SM、いじめの体験談・妄想談



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皆さんのSM、いじめの体験談などをお教えください。

また、自分はこんなことしてみたい、されたいなどの妄想談も募集しています。

(注意) @個人的な募集などの投稿は禁止いたします。
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鞭打ちの刑  投稿者:まる(4月21日(日)19時47分58秒)
中学生の時、「鞭打ちの刑」という遊びがあり、一時はよく行われていました。

罪人にされた生徒を執行役の生徒が鞭打ちするのですが、
罪人役は私に決まっていました。
私をいじめるための遊びだったので当然です。
彼らにとっては単なる遊びでしたが、私にとっては絶望的な苦痛でした。

初めは上半身だけ脱いで背中や胸を打たれていましたが、
すぐにエスカレートして靴下まで脱いで全裸にされました。

グループには女の子もいて、性器を見られるのは屈辱でしたが、
逆らえませんでした。

「今日鞭打ちの刑」
とその遊びをしているグループの誰か一人から告げられると、
私は授業が終わると刑場に走ります。

グループの誰よりも早く行って服を脱ぎ、地面に正座して待つのです。
もし私より早くいじめっ子が1人でも来ていたら、刑を増やされました。
私より先に着いたのが一人なら執行された刑罰が最初からもう1回行われます。
2人なら2回、5人のグループだったので、5人全員が先に着けば
全員が執行役になって5倍の刑になります。

ある時放課後先生に呼び止められてなかなか抜け出せず、
刑場に着いた時には5人全員揃っていました。

着いた私はまず5人から往復ビンタをいただきました。
そして全裸になるよう命じられました。
この時から刑を受ける時は全裸になる決まりになりました。

「人づつ鞭打ち30回」
判決が言い渡されます。
5人が30回づつなので150回の鞭打ちです。

私は素っ裸で両手を頭の後ろで立たされました。
男子はそれぞれ自身のベルトを抜き、私の身体に叩きつけます。
泣き叫ばずにはいられない痛さです。

最後にあかねさまが男子のベルトを借りて私の前に立たれました。
小学校の頃から同級生で、仲がよかった時もありました。
私は好意を抱いていました。
今では身分が違う存在になってしまいました。

あかねさまは無言でベルトを振るわれました。
男子の鞭打ちより力は弱かったかも知れませんが、
私の心を抉る力は最強でした。

鞭打ちが終わると皆さん楽しそうに談笑しながら、私のことなどなかったように
帰って行かれました。



奴隷達はチン毛の生え始めの小学生、お客様は何歳位だろうか 投稿者:2年間の義務教育者留年も有り(3月26日(火)19時35分44秒)
明日はお客様へ10日間お貸出しの為の奴隷オークションが
 開催されます。奴隷仲間8人が「明日から頑張ろうね」同じ牢の中で
 銘々愛し合います。奴隷市場で落札されたご主人様の5〜6人組へ銘々
配属されます。お貸出し期間中は殆どが穴さえ開いていれば異性でなくてもいい
というご主人様が性欲処理機として使用される場合が多いです。
6人のうち1人のペニスが肛門に入ってる間に口でもう一人のご主人様の
ペニスを膨らませます。一日1回は行われますので6人10日間で
60回以上奴隷の肛門で処理されることに成ります
とにかくお貸出し期間中はどの様に扱って頂いても結構という
契約条件ですもしやり過ぎて故障したら修理代金、廃棄費用は
お客様が出してくれます
中にはいじめっ子グループも居られ6人組でボコボコのリンチをしたり
石を抱かせたりむち打ち100叩き等で悲鳴を上げる奴隷の姿を楽しまれる
乳首2本だけで宙吊りしたりするお客様も居られます
お貸出しの無い日は奴隷仲間全員お客様のご要望に忠実にお答えできるように
 肛門に竹刀を差したまま全員で声を出して屈伸運動したり
むち打ち、石抱き又裂き1000本ダッシュ特訓です。乳首も鍛えなければいけません。
嚙みつかれたり、強烈吸引、洗濯ばさみで引っ張られたり、10キロの重りを取り付けられ四つん這いとかその状態でダッシュさせられます。
全ての特訓は炎天下で行われるので
 全員真っ黒けでのマッチョです。
 奴隷一人ずつのHPにプロフィールが掲載されています。顔と全裸の前、背中の写真。
身長体重ウエストヒップバスト
首回り乳首の大きさ肛門の広さ得意なお仕置き・
恥事プレイ全て掲載されています。ペニスは使用不可と記載され頑丈テープで
塞がれています。
そして「僕のどんなみじめな姿が見たいか、ご要望募集」というページが有り。
それに投稿されたご要望の実践して
 写真撮影、動画撮影をして通信販売したり中には現地まで来て見物されるお
客様も居ます。
 後はお客様のからクレームが出た時の反省会です。お仕置き部屋にクレーム
を入れたお客様をお招きして
軽い食事を取られながら、奴隷が白目を向き妙な奇声を発する姿を楽しまれます。
奴隷は気力を振り絞ってお客様に跪き「これで許して頂けますでしょうか?又の
お買い上げお願いします」
深々と頭を下げ土下座します
お貸出しの無い日はそういう業務も行っています

