親父たちのHな話



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枕営業の結果… 投稿者:MARU(11月3日(日)01時20分14秒)
溜まりに溜まった精力を爆発させ、黒く灼けた体を雄汁で白く染める健一と中島
レスリング部の男達との輪姦、豪快でドスケベな森田社長との3P…
どれも想像するだけで大興奮の枕営業後編でした!
こんなハードな接待をこれから毎月するとは…健一父ちゃん頑張って下さい(笑)
豊田部長と日下部社長が活躍する姿も見てみたいですね…!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-437 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時26分48秒)
「山西さん、野々村課長たちはまだ戻ってこないのか」正面ドアの近くで二人の帰りを待
っていた、山西の背後から野太い声がかかった。山西が振り返ると、そこには営業部長の
豊田が腕時計を気にしながら立っていた。「ええ、まだ戻りませんね。大丈夫ですかね」そ
う言って山西は豊田の色黒の厳つい顔を覗き込んだ。

山西にとっては雲の上の立場の人であったが、その男くささをムンムンとさせた、ガタイ
の良い豊田はいちどセックスしてみたい相手の一人であった。豊田にとっても顔を合わせ
ることの多い山西の、制服がはち切れそうなほど筋肉と脂肪がたっぷりとのった、男盛り
を迎えているその体はそそるものがあった。

「まあ今日は一筋縄ではいかない商談だから、少し時間がかかっているんだろう」まさか
相手先の社長と枕営業をしているとも言えず、豊田はそう言ってごまかした。すでに健一
たちがその体をはってヒアリングに出かけていった事を知っていた山西は、それ以上は突
っ込まなかったが、これほど時間がかかっていることに不安を感じていた。

二人が腕時計を気にしている時、正面ドアの前に黒の大きなワゴンが乗り付けられた。そ
してスライド式のドアが開くと同時に、中から段ボール箱が2つ無造作に放り出された。
山西と豊田は何事が起きているのか把握できず、その場に立ち尽くしていた。その後、男
たちに抱えられるようにして男が二人、ドアから引きづり出され、そのまま玄関の前に放
置された。

「あ、あれは野々村課長と中島さんっす」車外に放り出された男たちはそのガタイから健
一と中島に相違なかった。二人とも肉厚の体に何も纏っていない素っ裸で、たっぷりとタ
ンニングマシンで焼かれた体は真っ黒だったはずだったが、頭から顔、そして分厚い胸板
からむっちりとした腹まで、濃厚な白いペンキをまき散らしたかのように二人の体は白黒
のまだら模様になっていた。

そして健一と中島は、長時間のセックスでさすがに鍛え上げられた体も疲れ果て、玄関の
前に倒れ込んでしまった。「山西さん担架だ、早く二人を医務室へ」そう言いながら豊田は
素っ裸のまま放り出された、健一と中島の体に見入っていた。長時間にわたる激しいセッ
クスで、精力には絶大の自信がある二人の肉棒もどす黒いまま激しく扱かれ、ケツマンコ
をえぐり続けたためか腫れ上がっているように見えた。

そして二人のケツマンコはどれだけの男たちの肉棒を咥え込み、ザーメンをぶちこまれた
のか、ぱっくりと開いたまま中からはどろどろとした濃厚なザーメンが流れ落ちていた。
あまりにも壮絶な姿を目にした山西と豊田は、どれだけ激しいセックスを体験したのかを
想像し、それぞれの股間が大きく突っ張り始めていた。事態を知った警備員たちが担架を
持って駆け寄り、二人の巨体を乗せて医務室へと運んでいった。

健一が目を覚ましたのは、翌日の朝だった。「ここは」見慣れない光景に呟くと、その声を
聞いた豊田が近寄ってきた。「野々村課長、気が付いたが」「ああ部長、ここは」「会社の医
務室だ」「医務室、なんで俺が」「おまえ覚えてねえのか」「ええ、森川電子の社長さんとや
りまくって、もう俺と中島が金玉カラカラになって、チンポも立たなくなった後、社長が
またでけえチンポをケツマンコにぶち込んできたんす。

俺たちそれまでに散々やられまくっていたんで、もうその時はふらふらになっちまって。
社長さんが何か大声を上げながら、俺のケツの中にザーメンぶち撒いたのを感じた瞬間に、
気が遠くなっちまって」「そうか、中島も同じようにやられたのか」「そうっす。俺の前に
社長さんのでけえチンポ咥えさせられてから、バックからぶちこまれて。中島も社長さん
が射精した後、もうぐったりとしちまって、部長、なんで俺たちが会社の医務室にいるん
すか」

「森川電子の車だと思うが、お前たち二人を乗せてきて玄関前に放り出していったんだ。
二人とも素っ裸のままでな」「え、そうだったんすか」「しかし野々村課長、お前と中島、
よくやってくれたな。さっき森川電子から連絡があって、あの工事、うちが単独受注する
ことにきまったぞ」「え、本当っすか」「ああ、これもお前たち二人が体を張って頑張って
くれたおかげだ。さっきうちの社長にも報告しておいたが、たいそう喜んでいたぞ」

「そうっすか」健一はほっとした。「それからな、野々村課長、この受注には一つ条件がつ
いていてな」豊田は幾分言いにくそうな顔つきになった。「何すか部長、まさかまたどこか
と共同受注じゃないっすよね」「ああ、今度はそれはねえ、うちの単独受注だ。でもな森川
電子の社長さんがお前と中島をえらく気にいったみてえでな」豊田の口ぶりに、健一はピ
ンときた。

「部長、もったいぶってないでちゃんと言ってくださいよ」「まあこれは悪い話じゃないと
は思うんだがな」いつも竹を割ったように快活な豊田が口を濁した。「部長、俺たち、もう
何があっても驚きませんよ。だからあの社長さん何て言ってきたんすか」「それがな、これ
から月に一度、お前と中島の二人が社長さんを丁重に接待しろってことだ」

「え、それって枕営業をこれから毎月、あの社長さんにしろってことっすか」「まあ簡単に
言えばそう言うことだ」健一は森川との激しいセックスを思い起こしていた。多くの男た
ちとの壮絶なセックスを体験してきた健一でも、昨日の森川との肉弾戦は一番ハードなも
のだった。そしてそれまでに味わったことがなく、また気が遠くなるほどの快感に全身が
包まれたのも確かだった。

「うっす。部長、きっと中島も快諾するはずっす。俺たち頭もよくねえし、会社に貢献で
きるといえばこの体とチンポくらいっすから」昨日の夜あれほどの状態だった健一が一夜
経って、もうすっかり元気を取り戻していることに豊田は驚いていた。そして健一の体に
かけられた真っ白のシーツを、健一の股間の部分が大きく盛り上げているのに気が付いた。

「野々村課長、昨日はあれほどたっぷりとザーメン搾り取られたのに、なんだこのシーツ
のでっけえテントは」豊田はそう言いながら、健一の体にかかっていた白いシーツをはが
してしまった。ブルンブルン、そんな音をたてて健一の肉棒が跳ね上がり、臍に向かって
反り返った。

「まったくどうしようもねえ、ドスケベ野郎だな」昨日の酷使で腫れ上がっているように
見える肉棒を、健一は豊田に見せつけた。素っ裸のまま堂々とベッドで横になり、黒ずん
だ巨根を反り返らせる健一の肉棒を見せつけられた豊田の股間も、激しく反応し大きなテ
ントを張ってしまっていた。

揺れる想い-436 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時25分51秒)
三人の逞しい男たちは噴き出した汗にまみれながら、それぞれが間をおかずして射精し、
ザーメンをぶち上げていった。「社長さん、こんなのはまだ序の口だぜ、なあ中島」三連結
のまま、壮絶な射精をしてしまい呆然としている森川に健一はそう声をかけた。「え、なん
だって」健一が言い放った言葉の意味が良くわからない森川の体を、二人が好きなように
弄び始めた。

「ほら、社長、今度は俺がこのでけえチンポ、あんたのケツマンコにぶち込んであげます
からね」そう言いながら健一は、ついさっきトコロテンで高々と噴き上げたばかりの肉棒
を右手で握り扱きながら、マットの上に横になった。「ほら社長さん、あんたの大好きなで
けえチンポ、ケツマンコに欲しいんじゃないんすか」初めて三人でのセックスを体験し、
そのあまりの快感に浸っていた森川は、中島に言われて目の前で横になった健一の股間を
見て驚いた。

「ああ、あんなにザーメンぶっ放し続けたのに、まだチンポビンビンのままだ」「社長さん、
俺たちは頭はよくねえが、体やチンポだけは誰にも負けねえんだ。俺のこのでけえチンポ、
欲しかったらもっとくれてやるぜ」健一の挑発に森川はもう抑えが利かなかった。マット
の上に大の字になり、先端からザーメンを滴らせたまま臍を超えんばかりに反り返る肉棒
に魅入られたように、健一の巨体を跨ぐと右手で肉棒を垂直に屹立させ、その上からゆっ
くりとでかいケツを降ろして咥え込んでいった。

「あああ、で、でけえ」ついさっきまでぶち込まれていた中島の肉棒もでかかったが、い
ま咥えこんだ健一のそれはさらに太く硬く感じた。「社長さん、ほら俺のこのでけえチンポ、
根元まで咥え込んでみろよ」大きく張り出した雁首をケツマンコに咥えこんだ森川を見て、
健一は真っ黒に日焼けしたごつい顔をいやらしく歪めながら、叫んだ。

「ああああ、ケツが、あああ、すげえ」中島がたっぷりと放った大量のザーメンが、ケツ
マンコからドロドロと流れ落ち始めた。健一の巨根を咥え込み自ら上下に動き始めた森川
を見ていた中島は、その精力絶倫さを物語るように、男たちにたっぷりと扱かれ、ついさ
っき森川のケツマンコにたっぷりとザーメンをぶち込んだにも関わらず、その肉棒は全く
硬度も落ちず、そそり立つ角度も鋭角を保ったままだった。

中島はその肉棒を握りゆるゆると扱きながら、マットの上で横になっている健一の巨体を
跨ぐと、その巨根に貫かれて上下に大きく揺れる森川の色黒の厳つい顔の前に肉棒を突き
付けた。「あああ、野々村さんのチンポ、あああ、でけえ。ああ、中島さんのチンポまで、
ああ」下から激しくケツマンコにぶち込まれながらも、森川は目の前に突き付けられた中
島の肉棒を見て、自然とそのごつい顔を近づけ、大きく口を開くといまだ先端からザーメ
ンを滴らせている亀頭から咥え込んでいった。

「うううう」中島は大きく両足を開いたまま、森川の口マンコの中に思い切り肉棒をぶち
入れ、大きなストライドで抜き差しを始めた。ジュポジュポジュポ、巨大な肉棒が口マン
コに出し入れするたびに卑猥な音がしだいに大きくなっていった。パンパンパン、そして
下から貫いていた健一の肉棒もまた激しく森川のケツマンコをえぐり続けた。「ああああ、
いいいい、いいいい」

これまで男同士のセックスをたっぷりと経験してきた森川だったが、そのほとんどが自慢
の肉棒をしゃぶらせてからケツマンコにぶちこむタチ役ばかりだった。その森川は今日初
めて、男同士のセックスの奥深さを健一と中島によってたっぷりと体に叩き込まれ、体が
目覚めてしまっていた。

それからの約2時間、健一と中島は様々な体位で森川を攻め続けた。二人の底なしの精力
はその日数えきれないほどの射精を繰り返しても、全く萎えず硬度も落ちることがなかっ
た。たっぷりと森川のケツマンコや口マンコに巨大な肉棒をぶち込み、森川はもう途中か
ら言葉にならないくらいの喘ぎ声、歓喜の声を上げ続けた。そして股間からそそり立つ肉
棒もまた、健一たちに扱かれ、またトコロテンで何発も高々とザーメンを噴き上げまくっ
た。

三人の男たちの体は、それぞれがぶち撒き、噴き上げたザーメンを浴び続けたため、白い
ペンキを頭からかぶったかのように白黒のまだら模様になっていた。そして今、マットの
上で四つん這いになった森川のバックから、健一が黒光りする巨根を大きなストライドで
ぶち込み続け、前からは中島が口マンコの中へどす黒く鋼鉄のように硬いままの肉棒を突
き入れていた。

「ああああ、またいっちまいそうだ。社長さんのケツマンコ、俺のチンポをぎゅうぎゅう
締め付けて、ああ、チンポとろけちまいそうだ」真っ黒に日焼けした健一のごつい顔は、
ドロドロとした濃厚なザーメンと噴き出した汗が混じりあい、壮絶なモノになっていた。
そしてがっちりと森川の太い腰を掴んだまま、ラストスパートに入っていた。

「課長、俺もチンポ、またいっちまいそうっす。ああ、だめだ、ああ」中島も人相が分か
らないほどにザーメンと汗にまみれたまま、大声を出して腰を突き出した後、一気に突っ
込んだ肉棒を引き抜き、右手で膨れ上がった棹を扱き上げた。「ううう、いくいくいく」中
島はザーメンと汗でまだら模様になってしまっているごつい顔を歪めながら、巨体を震わ
せた。

しかしビール瓶ほどもある太い幹は脈動はしたものの、先端からはもう一滴のザーメンも
出なかった。そして森川のケツマンコにぶち込んでいた健一もまた、大声を出しながら思
い切り腰を突き出し、ケツマンコの中に射精はしたものの、それまでに数えきれないほど
の射精をしてきたため、さすがにザーメンを放出した感覚はなかった。

「うううう」それでも健一は大きく呻きながらも、何度もでかいケツを前後に動かし、一
滴でもザーメンをぶち撒こうとしたものの、あれほど溜まりに溜まっていた金玉の中はす
でにカラカラになるまで搾り取られていた。空打ちになった二人を尻目に、四つん這いの
まま突き出た下っ腹にのめり込むほどにいきり立ったままの、森川の肉棒は床に向かって
たっぷりとザーメンを噴き上げていた。

「野々村さん、俺はまだまだ足りねえ。チンポまだいけるだろう」森川はそう言いつつ、
射精を終えたばかりの健一の肉棒を握ると太い幹から深い括れに向かって激しく扱き出し
た。「ああ、社長、だ、だめだ。金玉カラカラでチンポ立たねえ」精力絶倫を誇る健一でも、
さすがに10発近くの射精を強いられた後では、肉棒が立たなくなったのを自覚していた。

「何言ってるんだ野々村さん、ほら俺がちょっと扱いただけで、このでけえチンポ、また
芯が通って硬くなってきたぞ」森川の大きな手で握られ扱かれた健一の肉棒は、あれほど
の射精を繰り返したにも関わらず、再び鋼鉄のように硬くなっていた。「社長、こ、これは
一時的なもんだ。もうチンポ無理だ」

健一の声を無視するかのように、硬く太くなってしまった肉棒をさらに扱き上げると、健
一を強引に再びマットの上に押し倒し、その巨体にまたがるようにして握った肉棒を自ら
のケツマンコにあてがい、そのまま一気に腰を下ろしていった。「あああ、野々村さんのチ
ンポ、たまらねえ、硬くて太くて、ああ、すげえ」森川はそう言いながら巨体を大きく上
下に揺すり、健一の肉棒をより奥深くまで咥え込んでいった。

「あああ、社長、俺のチンポ、チンポ、折れちまう、あああ」多くのセックスを経験して
きた健一でも、金玉が空になった状態で強引に肉棒を勃起させられたのは初めてだった。
「中島さん、あんたのそのチンポ、まだまだ元気じゃねえか。俺がたっぷりしゃぶってや
るぞ」森川はそう言いながら、大量のザーメンをぶち撒き続け、幾分勢いを失っていた中
島の肉棒に顔を寄せると舌先を伸ばして舐め始めた。「あああ、チンポ、チンポ、ああ、し
ゃぶられてまたでかくなっちまった」

マットの上で横になった健一の巨体を跨ぐようにして、その巨大な肉棒をケツマンコに咥
え込み、激しく上下運動をする森川。金玉が空になったのを感じながらも男の本能のまま、
懸命にぶち込んだ肉棒を下から突き上げ続ける健一、そして空打ちになってしまった肉棒
を森川にしゃぶられ、強引に勃起させられ悶絶する中島。三人の男たちはもう体力、精力
の限界を超えていて、男の面目、意地の張り合い、そのものだった。

男たちは巨大な肉棒で繋がったまま、さらに20分近く壮絶な肉弾戦を繰り広げた。男た
ちの体からは玉の汗が噴き出し、それがべっとりとへばりついたザーメンと混ざり合って
白黒の模様を作りながら、それぞれの分厚い胸板からむっちりとした大きな腹へ、そして
濛々と密生した陰毛にまで流れ落ちてぐっしょりと濡らしていた。

山西は本社の正面ドアの近くで警備に立ちながら、健一と中島の帰りを今か今かと待って
いた。すでに時間は夜の8時を過ぎ、二人が森川電子を訪ねてから6時間以上経過してい
た。野々村課長と中島さんがこの午後の時間ずっと、森川電子の社長と激しいセックスを
していることは明白だった。

森川社長の男好き、しかもガタイが良く厳つい男がタイプであることは、業界の中では知
らぬものはいないほどだった。その森川社長のまさに好みのタイプである野々村と中島が、
ただの商談でこんなに時間をかけるわけがなかった。すでに何度も健一たちとの濃厚なセ
ックスを体験してきた山西は、その時の光景を思い出しては、制服のズボンに大きなテン
トを張ってしまっていた。

揺れる想い-435 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時24分16秒)
全身に大量のザーメンを浴びたまま、健一と中島は長時間にわたる凌辱で疲れ果て、息も
荒いまま大の字になっていた。しかし男たちに数えきれないほどに扱かれ搾り取られた肉
棒は、二人の精力の強さを物語るように、幾分勢いを失ってはいたもののそれでもかなり
の硬度を保ったまま、鈴口からザーメンを垂らしたまま臍のあたりにまで反り返っていた。

「中島、大丈夫か」健一は顔中にへばりついたままのザーメンを太い腕で拭いながら、す
ぐ隣で大の字になっている中島に声をかけた。「う、うっす、課長、大分やられちまったす
けど、俺、まだまだ大丈夫っす」中島もあれほど男たちにケツをえぐられ、口に突っ込ま
れ、肉棒を扱かれ大量のザーメンを噴き上げながらも、底なしの精力を見せつけるように
肉棒は臍を超えんばかりに聳え立っていた。

「良いか中島、これからが勝負だぞ。社長が俺たちのケツマンコにあのでけえチンポぶち
込んで来たら、その隙を狙って逆に社長のケツにチンポぶちこむからな」「う、うっす」逞
しい男たちに激しく攻められ続けながらも、いまだ一発逆転のチャンスを狙っている健一
の精力、根性に中島は驚嘆していた。

二人がそんな会話をしているうちに、森川が素っ裸のままビール瓶ほどもある肉棒を右手
で扱きながら、マットの上で大の字になっている健一の足の間にその巨体をねじ入れてき
た。「大分待たせちまったな野々村さん。これからが本番だぜ、俺のこのでけえチンポくれ
てやるからな」

そう言いつつ、森川は臍を超えんばかりにそそり立ったままの肉棒を右手で握り、押し下
げては男たちがぶち撒いたザーメンでドロドロになっている、健一のケツマンコへパンパ
ンに張り詰めた亀頭をあてがった。それまでに逞しい男たちのどでかい肉棒をたっぷりと
受け入れてきた健一だったが、あてがわれた鋼鉄のように硬い亀頭の感触に、欲情が高ま
った。

「ほらどうだ、あいつらのチンポよりも俺のチンポ、でけえだろう」そう言いながらぱっ
くりと開いたままのケツマンコに金属バットのようなどでかい肉棒をぶち込んだ。優に
100kを超える巨体の男たちが肉棒で繋がり、激しい抜き差しが始まった。それまでに男た
ちがたっぷりとケツマンコにぶちまいたザーメンが、森川の大きく張り出した雁首のエラ
で掻き出されていった。

パンパンパン、ぐちゅぐちゅぐちゅ、肉と肉がぶつかり合う音と、ぶち撒かれたザーメン
が巨大な雁首で掻き出される卑猥な音が重なった。森川は色黒のごつい顔中に玉の汗を浮
かべながら、男の本能のまま大きなストライドで肉棒をケツマンコにぶち込み続けた。「ど
うだ野々村さん、俺のこのチンポは」「ああ、いい、いい、社長さんのチンポ、で、でけえ
っす」

それまでにたっぷりと男同士の壮絶な肉弾戦を繰り広げ、情欲が迸っていた健一の体は、
激しい突き上げとともに、全身に強烈な快感が走り続けた。股間から反り返る肉棒には再
び鋼鉄のように硬く太くなり、先端から流れ出た我慢汁が臍の周りに溜まりを作っていた。

森川は夢中になって健一のケツマンコへ自慢のどでかい肉棒をぶち込み続けていて、背後
への警戒を全く怠っていた。二人の激しい絡み合いを見ていた中島は、ゆっくりと起き上
がり、いまだそそり立ったままの肉棒を右手で握りゆるゆると扱きながら、絡み合う二人
の背後へ廻った。

見下ろす森川の広い背中からむっちりとしたでかいケツに向かって、大量の汗が滝のよう
に流れ落ちていた。パンパンパン、森川もまた大きなストロークで巨大な肉棒を健一のケ
ツマンコへぶちこんでいた。中島は真上を向いたままの肉棒を右手で握り、押し下げなが
ら森川のでかいケツの割れ目に向かって差し入れていった。

男の本能のまま、健一のケツマンコにぶち込んでいた森川はその時、初めて自分の背中か
らケツにかけて何か重いものがのしかかり、さらにケツに鋼鉄のように硬いモノが触れて
くるのを感じ、振り返って大きな声を上げた。「中島さん、何してるんだ」森川が叫ぶ頃に
は中島のどでかい肉棒の先端が、ケツマンコにぶち込まれようとしていた。

「社長さん、あんたみてえな極上の男が素っ裸になって目の前でセックスしてるんすよ。
男なら誰だって興奮してチンポぶち込みたくなったっす」そう言いながら、中島はあてが
った大きく傘を開いた雁首をぐいと森川のケツマンコにぶち込んだ。「ぎゃああ、だ、だめ
だ。俺は俺は、ケツはもうずっと使ってねえんだ」

大学のレスリング部時代は、先輩やコーチ、OBたちからたっぷりとケツを掘られ、男同
士のセックスを体に叩き込まれた森川だったが、就職してからはおもにケツマンコにぶち
込む方に廻り、チンポを突っ込まれる事はなかったのだ。「社長さん、あんただってレスリ
ング部でたっぷりと男の味を教え込まれたんでしょう、俺たちのチンポぶっこまれりゃす
ぐに思い出すっすよ、ほらこれでどうっすか」

中島はその声と同時に思い切りケツマンコの奥まで、どでかい肉棒をぶち込んだ。メリメ
リメリ、そんな音が聞こえるほどに久しぶりに巨大な肉棒を咥えさせられた森川のケツマ
ンコは、目一杯にそして今にもケツが裂けそうなほどに押し広げられたまま、ケツの奥深
くまで中島のビール瓶ほどもある肉棒を咥え込んでいった。

「ぎゃああ、だめだ、ケツがケツが裂けちまう」何十年ぶりに巨根をぶち込まれ、森川は
そのごつい顔を大きく歪めて絶叫していた。「課長、社長さんのケツマンコ、すげえきつい
っす。ひさしぶりってのは本当だったんすね」中島は健一に声をかけながら、ザーメンと
噴き出した汗でぐっしょりと濡れた陰毛がケツに触れるまでに押し込んだ後、深い括れが
見えるまで引き抜きそれをまた一気に押し込んだ。

「ぎゃああ、ケツがケツが、裂けちまった、ああ」中島の巨大な肉棒の激しい一突きに、
ケツが裂けたと感じた森川は大声を上げながら、ごつい顔を歪めた。バックから森川のケ
ツマンコへ巨大な肉棒をぶち込んでいた中島は、徐々に腰を大きく動かしながらも、太い
腕を背中から廻して、小山のように二つに割れて大きく張り出した森川の分厚い胸板を触
りだし、その太い指先で乳首をつまんではいじり始めた。

その途端、森川の全身に強烈な快感が走った。それは長年、男同士のセックスで、自分が
自慢の肉棒をぶち込んだ時には感じなかったものだった。それまでぶち込まれた中島の巨
根でケツが裂けそうな感じがしていたのに、背後から抱きつかれ、胸板を弄られ乳首をい
じられただけでそのケツの痛みはどこかに消えてしまい、今までに味わったことのない強
烈な快感に襲われ、思わず叫んでいた。

「あああ、いい、いい」そしてその時、ぶち込んでいた肉棒を健一のケツマンコが強烈に
締め付けた。「あああ、す、すげえ、チンポがチンポが、ああ、いいいい」これまでは自分
が主導権をとっての、男同士のセックスばかりしてきたせいもあり、逞しい男たちが肉厚
の体を惜しげもなく無造作に曝し合い、ぶつけ合う本格的な肉弾戦に森川は酔いしれてし
まっていた。

「ほら社長さん、本番はこれからっすよ」マットの上で森川からの突っ込みを受けていた
健一は、湧き上がる快感にごつい顔を大きくゆがめ、口を半開きにして涎を垂らしている
その顔を見て、さらに興奮を高めていた。森川の大きく突き出た腹の下で擦られている肉
棒は、これまで男たちにたっぷりと扱かれ噴き上げたにも関わらず、いまだ鋼鉄のような
硬さを保ったまま、臍を超えんばかりに聳え立っていた。

健一はごつい顔をだらしなく緩めて快感に喘ぎまくる森川の顔を引き寄せると、唇を重ね
ていった。「うううう」森川はいきなりのディープキスに驚きながらも、舌を差し出し絡め
合い涎を吸い合った。自分の肉棒は健一のケツマンコにぶち込んだまま強烈な締め付けに
合い、ケツには中島のどでかい肉棒をぶち込まれ大きなストライドで抜き差しされ、その
中島には分厚い胸板を弄られ乳首を指でつままれいじられ、さらに健一との濃厚なディー
プキスを続ける内に、森川は全身にゾクゾクとしたこれまでに感じたことのない強烈な快
感に襲われていた。

「むむむむ」これまで健一たちが逞しい男たちに好きなように弄ばれ、そのいかつい顔を
歪め喘ぎまくる姿に大興奮してきた森川に、これ以上の我慢は無理だった。ぶち込んでい
た肉棒がさらに硬度を増した瞬間に、鈴口がぱっくりと開き猛烈な勢いでザーメンが健一
のケツマンコに叩き込まれた。「ううう」腰が抜けそうなほどの強烈な快感に森川の色黒の
ごつい顔が大きく歪み、巨体が左右にピクピクと揺れ動いた。

そして森川の熱く濃厚なザーメンの直撃をケツマンコに感じた健一の肉棒も、手も触れぬ
ままその日何度目かのトコロテンでザーメンを噴き上げた。さらにバックから森川のケツ
にぶち込んでいた中島もまた、強烈なケツの締め付けにたまらず、大声で呻きながら、お
もいきりでかいケツを叩きつけ、大量のザーメンをケツマンコの中へぶち込んでいた。

揺れる想い-434 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時23分14秒)
「おいおいオッサン、いまさら何言ってるんだ。素っ裸になってどでけえチンポおっ立て
てうろつきまわって、よっぽどチンポ欲しかったんだろうが。それならくれてやるぜ」そ
の声と共に、コーチはそそり立った肉棒を右手で握って強引に押し下げ、健一のケツマン
コへあてがった。「だ、だめだ。いきなりじゃこんなでけえチンポ入らねえ」「何言ってる
んだ。若い頃からたっぷりと男同士のセックスを味わってきただろうに。ほらいくぞ」

「だ、だめだ、ああ」健一の声を無視するかのようにコーチはあてがった亀頭を前のめり
になりながら、ぐいとケツマンコへ押し込んだ。「ぎゃあああ、だ、だ、だめだ、ケツがケ
ツがああ」多くの男たちの巨大な肉棒を受け入れてきた健一だったが、全くの前儀なしで
のぶち込みは応えた。メリメリ、そんな音が聞こえるほどにコーチの黒光りする肉棒が、
ぐいぐいと健一のケツマンコの中へぶち込まれた。

「ぎゃあ、ケツがケツが、裂けちまうあああ」「抜いてくれ、ああ、ケツが裂けちまった」
健一の大声に重なるように、隣でも同じように巨体の男のどでかい肉棒にいきなりぶち込
まれた中島も、真っ黒に日焼けしたごつい顔を大きく歪めて絶叫していた。「おいお前たち、
このオッサンたちうるさくてしかたねえ。お前らのそのでけえチンポで口を塞げ」

コーチの声に壮絶なぶち込みを息をのんで見守っていた男たちは、いきり立った肉棒を扱
きながら、マットの上に横になっている健一と中島の顔の前に覆いかぶさるようにして、
強引に口の中に肉棒をぶち込んでしまった。「うううう」上と下を巨大な肉棒で塞がれた健
一と中島は、真っ黒に日焼けした顔を大きく歪め呻き続けた。

「おいお前ら、こいつらのそそり立ったままのチンポをしゃぶってやれ」壮絶な健一たち
との絡み合いにあぶれていた男たちは、コーチの声を聞いて二人の股間から臍を超えんば
かりに聳え立っている、肉棒に食らい付きしゃぶり始めた。ケツマンコと口マンコに巨大
な肉棒をぶちこまれ、そそり立った肉棒をしゃぶられ、健一たちはいつしかケツが裂けそ
うな激痛がやわらぎ、体の奥からじわじわと快感が全身に走り始めていた。

「おっと、このオッサンたち、さすがにこんな格好で俺たちを誘っただけあるぜ、ケツマ
ンコが俺のチンポぐいぐい締め付けてきやがったぜ」ぶち込んだ肉棒がケツマンコに馴染
むのをじっと待っていたコーチは、ゆっくりと腰を前後に動かしては思わずその絶妙な感
触に声を上げていた。

「コーチ、こっちのオッサンのケツマンコもなかなかっすよ。俺のチンポ、ぎゅうぎゅう
締め付けてきやがって、とろけちまいそうっす」中島のケツマンコに巨大な肉棒をぶち込
んだ男は、浅黒く厳つい顔をいやらしく歪めながら腰を大きく前後に動かし始めた。パン
パンパン、肉と肉がぶつかりあう卑猥な音がしだいに大きくなり、練習場に響き渡った。

ジュルジュルジュル、健一と中島の口マンコに出入りする男たちの肉棒からも卑猥な音が
続いていた。そして二人の臍を超えんばかりに聳え立った肉棒をしゃぶりあげる音と重な
っていった。「ううう、たまらねえぜ」「コーチ、俺、俺、あんまり持ちそうもないっす」
ケツマンコを味わう二人は大きなストライドで抜き差しをし、深い括れが見えるほどに引
き抜いた後、それをまた一気に陰毛がケツにふれるほどにぶち込み続けていた。

