親父たちのHな話



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揺れる想い-384 投稿者:TAKESI(4月29日(月)04時28分45秒)
「ち、違う、俺は露出狂じゃねえ」そう言う佐竹も、自分にその傾向があることははっきり
と自覚はしていたが、ここでそれに同意するわけにはいかなかった。「あんたに挑発されて、
みんな大変だったぜ。さっきまでここででかくなっちまったチンポを、もう誰彼構わずにぶ
ち込み合ったんだぜ。

まあその内には、あんたたちがここに来るだろうって思ってな。あんたもこのオッサンと随
分派手にやってたらしいな、ここに上がってくる奴らが小屋の中でえらくガタイの良い親
父たちが、すげえセックスしてるって言ってたからな」小屋の中で激しいセックスをしてい
たことは事実なので、佐竹は反論しようもなく黙りこくってしまった。

「先生よ、あんた本当は俺たちにやられたくて、わざとああやって挑発したんだろう」そう
言って男は、佐竹のごつい顔を覗き込んだ。「そ、そうじゃねえ、俺は、俺は」佐竹は必死
に弁解しようとしたが、男の言っていることもまた事実だったのだ。

この2週間の禁欲で溜まっていて、一刻も早く誰かのケツマンコに肉棒をぶち込み、たま
ったザーメンをぶっ放したいと思いつつ、また誰かのでかい肉棒をケツマンコに突っ込ま
れたい、そう思ってケツが疼いていたのだった。

「ほう、図星みてえだぞ、それなら何も遠慮はいらねえよな。それじゃたっぷりとこのうま
そうな体を味合わせてもらうかな」そう言うと抱きかかえていた男に目配せして、部屋一面
に敷かれているマットの上に強引に横にさせた。「おっとこっちのオッサンも良い体してて
うまそうだな、先生一人じゃとても俺たち全員の相手は大変だから、手伝ってもらうか」

そう言うと男たちのやり取りを聞いていた八代もまた、男たちの手で強引にマットの上に
寝かされてしまった。「ああ、や、やめてくれ」八代も意外な展開に思わず叫んだが、すで
に事は始まっていた。「お前ら、何するんだ。おいやめろ」屈強な男たちに押さえつけられ
ながらも、佐竹は懸命に抵抗をした。

「先生よ、正直になれよ。あんたのこのでけえチンポ、こんな状況でもでけえままビンビン
におっ立ってるぜ。俺たちにチンポ突っ込まれるのを、内心じゃ期待してるんだろう」「ち、
違う、俺は、そんなんじゃねえ」あくまでも佐竹はそう言って抵抗をしたが、その真っ黒に
日焼けした肉厚の体は、男たちに抑え込まれていてびくともしなかった。

「うるせえ親父だな。おい誰かこの先生の口をチンポでふさいでくれ」男がそう言うと、佐
竹のむっちりとした体を見ながら、そそり立った肉棒を扱いていた男が前に出てきて、横に
なった佐竹の顔にどでかい肉棒を突き付けた。「先生、ほれあんたが好きなチンポだぜ、口
を開けて咥えてみろ」

「だ、誰がそんなことするか」佐竹は顔の前に突き付けられた肉棒を見て、正直ケツが疼い
たが、ここで弱気を見せるわけにはいかなかった。「ほら本当は咥えたいんだろう」その男
はそう言いつつ、大きく張り出した亀頭をぐいぐいと佐竹の口にこすりつけた。

そして体を押さえつけていた男たちが、佐竹の股間からヘソを超えんばかりに反り返って
いる、肉棒をむんずと掴むと激しく扱き出し、また別の男は小山のように二つに割れて大き
く盛り上がる胸板を舐め始めた。「うううう」全身に走る快感に佐竹が呻き、口が空いた瞬
間に大きな傘を開いた亀頭が突っ込まれた。

そしてそのままぐいぐいと、口マンコの奥まで突っ込んでしまった。「ようやく静かになっ
たみてえだな。それじゃ俺はケツマンコをいただくかな」佐竹が男たちに弄ばれ始めたのを
見て、ゆうゆうといきり立ったままの肉棒を扱いていた男が、先端をケツマンコにあてがい、
何度かこすりつけてから一気にぶち込んだ。

隣でも同じように八代も、ガタイの良い男たちに抑え込まれ、口とケツに肉棒を突っ込まれ、
さらにはそそり立ったままの肉棒をしゃぶられ、乳首を舐められていた。それから2時間
近く、佐竹と八代は男たちにかわるがわる、そのむっちりとした逞しい体を弄ばれた。

ケツマンコは男たちが巨大な肉棒をぶち込み、たっぷりとザーメンをぶちこんだため、ぱっ
くりと大きく開いたまま、そこからドロドロと濃厚なザーメンが滝のように流れ落ちてい
た。そして佐竹の真っ黒に日焼けした肉厚の体には、男たちがぶちまき、また扱かれて噴き
上げた自らのザーメンで、黒白のまだら模様がくっきりと浮き上がっていた。

そしてごつい強面の顔にも、男たちがしゃぶらせた後、顔面を直撃するようにして射精した
ザーメンがべっとりとへばりついていた。二人の体を弄んでいた男たちがそれぞれ何発か
をぶちまいた後、ようやく離れていった。「八代さん、大丈夫か」

佐竹はさすがに長時間の凌辱ですぐには起き上がれないまま、顔中にへばりついたザーメ
ンを太い腕で拭いながら、隣で大の字になったままの八代に声をかけた。「ああ、佐竹さん
こそ大分激しくやられていたが大丈夫か」「ああ、これくらいはなんでもねえ、今まで同じ
ようなことを散々されてきたからな」

そう強がってはみたが、さすがに頑健で体力には絶大の自信のある佐竹でも、ダメージは大
きかった。「まったくとんでもねえ奴らだな」八代はそう言いながらゆっくりと起き上がっ
たが、その顔は激しい凌辱を受けたとは思えないほどに、すっきりしていた。「佐竹さん、
あんたすげえでけえ声出して、よがりまくっていたな。そんなに気持ち良かったのか」

「そ、そんなことはねえ」そう否定したものの、もともと自分がやるよりもやられる方が、
より興奮することを佐竹は自覚していた。体が自然と反応して大きな声を上げて喘ぎまく
ってしまうことがよくあった。「佐竹さん、あいつらケツと口に突っ込むだけじゃなくて、
俺たちのチンポを強引に自分たちのケツマンコへ咥えこんだだろう。それで射精してもあ
いつら、またチンポしゃぶってはでかくしてまた咥えこんで、俺、何発搾り取られたかわか
らねえくれえだ。あんたはどうだ」

「そ、そうだな、俺も何が何だかわからねえ内に、チンポをケツマンコに咥え込まれて、最
初の何発かは覚えているが、最後のほうはもう金玉カラカラでチンポ立たなくなっちまっ
た。それなのにやつら、俺のチンポを強引にしゃぶって硬くなったと思ったらまた咥えこま
れて、さすがに最後は射精の感覚はあったが、もう一滴も出なかったな」

そんな卑猥な会話をしながら、佐竹もゆっくりと起き上がった。二人は肉厚の体や顔をザー
メンまみれにしたまま、休憩室を出て再び浴室に行き体を洗った。その後、二人はお互いの
連絡先をスマホに登録してから、再会を約束して別れた。佐竹が駐車場へ戻ってきたときに
は、すでに太田が車の中で待っていた。

「佐竹先生どうでした、この栗花の湯は」ドアを開けて巨体を揺すりながら、座ろうとして
いた佐竹に太田が声をかけた。「どうもこうもねえ、本当にこんな所があるんだな」その口
ぶりにはたっぷりと濃厚なセックスを堪能した、満足感が漂っていた。「い、痛え」助手席
に座った佐竹が大きな声を出した。

「どうしたんすか」「ちょっとケツがな、痛え」さすがに2時間近く男たちの肉棒をかわる
がわる受け入れたケツは擦り切れたようで、座席と触れると痛みが走るようだった。「だか
ら言ったじゃないっすか、佐竹先生があんな格好で挑発するもんだから、みんな抑えが利か
なくなっちまったんすよ」

「まあそうかもな」佐竹はあっさりと太田の言葉にうなずいた。そして車を出そうとする太
田を睨みつけた。「おい太田、おまえまさかどさくさに紛れて、俺のケツにチンポ突っ込ん
だじゃねえだろうな」いきなりずばっと佐竹に切り込まれた、太田は慌てた。「な、何言っ
てるんすか。俺が佐竹先生のケツにチンポ、ぶち込むわけないじゃないっすか」

「それじゃおまえ、八代さんのケツにはぶちこんだのか」「そ、そりゃしょうがないっしょ。
あんなうまそうな体が目の前にあったら」太田はそう言いつくろったが、実は男たちがかわ
るがわる佐竹のケツマンコに肉棒をぶち込んだ時、バックからこっそりと佐竹のケツにぶ
ちこみ、たっぷりとケツマンコを堪能した後、射精したのだった。

「八代さんって、すげえ体しているっすよね。それにケツマンコも絶品で俺、味わう暇もな
くすぐに搾り取られちまったっす」太田は八代との話をして、自分が佐竹のケツにぶちこん
だことから話題をそらそうとした。「ああそうだな、まあ今日はゆっくりとできなかったか
ら、今度はどこかラブホかどこかでやろうって、さっき約束してきたんだ」

ついさっきまで男たちにケツと口にどでかい肉棒を突っ込まれ、いきり立ったままの肉棒
を扱かれ、乳首をいじられ、ごつい顔をだらしなく緩めヒーヒー言ってよがりまくっていた
とは思えないほど、佐竹は八代との新たなセックスに、思いを寄せているようだった。ハン
ドルを握っていた太田が、ちらっと佐竹を見て驚いた。

穿いていたピチピチの短パンの股間が、大きく盛り上がっていたのだ。「佐竹先生、なんす
かあんなにやりまくったのに、もうチンポでかくしてるんすか」呆れたような太田の口ぶり
に、佐竹は必死の弁解をした。「こ、これは違うんだ。疲れマラってやつだ」そう言いつく
ろいながらも、佐竹は自分の精力が改めて底無しであることを自覚し、にやりと笑った。

揺れる想い-383 投稿者:TAKESI(4月29日(月)04時27分50秒)
「ううう」突然のキスに驚きながら、八代もまた舌を絡ませ舌を吸い合った。濃厚なディー
プキスを続けるうちに佐竹の巨根もケツマンコに馴染み、ケツが裂けそうな激痛がやわら
ぎ、それと共にケツの奥からジワジワと、強烈な快感が湧き上がってくるのを八代は感じて
いた。

ジュルジュルジュル、二人の唇と舌が何度も重なり合い唾液を吸い合った。パンパンパン、
佐竹は熱いキスを続けながらも、下から猛烈なスピードで肉棒を突き上げた。「あああ、い
いい、いいい」佐竹の巨根で抉られながら、八代はこれまでに味わったことのないほどの快
感に身を委ねていた。

マットの上で素っ裸のまま激しく抱き合う二人の巨体には、それぞれがぶち撒いたザーメ
ンがべっとりとへばりつき、それに噴き出た汗が混じって卑猥な性臭があたり一面に立ち
こめていった。

パンパンパン、抱きかかえたまま佐竹の太い腕で八代の巨体を上下に揺すり、さらに下から
鋼鉄のバットのように硬く太い肉棒を突き上げると、八代のごつい顔が大きく歪み、口は半
開きになり涎まで垂らし始めた。「八代さんどうだ、俺のチンポは」佐竹は激しい突き上げ
をしながら、そう言って八代の顔を覗き込んだ。

ああ、ああ、いい、いい、佐竹さんのチンポでかくて硬くて太くて、あああ、俺の俺のチン
ポもあああ」二人の巨体に挟まれたまま、八代の肉棒も真上を向いたまま大きく突き出た腹
に擦れ、その先端から大量の我慢汁を滝のように流し続けていた。パンパンパン、「あああ、
八代さん、俺、もう我慢できねえ。あんたのケツマンコへ、ああいっちまう」

大声で叫びながら八代は咥えこんだ肉棒を、その体重をかけて一気に根元まで沈み込んだ。
佐竹の肉棒もケツマンコの襞襞に絡まれ、ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってき
た。「うううう」思い切りごつい顔をしかめ、佐竹は思い切り腰を突き上げ、大量のザーメ
ンを叩き込んだ。

ピクピクピク、佐竹の巨体が射精の瞬間何度も脈打った。そして熱い迸りをケツマンコに感
じた八代もまた、そそり立っていた肉棒が手も触れるままに、先端から猛烈な勢いでザーメ
ンが噴き上がり、二人の大きく突き出た腹と分厚い胸板の間を通って頭の上まで達した後、
シャワーのように二人の頭から顔へと降り注いだ。

全身を貫く強烈な射精の快感に二人は依然として肉棒で繋がったまま、息も荒くザーメン
にまみれたまま快感に浸っていた。二人の周囲には男たちがぶち撒いた大量のザーメンが
発する、強烈な栗の花の匂いが充満していった。たっぷりと余韻に浸った二人は、ようやく
体を離した。

「八代さん、あんた3発目だっていうのに随分高々とザーメン噴き上げたな、そんなに気
持ち良かったのか」「ああ、俺もこれまでいろんな男とセックスしてきたが、こんなに気持
ち良かったのは初めてだぜ」「俺もぶっ放した時には、腰が抜けるかと思ったほど気持ち良
かったぜ」

二人は顔に付いたザーメンと汗を、太い腕で拭い取りながらお互いの体をみやった。「なん
だ、佐竹さん。3発やってもまだチンポビンビンじゃねえか」「あ、あんただってそのでけ
えチンポ、真上を向いたままだぞ、まったくどうしようもねえ淫乱オヤジだな」そう言って
はお互いの股間から、そそり立ったままの肉棒を見て笑い合った。

「なあ佐竹さん、あんたもまだまだやりたらねえみてえだな。どうだこの上でゆっくりとや
らねえか」「ああ、今日は金玉が空になるまでやりまくるからな、覚悟しておけよ」二人は
体にべっとりとへばりついたザーメンを湯で流すと、いまだそそり立ったままの肉棒を、豪
快に揺らしながら小屋を出ていった。

小屋の入口あたりには、中で行われていた佐竹と八代の壮絶なセックスを覗き見し、そのあ
まりのエロさに我慢できなくなった男たちが、扱いてぶち撒いたザーメンが床にべっとり
とへばりつき、そこからも濃厚な栗の花の匂いを発散させていた。

そして二人がそれぞれ3発射精した後も、全く萎えることのない巨大な肉棒をそそり立て
て露天風呂の脇を歩くと、湯に浸かっていた男たちから熱い視線が二人の体、そして肉棒に
集中した。それは浴室内に入っても続いた。

タオルも持たず、佐竹と八代は豪快に屹立したままの肉棒を、これ見よがしに左右に揺らし
ながら、浴室内をのしのしと歩くと、湯船につかっていたり、体を洗っていた男たちの視線
が一斉に二人に集中した。「佐竹さん、みんな見てるぞ、あんたのそのすげえ体とそのでけ
えちんぽを」

男たちの熱い視線を感じた八代が、隣を歩く佐竹に言った。「俺だけじゃねえぞ、八代さん、
あんただってガタイもチンポのでかさも俺とそうかわらねえだろうが。なあ見たい奴には
見せてやろうぜ」もともと露出狂気味の佐竹はそう言いながら、湯船につかっている男たち
に正面を向け、裏筋を見せたままそそり立っている肉棒を、手も触れぬままにピクピクと動
かしては挑発した。

「おい佐竹さん、ちょっとやりすぎだろう。ここはなあんたみてえな男とやりたくて来てい
る男ばかりなんだぞ。そんなことして挑発したら、後でどんなことになるかわからねえぜ」
さすがに心配になった八代は、そう言って佐竹を諫めた。「いいじゃねえか、俺とやりたい
奴らとなら、金玉が空になってチンポが立たなくなるまで相手してやるぜ」

佐竹は浴室中に響き渡るような大声を出した。「や、やばいよ佐竹さん」八代はさらにその
ガタイと肉棒を、見せつけようとする佐竹の太い腕をつかんで、浴室から強引に引っ張りだ
した。更衣室を出た二人は素っ裸のまま、タオルも持たず、そそり立てたままの巨大な肉棒
を揺らしながらロビーを通り、2階へと上がる階段を上っていった。

「八代さん、さすがにここに来る男たちは、みなそろっていい体してるよな。まあ俺たちに
は及ばねえがな」佐竹はそう言いながら、真上を向いたまま屹立している肉棒を揺らした。
「佐竹さん、まずいって、ほらみんなこっちを見てるぜ」

八代の言う通り、階段ですれ違う素っ裸の男たちもまた、佐竹の真っ黒に日焼けしたプレレ
スラーのような逞しい体や、ビール瓶ほどもある巨大な肉棒を見て、あっけにとられている
ようだった。「八代さんそんなに心配するな、それより2階には何があるんだ」「ここにはな
仮眠室みたいな部屋が二つあってな、ミックスルームってやつだ」

「え、それってもしかして、やり部屋じゃねえのか」「まあそうも言えるな、やっぱやると
きはゆっくりと横になれるところでねえとな」そう言って佐竹は、中年男のいやらしさを丸
出しにしてにやついた。階段を上がり部屋の前に来ると、中から肉と肉がぶつかり合うよう
な卑猥な音が聞こえてきた。

そして部屋の中から、汗とザーメンが混ざり合った性臭が漂ってきた。「八代さん、この臭
いって」若い頃からセックスを数多く経験してきた佐竹には、その匂いがあの時のモノであ
ることが瞬時に分かった。「ああそうだ、ここはガタイが良くてチンポがでかくて、精力自
慢の男たちが集まっては、やりまくる部屋だ」

「え、そうなのか。まあそれなら俺たちにぴったりだよな」佐竹はいやらしい笑みを浮かべ
ながら、薄暗い部屋の中へと足を踏み入れた。その途端、待ち構えていたかのように数人の
男たちにがっちりと体を抑え込まれた。「何、何するんだ」いきなり体を拘束された佐竹は、
思わず大きな声を上げた。

「佐竹先生、随分遅かったっすね。あの小屋の中で随分激しいセックスをしたらしいじゃな
いっすか」そう言ってきたのは太田だった。太田自身もすでにこの部屋で男たちとのセック
スを何度もしたらしく、その肉厚の体には汗が光り、白い液体が分厚い胸板から腹にべっと
りとへばりつき、股間からそそり立ったままの肉棒の先端からも、白いモノが垂れさがって
いた。

「太田、お前俺をどうするつもりだ」がっちりと背後から拘束された、佐竹は怒鳴った。「佐
竹先生、みんな待っていたんすよ。すげえガタイの良い中年オヤジが二人、下の小屋の中で
セックスをしてるって聞いて、そのうちにここへ来るだろうと思って」「俺をどうするつも
りだ」

「佐竹先生にあんな格好で歩き回られて挑発されたら、そりゃもうみんな我慢できないっ
すよ。でけえチンポビンビンにおったてただけじゃなくて、そのチンポを見せつけるように
湯船につかっている男たちにわざとひくつかせて」

「俺、俺は何も見せつけようとしたわけじぇねえ」「そうっすか、今だってなんすか。さっ
きまで小屋の中で何発もぶっ放してきたんでしょうに、それが先生のこのチンポ、全然収ま
ってねえじゃないっすか」そう言いながら太田は臍を超えんばかりにいきり立ったままの、
佐竹の肉棒をむんずと握ると激しく上下に扱き出した。

「うう、よ、よせ」すでに3発ぶち撒いたとはいえ、精力絶倫の佐竹にとってまだまだ余裕
があったが、太田の太い指で棹を握られ、深い括れから大きく張り出した雁首に向かって扱
かれると、全身に快感が走り、いきり立ったままの肉棒がさらに硬度を増してしまっていた。

「なんすか、俺が軽く扱いただけで、もうチンポビンビンにおったっちまって、まったくど
うしようもねえ淫乱教師っすね」二人の会話を聞いていた男たちは素っ裸のまま、それぞれ
が股間から自慢の肉棒を豪快にそそり立て、中には我慢できずに大きな手で握りしめ、ゆる
ゆると扱き出す者もいた。

「オッサンたち、体育教師なのか、どうりでガタイがいいはずだぜ」拘束された佐竹を見て
いた中年のえらくガタイの良い男が、声をかけてきた。「そうっすよ、この人は高校の体育
教師で、見てくださいよこの体、この季節でも全身真っ黒のままでしょう」

「俺も随分いろんな男の裸を見てきたが、こんなに真っ黒に日焼けした男は初めてだな。だ
がここだけ白い線みてえのが残っているのは、競パンの跡なのか」「そうっす、こんな細い
紐で繋がった際どい競パン一丁で、学校の中を歩き回っているんすよ」「何だって、そりゃ
露出狂だろう。それでここでも自分の体やチンポを、これ見よがしに俺たちに見せつけたん
だな」

揺れる想い-382 投稿者:TAKESI(4月29日(月)04時26分59秒)
ドビュドビュドビュ、勢いよく噴き上がったザーメンは佐竹の頭を超えてはるか遠くまで
飛んで、敷かれていたマットの先にべっとりとへばりついた。その後もシャワーのように続
けざまにザーメンが噴き上がり、佐竹の頭から分厚い胸板、むっちりとした大きく突き出た
腹の上へ降り注いだ。

黄味がかった粘り気のあるザーメンは、佐竹の真っ黒に日焼けした顔から体に白いペンキ
を撒いたかのように、鮮やかなまだら模様を作っていった。八代も腰が抜けるほどの強烈な
快感に酔いしれていたが、ぶち込んだままの肉棒を抜くこともせず、硬度を保ったまま、2
回戦が始まった。

「佐竹さん、俺、こんなに早いうちにいっちまたのは久しぶりだぜ。まああんたのケツマン
コが最高だったからしかたねえが、次はたっぷりと可愛がってやるからな」そう言い放つと
八代はぶち込んだ肉棒を、ゆっくりと大きく張り出した雁首が見えるまでに引き抜くと、今
度は一気にまた根元までぶちこんだ。

「あああ、八代さん、だめだ、あああ」「何言ってるんだ、これからが本番だぜ、ほらどう
だ」1発抜いて余裕ができた八代は、若い頃からたっぷりと経験を積んできた巧みなテクニ
ックを発揮し始めた。射精後も全く硬度が落ちない巨大な肉棒を角度を変え、強弱をつけて
は佐竹のケツマンコをえぐり続けた。

激しい抜き差しとともに、八代が放ったザーメンが大きく張り出したエラによってかきだ
され、たちまちの内にマットの上には大量のザーメンが溜まりを作った。佐竹が噴き上げた
大量のザーメンと掻き出された八代のザーメンにより、小屋の中に強烈な栗の華の匂いが
充満していった。

パンパンパン、八代の激しく迫力のある突き上げが延々と続いた。佐竹の肉棒もあれほど大
量のザーメンを噴き上げたにもかかわらず、いぜんとして鋼鉄のバットのような硬さのま
ま、突かれるままに大きく左右に揺れ動き、再び大量の我慢汁をまき散らしていった。八代
は佐竹の巨体を太い腕で軽々と抱き上げ、体勢を変えては肉棒をぶち込み続けた。

正常位から対面座位、そのまま後ろに倒れての騎乗位へと肉棒で繋がったまま佐竹の巨体
を弄んだ。その間も空いている指や唇で、佐竹のぷっくりとして浮き上がる乳首を弄り廻し
た。「ああああ、だ、だめだ、ああ、ああ」「佐竹さん、どうだ、俺のチンポは」「で、でけ
え、ああ、ケツがケツがあああ」

大声で喘ぐ佐竹の真っ黒なごつい顔はもう大きく歪み、半開きになった口元からだらだら
と涎まで垂らしていた。そして八代の突き上げと共に股間からそそり立ったままの肉棒も、
ブルンブルンと大きく揺れ動いていた。

八代の巨体の上にまたがった佐竹を見上げながら、太い腕を伸ばしては佐竹の二つに割れ
て大きく盛り上がる大胸筋を揉み解し、浮き上がった乳首を指でつまみ弄り回した。「ああ
あ、いいいい、チンポ、いいいい、ああ、俺のチンポ、またいっちまいそうだ」下から激し
く突き上げられるたびに、佐竹の喘ぎ声がさらに大きくなり、その声は外の露天風呂にまで
届いていた。

その声を聞いた男たちが小屋のドアから中の様子を覗き込み、逞しい巨体の男同士の激し
いセックスを目にし、その場に立ちしくしていた。そして男たちの肉棒もまたこれ以上ない
ほどビンビンに勃起してしまい、あまりの興奮にそれを扱き上げる男もいた。

たっぷりと30分近くぶち込み続けた八代も、さすがにこれ以上我慢できなくなり、下から
ぶち込んだまま佐竹に声をかけた。「佐竹さん、俺ももうこれ以上我慢できねえ、あんたの
ケツマンコへこのままぶちこむからな」「ああ、俺、俺のチンポもああ、またいっちまいそ
うだ」

巨大な肉棒で繋がった二人の巨体からは玉の汗が噴き出し、分厚い胸板から広い背中を滝
のように流れ落ちていた。八代は大きく踏ん張り下から、猛烈なスピードで肉棒をぶち込み
続けた。パンパンパン、その突き上げと共に佐竹の巨体から汗が飛び散った。「あああ、い
くいくいくぞ、ああ」

その声と共に八代が大きく下から肉棒を突き上げ、そのまま全身を引くつかせた。再び大量
のザーメンをぶち込まれた佐竹もまた、宙を漂っていた肉棒が手も触れぬままに硬度を増
した瞬間、ザーメンが噴水のように噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、勢いよく飛び出したザーメンは横になっていた八代の顔を遥かに超
えて飛んだ後、シャワーのように八代の顔から胸板、大きな腹へと降り注いだ。さすがに激
しいセックスを続け、大量のザーメンをケツマンコの中へ、そして宙へとぶち撒いた八代と
佐竹は疲れて、マットの上に並んで大の字になってしまった。

二人は息も荒いまま、心地よいセックスを終えてその余韻に浸っていた。「佐竹さん、俺も
これまで随分多くの野郎とセックスしてきたが、トコロテンを連発したのはあんたが初め
てだぜ」八代は顔にべっとりとへばりついた、佐竹のザーメンを太い腕で拭い取りながら、
卑猥な笑みを浮かべ、そう言って佐竹を見た。

「し、しょうがねえだろう。八代さんのチンポがあんまり気持ち良くて、それに溜まってい
たからな」佐竹は照れくさそうにそう言っては、八代の熱い視線から逃れるように顔を別の
方向に向けた。「それに佐竹さんのケツマンコ、すげえな。俺のチンポぐいぐいって締め付
けてきて、もう射精を堪えるのが大変だったぜ。佐竹さん、俺のチンポはどうだった」

「そ、そんなこと、俺が手も触れねえままに2発もぶっ放したのをみれば、わかるじゃねえ
か」佐竹は真っ黒に日焼けした顔を、さらに赤くしながらぼそぼそとつぶやいた。「そうか、
そんなに俺のチンポは良かったか」八代はそう言いながら上半身を起こし、大きな腕を伸ば
して横たわったままの、佐竹の肉厚の巨体を撫で始めた。

「それにしても佐竹さん、すげえ体だな、こんなに真っ黒に日焼けした男の体は、これまで
見たことがねえぜ」「そうか、なにしろ海のそばで生まれ育ったもんで、ガキの頃から競パ
ン一丁で泳いでいたし、中学からは水泳部、高校、大学と水球部に入って、一年の半分くれ
えは競パン一丁で太陽を浴びたもんだから、こんな体になっちまった」

「佐竹さん、あんた学校の中じゃいつもあんな際どい競パン一丁で歩き回っているのか」
「ああそうだ、俺はもともと暑がりでな、シャツを着るとすぐに汗だくになっちまうもんで
な」「まあこの体だからな、それにしてもあんたが穿いている競パンって、素っ裸みてえな
もんだろう。あれじゃ金玉やチンポはみ出しちまうんじゃねえのか」

「そうだな、普段の状態でぎりぎりチンポや金玉が隠れるくれえだからな。ちょっとエロイ
事を考えると、もう競パンの生地を斜め上に向かって、でっけえテント張っちまうこともあ
るぜ」そんな会話をしていると、連続射精して幾分おとなしくなっていた佐竹の肉棒が、手
も触れぬままにぐいぐいと芯が通り、臍を超えんばかりに反り返ってしまった。

「なんだ佐竹さん、あんなにたっぷりとザーメンぶっ放したばっかりだって言うのに、また
こんなにチンポでかくしてるじゃねえか」「そ、そりゃあんたが変な事を言わせるからだ。
八代さんだって見て見ろ自分のチンポを、俺のケツマンコにぶっぱなしたっていうのに、チ
ンポビンビンじゃねえのか」

二人はそう言い合い、お互いのそそり立ってしまった肉棒を見やった。「佐竹さん、俺、今
度はあんたのチンポで一つになりてえ」そう言うがいなや、八代は横になっていた佐竹の巨
体をまたぎ始めた。「何やってるんだ、八代さん」「何って佐竹さんのこのでけえチンポを、
俺のケツマンコに咥えこもうと思ってな」

「い、いいのか、俺のチンポもかなりでけえぞ」「そうだな、でも俺、なんだかケツが疼い
ちまってな。最初はきついかもしれねえが、俺、あんたのこのでけえチンポ欲しくなっちま
ったんだ」その言葉も終わらないうちに、佐竹の巨体をまたいだ八代は、臍に向かって反り
返ったままの佐竹の肉棒を掴むと真上に立たせ、大きく張り出した雁首を自分のケツマン
コにあてがった。

「大丈夫か、いきなりでケツ裂けちまわねえか」「あんたのこのでけえチンポでケツが裂け
ても俺は本望だ、ほらいくぞ」その掛け声とともに、直立させた佐竹の肉棒をケツマンコに
あてがい、そのまま体を沈めていった。「うううう、で、でけえ」大きく傘を開いた佐竹の
雁首が、ぐいと八代のケツマンコの中にぶち込まれた。

メリメリメリ、そんな音が聞こえるほどにケツマンコが目一杯に広げられ、今にも裂けそう
になっていた。「八代さん、無理するな。俺がケツ舐めてからにしろ」自分の肉棒のでかさ
に絶大の自信がある佐竹は、さすがにいきなりの挿入には無理があると思い声をかけた。

「だ、大丈夫だ。俺もこれまでなんども男たちの自慢の巨根を加え込んできたからな、ぎり
ぎり大丈夫なはずだ」八代の浅黒くごつい顔はケツが裂けそうな激痛に歪んでいたが、それ
でも歯を食いしばって、そのまま自分の体重を利用して腰を沈め、ついには佐竹の巨根をず
っぽりと根元まで咥えこんでしまった。

「ううう、さすがにきついな」目一杯に広がったケツマンコは、今にも裂けてしまいそうな
ほどになっていた。「大丈夫か、八代さん」激痛にごつい顔を大きく歪め、唸っている八代
を見て佐竹は声をかけた。「俺もいろんなチンポ咥えこんではきたが、佐竹さんのこのチン
ポが一番でけえな、さすがにきついぜ」

八代はそう言って唸りながら、ずっぽりと咥えこんだ巨大な肉棒が、ケツマンコに馴染むの
を待とうとしていた。無理をしてでも佐竹の肉棒で一つになりたい、そのためビール瓶ほど
もある巨大な肉棒をケツマンコに咥え込み、その激痛に必死に耐えている八代のごつい顔
を見ていた佐竹は、たまらなく熱いものを感じて肉棒で貫いたまま起き上がり、八代の広い
背中に手を廻して抱きかかえると、ごつい顔を引き寄せ強引に唇を重ねた。

揺れる想い-381 投稿者:TAKESI(4月29日(月)04時26分03秒)
「なんだ佐竹さん、俺がちょっと触っただけで随分なまめかしい声出すじゃねえか」佐竹の
反応に気を良くした八代は、そのまま二つに割れて小山のように盛り上がる胸板をまさぐ
ると、佐竹のごつい顔が大きく歪みだした。

「うううう」そして八代の大きな手に弄られ、股間から真上に向かってそそり立っていた巨
大な肉棒が、さらに硬くなり先端からジワジワと我慢汁を大量に垂らし出した。「佐竹さん、
そんな声を出されたら、俺のチンポもビンビンになっちまったぜ」八代はそう言って鋼鉄の
ように硬くなった肉棒を、佐竹の肉厚の体に擦り始めた。

「あああ、なんだかすげえ硬いモノが俺の体に当たるぜ」佐竹が声を裏返しながら喘ぎ始め
たのにさらにきを良くした八代は、その場に立ちつくしたままの佐竹の背後に廻り、広い背
中ら太い腕を伸ばしで抱きしめながら、手を前に伸ばしヘソを超えんばかりにそそり立っ
ている肉棒を、むんずと握ると激しく上下に扱き出した。

「あああ、だ、だめだ、そ、そんなに扱いたら、い、いっちまう」興奮の連続と禁欲のあま
り、佐竹の肉棒はすでに我慢の限界に達しており、肉棒を扱かれただけで鋼鉄のバットのよ
うに硬くなっていたモノがさらに硬くなり、テニスボールほどもある左右の金玉も硬くな
って吊り上がっていった。

「佐竹さん、そんな声出されたら、俺、それだけでチンポいっちまいそうだ。しかしな、あ
んたのチンポのでかさっていったらすげえな。俺もチンポのでかさにはかなりの自信があ
ったんだが、あんたのこのチンポにはかなわねえ」そう言いつつ八代は、背後から廻した大
きな指で佐竹の暴発寸前になっている、巨大な肉棒を握ると深い括れに向かって激しく上
下に扱いた。

「ああああ、いく、いく、あああ、いっちまう」ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がっ
てくるのを感じた佐竹は目を瞑り、男の本能のまま腰を突き出した。すると射精寸前の状態
で、八代は握っていた肉棒から手を放した。「ああああ」溜まりに溜まったザーメンをぶっ
放せる、そんな期待で腰を突き上げていた佐竹は、突然の寸止めに思わず呻いていた。