大輔さん 投稿者:海(12月2日(金)13時13分23秒)
大輔さん、もう続編はなさそうですか?
また、大輔さんの金的いじめ小説読みたいです

ケイさんの幼少期 投稿者:興味津々(9月20日(火)09時48分13秒)
ケイさんの幼少期の体験談、もっと詳しく知りたいです。

幼少期体験 投稿者:ケイ(9月1日(木)13時07分50秒)
私の本当の幼少期(物心ついてから〜小学校中学年まで)です。
私はものすごく厳格な家庭で育ちました。
特に母はすごく厳しかったです。
父は常に単身赴任で家にはいない状況で育ちました。
なので母の天下だったと思います。
私は男の子ということで、やっぱりやんちゃ盛りです。
近所や学校で、やんちゃや悪さをして その事が母の耳に入ったら
それこそ大変なお仕置きをされてました。
裸にひん剥かれ、家の柱に全裸で縛り付けられてました。
首から足首まで柱を背に厳重に縛り付けられ長時間放置。
泣き叫ぶので口に布を入れられ、柱越しに長いタオルみたいな物で
口も柱ごと縛られてました。
時々そういう状態から孫の手で全身叩かれらり、長い紐で叩かれたり。
(高校生になってあれは一本鞭や乗馬鞭だと知りました)
庭には大きな柿の木があったので、柿の木に一晩中縛り付けられたり
柿の木についてる毛虫をロープに這わせたり。
私が嫌がって籠った声で泣き叫んでいる姿をニヤニヤして見てる母。
時には胸縄後ろ手縛りで正座させられ、太腿とふくらはぎの間に
角材を入れられ縛り合わさせて放置や孫の手叩きをされました。
あぁ・・・柿の木に爪先がかろうじて付くくらいまで両手吊りにされ、
ホースで顔や全身に水をかけられたり、ヒルを体につけられたもあります。

そして私が小学校高学年になったあたりから、そういう折檻お仕置きは
無くなりました。
おそらく私が勃起したのだと思います。

今更ながら・・・もう一度 母からこういう折檻を受けてみたいと思ってます。
絶対に言えませんけどね笑
その母もまだ83歳となり元気に生きてます。
家を建て替える際に鞭やロープが大量に出てきたのを私はうっすら覚えてます。
今でも実家のどこかに取ってるのかな?
立派なMに育ててくれた母に感謝です。

この状況を近所の子供たちも知っていて遊びで緊縛折檻されてました笑
ご希望があれば、また書きます。

どなたかこういう折檻してくれるかた、おられませんか?
おられましたら次回、メールアドレスを載せて発信します。
関西在住の50代前半。

哀れなブタの相手してくれる方募集  投稿者:犬畜生ブタ(6月26日(日)17時00分14秒)
こんな辛いいじめに耐えてる俺だけど、偶にご褒美で小麦肌のタツゥの入った10代の仲間達から舌を入れて貰えるんだ。両腕は二人で逆十字、股間は電気あんま、足で首をロックされたりして仲間の肌が密着している。抱きしめてもらえるんだ。
凄く幸せなんだ

哀れなブタの相手してくれる方募集 投稿者:犬畜生ブタ(6月26日(日)16時21分58秒)
大体へまをした後は仲間全員リンチを受けた後で裁判に掛けられた

その時はトタン屋根の室内が50度以上に成る部屋に全裸で禁固3日の刑が

確定した。コップ一杯の水を一日三回与えられるだけで、飯は抜き。3日後の釈放の

日までに自分が犯したへまの悔いを改め反省しているという気持ちを次の裁判で

表さないと放免にはしてもらえず次の刑が待っている。俺は灼熱のその中でずっと

正座をさせられながら必死で考えた

そして裁判で「俺、人間の脳みそ持ってないんだ。だからこれからも仲間にブタや

牛の様に殴られ蹴られ続けるしかないないと思う」

「俺男だけど乳が出るんだ」仲間の前で牛の様に自分の胸をもんで白い乳を出して

コップに入れて仲間に渡した。どうせ役に立たないペニスを

仲間に手伝って貰って万力で締め上げてもらった。痛さのあまり白目を向いて

「ギャアー」と叫んだと同時に「これで許してくれ」と叫んだ

そして裁判の結果全治一週間の「半死刑(半殺しで)」で終了の判決を受け即日執行された。




大輔さんへ 投稿者:海(1月8日(土)15時03分43秒)
大輔さんの、小説完結しないかなーー、、
もう戻ってきてくれないのか
金玉潰さナイト完期待してます

素晴らしい❗ 投稿者:ビッグサムソン(9月17日(金)21時23分40秒)
「本当の奴隷になった日」今後も楽しみにしてます。
後、こうなるまでも書いて頂けないでしょうか。
「奴隷」は社会的地位のある48歳、「ご主人様」は?

