親父がセックスしているのを目撃しました



 部屋を出る

この部屋のアドレス:024 Maison de Metro 4, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー:親父好きさん(クリックするとメールが出せます)

<オーナーのメッセージ>
親父ってどんなセックスしてるんやろ?凄い興味あります。
覗き趣味、親父の裸に憧れ、親父がおまんこしてる、親父がセックスしている現場を見ちゃいました。
そんな方の体験談を募集!


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親父ばかり見てた 投稿者:50代親父(11月19日(土)21時04分26秒)
50代後半の親父ですが私も高校迄時々覗いてました。
うちは田舎の旧家でしたので家は広く私の部屋と両親の寝室は離れてました。
両親のセックスに興味を持ったのは小6の頃ですね。
両親はやる時は母が私の部屋に来て私が寝てるのを確かめに来るので私は頃合いを見て両親の寝室の隣の部屋に入るのです。部屋に入ると寝室からは父の荒い息づかい、母の泣き声が聞こえてくるので私も全裸になりイスの上に乗り欄間の隙間から覗くと父が極太バイブで母を責めてる最中、あんな大きな物が入るものかと最初は痛がって母も徐々に含まされて根本まで入って父が振動のスイッチを入れると歓喜の泣き声。
父は母の口元に勃起した物を近づけてしゃぶらせる。
私はそれを見ながら一発目を発射。
父は前戯に十分に時間をかけて母を何回かいかせて挿入。
体位は正常位、バック、最後は母を上に乗せての騎乗位。
下から母を突く父、父の上で腰を上下左右に振る母、その度に母のオッパイが揺れてそれを揉んだり吸ったりする父。
エロい光景でした。

昭彦さん、続きをぜひ! 投稿者:親父のセックスを見たことがない男(1月20日(木)21時00分34秒)
昭彦さん、長編の投稿、興奮しながら楽しく読ませていただきました。
僕は子沢山で次々に弟が生まれたため、姉との入浴で親父と一緒に風呂に入ったこともなく、早くに配偶者をなくした祖父と寝ていたこともあり、残念ながら親父のセックスの現場を見たことがないのです。
7回にわたる昭彦さんの体験談、何度も繰り返し読ませていただきました。7回目の最後に書かれていたお子さんの誕生に関する話をぜひ教えていただきたいと思います。
ぜひ続編の投稿をお願いします。
楽しみに待っています。

あの父があの父が 投稿者:昭彦(1月4日(火)01時55分38秒)
作品は以上となります。
お付き合いいただき、ありがとうございました

あの父があの父が7 投稿者:昭彦(1月4日(火)01時37分14秒)
「じゃ、母さん、今度は昭仁だよ」
母を気遣い声をかけると、私にコンドームを渡し、
「自分で被せてみろ。本当は無しで経験させたいけど、万が一という
こともあるから、つけろ」
と言った。すでに私は自分であって自分ではない。なんら判断が
できない状態に陥っている。だから父の指導もわけがわからず
呆然としていた。そんな私を見て父は
「なんだ、どうしていいかわからないのか、仕方ない奴だな。どら
お父さんがやってやる」
と私の勃起に手を触れた瞬間、私は射精した。
「なんだなんだ、お前は俺の手でいったのか、こらえ性のないやつ
だ。まあしかし一発抜いておいた方がいいかもしれない」
一面に精子を飛び散らせた息子を叱るまでもなく、父は周囲を
整え、私の立ったままのちんぽをふき取るなどせわしく立ち振る
舞った。その間射精したにもかかわらず父のちんぽも勃起したまま
だった。私にコンドームを被せ終わると
「ほら、さっきのお父さんのように入れてみろ」
と私を母の前に押し出した。躊躇する私の腰を父が押し出したため、
間髪いれず私のちんぽは母のマンコに突き刺さった。
「わあわあああああ、入った。」
「そうだ、とうとうお前のちんぽがマンコに入ったんだぞ、どうだ」
父に感想を求められようがなんだろうが私には関係のないことだっ
た。ただ温かく柔らかくぬるぬるとしていた。覚えているのはそれ
くらいだ。気がつくと自分で腰を振っていた。そんな私に父は
「ほう、もう自分で動くか、たいしたもんだな、なあ、母さん」
一度射精していたが、私の絶頂はすぐだった。時間にして数十秒。
あっというまに、腰が砕けるような快感に襲われた。
「お父さん、どうしたらいい、ねえお父さん、お父さんてば。」
あとで父がお前は初めてのセックスの絶頂で、お父さん、お父さんと
連呼していたと聞かされたが、その時は無我夢中。
「昭仁、こんなもんだよ、わかったか」
後にはたっぷり精子の入ったコンドームが二つ残された。
私ののぞきから始まった父のセックス話はひとまずこれで終わりで
ある。実は私は結婚して長いこと子どもができなかった。すでに母は
なく、私たち夫婦と父は話し合いを重ね、ある一つの結論に達した。
それについてはまたいつか記すつもりだが、ここでは一言だけ、
長男も次男も私の子ではない、父の子である。