「佐竹さん、まだ始まったばかりじゃねえか、あんたがぶっ放すのは俺がチンポ突っ込んで
ケツマンコの中にぶっ放すその時だ。それまではいかせねえぜ」八代は手に入れた佐竹のむ
っちりとした体や、鋼鉄のようにいきり立ったままの肉棒をたっぷりと味わうことにして、
背後から抱きかかえていた佐竹の巨体を、マットの上に強引に横たえた。

そして左手で臍に届かんばかりに、隆々と反り返っている肉棒を軽く握ってはゆるゆると
扱きながら、ごつい顔を分厚い胸板に埋めて舌を這わせだした。「あああ、いいい、いいい」
若い頃からたっぷりとセックスを経験してきた、八代のテクニックは佐竹を思い切りよが
らせた。

握られた肉棒は扱かれてパンパンになり、先端から大量の我慢汁を流しながらも、射精の寸
前で手を止め続けた。そのたびに佐竹の真っ黒に日焼けしたごつい顔は大きく歪み、寸止め
された無念さに巨体を震わせ続けた。

分厚い筋肉と脂肪がたっぷりと乗った佐竹の巨体を愛撫する八代の股間も、手も触れぬま
まに突き出た下っ腹にぴたりと張り付くほどに反り返り、先端から流れ出た大量の我慢汁
が太い棹を伝わり、陰毛までもぐっしょりと濡らしていた。八代の唇と指先は佐竹の肉厚の
体を舐めまわし、弄り続けた。

そしてその間も絶え間なく隆々と反り返る肉棒を握り、射精寸前にまで追い込んでは手を
放した。「あああ、チンポ、チンポ、チンポ、扱いていかせてくれ」繰り返された寸止めで
佐竹は、もう射精することしか考えられなくなり、大声で卑猥な言葉を叫び続けた。

真っ黒に日焼けしたごつい顔は、すでに湧き上がる快感で大きく歪み、半開きになった口元
からは涎まで垂らしていた。「佐竹さん、あんたのそのエロイ顔、たまらねえぜ。俺もチン
ポぶち込みたくて、もう我慢できなくなりそうだぜ」八代もまた佐竹のむっちりとした肉厚
の体を味わいながら、そそり立ったままの肉棒がパンパンに膨れ上がっていた。

「それじゃ佐竹さん、俺のこのでけえチンポ、ぶちこませてもらうかな」八代はそう言いな
がら、佐竹の丸太のような足の間に巨体を入れ込み、真上を向いたままひくついている肉棒
を握ってはゆるゆると扱き出した。佐竹は八代の声を聞いて全身に恐怖感が襲った。八代の
肉棒もまた、佐竹の巨根とも全く遜色がないほどのでかさ、太さだったのを思い出したから
だった。

「だ、だめだ、八代さん、そんなでけえチンポ、いきなりじゃ入らねえ」ビール瓶ほどもあ
る肉棒をいきなりぶち込まれた時の痛みを想像して、佐竹は大声を上げて懇願した。「佐竹
さん、何言っているんだ。あんただってこのでけえチンポ、何人ものケツマンコへいきなり
ぶち込んだことがあるだろうが」

八代に言われて、佐竹はすぐに反論できなかった。確かに多くの男たちのセックスの中で本
来ならたっぷりとケツを解してからぶち込むのを、我慢できずにいきなりぶち込んだこと
が度々あったからだ。「そ、それはそうだが、八代さんのそのチンポはでかすぎだ。そんな
でけえのぶち込まれたら、ケツが裂けちまう」

佐竹はそう言って、なんとかいきなりのぶち込みから逃れようとしたが、その時には八代は
がっちりと佐竹の腰を抑え込み、真上を向いた肉棒を握っては軽く扱きながら押し下げ、ケ
ツマンコへのぶち込みを始めようとしていた。「だ、だめだ、頼む、八代さん、ケツをケツ
を解してからにしてくれ」

度重なる佐竹の懇願に負けた八代は、いきなりのぶち込みを断念した。「わかったぜ、それ
じゃたっぷりとケツマンコほぐしてやるからな、ほら自分で足を抱えてくれ」ケツが裂ける
ほどの、いきなりのぶち込みからなんとか逃れた佐竹は、八代に言われるまま丸太のような
両足を抱え上げ、ケツマンコを剥き出しにした。

「うまそうなケツだな、こりゃ舐めがいもありそうだぜ」そう言うと八代は、剥き出しにな
った佐竹のケツにごつい顔を寄せ、まずは舌先でケツマンコをなぞりだした。「ううううう」
ざらざらとした舌先でなぞられた佐竹はその途端、全身に電気が走ったような強烈な快感
に襲われ、思わず呻いた。

八代はその声を聞きながら、ごつく浅黒い顔をケツに埋めてはさらに舌先を伸ばして、ケツ
マンコに差し入れた。「ああああ」ケツマンコの襞襞をなぞられた佐竹は、あまりの快感に
反り返っていた肉棒が弾けてしまうかと思えるほどの快感に、巨体をよがらせ大声をあげ
た。

ごつい顔を佐竹のケツに埋め、舌先でケツマンコをなぞりながら八代は右手を伸ばして、股
間からヘソを超えんばかりに反り返っている肉棒を握ると、大きく傘を開きパンパンに張
り詰めたままの亀頭を指先でいじった。「あああ、だ、だめだ、そ、そこは、あああ」

ケツマンコを舐められ、男の一番の性感帯である亀頭をいじられて佐竹の全身に強烈な快
感が走り、大きく張り出している亀頭はぴくぴくと揺れ動き、今にも暴発しそうになってい
た。男同士のセックスの経験も豊富な八代は、佐竹のよがり声を聞きながらも、射精寸前に
までなっていた亀頭から指を放した。

そしてたっぷりとケツマンコを舐めまわした後、ようやく顔をあげた。「佐竹さん、そろそ
ろ俺も我慢できねえ。あんたのケツマンコもたっぷりと解してやったからな、さあいくぞ」
その声と共に真上を向いたまま、ひくついていた肉棒を強引に押し下げ、佐竹のケツマンコ
にあてがった。

「あんたが欲しかったチンポ、くれてやるぜ」そう言いつつ八代は、パンパンに張り詰めた
亀頭をぐいとケツマンコへあてがい、前のめりになりながら肉棒をぐいと押し込んだ。「あ
あああ、で、でええ、あああ」たっぷりと舐められ解されたおかげで、八代の巨大な肉棒を
ぶち込まれても、佐竹はケツが裂けそうなほどの激痛を感じることはなかった。

それどころかそのビール瓶ほどもある、佐竹の肉棒がケツマンコにぴったりと嵌り、それが
佐竹に腹の奥底からの新たな快感を呼び起こした。「ううう、こ、これはすげえな」ぶち込
んだ肉棒を、じりじりと陰毛がケツに触れるまでに押し込んだ八代が、今度はそれを引き抜
こうとしたとたんに、ケツマンコの襞襞がチンポに絶妙に絡み始め、あまりの快感に八代は
呻いてしまった。

「佐竹さん、あんたガタイも良いしチンポもでけえが、このケツマンコも絶品だな。俺もこ
れまでいろんな男のケツマンコを味わってきたけどな、これほど締め付けがいいのは久し
ぶりだぜ」佐竹に会ってからずっと興奮状態のままチンポもビンビンにおっ立ち、我慢汁を
垂らしていた八代にとって、その締め付けは射精を堪えるだけでも大変だった。

歯を食いしばりケツの穴を閉めてゆっくりと抜き差しを繰り返したが、そのたびにぶち込
んだ太棹はケツマンコの襞襞に絶妙に絡まれた。八代は金玉がパンパンに膨れ上がり、吊り
上がってしまったのを感じていた。「佐竹さん、すまねえ、俺、もう我慢できねえ。このま
ま1発ぶちまくぞ」

八代の浅黒くごつい顔はすでに汗まみれになり、湧き上がる射精を必死に堪えつつ、なんと
か暴発を堪えていたがそれにも限界があった。「あああ、だめだ、もう我慢できねえ、ああ、
いくいく」大声で絶叫しながら八代は男の本能のまま、猛然と大きなストライドで肉棒を突
き上げた。

「俺も俺も、ああ、チンポ、チンポが、ああ、いっちまいそうだ」この2週間、一滴も出さ
ずに金玉をパンパンにさせていた佐竹も、ザーメンがケツの奥から一気に駆け上がってく
るのを感じ、真っ黒なごつい顔を大きく歪めながら大声で叫んだ。「あああ、いくいくいく、
ううう」

大きく呻きながら八代のでかいケツが大きく突っ張り、そのまま何度も前後に腰を突き上
げた。佐竹のケツマンコの中に大量のザーメンがぶち込まれたその瞬間、臍を超えんばかり
に反り返っていた佐竹の肉棒も、手も触れぬままにさらに硬く太くなり、鈴口から猛烈な勢
いでザーメンが噴き上がった。

揺れる想い-380 投稿者:TAKESI(4月29日(月)04時25分09秒)
二人の熱い視線に興奮したのか、男の肉棒はビール瓶ほどの太さになり、そのまま突き出た
下っ腹にまで跳ね返った。まるでプロレスラーのような100kを遥かにこえる巨体で、その
体には分厚い筋肉の上に脂肪がたっぷりと乗った、まさに男盛りの体をしていた。

「佐竹先生、八代さんは去年の夏、うちの学校の校舎補修の工事が入ったでしょう。その時
の工事の現場監督していたんす。それでその時に佐竹先生を見て一目惚れしちまったそう
っすよ、そうでしょう八代さん」「馬、馬鹿、そんなこと…」八代は色黒のごつい顔を真っ
赤にして、恥ずかしがった。

「ここで八代さんにたまたま知り合って話しているうちに、俺があの学校の教師だって知
って、それでどうしても佐竹先生に会いたいって頼まれたんすよ」そう言われて佐竹は、目
の前で素っ裸のまま、どでかい肉棒を豪快にそそりたてている男を見た。するとすぐに佐竹
の男の本能が反応してしまった。

真上を向いてそそり立っていた肉棒が、さらに硬く太くなって先端からジワリと我慢汁ま
で滲み出したのだった。「それじゃ後は二人で、俺2階へ行ってますから」そう言うと太田
は、いきり立った肉棒をブルンブルンと揺らしながら、小屋から出ていってしまった。

「佐竹先生、いきなりこんなことになっちまってすまねえ。やっぱり迷惑だろう、こんなむ
さくるしい親父から一目惚れした何て言われて」八代は素っ裸のまま立ち尽くしている佐
竹のその巨体を、正面から見ることが恥ずかしいらしく、視線を床に落としたまま呟いた。

「そ、そんなことはねえ。俺のチンポを見てくれ、あんたを見たらでかくなってたチンポが
また硬くなって、汁まで出てきちまったぜ」そう言いながら佐竹はにやつき、そそり立った
ままの肉棒を右手で握ると軽く扱き出した。「え、それじゃ俺を見てまたチンポ、でかくし
ちまったのか」

「ああそうだ、あんただって俺の裸を見た途端に、チンポぐいぐいってでかくなってあっと
いう間にビンビンになったじゃねえか」「しょうがねえだろう、何しろあんたのことを思っ
て1年以上になるからな。まさかこんな形で会えるなんて夢にも思わなかったぜ」二人は
そう言い合いながら、じっとお互いの肉厚の体を見合っていた。

「八代さん、こんな所で突っ立ったままで話すのもなんだ、まあゆっくり風呂に浸かりなが
ら話さねえか」「そ、そうだな」そう言うと二人はその巨体を湯船に沈めた。「なあ八代さん、
去年の夏に俺を見たって言ってたよな」

「ああそうだ、ちょうど学校が夏休みに入った頃から工事に入ったんだが、その初日に驚い
たぜ。学校の中を素っ裸のまま、すげえでけえ男が歩いているのを見かけてな。その時は後
ろ姿だったんだが、良く見たら素っ裸じゃなかったんだ。でかいケツ廻りに細いショッキン
グピンクの細い紐が通っていたが、それでもケツの割れ目は丸見のTバックみてえな、際
どい競パン穿いていたんだな。

それで後をつけて、物陰から前を見たらまたびっくりしたぜ、全身真っ黒に日焼けして人相
もわからねえくれえで、そのうえ分厚い筋肉が山のように盛り上がって、その上に脂肪がた
っぷりとのっててな。その次にあんたの股間の部分を見ただけで、俺のチンポがビンビンに
なっちまったんだ。

なにしろ股間がかろうじて隠れるくれえ、小さい競パンを穿いていたんだが、その中にソフ
トボールでも入れてるみてえに大きく盛り上がって、しかも強引に押し込んだんだろう、ど
でけえチンポの形がくっきりと浮き上がってたんだ。ズル剥けで大きく張り出した雁首の
ラインがな。

俺、思わずその場でスマホを取り出して盗み撮りしちまったんだ。それから毎日工事に行く
たびにあんたの姿を探していたら、体育教師で水泳部の顧問だってことが分かったんだ。俺、
もう工事どころじゃなくてな、あんたを追いかけてもう何十枚も写真を撮ったし、プールサ
イドで動き回るその姿を動画で撮ったんだ」

「八代さん、そんなに俺のことが気になったのなら、なんで声をかけてくれなかったんだ」
となり合うように湯船につかりながら佐竹がそう言って、真っ黒に日焼けした顔を赤くさ
せたままの八代のごつい顔を覗き込んだ。

「とても声なんてかけられねえよ、俺みてえなこんなごつくてむさくるしい親父に、一目惚
れしちまったなんて言われたらドン引きするだろう。それでもあんたの顔やそのでけえ体
や、もっこりした股間を見るのが毎日楽しみでな。それでもたまにあんたの姿が見えねえ日
があると、なんかがっかりしちまってな。真夏の工事はいつも辛いもんなんだが、去年はも
う毎日が楽しくてしかたなかったんだ」

「八代さん、工事はたしか夏休みが終わる頃に完了したんじゃなかったかな」「ああそうだ、
工事の最後の日、俺、勇気を振り絞って声をかけようと思ったんだ。それであんたのすぐ後
ろまで言って、声をかけようとしたその時に、部活帰りらしいガタイの良い運動部の生徒た
ち数人が近寄ってきて話し出しちまって。それでそのまま声をかけられなかったんだ」

八代の告白を聞きながら、佐竹は厳つい顔つきや巨体にかかわらず、その朴訥とした話に胸
が熱くなっていた。「八代さん、俺だってもう若くはねえ、40過ぎだしガタイもこんなだし、
ガサツな男だ。俺のどこがそんなに気に入ってんだ」そう言いながら佐竹は湯船の中で八代
との距離を縮め、水面下で右手を伸ばしていった。

「俺な、若い頃から人一倍精力が強くてな、まあその頃はもっぱら女とやっていたんだ。そ
れが高校を出て建設会社に入って現場仕事をしている間に、先輩たちから男の洗礼を受け
てな。それですっかり男とのセックスにのめり込んじまったんだ。最初の頃はまあ誰でもよ
かったんだが、そのうちにガタイが良くてごつい男らしい野郎がタイプになってな、それか
ら工事現場で好みの男を見かけては、声をかけてやりまくってきたんだ」

依然として佐竹の顔を見るのか恥ずかしいのか、八代はわざと視線をそらしながら話を続
けたが、その間にも佐竹の大きな手が湯船の中をさまよい、今にも八代の丸太のような太も
もに触れようとしていた。

「あんたに声もかけられねえままに工事も終わっちまって、その後も近くで工事があれば
何かの偶然で会えたりしねえかと思って、よく正門の外で待ってたりしたんだ。でもそんな
うまくはいかねえよな、それでスマホで撮った写真や動画を見ながら、数えきれねえくれえ
チンポ扱いたことか。

まあこの歳で恥ずかしいがな、女房と夫婦生活をしている時でも、頭の中では佐竹さん、あ
んたを素っ裸にひん剥いて、そのごつくてエロイ体を妄想しながらやっと射精してたんだ」
あまりの生々しくエロイ八代の告白に、佐竹の胸は熱くなった。「八代さん、そんなに俺の
事を思っていてくれたのか」

「ああ、ここで太田さんと知り合って、偶然あの学校の先生だって聞いて、もしかしたら会
えるかも知れねえと思ったけど、まさかこんな形でな。俺、いまでもこれが夢じゃねえかと
信じられねえくれえだ」

八代の話を胸を熱くしながら聞いていた佐竹は、湯船の下を漂わせていた手を八代の股間
へと伸ばし、まっすぐにいきり立ったまま揺らめいている巨大な肉棒を握った。「あああ、
何するんだ」突然そそり立ってしまっている、肉棒を握られて八代は叫んだ。「八代さん、
でけえチンポだな、それにすげえ太くて俺の指が廻り切らねえぜ」

そう言いながら佐竹は握った八代の肉棒を、ぐいぐいと扱き始めた。「あああ、だ、だめだ、
あああ」佐竹のあまりにエロイ素っ裸の体と、そそり立てた肉棒を見て一気に勃起してしま
った八代のチンポは、佐竹の太い指で握られ扱かれて、湯船の中でさらに硬度を増して屹立
し、ゆらゆらと揺れ動いた。

「八代さん、ほらあんたが欲しかったチンポだ」佐竹は八代の肉棒を扱きながら、今度はそ
の手を取り、自らの股間に導き強引に握らせた。「どうだ八代さん、俺のチンポは」「あああ
あ、す、すげえ、何てでけえチンポだ。それに硬くて太くて、ああ」八代が驚嘆している間
も、佐竹は握った肉棒をさらに激しく扱くと、水面に波紋が広がった。

「だ、だめだ、佐竹さん、そんなに扱いたらこのままぶっ放しちまいそうだ」そう言う八代
のごつい顔は、湧き上がる射精を必死に堪えているようだった。「俺もなにしろここのとこ
ろ忙しくてな、2週間一滴も漏らしていねえんだ。おかげで金玉パンパンで、あんたにチン
ポ握られただけで、危うくいっちまうところだったぜ」

佐竹もまたドンピシャリのタイプの八代の体や肉棒、そして熱い告白を受けて溜まりに溜
まったザーメンが暴発しそうになっていた。「八代さん、このままぶっ放しちゃもったいね
え、いちど上がろうぜ」佐竹はそう言うと握っていた八代の肉棒から手を放し、豪快に湯船
から立ち上がり、外に出た。

それにつられるように八代もまた、湯をまき散らしながらその後に続いた。湯船から出た八
代の太い腕をつかんだ佐竹はそのまま、その巨体を抱き寄せた。「八代さんの話聞いてたら、
もう我慢できなくなっちまったぜ」そう言うと八代の浅黒くごつい顔を引き寄せると、いき
なり唇を重ねていった。

「ううう」突然のキスに驚きながらも、八代もまた太い腕を佐竹の広い背中に廻し抱きしめ
ながら、熱く濃厚なキスに応えていった。ジュルジュル、唇を貪った後二人は自然に舌を差
し出し絡め合い吸い合った。そして正面抱き合ったその股間は真上を向いたままそそり立
ち、巨大な肉棒が裏筋を擦り合わせるようにごりごりとぶつけ合った。

ビール瓶ほども太く固い二人の肉棒はそれぞれフル勃起し、大きく張り出した雁首はパン
パンに膨れ上がり、先端から滲み出た我慢汁でいやらしく濡れて光っていた。たっぷりとキ
スを味わった二人はようやく顔を離した。

「それにしても佐竹さん、あんたって本当にすげえ体してるよな。こんなに真っ黒に日焼け
して、それに筋肉と脂肪がこんなに乗って」そう言いながら八代は、大きな手で佐竹のむっ
ちりとした分厚い胸板から大きく突き出た腹を撫で始めた。「ううう」すでに体が敏感にな
っていた佐竹は、それだけで全身に強烈な快感が走り思わず声を漏らしていた。

揺れる想い-379 投稿者:TAKESI(4月29日(月)04時24分13秒)
巨大な肉棒の下にぶら下がる左右の金玉もパンパンに膨れ上がって、テニスボールほどに
もなっていた。佐竹のあまりに挑発的な行動に、太田はこれから起こるであろうことをその
場で直感していた。佐竹は大きな湯船の前にかがみこむと、肉厚の体に湯をかけてから豪快
に湯船に飛び込んだ。

太田も浴室にいる多くの男たちの熱い視線を感じから、佐竹に続いて湯船に体を沈めた。
「ああああ、極楽極楽だな」佐竹は自分の行動が男たちを激しく刺激したことなど、全く気
にしてないように、肩まで湯船に浸かりながら大きな声を出した。手にしていたタオルを短
く刈り上げた頭に乗せたまま、佐竹は太田に話しかけた。

「なあ太田、本当にここはお前が言うような男ばかりだな。爺もガキもいねえし、ガリもス
ジも長髪もひとりもねえな。いるのは俺たちみてえな中年の男で、しかもそろってガタイが
良く、チンポもでけえ男ばかりだ」そう言いつつ佐竹は、浴室の中の男たちを見回していた。


どの男も腹は出ている者が多いものの、みな若い頃は体育会で鍛え上げた体の名残を残し
ていた。固太りの体に歳相応の脂肪をのせた、まさに男盛りを迎えたようなオヤジばかりだ
った。「なあ太田、この中から好きな奴を選んでいいのか」「そ、そうっす。でもさすがにこ
の浴室の中でめぼしい相手を見つけておいて、やるのは2階にあがった休憩室でやること
が多いっす」

「そうなのか、みなうまそうな体してるよな。それにそろってチンポもでけえし、豪快にお
っ立ててるしな」「佐竹先生、これだけうまそうな男がいると、ケツがチンポ欲しがって疼
くんじゃないっすか」「ば、馬鹿言ってるんじゃねえ。俺はもともとぶち込む方が好きなん
だ」

「へえそうっすか、これまで佐竹先生がでけえチンポぶちこまれて、涎垂らしてヒーヒーい
って喜んでいたのを思い出しますよ」「な、何言っているんだ、それはな野郎のセックスは
タチウケ両方こなして一人前だって、若い頃から先輩にしこまれたからだ。お前だってケツ
マンコにでっけえチンポ、何度もぶちこまれて喘ぎまくったこともあるだろうが」

とても教師とは思えない卑猥な言葉を、佐竹が浴室中に響き渡るような大声で話すと、再び
男たちの視線が佐竹に集まった。「佐竹先生声がでかいっす、みんなこっちも見てるじゃな
いっすか」あまりにあっけらかんとした佐竹の言動に、太田はハラハラしていた。「太田、
何びくついているんだ、どうせここに来ている連中はみな、あれが目当てなんだろう」

「それはそうっすけど、先生、ここってうちの生徒も来ているんすよ」「何だって、誰だそ
れは」「先生のクラスの野々村と栗田っす」「あいつらが、まだ高校生だっていうのにませた
ガキだな」「佐竹先生、あいつら歳のうえじゃガキっすけど、二人のあの面構えやあの体、
でけえチンポみたらとてもガキとは言えないっすよ。それは先生が一番良くしってるじゃ
ないっすか」

大助と佐竹は教師と生徒の関係でありながら、それを超えた大人の男の付き合いを何度も
体験していた。「まあそうだな、あの二人ともガタイは良いし、チンポも大人顔負けのでか
さだからな」「そういえば野々村って、オヤジさんそっくりっすよね」

「ああそうだな、親子でもあれほど瓜二つなのは珍しいぜ、なにしろごつい顔つきから肉厚
の体つき、それにチンポのでかさもおっ立ち具合までもそっくりっすよ。違うのはオヤジさ
んの方が若い頃からたっぷりとセックスをしてきただけに、使い込んだ分チンポが真っ黒
だってところっすかね」

「おまえもオヤジと倅、両方とやったんだろう」いきなりの佐竹の直球に太田はどぎまぎし
ながらも頷いた。「それならよくわかったろう、あの親子、面構えもガタイもチンポのでか
さも形もそっくりだがな、あともう一つあるんだ」「え、あと一つってなんすか」二人の大
声での会話は浴室内で反響して、そこにいた男たちに筒抜けになっていた。

「俺も長年セックスをしてきたがな、あそこまで似てるのには驚いたぜ」そう言いながら佐
竹は湯船の中でも真上に向かって屹立したまま、ゆらゆらと揺れている巨大な肉棒を右手
で握っては軽く扱き出した。「佐竹先生、焦らさないでくださいよ。野々村さんの親子でそ
っくりって、ガタイやチンポのほかに何があるんすか」

「それはなケツマンコだ」「え、ケツマンコ」湯船につかりながらの佐竹と太田の卑猥な会
話に刺激されたのか、それぞれの風呂に使っていた男たちの息遣いが荒くなり、すでに勃起
し始めていた肉棒は、ぐいぐいと力をつけてさらに角度を上げていった。「何だ太田、お前
気が付かなかったのか、オヤジと倅、二人のケツマンコの締まり具合がぴったり同じだった
ことを」

「そ、そうだったすかね、俺もケツマンコの締まり具合がすげえきつかったのは覚えている
っすけど」「俺も長年、野郎のケツにぶち込んできたからよく覚えているさ。ああお前がい
やらしいことを話させるから、俺のチンポビンビンになっちまったぜ」肩まで湯船につかり
ながら、佐竹は水面下で巨大になったまま、揺らめく肉棒を握ってはゆるゆると扱いた。

「佐竹先生、最近はあの親子とはやったんすか」「それがな大助は俺の担任のクラスだから
毎日顔を合わせているんだが、なかなかやる機会がなくてな。ましてオヤジさんの方とはも
う1か月ちかくも会ってねえな」「野々村先輩、仕事でも体を張ってるらしいっすよ」「え、
仕事で体を張るってどういうことだ」

「先輩、建設会社の営業やってるじゃないっすか、それで仕事をとるためにあの体を使って
るらしいんす」「おいおい本当かそれは」そう言いながら佐竹は何度も素っ裸で抱き合い、
激しいセックスを繰りかえした健一の体や、どす黒くそそり立つ巨大な肉棒を思い浮かべ
た。

「まああれだけの体とチンポだからな、目の前で素っ裸になられたらそりゃくらくらしち
まう奴も多いだろうな」「まあそんな仕事してるんで、平日はほとんどそっちで精力を使い
果たして、俺たちとゆっくりやる機会もないみたいっす」「そうだったのか、それじゃ一度
連絡をとって俺がたっぷりと慰めてやろうかな」

そう言いつつ佐竹は、湯の中で扱いている肉棒をさらに激しく刺激した。「ああだめだ、頭
に血が上っちまって、チンポもパンパンでこのままいっちまいそうだ」そう言うと佐竹は頭
に乗せていたタオルを手にとると、そのままずるっと顔から頭を湯船の中へ沈めていった。

その時、浴室の外に繋がるドアの近くの檜風呂に入っていた一人の男が、ざばっと湯をきっ
てあがり、太田に向かって目で合図を送り、顔を外へ向けた。太田もまたその合図を理解し
たように大きくうなずいた。太田の反応を確認したその男は、ゆっくりとドアをあけて外へ
出ていった。

その男がドアの向こうへ消えると同時に、ざばっと湯の中に頭を埋めていた佐竹が顔を上
げた。「ああ、もう我慢できねえ。だれでもいいからこのでかくなっちまったチンポ、ケツ
マンコへぶちこみてえ」佐竹はそう叫びながら、湯の中で揺れている肉棒をひくつかせた。
「佐竹先生、実は今日、先生に会いたいっていう人がいるんす」

「え、どういうことだ」「まあこれから紹介しますから、俺について来てください」そう言
うと太田が湯船から立ち上がった。露わになったその股間もまた、佐竹のモノとも全く遜色
がないほどの急角度でそそり立ち、突き出た下っ腹にのめり込むほどになっていた。「さあ
いくっすよ」

そそり立てた巨大な肉棒を隠そうともせず、湯船から出て歩き出した太田の後を、佐竹がビ
ール瓶ほどもある肉棒を、豪快に左右に揺らしながら追って行った。浴室からのドアを開け
ると目の前に大きな露天風呂があり、そこには数人の男たちが湯に入っていた。

その男たちはいきなりドアを開けて現れた、巨体の男たちに目が奪われた。二人の男とも、
優に100kを超えるような巨体で、さらにその体には分厚い筋肉と脂肪がたっぷりと乗って
いたのだ。さらに男たちの目を引いたのは、股間から恐ろしいほど真上に向かっていきり立
っていた、巨大な肉棒だった。

それはビール瓶ほどの太さもあり、しかもセックスの経験豊富さを物語るようにどす黒く、
太い幹には何本もの血管が浮き上がっているのがはっきりと見えた。男たちの熱い視線を
感じながら、佐竹はわざとその肉棒を見せつけるように、ピクピクとひくつかせた。「太田、
俺に会わせたいってのは誰なんだ」

太田もまた湯に浸かっている男たちの正面に立ちながら、肉棒を揺らして見せた。「佐竹先
生、ここじゃなくてあの奥の風呂にいますから」佐竹は溜まりに溜まったザーメンで歩くた
びに、パンパンに膨れ上がった金玉がタッポンタッポンと音を立ててるのが分かり、そそり
立つ肉棒がさらに硬度を増していった。

露店府風呂の奥には山小屋風の建物があり、その中にも風呂があった。これまでに太田はそ
こで多くの男たちと、激しいセックスを繰り返していた。大きな木のドアを開けるとそこに
は広々とした風呂がり、その横にはマットが敷かれていた。そしてその風呂の中には一人の
男が湯船につかっていた。

「八代さん連れてきましたぜ、あんたがずっと会いたかった佐竹先生を」先に中に入った太
田がそう声をかけた。太田の後から中に入っていった佐竹は湯に浸かっている男を見て、そ
そり立っている肉棒が、そのまま暴発しそうになったのを感じていた。その男は佐竹や太田
に全く引けをとらないほどの巨体だった。

湯船から出ている顔を見ると、短く刈り上げた頭に浅黒くごつい丸顔が続き、それだけでも
佐竹の股間を疼かせるには充分だった。「ああ太田先生、すまねえな」そう言いながらその
男はざばっと湯船から出て、マットの上に立った。

そして次の瞬間、その男の股間でかなりの重量感をたたえていた肉棒が、手も触れぬままに
あっという間にぐいぐいと力をつけて角度をつけ、そそり立っていったのだった。「す、す
げえ」佐竹と太田が目を丸くして見つめるその前で、その男は勃起していく肉棒を隠そうと
もせず、逆にわざと腰を突き出しては見せつけた。

揺れる想い-378 投稿者:TAKESI(4月29日(月)04時23分16秒)
土曜日の昼下がり、鬱蒼とした森の中に開かれた建物の前の駐車場に車が着き、中からえら
くガタイの良い中年の男たちが降りてきた。「おい太田、ここかやりたい放題ケツマンコが
できるってのは」そう言ったのは佐竹だった。夏が過ぎて季節は変わっているのに、着てい
るのは真っ白の半そでのポロシャツと短パンだけだった。

しかもそのごつい顔は、この季節になっても真っ黒に日焼けしたままで、人相の見分けもつ
かないほどだ。短く刈り上げた頭、着ているポロシャツがはち切れそうなほど、分厚い筋肉
と脂肪でパンパンに膨れ上がり、胸板がきれいに二つに割れて大きくせり出していた。そし
てその小山のような胸板の頂点にある乳首が、ぷっくりとポロシャツから浮き上がってい
た。

そして穿いている白の短パンも、サイズが小さいのかピチピチで、むっちりとしたでかいけ
つがぴったりと張り付き、盛り上がっていた。そして股間の部分は、誰が見てもはっきりと
わかるほどに、斜め上に向かって巨大な肉棒が突っ張りあげていて、短パンに巨大なテント
を張っていた。

「佐竹先生、そうっすよ。ここは俺たちみたいなガタイが良い男ばかりが集まるので有名な
スーパー銭湯っす」「ほうそれじゃ、たっぷりとケツマンコに俺のこのでけえチンポ、ぶち
こめるんだな」そう言いながら佐竹は、丸太のような腕でケツを掴みバックから肉棒をぶち
込んで、ピストン運動をしているかのように大きく腰を前後に動かせた。

「先生、やばいっすよ。そんな恰好しちゃ」「仕方ねえだろう、俺が人一倍、精力が強いの
はお前が一番良く知っているだろう」そう言いながら佐竹は巨大なテントを張ってしまっ
ている、短パンの前をなんども突き上げて見せた。「佐竹先生、やめてくださいよ、いちお
う俺たちこれでも教師なんすから」

「いいじゃねえか、教師だって一人の男だ。それに俺のここを見てくれよ。この2週間水球
の大会やら研修やらで、セックスどころかセンズリもする暇もなくて、ずっとこんな状態だ。
もうずっとチンポはでかくなっちまったままで、金玉は溜まったザーメンでパンパンだ。歩
くたびにチャポンチャポンって、音がするくれえだぜ」

そう言いながら佐竹は、大きく突っ張ってしまっている股間を大きな手で撫でまわした。
「佐竹先生、ここでその溜まりに溜めたザーメン、思う存分ぶっ放してくださいよ」そう言
う太田もまた、いかにも中年の体育教師らしく着古したラガーシャツに、ラグパン姿だった
が、その股間もまたその中にソフトボールでも入れているかのように、大きく膨れ上がって
いた。

「なんだここは栗花の湯っていうのか、いやらしい名前だな。太田、おまえここには良く来
てるのか」「ええ、知り合いからいい銭湯があるって聞いて、来てみたら病みつきになっち
まって。いつも帰るときには金玉カラカラっすよ」そう言って太田は色黒のコツい顔をにや
つかせた。

佐竹は大きく突っ張ってしまっている、短パンに肉棒が擦れないように、少し腰を引き気味
にしながらゆっくりと建物の中に入っていき、その佐竹の広い背中とでかくむっちりとし
たケツを舐めるように見ながら、太田もその後を追っていった。

受付で料金を払っていると、その受付の対面に更衣室があり、そこから素っ裸のままの逞し
い男たちが出てきて、2階の休憩室へと階段を上がっていくのが見えた。「おい太田、ここ
はサウナパンツは支給されねえのか」それまで健康ランドやスーパー銭湯を使ったことの
ある佐竹にとって、それは自然な質問だった。

「ええそうなんすよ、ここは浴衣やガウンは一切出ないんですよ。みんな湯から上がったら
素っ裸のままで、館内を歩くことになっているんすよ」「そ、そうなのか、それにしてもみ
んなえらくガタイが良い男ばかりだな。しかも俺くれえな中年男が多いようだな。ああすげ
え、どの男もみんなチンポおっ立てたままだぞ」