本当の奴隷になった日 投稿者:管理職奴隷(9月17日(金)15時52分25秒)
「素っ裸だ!はやくしろ」
ご主人様は命令した。
 はっとしてご主人様の方を見た途端に、ばしっという鋭い音とともに頬に痛みが走り、
私ははじき飛ばされるように床に叩きのめされていた。ご主人様の強烈なビンタでした。
ご主人様は厳しい目つきで私の方を見ると、
「何してる。この豚め。命令が聞こえなかったのか」
びっくりしたと同時に、背筋が寒くなるような恐怖に襲われ、私は無我夢中でYシャツと
ズボン、そして下着まではぎ取り、生まれたままの姿で体中を緊張させ、気をつけの姿勢
で直立していました。
48歳になり、会社では部下に指示を出し、チームを動かしている社会的地位のある私が、
一糸まとわない姿で変態奴隷の姿をさらしていると感じたとき、どうしようもない屈辱感が
こみ上げてくると同時に、「本当の奴隷になるんだ。もう後には引き返せない」と心の中で
言ったとき、しびれるようなむずむずするような快感が下腹部を襲ってきました。この感覚
は私が小学生の頃から、学校に遅刻しそうなときときや言いつけられた仕事が時間通り終え
られないときに私を襲った感覚です。当時はわかりませんでしたが、叱られる、罰っせられ
るという思いが、私の被虐の性癖を刺激したのだと思います。そして私は恐怖や頬の痛みに
関わらずいきり立っていました。
変態M奴隷になるのだ、私はそのとき思い知ったのでした。
こんな姿を会社の連中や家族が見たら人はきっと言うでしょう。「いつもはまじめな人
だったのに信じられない」。みんなから軽蔑されるだろうと思うと一層気持ちは高ぶって
しまいました。
「バカヤローこのロバ野郎。でっかくしやがって。ふざけるな」