あの父があの父が6 投稿者:昭彦(1月4日(火)01時35分33秒)
母の息が整うのを見計らい、父は
「じゃ、そろそろやるか」
と言った。そして小箱からコンドームを取り出した。
「まだお父さんたちは子どもができる可能性があるから必ずこれを使う。
お前もセックスする時には、用心のためにそうしなさい」
見ると、封を破り先のふくらみ(精液溜め)をつぶしてから器用に自分
のちんぽに被せていく。ぎちぎちと音をたてるように根元まで覆うと、
先端からつけねまで自らしごきたてた。これで準備完了である。母に
腰枕を当て、マンコの位置を決めると父は膝立ちした。そこには太い
天狗の鼻。
「入れるぞ」
大きく笠の開いたちんぽをマンコのとば口にぐりぐりこすりつけ、母の
用意を促しているようだが、実のところ、焦らして遊んでいるのである。
「あなた、すみません、お願いですから早く。」
母の懇願を聞くと、例によってスケベ顔をほころばせ、
「そうかそうか、わかったよ」
ぐうっと一気に押し込んだ。入ると同時に二人のうっとも、おっとも言え
ないため息が聞こえ、私は頭がくらくらした。
「昭仁、最初はゆっくりな、こやって先っぽから根元までゆっくり出し入れして様子をみるんだ」
角が生えた父の腰がもっくりもっくり母に向かって動いており、動く
たびに引き締まった父の尻たぶがきゅっとかたくなる。
「でな、たまに止めて、中でちんぽだけを動かしてやるのもいいぞ」
それは外からはうかがいしれないが、母がひくっひくっと反応する
のは、父のちんぽが動いているに違いない。母のあえぎが少しずつ
大きくなる。
「ほおら、母さん悦んでる」
じっとしてぴくぴく、そしてすこすこ腰振り、それをどのくらい位繰り
返していたのか。とうとう母が悲鳴をあげた。
「お父さん、堪忍して下さい、あたし、あたし、ああ、ごめんなさい。」
悲鳴と同時にくたっと横を向いた。先ほどのマンコいじりの時の絶頂
とはまた一味趣の異なる母のエクスタシーの様子である。父は、
「そうか、いったか、いったんだな」
いかにも余裕をかまして満足げである。さて、腰振りのピッチが
あがってきた。父も上気してきたが、まだあくまでも私には冷静さを
装っている。息子にセックスを指導しているという建前上、いつもの
ように乱れるわけにはいかないのだろうか。しかし、
「・・・や、やっぱり教えるっていっても、自分がやって見せるのは
難儀だな、お、お父さんもな、なんだか気持ち良くなってきたよ」
と乱れ始めた、前髪が額に掛かる。
「おい、母さんどうだ、俺もいつもよりいいよ。息子とは言え他人に
見られるのはおもしろいな、はああああ」
見ると、すでに正体をなくしぐったりしている母の足を、自分の尻に
まきつかせている。ほどけてはまきつかせ、それを繰り返している
うち、息が上がってきた。もしかして父はいくのか、射精するのか、
私も緊張した。しかし、そこは百戦錬磨の父である。ふうっと大きく
息を吐くと、
「いいか昭仁、ガシガシ出し入れするのもいいけど、ここぞっていう
時には奥まで突っ込んでそのまま止まれ。で、その状態でさらに奥を突け」
徐々に早まってきた出し入れが止まり、そのあとは静止に近い状態で、腰だけをぐいぐい動かしている。
「わかるか、こうやって、腹と腹をくっつけたまま、ちんぽだけ奥に
突け」
すでにこれまでに二度いっている母といえば、もう絶え絶えで、
「ああ、おとうさん、あなた、あなたってば、あたるの、あたるのよ。」
父は目をきつく開き、雌をよがらせる悦びに集中している。
「よしわかった、そうだな、俺もこのままいかせてもらう、もう辛抱できない」
ここからの父は、私を見ず声もかけない。ただ母の顔をじっと見据え、
腰を突き入れている。まさに火花の散るような種付けの真剣勝負
だった。とうとう父が細い喉を上に向けた、喉チンコがごくごく上下
する、こらえてもほとばしる快楽のうめきが聞こえる。
「おお、気持ちいいぞ、たまんねえな、ちんぽびくびくする、ああ」
ああ、父の絶頂が近づいた。がばっと母にしがみつく、母の足が
父にからみつく、父の腰が強く震える、二度三度。
「おい、いくぞいくぞ、出るぞ、出る、出る、うううう」
どくっどくっと父が射精している。精液をマンコの奥深くに噴出して
いる。目の前で行われる実の父の射精するさま、その激しさに私の
先からも汁が垂れ落ちる。
死の静寂とかすれるあえぎ声、しばらくして大儀そうに母から滑り
降りた父は、ちんぽの根元をつかみ母から引き抜いた。そして私に
向かい照れるように
「よく見たか、ほら、お父さん、こんなに出たよ」
とコンドームを揺すってみせた。そこにはどろりと濃い精子が揺れていた。

あの父があの父が5 投稿者:昭彦(1月4日(火)01時33分34秒)
すみません、間が空きました。
「あの父があの父が」ですが、元となる作品は間が一部抜けております。
このあと、主人公の昭仁君は覗いているところを父に見つかってしまい、
怒られるかと思いきや、意外にも両親が性教育の一環として、セックスの実技を教えてくれることに
なったのですが、以降はその続きから始まります。

しんと静かな部屋に全裸の男が二人。一人は贅肉の少ない身体つき
ながらも、胴回りに中年男の脂気をみなぎらせている父。そしてもう
一人は、興奮の極致で足が震えている息子。二人とも見事に自らの
逸物を屹立させている。息子である私は少しの刺激で射精寸前の
危うい状態だった。
「いいか、よく見てろよ、今からお父さんがお前に夜の仕事を教えて
やるから」
そう言葉をかけると、父は目を閉じ横たわる母に覆いかぶさった。
浴衣とはいえ着衣の母と一糸まとわぬ父、そのコントラストがなんと
もいえず煽情的であり、ぬめぬめと動く父の身体もまたいかにも卑猥
であった。浴衣の前を開き、あどけない表情で無心に乳首を吸って
いた父は、
「足、足たてろや、昭仁に見えるように」
と耳元でささやいた。セックスの時の父の声音はどうしてあんなに
湿っていやらしいのだろう。足をMの形に立てた母は無言である。
その母の股間に軽やかに移動し、顔を寄せた父は、音を立てて
マンコを舐めはじめた。ピチャピチャという舌さばきの音と父の低い
声が寝室に響く。
「昭仁、男はな、会社で働くだけが仕事じゃない。こうやってな、
うちに帰ってお母さんを可愛がってやることも大切な役目なんだ。
それができなきゃ男として失格だし、へたくそじゃだめだぞ。
こうやってべろの先っちょを使ってビラビラも中も舐めること」
目前でいつも覗いている風景が展開している。つと、父が起き上がり
胡坐をかいた。傍に来いというので私は正座して見ていたのだが、
そのすぐ横に父の太くこわばった勃起ちんぽが来た。私はマンコを
くじる父の細い指さばきより、ちんぽの異形さに目を奪われていた。
ぱっくりと口があき、そこから透明な汁がぬらぬら垂れている。
性器全体は赤黒いのだが、そこだけは深紅である。
「ほらちゃんと見ろ、べろでやったり指でやったり、とにかくどう
やったらお母さんが気持ちいいか、あれこれ工夫するんだ。
でな、お母さんが腰をもじもじさせてきたらここをちょっと掻いて
やる、もっと悦ぶぞ」
と言い、マンコの上のしこりを軽くくじった。とたんにそれまで無言で
身をくねらせていた母が小さくうなった。ああ、お父さん、そこは。
「ほらな」
ニヤリと笑うと、母に向かい、
「おい、母さん、どうだ、いいのか。昭仁がいるからって遠慮するな。
いつもとおんなじ、いきたくなったらいっていいんだからな」
その時の父のうれしそうな顔、本当に父は好色だったと思う。母を
快感に導きながら、自分のちんぽをひくひくさせていた。そして私には、
「ここをクリトリスと言ってな、女の人の気持ちいいとこの一つだ。
だからここを一生懸命いじってやること。見てみろ、母さんのが赤く
しこってきたのがわかるか」
そうこうしているうちに母の様子が変わった。
「だめです、お父さん、ああ、あなたそこは。」
「そろそろだな、いけよ、いくんだろ、すごいよ、おまえ、いつもの倍は
おつゆ出てるぞ」
せつない吐息。
「ああ、お父さん、だめ、だめよ、あたしいきます。」
母の腰がぐぐっと持ち上がり、ストンと落ちた。父は
「・・・・やっぱりいつもと違うよ、興奮するよな母さんも」
と言うといとおしげに母の髪を撫ぜた。そして私には、
「昭仁、キス見たいか」
と言った。私の返事を待たず、母の唇にむしゃぶりついた。それは
それまで映画などで見知っていた唇を寄せる程度のものではない。
セックスにおける雄と雌の本能むき出しの濃厚なキス。母のベロを
引き出しそれを吸う。かと思うと自分のベロを入れ母の歯ぐきを舐め
まわす、唾液を飲ませる、半身を起こされ抱かれた母は、まるで人形
である。私はめまいがした。その間も父の勃起はかたときもおさまら
ない。