男たちの浅黒く肉厚の体からは玉の汗が噴き出し、分厚い胸板からむっちりとした大きな
腹へ、広い背中からでかいケツに向かって滝のように流れ落ちていった。「おおお、いいぜ
このケツマンコ」大きなストライドで巨大な肉棒を抜き差ししているコーチは、いままで
に味わったことのないような健一のケツマンコの締め付けに驚嘆していた。

「コーチ、そんなにそのオッサンのケツマンコ良いんすか」「ああ最高だぜ、俺のチンポに
襞襞が絡みついてきてたまらねえぜ」「どうだそっちのオッサンのケツは」「こっちのケツ
マンコもなかなかっす」パンパンパン、がっちりと健一たちの太い腰をにぎったまま、男
たちは本能のまま大腰をつかって攻め続けた。

その間、二人の口マンコにぶち込んでいた男たちも、顔中に噴き出た玉の汗を太い腕で拭
いながら、猛烈な勢いで抜き差しを続けていた。ジュポジュポ、卑猥な音がさらに高まっ
た。そして臍を超えんばかりに聳え立ったいた肉棒をしゃぶりあげる男たちも、夢中にな
ってそれまで咥えたことのないほどの、でかくて硬い肉棒に食らい付いていた。

「うううう、だ、だめだ、もう我慢できねえ。このままケツマンコの中にぶちまくぞ」コ
ーチはそう言いながら、パンパンに膨れ上がった肉棒を思い切り突き上げた。「この口マン
コ、最高っす」ジュポジュポ、大量の涎を垂らしながらしゃぶり続けていた男たちも、そ
の肉棒がさらに硬く太くなったのを感じて射精が近いのを感じていた。

ジュポジュポジュポ、卑猥な音がさらに大きくなり、ぶち込んでいた肉棒の硬度が増した
のを感じ、男たちは突っ込んでいた肉棒を口マンコから強引に抜き、膨れ上がった肉棒を
右手で握っては扱き出した。そして健一と中島の反り返った肉棒に食らい付いていた男た
ちもまた、それがぐいぐいと硬く太くなり射精が近いのを感じ、口から放しては大きな指
で握りしめては激しく深い括れに向かって扱き出した。

「あああ、いくいくいく」ケツマンコにぶち込んでいたコーチたちが大声で叫びながら、
思い切り腰を叩きつけた。「うううう」二人のむっちりとしたでかいケツがピクピクと何度
もひくつき、それと共に大量のザーメンが二人のケツマンコに叩き込まれた。「あああ、い
っちまう」次に健一たちの口マンコを使い、射精寸前に引き抜いた男たちが絶叫しながら、
太い肉棒を扱き上げると猛烈な勢いでザーメンが噴出した。

ドビュドビュドビュ、ぱっくりと開いた鈴口から飛び出したザーメンは、健一と中島の真
っ黒に日焼けした顔を直撃し、白い濃厚なペンキを撒いたかのようにべっとりと顔中にへ
ばりついた。そして、健一と中島の肉棒もまた、扱かれるままに限界を迎えていた。二人
の真っ黒に日焼けした巨体が何度もひくつくと同時に、高々とザーメンが噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、それは健一たちの顔を大きく超えて飛んで、マットの上に黄味がか
ったどろりとした濃厚なザーメンをへばりつかせた。その後もシャワーのように噴き上が
ったザーメンは次から次へと健一たちの顔から分厚い胸板へ、そしてむっちりとした大き
な腹の上へと降り注いだ。男たちのぶち撒いた大量のザーメンで、たちまちの内に練習場
の中は、強烈な栗の花の匂いが充満していった。

健一のケツマンコへたっぷりとザーメンをぶち込んだコーチは最後の一滴まで絞り出すと、
ようやく肉棒をケツマンコから引き抜いた。するとぱっくりと開いたケツマンコからどろ
どろとしたザーメンが流れ落ちていった。健一と中島のケツマンコに大量のザーメンをぶ
ち撒いた後は、それはもう大変な修羅場になっていた。

若い頃からレスリングで鍛え上げられた男たちの体力、精力は尽きることを知らず、それ
ぞれが交代で健一たちのケツマンコや口マンコに巨大な肉棒をぶち込み続けた。そしてた
っぷりと楽しんだ後、大声を上げながら巨体を震わせ、大量のザーメンをケツマンコにぶ
ち込み、また二人の真っ黒に日焼けしたごつい顔を直撃していった。健一と中島の肉棒も
また、男たちに代わる代わる扱かれ亀頭をいじられては、高々とザーメンを噴き上げ続け
た。

正常位から騎乗位、そしてバックへと体位を変えながら、男たちの肉棒は何発射精しても、
全く硬度も落ちることなく健一と中島の体を弄び続けた。たっぷりと2時間近くそれぞれ
の男がケツや顔に5発6発ぶち撒いた後、壮絶な肉弾戦はようやく一段落した。

さすがに精力を使い果たした男たちは、息も荒いまま最後の射精を終えると、マットの上
に大の字になってしまった。そして男たちにたっぷりと弄ばれた健一と中島の真っ黒に日
焼けした肉厚の体は、全身に白いペンキを撒いたかのように日焼けした部分が見つからな
いほど、男たちがぶち撒き、また扱かれて自ら搾り取られた大量のザーメンでびっしりと
覆われていた。

練習場の中は強烈な栗の花の匂いと男たちがまき散らした汗、そして涎が混ざり合った性
臭が充満していた。男たちと健一と中島との激しい肉弾戦を、森川は練習場に備え付けら
えていたカメラで初めの頃は見ていたが、あまりの卑猥さに股間の肉棒がいきり立ち、途
中から激しい絡み合いを繰り広げている、練習場の中へ入り、男たちのどでかい肉棒が二
人のケツマンコへ抜き差しし、また射精した後ドロドロと流れ落ちるのを間近に見て、思
わずそそり立ったままの肉棒を扱き上げていた。

そして真っ黒に日焼けしたまさに男盛りの中年の逞しい男たちが、どでかい肉棒をぶち込
まれごつい顔を大きく歪め、半開きになった口から涎を垂らしたまま喘ぎまくる光景は、
森川の股間を直撃していた。もともと一目見た時から上玉だと感じていた健一と中島のな
んともエロイ、やられっぷりは森川の雄の本能を激しく刺激した。

揺れる想い-433 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時22分21秒)
どの男も色黒のごつい顔つきをしていて、着ているYシャツがパンパンに膨れ上がり、そ
の下にある分厚い筋肉と脂肪ではち切れそうになっていた。みなそろって肉厚のいかにも
体育会出身者らしい逞しい肉厚の体をしていた。男たちは廊下の真ん中で、こちらを向い
た健一たちを見て皆が驚嘆の声を上げていた。

「で、でけえチンポだ」「あんなでけえチンポ、見たことねえぜ」「あの太さはどうだ、ビ
ール瓶くれえはあるぜ」「それにあのチンポのおっ立ち具合はどうだ、下っ腹にぴったりと
沿うようにそそり立ってるぜ」「チンポ真っ黒だぜ、どんだけオマンコやケツマンコへぶち
込んだらあんなどす黒くなるんだ」

廊下の真ん中で素っ裸のまま仁王立ちしている健一と中島のその姿は、男たちにとっても
衝撃的だった。みな若い頃から体育会で育ち、男の裸は見慣れてきてはいたが、それでも
健一たちのガタイの良さとチンポのでかさ、おっ立ち具合、色つやはこれまで見てきたど
の男よりも、エロかった。

男たちの股間は見る見るうちに内側から大きく盛り上がり始め、あっという間に巨大なテ
ントを張ってしまっていた。「俺たちに何か用ですか」言い訳の仕様もない素っ裸を晒しな
がらも、健一は堂々としていた。男たちの熱い視線が自分たちのガタイと肉棒に集まって
いることに気が付き、そそり立ったままの肉棒を隠そうともせず、逆にピクピクとさせな
がら男たちの前に進み出た。

「あんたたち、どういうつもりだ。会社の中で素っ裸で歩き回って」健一たちのあまりに
も悩ましいその姿に圧倒されながらも、先頭にいた角刈りの男が叫んだ。「俺たちは建設会
社の営業で、社長さんと商談の再中何ですよ、こんな格好になっているのは社長さんのご
希望なので」健一は胸を張り、股間からそそり立てたままの肉棒を見せつけながら、そう
言い返した。

「何だと、そんな恰好で商談なんかあるわけねえじゃねえか。素っ裸でしかもどでけえチ
ンポ、ビンビンにおっ立てて歩き回るとは、よっぽどやられたいらしいな。それならたっ
ぷりと相手をしてやろうじゃねえか。おい、こいつらを練習場へ連れていけ」ガタイの良
い男たちは、素っ裸のまま巨大な肉棒をおっ立てている健一と中島を抱きかかえるように
しながら、廊下の奥にあるレスリング部の練習場へと連れて行った。

「課長、どうするんすか。このままじゃ俺たち、やられちまいますよ」「中島、ここで俺た
ちが抵抗したってどうしょうもねえ。いいか、どんなことをされても辛抱だ。そのうち社
長が出てくるから、その時に隙を見て反撃するからな」男たちにがっちりと拘束されて歩
きながら、健一と中島は小声でこれからの対応を確認した。

健一たちは両脇をがっちりと男たちに抱えられながら、廊下の奥にあるレスリングの練習
場へと連れていかれた。「見て見ろよこのオッサンたちの体、夏でもねえのに全身すげえ真
っ黒に焼けてやがるぜ」「真っ黒に日焼けした体の中で、ほらでけえケツから股間へと繋が
った白く細い跡がすげえいやらしいぜ」

男たちはそう言いながら、練習場のマットの上に健一と中島を立たせ、その体を大きな手
で触りだしていた。「俺、このオッサンたちの後ろ姿を見た時には、てっきり白く際どいス
ーパービキニを穿いているのかと思ったんだが、オッサンたちが振り返った時には驚いた
な。白く残っていたのは日焼けの後だったんだな。それにしてもすげえいやらしいよな、
ケツの割れ目はほとんど丸出しだし、こんなちっちぇえ競パン穿いて体を焼いていたんだ
な」

「俺が驚いたのは、オッサンたちのチンポだ。もういい歳なのにでけえのなんの、それに
どれだけセックスをしてきたらこんなに真っ黒になるのかって、くれえにいやらしいぜ」
男たちは口々にそう言いながらも、素っ裸のまま立たせている健一たちの体をいじくり回
した。「おい、やっぱすげえぜ、オッサンたちのチンポ。俺の指が廻り切らねえくれえ太い
ぜ」

その中の一人が股間からそそり立ったままの健一の肉棒を握り、あまりの太さに驚嘆の声
を上げていた。「こっちのオヤジのチンポもでけえぜ、それにいい歳してこのおっ立ち具合
はどうだ。十代のガキみてえに真上を向いたままひくついてるぜ」素っ裸のままその逞し
い裸体を晒し、どでかい肉棒をそそり立てている健一たちを見ている男たちの股間は、あ
まりのいやらしさに強烈な刺激を受け、股間に巨大なテントを張らせていった。

「ようオッサン、こんな格好で歩き回るとはいい度胸だな。よほどやられたくてしかたね
えみてえだな」角刈りの男はそう言いながら、着ていたシャツのボタンを外し始めた。そ
れをみた他の男たちも、一斉に着ているシャツから脱ぎ始めた。その様子も見ていた中島
はこの先、自分たちに何が起こるのかを瞬時に悟った。

「課長、このままじゃ俺たちやられちまうっすよ」「中島、我慢だ。おまえだって大勢の男
にやられたことが何度かあるだろう。今は黙ってやられるしかねえ、いいな」「う。うっす」
覚悟を決めた健一の言葉に、中島は腹をくくった。二人がそんな話をしている間に、男た
ちはシャツからズボン、ソックスを取り、皆がパンツ一枚の姿になっていた。

その体はいかにも長年レスリングで鍛えてきたのが一目でわかるほどに、分厚い筋肉が束
のように重なり盛り上がり、その上に脂肪が乗った、まさに成熟した男のエロスを全身か
らまき散らしているようだった。そして男たちが穿いていたのは、健一がいつも穿いてい
るのと同じ、かろうじて股間を覆う程度の生地しかないスーパービキニだった。

しかもどの男もそのスーパービキニの薄い生地を、内側からフル勃起してしまった肉棒が
斜め上に向かって突き上げ、いまにも突き破らんばかりになっていたのだ。練習場の真ん
中で素っ裸のまま、どでかい肉棒を屹立させたままの健一と中島の周囲をスーパービキニ
一枚の姿になった男たちが囲んだ。どの男もみな180cm100kは楽に超える巨体ぞろいだ。

いかにもレスリングで鍛え上げた体には分厚い筋肉が束のように重なり合い、その上にう
っすらと乗った脂肪が男たちをよりエロく見せていた。そしてどの男たちもみな、スーパ
ービキニを突き破らんばかりに中からフル勃起してしまった肉棒で斜め上に向かって突き
上げていて、それぞれがビキニの上からその肉棒をゆるゆると扱いていた。

「コーチ、もう我慢できないっす。こんなうまそうな男が目の前で、チンポビンビンにお
ったてたまま素っ裸で俺たちを挑発してるんすよ。俺のチンポもう限界っす」欲情を丸出
しにした男は激しく勃起した肉棒をビキニ越しに扱きながら、角刈りの男へ声をかけた。
「俺もこんな上物の男は久しぶりだぜ、今日はたっぷりとこのうまそうな体を味合わせて
もらおうかな」

コーチと呼ばれた男はそう言いながら、かろうじて股間を覆っていたスーパービキニの両
サイドの紐の部分に手をかけると、一気に引き下ろし太い脚から蹴り飛ばしてしまった。
ブルンブルン、空を切る音が練習場に響き渡り、かろうじてスーパービキニの薄い生地で
抑え込まれていた巨大な肉棒が跳ね上がった。それはいかにもセックスの経験豊富さを物
語るように肉棒が黒光りし、ズル向けの肉棒が鋼鉄のように硬くなってそそり立っていた。

「コーチのチンポ見てたら、俺、もう我慢できないっす」そう言いながら次々に男たちは
穿いていたスーパービキニに手をかけると、躊躇することもなく引き下ろし素っ裸になっ
ていった。「課長、こいつらのチンポ、すげえでけえっす」練習場の真ん中で素っ裸のまま、
周囲の男たちが続々と穿いていたスーパービキニを脱ぎ捨て、巨大な肉棒をさらけ出して
いくのを見ていた中島がその光景に驚嘆し、健一に囁いた。

「中島びくつくんじゃねえ。こいつらくれえのチンポは今までに数えきれねえくれえ、咥
え込んできただろうが。いいかしばらくは好きにさせておくんだ。俺たちの狙いは社長だ
からな」「う、うっす」こんな状況になっても泰然としている健一に感心して、中島は腹を
決めた。

「コーチ、俺、このオッサンたちのすげえ体やでけえチンポみているだけで、チンポビン
ビンで、もう我慢できないっす」「俺のこのでけえチンポ、早くケツマンコへぶち込みたい
っす」素っ裸になった男たちは、それぞれがそそり立ってしまっている肉棒を扱きながら、
欲情にまみれ大きな声を上げていた。「よし、こいつらをたっぷりと可愛がってやろうぜ」
コーチの声とともに男たちは、健一と中島に襲い掛かった。

たちまちのうちに二人は練習場のマットの上に押し倒され、両足を大きく広げさせられた。
健一の丸太のような足の間に巨体をねじれたのはコーチと呼ばれた男だった。30代半ばだ
ろうか、若い頃から鍛え上げた筋肉が重なり合った肉厚の体には、歳相応の脂肪が乗り始
め、ムンムンとする男くささを発散させていた。

色黒の厳つい顔は溢れ出た欲情にまみれ、健一という上物を前に股間からそそり立った肉
棒は真上を向いたままひくついていた。ぶち込まれることを覚悟していた健一だったが、
その視界に入ったコーチと呼ばれた男の巨大な肉棒に思わず叫んでいた。「だ、だめだ、そ
んなでけえの、いきなりじゃ入らねえ」多くの男たちとのセックスを経験してきた健一の
目から見ても、コーチの黒光りしそそり立つ肉棒は金属バットほどもあるように見えた。

揺れる想い-432 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時21分20秒)
健一たちのあまりにも迫力のある壮絶な射精を目にした森川は、その光景を見ただけで自
分の肉棒も手も触れぬままに暴発しそうになり、慌てて歯を食いしばって射精を堪えた。
「さすがに大山建設さんの営業は大したもんだ。最初にヒアリングした丸高工務店の奴ら
は射精はしたものの、ほとんど足元に垂れ落ちるくれえで、その時点で落第したぜ。

先週の日東建設の二人もガタイも良く、精力絶倫でチンポもでかくて、ザーメンの飛距離
も3mを超えたが、あんたたちほどには飛ばなかったな」森川はそう言いながら、溜まり
に溜まったザーメンを思い切りぶっ放して、息も荒いまま大の字になっている健一と中島
を見た。そして二人の股間を見て驚嘆していた。

「あれほど大量のザーメンぶっぱなしたのに、二人のチンポはどうだ、萎えるどころか、
ビンビンのままで臍を超えそうな勢いを保ってやがるぜ」心の中でそう呟きながら、森川
はこれからあの二人の体を好きなように弄べる、そう思うと射精寸前にまで追いつめられ
ていた肉棒が、さらに硬度を増したのを感じていた。

「大山建設さん、射精の飛距離は楽々とクリアだな。この続きは場所を変えるからな、い
いか1階でエレベーターを降りて右手の奥にレスリング部の練習場がある。俺は先に行っ
てるから、あんたたちは後から来てくれ」森川はそう言うとあっさりと素っ裸の広い背中
を見せつけながら、社長室から出ていってしまった。

「課長、場所変えだそうっす」「そうか、それじゃ素っ裸のままじゃまずいだろう」二人は
そう言い合ってから、脱ぎ捨てた衣類を探した。「無い、課長、俺たちが脱ぎ捨てたスーツ
からスーパービキニまで全部ないっす」「なんだって」中島の言葉に驚いた健一は、大量の
ザーメンをぶち撒いたにも関わらず、いまだ鋭角に聳え立ったままの肉棒を揺らしながら
部屋中を探した。

「ねえな、俺たちの服はどうしちまったんだ」「課長、もしかして社長さんがこれもヒアリ
ングの一環で、俺たちの衣類を持ち去ったんじゃないっすか」「ま、まさかそんなこと」「で
も課長、俺が福岡支店から出張で来て、この課に入るための実技テストを受けた時、応接
室で面接した後、俺の衣服を持っていっちまったじゃないっすか。おかげで俺、素っ裸の
まま車内をうろつくことになっちまって」

中島は数か月前のその日の事を思い出していた。「ああそうだったな。あの時はおまえの度
胸を試そうって部長が言い出してな。人前で堂々と素っ裸になってでけえチンポおっ立て
たまま、社内を歩き回るくれえの肝っ玉が据わってねえと、この仕事はやっていけねえっ
て言われてな」「課長、それっすよ。あの社長、俺たちの度胸を試そうとしたんすよ」

「そうだな、それでもあの時素っ裸で歩き回ったのは、自分の会社の中だからな。今日は
得意先のしかも本社の中だぞ、さすがにこんな格好で歩き回ったらやばいだろうが」健一
はそう言ったものの、もともと体育会の中で育ち人前で裸になる事に抵抗があるどころか、
鍛え上げられた自分の体と黒光りする巨大な肉棒に絶大の自信があったため、素っ裸にな
って歩き回るのもまんざらでもなかったのだ。

「課長、どうするんすか」「どうもこうもねえだろう、こうなっちまったら素っ裸のまま1
階のレスリング部の練習場まで行くしかねえだろう」この数か月、素っ裸で屋外を歩き回
る機会が多かった健一は、自分の体や性器を見せつける、その快感がたまらなく心地良い
ものになっていたのだった。「中島、何ぐずぐずしてるんだ。ここでじっとしてたってしょ
うがねえだろう、ほらいくぞ」

健一はそう言うと、そそり立った肉棒の先端から、ついさっき大量に噴き上げたザーメン
の残り汁を滴らせながら歩き出した。「ああ、課長、待ってください」中島も慌てて、素っ
裸の巨体を揺らしながら健一の後を追った。社長室を出るとそこには秘書がいるはずだっ
たが、誰もいなかった。「課長、さすがにまずいっすよ、こんな格好で」いつもは豪放な中
島もさすがに他社のしかも本社ビルの中を、素っ裸で歩き回ることに抵抗を感じていた。

「中島、何ビビってるんだ。ここでじっとしてたってしょうがねえだろう。ほらいくぞ」
健一はそう言い放つと、そそり立った巨大な肉棒を全く隠そうともせずに、社長室のドア
を開けて廊下に出た。「中島、誰もいねえから、ほら早く来い」健一の声を聞いた中島は、
おそるおそる素っ裸のまま廊下に足を踏み出した。

「課長、これからどうするんすか。1階のレスリング部の練習場までどうやっていくんす
か」人相もわからないほど全身真っ黒に日焼けした健一と中島の体。その体の中ででかい
ケツ廻りにだけ、細く白い紐のような跡がくっきりと浮き上がっていた。それは超際どい
スーパービキニの跡で、ケツの割れ目がほとんど隠れず剥き出しになっているようなエロ
イ競パンの跡だった。

廊下を素っ裸のまま歩いてく、健一の大きく広い背中とでかいケツを見ながら歩いていく
中島の肉棒は、健一のあまりにエロイ後ろ姿に改めてどっきりとしてしまい、大量のザー
メンをぶち撒いた後も全く硬度を落ちずに、そそりたてている肉棒をさらに太くさせてい
た。

エレベーターに向かって歩いていった健一たちの前で、ちょうど着いたエレベーターから
女性社員が降りてきて、健一たちの姿を目にして大きな悲鳴をあげてしまった。「きゃああ、
へ、変態よ」そう大声で叫びながらその女性は健一と中島のあまりにもエロイ素っ裸の姿
を見ながら、すぐそばの部屋の中に駆け込んでしまった。「課長、まずいっすよ。あの女性
が警備へきっと連絡しますよ」

中島はさすがに気が気でなく、そう言って健一の顔を覗き込んだ。「まあそれが普通だろう
な。こんな真昼間の会社の中で、素っ裸でしかもどでけえチンポ、ビンビンにおっ立てた
男が二人歩いていりゃ、そりゃ変態だって悲鳴をあげるだろうさ」健一はその騒ぎにもま
ったく動じる様子もなく、屹立したままの肉棒をブルンブルンと左右に揺らしながら、エ
レベーターの前を通り過ぎた。

「課長、乗らないんすかエレベーター」てっきりエレベーターに乗るものだと思っていた
中島は、あっさりその前を通り過ぎた健一に驚いた。「おい中島、さすがにエレベーターに
この姿で乗っちゃまずいだろう。ここはやっぱ少しでも目立たねえように階段でいくのが
普通じゃねえのか」言われてみれば健一の言うとおりだった。

素っ裸のままエレベーターに乗り込んで、その時には誰もいなかったとしても、階ごとに
誰が乗ってくるかもしれず、こんな姿の二人の男を見れば、たちまちその場で大騒ぎにな
ってしまうのは確実だった。「いいか中島、もしも誰かと会っても堂々としてろ。チンポ隠
したりするんじゃねえぞ。お前も俺も人前で裸になっても恥ずかしいような体じゃねえし、
チンポも人並外れてでけえんだ。自信を持って見せつけてやれ」

「う、うっす」そう返事はしたものの、健一のまったく動じていないその態度に中島は感
心していた。健一が前を歩きながら階段を下りていった。しばらくは誰にも会わなかった
ものの、6階を過ぎたところで下から女性社員が上がってくるのが見えた。「課長、誰か上
がってきますよ」「中島、落ち着け、いまさら隠れようもねえだろうが。堂々としてすれ違
え、いいな」

そう言っている間にその女性が下から階段を上がってきて、目の前に素っ裸の男が二人降
りてくるのを見つけて、その場に固まってしまった。その女性はこの場に素っ裸の男が二
人いることが信じられないように、口を大きくあけたまま、堂々とその脇を通り過ぎてい
く男たちを見送っていた。

悲鳴を上げられることもなく通り過ぎた後、中島はほっとしたように健一に話しかけた。
「今の女性、俺たちの事、あっけにとられたような顔で見てたっす」「そりゃそうだろう、
でもさっきの女、しっかりと俺のビンビンに立っちまってるチンポを見てたぞ」そう言っ
て健一はにやりと笑った。

「え、本当っすか」「ああそうだ、俺たちみてえに全身真っ黒に日焼けしたごつい大男が素
っ裸で、しかもチンポビンビンにおっ立ててたら、そりゃ自然と見ちまうだろう」健一は
見知らぬ女性に、自分のガタイとでかくそそり立った肉棒を見られたことに、喜んでいる
かのような口ぶりだった。その後は幸運にも誰にも遭遇せずに降りていき、ようやく1階
にまでたどり着いた。

階段から廊下へ出ようと左右を見て、誰もいないのを確認してから二人は歩き出した。そ
の時、健一たちの背後からどすの効いた大きな声が廊下に響き渡った。「そこのオッサンた
ち、そんな恰好で何やってるんだ」ぎくりとしながら健一と中島が振り返ると、そこには
Yシャツ姿の男たちが立ち尽くしていた。

揺れる想い-431 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時20分04秒)
「あああ」ようやく射精できる、健一はそう思っていただけに、それを先送りさせられ未
練たっぷりに呻いた。「おっと、また手がすべっちまったぜ」森川はこのまま健一に射精さ
せるつもりは全くなかった。多くの男たちとのセックスを経験してきた森川でも、大山建
設の代表として来た二人、中島と健一の体やその巨大な肉棒はこれまでに触れたことのな
いほどの上物だったのだ。

森川は荒い息を吐き続ける健一の様子を見て、暴発の恐れが幾分薄らいだと思った時に再
びぐいと肉棒を握った。「社長さん、頼むからこのまま俺のチンポ扱いていかせて欲しいっ
す」健一の頭の中には、もう思い切りザーメンをぶっ放すことしかなかった。「おいおいい
いのか野々村さん、ここであんたがぶっ放しちまったら、このヒアリングもここで終わり、
つまり大山建設さんは仕事を取れねえって事になるんだぞ」

森川はそそり立てたままの肉棒を、健一のむっちりとしたでかいケツにぐりぐりと押し当
てながらそう囁いた。「課長、ダメっす。ここでぶっ放したら、俺たち日東建設に負けちま
うんすよ」中島の大きな声が耳に響き、健一がようやく我に返った。「そ、そうだな。会社
のみんなも俺たちに期待してくれてるからな」健一はそう呟くと、仕切り直すかのように
さらに大きく両足を広げ踏ん張ると、そそり立てた肉棒を突き出した。

「社長さん、俺、どんなことがあっても我慢してみせるから、俺のチンポ思い切り扱いて
欲しいっす」あと一扱きで大量のザーメンをぶっ放したであろう、健一の土壇場の踏ん張
りに森川は感服していた。「よし、それならもう手加減しねえぞ、ほらいくぞ」その声も終
わらないうちに、森川の大きな右手で握られた健一の黒光りする巨根はぐいぐい扱かれた。

「うううう」ヌチャヌチャヌチャ、扱き上げる手とチンポが擦れる卑猥な音がさらに大き
くなった。「課長、あと1分っす」森川の本気の扱き上げに真っ黒に日焼けした顔を大きく
歪め、必死に射精を堪える健一に中島が声をかけた。森川は握っていた太棹の幹から手を
放すと、今度はパンパンに張り詰めた亀頭を包み込みぐりぐりと弄り出した。

「ああああ、いいいい、ああ、チ、チンポとろけちまいそうだ」溜まりに溜まったザーメ
ンで健一の左右の金玉はテニスボールほどにも膨れ上がった。「どうだ、亀頭は男の一番の
性感帯だっていうからな、これは効くだろう」森川もまた必死の頑張りで射精を際どい所
で堪え続ける健一に感動していた。ヌチャヌチャ、森川の大きな手が亀頭を包み込みこね
くり回した。

「ううう、あああ、もうだ、だめだ」超人的な頑張りでなんとか射精を堪えてきた健一で
も、すでに限界を遥かに超えていた。「ああ、いくいくいく」大声で叫んだ健一が思い切り
のけ反り腰を突き出したその瞬間に、森川の時計が5分経過を告げていた。

「課長大丈夫っすか。5分の扱き上げクリアっすよ」森川に巨大な肉棒を扱かれ、必死に
射精を堪えている姿をすぐ隣で見ていた中島は、健一がなんとか踏ん張ったことを我がこ
とのように喜んだ。「そ、そうか」健一は中島の声を聞いて、ようやく自分が射精を堪え切
ったことを把握した。健一の肉厚の体からは玉の汗が噴き出し、分厚い胸板からむっちり
とした大きく突き出た腹、そして股間へと流れ落ち、濛々と密生した陰毛までもぐっしょ
りと濡らしていた。

そしてそそり立った肉棒はパンパンのままでピクピクとひくつき、今にも暴発しそうにな
っていた。「大山建設さん、さすがだな、俺のチンポ扱きを耐えきるとは大したもんだ」森
川もまた、股間からいきり立てたままの巨大な肉棒をひくつかせながら、いまだ息も荒い
まま仁王立ちしている健一に声をかけた。

「でもな、ここまでは先週の日東建設さんもなんとか射精を堪え切っているから、まだ勝
負はつかねえ。それじゃ次だな」そう言うと森川は部屋の端に敷いてある、ブルーシート
の方へ健一たちを移動させた。「今度は男としてのパワーを俺の目の前で証明してもらい
てえ。このブルーシートの端でチンポ扱いて、たっぷりとザーメンをぶっ飛ばしてもらい
てえんだ。

ほらシートの先のほうにテープが貼ってあるだろう、あれが3mのラインだ。本物の男な
らこれくらいは軽々と超えるくらいの射精を見せつけてもらいてえんだ」健一と中島はブ
ルーシートの端に並んでたった。「どうっすか課長、3mぶっ放せって事っすけど」中島は
そう言って素っ裸のまま、巨大な肉棒をいきり立てたまま直立している健一に声をかけた。

「そうだな、これくれえならなんとかなるんじゃねえのか。中島、おまえどうだ」「そうっ
すね、こんだけ金玉が破裂しそうなほどに溜まってるっすから、3mは大丈夫っすじゃない
っすか」ブルーシートの前で話合っている健一たちを見て、森川は二人を煽った。「なんだ
これくれえ飛ばせねえでどうするよ、それじゃ大山建設の名がすたるぜ。先週の日東建設
さんは二人とも軽々と3mを超えてぶっ飛ばしたぜ」