佐竹はあまりのエロイ光景に、つい大きな声をあげてしまった。すると階段を上がりかけて
いた素っ裸の男たちが、その声につられて佐竹の方に振り返った。どの男も若い頃には体育
会で体を鍛え上げたのだろう、がっちりとした骨格に分厚い筋肉がつき、さらにその上に歳
相応の脂肪がのった、まさに男盛りのむっちりとした体をしていた。

そして男たちの股間からはいかにも中年男らしく、使い込んでどす黒い巨大な肉棒が床と
水平になるまで勃起していた。男たちは佐竹の真っ黒に日焼けしたごつい顔と、はち切れそ
うなほどにパンパンに張り詰めたポロシャツや、大きなテントを張っている短パンに目が
入っていた。

佐竹と太田は、その素っ裸の体を無造作にさらしたまま歩いている男たちを見て、股間の突
っ張りがさらに激しくなり、大きく張り出した雁首のラインをくっきりと、短パンの上に浮
き上がらせていた。「太田、ここはみんなあいつらみてえな、ガタイの男ばかりなのか」「そ
うっすよ、あの人たちもここの常連っす。おれも何度かやったことがあるっすから」

「え、そうなのか」そう言う佐竹の股間は、さらに斜め上に向かって突き上がり、その先端
からはすでに我慢汁までが漏れ出しているようで、短パンが滲み始めていた。「俺、もう我
慢できねえ、早く着替えようぜ」佐竹は鼻息も荒くそう言い放つと、突っ張ってしまってい
る股間をかばうようにしながら、更衣室に入っていった。

ロッカーの前で佐竹たちは裸になり始めた。ピチピチではち切れんばかりのポロシャツを
頭から脱ぎ去り、その勢いのまま短パンを脱ぎ飛ばすと、そこにはかろうじて股間を隠す程
度の生地しかない、真っ白のスーパービキニだけが残っていた。

そしてそのスーパービキニも内側から巨大な肉棒がフル勃起していたため、斜め上に向か
って薄い生地を大きく突っ張りあげ、大きく張り出した亀頭の部分がその生地と擦れ、先端
はすでに滲み出た我慢汁でぐっしょりと濡れていた。

同じ体育教師として、またセックスの相手として佐竹の裸は見慣れていた太田だったが、欲
情を丸出しにした佐竹のその姿は刺激的だった。太田もまたジャージを脱ぎ捨て、佐竹と同
じようにスーパービキニ一枚の姿になっていたが、その股間からは恐ろしいほで巨大な肉
棒がいきりたち、いまにも薄い生地を突き破らんばかりになっていた。

そんな太田の目の前で、佐竹がかろうじて股間を覆っていたスーパービキニのサイドの、細
い紐の部分に手をかけると、それを一気に引き下ろした。ブルンブルン、そんな音と共にビ
ール瓶ほどもある巨大な肉棒が跳ね上がり、突き出た下っ腹にぶち当たった。

つい先日男子生徒たちを対象とした性教育の授業の中で、何度も佐竹の素っ裸の姿を目に
してきた太田だったが、今日のその佐竹の肉棒の勃起具合は、それまでに見た中でも最高の
角度になっていた。「佐竹先生、今日は特別にチンポのおっ立ち具合が凄いっすね。十代の
ガキよりもすげえんじゃないんすか」

太田は目を丸くしながら、突き出た下っ腹にのめり込むほどに裏筋をみせつけたまま、真上
に向かっていきり立つ肉棒に見惚れていた。「そうか、お前だっていい歳して、なんだその
チンポのおっ立ち具合は、もう40になるんだろうが」「何言ってるんすか、佐竹先生こそも
う40代半ばじゃないっすか。それなのに十代の生徒たちよりも、ビンビンに勃起させて恥
ずかしくないんすか」

「し、しょうがねえだろう。俺はな、若い頃からチンポのでかさとおっ立ち具合じゃ、誰に
も負けたことがねえからな」そう言いながら佐竹は、そそり立ったままの巨大な肉棒をブル
ンブルンと豪快に揺らした。更衣室で着替えていた男たちは大声で話している佐竹たちが
気になり、ちらちらと見ていたが、佐竹が素っ裸になり恐ろしいほどでかい肉棒を、天を衝
くほどにそそり立てているのを見て、あちこちから驚嘆の声が漏れていた。

男たちの声を聞きながらも、佐竹はそそり立てた巨大な肉棒を隠そうともせず、わざと声が
した方向に体を向けて、その偉容さを見せつけていた。「佐竹先生、こんなところであまり
挑発しないでくださいよ。後でなにが起きても知りませんからね」

この栗花の湯に来る男たちの性癖を良く知り尽くしている太田は、佐竹の行動が男たちを
強烈に刺激し、この後にとんでもないことになりはしないかと危惧したのだった。「何だ、
何が起きるっていうんだ」佐竹は全く気にしていないようで、衣類をロッカーに終いカギを
太い腕に巻くとタオルを手に取り、そそり立ったままの肉棒を豪快に揺らしながら、浴室へ
のドアへと歩いていった。

「ああ、佐竹先生、待ってくださいよ」慌てて太田もまた素っ裸になり、股間からいきり立
つ肉棒を引くつかせながら、その後を追った。浴室のドアを開けると、中にはいろいろな種
類の風呂があった。土曜日の昼下り、そこには多くの男たちが素っ裸のまま、風呂に使った
り体を洗っていたが、その男たちの視線が入ってきた佐竹の体に一斉に集中した。

なにしろ優に100kを超えるがっちりとした肉厚の体は、全身これ以上日焼けできないほど
真っ黒に焼けていて、季節が変わったいまでもまったく色あせていなかった。そして佐竹の
真っ黒に焼けた体のわずかな一部分だけが、白く細い紐のような線だけがくっきりと、太い
腰からでかいケツへと浮き上がっていた。

それは夏の間穿いていた、かろうじて股間を隠す際どい競パンの跡だった。むっちりとした
でかいケツ廻りには、Tバックのようにくっきりと白い線が残り、しかもケツの割れ目が見
える位置の下にそのラインがあった。そして前に廻れば濛々とした陰毛が、かろうじて股間
を隠していた部分からはみ出していた。

男たちの視線を釘付けにしたのは、佐竹の体だけではなかった。豪快に曝け出した股間から
は、ビール瓶ほどもある巨大な肉棒が天を衝くほどにそそり立ち、裏筋までもみせつけてい
た。佐竹の経験豊富なセックスを物語るように黒ずんだ肉棒と、指1本が埋まるほどの深
い括れ、そしてその上に大きく張り出した雁首が、てらてらと滲み出た我慢汁で濡れて光り、
なんとも卑猥だった。

ドスケベ警官凌辱 投稿者:MARU(4月1日(月)00時02分00秒)
すっかり男の体にハマってしまった権藤…と思いきや怒涛の展開に!
愛する息子のため辱めに耐える父親、しかし隠し切れない性癖
人質のためという大義名分のもと性欲を爆発させる淫乱警官たち
「人質」や「黒と白」を思わせる展開がエロすぎて最高です!
これで事件解決はもったいない(笑)このネタはぜひ発展してほしいです!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-377 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時36分44秒)
吉田がぶち撒いた交番のドアには、黄味がかった濃厚なザーメンがどろりとへばりつい
ていた。「はあはあはあ」腰が抜けるほどの強烈な快感に吉田の巨体から力が抜け、ぶち
込んだままの遠山の肉棒を咥えこんだまま、その場に倒れ込んだ。「まったくどうしょう
もねえ野郎だな」

遠山は貫いたままの肉棒で吉田の体を支えたまま、その巨体を背後から抱き起した。「吉
田、俺はまだいってねえぞ、これからが本番だからな」ほらこのまま奥の部屋へ行くぞ」
そう言って、どでかい肉棒で繋がったまま吉田の巨体を抱え起こし、方向を変えてゆっ
くりと奥の部屋を目指した。

交番の中での激しいセックスはその後も延々と続いた。遠山がバックでたっぷりと攻め
上げて射精したあと、待ち構えていたように吉田がいきり立ったままの肉棒を、遠山の
ケツマンコへぶち込んだ。若い吉田の肉棒はその後2時間近く、果てては復活し攻め続
けた。遠山も攻められたあげく、たっぷりとザーメンを搾り取られ続けた。

権藤たちとのセックスから始まり、男たちがぶち撒いた大量のザーメンでもう部屋の中
だけでなく、表の交番の方まで強烈な栗の花の匂いが充満していた。吉田が大声で叫び
ながらその日5発目の射精をした時には、すでに真夜中近くになっていた。

朝になり、誘拐されていた勇治が公園に目隠しと猿轡をされたまま、置き去りにされて
いるのが見つかった。その体には攻められたような傷や凌辱の後は全くついてなかった。
監禁されていた間、勇治は目隠しをされ、また犯人たちはマスクをしていたので、その
顔や人数もわからないままだった。

その後犯人の捜査は続いたが、ついに逮捕されることはなかった。しばらくして裏ビデ
オの世界に衝撃的な作品が登場し話題を呼んだ。現役警部全裸の痴態とタイトルがつけ
られたそのビデオは話題を呼んだ。

登場してくる男たちの顔には薄いモザイクがかかってはいたが、剥き出しになった性器
は無修正のままで、そのあまりにもでかく、また迫力のある肉棒と共に壮絶なセンズリ、
その後の逞しい男たちの乱交までが撮影されていた。

揺れる想い-376 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時35分49秒)
「権藤さん、今撮影した動画は送ったっす。息子さんの行方はまだつかめてないそうっ
す」いまだ素っ裸のまま村上が、巨体を揺らし奥の部屋へ戻ってきて権藤に声をかけた。
「そ、そうか、後は待つしかねえな」権藤はゆっくりと起き上がりながら、べっとりと
顔にへばりついた大量のザーメンを太い腕で拭った。

「お前たち、いくら何でもやりすぎじゃねえのか、こんなにたっぷりザーメンをぶち撒
きやがって」そう言って権藤は自らの体に目をやった。「せ、先輩、これは先輩が言い出
したんすよ、自分の事を思い切り攻めろって」権藤ににらまれた村上は、そう言って弁
解した。「権藤さんのやられ顔ってすげえエロくて、俺、やっててたまらなかったっす」

遠山もそばにあったタオルで、汗とザーメンまみれの顔や体を拭きながら権藤の顔を見
た。「ば、馬鹿野郎、これはな勇治を無事に返すために仕方なくやったことだ。いつもこ
うじゃねえからな」そう強がりながら権藤は、二人に攻められてこれまでに感じたこと
のないくらいの、気持ち良さを味わったことを実感していた。

「権藤さん、そっちが終わったら捜査本部へ来てくれって事っすけど」「そうだな、ここ
にいてもしょうがねえな」そう言って立ち上がった権藤は、タオルで体中にべっとりと
ついたザーメンを拭い取っていった。「おい村上、本部まで送ってってくれ」「うっす」
村上もまた全身にへばりついたままのザーメンを拭きとった後、急いで制服を着始めた。

「先輩、俺、どうすれば」依然として制服のズボンから、巨大な肉棒をさらけ出したま
まの吉田が、村上の指示を仰いだ。「おまえはここにいて何かあったら本部に連絡しろ、
いいな」「え、俺のこのでかくなっちまったチンポはどうすれば…」「吉田、今はお前の
チンポにかまってる暇はねえ、我慢できなかったら自分で扱け」

村上はそう言い放つと身支度を整えた権藤を連れて交番から出て、車に乗り込み本部へ
と向かって行った。「おい吉田、俺が相手してやるぜ」村上たちを乗せた車が走り出した
のを交番のドア越しに見送った吉田は、背後からの声に振り返った。「ああ、遠山さん」
そこには激しい男たちの肉弾戦を終えても、依然として素っ裸のままの遠山の姿があっ
た。

あの激しいセックスの間に遠山も2発ぶち撒いたのを、吉田ははっきりとカメラで撮影
していた。それにも関わらず遠山の肉棒は全く硬度も落ちずに、突き出た下っ腹にのめ
り込むほどにいきりたったままで、しかもそのビール瓶ほどもある肉棒を右手で握って
はゆるゆると扱きながら、近づいてきたのだった。

「どうした、お前が欲しかったのはこれだろう」そう言って遠山は腰を突き出し、ビン
ビンにおっ立ったままの肉棒を右手でゆっくりと扱き上げた。「あああ、すげえ、遠山さ
ん、たしか2発ぶち撒いたはずなのに、チンポビンビンのままだ」「当たり前だ。俺がそ
れくれえでチンポが立たなくなるわけねえのは、お前の体がよく知っているだろうが」

それまで吉田は何度も遠山と体を交え、激しいセックスを数えきれないほどに経験して
きたのだった。吉田は遠山が人並み外れた精力の持ち主であることを思い出していた。
若い頃には一晩中一睡もせずにラブホで女とやりまくり、10発を軽くこなしたことも何
度もあると自慢していただけに、吉田とのセックスでも遠山の肉棒は、何発ぶちまいて
も萎えることはなかった。

「どうだ、お前もそのままじゃ我慢できねえだろう」遠山の視線は制服のズボンの間か
ら巨大な肉棒をさらけ出し、そそり立てたままの吉田の股間にいっていた。「そ、それは
そうっす、でも」「でも何なんだ、ほらぐずぐずしてるんじゃねえ、早く素っ裸になれ」
「え、ここでっすか」

「当たり前だ、俺は公園からここまで素っ裸になって、チンポビンビンにおったてたま
ま歩いてきたんだぞ。交番の中で素っ裸になるくれえ簡単じゃねえか」そう言いながら
遠山は素っ裸のまま、その巨体で吉田に迫った。「う、うっす」体育会で育った男の本能
か、反射的に返事をした吉田は、巡回中の看板を内側からドアにかけてからカギを閉め
た。

そして靴を脱ぎながら制服のボタンを外し始めた。その吉田の目の前では遠山が挑発す
るかのように、握った巨大な肉棒をいやらしい手つきでゆるゆると扱き上げ、先端から
はとろとろと我慢汁が床まで垂れていた。あっという間にパンツ一枚になった吉田は、
それに手をかけると一気に引き下ろし、太い脚から蹴り飛ばしてしまった。

交番の中には二人の逞しい男が素っ裸で、しかも恐ろしいほどでかく太い肉棒をそそり
たてたまま向かい合った。「来い、吉田」その声に吉田はそそり立った肉棒を揺らしなが
ら近づくと、遠山の太い腕がその体を抱き寄せ、ごつい顔に自分の顔を重ねた。「ううう
う」いきなりのキスに驚きながらも、吉田は遠山の広い背中に手を廻してきつく抱き合
い、股間からいきり立ったままの肉棒を、ごりごりと裏筋を合わせるようにすり合わせ
た。

唇を触れ合う軽いキスは次第に激しくなり、舌を差し出しそれを吸い合い、涎を流し込
み合うような濃厚なディープキスになっていった。ジュルジュルジュル、そして二人の
股間から真上に向ったままの肉棒はごりごりと音を立てて擦れ合い、その刺激でそれぞ
れの肉棒からは大量の我慢汁が太い幹を伝わり落ち、濛々と密生していた陰毛までもぐ
っしょりと濡らしていた。

男たちの熱く激しい肉弾戦を、長時間目の前で見せつけられていた吉田の肉棒は、その
擦れ合いだけですでにいつ暴発してもおかしくない状態になっていた。たっぷりとキス
を楽しんだ遠山が顔を離した。「まったく可愛い野郎だな」「遠山さん、俺、もうだめっ
す。チンポビンビンで、こうして抱き合っただけでいっちまいそうっす」

「なんだ、十代のガキみてえなこと言いやがって。俺がみてやる。両足を開いて手を後
ろで組め」「うっす」丸太のような太い脚を広げ、吉田は手を後ろに組んで、いきり立ち
今にも噴き上げそうになっている肉棒を、これでもかとそそり立てた。吉田の間に座り
込んだ遠山は、その肉棒を目の前にしてケツが疼くのを感じていた。

その日は権藤の攻め役に徹していたため、まだケツマンコは使われていなかった。男同
士のセックスを数多く経験してきた遠山は、自分が相手のケツマンコにぶち込みぶっ放
すのと同じように、どでかい肉棒をぶち込まれることの気持ち良さを体が覚えていて、
それなしには満足しない体になっていたのだった。

「遠山さん、俺、俺、もうチンポ、チンポ、我慢できねえっす」もう何時間も前から権
藤や遠山の逞しい素っ裸の体や、そそり立ってしまっている巨大な肉棒を見せつけられ
た上に、村上が混じっての壮絶なセックスまで目の前で繰り広げられ、若い吉田の肉棒
はあまりの強烈な刺激の連続で、わずかに指が揺れただけで大量のザーメンをぶっ放す、
その寸前にまで追いやられていた。

「しょうがねえな、とりあえず1発抜くか。吉田、そのドアに両手をついてケツを突き
出せ」狭い交番の中で二人の男が素っ裸になり、その股間からは恐ろしいほど巨大な肉
棒を豪快にそそり立てていた。「え、ここでやるんすか」「何だ、お前がもう我慢できね
えっていうからここでぶち込む事にしたんだ、ほら早くしろ」

遠山にせかされて吉田は正面のドアに両手をついた。その時吉田はそのドアのすぐ向こ
うに人がいるのに気が付いた。ドアには巡回中の札をかけてあったが、透明なガラスの
前面を覆っていたわけではないので、その隙間から交番の中は丸見えになっていたのだ。
「ま、まずいっす遠山さん、ドアの向こうに人がいるっす」

「何、人が、それなら見せつけてやろうじゃねえか、ほら、どうだ」そう言いながら遠
山はいきり立ったままの肉棒を右手で握り、ゆっくりと扱きながら突き出された吉田の
大きくむっちりとしたケツにこすりつけた。「あああ、ケツにすげえ硬いモノが当たる」
「これが欲しかったんだろう、俺のこのでけえチンポが」

「う、うっす、で、でもい、いきなりじゃ無理っす」「何ふざけた事言ってるんだ。俺の
このチンポ、これまで散々咥えこんできたじゃねえか」「で、でもいつもケツちゃんと解
してからっす。きょうはああ、だ、だめっす」「うるせえ野郎だな、お前だってさっきま
で俺たちのセックスをたっぷりと見ていたんだ。ケツマンコはもうぐしょぐしょだろう。
ほらいくぞ」

その声も終わらないうちに遠山の大きく張り出した雁首が、ぐいと吉田のケツマンコへ
押し込まれた。「ぎゃああ、だ、だめっす、で、でけえ」「そんなでけえ声出したら、外
にいる人に聞こえて、覗き込まれちまうぞ」遠山に指摘され、吉田は慌てて声を止めた。

その間に、遠山のビール瓶ほどもある肉棒はメリメリと音を立て、ケツマンコが裂ける
ほど目一杯に押し広げながらぶち込まれていった。「うううう」ケツが裂けような激痛に、
吉田はそのごつい顔を大きく歪め、歯を食いしばって耐えていた。いつもなら大声で絶
叫するほどの激痛だったが、すぐドアを挟んで大勢の人がいるために声が出せなかった。

もし中を覗き込まれたら、素っ裸でセックスしているまさにその現場を覗かれてしまう
からだ。「何だ吉田、嫌がっている割には俺のチンポ、すんなり根元まで咥えこんじまっ
たじゃねえか。全くとんでもねえスケベ警官だな」

呆れたように呟きながら、遠山はぶち込んだままの状態で動かず、分厚い胸板を吉田の
広い背中に密着させ、脇から太い腕を伸ばしては臍を超えんばかりに反り返って、腹に
ぶち当たったままの肉棒を握っては扱き出した。「あああ、だ、だめっす。そんなことし
たらいっちまうっす」

「お前のチンポ、こんなになっていたら楽しむどころじゃねえだろう、こりゃ1発抜い
ておかねえとな」そう言い放つと肉棒で繋がったまま、握った吉田の肉棒の先端、パン
パンに張り詰めた亀頭を太い指先で軽く弄った。「ああああ、だ、だめっす、いくいくい
く」大きく傘を開いたまま、大量の我慢汁を垂らし続けていた亀頭に触れられただけで、
吉田の肉棒はさらに硬く太くなり、金玉も吊り上がった。

そして吉田は、思い切りのけぞっては腰を突き出した。その途端、ぱっくりと開いた鈴
口から大量のザーメンが噴き出した。ドビュドビュドビュ、勢いよく飛び出したザーメ
ンはそのまま正面のドアを直撃し、それが何発も何発もぶち当たった。交番のドアはぶ
ち撒かれたザーメンの直撃を受け、べっとりと濡れては強烈な栗の花の匂いを発してい
た。

揺れる想い-375 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時34分52秒)
「権藤さん、今度は俺の腹の上に乗って、ほら」村上はいったん結合を解くと、ゴロン
と布団の上に横になった。そして掻き出したザーメンでぐっしょりと濡れた肉棒を右手
で握っては直立させ、権藤を誘った。その肉棒に見せられるように権藤は起き上がると、
村上の巨体をまたぎ、ケツマンコに肉棒をあてがうとそのまま一気に体を沈めていった。

「あああ、で、でけえ、あああ」すでに体に火がついていた権藤は、普段の強面のごつ
い暴力団担当の警部の顔ではなくなっていた。たんに欲情にまみれた一人の好色な中年
男に成り下がり、その顔は湧き上がる快感に大きく歪み、半開きになった口元からは涎
まで垂らしていた。

「権藤さん、俺のチンポ気に入ったみたいっすね。それじゃいくっすよ」その声と共に、
村上は下から思い切り激しく肉棒を突き上げ始めた。パンパンパン、肉がぶつかり合う
音が狭い部屋中に響き渡り、それに男たちの呻き声、喘ぎ声が重なった。「あああ、いい
いい」「たまらねえ、ケツマンコが最高だ」

村上の巨体をまたいだまま、下から肉棒で突き上げられた権藤の体は前後左右に揺れた。
それと共に股間から真上を向いたままそそり立っていた肉棒は、先端から我慢汁をまき
散らしながら豪快に揺れ動いていた。「どうっすか権藤さん、俺のチンポ、気に入ってく
れたみたいっすね」

下から突き上げながら、村上が権藤の大きく歪んだ顔を覗き込んだ。「あああ、あああ」
「権藤さん、俺のチンポ欲しかったらちゃんと言葉に出して言ってくださいよ、どうな
んすか」村上の言葉攻めを受けて、権藤は最後の抵抗をした。「ううう」村上の巨根で突
き上げられるたびに全身に強烈な快感が走りながらも、無言で喘ぐだけだった。

「権藤さん、本当はもっと俺のチンポ、奥までついて欲しいんでしょう。欲しかったら
そう言ってくれなくちゃ、ほらこんな風にして欲しいんでしょ」村上はさらに激しく、
一気にケツマンコの奥深くまで肉棒を突き上げた。「ああああ」権藤の浅黒くごつい顔は
ぐしゃぐしゃに崩れ、だらしなく開いた口から涎まで垂らし喘いだ。

「ほら権藤さん、俺のチンポもっと欲しいのならちゃんと言って、言わねえのならもう
ここで終わりっす」村上はそう言って突然、下からの突き上げを止めてしまった。「だ、
だめだ、止めるんじゃねえ」権藤は湧き上がる欲情を抑えきれず、思わず叫んでいた。
「権藤さん、その言い方はないっしょ。人に頼む時はそれなりの言い方があるっしょ」

村上は言葉攻めで権藤を焦らすように、ぶち込んだ肉棒の動きをぴたりと止めてしまっ
た。「あああ、たまらねえ、こんなところでやめるんじぇねえ」普段の命令口調で権藤は
大声で叫んだ。そんな権藤を下から見上げていた村上は太い腕を伸ばしては、分厚い胸
板をまさぐり、ついにはぷっくりとした乳首を指でつまんでいじりだした。

「あああ、だ、だめだ、そこは、あああ」権藤は性感帯である乳首をいじられて、ごつ
い顔はさらに大きく歪み、股間からそそり立ったままの肉棒がピクピクと反応した。「権
藤さん、ちゃんと言ってくれねえなら、ここで終わりっす。遠山さん、後は吉田を二人
で可愛がってやりましょう」

そう言うと村上は、ぶち込んでいた肉棒を引き抜こうとした。「だ、ダメだ、このまま放
り出されたら俺、どうにかなっちまう」「ほうそうっすか、でもちゃんと言葉に出して言
わねえのなら、もうこの続きはないっす。あとは権藤さん、さっきみたいに自分でこの
でけえチンポ扱いて、気の済むまでぶっ放してください」

そう言って村上は、またがっていた権藤の体を押しのけようとした。「ま、待ってくれ、
言う、言えばいいんだろう。俺のケツにお前のチンポを入れろ」権藤は浅黒い顔を真っ
赤にさせながらそう叫んだ。「権藤さん、それが人に頼む言葉っすか。やっぱりここで終
わりっす。さあ俺の体の上からどいてくださいよ」

そう言って村上は起き上がろうとした。「だ、ダメだ。わ、わかった。俺のケツマンコに
このでけえチンポ、もっと突っ込め」「え、突っ込めってそれって命令じゃないっすか、
権藤さん、それじゃ人に頼んだことにならねえっすよ」村上は肉棒をぶち込んだまま、
権藤のさらなる言葉を引き出そうとした。

「わ、わかった。言うからチンポ抜かねえでくれ、俺のケツマンコにこのでけえチンポ、
もっともっと奥までぶち込んで下さい」権藤はやけくそ気味に大声で叫んだ。「そんなに
欲しいのならたっぷりとついてあげますよ、ほらこんな風でどうっすか」そう言いなが
ら村上は下から大きなストライドで、巨大な肉棒でのぶち込みを再開した。

「あああ、いい、いい、いい」猛烈な勢いで下から突き上げられた権藤の巨体は、その
たびに大きく左右に揺れ、臍から真上を向いたままいきり立った肉棒はブルンブルンと
豪快に揺れた。そんな権藤を見ながら村上は再びふとい腕を伸ばしては、小山のように
大きく張り出した左右の大胸筋をまさぐり、乳首を弄り廻した。

ケツマンコと乳首を攻められ、権藤の喘ぎ声はさらに大きくなった。「権藤さん、あんま
りでけえ声を出したらまずいっすよ。遠山さん、もう一度そのでけえチンポで権藤さん
の口を塞いでくれ」

騎乗位での二人の絡み合いを、肉棒を扱きながら見ていた遠山がにやりと笑うと、横に
なっている村上の巨体をまたぎ、下から突き上げられるままに、乱れ喘ぎまくっている
権藤の顔の前に巨大な肉棒を突き付ける、そのまま強引に口の中に突っ込んでしまった。
「うううう」再び上と下に、どでかい肉棒をぶち込まれて権藤は、これまでに感じたこ
とのないほどの快感に襲われていた。

素っ裸になっての濃密な肉弾戦は、延々と続いていた。絡み合う素っ裸の男たちの体か
らは、もう滝が流れるように大量の汗が噴き出し、激しい突き上げと共に布団の上にま
き散らされた。パンパンパン、ジュルジュルジュル、権藤はケツと口から巨大な肉棒を
突っ込まれながらも、股間からいきり立った肉棒はさらに硬度を増し、鋼鉄のように硬
くなっていた。

「遠山さん、そろそろ俺も限界だ。そっちはどうだ」顔中に噴き出た汗を太い腕で拭い
ながら、権藤の口マンコへ黒光りする肉棒を突っ込んでいる遠山に声をかけた。「そ、そ
うだな、俺もこれ以上はちょっと無理だ」大きなストライドで口マンコを攻めながら、
村上が答えた。

「時間もねえから、ここらへんでぶちまくか」「そうだな、おい吉田、時間は」濃密な肉
弾戦をカメラで撮影していた吉田も、股間から曝け出したままの巨大な肉棒はベルトに
触れるほど真上に向かってそそりたち、しかもその先端から大量の我慢汁が流れ出し、
太い幹を伝わり落ち密生した陰毛をぐっしょりと濡らしていた。

「うっす、11時20分っす」「遠山さん、時間だ。俺、もうだめだ、いっちまうぞ」「お、
俺もだ、あああ、ケツマンコがチンポ締め付けてきやがる、あああ、いくいくいく」そ
して二人に攻められ続けた権藤の肉棒もまた、手も触れぬままにこれ以上ないほどビン
ビンに勃起し、また金玉も再び硬くでかくなって吊り上がっていた。

「ああああ、いくいく」「ううう、い、いっちまう、あああ」男たちがそのごつい顔を歪
めながら大声で叫んだ。最初にぶち撒いたのは村上だった。思い切り下から突き上げ、
大量のザーメンを権藤のケツマンコへ叩き込んだ。そしてそれに遠山が続いた。射精寸
前に引き抜いた肉棒を右手で握ると、その瞬間に勢いよくザーメンが噴き出し、権藤の
浅黒くいかつい顔を直撃した。

ドビュドビュドビュ、弾け出たザーメンが何度も何度も権藤の顔にぶち当たり、その顔
をドロドロに塗り替えていった。そして男たちの熱いザーメンを浴びた権藤の肉棒もま
た、さらに硬く太くなったかと思った瞬間、ぱっくりと開いた鈴口からザーメンが噴き
上がり、硬く吊り上がった村上の金玉を直撃していた。

壮絶な射精を終えた男たちは息も荒く、それぞれが分厚い胸板やむっちりとした腹を大
きく上下させたまま、全身を貫いた快感に身を委ね、その余韻に浸っていた。最後の一
滴までぶち込んだ村上が肉棒をケツマンコから外すと、その途端にドロドロとした濃厚
なザーメンが、ぱっくりと開いたケツマンコから流れ落ちた。

狭い部屋の中は男たちがぶち撒いた大量のザーメンにより、濃厚な栗の花の匂いに包ま
れていった。「おい吉田、権藤さんのこのザーメンまみれの顔や体、それにケツマンコ、
良く撮れよ、これで撮影は終わりだからな」村上もまた大量のザーメンをぶち撒いた肉
棒を揺らしながら、撮影している吉田に注文をつけた。

「うっす」吉田は男たちのあまりにもエロく、激しいセックスを目の前で見せつけられ、
剥き出しにした肉棒がパンパンに膨れ上がり、今にも暴発しそうになっていたが、自分
の役目である男たちのセックスを撮影する目的を達成するため、カメラを権藤の顔から
体に向けた。

やくざ顔負けの厳つくごつい顔は大きく崩れ、口は半開きになったままぶち撒かれたザ
ーメンを顔中に浴びたその顔は、あまりにも卑猥だった。そして分厚い胸板やむっちり
とした腹には、濃厚なザーメンがべっとりとへばりついていた。あまりのエロさに吉田
の肉棒は手も触れぬままにさらに膨れ上がり、暴発しそうになっていたが、歯を食いし
ばりケツの穴をしめてなんとか踏ん張ってやり過ごした。

「吉田、撮り終わったか」「うっす」「それならもう時間がねえ、早くこの動画を送付し
ろ」村上にせかされて、吉田は制服のズボンのファスナーから巨大な肉棒を豪快にそそ
り立てたまま、パソコンに向かいカメラとつないで作業を始めた。たった今撮影した動
画を、この場で加工したり編集したりする時間はなかった。

吉田は撮影した動画をなんの修正もなく、そのまま指定したアドレスへ送付した。その
間村上はその後の捜査の進展を確認するため、あちこちに電話していたが、進展はなか
った。激しいセックスを終えた権藤は、全身ザーメンまみれのまま布団の上に大の字に
なっていた。そして遠山もその脇で横になり、息も荒いまま壮絶なセックスの余韻に浸
っていた。

揺れる想い-374 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時34分01秒)
遠山は権藤の腰の動きと握っている肉棒の感触から、このままでは射精してしまう、そ
う感じ暴発寸前に握っていた肉棒から手を放した。権藤の左右の金玉もテニスボールほ
どにも膨れ上がり、それが硬くなって吊り上がって今にも暴発する、まさにその瞬間に
放り出された肉棒は、先端から大量の我慢汁をまき散らしながら空しく宙をさまよって
いた。

「ううう」口に村上の肉棒を突っ込またまま、大量のザーメンをぶち撒こうとしていた
権藤は梯子を外され、そのいかつい顔は未練にあふれているようだ。「権藤さん、だめっ
すよ、自分だけ先にいっちまっちゃ。

それにさっきあんたにたっぷり、センズリしてザーメンぶち撒いたじゃないっすか。今
度は俺たちと一緒に行きましょう。ああ、でも俺はもう権藤さんのチンポには触れませ
んから、いきたかったら自分でぶちまいてくださいよ。それじゃラストスパートっす」
そう言い放つと遠山は、権藤の太い腰をがっちりと両手でつかみ、猛烈な早さでの抜き
差しを始めた。

パンパンパン、肉がぶつかり合う音がさらに高まった。そして口マンコを堪能している
村上もまた男の本能のまま、巨大な肉棒を突っ込み続けていた。「村上さん、俺、もう我
慢できねえ。このまま権藤さんのケツマンコに中出しするぜ」「俺ももう我慢できねえ、
権藤さんのこのごつい顔にたっぷりとぶちかけてやる」

村上もそう言うと、巨大な肉棒を権藤の口に突っ込み続けた。「あああ、もうだめだ、チ
ンポがチンポがああ」「お、俺ももうだめだ、いっちまいそうだ、ああ」遠山と村上が全
身汗まみれになりながら、思い切り腰を突き上げ、そのまま巨体をピクピクと震わした。
その瞬間、大量のザーメンが権藤のケツマンコの中に叩き込まれた。

そして腹の奥に熱い迸りを感じた権藤の肉棒は、手も触れぬままにさらに硬く太くなっ
た次の瞬間、先端から猛烈な勢いでザーメンを噴き上げていた。ドビュドビュドビュ、
勢いよく噴き上がったザーメンが権藤の頭を超えて飛んだ。そして次々に噴き上がった
ザーメンは、権藤の浅黒くいかつい顔から分厚い胸板に降り注ぎ、べっとりとへばりつ
いていた。

最後に口マンコに猛烈なピストンをしていた村上もまた、そのごつい顔を思い切りしか
めた後、射精寸前に引き抜いた肉棒を右手で握り軽く扱くと、猛烈な勢いでザーメンが
噴出し権藤の強面の顔を直撃していた。ドビュドビュドビュ、男の本能のまま何度も何
度も腰を突き上げ村上は、大量のザーメンをぶち撒き続けた。