「申し訳ありません。お許しください」
そう言いながらますます下腹部はいきり立ってしまいます。
「四つん這いになれ」ご主人様は言いました。
私はまたビンタされるのをおそれ即座に両手と両膝をついて豚のような格好をとりました。
ご主人様は私の周りをゆっくり歩いて子細に観察されました。四つん這いで陰嚢が垂れ
下がり、汚らしいお尻の穴をさらした無様な格好の私は何をされるのかという不安で一杯
でした。突然ばしっと尻に衝撃が走りました。ご主人様の手にした房鞭が振り下ろされた
のです。ばしっばしっと続けざまに鞭は振り下ろされあまりの痛さに耐えきれず、床に
べったりと腹這いに崩れ落ちてしまい「わーっ〜〜お許しくださいーー」と声を限りに
腹の底から絞り出し叫んでいました。尻にはみるみる赤いみみず腫れが浮き上がりました。
それでもご主人様はかまわずに力任せにむち打ち続けるのでした。
ぐったりと横たわる私を無理矢理たたせるとご主人様は強引に私の腕を後ろにまわし
引き上げて高手小手に縄を掛けていきました。続いて菱縄をかけ、両腿から足首までを
くくられた私は、焼き豚のように縄でぐるぐる巻きされた状態で不安定にたっていました。
「床に横になれ」ご主人様は冷たく命令しました。
全身を縛られて不安定に立っていた私は、食い込む縄に耐えて膝を床につけ正座の格好に
なりました。そのあと体を前に倒し頭を床に摩り付けてから体をどさっと倒して床に
横たえたのでした。
「これから、絶対服従の儀式を行う。」ご主人様は強い口調でおっしゃられました。
天井からつるされた滑車のフックに足首をくくった縄をかけ。ご主人様は滑車のロープを
ひきはじめました。足首が徐々に空中に引き上げられました。なにをされるのだろう、
と不安な気持ちでいっぱいの私は、やがて私の体は真っ逆様に吊りあげられていました。
「おい奴隷、ご主人様の命令には絶対服従すると言ったな」
「はい申しました」
「よし、それではおまえは自分の命を俺に預けることができるな」
どういう意味なのだろう、なんと答えればいいのだろう
ばしっ!ばしっ!という鋭い音とともにいきなり尻と胸に耐え難い激痛が走りました
乗馬鞭が私の体に炸裂したのでした
「この薄のろ、返事をしろ」
激痛と逆さ吊りで朦朧としたわたしは思わず
「はい、命をおあずけいたします」
と叫ぶように答えました。
「今の言葉に間違いはないな、よし」
私の返事を聴いたご主人様は部屋を出て行かれました
どこへ行かれたのだろうか、このままずっとおいておかれるのか
尻の痛みに耐えながら不安が頭の中を駆けめぐりました。血が頭に下がり顔がほてった
ように感じられてきました。
しばらくしてご主人様は大きなポリバケツを持って戻ってきました。そのポリバケツを
吊られた私の頭の真下に置くと、水道からホースで水を入れ始めました
ポリバケツが水で1杯になるとご主人様は言いました。
「これから逆さ吊りのまま、おまえの頭をこのバケツにつっこむ。そのままつけたまま
にしておけばお前は死ぬ…ふふふっ…お前は命を預けると先ほど誓ったはずだったな」
背筋が寒くなりました。
もしかしたら本当に殺されるかもしれない。そう思うとなぜか、下腹部にじんと痺れる
ような感覚が走るのでした。
自分がわからなくなりました。無理矢理屈服させられ、このような暴力的な扱いを受け、
殺されるかもしれないというのに、私の体は被虐的喜びの兆候を示している。
わたしはご主人様に誓っていました。
ここでご主人様に命まで捧げることで本当の奴隷になれるのだろうか
それは被虐を通り越し至福の感情に変わっていくのだろうか
「よろしく…お願いします」わたしはためらいがちに答えていました。
「よし」というとご主人様はロープを下ろし始めました。
滑車がまわる音とともに私の体は少しずつ下降していきました。頭に冷たい水を感じた
とき、私は深く息を吸い込みました。そのままロープは降ろされ私の頭部は水面下に
沈み肩まで水に浸かりました。水が鼻に進入してきてツンと痛みがはしりました。
そのまま長い長い時間がたったように思えました、少しずつ息を吐いて行きましたが、
だんだん息が苦しくなってきました。
あー、今この瞬間私の命が、存在がすべてご主人様の手に握られているのだ、私を
生かすも殺すもご主人様の考えひとつにかかっている。自分の意志は全く反映されない。
すべてがご主人様の意のまま。自分が無でご主人様がすべての状態。ご主人様が私に
とっての神になったのだ。
苦しさはますますつのってきました。まだあげてくれないのか。本当にこのまま
殺されてしまうのか。苦しさはいよいよつのりついに我慢できなくなったわたしは
死にものぐるいで体をよじり苦しみもだえました。そして水を飲んでしまい何が
なんだかわからなくなるとともに意識が遠のいていきました。
気がついたとき私は縄をとかれて、素っ裸のまま床に転がっていました。生きて
いたのだと思いました。ご主人様は6尺ふんどし一つで立っていらっしゃいました。
私ははっと起きあがるとご主人様の前に土下座してひれ伏して叫びました。
死の淵から帰った体験が、私の心の中を素直に吐き出させたのでした。
「ご主人は私の神様です。私はご主人様に命をおささげしました。これで私は
完全にご主人様の奴隷となることができました。ありがとうございました。
身も心もすべてご主人様にお捧げいたします。」
 本当の奴隷になった。自分の存在という根元がご主人様の手に握られている
という事実は私にとって決定的でした。
「よく言った。その言葉を一生忘れるなよ。わっははははは・・・・・・」
「おまえに名前をつけてやろう。そうだなおまえは顔が長くて足が短いからな。
ロバみたいだからドンキーの鈍助がいいだろう。どうだいい名前だろう。言ってみろ。」
「鈍助」と私は言ってみました。
「バカヤローだから鈍助なんだ」
びしっとまたびんたが飛びました。
私は言い直しました
「ご主人様お名前をいただきありがとうございます。今日からわたしめの
名前はドン助でございます。どうもありがとうございました。」
「そうだ、最初から丁寧に言うんだ。わかったな。おまえは奴隷で私が
主人なのだ。いつでも私を尊敬してものを言うんだ。ふふっ。ただこれから
お前がしゃべる言葉はそれほど多くないからな。バカなお前でも簡単に覚え
られる。いいな」
「お前がしゃべることが出来る言葉は次の2つだけだ。
ひとつ、はいかしこまりました、ご主人様。
ふたつ、ありがとうございますご主人様だ。わかったな。」
「はいわかりました」
ばしっとビンタが飛んできました・
「判らないのか。今行ったばかりなのなに本当にバカなロバだなお前は」
「はいかしこまりましたご主人様だろうが」
「はいかしこまりましたご主人様」私は反射的に答えました。
「そうだ」