昭彦さんへ 投稿者:信二(11月4日(木)22時43分32秒)
他の方が某サイトに掲載されていたのを転記されてるのですね。
了解しました。
あの父があの父がを読んで感じた事は、私の父も似た様な事してました。
ですが、私の父はそれ以上の事を私の前でワザとしていたのです。
例えば、私を見ながらニヤ付きながら、わざとらしく母に「風呂に入るぞと、風呂に入る
ぞ」何度も何度も急き立てるのです。
風呂の中で何をするのかは、小学6生の私にも十分理解できてましたし、それを想像
するだけで嬉しくて、嬉しくて堪らなかったですね!!!
風呂から上がるのも一緒で、寝室に行くまでの間にも「どうだマンコ気持ち良いだろう」
などの声が聞こえてきたので、時間さえ有ればマンコ弄って楽しんでいたようです。

それに、私の前でワザと聞かせる様に「俺の生松茸うまいだろ」と平気で喋るのですから。

時間が無いので、ほんの一例を書いてみました。
続きは次回に持ち越しです。


あの父があの父が4 投稿者:昭彦(11月3日(水)23時43分21秒)
母を待ちながら父は何をしているのだろう。セックスする前の男の
行動に関心を持った私は、早めに部屋を覗いたことがある。
今にも母が来るのではないかと、風呂場の音を気にしながらの
覗きであったが、そこでの父の姿にも興奮したものである。
父はだらしなく浴衣をはだけた状態で、腕枕をして雑誌を眺めて
いた。卓袱台の上にはビールがあり、それを飲みながらである。
ふと気がつくと、右手でちんちんのあたりを揉んでいる。ページを
めくりながら、ビールを飲みながら、揉んでいるのである。もしか
するとこれは、私が行っている自慰と同じなのではないか。
お父さんでも自慰をするのか。だいたい今からセックスをすると
いうのに。
猿股からちんちんを取り出した父は、今度は亀頭の部分をつまむ
ようにいじっている。今の私であれば、セックスに備えての自らへの
刺激というか鼓舞というか、ほんの座興であるということがわかる。
しかし当時、父のような大人が自分たちと同じようにちんぽを弄ぶ
ことが理解できずどぎまぎした。勃起したちんちんの先からツウーと
透明な汁が垂れており、それを父はちり紙で拭いた。 

さて、二人はする前にとりとめもない話をしていた。
例によって父は酒を飲みながら、母は鏡台で身づくろいしながら。話題は母は子供
のことについて、父は仕事や同僚のことをあれこれ言っていた。
私はたとえばこんな話を覚えている。
「おまえ、○○知ってるだろ。昨日あいつと飲んだ時、しみじみ相談
されてまいったよ」
と父が語ったのは同僚の性生活についてだった。つまり、奥さんが
どうもイっていないのではないか、自分のセックスが下手なのでは
ないかと相談されたそうである。印象的だったのは、その時の父の
にやけた顔と発言である。
「俺は自分のちんぽに自信があるよ、なんせおまえ、毎回イってる
もんな、な、そうだろ」
(もう、いやらしい、まさかそんなこと○○さんに言ったんじゃないで
しょうね)
「言っちゃ悪いか。俺んとこの女房はいっつも白目むいて涎垂らして
イッてるぞ、やり方教えてやるから、今度見にこいって言っといた」
(もう、お父さんたら)
と言いつつ母も上気している。このあたりになると二人とも声が低く
濡れてくる。そしてしばしの沈黙があり、父がかすれたように、
「おい」
と言う。始まりである。

あの父があの父が 投稿者:昭彦(10月31日(日)23時49分43秒)
読んでくださってありがとうございます。
この作品はもともと、他の方が某サイトに掲載されたものですが、
そのページが最近なくなってしまったので、保存の意味を込めて転載させていただいております。
もし、元の作者さんがいらっしゃって消してほしいとの要望がございましたら、
そのようにさせていただきます。

あの父があの父が3 投稿者:昭彦(10月31日(日)23時46分51秒)
マンコ舐めで一度母を昇天させた父は煙草を吸いながらビールを
飲み一息いれる。その間母は、寝間着をはおり鏡台のそばで大儀
そうに髪などをいじっている。そんな母をギラギラした目でなめ回して
いた父は、猿股を脱ぎ棄て素っ裸になると、
「おい、こっち来い」

と母を引っ張り布団に横たえ寝間着を剥いだ。上にかぶさった父の
肩がコツコツと動くところが艶めかしい。乳を手では揉む、さする、
吸いつく。右と左と交互に規則正しく、母をかわいがっている。
その時のあどけなくそして無心な父の表情は今も私の脳裏に焼き
付いている。本当に楽しそうな父。しばらく乳いじりが続く中、
「そろそろいいか」
と母にささやき、返事を待つまでもなく文机の引き出しから何かを
取り出した。あれはなんだろうか。ああそうだ、悪友が学校に持って
きて見せびらかしたあれである。父が袋を破いた。そして先端を
つまみふっと一息吹きかけてからそれを自分の勃起したちんちんに
被せはじめた。私は父の勃起したものを始めてみた。