自ら噴き上げたザーメンと村上の直撃を受けて、権藤の体は濃密なザーメンに包まれて
いった。そして遠山もまた最後の一滴までザーメンを絞り出してから、ゆっくりと肉棒
を引き抜いた。ぱっくりと開いたケツマンコからは、ドロドロした濃厚なザーメンがケ
ツマンコから流れ落ちていった。

狭い部屋の中には、強烈な栗の花の匂いが充満していった。カメラを手にして権藤たち
の壮絶なセックスを撮影していた吉田は、あまりに強烈でエロイセックスシーンに度肝
を抜かれ、穿いていパンツはもう滲み出た我慢汁でぐっしょりと濡れ、それはズボンに
まで滲み出し、あと少しの刺激だけでそのまま射精しそうになっていた。

その時、遠山の声が響いた。「吉田、ここが大切だ。権藤さんのケツマンコから俺がぶち
撒いたザーメンが、とろとろって流れ出しているのをちゃんと撮るんだ」「う、うっす」
吉田は暴発寸前になってしまっている肉棒に、刺激を与えないようにしながら、手にし
たカメラでぱっくりと開いた権藤のケツマンコから、濃厚などろどろしたザーメンが流
れ落ちてくるのを撮影していった。

そして、そのままザーメンまみれのまま横たわっている、権藤の体を撮影していった。
「権藤さん、いいざまっすね。普段はその巨体と厳つい顔で、肩で風切って歩いてるっ
て言うのに。今はすげええろいっすよ。自分が噴き上げたザーメンまみれになって、そ
れに最初はあんなに痛がっていたのに、途中から涎まで垂らしてヒーヒー言って喜んじ
まって。吉田、ついでに権藤さんのエロイ体や、口を半開きにしたままだらしねえこの
顔をちゃんと撮れよ」

そう言う遠山も激しいセックスを終えて息も荒く、噴き出た汗を太い腕で拭いながら分
厚い胸板や突き出た腹を、大きく上下させていた。「す、すげえエロいっす。俺、俺、も
う我慢できないっす」ザーメンまみれのまま横になった権藤の、エロく悩ましい体を撮
り終えた吉田はそう叫ぶとカメラを布団の上に置き、着ていた制服のシャツを脱ごうと
した。

「おい吉田、お前何しようとしてるんだ」権藤の顔に大量のザーメンを直撃させた村上
もまた、大きく肩を上下させながらも吉田が、制服のボタンを外そうとしているのに気
が付き声をかけた。「お、俺、たまらねえっす。こんなエロイセックス見せつけられたら、
もうチンポビンビンで、このままじゃ暴発しちまうそうっす。先輩頼みます、俺も参加
させて下さい」

そう言って吉田は深々と頭を下げた。「馬鹿野郎、お前、今がどんな時なのか分かって言
っているのか。俺たちは何も好きで素っ裸になって、セックスしているわけじゃねえん
だぞ。権藤さんの息子さんを無事に返したい、そのためにやむなく犯人の要求に従って
セックスしてるんだ。お前の仕事は俺たちのセックスをきちんと撮影して、それを指定
された時間までに送る事だ、分かったか」

村上に一括された吉田は即時に返事をしていた。「申し訳ないっす。でも先輩、このまま
じゃチンポがパンツと擦れて、暴発しちまいそうっす。せめてチンポ出してもいいっす
か」「まあそれくらいはしょうがねえよな、俺たちのこんな激しいセックス見せつけられ
たら、若いお前の事だ。我慢できねえのも無理はねえからな」「うっす」

村上の許可を得た吉田は腰を引き気味にして、ビンビンに勃起してしまっている肉棒に
刺激を与えないようにしながら、引っ張り出した。ブルンブルン、それはまた権藤や村
上、遠山のモノとも全く遜色がないほどのでかさだった。そして解放されると同時にば
ねでも入っているかのように音を立てて跳ね上がり、ベルトに触れるまでにそそり立っ
た。

「吉田、でけえチンポだな。それにもう汁まで垂らして、何ていやらしい野郎だ」吉田
が制服を着たまま、股間から巨大な肉棒を突き出したのを見ていた遠山が、ごつい顔を
にやつかせながら吉田に声をかけた。「う、うっす。でも先輩たちのチンポには到底及ば
ないっす」そう言って吉田はその場で直立した。

「おい吉田、時間はどうだ、今何時だ」「うっす、現在の時刻はええと11時5分であり
ます」吉田は腕時計を見ながら遠山へ帰した。「村上さん、犯人の要求は権藤さんがセン
ズリを含めて3発、俺たちは2発ぶち撒くことだったよな」「ああそうだ、それじゃ急
いでやらねえと時間までに間に合わねえぞ」

「そうだな、あと少なくとも30分くれえで、もう1発ぶちまかねえとならねえな」「よ
し村上さん、交代だ。ケツマンコからそのでけえままのチンポ、ぶちこんでやれ」そう
言う遠山の視線の先には、大量のザーメンを権藤の顔面に直撃した後も、全く萎えるこ
となく真上を向いたまま先端から汁を垂らしている、村上の巨大な肉棒があった。

「村上さん、すげえ勢いだなそのチンポ、全然小さくなってねえじゃねえか」「何言って
るんだ。遠山さんこそ、たっぷりと出したらしいが、そのおっ立ち具合は何だ。ガキみ
てえに下っ腹にまで跳ね上がってるじゃねえか」遠山の肉棒もまた余力たっぷりに、ズ
ル剥けの大きく張り出した亀頭の先端から、どろりとザーメンが糸のように滴っていた。

「まだ1発しか出してねえから、これくれえは当たり前だ。それより権藤さんのチンポ
を見て見ろよ。さっきセンズリであんなにたっぷりぶち撒いて、その後時間もねえ内に
2発目を今度はトコロテンで、あんなに一杯ぶち撒いて。それでもどうだあのチンポは。
全く萎えねえどころか、ビンビンのままじゃねえか」

遠山はそう言いながら、ザーメンまみれのまま横になっている権藤の股間を顔で指した。
権藤の肉棒はすでに2発大量のザーメンを噴き上げたにも関わらず、臍を超えんばかり
に隆々と反り返ったままだった。

「権藤さん、相変わらず精力絶倫っすね。このままもう1発いくっす、それじゃ今度は
四つん這いになって、そのでけえケツをこっちに向けて欲しいっす」村上に指示された
権藤は、汗とザーメンにまみれたまゆっくりと起き上がると、布団の上に両手をついて
四つん這いになり、でかいケツを突き出した。

「うまそうなケツっす、ああいやらしい、遠山さんがぶち込んだザーメンがドロドロっ
て曲がれ出してるっす」いまだぱっくりと開いたケツマンコからは、濃厚な汁が次々に
流れ落ちていた。「それじゃバックからいくっすよ」村上はがっちりと権藤の太い腰を掴
むと、そそり立った肉棒をケツマンコへ押し当てて場所を確認すると、そのまま一気に
ぶち込んだ。

さすがに遠山の巨大な肉棒をたっぷりと咥えこんでいたケツマンコは、スムーズに村上
の肉棒を受け入れていった。「ああ、中は遠山さんのザーメンでぐっしょりだぜ」そう言
いながら村上は、権藤のケツマンコの感触を確かめるようにゆっくりと抜き差しを始め
た。「ううう」

すでに体に火がついていた権藤は村上の巨根で突き上げられ、たちまちの内に全身に快
感が走り、思わず声を漏らしていた。パンパンパン、村上は豪快に大きなストライドで
黒光りする肉棒を抜き差しした。そして大きく張り出したエラで、遠山がたっぷりと権
藤のケツマンコの奥深くまでぶち込んだ大量のザーメンを掻き出していった。

「どうっすか権藤さん、俺のチンポは」村上は大腰を使いながら権藤に声をかけた。「う
うう」権藤は今度は遠山の肉棒を口マンコに突っ込まれて、激しく喘いでいて声が出な
かった。「権藤さんのケツマンコってすげえ名器なんすね。俺のチンポぐいぐいって締め
付けてきて、たまらねえっす」

そう言いながら村上は抜き差しを続け、権藤の広い背中に自分の分厚い胸板を押し付け、
空いていた右手を脇から廻し入れ、すでに2発射精したとは思えないほど、臍を超えん
ばかりに隆々と反り返っている肉棒を握っては扱き出した。

ヌチャヌチャヌチャ、大量に流れ出した我慢汁で権藤の肉棒はもうぐっしょりと濡れ、
その肉棒を村上の太い指が包み込み扱き上げると、擦れた卑猥な音が高まった。「ううう
う」ケツマンコと口マンコに巨大な肉棒をぶち込まれ、パンパンに張り詰めた肉棒を扱
かれて権藤の全身に強烈な快感が走り、扱かれる肉棒の先端からは滝のように我慢汁が
流れ落ちた。

揺れる想い-373 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時33分07秒)
「ほら権藤さん、だめっすよ。扱き上げる手が遊んでますよ」フェラチオに夢中になっ
た権藤の右手が、遊んでいるのに気が付いた遠山がそう言いながら、遠山は自分から腰
を前後に動かし始めた。座り込んだまま二人のどでかい肉棒をしゃぶり、また扱き上げ
ている権藤の肉棒もまた、全く萎えることもなく突き出た下っ腹にぴたりと沿うほどに
そそり立ち、その先端からはだらだらと汁を漏らしていた。

「ほら今度は、俺のちんぽっす」村上の肉棒をしゃぶっていた権藤の頭を掴んで、強引
に遠山は自分の肉棒をくわえさせた。「権藤さん、俺のチンポちゃんと扱いてくださいよ」
村上はそう言ってたっぷりとしゃぶられ、唾液がべっとりと付きてらてらと濡れて光っ
たまま、真上を向いていななく肉棒を権藤に握らせた。

ジュポジュポジュポ、ヌチャヌチャヌチャ、いかにも中年男らしく使い込んでどす黒い
肉棒をしゃぶりあげ、扱き上げる卑猥な音が部屋中に響き渡った。「ううう、たまらねえ
っす」「いいっすよ、遠山さん、そろそろ俺我慢できなくなってきたぞ。今日はゆっくり
楽しんでる時間もねえから、ぶちこむか」「そうっすね」

遠山はしゃぶられていた肉棒を強引に引き抜くと、権藤の巨体を布団の上に押し倒した。
「な、何するんだ」「何って、チンポぶちこむんすよ」遠山はそそり立ったままの肉棒を
右手で握りゆるゆると扱きながら、寝かせた権藤の足の間にその巨体をねじ入れた。「お、
お前まさかいきなりそのでけえチンポ、ぶちこむんじゃねえだろうな」

権藤はその強面の顔つきと120kを超える巨体、そしてビール瓶ほどもある巨大な肉棒
で威嚇して、男同士のセックスでもぶち込む側に廻ることが多かった。それでも最近は
ケツにぶち込まれてはその強烈な快感にごつい顔を大きく歪めて、喘ぎまくることが多
くなってはきていた。

しかし村上たちよりも年上という立場もあり、自分からはそれを望むようなことは口に
しなかった。「権藤さんだって本当は、俺たちみてえなでけえチンポ欲しいんでしょう、
この前やったときにはあんなにいやがっていたのに、いざぶち込まれたら外に聞こえそ
うなほどの大声出して、喘ぎまくっていたじゃないっすか」

「な、何言ってるんだ、あの時はその…」前回遠山とラブホでやりまくった時、最初は
主導権をとっていた権藤だったが、途中から四つん這いにされてバックから一気にケツ
に遠山のでかいチンポをぶちこまれ、その後延々とやられまくったのだった。「今日だっ
て、ほら欲しいんでしょ、俺のチンポ」

そう言って遠山は、大きく張り出したズル向けの亀頭でケツマンコを撫でた。その途端
権藤の全身に一気に快感が走り、ごつくいかつい顔が大きく歪んだ。「ううう」「権藤さ
んって、チンポぶちこむよりも、ケツマンコにぶち込まれる方が本当は好きなんじゃな
いっすか」遠山はそう言いながら、さらにパンパンに張り詰めた亀頭を押し当ててはな
ぞり回した。

「ち、違う、俺はぶち込む方がいいんだ」権藤はそう言い放って強気の姿勢を崩さなか
った。「権藤さん、そんなこと言ったって、この体が俺のチンポ欲しいって言ってるみた
いっすよ」遠山はそう言うと、臍に向かって隆々と反り返る権藤の巨大な肉棒を握って
は、激しく上下に扱き上げた。

すでに流れ出た我慢汁で濡れていた黒光りする肉棒は、遠山の太い指で握られ扱かれ、
卑猥な音をたてながらさらに硬くなった。ヌチャヌチャヌチャ、その音と共に巨大な肉
棒を突き付けられていたケツマンコが、ひくつくのを遠山は見逃さなかった。「権藤さん
のケツマンコ、なんかひくひくしてますよ。やっぱり俺のチンポが欲しいみたいっすね」

遠山はあてがっていた亀頭を前のめりになりながら、体重をかけてぐいとケツマンコへ
強引に押し込んだ。「ぎゃあああ、だ、だめだ、そんなでけえの、解さねえと入らねえ」
鋼鉄のように硬く太い遠山の肉棒の先端が、ケツマンコをめくりあげるように押し込ま
れると、その激痛に耐えかねて権藤が大声で叫んだ。

「権藤さん、なにも俺のチンポ初めて咥えこんだわけじゃないっしょ。もう数えきれな
いくらいやりまくったじゃないっすか」「そ、それは…」言いよどむ権藤をよそに、遠山
はのしかかるようにしながら、ぐいぐいと巨大な肉棒をケツマンコに押し込んでいった。
メリメリメリ、そんな音が聞こえるくらいに目一杯に押し広げられたケツマンコに、き
しみながら遠山の肉棒がぶちこまれた。

「だ、だめだ、ケツがケツが、あああ」遠山の肉棒も権藤のモノとまったく遜色がない
ほどの巨根だ。それを解すこともなくいきなりぶちこまれて、権藤はその激痛に大声を
上げ続けた。「村上さん、すまねえがこのままじゃ権藤さんの声が外にまで聞こえちまう。
そのでけえチンポで口を塞いでくれねえか」「よしわかった」

遠山の巨大な肉棒がケツマンコにぶち込まれるのを見守っていた村上は、そそり立った
ままの肉棒を右手で握り扱きながら、横になったままの権藤の厳つくごつい顔を横向き
にさせてから、一気に口マンコへ突っ込んだ。

上と下から巨大な肉棒をぶち込まれて、権藤は息もできないほどの苦しみを味わいなが
らも、そそり立ったままの肉棒は一向に萎えることもなく、臍を超えんばかりに反り返
っていた。遠山はずっぽりと根元まで肉棒をぶち込んだまま、ケツマンコになじむのを
待っていた。その間、反り返っていた権藤の肉棒を握っては、ゆるゆると扱き続けた。

口マンコにぶち込んでいた村上は、大きなストロークで口ピストンをしながら、太い腕
を伸ばしては権藤の分厚い胸板をまさぐり、ぷっくりと浮き出た乳首をつまみ弄り回し
た。口の中にどでかい肉棒を突っ込まれ声も出せない権藤だったが、遠山と村上に攻め
られたその体はすでに汗まみれになり、いきり立ち扱かれている肉棒の先端からは、大
量の我慢汁がまき散らされていた。

「それじゃ動くっすよ」根元までぶち込んだまましばらくの間、肉棒がケツマンコに馴
染むのを待っていた遠山がそう呟くと、ゆっくりと肉棒を引き抜こうとした。「ううう、
権藤さん、今日のケツマンコ、いつもより締まりがすごいっす。俺のチンポ、ぐいぐい
って締め付けてくるっす」

気を許せば、たちまち暴発してしまいそうなほどの締め付けを受けながら、遠山は歯を
食いしばって射精を耐えながら、肉棒を深い括れが見えるまで引き抜くと、今度はそれ
を一気にぶち込んだ。「うううう」口ピストンをされている権藤が大きく呻いた。そして
扱かれている肉棒がピクピクと反応していた。

パンパンパン、肉と肉がぶつかり合う卑猥な音と共に、男たちの呻き声、喘ぎ声が高ま
った。「ううう、権藤さんのケツマンコの締め付けたまらねえ、チンポとろけちまいそう
っす」大きなストライトで激しく肉棒を突き上げる、遠山の浅黒い体には玉の汗が噴き
出し、分厚い胸板からむっちりとした大きな腹、そして広い背中からでかいケツへと流
れ落ちていた。

遠山の巨根をぶち込まれた時には、ケツが裂けたと思って絶叫していた権藤だったが、
突き上げられるたびにいつしか痛みが消え、全身にジワジワと快感が走っていた。そし
て臍を超えんばかりに反り返っている肉棒を握られ扱かれて、パンパンに膨れ上がった
亀頭はいつザーメンが噴き上げてもおかしくない状態になっていた。

「村上さん、どうっすか権藤さんの口マンコは」権藤の厳つい顔を横向きにさせ、強引
に口に肉棒を突っ込んでいる村上に遠山が声をかけた。「ううう、たまらねえな、どうだ
遠山さん、そろそろ1発ぶち撒かねえか。本当はもっともっとこのうまそうな体を楽し
みてえんだが、今日は時間がねえだろう」

「そうっすね、それじゃここらへんでぶちまきますか」そう言って遠山は前のめりにな
りながら体重をかけて、思い切り激しく突き上げ始めた。「権藤さん、どうっすか俺のチ
ンポ」大腰を使いながら遠山はそう言って、村上の肉棒を突っ込まれている権藤の顔を
見た。厳つく強面の権藤の浅黒い顔はもう大きく歪み、巨根を突っ込まれている口元か
らは、だらだらと涎が垂れていた。

逞しい中年男たちの壮絶な肉弾戦を、カメラで撮影していた吉田の股間は誰が見てもは
っきりとわかりほど、制服のズボンに巨大なテントを張り、その先端は大量の我慢汁で
滲んでしまっていた。「先輩、俺、俺、もう我慢できないっす。こんなエロイセックス見
せられたら、俺もう、チンポ、見ているだけでいっちまいそうっす」

カメラを手にして吉田は、汗だくで肉棒を突っ込んでいる遠山のごつい顔から分厚い胸
板を。そして、激しく抜き差しをしている結合部までをはっきりと撮影していった。「吉
田、お前、ちゃんと撮れよ、お前がヘマしたら権藤さんの息子さんが帰ってこねえかも
しれねえんだからな」

遠山が大きく腰を前後に突き上げながら、すぐそばで壮絶な肉弾戦を繰り広げている男
たちを撮影してる吉田を叱咤した。「う、うっす、遠山さん、俺、あああ、チンポがもう
ビンビンでちょっと動くだけで、パンツと擦れていっちまいそうっす」湧き上がる射精
欲を歯を食いしばって必死に堪え、遠山たちのエロく激しいセックスを撮影している吉
田が叫んだ。

「馬鹿野郎、中坊みてえな事言ってるんじゃねえ、お前だって童貞のガキじゃねえだろ
うが、ケツの穴をしめて踏ん張れ、いいな」「うっす」遠山に一括されて吉田は、今にも
暴発してしまいそうな肉棒に刺激を与えないように、腰を引き気味にして撮影を続けた。

遠山は激しい抜き差しを続けながら、反り返っている権藤の巨大な肉棒を扱いていたが、
その肉棒がさらに硬く太くなったのに気が付いた。このまま数回扱けば、たちまちの内
に大量のザーメンを噴き上げるであろうことは、経験豊富な遠山は悟った。

口に村上の肉棒を突っ込まれながら権藤は男の本能のまま、自分から腰を突き上げ、握
られている遠山の指の間に肉棒を強引に突っ込み、大量のザーメンをぶち撒こうとして
いた。ビールほどもある権藤の巨大な肉棒は、これ以上ないほどパンパンに膨れ上がり、
あと数回扱かれるだけで暴発しそうになっていた。

揺れる想い-372 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時32分13秒)
「それとな、今日はお前たちが俺のケツや口に、チンポぶち込んでぶっ放すだけにする
ぞ。俺はやられ役に徹するからな。お前たちチンポ立つ限り、何発でもぶっぱなしてか
まわねえからな。俺は自分じゃチンポに触らねえことにするが、お前たちの奮闘しだい
じゃ、トコロテンするかもしれねえな、ははは」

素っ裸のまま流れ出た全身の汗をタオルで拭いながら、権藤は平然と卑猥な言葉を口に
した。「それじゃ始めるか、いきなり素っ裸ってのも面白くねえから、村上、遠山、おま
えらはスーパービキニ一枚で、チンポビンビンにおっ立てて、でっけえテント突っ張ら
せていろ。そこでお前たちが、そのビキニを脱ぐところから始めるぞ。

その後は成り行きだ、お前らだっていつもやるときには卑猥な言葉を浴びせながらやる
だろう、いつもの調子で俺を好きなように弄んでくれ」そう言う権藤の股間からは、つ
いさっき大量のザーメンをぶちまいたとは思えないほど、隆々と巨大な肉棒が反り返っ
ていた。

「吉田、これからが大切だぞ。ああそれから時間だな、今何時だ」「うっす、いまは10
時5分前っす」「12時までにアップしろってことだから、そうだな1時間半がめどだ。
吉田、俺たちやり始めたらもう時間なんか気にしてられねえから、時間が来たらお前が
知らせろ、いいな」「うっす」「それじゃはじめるぞ」

狭い部屋の中で権藤は素っ裸で、どでかい肉棒をビンビンに勃起させたまま、遠山と村
上はスーパービキニ一枚、しかもそのビキニは巨大な肉棒が斜め上に向かって激しく突
き上げ、今にも突き破らんばかりになっていた。「それじゃいくぞ、まずは村上、遠山お
前たちがビキニを脱いで、素っ裸になるシーンから始めるぞ」「うっす」

その声とともに吉田はカメラを抱え、三人の男たちの肉厚の逞しい体を撮りだした。す
でにスーパービキニ一枚になっていた遠山と村山は、依然として素っ裸のままの権藤と
向かい合うように、敷き詰められた布団の上で対峙していた。権藤の視線が二人の逞し
い中年男の、むっちりとして悩ましい体に注がれた。

その視線を感じながら遠山と村上は、かろうじて股間を覆っていたスーパービキニの両
サイドの細い紐の部分に手をかけると一気に引きおろした。ブルンブルン、ブルンブル
ン、二つの巨大な肉棒が豪快に空を切って弾け出て、突き出た下っ腹にまで跳ね上がっ
た。「あああ、で、でけえチンポだ」

その光景を見ていた権藤が、思わず大きな声を出していた。二人は丸まったスーパービ
キニを太い脚から蹴り飛ばすと、裏筋を見せたままそそり立つ肉棒を、右手で握っては
ゆっくりと扱き始めた。「あああ、すげえ」素っ裸になった遠山と村上の体は見事なもの
だった。

若い頃から体育会で鍛え上げたその体は、分厚い筋肉の上に歳相応の脂肪がたっぷりと
乗って、まさに男盛りのムンムンとした色気をまき散らしていた。浅黒い体に小山のよ
うに二つに割れて大きく張り出した大胸筋、固く大きな腹はむっちりとしてなんともい
やらしい。それに何より濛々と密生している陰毛の間から、恐ろしいほど巨大な肉棒が
真上に向かって聳え立っていたのだ。

「権藤さん、本当にあんたってドスケベな男だな。さっきあんなにたっぷりとザーメン
ぶっ放したばかりだというのに、そのでけえチンポ、ビンビンのままじゃねえか。それ
どころか俺たちが素っ裸になってチンポ曝け出したら、またチンポでかくなって角度を
上げたじゃねえっすか」

遠山にずばりと指摘された権藤は、そのいかつく真っ黒に日焼けした顔に恥じらいの表
情をみせた。「し、しかたねえじゃねえか。目のまえにこんなにうまそうな男がしかも二
人、素っ裸になって、しかもでけえチンポおっ立ててるんだ。誰だってこんなもの見せ
つけられたらチンポ反応しちまうだろう」

権藤はそう強弁をして開き直った。「まったくいやらしい男っすね。それじゃその体、た
っぷりと味合わせてもらいますか」村上がそう言いながら、布団の上で立ち尽くしてい
る権藤の背後に廻り、後ろから抱き着くようにしてその太い腕を分厚い胸板に廻し、ま
さぐり始めた。

「な、何をするんだ」「何って、いまさら何言っているんすか、男同士が素っ裸になって
ちかもチンポこんなにビンビンにおったてたら、やることはひとつしかないっす」村上
はそう言いながら前に廻した大きな手で、分厚い胸板を揉み始め、太い首筋に唇を這わ
せた。「ううう」すっかり男同士のセックスに慣れてきた権藤は、それだけで全身に強烈
な快感が走っていた。

そして股間からそそり立つ肉棒はさらに硬く太くなり、角度を上げていた。その股間の
前に遠山は座り込み、剥き出しになっている肉棒の裏筋に舌を這わせ始めた。ざらざら
とした舌で下から上へと権藤の太い棹の裏側を舐め上げると、その巨体がピクピクと大
きく左右にゆれた。

「ああああ」村上による首筋へのキスと分厚い胸板のまさぐり、遠山により肉棒への舐
め上げ。すでに全身が性感帯のように敏感になっていた権藤の巨体は、湧き上がる快感
にピクピクと揺れ動き、そのいかつい顔も大きく歪み、口も半開きになっていた。

首筋を舐めていた村上はその舌先で耳を舐めたあと、権藤の顔を強引に横向きにさせる
と、いきなり唇を重ねていった。「うううう」いきなりのキスに驚きながらも、権藤は自
然と舌を差し出し絡め合い吸い始めた。濃厚なディープキスをしながらも、村上の大き
な手は二つに割れて小山のように張り出した権藤の分厚い胸板をまさぐったあと、その
頂点にある乳首を探し当て親指と人差し指でつまみ上げた。

「うううう」濃厚なディープキスをしながら乳首を攻められて、権藤の快感はさらに高
まった。そして座り込んだ遠山に舐められている巨大な肉棒も、これ以上ないほどに硬
く太くなっていた。その肉棒を遠山は丹念になぞりあげた。

裏筋から指一本が埋まりそうなほどに深い括れに舌を這わせると、すでにパンパンに張
り詰めていた亀頭の先端から、どっと大量の我慢汁が流れ出てきた。とても40過ぎの
中年男とは思えないほどの急角度でそそり立った肉棒を、遠山は無理やりに太い手で押
し下げ、床に敷かれた布団と水平の状態にまでにしてから、大きく張り出した亀頭を舌
先で突き始めた。

「うううう」強烈な快感に権藤の浅黒くいかつい顔が大きく歪み、半開きになった口元
から涎まで垂らし始めた。村上は指先で権藤の分厚い胸板をまさぐり、乳首を弄りなが
らの濃厚なキスを延々と続けていた。そして遠山も真上を向いていきり立っている肉棒
を強引に押し下げては、目一杯に口をあけてその先端から咥えこみしゃぶり始めた。

ジュポジュポジュポ、あまりのでかさに顎が外れてしまいそうになりながら、遠山は懸
命に権藤の巨大な肉棒をしゃぶりあげた。二人の男に攻められた権藤はそのいかつい顔
をだらしなく緩めたまま、喘ぎ続けた。「どうっすか権藤さん」長いキスを終えた村上が
顔を放しては話しかけた。

「あああ、たまらねえ、ああケツに何か硬いモノが当たってる」「当たり前っすよ、権藤
さんとこんな濃厚なキスをしたら俺のチンポ、これ以上硬くならないほどビンビンにな
っちまったっす」そう言って村上は鋼鉄のように硬くなり、そそり立ってしまっている
肉棒を権藤のむっちりとしたでかいケツにごりごりと押し当てた。

ケツに当たる硬い肉棒の感触に困惑していた権藤が、次の瞬間大きな声を上げた。濃厚
なフェラチオをしていた遠山が、さらに激しくそそり立ってしまっている肉棒を刺激し
たのだった。遠山はさらに空いている大きな手で、肉棒の下の金玉をゆるゆると弄ると、
左右の金玉がテニスボールほどのでかさになって、吊り上がっていった。

ジュポジュポジュポ、巨大な肉棒をしゃぶりあげる卑猥な音がさらに高まった。カメラ
を手にして男たちの濃厚なセックスを撮影していた吉田の股間もまた、制服のズボンを
突き破らんばかりに肉棒が斜め上に向かって大きく突き上げ、その先端はすでに滲み出
た我慢汁でぐっしょりと濡れていた。

「あああ、だ、だめだ、ああ、いっちまう、ああ」遠山の巧みなフェラチオに権藤は耐
えきれず、ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくるのを感じ、大声を上げた。
「いくいくいく、ああ」権藤が目を瞑って思い切り腰を突き上げ、遠山の口の中にザー
メンをぶち撒こうとしたその瞬間、遠山は咥えこんでいた肉棒を口から放した。

ブルンブルン、ばねでも入っているかのように跳ね上がった巨大な肉棒は寸止めにあい、
空しく宙を漂った。「ああああ」強烈な快感を期待していた権藤はその瞬間を先送りさせ
られ、恨めしそうな声を漏らした。「権藤さん、だめっすよ。自分だけ気持ちよくなっち
ゃ」「そうっすよ、村上さん、今度は俺たちを気持ちよくさせてもらいますよ」

村上はそう言っては権藤の体を放すと、遠山と並ぶように布団の上で直立し、その前に
権藤を座らせた。「ほら権藤さんの大好きなチンポっす」遠山とそろって、裏筋をみせつ
けたままそそり立っている肉棒を権藤の顔の前に突き付けた。「あああ、すげえでけえ、
それになんていやらしいチンポなんだ」

二人の肉棒はビール瓶ほども太く、鋼鉄のように硬くなった幹には何本の血管が浮き上
がり、それが絡み合ってなんともグロテスクだった。「ほら何やってるんすかだ。好きな
んでしょう、俺たちみてえなこのでけえチンポが」卑猥な言葉を連発しながら、二人は
権藤の顔に触れるほどに肉棒を突き付けた。

たまらず権藤は大きく口を開けて、村上のそそり立つ肉棒を咥えこみながら、右手で鋼
鉄のように硬くなってしまっている、遠山の肉棒を握っては扱き出した。ジュポジュポ、
ヌチャヌチャ、二人の肉棒からも大量の我慢汁が流れ出て、それがしゃぶりあげ、扱き
上げるたびに擦れては生々しい卑猥な音を発生させていた。

「どうっすか権藤さん、俺のチンポは」上から自分の肉棒に食らい付いている権藤を見
下ろしながら村上が声をかけた。夢中になって肉棒をしゃぶりあげている権藤は口がふ
さがっているため、言葉を発することができずに頭を上下に動かした。

揺れる想い-371 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時31分17秒)
それと共に目を瞑ったまま右手で激しく扱いていた権藤の厳つい顔も、湧き上がる快感
に口元から喘ぎ声が漏れ、口も半開きになっていた。「ううう、たまらねえ」権藤にとっ
ても若い頃、ラグビー部時代や警察に入ってから何度も人前で素っ裸にされ、センズリ
をさせられてはきたが、その時とは比べようもないほどの強烈な快感を感じていた。

自分に露出狂の性癖があることは自覚してはいたが、これほど多くの人の熱い視線を感
じると、ビンビンに勃起してしまっている肉棒が、さらに硬く太くなっていくような気
がしていた。ヌチャヌチャヌチャ、流れ出た我慢汁が棹を扱く権藤の大きな手と擦れて、
さらに卑猥な音が響き渡った。

「ううう、もう我慢できねえ」権藤はその素っ裸の巨体に汗を浮かべては、センズリに
没頭していた。そしてそんな権藤をカメラで撮影していた吉田もまた、あまりにエロイ
光景に穿いている制服のズボンの股間は大きく盛り上がり、滲み出た我慢汁でぐっしょ
りと濡れていた。

「権藤さん、いいっすか、単にセンズリしてぶっ放すだけじゃだめなんすよ。最低3m
以上は飛ばさねえと、わかっているんすか」湧き上がる快感にまかせ、このままぶっ放
そうと思っていた権藤は、村上の言葉にはっとした。

長年の経験でザーメンを飛ばすには何度も何度も寸止めを繰り返し、溜まりに溜まった
状態でぶっ放すのが、一番遠くまでザーメンを飛ばすコツであることを、権藤は若い頃
からの体験で知っていた。すでに扱いている肉棒は、これ以上ないほど硬く太くしかも
手を放しても、下っ腹に跳ね返るほどになっていて、いつ暴発してもおかしくない状態
だった。

すでにその浅黒く肉厚の体には玉の汗が噴き出し、それが街灯に照らされてらてらと光
り、なんとも卑猥に見えた。ヌチャヌチャ、権藤が鋼鉄のように硬くなった肉棒を扱き
上げ、あと数回扱き上げだけでザーメンを暴発するその寸前に、権藤は扱ていた右手を
肉棒から放した。

「ああ、チンポビンビンのまま、あの男扱くのをやめちまった」「凄いわ、手を放しても
あのチンポ、真上に向ったまま聳え立ってるわ」「チンポだけじゃないわ、見てよあの金
玉、左右の金玉、もうテニスボールくらい大きくなっているわよ」「凄いわね、こんなに
大きな金玉見たことないわ」

「ねえねえ、あのでっかい金玉、なんか吊り上がっていない。男の人ってああなったら、
いつ射精してもおかしくないみたいよ」女性たちはそれまでの経験から、男の体や射精
について卑猥な言葉を平然と口にしていた。

権藤は射精しそうになっては握っていたチンポから手を放し、そんな寸止めを何度も繰
り返した。そしてじっと見守っている村上に声をかけた。「村上、こんどこそぶっ放すか
らな。おまえちゃんと飛距離を測ってくれよ」「うっす」「吉田、いいかこれからたっぷ
りとザーメンぶちまくから、ちゃんと撮れよいいな」「うっす」

「よし、それじゃ村上、すまねえが俺の真ん前にいる連中を遠ざけてくれ、そこくれえ
は軽く届いちまうからな」権藤の指示を受けて村上は、権藤の真ん前でスマホ片手に撮
影していた女性たちに声をかけた。「ああすいません、真ん前を空けてくれますいか、こ
こまで飛んでくる可能性がありますから」

