒を
土橋の口元に突き付け、一気にぶち込んでしまった。

揺れる想い-464 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時41分18秒)
周囲からの男たちの熱い視線を感じながらも、吉井はそう叫ばずにはいられないほどの快感に襲われていた。土橋はビンビ
ンに勃起したままの肉棒を吉井に握らせたまま、今度はむっちりとした大きく突き出た腹を丹念に舐め上げていった。「ち、
チンポ、チンポ、扱いていかせて欲しいっす」

大助たちのセックスを見せつけられ、その時点でフル勃起して以来、吉井の肉棒は一瞬も萎えることなく張り詰め、先端か
ら我慢汁を流し続けていて、ズル剥けの亀頭はパンパンに膨れ上がり今にも暴発しそうになっていたのだ。「だめだ吉井、い
く時は俺といっしょだからな」

吉井の願望をあっさりと退けた土橋は、臍を超えんばかりに反り返る肉棒に手を触れることなく、内股から丸太のように太
い脚をなぞり舐め始めた。素通りされた吉井の肉棒はピクピクと揺れ動き、あと一扱きで暴発しそうなまま放置された。「あ
あ、ああ、先生、チンポ、チンポ、ああ」吉井のごつい顔が大きく歪み、半開きの口からは涎まで垂れていた。

土橋はそれでもいきり立つ肉棒に触れることなく、吉井の足を舐めまわした。そして太い脚の間にその巨体をねじ込むと吉
井に声をかけた。「吉井、お前のケツを舐めて解すからな。ほら自分で足を抱えろ」「う、うっす」その声に吉井は膝の裏に
両手を廻し抱え上げ、ケツマンコを剥き出しにした。

「ああ、は、恥ずかしいっす」土橋だけでなく周囲を囲んだ大助たちにも、ケツマンコを見られて吉井は思わず叫んだ。「何
恥ずかしがっているんだ。いいか野郎のセックスはこれからが本番だぞ。いきなりこのケツマンコにぶちこんでもいいんだ
が、俺のチンポはでけえからな。ちっとは解してからでねえとな。なあ野々村、大倉」

そう言って土橋は真上を向いたままの巨大な肉棒を握りしめ、大助と大倉に向かってゆるゆると扱き上げた。土橋のその黒
光りする巨根をたっぷりと味わったことのある二人にとって、それはあまりにも刺激的だった。素っ裸のままどでかい肉棒
を扱き上げ、見せつける土橋を見ただけで大助と大倉の肉棒はさらに硬く太くなり、そのまま暴発しそうになってしまった。

そんな二人のビンビンにそそり立った肉棒を見ながら、土橋は剥き出しになった吉井のケツマンコに顔を埋め、舌先でなぞ
り始めた。「ああ、ああ、いい、いい」大助と初体験して以来、何人かの男たちとのセックスを経験して吉井のケツマンコは
開発されてきた。そのせいでケツマンコを舐められる、その快感を体が覚えていて、吉井の舌先に反応してしまったのだ。

道場に響く吉井のよがり声を聞きながらの、土橋のケツマンコ舐め上げはその後しばらく続いた。土橋の舌先はケツマンコ
の襞襞を丹念になぞりあげ、そのたびに吉井の巨体が大きく左右に揺れ動いた。たっぷりとケツを舐め上げた土橋がようや
く顔を上げた。その間も股間から真上を向いた肉棒は全く硬度も落ちず、金属バットのように聳え立ったままだった。

「吉井、そろそろ俺もお前のケツマンコに、このでけえチンポぶち込みたくなっちまった。たっぷりとケツを舐めてやった
から、そんなに痛くはねえはずだが俺のチンポはでけえからな」ごつい顔をにやつかせながら、土橋はいきり立ったままの
肉棒を右手で握り、強引に押し下げると剥き出しになったままのケツマンコへあてがった。

「ああ、当たる当たる、すげえ硬えものが、ああ」ケツに触れる鋼鉄のような硬い肉簿の感触に、吉井の体に恐怖感が沸い
た。「それじゃ入れるぞ」その声も終わらないうちに、大きく張り出した雁首が一気にケツマンコへぶち込まれた。「ああ、
だ、だめっす。で、でけえ、ケツがケツが」

土橋の肉棒のあまりのでかさに吉井はケツが裂けたと思い、大声を上げてしまった。「落ち着け吉井、お前のケツ、裂けて何
てねえ。それどころか俺のこのでけえチンポ、すんなり咥え込んじまったぞ」そう言いながら土橋は体重をかけて一気に肉
棒を押し込み、ついには剛毛がケツにふれるまでずっぽりと嵌めこんでしまった。

「吉井、俺のチンポ、ずっぽりお前のケツマンコに入っちまったぞ。どうだ俺のチンポは」「で、でけえっす、ああ、ああ」
圧倒的な重量感をたたえた、土橋の肉棒で貫かれた吉井は息も詰まるほどだったが、次第にケツの奥からじわじわと快感が
湧き上がってくるのを感じた。

「ああ、先生、俺、ああ、ケツがケツがああ」吉井の声の変化を聞きながら、土橋は根元までぶち込んだ肉棒の抜き差しを
ゆっくりと始めた。「ううう、お前のケツマンコ、いいぜ」ケツマンコの襞襞が引き抜こうとする土橋の肉棒に絡みつき、そ
の絶妙な感触に強面の顔が歪み思わず声を漏らしていた。

それでも土橋は周囲を囲んだ大助たちに本物の大人の男のセックスを見せつけたい、そんな思いもありあっさりと暴発する
わけにはいかなかった。ケツの奥から湧き上がる射精欲を歯を食いしばって堪えながら、大きなストライドでの抜き差しを
本格的に始めた。パンパンパン、肉と肉がぶつかり合う卑猥な音がしだいに高くなって道場に響いた。

黒光りする土橋の肉棒がケツマンコに出入りするその光景はあまりにエロく、それを見ていた大助たちの肉棒はビンビンに
なってそそり立ち、手も触れぬままに大量のザーメンを噴き上げそうになっていた。パンパンパン、土橋の太い腰、でかい
ケツが規則的に前後に動き、それと共に肉棒で繋がった二人の男の口元から低い喘ぎ声、呻き声が漏れ続けた。

「吉井、お前のケツマンコ最高だぜ、俺のチンポぐいぐい締め付けやがる、ああ」「せ、先生、お、俺、チンポ、チンポ、い
っちまいそうっす」吉井の肉棒は土橋の激しい突き上げと共に大きく左右に揺れ動き、先端から大量の我慢汁をまき散らし
ていた。

「お、お前のケツマンコがあんまり良いから、俺ももう持ちそうもねえ。ここで一発ぶちこむぞ」「お、俺もい、いっちまい
そうっす」土橋と吉井、二人はそう言い合ったあとラストスパートに入った。パンパンパン、肉がぶつかり合う音がさらに
高くなった後、土橋の声が響き渡った。

「あああ、いくいくいく」その声と共に土橋の巨体が思い切りのけ反り、太い腰を思い切り叩きつけた。「ううう」大量のザ
ーメンを吉井のケツマンコへ叩き込んだ土橋は、全身を貫く強烈な快感に気を失いそうになっていた。そしてケツマンコに
熱い迸りを受けた吉井もまた、反り返っていた肉棒がさらに太くなった瞬間、ぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢いでザー
メンが噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、最初の一発は吉井の頭を超えて遥か先まで飛び、畳の上にべっとりとした溜まりを作り、その後シャ
ワーのように噴き上がったザーメンは吉井の色黒のごつい顔や分厚い胸板の上に降り注いだ。土橋も男の本能のまま、何度
も何度もでかいケツを前後に動かし、最後の一滴までザーメンを絞り出しているようだった。

二人の絡み合いを見ていた大助たちは、さすがに目の前でのセックスに興奮しそれぞれの肉棒はパンパンに膨れ上がり、あ
と一扱きでもすればたちまちザーメンを噴き上げそうになっていた。吉井のケツマンコへたっぷりと注ぎ込んだ土橋は、そ
こでいったんぶち込んでいた肉棒を引き抜くと誰もが思っていた。

しかし土橋は肉棒を抜くことなく、そのまま抜き差しを再開してしまった。「え、土橋先生、今ザーメンぶっぱなしたっすよ
ね」「ああ、それがどうした。俺が一発ぶちこんだくれえで収まるとでも思っていたのか。いいか男のセックスはこれからが
本番だ」そう言い放つと土橋はぶち込んでいた肉棒を抜くことなく、再び激しいピストン運動を始めた。

大助たちが土橋の性欲の強さに呆れながらもその結合部を見れば、大きく張り出したエラで自身がぶち込んだ濃厚なザーメ
ンを抜き差しのたびに掻き出していた。黒光りする巨大な肉棒がケツマンコから抜かれるたびに、黄味がかった濃厚なザー
メンが掻き出され畳の上に滴り落ちていた。

そして二人がぶち撒いたザーメンから、強烈な栗の花の匂いが道場に充満していった。パンパンパン、一発抜いた土橋は余
裕ができたのか正常位で組み敷いたまま、緩急を付けては吉井のケツマンコへ肉棒を叩き込んでいた。浅黒くでかいケツに
白く細い競パンの跡が残る土橋を見ているうちに、大助はそのむっちりとしたでかいケツにそそり立ったままの肉棒をぶち
込もうかと思い始めた。

がその時、大助の隣で同じように素っ裸のまま、そそり立つ肉棒を扱き上げている伊達や小西、福島の荒い息遣いが聞こえ
た。みれば皆そのごつい顔をだらしなく緩め、涎を垂らしながらいきり立ったままの極太の肉棒を握りしめ、目の前で絡み
合う土橋と吉井のセックスをおかずに扱き上げていたのだ。

揺れる想い-463 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時40分19秒)
ブルンブルン、豪快に空を切る音と共に巨大な肉棒が弾け出て、下っ腹にまで跳ね上がった。「おおお、吉井、お前のチンポ
もでけえじゃねえか。野々村のチンポとかわらねえぐれえだぞ」素っ裸になりそそり立つ肉棒を曝け出した吉井は、恥ずか
しさのあまり浅黒くごつい顔を赤面させたまま、その場に立ち尽くしていた。

「よしそれじゃ俺が吉井を相手にして、大人の男のセックスを見せつけてやる、よく見てろよ」そう言って土橋はそそり立
つ肉棒を揺らしながら、立ち尽くしている吉井の前に歩いて行った。素っ裸の土橋の肉厚の体は夏場の水泳授業で穿いてい
た、かろうじて股間を覆う際どい競パンの後がくっきりと残っていた。

でかいケツ廻りには、白く細い紐の後がくっきりと残っていて卑猥だった。ケツの割れ目が半分以上みえるほどの競パンを
穿いていた土橋は水泳の授業だけでなく、佐竹のように一日中その姿で校内を歩き回り、放課後の野球部の練習も競パン一
丁の姿でノックバットを振っていたのだ。

ほとんど素っ裸のような土橋の男くささをムンムンと発散させるその姿は、ラグビー部の練習をしている大助の目にもとま
り、股間が激しく反応してしまいラグパンに大きなテントを張ってしまうこともたびたびだった。そして土橋との激しいセ
ックス、ビール瓶ほどもある巨大な肉棒をしゃぶらされた後、ケツマンコへぶち込まれ繋がったまま様々な体位で絡み合っ
たことを思い出し、大助の肉棒はフル勃起し臍を超えんばかりに聳え立ってしまった。

土橋は素っ裸の巨体を見せつけるように立ち尽くす吉井を抱きかかえると、そのごつい顔を近づけ唇を重ねていった。「うう
う」いきなりのキスに吉井は驚きながらも、舌を差し出して絡め合い始めた。グチュグチュグチュ、濃厚なキスが始まった。
共に100kを超す大男が素っ裸のまま抱き合いながら、それぞれの股間から天を衝くほどにそそり立った肉棒の裏筋をぶつ
け合った。

「あああ」金属バットのように硬い肉棒がごりごりと擦れ合った。土橋は太い腕を伸ばし吉井の大きな手を掴むと、自分の
股間へと導いた。「あああ、す、すげえ太くって指が廻り切らねえ」無理矢理握らされた土橋の肉棒の太さに、吉井は驚嘆し
て思わず叫んでいた。

「どうだ吉井、俺のチンポは」「で、でけえっす。それにすげえ硬くって」吉井は握らされた肉棒を夢中になって扱き始めた。
「おおお」吉井の激しい扱き上げを受けて土橋もおもわず呻いてしまった。「それじゃ吉井、俺とチンポの扱き合いをする
か」今度は土橋が裏筋をみせつけたままいきり立つ、吉井の肉棒をむんずと握って扱き始めた。

「ああ、ああ、だ、だめっす。ああ」それまであまりにもエロエロの肉弾戦を見せつけられ興奮させられてきた、吉井の肉
棒はすでに限界近くまでフル勃起していて、今にも暴発しそうになっていたのだ。「どうした吉井、まだ軽く握ったくらいだ
ぞ」吉井がその色黒のごつい顔を歪めて呻くのを見ていた土橋は、さらに激しく握った肉棒を上下に扱いた。

「ああ、ああ、いい、いい、チンポ、チンポ、ああ」握った肉棒の感触で土橋は吉井がこのまま扱き続ければ、たちまちの
内にザーメンを噴き上げるのは時間の問題だと感じ、握っていた肉棒から手を放した。「吉井、本物の男のセックスをこいつ
らにみせつけてやらなきゃならねえからな。お前もすぐにいっちまうなよ、いきそうになったら歯を食いしばり、ケツの穴
をしめて堪えろ、いいな」

「う、うっす」もうあと一扱きで射精の快感にたどり着けると思っていた吉井は、不満を感じながら渋々応じた。土橋は仁
王立ちしたままの吉井の背後に廻り、その太い首筋に唇を這わしながら太い腕を背後から廻し、分厚い胸板を弄り始めた。
「ああ、ああ」二つに割れて大きくせり出した大胸筋を弄られ、ゾクゾクとした快感に襲われた吉井はたまらず声をあげて
いた。

土橋は首筋を舐めながら、真上を向いたまま屹立している自分の肉棒を吉井のでかいケツにゴリゴリと押し付け、前に廻し
た大きな手で分厚い胸板を弄り続けた。首筋、ケツ、そして胸板を弄られ、吉井の体全身がたちまちの内に熱く燃え上がり、
股間からそそり立っている肉棒は突き出た下っ腹にまで跳ね返ったまま、ピクピクと反応し、先端からだらだらと我慢汁を
流し続けていた。

二人の濃厚な絡み合いを見ていた大助たちは、すでにみなさっきの射精から復活し、それぞれが股間から巨大な肉棒を真上
に向かってフル勃起させていて、中には我慢できずにそれを握りしめ扱いている者もいた。背後から吉井の巨体を弄ってい
た土橋はその手を止めると正面に廻り、吉井を自分の前に膝間づかせた。

「吉井、俺のチンポしゃぶれ」土橋は吉井の顔の前に、ビール瓶ほどもある巨大な肉棒を突き付けた。「あああ、す、すげえ
でけえ」吉井は土橋の肉棒のあまりのでかさと、その迫力に声をあげてしまった。「お前もチンポしゃぶるのは初めてじゃね
えだろう、どうだ俺のチンポは」

「で、でけえっす。それに真っ黒でいやらしいっす」「お前も俺くれえの歳になる頃には、そのでけえチンポも使い込んで真
っ黒になるさ。さあぐずぐずしねえでチンポしゃぶれ」「う、うっす」吉井は舌先をまずは曝け出された裏筋に向け、ざらざ
らとした舌で舐め上げると土橋の巨体が左右に揺れた。

「ううう、いい、いいぞ」土橋の声に気を良くした吉井はそのまま舌先を裏筋から、深い括れへと移動させていった。土橋
の巨根は突き出た下っ腹にぴったりと沿うほどに屹立したままだったので、右手で太い幹を持っては押し下げ、何本もの血
管が浮き出て絡み合うグロテスクな幹を舐め出した。

「おお、たまらねえ」両足を広げて踏ん張りながら吉井のフェラを堪能していた土橋はごつい顔をだらしなく緩めながら、
懸命に自分の肉棒に食らいついている吉井を見下ろしていた。吉井の舌は指一本が埋まるほどに深い括れを丹念に舐めた後、
大きく張り出した雁首にたどり着いた。

男の一番の性感帯である亀頭を舐め始めると、土橋の巨体が大きく揺れた。「ううう、いい、いい」大きな傘を開いた亀頭を
舐められ、湧き上がる強烈な快感に土橋が大きく呻いた。きれいな流線型のまま上ぞっている亀頭を丹念に舐め続けると、
土橋の呻き声がさらに大きくなり、先端から大量の我慢汁が流れ出した。

たっぷりと亀頭を舐め上げた後、吉井は顎が外れるほど大きく口を開けて、パンパンに張り詰めた亀頭を咥え込んでいった。
ジュルジュルジュル、巨大な肉棒をしゃぶる上げる卑猥な音と、土橋が快感に呻く声が重なって道場に響いた。素っ裸の大
男たちが道場の真ん中でどでかい肉棒をおっ立てたまま絡み合う、その光景はそれを見ていた若い男たちにはあまりにも刺
激が強かった。

大助や栗田もたまらず、そそり立ってしまった肉棒を握っては激しく扱き出し、それを見ていた伊達や小西たちもつられる
ように、素っ裸のまま肉棒を扱き続けていた。「おい吉井、今度は俺のこのでけえチンポ、正面から咥え込め」「う、うっす」
指が廻り切らないほどの土橋の肉棒を握りしめたまま、吉井はそれを咥え込んでいった。

「ううう」あまりのでかさに顎がはずれるほどだったが、吉井は懸命に口を開け大きく張り出した雁首を咥え込んでいった。
ジュポジュポ、素っ裸の土橋の巨体の前にかがみこみ、瓶ビールほどの太さのある亀頭を咥え込みしゃぶりあげる、卑猥な
音がしだいに大きくなって道場に響いた。

「いいぞ吉井、俺のチンポはうめえか」「う、う、うめえっす」右手でぶっとい棹を握りしめながらの懸命なフェラチオが
延々と続いた。道場の真ん中で絡み合う土橋と吉井の痴態を、大助たちは二人を囲みようにしながら、それぞれがいきり立
ったままの肉棒を握りしめゆるゆると扱き上げていた。

たっぷりとフェラを楽しんだ土橋は畳の上に吉井を横たえた。そして屹立した肉棒を吉井に咥えさせ、また握らせながら、
分厚い筋肉の上にうっすらと脂肪がのった体を弄り始めた。大きく張り出した大胸筋をなぞった後、その頂点にある乳首を
指で摘まみ弄り出した。

「ああ、ああ、だ、だめっす」全身に走る強烈な快感に吉井がごつい顔を大きく歪めて叫んだ。「ほう吉井、おまえ乳首が感
じるみてえだな」そう呟きながら土橋はその巨体をかがめて、ぷっくりと付き上がった乳首を口に含んで転がした。「ああ
あ、あああ、いい、いい」

揺れる想い-462 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時39分20秒)
そして今、目の前でセックス後もいまだそそり立った肉棒を揺らしている大助の姿は、突っ張ってしまった股間をさらに激
しく刺激した。ついさっきまでセックスをしていた男たちは素っ裸のまま起き上がって、大助と土橋の話し合いを見守って
いた。「それじゃ俺たちのセックスを見て、こいつらも野郎同士のセックスを経験したいって言って、それでお前たちに頼ん
だってことなんだな」