一緒に風呂にはいらなくなってどのくらいたったのだろうか。それに
してもかつて見たことのあるものではなかった。でかい、太い、
あんなものが本当に入るのだろうか。
コンドームをキシキシいわせて被せ終わった父は、
「入れるぞ」
と一言、またあのすけべな声で言った。母の腰を持ち布団に乗せ
直したことにより、父の全身が私に視界に入ってきた。膝立ちの父は、
しきりにちんちんで母のマンコをこすっている。
(もう、お父さん、早く、お願いだから)
「ふふふん、わかった、入れるからな」
父がぐっと腰を落とした。挿入した。ひゃっという母の小さな叫び、
そして父はゆっくり腰を振り始めた。そのたびに普段は整髪料でまとめ
てある髪が風呂上がりのせいか揺れる。額に髪がかかる父は意外に
若く見えた。お父さんが自分の勃起したちんちんを入れている、腰を
振っている、母がうめく、時折聞こえる、うっうっという吐息以外父は
無言である。そして母の耳元に口をよせ声をかける。
「おい、どうなんだ、ええっ」
ギチュギチュギチュ
出し入れのたびになんともいえない音がする。
「どうだあ、いいかあ、いいのかあ」
しばらく規則正しく出し入れをしていた父の声が上ずってきた。
当初の母をからかうようなふざけるような感じではない。息も乱れ
始めている。母はというと、もうすでに夢中である。 
(ひいいいいい、ひいいいい、ひいいいい)
「うふう、うふ、うう、うう」
糸を引くような母の声の合間に父の唸り声が交るようになった。
と思いきや、父がさっと腰を引いた。そして正坐した状態で虚空を
にらんでいる。腹が荒い息で波打っている。コンドームをつけた勃起
ちんちんは丸見えである。ちんちんがヒクヒク動いている、どうやら
父は耐えているようである。ヒクヒク。 
(どうしたのお父さん、早く)
母の誘いに、
「だめだよ、今日は出ちまう、ちょっと待ってろ」
父は射精をこらえていたのだった。その間も勃起したちんちんは
天を向いてヒクヒクしていた。 
(あなたあ、、)
煙草を吸い終え、息を整えた父はまた母をいじりだした。指をいれ
かき回し、摘む。 
(お願いだからあ)
「よし、いくか」
火をもみ消しやおら挿入した。そこからの父はいつもの父ではなか
った。まさにセックスにいそしむ中年の雄、目が据わり、髪を乱し、
真剣な表情でひたすら腰を振る。ピッチがあがった。母はもう呼吸
することすら難しいほど揺れている。父もうめく。脚を伸ばし、身体を
母の上に大きく投げ出した。そしてまた乳を吸う。腰を振りつつ乳を
吸う、合間をねらって激しいキスをする。

ドクドク自分の唾を飲ませるものだから母の口からしきりに唾液が
流れてくる。そのたびにあがる母の悲鳴。後年私がコンドームを
装着する男の姿や、乳を吸う男の姿に興奮するようになったのは
すべて父のせいである。もちろん私が妻とセックスする際のやり方も
だが。
「お、おお、いいか、いいか、俺もいくぞ、いっていいか、いいな、
いいな・・・・おおっ」
 完全に息があがって父がうめいた。 
(ああ、いい、いい、お父さんいい、いくいくいく)
「おお、おお、お、いくぞ、おおおお」
二度三度、腰がググッと強く押し付けられ、尻肉のほっぺたがキュン
とひっこんだ。そのまま静止。そしてブルブル。ああ、お父さんが精子
を出している、射精している。
荒い息を吐きながらしばらくそのままの状態で母を抱きしめていた
父は、やがてちんちんの根元を握り母から引き抜いた。こぼれぬよう
口をしばったコンドームにはドロっとした精液がたっぷり入っていた。
「おい見てみろ、こんなに出たぞ」
湯気が立っているようなその溜りをちり紙でくるむとそばのゴミ箱に
投げ入れる。私はそこで部屋に戻るのだが、興奮して寝ることなど
できない。両親のセックスを見てそれをさかなに自慰することに後ろ
めたさはあったが、とにかく勃起したものをおさめないかぎり眠れ
ない。私は激しくこすりあげた。

両親のセックス覗きは、中二の夏から高一の春まで続いた。
私が覗きをやめたのは、増改築により覗きが不可能になったことが
理由である。実はその頃、私が覗いていることに気づいた父が、
そんなに見たいのなら教えてやると言ってセックスの手ほどきをして
くれたのである。

続きが楽しみです 投稿者:KY(10月31日(日)15時28分42秒)
「あの父があの父が」すごく興奮します。
また続きを楽しみにしています。

昭彦さん 投稿者:信 二(10月29日(金)10時33分25秒)
昭彦さん、初めまして。
信二です。
投稿拝見して非常に興味が沸いたので、よかったらメールでお話し致しませんか。
昭彦さんのメールアドレス教えて頂けると幸いです。

あの父があの父が2 投稿者:昭彦(10月28日(木)01時15分01秒)
私はその時はそこで限界だった。膝がガクガクしてまともに立って
いられない。音をたてず、這うようにして自分の部屋に戻った私は、
今見たシーンを脳裏に描き自慰をした。それ以来両親のセックスを
覗き見ることは私の最大の喜びとなった。3回目には腹も据わり、
セックスの最後まで見届け、以後父がコンドームをのろのろ始末
するまで必ず見た。そのことについてはまたのちほど記す。 

今日はするか明日はするか、ヤキモキするような日々を送る中、私は
あることに気がついた。きっかけは台所にある小さい黒板である。
それは家族の月ごとの予定を書き込むようになっていて、子ども達も
課外活動、日直などと書き込んでいた。そこに月に少ない場合で三回、
場合によっては五回ほど父の字で、「お父さんの日」という書き込みが
あった。これは残業などで忙しい父が、この日は定時で戻り、家族
みんなと食事をするということであり、実際そうだった。でも私はそこに
隠されたもう一つの意味に気がついたのである。つまり、この日に
俺はセックスする、だから妻である母にそのつもりでいるように、
子どもは早く寝かせるようにとのメッセージを送っていたのである。