「社長さん、3mなんか俺たちには軽いっすよ。どうせなら5mを超えるくれえにザーメン
ぶっ飛ばして見せますよ、なあ中島」「うっす」「ほう言ってくれたな、それじゃお手並み
拝見と行こうか。いいかこれも時間制限があって5分以内にぶっ放して貼ってあるテープ
のラインを超えればクリアだ。それじゃ始めてくれ」

森川の言葉も終わらないうちに、健一と中島は両足を大きく広げ踏ん張ると、右手で裏筋
を見せたままそそり立っている肉棒を握り、猛烈な勢いで扱き出した。ヌチャヌチャヌチ
ャ、大量に竿を伝って流れ落ちる我慢汁と握った指の輪、そして鋼鉄のバットのように硬
くなった幹が擦れ合い、卑猥な音が部屋中に響きわたった。

「ああああ、いいいい」「チンポ、チンポ、とろけちまいそうだ」全身真っ黒に日焼けした
二人の肉厚の体からは玉の汗が噴き出していた。健一と中島の人相も見わけもつかないほ
ど、真っ黒に日焼けしたごつい顔は湧き上がる快感に大きくゆがみ、半開きになった口元
からは涎まで垂らしながら、握った太竿を猛烈なスピードで扱き上げた。

二人がセンズリに夢中になっている間に、ドアが開き秘書と思われるガタイの良い男が台
車を押しながら入ってきて、健一たちが脱ぎ飛ばしてスーツからシャツ、スーパービキニ
からソックス、そして靴まですべてを箱の中に入れて持ち去っていっていた。自分たちが
脱ぎ捨てた衣類がすべて持ち去られている、健一と中島はそんなことを気に留める余裕は
全くなかった。

二人の頭の中は、金玉が破裂しそうなほどに溜まったザーメンをぶっ放し、そして森川に
指定された飛距離を超えることだった。ヌチュヌチャ、大きな指の輪で扱かれる健一たち
の肉棒は、さすがに限界直前での度重なる寸止めを喰らってこれ以上の我慢はできそうも
なかった。

敷かれたブルーシートの端に合わせるように素っ裸の巨体を並べた健一と中島は、猛烈な
勢いで握った肉棒を扱き上げていた。「あああ、課長、俺、俺、もうだめっす」「中島、俺
のチンポも限界だ、ああ、いくいくいく」二人の真っ黒に日焼けした巨体から玉の汗をま
き散らしながら、健一たちはこれ以上ないほど硬く太くなった肉棒を豪快に扱き上げた。

「ああああ、いくいくいく」先に射精したのは中島だった。握った肉棒を激しく扱き上げ
ると、思い切り腰を突き出しながら大声で叫んだ。「あああ、あああああ、いくいくいく」
その声と共にぱっくりと開いた鈴口から、猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、空を切る音と共に高々と舞い上がったザーメンは大きな放物線を描
いて、ブルーシートの上を飛び、3mのテープのラインを遥かに超えた場所に落下した。そ
してその後もシャワーのように続けざまに噴き上げたザーメンは、ブルーシートの奥から
手前までをべっとりと染めていった。

シートの上には黄味がかったどろっとしたザーメンが大量に降り注いだ。森川の壮絶な射
精を見ていた健一もまた、大声を上げながら思い切りのけ反りながら腰を突き上げた。「い
くいくいく、あああ」健一の射精も中島のモノと比べても全く遜色がないモノだった。ド
ビュドビュドビュ、空を切る音と共に噴き上がったザーメンは軽々とブルーシートのテー
プのラインを超え、シートの端までも超えて飛んで床の上にまで飛んだ。

ドビュドビュドビュ、ポンプで放水したかのように健一は真っ黒に日焼けしたごつい顔を、
全身に走った強烈な快感に大きく歪めながら扱き続けた。次から次へと噴き上がったザー
メンはブルーシートの上に黄味がかった溜まりをあちこちに作っていった。男たちがぶち
撒いた大量のザーメンが発する強烈な栗の花の匂いが、たちまちの内に社長室の中に充満
していった。

壮絶な射精を終えた健一と中島は、息も荒く、分厚い胸板や大きく突き出た腹を大きく上
下させながらも、これまでに味わったことのないような快感に酔いしれていた。ごつい顔
を大きく歪み、半開きになった口元からは涎をたらしたまま、二人は最後の一滴まで絞り
出すと、その場に大の字になってしまった。

揺れる想い-430 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時19分08秒)
「しかしこんなにきれいに傘を開いて、パンパンに張り出した亀頭はすげえエロいな、ほ
らどうだ」森川は手のひらに包み込んだ亀頭をさらに激しく弄り回した。「あああ、いくい
くいく」丸太のように太い両足を大きく広げて踏ん張っていた中島だったが、男の最大の
性感帯である亀頭を攻められて、さすがに我慢の限界を迎えていた。

汗まみれになった巨体を引くつかせながら、中島は無意識に男の本能のまま射精に備えて
目を瞑り腰を突き出した。中島が射精に備えたのを感じた森川は再び、包み込むように弄
り回していた亀頭からぱっと手を放した。「あああ」男の最大の喜びである射精を再び先送
りされた中島は深いため息をついた。

そして森川の手から解放された巨大な肉棒は、ブルンと音を立てて跳ね上がり下っ腹にぶ
ちあたった。その時森川の時計が5分経過を告げていた。「さすがに大山建設を代表してき
ただけあるな。チンポはもうビンビンでいつぶっ放してもおかしくねえのに、俺の扱きを
辛抱するとは大したもんだ」

森川はそう言ったものの、ガタイも良く肉棒もでかく精力絶倫の中島をあっさりとここで
射精させて終わりにさせるつもりはなく、暴発しないように調整した結果だったのだ。森
川の扱き上げから解放された中島はいまだ息も荒く、そそり立てた肉棒はひくつき、気を
許せば手も触れぬままに大量のザーメンを噴き上げそうになっていた。

「中島さんだめだぞ。せっかく扱き上げを我慢したんだ、でもそのチンポの様子じゃ触っ
てもいねえのに、このまま噴き上げそうだぜ」長い間射精寸前の状態のままでいじられて
きた中島は、森川の言葉に大声で返事をしていた。「う、うっす」「それじゃ今度は野々村
さんの番だ」森川はそう言いつつ、彼自身もまたこれ以上でかくならなくくらいにフル勃
起してしまっている肉棒を揺らしながら、中島を攻め上げているのを見せつけた健一に近
づいた。

健一の肉棒も目の前で行われた、あまりにエロイ男責めに激しく興奮し、手も触れぬまま
に金属バットのように硬く太くなった肉棒が今にもザーメンを噴き上げそうになっていた。
「おっと野々村さんのチンポもすげえ迫力だな。ガタイも真っ黒だがチンポも真っ黒だ。
どれだけオマンコやケツマンコにぶち込んで来たらこんなになるんだ」

そう言いながら森川は股間から裏筋を見せつけるように、屹立したままの肉棒のあまりの
迫力とそのエロさに圧倒されていた。「野々村さん、このチンポ、いったい何人のオマンコ
にぶちこんできたんだ」「オマンコは200人位っす」「オマンコはって事はケツマンコにも
たっぷりとぶち込んできたんだろう、そっちは何人なんだ」「そ、それはオマンコよりも少
なくて30人位っす」素っ裸のまま、健一のモノともまったく遜色がないほどの巨根を揺
らしながら迫ってくる森川に凄まれて、健一は馬鹿正直にこれまでに経験した人数を告白
していた。

「なんだって、オマンコは200人、ケツマンコは30人だと。ばかにケツマンコの人数が
少ねえじゃねえか。これだけのチンポなんだ。もっと実際は多いんだろう、え、どうなん
だ」森川に凄まれた健一はその理由を話し出した。「社長、俺は若い頃から人一倍精力が強
くて、中学2年で童貞を捨ててからもう毎日考えることはオマンコの事ばかりだったんす。

ずっとラグビーをしててガタイも良くてチンポも人よりもかなりでかかったから、顔はこ
んな厳ついイモ系だが、好き者の女には良く持てたんす。学生時代はラグビー部の練習よ
りも毎日女とセックスばかりしてて、まあそれでオマンコした人数が多いんす」「ほうそう
か、まあこれだけの体とこのチンポならありそうだよな、それじゃケツマンコにぶち込み
始めたのはいつ頃からなんだ」

素っ裸の森川は股間からそそり立つ肉棒を軽く握っては、ゆるゆると扱きながら健一の顔
を覗き込んだ。「そ、それは、ここ2年位っす」「なんだ2年だと、野々村さん、あんたそ
んなに好きだったオマンコよりもケツマンコに、このでけえチンポぶちこみはじめたのは
どうしてなんだ」「うっす、俺ずっとオマンコばかりやってきて、ちょっと飽きてたんだと
思うんす。

その頃、大学時代のラグビー部の後輩と久しぶりに野郎同士のセックスをしたら、これが
すげえ気持ち良くて、肉厚でごつい男と素っ裸で抱き合って、でけえチンポしゃぶり合っ
て、ケツマンコにぶち込み合うのが癖になっちまって」「ほう、それで俺みてえなでかくて
ごつい男とやりまくってるのか」

「社長、そ、そんなにやりまくってはいないっす」「ほうそうか、大山建設の営業って言え
ば、そのガタイとでけえチンポを使って、あちこちで枕営業して次々に仕事を受注してる
らしいじゃねえか。どうなんだ」「そ、それはそうっすけど…」そこまで言って健一は言い
よどんだ。

「まあこれだけの体だし、こんなにチンポでかけりゃ当然だな、若い頃に体育会で男の味
を叩き込まれたオヤジたちにはたまらねえんだろうな」そう言いながら、森川は太い腕を
伸ばし、真上に向かっていきりたったままの健一の肉棒をむんずと握った。「中島さんのチ
ンポもでかくて太かったが、野々村さんのチンポもすげえな。俺の指が廻り切らねえし、
金属バットみてえに硬えぜ」

森川は握った健一の黒光りする巨根に驚嘆しながら、太棹の幹から深い括れに向かって軽
く扱き上げた。「あああ、だ、だめっす」2週間の禁欲に加え、この社長室で中島への扱き
上げを見せつけられ、また森川のむっちりとした男くささをムンムンとまき散らしている
素っ裸の体と、いかにも中年男らしく使い込んでどす黒くズル向けの亀頭をパンパンに張
り詰めた肉棒は、健一の股間を激しく刺激し、手も触れぬまま今にも大量のザーメンを噴
き上げそうになっていたのだ。

その状態で森川に肉棒を扱かれて、健一の真っ黒に日焼けしたごつい顔が大きく歪んだ。
「野々村さん、大丈夫か、こんなにチンポビンビンじゃ俺の扱き5分持つからな」森川も
握った健一の肉棒が、すでに射精寸前の状態にまで追いつめられているのを感じていて、
中島と同様に緩急を付けた扱き上げで何度も寸止めさせようと思っていたが、そんなそぶ
りも見せずにストレートに扱き上げるぞと脅しをかけた。

「う、うっす。中島も歯を食いしばって何とか耐えてくれたんで、上司の俺がここであっ
さりとぶっ放すわけにはいかないっす」そう言って健一はさらに両足を広げて踏ん張り後
ろ手に組んで、豪快にそそり立ったままの肉棒を森川の前に突き出した。「ほう、見上げた
心意気だな。それじゃ始めるか」

森川は健一の背後に廻り、自ら屹立したままの肉棒を健一のむっちりとしたでかいケツに
押し当てながら、太い腕を股間に伸ばし、裏筋を見せつけたまま真上に向かっていきり立
ったままの肉棒を再び握った。「それじゃここから5分だぜ」腕時計で時間をセットした森
川はいきなり猛烈な勢いで、握った肉棒を扱き始めた。

「うううう」軽く握られただけでも暴発しそうになっていた健一の肉棒は、森川の激しい
扱きにでかくなっていた肉棒はさらに硬度を増した。健一の反応を見た森川は今度は言葉
で攻め始めた。「どうした野々村さん、まだ30秒も経ってねえぞ、でもこのチンポもう限
界みてえだな。また硬く太くなったぜ」そう言いながら森川は再び太棹の幹の部分から、
括れに向かって勢いをつけて扱いた。

ヌチャヌチャ、鈴口から流れ落ちていた我慢汁が森川の指と太棹に擦れ、卑猥な音が部屋
中に響き渡った。「あああ、だ、だめだ」健一は溜まりに溜まったザーメンが、ケツの奥か
ら駆け上がってくるのを感じた。「課長、まだ1分も経ってないっす、辛抱っす」なんとか
森川の扱き上げに耐えた中島は、あいかわらず黒々とした巨大な肉棒をそそりたてたまま、
健一に声をかけた。

その声を聞いた健一はぎりぎりとさらに強く歯を噛みしめ、ケツの穴を閉めてなんとか射
精を堪えようとした。「野々村さん、たまらねえな。あんたみてえなごつくて厳つい男が射
精をこらえようとふんばっているその顔、すげえエロイぜ。そんな顔見せられたら、俺の
チンポも暴発しちまいそうだぜ」森川も素っ裸の巨体を押し付けながらの、健一の肉棒を
握っての扱き上げに激しく興奮していた。

健一の真っ黒に日焼けしたごつい顔やその体が気に入っていた森川にとって、健一が必死
に射精を堪えているその光景はたまらないもので、健一のでかいケツに押し当てている肉
棒がさらに硬く太くなり、先端から大量の我慢汁が流れ出たのを感じていた。「野々村さん、
どうやらあんたの我慢もここまでみてえだな」

森川は握った肉棒をぐいぐいと扱くと、健一はその真っ黒に日焼けした顔を大きく歪めて
叫んでいた。「だ、だめだ、これ以上は我慢できねえ、あああ」そう言いつつ健一は両足を
さらに大きく広げて踏ん張ると、思い切り腰を突き上げてザーメンをぶっ放す態勢をとっ
た。しかし森川も健一の体の動きから射精寸前であることを察知し、噴き上げる寸前に握
っていた右手を離した。

揺れる想い-429 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時18分13秒)
なにより真っ黒に日焼けした体と全く遜色もないほどに、ビール瓶ほどもある棹から亀頭
までが真っ黒だった。それは若い頃からの豊富なセックス経験を物語っているようだった。
太い幹には何本もの血管がくっきりと浮き出てそれが絡み合い、なんともグロテスクだっ
た。大きく張り出した傘、パンパンに張り詰めた亀頭、指が埋まりそうなほど深い括れ、
男の肉棒として二人のそれは最高ランクに値するものだった。

素っ裸になって、巨大な肉棒を豪快にそそり立てたまま直立している健一たちを見ていた
森川は、いきり立ってしまっている肉棒がさらに硬く太く、また先端からじわじわと我慢
汁が滲み出すのを感じていた。「俺ももうこんなもの穿いてられねえ」そう叫ぶと、森川も
またかろうじて股間を覆っていたスーパービキニに手をかけると、一気に引き下ろし丸太
のように太い脚から蹴り飛ばしてしまった。

社長室の中で、三人の逞しい男たちが競い合うように素っ裸になり、人並外れた巨大な肉
棒を真上に向けてそそり立ててしまった。森川は屹立してしまっている肉棒を揺らしなが
ら健一に近づくと、太い腕を伸ばし裏筋を見せたまま真上を向いている巨大な肉棒をむん
ずと握った。「あああ、何て太いチンポなんだ。俺の指が廻りきらねえ」

健一の肉棒のでかさ、太さに圧倒されながら、森川は左手を伸ばし、今度は中島の肉棒を
握りにいった。「ああ、こっちのチンポもなんてでけえんだ、指が廻らねえ」若い頃からご
つくガタイの良い男たちとのセックスをたっぷりと経験してきた森川でも、指が廻り切ら
ないほどの肉棒を握ったのは数えるほどしかなかった。

「先週の日東建設の課長のチンポもでかかったが、あんたたちのチンポはそれ以上だな」
そう言いつつ、森川は左右の手で握った二人の肉棒を軽く扱き出すと、健一と中島はその
巨体を揺らしながら大きく喘いだ。「あああ、いいい」「チンポ、チンポ、たまらねえ」2週
間の禁欲に加え、森川の男くささをムンムンとさせた肉厚で悩ましいその体と、股間から
どでかい肉棒を豪快に真上に向ってそそりたてているのを見せつけられえて、二人の肉棒
はすでに限界を超え、いつ暴発してもおかしくなかった。

森川はあまりの二人の体と肉棒のでかさ、太さに我を忘れていたが、ようやくこれがヒア
リングの場であることを思い出した。このまま二人の肉棒を握り扱いたら、あっという間
に暴発してしまうことに気が付き、森川は握っていた肉棒から手を放した。「ああ、社長さ
ん、だめっす、手を放しちゃ、このままチンポ扱いていかせて欲しいっす」「チンポ、チン
ポ、もう我慢できないっす。あと一扱きお願いします」健一と森川の頭の中はもう、溜ま
りに溜まったザーメンを思い切りぶっ放したい、そんな雄の本能に支配され大声で森川に
懇願していた。

その声を聞いた森川は先週のヒアリングを思い出していた。日東建設のごつい二人のごつ
い男たちも、ちょうど今日の健一と中島のように、素っ裸になり肉棒をビンビンに勃起し
たまま、扱いていかせてくれと大声で懇願していたのだった。あの時はその声を無視する
かのように、男の能力として大切な持久力のテストだと言って、いまにも暴発寸前になっ
ている肉棒を森川が扱き上げ、5分間射精を堪えればクリアするという内容だった。

森川は素っ裸のまま後ろ手に組み、恐ろしいほどでかくなった肉棒をフル勃起させている、
健一と森川を見て言葉を発した。「大山建設さん、これからあんたたちが本物の男としてど
れだけ射精を堪えられるかをテストする。俺があんたたちのそのぶっといチンポを扱いて
5分間射精を我慢出来るかどうかだ。どうだこのテストに挑戦するか、それともここでギ
ブアップするか」

「え、このまま扱かれて5分我慢って…」精力絶倫が自慢の健一と中島にとっては、まさ
に地獄のような2週間の禁欲をなんとかやり過ごし、一日中フル勃起したままの肉棒をな
んとかなだめ、射精をこれまでかろうじて堪えてはきたが、臍を超えんばかりにそそり立
つ肉棒は、パンパンに硬く張り詰めた太い棹を握られただけでも暴発してしまいそうだっ
た。

そんな状態なのにあと5分扱かれたら、健一たちはとても射精を堪えるのは困難だと自覚
していた。「なんだ、急に黙りこくっちまって、あんたたちさっきまでチンポ扱いていかせ
て欲しいって大声上げてたじゃねえか。それがどうした、俺にチンポ扱かれて5分も持ち
そうもねえってもう諦めちまったのか。

いいか先週ここに来た日東建設の二人もあんたたちと全く同じ状況だったぞ、チンポビン
ビンであと一扱きで射精するのはわかっていただろうが、それでもあいつらここまで来て
やめるわけにはいかねえって言ってな。それで俺が今にも噴き上げそうになっているチン
ポ扱き上げたんだ。

でもな、あいつらたいしたもんだったな、厳つい顔を思い切りしかめて唸りながら、ぎり
ぎりって歯と食いしばる音が聞こえるほどに我慢してな、二人とも5分間の扱き上げに耐
え上げたんだ。それに比べりゃ、大山建設のあんたら二人はここでギブアップか、まった
く情けねえ野郎たちだな」

森川は股間からそそり立っている自らの巨大な肉棒を握りゆるゆると扱きながら、そう言
って健一たちを挑発した。日東建設の二人が、射精寸前の状態での5分間の扱き上げに耐
え上げたという森川の話は、健一たちの闘志に火をつけた。「課長、日東さんが我慢出来て、
俺たちができねえはずはねえっす。やりましょう、俺、ケツの穴を閉めて何とか5分間耐
えきって見せます」

中島はそう言って健一の顔を見た。「そうだな、ここでギブアップしちゃ男がすたるっても
んだな。よし社長さん、俺たちもそのテスト受けさせてくれ」森川の挑発が利いたのか、
健一たちはいきり立ったままの肉棒を揺らしながら森川に迫った。「いいんだな、この5分
間の扱き上げに耐えきれず、ザーメンぶっ放しちまったら、ここで勝負ありだからな」

「う、うっす。社長、男に二言はねえ、なんとしてでも5分間の扱き上げに耐えて見せる
ぜ、いいな中島」「うっす」「それじゃ、中島さんから始めるかな」森川は豪快にそそり立
てた巨大な肉棒をブルンブルンと揺らしながら、後ろ手に組んで直立している中島の背後
にまわると、裏筋をみせたまま勃起している肉棒を中島のむっちりとしたでかいケツに押
し当てながら、右手を前に廻し真上に向かってそそり立ったままの肉棒をむんずと握った。

「それじゃ始めるぜ」森川は左手に嵌めた腕時計で時間をセットすると、右手でビール瓶
ほどもある中島の太い幹を握っては括れにむけて扱き出した。「あああ」最初の一扱きだけ
で中島の巨体はひくつき、ごつい顔は大きく歪み、声が漏れてしまった。「おいおい中島さ
ん、まだ軽く扱き上げただけだぜ。握った感じじゃこのチンポ、とても5分は持ちそうも
ねえぞ」

森川はそう言いつつ、握った中島の巨根をぐいぐいと扱き上げた。ヌチャヌチャヌチャ、
鈴口から大量に流れ落ちた我慢汁と扱く指が擦れて卑猥な音が部屋中に響いた。「あああ
あ、だ、だめだ、いっちまう」中島はぎりぎりと歯を食いしばって何とか射精を堪えてい
たが、すでに限界を超えていてその我慢にも限界がきていた。「中島、頑張れ、もう少しだ
ぞ」背後から森川の素っ裸の逞しい裸体を押し付けられながら、前に廻した太い指で握ら
れ扱かれ、真っ黒に日焼けしたごつい顔を思い切りしかめて我慢している中島は思わず叫
んでいた。

「だ、だめだ。チンポがチンポがああ」ケツの奥から駆け上がってくるザーメンの勢いを
感じて、中島は大声を上げながら、握られた森川の指の輪の間に肉棒を思い切り突き上げ、
そのまま目を瞑った。「中島、まだ早いぞ、堪えろ」森川に扱かれてからまだ2分も経って
いないのに気が付いた健一は、中島の耳に届くような大声を出した。「だ、だめっす、ああ
あ」中島がそう言いつつ、男の本能のまま腰を突き出した。

しかしその瞬間、森川は握っていた肉棒から手を放した。「あああ」溜まりに溜まったザー
メンを思い切りぶっ飛ばそうと思っていた中島は、恨めしそうな声を上げた。「おっと、手
がずべっちまったぜ」森川はそう言いつつ、射精を寸止めされて空しく宙をさまよう中島
の巨大な肉棒を見下ろした。「こんな上物のチンポ、ここでぶっ放しちまったらもったいね
え。この体とでけえチンポ、もっとたっぷり楽しみてえからな」

森川は心の中でそう呟きながら、扱いていた巨大な肉棒から手を放していた。射精寸前で
扱き上げから解放された中島は、息も荒いまま幾分ほっとしていたが、すぐに森川にまた
太い幹を握られた。「中島さん、こんなにでかくて太いチンポはめったにお目にかからねえ
ぜ。ここで扱き上げてあっさりぶっ放しちまったらあんただって納得できねえだろう、さ
あもうひと頑張りだぜ」

その言葉も終わらないうちに、森川の大きな手はパンパンに張り詰め大きく張り出した亀
頭を包み込み、グリグリと揉み解した。「ぎゃああ、ああ、たまらねえ、だ、だめだ、我慢
できねえ」いつの間にか後ろ手に組んでいた丸太のような腕もほどかれ、中島はごつい顔
を大きく歪め必死に射精を堪えながら、両手の拳を硬く握りしめていた。

揺れる想い-428 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時17分17秒)
たちまちの内に靴やソックスからスーツを脱ぎ飛ばしネクタイをちぎり捨て、パンパンに
張り詰めたYシャツのボタンをはずすと一気に脱ぎ、分厚い胸板とむっちりとした腹を剥
き出しにした。「おおお、こりゃすげえ体だな」森川は目の前で裸になっていく健一と中島
を見て、激しく興奮していた。

二人の体はいかにも若い頃から体育会で鍛え上げた、分厚い筋肉と歳相応の脂肪がたっぷ
りと乗った肉厚の逞しい体をしていた。大胸筋はきれいに二つに割れて小山のようにせり
出し、太い首に続く肩は筋肉で盛り上がり、腕も丸太のように太かった。そして森川を興
奮させたのは真っ黒に日焼けしたその精悍な体だった。

人相が分からないほどに日焼けした顔からそのまま、分厚い胸板やむっちりとして大きく
突き出た腹までも真っ黒に日焼けして、精悍な男くささをまき散らしていた。二人のエロ
さ満点の体に見惚れているうちに健一たちはズボンのベルトを緩めると、穿いていたズボ
ンを一気に引き下ろし、太い脚から蹴り飛ばしてしまったのだ。

「あああ、なんていやらしいんだ」健一たちのその姿を見た森川は思わず大声を出してい
た。全身真っ黒に日焼けした肉厚の体から、かろうじてでかいケツや太い腰、股間を覆っ
ていたショッキングピンクのスーパービキニが目に入ったからだった。そのショッキング
ピンクのスーパービキニは、真っ黒な体から浮き上がるような鮮やかさで浮き上がり、な
により森川を興奮させたのはそのスーパービキニの前が斜め上に向かって大きく突っ張り
上がり、今にもその薄い生地を突き破らんばかりにそそり立っていたのだ。

しかも大きく張り出したズル向けの亀頭が、スーパービキニの生地の上にくっきりと浮き
上がってなんともいやらしかった。そしてその先端はこれまでに滲み出たのだろう、大量
の我慢汁でぐっしょりと濡れて光っていたのだ。「あんたたち、すげえ体してるな、何やっ
ていたんだ」「うっす、自分は高校からずっとラグビーをやってたっす」「自分は柔道っす」

二人はスーパービキニ一つの体になったことによって、これまでの羞恥心がなくなり、逆
にこの体を見せつけたい、そんな性癖が全開となり、大きく突っ張ってしまっている肉棒
を堂々と森川の目の前に突き付けていた。「そ、そうか、それにしてもうまそうな体だな、
分厚い筋肉と脂肪が乗った体は本当にいやらしいな。それになんだそのスーパービキニは、
あんたたちはいつもそんないやらしいのを穿いているのか」

「そうっす、なにしろ俺たちのセールスポイントはこの体っすから。体を鍛えて少しでも
この体を見てくれる人に興奮してもらえるように、こんな際どいスーパービキニを穿いて
るっす」健一はそう言うと、森川の前でゆっくりとその巨体を廻し、広い背中から、でか
いケツ、そして割れ目が半分ほど剥き出しになってしまっている、Tバック状態のスーパ
ービキニのでかいケツを見せつけた。

「あああ、すげえ、ケツの割れ目が半分以上剥き出しになったままだ」健一にならって中
島もゆっくりとその体を回転させて、いやらしさ全開のその巨体を見せつけた。森川はほ
とんど素っ裸になっている健一と中島のその肉厚の体を舐めるように見ているうちに、そ
の股間は健一たちに負けないほどにフル勃起してしまい、穿いているズボンの上に大きな
テントを張ってしまっていた。

「野々村さん、中島さん、二人のすげえ肉厚のむっちりとした体を直接触りてえんだ。そ
こじゃちょっと狭いから、こっちへ移動してくれ」そう言って森川は健一たちを社長室の
中の広々とした部分に導いた。その一角にはブルーシートが床一面に敷かれていて、ある
線には黒のテープが張られていた。

そのシートの前に仁王立ちにされた健一と中島は、真っ黒に日焼けした肉厚の巨体にショ
ッキングピンクのかろうじて股間を隠す程度の生地しかないスーパービキニだけを穿いて
いたが、フル勃起してしまった肉棒がいまにもそのスーパービキニの薄い生地を突き破ら
んばかりにそそりたっていた。「あんたたちのいやらしい体を見てたら、俺のチンポもビン
ビンになっちまったぜ」

そう言いながら、森川も衣類を脱ぎ始め、たちまち黒のスーパービキニ一枚の姿になって
いた。「あああ、すげえエロい」剥き出しになったその体を見た健一は思わず叫んでいた。
長年レスリングで鍛え上げたその体には分厚い筋肉が束のように重なり合い、腕も足も丸
太のように太かった。そしてむっちりとした腹にはいかにも中年男らしく脂肪がたっぷり
と乗って、男盛りのむんむんとした色気をまき散らしていた。

そして黒のスーパービキニは健一たちが穿いているモノと競い合うように、生地が少なく
バックは細い紐で繋がったTバック状態で、股間からは健一たちと同じように巨大な肉棒
が斜め上に向かって大きく突っ張り上がっていた。健一たちの熱い視線を感じながら、森
川は大きく突っ張り上がった肉棒を揺らしながら健一に近づくと、左手で小山のように二
つに割れて大きく張り出した大胸筋をむんずと掴み、右手は斜め上に向かって突っ張りあ
げている肉棒を、ショッキングピンクのスーパービキニの上からむんずと握った。

「あああ」いきなり男の性感帯を掴まれ、健一は全身に走った快感に思わず呻いていた。
「まったくなんていやらしい体なんだ。この大きな小山のような胸板たまらねえぜ」左手
で掴んだまま揉んでいた森川はそう言った後、いきなりそのごつい顔を胸板に寄せると舌
を突き出し、大きく張り出した小山を舐め始めた。「うううう」健一は両足を大きく広げて
踏ん張りながら、胸板を舐めるざらざらとした舌の感触にその巨体を揺らしながら喘いで
しまった。

しかもその間、森川は股間から鋭角にそそりたち、スーパービキニを突き破ろうとしてい
る肉棒を右手で握ってはゆるゆると扱いた。すでに限界近くまで勃起してしまっている健
一の肉棒は、その刺激にどっと大量の我慢汁が鈴口から流れだし、薄い生地越しに握って
いた森川の右手をぐっしょりと濡らしていった。

気を許せば、たちまちのうちに暴発してしまいそうなほどの快感に、健一は真っ黒に日焼
けしたごつい顔を大きく歪め、半開きになった口元から涎を垂らしながらも、懸命に堪え
ていた。多くの男とのセックスを経験してきた森川は、射精させない程度に加減しながら
健一の体を堪能していった。たっぷりと10分近く仁王立ちしたままの健一を攻め上げた
森川は、ようやく顔を上げ、握っていた肉棒から手を放した。