「そ、そうっす」大助の言葉を聞き終えた土橋は着ていた半袖のポロシャツに手をかけると、一気に脱ぎ飛ばし上半身裸に
なってしまった。「せ、先生、何をしてるんすか」土橋の行動に驚いた大助が思わず声をかけた。「こいつらがこんなことに
なっちまったのには、俺たちに責任があるって事だろう。それじゃその始末を取らなきゃいけねえだろう」

そう言いながら土橋は今度は、大きく斜め上に向かって突っ張ってしまっているジャージに手をかけると、一気に引き下ろ
して脱ぎ飛ばしてしまった。「あああ、す、すげえ」土橋の浅黒く肉厚の体は、若い頃から野球で鍛え上げられた分厚い筋肉
と歳相応の脂肪がたっぷりと乗った、まさにムンムンとする男盛りの体つきだ。

そしてその逞しい巨体に残されていたのは、かろうじて股間を覆っていた黒いスーパービキニだけだった。「先生、す、すげ
えっす。先生の穿いている黒のスーパービキニ、斜め上に向かって大きく突っ張っちまってるっす」大助の声に男たちの視
線が一斉に土橋の股間に集中した。

生徒たちの熱い視線を感じながら、土橋はわざと見せつけるようにかろうじて股間を覆っているスーパービキニに手を伸ば
し、紐を解くと両サイドに手をかけて一気に引き下ろした。ブルンブルン、空を切る音と共に巨大な肉棒が弾け出て跳ね上
がり、突き出た下っ腹にぶちあたった。

「あああ、で、でけえ」「そ、それに真っ黒だ」脱ぎ捨てたスーパービキニを投げ飛ばした土橋は、そそり立つ巨大な肉棒を
揺らしながら、伊達や福島たちの前に歩いて行った。「どうだ、俺のチンポは」そう言って土橋は素っ裸のまま、そそり立つ
肉棒を伊達たちの目の前に突き付けた。

「す、すげえでけえっす」伊達たちは土橋の無造作にさらけ出された、その肉厚の巨体に圧倒されていた。それはまさに成
熟した大人の男そのもので、その迫力は大助たちにはないモノだった。「野々村や栗田のチンポと比べて、俺のはどうだ」土
橋はそう言いながら、伊達たちの前を悠々と見せつけながら歩き回った。

その光景を見ていた他の男たちは、ついさっき射精したばかりだというのにどの男も股間から巨大な肉棒をいきりたせ、そ
の硬度を増していった。「先生のチンポの方がどす黒いっす」目の前に土橋の巨根を突き付けられた福島が驚嘆しながら、そ
の感想を口にした。「当たり前だ。俺はな中三で童貞を失ってから、どんだけオマンコやケツマンコに突っ込んできたかわか
らねえくれえだからな」

土橋は突き付けた肉棒をピクピクとひくつかせながら自慢げに話した。「先生って中三でこのでけえチンポを、オマンコにぶ
ちこんだんすか」話を聞いていた小西が恐る恐る訊いた。「ああそうだ、俺はちいせえ頃から体がでかくてな。小五の時に精
通をしてからはもう毎日センズリをしていたんだ。

中三の夏だったかな、俺はその頃リトルリーグで野球をしていたんだが、その練習の帰りにな、近所のえれえ色っぽい奥さ
んに誘われたんだ。その頃にはもう大人顔負けのガタイをしていたから、ちょっと遊ぶにはちょうど良かったんだろうな」
「先生、初めてセックスした時ってどうだったんすか」

「俺もそれまでセンズリは飽きるほどしていたが、素っ裸の女の生の体を見るのは初めてだろう。素っ裸になった頃にはも
うチンポビンビンでな、その奥さんにチンポしゃぶられた時には世の中にこんな気持ちの良いモノがあるのかと思ったな。
舌先でチンポ舐められただけでもういきそうになっちまってな、俺、その場に押し倒してチンポをオマンコにあてがって突
っ込もうとしたんだ」

とても教師は思えないような卑猥な言葉を交えての生々しい経験談に、聞いていた生徒たちの股間は激しく反応し、たまら
ず手を伸ばして扱き始める男たちもいた。「そ、それでチンポぶちこんだんすか」小西が話の先を聞こうと口を挟んだ。「そ
れがな、何しろ俺も体は一人前だったが経験不足でな、チンポオマンコにあてがって亀頭をぶち込もうとしたんだが、あま
りに刺激が強くてな。ぶち込む前にいっちまったんだ」

「え、チンポ入れる前にっすか」「仕方ねえだろう、まだ中三で童貞だったんだ。さすがに俺もぶち込む前にいっちまってし
ょげてたんだが、その奥さん、いってもまだビンビンの俺のチンポを掴んで自分からオマンコに導いたんだ。俺、もうその
まま一気にチンポ突っ込んでな」

あまりに赤裸々な土橋の告白を聞いている、生徒たちの肉棒はそれだけでビンビンになり、今にも弾けそうになってしまっ
ていた。どでかい肉棒をおっ立てたまま伊達や小西の前を、スケベ話をしながら歩く土橋のあまりのエロさに、それを見て
いた大助や栗田、大倉もまた激しく刺激され、そそり立つ肉棒をさらに硬く太くし、角度を上げていた。

「先生、それでそのでけえチンポ、オマンコに突っ込めたんすね」「ああそうだ、オマンコがあんなに気持ちいいもんだとは
思わなかったな。それでチンポ突っ込んで何回か動いている内にまたいきそうにまっちまってな、そのまま中にぶちまいち
まったんだ」「え、先生、中でいっちまったんすか」「ああそうだ、何しろ初めてでコンドーム付けてる余裕なんてねえしな」

「そ、それでその後はどうしたんすか」「2発ぶちまいて、俺のチンポもようやく落ち着いてな。まだビンビンのままだった
し。それからはもうがむしゃらに腰を突き上げてな、その日は10発くれえやりまくったんだ」「え、10発」その数に聞いて
いた大助たちも驚いた。性欲が一番強くやりたがりの年頃の大助や栗田でも、それだけの数をこなしたことはなかったから
だ。

「おい俺の話はもういいだろう、それより俺が本物の大人の男のセックスを、お前たちの前でもう一度みせてやる。俺の相
手をするのはだれだ」土橋の話を聞いて大助がすぐに答えた。「先生、それじゃ吉井を相手にしてやってくれますか」吉井は
それまで大助たちのセックスを道場の隅でラグパンを穿いたまま、じっと見るだけだったのだ。

そのラグパンは大きく前に突っ張っていて、先端には滲み出た我慢汁ですでに濡れていた。大助の声を聞いて土橋は吉井を
見つけて声をかけた。「お前だけ、どうして素っ裸じゃねえんだ」「お、俺、こいつらに頼まれたんす。野々村先輩や栗田さ
ん、大倉さんたちとセックスさせてもらえるように頼んでくれって。それで俺が先輩たちに頼んでそれで…」

吉井はセックスの取次ぎをしたものの、人数的に自分の相手をする男がなく、仕方なく道場の隅で大助たちのセックスを興
奮しながら見ているしかなかったのだ。「よし俺が相手をしてやる、ほら早く素っ裸になれ」「う、うっす」土橋にせかされ
て吉井は着ていたラグシャツから脱ぎ始めた。

ソックスを取りラグパンを脱いだ所で吉井はそこにいる男たちの熱い視線を感じ、手が止まってしまった。「どうした吉井、
なにぐずぐずしてるんだ」素っ裸の巨体を堂々と晒し、股間から若者顔負けの角度で屹立したままの肉棒を軽く握り扱きな
がら、土橋は吉井に向かって怒鳴った。

ラグビー部の中で着替えの時などで、いつも素っ裸になっていて慣れているはずの吉井でも、その場にいる男たちの熱い視
線を意識してしまい固まってしまったのだ。「吉井、お前野々村からラグビー部の主将を受け継いだんだろう。主将ともあろ
うものが素っ裸になれねえでどうする。野々村なんか他の部の前で堂々と素っ裸になってでけえチンポおっ立てて、その上
センズリまでしたんだぞ」

「う、うっす」土橋に迫られて吉井はラグパンを脱ぎ捨て、後はサポーター一枚になった。そのサポーターも目の前で男た
ちの激しいセックスを見せつけられていたため、肉棒が刺激され薄い生地が斜め上に向かって大きく突き上がっていて、そ
の先端は滲み出た我慢汁でぐっしょりと濡れていた。

最後の一枚の所で吉井は再び手が止まってしまった。それを見ていた大助が声をかけた。「吉井どうした。素っ裸になるくら
いいつもしてなんでもねえだろう、なにぐずぐずしてるんだ」大助にまでせかされた吉井はようやく決心し、穿いていたサ
ポーターに手をかけると一気に引き下ろし太い脚から蹴り飛ばした。

揺れる想い-461 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時38分20秒)
大助はとても高校生とは思えないふてぶてしさで、伊達を翻弄していった。「ほらもうもう一度やるぞ」その声も終わらない
うちに、大助が再び伊達の唇を奪っていた。隣では栗田や大倉もまた、どでかい肉棒を福島や小西のケツマンコへぶち込ん
だまま、濃厚なディープキスを続けていた。ジュルジュルジュル、道場には男たちの熱いキスを交わす音が響いた。

大助は激しいキスをしながらも、ぶち込んだ肉棒をゆっくりと動かしていった。「あああ」それまで激痛しか感じなかった伊
達が、大助の肉棒の動きに痛みとは違うものを感じていた。「どうした伊達」「ああ、せ、先輩、お、俺、なんか変っす」「何
が変なんだ」「さっきまでの激痛がなくなってきて、その代わり」「その代わり何だ」「何かゾクゾクしたものを感じちまって」

「そうか、それじゃもっと感じてもらうかな」大助は自分の肉棒が伊達のケツマンコに馴染んできたのを感じ、ぶち込んで
いた肉棒をより激しく抜き差しをしてみた。「ああ、いい、いい」伊達のごつい顔が大きく歪み、その口元からよがり声が漏
れた。「伊達、お前、チンポぶち込まれたの初めてだろう。それなのにもう感じ始めやがって。とんでもねえ淫乱野郎だな」

大助は好色さを丸出しにした、中年男のような言葉攻めで伊達を攻め上げた。「そんなにいいか、俺のチンポは」大助はそう
言いながら、大きく腰を動かし伊達を攻め上げた。「あああ、いい、いい」素っ裸で抱き合っている二人の巨体には次第に玉
の汗が噴き出し、分厚い胸板からむっちりとした腹へ、広い背中からでかいケツへと滝のように流れ出していた。

パンパンパン、大助の抜き差しがより激しく本格的になった。栗田と大倉もまたぶち込んだ肉棒での抜き差しが激しくなっ
ていった。「あああ、あああ」「いい、いい」「チンポ、チンポ、ああ」ぶち込まれた男たちは激痛から解放され、全身にじわ
じわと快感が走るようになっていて、その声も甘いものへと変わっていった。

大きなストライドで肉棒を抜き差ししていた大助は、伊達の肉棒がいつの間にか臍を超えんばかりに、隆々と反り返ってい
るのに気が付いた。「伊達、おまえ何だこのチンポは。さっきまで抜いてくれとかぎゃーぎゃーいってたのに、ビンビンにお
っ立ってるじゃねえか。まったくとんでもねえドスケベ野郎だな」

いやらしい言葉攻めをしながら、大助は反り返ってしまっている伊達の肉棒を右手で握っては、激しく扱き出した。「ああ、
ああ、だ、だめっす。そ、そんなに扱いたらいっちまうっす」ケツにぶっとい肉棒をぶちこまれ、そして反り返るモノを扱
かれて伊達のごつい顔は大きく歪み、だらしなく開いた口元から涎までたらしていた。

パンパンパン、伊達を攻め上げる大助もまた全身汗まみれになり、その強面の顔は湧き上がる快感に大きく崩れていた。大
助たちの隣で繋がったまま、激しいセックスをしている栗田や大倉もまた、その浅黒く肉厚の体には玉の汗が噴き出し、顎
先からぽたぽたと滴らせていた。「伊達、どうだ俺のチンポは」「あ、あ、す、すげえっす。ああ、だ、だめっす、ああ」

大助は深い括れが見えるまでに引き抜いた後、猛烈な勢いで根元までぶち込みつつ、握った伊達の肉棒を激しく扱いた。「ど
うだ伊達、これがお前がやりたかった野郎同士のセックスだ。どうだ気持ちいいか」「あ、あ、お、俺、す、すげえ嬉しいっ
す、ああ」大助に攻め立てられて伊達はもう息も荒く、扱かれている肉棒は今にも暴発しそうになっていた。

パンパンパン、ヌチャヌチャヌチャ、肉がぶつかり合う音、そそり立つ肉棒を扱かれる音、それに男たちの呻き声、喘ぎ声
が重なり道場中に響き渡った。「おい野々村、俺、もう我慢できねえ。このままケツマンコの中にぶちこんでいいか」「俺も
もうだめだ、チンポいっちまいそうだ」栗田と大倉もまた、福島と小西のケツマンコに激しく巨大な肉棒をぶちこみながら、
そそりたってしまっている二人の肉棒を握っては扱き上げていた。

「俺もこれ以上我慢できねえ、よしこいつらのチンポ扱いて一緒にいくぞ」大助の声と共に男たちは猛烈な勢いでラストス
パートに入った。パンパンパン、ヌチャヌチャヌチャ、卑猥な音が一層高まった。「ううう、いくいくいく」ごつい顔を大き
く歪め大助が唸りながら、思い切り腰を叩きつけた。むっちりとしたでかいケツが何度も何度もピクピクと動いた。

大量のザーメンを伊達のケツマンコにぶち込んだ大助に、反り返った肉棒を扱かれて伊達もまたパンパンに膨らんだ鈴口が
ぱっくりと開いて、猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。ドビュドビュドビュ、弾き出したザーメンは大きな弧を描いて
伊達の頭を超えて飛び、その後もシャワーのように噴き上がったザーメンは伊達の顔から分厚い胸板、大きく突き出た腹の
上に降り注いだ。

大助たちに少し遅れて、栗田と大倉も大きく呻きながら巨体を震わせ、たっぷりとザーメンを福島たちのケツマンコにぶち
こみ、またぶち込まれた福島たちも扱かれていた肉棒が弾けて大量のザーメンを噴き上げていた。道場の中にはたちまちの
内に、男たちがぶち撒いた大量のザーメンが発する栗の花の匂いが充満していった。

壮絶な射精を終えた大助は男の本能のまま、何度も何度も腰を突き上げ最後の一滴まで絞り出し終わると、ゆっくりと肉棒
を引き抜いた。ぱっくりと開いた伊達のケツマンコからはドロドロとした濃厚なザーメンが流れ落ちていた。栗田と大倉も
また肉棒を引き抜くと、息も荒いまま畳の上に大の字になっていった。

男たちが射精を終えた瞬間を見届けたかのように、その時道場のドアを開けえらくガタイの良い中年の男が入ってきた。「お
前たち、何やってるんだ」道場中に響き渡る怒声にセックスの余韻に浸っていた大助たちは驚いて、その声の方向を見た。
「土橋先生」そこにはジャージ姿の土橋が、ごつい顔をにやつかせながら仁王立ちしていた。

「どうしてここに」土橋に睨まれて固まってしまった男たちのなかで、大助がいまだそそり立つ肉棒を揺らしながら立ち上
がり土橋に声をかけた。「今日は他の先生たちはみな出張や研修でいねえから、俺が最後の見回りをしていたんだ。そうした
らとうに部活は終わって、誰もいねえはずの柔道場に明かりがついてるじゃねえか。

誰か居残りで稽古でもしているのかと思って覗いてみたら、お前たちが素っ裸になってセックスしてるじゃねえか。これは
いったいどういうことなんだ」そう言って威圧する土橋のジャージの股間は、誰が見てもはっきりとわかるほどに巨大なテ
ントを張っていた。

土橋が見回りの途中で柔道場に明かりがついているのを見つけ、中を覗き込んだのは事実だったが、すぐに怒鳴り込んだわ
けではなかった。その時は大助たちのセックスが最終盤にかかっていて、汗だくになった男たちが激しく絡み合っていたの
だ。高校生とはいえ、みな100k超の大男ばかりで、そのセックスも相当の迫力があった。

ここしばらく仕事で忙しくセックスの機会がなく、溜まっていた土橋はその光景を見ただけで瞬時に肉棒が反応し、穿いて
いるスーパービキニをぐいぐいと突き上げ、ついにはその上のジャージまでも斜め上に向かって持ち上げてしまったのだっ
た。「おい野々村、土橋先生すげえ勃起してねえか」土橋が話し続ける中、その様子を見ていた栗田がそっと大助に囁いた。

「え」その声に大助が土橋を見て、どっきりとしてしまった。穿いているジャージの股間が大きく斜め上に向かってでかい
テントを張っていたのだ。「土橋先生、こいつら先生がした性教育の実演授業を見て、すっかり野郎同士のセックスに目覚め
ちまって、それで俺たちにセックスの指南を頼んできたんす。後輩たちに頼まれればそりゃ断ることもできねえから、それ
でこうして俺たちが相手をしてやっているんす」

この一年半、多くの男たちとのセックスを経験し、また厳しい関東大学ラグビー部のセレクションを経て図太くなった大助
は、土橋の怒声にも動じることなく、先端からいまだだらだらとザーメンを垂らしながら土橋に平然と言い返した。「何だ
と、確かに俺たちがこいつらのクラスの性教育の授業をしたが」

「その授業の最後に先生たち、セックスの実演を見せたでしょう。セックスなんてしたことのなかったこいつらにはちょっ
と刺激が強すぎたみたいっすよ。なにしろ厳つい体育教師たちが素っ裸になって、どでけえチンポをケツマンコに嵌めてて
喘ぎまくっていたんすから」大助は伊達たちから聞いた話を、そのまま土橋に聞かせた。

「そ、それは仕方ねえじゃねえか。本物のセックスを実演して生徒たちに見てもらえっていう指示があったんだからな」土
橋はそう言い返したが、その目は大人顔負けのガタイをしている大助の素っ裸の体に注がれていた。これまで何度も二人は
セックスの機会を持ち関係を続けてきた。

とても高校生とは思えない大助のガタイとビール瓶ほどもある巨大な肉棒は土橋にとって、もはや生徒ではなくセフレと見
ていたのだ。大助のどでかい肉棒をケツマンコにぶちこまれ、そのあまりのでかさにケツが裂けるほどの圧迫感を受け、そ
の後も巧みな腰遣いでたっぷりと喘がされた土橋は、その時の光景を思い出していた。

大助先輩の教え! 投稿者:MARU(2月28日(金)00時43分03秒)
先進的な(?)性教育のおかげで将来有望な1年生たち!
大助たちもすっかり先輩…というか
中年エロ親父のような貫禄で指導にあたる姿に感動です(笑)
ちょうど卒業シーズン、雄々しく成長する大助の姿が頼もしいような寂しいような…
大人ぶっても溢れる性欲に翻弄される高校生たちの姿に次回も期待しちゃいます!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-460 投稿者:TAKESI(2月27日(木)05時30分35秒)
「うううう、いいいい」フル勃起した肉棒を咥え込まれた大助は、男の一番の性感帯である亀頭を激しく攻められ思わず大
きな声を出していた。伊達のフェラは次第にスピードを増し激しくなった。ジュポジュポジュポ、伊達が大助の肉棒を咥え
込んだのを見て、福島と小西もまた栗田と大倉の巨大な肉棒を口の中に咥え込んでは攻め始めた。

「ううう」「あああ」攻められている男たちの口元がだらしなく緩み、快感に呻く声と同時に涎までが垂れ始めた。大助もま
た両足を広げたまま、伊達の激しいフェラを受けていたが、ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくるのを感じてい
た。一瞬このまま伊達の口マンコの中にぶっ放そうかと思ったが、やはり最初の一発はケツマンコの中へ叩き込みたかった。