今振り返ってもその日は朝から父は機嫌がよかった。お父さんは早く
帰ってくるのがうれしいんだね、子どもたちの無邪気な意見を肯定し
つつ、ニヤニヤする父。父の尻振る姿を知っている私には、お父さん
は今晩お母さんとおマンコするのが楽しいんだよ、お前たちはしら
ないだろうけれどと父が言っているように思えた。

だいたいにおいて夕餉では父に一品多くついた。しかしそのお父さん
の日のそれは、ニンニクを使ったものであったり、山芋であったりと
今思うと精が付くといわれるものが多かったと思う。一度下の妹が
手を出しそうになった時、子どもには意味がわからないと思ったの
だろうかふざけたように、
「だめだめ、それはお父さんのおったつお薬」
と言ってにやけたことがあった。 

さて、子どもたちが引き揚げた後父は風呂に入り、茶の間でビールを
飲む。そしてテレビを見ているふりをしながら、まだ台所で何やらして
いる母に、
「おい、お前も早く入れ」
と声をかける。これが合図である。私は母が風呂からあがり自分達の
部屋に消えるの見計らい覗きに急いだ。

あの父があの父が 投稿者:信一(8月19日(木)16時45分08秒)
のどの渇きで目が覚め、深夜に台所に向かった時のことである。
私は家の中で妙な音がすることに気がついた。
何やら猫が牛乳を舐めるようなピチャピチャという音と、その合間のささやき声。
都内とはいえ、昭和40年代当時、夜も更けると我が家の周囲はまだ
静寂が保たれており、わずかなもの音でもよく響いた。
耳を澄ますとそれは廊下を隔てた両親の部屋から聞こえていた。
私は本当に何も知らず単なる好奇心からそこに近づいたのである。
たてつけのよくない古い日本家屋で、それでもいつもはしっかり閉じ
られているところの部屋から、その時なぜか弱く光が漏れていた。
ちょうど指二本分ぐらいの幅だったろうか。お父さん、何しているの
と襖に手を掛け開けようとした時、父の声がした。
「ふふ、おい、どうだ、いいだろ」
低く、そしてどこか笑いを含んだ父の濡れた声。初めて聞く父の声である。
私は瞬時に手を引っ込め、隙間に目を凝らした。
私の眼の下にあぐらをかいた父がいた。上半身は裸で、下は猿股
姿の父が脚を大きく広げた母の間にいたのである。
父はいったい何をしているのだろうか。
友人を通してそれなりに性の知識を持っていた私は、一瞬のうちに理解した。
お父さんはセックスをしているに違いない。
見ると父は母のマンコに指を入れていた。
素早くゆっくりそれを抜き差ししていた。どのくらいそうしていたのか。
母の下半身が波打ち息が乱れ始めてきた頃、ふいに父は脚を崩し母に覆いかぶさった。
母は何も身につけていなかった。
その母を抱き肩に手をまわしキスを始めた。
母はぐったりして目を閉じたまま。雑誌などで見たものとはまるで違うキス、音をたてて父が口を吸いたてている。
どうも自分の舌をいれ母の歯を舐めまわしているようでもある。
「口、口あけろや、ベロ出せ」
と言った父に、素直に母が従う。軽く出された舌を父が吸う。
またもや従う母のぽっかりあいた口に、父は自分の唾を垂らした。
つーつーと何度も。母に自分の唾を飲ませている父。
「うまいか、うまいだろ俺の、へへ」
私にまったく信じることのできない行為だが、父は相変わらずの含み笑い。
あぐらをかき直し、両脚の上に母をまたがらせた状態で今度は乳を舐めた。
手で乳房を揉み形を整えるようにしながら乳首に吸いつく。
母の喘ぐ声がする。
当時父は40代半ばのまさに男盛り、経済成長期のただなかにあって、
企業戦士として毎日慌ただしい時を過ごしていた。
昔気質の男で、口数少なく子どもたちには厳しい。
私にはいつも背筋を伸ばしている印象があった。
事実剣道が趣味で、若い頃からの痩せ形で無駄のない体つきが自慢であった。
父は私にとって立派な男の代表であり、怖いけれど尊敬できる大好きな存在だった。
そんな父が、子ども心にもいやらしい声を出して、無心に母の乳を吸っている。
私はその場に釘づけになった。父はセックスを楽しんでいる。
「おマンコ奥まで舐めてやるから」
昭和の家庭であり、テレビなどで性に関することが取り上げられたりすると、
わざと無視する父が、今は「おマンコ」と声に出している。
それだけでも私はドキドキした。
父は母を横たえると、母の胸から下半身に移動した。
そして母の股の下に丸めた座布団を置き、陰部を高く突き出すようにすると顔を寄せた。
父は下半身を私に向って投げ出し、ちょうど腕立て伏せをするような形になっていた。
そのため覗いている私の目の前に父の下半身がすべて見えた。
めくれた猿股から見えるかたく盛り上がった丸い尻、それをモクモク動かしながら半身を起こしマンコを舐めている。
あの謹厳実直な父が母のマンコを愛おしそうに舐めている。
なるほど先ほどの猫の音はこれだった。すでに一度父は母を舐めていたのだろう。
母の喘ぐ声がする。そのたびに父は「な、気持ちいいだろ、もっと喜べよ、声出せよ」  
(だ、だめですよ、お父さん、昭仁たちが起きちゃうから)
「何言ってる、俺はこれが好きなんだよ、おまえのマンコが」
と隠微な気合いを入れる父。それも嬉しそうに。
「もういいのか、それとも一度いくか、どうする、、、、いいから一回いっとけ」
舐める音と吸う音が激しくなる。いく、どこへいくのだろうか。
見ると父は指でマンコのとばぐちをいじっている。
「ほら、コリコリしてきたぞ、ちょっと?いてやるか」
もしかしてあれが女のちんちんのことかもしれない。
友人が、女も興奮するとかたくなるところがあるとエロ雑誌に書いてあったと教えてくれた。
「ここも舐めてやる」(いい、お父さんいい、もうあたし、ああ、あ、いくう)
指で中をかき回し、舌でコリコリの先端を舐めまわす、そこにある
のはただただ女を喜ばすことが好きなセックスが好きな中年の雄の
姿だった。
見る間に母の腰が持ち上がり、一瞬ぐっと突き出すと、すとんとおちた。
しばし沈黙し、母をじっと見ていた父は、「ははは、いったな、いったんだろ、お母さんもかわらないあ」
さわやかな笑顔で優しく声をかけ、母の揺れる腹と胸を優しくさすった。
その時にも軽く乳首をつまむことを忘れなかった。  
(ああ、もうやだわ、いっつも最初は自分だけ、恥ずかしい)
とろんとした状態で母が答えた。それを聞いた父はうれしそうに、
「何を言うか、女房のマンコを喜ばせるのは男の甲斐性だ、遠慮しな
いで何回でもいけよ、だいたい一回いった方がお前は感度がいいん
だよ」  
(もう、そんないやらしいこと言わないで下さい)
「自分じゃわからないだろな、奥の方がひくひく締まってくるから、
ちんぽの先っちょが気持ちいいんだよ」
今度はちんぽだ。私はそんな言葉を父から聞いたことはなかった。