「これからお前は私の所有物だ、わかってるな
お前はまだ普通の体だが、これからおれがいろいろ楽しいことをお前の
からだにしてやろう。楽しみだろう えっ おまえ!
鞭に耐え鞭を好む体に仕上げてやろう、ケツの穴は小さすぎるからでっかく
開きっぱなしに拡張してやる、乳首も小さすぎる。妊婦みたいに膨れ上がら
せてやる、体中にピアスをつけてやろう、乳首と、ペニスと陰嚢、鼻、舌、
耳、唇、いんのうも錘をぶら下げて延ばさないといけないな、錘を常時つけて
延ばしてやろう、乳首もピアスに鉛の錘をぶら下げて女みたいに伸ばしてやる。
おかしなグロテスクな体になるぞ うれしいだろう。返事はどうした。」
「ありがとうございますご主人様」
「奴隷のいやらしい入れ墨もいれてやる。銭湯や温泉で人前に出たら恥ず
かしくていられないようなやつをな、はっはっはっは」
「ありがとうございますご主人様」
「そうか、うれしいか、そうだろうな、はっはっはっはっっはっっは」
ご主人様は、愉快そうにわらいました。 

楽しみしてます!!! 投稿者:go(4月26日(日)02時37分58秒)
俺も大輔さんの小説の続きめっちゃ楽しみにしています!!
ちなみに過去の話はここで読めますよ。ここで何度もお世話になってます…笑

http://shoutarou2003.blog.fc2.com/blog-entry-874.html

私も読みたいです 投稿者:名無し(4月25日(土)05時22分36秒)
私も大輔さんの続きまってます!昔に投稿されていた家庭教師編のその前の話も読みたいです
続きを待ち続けて掲示板を覗いたら、
転校してきた先輩、みたいな好みどストライクな話も読めるのは楽しいです。
だからこそ昔に投稿された、今は掲示板内で読めない話も読んでみたいです。

この位のシゴキチョロいぜ改定版 投稿者:元ヤンキーの下っ端(1月16日(木)17時53分09秒)
仲間が帰った後、俺は裸のまま仲間にもらった昨日の残飯を食べて
昨日の残りのタバコを風呂場で吸っていた。その後別の仲間5人が
風呂場に入ってきて、俺と肩を組んで両方の鼻の穴に指を突っ込んで歯茎が完全に見えるまで引っ張り上げて「処刑終わったんだろ、何ダベッてんだよ。ほかの連中も教室で
待ってるぜ、パシリさせたいことも有るし、命令もしたいし、昨日の
お前の処刑される姿見て久しぶりにお前のこと殴りたくなったって、指ボキボキ鳴らして待ってるぞ」
「人気者はつれぇなあ」俺は「どうせ6〜7人位に顔面にビンタかパンチ
入れられて、腹にブロー入れられて、鼻血出して倒れてグッタリしたら
最後に全員でストンピングだろ」」もう慣れっこになってらぁ。分ったよ殴られに行くよ」
連中は「お前ここでタバコ吸ってたな、くせぇんだよ、におい落としてから行けよ」って三人がかりで
湯船の熱湯に顔を窒息寸前まで漬けられて顔を上げられて少し息をさせてもらって
又熱湯に付けられる。それを5〜6回続けられた。俺はワザと口に熱湯を含んで顔を上げられる度に口から噴水の様に噴射した。「またかよ」って囁きながらフラついてる俺にケリが飛んできて「両手を頭の上に回して立ったままそのまま動くな。俺が良いというまで動いたら両方の鼻の穴から鼻血だぜ」と命令が出た。俺は「熱ぃ」と囁きながら自分のチン毛が燃えるのを見ながら我慢して命令を守った、やっと動いてい良いという許可が出たので湯船に飛び込んで鎮火した。
「これで皆の前で剃らされる手間省けたな」「じゃあ行くぞ」と5人に
囲まれながら肛門にしっぽ代わりに風呂場のブラシを差し込まれ、洗濯ばさみを乳首に挟まれ
ながら四つん這いで教室まで連れ戻された。俺の肛門は色んな物を差し込まれたしタバコ10本
差し込まれて肛門で吸う練習もさせられている。だから俺の肛門はオッピロがって完全に
開帳されている。そしてサンドバックにされる、命令される、パシラされる、地獄の教室へ帰って行った
俺はこの教室で又、「『アウー」とか「オエ、フンギャア」とかみっともない奇声を発し続ける事になる