村上がそう言って女性たちを左右に分けて、権藤の前に大きなスペースを作った。「え、
だってここまで3mはあるわよ、こんなところまで飛ぶわけないじゃないの」「そうよ、
うちの亭主なんて、だらだって足元に垂れ落ちるのがおちよ」多くの夫婦生活を経験し
て、男の射精を知り尽くしている女性たちは、口々にそう言い合った。

「良いから下がって、前を空けてください」村上は大声を上げては、なんとか権藤の前
を空けていった。そうしている間にも権藤が扱き上げている肉棒は、極限にまで太く固
くなって聳え立っていた。「ううう、俺ももうこれ以上は無理だ。いいかぶっ放すからよ
く見てろよ。それ」

権藤はその声とともに、ラストスパートに入った。ヌチャヌチャヌチャ、パンパンに膨
れ上がった肉棒を扱き上げる、卑猥な音がさらに高まった。そして権藤の厳つく浅黒い
顔も汗にまみれ、半開きの口から涎まで垂らしていた。「あああ、いい、いい、たまらね
え」

扱き上げる右手の動きも一層早くなり、肉棒も鋼鉄のように硬くなった。左右の金玉も
パンパンに膨れ上がりソフトボールほどのでかさとなり、そして吊り上がった。「いいい
い、いくぞ、いくぞ、あああああ」権藤の叫び声と共に、扱いていた肉棒の先端から大
量のザーメンが噴き出した。

ドビュドビュドビュ、猛烈な勢いで高々と噴き上がったザーメンは、きれいな放物線を
描いてはるか遠くまで飛んでいった。「す、すげえ、男のせんずりってあんなに飛ぶもの
か」「信じられねえ、俺なんて若い頃でも1mも飛ばなかったぜ」権藤の射精を見ていた
中年男たちは、そう言い合い驚嘆していた。

「ああ、凄いわ、あんなにザーメン飛ばせる男って、ああ、抱かれたいわ」「うちの亭主
なんかいっても数滴滴るだけなのに、あんな男とやってみたいわ」スマホで権藤の壮絶
な射精シーンを撮影していた女性たちは、興奮のあまり猥褻な言葉を次々と口にしてい
た。

ドビュドビュドビュ、権藤の射精はその後も延々と続き、10発近くぶっ放したあとよう
やく収まった。交番の前には濃厚なザーメンがたっぷりとまき散らされ、強烈な栗の匂
いが充満していった。たっぷりとした射精を見せつけた権藤は、さすがに息も荒く分厚
い胸板や、大きく突き出た腹を上下させていた。

しかしそそり立ったままの巨大な肉棒は全く硬度も落ちず、先端から白いザーメンを滴
らせた、いまだ鋭角を保ったまま聳え立っていた。「えええ、すごいわ、あんなにたっぷ
り射精したのに、あの男の人、チンポビンビンのままだわ」「それにすごいいやらしいわ、
先端からザーメン滴らせたままで」

女性たちが驚きの声を上げる中で、権藤は集まった人たちに見せつけるように、そそり
立ったままの肉棒を揺らしながらゆっくりと歩き出した。「ああ、もう終わりなの」「え、
もう1発ぶっ飛ばすのを見たいわ」「まだあんなにチンポビンビンじゃないの、まだまだ
ぶっ放せるわよ」

女性たちは素っ裸のまま、広い背中とむっちりとしたでかいケツを見せつけながら、交
番の中に入っていく権藤の後ろ姿に声をかけ続けた。交番の中では、スーパービキニ一
枚の姿の遠山が待っていた。「権藤さん、お疲れさん。久しぶりに迫力のある本物の男の
センズリを見せてもらったぜ」

「ああそうか、俺もあんなにたくさんの人に見られてると、自然に興奮しちまってな。
ぶっ放した時は腰が抜けそうなほど気持ち良かったぜ」そう言って照れ臭そうに権藤は
笑った。その時、交番の前で権藤のセンズリの飛距離を測っていた村上が、メジャーを
手にしたまま戻ってきた。

「権藤さん、すげえな。3mどころじゃねえっすよ。測ったら5mを超えてましたよ」「え
え、5mだって」権藤のセンズリを見ていた遠山も、かなり飛んだとは思っていたがその
あまりの飛距離に驚いた。「なんだ、俺の歳じゃだらだらって垂れるくれえがせいぜいだ
って、思っていたんじゃねえのか」

そう言って権藤は遠山の顔を覗き込んだ。「ち、違うって。権藤さんなら軽々と3mは飛
ばすと思っていたが、5mとはさすがだ」若い頃からザーメンの飛ばし合いで負けたこと
のなかった遠山でも、そんなに飛ばせる自信はなかった。そこへカメラを手にして、吉
田が交番の中へ入ってきた。

「おい吉田、ちゃんと撮ったろうな、俺のセンズリ」「ばっちりっすよ。みんな権藤さん
の壮絶なセンズリ見て、あんぐりと口を開けて驚いてたっすよ」「そうか、若い頃はもっ
と飛ばしたんだがな」そう言って権藤はにやついた。「権藤さん、これで二つの動画は撮
ったけど最後のが残っているっすよ。本当にセックスやるんすか」

おそるおそる村上が訊いてみた。「当たり前だ。ここまで何のために俺が素っ裸になって
街中を歩き、交番の前で大勢の人に見られながら、チンポ扱いてせんずりしたのか。そ
れもこれも勇治を取り戻すためだ。ここで終わりにしたら犯人の要求を拒絶したことに
なっちまって、勇治が何をされるかわからねえだろうが。ほら時間がねえんだ。奥の部
屋でやるぞ、いいな村上、遠山」

「うっす」「うっす」権藤に一喝されて二人は反論できるはずもなく、瞬時に大声で返事
をしていた。「ほらぐずぐずするな」権藤はそばにあったタオルを手に取り、体中に噴き
出した汗を拭いながら、素っ裸のまま奥の部屋へと歩いていった。村上と遠山もまたそ
の後を追い、吉田は交番の入り口に巡回中の札を掲示した後、カメラを手にして奥の部
屋へと向かった。

「おい吉田、ありったけの布団やマットレスを敷け」村上が吉田に命じた。「うっす」吉
田は押し入れからそこにあるだけの布団を出して、四畳半の狭い部屋いっぱいに敷き詰
めた。「権藤さん、本当にやるんね」村上が訝しげな顔をして権藤に尋ねた。

「今さら何言っているんだ。さあやるぞ、ああそれからなこの犯人は俺を辱めるのが目
的らしいな。それならこれからのセックスなんだが、お前たちおもいっきり俺を攻め上
げてくれ、そのでけえチンポを、俺のケツや口に何度も突っ込んでな」「え、そんなこと
していいんすか」権藤の意外な言葉に遠山は思わず聞き返していた。

「ああそうだ、それから思いっきりいやらしい言葉責めも絡めてな」「そんなこと先輩に
できないっすよ」長年体育会や警察といった、序列を重んじる社会で生きてきた村上や
遠山にとって、それはかなり難しいことだった。

「お前たち、俺の息子がどうなってもいいって言うのか。俺が息子のためにこうして素
っ裸になって、しかもお前たちにケツまで掘られようってしてるんだぞ。さあぐずぐず
するな、お前たちも素っ裸になれ」権藤の勢いにつられて、村上が着ている制服を脱ぎ
始めた。

揺れる想い-370 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時30分13秒)
権藤と遠山が素っ裸のまま、そそり立てた巨大な肉棒を左右に揺らしながら歩いていく
姿を見た男たちは、あっけにとられたようにそう言い合った。二人は大きな通りに出た。
ここからさらに人通りが多くなってきた。「権藤さん、人が多くなってきたぜ。それに俺
たちを見て騒いでいるぜ」

遠山は少し歩きのペースを落として、権藤に並ぶようにしながら声をかけた。「そりゃそ
うだろう、こんな夜に素っ裸の中年男が二人、しかもでけえチンポビンビンにおっ立て
たまま歩いていりゃ、誰だって驚くさ」そう言いながら権藤は、いきり立てたままの黒
光りする肉棒をピクピクと動かしては、二人を見ている人たちを挑発した。

「権藤さん、さすがにそりゃまずいだろう。こんな格好で歩いているだけでも刺激が強
いんだから」「そんなこと言って遠山、おまえだって興奮してますますチンポでかくして
るんじゃねえか」権藤に言われて遠山も納得していた。

自分に露出狂の性癖があることを、そして人に見られることが強烈な快感になり、そそ
り立ったままの肉棒の硬度がさらに増していることを自覚していた。交差点にさしかか
ると赤信号で止まっている車からも、二人の素っ裸の姿は注目を浴びた。窓を開けては
スマホで二人の裸体を取ろうと乗り出す男もいた。

信号が青に変わり歩き出すと、いつの間にか二人の後を追うように、スマホで撮影しな
がらついてくる人たちがいた。「ああすいません、これはあくまでも業務の一環です。人
命がかかっています。決して変態行為ではありません。警察も認めています。みなさん
騒がないで、撮影をやめてください」

権藤たちが素っ裸で歩く姿を正面から、また横に廻って撮影している吉田はそう言って、
騒然としている人たちをなんとかなだめようとしていた。素っ裸の二人は街中に入り、
商店が並ぶ通りを歩き出した。買い物を終えて歩いていた人たちも、堂々と素っ裸で歩
いてくる二人の中年男たちの痴態を見て騒ぎだした。

その頃警察には素っ裸の男が二人、街中を歩いているとの通報が殺到していた。しかし
事前にそれが人質を救うための、やむを得ない行動だと幹部が承認していたので、特別
に二人を拘束することにはならなかった。素っ裸で歩く権藤たちを見て、中年の女たち
が目を輝かせながら囁き合っていた。

「見て見てあの二人、凄い体してるわ。プロレスラーみたいに逞しい体をしてて、それ
にあのチンポ凄いわ。あんなにでかくて太くて硬そうで、それにあんなに急角度で勃起
してるなんて、私見ているだけで興奮してきたわ」「あああの体たまらないわ、我慢でき
なくなりそうよ、あんな大きなチンポ突っ込まれたから、あああ、興奮してもう濡れて
きちゃったわ」

多くのセックスを経験してきた中年の女たちは、スマホで権藤たちの逞しい体やそそり
立ったままのどでかい肉棒を撮影しながら、そんな会話をしていた。「権藤さん、気持ち
いいもんだな。素っ裸になって堂々と街中を歩き回るなんて」遠山がそう言って隣を歩
く権藤に声をかけた。

「ああそうだな、俺も若い頃から何度も人前で素っ裸にされたが、こんなに堂々と街中
を歩いたことはねえな。それに人に見られるってすげえ興奮するもんだな。さっきはチ
ンポ立たずに俺も心配になったが、もう大丈夫だ」そう言う権藤の肉棒は鋼鉄のように
硬くなったまま、突き出た下っ腹にぶち当たるほどの急角度で反り上がっていた。

吉田はその時真横から二人の裸体を撮影していたが、二人の男のぶっとい肉棒の勃起の
角度に驚嘆していた。とても40過ぎの中年男とは思えないほど鋭角にそそりたち、裏
筋まではっきりとみせつけていたのだ。それを見ながら撮影をしている吉田の制服のズ
ボンもまた、誰が見てもはっきりとわかるほどに巨大なテントを張っていて、しかもそ
の頂点は、滲み出た我慢汁で濡れていた。

多くの人たちの熱い視線を浴びながら、権藤と遠山は商店街を通り抜け、駅前に近づい
ていた。素っ裸で歩いてくる二人の背後には、何十人もの人たちがスマホを手にしたま
ま撮影を続け、また数人は前に廻っては恐ろしいほどでかく太い肉棒を、アップで撮っ
ている者もいた。

権藤たちは素っ裸の体と、どでかくおっ立った巨大な肉棒を見せつけるようにしながら
堂々と歩き、ついには駅前の交番にたどり着いた。そこには車で先に戻っていた村上が
心配そうな顔をしながら、二人の到着を待っていた。逞しい二人の大男が素っ裸で、し
かも巨大な肉棒を豪快に屹立させたまま、街中を歩き回る。どんなことになるのか、騒
動にならないかと村上は心配していたが、そのふたりが交番に着いて一安心した。

いつしか交番の前には、二人の素っ裸の裸体やどでかい性器を一目見ようと、人々がス
マホを片手に殺到していた。「権藤さん、これで一つ目の動画は撮れたが、どうするんす
か二つ目の動画。交番の前で素っ裸のまま、センズリしろって事っすよ。でもこんなに
人が集まったらさすがにまずいっすよ」

交番の中へ入った権藤は、素っ裸のままどっかりと椅子に座った。遠山は車の中から運
び込まれていた衣類の中から、スーパービキニを手にして太い脚に通して引き上げたが、
天を衝くほどに勃起したままの肉棒を収めることができず、大きくはみ出したままだっ
た。

「どうするって、言うとおりにするしかねえだろう。交番の前でって指定されているん
だ。それなのに部屋の中でこっそりセンズリしちまったら、犯人の怒りを招いて勇治が
何かをされるかもしれねえ。俺が素っ裸のままセンズリしてあいつが帰ってくるなら、
おれは駅の改札の前でも、どんな所でもチンポ扱いてやるぞ」

そう言い切る権藤の顔には、息子を思う父親の愛情が溢れていた。「そこまで言うならや
りますか、吉田、カメラの準備はいいか」村上がさっきまで撮影していた動画を、パソ
コンで処理していた吉田に声をかけた。「うっす、いつでも大丈夫っす」

そう言いながらも吉田の視線は、素っ裸のまま堂々と椅子に座っている権藤の逞しい体
と、臍を超えんばかりにそそりたったままの、黒光りする巨大な肉棒にいっていた。「時
間がねえから始めるぞ、ああそれから3mは飛ばせって事だったよな。村上、俺がぶっ
放したらちゃんと距離を測ってくれ、吉田おまえも俺がチンポ扱いて、飛ばすその瞬間
を逃すんじゃねえぞ」

そう言いながら権藤は立ち上がって、素っ裸のまま交番から出ていった。交番の前に集
まっていた人たちは権藤が再び素っ裸で出てきたのに驚き、スマホを掲げてその体や恐
ろしいほどに屹立したままの、肉棒を撮影し始めた。

「ああ、みなさん、これは業務の一環でやむなく裸になっています。これからセンズリ
をしますが、これもあくまで人命を助けるためにやっています。決して変態行為ではあ
りません、どうか撮影はやめて静かに見守って下さい」村上が交番の前でスマホを手に
して、撮影している人たちに大声で話しかけたが、誰一人としてスマホでの撮影をやめ
る者はいなかった。

その間に権藤は交番の前に進むと、いきり立ったままのどでかい肉棒を右手で握っては
ゆっくりと扱き出した。「ええ、今度は素っ裸のままセンズリかよ」「それにしてもでけ
えチンポだな、指が廻り切れねえくれえ太いぜ」「いい歳してるのに、チンポのおっ立ち
方もすげえな」

スマホで権藤の裸体を撮影していた人々は、そのあまりの卑猥さに圧倒されていた。プ
ロレスラーのような権藤の逞しい体は、見ている者を圧倒していった。小さな子供なら
睨まれただけで泣き出しそうなほどの、厳つく迫力のある色黒のごつい顔、パンチパー
マの頭、太い首から小山のように二つに割れて大きく張り出した分厚い胸板。

そして大きく突き出たむっちりとした大きな腹、丸太のように太い腕や足、何より人々
の目を引き付けたのは股間から天を衝くほどに、そそりたったままの巨大な肉棒だった。
それはいかにもセックスの経験豊富さを物語るように使い込んで真っ黒で、大きく張り
出した雁首がなんともいやらしかった。

ビール瓶ほどもある太い幹には、何本もの血管が浮き出てそれが絡み合い、なんともグ
ロテスクだった。そんな巨大な肉棒を右手で握った権藤は、目を瞑ったまま扱き出した。
たちまちのうちにパンパンに張り出した、亀頭の先端から大量の我慢汁が滲み出て、そ
れが棹を扱く手にまで流れ落ちた。

ヌチャヌチャヌチャ、太い棹を扱く卑猥な音がしだいに大きくなった。そして目を瞑っ
たまま扱き続ける、権藤の厳つい顔も湧き上がる快感に歪み始め、半開きになった口元
から涎まで垂れ始めた。「男のセンズリって、こんなにエロイものだったのか」「ああ、
凄い気持ち良さそうだな」

「見て見ろよあのチンポ、あんなにでかくなって、それに我慢汁でグショグショだぜ」
スマホで権藤のセンズリを撮影している人たちは、口々にあまりにも刺激的なその光景
に圧倒されていた。いつの間にか交番の真ん前で素っ裸になって、豪快に肉棒を扱き上
げている権藤の前には、多くの人々がスマホを手にして撮影していた。

しかもその多くが中年の女性たちで、権藤を撮影しながら卑猥な言葉を口にしていた。
「やっぱ凄いわね、逞しい男の体ってたまらないわ」「見てよあのチンポ、私あんなに太
くてでかいチンポ、これまでに見たことないわ」「そうね、あんなビール瓶みたいな大き
なチンポ、ぶち込まれたら私それだけで失神してしまいそうだわ」

「それにこの人、ガタイも良いしチンポもでかいしセックスも強そうだわ。私いちど抱
かれてみたいわ」「この人、やっぱり警察官なのかしら。やっぱり警察官って逞しいのね、
いやだ私、見てるだけで濡れてきちゃったわ」そう言い合いながら女性たちの視線は、
権藤の肉厚の逞しい体と黒光りしたまま、堂々とそそり立つ巨大な肉棒に集中していた。

女性たちの熱い視線を浴びながら、権藤のセンズリはさらに激しいものになっていた。
パンパンに張り詰めた亀頭の先端からどっと流れ落ちる我慢汁で、太い棹から陰毛まで
すでにぐっしょりと濡れていた。ヌチャヌチャヌチャ、棹を扱き上げる卑猥な音がしだ
いに高まった。

揺れる想い-369 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時29分19秒)
「ここから駅前交番までどれくらいだ」「そうっすね、ゆっくり歩いて15分くらいっす
か」「権藤さん、どの道を通るんすか。確かルートまでは指定されてなかったすけど」村
上が心配そうに権藤の顔を見た。

「そうだな、なるべく人通りが少ねえほうがいいだろう。なにしろこんな時間に俺みて
えな大男が素っ裸になって、しかもチンポビンビンにおっ立てて歩き回るんだ。できる
だけ人目につきたくねえからな」「でも先輩、駅に近づけば、どうしても人が多くなりま
すよ。まだこの時間じゃ人通りもあるし」

「しかたねえ、見たけりゃ見せてやるさ。それに交番の前で素っ裸のまま、センズリし
てザーメンぶっ放さなきゃならねえんだ。人の目なんて気にしてられねえ。それじゃ始
めるぞ」そう言うと権藤は着ているものを脱ぎだした。もともと自分のガタイとチンポ
のでかさに人一倍自信がある権藤にとっては、まさに見せつけることができるチャンス
だった。

村上たちが見守る間に権藤は着ているシャツから次々に脱ぎ捨て、ついにはスーパービ
キニ一枚になっていた。浅黒く肉厚の体を剥き出しにした権藤の体を見ていた男たちは、
その逞しい体に見惚れていた。しかしいつもの権藤なら大きく膨らみ、穿いているスー
パービキニを突き破らんばかりの勢いで突っ張っているはずの、肉棒が勃起していなか
った。

さすがに精力には絶大の自信がある権藤でも、息子の消息が気になってそれが肉棒の勃
起に影響していたのだった。「権藤さん、チンポがそのままじゃまずいんじゃないっすか」
いつも権藤のはち切れんばかりに勃起している、肉棒を何度も見せつけられ、またしゃ
ぶらされ、ぶち込まれてきた村上たちにとって、それは信じられない光景だった。

「これは…」権藤もうなりながら、穿いていたスーパービキニを太い脚から脱ぎ去り、
素っ裸になった。いつもなら豪快に弾け出て、下っ腹にのめり込むほどに跳ね返るはず
の肉棒がかなりの重量感をたたえたまま、だらりと垂れ下がっていた。権藤もこの事態
に慌てて目を瞑りながら、右手を伸ばして肉棒を握っては扱き始めた。

しかし心の焦りが伝わったのか、肉棒は一向に勃起しなかった。「遠山さん、すまねえが
俺を助けてくれ」自分だけの力では勃起が困難と判断した権藤は、心配そうに見守って
いた遠山に声をかけた。「権藤さん、俺、何をすればいいんだ」

「あんたのそのむっちりとした肉厚の体を見れば、俺のチンポもきっとでかくなると思
うんだ。こんなことを頼んで悪いがあんたも素っ裸になって、俺の前を歩いてくれねえ
か。あんたのその広い背中や、でけえケツを見れば俺のチンポもビンビンにおっ立つは
ずだ」「え、俺も素っ裸になるのか」

「すまねえ、俺と息子を助けると思って素っ裸になって俺の前を歩いてくれ、それと犯
人が指定したセックスだがな、遠山さん、それと村上、頼むわ」「え、セックスまで」「あ
あそうだ、犯人が指定してあったろう、俺の口とケツにでけえチンポぶち込んでセック
スしろって。しかもぶち込む男はガタイが良くチンポもでけえのが条件となりゃ、遠山
さんと村上、おまえたちしかいねえだろう。それにもう時間もねえんだ、頼む」

そう言って権藤は素っ裸のまま、深々と頭を下げた。「権藤さん、顔を上げてくれ、分か
った、こんな時にはできることをしなきゃな。俺、素っ裸になって権藤さんの前を歩い
てやるさ、それにセックスの相手もな。村上さんもいいだろう」「うっす」「俺たちが権
藤さんとセックスすることで息子さんが助かるなら、一晩中でもやりまくってやるぜ」

二人の言葉を聞いた権藤は、再び頭を下げた。「本当にすまねえ、遠山さん、村上、セッ
クスするときにも手加減なんてするんじゃねえぞ。手抜きが見抜かれたら勇治に何をさ
れるかわからねえから、いつも通りいやいつも以上に激しく俺を攻めてくれ」「わかった
っす」「うっす」そう返事しながら、遠山は着ているものを脱ぎだした。

権藤は素っ裸のまま、思うようにならない肉棒を右手で握り扱きながら、目の前で遠山
が裸になっていくのを見つめていた。何度も体を交えた遠山の体はまさに男盛りを迎え、
ムンムンとした色気に満ちていた。浅黒く肉厚の体、分厚い胸板とむっちりとして大き
く突き出た腹、丸太のように太い腕やあし、そして白のスーパービキニはその中身の巨
大さを物語るように、大きく膨れ上がっていた。

遠山の逞しい裸体を村上や吉田もまた、その股間を大きく突っ張らせながらじっと見つ
めていた。白のスーパービキニ一枚になった遠山は、見つめている男たちを焦らすよう
に斜め上に向かって大きく突き上げている、股間の部分を握るとゆっくりと扱き出した。
すると大きく突っ張っていた肉棒がさらに硬く太くなったようで、いまにもスーパービ
キニを突き破らんばかりになっていった。

「す、すげえ、遠山さんのチンポ、もうビンビンだ」吉田が思わず叫んでいた。遠山の
逞しい裸体と巨大な股間の膨らみに刺激を受けて、それまでだらりと垂れさがっていた
権藤の肉棒が、ぐいぐいと力強く立ち上がっていった。遠山は男たちの熱い視線を感じ
ながら、細い紐のようなスーパービキニの、両サイドの部分に手をかけると一気に引き
下ろし、太い脚から蹴り飛ばした。

ブルンブルン、そんな音が聞こえるほどに黒光りする巨大な肉棒が跳ね上がり、突き出
た下っ腹にまでぶち当たった。「ああ、すげえ、なんてでけえチンポだ」「ぶっとい上に
何本も血管が浮き出てて、いやらしいチンポだ」「雁首の張り出しがすげえ」男たちは素
っ裸になった遠山の逞しい体や、でかいチンポに目が釘付けになりながら、自らの大き
くなってしまった股間に手をやっては揉んでいた。

街灯に照らされながら二人の大男が素っ裸のまま、巨大な肉棒を豪快におっ立て、その
場に立ち尽くしていた。「二人ともなんてすげえ体なんだ。それにチンポがあんなにビン
ビンにおっ立って」吉田があまりの卑猥さに股間が強烈に反応し、穿いていたビキニを
滲み出た我慢汁でぐっしょりと濡らしていた。

「おい吉田、なにぐずぐずしてるんだ。権藤さん、もう素っ裸になってあんなにチンポ
ビンビンにおったてているんだ。早く撮影を始めろ」「う、うっす」村上に叱咤された吉
田は、手にしていたカメラで街灯の光の下で、素っ裸になっている権藤の体から撮影を
始めた。

「権藤さん、それじゃ俺は先に交番まで戻っているからな」そう言って村上は権藤や遠
山が脱ぎ飛ばした衣類を拾い上げ、車の中にぶち込むと手を振って走り去っていった。
「権藤さん、大丈夫か」

「ああ俺はな、いったんおっ立ったチンポは抜かねえ限り、萎えることなんてねえから
な、でもまあ万一のため、遠山、すまねえが素っ裸のまま俺の前を歩いてくれるか。あ
んたのその悩ましい体を見てりゃ、俺も我慢汁垂らすほどに興奮するからな」「よし、そ
れじゃいくぞ」

遠山がそう言って素っ裸の巨体に、どでかい肉棒を豪快にそそりたてたまま、駅前の交
番に向かって歩き出した。その後ろからプロレスラーのようなガタイをした、権藤が同
じく素っ裸のまま、ビール瓶ほどもある太い肉棒を、天を衝くほどに勃起させたまま後
を追った。

そして制服姿の吉田が、手にしたカメラでその権藤の逞しい裸体や、いきり立ったまま
豪快に揺れる肉棒を撮影していった。夜とはいえ、公園から駅前までは住宅街と商店街
が続いていた。素っ裸のまま歩き始めた二人の体に、早くも通りすがりの人々から驚嘆
の声があがった。

何しろ素っ裸の二人の大男が、堂々とそそり立つ肉棒を隠そうともせず、見せつけるか
のように豪快に揺らせながら歩いてるのだ。すれ違う人々はあっけにとられ、若い女性
たちは変態を見つけたかのように悲鳴をあげていたが、中には好奇心いっぱいにしてス
マホを取り出し、堂々と素っ裸のまま歩いていく男たちの姿を撮影していった。

カメラを手にして素っ裸で歩いていく二人を撮影している、吉田の姿も道行く人から奇
妙に見えた。「お巡りさん、こんな街中で素っ裸の男が二人歩いているのに、注意しねえ
のか」素っ裸で歩いている権藤たちを見ていた、中年の男が吉田に声をかけた。吉田は
多くの人の目が権藤たちに集まり、中にはすでに警察に通報しているような人もいるこ
とに気が付いた。

吉田は撮影を続けながら大声で叫んだ。「皆さん、落ち着いてください。この二人は変態
ではありません、特別の事情があってやむなく素っ裸になって歩いているんです。何も
危険なことはありません。警察もこの事態を了解していますから通報はしないでくださ
い。あとこの二人をスマホで撮影しないで下さい」

吉田の懸命な説得で、通報をしようかとしていた人たちはいったん取りやめた。しかし
めったにみられない全裸のしかも逞しい男たちが、どでかい肉棒をビンビンにおっ立て
たまま歩き回る光景は、絶好の撮影の対象となった。吉田の制止も、人々の好奇心には
かなわなかった。

素っ裸のまま歩いている二人は、多くの人たちからの好奇の熱い視線を感じ、それがま
た興奮を高め、肉棒のそそり立つ角度をさらに高めていった。もともと体育会出身で人
前で全裸になることに抵抗を感じるどころか、鍛え上げた体やでかい肉棒を見せつけた
い、そんな露出狂の性癖が多分に二人にはあった。

素っ裸で歩いている自分たちをスマホで撮られている、それが権藤と遠山には強烈な快
感になっていたのだ。カメラを手にした吉田が二人の前にまわり、正面から素っ裸の裸
体を撮影していった。浅黒く肉厚で男の色気をまき散らしながら、二人はおっ立てた肉
棒の角度を落すこともなく、堂々と歩いていった。

それにつられてスマホを手にした人たちが、二人の裸体を撮影しながら後に続いていっ
た。「二人ともすげえ体だな」「それにあのチンポ、でかすぎねえか」「あの素っ裸のオッ
サン、ふたりとも40過ぎだろう。それにしちゃどうだ、あのチンポのおっ立ち方は、ま
るで十代のガキみてえに真上を向いてるぜ」

揺れる想い-368 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時28分23秒)
あまりにも意外な権藤の言葉に遠山は驚いた。「大崎のやつが、野々村さんの息子と前か
ら知り合いで、何度も関係を持っていたみてえなんだ。その繋がりで俺も知り合ってな」
そう言って権藤は、残っていたジョッキをぐいと開けてはお代わりを頼んだ。「それにし
たって大助はまだ高校生っすよ」

「なんだ遠山、お前だって俺がやる前から、大助と何度もセックスしてきたんだろうが」
「そ、それはそうっすけど」「なんだお前は良くて、俺は大助とやったらだめなのか」「そ、
そんなことはないっす」

「そうだろう、それにしても全く親子ってのはあそこまで似るものなのか。野々村の親
父と息子、顔つきから体つきまでそっくりじゃねえか。驚いたのはそれだけじゃねえ、
チンポのでかさや雁首の張り出し、おっ立ち方までもそっくりだ、なあ遠山」

「そ、そうっすね、健一と大助、そういえばガタイもごつい顔つきもよく似てますよね。
それにチンポのでかさも、でもオヤジのチンポはでかい上に若い頃から、散々オマンコ
に突っ込んできただけあって、真っ黒っすよ。大助は若いだけにあのどす黒さはまだま
だオヤジにはかなわないっすよ」

「そうだな、でも息子のチンポだって俺たちとかわらねえくれえ、でかくて太かったじ
ゃねえか。オヤジのチンポそっくりだったぜ」「ケツマンコの締まり具合も、そっくりだ
ったでしょう」「ああそうだったな、俺のチンポとろけちまいそうなほどに、大助のケツ
マンコ最高だったな」権藤はそう言いながら、大助とのセックスを思い出していた。

「ああ、権藤さんのチンポ、また硬くなってきたっす」「当たり前だ、お前が野々村親子
の事を持ちだしたら思い出しちまうだろう、セックスした時の事を」平然とそう言いな
がら権藤は、ズボン越しに握られた肉棒を、さらに硬く太くさせていった。

「遠山、俺のチンポもこんなになっちまったし、お前だってもうビンビンだろう、そろ
そろ場所を変えて大汗をかきに行くか」権藤は色黒のごつい顔をにやつかせながら、遠
山の顔を覗き込んだ。「権藤さん、今夜は俺も突っ込ませてもらいますからね、権藤さん
だって俺のチンポ欲しいっしよ」

「な、何言ってるんだ。まずは俺が先にお前のケツマンコにぶちこむからな」そう言い
合った二人は残っていたビールを飲み干し、席を立とうとした。その時、テーブルに置
いてあった権藤のスマホから、メールが届いた音が聞こえた。「何だ」権藤はスマホを手
に取りメールを開いた。

「これは…」権藤の驚いた様子を見て、会計を済ませた遠山が近づいた。「どうしたんす
か権藤さん」「見てくれ、これを」権藤はそう言って、手にしたスマホを遠山に見せた。
「ええと、なんだこれは」権藤のスマホに届いたメールには、衝撃的な内容の言葉が並
んでいた。

「お前の息子を預かった、無事に返してもらいたかったら、こちらの指定したとおりに
行動しろ。まずは次の要領に従って動画を撮影し、今日の夜12時までに下記のサイト
にダウンロード可能の状態でアップしろ。動画は3種類を撮影すること。まずは中央公
園から東口の交番まで素っ裸になって街中を歩くこと、そしてその間をノーカットで撮
影すること。

ただしその間チンポは勃起したまま、地面と水平以上の状態を保っていること。もしも
チンポが立ってなかったり、勃起の角度がその状態を保っていなかったなら、息子の無
事の帰還は保証できない。2番目の動画は素っ裸のまま交番の前でセンズリをし、3m以
上ザーメンを飛ばすこと。

3番目の動画は権藤を真ん中にして、ガタイがよくチンポがでかい中年の男二人との3P
をノーカットで撮影すること。この場合権藤さんはウケに徹し、バックと口に男たちの
チンポを咥えこんだまま射精させること。

射精回数は権藤はセンズリを含めて最低3発、権藤を犯す中年男たちは最低2発、中出
しをした場合は、ケツから射精したザーメンが流れ落ちる瞬間まで、きっちりと撮影す
ること。なお権藤と中年男との3Pは、必ず全員素っ裸で行うこと。射精回数をこなせ
ば時間に制限はない。

以上の3種類の動画を今夜12時までに、次のサイトにダウンロード可能にしてアップ
することとして、あるサイト名とアドレスが書き込まれていた。「権藤さん、これって本
当なのか。まずは息子さんに連絡してみたら」遠山の言葉に権藤は慌てて登録してある、
息子の番号にかけたが、電源が入っていないとのボイスが流れるだけだった。

「電源が入ってねえ、これはもしかして」権藤が呟いた瞬間、次のメールが届き急いで
開いた。「権藤さん、こちらの要求を読んでくれたかな?もしかしてまだこれが、いたず
らだと思っているかもしれないので、預かっている息子の写真を添付する。確認したら
すぐに動画を撮影しろ、もう時間がないぞ」

権藤は急いで添付されているファイルを開いた。「あ、勇治だ」そこには素っ裸にされた
勇治が椅子に縛られ、猿轡をされた状態の写真が何枚も添付されていた。「権藤さん、こ
れは本物だぞ、しかも12時までじゃもう4時間もねえ」「そうだな、まずは交番へ行っ
て手筈を相談するか」そう言って権藤と遠山は、巨体をゆすって走り出した。

駅前の交番に着いた権藤は、まずは事件の経過を上司に電話で報告し、部下の刑事たち
に捜査を依頼した。慌ただしく電話をかけまくる権藤を、遠山が心配そうに見守ってい
た。その夜、交番で勤務していたのは村上と吉田だった。二人は権藤と遠山と面識もあ
り、権藤が電話をしている間に事情を聴いていた。