この2週間の禁欲ですでに限界ぎりぎりだった健一は、射精の寸前にまでなんども追いつ
められながら、その都度寸止めを喰らった。荒い息を吐き、分厚い胸板や大きく突き出た
腹を上下させながら、健一はなんとか射精を堪えた。そしてすぐ横で、健一の体を弄ぶ森
川を見ていた中島は、その光景を見ているだけで暴発しそうになり、真っ黒に焼けた顔を
大きくしかめては歯を食いしばり、必死に射精を堪えていたのだ。

その森川が口から涎を垂らし、股間からは巨大な肉棒を豪快につっぱらせたまま、今度は
中島の体に舌を這わせ始めた。そして健一と同じように我慢汁でぐっしょりと濡れ、大き
く張り出した亀頭の輪郭をくっきりと浮き上がらせた肉棒をスーパービキニ越しに握って
は扱き始めた。たちまち中島の体に強烈な快感が走り、ケツの奥からザーメンが駆け上が
ってくるのを感じて、大きく叫んだ。

「ああああ、だ、だめっす、いっちまう」中島は目を瞑り、思い切り腰を突き上げた。し
かし射精の寸前に森川は握っていた肉棒から手を放していた。駆け上がってきたザーメン
は寸止めを喰らい、いきり立ったままの肉棒はいまにも突き上げているスーパービキニを
突き破ろうとしていた。なんとか中島が射精を堪えたのを見ていた健一は、もう我慢がで
きずに大声を上げた。

「社長さん、俺、もうチンポがこのままじゃおかしくなっちまうっす。チンポ扱いてぶっ
放させて欲しいっす」そう言うと、太い腕を伸ばしてスーパービキニの両サイドの腰のあ
たりの細い紐に手をかけると、一気に引き下ろし太い脚から脱ぎ取ってしまった。ブルン
ブルン、その途端スーパービキニでかろうじて抑え込まれていた巨大な肉棒が解放され、
豪快に音を立てて跳ね上がり、突き出た下っ腹にまで跳ね返った。

「お、俺ももう穿いてられねえ」健一がスーパービキニを脱ぎ捨て素っ裸になったのを見
て、中島もショッキングピンクのスーパービキニに手をかけるとあっという間に脱ぎ捨て
た。そして肉棒が同じように跳ね上がり、下っ腹にぶち当たったままぴたりと沿うように
そそり立っていた。森川は相次いで素っ裸になった、健一と中島のその体を見て、改めて
呻いてしまった。

「なんてでかくて太いチンポなんだ。それに真っ黒だぜ」多くの男たちとのセックスを経
験してきた森川でも、目の前で豪快に素っ裸になって、惜しげもなくその逞しく悩ましい
体を晒している二人の体に、目が釘付けになってしまった。肉棒のでかさには絶大な自信
があった森川でも、健一と中島のそれはこれまで見たことのないほどの巨大さだった。

揺れる想い-427 投稿者:TAKESI(10月30日(水)05時16分02秒)
豊田に連れられていった日本料理店で、うな重の大盛りを平らげた健一と豊田は、ただで
さえ2週間の禁欲で溜まりに溜まったザーメンで左右の金玉が、もうソフトボールほどに
も膨れ上がっていたのに、その上精力のつくうな重を食べさせられ、勃起したままの肉棒
はさらに激しくいきり立ち、穿いているスーパービキニの生地を突き破らんばかりに斜め
上に向かって突き上げ、ズボンの上に巨大なテントを張ってしまい、滲み出た我慢汁で濡
れ始めていた。

「野々村課長、中島、それじゃ大変だろうが頑張ってくれ」店の前で豊田はそう言って二
人を励ました。「課長、中島さん、それだけ元気が有り余っていれば大丈夫っすよ」田山が
二人のズボンの大きな突っ張りを見ながらそう言って激励した。「部長、どうなるかわかり
ませんが、精いっぱいやってきます、なあ中島」

「うっす、俺、今日は金玉が空になるまで搾り取られる覚悟っす。チンポも扱かれて役に
立たなくなるまで酷使されると思いますけど、会社の皆さんにこれだけ期待されているの
を自覚して、なんとかやり遂げてみせますよ、ねえ課長」二人はそう言って豊田と田山と
別れて、目的地の森川電子の本社を目指して歩き出した。

森川電子の本社は大通りに面した場所にあり10階建ての立派な社屋だった。「おい中島、
何へっぴり腰で歩いているんだ。ほらちゃんと胸を張って歩け」そう言った健一もそれま
では、フル勃起してしまった肉棒がスーパービキニと擦れて、その刺激で暴発しないよう
に、その巨体をかがめるようにしてそろそろと歩いていたのだった。

「課長、そんなこと言ったって、胸張って普通に歩いたらでかくなったままのチンポがス
ーパービキニと擦れて、俺、そのまま暴発しちまいそうっす」「馬鹿野郎、何ガキみてえな
こと言ってるんだ。いい歳して歩いただけで射精しちまってどうするよ」「でも課長だって、
その股間のでっけえテント、誰が見てもチンポが勃起してるんだってわかるっすよ」

「し、仕方ねえだろう。なにしろこれだけ禁欲してるんだからな、それにどうせヒアリン
グが始まっちまえばすぐに素っ裸にされちまうんだ。いいかそれまではいきそうになって
も歯を食いしばって、ケツの穴をしめて一滴も漏らすんじゃねえぞ」「う、うっす」健一の
言葉に即答した中島は、それまで前かがみになっていた姿勢を立て直した。

背筋を伸ばして胸を張ったが、その途端、ビンビンに張り詰めた亀頭がスーパービキニの
生地と擦れて、全身に強烈な快感が走った。「ううう」ケツの奥からザーメンが駆け上がっ
てくるような感覚に、中島は真っ黒に日焼けしたごつい顔を大きくしかめ、ケツの穴を閉
めてなんとかやり過ごした。

中島に習って姿勢を正した健一もまた、これ以上ないほどにでかくなったままの肉棒が生
地を突き上げ、どっと我慢汁が滲み出るのを感じながら必死に射精を我慢し、森川電子の
ビルに入っていった。1階正面の受付に向かって二人は、股間から湧き上がる快感に耐え
ながらゆっくりと歩いて行った。

「課長、ここの受付って女性じゃないんすね」「そうだな」一流企業の受付には会社の中で
も美人といわれる若い女性が座っていることが多かったが、森川電子の受付にはいかにも
体育会出身と一目でわかるほどガタイが良い、スポーツ刈りの若く逞しい男が座っていた。
その顔は色黒の丸顔でいかにも日頃から、太陽をたっぷりと浴びてきたたようだった。

「いらっしゃいませ」その男はそう言って色黒の顔ににこやかな笑みを浮かべた。ごつく
逞しい男に目がない健一や中島にとっては、少し若すぎたがそれでも着ているスーツやシ
ャツが、その下の鍛え上げられた分厚い筋肉と脂肪で盛り上がってはち切れそうになって
いるその体は、勃起したままの肉棒を刺激した。

「大山建設の野々村と中島です。今日は社長さんとの最終ヒアリングでお伺いしました」
健一の言葉を訊いたその若い男は、手元にあった予定表を確認してから、ふたたび色黒の
ごつい顔に笑みを浮かべた。「承っております、今日はご苦労様です。それではあちらのエ
レベーターで10Fまでおあがり下さい。社長室にはお見えになったことを連絡しておきま
す」

受付のえらくガタイの良い男に言われて二人はエレベーターへと歩いて行った。ビンビン
に勃起した肉棒がいつものように胸を張って歩くことを困難にしていたが、背後から受付
の男の熱い視線を感じ、なんとか姿勢を正して歩いた。社長室がある10Fでエレベーター
が開くと、そこには健一や中島たちと全く遜色がないほどガタイが良い、短髪の男が二人
を待ち構えていた。

「大山建設様、お待ちしておりました。社長室へご案内いたします」30代半ばと思える、
まさに男盛りを迎えた屈強な男がそう言って頭を下げた。「ああ、今日はお世話になります」
健一たちはそう言って頭を下げると、プロレスラーのようにガタイが良い男の後を付いて
いった。部屋に入ったその男が奥のドアを叩いた。

「社長、大山建設様お見えになりました」「おお、入ってくれ」その声に男はドアを開け、
健一たちを社長室へと招き入れた。「今日はお世話になります。大山建設の野々村と中島で
す」部屋に入るや否や健一が腹の底から思い切り大きな声を上げ、言い終わると深々と頭
を下げた。

「ああ大山建設さん、さあ顔を上げて、私が社長の森川です」どっかりと社長室の大きな
椅子に座っていた森川はそう言いながら、手に名刺を持って二人に近づいてきた。「恐れ入
ります」健一と中島は森川と名刺を交換してから、ようやく顔を上げて森川を見た。

「で、でけえ、それにすげえ良い男だ」森川は身長こそ健一たちよりも少し低いようだっ
たが、その横幅と厚みは遥かに勝るものがあり、それに社長という肩書も加わり堂々とし
た貫禄を漂わせていた。森川はすでにスーツを脱ぎ、ネクタイもはずしてYシャツ姿だっ
たが、そのシャツが分厚い筋肉とたっぷりと付いた脂肪でパンパンに膨れ上がっていて、
いまにもはち切れそうになっていた。

腕まくりした腕も丸太のように太かった。そして見上げた顔は健一のまさにタイプそのも
のだった。色黒の丸みを帯びた顔、短く刈り上げた髪、まさに男盛りを迎えた中年男らし
く、ムンムンとした男くささが健一の股間を刺激した。そして視線を下に落とすと、森川
の股間もまたその中身のでかさを物語るかのように大きく盛り上がっていた。

森川もまた顔を上げた健一と中島の顔を見て驚いた。人相が良くわからないほどに真っ黒
に日焼けしていた。もとからごつくて厳つい顔立ちがさらに日焼けしたことによって、男
っぷりをさらに増しているように見えた。スーツを着込んだ二人の体も、その下のガタイ
の良さがはっきりとわかるほどに、パンパンに膨れ上がっていた。

そして森川の視線を釘付けにしたのが、二人の股間だった。そこは誰が見てもはっきりと
わかるほどに巨大なテントを張っていて、その先端には我慢汁が滲み出たのか、すでに濡
れているように見えた。「こいつらなんて良い男なんだ、顔つきもガタイも俺の好みにぴっ
たりだぜ」

そう心の中で呟きながら、ムラムラと情欲が沸き上がり、それが股間の膨らみをさらに巨
大なものにしていった。森川は健一たちの股間の突っ張りに目を取られながら、二人を応
接セットに案内して座らせた。「いやあお二人とも真っ黒に日焼けして、男っぷりがますま
すあがりましたな、ははは」豪快に笑う森川は股間を大きく突っ張らせたまま、座ってい
る二人の股間に見惚れていた。

「社長、今日は俺たちが大山建設を代表して来ました。会社からは何をされてもようとも、
何としてもこの仕事を取れるように頑張れって言われたんです。俺たち頭は良くないっす
けど、この体だけは自信があります。俺たち社長さんに言われたら何でもします、なんで
も言いつけてください、よろしくお願いします」健一は一気にそう言うと深々と頭を下げ、
中島も従った。

「大山建設さんといえば、最近業界じゃ有名みてえだな。えらくガタイの良い男たちがそ
の体を武器にして次から次へとオヤジたちを落として、仕事を取りまくってるって。枕営
業をしてるってのはどうやら本当みてえだな」森川の口調がしだいに砕けたモノになって
いった。「社長、俺たちの取り柄はこの体と底無しの精力、そして人並外れたでかいチンポ
なんす。今日は社長さんが満足してもらえるように、この体を張って頑張ります」健一は
大声で叫び、そのまま頭を下げた。

「よしそれじゃまずは体を見せてもらうかな。ちょっとそこでパンツ一丁になってみろ。
裸になったその体が俺の好みじゃなかったら、ここでヒアリングは終わりだからな」「うっ
す」健一と中島は大きく返事をすると立ち上がり、勢いよく衣類を脱ぎ始めた。もともと
体育会出身で人前で裸になることに抵抗はない。それどころか自分たちの体や肉棒のでか
さに絶大な自信をもっているだけに、人に体を見られたい、見せつけたいそんな性癖が特
に最近強くなっていたのだった。

絶倫リーマンたち! 投稿者:MARU(10月2日(水)08時13分23秒)
久しぶりの健一父ちゃん!
新たな案件にヤる気満々の営業部の面々がエロいですね!
ついに登場した社長さんまでドスケベそうで一安心、そして期待(笑)
真っ黒になるまでトレーニングと禁欲に耐えた健一&中島の姿を想像するとたまりません!
枕営業の本番は次回に持ち越し…待ち遠しいです!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-426 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時31分13秒)
そんな股間に刺激を与えないように腰を引き気味にしながら、健一はゆっくりと廊下に出
てスマホからメールを送った。それは日東建設の二宮宛だった。南海体育大学の受注で争
った仲だったが、その後お互いがタイプであることが分かったため、真昼間に仕事の合間
を縫ってはラブホで体をぶつけ合い、どでかいチンポをしゃぶり合い、ケツマンコにぶち
込む仲になっていた。

今度の森川電子の最終ヒアリングでの条件提示を聞いて、日東建設からはきっと二宮が担
当になるだろうと思ったが、さすがにライバルと連絡をとることをこれまでは遠慮してい
たが、自分のヒアリングのを間近にして、どうしても二宮から情報を得たかったのだ。

メールを送るとすぐに返信が来た。「済まねえな野々村、このヒアリングの件は会社から誰
にも情報を漏らさないよう箝口令がしかれていて、何も話すことができねえ。まあこれだ
けは言えるぜ、やるだけの事はやったと。そっちはこれからだろうけど、まあ頑張ってく
れ。

この件が落ち着いたらまたどこかのラブホでやりまくろうぜ、あんたのそのむっちりとし
た肉厚の体やでけえチンポ、そしてぶち込んだチンポがとろけちまいそうなケツマンコの
感触を思い出して、俺のチンポ、ビンビンになっちまったぜ」

二宮の返信には写真が添付されていた。それを開いた健一は張り詰めてしまっている肉棒
の先端から我慢汁でなく、ザーメンが漏れてしまったのではないかというくらいの衝撃を
受けた。それは二宮が自ら勃起してしまった肉棒をスマホで撮ったのだろう。ズボンのフ
ァスナーの間から恐ろしいほどでかく黒光りする巨大な肉棒が、豪快に斜め上に向かって
いきり立っていたのだ。

「あああ、なんていやらしいチンポだ」思わず健一もまたズボンのファスナーを降ろして、
突っ張ったままの肉棒を剥き出しにしようとした。しかしここでそれをやってしまったら、
おさまりが付かなくなり、我慢できずにトイレに駆け込んでセンズリして溜まりに溜まっ
たザーメンをぶっ放してしまうだろう。

それが気が遠くなるほどの気持ち良さになることはわかりきっていたが、健一はぎりぎり
でファスナーを降ろそうとする誘惑に耐えた。ここでチンポを開放してしまったら、この
2週間の禁欲とハードなトレーニングが全く無駄になってしまう、それに会社からの信頼
を裏切ることになる。

我慢汁にザーメンが滲んで流れ出したような感覚にさいなまれながら、健一はなんとか踏
みとどまり二宮に返信のメールを打った。「俺たちはこの午後が本番だ、この2週間禁欲を
指示されてもう金玉はパンパンで、チンポはずっとビンビンのままだ。このヒアリングで
どうなるかはわからねえが、金玉が空になるまで搾り取られることは覚悟している。

二宮さんのビンビンに勃起したでけえチンポを見てたら、俺もそれが欲しくてたまらなく
なったぜ、また連絡する」送信を終えたスマホをスーツの内ポケットに入れてから営業部
に帰ると、そこには豊田が浅黒くごつい顔に汗をにじませたまま戻っていた。

「部長、随分遅かったっすね、何してたんすか」切り忘れた通話により豊田がセンズリを
していたらしいことを知りながら、中島が何食わぬ顔で訊いた。「あ、い、いや、社長と話
し込んで遅くなっちまった」まさかトイレの個室に入り、素っ裸になってセンズリをして
いたとは言えず、豊田は適当にごまかそうとした。

「あれ部長、シャツのボタン、左右掛け間違えてますよ、それに下の方はボタンもかけて
ないっすよ」「あ、そ、そうか、ちょっと汗をかいたもんで、脱いで乾かしていたんだ」苦
しい言い訳をしたが、ボタンが外れた豊田のシャツの間からは浅黒くむっちりとした腹が
見えていた。

「野々村課長、部長が帰ってきたら何か臭いませんか」中島が豊田の体から発する匂いに
気が付いて思わず叫んでいた。「これって、あれの匂いじゃないっすか」その匂いを嗅いだ
田山が、その匂いの原因を突き止めたように、にやつきながらそう言って豊田を見た。

「まさか会社の中で、しかも勤務中っすよ、いくらこの会社の社員に精力自慢の男たちが
多いからといって、まさかトイレのなかでセンズリなんかしませんよね、ねえ部長」中島
は自分の股間に大きなテントを張ったまま、そう言って豊田を見た。

「あ、当たり前じゃねえか。会社のなかでセンズリなんて、そいつはよほど精力が絶倫な
のか、思わず扱いて抜きたくなっちまうくらいの刺激を受けたんだろう」そう言って豊田
は強引にその話を終わらせようとした。

「社長から野々村と中島に午後の最終ヒアリング頑張ってくれって激励をいただいた。そ
れに出掛ける前に充分精力を付けるようにって、この先にあるうなぎ屋に特上のうな重大
盛りを注文しておいたから、それを食べてからヒアリングに行くようにってことだ。社長
からポケットマネーもたっぷりもらったからな、さあ少し早いが出かけるとするか」

「ええ本当っすか部長、社長の好意はありがたいっすけど、こんなにチンポビンビンにフ
ル勃起しちまってるのに、うな重を食べたらそれこそ、ヒアリングする前にチンポ暴発し
ちまいますよ」健一はそう言って、でかくなったままの股間を豊田に見せつけた。

「野々村課長、俺もそれはわかっているが、まさかチンポがビンビンになっちまってて、
うな重食べたら暴発しちまうから遠慮したと社長には言えねえだろう。お前たちも十代の
ガキじゃねえんだ。ウナギ喰ったくれえでチンポ暴発しねえだろう、それにちょっと我慢
すれば、どうせいやでも金玉に溜まったザーメン、空になるまで搾り取られるんだろうか
らな。ほらいくぞ」

豊田はそう言ってその場を収めると、2発の射精をしてようやく肉棒の突き上げもおさま
り、さっぱりとした顔つきで営業部から健一たちを引き連れて出ていった。次回へつづく

揺れる想い-425 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時30分17秒)
ヌチャヌチャヌチャ、すでに竿から陰毛にまで流れ落ちていた我慢汁と擦れ、卑猥な音が
しだいに大きくなった。「あああ、いいいい」大きく両足を踏ん張り、今度は寸止めを意識
することなく一直線での射精を目指して、深い括れから亀頭にまで扱き上げた。

「あああ、いくいくいく」今度こそぶっ放せる、あの腰が抜けるような絶頂感、あと一扱
きでぶっ放せる、まさにその瞬間に再び豊田のスマホが脱ぎ捨てた衣類の中で鳴り出した。
「ちきしょう、いったい誰だ。まさかまた社長か」しぶしぶ豊田は扱いていた肉棒から右
手を離すと、そそり立った肉棒を揺らしながら、スーツのポケットでなり続けるスマホを
手に取った。

画面を見れば、また田山からだった。「何だ田山、今は取り込み中だ」そう言って豊田は切
ろうとしたが、その前に田山の声が聞こえてきた。「部長、まだ社長室っすか」「いやさっ
き終わって社長は出ていった」「あ、それなら戻ってきてくださいよ。野々村課長と中島さ
んの着替えが終わって戻ってきてますけど」

何度も射精の邪魔をされた豊田は、少しでも早くビンビンのまま空を漂っている肉棒を扱
いてぶっ放したかった。「すまねえな田山、いま取り込み中なんだ。野々村課長たちにはち
ょっと待ってくれって言っておいてくれ」そこまで言うとそのままスマホを、床に脱ぎ捨
ててあるスーツの上に投げ捨てた。

この時豊田の頭の中は射精することに気をとられていたため、スマホでの通話を切るのを
忘れてしまっていた。これでようやくチンポを扱いてぶっ放せる、豊田は再度右手でこれ
以上ないほどに硬く太くなったままの、黒光りする肉棒を握ると猛烈な勢いで扱き出した。
再び大きな手と肉棒が擦れる卑猥な音が一気に高まった。

ヌチャヌチャヌチャ、卑猥な音が高まり、それと共に豊田の荒い息と呻き声が響いた。「あ
あ、いいいい、チンポ、チンポ、とろけちまいそうだ、あああ」パンパンに張り詰めた亀
頭の先端から大量の我慢汁が流れ落ち、もう太く黒光りする肉棒はグショグショに濡れ、
その肉棒を扱く音がトイレ中に響いた。

「あああ、いくいくいく」大声を上げながら豊田は思い切り扱き上げ、また腰を突き出し
た。ドビュドビュドビュ、猛烈な勢いで噴き出したザーメンはドアを直撃し、そのままべ
っとりとへばりついた。その後もドビュドビュと音を立てて噴出し、トイレの中はたちま
ちの内に濃厚な栗の花の匂いが充満していった。

豊田は最後の一滴までザーメンを絞り出してから、ようやく握って肉棒から手を放した。
素っ裸の豊田の体からは玉の汗が噴き出し、分厚い胸板からむっちりとした大きな腹へ、
広い背中からでかいケツへと滝のように流れていた。気が遠くなるような射精の快感にし
ばらく豊田は息も荒いままその心地良さに浸っていた。

大量のザーメンを噴き上げた肉棒は、その先端から白い液を垂らしたままひくついていた。
強烈な射精の余韻に浸っていた豊田は顔中に噴き出した汗を太い腕で拭いながら、ぶっ放
したばかりの肉棒を見下ろした。それは昨晩の得意先との壮絶な肉弾戦をこなし、たった
今大量のザーメンをドアに直撃したばかりにもかかわらず、いまだ水平から幾分上向きに
しっかりと突き出していた。

若い頃からの経験で、1発ぶち撒いた後でも豊田はそれだけで終わることの方が少なかっ
た。もともと人一倍精力の強い豊田にとっては、連発するのは当たり前だったのだ。豊田
はいまだ硬度充分の肉棒を右手で再び握ると、今度はゆっくりと扱き出した。さっきは暴
発寸前の状態だったため、とりあえず1発抜くことを優先していたため、勢いのまま扱い
て射精したが、今度はじっくりと時間をかけてぶっ放そうと決心した。

豊田の頭の中にはさっきの田山の電話や健一たちの事も全くなくなり、男の情欲に身を委
ねた一人の雄になっていた。ヌチャヌチャヌチャ、我慢汁にまみれた太棹は扱くたびに卑
猥な音をたて、それがまた豊田の興奮を高めていった。そしていつしか目を瞑り、就職し
たばかりの頃、当時先輩だった日下部にみっちりと本物の男としての営業のやり方を、体
に叩き込まれたことを思い出した。

男同士のセックスを知らないわけではなかったが、それを商売に使うには豊田のテクニッ
クはまだまだだった。若さに任せて精力は人の何倍も強かったため、テクニック不足をパ
ワーで補い、扱かれては一晩何発もぶっ放し、またケツマンコに日下部のどでかい肉棒を
ぶちこまれ、様々な体位で突き上げられ続けた。

そしてなんとか一人前の営業マンになった頃に、日下部は転勤していったのだ。その後も
出張時などで顔を合わせると、そのたびにホテルで密会しては激しいセックスを繰り返し
たのだった。しかしその後日下部が順調に出世していくと、しだいに接触する機会が少な
くなっていった。

そして昨年、日下部が社長となって再会はしたものの、いまだ体を交える機会は訪れてい
なかったのだ。「ああ、先輩」若い頃、素っ裸になって抱き合い、どでかいまま真上を向い
てそそり立つ肉棒を強引に口マンコに突っ込まれたこと、そして四つん這いにされてから
一気にケツマンコにぶち込まれたこと。

激しい突っ込みと巧みなテクニックに翻弄されて、豊田はそのごつい顔を大きく歪め、涎
を垂らしながら大声をだして喘ぎ叫び続け、最後には日下部の大量のザーメンをぶち込ま
れた瞬間に、下っ腹に沿って引くついていた肉棒が手も触れぬままに射精してしまったこ
とも、数えきれないほどあったのだ。

「ああ、たまらねえ」右手で太い幹から括れに向かってゆるゆると扱きながら、左手で大
きく張り出した小山のような大胸筋を弄り、乳首を弄りながら大声を上げて喘ぎまくった。
右手で扱き上げる肉棒は再び鋼鉄のバットのように硬く太くなり、テニスボールほどもあ
る左右の金玉も吊り上がっていった。

「あああ、たまんねえ、チンポ気持ちいい」とても40代の管理職とは思えず、十代の若者
のように卑猥な言葉を大声で叫びながら、全身に走る快感に身を委ねていた。ヌチャヌチ
ャヌチャ、太棹を扱き上げる卑猥な音と野太い喘ぎ声が混ざり合い、次第に大きくなって
いった。

大きな傘を開いてパンパンに張り詰めた亀頭の先端からは、もう滝のように我慢汁が流れ
落ち、扱き上げる棹や右手を伝わりながら、密生した陰毛までもぐっしょりと濡らしてい
た。「あああ、いくいくいく」扱き始めて20分近く、何度も寸止めを挟みながら男の楽し
みを満喫していた豊田も、そろそろ我慢の限界だった。

さらに大きく両足を広げ踏ん張ると、握った太棹をより激しく扱き上げ、左手でぷっくり
と付き上がった乳首を弄り廻した。「うううう、ああああ」大声を上げながら豊田は思い切
り腰を突き上げると、先端から再び大量のザーメンが噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、1発目と全く遜色がないほどの勢いで噴き出したザーメンは、さっ
きぶっ放したザーメンがべっとりとへばりつくドアを再び直撃した。「うううう」ごつい顔
を大きく歪めながら、豊田は金玉に溜まっていたザーメンが空になるまでぶっ放し続けた。
大量のザーメンで個室の中だけでなく、トイレ中に濃厚な栗の花の匂いが充満していった。

そして豊田のセンズリの一部始終は、スマホを通して健一たちに筒抜けになっていた。男
の本能のまま連続射精を終えた豊田は、腰が抜けそうなほどの快感にしばらくは荒い息を
吐いたまま、その場に立ち尽くしていた。

そしてさっき田山から営業部に戻ってくるように電話があったことをようやく思い出し、
脱ぎ捨てた衣類をゆっくりと身につけ始めた。その時、拾い上げたスマホがいまだ話中に
なっている事に気が付いたが、まさか田山がそのまま通話を切らずにいたとは知る余地も
なかった。べっとりとドアにへばりついてしまっているザーメンをそのままにもできず、
トイレットペーパーで拭いとってから水に流し、豊田はスーツの上着を手に取りトイレを
出て営業部に向かった。

豊田が健一や中島の体に刺激され、勃起してしまった肉棒を今度は社長によって弄ばれ、
さらにいきり立っておさまりがつかなくなり、トイレの個室で素っ裸になってビール瓶ほ
どもある肉棒を扱き上げていた頃、健一は午後からのヒアリングに備えて身づくろいを済
ませていたが、依然としてでかくなってしまった肉棒の勃起は収まるわけもなく、ショッ
キングピンクのスーパービキニの薄い生地を突き破らんばかりに突き上げ、ズボンの上に
巨大なテントを張ったままだった。

揺れる想い-424 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時29分34秒)
もともと体育会出身で裸になることに全く抵抗のなかった日下部は、素っ裸になるだけで
なく、分厚い筋肉とたっぷりとした脂肪が乗った男盛りの体を惜しげもなくさらし、また
若い頃から使い込んだ巨大な肉棒を豪快に勃起させては、居並ぶ得意先の役員たちの前で
センズリをしては高々とザーメンを噴き上げさせたのだった。

その日下部に徹底的に仕込まれたのが、今豊田に繋がっていたのだ。「社長、私に何か用が
あると聞きましたが」長年世話になり、まったく頭が上がらない日下部の前で豊田はまと
もにその顔を見ることもできずに、そう言って再び頭を下げた。

「今日の午後だったよな、例の森川電子の最終ヒアリングは」「あ、そうであります」「野々
村課長たちの準備は万全なんだろうね」「はっ、2週間の研修を終えてさきほど帰社して、
いま身づくろいをしています」

「ほうそうか、森川電子の社長とは何回か会ったことはあるが、あれはなかなかの男だぞ。
仕事もできるが、若い頃から体を鍛えてきただけあって、ガタイは良いし、あっちの方は
かなり強いって話だが、それについては十分に対策をしたんだろうね」意味深な日下部の
言葉を頭を下げたまま聞いていた豊田は、その態勢のまま大声を上げた。

「は、野々村と中島の二人にはこの2週間みっちりと体を鍛え、より精悍に見えるように
全身真っ黒に日焼けさせ、一回りまたでかくなったような感じです」「ほう、2週間の研修、
それでその間はもちろん禁欲させたんだろうね」「え、そ、それはもちろんです」

「なにしろ森川電子の社長はガタイも良いが、精力絶倫でごつくて厳つい男に目がないよ
うだからね。この仕事がうちで取れたら、野々村課長たちには社長賞の他、相当の便宜を
図るってことは二人には話してくれたんだろうね」「はい、あの二人も相当気合が入ってい
るようです」

豊田がそう話している間に、日下部がいつの間にか自分の前に立っていたのに、まだ気が
付いていなかった。「豊田、おまえも若い頃から変わらねえよな。新入社員で入った頃も有
り余る精力を持て余してたよな。口を開けばオマンコやりてえとか、ケツマンコへぶちこ
みてえとか言ってたよな」

突然の話に豊田は面食らった。「社長、そ、それは若い頃の話で今思えば、本当にお恥ずか
しい限りです」「ほう若い頃の話か、豊田部長、顔を上げろ」「う、うっす」長年の体育会
の体質で大声で答え、ゆっくりと顔を上げた。そして目の前には、いかにも男盛りを迎え
た浅黒く精悍な日下部がにやいているのに気が付いた。

「豊田部長、その格好はなんだ。シャツのボタンは段違いだし、シャツがズボンからはみ
出しているじゃないか」「も、申し訳ありません。ちょうど着替えをしていたもんですから」
社長からの呼び出しということで、急いで身づくろいをしたために、豊田の姿はまさに素
っ裸になってセックスをしていたちょうどその時に、慌てて衣類を身に着けたような状態
だった。

「ほう着替えをしていたのか。それじゃこの股間の大きなテントは一体何だね」そう言っ
た日下部は太い腕を伸ばすと、誰が見てもはっきりとわかるほどにズボンを大きく盛り上
げてしまっている小山に向かい、フル勃起が収まらないままの豊田の肉棒をむんずと握っ
てしまった。