この位のシゴキチョロいぜ 投稿者:元ヤンキーの下っ端(1月16日(木)14時17分30秒)
仲間が帰った後、俺は裸のまま仲間にもらった昨日の残飯を食べて
昨日の残りのタバコを風呂場で吸っていた。その後別の仲間5人が
風呂場に入ってきて、「処刑終わったんだろ、ほかの連中も教室で
待ってるぜ、パシリさせたいことも有るし、命令もしたいし、昨日の
お前の処刑される姿見て久しぶりにお前のこと殴りたくなったって、指ボキボキ鳴らして待ってるぞ」
「人気者はつれぇなあ」俺は「どうせ6〜7人位に顔面にビンタかパンチ
入れられて、腹にブロー入れられて、鼻血出して倒れてグッタリしたら
最後に全員でストンピングだろ」」もう慣れっこになってらぁ。分ったよ殴られに行くよ」
連中は「お前ここでタバコ吸ってたな、くせぇんだよ、におい落としてか行けよ」って三人がかりで
湯船の熱湯に顔を窒息寸前まで漬けられて顔を上げられて少し息をさせてもらって
又熱湯に付けられる。それを5〜6回続けられた。そして2人に羽交い絞めに
マッチでチン毛に火を付けられて燃え出した時に羽交い絞めを解放されて消火のために
又熱湯に飛び込んだ「これで皆の前で剃らされる手間省けたな」「じゃあ行くぞ」と5人に
囲まれながら肛門にしっぽ代わりに風呂場のブラシを差し込まれ、洗濯ばさみを乳首に挟まれ
ながら四つん這いで教室まで連れ戻された。俺の肛門は色んな物を差し込まれたしタバコ10本
差し込まれて肛門で吸う練習もさせられている。だから俺の肛門はオッピロがって完全に
開帳されている。そしてサンドバックにされる、命令される、パシラされる、地獄の教室へ帰って行った
俺はこの教室で又、「『アウー」とか「オエ、ゲホ」とかみっともない奇声を発し続ける事になる


この位のシゴキチョロいぜ改定版 投稿者:元ヤンキーの下っ端(1月15日(水)21時26分17秒)
俺も良く便器舐めやらされた。便所掃除の当番を押し付けられ、綺麗に掃除をしたつもりだが
仲間に認めてもらえず「何手抜いてんだよ」って便所の窓に3人の仲間に持ち上げられて
窓から落ちる寸前まで体を押し出された「許してください、助けてくれ」と泣き叫ぶ俺に
「自分で舐めて綺麗にしろ」で小便器大便器全部舐めさせられた。それが俺が
やらされた便器舐めだ。その事を女の先公や他の仲間にチクられて
「こいつ俺達のシゴキ効いてないようだな」「もっと大きな声で悲鳴挙げないと本当に
効いてるのかどうか判らないからって、あれだけ大声張り上げさせる練習させたのにな」
その後バスケのボールやバレーのボールを何個も入れる事の出来る体育館に置いてある柵の
カゴに全裸で俺は閉じ込められて、そのカゴを市中引回しの様に教室の廊下に居る奴全員に
笑われながら刑場(体育館の裏)に運ばれた。廊下に居た奴全員に「今日6時から○○の処刑が
有るんだって」「見に行こうぜ」全員が俺の処刑を見に刑場に集まってくれた。1月の夕方だから
気温2℃しかないない日だった。刑場に全裸で股を広げて正座させられ腕は自分で後ろに回して
その体制崩したら「本当に大リンチの上、青タンだらけの死刑だからな」と言われホースからバケツに次々と令水が汲まれ
俺にぶっ掛けられ2人の仲間に交互に竹刀で主に背中を殴られ途中でビンタもされた。それでも俺は
体制を崩さず耐え抜いた。
見物してた奴からも笑いながら「頑張れ」と応援してくれた。
そして刑の執行が終わったが、その後俺は「俺を鍛えるために準備をさせて、皆に見に来てもらって
本当に申し訳ないと思っている、その償いにこのまま裸で朝までここに居て寒さに耐え抜くぜ。
もしみっともなく凍え死んでなかったら、これからも俺の調教を頼むぜ」と宣言した。
見物している奴らから「よく言った」拍手が沸き上がった。可哀そうだからと水筒一杯の熱湯と
タバコとロウソクとマッチを与えてもらった