激しいうめき声 投稿者:和己(8月19日(木)16時21分02秒)
私の両親は、sexが大好きなのです。
私が小学生にあがる前の時、私が隣で寝てるにもかかわらず、毎晩のように行為をおこなっていたのです。
それも激しく…。
母のあえぎ声で私は毎晩のように目を覚ましていました。
でも、その時は何も分からなかったので、母が父に泣かされていると思い、怖くて布団をかぶって寝たふりをしていました。
物心つきそれが夫婦の営みであるとしった時にも、週のうち半分くらい行われていたのです。
両親が50を過ぎてからも、頻繁におこなわれています。
数年前から仕事の関係で私は実家を出ているのですが、只今、このGWで帰省しています。
この数年は、両親のsexの目撃はなかったのですが、今回久々にそれを見てしまいました。
早朝のことです。
父がいきなり私の寝ている部屋のドアを開け、すぐに閉めて寝室に戻っていったのです。
私は父が部屋にくる少し前に、母が「みほが帰ってきているからダメだって…」という声で目が覚めており、
もしかしてと思っておりました。
やはり予感は的中でした。
父が寝室に戻り母に、
「和己はぐっすり寝ているから大丈夫だ。まだ5時前だし起きないよ」
と母に言い、その直後から、かすかに、母のあえぐ声が小さいながらも聞こえてきたのです。
しかし、徐々に母の声も大きくなり、父に求める声がはっきりと聞こえはじめたのです。
母は昔から興奮すると声が大きくなり、2階中に声が聞こえる程です。
今朝も、何度も何度も1時間近く父と母のsexの声が響き渡りました。

もう一回 投稿者:貴一(8月9日(月)16時43分31秒)
30年も前のことです。自分は16歳、両親は37歳でした。
ある晩、就寝し、寝入っていると、自分の部屋と両親の寝ている部屋を仕切っている襖を
”バンッ、バンッ、バンッ”と一定のリズムで叩く音がし、目が覚めました。
確か、時計は、午前1時を周っていました。
すぐ、両親がセックスしているんだと分かりました。
父が、上になり、正常位で母を突いていると、容易に想像できました。
母の布団は、いつも襖寄りに敷かれていたので、欲情した父が、母の布団に入り、
事に及んだのだと思います。
母がM字に開脚し、父を受け入れ、突かれる度に、膝か足が、襖に触れ、”バンッ、バンッ”と音がしていました。
当時、自分は田舎の高校2年生で、当たり前のように童貞でした。
性に関する知識は、保健体育で習う程度、道端に落ちてるエロ本見て興奮する程度で、
今から考えると、笑っちゃいますが、結婚して、子供が大きくなったら、
セックスなんてしないものだと考えていたので、40歳近い両親が、セックスしているなんて、すごく驚きました。
また、普段は、夫婦仲があまり良くなく、しょっちゅう夫婦喧嘩ばかりしていて、そういう意味からも二重の驚きでした。
特に、母は、非常に勝気な性格で、ヒステリックな面もあり、女性らしさ、しおらしさ、可愛げがない人で、
外見の割りに色気を感じさせない女性でした。
母の外見は、自分が言うのもなんですが、結構美人で、バストはおそらくDカップ、ウエストはくびれ、
ヒップは、どれくらいあったんだろう?
数値は定かではありませんが、いい感じで大きく、垂れておらず、まあ、いいケツしてました。よく肩もみさせられましたが、
肌は、もちもちして柔らかく、男性とは違う感触に、変な気持ちなったものでした。
その強い母が、父に突かれまくり、なんとも可愛い声をあげているではありませんか!!
普段からは想像出来ない、母の喜悦にすすり泣く、なんとも淫靡が声を聞き、自分の心臓は、バクバクしだし、
愚息は、カチンカチンに勃起していました。
母は、とても気持ち良さそうに喘いでいましたが、襖一枚で仕切られた隣に寝ている息子に気付かれまいとして、
明らかに、声を抑えているようでした。
それがまた、より一層、自分を興奮させました。
母の恍惚の表情を想像すると、エロ本で見る女性の表情より、明らかにセクシーに感じ、自分も爆発寸前でした。
目が覚めてから、5分、10分したくらいでしょうか、父が、母を突くリズムがしっかりと聞き取れ、
肉と肉がぶつかる音がパコッ、パコッ”と心地良さそうに響いて、と同時に母の足が襖に触れる音、
そして、時折漏れる、突いた瞬間に母が漏らす”ハッ、ハッ、”との喘ぎ声、父も、相当、気持ち良さそうでした。
そうこうしているうちに、父の腰の動き、母を突くリズムが早くなり、バンッ、バンッ連打しだしたかと思ったら、
もう鬼突き状態になり、母の喘ぎ声も、一段トーンが高くなり、父の”ウッ、ウーッ”という射精時の声と共に、
一緒に果てたようでした。
しばらく静かでした。母の声が聞こえました。「まだ2回目ですよ。もう1回嵌めてください、もっと強く」