「あああ、社長、だ、だめっす」「豊田、何がだめなんだ」日下部に股間を握られたまま迫
られた豊田は、全身に走る快感に思わず叫んでしまったのだ。「あ、こ、これは…」弁解の
仕様もなく豊田は日下部に股間を握られたまま黙り込んでしまった。

「お前ももういい歳だっていうのに、なんだこの様は。午前中から会社の中でこんなにチ
ンポをでかくして、どこかで素っ裸になってセックスでもしていたんじゃないのかね。こ
の格好はその途中で急いで支度をしたために、こんな姿になっちまったんだろう」そう言
って日下部はさらに握った肉棒を、ズボン越しにぐいぐいと上下に扱いた。

「あああ、だ、ダメです社長」「おいおい、なんだ俺がちょっと扱いただけなのに、ズボン
に我慢汁が沁み上がってきたじゃないか。これは一体どういうことだね」「こ、これは…」
まさか野々村たちの裸を見て興奮してフル勃起してしまったとは言えず、下を向いたまま
言葉に詰まっていた。

「豊田、おまえ夕べも大分派手に枕営業をしたらしいな」「え、なんで社長が」「夕べお前
が相手をしたのは、俺の柔道部の後輩だった奴でな。今朝一番に電話してきて、お前の事
を褒めていたぞ、大分ハッスルしたようだな。やつもあんな激しいセックスは久しぶりだ
ったって喜んでたぜ。このでけえチンポが大活躍したようだな」

そう言いながら再び豊田は、握っている肉棒をさらに激しく上下に扱き上げると、豊田の
ごつい顔が大きく歪んだ。「後輩の奴、あんなに凄いセックスは久しぶりだって言ってたな、
それとこうも言ってたぞ。お前のむっちりとした体を抱きながら、ケツマンコにチンポぶ
ち込んだら、これがまたこれまでに感じたことのないような名器で、チンポが襞襞に絶妙
に絡まれてとろけちまいそうだったとよ。

それにチンポぶち込みながらお前の顔を見たら、このごつい顔が快感に大きく歪んで、半
開きになった口からは涎まで垂らしてヒーヒー言ってるのがたまらなくて、そのままぶっ
放したらしいんだが、その時にお前のでけえチンポも手も触れねえのに高々とザーメン噴
き上げて、自分の顔にまで飛ばしたんだそうだな」

次から次へと暴露される昨夜の痴態は、まさにその通りだったので豊田は反論の仕様もな
く、日下部にそそり立ってしまっている肉棒をズボン越しに握られ扱かれるまま、必死に
射精を堪えていた。「まったくお前って奴は、いくつにやってもどうしょうもねえ淫乱野郎
だな。今日も時間があれば、ここで素っ裸にひん剥いてたっぷりとケツマンコに、俺の自
慢のでけえチンポをぶちこみてえんだが、もう出かけなきゃならねえからな」

とても一流企業の社長とは思えない卑猥な言葉を平然と吐きながら、最後に猛烈に握った
肉棒を扱き上げた。「ううう、や、やばいっす」豊田はケツの奥から一気にザーメンが駆け
上がってくるのを感じ、再び歯を食いしばりケツの穴を閉めて堪えた。まさか社長室で衣
類を着たまま、手コキされて暴発してしまっては、さすがに管理職としては情けなかった。

「豊田部長、ここへわざわざ呼んだのは、例の森川電子の件、今日の午後が最終ヒアリン
グらしいから、その前にたっぷりと精を付けて奮闘してもらおうと思ってな。俺が行きつ
けのうなぎ屋がこの近くにあるから、特上のうな重大盛りを4人前頼んでおいたぞ。ええ
とお前のところは4人でよかったかな」

「う、うっす」「それじゃ俺のポケットマネーから10万、この中に入れておいたから支払
いはこれでやってくれ」豊田はなんとか射精を逃れたが、依然として肉棒は斜め上に向か
っていきり立ち、ズボンに大きなテントを張ってしまっていた。「豊田部長、今日は残念な
がらここまでだが、また機会を作って今度は野々村君や中島君も入れてゆっくりと楽しみ
たいもんだな」

そう言い放つと、股間に大きなテントを張ったまま立ち尽くしている豊田の肩を叩きなが
ら、社長室を出ていった。豊田は社長のポケットマネーを入れた封筒を胸ポケットに入れ
てから、ゆっくりと向きを変えて部屋から出ようとした。

「ううう、チンポがでけえままで歩けねえ」フル勃起したままの肉棒は日下部に緩急を付
けて扱かれ続けられたために、萎えるどころか気を許せばたちまちの内に暴発しそうだっ
た。パンパンに張り出した亀頭がビキニと擦れるたびに、ゾクゾクとした快感が全身に走
った。

豊田は腰を引き気味にして亀頭の先端が生地と擦れないようにゆっくりと歩いて、何とか
社長室から出たが、とてもこのまま営業部へ戻れそうもなかった。そのフロアの奥、階段
の近くにトイレを見つけると、周囲に誰もいないのを確認してから中に入り、個室に入っ
てカギをかけた。

その途端、ついさっきと同じようにいったん身に着けたスーツからYシャツ、ズボン、靴、
ソックスを脱ぎ捨てて床に放り出した。かろうじて股間を覆っていたビキニは内側から巨
大な肉棒の突き上げを受けて、斜め上に向かって突っ張っていて、張り出した亀頭の輪郭
がくっきりと浮き上がり、大量に流れ出た我慢汁でビキニ全体がもうぐっしょりと濡れて
しまっていた。

豊田は再びビキニの両サイドに手をかけると一気に引き下ろした。ブルンブルン、トイレ
中に響くほどに空を切った音と共に、暴発寸前にまで追いつめられた肉棒が跳ね上がった。
「もうこれ以上我慢できねえ」そう呟くと、右手でビール瓶ほどもある太い幹の半ばを握
っては、大きく上下に扱き出した。

揺れる想い-423 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時28分50秒)
すでにYシャツ一枚の姿になってはいたものの、若い頃から鍛え上げた豊田の体には分厚
い筋肉とたっぷりと脂肪が乗ったまさに男盛りの悩ましい体つきになっていた。そしてそ
の性欲も健一や中島に負けないほどの強さをいまだに誇り、3日と抜かないとそれだけで
金玉はテニスボールほどにも膨れ上がり、使い込んでどす黒い肉棒が元気になってしまう
ことが度々あった。

この2週間、健一と中島が特別研修に行っていた間、豊田と田山は二人のカバーをすべく、
毎日のように体を張っての営業を繰り広げた。久しぶりの最前線にたっての枕営業は豊田
の溜まっていた性欲を発散させるのには足りないくらいだった。

また部長直々に枕営業の相手を務めたことで、得意先の評判も上がり、またその精力、体
力、肉棒のでかさやパワー、持続力、回復力も健一たちにも全く引けを取らないとの評判
となり、それが営業成績を大幅に伸ばす要因になっていた。

昨夜も得意先の担当部長との激しいセックスを繰り広げたばかりで、精力も使い果たした
はずだったが、研修を終えて帰ってきた健一と中島のそのあまりにもエロイ体を見て、十
代の若者のようにチンポがいきり立ったままおさまらなくなってしまったのだ。

豊田は自分の強すぎる性欲に呆れながらも、個室に入るや否やシャツを脱ぎ捨て、分厚い
筋肉と脂肪が乗った成熟した上半身を剥き出しにすると、そのまま勢いにのって靴からソ
ックス、そしてズボンまで脱ぎ飛ばしてしまった。

そこには健一や中島が穿いているほどではないものの、それでもかなり生地が小さくかろ
うじて股間やでかいケツを最小限覆う程度の黒いビキニが残り、その薄い生地を突き破ら
んばかりに巨大な肉棒が斜め上に向かって突き上がっていたのだった。いったん情欲に火
がついた豊田の体はもう止めようもなかった。

かろうじて穿いていたビキニに手をかけると、そのまま一気に引き下ろし太い脚から蹴り
飛ばし、あっという間に狭いトイレの個室の中で素っ裸になってしまった。そしてビキニ
の締め付けから解放された肉棒は、とても40半ばを過ぎた中年男のモノとは思えないほ
どの勢いで跳ね上がった。

ブルンブルン、その肉棒はいかにもセックスの経験豊富な中年男らしく、ビール瓶ほども
ある太い幹はどす黒く、何本もの太い血管が浮き上がりそれがグロテスクに絡み合ってな
んとも卑猥だった。そして大きく傘を開いた亀頭はパンパンに膨れ上がり、健一や中島の
裸体を見始めた時から漏れ始めた我慢汁が先端から滲み出していた。

「夕べも金玉が空になるまでやりまくったのに、俺の金玉はもうパンパンでチンポもビン
ビンだ」豊田は己の精力の強さに自画自賛しながら、臍を超えんばかりにそそり立ったぶ
っとい肉棒を右手で握ってはゆるゆると扱き始めた。「うううう」全身に強烈な快感が走り、
先端からどろりと我慢汁が大量に滴り、トイレの床まで垂れ落ちた。

それは初めてセンズリをした中学生の若き日々の、あの日の快感に共通するものだった。
豊田は両足を広げて踏ん張りながら、握った太棹をさらに激しく扱き始めた。ついさっき
まで豊田の目の前で無造作に素っ裸の逞しい裸体を晒していた健一と中島。

成熟した中年男のいやらしさを全開させた二人の体、そしてその股間からは恐ろしいほど
でかく太い、黒光りする肉棒が豪快に真上に向かってそそり立ち、ひくついていたあの光
景を思い浮かべながら、右手で扱くスピードが早まった。

健一と中島がシャワーを浴び、スーツを着込んでもどるのにそれほどの時間の余裕もない。
本来なら緩急を付け、何度も寸止めを繰り返しては男の楽しみをたっぷりと味わいところ
だったが、さすがにそれだけの時間はないことを豊田はわかっていて、握った肉棒を扱く
スピードが早まった。

ヌチャヌチャヌチャ、先端から流れ落ちた我慢汁が潤滑油のように太い指での扱き上げに
さらなる刺激を与え、卑猥な音をたてていた。「うううう」ケツの奥から一気にザーメンが
駆け上がってくるのを感じた豊田は、このまま正面のドアにむかってザーメンをぶち撒こ
うとさらに足を踏ん張り、腰を突き出しながら握った肉棒を扱き上げた。

「ううう、もう我慢できねえ、いくいくいく」低く呻いた豊田がそのごつい顔を大きく歪
め、思い切り腰を突き上げ、射精しようとしたまさにその瞬間、脱ぎ捨ててあった衣類の
中でスマホの着信音が鳴り始めた。あと一扱きで極楽の気分を味わえるところだった豊田
は、スマホの着信に出るか迷った。

相手が後で掛け直せる相手ならいったん出て、その旨を伝えてから再び竿を扱き上げ、再
び絶頂のあの快感を味わおうと決めた。肉棒を握っていた右手を離し、床に脱ぎ捨ててあ
ったスーツの内ポケットから鳴り続けているスマホを手に取った。画面を見るとそれは田
山からだった。

「なんだ田山、今ちょっと取り込み中だ」そう言って豊田はスマホを切ろうとしたが、そ
の間に田山が大きな声を上げた。「部長、何処にいるんすか」「お、俺か、俺はいま移動中
だ」まさかトイレの個室の中で素っ裸になってセンズリしてるとも言えず、そう言いつく
ろった。

「今、社長室から連絡があって、すぐに社長室に来いってことなんすけど」田山の伝言を
聞いた豊田は、あと一扱きでたっぷりと極楽気分を味わえたのにとの思いを強くした。社
長がすぐに来いと言われたら、何を差し置いてもかけつけるのがサラリーマンの性だ。

射精寸前のままフル勃起して、いまにも暴発しそうなまま宙を漂っている肉棒を見下ろし
ながら、豊田は慌ただしく脱ぎ捨てたビキニを手に取り太い足に通すと一気に引き上げた。
フル勃起してしまっている肉棒の上から強引に包み込むように穿いてはみたが、その生地
がパンパンに張り詰めた亀頭と擦れた。

その刺激で豊田はいったん収まっていた射精欲が急速に盛り上がり、ケツの奥から一気に
ザーメンが駆け上がるのを感じた。「ま、まずい」さすがにここで射精するわけにはいかな
い、豊田は思い切り歯を食いしばり、ケツの穴を閉めて射精寸前でなんとか堪えた。

そしてその後、狭い個室の中で苦労しながらいったん脱ぎ捨てたズボンを穿き、Yシャツ
に袖を通すと、靴を履きなおし、個室から出た豊田はそのまま社長室に向かって走り出し
た。しかし依然として勃起してしまった肉棒が収まったわけではなく、巨体を揺すらせて
走るたびに亀頭がビキニの生地と擦れては、ジワジワと我慢汁を滲み出るのを感じていた。

こんな姿のまま社長室へ行きたくはなかったが、まさかチンポの勃起が収まらないので時
間を下さいと言えるはずもなく、豊田はシャツのボタンを何とか嵌め、スーツの上着を羽
織りながら、どすどすと走り続けた。

豊田とすれ違う社員たちはその姿に驚きながらも、声をかける間もなく走り去る広い背中
を見やっていた。なんとか社長室にたどり着いた頃には、豊田の息は完全に上がり大きく
肩や分厚い胸板、そしてむっちりとした腹を上下させていた。

「豊田部長、社長がお待ちかねです」社長秘書からの言葉を受けて、豊田は社長室のドア
を叩いた。「豊田、まいりました」体育会の体質が体に刷り込まれた豊田は、大声を上げた。
「ああ、入ってくれ」その声を聞き豊田はドアを開け中に入ると、再びの大声を上げた。

「大変遅れまして申し訳ありませんでした」そう言って深々と頭を下げた。「豊田部長、そ
んな他人行儀な挨拶はよしてくれよ」社長の声に豊田はようやく顔をあげた。実は社長の
日下部は豊田が新入社員で営業に配属された時の上司だった男だった。

日下部も高校大学と柔道で名を上げた重量級の猛者で、その後営業畑で抜群の成績を上げ
て出世を重ね、数年前から社長になっていた。体育会主審者が多い建設業界の中でも、大
山建設は長年の伝統で大卒新規採用者のほとんどは、体育会出身のガタイが多い男ばかり
だった。

日下部もその例にもれず、豊田の巨体に引けを取らないほどの貫禄たっぷりのガタイをし
ていた。そしてその日下部に豊田は営業のノウハウを徹底的に教え込まれたのだった。初
めて連れていかれた得意先の接待の場で、日下部は何のためらいもなく素っ裸になってお
盆一つで股間をかくす裸踊りをはじめ、豊田も強制されたのだった。

揺れる想い-422 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時27分05秒)
そしてそこから濛々と密生する陰毛の間から、一気に臍に届かんばかりに黒光りする巨大
な肉棒が真上に向かってそそり立っていた。「部長、さすがにこれはやりすぎじゃないっす
か。素っ裸にいくら俺たちが慣れてるからって、このビキニは穿いている俺でも恥ずかし
いっすよ」「でも部長、これくらいのインパクトがないと、例の社長の印象に残らないと思
ったんすよね」

中島も素っ裸のまま、無造作にどでかく太い肉棒を屹立させて豊田に向かって声を上げた。
「そうだな、お前たちが素っ裸になったくらいじゃ、ちょっと弱いかもしれねえな。俺が
お前たちの最終ヒアリング用に、いいモノを探してきたんだ。野々村、中島、お前たち最
近はずっと黒のスーパービキニを穿いてるだろう」

「う、うっす」健一はここ数年ずっとかろうじて股間を隠す程度の、際どい黒のスーパー
ビキニを愛用していたが、一緒に枕営業をするようになってから中島も健一に習って、揃
いの超エロイ黒のビキニを穿くようになっていた。

「お前たちの体がこんなに真っ黒に日焼けしちまったら、黒のビキニじゃ見分けがつかね
えだろう。それで俺がこの日のために新しいビキニを探しておいたぞ、ほらこれだ」そう
言うと豊田は手にした袋から細い紐の塊のようなものを撮りだして、二人に手渡した。健
一たちはそれを手に取り広げてみた。

「部長、これってすげえ際どいサイズのスーパービキニっすよね、しかも色がショッキン
グピンクっす」「ああ、バックがTバックでこれしか生地がないと、ケツの割れ目が半分
くらいはみ出しちまうっす」健一と中島は手にしたショッキングピンクのスーパービキニ
を広げながら、あまりのエロさに思わず叫んでいた。

「いいか、これはな俺と田山が何軒も探してようやく手に入れたスーパービキニだ。なん
でもアメリカからの輸入ものらしいんだ。まああっちのものなら、お前たちのでけえチン
ポでもなんとか収まるんじゃねえかと思ってな。それにこの色ショッキングピンク、すげ
えエロイだろう。ほら早く穿いてみろ」

豊田にせかされるまま、二人は手にした細い紐の塊を広げ太い脚を通して引き上げた。「あ
あ、このスーパービキニバックの方にはほとんど生地がねえ、それにこれじゃほとんど割
れ目が隠れねえ」まずは中島がショッキングピンクのスーパービキニを強引に引き上げな
がら、悲鳴のような声を上げた。

「部長、これじゃほとんどケツが丸出しっす。それに前の部分もやっと陰毛が隠れるくら
いしか生地がねえし、三角形の部分もこれじゃ小さすぎて金玉が収まるのがやっとで、チ
ンポは全然おさまらないっすよ、なあ中島」

「そ、そうっす、これじゃいくら俺たちのチンポがでけえからと言って、ほとんど丸出し
っすよ」「野々村、いいか、普通のスーパービキニじゃ、例の社長の興味をひかねえからな。
これくれえ刺激が強くないとな」「部長、それにしても普通の状態でもなんとか収まるくれ
えなのに、俺たちのビンビンになっちまったチンポじゃ、まるで入らねえっすよ」

健一と中島はショッキングピンクのビキニを穿いたものの、バックは割れ目の下の方にま
でしか生地が届かずほとんど丸出しになっているのに加え、前の袋の部分の小ささに不満
の声を上げた。「馬鹿野郎、いいか俺はなにもこのエロイスーパービキニを毎日穿けって言
ってるわけじゃねえぞ、これはなあくまでも、あの好色な社長の興味を引くためのモノだ。

お前たちのチンポが、このスーパービキニじゃ収まらねえのはもちろん俺も知ってる、で
もな当たり前のモノを穿いてたら何の刺激にもならねえだろう。でけえチンポがこのスー
パービキニの生地を突き破るほどに大きく突っ張ったり、また収まりきらず大きく張り出
した亀頭がはみだしてこそ、社長の目につくじゃねえか」

豊田の一喝を聞いて健一たちは、渋々穿いたスーパービキニの前の部分に手をかけ、真上
に向かっていきり立ったままの肉棒を上からかぶせるように包み込んだ。そのスーパービ
キニは生地の収縮性に優れていて、二人の巨大な肉棒によって最大限に引き伸ばされたま
ま、薄い生地を突き破らんばかりに大きく斜め上に向かって突っ張ってしまった。

「ほら見て見ろ、お前たちのでけえチンポ、なんとかスーパービキニに収まったじゃねえ
か」悪戦苦闘しながら、健一と中島がようやくそそり立ったままの肉棒をスーパービキニ
に強引に押し込んだが、あまりのでかさに薄い生地が目一杯に斜め上にむかって伸び上が
り、いまにも突き破らんばかりになっていた。

そしてその先端の大きく張り出した亀頭の部分は、くっきりと大きな傘を開いた雁首を生
地の上に浮き上がらせ、早くも鈴口から我慢汁が滲み出して濡れ始めていた。「野々村、中
島、ほらどうした、そんなへっぴり腰してねえで、どうどうと胸を張ってでけえチンポの
突っ張りを見せつけてみろ」「う、うっす」

張り出した亀頭がスーパービキニの生地と擦れ、その刺激だけで鋭い快感が背筋を貫いて
いたため、その刺激をすこしでも和らげようと腰を引いていた健一たちは両足を広げると
前を向いて胸を張り、巨大なテントを張ってしまっているスーパービキニを、見せつける
ように腰を突き出した。

「ううう」「ああ、だ、だめっす」その途端フル勃起してしまっている亀頭が生地と擦れ、
強烈が快感が全身に走り、二人は思わずその真っ黒に日焼けしたごつい顔を緩め呻いた。
豊田は目の前で立ち屈す健一と中島のその逞しい体のあまりのエロさに、自分の勃起して
しまっている肉棒がさらに硬く太くなり、先端から大量の我慢汁が漏れたのを感じていた。

「やっぱりこのショッキングピンクのスーパービキニは真っ黒に焼けた体にはぴったりだ
な、こんなエロイ姿見たら、男好きなら誰だってチンポビンビンになっちまうぞ」とても
一流会社の管理職とは思えない卑猥な言葉を口にしながら、豊田はいかにも男盛りを迎え
た二人の逞しい中年男の素っ裸の体を舐めるように見回した。

肉厚のむっちりとした体は真っ黒に焼け、その黒い体から浮き上がるようなショッキング
ピンクの際どいサイズのスーパービキニが良く映えていた。しかもその股間の部分は臍に
届かんばかりに大きく突っ張り上がって、先端は我慢汁で滲んでいたのだ。

この後のヒアリングさえなかったら、豊田もまた着ている服を脱ぎ捨て素っ裸になり、健
一と中島を交えての壮絶なセックスをしていたことは間違いない。しかしながら、健一た
ちには会社の運命を決めるような重大な任務が待ち構えており、そのために精力絶倫のま
さに男盛りの健一と中島が普段ならとても耐えられないような2週間の禁欲と、ハードな
トレーニングに耐えてきたのだ。

豊田は自分の欲情を必死に抑えながら、真っ黒に日焼けしたむっちりとしたなんとも悩ま
しい体に、かろうじて股間を覆うショッキングピンクのスーパービキニを穿いたまま、仁
王立ちしている健一と中島に声をかけた。

「それじゃお前たち、シャワーを浴びてさっぱりしてから、きちんと身づくろいしろ。シ
ャツやスーツはこっちで用意してあるからな」「部長、俺たちこの格好でシャワールームま
で行くんすか」「そうだな、お前たちはその体やでけえチンポを見せつけたいかもしれねえ
が、その格好で社内を歩き回ったら刺激が強すぎるからな。スエットを上下着てからシャ
ワーを浴びてこい」

「うっす」二人は一回り大きくなった体を揺すり、大きく突っ張ったままの肉棒が薄い生
地と擦れ、先端が濡れたままのビキニをいったん脱ぎ捨てからスエットを着込み、スーツ
やシャツを手にしてから部屋を出ていった。

男の色気をムンムンとまき散らした健一たちに翻弄され、ビンビンに勃起してしまった肉
棒を持て余した豊田は、このままでは仕事にならないと判断せざるを得なかった。大きく
突っ張ってしまい歩くたびにパンパンに張り出した亀頭が穿いているビキニと擦れ、その
たびに強烈な快感が全身に走った。

大量の我慢汁がビキニを濡らしてしまっていることを自覚しながら、豊田は部屋を出て、
突っ張った肉棒を刺激しないようにゆっくりと腰を引き気味にしながら廊下を歩き、階段
のそばにある男子トイレに入り、誰もいないのを確認してから個室に入りカギをかけた。

多くの男たちとのセックスを経験してきた豊田だったが、これまで社内のトイレの中で素
っ裸になってセンズリをしたことはなかった。しかし目の前で健一と中島のあられもない
エロエロの裸体やどでかい肉棒がビンビンにおっ立った姿を見ては、もう我慢が利かなか
った。

揺れる想い-421 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時26分19秒)
それで途中からは、朝からスーパービキニも穿かずに素っ裸ででけえチンポ、豪快におっ
立てたままでランニングするようになっちまったんすよ」あまりに生々しい中島の話に、
着ていた豊田の股間も一気に反応して、穿いていたビキニとスラックスをまとめで突き上
げ始めていた。「野々村課長、そ、そうなのか」

「いい歳して恥ずかしい話っすけど、禁欲が続いた上に、あれだけ精力がつくものを食べ
させられたら、チンポでかくなったままで収まらなくなっちまって、それでも無理してで
かくなったチンポを横向きにさせて、スーパービキニに押し込んで走っていたんす。

でもそれが走るたびにビキニの生地と擦れて、それが気持ちよくて気を許せばそのままぶ
っ放しそうになっちまったんで、途中からそれを脱いで素っ裸になって走るようにしたん
すよ。でも俺だけじゃないっすよ、中島も俺と同じくらい禁欲で悶々としてて、俺が素っ
裸になった途端にあっさりと穿いていたスーパービキニを脱ぎ飛ばして、もうそれからは
二人とも昼夜ずっと素っ裸のままでしたよ」

すでに何度も健一と中島とは素っ裸になってのセックスを経験してきた豊田は、その光景
を妄想しただけでビンビンになってしまっている肉棒の先端から、どろりと我慢汁が垂れ
落ちていくのを感じていた。「それで朝食後はどうしていたんだ」

「1時間休憩した後はジムでマシンを使ってのトレーニングっすよ。バーベル上げとか、
もう全身の筋肉増強のメニューがびっしりで、俺たちその間も素っ裸のままだったんすけ
ど、全身汗まみれになっちまって陰毛もぐっしょりと濡れてたくらいっす。

その後昼食休憩の後は、プールで泳ぐんすけど、これが毎日1万メートル泳ぐんすよ、そ
れも途中の休みなしにこれを2セット、もうこれだけでへとへとっすよ」「おまえたち、プ
ールで泳いでいる時くらいは競泳パンツは穿いていたんだろう」豊田はその答えを予想し
ていたが、しらばっくれて訊いてみた。

「部長、チンポビンビンにおっ立ったままであんな小さな競パン、穿けるわけないじゃな
いっすか。ずっと素っ裸のままっすよ」「そ、そうなのか」目の前の二人が素っ裸で豪快に
巨大な肉棒をそそり立てたまま、プールに飛び込む光景は豊田の息を荒くさせ、股間の突
っ張りもさらに激しくなってしまった。

「午後はプールで泳いでそれで終わりか」「その後は真っ黒になるまで日焼けしろって指
示だったんで、毎日1時間タンニングマシンで全身焼いたんすよ」「お前たち、その時も素
っ裸のままなのか」「いやだなあ部長、部長からちゃんと指示があったじゃないっすか。タ
ンニングマシンで焼く時はかろうじて股間を隠す程度の、際どいスーパービキニを穿いて
焼けって」

「ああそうだったよな、全身が真っ黒のままってのも、色気がねえからな。でけえケツや
太い腰の周りに細く白い日焼けしなかった部分がある方が、いやらしく見えるからな」そ
こまで言って豊田は目の前に座った健一と中島の視線が、自分の股間に集まっているのを
感じた。「部長なんすか、いい歳して。俺たちの話聞いてただけでチンポビンビンにおっ立
てて」

健一に指摘された豊田は、その浅黒く厳つい顔を紅潮させながら口を開いた。「し、しょう
がねえだろうが、お前たちのいやらしい話を聞かされていたら、自然にチンポ立っちまっ
た。そ、それじゃお前たちの体がどうなったのか、俺に見せてみろ」

豊田はそれ以上冷やかされるのを逃れようと強引に話を変えた。「え、ここでっすか」一瞬
健一はためらった。「何だ今更、俺たちはもう何度もチンポもケツマンコに舐め合った仲だ
ろうが」あまりに露骨な豊田の言葉に、健一のそそり立ってしまっている肉棒がスーパー
ビキニをさらに突き上げ、先端から我慢汁が滲むのを感じていた。

「中島、それじゃ脱ぐぞ」「う、うっす」二人は立ち上がると、まずは着ていた上のスエッ
トを脱ぎ飛ばし、その後、穿いていて靴と靴下を取り、そのまま下のスエットを脱ぎ飛ば
した。目の前で裸になっていく健一たちを見つめながら、豊田の股間は一気にフル勃起し
ていった。

健一と中島はその勢いのまま、今度はシャツを太い腕から脱ぎ飛ばし、ついに黒のスーパ
ービキニ一枚の姿になってしまった。「おおお、こりゃすげえな」これまでもう数えきれな
いほどに、健一と中島の裸を見慣れてきた豊田だったが、目の前で豪快に裸になった二人
の体を見て思わず唸っていた。

「野々村課長、中島、お前たちもとから肉厚の逞しい体をしてたが、この2週間の研修で
また一回りでかくなったんじゃねえのか」豊田の目は二人の体に釘付けになってしまった。
若い頃からラグビーや柔道で鍛え上げた健一と中島の体には、分厚い筋肉が重なるように
盛り上がっていたが、今日改めて見ると、小山のように左右の大胸筋がさらに大きく張り
出し、その下の腹廻りは少し緩んでいたのが、今は硬くなって厚みを増しているようだっ
た。

そしてバーベル上げなどのマシンで鍛えた成果なのだろう、腕や太もも、足も丸太のよう
に太くなって、ボディビルダーのような体型になっていた。そして豊田は二人の股間に目
をやって思わず大きな声を上げていた。「お前たち、なんだ、チンポビンビンにおっ立てて、
スーパービキニから亀頭が顔を出しちまってるじゃないか」

でかいケツ廻りをかろうじて細い紐で結んだ黒のスーパービキニは、前の部分もかろうじ
て陰毛が隠れるくらいの生地しかなく、その生地も豪快に勃起してしまっている肉棒に突
き上げられ、腰のラインからは亀頭がはみ出していたのだった。

「部長、しょうがないっすよ。さっきも言ったっすけど、もともと精力が人一倍強いのに
2週間も禁欲で、しかもあれだけ精のつく食事を毎日食べていたら、チンポでかくなった
ままで全然収まらないんすよ」

「俺もそうっすよ。課長に言われて最近は黒のスーパービキニを穿くようにしてたんすけ
ど、もう途中からはでかくなったチンポが収まらなくて、これじゃ穿いていても仕方ない
ってことで、もう1週間も素っ裸のままでビキニもはいてなかったんす。

でも今日はさすがにノーパンってわけにもいかないって課長から言われて、穿いてはみた
んすけどやっぱりもともと生地が少ないこのスーパービキニじゃ、でかくなっちまった俺
のチンポ、収まるはずもないっす」健一と中島はそれぞれがそう弁解し、大きく突き出し
てしまった肉棒を豊田の前に突き出した。

「そ、そうかもしれねえな。なにしろお前たちは普通の男の優に3倍は精力は強いし、チ
ンポもでけえからな」豊田は無造作にスーパービキニ一枚の姿になり、見せつけるように
している二人に圧倒されていた。「それでタンニングマシンに入るときには素っ裸で入ら
ず、必ず際どいビキニを穿いて体を焼くようにいっておいたが、どうなんだ」