それで皆は暖房の効いている部屋へ帰っていった。俺はその後凍え死なないように
校庭を何百周も臭い白い息吐きながら走った。熱湯も飲んでタバコを吸ってローソクロウを体に落として
何とか体を温めようと努力をした。俺の普段のだらしなさをに罰を与える様に一時間
位雨も降った。軒先は使うと明くる日どんなリンチを仲間から受けるか恐れたので
使えなかった。半分以上使った後だったが、ローソクは使えなくなった
タバコとマッチはシケらないようにタバコケースに入れたまま自分の
肛門に押し入れて雨に濡れないようにした。俺の肛門は普段から仲間に竹刀とかで掘られていたので
既に開帳済みだった。
そして朝7時頃俺の様子を見に来た仲間が「よく頑張ったな」
「風呂沸かしてやったぜ」と風呂場に連れて行ってくれた。そのお湯は100℃近い熱湯だった
そこへ突き落され火傷寸前だったが体も温もった。熱湯で体が真っ赤になったまま
「これからも俺のシゴキ、調教を頼むぜ」深々と頭を下げた。皆に背中をバシバシ叩きながら
「分かったぜ」と顔を挙げた顔面に強烈なビンタを食らわせて去って行った



この位のシゴキチョロいぜ 投稿者:元ヤンキーの下っ端(1月15日(水)20時44分26秒)
俺も良く便器舐めやらされた。便所掃除の当番を押し付けられ、綺麗に掃除をしたつもりだが
仲間に認めてもらえず「何手抜いてんだよ」って便所の窓に3人の仲間に持ち上げられて
窓から落ちる寸前まで体を押し出された「許してください、助けてくれ」と泣き叫ぶ俺に
「自分で舐めて綺麗にしろ」で小便器大便器全部舐めさせられた。それが俺が
やらされた便器舐めだ。その事を女の先公や他の仲間にチクられて
「こいつ俺達のシゴキ効いてないようだな」「もっと大きな声で悲鳴挙げないと本当に
効いてるのかどうか判らないからって、あれだけ大声張り上げさせる練習させたのにな」
その後バスケのボールやバレーのボールを何個も入れる事の出来る体育館に置いてある
カゴに全裸で俺は閉じ込められて、そのカゴを市中引回しの様に教室の廊下に居る奴全員に
笑われながら刑場(体育館の裏)に運ばれた。廊下に居た奴全員に「今日6時から○○の処刑が
有るんだって」「見に行こうぜ」全員が俺の処刑を見に刑場に集まってくれた。1月の夕方だから
気温2℃しかないない日だった。刑場に全裸で股を広げて正座させられ腕は自分で後ろに回して
その体制崩したら「本当に死刑だからな」と言われホースからバケツに次々と令水が汲まれ
俺にぶっ掛けられ2人の仲間に交互に竹刀で殴られ途中でビンタもされた。それでも俺は
体制を崩さず耐え抜いた。
見物してた奴からも笑いながら「頑張れ」と応援してくれた。
そして刑の執行が終わったが、その後俺は「俺を鍛えるために準備をさせて、皆に見に来てもらって
本当に申し訳ないと思っている、その償いにこのまま裸で朝までここに居て寒さに耐え抜くぜ。
もしみっともなく凍え死んでなかったら、これからも俺の調教を頼むぜ」と宣言した。
見物している奴らから「よく言った」拍手が沸き上がった。可哀そうだからと水筒一杯の熱湯と
タバコとロウソクとマッチを与えてもらった

それで皆は暖房の効いている部屋へ帰っていった。俺はその後凍え死なないように
校庭を何百周も臭い白い息吐きながら走った。熱湯も飲んでタバコを吸ってローソクロウを体に落として
何とか体を温めようと努力をした。俺の普段のだらしなさをに罰を与える様に一時間
位雨も降った。軒先は使うと明くる日どんなリンチを仲間から受けるか恐れたので
使えなかった。半分以上使った後だったが、ローソクは使えなくなった
タバコとマッチはシケらないようにタバコケースに入れたまま自分の
肛門に押し入れて雨に濡れないようにした。
そして朝7時頃俺の様子を見に来た仲間が「よく頑張ったな」
「風呂沸かしてやったぜ」と風呂場に連れて行ってくれた。そのお湯は100℃近い熱湯だった
そこへ突き落され火傷寸前だったが体も温もった。熱湯で体が真っ赤になったまま
「これからも俺のシゴキ、調教を頼むぜ」深々と頭を下げた。皆に背中をバシバシ叩きながら
「分かったぜ」と顔を挙げた顔面に強烈なビンタを食らわせて去って行った

僕の体験談です 投稿者:変態(10月23日(水)14時34分19秒)
僕の体験談は男子ばかりの男子中学校で先公は若い女ばかりの学校に通てた時の話です
先公の前で四つん這いで穴を突き出して一人10発ずつ10人の仲間合計百たたきの刑を先公の前で披露した事もあります。猿轡をして歯が砕けない様舌を噛まない様顔が脂汗でテカリながら我慢しました