咆哮 投稿者:宏道(7月29日(木)16時22分57秒)
部屋のドアをしっかり閉めてしまえば、中の音は全く聞こえないほどです。
今思えば、だから両親はあたしが気づくことはないと安心していたのかもしれません。
ですが、そのドアが閉まっていないなら、何の意味もありません。
ひいーっ!という母親の声に、あたしはとんでもないことが起こっていると思いました。
あたしは尿意も忘れて、引き寄せられるようにドアのスキマに近づいていったんです。
こっそりドアの隙間から中を覗いたとき、あたしは目を疑いました。
正面に、父親のお尻が見えます。床にひざ立ちして、相撲取りのように足を開いて踏ん張っているように見えました。
その父親の背中には、白い脚が二本、身体の両側から締め付けるように絡みついています。母親でした。
父親が下半身裸になって、母親を床に押し倒していたんです。
母親の姿は父親の影になってよく見えませんでしたが、同じように下半身には何も身に着けていないように見えました。
それだけでも子供にとっては異様な光景でした。
お風呂以外で裸を見せちゃいけないというのは、あたし自身口を酸っぱくして言われていましたから。
それに、床に寝そべっているのだって、そばにベッドがあるのに何か変でした。
でも、それだけではありませんでした。
父親が足を開いているせいで、両足の間で何が起こっているのか、その様子がハッキリ見えたんです。
父親は、母親に向かって下半身を激しく振っていました。
そして、その股間から伸びた棒のようなものが、母親の身体の中に突き刺さっていたんです。
それが何なのかは、わかりました。
両親と一緒にお風呂に入ったときに散々見てきましたから、それはわかります。
でも、その時目にしたおちんちんとおまんこは、お風呂でみたときとは全然別物でした。
赤黒く染まったおちんちんは、以前見た時とは違ってはるかに大きく膨らんでいて、まるで金棒のようでした。
それが出入りしている母親の割れ目も、もうぐちゃぐちゃでした。
なにかどろどろした液体にまみれていましたし、膨らんだおちんちんで大きく割れ目が開かれてしまっています。
あたしには、地獄のような光景に思えました。でも、何よりも異様だったのは、二人のあげる声でした。
―――おらっ!くおっ!…おらあっ!
―――ひいーーーーっ!あくぅうっ、は、激しいっ!
―――いいだろ!どうだっ!
―――し、しぬぅ、死んじゃうっ!
その声は、普段仲良しで、あたしにもやさしく接してくれる両親のそれとは全然違っていました。
喧嘩してるのかな、お父さん、お母さんをいじめないで。
そんなことも思いましたが、子供なりにそんなのとは全然違う状況だということはなんとなくわかりました。
ただ、やっていることの意味は分かりませんでしたが、ぞっとしていました。
狂ったように腰を振る父親は、さっきまでやっていた豆まきのときのユーモラスさは全然なく、本当に鬼のように見えたんです。
今思えば興奮しているせいだったんでしょうけど、身体全体が赤くなっていたせいで、まるで本物の赤鬼のようでした。
その父親のおちんちんを突っ込まれている母親の方もなすがままで、別人のようでした。
…どうしちゃったの、二人とも。あたしは、泣き出したい気分でした。
子供なりに何かあったんだったら助けなきゃと思っていたのに、そんなことも忘れて、あたしはドアの前に立ちすくんだんです。
声も、出ませんでした。
その間にも、二人の声はどんどん大きく、狂気じみていきます。
―――ひ、ひゃやああああっ!あひぃいあああああっ!
―――んっ!おらああああっ!
―――さ、裂けるぅ、裂けちゃううっ!
父親が動くたびにまるで果物を叩き潰すときのような音が聞こえてきました。
自分の尿意のことをあたしはすっかりわすれて、その様子を見守るばかりでした。
そうしていると、突然父親の動きがさらに激しくなったんです。
―――い、いくぞ、いくぞおっ!
ほとんど叫ぶと言った方がいいような声。そして、そのすぐ後に、二人の絶叫が響き渡ったんです。
―――お、お…おおおおおおおおおおおおっ!
長くその声は尾を引き、部屋に反響しました。
その時、母親の割れ目から、何か液体がシャワーのように噴き出すのが見えました。
おしっこかな。お母さんも、おもらしするのかな。怖いんだろうか。
もうすっかり呆然としていたあたしは、危機感もわすれてそんなことを思いました。
そう思ったとたん、急激に尿意がよみがえってきたんです。
あ、まずい…そう思ったときには遅かったんです。
我を忘れていた内に、尿意は限界まで膨らんでいました。
それに、トイレに行こうにも、両親の様子ですっかり委縮していたあたしは、足が動きませんでした。
しゃーっ、と、自分の下半身から、おしっこが噴き出すのがわかりました。
パジャマがびしょびしょになり、廊下にもおしっこが溜まっていきます。
それまで感じていた恐ろしさと、おしっこを漏らしたみじめさとがないまぜになって一気にあたしを襲いました。
自分の目に涙が浮かんでくるのがわかりました。声をたてちゃいけない。
そう思ったんですが、もう我慢できませんでした。
わあーん、と、膨れ上がった風船が破裂するように、あたしは泣きだしてしまったんです。