「権藤さん、どうするんすか」電話を終えた権藤に村上が訊いた。「どうって決まってる
だろうが」「それじゃ、犯人の言うとおりにするんすか」「当たり前だ、自分の息子が人
質に取られているんだぞ。それに俺が素っ裸になってあの要求どおりにすれば、無事に
帰すって言ってるんだ。お前だって自分の子供がそうなったら、何のためらいもなく堂々
と素っ裸になるだろう」

権藤に凄まれて、村上は反論のしようもなかった。「でも権藤さん、まだ息子さんが本当
に誘拐されたのかも確認されてねえんだ。捜査が進むのを待ってからでもいいんじゃな
いんすか」「馬鹿野郎、時間がねえんだ。待っている間に勇治に何をされるかわからねえ
だろう」権藤はすっかり落ち着きを失っていた。

「おい吉田、ここにビデオカメラはあるのか」「うっす、何かあった時に撮影するために
置いてありますけど」吉田がおそるおそる答えた。「よしそれを準備してお前が撮影しろ、
それでいいか撮影が終わったら、すぐにそれを指定されたサイトへアップするんだ、い
いな」

「うっす」吉田は返事と共に備品庫へ行ってビデオカメラを取り出し、いつでも撮影で
きるように整えた。「権藤さん、本当に素っ裸になるのか。まだ人通りも多いぞ」村上が
さすがに心配そうに声をかけた。

「何人いようと俺は構わねえ、もともと人前で素っ裸には若い頃から散々やらされてき
たからな。村上、俺たちを車に乗せて公園の入り口まで連れていけ。そこで俺は素っ裸
になって歩き始めるから、吉田おまえが撮影するんだ。ああそれから犯人が書いてあっ
たな、チンポを必ず地面と水平以上に、勃起させていることが絶対条件だって。吉田、
俺のチンポがちゃんとおっ立っているのをちゃんと撮れよ」

「うっす」「それじゃ行くか、時間がねえからな」村上は交番の入り口に巡回中の警官を
立たせてから車を出し、それに権藤、遠山、そしてカメラを抱えた吉田を乗せて走り出
した。公園までは車ならすぐだ。さすがにこの時間、人通りは少なく辺りはひっそりし
ていた。

揺れる想い-367 投稿者:TAKESI(3月30日(土)14時27分32秒)
ある平日の夜、駅前の居酒屋で二人の大男が、その巨体をくっつき合わせるようにして
カウンターで飲んでいた。「権藤さん、最近女を抱いてないんすか」遠山がジョッキを飲
み干しながらシャツをまくり上げ、丸太のような太い腕を剥き出しにした権藤に尋ねた。
「ああそれがな」

普段の豪放磊落な権藤から、想像もできないほどに弱弱しい声だった。「どうしたんすか、
何があったんすか」「俺も最近はずっと、お前みたいなごつい野郎とばかりやってきたろ
う、それで久しぶりにな、もう何年も付き合っている女から誘われてな。ああこの女も
好き者でな、いちど抱いてやってからもう俺のでけえチンポに、首ったけになっちまっ
たんだ。ラブホで一晩中嵌め合って、やりまくったこともあるくれえだからな」

権藤のスケベ話を聞いている遠山の股間もすでに激しく反応して、ズボンを押し上げ大
きなテントを張っていた。「それでどうしたんすか、また一晩中一睡もしねえでやりまく
ったんすか」「それがなそうじゃねえんだ」色黒で厳つい権藤はため息をつきながら、ぼ
そぼそと話を続けた。

「まあ据え膳喰わぬは男の恥っていうだろう。誘われたからには断れねえと俺も思って
ラブホに行ったんだ。だけどなあ…」そこで権藤はため息をついた。「ど、どうしたんす
か、入った途端に素っ裸になって、その場ででけえチンポぶちこんだんでしょう」いつ
もの権藤ならそうするだろうと思った遠山は、思わず大きな声で叫んでいた。

「まあ以前の俺ならそうだっただろうな、部屋に入った途端に素っ裸になって、ビンビ
ンにおっ立ったチンポ見せつけるのが俺のやり方だからな、でもなそうはならなかった
んだ」「え、どういうことっすか」

「それがな、その女も好き者だけに部屋に入った途端に、俺に抱きついてきて俺を裸に
していったんだ。いつもならもうその段階でチンポはビンビンにおっ立っているはずだ
ったんだがな」そう言って権藤はジョッキをぐいと飲み干し、お代わりを頼んだ。「焦ら
さないで下さいよ、その場で素っ裸にされたんでしょう」

「ああそうだ、でもなチンポは立ってなかったんだ」「え、どうしてっすか、権藤さんな
らそんな時には怖いくれえでけえチンポ、下っ腹にのめり込むほどにおっ立っているん
じゃないんすか」「いつもの俺ならそうだ、そしてそのままぶちこむはずだったんだ。け
どなその日はチンポ立ってなかったんだ」

「権藤さん、誰だって調子の悪い日もありますよ、俺だってたまにはチンポの立ちが悪
くて、そんな時には女にしゃぶらせて立たせてもらったことも何度もありますから」「俺
もたまたまだと思ってな、それでその女にチンポしゃぶってもらったんだ。まあそこま
でされればさすがにチンポは立つわな。それでそのまま1発やることにして、バックか
らぶち込もうとしたんだ」

「そこから嵌めまくったんすね」「それがそうじゃねえんだ。いったんでかくなったチン
ポがな、いざぶちこもうとオマンコにあてがったとたんに、萎えちまったんだ」「え、チ
ンポが萎えた、本当っすか」遠山には信じられなかった。

初めて権藤を見かけたのが、熱海の高台にある温泉旅館の中庭で素っ裸になったまま、
女を立ったままの体位で嵌めまくり、やりまくっている姿だった。180cm120kを優に
超える堂々とした巨体に、ビール瓶ほどもあるどでかいチンポ、そのガタイの良さと恐
ろしいほど巨大なチンポに驚いたのを思い出していた。

その権藤が女とラブホにしけこんでいざやろうとしたその時に、チンポが萎えるとは想
像もつかなかった。「権藤さん、それまでにもあったんすか、オマンコにぶち込む寸前に
チンポが萎えちまうなんてこと」

「あるわけねえだろうそんな事、俺はな頭はねえがガタイの良さとチンポのでかさ、立
ちの良さじゃ誰にも負けねえとずっと思っていたんだ。まあチンポのでかさじゃお前と
は互角だがな。俺も中学で女とやり始めてから、もう何百人の女を抱いてきたが、一遍
もそんなことはなかったんだ。

なにしろいい女を見ればそれだけでもう、チンポビンビンになっちまうくらいだったか
らな。お前も相当の女好きだったみてえだからわかるだろう」「そうっすね、俺ももう女
を見ただけでチンポおっ立って、でっけえテント張っちまって歩くたびにそれが擦れて、
我慢汁が滲み出て困ったことがそりゃ何百回もあるっすよ。権藤さん、いつも精力絶倫
じゃないっすか、チンポ立たねえなんて俺、信じられないっす」

それまで何度も権藤の巨大な肉棒をしゃぶられされ、ケツにぶち込まれてきた遠山には、
権藤がぶち込む寸前にチンポが萎えたとは信じられなかった。「それでどうしたんすか」
「俺もショックでな、まあ女にはちょっと体調が悪いって言い訳して、いったんベッド
に移ったんだ。

そこでまた女が俺のチンポをしゃぶりだしてな、今度は69だ。いつもの俺ならオマン
コ見ただけで、チンポはち切れそうになるんだが、その日はそうならなくてな。まあそ
れでもその女フェラがうまくてな、あれだけたっぷりとしゃぶられればそりゃ立つわな。
それでそのまま女が上から俺のでかくなったチンポを咥えこんだんだ」

「騎乗位で嵌めたんすね、それでそのままやりまくったっんでしょう」「ところがなそう
じゃなかったんだ」いつもの権藤なら店中に響き渡るほどのでかい声で、スケベ話を放
し続けることが多かったが、その日は元気がなかった。

「でもチンポ、オマンコにぶちこんだんでしょう」「ああそうだ無理やりにな、それでい
つものようにガンガン下から突き上げたんだが、チンポがだんだん萎えていっちまいそ
うになってな」「え、権藤さんでもそんなことがあるんすか」

「ああ俺もあんなことは初めてだ。さすがにこのままチンポが萎んじまったら男の沽券
にかかわるからな。俺も必死にスケベな事を考えちゃ、チンポでかいままにしようとし
たんだ」遠山はジョッキを空けながら、息をこらして続きを聞いた。「それでなんとかな
ったんすか」「あああんなに射精するのが苦しいセックスは、初めてだったな」

「権藤さん、スケベな事って一体何を妄想したんすか」「それがな、お前とやった時の事
だ」「え、俺と」意外な権藤の言葉に遠山は驚いた。「お前と素っ裸で絡み合った時の事
を思い出すと、チンポがビンビンになってきて、ようやくぶっ放せたんだ」「本当っすか、
俺の事を思い出して」「ああ、このむっちりとしたうまそうな体をな」

そう言った権藤は隣に座っている、遠山の肉厚の体をシャツ越しに撫でまわした。「な、
何するんすか」権藤の大胆な行動に遠山は驚きながらも、股間の肉棒はずっと勃起した
ままだった。「こんなうまそうな体、誰だって欲しくなっちまうだろうが。俺も女相手じ
ゃ硬くならねえチンポがお前が隣に座っただけで、ほらもうこんなになっちまったぜ」

そう言った権藤は遠山の手を取っては、自らの股間に導いた。「あ、ここ、すげえ硬くな
ってる」遠山が触らされたそこは、もう小山のように大きく盛り上がっていた。権藤は
押し付けた遠山の手でそのまま、強引にぐりぐりと股間を触らせた。「あああ、たまらね
えぜ」権藤の厳つい顔が湧き上がる快感にゆがみ、思わず声が漏れた。

そしてズボン越しに、権藤の肉棒がさらに硬く鋼鉄のようになっていくのを感じ、遠山
の股間もまた一気に熱くなった。「ま、まずいっすよ権藤さん、こんな所で」カウンター
の下で人目につかないとはいえ、人一倍ガタイの良い中年男の股間に手を伸ばして、触
っていることに遠山は気が気ではなかった。

「誰も見ちゃいねえ、そんなに心配するな。お前だってこんなになってるじゃねえか」
今度は権藤の大きな手が伸びて、巨大なテントを張ってしまっている遠山の股間をむん
ずと掴んだ。「ああ、だ、だめっす」ズボン越しとはいえビンビンに勃起してしまってい
る肉棒を掴まれて、強烈な快感が全身に走り遠山は思わず大きな声を上げていた。

「おい、でけえ声を出すんじゃねえ」権藤が遠山を一喝した。テーブル席から少し離れ
たカウンターで優に100kを超えるような大男が二人、その巨体をくっつけ合うように
しているその光景は客たちの注目を浴びていた。しかも権藤はすでに着ていたスーツの
上着を脱ぎ、派手な紫のシャツ姿になっていたから、余計に人目をひいていたのだった。

二人の男はお互いの股間に手を伸ばし、鋼鉄のように硬くなってしまった肉棒をゆっく
りと扱きながら話を続けていった。「権藤さん、それじゃセフレの女とはラブホの一発だ
けだったんすか」「ああ、いつもなら2時間の休憩中に最低3発はやるんだが、最近は女
相手じゃ1発こなすのがやっとだ。でもなお前となら一晩中でも可愛がってやれるぞ」

そう言ってにやついた権藤の顔は、すっかり好色で精力絶倫な中年男の顔になっていた。
「権藤さん、それじゃ野々村のことも気に入っているんじゃないっすか」遠山はこの前
ラグビーの試合の後、権藤と大崎を連れて健一の家に上がり込んで、壮絶な肉弾戦をし
たことを持ち出した。

「ああ野々村さんのあの体もたまらねえよな、男くせえごついあの面構えもいいし、む
っちりとしたあの体もうまかったよな」そう言っては、あの時の絡み合いを思い出して
いた。「そうっすよね、野々村も俺と同じような体つきをしてるし、ケツマンコの締まり
も良かったでしょう」

「ああそうだった、野々村さんのケツマンコ、ぶち込んだ俺のチンポぐいぐい締め付け
てきてな、なかなかあれだけのケツマンコはねえな。ああお前のもいいけどな」そう言
いながら権藤は遠山の股間を触っていた大きな手で、今度は大きなケツを撫でまわした。
「や、やばいっすよ、こんな所で俺のケツ触っちゃ、ほらお客さんたちがこっちみてる
っすよ」

少し離れたテーブル席に座って飲んでいた中年男たちが、好奇心丸出しの顔つきでカウ
ンターで巨体を寄せ合ってはじゃれあっている、権藤たちをじっと見ていた。「遠山、気
にするな。それよりな、野々村さんといえば、このまえ息子ともやったぞ」「え、なんで
すって、だ、大助とやったんすか」

大助の成長! 投稿者:MARU(3月2日(土)23時34分22秒)
どんどん男らしくなる大助の成長っぷりにびっくり!
コンビニで素っ裸にもなれる度胸までついて、これからが本当に楽しみです。
そして大熊たちとのド迫力の6連結!(過去最多?)
デカマラで繋がる男たちの光景、想像しただけで興奮が止まりませんね!

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揺れる想い-366 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時36分22秒)
いくらこの1年半男たちとの経験を積んできたとはいえ、大助はまだ高校3年だ。中島
の絶品のケツマンコに対抗するには、まだまだ経験がたりなかった。大きく抜き差しを
している間に、ケツマンコの襞襞で刺激を受けて、ケツの奥から一気にザーメンが駆け
上がってくるのを感じていた。

「す、すげえ、俺、もう我慢できねえ」歯を食いしばってなんとか射精を先送りしてき
た大助だったが、それにも限界があった。パンパンパン、肉と肉を激しくぶつけながら、
大助はこれ以上射精を堪えるのが困難になっていた。

そして真ん中に挟まれたまま肉棒を抜き差ししていた中島も、ケツにぶち込まれた太棹
により刺激を受け、射精のカウントダウンに入っていた。そして一番下で巨体をのしか
かられていた中井もまた、強烈な刺激の連続にそそり立ったままの肉棒が弾けようとし
ていた。「あああ、いくいくいく」大助が大声を出しながら思い切り腰を突き上げた。「だ、
だめだ、俺もいっちまう、ううう」

中島も大助の突き上げを受けながら、ぶちこんでいた肉棒をさらに激しく中井のケツに
ぶち込んだ。「うううう、俺の俺のチンポがあああ」中井もそう叫びながら、そそり立っ
ていた肉棒をさらに硬くさせ角度を上げていった。まずいったのが大助だった。

大きく呻きながら思い切り腰を突き上げ、大量のザーメンを中島のケツマンコへ、そし
て中島も大助の射精を受けてぶち込んでいた肉棒が激しく脈打ち中井のケツへ、最後に
中井もまた熱い迸りを感じながら宙をさまよっていた肉棒が硬く太くなった瞬間、先端
からザーメンを噴き上げてしまっていた。

男たちはいまだ肉棒で繋がったまま、雄の本能を丸出しにして最後の一滴まで絞り出す
と、ようやくその結合を解いた。ぱっくりと開いた中島と中井のケツマンコからは、ど
ろどろとした濃厚なザーメンが滴り落ちていった。

そのすぐ隣では四つん這いにした三上のでかいケツを抱えたまま、大熊がバックから黒
光りする巨大な肉棒を大きなストライドで出し入れし、前では三上の口マンコへ木本が
そそり立った肉棒を強引に突っ込んでは、抜き差しを繰り返していた。

三人の男たちの浅黒い体には玉の汗が噴き出し、広い背中からでかいケツへ、分厚い胸
板からむっちりとした大きな腹へ、そして陰毛にまで流れ落ちぐっしょりと濡らしてい
た。パンパンパン、肉がぶつかりあう音と男たちの上げる呻き声、よがり声が混ざり合
い部屋の中に響き渡った。

そんな男たちのあまりにも卑猥な絡み合いを見ていた大助は、ついさっき中島のケツマ
ンコにぶち込んだばかりだというのに、肉棒をビンビンに勃起させてしまっていた。ゆ
っくりと立ち上がった大助は、そそり立つ肉棒を右手で握り扱き上げながら、激しく突
き上げている大熊の背後に廻り、そのでかいケツに肉棒を擦り付け始めた。

夢中になって三上のケツを掘っていた大熊は、その時異変に気が付いた。ケツに何か硬
いモノが触れてきたのだった。振り返った大熊が大声を上げた。「大助、お前何してるん
だ」「大熊さん、俺、俺、大熊さんのこんなエロイ姿みてたらチンポまたビンビンになっ
ちまって、こうなったらこのでけえケツに、ぶちこまねえと収まらないっす」

あまりにもストレートな大助の言葉に大熊は驚き、なんとか押しとどめようとした。「ま、
待て、俺はケツは最近あまり使ってねえんだ」「何言ってるんすか、俺父さんからいつも
言われているっす。男はタチウケ、両方こなさねえと一人前じゃねえって。大熊さんだ
って本当は俺のこのでけえチンポ欲しかったんでしょう、ほらくれてやりますよ」

とても高校生とは思えない卑猥な言葉を連発した大助は、そう言いながらこすりつけて
いた肉棒をぐいと大熊のケツマンコへ押し込んだ。「ぎゃああ、だ、だめだ、よ、よせ」
大熊はそう叫びながらなんとか逃れようとしたが、自分も巨大な肉棒を三上のケツにぶ
ちこんでいたため、身動きができなかった。

そこへ今度は中島が、巨大な肉棒をブルンブルンと揺らせながら近づいた。「大熊さんっ
てすげえエロいっすね。大助君じゃないけどすげえ俺のタイプっす。大熊さんがスケベ
丸出しでチンポ突っ込んでいるのを見てたら、こんなになっちまったっす」そう言って
大熊の顔の前に、どす黒い巨大な肉棒を突き付けた。

「どうっすか、俺のチンポ、欲しくてたまらないんじゃないっすか」「馬鹿言うんじゃね
え、後で俺のでけえチンポで可愛がってやるから、それまで待ってろ」大熊はなんとか
中島の脅威からのがれようと、目一杯強がった。「大熊さん、あんたもわかっているでし
ょう。男がいったんこうなったら、もうおさまりが付かないって事を。ほら口を開けて」

「よ、止せ」そうは言いながら大熊は、目の前に突き付けられた中島のあまりにも卑猥
でエロイ肉棒に、涎が出てしまっていた。「大熊さん、ほら欲しいんでしょ」中島は右手
でパンパンに膨れ上がった肉棒を大熊の口元に突き付けると、大熊は雄の本能のまま口
を開けてしまった。

その瞬間、大きく張り出した雁首が、一気に口マンコに突っ込まれた。大助と中島が大
熊の前と後ろから攻め始めた時、四つん這いになった三上の口マンコを使っていた木本
の背後に、中井が肉棒をいきり立てながら迫り、ケツに肉棒を突っ込んでしまった。6
人の男たちは素っ裸で汗まみれになりながら、巨大な肉棒で繋がり合ってしまった。男
たちの肉弾戦はその後も延々と続き、部屋の明かりは夜遅くまで消えることはなかった。

揺れる想い-365 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時35分30秒)
「ああ、三上さんのあんなにでけえチンポ、大熊さん咥えこんじまった」大助が驚嘆し
ている間にも、肉棒をしゃぶりあげる卑猥な音が聞こえてきた。ジュポジュポジュポ、
夢中になって三上の巨根をしゃぶりあげる、大熊の口元からはだらだらと涎が垂れ落ち、
分厚い胸板からむっちりとした大きな腹まで流れ落ちていた。

「す、すげえ」目の前で素っ裸の逞しい男たちが、男の本能剥き出しで絡み合っている、
その光景は大助の肉棒をたちまちのうちに極限まで勃起させていた。そしてたっぷりと
肉棒を咥えこんだ大熊は、そそり立ったままの肉棒をゆるゆると扱き上げながら、三上
の巨体をマットの上に四つん這いにさせた。

「ああ、大熊さんがバックからぶち込むんだ」両手をついてでかいケツを突き出した三
上を見下ろした大熊は、右手で真上を向いたままの肉棒を握り軽く扱きながら膝をつい
て、剥き出しになったケツマンコに宛がい、そのまま一気にどでかい肉棒をぶち込んで
しまっていた。

「ああ、大熊さんのあんなにでけえチンポが、三上さんのケツマンコにずっぽりはいっ
ちまった」大助の目にも、真っ黒でどでかい大熊の肉棒がケツマンコに出入りする、卑
猥な光景がはっきりと見えた。「なんていやらしいんだ」そう思いながら大助の右手は激
しく動き、扱いていた肉棒はいつ暴発してもおかしくない状況になっていた。

パンパンパン、大助の耳に肉がぶつかり合う卑猥な音が聞こえ、その音がしだいに高く
なっていった。「あああ、俺もこのでかくなっちまったチンポ、ぶちこみてえ」大助がそ
う思った時、別の方向からあの音が聞こえてきた。パンパンパン、その音の方向を見る
と、素っ裸の大男がこれまた全裸のガタイの良い男のでかいケツを抱えて、大きく腰を
使っていた。

「あれは中島さんだ」大熊に抱かれながら、中島が中井たちにやられているのを見てい
た大助は、今日初めて見た中島のその逞しい体や、武骨で男らしい精悍な顔つきに惚れ
てしまっていた。「中島さんって父さんの部下みたいだけど、すげえ良い体してるよな。
それにあのチンポのでかさはなんだ」

大助の目に、どでかい肉棒がパンパンに膨れ上がり、天を衝くほどにそそり立った中島
の肉棒は強烈に焼き付いていた。その中島が夢中になって男のケツに、あのどでかい肉
棒をぶちこんでいたのだ。「中島さんの体もすげえ、あのでかいけつ、何ていやらしいん
だ」むっちりとした中島のでかいケツが規則正しく前後に大きく突き動いていた。

その光景を見ていた大助の肉棒はさらに硬く太くなり、先端から大量の我慢汁を流して
いた。「ああ、たまらねえ、中島さんのあのむっちりとしたでかいケツに、このチンポぶ
ちこみてえ」湧き上がる男の本能のまま、大助は右手でそそり立った肉棒を扱きながら、
中井のケツに猛烈な早さで肉棒をぶち込んでいる、中島の背後に廻った。

無防備な中島の剥き出しのケツを見ながら、大助の肉棒はさらに硬く太くなっていた。
「こんなエロイ恰好見せつけられたら、男なら誰だってチンポぶち込みたくなっちまう
からな」大助はそう自分に言い聞かせながら、そそり立った肉棒を右手で握り、押し下
げて中島のケツにこすりつけた。

大きなストライドで中井のケツマンコへ巨大な肉棒を抜き差ししていた中島は、背後に
なにか大きなものがすり寄ってくるのを感じた。何だろうと首をひねってみると、浅黒
い巨体が迫っていた。そしてケツに鋼鉄のように硬いモノが触れてきた。「何、何するん
だ」その男の目的が瞬時に分かった中島は、大きな声で怒鳴った。

「中島さん、俺、野々村健一の息子の大助っす」「え、あの課長とそっくりの息子さんか。
俺に何しようっていうんだ」「中島さんの体ってすげえっすよね、俺よりもでかくてかっ
こよくて男っぽくて、俺の超タイプっす」「そ、そうか、でも俺のケツに何か硬いモノが
あたってるが、これは何だ」

中島はそれが何であるかはすでにわかってはいたが、しらを切って尋ねた。「何って、中
島さんのこんなエロイ体見てたら俺のチンポ、こんなになっちまったんで責任取っても
らおうかと思って」大助はそう言いながら、大きく張り出した亀頭でケツマンコをなぞ
りあげた。

「わ、分かった。中井さんのケツにぶち撒いた後、たっぷりと可愛がってやるからそれ
までちょっと待っててくれ」無駄だとは思いつつ、中島はなんとか大助をとどめようと
した。「中島さんだってわかっているでしょう、男がいったんこんなになっちまったら、
もう我慢できねえって、それにこんなにうまそうなケツで俺を挑発して。俺、父さんか
らいつも言われているっす。据え膳喰わぬは男の恥だって」

「大助君、それはこんな時に使う言葉じゃねえぞ、それは、ああ」中島はそこまで言っ
て後は声がでなかった。「父さんいつも言っているっす。男は本能のままに行動しろって、
俺、中島さんのケツに俺のチンポぶち込みたいっす」そう言って大助はあてがっていた
亀頭をぐいと強引に押し込んだ。

「ううう、で、でけえな」中井のケツマンコへピストン運動しながら、ケツに大助の肉
棒を押し込まれた中島は、その圧迫感に思わず叫んでいた。多くの男たちとのセックス
で何百本の肉棒を受け入れてきた中島でも、大助の肉棒はケツが裂けてしまうほどので
かさに感じた。

幸いさっきまで中井と木本の肉棒を咥えこんで、道筋ができていたため体が真っ二つに
割れてしまうほどの激痛は感じなかった。それでもケツマンコが裂ける寸前にまで、目
一杯に広げられたのを感じていた。中島を真ん中にして、逞しい男たちがどでかい肉棒
で繋がっていた。

そしてそのまま激しい抜き差しが始まっていた。パンパンパン、肉がぶつかり合う音と
男たちの呻き声が重なった。「どうっすか中島さん、俺のチンポは」「あああ、で、でけ
え」「父さんのチンポと比べて、どうっすか」「え、課長と、俺は課長とはやってねえか
らわからねえ」

さすがにもう何度も素っ裸で抱き合い、チンポをしゃぶり合いケツに嵌め合ったとは言
えずに、中島はついそう言ってしまった。「中島さん、そんなわけないっす。父さんも俺
と好みのタイプは同じっす。こんなうまそうな体してるのに、父さんが手をださねえは
ずはないっす」

「大助君、俺たちはそんなことはしてねえ、単に部下と上司の関係だ」「そうっすか、そ
れじゃこの体にきいてみるっす」その声も終わらないうちに、どすんと大助は勢いをつ
けてぶち込んでいた肉棒を根元まで押し込んでしまった。「あああ、すげえでかさだ。腹
の中に鋼鉄のバットがぶちこまれたみてえだ」

そう言いながら中島は、その感触が健一の巨大な肉棒をぶち込まれた時と同じように感
じていた。大助はぶち込んだ肉棒をゆっくりと深い括れがみえるまで引き抜いた後、ま
た一気に陰毛がケツに触れるまでぶち込んだ。「中島さんのケツマンコすげえっすね。俺
のチンポにぐいぐい絡みついてきて、こんなえろいケツマンコは初めてっす」

それは大助の本音だった。この1年半の間に多くの男とのセックスを経験してきた大助
でも、中島のケツマンコは最高のモノだと思わざるを得なかった。「ううう、すげえっす、
俺のチンポとろけちまいそうっす」経験豊富な中井や木本も早々に射精に導き、搾り取
った中島のケツマンコは大助の肉棒も激しく締め付けた。

揺れる想い-364 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時34分34秒)
「あれからつれねえよな三上さん、俺を見るたびに逃げるようにいっちまって顔も合わ
せねえ。俺はいつでもまたあの時と同じように、あんたとやりてえって思っていたのに」
そう言いながら、さらに近づいた大熊は太い腕を伸ばして、三上の大きく突っ張ってし
まっている股間のテントを、ズボン越しにむんずと掴んだ。

「ああ、だ、だめだ」いきなり大きく突っ張ってしまった肉棒を、ズボン越しに掴まれ
た三上はうろたえた。「何だい三上さん、こんなにでっけえテント張って、もしかして俺
の裸やこのチンポ見て思い出しちまって、興奮したんじゃねえのか」

大熊は握った肉棒をさらに激しく上下に扱くと、ズボンに張ったテントはさらに大きく、
斜め上に向かって突っ張ってしまった。「こ、これは」弁解の仕様もなく三上は、その場
で股間を握られたまま立ち尽くしていた。「まったくでけえ図体して、ごつい顔してるの
に可愛いよな」

大熊は握った肉棒を扱きながら、三上のごつい顔を引き寄せるといきなり唇を重ねてい
た。「うううう」激しく勃起してしまった肉棒をズボン越しとはいえ、がっちりと握られ
扱かれながらの甘いキス。たちまち三上の体から力が抜け、いつしか舌を差し出し絡め
合っていた。ヌチャヌチャヌチャ、舌が絡み合い唾液を吸い合う卑猥な音が部屋中に響
き渡った。

大熊は濃厚なキスをしながら三上の手を取って、自らの股間に導きそそり立ったままの
肉棒を握らせた。たっぷりとキスを楽しんだ二人がようやく顔を放した。「どうだ三上さ
ん、久しぶりの俺のチンポは」「す、すげえでかくて太くて固いぜ」「あんたのチンポも、
このままじゃ苦しそうだぜ」

大熊の言葉を聞いた三上の顔は、男の本能を丸出しにした雄の顔になっていた。三上は
着ていた作業着から脱ぎ始めた。若い頃から柔道部で育ってきた三上にとって、人前で
裸になることに全く抵抗はなかった。それどころか目の前に自分のタイプである男が素
っ裸になって、しかもどでかい肉棒を豪快にそそり立てていては、もう理性で抑えきれ
るわけがなかった。

上着からズボン、ソックスと次々に脱ぎ捨て、とうとう黒のスーパービキニ一枚になっ
ていた。しかもそのスーパービキニは内側から巨大な肉棒が斜め上に向かって激しく突
き上げ、張り出した雁首のラインをくっきりと浮かび上がらせていた。「三上さん、相変
わらずエロイパンツ穿いてるじゃねえか」

大熊の目も大きく突っ張ってしまっている、三上の黒いスーパービキニに釘付けになっ
ていた。「しょうがねえだろう、目の前にこんなうまそうな男が素っ裸になっているんだ」
そう言いながら三上は、そのスーパービキニに手を伸ばし細い紐に手をかけると一気に
引き下ろし、丸太のように太い脚から脱ぎ飛ばしてしまった。

ブルンブルン、巨大な肉棒が空を切る音とともに弾け出た。「す、すげえでかさだな三上
さん。チンポには自信がある俺でも脱帽だぜ」曝け出された三上の巨大な肉棒をじっと
見つめる大熊の顔はだらしなく緩み、涎まで垂らしていた。「大熊さん、なんだ俺のチン
ポ見て涎まで垂らして。欲しかったら好きにしていいぞ」

そう言って三上は宙を漂っている肉棒を、手も触れぬままに引くつかせた。「俺を挑発し
やがって」そう言いながらも大熊は三上の前にかがみこみ、裏筋を見せつけるようにい
きり立つ肉棒に食らい付いていた。ビール瓶ほどもある太い幹に、グロテスクに絡み合
う血管が浮き出た部分から舌を這わせ、それから深い括れを丹念になぞっていった。

両足を大きく広げ仁王立ちのまま、大熊のフェラチオを受けている三上の顔は湧き上が
ってくる快感に厳つい顔を大きく歪め、その口元からは声が漏れていた。「ううう、い、
いいぜ、たまらねえな」大熊は夢中になって三上の巨大な肉棒をしゃぶり続けた。

ジュポジュポジュポ、大熊にパンパンに膨れ上がった肉棒をしゃぶられている三上は、
股間に食らい付く大熊を見下ろしながら、その短く刈り上げた頭に手を置くと、その肉
棒を口マンコに突っ込み始めた。顎が外れてしまいそうなほどに太い肉棒を咥えこんだ
大熊は、涎を垂らしながらしゃぶり続けた。

ジュポジュポジュポ、黒光りする肉棒をしゃぶりあげる卑猥な音が延々と続いていた。
膝をついたまま、目の前の巨大な肉棒をしゃぶりあげている大熊の股間からは、ついさ
っき大助のケツマンコにぶち撒いた時のザーメンがいまだ先端にへばりついたまま、流
れ出した我慢汁と一緒になって、太く固い棹を伝ってぐっしょりと濡らしていた。

たっぷりと大熊に肉棒をしゃぶらせた三上は、突っ込んでいた肉棒を引き抜いた。「どう
だ大熊さん、俺のチンポはうまかったな」口から流れ落ちる涎を太い腕で拭いながら、
大熊は大きくうなずいていた。「三上さんのチンポ、あんまりでかくて顎がはずれそうだ
ったぜ」そう言いながら大熊は、裏筋をみせたままそそり立っている三上の肉棒を見つ
めていた。

「それじゃ今度はケツマンコにぶち込んでやろうかな、大熊さん、四つん這いになって
でけえケツを突き出してみろ」三上に言われるままに大熊は、マットの上に両手をつい
て四つん這いになった。「まったくうまそうな体してるよな、こんなのを見せつけられた
らそれだけでいっちまいそうだぜ」

そそり立ったままの肉棒を右手で握り扱きながら、三上は剥き出しになった大熊のでか
いケツに鋼鉄のように硬くなっていた肉棒を擦り付けた。「あああ、ケツにケツに、すげ
えかてえモノが当たってる」大きく張り出した雁首をケツマンコに何度も擦り付けた三
上は、そのまま肉棒をぶち込もうとした。

「だ、だめだ三上さん。そんなでけえのいきなりじゃ無理だ」剥き出しにしたケツマン
コに、いきなり肉棒をぶち込もうとする三上に、大熊は慌てて大きな声を出した。「おい
おい大熊さん、初めてチンポぶち込まれるわけじゃねえだろうが。この前も俺のチンポ
咥えこんでヒーヒー言って喜んでいたじゃねえか。ほらくれてやるぜ」

その声も終わらないうちに、大きく張り出した雁首がケツマンコに押し込まれた。「だ、
だめだ、あああ、ケツがケツが」大熊は大声を出しながらも、ぶち込まれた時の痛みが
それほどでないことに驚いていた。それどころかケツマンコは三上の肉棒を欲しがって
いるように感じていた。

そんな大熊の広い背中を見下ろしながら、三上は前のめりになり一気に極太の肉棒を根
元まで押し込んでしまった。「大熊さんどうだ、俺のでけえチンポ、ずっぽりって入っち
まったぜ」「ううう、き、きついぜ」口ではそう言いながらも大熊の体は、ぶち込まれた
肉棒で早くも全身に強烈な快感が走っていた。