僕の体験談です 投稿者:変態(10月22日(火)22時07分13秒)

今日も急に仲間の一人が「おい○○!!」と怒鳴り込んで来て僕の顔面に、大きなびんたを一発食らわせました「許してくれ」と逃げ惑う僕を他の仲間二人が取り押さえ、、羽交い絞めにしてブロー、パンチ、キックを何発も入れられました。そして手を上で縛られ、中吊りにされ、重たい石を足とペニスに縛って垂らし,三人が竹刀で何発も僕の全裸を打ちました。痛さと重さで「許してくれ・・・」と頼みました。仲間3人は「これで気が済んだか」と肩を抱きながら慰めていました「まだ飽き足らねぇや」「分かった」と吊られている僕の足を全開に開き,竹刀を肛門に突っ込み入れたり出したり最後に奥まで「グサッ」差し込みました。僕は「あぁあぁ」と言いながら最後の「ぐさっ」気絶しました。

仲間三人が「これでどうだ」と慰め合っていました「仕方ねぇな」と怒っていた仲間も妥協しました「まあ気絶してるしこのまま休憩させてやれ、目を覚ましたら厳しい反省会だな」「ああ」と言って僕を吊ったまま部屋へ帰りました。

教室で仲間が気に入らない事があって大勢に締め上げられてた時も「許してほしけりゃ何かやれ」と言われその場で全部来ているものを脱ぎ腰フリフリダンスを踊りました

他の仲間からも「こいつ馬鹿じゃねーか」「気持ちわりぃ」と大爆笑です。そして全裸のまま教室から廊下へ掘り出され教室の鍵を閉められ、廊下を通る仲間たちも「なんだこいつ」と大爆笑になり、複数が面白半分に僕を取り押さえ囲みリンチし放題です。僕は仰向けで複数に足で顔や体を踏みつけられながらやけくそで「僕の制服は全裸だ服なんかいらねぇ」と叫びました。複数に「よく言った」又大爆笑です。それから学校中どこへ行くにしても全裸で歩きました。服は取り上げられました。授業も全裸で受けました。

それからは何人も僕の相手をしてくれて乳首を引っ張られながら「なんか言えよ」と言われ僕は「あぁ、アッハン」とか喘ぎました。大きな声で歌いながらフルちんダンスを踊りました

 投稿者:ん(9月22日(日)17時55分27秒)
大輔さんのブースで売ってるよ。

転校してきた先輩3 投稿者:通りすがり(9月11日(水)10時54分06秒)
陸上部の仲間は先輩を庇おうとしていたが先輩の射精動画を見てビビって黙ってしまった。先輩は女子の目を気にして恥ずかしがりながらユニパンを脱いだ。スパッツになったケツを叩く役は後輩の俺が呼ばれ、女子がいる近くで机に抱きつきケツを差し出した姿勢になると始めた。先輩のケツは筋肉が柔らかく肉厚でエロかった。バシッと叩くとケツ筋をギュッと締めので固くなる。「屁を出せ」と言われ腹筋に力を込めるとプッと音がした。「小さいからやり直し」と言われて再びケツを叩く。リズミカルに叩くうちに先輩がブッボバァと音がする屁を出した。「クセェ〜」と大爆笑になり合格だった。それから週に何度か命令された。やってもすぐ屁が出ない時も多く、プリッとした先輩のケツを叩きまくった。バシバシ音はするが痛くしないように気を付けた。ケツを上げる為に腹下に腕を通して先輩の身体を支えていたが、偶然を装いチンコに腕が当たるようにしてみた。最初はチンコ先端部に一瞬当たるだけだったが何回かやると勃起して熱くなったので、ケツを叩きながら調節して勃起チンコの裏筋全体に腕が当たるように圧迫した。あくまで知らん振りで勃起にも気が付いてない演技で、裏玉を軽く叩いたり支えるはずの腕でチンコを擦った。先輩は真っ赤になり耐えていた。スパッツ越しにケツを叩かれ勃起チンコを擦られてる状態なのに、先輩は俺がわざとチンコを触ると思っていないからまさか勃起したとは言えず、ひたすら隠して耐えていた。女子の前でケツを叩かれながらじつは勃起してるショーを2人だけの秘密でやるようになった。ケツを押すように叩いて勃起チンコが擦れた時に当てた腕も動かした。先輩は気持ち良いのがバレないよう息を殺していたが、ケツを押し叩いた時だけガマンできず喘ぎ声を上げた。たまに自分からチンコが上下に擦れるように動いてるのも気がついた。そのままスパッツに射精させるとこまで狙ったが、卒業までガマン汁でベトベトになるまでだった。