射精寸前のところで、大助は強引に咥えられていた肉棒を伊達の口から抜き去った。「あああ」夢中になって大助の肉棒を咥
え込んでいた伊達は声を出し、未練たっぷりに目の前でそそり立ったまま引き抜かれた肉棒を見つめた。大助が射精寸前で
肉棒を抜いたのを見ていた栗田と大倉もまた、同じように射精する直前に肉棒を引き抜いていた。

「伊達、なかなかうめえじゃねえか。俺のチンポはどうだった」とても高校生とは思えない、中年オヤジのような言葉を大
助は伊達に放った。「で、でかすぎて顎がはずれそうっす。でも先輩のチンポ、すげえうまかったっす」伊達は口から涎を垂
らしつつ、目の前で揺れ動く大助の肉棒を見ながら叫んでいた。

「俺のチンポ、うまかったか。それじゃ今度はお前のケツマンコで味わってもらおうかな。ほら伊達、あおむけになって足
を抱えてケツを剥き出しにしろ」「う、うっす」いよいよあのでかい肉棒で貫かれるのかと思うと、伊達は急に恐ろしくなっ
た。さっきまで自分の口で咥えしゃぶっていただけに、そのでかさ太さを実感していたからだ。

「だ、だめっす。先輩、こんなにでけえチンポ、俺のケツに入らねえっす」いざぶち込みの段になってしり込み始めた伊達
を見て、大助は大声を上げた。「伊達、いまさら何言ってるんだ。お前が頼んできたんじゃねえか。俺のチンポ、欲しかった
んだろう。野郎同士のセックスはでけえチンポをしゃぶり合い、嵌め合うことだからな。お前たちそれが経験したかったん
だろう、どうだ」「う、うっす」大助に凄まれて伊達は思わずうなずいていた。

畳の上に仰向けになった伊達を見下ろしながら、素っ裸のままの大助はそそり立てた肉棒を右手で握りゆるゆると扱いてい
た。「おい野々村、いいのか。こいつらケツにぶち込まれるの初めてだろう。なのにいきなりチンポぶちこんだりして。俺も
最初の時はたっぷりとケツを舐められ解されてからだったが、それでもでけえチンポぶち込まれてケツが裂けたと思うくれ
え痛かったぜ。それなのに何の解しもしねえで、おまえのビール瓶ほどもあるぶってえチンポぶちこんだりして」

そそりたてた巨大な肉棒を扱き上げたまま、剥き出しになった伊達のケツマンコを狙っていた大助は栗田に言われて、すぐ
に言い返した。「栗田、こいつらこんなすげえガタイしてるんだ。俺たちのチンポぶち込んだくれえじゃびくともしねえさ。
それにな、野郎同士のセックスはこんなにきついもんだと最初は思わせた方がいいんだ。まあ最初はいてえかもしれねえが、
そのうちごつい顔歪めてヒーヒー言ってよがりまくるようになるさ」

あまりにも能天気な大助の言葉に、栗田はあきれながらも大助に従おうとした。「お前がそう言うなら、俺も福島のケツへい
きなりぶちこむからな。大倉、おまえも小西のケツマンコへ、そのでけえチンポそのままぶちこむんだぞ、いいな」「おおい
いぜ」大助と栗田のやり取りを聞いていた大倉もまた、股間からいきり立ったままの肉棒を右手で握り扱きながらも、畳の
上でケツを剥き出しにしている小西にのしかかろうとしていた。

大助たちはそれぞれが素っ裸のまま、いきり立った肉棒を伊達たちのケツマンコにぶち込もうとして、大きく張り出しパン
パンに張り詰めた亀頭をグリグリと押し当てた。「あああ」ケツに鋼鉄のように硬いモノが触れて、伊達は巨大な金属バット
のようなモノが、今まさにケツにぶち込まれようとしているのを感じた。

そしてさっきまでしゃぶりあげていた、あのあまりにもでかく太いビール瓶ほどもある大助の肉棒を思い出していた。あん
なでけえチンポが自分のケツに、そう思った伊達は急にその化け物のようなでかいチンポをぶち込まれることに、恐怖感を
覚えた。「ああ、だ、だめっす。そんなでけえの」伊達は思い出したかのように大声で叫び出した。

「何だ伊達、いまさら何言っているんだ」パンパンに張り詰めた亀頭をケツに押し当て、今にもケツマンコへぶち込もうと
していた大助は、突然の伊達の叫び声に驚いた。「無、無理っす。先輩のそのでけえチンポ、そんなものぶち込まれたらケツ
が裂けちまうっす」伊達はなんとしても大助の恐ろしいほどでかい鋼鉄のバットのような、巨根のぶち込みから逃れようと
叫び続けた。

「伊達、お前俺に言ったよな。男同士のセックスを教えてくれって。チンポぶち込まねえでセックス教えられる訳ねえじゃ
ねえか、いい加減腹を決めろ」大助はそう言いながらその巨体でのしかかり、大きく張り出した雁首をケツマンコに押し当
て強引に入れ込もうとした。

「だ、だめっす。ケツがケツが」伊達が大声で叫んでいるのを聞きながら、大助はもう男の本能のまま亀頭をぐいと押し込
んだ。「ぎゃあああ」道場に伊達の絶叫が響き渡った。大助の大きく張り出した雁首で伊達のケツマンコは目一杯に広げら
れ、そこに一分の隙もないもほどみっちりと巨大な肉棒がぶち込まれていた。

「ケ、ケツがケツが裂けちまった」これまでに感じたことのないような激痛に、伊達はそのごつい顔を大きく歪めたまま絶
叫し続けた。大助がその巨根を強引にぶち込んだのを見ていた栗田と大倉もまた、押し当てていた肉棒をぐいと福島と小西
のケツマンコにぶち込んだ。「ぎゃああ」「ケツがケツが、あああ」ぶち込まれた男たちの絶叫が道場中に響き渡った。

大助たちはそんな叫び声を全く無視するかのように、押し入れた亀頭だけでなく、太く硬い幹の部分を体重をかけてぐいぐ
いと押し込み、ついには濛々と密生する陰毛がケツに触れるまでずっぽりと根元までぶち込んでしまった。「ケツが、ああ、
いてえ」「裂けちまった、ケツが、ああ」「で、でけえ、チンポでけえ」

伊達たちはビール瓶ほどもある大助たちの巨根をぶち込まれ、ケツが裂けたとも感じる激痛に叫び続けた。「伊達、心配する
な。チンポぶち込まれてケツが裂けたって話はこれまで一度も聞いたことがねえからな」大助はずっぽりと根元までぶち込
んだまま動かず、肉棒がケツマンコに馴染むのをじっと待った。それは栗田と大倉もそうだった。

ぶち込んだ勢いで強引に動かすとさらに痛みを感じてしまうのを、自分自身の体験からわかっていたのだ。「ケツがケツが」
伊達の色黒のごつい顔はもう大きく歪み、あまりの痛みから泣きそうになっていた。「伊達、辛抱しろ。お前男になりてえん
だろう」そう声をかけながら大助は、自分が最初に肉棒をぶち込まれた時の事を思い出していた。

あの時もあまりの激痛にケツが裂けたと思うほどだった。しかししばらくすると、その痛みが薄れじわじわと何かが体の中
から湧き上がってきたのだった。大助は肉棒で繋がったまま、伊達の上にのしかかり、激痛に歪み叫んでいる伊達の顔を引
き寄せいきなり唇を重ねた。「ううう」それは伊達にとってはファーストキスだった。

見かけも厳つく体もでかい伊達は女子からは敬遠され、それまで付き合ったことがなかった。セックスどころかキスの経験
さえなかった伊達にとって、大助が強引に唇を重ねてきたそれがまさに初めてのキスだった。いきなりのキスに伊達は驚き
ながらも、夢中になって大助の唇に自分の唇を重ねた。

それはずっと思いつめていたことでもあった。憧れていた大助と素っ裸になって抱き合いキスをして、そしてセックスをす
る。今まさにそれが現実となっていた。伊達は太い腕を大助の広い背中に廻してきつく抱きしめながら、キスを堪能してい
った。そして大助もまた軽く唇を触れ合うキスから、次第に濃厚なディープキスへと変えていき、ついには舌と舌が絡み合
うような激しいモノへと変わっていったのだった。

ジュルジュルジュル、唾を飲み込み合うような濃厚なキスが続いた。伊達は大助の巨根をぶち込まれたその激痛がしだいに
和らいでくるのを感じていた。たっぷりとキスを交わした後、ようやく大助が顔を離した。「伊達、お前キスこれまでにした
ことがあるのか」大助はそう言いながら伊達の色黒のごつい顔を覗き込んだ。

「お、俺、女子にはもてねえし、キスなんて俺には縁がねえもんだと思っていたから」そう言う伊達の顔は赤くなっていた。
「おい何も恥ずかしがることはねえぞ。俺だっていまだに女子とキスしたことはねえからな」「え、先輩もっすか」「ああそ
うだ、でもなその代わりお前みてえなごつい男たちとはたっぷりとしてきたぜ」

揺れる想い-459 投稿者:TAKESI(2月27日(木)05時29分31秒)
大助の声に反射的に返答した男たちはラストスパートに入った。ヌチャヌチャヌチャ、卑猥な扱き上げの音がさらに大きく
なった。「あああ、いくいくいく」最初に射精したのは伊達だった。大声を上げながら思い切り腰を突き上げのけのけ反ると、
肉棒の先端から猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、大きな弧を描いて高々と舞い上がったザーメンは置かれた帯のラインを遥かに超え、道場の壁を直撃
した。その後噴水のように次々とザーメンが降り注いだ。伊達に続いて福島と小西も大声を上げながら、その大きな体を左
右に揺らし射精を始めた。

ドビュドビュドビュ、小西と福島も高々とザーメンを噴き上げ、帯のラインを遥かに超え、伊達と同じように壁を直撃した。
男たちの壮絶な射精は十発近く続いてようやく収まった。大量のザーメンがぶち撒かれた道場の中には、強烈な栗の花の匂
いが立ちこめていった。

大量のザーメンを射精した男たちはこれまでになかったほどの、強烈な快感に襲われその場に立ち尽くしていた。精通して
以来、数えきれないほどにセンズリを繰り返してきた伊達たちにとっても、この射精はこれまでで最高の気持ち良さだった。
最初の一発をぶっ放した時には、あまりの気持ち良さに失神しそうなほどになり、涎をだらだらと垂らしていた。

射精を終えた後も、分厚い胸板やむっちりとした腹を大きく上下させ息も荒いまま、その場に立ちつくしていた。伊達たち
の射精を見ていた大助たちも、その豪快さに圧倒されていた。しかもその飛距離が皆、優に5mを超えていたのにも驚いた。
そしてぞれぞれの股間もすでにフル勃起してしまい、穿いているラグパンや道着、ユニフォームに大きなテントを張ってし
まっていた。

「お前たち、すげえ飛ばしたな。まさか壁まで飛ぶとはな。まあ若さのたまものだな、なあ栗田」「そうだな、やっぱり寸止
めが効いたみてえだな」「俺もあんなにしつこく寸止めされたら、これくれえザーメン飛ばせるかもしれねえ」栗田と大倉も
伊達たちの壮絶な射精に圧倒されていた。

「お前たち、ザーメンの飛距離は合格だ。まああれだけ飛ばせな本物の男だと認めてやってもいいがな。でもよく聞け、セ
ックスはたんに射精してザーメン飛ばせばいいってもんじゃねえぞ。セックスは相手があって初めて成立するもんだ。これ
からが本当のセックスになるからな」

大助はラグパンの前を思い切り斜め上に向かって、フル勃起してしまった肉棒で突き上げられたまま、いまだ荒い息をして
立ち尽くしている伊達たちに向かって言い放った。「おい大助、俺も大倉も見てくれ。チンポでかくなっちまってもういてえ
くれえだ。こいつらだけでなくて俺たちも気持ち良くなりてえ」

「野々村、俺のチンポもこのままじゃ暴発しちまいそうだ。素っ裸になってチンポ解放してやりてえ」栗田たちからの懇願
を受けて、大助は伊達たちに向かって大きな声を出した。「いいかお前たち、今度は俺たちを気持ちよくさせてみろ」そう言
うや否や、大助はラグシャツに手をかけ脱ぎ始めた。

それを見ていた栗田と大倉も、道着やユニフォームに手をかけ脱ぎ始めた。たちまちの内に大助たちは裸になり、分厚い胸
板やむっちりとした腹までを曝け出した。「あああ、す、すげえ体だ」大助たちが伊達たちに見せつけるように、その鍛え上
げられた上半身を剥き出しにすると、それを見ていた伊達たちから自然と感嘆の声が漏れていた。

わずか1学年しか違わないものの、大助たちの体はすでに成熟した大人の男の体そのものに見えたのだ。そして伊達たちが
見つめる中、大助は最後に穿いていたトランクスに手をかけた。そのトランクスは中心部が大きく斜め上に向かって大きく
突き上がり、今にも内側から突き破られそうになっていた。

それは栗田も大倉も同じだった。その内側の巨大なものが何であるのか伊達たちはわかってはいたが、その実物が曝け出さ
れるのを息を詰めて見守っていた。男たちの熱い視線を感じながら大助は穿いていたトランクスに手をかけると、一気にそ
れを引き下ろし太い脚から蹴り飛ばした。

ブルンブルン、空を切る音が道場に響くと同時に巨大な肉棒が豪快に跳ね上がった。「あああ、す、すげえ、でけえ」伊達た
ちは目の前に曝け出された大助の肉棒を見て思わず叫んでいた。大助に続くように栗田と大倉もまた、穿いていたトランク
スを脱ぎ捨て、巨大な肉棒を剥き出しにしていた。

素っ裸になってどでかい肉棒をそそり立てている大助たちを見た伊達たちは、その逞しく肉厚の肉体と恐ろしいほどにでか
い肉棒を見て声を失った。ついさっきの大量射精で幾分勢いを失っていた肉棒は、大助たちの体や肉棒を見てたちまちの内
に再びフル勃起して、下っ腹を叩くほどにまでなっていた。

「どうだ伊達、俺たちの体やチンポは」大助はそう言いながらそそり立てたままの肉棒を揺らしながら、伊達たちの前に歩
いて行った。そして栗田と大倉も鍛え上げられた肉体と、とても高校生とは思えないどでかい肉棒を見せつけるように大助
の後に続いた。伊達たちの目の前に、三人の男たちが素っ裸のまま立ち尽くした。

わずか一学年の違いとはいえ、特に大助はこの一年半余り、多くの年上の男たちのセックスをたっぷりと経験してきたせい
か、その肉厚の体はすでに成熟しきっていて、まさに大人の男の色気をプンプンとまき散らしていた。「す、すげえっす。ガ
タイもでけえけど、みんなチンポでかすぎっす」

「そうか、おまえたちとそんなに変わらねえだろう」そう言いながら大助は手も触れぬままにそそり立った肉棒を引くつか
せて、伊達たちを挑発した。「ああ、なんていやらしいんだ」裏筋を見せつけるように反り返る肉棒をピクピクさせる大助を
見ていた男たちは、そのいやらしさにそれぞれの肉棒はさらに硬く太くなっていった。

「おい伊達、今度はお前たちが俺たちを気持ちよくさせる番だ。ほら見てねえでこのチンポをしゃぶってみろ」「え、チンポ、
しゃぶるんすか」「お前だってチンポしゃぶられれば気持ちいいだろう。ほら俺のチンポしゃぶってみろ」そう言って大助は
そそり立ったままの肉棒を、伊達の顔の前に突き付けた。

「で、でかいっす」「ぐずぐずするな、チンポもしゃぶられねえようじゃ、今日はこれでおしまいだな」そう言って大助はそ
そり立ったままの肉棒を揺らしながら、伊達たちに背を向けて引き上げようとした。「ま、待って下さい。俺、先輩のチンポ、
しゃぶりたいっす」ここまで来てこれで終わりになる事は、伊達たちには耐えられなかった。

「いいんだな伊達、男同士のセックスはな相手のチンポをしゃぶることから始まるんだ。俺もこれまで年上のオヤジたちの
でけえチンポ、たっぷりとしゃぶらされたんだ」大助がそう言いながら素っ裸の巨体を、再び伊達の前に突き出した。その
巨体からは恐ろしいほどでかく太い肉棒が、裏筋を見せつけたまま反り返っていた。

「ほら俺のチンポ、しゃぶるんだろう」大助に凄まれた伊達は舌を裏筋に這わせ始めた。ビール瓶ほどもある大助の太い幹
を伊達は丹念に舐め始めた。「ううう、い、いいぞ」伊達の舌でなぞられた大助は、ゾクゾクとした快感が沸き上がり思わず
呻いた。伊達の舌は裏筋からそそり立っている肉棒を右手で押し下げ、何本もの太い血管が浮き出て絡み合っている表の部
分を舐めまわした。

「おおお」大助の巨体が呻き声と共に左右に揺れた。その声に気を良くした伊達は太い幹から、指が一本埋まりそうなほど
に深い括れをなぞり始めた。「そ、そこは、ああ」自分の肉棒をしゃぶりあげている伊達の頭を見下ろしながら、大助は全身
に走る快感に身を委ねていた。

伊達は大助の太い肉棒の根元を右手で握ると、今度は大きく傘を開いた亀頭に舌を伸ばした。パンパンに張り詰め大きく張
り出した亀頭を舐め始めた伊達が、ざらざらとした舌でなぞりあげると、大助の全身に強烈な快感が走った。道場の真ん中
で素っ裸のまま仁王立ちになり、伊達のフェラチオを受けている大助の隣では、栗田と大倉もまた福島と小西にそそり立っ
たままの肉棒をしゃぶらせていた。

ヌチャヌチャヌチャ、ぶっとい棹を舐め上げる卑猥な音が道場に響くと共に、フェラチオを受けている大助たちの呻き声が
重なった。伊達のフェラチオが本格的になった。目一杯大きく口を開け、大きく張り出した雁首を咥え込んでは舌先と唇で
なぞり始めた。

揺れる想い-458 投稿者:TAKESI(2月27日(木)05時28分25秒)
「おい大助、大倉、いいかこいつらのでけえチンポ、これからは俺たちが扱くことにするからな。でもな簡単にいかすんじ
ゃねえぞ」「おお、たっぷりとこいつらのチンポ可愛がってやるぜ、なあ大倉」「ああ、俺も土橋先生に素っ裸にされて、チ
ンポ扱かれて何度も射精寸前まで追いつめられては寸止めを喰らって、そのまま1時間以上もそんな繰り返しで、もう俺は
いかせてくださいって叫びまくってな。

ようやく先生が扱いていかせてくれた時には、俺はもう気が遠くなるほどの気持ち良さでそのまま倒れ込んじまったんだ。
いいかお前たち、たかがセンズリじゃねえぞ、本物の大人のセンズリをたっぷりとその体に叩き込んでやるからな」大倉が
話し終わると、大助たちは素っ裸のままどでかい肉棒をビンビンにおったてたまま、道場の真ん中で立ち尽くしている伊達
たちの横につき、大きな手を伸ばしては真上を向いたまま引くついている肉棒をむんずと握った。

「大助、大倉、いいか、簡単にいかすんじゃねえぞ」「おお」「わかったぜ」「それじゃ始めるぞ」栗田がそう言うと、後輩で
もある福島のそそり立つ肉棒を握ってはゆっくりと扱き出した。すでに暴発寸前の状態にまで追いつめられていた福島は、
厳つい顔を大きく歪め息も荒くしながら、湧き上がる射精欲を必死に抑えようとしていた。