「部長の言いつけなんで、一日中素っ裸でトレーニングした後、タンニングマシンに入る
前には本当に小さな紐みてえなビキニを穿いて焼いてましたよ。あ、その後見ますか。お
い中島、スーパービキニ脱いで素っ裸になるぞ」「うっす」

二人はそう言い合うと太い腕を伸ばし、かろうじて股間からでかいケツを覆っていた黒の
スーパービキニの両サイドの紐の部分に手をかけると、そのまま一気に引き下ろした。ブ
ルンブルン、豪快に空を切る音と共に黒光りする巨大な肉棒が弾け出て、突き出た下っ腹
にまで跳ね上がった。

「あああ、なんていやらしいんだ」素っ裸になった二人の体を見た、豊田は大声を出して
いた。顔から足の指まで真っ黒に日焼けしている肉厚の体の中で、わずかに腰回りに細く
白いラインがくっきりと浮き上がっていた。それが健一たちが穿いていたスーパービキニ
の跡だった。

「どうっすか、おい中島、一回りして、部長にケツの部分を見せるぞ」「うっす」二人は素
っ裸のあま、ぐるっと体をまわした。「ああ」二人の広い背中とでかいケツは真っ黒に日焼
けしていたが、ケツの割れ目の半分ほど下の部分を横切るように細く白いラインが続いて
いた。

「野々村、お前たち、何ていやらしいんだ。ケツの割れ目も半分ほど丸出しじゃねえか。
それにその白い日焼け跡が…」豊田の声が終わらないうちに、二人は今度は正面を向いて、
股間の部分を突き出した。そこはかろうじて陰毛が隠れるくらいの三角形の白い跡がくっ
きりと浮き上がっていた。

揺れる想い-420 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時25分36秒)
「えええ、野々村課長っすか」「山西さん、この前は世話になったな」もう一人、あまりに
も真っ黒に日焼けして、人相もよくわからなくなっている男が声をかけた。「ああ、もしか
して中島さんっすか」「なんだよ、つれねえじゃねえか。俺たち、素っ裸になって抱き合い、
チンポもケツマンコも舐め合った仲じゃねえか」

フロア中に聞こえるような大声を上げながら、中島が山西の顔を見ながら近づいた。「中島
さん声がでかいっす、みんなに聞こえちまいますよ」さすがに山西は周囲を気にした。す
でに出社時間は過ぎ来客にはまだ時間が早く、幸いなことに男たちの周りには誰もいなか
った。

「それにしても野々村課長さんも中島さんも凄い日焼けして真っ黒っすね。見た時には誰
かわからなかったっすよ」山西はそう言いながら目の前に立つ、健一と中島の姿を舐める
ように見上げた。「それに二人とも合宿に行く前からみれば、そのガタイ一回りまたでかく
なったんじゃないっすか。胸板も分厚くなったみたいだし、腹廻りもパンパンじゃないっ
すか」「そうか、パンパンになってるは羅廻りだけじゃねえぜ、ほらどうだ」

健一はそう言いながら、山西の制服の腕を取って自らの股間に導いた。「あああ、で、でけ
えし、かてえ」スエット越しに強引に握らされた健一の肉棒は、まるで鋼鉄のバットのよ
うにがちがちで、しかも斜め上に向かってそそり立っていて、山西が握った途端にその巨
大な肉棒はさらに硬度を増していた。

「すげえでかくて硬いだろう、なにしろ山西さんとやりまくったあの夜から、強制的に禁
欲させられちまってな、あれから一滴もザーメン出してねえからな」「そ、そうなんすか」
「山西さん、俺のチンポも握ってみろよ。野々村課長にはかなわねえけど、俺のももうず
っとビンビンのままなんだ」

今度は中島が山西の左手を取って、自分の股間に導き、はっきりと輪郭を浮き上がらせて
巨大な肉棒をスエット越しに握らせた。「ああ、中島さんのチンポもすげえ硬くて、金属バ
ットみてえだ」三人の男たちは正面のドアから少し入ったところで、その巨体を触れ合う
ほどに近づいては、大きなテントを張ってしまっている股間を触り合っていた。

「山西さんもなんだ、朝っぱらからもうこんなになってるじゃねえか」今度は健一が太い
腕を伸ばして、制服のズボンを大きく突き上げている山西の肉棒をむんずと握った。「ああ、
こ、これは、ち、違うんす」「何が違うんだ山西さん」健一は周囲に誰もいないのを確認し
てから、山西を言葉攻めにしていった。

「これは、これは」なんとか言い訳をしようと山西は考えたが、肉棒がいきり立ってしま
っているのは事実で、しかもそれを握られてしまっているため弁解の仕様がなかった。「山
西さん、もしかしてこの前の夜の事を思い出してチンポでかくしてたんじゃねえのか」

制服のズボンを突き上げてしまっている山西の肉棒を握り、軽く扱きながら中島がそう言
って冷やかした。「そ、そ、そんなことは…」「いいじゃねえか、あの時は済まなかったな、
なにしろ翌日からセックスもセンズリも禁止って言われてたもんで、ついハッスルしちま
ったんだ。まあ今度はゆっくりとやりまくろうぜ」

真っ黒に日焼けした顔をにやつかせた健一が山西の耳元で囁いた。その声を聞いた山西の
股間はさらに硬く太くなってしまっていた。「山西さん、さすがにまずいだろう。こんなに
チンポでかくしてちゃ、入ってくる人にバレバレだぞ」中島もそう言うと握っていた肉棒
を、最後に激しく上下に扱くと手を放した。

「ううう」山西の肉棒は健一と中島にいじられて、十代の若者のようにビンビンに勃起し
てしまい、穿いているズボンを斜め上に向かって激しく突き上げていた。「こ、これはまず
いっす」「それじゃ山西さん、俺たちは職場に行くからな」フロアの中ほどで仁王立ちにな
ったままの山西の肩を叩いた後、健一たちは職場へと向かって行った。

しかしこの2週間の禁欲ですでに金玉はパンパンに膨れ上がり、ソフトボールほどのでか
さになってしまっていた。そして肉棒もまた瓶ビールほどの太さになったまま、穿いてい
るスーパービキニからズボンまでまとめて突き破らんばかりに、斜め上に向かって突き上
げていた。

そのため健一と中島は歩くたびにビンビンに勃起してしまった肉棒が、スーパービキニの
薄い生地と擦れ、そのたびに全身に快感が走っていた。すでにビキニの中は先端から漏れ
出た我慢汁でグショグショになっていて、そのシミがスエットのズボンにまで滲み出てい
た。

二人は勃起してしまっている肉棒がスーパービキニの生地に擦れ、その衝撃で暴発してし
まわないように腰を引いて前かがみになりながらゆっくりと歩いて行った。営業部の部屋
に入っていった健一と中島は周囲から、あからさまな好奇の目にさらされた。

営業部にはふさわしくない上下スウェット姿、しかもその下の分厚い筋肉、脂肪がたっぷ
りと乗ったその体はパンパンに膨れ上がり、穿いているスウェットが今にもはち切れそう
になっていた。そして目を引いたのが人相の見分けがつかないほどに日焼けした顔だった。

もともと色黒のごつい顔をしていた健一と中島は、まるで炭を塗ったかのように真っ黒に
日焼けして、時折見せる笑顔から覗く白い歯がその男っぷりをさらに高めていた。二人は
周囲から好奇の目を浴びながら、豊田が待つ営業部の奥へとのしのしと歩いて行った。

「野々村課長、中島、ご苦労様だったな」遠くから二人が歩いてくるのを見た豊田がどす
どすと走り、二人に近寄ると部屋中に聞こえるような大声を上げて歓迎した。「うっす、部
長、2週間の研修期間終了しました」健一の言葉に中島も直立し、そのまま豊田に向かっ
て頭を下げた。

「ああ、顔を上げてくれ、それにしても真っ黒だな。ガタイもまた一回りでかくなったん
じゃねえのか」目の前に立つ健一たちを見た豊田は二人の変貌ぶりに驚いていた。前から
人一倍ガタイが良く、ごつい顔つきで全身から男のエロスをまき散らしていた二人だった
が、この2週間の研修を終えて、その肉厚の体にさらに筋肉が付き脂肪がのったように見
えた。

「まあ本番はこれからだからな、ここじゃなんだから会議室へ行くか」部屋に入った健一
たちソファに座らせた豊田は、その正面にどっかりと座った。その豊田の正面に座った二
人の股間に目をやった途端、その光景は豊田の情欲を一気に煽るものだった。

筋肉だるまのようなガタイは着ているスウェットをはち切れそうにさせ、さらに大きく広
げた股間の部分が大きなテントを張っていたのだ。「野々村課長、研修はだいぶきつかった
みたいだな」「この前の研修もきつかったけど、俺たちを担当したインストラクターも相当
だったすよ、なあ中島」

「そうっす、俺も高校大学の柔道部でキツイ合宿を何度も経験してきたんすけど、今回の
はまあ歳もくっているせいもあって、途中でぶっ倒れそうになったっすよ」「研修って言っ
たって、机に座っての講習はなかったんだろう」

「そうっすよ、もう朝起きたら、そのままスーパービキニ一枚の恰好で研修センターの周
囲や砂浜を5キロのランニングをして、そのまま近くの神社の階段、これが100段あるん
すけど、この駆け上がりを5セット。これが終わってようやく朝食っすよ。

まあ飯はよかったっすね。まあ部長の指示もあったんでしょうが、メニューに精力が付く
ものばかりがこれでもかと毎日出てきて、ただでさえ精力には自信があるもんだから、も
う大変だったよな、中島」

「そうっすね、研修に入る前に金玉カラカラになるまでやりまくってたんすけど、さすが
に1週間も経つともう金玉はパンパンに膨れ上がっちまって、チンポはもう一日中おっ立
ったままになっちまったっすよ。

野々村課長はもうその頃には朝のランニングの時に、チンポビンビンでおさまらなくて、
さすがにその状態でも最初は無理やりスーパービキニを穿いて走っていたんすけど、でか
くなっちまったチンポがビキニと擦れて、それがえれえ気持ち良くてそのままいっちまい
そうになっちまったんす。

揺れる想い-419 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時24分49秒)
「山西さんのケツマンコ、何度ぶち込んでも最高だな。俺のチンポもだいぶ馴染んできた
みてえだから、それじゃいくぜ」大きく張り出した雁首だけを押し込んで、じっとしてい
た中島がそう言い放つと、両足で踏ん張りながら思いきり斜め上に向かって、ぶち込んだ
いた肉棒を奥深くまで突き上げていった。

メリメリメリ、そんな音が聞こえるほどに目一杯に広げられた山西のケツマンコに、中島
の巨大な肉棒が一部の隙間もなく収められた。素っ裸になった逞しい男たちが、その肉厚
の巨体、そして恐ろしほどでかくて太い肉棒を豪快にそそり立て、目の前のケツマンコに
ぶち込んだ。

たちまちの内に、部屋中に男たちの体から撒き散らかした汗とそそり立った肉棒から流れ
出た我慢汁、そしてそれぞれの体を舐め上げる涎が混じりあい、卑猥な性臭に包まれた。
山西はバックから中島の巨根をぶちこまれたまま、畳の上で四つん這いにされ、その口マ
ンコには健一のビール瓶ほどもある肉棒が突っ込まれていた。

そして山西の股間に手を廻した中島は、臍にぴったりとへばりつくほどにそそり立ってし
まっている、中島の肉棒を握っては激しく扱き出した。パンパンパン、ジュルジュルジュ
ル、肉と肉がぶつかり合う音、口マンコに突っ込まれた肉棒が擦れる音、そして男たちの
呻き声、喘ぎ声が混ざり合い、その卑猥な音は廊下にまで響いていた。

「ああ、もう我慢できねえ、このまま山西さんのケツマンコへぶちこむぞ」ごつい顔から
汗をまき散らしながら中島は、がっちりと山西の太い腰を掴んだまま、思い切り激しく腰
を突き上げた。「ああ、いくいくいく」中島の巨体が大きく前後に突き動いた後、でかいケ
ツがピクピクとひくついた。

中島が濃厚なザーメンをたっぷりとケツマンコにぶち込んだ瞬間、臍にぴったりとへばり
つき中島に扱かれていた山西の肉棒もさらに太く固くなった瞬間、猛烈な勢いでザーメン
を噴き出した。ドビュドビュドビュ、そんな音と共にザーメンは四つん這いになった山西
の顔の下を通っては、正面から口マンコにぶち込んでいる健一の丸太のような足の間を通
り抜けた。

そして健一もケツの奥から湧き上がる射精欲をこらえきれず、大きく呻きながらのけぞっ
た。そして射精のまさにその寸前、ケツマンコから肉棒を引き抜いた。その途端ぱっくり
と開いた鈴口から大量のザーメンが噴き出し、正面にあった山西の浅黒くごつい顔を直撃
した。

ドビュドビュドビュ、男たちがぶち撒いた大量のザーメンでたちまち部屋の中には、濃厚
な栗の花の匂いが充満していった。もともと体力精力に絶大の自信がある男たちにとって、
1発や2発でいきり立つ肉棒が収まるはずがなかった。

その後も2時間近く、男たちの肉弾戦は続き、それぞれの肉棒は大量のザーメンを噴き上
げ、ケツマンコの中にぶち込んでもまったく萎えることなく、お互いのケツマンコ、口マ
ンコにぶち込み続けた。それぞれの男たちが5発ぶっぱなした頃に、ようやく男たちの肉
弾戦も終わりを迎えた。

三人の男たちは素っ裸のまま、その逞しい体からは大量の汗が噴き出し、また噴き上げた
ザーメンで浅黒い体を白黒のまだらに染めていった。さすがに壮絶な肉弾戦を終えた男た
ちは息も荒いまま、畳の上に大の字になってしまった。「山西さんすまねえ、こんな激しく
やるつもりはなかったんだが」

健一がゆっくりと汗とザーメンにまみれた上半身を起こしながら、すぐ隣で大の字になり、
分厚い胸板や大きな腹を上下させている山西に声をかけた。「俺も山西さんに謝らなきゃ
ならねえ、山西さんにメールをして、俺たちが素っ裸になって待っているうちに、ムラム
ラしちまってチンポもビンビンにおっ立っちまったんだ。

そこへいかにもうまそうな体をした山西さんが入ってきたもんで、もう体に火が着いちま
って、すまねえ」中島は畳の上に起き上がるとそう言って頭を下げた。「いいんすよ、さあ
顔を上げてください。俺、知っているんすよ。お二人が明日からその後のヒアリングに備
えるため、2週間の禁欲合宿へ参加させられるって」

汗とザーメンにまみれたごつい顔を太い腕で拭いながら、山西もそう言いながら起き上が
った。「そうか知っていたのか、なにしろ明日から社長命令で禁欲期間に入ることになって
て、今夜は金玉が空になるまでやりまくろうって思って、つい激しくなっちまった」健一
はそう言って再び頭を下げた。

「野々村課長、その禁欲期間中ってザーメン一滴も出したらダメなんか、センズリでたま
には抜かねえと、課長さんくれえ精力が強いと我慢できないんじゃないんすか」「ああそう
だ、俺もきついことはよくわかってるんだ。何しろ二日も抜かねえと金玉がパンパンにな
るし、チンポもでかくなったままでおさまらなくなっちまうからな」健一がそう呟くと、
中島も続いた。

「俺も大学の夏合宿なんかで禁欲させられたけど、それでも1週間が限界だったよな。で
も今回はその倍だしな」そう言い合う健一と中島の股間からはさすがに激闘の疲れか、黒
光りする巨根は幾分元気を失ってはいたが、それでも先端から白いモノを垂らし圧倒的な
重量感をたたえていた。

「野々村課長、まだまだやり足らないんじゃないっすか、俺のこの体でよかったらチンポ
立たなくなるまでぶち込んで下さい」山西は会社命令とはいえ、体を張って仕事をしよう
とする二人の力になりたかった。山西はそう言うが否や、胡坐を組んだままの健一の股間
に顔を突っ込み、半立ち状態だった肉棒に舌を這わせた。

「な、何をするんだ山西さん」健一は山西の思わぬ行動に驚きながらも、その舌先で亀頭
を弄られて全身に強烈な快感が走るのを感じた。そして舐められた肉棒はたちまちのうち
にぐいぐいと芯が通り、臍を超えんばかりにそそり立ってしまった。

そして四つん這いになって健一の股間に食らい付く山西のでかいケツはいまだぱっくりと
開いたままで、男たちがぶち込んだ濃厚なザーメンがどろどろと滴り落ちていた。その光
景を目にした中島の肉棒もぐいぐいと力強く立ち上がってしまった。「山西さん、そんな恰
好で挑発されたら、また俺のチンポでかくなっちまったぜ、この責任を取ってもらうかな」

中島は膝立ちになり、そそり立ってしまった肉棒を右手で握りゆるゆると扱きながら、山
西の剥き出しになっているケツににじり寄った。「そんなに俺のチンポが欲しいのか、それ
ならくれてやるぜ」そう叫びながら中島はがっちりと山西の太い腰を掴むと、一気にそそ
り立った肉棒をぶち込んだ。

「ああああ、いいいい」その夜、男たちの壮絶な肉弾戦は夜遅くまで続いた。日付が変わ
る頃、健一と中島は大きく呻きながら射精をしたが、それまでに数えきれないほど射精し
ていたため、もう一滴も出なかった。「とうとう空打ちになっちまった、それじゃそろそろ
帰るかな」

「山西さん、この償いはきっとするからな、今日の事は勘弁してくれ」中島の言葉に健一
も頭を下げた。素っ裸のまま脱ぎ捨てた衣類を拾って出ていく健一と中島の広い背中と、
むっちりとしたでかいケツを山西は見送った。

それから2週間、最終ヒアリングは今日の午後の予定だ。研修センターに缶詰めになって
いた健一と中島も午前中には帰ってくるはずになっていた。山西はあの夜の激しい肉弾戦
を思い起こしながら、健一たちが帰ってくるのを今か今かと待っていた。その制服のズボ
ンには誰が見てもはっきりとわかるほどの、大きなテントが張っているのに山西は気づい
ていなかった。

健一と中島とのあの夜の激しいセックスを思い出していた山西の前に、ドアを開けてラフ
なスエット姿の大柄な男が二人入ってきた。一目見てその姿からとても社員とは思えず、
また来客者とも思えなかった。そしてその顔はアフリカ系の男かと見間違うほど、真っ黒
で人相がはっきりしなかった。

山西はあまりにも場違いなその二人が、のしのしと歩いてくるのを見て思わず声をかけた。
「あのこのビルには関係者だけしか入れないんですけど」その声を聞いた男の一人が、巨
体を揺する様にしながら山西へ向かって歩いてきた。

近くまで来ても、真っ黒に日焼けしていたため誰なのか判別がつかなかった。またそのス
エットは中に押し込められている分厚い筋肉と脂肪によってパンパンに膨れ上がって、ま
るでプロレスラーのような印象だった。「山西さん、俺だ、野々村だ。わからねえのか」そ
う言ってそのスエットの男は真っ黒な顔をにやりとさせ、真っ白な歯を見せた。

揺れる想い-418 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時23分40秒)
「それでこれからの事だが、うちのヒアリングは再来週の金曜日になってるから、来週か
らこのヒアリングの為の特別シフトをとることになった。ヒアリングに参加する野々村課
長と中島は、この前も使った会社の研修センターに宿泊してもらって、社長に気に入られ
るように、また精力旺盛な社長の要求に耐えられるように、たっぷりと体を鍛えてもらう
ことになる。

来週の金曜日から2週間、学生時代を思いだして強化合宿だと思って頑張って欲しい。そ
れと社長は色黒のごつい男が好きらしいから、全身真っ黒になるまで日焼けして精悍さを
増してくれ」豊田の言葉が終わるやいなや、健一が一番心配な事について質問をした。

「部長、来週の金曜日から研修センターで合宿するのはわかりました。確認なんすけど、
その期間はセックスやセンズリはどうなるんすか」健一の言葉に中島は巨体をせり出して、
豊田の言葉を待った。

「もちろん、その期間は全面禁欲だ。セックスどころかセンズリも禁止、一滴のザーメン
も漏らしてはだめだ」「ええ、それじゃ2週間も禁欲っすか」「ああそうだ、お前たちも十
代のガキじゃないんだ。いい歳してるんだから、それくらいは我慢できるだろう」

そう言いながらも豊田は、それが健一や中島にとっては地獄のような宣言になることは十
分わかっていた。若い頃から体育会で体を鍛えて、人一倍強い精力を誇る健一や中島は2
日も抜かずに我慢すると、もう金玉がパンパンに膨れ上がり、肉棒がでかくなったままで
おさまりが付かなくなるのは知っていた。

しかしそんな精力の強い男だからこそ、この2週間の禁欲に耐えてこそ、精力絶倫との噂
のある社長と五分の戦いになると思っていたのだ。「お前たちにとって2週間の禁欲がど
れだけ辛いモノかは、俺も充分わかっているつもりだ。でもな男の我慢の限界ぎりぎりま
で追い込んでこそ、このヒアリングを乗り越え受注につながると俺は思っている。辛いだ
ろうが堪えてくれ」

そう言って豊田は深々と頭を下げた。豊田の熱い想いが伝わり、健一や中島も大きく頷い
ていた。しばらくして顔を上げた豊田は再び話し出した。「課長と中島が研修センターに詰
めている間は、俺と田山で代わりをすることになる、いいな田山」突然話を振られた田山
は反射的に大声を出した。

「う、うっす、課長と中島さんが不在の間は、俺もいままでの倍、部長と一緒になって留
守を守るっす」田山の大きな声が部屋中に響き渡り、その声で課の団結が一層強くなった
ようだった。「それから部長、確認なんすけど」健一がおそるおそる声をあげた。「何だ野々
村」

「俺たちが研修センターに入るのは、来週の金曜日から2週間っすよね」「ああそうだ」
「それじゃそれまであと1週間ありますけど、この間は何の制限もないってことっすよね」
健一の質問を聞いた豊田は、その色黒のごつい顔をにやつかせながら返答をした。「ああ、
それまでは何も制限はない。今まで通りだ」豊田の回答に健一と中島は安堵の表情を浮か
べていた。

それから3週間が経過した。その日山西は正面ドアの前で警備をしていたが、何か気持ち
も体も朝から落ち着かなかった。ちょうど2週間前の金曜日、警備の仕事を終えようとし
ていた頃に野々村からメールが入った。頼みたい用事があるのでいつもの仮眠室に来て欲
しいとのことだった。

営業部の課長である健一とはもちろん仕事上の付き合いはないが、朝晩その他会社に出入
りする時にお互いの肉厚のむっちりとした体を舐めるように見てきたが、ふとしたきっか
けから関係を持つようになり、その後しばしば社内の仮眠室や会社近くのラブホテルで、
素っ裸になっての激しい肉弾戦を繰り広げたのだった。

そして2週間前のあの金曜日の夜、シフトを終えて私服に着替えて仮眠室のドアを叩いた
ところ、いきなりドアが開き中から突き出した太い腕に部屋に引っ張り込まれ、そのまま
きつく抱きしめられたのだった。そこにいたのは健一とその部下の中島だった。すでに二
人はその逞しい裸体に何も纏わない素っ裸になっていた。

その二人に抱きしめられながら、山西もまたあっという間に着ている服をすべて脱がされ
素っ裸にされた。「ああ、野々村課長、こ、これは」ようやく声を出した山西の耳元で健一
が囁いた。「山西さんも知っているだろう、明日から2週間、俺と中島は大口の工事受注の
ために特別研修に入ることになってな、その間は禁欲になっているので、今日が禁欲に入
る最後の日なんだ。

これからの禁欲期間を思うと、今夜は金玉が空になるまでやりまくりてえんだ。すまねえ
が山西さん、俺たちの相手をしてくれ」そこまで言った健一は、山西の色黒のごつい顔を
引き寄せると一気に唇を重ねた。そして背後から山西に抱き着いていた中島は恐ろしいほ
ど硬く巨大で、そそり立ってしまっている肉棒を山西のむっちりとしたケツに、ごりごり
と押し当てた。

「ああ、ケツにケツにすげえ硬いモノが」健一との熱く濃厚なディープキスをしながらも、
山西は剥き出しになってしまったケツに当たる鋼鉄のようなものが、中島の肉棒だと瞬時
にわかった。中島は裏筋を見せたまま真上に向かってそそり立った、肉棒の裏筋をごりご
りと山西のケツにこすりつけながら、広い背中に唇をはわせていった。

「うううう、た、たまらねえ」健一は激しいディープキスを終えると、太い腕を山西の股
間に伸ばし、臍を超えんばかりになってしまっている肉棒をむんずと握った。「なんだ山西
さん、まだキスをしただけだって言うのに、チンポこんなにでかくなってるじゃねえか」
健一はごつい顔にいやらしい笑みを浮かべながら、握った巨大な肉棒をぐいぐいと上下に
扱き出した。

「あ、あ、だ、だめだ、野々村課長、そんなに扱いたら、ああ」「おいおい、山西さん、あ
んただって40を超えたいい歳じゃねえか。それがなんだ、俺がちょっとチンポを扱いた
だけで、もういきそうになっちまったのか、十代のガキじゃねえんだ。まだまだ大丈夫だ
ろう」そう言い捨てると握った肉棒をさらに激しく、深い括れに達するまで扱き出した。

さすがにこれくらいで射精してしまっては男のメンツにかかわる、山西は思い切りごつい
顔を歪め、歯を食いしばって何とか射精を堪えた。「よしその調子だ。今度は俺を気持ちよ
くしてもらうかな」健一はそう言いながら、山西の太い腕を取って自らの股間に導き、す
でにそそり立ってしまっている肉棒を握らせた。

「ああ、す、すげえ、でかくて硬い」それまで何度も握り、しゃぶりあげた健一の肉棒だ
ったが、そのでかさ太さは思わず声を出してしまうほどだった。「あんた好きなんだろう、
俺のこのチンポ、いいから好きなように扱いてくれ」山西は自分の肉棒を激しく扱かれな
がら、なんとか射精を堪えつつ、健一の鋼鉄のような肉棒を握っては思い切り扱き上げた。

扱き合う二人の肉棒の先端からはすでに我慢汁が滲み出て、大きく張り出した雁首から括
れ、そして握られ扱かれている太い幹にまで流れ落ち、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて
いた。その時山西は、背中からその巨体をおしつけていた中島の鋼鉄のように硬いモノが、
ケツの割れ目を探っていることにきがついた。

「だ、だめだ、中島さん、そ、そこは」「おいおい山西さん、もう何度も俺のこのでけえチ
ンポ、ここへ咥え込んでヒーヒーいって喜んでたじゃねえか。俺、今日はもう我慢ができ
ねえんだ」そう言いながら、中島は丸太のような太い脚を大きく広げてふんばると、臍を
超えんばかりにいきりたってしまっている肉棒を右手で握り、山西のでかいケツの割れ目
に押し込んだ。

「あああ、だ、だめだ。そ、そこはまだ、ああ」数えきれないほど多くの男の肉棒を咥え
込んできた山西でも、ほとんどいきなりの挿入にケツが裂けるのでなとの恐怖が沸き上が
った。中島の大きく張り出した黒光りする亀頭が山西のケツマンコを探り当て、そのまま
下からぐいと上向きに屹立していた肉棒を押し上げた。

「ぎゃああ、ケツがケツが、ああ」さすがに中島の肉棒は太く鋼鉄のように硬い、そして
大きく張り出した雁首がそのでかさで肉の凶器に変えていた。「ああ、ケツがああ、裂けち
まう」さすがに何の愛撫もないままでの巨大な肉棒のぶち込みに、山西はケツが裂けそう
な激痛に大声をあげた。「課長、山西さんの声、何とかしてくださいよ、外にまで聞こえち
まいますよ」

「そうだな」健一は握った山西の肉棒を扱いたまま、再びそのごつい顔を引き寄せ、強引
に唇を重ね、舌を差し入れた。「うううう」バックから巨大な肉棒をぶちこまれ、そそり立
ってしまった肉棒を扱かれ、そして激しいキスをしかけられ、山西の体全身に強烈な快感
が走った。そしていつしかケツの激痛も和らいでいった。

揺れる想い-417 投稿者:TAKESI(9月29日(日)05時22分48秒)
得意先への営業を終えて帰ってきた健一たちは、豊田に声を掛けられ会議室に集められた。
何事かと訝りながら健一たちは豊田の話を聞き始めた。「お前たちも知っているだろう。森
川電子の新工場建設の件は」

「ああそれなら営業一課が対応していて、いい線いっているって聞きましたよ」課の中で
は一番若い田山が声をあげた。「そうだ、この半年近く、一課が中心になって設計や資材部
門と調整して図面を作成し、見積書まで作成して受注の最終候補になったんだ」

「部長、それなら何の問題もないじゃないっすか。まあウチに決まるかどうかはわからな
いっすけど」最近福岡支店から転勤になり、恵まれた体格と底無しの体力精力でメキメキ
と成績を上げている中島が反応した。「一課の方でも最終候補に残ったので、もうひと踏ん
張りだって張り切っていたんだが」

そこまで言って豊田は間を置いた。「部長、どうしたんすか。何があったんです」話を聞い
ていた健一は、突然に自分たちが招集されたことでなにやら悪い予感がしてきて口を挟ん
だ。「それがな、今朝森川電子からメールが届いたんだが、そのメールの内容が問題になっ
て今日一日その対応で追われていたんだ」

豊田の話を聞きながら、健一はますます話が自分たちに近づいてくるのを感じた。「部長、
そのメールには何て書いてあったんすか」田山の問いかけに豊田は一枚の紙を大きな手に
取った。「お前たちにも今後は関係がある話だ、俺が読み上げるからよく聞いておけよ」「う
っす」

健一たちの声を聞いた豊田は手にした紙を読み始めた。「大山建設営業一課御中。この度は
当社の新工場建設工事へ応募いただきありがとうございます。検討した結果、応募された
数十社のなかから貴社を含め3社が最終候補に残りました。つきましてはこの三社につい
て最終ヒアリングを実施し、工事を依頼する会社を決定したいとおもっています。

最終ヒアリングについては当社社長自らが担当することとなり、次のような要件が示され
ました。今後行われる最終ヒアリングでは設計や価格、工法などの専門的な話は一切しな
い。各社からどうしても受注したいというその意欲を営業担当者自身に体を張って示して
もらい、一番そのアピールが良いと思った会社にこの工事を依頼することにする。

なお、この最終ヒアリングについてはかなりハードなものになるので、体力精力に絶大の
自信がある体育会出身の30代40代の男性二人がペアとして参加してもらうことになる。
いかに社長にアピールできるのか、ヒアリングを終えての社長の判断がすべてとなるので、
その点を各社でよく相談され、最終ヒアリングへの参加者を決めてほしい。