「大熊さん、あんたのケツマンコは相変わらずすげえな。俺のチンポとの相性がぴった
りみてえだぜ、それじゃ動くからな」がっちりと大熊の太い腰を掴んだ三上は、ぶち込
んでいた肉棒をゆっくりと引き抜き始めた。「ううう、こりゃすげえぜ」ケツマンコの襞
襞が三上の張り詰めて、パンパンに膨らんだ肉棒に絡みついて締め付けてきた。

「あ、あんたのケツ、たまらねえな。俺のチンポとろけちまいそうだぜ」大熊のケツマ
ンコの絶妙な締め付けぶりに感心しながら、三上はゆっくりとした抜き差しを始めた。
そしてその抜き差しは次第に早くなっていった。パンパンパン、がっちりと太い腰を掴
んだまま、三上は猛然と腰を使いだしていた。

大熊にたっぷりとケツを掘られ、大量のザーメンをぶち撒かれた大助は、自らもいきり
立ったまま空を漂っていた肉棒が脈打ちぱっくりと開いた鈴口から大量のザーメンを噴
き上げ、そのままあまりの気持ち良さにマットの上に大の字になってしまっていた。

しばらくの間、全身に残る強烈な快感に浸っていた大助だったが、周囲が騒がしくなっ
たので起き上がって見て驚いた。そこには以前同じような状況で、セックスまでしてし
まった健一の同僚でもある三上がいたのだ。しかも素っ裸の大熊がその前にいて、その
大熊に見せつけるように着ているものを脱ぎ始めていたのだ。

「あ、三上さんもすげえ体だ」剥き出しになった上半身には分厚い筋肉とたっぷりと脂
肪がのって、浅黒い体からは男のエロスがムンムンとまき散らされていた。大助がじっ
と見ている間に、三上はズボンをあっさりと降ろした。「あ、父さんと同じ黒のスーパー
ビキニだ」

三上が穿いていたのは、健一と同じタイプのかろうじて股間を覆う最小限の生地しかな
い黒のスーパービキニだった。しかもそのビキニは内側から巨大な肉棒で、大きく斜め
上に向かって突っ張り上がり、薄い生地を今にも突き破りそうになっていた。「すげえあ
んなにチンポおっ立ててる」

大助の股間はついさっき、大量のザーメンを噴き上げて間もないにも関わらず、たちま
ち太い棹に血液が流入しパンパンに膨れ上がってしまった。大助がそそり立った肉棒を
右手で握り扱き始めた時、三上がかろうじて身に着けていた黒のスーパービキニまでも、
一気に脱ぎ捨ててしまった。「あああ、なんてでかいチンポだ。それに真っ黒だ」

多くの男たちのどでかい肉棒を見てきた大助の目にも、三上のそれはトップクラスに見
えた。大助がさらけ出された三上の肉棒に見惚れていると、なんと大熊が膝をついてそ
の三上の巨根に食らい付いたのだった。「ああ、大熊さんが三上さんのでかいチンポ、し
ゃぶり始めた」

さっきまで大助を攻め上げていた大熊が、今は他の男のどでかい肉棒を夢中になってし
ゃぶりあげている、しかもその大熊の股間からは突き出た下っ腹にのめりこむほどに、
大助をよがらせまくった巨大な肉棒がそそり立っていたのだ。

「す、すげえ」成熟した大人の男同志のエロスたっぷりの絡み合いに、大助は自然と肉
棒を扱き上げるスピードが速くなっていった。ビール瓶ほどもあるように見える、三上
のいかにも中年男らしく使い込んでどす黒い肉棒を丹念になぞりあげた大熊が、今度は
目一杯に口を開け大きく張り出した雁首を咥えこんだ。

揺れる想い-363 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時33分06秒)
そう弁解しながら、中井はぶち込んでいた肉棒をゆっくりと引き抜いた。ぱっくりと開
いたケツマンコから、ドロドロと黄味がかった大量のザーメンが流れ落ちた。「情けねえ
奴だな」「お、お前も味わってみろ、きっと3分も持たねえ内にいっちまうからな」「よ
し、俺が試してやろうじゃねえか」

そう言った木本は、ぶち込んでいた肉棒を中島の口から引き抜くと、そそり立つ肉棒を
豪快に揺らしながら、大きく開いたままの中島の両足の間に巨体を入れ込み、中井がぶ
ち込んだザーメンが垂れ落ちるケツマンコに、いきり立つ肉棒をあてがった。「それじゃ
中島さんのケツマンコ、味わせてもらおうかな」

木本はいかにも経験豊富な中年男らしく、余裕たっぷりにあてがっていた肉棒を一気に
中島のケツマンコへ押し込んだ。「中井、おまえ随分溜め込んでいたみてえだな、中島さ
んのケツマンコ、お前のザーメンでどろどろだぜ」そう言いながら木本もまた陰毛がケ
ツに触れるまで押し込んでから、ゆっくりと肉棒を引き抜こうとした。

「こ、これは何だ」多くのケツマンコを味わってきた木本でも、その感触には面食らっ
た。パンパンに膨れ上がった亀頭から深い括れ、そして何本もの太い血管が浮き出た太
棹にケツマンコの襞襞が一気に絡みついたのだった。木本もまた色黒の厳つい顔をしか
めながら、なんとか肉棒を引き抜いた。

「こりゃすげえケツマンコだな、俺のチンポ、ぐいぐいって締め付けてくるぜ」そう言
いつつ、木本は再び巨大な肉棒をぶちこみ、抜き差しを始めた。たちまちの内に木本の
ごつい顔には玉の汗が噴き出し、口が半開きになった。パンパンパン、大きなストライ
ドで抜き差しするたびに肉がぶつかりあう音が高まった。

そして大きく張り出したエラが、ぶち撒かれていた中井のザーメンを掻き出していった。
「ううう、だ、だめだ」数えきれないほどのセックスを経験してきた木本でも、そのケ
ツマンコの締め付けは絶妙だった。

少しでも射精を先送りしようと歯を食いしばり、ケツの穴を閉めて踏ん張った木本だっ
たが、ぶち込んで3分も経たないうちに射精欲に襲われ、我慢が利かなくなった。「だ、
だめだ、いっちまう」大声で叫びながら木本もまた、男の本能のまま猛烈なスピードで
肉棒を抜き差しし、最後にはその巨体をのけぞらせながら、思い切り腰を叩きつけた。

「うううう、いくいくいく」その声と共に大量のザーメンが、中島のケツマンコにぶち
込まれた。「まったくがっかりっすよ。中井さん木本さん、見た目でもごつくてチンポも
でかくて、どれだけ俺の事を気持ちよくさせてもらえるかと思ったら、なんすか十代の
ガキみてえに俺のケツマンコにぶち込んでから、3分も持たずにいっちまうなんて情け
ねえっす」

二人のザーメンをケツから垂らしながら中島はゆっくりと立ち上がり、呆然としている
中井たちに言い放った。「し、しょうがねえだろう、あんたのケツマンコが予想以上に凄
くて、チンポとろけちまいそうに気持ち良くなっちまって、なあ木本」「ああ、俺もこれ
までケツマンコには散々突っ込んできたが、あんたみてえなのは初めてだ」

二人は必死に早漏になってしまったのは、中島のケツマンコが絶品だったことにしよう
と弁解した。「そうっすか、俺もだてに体を張って営業してるんじゃないっすから。まあ
このガタイとチンポは俺の自慢っすから」そう言ってまだ今日は一滴も漏らしておらず、
はち切れんばかりに膨れ上がり、鋭角にそそり立つ肉棒をブルンと豪快に揺らして見せ
つけた。

「ああ、すげえチンポだ」「でけえ上に、きれいに上ぞりしてるチンポがたまらねえぜ」
素っ裸のままビール瓶ほどもある巨大な肉棒を、下っ腹にぶち当たるまでに反り返らせ
た中島はそれをピクピクと動かし、二人を挑発した。「それじゃ今度は俺がこのチンポを、
あんたたちのケツマンコにぶち込んでやろうかな」

中島は浅黒い顔をにやつかせながら、いきり立つ肉棒を軽く握り扱きながら中井の体を
マットの上に押し倒し、巨体を足の間にねじ入れた。「な、何するんだ中島さん」「何っ
て、ケツマンコにぶち込んでやるのさ。こうなっちまったらそうするしかねえだろう」
中島は大きく張り出した雁首を、剥き出しにした中井のケツマンコへあてがい、先端を
擦り付けた。

「だ、だめだ。そんなでけえの入らねえ」多くの男の肉棒を咥えこんできた中井でも、
さっき見せつけられた中島の肉棒は、あまりにもでかく太かった。「なんだ、さっきは俺
のケツに何の解しもしねえでいきなりチンポぶち込んどいて、良くそんなことが言える
な」そう言いながら中島は、大きな傘を開いた亀頭をぐいと中井のケツマンコにぶち込
んだ。

「ぎゃあああ、ケツがケツが」さすがにいきなり巨大な亀頭を押し込まれて、中井はケ
ツが裂けるような感覚に思わず絶叫していた。「中井さん、俺も散々野郎のケツにぶち込
んできたが、チンポぶちこまれてケツが裂けた野郎なんてひとりもねえから、そんなに
心配するなって、ほらいくぜ」

その掛け声とともに中島は前のめりになり体重をかけて、一気に根元まで巨大な肉棒を
押し込んでいった。隣では大熊と大助のセックスが続いていた。正常位から対面座位、
そして今は横になった大熊の大きな腹の上に大助がまたがり、巨大な肉棒を咥えこんで
は激しく動いていた。

「あああ、す、すげえ大熊さんのでけえチンポが、俺の腹の中までああ」「お前のケツマ
ンコも前より締まりが良くなった見てえだな。俺のチンポぐいぐい締め付けやがるぜ」
気を許せばたちまちの内に暴発してしまいそうになった大熊は、その色黒のごつい顔を
歪め歯を食いしばりながら、下から思い切り突き上げていた。

パンパンパン、肉が擦れ合う卑猥な音が部屋中に響き渡った。「ああ、す、すげえ」突き
上げられるままに大助は、その巨体を左右に揺らしていたが、それに合わせるように股
間からいきり立ったままの肉棒も大きく動き廻り、先端から大量の我慢汁をまき散らし
ていた。

「まったく高校生のガキのくせしやがって」大熊は必死に射精を堪えながら太い腕を伸
ばしては、左右に割れて小山のように張り出した大助の大胸筋を掴んでは、強引に揉み
解した。「あああ、いい、いい」ケツマンコから巨大な肉棒で突き上げられ、大きくせり
出した胸板を激しく揉まれ、大助はこれまで味わったことのないような、強烈な快感に
襲われていた。

「おまえ、ここも感じるんだろう、どうだ」その声と共に大熊は太い指先で、ぷっくり
と浮き上がった大助の乳首を弄り廻した。「あああ、だ、だめっす。そこは、ああ」強烈
な性感帯である乳首をいじられ、大助の快感はさらに高まった。宙をさまよっている肉
棒はさらに硬度を増し、鈴口からだらだらと我慢汁を流し続けた。

そして咥えこんでいた大熊の肉棒を、さらに締め付けていた。「ううう、たまらねえ、俺
のチンポ、ああ、もう我慢できねえ」堪えに堪えてきた大熊だったが、さすがにこれ以
上射精を先送りすることは難しくなっていた。「大助、もう我慢できねえ。お前のケツマ
ンコにぶちこむぞ、そらどうだ」

パンパンパン、大熊はごつい顔を歪めながら、思い切り腰を突き上げた。「ああ、俺もも
うだめっす。チンポがチンポが、あああ」大熊が思い切り腰を突き上げ、大量のザーメ
ンを大助のケツマンコへ叩き込んだ。熱い迸りが腹の中にぶち当たるのを感じた大助も
また、いきり立ったままの肉棒が手も触れぬままに弾けていた。

ドビュドビュドビュ、大量のザーメンが噴き上がり、それがシャワーのように横になっ
ていた大熊の浅黒い顔から分厚い胸板、むっちりとした腹の上に降り注いだ。たちまち
のうちに大熊の肉厚の体は、濃厚なザーメンまみれになっていた。激しいセックスを終
えた大熊と大助は共に息も荒いまま、強烈な快感の余韻に浸っていた。

その時、部屋中に響くような大きな声があがった。「おまえら、ここで何やっているんだ」
その声に大熊は部屋の入口あたりに顔を向けた。そこにはえらくガタイの良い作業着姿
の中年男が仁王立ちしていた。その男はそう叫びながら目の前の光景に驚愕していた。

部屋の中には作業用のマットが敷き詰められ、その上に素っ裸の男たちが5人、しかも
いずれの男も筋骨隆々の大男で、しかもそれぞれの男の肉棒は人並み外れてでかく、豪
快にそそり立っていたのだ。「なんすか三上さん、俺たちここで懇親会してるんすけど」

大助のケツマンコに、たっぷりとザーメンをぶち込んだ大熊はゆっくりと起き上がると、
いまだ真上を向いたまま先端からザーメンをたらしている肉棒を揺らしながら、三上に
近づいていった。三上は素っ裸の大熊の体に目が釘付けになった。分厚い筋肉の上にい
かにも中年男らしくたっぷりと脂肪がのった、まさに男盛りの体つきをしていた。

そして先端からザーメンを垂らしている肉棒は、経った今射精したばかりだというのに、
いまだ裏筋を見せつけるように真上を向いていた。「どうしたんすか、三上さん。俺のチ
ンポそんなにじろじろって見て。もしかして欲しくなっちまったんじゃないんすか」大
熊はそう言いながら、いきり立ったままの肉棒を手も触れぬままにピクピクと動かし、
三上を挑発した。

「大熊さん、なんでそんな恰好してるんだ。俺は野々村からここで営業の中島と業者の
連中が懇親会をやっているから、顔を出してやってくれってメールをもらってきたんだ。
そうしたらあんたたちがこんなことをしていて…」そう言いながらも三上の股間は、誰
が見てもはっきりとわかるほどに大きく膨らんでいた。

「三上さん、俺たちちゃんと懇親会してるぜ。ほら中島さんも中井さんとあんなに激し
く、体をあわせているじゃねえか」そう言って大熊は、すぐ脇で激しく絡み合っている
中島たちを見やった。「お、俺はあんたたちがここで、酒でも飲んでいるのかと思ってい
たんだ」

三上は必死に言葉をつないでいたが、その間にも素っ裸のままの大熊は、そそり立った
肉棒をブルンブルンと左右に揺らしながら近づいてきた。「三上さん、水くせえじゃねえ
か、俺たちこの前素っ裸になって、チンポしゃぶり合ってケツマンコに嵌め合った仲じ
ゃねえか」数か月前、大熊は三上と同じような状況で成り行きのまま、セックスしてし
まったことがあった。

揺れる想い-362 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時31分53秒)
「そ、そうなんすか」豊田や野々村が素っ裸になって、工事業者のオヤジたちと絡み合
う光景を妄想して中島の肉棒は、さらに硬度を増してそそり立った。中井と木本はそれ
を見逃さなかった。「おいおい、中島さん、あんた俺たちの話を聞いてて興奮しちまった
たのか、チンポまたでかくしてるじゃねえのか」「こ、これは…」

ずばりと指摘された中島は、思わず剥き出しになったままそそり立っている肉棒を、手
で隠そうとした。「おい隠すんじゃねえ」「うっす」体育会で長年育ってきた中島は、年
上の男からの命令に、自然と体が反応していた。

「このチンポもそうとう使い込んだみてえだな、真っ黒じゃねえか。中島さん、あんた
このでけえチンポ、どれだけオマンコに突っ込んできたんだ」「う、うっす、自分はそ、
そんなに遊んでないっす。学生時代や独身の頃には精力が有り余っていたもんで、それ
なりにやったすけど。結婚してからはもう女房一筋っす」

中島は大声で叫んで胸を張った。「おいおいそんな訳ねえだろう、このチンポ、百人や二
百人のオマンコにぶち込んでこねえと、こんなに真っ黒にはならねえよ、なあ木本」「あ
あそうだ、このどす黒さじゃまあ手当たり次第に、オマンコにぶち込んできたんだろう
な」木本はそう言って、そそり立ったままの中島の巨大な肉棒をぐいと握って扱き上げ
た。

「ああ、そんなに扱いたらダメっす」「おいおい、中島さん、あんたオマンコだけじゃな
くて、ケツマンコにもだいぶ突っ込んできたんじゃねえのか」「俺、俺、け、ケツマンコ、
そんなにぶち込んでないっす」「そんなにぶち込んでねえってのは、いったい今まで何人
の男のケツにチンポ突っ込んできたんだ」

「百人くれえっす」「なんだと、百人もの男のケツマンコにこのでけえチンポ、ぶち込ん
できたって言うのか」「うっす」「それじゃ聞くが、このむっちりとしたでけえケツは、
何本のチンポ咥えこんできたんだ」「そ、そんなに咥えこんでないっす。30人位っす」
さすがに100人とは言えず、中島は半分以下の人数を答えた。

中島は自慢の肉棒で多くの男たちを喘がせてきたが、それ以上にケツマンコの締まり具
合にも自信があった。中島のケツにぶち込んだ男たちは、その強烈で甘美な締め付けに
たちまちのうちに虜になってしまうことが多かった。

でかいチンポと締まりの良いケツマンコ、そして底無しの体力と精力、中島は男の武器
をそろえて、次々に得意先の幹部社員たちを篭絡していったのだった。「おい木本、俺、
もう我慢できねえ、このでけえケツに俺のチンポぶちこみてえ」「まあ焦るなよ、まずは
どうだ、俺たちのチンポ、たっぷりとしゃぶってもらおうぜ」

木本はそう言うと、中島をそのの場にかがませ、その顔の前にビンビンに勃起してしま
っている、どす黒い肉棒を突き付けた。「おっとそれじゃ、俺のも一緒にしゃぶってもら
おうかな」中井もそそり立ったままの肉棒を軽く握りながら、中島の目の前に突き出し
た。突き付けられた二人の肉棒はいかにも経験豊富な中年男らしく、使い込んで真っ黒
だった。

そして太い棹には何本もの血管が浮き出て、それがグロテスクに絡み合いなんとも卑猥
だった。「どうだ中島さん、俺のチンポはほら」「あんたもこの体を使って、派手な営業
をしてるらしいじゃねえか、男たちのチンポ、これまで数えきれねえくれえしゃぶって
きたんだろうが、ほら」

中井と木本に突き付けられた肉棒は、中島のケツを疼かせた。たまらず中島は目の前の
肉棒に食らい付いていた。裏筋を見せつけるようにそそり立つ男たちの肉棒を交互に舐
め上げ、また目一杯顎が外れるほどに口を開けては、大きく張り出した雁首から咥えこ
んだ。ジュポジュポジュポ、いつしか中島の口マンコに巨大な肉棒が激しく出入りし始
めた。

「ほらどうだ、俺のチンポはうめえか」「こりゃすげえや、さすがに営業の花形社員らし
いな。フェラのテクニックも一級品だぜ、こんなにしゃぶられたら誰だって夢中になっ
ちまうよな」二人は交互に肉棒を中島の口マンコに突っ込み、大きな抜き差しをしなが
らも、巧みなフェラに顔を歪めた。

ジュポジュポ、卑猥でエロイフェラが延々と続いた。隣では仁王立ちになっている大熊
の前にかがみこんだ大助が、これまた突き付けられた巨大な肉棒を夢中でしゃぶってい
た。「大助、おまえチンポしゃぶるのもうまくなったな。こりゃだいぶ場数をふんだみて
えだな、ううう」

自分の肉棒に食らい付いている大助を見下ろしながらも、その巧みなファラに大熊は強
烈な快感に襲われ思わず呻いた。「こいつ高校生のくせして、もうこんなにうまくチンポ
しゃぶるようになりやがって」そう思いながらも最初はただガタイが良く、チンポがで
かいだけの若者だった大助が、ここまで成長したことが大熊には嬉しかった。

「どうだ大助、俺のチンポはうめえか」「ううう、うめえ、うめえっす」大熊のどす黒い
巨大な肉棒をしゃぶりながら、大助は本能のまま答えていた。ジュポジュポ、咥えこん
だ肉棒をしゃぶりあげるスピードがさらに速くなった。それにつれて大熊の太い腰も自
然と前後に動き始めた。

ざわざわとケツの奥からザーメンが駆け上がってくるのを感じた大熊は、一瞬このまま
大助の口の中にぶち撒こうかと逡巡したが、射精の寸前に肉棒を引き抜いた。「あああ」
強引に口から放された肉棒を見て、大助は恨めしそうに叫んでいた。「お前の口マンコに
このままぶち込んでも良かったんだがな、やっぱり最初の1発はちゃんとケツマンコへ
ぶちこみてえからな。大助、そこで横になってケツを出せ」

言われるままに大助は敷かれていた作業用のマットの上に横になると、大きく足を広げ
てケツを剥き出しにした。大熊はそそり立った肉棒を右手で握って軽く扱きながら、マ
ットの上に膝をつき、剥き出しになった大助のケツマンコへ亀頭を擦り付けた。「あ、あ、
だ、だめっす。いきなりじゃ大熊さんのチンポでけえからまずいっす」

もう何度も大熊の巨根を受け入れてきた大助だったが、そのでかさを知っているだけに、
いきなりのぶち込みには恐怖を感じていた。「大助、いまさら何言っているんだ。さんざ
んいろんな男たちのでけえチンポ、ここに咥えこんできたんだろうが。俺くれえのチン
ポなんて軽いもんだろう」

そう言いながら大熊は張り出した雁首で、ケツマンコを撫でまわした。鋼鉄のように硬
いモノが触れる感触に大助のケツはさらに疼いた。「だ、だめっす」口ではそう言いなが
らも大助の体は、大熊のどでかい肉棒を待ちわびていたのだった。「よしいくぞ」大熊は
あてがっていた亀頭を、ぐいと前のめりになりながら大助のケツマンコへと押し込んだ。

ちょうどその時、隣からは絶叫が聞こえてきた。「だ、だめだ、で、でけえ」欲情を抑え
きれなくなった中井が中島をマットの上に押し倒し、その太い脚の間に体を入れるとい
きなり、いきり立ったままの肉棒を強引にケツマンコへぶち込んでしまったのだ。「だ、
だめっす。いきなりじゃきついっす」

多くの男たちの肉棒を咥えこんできた中島でもいきなりのぶちこみは堪えた。それに中
井の肉棒はかなりのでかさがありきつかった。「何ふざけたこと言っているんだ、中島さ
ん。あんたこんなエロイ体で男たちを挑発しては、何本もでけえチンポここに咥えこん
でたらし込んできたんだろうが」

男の本能を剥き出しにして、黒光りする肉棒を中井は一気に根元まで押し込んだ。メリ
メリメリ、そんな音が聞こえるほどに中島のケツマンコは目一杯に押し広げられ、今に
も裂けそうになっていた。濛々と密生した陰毛がケツにふれるまで、ずっぽりと押し込
んだ中井はいったんそこで止め、肉棒がケツマンコに馴染むのを待った。

「ああ、だ、だめだ、ああ」強引にぶち込まれた中島はそのごつい顔を大きく歪め、大
声で叫んでいた。「おい木本、うるさくてたまらねえ。お前のでけえチンポで中島さんの
口を塞いでくれ」「よし」中井に言われた木本は、苦痛に顔を歪める中島の顔を横向きに
させると、いきり立つ肉棒を押し下げ口の中に押し込んだ。

「ううう」ケツと口にどでかい肉棒を突っ込まれて、中島は苦しがった。その顔を見下
ろしながら肉棒が馴染むのを待っていた中井は、ゆっくりと押し込んでいた肉棒を引き
抜こうとした。「ううう、これは何だ」多くの男たちとセックスを経験してきた中井でも、
それは初めての経験だった。

引き抜こうとする肉棒に、ケツマンコの襞襞が絶妙に絡みついて刺激したのだった。「う
うう、ま、まずい」ぶち込む前からすでに極限にまで勃起していた中井の肉棒は襞襞に
絡まれ、たちまちの内にさらに硬度を増していった。中井は浅黒くごつい顔をしかめな
がら、歯を食いしばって肉棒をようやく引き抜き、今度はそれを一気に根元までぶちこ
んだ。

「くらえ」大声で叫ぶと共に中井は、大きなストライドで抜き差しを始めた。パンパン
パン、肉がぶつかり合う音と共に、中島の呻き声と中井が必死に射精を堪える声が重な
った。いつもなら余裕たっぷりに緩急をつけて、角度を変えて突き上げながら男の感じ
る場所を探るのが、中井のいつもの手順だったが、今日はとてもそんな余裕はなかった。

まだぶち込んで1分も経たない内に、ケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくる
のを感じていた。「あああ、ま、まずい、ああ、いっちまいそうだ、ああ」大声を出しな
がら中井はごつい顔を大きく歪め、歯を食いしばって必死に射精を堪えていたが、それ
にも限界があった。

数回の抜き差しをした後、中井は大声を上げながら思いきり腰を突き上げた。「あああ、
いくいくいく」その声と共に中井のでかいケツが大きく震え、何度も何度も前後に突き
動いた。目を瞑り男の本能のまま腰を突き上げた中井は、大量のザーメンをぶち込んだ
のを実感していた。

「なんだ中井、もういっちまったのか。いい歳して十代のガキみてえだな、まだぶち込
んで何分も経ってねえじゃねえか」中島の口マンコにピストンしていた木本は、中井が
あっという間に暴発したのを見て呆れたように言い放った。「し、仕方ねえだろう。中島
さんのケツマンコ、すげえぞ。俺もこんなのは初めてだ」

揺れる想い-361 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時30分52秒)
大熊はなだれ込んできた中井たちを見ながらも全く慌てることもなく、大助を抱きしめ
たまま平然と答えていた。「課長、野々村課長、なんでここにいるんすか」大熊たちの会
話を聞いていた中島が思わず声を上げていた。「おいおい何だって、野々村課長ってどう
いうことだ」

中島の大きな体を背後から抱え込んでいた木本が、訝し気な声を出した。「課長、なんと
か言って下さいよ」中島の声を聞いていた大熊は、しばらく思案していたが何かに気づ
いたようだった。「中島さん、あんた何か勘違いしてねえか。もしかして俺と抱き合って
いるこの男が野々村課長だと思っているのか」

「何言ってるんだ、さっきから課長と素っ裸で抱き合っていただろうが」必死に声を上
げる中島を見ながら、大熊はその色黒のごつい顔をにやつかせた。「中島さん、今日はな
俺たちが部長さんや野々村課長さんに頼んで、あんたに来てもらうようにしてもらった
んだ」「え、何言ってるんだ。部長や課長に頼んで、本当っすか課長」

「中島さん、あんたまだわかっていねえようだな。まずは俺と抱き合ってるこの男、良
く見てみろ、本当に野々村課長さんか」大熊に言われた中島は改めて男を見た。短く刈
り上げた頭、色黒のごつい顔、分厚い筋肉が束のように重なって盛り上がった胸板、む
っちりとした大きな腹にでかいケツ。

どこから見てもそれは野々村そのものに見えた。「まあ一目見ただけじゃ、見分けがつか
ねえかもしれねえな。この親子は本当にそっくりだからな」「え、親子って」意外な大熊
の言葉に、中島はようやくその意味を悟った。「中島、俺も最初はどっちがどっちかわか
らなかったぜ。でもよく見てみろ、特にチンポだ」「え、チンポ」

大熊に言われた中島は依然として豪快にそそり立てている、男の肉棒をじっと見た。「ま
だ気が付かねえのか、確かに野々村課長さんのチンポとでかさも、おっ立ち具合も雁首
の張り出し具合もそっくりだけどな、一つ違うものがあるだろう」そう言って大熊は男
のそそり立つ肉棒を握っては、中島に見せつけるように扱いた。

「ああ、色だ。課長のチンポは真っ黒だった。でもその男のチンポは黒ずんではきてる
が真っ黒じゃねえ。ええ、それじゃ」「ようやく気が付いたみてえだな、俺と素っ裸で抱
き合ってチンポ扱き合っていたこの男は、野々村課長の息子さんの大助だ」「うっす、
野々村大助っす」

大助はそれまで黙って様子を見ていたが、ここでようやく声を出した。「おいおい本当か
よ、それにしてもそっくりだな課長さんに」「いくら親子だって、ここまで似るもんか」
中井と木本も正直な感想を口にしていた。「いや大熊さん、そんなことはねえだろう。こ
の人30過ぎのオヤジじゃねえか」

「ああそうだ、ガキも何人かいるようなオッサンにみえるぜ、いくら何でも課長さんの
息子にしちゃ歳食いすぎだろう」二人は口々にそう言い合った。「おい大助、お前歳はい
くつだ」「うっす、俺、高校3年で18歳っす」大助の言葉に男たちは即座に反応した。
「う、嘘だろう、18歳だって、そんなわけねえ、その体と老け顔で高校生だと」

「俺も最初は信じれなかったぜ、見た目はもう30過ぎのいい歳したオヤジに見えるか
らな」「でも歳が合わねえじゃねえか。課長さんはたしか40をちょっと超えたくれえだ
ぜ」「でも課長さんって、学生時代の夏合宿中に当時付き合っていた女と青姦して、その
時にガキができちまって、卒業と同時に結婚したって聞いたぞ」

「それじゃ22歳で結婚したってことか。それなら息子が18歳になるな」中井と木本が、
いまだに不審げに話しているのを聞いた大熊が一括した。「おいいつまでそんな話をし
てるんだ。俺たちが集まったのは中島さんと親しくしたかったからだろう。それとこの
大助も見てみろ、うまそうな体してるだろう」

そう言って大熊は大きな手で大助の分厚い胸板から、むっちりとした大きな腹を撫でま
わした。「大助、どうだ、中島さんといい中井や木本だっていい男だろう。ガタイは良い
し厳つい顔してて、お前の好みだろう」大熊はそう言って大助の顔を見た。「うっす、み
んなすげえ良い男で俺のタイプっす」

「実はな野々村課長さんから今日の事は頼まれてててな、息子の事をたっぷりと可愛が
ってくれって。あと中島さんとも懇親を深めてくれってな」「え、父さんが」「野々村課
長が」大助と中島は大熊の言葉を聞いて、思わず声を出していた。

「ああそうだ、だから今日はたっぷりとたのしもうぜ。中井、木本、お前たちいつまで
そんな恰好してるんだ。俺たちはもう素っ裸だぞ」大熊に言われた二人は抑え込んでい
た中島の体から手を放して、着ている作業着を脱ぎ始めた。たちまちの内に中井たちも
素っ裸になっていた。

部屋の中にはガタイの良い男たちが、素っ裸のまま立ち尽くしていた。そして男たちの
股間からは、人並み外れてでかく太い肉棒がいきり立っていた。「中井、木本、あんたた
ちは中島さんの体をたっぷりと味わってくれ。俺は大助を可愛がってから、後で中島さ
んにこのでけえチンポ、ぶちこんでやるつもりだからな」

「え、大熊さん、いいのか俺たちが先に中島さんとやっちまって」「ああ遠慮することは
ねえぜ、中島さん、あんたあちこちの会社のオヤジたちとやりまくって、仕事を取って
きているらしいな」「お、俺は部長や課長の指示で…」

「まあいいんだ、そのガタイとでけえチンポだ。そんなでけえのをぶち込まれたら、誰
だってヒーヒー言って喘ぎまくっちまうだろうぜ。今日は俺たち下請業者のオッサンた
ちを相手にしてくれ。なあ中井、木本」

「ああそうだ、俺たちも噂を聞いていたんだ。今度営業に来た中島ってのが枕営業を連
発しては、仕事を次々にとってきてるってな。この前あんたが俺たちの工事現場に来た
ことがあったあったろう、その時もそのでけえ体をアピールするように、ピチピチのシ
ャツ着ては乳首を浮き上がらせて。

それに今にも破れちまうんじゃねえかって、思うくれえキツキツのズボン穿いて、際ど
いビキニのラインをくっきりと浮かべたり、またぐらにソフトボールでも入れてるんじ
ゃねえかってくれえ、股間をもっこりさせたまま俺たちに見せつけるように歩き回って
いるだろう。あれって俺たちを挑発してたんじゃねえのか」

中井が素っ裸のまま立ち尽くしている、中島の肉厚の体を舐めるように見ながら話しか
けた。「ち、違うっす。俺はそんなつもりはなくて、ただああいう体にぴったりとしたの
が好きなだけで」

「あんな格好で歩き回られたら、俺たち気になって仕事が手につかなくなることが度々
あってな。それでいつかあの肉厚の体を、なんとかしてえっていつも思っていたんだ。
あんただって俺たちみてえな、ごつくてでけえ男とやりてえんだろう」「そ、そんなこと
ないっす。俺はただ仕事で…」

中島はなんとか弁解しようとしたが、中井たちに言われたこともまた事実だった。自分
の鍛え上げた体とでかい肉棒に絶大の自信がある中島はつい、その体のラインを強調す
るようなシャツやズボンを選ぶ癖がついていた。またガタイの良いタイプの男たちの周
りを、そんな恰好で歩き回って挑発するのが性癖になっていたのだ。

「それにしてもいい体してるよな、中島さん、体重はどれくれえあるんだ」「うっす、今
はちょっと太っちまって120kを超える位っす」「そんなにあるのか、どうりでこんなに
腹が出てるはずだな」中井はそう言いながら剥き出しになっている、中島のむっちりと
して大きく突き出た腹を触りだした。

「ううう」「この分厚い胸板もすげえな。俺たちもガタイには相当の自信があったが、中
島さんのこの胸板の厚さにはかなわねえな」木本がそう言って今度はきれいに二つに割
れて、大きく張り出した大胸筋をまさぐりだした。「ううう」二人の男に胸板と腹を触ら
れ、中島の体にじわじわと快感が走り始めた。

触ってくる中井と木本の、素っ裸の体が中島の視線に入った。二人とも若い頃には体育
会でかなり鍛え上げたのだろう、浅黒い体には分厚い筋肉が付き、その上に中年男らし
く脂肪がたっぷりと乗って、男盛りのむんむんとしたエロイホルモンを、まき散らして
いた。

そして突き出た下っ腹には十代の若者のように、真上を向いた肉棒が鋭角に聳え立ち、
大きく張り出した雁首の先端からは、すでに我慢汁が滲み出ているように見えた。「それ
にこのチンポだ。俺たちもチンポのでかさじゃ、まあほとんどの奴には負けたことはね
えがな」そう言って中井は豪快にそそり立ったままの、肉棒をピクピクとひくつかせた。