隣では大助と大倉がそれぞれ部の後輩の脇に立ち、そそり立ったままの肉棒を握ってはゆるゆると扱いていた。扱かれてい
る男たちはケツの奥から駆け上がってくるザーメンを必死で押し返そうと、強面の顔をしかめ両手を強く握りしめて堪えて
いた。ヌチャヌチャヌチャ、流れ出た我慢汁と扱く指の輪と太い幹が擦れ合い卑猥な音が高まった。

そして扱かれている男たちの呻き声が大きくなっていった。「先輩、だ、だめっす、俺、もう我慢できねえ」大助の大きな手
で握られ扱かれていた伊達は、湧き上がる射精欲にたまらず大声で叫んだ。「馬鹿野郎、まだ扱き始めたばっかりじゃねえ
か。これくれえ辛抱できねえでどうする」大助はそう言いながら、握った伊達の肉棒を激しく上下に扱いた。

「あああ、チンポ、チンポ、あああ」大助たちの隣では栗田と大倉が同じように部の後輩たちのそそり立つ肉棒を扱き、扱
かれた男たちは大きな声を上げていた。ヌチャヌチャヌチャ、我慢汁が潤滑油のように、扱き上げる指の輪と太い幹の間で
擦れ卑猥な音をさらに高めていた。

扱かれている伊達たちは、もうごツイ色黒の顔をぐしゃぐしゃに崩し、口を半開きにしながら、ケツの奥から駆け上がって
くるザーメンの勢いに必死に耐えていた。「どうだ伊達、俺に扱かれてチンポ気持ちいいんだろう」「う、うっす」伊達の脇
に立ち、その肉棒を扱き上げている大助自身も興奮が股間に反映し、穿いているラグパンの前が大きく斜め上に向かって突
っ張ってしまっていた。

それは栗田や大倉も同じようで、道着やユニフォームの股間の部分が突っ張り大きなテントを張っていた。ヌチャヌチャヌ
チャ、大助の右手がより激しく上下に動いた。「だ、だめっす、先輩、もう我慢できないっす」「なんだ、まだ扱き始めて2
分も経ってねえぞ、これくれえでいっちまってどうする。ケツの穴を閉めて踏ん張れ」

「う、うっす」そう返事はしたものの伊達の肉棒は極限にまでフル勃起し、いつ暴発してもおかしくない状態だった。「ああ、
ああ、いきそうっす、ああああ」伊達の切羽詰まったような声が道場に響いた。伊達の肉棒を扱いていた大助も、その肉棒
がパンパンに膨れ上がり、射精が間近いことを感じていた。

「ああ、いくいくいく」伊達はそう叫ぶと目を瞑りながら思い切り腰を突き上げ、扱いている大助の指の輪の中に突っ込ん
だ。「ううう」伊達が射精したと思った瞬間、握っていた肉棒から大助は手を放した。ビンビンに勃起していた肉棒は行き場
を失い、そのまま宙を漂った。射精寸前で放置された伊達は恨めしそうに大助を見た。

「伊達、俺がこれくれえでいかせると思っていたのか。まだ初めて3分も経ってねえぞ、そっちはどうだ」大助は同じよう
に素っ裸のまま、肉棒をそそり立てた後輩を扱いている栗田たちに声をかけた。「こいつらのチンポ、もうビンビンでいつぶ
っ放してもおかしくねえぞ、野々村、いつまで寸止めを繰り返すんだ」栗田が福島の肉棒を扱きながら聞き返した。

「まだまだだな、30分はやらねえと寸止めの効果はねえからな」大助はそう言うと、しばらく放置してた伊達の肉棒を再び
握りしめ、ゆるゆると扱き出した。すでに何度も射精寸前の状態にまで追いつめられていた伊達の肉棒は、大助に握られた
だけでさらに硬く太くなり、今にも暴発しそうになっていた。

「せ、先輩、もうこれ以上無理っす、ああああ」栗田の大きな指で握られ扱かれていた福島が悲痛な声を上げた。「福島、こ
れくれえ我慢できねえでどうする。本物の男だったら歯を食いしばって堪えて見せろ」「う、うっす」反射的に返事をしたも
のの、福島の肉棒はすでに我慢の限界を超えていた。

ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくるのを感じ、これ以上は無理だと察した。「い、いきます、ああ、ああ」そう
言って福島は思い切り腰を突き出し射精に備えた。しかしその瞬間、栗田は握っていた肉棒から手を放した。射精のあの最
高の快感を得られなかった福島は、大きく呻いた。

「な、何でっすか」「おい福島、俺がこれくれえでお前をいかせると思っていたのか、甘いぜ。いいかあと30分は我慢して
もらうからな」「ええ、30分」射精を寸止めされるという地獄のような苦しみが、あと30分も続くのかと思って福島はがっ
くりした。ヌチャヌチャヌチャ、男たちの肉棒を扱き上げる卑猥な音と共に、必死に射精を堪える悲痛な呻き声が重なった。

「いくいくいく」その声が何度も男たちの口から洩れたが、そのたびに握られ扱かれていた肉棒から、大助たちは射精寸前
に手を放した。そんな寸止めが延々と続いた。伊達たちはもう半狂乱のようになり、頭の中は射精することしか考えられな
くなっていた。「せ、先輩、頼みます、俺をいかせてください」

何度も何度も伊達は大助に懇願したが、その声を無視するかのように大助は緩急を付け、また暴発させないように注意しな
がら、執拗に肉棒を扱き上げ続けた。太い幹から深い括れに向かい、そして時にはパンパンに張り詰め大きく傘を開いたま
まの亀頭を直接弄った。

「あああ、あああ」男の一番の性感帯である亀頭を攻められて、伊達は大声を上げ巨体を揺すって大声を上げた。「そ、そこ、
だ、だめっす、ああ、いっちまう」大助たちに弄ばれる後輩たちの体からは玉の汗が噴き出し、浅黒く肉厚の体を流れ落ち
た。そんな寸止めが30分近く続くと、伊達たちはもうほとんど意識もないような状態になっていた。

だらしなく大きく開いた口元からは、射精を懇願する言葉が絶え間なく漏れていた。「チンポ、チンポ、扱いて、このままい
かせて欲しいっす、ああ、ああ」素っ裸の男たちの脇に立ち、弄んでいた大助たちの股間もパンパンに膨れ上がっていた。
「なあ栗田、そろそろこいつらにいかせてやるか。俺もチンポビンビンになっちまって穿いているラグパンがきついんだ」

「俺もでかくなっちまったチンポが道着と擦れて、これ以上我慢できねえ」栗田に続いて大倉も大助に懇願した。「俺もこれ
以上は無理だ、早く素っ裸になってチンポ解放させてえ」その声を聞いて大助は次のステップに進むことを決めた。「伊達、
よく我慢したな。それじゃ次だ。今度は自分でチンポ扱いてぶっ放して見せろ。ただしあそこに置いてある帯のラインを越
さねえと、今日はここで終わりだ。俺たちと本当にセックスしたいんだったら、あのラインを超えて見せろ、いいな」

「う、うっす」ようやく射精ができると聞いた伊達はそのごつい顔を緩ませた。大助の言葉を聞いて栗田と大倉も後輩たち
を解放した。伊達たちは素っ裸のまま横に並んだ。そして大助の合図を待った。寸止め地獄からようやく解放された伊達た
ちは両足を大きく広げ、その場で仁王立ちになりながら右手でぶっとい肉棒を握りしめ、大助の合図を待った。

「よし始めろ」大助の大きな声が道場に響き渡った。その声も終わらないうちに男たちは握った肉棒を激しく扱き始めた。
たちまちの内に道場のなかに肉棒を扱き上げる卑猥な音が響き渡った。ヌチャヌチャヌチャ、それと共に巨大な肉棒を扱き
上げる男たちの呻き声が重なった。

一心不乱に扱き上げる伊達たちのごつい顔は湧き上がる快感に大きく歪み、半開きになった口元からは涎までも垂らしてい
た。たっぷりと寸止めを喰らった男たちが本格的に扱き始めると、たちまちの内に射精欲が襲ってきた。もう射精を我慢す
る必要がないのをわかっていた伊達たちは、それぞれが息も荒くしながら射精の許可を大助たちに求めた。

「先輩、俺、いっちまいそうっす」「お、俺ももう我慢できねえ」「あああ、チンポ、チンポ、いっちまう」伊達、福島、小
西それぞれが今にも暴発しそうな状況に緊迫した声を上げた。「よし、お前たち、ぶっ放していいぞ。ただしあの帯のライン
を超えねえと今日はここで終わりだからな」「う、うっす」

揺れる想い-457 投稿者:TAKESI(2月27日(木)05時27分31秒)
続いて福島や小西も素っ裸になり、それぞれが肉棒を曝け出した。それもまたとても高校生のモノとはとても思えないほど
のでかさ太さがあり、若さを象徴するかのように真上に向ってそそりたっていた。三人の男たちが素っ裸になり、しかも股
間から巨大な肉棒をそそり立てている光景は圧巻だった。

「よし、手を後ろに組め」大助の声に、伊達たちは素っ裸のまま足を広げたまま手を後ろに組んだ。「なあ栗田、こいつらの
ガタイもなかなかのものだな。見て見ろよ、こいつら、胸板は分厚くて腹にはたっぷりと脂肪がのってすげえいやらしいぜ」
「そうだな、この小山のような胸板の厚さはたいしたもんだな」

そう言いながら栗田が、柔道部の後輩である福島の体を触り始めた。大きな手で盛り上がる大胸筋を弄ると、福島はそれま
で感じたことのないような快感に襲われた。「ううう」思わず声を上げた福島に栗田は呆れたような声を出した。「なんだ福
島、俺がちょっと触ったくれえで悩ましい声を出しやがって。それじゃここはどうだ」

栗田は大きな声を出しながら、今度はぷっくりと浮き上がっていた乳首をつまんだ。「あああ、だ、だめっす」全身に強烈な
快感が走った福島が、その巨体を揺すりながら思わず叫んでいた。「おいおい福島、おまえセックスもろくに知らねえくせ
に、乳首つままれただけであんな声出しやがって、とんでもねえスケベな野郎だな」

その光景を見ていた大倉もまた後輩の小西の素っ裸の体の前に立ち、大きな手を伸ばし、小山のように盛り上がった大胸筋
を弄った。「ううう」男の大きな手で触られただけでこんなに感じるとは小西は知らなかった。大倉の手の動きにつれて、快
感がさらに高まり、股間からそそり立つ肉棒はさらに角度を上げていた。

「野々村、見て見ろよ、こいつらちょっと触っただけで、もう感じやがって声を出してるぜ。まったくどうしようもねえド
スケベ野郎たちだな」これまで大助が浴びせられてきた、大人の男たちからのエロエロな言葉攻めを今度は後輩たちに浴び
せかけていた。

「どうだ栗田、こいつらのガタイは」「そうだな、これだけ胸板も厚くて、腕も足も太ければ、まあガキじゃねえことは確か
だな」栗田は福島の素っ裸の体を弄りながらそう答えた。「大倉、こいつらちゃんと陰毛は生えているか」「見て見ろよ、こ
いつらの陰毛、もうふさふさだぞ。その間からでっけえチンポおっ立ってるぜ」大倉が小西のむっちりとした腹からその下
をなぞりながら答えた。

「そうか、それじゃどうだ、チンポは。短小や包茎の野郎はいねえか」「野々村、こいつらのチンポなかなかのもんだぜ。俺
たちのチンポとでかさも太さもそう変わらねえぜ」栗田はそう言いながら、今度は伊達に近づきそそり立っている肉棒をむ
んずと握った。

「あああ」栗田の大きな手で握られた伊達は、たちまちケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくるのを感じて呻いた。
「なんだ伊達、おまえまさか俺がチンポ握っただけで、いきそうになっちまったのか」伊達の呻き声と握った肉棒がさらに
太くなったのを感じて、栗田は慌てて手を放した。

「だ、だめっす。俺、栗田先輩に握られただけで、チンポ、いきそうになっちまったっす」ごつい顔をぐしゃぐしゃにしな
がら伊達は大声で叫んだ。「なんだ、これくれえでいっちまってどうする。情けねえ野郎だな、お前はどうだ」栗田はいやら
しい言葉を吐きながら、福島の前へ立ち、裏筋をみせつけたまま反り返っている肉棒を掴んで軽く扱いた。

「あああ、チ、チンポ、いっちまいそうっす」福島もまた色黒の厳つい顔を歪めながら大声を出した。「おまえもかよ、これ
くれえでいっちまってどうするよ」栗田にいいように弄ばれながらも、伊達たちは素っ裸のまま手を後ろに組み、どでかい
肉棒をそそりたてたまま道場の真ん中で立ち尽くしていた。

「なあ栗田、チンポもまあ合格みてえだな、次はどうするよ」「そうだな、チンポはでかくてもちゃんとザーメンをぶっぱな
して飛ばせるかはわからねえぞ」「本物の大人の男なら、豪快にザーメンを飛ばせるんだろうな」大倉も素っ裸で立ち尽くす
後輩たちの姿を見て興奮しているのか、ユニフォームの股間の部分に大きなテントを張りながら、挑発するような言葉を発
していた。

「そうだな、チンポのでかさはわかったが、でかくてもいざ射精ってなったら、足元にダラダラって垂らすだけの野郎もい
るかならな。栗田、どれくれえ飛ばしたら大人の男だっていえるんだ」「そうだな、佐竹先生なんてあの歳で5mを楽に超え
るくれえ飛ばしたっていうじゃねえか。こいつらの歳ならそれくれえは飛ばせるだろう」

「おいおい5mってのはどうだ、俺でもそんなに飛ばせる自信はねえぞ、なあ大倉」「そうだな、佐竹先生は人一倍精力絶倫
だからな。まあ3mは飛ばさねえと大人の男じゃねえだろうな」「よしおい吉井、そこに道着の帯があるだろう、それをこい
つらの前、だいたい3mの所に並べろ」

それまで大助と伊達たちの、あまりにもエロイやり取りを見ていた吉井もまた、穿いているラグパンの前を大きく膨らませ
ていた。「う、うっす」大助に言われて慌てて道場の隅にあった何本かの白帯を手に取ると、立ち尽くす伊達たちの前3m位
のところに横に並べた。

「よしお前たち、いいかこれからそれぞれがチンポ扱いてぶっ放して見せろ。それとあの帯のラインを超えるまで飛ばせた
ら合格だ、いいな」「うっす」大助の言葉に伊達たちは大声で返事を返した。「よし、いいかお前たちチンポ扱いていきそう
になったら、まずは声を出せ。それで俺たちが許可したら思い切り扱いてザーメンを飛ばせ」

「うっす」伊達たちは素っ裸のまま少し間隔をおいて並ぶと、そそり立ったままの肉棒を握った。「よし始め」栗田の声と共
に伊達たちは握った肉棒を大きく上下に扱き始めた。たちまちの内に伊達たちのごつい顔は大きく歪み始め、口が半開きに
なっていった。

男たちの大きな手で握られ、扱かれた肉棒の先端からは大量の我慢汁が流れ出て、太い幹を伝って流れ落ちていった。伊達
たちが少しでも早く射精しようと、握った肉棒を猛烈な勢いで扱いている間、栗田が大助に近づき何かを耳元で囁いた。大
助は栗田の話を聞いて大きく頷いた。

「先輩、俺、もうだめっす。いっちまいそうっす」伊達が色黒のごつい顔を大きく歪めながら左手を上げて大声で叫んだ。
その時栗田が前に出て大きな声を上げた。「お前たち、扱いている手を止めろ」あと一扱きで射精するところだった伊達はそ
の声を聞いて、太い肉棒を扱いていた右手の動きを止め、それにつられて福島と小西も扱くのを止めた。

「そのまま右手を後ろに廻して両手で組め」再び栗田の大声が道場に響いた。射精寸前だった男たちは未練たっぷりに渋々
右手を後ろに廻した。それぞれの男たちの肉棒はパンパンに膨れ上がり、今にも暴発しそうなままピクピクとひくついてい
た。

「いいか勢いのままチンポ扱いてぶっ放すのはガキのセンズリだ。大人のセンズリはな、いきそうになったら我慢し、何度
も寸止めを繰り返すんだ。いっちまいそうになったら歯を食いしばってケツの穴を閉めて堪えてな。そんな寸止めを何度も
何度も繰り返すと、もう頭の中は射精することしか考えられなくなる。

それでもまだ寸止めをして我慢に我慢を重ねて、最後の最後に激しく扱き上げてぶっ放すのが大人のセンズリだ。俺も塚本
先生から何度も寸止めを喰らって、もう最後は大声で先生に射精させて下さいって何度も何度も叫んだんだ。それでも先生
は俺のチンポ握って射精寸前までいっては、あと一扱きのところで止めちまうんだ。

俺はもう頭がおかしくなっちまいそうになっちまってな、ずっと大声で叫び続けたんだ。1時間近く寸止め食らった後、よ
うやく先生が俺のチンポ扱いていかせてくれたんだが、その時の気持ち良さったら、センズリを覚えて以来最高だったな。
ザーメンも道場の壁まで飛んだし、俺もぶっ放しながら失神しそうになっちまった。

お前たちにもそんなセンズリを覚えてほしいんだ。これからはお前たちのチンポは俺たちが扱くことにする。でもなすぐに
はいかせねえぞ、たっぷりと寸止めをしてやるからな、いいな」「うっす」栗田に凄まれて伊達たちはそう声を出すしかなか
った。厳しい運動部の世界では上級生の言葉は絶対だったからだ。

揺れる想い-456 投稿者:TAKESI(2月27日(木)05時26分12秒)
放課後のラグビー部の練習を終えた大助が、部室に帰ろうとした時、背後から声がかかった。「野々村先輩、先輩にお願いし
たいっていう奴がいるんす、相談にのってもらえないっすか」そう言いだしたのは大助の後を継いで主将になった吉井だっ
た。

「俺に、まあいいぞ」大助は幾分不審に思ったが、吉井の後をついていくとそこは柔道場だった。中に入るとすでにそこに
は、柔道部の栗田や野球部の大倉、そしてその部の下級生たちがそろっていた。「おい吉井、これはどういうことだ」大助は
成り行きがよくわからず、吉井に尋ねた。

「先輩、それについてはこいつらが直接話すことになっています」吉井の言葉も終わらないうちに、直立不動でその場に立
ち尽くしていた下級生の一人が口を開いた。「自分はラグビー部2年の伊達っす。俺の後ろにいるのが柔道部の福島、そして
野球部の小西っす」

伊達の言葉に合わせるように後ろにいた男たちが大きく声を上げた。「うっす、今日はお忙しい所申し訳ありません」そう言
って深々と頭を下げた。その3人については大助はよく知っていた。色黒でごつい顔つきをしていて、ガタイももう大人顔
負けだ。制服を脱げば、ガキが数人いてもおかしくないほど大人びていた。

しかしその体の大きさや強面の様相から、女子生徒からは避けられていていつもこの3人でつるんでいるのを見ていた。中
でもラグビー部の伊達は吉井と共にFWの主力選手でそのガタイの良さから、新チームの骨格をになっていた。「わかった、
それで伊達、俺だけでなく栗田や大倉まで呼び出して、いったいどういう相談なんだ」

大助がそう話を振ると、伊達は一瞬ためらった後で重い口を開いた。「俺たち3人同じクラスで、この前保健体育の授業で性
教育の実習があったんす。その時、土橋先生と太田先生が素っ裸になってどでけえチンポおったてたまま、男同士のセック
スを俺たちの目の前で実演したんす。