なお、ヒアリングの日程は来週から週に1社、毎週金曜日午後1時から本社社長室で行う
ものとし、丸高工務店、日東建設、大山建設の順番で行うものとする」そこまで読んで豊
田は顔を上げた。「どうだ、お前たちを読んだ意味がわかっただろう」

「部長、それじゃその最終ヒアリングに俺たちを参加させたいってことなんすね」健一は
その話に驚き思わず聞き返していた。「野々村課長、まあそうだ。このメールが来てから関
係部署の幹部が集まって今朝から相談したんだが、このメールにある専門知識は必要とし
ない、その代わり体力精力に絶大の自信がある中年の男の参加が望ましいとなれば、当然
ウチの課におはちが廻ってきたわけだ」

そう言いながらも豊田の浅黒く厳つい顔はにやついていた。「どうだ、この仕事、お前たち
にぴったりだろう」「そ、そりゃそうっすけど」健一は内心この仕事を受けざるを得ないと
腹をくくりながらも、中島の顔を見た。メールの内容から30代40代の体育会出身の男と
なれば、自分と中島に自然と決まってしまうからだ。

「部長、俺、やりますよ。これって俺たちにとっては得意な分野じゃないっすか。一課の
奴らときたら俺たちの事を枕営業で仕事をとってきてる卑しい奴らだって、日頃から噂し
ているんす。課長、俺たちでこの仕事とってきて一課の奴らの鼻を明かしてやろうじゃな
いっすか」中島は大声を出して健一に迫った。

「そうだな、でも部長、こんな大仕事、もしもうまくいったら俺たちに何かボーナスがあ
るんでしょうね」「その件ならな、さっき幹部の連中と相談して決めたんだ。この前南海体
育大学の工事の時と同じにすることになったんだ。まああの時は日東建設との共同受注に
なっちまったがな」

「それじゃボーナスもかなり出て、その他にも社長賞が出るんすね」「ああそうだ、だが単
独受注でないとだめだけどな」豊田はそう言いながら、目の前に座る男たちを見回した。
課長の野々村、係長の中島、そして若手の田山、みなそろってきているスーツがはち切れ
そうなほどの肉厚の体格だ。

そしてこの男たちの逞しい体を張った営業活動でこの一年、ずば抜けた成績を上げて他の
課からやっかみを受けているのも事実だった。「部長、最終ヒアリングをするっていう、そ
の会社の社長さんってどんな人なんすか」自分自身が相手となる、社長の事が気になった
中島が豊田に訊いた。「ああそれなんだが、このメールが来てからこの社長について調べて
みたんだがな」

そこまで言って豊田はじっと自分の発言を注目している、男たちを見回してから言葉を続
けた。「今の社長は42歳、創業者の一族の三代目だそうだ。5年前から社長になって一時
は傾きかけた社業を立て直したようで、経営手腕はなかなからしい。聞いたところでは学
生時代はずっとレスリングをやっていて、一時は重量級でオリンピックの候補にまでなっ
たそうだ」

「部長、重量級って俺たちと同じくらいの体つきをしてるってことっすか」「まあ詳しいこ
とはわからねえが、それとな…」そこまで言って豊田は言いよどんだ。「部長、何すか。俺
たちにちゃんと知らせてくださいよ。相手をするのは俺たちなんすから」中島が声を大に
して豊田に迫った。「まあこれはあくまで噂なんだがな」

その言葉を聞いて、健一以下皆がその巨体を前のめりにした。「この社長、奥さんも子供も
二人いるらしいんだが、なにしろガタイが良くて精力も絶倫らしくて、若い時から随分遊
びまくったらしいんだな」「部長、それって女とやりまくっていたってことっすか」若い頃
の自分の事を言っているような気がした、健一が思わず聞き返していた。

「まあそうだな、なにしろ精力が有り余ってたらしいんだ。それにまあガタイは良いし男
らしい顔つきしてたから、結構もてたらしんだな、野々村、お前もそうだったんだろう」
「お、俺っすか、俺はそ、その…」若い頃からつい数年前までの女狂いの日々を思い起こ
して、健一はなんといっていいかわからずに黙り込んだ。

「まあ体育会出身の男ってのは程度に違いがあれ、まあみんなそんなもんだな。俺もそこ
まで女狂いってわけじゃなかったけど、逞しい男が好きって女はけっこういるからな」黙
り込んでしまった健一をかばうように豊田が話をつないだ。「部長、それでその社長さん、
今も女遊びしまくってるんすか」

中島が一番気になっている点を訊いた。「まあそれがそうでもないらしいんだ。なんでも数
年前からどういうきっかけかわからねえが、女遊びはぷっつりとやめちまったらしい。そ
れでその代わりにごつくてガタイが良い男に手を出しているらしいんだ」

衝撃的な豊田の言葉に、健一たちはお互いの顔を見合った。健一を始めその場にいた男た
ちも、同じような経過をたどってきたからだった。「この社長も若い頃にはレスリング部で
たっぷりと男の洗礼を受けたんだろう。それがあるときにごつい男とやる機会があって、
それでそっちに目覚めちまったんだらしいな。

それからあの会社の新卒の採用者はみなそろって、体育会出身のえらくガタイがいい男た
ちばかりらしいし、会社にレスリング部まで作ってそんな男たちを抱え込んでるらしいん
だ」「ええ、それじゃ俺たちなんか、社長にすればドストライクじゃないっすか」中島の声
が会議室に響いた。

「そうだな、まあそんなこともあって、俺たちに白羽の矢が立ったってわけだ」「部長、さ
っき最終候補に残った会社の中に日東建設があったすよね」「ああそうだな」日東建設とい
えば数か月前の南海体育大学の受注でも争ったライバル会社だ。その時競い合った日東建
設の営業課長の二宮と健一は、その後定期的にラブホでの密会を重ねていたのだった。

親父たちの逢瀬 投稿者:MARU(8月31日(土)18時48分58秒)
遠山&大熊の濃厚でエロエロな三連休、たっぷり堪能しました!
朝から晩まで底なしの性欲でやり放題な2人が最高です(笑)
2人とも初期からのキャラクターですが、対面するのは初めてなのが意外!
しかもただの性欲処理ではなく心の繋がりを求めてる所がちょっと切ない…
また2人の絡みが見てみたいです!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-416 投稿者:TAKESI(8月30日(金)05時09分51秒)
「遠山、お前チンポでかくしてるのか」「俺、大熊さんとのこの二日を思い出してたら、チンポまたでかくなっちまったっす」
そう言いながら遠山は太い腕を伸ばして、大熊の作業ズボンの前を弄った。「ああ、大熊さんもチンポでかくなってるじゃな
いっすか」遠山の大きな声に大熊は慌てた。

「ち、違う、こ、これは、お前が触るから反応しちまったんだ。ほら俺は帰るからな」大熊は遠山を振り切って、玄関に置
いてある靴を穿こうとした。その時、大熊の背後でなにか衣擦れのような音がした。大熊が振り返ってみると、そこには素
っ裸になった遠山の姿があった。

しかもその股間からはこの二日間、大熊を喘がせ大声を叫ばせ続けたあの巨大な肉棒が、隆々とそそり立っていたのだ。「遠
山、お前何してるんだ」「俺、大熊さんの事を思ったらチンポこんなにでかくなっちまったっす」そう言いつつ、右手でそそ
り立つ肉棒を握ってはゆるゆると扱き出した。

自分の家の玄関で豪快に全裸を晒す遠山を見て、大熊も激しく興奮した。そして再び玄関に上がると、羽織っていた作業着
を投げ捨てた。そして作業ズボンに手をかけると一気に太い脚から蹴り捨てた。曝け出されたスーパービキニは内側から豪
快に勃起してしまった肉棒で斜め上に向かって、薄い生地を激しく突き上げていた。

「ああ、大熊さんのスーパービキニ、すげえエロいっす」それはちょうど2日前、遠山が先に素っ裸になって遠山に迫った
あの時と瓜二つだった。遠山がそそり立った肉棒をゆるゆると扱くのを見ながら、大熊はかろうじて股間を覆っていたスー
パービキニに手をかけると一気に引き下ろした。

ブルンブルン、それはこの2日の激闘を全く感じさせないほどの勢いで、真上に向かっていきり立っていた。「大熊さんのチ
ンポ、すげえでかくて太くてエロいっす」「遠山、お前が俺のチンポをこうさせたんだ。据え膳喰わぬは男の恥っていうから
な。俺も男だ、お前にそんなに挑発されたら受けてやるしかねえだろう。ほらその壁に両手をついて、でけえケツを突き出
せ」

大熊の顔はもう、発情した好色な中年男そのものに変わっていた。言われるままに壁に両手をついた遠山のでかいケツをが
っちりと握ると、そそり立ったままの肉棒をケツマンコにあてがい擦り出した。「全くお前って奴はとんでもねえドスケベ野
郎だな、そんなに俺のチンポが欲しいならくれてやる、ほらどうだ」

「あああ、で、でけえ」この二日で数えきれないほど、遠山の巨大な肉棒を受け入れていた遠山だったが、この一撃はこれ
までで一番のでかさのような気がした。「ああ、大熊さんのチンポ、でけえ、ああ、最高だ」たちまちの内に大きな抜き差し
が始まり、肉がぶつかり合う卑猥な音が玄関に響いた。

パンパンパン、その音と共に男たちが発する呻き声、喘ぎ声がしだいに大きくなっていった。バックから巨大な肉棒で串刺
しにしたまま、大熊は脇から太い腕を差し込み、臍に届かんばかりにいきり立っている遠山の肉棒の先端を弄り出した。「あ
ああ、大熊さん、だ、だめっす。チンポの先は、ああ、ああ」

ケツマンコを激しくえぐられながらの亀頭責めは、遠山を半狂乱にしていった。パンパンパン、「ああ、チンポ、チンポ、い
っちまいそうっす」壁に両手をついたまま大声で喘ぎまくる、遠山の股間から反り返る巨大な肉棒は今にも暴発しそうにな
っていた。「遠山、俺ももう我慢できねえ、このままお前のケツマンコへぶちこむぞ」

大熊の肉厚の体には汗が噴き出し、大きなストライドで抜き差しするたびに汗が床の上にまき散らした。「あああ、いきそう
っす。チンポ、チンポ、ああ」「もうだめだ、遠山、いくぞ、おおお」絶叫し大熊がその巨体をのけぞりながら、思い切り遠
山に叩きつけた。肉厚の巨体がピクピクと震え、でかいケツが何度も前後に震わせた。

そしてバックから突き上げれていた、遠山の肉棒もまた手もふれぬままに暴発した。ドビュドビュドビュ、勢いよく弾け出
たザーメンは壁を直撃した。ドビュドビュ、噴き出たザーメンで玄関には、たちまちの内に濃厚な栗の花の匂いが立ちこめ
ていった。素っ裸のまま二人は、全身を走った射精の快感にしばし身を委ねていた。

遠山は脱ぎ捨てた衣類の中から、スマホを取り出し、射精したばかりでその場に立ち尽くしている大熊の体を撮り出した。
「お、お前何撮ってるんだ」自分の素っ裸のままの体を遠山が撮影していることに気が付いた大熊は、さすがに恥ずかしく
大声で怒鳴った。

「大熊さんって、本当に素っ裸が似合うっす。それに先っちょから白いモノを垂らしたままのチンポもすげえいやらしいっ
す」遠山は大熊の上半身だけでなく、射精したばかりで床と水平状態のまま前へ突き出している肉棒までも、何度もアップ
で撮った。

「よ、止せ」さすがに自分の体だけでなく、射精したばかりの肉棒まで取られて大熊の浅黒い顔は真っ赤になっていた。「大
熊さんって、すげえ可愛いっす」「馬鹿野郎」大熊は怒鳴って遠山を抱き寄せ、いきなり唇を重ねた。「ううう」これが最後
のキスになるかもしれないと思った二人は、激しく絡み合った。舌を差し出し吸い合い、しゃぶりまくった。

その間、二人の太い腕はお互いの股間へと伸び、いきり立ったままの肉棒を握り合い扱いていた。「俺、大熊さんとこのまま
ずっと一緒にいたいっす」「俺もお前とこうしていてえ」二人はきつく抱き合ったまま、この二日間を思い出していた。「や
っぱり大熊さん、帰っちまうんすね」遠山はたっぷりとキスを楽しんだ後、ぽつりと呟いた。

「しょうがねえだろう」「俺、寂しいっす。大熊さんを帰したくないっす」ほとんど泣き声になりながら、遠山は再び大熊に
抱き着いた。「でけえ図体したオヤジが、何メソメソしてるんだ。ほらいつまで素っ裸でいるんだ」遠山を叱りつけながら、
大熊は脱ぎ捨てたスーパービキニを拾い上げ、太い脚に通して引き上げた。

その股間はいまだ収まりきらず強引に押し込められた肉棒で、スーパービキニの薄い生地は斜め上に向かって突っ張ってい
た。作業ズボンを穿き始めた大熊を見て、遠山もようやくスーパービキニを手に取った。「大熊さん、また会えるっすよね」
「当たり前だ。今度はどこかの公園で青姦した後、ラブホにでもしけこんでやりまくるか」大熊の発した卑猥な言葉に遠山
の股間が反応して、またぐいぐいと角度を上げていた。

「遠山、お前またチンポでかくしやがって、まったくどうしようもねえ淫乱野郎だな」玄関で自分が穿いていたスーパービ
キニを手に取ったまま、素っ裸のまま大熊を見送ろうとする遠山を見て、大熊の心は揺れた。何度も何度も自分をよがらせ
続けた遠山の肉棒が、ギンギンにおっ立っていたからだ。

大熊は羽織っている作業着を脱ぎ捨て、再び素っ裸になり遠山にのしかかろうともしたが、ぎりぎりでその想いを押し止め
た。「それじゃな」それだけを言うと大熊は広い背中を見せつけるようにして、玄関に置いてあったコンビニ弁当の容器を入
れてあったごみ袋を手に取り、ドアを開けて出ていった。「大熊さん」ひとり玄関に残された遠山は素っ裸のまま、いきり立
つ肉棒を揺らしながらその場に立ち尽くしていた。

その日、遠山の家族が帰ってきたのは夕方になってからだった。お土産にかってきた名産を並べた食事を終えると、遠山は
リビングに移った。そこでも妻と娘たちは大きな声で旅の思い出を語り合い笑い合っていたが、遠山にはその会話に参加で
きるわけもなかった。

いつもなら疎外感を感じてしまう遠山だったが、その日はこの二日間の大熊との濃厚な日々を思い浮かべて、満足感に浸っ
ていた。さすがに疲れを感じ、先に寝ようと廊下にでたところで声をかけられた。「お父さん」遠山はその声に驚いた。振り
返ればそこには来年高校入学を控えた娘の由香がいて、何かを後ろに持っているようだった。

「ど、どうした由香」もう何年も娘から声をかけられたことのなかった遠山は、驚きのあまりそう言うのが精いっぱいだっ
た。「これ」そう言って由香は後ろにもっていた包みを遠山の前に突き出した。「これは」「お父さん、人一倍汗っかきでしょ。
だからハンカチのセット」

照れ臭そうにそう言って包みを遠山に押し付けると、由香はそのまま背中を向けてリビングへと戻っていった。「由香」予想
もしていなかった娘からのお土産に、遠山のごつい顔は一気に大きく歪み、自然と涙がこぼれてきた。噴き出した涙を太い
腕で拭いながら部屋に戻った大熊は、娘からもらった包みを抱きしめた。大熊と過ごしたこの週末の日々に加え、娘からの
予想もしていなかったお土産、遠山の心は嬉しさでいっぱいだった。

揺れる想い-415 投稿者:TAKESI(8月30日(金)05時08分48秒)
二人は並んだまま、そそり立つ巨大な肉棒を右手で握っては、ゆるゆると扱き続けた。大熊はすぐ隣で、どでかい肉棒を豪
快に扱き上げている遠山の姿を見た。昨日からずっと見てきたその体は、月明かりの下、噴き出した汗が肉厚の体に光り、
なんとも悩ましかった。大熊の目がぎらりと光った。それは男としてのギアがさらに高まった証拠だった。

大熊はいったんセンズリを止めてから、遠山の巨体の背後に近づきいきなり抱き付いた。「ああ、何するんすか大熊さん」
「お、お前が悪いんだ。そんなエロイ姿で俺を挑発するから」「な、何言ってるんすか、ああだ、ダメっす」遠山の声を無視
して、大熊はその巨体を強引に芝生の上に押し倒した。「ああ、大熊さん、だ、だめっす。センズリだけの約束っす」

「馬鹿野郎、こんなうまそうな体で俺を挑発しておいて、センズリだけで俺が収まると思っていたのか。それに俺の金玉も
限界だからな、最後の一発はやっぱりケツマンコへぶち込みてえ」その声も終わらないうちに、大熊はうつぶせに押し倒し
た遠山の丸太のような片足を肩に抱え上げ、ケツマンコを剥き出しにさせた。

それは遠山が大熊を翻弄した48手セックスの始まりと同じだった。「遠山、俺もお前に習って、ここで48手セックスに挑
戦してみるからな」あまりにも唐突な大熊の宣言に、遠山は巨体を揺すって逃れようとした。しかしその時にはすでに大熊
の巨大な肉棒がケツマンコを貫いていた。

「あああ、で、でけえ」それからの大熊は情熱的だった。昨日からすでに何発も何発も射精を繰り返して、すでに金玉にザ
ーメンは残り少なくなっていた。体力も精力もさすがに限界を迎えようとしていたが、大熊は残りの力を振り絞って遠山の
体を弄び続けた。大熊とて若い頃から多くのセックスを経験してきて、48手についてはこれまでにたっぷりと経験してき
た。

パンパンパン、大熊の太い腕に抱かれたまま、遠山の巨体は軽々と様々な体位を取らされていった。丸太のように太い脚を
肩に抱え上げての歩掛け船から、松葉くずし、側面バックへと多くのセックスで体に叩き込んだテクニックで、遠山の体を
弄んだ。「あああ、いいい、大熊さんのチンポ、たまらねえ」

大熊の巨大な肉棒で貫かれたままの突き上げは、遠山の全身に強烈な快感を与え続けた。「おい遠山、そんなでけえ声を上げ
ちまうと、近所に聞こえちまうぞ」あまりの遠山の気持ちよさそうなよがり声の連続に、大熊はさらに気を良くした。「まっ
たくお前ってやつはとんでもねえ、ドスケベ野郎だな。自分ちの庭で素っ裸にされて、どでけえチンポぶちこまれてヒーヒ
ー言ってるなんてな」

遠山の大きなよがり声を気にしつつ、大熊の48手セックスは順調に進んでいた。しかし体力精力に絶大の自信があった大
熊でも、昨日からのセックスに次ぐセックスの連戦で、体力を大きく消耗していた。肉棒で貫いたまま体位を変えようとし
て踏ん張ろうとしたが、足腰が踏ん張れないことが多くなった。

しかも大きな抜き差しを続けるたびに、息が荒くなり、全身に汗が噴き出ていた。「遠山、俺も歳だな。お前と一緒だ、48手
とても最後までいけそうもねえ、このまま俺と一緒にいってくれ」大熊は正常位に組み敷くと、遠山にそう囁いた。「いいっ
す。俺も大熊さんと一緒にいきたいっす」その声を聞いた大熊のラストスパートが始まった。

パンパンパン、ごつい大熊の顔をすでに大きく歪み、半開きの口から涎を垂らしながら、男の本能のまま夢中になって前後
に巨大な肉棒を抜き差しした。そして激しい突き上げにあっている遠山の肉棒もまた、そのたびに大きく前後左右に揺れ動
き、パンパンに膨れ上がった肉棒は今にも暴発しそうになっていた。

大熊は左手でがっちりと遠山の太い腰を掴むと、右手を伸ばし大きく揺れ動いている肉棒を掴んでは猛烈な勢いで扱き出し
た。「ああああ、チンポ、チンポ、いい、いい」「遠山、一緒にいくぞ、そら」その声と共に大熊の巨体を大きくのけ反り、
腰が突き上げられた。そしてケツマンコの中にもう何発目かわからないザーメンが叩き込まれた。

そして大熊の右手で扱かれていた肉棒もまた弾けた。先端から勢いよくザーメンが噴き上がった。ドビュドビュドビュ、シ
ャワーのように噴き上がったザーメンは遠山の浅黒い顔から、分厚い胸板、むっちりとした腹へと降り注いだ。降り注ぐ月
明かりの下、素っ裸の男たちは壮絶な射精の快感に身を委ねていた。

「遠山どうだ自分の家の庭の中で、素っ裸になってセックスして」大熊はぶち込んでいた肉棒を引き抜きながら、大熊の顔
を見た。「最高っす。最後の瞬間、俺、あんまり気持ち良くて意識が遠くなっちまって」顔中に降り注ぎ、べっとりとへばり
ついた自らのザーメンを太い腕で拭いながら、遠山はつぶやいたがその顔には満足感が漂っていた。

ぱっくりと開いた遠山のケツマンコからは、どろどろとした濃厚なザーメンが流れだし芝生にまで落ちていった。激しいセ
ックスを終えた二人は汗とザーメンまみれの素っ裸のまま、芝生の上に大の字になり、夜空に輝く月を並んでみていた。「遠
山、俺、おまえとこんなになってすげえ幸せだぜ」「大熊さん、俺もすげえ幸せっす」汗まみれの体に夜風が心地よい、素っ
裸のまま横になった大熊と遠山は、それぞれが太い腕を伸ばしてはお互いの体や肉棒をまさぐり合った。

「おい遠山、俺のチンポもう立たねえぞ」さすがの連戦連発で、底なしの精力を誇る大熊でもこれ以上のセックスは難しそ
うだった。「俺ももう金玉すっからかんっす」二人は交互にそう言いないながら、やり尽くした満足感に浸っていた。その後
二人は、体についた芝生や土、そして汗とザーメンをシャワーで流すと、さすがに激闘の疲れでそのまま寝てしまった。

翌日、残り物で簡単な朝食を取った後、二人は壮絶な肉弾戦の後始末を始めた。まずは汗と涎とザーメンでグショグショに
なってしまったシーツをはがしては洗濯し干した。二人が探してみつからなかったそれぞれが脱ぎ捨てたスーパービキニも
シーツの間で丸まっているのが見つかった。

部屋の中には強烈な性臭が充満していたので、窓を開け空気を入れかえ消臭剤を撒いた。そしてその後、二人が痴態を繰り
広げた場所を清掃していった。浴室の鏡や、二階のベランダの手すりには大量のザーメンがべっとりとへばりつき、強烈な
栗の花の匂いを発していた。二人は丁寧にそれを拭きとり臭い消しを撒いた。

大量のコンビニ弁当を食べた後の容器は、大熊のバンに積み込むためにまとめて玄関に置いた。その間も二人は素っ裸のま
まだった。さすがの激闘の疲れでそれぞれの肉棒は勃起こそしていなかったが、半立ちのまま何かの刺激があればたちまち
の内に芯が通ってぐいぐいと角度を上げそうな雰囲気だった。

昼近くになり、ようやく肉弾戦の後始末が終わった。二人はリビングに戻り、そこでようやく大熊が帰り支度を始めた。丸
まっていたスーパービキニを手にとって太い脚に通して引き上げた。そしてその上に作業ズボンを穿き、素肌の上に作業着
を羽織った。

遠山もまたスーパービキニとジャージを穿き、半そでのポロシャツを着こんだ。二人は金曜日の午後からの丸二日の激しい
セックスを思い返していた。玄関に近づいた大熊の広い背中に遠山が後ろから抱き着いた。「大熊さん、やっぱりこのままあ
んたを帰したくねえ」遠山が思いつめたように呟き、大熊に抱き付いた。「ば、馬鹿、止せって」そう言いながらも大熊もま
た、このまま遠山と別れるのには未練があった。

「俺、このままずっと大熊さんと一緒にいたいっす」そう言って大熊の広い背中に遠山はしがみついた。「遠山無理を言う
な。お前には女房も娘さんたちもいるじゃねえか。俺だって息子も孫もいるんだぞ」「で、でも俺、大熊さんと一緒にいたい
っす」

「遠山、そんなこと言ってもお前にはセフレが何十人もいるんだろう。こんな爺さんよりももっと生きがいい男たちとやり
まくって、俺の番が回ってくるのは半年くれえ先じゃねえのか」大熊は幾分自重気味に呟いた。「そ、そんなことなねえ、そ
りゃ俺には素っ裸で抱き合ってチンポしゃぶって、ケツマンコにぶち込み合うセフレが大勢いるっす。でも遠山さんはそん
なセフレとは違うっす」

「何が違うんだ。お前が欲しいのは俺のこのチンポなんだろう」「俺、大熊さんとは単に体だけの関係じゃないって思ってる
っす。大熊さんと一緒にいると、そりゃ激しいセックスもするけど、それだけじゃないものを感じるんす」そう言いながら
遠山は大熊の巨体にしがみついた。その時大熊はケツのあたりに、何か鋼鉄のバットのような硬いモノが当たるのを感じた。

揺れる想い-414 投稿者:TAKESI(8月30日(金)05時07分55秒)
昨夜の半分くらい、48手までにはまだまだで、1時間弱のファックを終えたところで、遠山は大声を上げながら大熊のケツ
マンコに射精してしまった。「はあはあはあ」予定よりもかなり早い射精に大熊は驚いた。「どうした遠山、具合でも悪いの
か」心配になった大熊に声をかけられた遠山は照れくさそうにつぶやいた。

「大熊さん、申し訳ねえっす。昨日からのセックスのやりまくった上に、ラグビーの試合もしてきて、さすがの俺でも体力
が続かねえ。こんなみっともねえことになっちまって、本当にすまねえっす」大熊はうなだれる遠山を見ながら、撮影を続
けていた二人のスマホを停止にした。

「お前もやっぱり人間だったんだな、俺も安心したぜ。俺、じつは心配してたんだ。このまま明日の朝まで嵌めまくられた
ら死んじまうって思ってな」「俺、セックスしてて途中でこんなになったのは初めてっす」遠山のショックは大きいようだっ
た。

それでも昨日からもう数えきれないくらいの激しいセックスと大量の射精を繰り返し、すでに普通の男ならばかなり前に空
打ちになっていてもおかしくなかった。「遠山、お前、それでもここまでセックスできたんだから、たいしたものじゃねえか」
大熊はそう言って遠山を慰めた。

二人はさすがにこのままセックスを続けることもできず、汗とザーメンにまみれた素っ裸のままシーツの上に大の字になっ
た。そしてそれぞれが息も荒いまま、隣で横たわるお互いの体に手を伸ばしては、分厚い胸板やむっちりとした腹、そして
幾分硬度を失っている肉棒を弄りながら、ピロートークの時間となった。

仕事の話、家族の話、そして若い頃からのエッチな話と二人はお互いの過去をさらけ出し、それと共にさらに相手への愛し
さを深めていった。そんな話をしている間に、あたりは暗くなっていた。「遠山、腹が減ったな。俺がかってきた弁当食べよ
うぜ」大熊の提案に遠山も快諾した。

二人はゆっくりと起き上がると、相変わらず素っ裸のまま、リビングへ移動し遠山が買ってきた弁当やおにぎりをテーブル
の上に広げた。それは普通の男ならば、とても一度では食べきれないような量だった。「大熊さん、これ、昨夜のコンビニで
買ってきたんでしょう」「ああそうだ、店の人から変な目で見られなかったっすか」

「俺、コンビニに入る前から夕べからのお前とのセックスを思い出してたら、チンポがでかくなっちまってな。それに俺、
パンツ穿いてねえだろう。そのせいもあってか、また作業ズボンにでっけえテント張っちまってな。店の客やレジの店員な
んか、ずっと俺のまたぐらを覗き込んでやがったぜ」

「大熊さん、あんな誰が見てもはっきりとわかるほどにチンポビンビンに立たせていたら、そりゃやばいっすよ」「なんだ、
お前だって夕べは穿いていたジャージを突き破りそうな勢いで、チンポおっ立ててたじゃねえか」二人はそう言い合いなが
らも、次々にテーブルの上の食材を平らげていった。

あれほどたくさんあった弁当やおにぎり、サンドウィッチがなくなるのに30分とかからなかった。「ああ、食った食った」
それぞれが剥き出しになったままの突き出た腹を叩いた。満腹になった大熊の目が、素っ裸のままの遠山の体を舐めるよう
に見始めた。そしてその目はいつしかギラギラと、欲情が混じったものへと変わっていった。

「なあ遠山、腹ごなしもしたし、もうひと汗かくか」そう言って大熊はソファから立ち上がり、庭に面した大きな窓ガラス
を空けた。「良い庭だな、芝生が一面に青く茂って」そう言う大熊の言葉に、遠山は何かしらの魂胆を感じて警戒した。「な、
何すか、大熊さん、もしかして」

「遠山、外は気持ち良い風が吹いているぜ。それに今日は満月みてえだぞ」大声でそう言う大熊の言葉の中に、エロエロの
雰囲気を感じて遠山は先手を取って言い返した。「だ、だめっすよ、大熊さん、うちは住宅街の中にあるんすよ。いくら庭が
あるからといったって、隣からは窓を開ければ丸見えなんすからね」

「おいおいお前らしくねえ事言うじゃねえか。夕べは人を素っ裸にしておいて神社の境内で堂々と青姦したじゃねえか。そ
れに比べりゃ自分の家の庭で素っ裸になってやったって何が悪いんだ。ついにはその欲望を剥き出しにした大熊に、遠山は
重ねて抵抗した。

「ダメっす。素っ裸でやっているところでも見られたら、俺、もうここに住んでいけなくなるっす」「見られなきゃいいんだ
ろう、もう夜だし人気もねえぞ、それにお前がでけえ声を上げなきゃばれやしねえよ」そう言って遠山の方に振り返った大
熊の股間からは、いかにも経験豊富な中年男らしい使い込んで真っ黒な肉棒がいきり立ち、臍に届かんばかりになっていた。

「俺のチンポももうこんなになっちまったし、お前がセックスはだめだっていうならしかたねえ。俺一人で庭の真ん中で月
の光を受けながらセンズリして一発ぶちまくかな」そう言って大熊は窓ガラスを空けて、庭へと出ていこうとした。「だ、だ
めっす大熊さん、庭に出ちゃ」

遠山が止めるのも聞かず、大熊は平然と素っ裸のまま素足で庭に歩き出た。「ああああ、ま、まずいっす」遠山の家は南向き
に建っていて、腰までのフェンスで周囲を仕切られているだけだった。隣の家からはすぐで、窓を開けたら庭が丸見えだっ
た。「おい遠山、お前も出て来いよ、気持ちいいぜ、夜風は心地いいし、月明かりの下でセンズリするなんて最高だな」