「俺も若い頃からチンポのでかさを競い合っても、めったに負けたことはなかったがな」
今度は木本もその色黒のごつい顔を緩めながら、いきりたったままの肉棒を手も触れぬ
ままピクピクと左右に揺らしていた。

「しかし世間には上には上がいるもんだな。あの大熊さんのチンポ、初めて見た時には
驚いたぜ。こんなにでけえチンポがあるんだと思ってな。それにどうだ、あの課長さん
の息子、まだ高校生だっていうのにあのチンポはどうだ。まあ俺たちみてえに使い込ん
でねえからどす黒さはこれからだろうが、あの太さでかさにはたまげたぜ。

まああのオヤジさんのチンポも特大のでかさだったから、親子ってのはすげえよな。チ
ンポのでかさや形までそっくりだよな」「ああ、俺も野々村課長さんのチンポ見た時には
驚いたな、俺のチンポなんか話にならねえくれえでかくて真っ黒で、それに立ちっぷり
がすげえしな。この息子のチンポもオヤジさんにそっくりだな、そそり立ち具合や雁首
の張り出し方も」

「野々村課長のチンポも、見たことがあるんすか」中島は気になっていたことを恐る恐
る聞いた。「ああそうだ、まあ営業さんと俺たち工事業者とはよく一緒に仕事するだろう、
それには日頃からお互いの事を良く知ってねえと、ってのが昔からの慣習でな。それに
は裸の付き合いが一番だってことで、たまにこんな場所で素っ裸になってやりまくるん
だ。豊田部長さんとも、何度か楽しませてもらったことがあるぜ」

揺れる想い-360 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時29分48秒)
「うっす、俺で良ければ参加させてもらいますよ」中島の返事を聞いた豊田は、その巨
体を揺らしながらどっかりと座り込んだ。「すまねえな、営業にとっちゃ下請けの業者さ
んとの付き合いも大切だからな、しっかりと頼むぞ」「うっす」大きな声で返事をした中
島は、頭を下げて部屋から出ていった。

中島のその肉厚の逞しい後ろ姿を見ながら、豊田はつぶやいた。「すまねえな中島、お前
とどうしてもやりてえって何人もの業者が言ってきてな。そんなことはできないって最
初は突っ張ってきたんだが、あいつら仕事に手を抜き始めてな、それで担当の三上から
泣きつかれたんだ。

中島を差し出さねえと、工事が遅れて納期に間に合わねえってな。それで仕方なく約束
しちまったんだ。すまねえ中島」そう言って豊田は、背中を向けて歩いていく中島に手
を合わせた。豊田の思いも知らないまま、中島は指定されたマンションに着いた。駐車
場には大熊工務店の名前が入ったワゴンが一台置かれていた。

「大熊工務店」その名前を見て中島は思い出していた。こちらに赴任してから早々に、
野々村課長に連れられて関係各所にあいさつ回りをした。そしてその時、下請け業者の
社長たちにも紹介された。その中に大熊工務店の社長がいた。色黒のいかつい顔つきと、
若い頃から肉体労働で鍛え上げたがっちりとした肉厚の体。

盛り上がる筋肉で作業着がはち切れそうなほどの逞しい体つきをしていて、一目で中島
の股間を刺激した。妻子がありながらガタイの良いごつい男に目がない中島にとっては、
大熊は気になる存在になった。その後も工事現場で見かけるたびに、その肉厚で男くさ
さをムンムンとまき散らしながら動き回る、大熊の姿を見ては股間を疼かせていたのだ
った。

「打ち合わせって大熊さんとなのかな」他に車がないのを訝しがりながら、中島は奥に
ある業務用のエレベーターで上がっていった。最上階でおりて角部屋が豊田に言われた
部屋だった。マンションの中は内装工事も終わって、あとは引き渡しをするだけになっ
ていて、どこもきれいに清掃されていた。

角部屋の前まで来た中島は、部屋のドアが少し開いているのに気が付いた。そして部屋
の中から何かが擦れるような音が聞こえてきた。その音を聞いた中島はブザーを押すの
も忘れて、そっと玄関に入った。しかし玄関には一足も靴がなかった。確かに何か音が
したし、部屋には明かりがついていて、誰かがそこにいるのは確かだった。

玄関で靴を脱ぎ音をたてないように、廊下を進むとリビングへのドアがあり、そこもま
た少し開いていた。巨体を縮めるようにしながら部屋の中を覗き込んだ中島は、その光
景に思わす大きな声を出しそうになった。「野、野々村課長がなんでここに」中島が見た
のはリビングの中ほどで、素っ裸になって抱き合っている男たちの姿だった。

二人ともまさに素っ裸で、しかもその体は浅黒くたっぷりと分厚い筋肉の上に、脂肪が
乗った逞しい体つきをしていた。その二人の中で中島の視線に入ったのが、野々村の色
黒のごつい顔だった。「な、何で課長がこんなところに。課長は得意先に呼ばれていたの
では」

そう思いながら中島の股間は、目の前で繰り広げられている男たちの絡み合いの光景を
見てたちまちの内に反応し、一気に肉棒に血液が流れ込み、穿いていたスーパービキニ
をぐいぐいと突き上げ、ズボンに大きなテントを張っていった。部屋の中の二人は素っ
裸のまま、きつく抱き合いながら濃厚なディープキスをしていた。

そしてお互いの股間に太い腕を伸ばして、恐ろしいほどでかい肉棒を握り合っては上下
にゆるゆると扱いていた。さっき部屋の外で聞こえたのは、肉棒を扱き上げる卑猥な音
だった。中島の目から見ても、二人の男の肉棒のでかさは格別だった。お互いの肉棒を
握り合ってはいたが、あまりの太さに指が廻り切っていないように見えた。

ヌチャヌチャ、大量の我慢汁が先端から流れ落ち、太い幹と擦れあう卑猥な音が部屋の
中に響き渡った。素っ裸のまま抱き合う男たちを見ていた中島は、あまりの興奮にズボ
ンに大きなテントを張ってしまっていた。部屋の真ん中で抱き合い扱きあう、素っ裸の
男たち。中島はそれが大熊と健一だと思っていた。

いつも作業着をパンパンに膨れ上げている肉厚の体を見ていたが、目の前でその大熊の
素っ裸の体を見れるとは思ってもいなかった。そしてその体は予想以上にエロく、中島
の股間を直撃した。

「たまらねえぜ」そう呟きながら中島はファスナーを降ろすと、その中に大きな手を突
っ込んで斜め上に向かって突っ張ってしまっている、スーパービキニの中からでかくな
ってしまった肉棒を強引に引き出した。ブルンブルン、空を切る音と共に黒ずんだ巨大
な肉棒が弾け出た。

それは部屋の中で素っ裸のまま抱き合い扱きあう、大熊たちのモノとも全く遜色がない
ほどの巨根だった。中島は曝け出した肉棒を右手で握っては、ゆるゆると扱き出した。
部屋の中では大熊たちが、きつく抱き合いながら濃厚なディープキスを続け、股間に伸
ばした大きな手で、お互いのそそり立つ肉棒を扱き合っていた。

「大熊さんと課長があんなことをしていて」中島はあいさつ回りで大熊に紹介された時、
野々村と大熊の間に何か仕事上の関係以上の、何かがあるように感じたのを思いだした。
あの時二人は、お互いの体を舐めるようにじっとりと見つめていたし、去り際に大熊が
何気なく野々村の大きくむっちりとしたケツを、さっと撫でたのをしっかりと見ていた
のだった。

目の前数メートル先で、タイプの二人のごつい男が素っ裸のままきつく抱き合い、扱き
あう光景は中島を激しく興奮させた。握って扱いている肉棒もさらに硬く太くなり、先
端から滲み出た我慢汁で太い肉棒はグショグショになり、伝わり落ちる汁で濛々と密生
した陰毛までもぐっしょりと濡らしていた。

「たまらねえぜ」ヌチャヌチャヌチャ、部屋の中で男たちの肉棒を扱きあう卑猥な音と、
中島の曝け出した肉棒を扱きあうその音が重なった。そして中島の息も荒くなり、肉棒
を扱き上げるそのスピードも早くなっていった。「熱い」目の前での逞しい男たちの痴態
を見せつけられ、自らも曝け出した肉棒を扱き上げる内に、中島の体は熱く火照ってい
た。

「こんなもの着てられねえ」そう呟きながら中島は、着ていたスーツを脱ぎ始めた。も
ともと体育会出身で、人前で裸になることには全く抵抗がなかった。それどころか若い
頃から宴会の席などでは、自ら率先して素っ裸になっては鍛え上げたその体と、巨大な
肉棒をさらけ出すこともしばしばだった。

そしてその性癖を営業活動に生かして大きな成果を上げ、それが本社から呼ばれるきっ
かけにもなったのだ。そんな中島だけにたちまちの内に着ていたモノを脱ぎ捨て、スー
パービキニ一枚になっていた。中島も課長の野々村をまねて、黒のスーパービキニを愛
用していた。

その黒のスーパービキニの腰のラインから大きく肉棒がはみ出し、突き出した下っ腹に
跳ね返るほどの勢いでそそり立っていた。中島はかろうじて股間を覆っていた、スーパ
ービキニのサイドの細い紐の部分に手をかけると一気に引き下ろし、太い脚から蹴り飛
ばしてしまった。

部屋の中で素っ裸で抱き合う大熊たちと、一枚のドアを挟んで中島もまた素っ裸になり、
同じようにそそり立ってしまった肉棒を、右手で握っては激しく扱き上げていたのだっ
た。「ああすげえエロイ、大熊さんと野々村課長が素っ裸で抱き合って」

優に100kを超えるような大熊と野々村がきつく抱き合い、股間からそそり立つ肉棒を
握り合い扱き合っている光景は、中島の指の動きを加速した。「それにしてもなんで課長
がここにいるんだ。ここに来れるのなら俺が代わりに来る必要もなかったのに」湧き上
がる快感と共に、中島はそんな疑問を感じていた。

しかしそれを深く考えることよりも、目の前数メートル先で行われている、逞しい素っ
裸の男たちの絡み合いに釘付けだった。ヌチャヌチャヌチャ、二人の男の太い棹には先
端から流れ落ちた我慢汁が絡みつき、肉棒を扱きあう卑猥な音を立てていた。

そしてみるからにいやらしく二人は舌を差し出し、絡ませ合い唾液を吸い合う濃厚なデ
ィープキスを延々と続けていた。素っ裸で抱き合う二人の男たちの体は浅黒く、わずか
に太い腰やでかいケツ廻りに、うっすらと白い線のようなものが目立っていた。健一と
何度も素っ裸で抱き合った中島は、それが夏場に穿いていた超際どい競パンの日焼け後
だと分かっていた。

見ると大熊のでかいケツ廻りにも白い紐のような線が浮き上がって、なんともいやらし
かった。「なんてスケベでエロイんだ」素っ裸になり夢中になって、大熊たちの絡み合い
を覗き見ながらのセンズリに没頭していた中島は、背後から大柄な男たちが忍び寄って
いることに気が付かなかった。

「ううう、いいいい」目の前のあまりのエロイ光景に中島の棹を扱くスピードが速まり、
こちらでも滲み出た我慢汁と擦れる、ヌチャヌチャという音が高まった。「あああ、この
まま課長たちの絡み合いを見ながら、いっちまいそうだ」そう呟きながら太い棹をさら
に激しく扱き上げようとしたその時、中島の背後から低い声がかかった。

「中島さん、いけねえな覗き見なんてしちゃ」その声と共に扱いていた右手を掴まれ肉
棒から引き離され、また背中からがっちりと抱えられてしまった。「な、何をするんだ」
予想もしていなかった展開に、中島は思わず大きな声をあげていた。しかし男たちは中
島の巨体をがっちりと抱え込みながら、そのまま部屋の中になだれ込んだ。

「大熊さん、すまねえ遅くなっちまって」「びっくりしたぜ、部屋の前に着たらえらくガ
タイの良い男が素っ裸になって、でっけえチンポおっ立てて扱きまくっているんだから
な」「中井さん、木本さん、すまねえなこんな格好で。俺たち先に着いたもんだから先に
始めていたんだ」

揺れる想い-359 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時28分24秒)
「え、コンビニで」「ああそうだ、冷たい缶コーヒーがいいな。お前も腹減ってるだろう、
何か買っていいぞ」そう言いながら大熊は、コンビニの駐車場に車を止めると後部の席
に投げ捨ていていたズボンから、財布を取り出して金を渡した。金を受け取った大助は、
脱ぎ捨ててあったトランクスを手に取って穿こうとした。

その途端に大熊の太い腕が伸びて、そのトランクスを後ろの席へと投げ捨ててしまった。
「何、するんすか」「大助、おまえこそ何してるんだ」「俺、コンビニへ行こうと思って、
それでトランクスを」

「馬鹿野郎、俺はなお前の度胸を試したかったんだ。オヤジさんも自慢してたぞ、あい
つも最近ようやく度胸がついてきて、どこででも素っ裸になれるようになってきたって
な」「え、父さんが」「ああそうだ、それで俺もお前が本当に度胸が付いたのか、確認し
ようと思ってな」

大熊に言われた大助は一瞬考えこんだが、健一の自分に対する熱い想いを無にするわけ
にはいかないと思った。「大助安心しろ、今なら客もあまりいねえみてえだぞ。それに店
員も一人しかいねえし、それもイモ系のでけえ兄ちゃんだけだ」

人前で素っ裸になることに慣れてきたとはいえ、まったく見ず知らずのしかもコンビニ
という公共の場で、しかも裏筋を見えるほどに肉棒をビンビンに勃起させた姿を晒すの
は、さらなる度胸がいることだった。「大熊さん、こんな姿で店に入って騒がれて警察で
も呼ばれたら、やっぱまずいっす」

野球部や柔道部の部員を前に素っ裸になって、センズリすることには抵抗がなくても、
さすがにコンビニに素っ裸で入っていくことに、大助は逡巡していた。「おい大助、男を
見せてみろ。お前の体やチンポは誰が見ても関心するくらいすげえんだ。自信を持て、
騒ぎになりそうだったらすぐに出てこい。」大熊はそう言って大助を鼓舞した。

「うっす、やるっす」ようやく大助は決心した。自分のこの逞しい体とでかいチンポを
見せつけたい、大助の心の奥で育ってきた露出狂の部分がGOサインを出していた。「あ
あそれからな、缶コーヒーのほかにコンドームも買ってきてくれ」「え、コンドーム」

「ああ、お前に使うわけじゃねえぞ、俺にも女ができてな、こんどその女とやるときに
使うんだ。いいかサイズを間違えるなよ。ちょうど俺とお前のチンポ、同じようなでか
さだからな」車の中で大助は大熊に叱咤激励されながら、店に入っていくタイミングを
うかがっていた。

うかつに店に入って女子高生たちに見つかり騒ぎになったりしたら、さすがに警察モノ
になってしまう、大助は店の中に人影が少なったその瞬間を狙った。女子高生らしい二
人連れが店を出たその隙に大助は素っ裸のまま車を出て、コンビニのドアをくぐった。
幸い店内に客は誰もいず、レジには大学生らしいガタイの良い、イモ系の若い男一人が
いるだけだった。

大助は缶コーヒーを棚から掴んだ後、コンドームを掴んでそのままレジに駆け込んだ。
その時初めてレジの若い男は、目の前に来た大助の姿を見て声を上げていた。「な、何す
かこんな所で素っ裸になって」そう言いながらも若い男の視線は、素っ裸になってレジ
の前に立ち尽くす大助の体を舐めるように見ていた。

男の熱い視線を感じて、大助の露出狂の性癖が出てさらに興奮し、そそり立ったままの
肉棒を見せつけるようにピクピクと動かした。「ああ、なんてでけえチンポだ」男はそう
呟いたまま、堂々と真上に向かっていきり立っている大助の肉棒に見惚れていた。大助
は店に誰も入ってこないのを確認してから、手にしていたコンドームを突き出してこう
言い放った。

「兄ちゃん、俺のチンポ、このサイズでいいのかな」「え」突き出されたコンドームのパ
ックを見た男はサイズを確認して声を出した。「ええとLLサイズっすね、お客様のチン
ポは…」そう言って大助のそそり立ったままの肉棒を見た男は、感じたままを口にして
いた。「お、お客様、このサイズじゃ少し小さいかと思いますけど」

大助は男が騒ぎ立てるどころか、自分の体と肉棒に興味を持ったことで少し余裕が出て
きた。「兄ちゃん、見ただけじゃわからねえだろう。ほら直に触ってみろ」「え、さ、触
るんすか」男も体育会なのだろう。大助のその色黒のごつい顔はとても高校生には見え
ず、ガキが二人位いるような30過ぎのオヤジほどの貫禄があった。

そんな大助に凄まれて、若い男はそそり立ったままの大助の肉棒をおずおずと握った。
「ああ、すげえでけえ、それにふてえ。指が廻り切らねえ」男の叫び声を聞きながら大
助は優越感に浸っていた。しかしここでぐずぐずしていたら、いつ誰が店に入ってくる
かもしれない、それは大助も感じていた。

「どうだこのチンポじゃこれは入らねえか」「ええと、俺も使ったことはねえけど、ちょ
っと小さいかもしれないっす」「ぶかぶかで外れちまうよりも、少しキツイ位の方が付け
たときの感触がいいんだ。いいからこれで会計をしてくれ」「う、うっす」

若い男は大助の分厚い胸板やむっちりとして突き出た腹、そして真上に向かってそそり
立ったままの肉棒をちらちらと見ながら会計をした。金を払った大助はそそり立った肉
棒をわざと揺らし、でかいケツを見せつけるようにしながらゆっくりと店を出た。

ちょうどその時、数人の女子高生らしいグループがコンビニに近づいてくるのに気が付
いた。女子高生たちの視線に入ろうとしたその瞬間、大助は車の中に入った。「大助、良
くやったな。大したもんだ、チンポもでけえままだな」車の中でじっと見守っていた大
熊は大助をほめた後、そそり立ったままの肉棒をむんずと握っては、激しく上下に扱い
た。

「あああ、いい、いいっす」大助はいまだに信じられなかった。素っ裸でしかもどでか
い肉棒をおっ立てたまま、コンビニに入って買い物をしてきたことを。そしてその行為
で激しく興奮してしまったことで、自分に露出狂の性癖があることを自覚していた。「俺
ももう我慢できなくなっちまった。チンポがもうビンビンだ。早くお前を抱きてえ」

大熊はそう言うと太い腕でギアを入れ、車を発進させた。それから大熊と大助は狭い車
の中で素っ裸になったまま、そそり立ったお互いの肉棒に手を伸ばしては握り合い扱き
合った。ヌチャヌチャヌチャ、扱き合う二人の肉棒からは大量の我慢汁が滲み出し、そ
れが太い幹を伝って流れ落ち、濛々と密生する陰毛までもぐっしょりと濡らしていた。

扱き合いをしている間に、大熊は新設マンションの工事現場に車を止めた。「大熊さん、
ここは」「俺が昨日まで働いていた現場だ。ちょうど工事も昨日で終わって来週引き渡し
になるんだ」そう言いながら大熊は、素っ裸のまま車から出て歩き出した。

「ああ、大熊さん、いいんすか素っ裸のままで」「ああ今はもう誰もいねえからな、お前
もそのまま出てこい。素っ裸で歩くのは気持ちいいぞ」そう言うと浅黒く肉厚の広い背
中と、むっちりとしたでかいけつを大助に見せつけるようにして歩き始めた。「ああ、な
んてうまそうな体なんだ。こんなすげえ体見せつけられたら、誰だってチンポビンビン
になっちまう」

そう心の中でつぶやきながら、大助は大熊の後を追った。股間からいきり立ったままの
肉棒の先端からは、とめどなく我慢汁が流れ続けていた。大熊は玄関から中に入ると、
そのまま奥に向かって歩いた。「まだ普通のエレベーターは動かねえから、業務用ので上
がるぞ」

裏の通用口近くの業務用のエレベーターに乗り込んだ大熊は、ボタンを押した途端に大
助の体を引き寄せた。「ああ、な、何するんすか」そう言いながらも大助は、そのまま大
熊の太い腕の中に抱かれた。「まったく会うたびにうまそうな男になっていくじゃねえ
か。こんないやらしい体見せつけやがって」

その声も終わらないうちに、大熊のごつい顔が大助の顔に重なった。そして熱く激しい
キスが始まった。狭いエレベーターの中で素っ裸の逞しい男たちがきっちりと抱き合い、
唇を貪った。二人はそのまま最上階まであがると、抱き合ったままエレベーターを降り
た。

のしのしと素っ裸の体を見せつけるように、大熊は先に歩いて角の部屋の前まで行くと
ドアを開けた。すっかり出来上がった部屋の中には、工事用のマットがすでに部屋一面
に敷き詰められ、その脇にはタオルやティッシュ、ミネラルウォーターが置かれていた。

「大熊さん、今日はここでやるんすか」「ああそうだ、先に言っておくが今日は俺とお前
だけじゃねえんだ」「え、それじゃ誰か来るんすか」「ああそうだ、来るのはみんなお前
が好きそうなガタイの良い中年のオヤジばかりだけどな」その声も終わらないうちに大
熊は、マットの上で仁王立ちになると大助の体を引き寄せた。

「大助、先に始めるぞ。おまえのこんなうまそうな体が目の前にあったら、我慢できね
えからな」そう言って大熊は大助の手を取って、股間から真上に向かって屹立したまま
の肉棒を握らせた。そして大助の股間に手を伸ばして、裏筋を見せつけるようにそそり
立つ肉棒をむんずと握った。

「大助、おまえチンポも前よりもでかくなったんじゃねえのか。俺の指が廻りきらねえ
ぜ」車の中で握った時に感じた思いを、大熊は口にした。「そ、そんなことないっす。大
熊さんのチンポも、すげえ熱くて硬くてぶっといっす」「そうか俺もまだまだ、若い者に
は負けたくねえからな」二人はお互いに握った肉棒をゆるゆると扱き上げながら、きつ
く抱き合い唇を重ねていった。

ちょうどその頃中島は、大熊と大助が濃厚なセックスを始めていたそのマンションに着
いて、車から降りたところだった。「ここか、こんなところでこの時間から打ち合わせか」
そう呟きながら中島は、豊田に言われたことを思い出していた。

夕方得意先から帰ってきた中島は豊田に呼ばれた。「中島、どうだったあの客先は」「ま
あまあの感触っすね。担当の部長さんも体育会上がりで、どうもそっちの方もだいぶ経
験があるみたいで、俺の体をじっと舐めるように見てましたよ。あと一押しでどうにか
なるかもしれないっす」

「そうかそれじゃそのままもう一押ししてくれ。それと今日はお前に頼みがあるんだ」
「え、何すか」「帰ったばかりで悪いんだが、今夜、下請け工事の業者さんたちと打ち合
わせがあって、野々村課長が行くはずだったんだが、急に得意先から呼ばれて参加でき
なくなっちまったんだ。それで急な話で悪いが代わりに参加してくれねえか」

揺れる想い-358 投稿者:TAKESI(2月28日(水)05時27分15秒)
放課後の練習を終えた大助が制服に着替えて正門で待っていると、そこへバンが走り寄
ってきた。もう何度も同じパターンで迎えに来たのは、工務店を営む大熊だった。もと
からファーザーコンプレックスがあり、年上のがっしりとしたガタイの良い男がタイプ
の大助にとって、大熊はまさにドンピシャリだった。

身長こそ大助より少し低いものの、横幅と胸板の厚さは大助もかなわないほどだ。そし
て日々の肉体労働で鍛え上げたその体には分厚い筋肉の上に歳相応の脂肪がのって、む
んむんとした男くささに満ちていて、まさに成熟した男盛りの体になっていた。

そしてその股間からそそり立つ肉棒は、大助が知る男たちの中でもトップクラスの巨根
で、いかにもセックスの経験豊富さを物語るようにどす黒く、大きく張り出した雁首で
ケツマンコをえぐられるたびに気が遠くなるほどの快感を生み出すのだった。

「済まねえ遅くなっちまった」そう言いながら大熊が助手席のドアを開けた。「いいんす、
俺も着替えにてとまどまっちまって今来たばっかりっす」そう言いながら乗り込んだ大
助は、大熊の姿を見て驚いてしまった。「何すか大熊さん、何も穿いてないじゃないっす
か」もともと暑がりの大熊は作業着の上着をすでに脱いでいて、半そでのTシャツ一枚
だ。

そしていつもなら穿いている作業ズボンやビキニパンツは脱ぎ捨てられ、後部の座席に
放り出されていた。それに合わせて靴もソックスも取ってあり下半身は裸だったのだ。
「こんな格好で悪いな。なにしろ大助とやれると思うと昨日からむずむずしちまってな。
ここのところ忙しくて抜く暇もなくて金玉ももうパンパンなんだ。それでチンポもこん
なになっちまったんだ」

そう言いながら大熊は、ハンドルにくっつきそうなほどに勃起してしまっている巨大な
肉棒を引くつかせた。「あああ、なんていやらしいチンポなんだ」大助の視線は曝け出さ
れた大熊の巨大な肉棒に釘付けになってしまった。それまでもう何度もその肉棒に食ら
い付き、しゃぶり付いたことのある大熊の肉棒だったが、こうした車の中で剥き出しに
されるのを見て、大助の欲情は一気に高まった。

「なんだ大助、俺のチンポ見てお前もこんなにでかくしてるのか」そう言いつつ大熊は
太い腕を伸ばして、大きなテントを張ってしまっている大助の股間をズボンの上からむ
んずと掴んだ。「あああ、だ、だめっす」「何がだめなんだ、俺のこのでけえチンポ見た
だけで、もう欲しくなっちまったんだろう。こんなにチンポでかくして、まったくどう
しょうもねえ淫乱野郎だな」

大熊はそう言って大助を責め始めた。「し、しかたないっす。大熊さんのそんなエロイ恰
好見たら、誰だってチンポでかくなっちまうっす」勃起してしまった肉棒をズボン越し
に掴まれながら、大助は必死の弁解をした。「何言ってるんだ大助、俺のチンポなんてい
ままで数えきれねえくれえしゃぶっては、ケツマンコに咥えこんできたじぇねえか」


大熊からの言葉責めを受けて、大助は欲情をさらに高めていった。「ほら俺のチンポ欲し
いんだろう」そう言った大熊は大助の右手を取ると自らの股間に導き、ハンドルにつか
んばかりにそそり立っている肉棒を握らせた。「あああ、で、でけえ、それに太くてかて
え」「何驚いているんだ、まだ俺のチンポこれで半立ちだぞ」

そう言った大熊は車を発進させながら、握られた肉棒をさらに硬くさせていった。「ほら
大助、おまえもいつまでそんな恰好してるんだ。はやく裸になっちまえ」以前の大助な
らこんな所でとしり込みをしていたが、多くの経験を経て大助もまた自分の体の逞しさ
や肉棒のでかさに自信を持ち始め、人前で裸になり見られることが強烈な快感になって
いた。

「う、うっす」短く返事をした大助はガチャガチャとベルトを外し、ファスナーを降ろ
すと一気に太い脚から脱ぎ飛ばし、そのまま靴やソックスまで取ってしまった。「なんだ
大助、おまえまだそんなだせえトランクス穿いているのか。なんでオヤジさんみてえに
スーパービキニを穿かねえんだ。お前くれえの体ならそっちの方が良く似合うぞ」

それは大助と関係を持った、多くの男たちからも言われたことだった。「大熊さん、父さ
んからも大人の男なら、いつまでもガキみてえなトランクス穿いてるんじゃねえって言
われるんす。でも」「でも何だ」「部活で着替える時に、父さんみてえなあんな際どいス
ーパービキニを穿いてたら、みんなにひやかされちまうっす」

「馬鹿野郎、おまえな、お前の体を見てみろ。誰が見てもとても高校生の体じゃねえぞ、
それにそのふてぶてしくてごつい顔を鏡で見てみろ、ガキが何人もいるようなオヤジの
顔してるじゃねえか。それがなんだって、スーパービキニを穿いてて冷やかされるのが
いやだって。まったくガタイと見かけはもう中年男みてえだが、まだまだガキだな」

そう言いながら大熊は左手を伸ばして、大きなテントを張ってしまっているトランクス
の上から肉棒を掴んで激しく扱いた。「あああ、だ、だめっす。そんなに扱いたら」「な
んだあ、これくれえでもういっちまいそうなのか、大助、おまえいつも言ってるだろう。
早く一人前の大人の男になりたいって、それが俺に軽くチンポ扱かれただけでいきそう
になるなんて、まだまだ修行がたりねえな。ほらはやくそれも脱いじまえ」

大熊は右手でハンドルを握り、車を走らせながら左手で大助の股間をまさぐった。「う、
うっす」大熊に迫られた大助はでかい尻を浮かせながら、穿いていたトランクスを太い
脚から取り去った。ブルンブルン、大熊に負けないほどにでかい肉棒がその途端に弾け
出た。「どうだ大助、気持ちいいだろう素っ裸は」

「う、うっす」走っている車の中での素っ裸に、大助は興奮していた。もちろん周囲の
人たちからは上半身裸は見られても、まさか下半身までもろだしで素っ裸になっている
とは思わないだろうと大助は思った。「それじゃ俺も付き合ってやるかな」交差点の赤信
号で止まった時、今度は大熊が着ていたTシャツをくるりと脱ぎ捨て素っ裸になってし
まった。

「な、何してるんすか大熊さん」「何って、お前だけを素っ裸にさせといちゃ申し訳ねえ
からな」そう言う大熊は日焼けしたごつい顔をにやつかせながら、ハンドルに届かんば
かりに勃起している肉棒をピクピクと動かしては、大助を挑発した。

「どうだ大助、俺の体は」「す、すげえっす。胸板も厚くてがっちりとしてるし、それに
…」「それになんだ」「ち、チンポでけえっす。でけえ上におっ立ち具合もとても父さん
より年上とは思えないっす」それは大助がずっと思っていたことだった。たしか大熊は
健一よりも4.5歳年齢も上のはずだった。

しかし素っ裸になったその体には分厚い筋肉が束のように重なり、二つに割れて垂れさ
がることなく大きく張り出している。それになにより股間からそそり立つ、肉棒の勃起
の角度が凄かった。若い大助と遜色がないほど鋭角にそそり立ち、突き出た下っ腹にの
めりこみそうなほどだ。

「俺はな、若い頃からチンポのでかさとおっ立ち具合じゃ、誰にも負けなかったからな。
でもお前のオヤジには負けたと思ったぜ。なにしろでけえ上にあの立ちっぷりだろう。
初めて見た時には、こんなでけえチンポがあるんだと思ったくれえだからな。まあその
オヤジの息子だからからかな、お前のチンポもそうとうでけえぞ」

青信号になって車を発進させながら、大熊は再び左手を伸ばしては、そそり立っている
肉棒を今度は直に握って扱いた。「ううう」狭い車の中で素っ裸になり、そそりたってし
まった肉棒を扱かれて、大助の興奮はさらに高まった。「なんだ大助、おまえもう汁垂ら
してるじゃねえか」

扱いている手が、濡れ始めているのに気が付いた大熊が叫んだ。「し、仕方ないっす。大
熊さんがそんな恰好して、でけえチンポビンビンにおっ立ててるし、それを見せつけな
がらチンポ扱かれたら、誰だって興奮して我慢汁出しちまうっす」大熊の大きな手で扱
かれ、湧き上がる快感に身を委ねながら、大助は必死に弁解した。

「大助、おまえ最近随分派手に遊んでいるみてえだな」大助の肉棒をゆるゆると扱きな
がら、大熊が呟いた。「え、そ、そんなことないっす。だ、誰がそんなこと言ったんすか」
「この前、工事現場でお前のオヤジにあってな、相変わらずいい体してるよなオヤジさ
ん、男の色気をぷんぷんまき散らしてて。俺も見た途端にチンポでかくなっちまって、
思わずその場に押し倒しそうになっちまったからな」

大熊はそう言って笑った。「まあその時に立ち話したんだが、その中でお前のことが話題
になってな」「え、父さんが俺の事を、何て言ってたんすか」「お前がこの頃、大分大人
の男らしくなってきたって喜んでいたぞ。体もまた一回りでかくなったし、いろいろと
経験を積んで堂々としてきたってな」「本当っすか」大助は嬉しかった。

健一が自分の成長をしっかりと見ていてくれた、小さい頃からあこがれだった父さんに
少しでも近づけたかもしれない。そんな思いが大助を幸せにさせていた。「だいぶ経験を
積んだって言ってたが、それでお前のこのチンポ、前よりもどす黒くなってねえか。い
ったい何人のケツマンコへ、このでけえのをぶち込んできたんだ」

「え、そ、そんなにやってないっす。このひと月なら4.5人位っす」そう言いながら大
助は、最近のセックスの相手を思い出していた。「まあお前くれえ若い頃にはチンポが乾
く間もねえくれえ、俺もやりまくっていたからな。それでこのチンポ、こんなにいやら
しくなってきたんだな」そう言って大熊は、握った肉棒を激しく上下に扱いた。

「ううう」たちまちの内にケツの奥から、じわじわとザーメンが駆け上がってくるのを
感じた大助は声を漏らした。「だ、だめっす。俺、いっちまいそうっす」その声と握った
肉棒の感触から、このまま扱いていたら射精する、そう感じた大熊は握った肉棒から手
を放した。

「まったくガタイもチンポも中年オヤジみてえだが、これくれえでいっちまうようじゃ
まだまだガキだな。ほら俺のチンポ握ってみろ」大熊に言われて大助は、再び真上に向
かっていきり立ったままの大熊の肉棒を握らされた。「なあ大助、俺、喉が渇いたな。あ
そこのコンビニで何か買ってきてくれねえか」

待ってました! 投稿者:MARU(2月5日(月)01時23分47秒)
ゴツい男が焦らされ喘ぐ姿ってエロいですよね!
そして勝負も忘れて本能のままデカマラで繋がる男たち…
警官・教師・リーマンのドスケベ大連結が最高に抜けます!

暗い話題も多い中、新年から楽しませてもらい大感謝です!
次はどんな男たちの痴態が見れるか(笑)期待しております!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/