俺、それまでは女とオマンコしたくってしたくって、毎日センズリしてたんすけど、先生たちが素っ裸になってでけえチン
ポビンビンにおっ立ててのすげえ激しいセックス見て以来、先生たちみたいなガタイの良い男の事が気になって、センズリ
のおかずも変わっちまったんす。

俺、気になってその事をこの二人に話したら、二人とも俺と同じようになっちまったらしくて」そこまで言うと、後ろで話
を聞いていた二人も大きく頷いていた。「伊達、まだ先があるんだろう」「う、うっす。ちょうどその後、野々村先輩が関東
大学ラグビー部のセレクションの為に大勢の部員たちの前で、素っ裸になってセンズリをしたじゃないっすか。

俺たち、その光景を見てただけでもうチンポビンビンになっちまって、でけえチンポがサポーターと擦れて、そのままぶっ
ぱなしちまったんす」伊達は恥ずかしそうにそういうと、福島と小西も大きな声を上げた。「お、俺もそうっす。野々村先輩
が俺たちの前で堂々と素っ裸になって、どでけえチンポビンビンにおったててセンズリするのをみてたら、俺、すげえ興奮
してチンポがフル勃起しちまって。

そして先輩がごつい顔を歪ませながら、でけえチンポ扱いているのを見ているうちにそのまま暴発しちまったんす」福島が
言い終わると同時に小西も続いた。「俺もそうっす。野々村先輩が惜しげもなく堂々と素っ裸になって、すげえ体見せつけた
だけで、俺のチンポぐいぐいってでかくなって、その後、先輩がビール瓶みてえに太いチンポ豪快におっ立てて扱くのを見
てたら、俺、我慢ができなくて手も触れねえのにいっちまったんす」

衝撃的な話を聞いていた大助も次第に興奮し、股間を疼かせていた。「それだけじゃないんす、野々村先輩が佐竹先生や土橋
先生たちとセックスしてるって噂を聞いて、俺、先輩と先生たちが素っ裸になって絡み合っているのを想像したら、もうチ
ンポビンビンになって何度扱いたかわからねえ位っす」

伊達に続いて福島が口を開いた。「俺、部の練習が終わった後、道場に忘れ物をしたんで戻ったことがあったんす。その時、
栗田先輩と塚本先生が道場の真ん中で道着を脱ぎ捨て素っ裸になって、すげえ激しいセックスをしているのを見ちまって。
俺、たまらず、その場で素っ裸になってでかくなっちまったチンポ扱いてぶっぱなしたんす」

福島が言い終わると今度は小西が話し始めた。「俺も練習の後、帰ろうとした時に忘れ物をしてバックネット裏の用具倉庫へ
行ってみたら、そこで土橋先生と大倉先輩が素っ裸になってやりまくっていたんす。俺、倉庫の外から二人のすげえエロイ
セックスを見ながら、素っ裸になって何発もチンポ扱いてぶっぱなしちまったんす」

小西が言い終わる頃には話を聞いていた大助、栗田、大倉、そして吉井までもがそのあまりにエロイ話に興奮し、股間に大
きなテントを張ってしまっていた。「伊達、話はわかった。それでお前たちは俺たちを呼び出してどうしようっていうんだ」
大助は大きく盛り上がってしまった股間を隠そうともせず、大きな声を発して伊達を見た。

「そ、それが…」伊達はそこまで言って言葉に詰まってしまった。「何だ、何もねえなら俺たちはこれで帰るぞ、いいのか」
「だ、だめっす。先輩、俺たち三人で相談して決めたんす。先輩、俺たちに男同士のセックスを体験させてください」そう
言って伊達は深々と頭を下げると、後ろにいた福島と小西も同じようにした。

あまりの唐突な話に大助は面食らった。「何だって、男同士のセックスを体験させてくれだと。お前たち本気で言っているの
か」「本気っす。俺たちガタイがでかくて強面のせいか、女子からは避けられていて誰も付き合ってくれないっす。それで悩
んでいた時に先輩や先生たちの、すげえエロイ男同士のセックスやセンズリをみせつけられて、俺たちも先輩みたいになり
たいって思って、なあそうだろう」

「伊達の言うとおりっす。俺もそれまでは女とオマンコする事しか頭になかったのが、野々村先輩や先生たちのあの姿を見
てすっかり対象が変わっちまったんす。俺たちもあんな事をしてみたいって」「本当っす。おれたちもあんなエロい事を体験
してみたいって、それでみんなと相談して野々村先輩たちにお願いしてみようって事になったんす」

小西が言い終えると再び三人は頭を下げた。「おいお前たち、分かったから顔を上げろ」大助はそう言うと道着姿やユニフォ
ームのまま、成り行きを見ていた栗田と大倉に歩み寄り相談を始めた。しばらく三人が相談した後、大助が伊達たちの前に
戻ってきた。

「お前たちの熱い気持ちはわかった。そんなにやりてえって言うなら仕方がねえ。俺たちがたっぷりと男同士のセックスが
どんなものか、その体に叩き込んでやる。でもなそれには条件がある」大助の話を聞いて、自分たちの念願が叶うと喜び始
めた伊達たちは、大助が口にした条件という言葉を聞いて不安になった。

「いいか、俺たちはセックスはするが、それは本当の大人の男とだけだ。ガキ相手にやるつもりは毛頭ねえ。それでだ、お
前らがガキじゃなくて大人の男だって事を俺たちに見せつけてみろ」大助が言い終わると、伊達が恐る恐る訊いてきた。「先
輩、俺たちが大人の男だって事をどうやって証明すればいいんすか」

「そうだな、まずはここで素っ裸になってその体を俺たちに見せてみろ。それとチンポビンビンにおっ立てて見せろ。いい
かチンポも立たねえような野郎は男じゃねえからな。それとだ、お前たちの歳でまさかとは思うが、陰毛も生えてねえよう
な野郎はとても大人の男じゃねえ。それとな短小や包茎のチンポの野郎がいたら裸になる前にこの場を去れ、いいな」

「う、うっす」大助の迫力ある言葉に圧倒されながら、伊達たちは思わず大声で叫んでいた。伊達たちは自分たちが短小包
茎ではないことを自覚していたのか、誰もその場から立ち去らず、それぞれが来ていた道着やラグシャツ、ユニフォームに
手をかけて脱ぎ始めた。

大助や栗田、大倉たちの熱い視線を感じながら裸になっていく伊達たちの股間は、すでに激しく興奮していた。真っ先に素
っ裸になったのは伊達だった。上半身裸になってから下衣の紐を解いて一気に足元まで降ろし、それを蹴り飛ばした。ブル
ンブルン、空を切る音と共に伊達の股間から勢いよく肉棒が跳ね上がり、突き出た下っ腹にまで跳ね上がった。

「おおお」それを見ていた大助たちは思わず声を出していた。曝け出されそそり立った伊達の肉棒は大助たちのモノと全く
遜色がないほどのでかさ、太さだった。まだ使い込んでいないせいか、黒ずんではいないものの、それでもビール瓶に近い
ほどの大きさの肉棒に驚いてしまったのだ。

プールサイドで大乱交 投稿者:MARU(2月2日(日)01時17分44秒)
遠山と佐竹のフェロモンに誘われるように集まる淫乱教師たち!
大助・栗田も加わってまさかの7連結!
底なしの性欲のままにやりまくる男たちがエロすぎます…
この淫行現場をぜひとも見学したいです(笑)

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-455 投稿者:TAKESI(1月31日(金)14時37分57秒)
「佐竹先生、このままじゃ服も着れねえな、どうする」ようやく立ちあがった遠山の体に
は、長時間の肉弾戦の後がくっきりと残っていた。全身から噴き出した汗、ぶち撒かれた
大量のザーメン、特にケツマンコからはどろどろとした男たちが放った、白く濃厚なモノ
が流れ落ちつづけていたのだ。

「シャワーを浴びてもいいが、どうだこのままプールで泳がねえか」「え、でも水泳部の練
習はシーズンオフになっているんだろう」「部の練習はな。でもまだ水は張ったままだし、
多少水が冷てえかもしれねえが、こんなにやられまくった後だ。たっぷりと泳いで汗もザ
ーメンも流しちまおうぜ」

そう言って佐竹は、真っ黒に日焼けした肉厚の巨体を、黒白に染めたまま巨体を揺らしス
タート台に上がった。「よし俺も」続いて遠山も、ケツから白いモノを滴らせながら、ゆっ
くりと台に上がった。「それじゃ行くぜ」佐竹の声と共に二人の巨体がプールに飛び込んだ。

さすがにこの時期だけあって水は冷たかったが、激しい肉弾戦で火照った二人の体には心
地良かった。ゆっくりとしたクロールで二人は並んで泳いだ。水球部出身の佐竹の泳ぎは
さすがのもので、とても40代半ばの歳を感じさせなかった。遠山も小さい頃からスイミ
ングスクールに通っていただけあって、100kを優に超える巨体にもかかわらず豪快なクロ
ールで佐竹を追いかけていった。

二人はそのまま何度もプールを往復した。泳いでいる間に、体中にへばりついた汗とザー
メンがすっかり流れ落ちていった。10往復した遠山がスタート台の下にたどり着いた。隣
のコースを泳いでいた佐竹が先にゴール板に着いているはずだったが、その姿が見えなか
った。

周囲を見回している時、遠山は下半身にゾクゾクとした快感が走るのを感じ、下半身を見
て驚いた。なんと水中にある股間に、佐竹が潜ったままくらいつき、肉棒をしゃぶってい
たのだ。激しいセックスの中で数えきれないほどに射精し、搾り取られて勢いを失ってい
た肉棒は佐竹にしゃぶられて、一気に太い幹に芯が通りぐいぐいと角度を上げてしまった。

佐竹の水中フェラは数分続き、遠山は目を瞑ったまま湧き上がる快感に身を委ねていた。
ようやく佐竹が水面に顔を出した。「先生何してるんだ」「遠山さんが悠々と泳いでいるの
を見てたら、なんだかムラムラってきちまってな、あんたのこのでけえチンポが欲しくな
っちまったんだ、すまねえ」

そう言って頭を下げる佐竹を見ていた遠山もまた、あれだけの壮絶な肉弾戦の後だという
のに、体中が熱く火照ってくるのを感じていた。太い腕を伸ばし佐竹の巨体を引き寄せは
強引に唇を重ねた、水に浸かりながらの濃厚なディープキスを続けた二人の股間は、あれ
ほど男たちに何発も何発も搾り取られたにも関わらず、黒光りする巨大な肉棒は水の中で
まっすぐにいきり立ちゆらゆらと揺れ動いていた。

二人はお互の水面下にあったまま、いきり立つ肉棒に太い腕を伸ばして握り合い扱き始め
た。グチュグチュグチュ、水の中で扱きあう音と共に、よりディープキスは激しくなって
いった。舌を差し出し絡め合い、涎を吸い合った。たっぷりとキスを続けた後、二人はよ
うやく顔を離した。

「まったくあんなにやられた後だっていうのに、俺がちょっと咥えたらあっという間にチ
ンポビンビンじゃねえか。遠山さんって呆れるくれえのドスケベ野郎だな」そう言い放つ
佐竹のごつい顔はにやつきながらも、何か嬉しそうだった。「先生だって、あんなにやられ
まくって、数えきれねえくれえ搾り取られたっていうのに、ちょっとキスをしただけで、
チンポもうビンビンにおっ立ててるじゃねえか。とんでもねえ淫乱教師だな」

遠山もそう言い返したが、その顔にも笑みが浮かんでいた。「遠山さん、このままバックか
ら突っ込んでくれ」佐竹は遠山の巨根が欲しくてたまらなくなっていた。「え、いいのか」
「ああ、そのでけえチンポを俺のケツマンコにくれ」そう言って佐竹はプールの壁に両手
をついて、大きくケツを突き出した。

「いいんだな、それじゃいくぞ」水面下にある突き出された佐竹のでかいケツを撫でまわ
したあと、遠山は真上を向いたまま、水中でゆらゆらと揺れ動いている肉棒を右手で握る
と、佐竹のでかいケツにあてがった。「こうなったら佐竹先生、金玉空になってチンポが立
たなくなるまでやりまくるからな」

大声でそう叫ぶと遠山はあてがっていた大きく張り出した雁首を、佐竹のケツマンコにあ
てがい一気に貫いた。「ううう」この日数えきれないほど、逞しい男たちのどでかい肉棒を
ぶちこまれてきた佐竹だったが、こうして水中でのセックスはまた別物のように新鮮だっ
た。

ぱっくりと開いたケツマンコ目一杯に、遠山の巨大な肉棒が収まった。そして激しい抜き
差しが始まり、プールの水が大きく波打った。男たちの壮絶なセックスは水中から始まり、
そのままプールサイドで絡み合った。素っ裸の男たちの肉のぶつかり合いはその後も延々
と続いた。見学会も終わり、来校していた生徒たちや保護者が帰っても二人のセックスは
延々と続いていた。

揺れる想い-454 投稿者:TAKESI(1月31日(金)14時37分10秒)
大助はとても高校生とは思えないような狡猾な言葉で塚本を責めながら、あてがっていた
肉棒の先端で、ケツマンコをなぞりあげた。「よ、よせ。こんな所を見られたら、だ、だめ
だ、そ、それは」普段は豪胆な塚本でも、さすがに素っ裸になって激しく絡み合うこの現
場を見られたらと思うと、大助や栗田を叱りつけることもできなくなった。

「それに目の前でこんなにエロイモノを見せつけられたら、誰だってチンポビンビンに立
っちまうっす。それをセンズリで出すだけじゃもったいないっすから。それじゃ塚本先生、
いくっすよ」「ま、待て、お前のチンポも俺のモノくれえでけえじゃねえか。そんなものい
きなりじゃ入らねえ」

大助の肉棒のでかさを良く知っている塚本は、いきなりのぶち込みに恐怖を感じてなんと
かやめさせようとした。「入るか入らねえか、やってみないとわからないっす。ほらいくっ
す」その声と共に大助の大きく張り出した雁首が、塚本の無防備のケツマンコにぶち込ま
れた。

「ぎゃああ、だ、だめだ」全く予期していなかったケツマンコへのぶち込みで、塚本の全
身に激痛が走り思わず大きな声をあげてしまった。「先生、そんなでけえ声出すと、誰かが
来ちまいますよ」大助は塚本の懇願を無視しながら、ぶち込んだ肉棒をぐいぐいとケツマ
ンコの奥深くまで押し込んでいった。

「うううう、だ、だめだ、ケツがケツが」目一杯に広げられたケツマンコに、巨大な肉棒
が一分の隙も無く押し込まれていく。メリメリメリ、そんな音が聞こえるほどに塚本のケ
ツマンコはあっという間に、大助の肉棒で根元まで押し込まれてしまった。そして栗田も
また太田のバックから強引に、体育教師たちにも負けない巨大な肉棒をぶち込んでしまっ
ていた。

プールサイドに敷き詰めらえたマットの上で、なんと7人の男たち、それもみな優に100k
を超えるような大男たちが素っ裸のまま、それぞれの肉棒が誰かのケツマンコや口マンコ
へぶちこまれ繋がってしまった。男たちの目には、もう他の男の剥き出しになったケツマ
ンコや口マンコしか入らなくなっていた。

パンパンパン、どでかい肉棒がケツマンコにぶちこまれる音、ぶち込まれた男が発する呻
き声、よがり声、ビンビンに勃起してしまった肉棒を咥え込みしゃぶりあげる音、それら
が混じりあいプールサイドからその外へと隠微な匂いと共にまき散らされていった。

それから2時間近く、素っ裸の男たちの絡み合いは延々と続いた。誰かがその巨体を震わ
せでかいケツを大きく何度も前後に動かし、たっぷりとザーメンをぶち込み、その肉棒を
引き抜くとそそり立つ肉簿を扱きながら待っていた他の男が、すぐにケツマンコにぶち込
んだ。そして大きく張り出したエラで、前の男がぶち撒いた大量のザーメンを掻き出して
いった。

もうそれはとても言葉では言い表せないような、肉と肉がぶつかりあう壮絶な肉弾戦だっ
た。どの男も5発6発は平気でこなせるだけの絶倫の精力を誇っていただけに、射精した
ばかりの肉棒が全く硬度も落ちないまま、別の男の口マンコへ突っ込まれた。

そしてたまたま空いていて屹立したまま宙を漂っている肉棒は、太い指で握られ猛烈な勢
いで扱かれては高々とザーメンを噴き上げさせられた。もう誰と誰が絡み合っているのか、
その場でやりまくっている男たちもわからないほどだった。そこには教師も生徒もなく、
もうただ発情した逞しい雄たちが男の本能のまま有り余る性欲をぶつけあっていた。

パンパンパン、ジュポジュポジュポ、ケツマンコにどでかいに肉棒を叩きつける音、どで
かい肉棒をしゃぶりあげる音、ぶちこまれて喘ぐ声、射精を必死に堪える呻き声、大量の
ザーメンをケツマンコにぶち込みその快感に思わず漏れる声、そんな卑猥な声や音がプー
ルサイドに絶え間なく続いていた。

絡み合う男たちの逞しい肉厚の体には、玉の汗が噴き出し、広い背中からでかいケツへ、
分厚い胸板からむっちりとして大きく突き出た腹を通って、濛々と密生する陰毛にまで流
れ落ちでぐっしょりと濡らしていった。そしてぶち撒いたザーメンが他の男の張り出した
エラで掻き出され、だらだらとケツマンコから流れ落ちる濃厚なザーメンが発する、強烈
な栗の花の匂いがプールサイドから外へと流れ出していった。

どの男もその浅黒い体には誰のモノかわからない、ぶち撒かれたザーメンがべっとりとへ
ばりついていた。それぞれの男たちが5発近く、誰かのケツマンコや口マンコへぶっ放し
終えたのは、乱交が始まってから2時間近く経った頃だった。さすがに体力精力を使い果
たした男たちは、汗とザーメンまみれのままそれぞれが息も荒く、分厚い胸板や大きな腹
を上下させたまま、マットの上に大の字になってしまった。

「もう一滴も出ねえ」そう言いながら起き上がったのは塚本だった。想いを寄せていた遠
山をバックから攻めていた時に、大助に背後から巨大な肉棒を突っ込まれ、それから壮絶
な乱交になり、塚本もまたその中で誰のケツマンコや口マンコかは確かめもしないまま、
男の本能でやりまくったのだった。「俺もさすがに金玉カラカラだ」そう言ったのは土橋だ
った。

さすがに酷使した巨大な肉棒はいまだ重量感をあったものの、大量のザーメンを噴き上げ
続けたせいか硬度を失っているように見えた。そして次々に男たちが起き上がった。大助
と栗田もまた、最後は空打ちになるまでやりまくった。若く体力精力に溢れていた二人だ
ったが、この短時間での激しい乱交で、金玉にはもう一滴もザーメンが残っていなかった。

「ほらそろそろ見学会も終わりの時間だ」太田のその声に土橋と塚本は立ち上がり、脱ぎ
捨てた道着やユニフォームを拾い上げ、体に羽織るとプールからゆっくりと出ていった。
その後を追うように太田、大助と栗田もプールサイドに無造作に脱ぎ捨てた衣類を拾い上
げては、そこを後にしていった。

プールサイドには佐竹と遠山が残った。二人とも激しいセックスの連続にさすがに疲れ果
て、マットの上に大の字になっていた。7人の男たちが素っ裸で絡み合った壮絶な肉弾戦
の中でも、特に佐竹と遠山への攻め上げが厳しかった。二人のケツマンコには絶えず誰か
の巨大な肉棒がぶち込まれ続け、また口マンコにも空いている時間がなかったほど連続し
て、どでかい男たちの肉棒が突っ込まれた。