大熊はそう言いながら、そそり立ったままの肉棒を右手で軽く握っては、ゆっくりと扱き始めた。「ああ、大熊さん、そんな
ところで素っ裸で、ああ、センズリまで、ああ、だ、だめっす」「お前だとわかったらまずいんだろう。俺がこうして素っ裸
になってセンズリしたって、かまわねえだろう」

「そりゃそうっすけど」大熊は素っ裸のまま、芝生の真ん中で堂々と両足を広げて踏ん張り、臍に届かんばかりに聳え立っ
ている肉棒を握ってはゆるゆると扱いていた。「ああ遠山、気持ちいいぞ。いい風も吹いてきて月も最高だ」大熊の声と共に、
ヌチャヌチャヌチャと巨大な肉棒を扱き上げる卑猥な音が聞こえてきた。

「お前もここに来て一緒にチンポ扱こうぜ」なんのためらいもなく人の家の庭の中で、堂々と素っ裸になってそそり立つ肉
棒を気持ちよさそうに扱いている大熊を見ていて、遠山の心はざわめいた。もともと体育会のラグビー部で育ち、人前で素
っ裸になる事には何の抵抗もない。

それどころかどこか心の中で、この鍛え上げらえた体とでかいチンポを誰かに見てもらいたい、見せつけたいそんな想いが
あるのも事実だった。さらにこの数年、遠山はわざとのようにセックスを野外ですることが多くなった。そのたびに巡回の
警察官たちに見つかりながらも、素っ裸になった体で挑発し、過激なセックスに巻き込んでしまうことも度々あったのだ。

昨夜も大熊を挑発するように、先に車の中で素っ裸になり、そのまま神社の境内での全裸でのセックスを繰り広げたのだ。
そんな遠山でも自宅の庭で素っ裸でセンズリをしろ、というのにはさすがに抵抗があった。誰かに見られたら、隣の家の人
にこんな姿を目撃されたら、どうしてもそんな事が気になってしまうのだ。それでもそんな事を全く気にすることもなく、
庭の中で気持ちよさそうに素っ裸のままセンズリをしている大熊を見て、自分の小ささが情けないような気がしていた。

ヌチャヌチャヌチャ、流れ出た我慢汁が棹に伝わり落ち、それが扱き上げる指の輪と擦れる卑猥な音が遠山の股間を直撃し
た。それは大熊のソレとも全く遜色がないほどビンビンにフル勃起してしまい、下っ腹にのめり込むほどになってしまった。
遠山はそこでようやく決心した。「大熊さん、俺もやるっす」「そうか、気持ちいいぞ。早く来い」

大熊に誘われるまま、遠山は素っ裸で巨大な肉棒を屹立させたまま、庭の上に素足で踏み出した。涼しい風が汗ばみ始めた
体に心地よい。すでにセンズリに没頭している大熊の隣に立ち、両足を大きく広げて踏ん張ると遠山は右手でそそり立った
ままの肉棒を握っては、ゆっくりと扱き出した。

「あああ、いいい」自分の家の庭で、しかも素っ裸になって勃起してしまった巨大な肉棒を扱き上げる、遠山はその異様な
状況にさらに興奮し、たちまち先端から大量の我慢汁が滲み出し、太い棹にまで伝わり落ちた。ヌチャヌチャヌチャ、太く
硬い棹を扱き上げる卑猥な音がさらに大きくなった。

「遠山、気持ちいいな。こんな月明かりのの下で素っ裸でチンポ扱くのは最高だな」「そ、そうっすね」遠山ももう自宅の庭
でとんでもない痴態を繰り広げていることに、抵抗もなくなっていた。「ああ、たまらねえ、男冥利に尽きるぜ」大熊のごつ
い顔はすでに大きく歪み、口も半開きになっていた。

揺れる想い-413 投稿者:TAKESI(8月30日(金)05時06分54秒)
「ああ、もしもし、大助か、どうした」スマホを手に取り話し出した大熊の背後から遠山は抱き付き、太い腕を伸ばしては
臍を超えんばかりに聳え立ってしまっている、大熊の肉棒をむんずと掴んでは扱き出した。「ああ大熊さん、今大丈夫っす
か」「ああいいぞ、今はちょっと商談でお客さんの家に来ているんだ、ああ、や、やめろ」

遠山はかかってきたのが大助からだと知って、大熊にいたずらを仕掛けたのだ。「大熊さん、大丈夫っすか」いつものどっし
りとした大熊の声色からは想像もできないような声を聞いて、大助は思わず聞き返した。「ああ、すまねえ、こっちは大丈夫
だ。大助、俺に何か用か」「大熊さん、俺、ここしばらくセックスしてなくてやりたくってたまらないっす。それで大熊さん
に助けてもらおうかと思って」

「そ、そうなのか、お前だってセフレの何人かはいるんだろう。そっちでどうにかならねえのか。だ、だめだ、そ、そこは、
ああ」「大熊さん、本当に大丈夫っすか、そばに誰かいるんじゃないっすか」この一年半、多くの男たちとのセックスを経験
してきた大助は、大熊のその声を聞いて、そばに誰かいて体を触っているのではと思った。

「そ、そんな事はねえ、それでお前のセフレとはできねえのか」「それが俺がやれる奴がたまたま、部の大会で遠征中とか、
関係のある先生たちも今週は都合が悪いらしくて相手が見つからないんす」「大助、オヤジはどうしてるんだ」「それが研修
だっていって、もう何週間も家に帰ってきてないんす」

「そうか、それじゃお前もたいへんだな」「大熊さん、俺の相手してもらえないっすか」「そ、それがな、俺もたまたま今週
はスケジュールが詰まっていてな、お前の相手できねえんだ、すまねえ。おいどこいじってるんだ、そこは俺の一番感じる
ところだ、ああ、やめろ」

大熊は大助と話ながらも、遠山の指先が亀頭の先端や乳首を弄り出したので、思わず叫んでしまったのだ。「大熊さん、そこ
に誰かいて、もしかして二人とも素っ裸になってるんじゃないんすか」「おいおい、大助、さっき言ったろう。今はお客さん
の家に来てるって。お客さんの家で素っ裸になるわけねえだろうが、あああ、ううう」

大熊の声色は途中から裏返ってしまっていた。二人の会話を聞いていた遠山が小声で大熊に囁いた。「大熊さん、大助がこん
なに頼んでいるんだ。相手をしてやれよ」「おいおい、俺は昨日からずっとお前の相手をしてきて、もう何発ぶっ放したのか
もわからねえほどやりまくってるんだぞ。こんな体で、あの若くて精力の塊みてえな大助の相手ができると思っているのか」

大熊はスマホを手で塞いで話していたつもりだったが、それが不十分で会話そのものが大助の耳にははっきりと聞こえてし
まっていた。二人の会話を聞いていた大助は、大熊と話しているその声に聞き覚えがあった。誰だろうと思案しているうち
に、大熊が再び話し出してきた。「大助すまねえ。またお前とは日を改めてゆっくり会おうぜ、それじゃまたな」そう言って
一方的に切ってしまった。

「遠山、お前、何しやがるんだ」「大熊さん、本当にいいんすか、大助の誘いを断っちまって」「当たり前だ。お前だって昨
日からの俺の奮闘をわかっているだろう、これから大助の相手なんてとてもできねえ。それに今はお前を可愛がることで精
いっぱいだからな」そう言うと大熊は遠山の体の上にのしかかっていった。

電話を切られて大助は仕方なく、有り余る精力を自分で処理することにした。自分の部屋に戻り、着ていた衣類を脱ぎ捨て
素っ裸になると臍を超えんばかりに、そそり立ってしまった肉棒を右手で握っては扱き始めた。目を瞑って巨大な肉棒を扱
き始めた大助は、ついさっき聞いた大熊の話し相手が誰であるのか、ピンときた。

「ああ、あの声はたしかに遠山さんだ」思わずそう呟いたものの大熊と遠山がいつの間にそんな関係になったのか、大助に
は二人の接点がわからなかった。そんな事を考えている間にも、大助の右手は激しく動き、たちまちの内にケツの奥からザ
ーメンが駆け上がってくるのを感じた。大助は目を瞑ると、思い切り激しく太竿を扱き上げた。

「あああ、いっちまう、あああ」大声を上げながらのけぞった大助の肉棒の先端から勢いよくザーメンが噴き上がった。ド
ビュドビュドビュ、シャワーのように噴き上がったザーメンは窓ガラスを直撃した後、部屋中に降り注いだ。大助からの電
話を切った大熊に、遠山は本格的に迫っていったが、そこで大熊から意外な言葉が飛び出た。

「なあ遠山、俺たちがこんな風にしてセックスできるのも、もしかしたら二度とねえかもしれねえよな」「そ、そんなことは
ねえ。俺、大熊さんとなら何を差し置いても駆けつけるっす」遠山はむきになって言い返した。「ああ、俺もそうだ。俺が言
いたいのはな、お前の家でこうしてゆっくりとセックスするなんて、この先あるかどうかわからねえって事だ」

「そ、そりゃそうかもしれねえけど」「それでな、ここで俺たちがこうして愛し合ったことをちゃんとカメラで撮っておこう
と思ったんだ」「え、カメラで、それって俺たちのセックスを撮影するってことっすか」「ああそうだ、一度きちんと撮って
おけば、ずっと見られるじゃねえか」大熊の提案は遠山の心を動かした。

「セックスをしたその時には印象が強いが、時がたてば徐々にその思い出は薄れていってしまうもんだ。だからちゃんとカ
メラで撮っておきたいんだ」大熊の強い主張を遠山も受け入れた。まずは大熊が主導するソフトタッチのセックスを、次に
遠山が主導権をとってのハードな48手の体位でやりまくるファックを、それぞれがスマホで撮影することにしたのだった。

二人はカメラをセットすると、おずおずと抱き合い、セックスを始めていった。もう何度も素っ裸で抱き合ってきた二人だ
ったが、カメラに撮られるている、それが二人の興奮を大きく高めるとはそれまで知らなかった。大熊が部屋の真ん中で素
っ裸のまま仁王立ちになり、その前に膝をついた遠山がそそり立つ巨大な肉棒に舌を這わせていく、カメラに撮られながら
のフェラチオは大きな興奮を生んだ。

昨日からの連戦で幾分硬度を失いかけていた二人の肉棒は、グンと芯が通って鋼鉄のような硬さになった。遠山はカメラを
意識しながら、そそり立つ巨大な大熊の肉棒を舌でまさぐり突き、亀頭を舐めまわした。大熊は湧き上がる快感にたまらず、
その浅黒くごつい顔を大きく歪め、声を上げ出した。そしてその痴態をカメラははっきりととらえていた。

たっぷりと遠山のフェラを受け、なんとか射精を堪えた大熊が反撃に出た。シーツの上に押し倒すと、昨日のような執拗な
全身へのキスと、乳首、そして亀頭への濃厚な愛撫が始まった。セックスの経験豊富さを物語るような大熊のテクニックに、
遠山の厳つい顔はだらしなく緩み、涎を垂らしながら大声でよがり続けた。

股間からは恐ろしいほどの勢いで肉棒が臍を超えんばかりに反り返った。大熊は左右の大きな手で、乳首と亀頭を同時に延々
と攻め続けた。男の性感帯である二か所をせめられ、遠山のよがり声はさらに大きくなっていった。たっぷりと遠山の体を
弄り翻弄した後で、ようやく大熊はそそり立った肉棒でケツマンコを貫いた。

そして巨体を重ねるようにして、遠山との濃厚なキスを始めた。巨大な肉棒で繋がったままの熱いキスに、遠山の快感は最
高潮に達してしまった。「チンポ、チンポ、扱いていかせてくれ」もうあと一扱きさえあれば大量のザーメンが高々と宙に飛
ぶのは明らかだったが、大熊はそれを許さなかった。

何度も何度も射精を懇願する遠山を無視しては寸止めを繰り返し、遠山を半狂乱にさせた。そして1時間近くぶち込んだ肉
棒での巧みな突き上げと、指先、唇を使っての濃厚な愛撫の後、ようやくラストスパートへと入った。その頃には叫び続け
た遠山の声は枯れ始め、突かれるままに揺れ動く肉棒は今にも暴発しそうになっていた。

「遠山、一緒にいくぞ、そらどうだ」渾身の力を振り絞っての激しい突き上げと共に、大熊の巨体がピクピクと震え、でか
いケツが男の本能のまま何度も前後に動いていった。そしての瞬間、限界を迎えていた遠山の肉棒もまだ豪快に弾け、高々
とザーメンを噴き上げた。

ドビュドビュドビュ、舞い上がったザーメンは遠山の浅黒い顔から胸板、そして腹の上へと降り注いだ。そしてスマホのカ
メラは二人の濃厚なセックス第一弾を取り終えていった。二人は息も荒いまま、スマホを新しくセットしなおし、すぐに遠
山が主導権を取っての48手ハードファックの撮影が始まった。

しかし昨夜は平然とどでかい肉棒で貫いたまま、大熊の巨体をかるがると操り様々な体位を取らせていった遠山の様子がお
かしかった。体位を変えるのにも大きく苦しそうに呻き、打ち付けるスピードにも迫力がなかった。セックスしながらも息
も荒く、巨体を支える踏ん張りがきかないようだった。「ああ、もうだめだ、ああ、いっちまう」

揺れる想い-412 投稿者:TAKESI(8月30日(金)05時06分04秒)
遠山は強気にそう言い放った。しかし遠山の体力、精力の強さを良く知っている健一は、その体に付けられた大量のキスマ
ークから、それが単なる軽いセックスだけで済んだとはとうてい思えなかった」その時、遠山はバッグからサポーターを取
り出し、太い脚を通そうとして片足になった途端に、バランスを失い健一の体に寄りかかってしまった。

「遠山、お前やりすぎで足腰が立たねえんじゃねえのか」「ち、違う、ちょっとバランスを崩しただけだ」そう言いながら、
遠山はサポーターに足を通し強引にケツ廻りにまで引き上げ、巨大な肉棒と金玉を覆い隠してしまった。その時遠山は、大
熊がつけたキスマークが首筋から背中やケツだけでなく、分厚い胸板の一面や乳首の周りに、そしてむっちりとした腹や金
玉のすぐ脇の内股にも付けられいることに気が付き、かあっと顔が熱くなってしまった。

大熊さんの奴と思いながらも、その大熊が愛しくてたまらなかった。なんとかジャージとラグパンを穿いて練習に参加した
ものの、一列になってのランニングを始めた途端、遠山はさすがに昨日からのロングランセックスが、足腰や体力に大きな
影響を与えたことを実感していた。

普段なら先頭を切って走っていたのだが、この日は皆についていくのがやっとでしかも少し早く走っただけで息が切れてし
まったのだ。それでもこの日集まったのは15人で、試合成立ぎりぎりの人数だ。自分が欠場すれば不戦敗になってしまう、
遠山はチームの迷惑にならないようにプレーすることを決めた。

試合が始まってすぐに、遠山が本調子でないことは相手方のチームにまで知られることになった。まず走れないし、少し体
を動かしただけで息が切れて、その場に立ち止まってしまった。スクラムを組んでも足腰がふらついて踏ん張れず、何度も
スクラムを壊してしまった。

ボールを持った相手が正面に来てタックルをしようとしたが、軽く交わされ、またちょっと体が当たっただけであっけなく
あおむけに倒れてしまうことが多かった。遠山の不調に気が付いた他のメンバーは、必死にそのカバーに入ったが、じりじ
りと点差を広げられて完敗してしまったのだ。

試合が終わった途端、遠山はチームのメンバー一人一人に頭を下げて回った。自分が足を引っ張ったことで迷惑をかけたこ
とを自覚していたからだ。それでもチームのメンバーは遠山を責めることはなかった。みな若い頃からラグビーをしていて、
誰もが一度や二度遠山と同じように試合前夜に激しいセックスをしてしまい、そのため試合では足腰が立たず、走れずにチ
ームに迷惑をかけてしまったことがあったからだ。

遠山は皆に頭を下げて回った後、着ていたジャージとラグパンを脱ぎ捨てたが、もともとスーパービキニを穿いていなかっ
たので、来る時と同じようにジャージを直ばきし、半そでのポロシャツに着替えた。家まで送っていこうというメンバーの
誘いを断って、遠山はゆっくりと歩いて帰ることにした。

大熊が帰ってしまった家に戻ることが寂しかったのだのだ。もしかしたら戻ってきているかもとは思いながらも、大熊にも
仕事があり、それはないだろうと自分に言い含めた。このまま家に帰っても昼食がないことに気が付いた遠山は、昨夜大熊
と一緒に買い物に来たコンビニで弁当を買っていくことにした。

ちょうどその時、スマホにメールの着信があった。見ればそれは大熊からだった。急いで開けるとこんな文章が書いてあっ
た。「昨日から世話になった。仕事にきてみたがお前の事が気になって集中できねえ。それに今朝、あんたが素っ裸のままで
けえチンポおっ立てて寝ている姿をスマホに撮ったんだ。

さっきそれを見ていたら、あれほどやりまくってもう立たねえはずのチンポが、またぐいぐいってでかくなってきちまった。
早くまたお前に会いてえ」そして添付ファイルには遠山のしどけない素っ裸の姿と、隆々と反り返っているでけえチンポの
アップが何枚もあった。

それを見ていただけで、遠山の股間は激しく反応してしまい、薄いジャージを内側から勃起してしまった肉棒が突き上げ、
大きなテントを張ってしまった。それは昨夜と全く同じだった。遠山は己の性欲の強さに呆れながらも、大きく突っ張って
しまっているジャージを隠そうともせずに店に入っていった。

昨夜と時間が違うので、店員たちも変わってはいたが、それでも優に100kを超えるごつい大男が、穿いているジャージの
前にでっけえテントを張って歩き回ればいや応でも人目に触れた。店にいた客たちはおそるおそる遠山を見てはスマホを手
にして、遠山の下半身を撮影しようとしていた。

弁当と缶ビールを数本を手にしてレジに向かったが、店員は会計の途中、遠山の巨大なジャージのテントに目が釘付けだっ
た。その店員は若く体育会に入っているようなガタイの良い青年だったが、遠山のあまりにもエロイその姿を見て、彼自身
も激しく反応して穿いているズボンに大きなテントを張ってしまっていた。

その後家に戻った遠山は、もしかして大熊の車があるかもと期待したが、どこにも見当たらなかった。家に入ってポロシャ
ツとジャージを脱ぎ捨てシャワーを浴びた後、遠山はタオルで体を拭いた後も素っ裸のままでどっかりとソファに座り缶ビ
ールを一気飲みしてから弁当にくらいついた。満腹になった遠山はそのままソファに横になり、寝てしまった。

しばらくまどろんだ後、玄関のチャイムが鳴っていることに気が付いた。遠山はインタフォンを手に取った。「大熊だ、忘れ
物をしちまって取りに戻ってきたんだ」その声を聞いて遠山は無性に嬉しくなり、急いで玄関に向かいドアを開けた。現れ
た遠山を見て大熊はびっくりした。

「何だ遠山、お前素っ裸じゃねえか」「も、もしかしたら大熊さんが戻ってくるような気がして、そうしたら」「そうしたら
なんだ、すぐにやれるように素っ裸で待っていたっていうのか、全くとんでもねえスケベ野郎だな」そう言う大熊の顔には
いやらしい笑みが浮かんでいた。

「ほら遠山」そう言って大熊は大きなコンビニの袋を掲げた。「お前の事を思って夕べのコンビニで買い物してたら、自然と
チンポがでかくなっちまってたんだろうな。店の客や店員たちが俺の股間をじっと見てやがるんだ。それで俺、やっと気が
付いた、またやっちまったってな。まあでかくなっちまったモノは収まりようもねえからな。そのまま見せつけてやったぜ」

大熊のあまりにも生々しい話を聞いていた遠山の股間は即反応し、床と水平状態の角度だった肉棒がぐいぐいと角度を上げ
ていった。「大熊さん、さっき言ってた忘れ物ってなんすか」「俺が穿いてたスーパービキニだ。今朝探したが見つからなく
てな」「え、それじゃ今もパンツ穿かずに」「ああそうだ、そのまま仕事をしていたんだが、チンポが作業ズボンと擦れるた
びに気持ち良くなっちまって、おまけにスマホのお前のエロイ体やでけえチンポ見てたら、もうチンポビンビンよ」

そう言って大熊は下げていたコンビニの大きな袋を玄関に置くと、まずは着ていた作業着を一気に脱ぎ捨てた。素肌に直接
着ていただけに、すぐに大熊の肉厚の逞しい上半身が剥き出しになった。そしてそのまま大熊は穿いていた作業ズボンを一
気に脱ぎ捨ててしまった。

「あああ、大熊さん、もう素っ裸だ」「遠山、お前のそんなエロイのを見せつけられたら、誰だってチンポビンビンになっち
まうぜ」狭い玄関の中で二人の逞しい中年男が素っ裸で、しかもどでかい肉棒を豪快におっ立てたまま見合った。しかしそ
の時間は少なかった。あっという間に玄関に上がった大熊が遠山の体を引き寄せ、いきなりのキスを始めたからだ。

そのまま二人は抱き合うようにしながら、昨日と同じようにいまだシーツが敷かれていた和室へとなだれ込んでいった。和
室の中はそれまでの二人の激しく濃厚なセックスの余韻が残り、強烈な栗の花の匂いが充満していた。二人は抱き合ったま
まディープキスをしていたが、遠山がそのまま大熊をシーツの上に押し倒し、分厚い胸板から唇を這わし始め、また右手を
伸ばしてはそそり立っている大熊の肉棒を掴んでは扱き始めた。

その時、玄関の方からスマホへの着信音が響き渡った。二人とも玄関で衣類を脱ぎ捨てていたので、どちらのスマホへの着
信なのかすぐにはわからなかった。二人は素っ裸のまま玄関に戻って確認したところ、それは大熊のスマホへの着信だった。
素っ裸のままスマホを手に取った大熊は、それが大助からのモノであることに気が付いた。

揺れる想い-411 投稿者:TAKESI(8月30日(金)05時05分11秒)
ドビュドビュドビュ、音をたてて弾け出たザーメンは大熊の浅黒い顔から、分厚い胸板、そしてむっちりとした大きな腹の
上に降り注いだ。遠山は何度も何度もでかいケツを前後に動かしては、最後の一滴までザーメンを絞り出すとようやく肉棒
を引き抜いた。ぱっくりと開いたケツマンコから、ドロドロと濃厚なザーメンが流れ出した。

早朝からの激しいセックスを終えた遠山は、さすがに疲れを感じて大熊の隣に倒れ込んだ。「まったく大熊さん、いやらしい
男っすね。こんな朝っぱらからこんなに激しいセックスさせられて、俺はもうくたくたっす」口ではそう言ったものの、遠
山の底なしの精力はまだまだ余裕があるようだった。

遠山がそう言いながら、手元にあったスマホを見て思わず声を出していた。「ああ、いけねえもう7時半だ」「え、どうした
遠山、今朝何かあるのか」慌てて起き上がった遠山を見て、大熊が声をかけた。「ああ、今朝はラグビーの試合があるんす。
集合時間は8時、ああ、もう時間がないっす」

「遠山、その試合はどこでやるんだ」「河川敷の運動公園っす。ああメールが来てるっす」遠山がメールを開けると、そこに
は今朝の試合についての連絡事項が書かれていた。集合時間は8時で時間厳守。その下に注意事項が書いてあった。「シーズ
ン終盤の大事な試合です、力を合わせて頑張りましょう。

この試合、都合の悪い人が多くて、参加予定のメンバーが試合成立ぎりぎりの人数です。くれぐれも突然の不参加にならな
いようご協力ください」それを読んだ遠山はさらに焦った。遠山の家から試合のあるグラウンドまでは、歩いて15分は楽
にかかる。これから用意をしても間に合うかぎりぎりだ。

「遠山さん、俺が車で乗せていってやるよ、そうしたら間に合うだろう」「すまないっす、それじゃ乗せていってもらえます
か」そう言った後、遠山は2階の自分の部屋に上がり、用意してあった試合用のジャージやラグパンが入ったバッグを取っ
て戻ってきた。

二人は激しいセックスを終えたばかりで、その体には汗とザーメンがたっぷりとへばりついていたが、シャワーを浴びて流
している時間はなかった。「ああ、大熊さん、俺のパンツが見つからねえ」遠山は昨日脱ぎ捨てたままのスーパービキニを探
したが、シーツと布団の間に紛れ込んでしまっていて見つからなかった。

「遠山、もう時間がねえぞ、どうせラグビー用のジャージやラグパンに着替えちまうんだろう、気にするな。ほらジャージ
を穿いて」大熊に言われるまま遠山はパンツも穿かず、ジャージを直ばきしてから半袖のポロシャツを着こんだ。「待ってく
れ、俺のパンツも見つからねえ」

バッグを抱えて玄関へと急ぐ遠山に向かって、大熊も叫んだ。「大熊さん、後で探しておいてやるから、急いで送って欲しい
っす」「そ、そうか」大熊も作業ズボンを直ばきし、素肌に作業着を着て玄関に急いだ。車を走り出した大熊は、さすがに心
配になって遠山に声をかけた。

「なあ遠山、本当にラグビーの試合に出るのか」「ああそうっす」昨日からの激闘につぐ激闘の肉弾戦をこなして、いかに体
力に自信がある遠山でも疲れがないはずはなかった。「お前昨日からあんなにセックスしまくったんだぞ、しかもついさっき
もやっちまったばかりだぞ」

「大熊さん、今日の試合、人数がぎりぎりみたいなんす。俺が不参加になっちまうとチームが不戦敗になっちまうんす」「そ、
それはそうだが。お前、体力使い果たしてねえか」いくら体力自慢の遠山といえど、あれだけ激しいセックスをほとんど徹
夜でこなしただけに、とてもラグビーの試合をこなす状況ではないことは明白だった。

「大熊さん、心配いらないっす。俺の体力は人の2倍3倍はあるっすから」そう言って遠山は胸を張ったものの、若い頃の
あの失敗が胸をよぎった。大事な試合前夜、女にせがまれるまま徹夜のセックスをしてしまい、その反動で足腰が立たず踏
ん張れず走れずに惨敗の原因を作ってしまい、OBたちの怒りをかって、激しい凌辱をされたあげく、上も下の毛も剃られ
たことを思い出していた。

それでもあの時と違い、今日は単なるリーグ戦の一つで別に優勝が懸かった大事な試合ではないことが、遠山に試合への参
加を決断させた要素だった。また遠山自身も自分の体力に絶大の自信があった。車に乗って5分ほどで河川敷にあるグラウ
ンドについた。「大熊さん、本当に助かったっす。俺、本当はもっと一緒にいたかったんすけど」遠山はこのまま大熊と別れ
てしまうのが寂しくてならなかった。

「俺もそうだ、また会えるさ。遠山、無理するんじゃねえぞ。あれだけ昨日からやりまくったんだ、疲れてないはずはねえ
からな」「うっす、それじゃ」遠山は大熊と別れる寂しさを感じながら、グラウンドへ向かってどすどすと走り出した。グラ
ウンドについたのは集合時間の5分前だった。

チームのメンバーはすでに揃っているようで、それぞれが着替えをしていた。遠山も抱えていたバッグを降ろし、着替えを
始めた。着ていた半そでのポロシャツをめくりあげてあっさり脱ぎ捨てた後、ジャージを脱ごうとして自分がパンツを穿い
ていないことに気が付き、一瞬躊躇してしまった。

遠山のすぐ脇で着替えをしていた健一は、その遠山のためらいに気が付いた。遅れまいと必死にかけてくる遠山を見ていて、
健一はその走りがいつもと違うような気がしていた。そして今、いつもなら豪快にあっという間に素っ裸になる遠山が、ジ
ャージを脱ぐ前にためらっているのを見て、これは何かあったと勘繰った。

それでも遠山は少しためらった後で穿いていたジャージを脱ぎ捨て、素っ裸になった。すぐ脇で先に素っ裸になっていた健
一は、全裸になった遠山の体を見て、あちこちに痣のようなものがあるのに気が付いた。浅黒く肉厚の遠山の首筋から背中
にかけて、いくつもの痣が続いていたのだ。

「おい遠山、どうした首から背中に痣みてえのがあるぜ」「え、痣」言われた遠山はギクッとし、それが昨夜大熊に付けられ
たキスマークであることを瞬時に悟った。「そ、そうか」「あれ、これってもしかして、なあこれ、痣じゃねえよな」健一は
そう言って廻りで着替えをしているチームのメンバーに声をかけた。

「どれどれ」健一の声を聞いてメンバーたちが素っ裸や半裸のまま近寄ってきて、遠山の体をしげしげと眺めた。「こ、これ
ってキスマークじゃないっす。か」誰かが大声で叫ぶと、メンバーが確認しようとより遠山の体の近くに寄った。「遠山、な
んでキスマークこんなにつけてるんだ」「ち、違うっす。こ、これは虫に刺されたその後っす」

遠山は懸命に言いつくろった。「何、虫に刺されただと。おい遠山、なんで虫刺されが背中についてるんだ」「そ、それは、
昨日はちょっと暑かったから裸になって庭仕事をしていて」あくまで虫刺されだと主張する遠山に、健一は追い打ちをかけ
た。「それじゃお前のでけえケツにまで、痣があるのはどうしてなんだ」

大熊がまさかケツにまでキスマークを残していたとは思っていなかった遠山は、それでもなんとかごまかそうとした。「あん
まり暑かったから、競パン一丁になってやったんだ」遠山は苦しい言い訳を続けたものの、それを聞いていたメンバーの誰
もがそれを信じてはいなかった。

遠山の苦しい言い訳を、にやにやしながら聞いていた健一はかまをかけた。「おい遠山、お前のケツから何か白いモノが垂れ
ているぞ」「そ、そんなわけねえ、今朝は俺がぶちこんだんだ」思わず遠山は大声でそう言ってしまった。「遠山、もうバレ
バレだぞ。今朝は俺がぶち込んだってどういうことだ」

さすがに弁解しようがなくなった遠山は、ここで開き直った。「まったくうるせえ奴らだな、そうだ、俺の体についているの
はキスマークだ。でもなケツからザーメンが垂れているわけはねえからな」そう強気でいったものの、昨夜から何発も大熊
の濃厚なザーメンを、ケツマンコにぶち込まれたのもまた事実だったので、それが今になって垂れてきたのかもと心配にな
っていた。

「わかったわかった、ほらみんな早く着替えをして練習始めようぜ」健一がそう言って、メンバーたちを遠山から離れさせ
た。「遠山お前大丈夫か、かなり激しくやりまくったんじゃねえのか」健一は他のメンバーに聞こえないような小声で遠山に
訊いた。「だ、大丈夫だ。お前だって俺の底なしの体力、分かっているだろう」