息絶え絶えに 投稿者:ひとみ(7月25日(日)14時56分00秒)
両親のセックス周期が分かりやすく、休み前の日という他の夫婦も多いのであろうか。
今50なので、当時の学生の頃は深夜のラジオ放送を聴きながら寝るのが日課になっていた。
家は平屋だったが、ラジオの音に被るように母親の啜り泣くような喘ぎ声が聞こえてきた。
最初はそういうものに嫌らしさを感じてイヤホンをして、聴かないようにしていたが、慣れてくると勃起させてしまった。
田舎なので、喘ぎ声が天井に響くような激しい、普段からは想像出来ない母の声にショックを受けつつ、オナニーをしてしまった。
休日前の深夜になると楽しみになってもいて、ラジカセのテープに喘ぎ声を録音してもいた。
テープ越しだと違う興奮があったりした。
喘ぎ声でオナニーするようになり、母に女を感じるようになり、確かに自分で言うのもなんだけど、
両親が美男美女だし、母はDからEカップの美巨乳だし、90センチはあるデカ尻で、父親もかなりのデカチンであった。
数時間やっていたりする。
そんなある日、学校が臨時早上がりの時があり、昼前に帰宅したところ、父の車が家にあり、
父も早上がりか〜と道に面したガラスに目をやると、スリガラスに影が映る。
母が掃除でもしているのか、と思ったが、後ろに父も見えて、明らかに2人で動いていた。
「やってる!」声しか聴いたことがないので、ドキドキの坩堝になった。
庭があり、結構な木があるので目立たないが、自分は屈んで窓に映らないようにして近づいた。
激しく立ちバックでやっており、喘ぎ声も漏れてくる。
窓ぎわに腰掛ける縁側のような高さの木に手を付いて、揺らしている。
スリガラス越しだけれど、母の色白の肌と陰毛の黒さが見えて、時々抜いて、舐めさせていた。
従順さが感じるけど、カーテンも閉めないで凄いなと思った。
開放感があってノビノビ出来るからなんだろうか。
ガラス越しにじゃなく覗いて見たくなるのは自然なもので、玄関の隣の部屋、
隣の家に面した分かりづらい所から、本当に忍び足で入ると、喘ぎ声がダイレクトに聞こえてきたが、物置があってまだ見えない。
さらに近づくと、先程の逆の方向、父の背中、母の尻と背中が見えた!
肉体労働の父の筋肉質の体が動いていて、赤茶のチンポが母の赤く充血したマンコにズボズボ入っていた。
デカいモグラのようなチンポだ。
マンコの周りと土手の陰毛が濃い目で、縮れが強く嫌らしさとドキドキして、クラクラする。
汗ばんで、光る体が良かった。
体位を変えながら、舐めたりして、母の巨乳が良く揺れる。
乳首もきれいで、やられる姿もいいが、顔は見つかるといけないので見ないようにした。
トイレに行ったり、風呂に入ったりして、騒がしかった。
洗いあっていた。
さすがにそこまで覗くことはできないので、勃起しておかしくなりそうな自分のものをしごいた。
その隙に母の箪笥の奥にあるパンティを取ってきて、被せてオナニーをする。
パンティもかわいいもので、すぐにいきそうになる。
風呂でのプレイが終わり、また戻ってきた。
正常位で時にゆっくりと回すように突いたりして母は何度も上り詰めた。
「ああああああ!」
イッたようで、凄く大量の精液が出て大量の塵紙で拭う程だが、まだやるようだ。
今日は中出ししたが、一晩でコンドームを3袋も使う事もあって、探す自分もどうかと思うが、性に目覚めてからはどうしようもないものだ。
フェラをしているが,すぐに大きくなり、母が上になり、腰、尻をガンガン振り始める。
父のチンポがグイングインと曲線を描くようにしなり始め、母は獣のように喘ぎだした。
白い液が父のチンポに纏わり付きだした。
頭が痺れたようになり、母のパンティにドクドク射精した。
たっぷりと楽しんだセックスで、また風呂に行った隙に、家を出て、近くの公園に行って時間を潰して、帰宅すると、機嫌が良さそうでいつもの両親に戻っていた。
こんなセックスを目撃して、自分で経験しても強烈な思い出として残っている。

奥まで突いて 投稿者:ただよし(7月24日(土)14時47分39秒)
夜中に目を覚ますと、居間の電気が付いてて、母と父が、まだ起きているんだと思いました。
そのうち、居間の電気が消えたので、二人とも寝に来るだと思ったのですが、いっこうに、その気配はなかったのでした。
電気を消した暗がりで二人とも何をしているんだろうと、忍び足で居間に向かったのでした。
居間の襖が少しだけ開いていたので、中を覗いて、びっくり仰天でした。
母と父が、豆電球の明かりの中で、立ったまま交尾をしていたのでした。
前々から、母の裸や陰毛を妄想して自慰をしていたわたしでしたが、今、モロに母の陰毛が、はっきり見えたのでした。
そして、ふだんは、穏やかで優しい母が「あぁ〜あなた!おまんこ気持ちいいわ!もっと、
奥まで掻き回して〜おまんこ!おまんこ!」信じられない卑猥な言葉で、泣き叫んでいたのでした。
そして、母と目が合ってしまったのでした。父は、気づかずにおちんちんを出し入れしてたのでした。
母は、私に気づいて叫ぶのやめてしまったのでした。
何も知らない父は、「ママ!どうした〜?おまんこ、おまんこと叫んで、フィニッシュさせてくれ〜」
それを言わないと、父が終わる事が出来ないらしく、
私が居るのに、「あなた〜早くイッて〜おまんこ!おまんこ!」再び叫んだのでした。
父は「おまんこ」という単語に反応するように高速で腰を振りはじめ
すぐに母の体をぎゅうぅぅ〜と抱きしめ数秒後にびくっびくっと痙攣したのでした。
「ママ!ママ!おちんちん…おちんちん…おちんちん おおぅおおぅ!おぅおぅ!」
「あなた〜おまんこいい!おまんこいい!あなたとおまんこするの大好き〜」
どうやら二人のフィニッシュの定型句のようでした。
父がどくどくと精液を母のおまんこに送り出すのに合わせ
二人は「おちんちん」「おまんこ」と言い合うお互いのくちびるをむさぼるように吸いあい
しばらくの間体を密着させてぶるぶると頂点に達した快感でひくついていたのでした。
「ママ、おまんこ良かった〜おちんちん溶けちゃうかと思ったよぉ」
「あなた〜あたしのおまんこ壊れちゃうー!あたしが壊れちゃうー!」
もう私の存在を忘れて淫語の言い合いが続いたのでした。

せっせせっせ 投稿者:雅道(7月24日(土)14時40分56秒)
歳の離れた末っ子だったことや、貧しくて小さな家だったこともあり、
小学校高学年まで親と同じ部屋で布団を並べて眠っていました。
小学校2年生くらいの頃からだと思いますが、夜、物音がして目が覚めると、
親が性行為をしていることが度々ありました。
当然、寝たフリをしてました。
まだ寝付く前に、性行為が始まることもありました。
体位を変える時だったのか、ぶつかってきたこともあります。本当に嫌でした。
小学校高学年になって引っ越したことにより自分の部屋ができたため、
以降はそんな思いをすることもなくなりました。
時々、当時のことを思い出して、胸が苦しくなりますが、しばらくすると治まってました。
ところが、今日、ネット上の漫画サイトの広告で、親の性行為の声を布団を被って聞いているような絵が掲載されているのを見てから、
当時のことが頭から離れなくなりました。苦しいです。
親の性行為があったからこそ、わたしが生まれたのはわかっています。
それでも、息をひそめて寝たフリをしていた自分がかわいそうでなりません。
今、小学校低学年の娘がいますが、ぐっすり寝ているとはいえ、この子の真横で性行為をする気になんてなれません。
そう考えると、わたしの親はやっぱり異常なんだと思います。
こんな経験をされた方、いらっしゃいますか。
また、どのような考え方をすれば、胸の苦しさは軽減されるのでしょうか。