また二人の股間からいきり立っていた肉棒もまたしゃぶられ、扱かれ、何発も何発も高々
と噴き上げさせられたのだった。大の字になった二人の体には、男たちがぶちまいたのか、
自ら噴き上げたのか、大量のザーメンが顔から分厚い胸板、むっちりとして大きく突き出
た腹の上にべっとりとへばりついていた。

特に真っ黒に日焼けしていた佐竹の体は、白いペンキを撒かれたかのように白黒のまだら
模様をくっきりと作っていた。そして男たちのどでかい肉棒が絶え間なくぶち込まれ、大
量のザーメンを叩き込まれたケツマンコからは、どろどろと濃密なザーメンが滴り落ちて
マットの上に溜まりを作っていた。

激しい肉弾戦が終わってしばらく経っても、佐竹と遠山は息も荒いまま大の字になったま
まだった。「遠山さん、大丈夫か」ようやく佐竹が隣に横たわっている遠山に声をかけた。
「ああ、大丈夫だ。でもな、結構激しくやられちまったな」若い頃から何度もこうした乱
交での凌辱を体験してきた遠山でも、これほど激しいセックスは久しぶりだった。

「遠山さん、すまねえ。俺がこんな所でやろうって誘っちまったばっかりに、こんなこと
になっちまって」さすがに佐竹もこれほどの事になろうとは全く思ってもみなかった。そ
して素直に遠山に謝った。「何、佐竹先生のせいじゃねえよ。俺があちこちで遊びまくって
いたのも悪いんだ。こんなキスマークをたっぷりと付けた体を見せつけられたら、塚本だ
って、土橋だってむらっときちまって、それでこんなに激しい乱交になっちまったのかも
しれねえからな」

「遠山さん、ケツ大丈夫か。あいつらでけえチンポ、あんたのケツマンコにたっぷりとぶ
ち込んだだろう」「俺もよく覚えてねえんだ。この数時間いつもケツと口にはあいつらので
けえチンポ、突っ込まれてきたからな。佐竹先生だって、俺が見ている限り、いつも誰か
のチンポがケツマンコと口マンコにぶちこまれていたぜ。大丈夫か」

「ああ、若い頃から鍛えてきたこの体だ。これくれえ何ともねえ」そう言って佐竹はゆっ
くりと起き上がった。「あああ」そう強がったもののさすがに長時間の壮絶なセックスの後
で、踏ん張れずふらついてしまった。「ああ情けねえ、これくれえでふらくつようじゃな」
それを見ていた遠山もようやく起き上がった。

「佐竹先生、しょうがねえじゃねえっすか。もう若くはねえんだ」そう言いながらも遠山
もまた足腰に力が入らなかった。「まったくあいつらときたら、この次はたっぷりと仕返し
をしてやろうぜ」「ああそうっすね」そう言い合いながらも、なぜか二人は男としてこれほ
どのセックスを体験し、やり通したことに不思議な満足感を持っていた。

揺れる想い-453 投稿者:TAKESI(1月31日(金)14時36分07秒)
「遠山さん、随分派手に遊んでいるみたいじゃないっすか。体中にこんなにキスマークを、
しかも毎週のようにつけまくられて。俺には仕事だっていってたのに」塚本は激しい嫉妬
心にかられながら、より大きなストライドで巨大な肉棒をぶち入れた。「ううう」遠山は弁
明しようとしたが、口に土橋のどでかい肉棒を突っ込まれていたため、言葉を発すること
ができず呻くだけだった。

「ひでえや、俺、ずっと遠山さんのことを思っていたのに、それをどこかの男とこんなに
やりまくっていたなんて」遠山への想いが強かっただけに、その遠山の乱行がこうして明
らかになると、塚本の落胆は大きかった。そしてその反動で一層遠山へのぶち込みが激し
さを増していった。パンパンパン、大きなストライドで抜き差しをするたびに肉がぶつか
りあう卑猥な音が高まった。そして肉棒で繋がり合った男たちは、もう性欲の虜になって
いて、男の本能のまま腰を前後に動かしていた。

大助はラグビーの練習を続けながらも、太田や塚本、そして土橋がそろって佐竹を探しに
いったまま戻ってこないのを気にしていた。何しろそれぞれの男たちは人一倍ガタイが良
く、また底無しの体力、精力を誇り、そして人並外れた巨根の持ち主であることを大助は
知っていたからだ。

佐竹と一緒にいたガタイの良いスーツ姿の男、そして三人の体育教師、そんな男たちがも
しも出会ったら、ただ話をするだけで終わるはずがなかった。大助は男たちが素っ裸で激
しく絡み合う光景を妄想して、穿いているサポーターをでかくなってしまった肉棒が突き
上げていた。そんな大助の所へ柔道着姿の栗田が、ドスドスと巨体を揺らしながら走って
きた。

「どうした栗田」「お前も気になっているんだろう、先生たちのこと」栗田もまた柔道部の
稽古をそっちのけにして、出て行ってしまった塚本の行方を気にしていた。「ああそうだ、
佐竹先生がえらくガタイの良いスーツ姿の男と一緒に歩いていたらしいんだ。あの佐竹先
生がいかにも好きそうな男とだぞ。そりゃ先生たちも気になるだろう。それで佐竹先生の
行方を手分けして探していたみてえなんだ」

「え、それならさっきプールの方へ三人そろって歩いて行ったぜ」栗田が三人の体育教師
たちが連れ立って、プールへ行くのを目撃していた。「え、プール、水泳部の練習はたしか
先週で終わって、誰もいないはずだけどな」何気なく大助が呟いた。「そこだ、あの佐竹先
生のことだ。だれもいないプールにそのガタイの良い男を連れ込んで、やろうとしたんじ
ゃねえのか。それに気が付いた先生たちがプールへ」

そこまで言って栗田は言葉を止めた。「おいまさか、先生たちがプールで」大助がその後を
続けた。「そりゃそうだろう、人一倍ガタイが良くて精力も有り余っているあの先生たちだ
ぞ。おい大助、俺たちもいくぞ」そう言って栗田が巨体を揺すりながらプールへ向かって
走り出した。「おい待ってくれ」その後を大助が追った。

プールのゲートは開いていた。そしてその中から、何かがぶつかり合うような音と低い呻
き声、喘ぎ声が混ざって聞こえてきた。「やっぱり先生たち、やってるんだ」栗田がそう言
うと、ゲートを通って中に入りプールサイドを覗き込んだ。大助も大きくなってしまった
股間を持て余しながら栗田の後を追っていった。

そこで目にしたのは無造作に脱ぎ散らされた衣類だった。半袖のポロシャツに短パン、そ
して丸められた白い塊。その脇にはスーツやシャツなどが放り出されていた。そしてその
先に目をやった二人はその光景に思わず声を出しそうになっていた。「やっぱりやってい
たんだ」「す、すげえな」

プールサイド、スタート台の下にはマットが敷き詰められていて、その上に何人もの男た
ちが素っ裸になって絡み合っていたのだ。その光景を見た途端、大助の肉棒はフル勃起し
ていまい、先端がサポーターを突き破らんばかりに斜め上に向かって突き上げ、それが穿
いていたラグパンに大きなテントを張らせていた。

そして栗田もまた厚い道着の下衣を勃起してしまった肉棒が、激しく突き上げているのが
はっきりと見えていた。「栗田、おまえチンポでかくなっちまったんじゃねえのか」栗田の
道着の大きなテントに気が付いた、大助がそう言いながら栗田の股間を見た。

「あ、当たり前じゃねえか。先生たちみんな素っ裸になってやりまくっているんだ。あん
なエロいのを目の前で見せつけられたら、誰だってチンポビンビンにたっちまうだろう。
野々村だって、なんだそのでっけえテントは」栗田がそう言って大助のラグパンの前を突
っ張らせている巨体なテントに手を伸ばした。

「ああ、だ、だめだ、チンポビンビンに立っちまって、俺、このまま暴発しちまいそうだ」
栗田の手でちょっとラグパン越しに触れられただけで、大助の肉棒は過度に反応し、その
ままいってしまいそうになっていた。「おい野々村、どうするよ。俺、このままじゃチンポ
収まらねえぜ」そう言いながら栗田は、大きく盛り上がってしまった股間を撫でまわした。

「俺もそうだ」大助もまた今にも突き破らんばかりになっている、ラグパンを軽くなぞり
あげた。プールサイドで逞しい教師たちが素っ裸になって、激しく絡み合うその光景は見
ていた大助と栗田の男の本能を強烈に刺激した。大助は湧き上がる性欲のままに行動する
ことにした。

そして穿いていたシューズを脱ぎソックスを取った。「おい野々村何してるんだ」大助の行
動に驚いた栗田が思わず小さな声を上げた。「何って、俺たちも参加するんだ」「え、参加
って、もしかして先生たちの絡み合いにか」意外な大助の言葉に栗田が思わず問い返して
いた。

「俺、いつも父さんから言われているんだ。据え膳喰わぬは男の恥だって、目の前にあん
なにエロくてうまそうな体がゴロゴロいるんだぜ。こんな機会にやらなくてどうするんだ」
そう言っている間にも大助はラグパンとラグシャツを脱ぎ捨て、サポーター一枚になって
いた。

そのサポーターも内側から巨大な肉棒で突き上げられ、斜め上に向かって今にも突き破ら
んばかりになっていた。「よし俺もやるぞ」そう言うと栗田もまずは帯を解き、その勢いの
まま道着を脱ぎ始めた。もともと道着の下には何も穿かないのが慣習だ。たちまちの内に
栗田は上下の道着を脱ぎ捨て素っ裸になってしまった。

プールサイドスタート台の下に敷き詰められたマットの上で、体育教師たちと遠山が巨大
な肉棒で繋がり合い、嵌め合っていた。素っ裸になった大助と栗田はそそり立つ肉棒を右
手で握り、軽く扱きながら、絡み合い続ける体育教師たちに気づかれないように静かに近
づいて行った。「栗田、俺は塚本先生のケツにぶちこむぞ」

絡み合う体育教師たちのつながりを確認した大助は、バックからでかい男のケツを掴んだ
まま、猛烈な勢いで肉棒をぶち込んでいる塚本のケツに突っ込むことにした。「俺はそうだ
な、ああ、太田先生のバックがちょうどチンポ突っ込むにはいいかな」塚本がバックから
ぶち込んでいるその前で、太田がその巨体を押しかぶせるようにして、誰かの顔の上にの
しかかっていた。

「よしそれじゃいくぜ」大助と栗田はそそり立つ肉棒をゆるゆると右手で扱きながら、ス
タート台の下で絡み合う体育教師たちへと近づいて行った。自分をないがしろにして他の
男と遊びまくっていた遠山への想い、そしてその遠山の肉厚の体にたっぷりとしかも何度
もキスマークを付けた男への嫉妬にかられながら、塚本は豪快に肉棒を叩き込み続けてい
た。

そのため自分の背後に、大柄な男の体が迫っているのにも全く気が付かなかった。塚本が
ようやく気が付いた時には、すでにケツに鋼鉄のような硬いモノが触れていた。はっとし
て振り返るとそこには素っ裸になった大助の巨体があった。「野、野々村、お、お前何して
るんだ」「何って、塚本先生、俺たちも参加させてもらいますよ」

大助は平然と言い放ち、金属バットのように硬く太い肉棒を塚本のケツにこすりつけてい
た。「俺たち…」大助の言葉を繰り返していた塚本の目に、佐竹の口マンコへ肉棒を突っ込
んでいる太田の背後から、素っ裸になった栗田が、また恐ろしいほどでかくなった肉棒を
そのケツにぶち込もうとしていた。

「栗田、お前まで何してるんだ」塚本は大声で怒鳴り、教師という立場を利用して大助と
栗田を押しとどめようとした。「今更何言ってるんすか塚本先生、こんな所で先生たち、今
日は大事な見学会だって言うのに、それを放り出して素っ裸になってでけえチンポおっ立
て、ケツマンコへぶち込むなんて。こんな所を誰かほかの先生や保護者に見つかったらど
うするんすか。俺がここで大声を上げれば、誰かが駆けつけてきますよ」

揺れる想い-452 投稿者:TAKESI(1月31日(金)14時35分09秒)
「ああ、だ、だめだ、佐竹先生のケツマンコが俺のチンポをがっちりと咥え込んで抜けね
え」突然の事態に佐竹のケツマンコが反応して、遠山の肉棒をぎゅっと締め付けてしまっ
て抜けなくなってしまったのだ。「やっぱり遠山さんだ。ひでえじゃないっすか、もう何ヶ
月も会いたいっていってるのに、いつも仕事が忙しいって言って断って」

塚本が佐竹を貫いたまま、抜けなくなった肉棒に悪戦苦闘している遠山を見下ろしながら
言い放った。「ほ、本当に仕事が忙しくて、会う時間がなかったんだ」「俺とは会う時間が
なくても、こうして佐竹先生とはこんな真昼間からこんな場所でやってるじゃないっすか」

「ほ、本当に仕事が忙しくて時間が取れなかったんだ。たまたま今日は娘が来年ここを受
験するもんだから、見学にきて」「遠山さん、いつから佐竹先生とできてたんすか。まさか
今日初めて会っていきなりこんなことになったわけじゃないっすよね」「そ、それは何ヶ月
か前に偶然知り合って、で、でもそんなに会ってるわけじゃねえんだ」

遠山はなんとか肉棒を引き抜こうとしたが、がっちりと佐竹のケツマンコに締め付けられ
たままびくともしなかった。「まったく佐竹先生って、学校の中へセフレを連れ込むなんて
とんでもねえっす」「ち、違うんだ。こ、これは、遠山さんは保護者で、俺は校内の施設見
学で案内していただけなんだ」佐竹は苦しい言い訳を続けた。

「佐竹先生、施設見学がどうして二人とも素っ裸になってセックスしているんすか」「そ、
それはプールを見学していて、ついその気になっちまって」素っ裸で繋がったままでは弁
解の仕様もなく、佐竹は言いよどんでしまった。いまだプールサイドのマットの上で素っ
裸のまま、遠山の巨大な肉棒で繋がったままの佐竹を見下ろしながら、塚本は太田や土橋
に目配せをした後、着ていた柔道着の帯を解き始めた。

「塚本、お前何するつもりなんだ」帯に手をかけて道着から外した塚本を見た、佐竹が思
わず叫んでいた。「何って決まってるじゃないっすか。こんなエロイのを見せつけられたら、
誰だってチンポでかくなっちまうっすよ。チンポでけえままじゃ部活どころじゃないっす
からね。ねえ太田先生」

そう言いつつ塚本は道着の上を脱ぎ捨て、分厚い筋肉が束のように重なり合っている逞し
い体を剥き出しにした。塚本にふられた太田もまた、穿いていたシューズから脱ぎ始めた。
「俺も佐竹先生と遠山さんのこんなエロイ絡み合いを見せつけられて、チンポビンビンに
なっちまって痛いくらいっすよ。土橋先生もそうでしょ」

「ああそうだ、遠山さん久しぶりっすね。あれから何度もあの褌バーへ行っては、遠山さ
んが来るのを待っていたんですよ。でも一度も会うことができなくて。俺、ずっと遠山さ
んとのあの真昼間のセックスを想ってはチンポ扱いていたんすよ」土橋もまたそういいつ
つ、着ていたユニフォームを脱ぎ始めた。

「ま、待て、こんな所で、だ、だめだ。誰かに見られたらどうするんだ」佐竹は遠山の肉
棒で貫かれたこの状態でも、なんとか主任教師の権威で塚本たちを止めようとした。「今さ
ら何言っているんすか。ここには誰も来ないってわかっているから、大胆にも素っ裸にな
ってやってたんでしょう」

佐竹が必死に乱交にならないよう食い止めようとしたが、すでに二人の痴態を見て発情し
てしまっている男たちには全く効き目がなかった。その間にも三人の男たちは着ていたモ
ノを脱ぎ捨て、素っ裸になってしまった。素っ裸で繋がったままの佐竹と遠山、その二人
を取り囲むようにこれまた素っ裸になってしまった三人の男たち。

さすがに現役の体育教師らしく、鍛え上げられた分厚い筋肉と歳相応の脂肪がその上にた
っぷりとのった肉厚の逞しい体からは、男くささがまき散らされていた。夏場の水泳の授
業でたっぷりと太陽の強烈な光を浴び続けた体育教師たちの体は、佐竹ほどではないが黒
光りしてより精悍さを増していた。

そして股間から太い腰、でかいケツへと続く部分には極小の競パンを穿いた後が、白く細
く残ってくっきりと浮き上がり、バックではケツの割れ目が半分ほど剥き出しになってい
るラインに紐のような跡が残っていた。いずれも180p100kを優に超える大男たちが、
堂々と素っ裸になっているのは壮観だった。

しかもそれぞれの男たちの股間からは、黒光りするビール瓶ほどもある巨大な肉棒が天を
衝くほどにそそり立っていたのだった。「や、やめるんだ。おまえたち、こんな所で」無駄
だとは知りつつ、佐竹はなんとか塚本たちを押しとどめようと最後の呼びかけをした。

「佐竹先生、男ならわかるでしょう。チンポがこんなにビンビンになっちまったら、もう
やるしかないってことを」塚本はそそり立ったままの巨大な肉棒を右手で握り軽く扱きな
がら、佐竹を貫いたままの遠山の背後に廻った。「だ、だめだ」塚本の意図を察した遠山は、
その巨大な肉棒のぶち込みからなんとか逃れようとした。

「本当に遠山さんの体って、いつ見てもエロエロっすよね。こんなうまそうな体見てたら、
チンポビンビンになっちまって痛えくらいっすよ」塚本は真上を向いたままの肉棒を押し
下げては、遠山のケツマンコへあてがった。ケツに何か鋼鉄のように硬いモノが触れる感
覚に、遠山はそれが何かを察し、思わず大声を上げた。

「だ、だめだ塚本、いきなりじゃそんなでけえの入らねえ」何度もセックスをしてきた遠
山には、塚本の肉棒のでかさが充分に分かっていた。「遠山さん、今日はこれまで会えなか
った分、たっぷりとこのチンポを味わってもらいますからね。いつもならケツを解してか
らぶちこむんすけど、今日はもうそんな事してる時間はないっすから」

そう言い放つと、塚本はあてがっていた肉棒の先端をぐいとケツマンコの中に強引に押し
込んだ。「ぎゃあ、だ、だめだ、そんなでけえのはいらねえ」遠山はケツが裂ける恐怖から、
大声を出し続けた。「何言っているんすか、俺くれえのチンポ、これまで何十本って咥え込
んできたんでしょう。俺のチンポくれえでケツ裂けるわけないっすよ」

塚本は大きく張り出して亀頭を押し込むと、前のめりになってそのままケツマンコの中に
肉棒を押し込んでいった。「ぎゃあ、だ、だめだ、ああ」さすがにいきなりのぶち込みはキ
ツイ、それまでに佐竹の肉棒を受け入れていなかったら本当にケツが裂けたかもしれない
と、遠山は思いながら叫び続けた。

「うるせえな。土橋先生、遠山さんの口をそのでけえチンポで塞いでくれないっすか」「お
おいいぜ」待ってましたと言わんばかりに、土橋は屹立したままの肉棒を揺らしながら、
横になっている佐竹の巨体を跨ぐと、その大きく傘を開いた雁首を遠山の口に突き付け、
一気にぶち込んでいまった。

「ううう」ケツマンコと口マンコに肉棒をぶち込まれた遠山は、その異様な状況に体が一
気に反応するのを感じていた。塚本の巨根をぶち込まれてケツが裂けそうな痛みを感じて
いたのが、いつしかその痛みも和らぎ、その突き込みを受ける内に全身に強烈な快感が走
り始めたのだ。

そして顎が外れそうなほど大きく口をあけて受け入れている、土橋の肉棒もまた豪快な抜
き差しを続け、目一杯に広げた口元からはだらだらと涎を垂らしていた。パンパンパン、
塚本の突き上げが激しくなり、肉がぶつかり合う音が大きくなった。「それじゃ俺は佐竹先
生の口マンコを使わせてもらうかな」

遠山の上と下のマンコがふさがったのを見た太田は、そそり立つ肉棒を扱き上げながら、
横になっている佐竹の横に膝をつくと、その真っ黒なごつい顔を横にさせ、強引に口に突
っ込んでしまった。五人の男たちが巨大な肉棒で繋がってしまった。それぞれが肉厚の逞
しい体をしている男たちがプールサイドのマットの上で、巨大な肉棒で繋がり、そのまま
激しく抜き差しを始めていた。

「ううう」「あああ」パンパンパン、男たちが素っ裸のまま、肉棒で繋がり合っての壮絶な
肉弾戦が始まった。がっちりと遠山の太い腰を掴んで、バックから激しく突き上げていた
塚本は大きなストライドで遠山のケツマンコを突き上げながらも、その遠山の太い首筋か
ら広い背中、でかいケツのあちこちに痣のようなものがあるのに気が付いた。

よく見るとそれは痣ではなく、キスマークの跡だったのだ。しかもそのキスマークも2種
類あるようで、一つは1週間程度前に付けられて幾分薄くなっていて、その上にこれは数
日前のモノだろう。強烈な唇の跡がくっきりとあちこちに残り、ケツの割れ目の左右にも
残っていたのだ。

揺れる想い-451 投稿者:TAKESI(1月31日(金)14時34分14秒)
佐竹の真っ黒に日焼けしたごつい顔には玉の汗が噴き出し、分厚い胸板や広い背中もぐっ
しょりと濡れていた。「あああ、そ、それは、あああ」佐竹の猛攻を受けながらも、遠山の
大熊への想いは変わらなかった。遠山の巨体にのしかかるようにして激しいピストン運動
をしていた佐竹にも、ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくるのを感じた。

「そ、そんなにその男がいいのか、それならそれで構わねえ、俺もこの体にたっぷりと跡
を残させてもらうからな」佐竹はそう言い放つと、ラストスパートに入りながら、遠山の
分厚い胸板に顔を埋め乳首のあたりに唇をつけ、わざと激しく吸い上げた。「ああああ、い
い、いい、俺もいっちまいそうだ、チンポ、チンポが、ああ」

遠山はもう全身快感の波に襲われて、もう何も考えられなくなっていた。佐竹が強烈なキ
スマークを乳首の周囲に付けたことにも気が付かなかった。パンパンパン、さらに肉と肉
がぶつかり合う音が大きくなった。「あああ、遠山さん、もう我慢できねえ、あんたのケツ
マンコへぶちかますぞ、うううう」大声で絶叫した佐竹はその巨体を思い切りのけぞらせ、
腰を叩きつけた。

「あああ」その呻き声と共に、大量のザーメンが遠山のケツマンコへ叩き込まれた。そし
てその熱い迸りを感じた遠山もまた、手も触れぬままに空をさまよっていた肉棒がさらに
硬く太くなった次の瞬間、鈴口から猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、高々と舞い上がったザーメンは遠山の頭を超えて、敷き詰められた
マットの先にまで飛んだ。そしてその後噴水のように噴き出たザーメンは遠山の顔から分
厚い胸板、むっちしりとした大きな腹の上へ降り注いだ。壮絶な射精を終えた二人は、い
まだ巨大な肉棒で繋がったまま、気が遠くなるほどの強烈な快感に酔いしれていた。

佐竹のでかいケツは男の本能のまま、何度も何度も前後に動き最後の一滴まで遠山のケツ
マンコへぶち込んでいた。汗まみれになった二人は、息も荒く肩や胸板を大きく上下させ
たまま最高のセックスの余韻に浸っていた。「遠山さん、すまねえ、あんたがあんまり可愛
いもんだから、ついハッスルしちまった」佐竹がそう言って遠山に謝った。

「今日の先生は激しかったな、俺にこんなにキスマークを付けた男が気になったのか」「当
たり前だ、俺の好きな男の体にこんなにたっぷりとキスマークを残しやがって、まあ俺も
ここに俺とやった跡をつけてやったからな」「え、先生、ど、どこにつけたんだ」「あんた
のこのでっけえ乳首の周りにたっぷりとな、俺も負けちゃられねえからな」そう言って佐
竹はごつい顔をにやつかせた。

塚本はずっと気になっていた。柔道部の稽古をみようと道着にきがえて体育教官室から歩
いてきた時、続々と今日の見学会に参加する生徒や保護者が正門から歩いてきて、体育館
に入っていくのが見えた。そしてその中に真っ白の半袖のポロシャツに短パンを穿いた佐
竹の姿があったのだ。

そしてその隣にスーツ姿のえらくガタイの良い男が並んで歩いていた。それは一瞬でしか
も後ろ姿だけだったので、佐竹は確認できたが隣の男の顔までは見えなかった。それでも
塚本はそのスーツ姿の男にピンとくるものがあった。昨年からずっとセフレの関係を続け
ている遠山のように見えたからだ。

あのガタイの良さ、短く刈り上げた頭、どれをとってもあれは遠山のようだった。しかし、
遠山と佐竹が高校の中でどうして連れ立って歩いていたのか、その関係が分からなかった。
野々村健一とは息子の大助を通しての関係があるが、佐竹と遠山がどうして一緒にいるの
かがわからなかった。

その遠山とは一年近くセフレの関係を続けてきたが、ここ数か月、塚本が連絡をしても、
仕事が忙しいとの理由で断れることばかりで、もう何ヶ月も会っていなかったのだ。その
遠山らしき男があの佐竹と、ごつくてでかい男に目がなく手が早い佐竹の事を思うと、塚
本の心中は穏やかではなかった。

そしてそれは土橋も同じだった。野球部の練習に備えユニフォームに着替えてグラウンド
に出てきたとき、体育館へと歩いている大勢の生徒や保護者の中に、ひと際ガタイが良い
半そで短パンの男が歩いているのが目に入った。一目でそれが佐竹であることは判ったが、
その隣にガタイの良いスーツ姿の男が並んで歩いていたのだ。

土橋が見た時にはもう後ろ姿しか見えなかったが、その姿を見て思い当たる人がいた。そ
れはあの野球場のグラウンドで出会い、その後バックネットの裏で激しい青姦セックスを
した、あの男のようだったのだ。遠山という名前で土橋が行きつけである褌バーに素っ裸
のまま、どでかい肉棒を堂々と勃起させている写真を飾っていた男だった。

長らく土橋はその男に会いたいと思っていたが、野球場での奇跡的な出会いに舞い上がり、
思わず遠山の元へ駆け寄り、その勢いのままセックスしてしまったのだった。あの時はお
互いの連絡先も聞かずに別れてしまったため、その後も何度か休みのたびに野球場へ出か
けたり、褌バーへも足を運んだが会うことはできなかった。

その男がついさっき佐竹と並んで歩いているような気がしたのだ。土橋は野球部の練習が
始まってもそれが気になって集中できなかった。そして太田もまた、気になる男の事で頭
の中がいっぱいだった。体育館へと急ぐ人の群れの中に、ひと際目立つ大柄の男、半そで
短パンの男が歩いているのが目に入った。

それが佐竹であることはすぐにわかったが、気になったのはその隣を歩いていた、えらく
ガタイの良いスーツ姿の男だった。後ろ姿しか見えなかったが、太田にはさっきの美少女
との一件と、何か関係があるような気がしていた。あの美少女は遠山の娘で、入学後はラ
グビー部のマネージャーをしたいと唐突に申し出ていた。

大助と相談して、その件は丁重に断ったが、あの美少女が来春入学を希望しているとすれ
ば、遠山は保護者となり、今日の見学会に参加していたとしてもおかしくない。そして太
田の心がざわめくのは、佐竹の存在だった。佐竹がガタイが良くごつい大柄な男がタイプ
であることを把握していた太田にとって、遠山はまさにどんぴしゃりの男に違いなかった。

それでもこの見学会以前に、佐竹が遠山と知り合う機会があるとは思えなかった。太田は
始まったラグビー部の練習をみながらも心の中はざわついていた。佐竹と並んでいたガタ
イの良いスーツ姿の男がずっと気になりながら、柔道部の稽古をみていた塚本だったが、
やはり遠山の事を確認せずにはいられなかった。

柔道部の主将に後を任せて道場を出た塚本は、その足でグラウンドへ出向き、太田に声を
かけて気になっていることを話した。柔道着姿の塚本が太田の元へドスドスと走ってくる
のを見た土橋もまた近寄っていき、話に参加した。相談した結果、佐竹を探すことにした
三人は手分けをして校内を探し始めた。

説明会をしていた体育館から、体育教官室、そして男同志の密会にできそうな場所、保健
室や空いていた教室を探したがどこにもいなかった。塚本はこの季節にまさかと思いなが
らプールに出向いた。もうシーズンオフに入っていて水泳部は練習をしておらず、誰もい
ないはずのプールからなにか、体と体がぶつかり合うような音と低い男の呻き声のような
ものが聞こえてきた。

まさかと思いながらプールサイドに入って目に入ったのは、脱ぎ捨てられたポロシャツや
短パン、そしてスーツなどだった。それを見ただけで塚本は佐竹があのスーツ姿の男と、
プールサイドで青姦セックスをしていることを確信した。すぐにスマホを手に取り、別れ
て探していた太田と土橋にその旨を伝えた。

すぐに駆けつけてきた二人と共に塚本たちはプールサイドへ乗り込んでいった。その時は
遠山が正常位に佐竹を組み敷き、黒光りする巨大な肉棒をぶち込み、激しいピストン運動
を繰り返していて、佐竹は湧き上がる快感に真っ黒なごつい顔を大きく歪め、涎まで垂ら
してよがりまくっていて、塚本たちがすぐそばに来るまで気が付かなかった。

「佐竹先生、大事な見学会の日だっていうのに、こんな所へ男を連れ込んで素っ裸になっ
てセックスするなんて、随分度胸がありますね」塚本が佐竹に声をかけ、激しいセックス
に没頭していた佐竹たちは、逞しい男たちがすぐ脇に立っているのにようやく気が付いた。

「な、なんだお前たち。今日は部活動の見学もあるんだろうが。早くそっちへ行け」佐竹
は体育の主任教師という立場から、そう言って三人の体育教師たちを遠ざけようとした。
「佐竹先生、心配いらないっす。そのことは主将たちに頼んできましたから」ごつい三人
の男たちに見下ろされている事態に、遠山はぶち込んでいる肉棒を引き抜こうとした。

揺れる想い-450 投稿者:TAKESI(1月31日(金)14時33分16秒)
ヌチャヌチャヌチャ、プールサイドに巨大な肉棒を扱き上げる卑猥な音が響き渡った。「ま
ったくでけえチンポだな、俺の指が廻り切らねえぜ。このチンポでとっかえひっかえ、ご
つい男たちをたぶらかしちゃケツマンコへぶち込んでいるんだろう」「先生のこの真っ黒
でぶっといチンポで、これまで何人の男を泣かせてきたんだ」

二人は卑猥な言葉をお互いに浴びせながら、さらに興奮を高めていった。「遠山さん、今日
は先に俺のチンポしゃぶってくれ」佐竹はそう言って遠山の巨体を自分の前に傅かせた。
もう何度も目にしてしゃぶってきた遠山でも、こうした白昼、たっぷりと太陽の光を浴び
ながらのフェラは初めてだった。

佐竹の肉棒は太いだけではなく、これ以上黒くならないほどの真っ黒だ。巨大な肉棒はき
れいな上反りを描いたまま突き出た下っ腹にまで跳ね上がっていた。遠山は舌先で剥き出
しになっている裏筋から舐め始めた。「おおお」ざらざらとした舌に舐められ、佐竹は全身
に快感が走り呻いた。

真上を向いて屹立したままの肉棒を右手で強引に押し下げると、今度は何本もの太い血管
が浮き上がりグロテスクに絡み合う、幹の部分をなぞり出した。「ううう」佐竹の呻き声を
聞きながら、遠山の舌先は太い幹から括れへ丹念に舐めまわしていった。その間空いてい
た右手で重量感たっぷりの金玉を軽くなぞりあげると、テニスボールほどもある左右の金
玉はパンパンに硬くなって吊り上がった。

「どうだ遠山さん、俺のチンポは」両足を大きく広げて踏ん張りながら、遠山が自分の肉
棒に食らい付いているのを見下ろし佐竹が訊いた。「う、うめえ、先生のチンポ、でかくて
太くて、ああ、たまらねえ」遠山は夢中になって佐竹の巨大な肉棒を舐めまわした。

先端から大量に流れ出している我慢汁が遠山の顔中にへばりつき、自らの涎とまざっても
うその顔はぐしゃぐしゃになっていた。たっぷりと佐竹の肉棒をなぞりあげた遠山は、思
い切り口を開けると大きく張り出した亀頭を咥え込んだ。顎が外れそうなほどの太さは相
変わらずだ。

目一杯に咥え込んでも雁首から深い括れまでしか咥え込めなかったが、それでも遠山はそ
のぶっとい肉棒への口ピストンを始めた。ジュポジュポジュポ、巨大な亀頭を咥え込みし
ゃぶりあげる卑猥な音が高まった。「あああ、いいぜ、たまらねえ」遠山の短く刈り上げた
頭に手を置きながら、佐竹もまた男の本能のまま、自然と太い腰を前後に動かし始めた。

口ピストンは次第にスピードを増し、また喉の奥深くまで達するようになった。ジュポジ
ュポジュポ、遠山は目一杯に広げた口からは、我慢汁と涎が混じりあい、そのまま流れ落
ちた。「遠山さんの口マンコ、たまらねえ、チンポとろけちまいそうだ」

佐竹の真っ黒に日焼けしたごつい顔も、遠山の巧みなフェラにもうグシャグシャに崩れ、
だらしなく開いた口元から涎まで垂らしていた。遠山の頭を押さえつけたままの口ピスト
ンがしだいに早くなった。ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくる気配を感じた。

佐竹はこの勢いのまま、一気に遠山の口マンコの中にぶちかまそうかとも思ったが、さす
がに最初の一発目はやはりケツマンコにぶち込みたかった。夢中になって喰らいついてい
る遠山から、強引に肉棒を引き抜いた。「あああ」このままいかせようとしていた遠山は、
むりやり肉棒から引き離され未練たっぷりにその肉棒を見上げていた。

「危ねえ、危ねえ。あんたのフェラがあんまりうめえもんだから、あやうくこのままいっ
ちまいそうになったぜ。でもな最初の一発目は遠山さん、あんたのケツマンコの中にたっ
ぷりとぶち撒きてえんだ」とても教師とは思えない卑猥な言葉を平然と口にしながら、遠
山の体をマットのに上に押し倒すと、丸太のような両足を抱えさせ、ケツを剥き出しにさ
せた。

「いきなりぶち込んでもいいんだが、俺のチンポはあんたも知っての通り、かなりでけえ
からな。たっぷりと解してからのほうが楽だろう」自分で両足を抱えさせられた遠山は、
佐竹の言葉を聞いてケツが疼いた。「先生、俺、もう我慢できねえ、そのでけえチンポ、俺
のケツマンコへぶち込んでくれ」意外な遠山の言葉に佐竹は驚いた。

「ええ、いいのか、ケツ解さなくても」「俺、早くその真っ黒ででけえチンポ欲しいんだ。
もうケツが疼いちまって」佐竹のそそり立つ真っ黒な巨根を見つめたまま、いきなりのぶ
ち込みを懇願する遠山に佐竹も決心した。「本当にいいんだな。俺のチンポはでけえのは知
ってるよな」「ああ、かまわねえ、早くそのでけえチンポくれ」

もう遠山は欲情に取りつかれた、ただの雄だった。「そんなに欲しいならくれてやるぜ」そ
そり立った肉棒を右手で押し下げながら、佐竹は大きく張り出した亀頭をケツマンコへあ
てがい擦り付けた。「あああ、すげえ硬えのが俺のケツに当たってる」「まったくなんてい
やらしい野郎なんだ」佐竹はもう男の本能のまま、突き進むしかなかった。

大きく傘を開いた亀頭をぐいと遠山のケツマンコへあてがい、そのまま押し込んだ。「うう
うう」さすがに佐竹の亀頭はでかい。ケツが裂けそうな痛みを感じながらも、遠山は歯を
食いしばった。「いいかそれじゃ本格的にぶちこむぞ」その声と共に佐竹は思い切り体重を
かけて、巨大な肉棒をぐいぐいとケツマンコの奥深くまで押し込んでいった。

目一杯に広げられたケツマンコに巨大な肉棒が咥え込まれていった。メリメリ、そんな音
が聞こえるほどに鋼鉄のバットのような硬く太い肉棒がぐいぐいとケツマンコへ押し込ま
れた。「ううううう」ケツが裂けたと思うほどの激痛に、遠山は必死に耐えていた。「大丈
夫か遠山さん、やっぱりいきなりじゃ苦しいだろう」

陰毛がケツに触れるほど、一気に根元まで押し込んだ佐竹はそのままじっとケツマンコが
肉棒に馴染むのを待っていた。巨大な肉棒で繋がったまま、二人はごつい顔を近づけ唇を
重ねていった。「ううう」そのキスは金属バットのような巨根をぶち込んでの激痛を和らげ
ることになった。

遠山はそのキスに夢中になり、舌を差し出し絡め合い唾液を吸い合う内に、ケツが裂けそ
うなほどの痛みが消えていくのを感じていた。多くの男たちとのセックスを経験してきた
佐竹には、遠山がぶち込まれた激痛から解放されてきたのに気が付いた。たっぷりとした
ディープキスを終えると、遠山の目を見つめた。

「遠山さん、俺のでけえチンポがあんたのケツマンコに馴染んできたみてえだな。それじ
ゃ本格的に動かすぞ」「う、うっす」そう宣言すると佐竹は陰毛がケツに触れるほどにぶち
込んでいた肉棒を、ゆっくりと引き抜こうとした。「おおお」何度も遠山のケツマンコにぶ
ち込んできた佐竹には、ある程度わかっていたが、引き抜こうとする肉棒にケツマンコの
襞襞が襲い掛かった。

その絶妙な締め付けは佐竹の全身に鋭い快感を走らせた。「遠山さん、やっぱりあんたのケ
ツマンコは最高だな。俺のチンポに絡みついてきてたまらねえ」気を許せばたちまちの内
に暴発しそうな感覚に、佐竹は真っ黒に焼けたごつい顔を大きく歪めながら必死に射精を
堪え、大きなストライドでの抜き差しを始めた。

「あああ、でけえチンポが、ああ、いいいい」セックスの経験豊富な佐竹の緩急と強弱を
つけた抜き差しは、たちまちの内に遠山の快感を最高潮にまで押し上げた。突き上げられ
るたびに、フル勃起したままの黒光りする肉棒は大きく左右に揺れ動き、先端から大量の
我慢汁をまき散らしていた。

パンパンパン、肉がぶつかり合う音と男たちの呻き声、喘ぎ声が混ざり合いプールサイド
に響き渡った。「どうだ遠山さん、俺のチンポは、このキスマークを付けた野郎と比べて」
佐竹は遠山の全身に付けられた濃厚なキスマークを見て、軽い嫉妬を感じていたのだ。

「ああ、いいいい」「どっちがいいんだ。キスマークの男と俺のチンポ」「ああ、そ、それ
はああ」遠山にとってそれは答えようのない質問だった。あの大熊とのロングランセック
スは、長い遠山の経験の中でも忘れられないものだったからだ。遠山がその答えに窮して
いるのを見た佐竹は、さらに強烈な攻めに出た。

巨大な肉棒の深い括れや大きく張り出した雁首が見えるまでに引き抜いた後、それを一気
に根元まで叩き込む、そうした激しい突き上げを連続して行った。パンパンパン、逞しい
男たちの肉厚の体がぶつかり合い、さらに大きな音が高まった。「どうだ、キスマークの男
はこんなに激しくやってくれたのか」

遠山パパの痴態 投稿者:MARU(12月30日(月)22時05分04秒)
ドスケベ教師・佐竹に弄ばれ、会社や学校であられもない姿になる遠山
口では恥ずかしがりながらも公衆の近くで肉棒を露わにする姿がエロすぎます…
娘が自分への想いを語っているのも知らず痴態を演じる遠山パパに興奮!
果たして次回はどんな目にあうのか(笑)

今年もたくさんの執筆ありがとうございました!
TAKESIさん、そして読者の皆様もよいお年を!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-449 投稿者:TAKESI(12月29日(日)05時36分16秒)
そう言いながらゲートを空けて佐竹は中に入っていった。人に見られる心配がなくなった
遠山は、ファスナーの間から屹立したままの巨大な肉棒を揺らしながらその後に続いた。
広々としたプールサイドにはマットが何枚も敷き詰められていた。「遠山さん、今日はここ
でやろうぜ。たっぷりと太陽を浴びながらやると気持ちよさそうじゃねえか」

そう言いながら佐竹は、すでに着ていた半袖のポロシャツを脱ぎ捨て上半身裸になってい
た。「え、佐竹先生、大丈夫なのか、今日は見学会で大勢が学校に来ているんだぞ。ここだ
っていつ誰が来るかわからねえだろう」佐竹とのセックスには前のめりの遠山だったが、
その痴態を誰かに見られたら娘の進学に影響が出るのでは、また一生娘が口をきいてくれ
ないのではとの心配があった。

「なんだ、いつもの遠山さんらしくねえじゃねえか。大丈夫だよ、シーズンオフになった
プールには誰も来ねえって」佐竹は遠山の心配をよそに、今度は穿いていた短パンを太い
脚から蹴り飛ばした。もう何度も素っ裸で抱き合い、激しいセックスをしてきて佐竹の体
を見てきた遠山だったが、こうして屋外でたっぷりと太陽の光の下で裸になった佐竹の体
は、いっそう刺激的だった。

若い頃から競パン一丁でたっぷりと太陽を浴びてきただけあって、佐竹の顔から体はもう
炭のように真っ黒で、人相も良くわからないほどだった。短く刈り上げた黒い髪とごつい
丸顔の境も見分けられないほどだ。水球で鍛え上げた体には分厚い筋肉が束のように重な
り合い、その上40過ぎの中年男らしくたっぷりと脂肪が乗った、まさに男盛りを迎えた
逞しい体だった。

遠山がじっと自分の体を見ているのに気が付いた佐竹は、かろうじて股間を覆っているス
ーパービキニ一枚の姿のまま、遠山に声をかけた。「どうした遠山さん、俺の裸をじっと見
て」「いややっぱりすげえ体だなって、さすがに現役の体育教師らしいって思ってな」「遠
山さんが気になっているのは、ここなんだろう」

そう言って佐竹は大きなテントを張ってしまっている、スーパービキニの股間の部分を弄
った。そこは内側から巨大な肉棒で激しく斜め上に向かって突き上げられ、ズル向けの大
きく張り出した雁首の輪郭がくっきりと浮き上がっていて、なんとも卑猥だった。

佐竹の逞しい肉厚の体と大きく盛り上がった股間を凝視していた、遠山の股間からそそり
立っていた肉棒はさらに硬度を増し角度を上げていった。佐竹は大きな手でスーパービキ
ニの股間を弄った後、サイドの細い紐の部分に両手をかけて一気に引き下ろし、太い脚か
ら蹴り飛ばし素っ裸になっていた。

「ああすげえ体だ、それにチンポでけえ」燦燦と降り注ぐ太陽を浴びながら、プールサイ
ドで素っ裸になって立ち尽くしている佐竹の体からは、ムンムンとする男の色気が漂って
いた。そしてそれまでスーパービキニで押さえつけられていた佐竹の肉棒は解放されるや
否や、空を切る音と共に豪快に跳ね上がり、突き出した下っ腹にぶちあたったままひくつ
いていた。

「どうだ遠山さん、俺のこの体やチンポは」佐竹は遠山をさらに挑発するように、屹立し
たままの肉棒を手も触れぬままに左右にピクピクと動かした。「ああ、何ていやらしい体だ。
それにそのでけえチンポ、たまらねえ」遠山は男の本能のままそう叫んでいた。「佐竹先生
の真っ黒に日焼けした体に、ああ、その細い白く残ったラインがすげえいやらしいぜ」

全身真っ黒に日焼けしていた佐竹の体だったが、わずかに股間の部分を覆っていた極小の
競パンを穿いていた、その後が白くくっきりと浮き上がっていた。それは巨大な肉棒と金
玉をかろうじて隠す程度しかなく、サイドとバックは細い紐で繋がっていたかのように白
く細い跡が残っていた。

でかいケツの部分はTバックになっていて、ケツの割れ目も半分以上丸出しのようだった。
「本当にいやらしい体だな、先生本当なのか、競パン一丁のほとんど素っ裸の恰好でで校
内を歩き回ってるのは」「ああそうだ、もうそれが当たり前のようになっていて、誰も気に
していねえぞ。まあ女子生徒たちからは好奇の目で見られているがな」

豪快にプールサイドで素っ裸になってしまった、肉厚の逞しい体に見惚れていた遠山に佐
竹が声をかけた。「遠山さん、いつまでそんな恰好してるんだ。俺はもう素っ裸だぞ」佐竹
の声に、あわてて遠山は衣類を脱ぎ始めた。靴からソックス、そしてスーツの上下、パン
パンに張り詰めたYシャツを脱ぎ、ついにはスーパービキニ一枚の姿になった。

本来ならその下に押し込められているはずの肉棒は、体育館での佐竹の刺激を受けて以来、
フル勃起してしまってとてもスーパービキニに収まるはずもなく、その腰のラインから剥
き出したまま豪快に聳え立っていた。佐竹の熱い視線を浴びながら、すでに用をなしてい
ないスーパービキニに手をかけ脱ぎ飛ばしてしまった。

ラグビーで鍛え上げてきた逞しい体と、黒光りする巨大な肉棒が曝け出された。プールサ
イドでお互い素っ裸になった二人は、その逞しく肉厚の体に見惚れていた。素っ裸のまま
真正面から遠山の肉厚の体をじっと見ていた佐竹は、その浅黒い体のあちこちに痣のよう
なものがあるのに気が付いた。

「遠山さん、体のあちこちに痣みてえのがあるぜ」そう言って遠山の体に近寄ってよく見
た佐竹は、それがキスマークだと気が付き、思わず大声を上げた。「ああ、これはキスマー
クじゃねえか。遠山さん、そうなんだろう」佐竹に指摘された遠山の浅黒い顔は真っ赤に
なった。

自宅での大熊とのロングランセックス以来、たびたび大熊とは密会を繰り返し、つい数日
前もラブホで濃厚な時間を過ごしたのだった。思えば大熊がたっぷりと遠山の全身を舐め
まわし、濃厚なキスをしていたたのを思い出した。大熊は自分と愛し合ったその後を残す
ことに執着し、ロングランセックスの時もその時に付けられたキスマークをラグビーのチ
ーム仲間に見つけられ、散々冷やかされたのだった。

その大熊があの時にまた、遠山の体に濃密な痕跡をのこしていたのだ。「ち、違うんだ。こ、
これはむ、虫に刺されたんだ」まさかセフレに付けられたというわけにはいかず、遠山は
そう言ってごまかそうとした。「虫さされだと、なんで虫刺されが背中についてるんだ」「そ、
それは、あんまり暑かったから裸になって庭仕事をしていて」

遠山の苦し紛れの弁明を、佐竹はにやつきながら聞いていた。「裸で庭仕事か、おっと遠山
さん、ここにもその虫刺されがあるぞ」そう言って佐竹は遠山の分厚い胸板を弄り、その
頂点にある乳首のあたりを弄った。「このでっけえ乳首のちょうど脇に、ああ左右両方にあ
るぜ、これも虫刺されか」遠山のごつい顔がさらに赤黒くなった。

「そ、そうだ、俺の乳首あたりも刺されちまって」遠山の苦しい言い訳を聞きながら、バ
ックに廻って体を見ていた佐竹がまた大きな声を出した。「ああこんな所にもあるぜ、ケツ
の割れ目の左右にもでっけえ虫刺されが」その声を聞いていた遠山はさらに赤面した。「遠
山さん、あんた素っ裸になって庭仕事してたのか」

「そ、それは、競パン一丁の恰好でやっていたからな、ケツを刺されちまったんだ」必死
に言い訳を続ける遠山を弄りながら、佐竹は呆れたように言い放った。「遠山さん、まあこ
のガタイとでけえチンポ、それに精力も底なしとくりゃ、セフレも大勢いるのも仕方ねえ
よな」

「そ、そんなにいねえ」反射的に遠山は叫んでしまっていた。「遠山さん、俺は何もあんた
を責めているわけじゃねえ。これだけの体だ、とても俺一人で面倒見切れるはずもねえか
らな」そう言いながら唐突に佐竹はその大きな腕を伸ばし、遠山の巨体を抱き寄せごつい
顔を重ねていった。

「ううう」突然のキスに驚きながらも、遠山もまた太い腕を佐竹の広い背中に廻し、きつ
く抱き合いながらの濃厚なキスを続けた。二人の逞しい中年男は素っ裸のまま、そそり立
ってしまっている極太の肉棒をごりごりと押し付け合いながら、抱き合い続けた。

ビール瓶ほどもある黒光りする巨大な肉棒が音を立ててぶつかり合い、その刺激で大きく
張り出した雁首の先端から、大量の我慢汁が二人の真っ黒で太い幹へと流れ落ちていった。
舌を絡め合い、涎を吸い合う濃厚なディープキスをたっぷりと楽しんだ後、佐竹の太い腕
が遠山の股間からそそり立ったままの肉棒へと伸び、がっちりと握っては上下に扱き出し
た。

「ううう」濃厚なキスにうっとりしていた遠山は、いきなりの佐竹の扱き上げにたちまち
全身に強烈な快感が走り、思わず呻いてしまった。遠山もまた佐竹の真っ黒な金属バット
のような肉棒に手を伸ばし、太い幹から深い括れに向かって思い切り激しく扱き出した。
つづく

揺れる想い-448 投稿者:TAKESI(12月29日(日)05時35分17秒)
「そ、それは私が悪いの。私、ずっとお父さんの事大好きよ。大きくって強くて男らしく
て、でもね、何年か前、学校で父親参観があってそこへお父さんが来たの。他のお父さん
たちって、みんなすらっとしたイケメンタイプの人が多い中で、お父さんって、凄い体大
きいでしょ、それにガサツで暑苦しくて。

その日も他の人はさっぱりとしたものを着ていたのに、お父さんったら、着古したラグシ
ャツとジャージで来てね。周りの女子生徒がその姿を見て、キモイとか汚いとか言い出し
てしまって。いったい誰の父親かしらなんて話し始めて。私、急に恥ずかしくなってしま
ってお父さんを無視してしまったの。

それからは、声をかけられても話すことができなくて、そのまま」「え、それじゃ由香ちゃ
ん、お父さんの事、本当は嫌いじゃないんだね」「ええそうよ、今でも大好きよ。私たち家
族のために毎日夜遅くまで頑張って働いてくれているんですもの」「え、おじさんってそん
なに毎日帰ってくるの遅いの」

「ええそうよ、私が起きているうちに帰って来る事なんかめったにないわ」「そ、そうなの」
大助は遠山の帰りが遅いのは、仕事もあるだろうが、それより多くのセフレと日替わりの
ように相手を替えてセックスしているからだと知っていた。しかしそんな事を由香に、こ
の場で言うことはもちろんできなかった。

「大ちゃん、ラグビー部の主将なんでしょ。来春、入学できたら、ラグビー部のマネージ
ャーになれるように監督に頼んでくれない」「え、俺が」由香に言われて大助はその場で固
まってしまった。「でも俺、ちょうど主将を交代したところなんだ。由香ちゃんがどうして
もラグビー部のマネージャーやりたいっていうなら、俺が監督に紹介するから直接頼んで
みたら」

そう言って大助は由香をグラウンドの脇で仁王立ちしていた太田の元へ連れて行き、事情
を説明した。「ええと、由香さんだったかな」「はい遠山由香っていいます」「え、遠山、も
しかしてお父さんって関東大学のラグビー部出身かな」「はいそうです、監督さんもそうな
んですか」

「ああ、俺は遠山さんの後輩になるんだ。すごくいい先輩で学生時代には良く面倒をみて
もらったよ」そんな会話をしながら、太田は目の前に立つ少女を見て驚いていた。「この娘
さんがあの遠山さんの」色黒でごつくてガタイが良い、まさに男らしさの極致のようなあ
の遠山と、その少女は対極のような存在に見えた。

すらっとした長身で色が白く、まさに美少女そのものだったのだ。太田は遠山にこんなき
れいな娘がいたことが信じられなかった。「ええと、それで野々村に聞いたんだが、来春こ
の高校へ入学できたらラグビー部のマネージャーをやりたいってことなの」「ええそうで
す。私、ラグビーが好きで、自分ができないならせめて何かの手伝いでもしたいって思っ
て」

そこまで聞いた太田は由香に断って、大助を読んで話を始めた。「おい野々村、どう思うよ」
「え、マネージャーの話っすか。いいんじゃないっすか、いれば助かるし、それにみんな
喜びますよ」大助は単純に考えてそんな言葉を口にした。「野々村、よく考えてみろ、うち
の部にはな、お前を筆頭として一日中頭の中はスケベな事しか考えていないような男ばか
りなんだぞ。

それにガタイも良いし、精力も有り余ってやりたい盛りの野郎ばかりだぞ。部室のなかじ
ゃみんな平気で素っ裸になってるし、なかにはチンポビンビンにでかくしている奴もいる
じゃねえか。そんなところへこんなきれいな少女を入れられると思っているのか。オオカ
ミの群れの中に羊を投げ入れるみてえなもんだぞ」

太田に言われて大助もようやく、その話が単純ではないことに気が付いた。「それにだ、も
しもあの娘さんに誰かがちょっかいでも出してみろ。それこそあのオヤジが飛んできて、
俺なんか半殺しにされちまうぞ」遠山の性格を考えるとそれもありうる話だった。

「なあ大助、あの娘さんの気持ちはありがてえが、今はとても受け入れられる状況じゃね
えってことだ、そうだろう」「そ、そうっすね」太田に凄まれて大助も納得するしかなかっ
た。大助は太田を連れて由香の元へ戻り、話し合いの結果を告げた。「由香さん、すまねえ
な。まだこの高校の運動部にはマネージャーの制度もないから、すぐにはまあ無理だな。
由香さん、どうする、ラグビー部のマネージャーにはなれそうもねえんだ。他の高校へ進
学先へ変えてもいいんだぞ」

「監督、私、それでもこの高校へ入りたいです。県内では森山高校がラグビーじゃ一番強
いし、私、そばにいられるだけでもいいんです」「そ、そうなのか。それじゃ来春無事に合
格できることを祈っているよ」そう言って太田は練習を見るために歩いていった。「由香ち
ゃんごめん」大助はそう言って頭を下げた。

「いいの、最初から無理かなって思っていたから」由香は自分の希望が叶えられなかった
のに、気丈だった。「なあ由香ちゃん、お父さんの事、好きなんだったら声をかけてあげれ
ば。おじさんいつも寂しそうだよ」「ええ、このままじゃいけないって私も思っているの」
そう言う由香の顔には何かしらの決意があるようだった。

「由香ちゃんって、何でラグビーがそんなに好きなの」「私さっきも言ったけど、体が大き
くて強い男の人が好きなの、大ちゃんみたいな」「え、お、俺みたいなのがいいの」「そう
よ、でも大ちゃんとは小さい頃から知ってるから、いまさらそんな気持ちはないけど。他
の女子たちはジャニ系だのとかいって、ちゃらちゃらした細いイケメンにキャーキャーい
ってるけど、私はそんななよなよした男は好きじゃないの。

やっぱり男はお父さんみたいに、強くて大きくて頼もしくなけりゃね。ねえ大ちゃん、あ
の大きな声を出しているのは誰なの」そう言って由香はラグビー部の練習を見て訊いてき
た。由香の視線の先には、大助に変わって主将になった吉井が大きな声を出して、部員た
ちを叱咤していた。

「あああの男が俺の代わりに主将になった吉井だよ」「そうなの」そう言ってグラウンドを
駆け回っている、吉井を見つめるその視線に何かを感じ大助は驚いた。しばらくその吉井
の姿をじっと見ていた由香は、名残惜しそうにしながらその場を離れていった。

佐竹に連れられて体育館を出た遠山は、ビンビンに勃起してしまっている巨大な肉棒をズ
ボンのファスナーの間から曝け出し、斜め上に向かってそそり立てていた。「佐竹先生、だ、
だめだ、こんな格好を誰かに見られたら」普段は豪快な遠山でも、この状況を見られたら
と思うと肝が冷えた。

「遠山さん、それならそのでけえチンポ、ズボンの中に押し込めればいいじゃねえか」佐
竹もまた、肉棒を勃起させてはいたが、それでもなんとか穿いている短パンの下に押し込
み、大きなテントこそ張ってはいるが、人目に触れても騒動になる事はなかった。「だ、だ
めだ、俺のチンポ、フル勃起しちまってとてもズボンの中に押し込めねえ」

遠山も何度かそそり立ってしまっている自分の肉棒を、ズボンの中に入れようとしたが、
金属バットのように硬く太くなってしまった肉棒はびくともせずに、真上に向かったまま
だった。ファスナーの間から黒光りするどでかい肉棒をさらけ出したまま、遠山は校内を
佐竹に案内されて歩き回った。

「佐竹先生こんな格好、さすがにまずいって。誰かに見られたら大騒動になっちまう」遠
山は剥き出しになってしまっている肉棒を両手で隠そうとしたが、あまりに大きく隠しき
れるわけがなかった。前を行く佐竹の後を必死に追いながら、誰も来ないようにと念じず
にはいられなかった。

その時、前方から数人の女子生徒が並んで歩いてくるのが目に入った。しかしそこはまっ
すぐに伸びた通路でどこにも逃げ道はない。「佐竹先生、だめだ、このままじゃ見られちま
う」遠山は前を歩く佐竹に叫んだ。「遠山さん、落ち着けって。大丈夫だ、俺のすぐ後ろに
くっついて通り過ぎれば」

「え、それで」そう言っている間にも女子生徒たちが近づいてきた。佐竹が前方から歩い
てくるのを見た、女子生徒たちは軽く頭を下げてそのまま通り過ぎ、遠山の痴態も発覚す
ることはなかった。その後は誰にも会うことなく、遠山が連れてこられたのはプールだっ
た。

「遠山さん、今日みてえな天気の良い日は何といっても外でやるのが一番気持ち良いから
な」そう言って佐竹は空を見上げた。燦燦と光る太陽からは暖かな日差しがいっぱいで心
地良かった。「プールって、水泳部は練習してねえのか」「ああちょうど先週でシーズンは
終わってな。まだプールに水は張っているが部としての練習はしてねえんだ」