熟年夫婦との３P経験談

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この部屋のアドレス：029 Maison de Metro 1, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー：ノンケ親父さん（クリックするとメールが出せます）

＜オーナーのメッセージ＞

中年・熟年夫婦に弄ばれた経験、夫婦の間へ３P経験。
ないやろなぁ……と思いつつ、
こんなのが好きな親父なもんで、体験談に限らず、妄想でもええやん
聞かせてえな。

8歳からだから。そういう子は淫乱期に手に負えなくなるっていうけど
こんなになるとは思わなかった。裏風俗でチンコやマンコ開発し過ぎたかな」とぼやいてました。
私は「そうかもね」と言いながら、冠君のアナルに拳を入れてグリグリします

経験者さん。淫行期の少年は手に負えませんね(笑)
少年は年齢によって、熟年夫婦との性の捉え方が違ってきます。
8歳から12歳はセックスは新しく知る遊びですね。子供は五感を使って遊ぶといいますが、当にそれです。
虐待かと思われる年齢ですが、子供によっては大人との付き合いを好む子は確かに居ます。
そういった子は大人達の中で楽しみを求め、セックスもその中の一つです。
ジェットコースターに乗る様な顔で、オジサンのペニスを掴んで乗る少年です。
イックーと叫んで小さな物をおっ起ててます。旅行に行った時の楽しみになってる子は多いです。
そんな男の子に変化が訪れます。それが淫行期です。
12歳から15歳。ペニスや身体の急激な変化で、性感帯と性欲がグングン上がります。
精液の量も増えて、里親婦人はマンコを真っ白にされてしまいます。
御主人もアナルモンスターになった里子にタジタジです。身体も少女の様になる時期で美味しい年頃ですが。
その分、御夫婦が多めのスワップパーティーには重宝されてます。
淫乱MAXな子供は、初物喰いが大好きです。淫行期の男の子の毒牙にかかった奥様は悲惨です。
チビって立てなくなるのは普通で、四つん這いでバックを犯されて脱糞する奥様も居ます。
里親夫婦やお気に入り指定の御夫婦に怒られますが、隙を見ては奥様を落としてました。
それ程激しい少年も15歳を過ぎると急に冷めますね。
禿げてメタボなオジサンと裸で抱き合う自分や、ほうれい線の出たオバサンが鼻の穴を拡げて、口を開け舌を伸ばす顔。それを見て自己嫌悪に落ちます。
これは全ての少年が経験する事で、廻りの大人も理解して接してます。
道を歩く若いカップルが気になる年頃で、若い芸能人とかの好みも出てきます。
大抵の男の子は、それが大人になる為の準備だと割り切りますね。
大学受験も重なる時期で、それに気が取られて深く考えません。
奥様とはセックスフレンドになったりとか、逆に奥様も夢中になる年頃でも有ります。
恋愛の予行演習や浮気防止にもなるので、割り切って愛人認定もされてますね。
やはり卒業という制度もあるので、冷めながらも里子を楽しんでます。

土日は佐山さん53歳の家に行きました。庸介君が来るまでお気に入り指定していた冠君12歳の里親です。
中学生になってから淫乱になったので、時々お手伝いに行きます。
庸介君9歳と恵ちゃん15歳は、哲さん55歳が迎えに来て一緒に行きました。
私達夫婦で馴れた優也君9歳のスワップデビューに参加する為です。五組の御夫婦の相手をするそうです。
優也君はどうしても庸介君と一緒に行きたいそうで、恵ちゃんは受験でお預けだったので行きたいと。
佐山さんの自宅は鍵が掛かってて、呼んでも出ないので何時もの様に庭から入ります。
サッシを開けるとモワッと熱気が溢れ出ます。中に入ると佐山さんは汗だくで大の字でのびてます。
妻の伸江さん52歳は「あっあっ。冠君ダメ。ママ死にそう。あっあっやめて」
とうつ伏せで腰が抜けた状態です。それでもスパンスパンスパンとお構い無しでお尻を突いてました。
佐山さんは「よく来てくれた。反抗期ならぬ淫乱期でね。私も妻もヘトヘトだ」
と言って又倒れました。伸江さんはようやく逃れてますが、寝転がりながらです。
「もうこの子三時間も私突いてるのよ。もう大変」伸江さんのマンコからドロッと液体が流れます。
冠君は「ウキッ。俊雄さんと暁子さんが来た。ねえおマンコしようよ」早速私のズボンを脱がしてきます。
「おいおい。まだシャワーも浴びてないのに」言ってるそばから喉を鳴らしてしゃぶってます。
妻は逃げる様に風呂場に行きました。子供とは思えない力で押し倒されると、私の上に乗りフェラチオします。
伸江さんの汁で濡れて滑るペニスは勃起してます。アナルを舐めたら佐山さんの精液の味がしました。
「おおぅ。オジサンおマンコ気持ちいい。もっと。もっと舐めて」冠君は汗に濡れた身体をくねらせます。
伸江さんから手渡された里子大好き幻獣ディルド、極太のクラーケンをアナルに沈めます。
「ああー。いくぅいくぅ」頭を振ってます。私は佐山さんに「こんな淫乱になるとは思わなかったよ」
と苦笑い。佐山さんは「8歳からだから。そういう子は淫乱期に手に負えなくなるっていうけど
こんなになるとは思わなかった。裏風俗でチンコやマンコ開発し過ぎたかな」とぼやいてました。
私は「そうかもね」と言いながら、冠君のアナルに拳を入れてグリグリします。
冠君は「くふぅ」と言いながらチンコを勃起させてました。
佐山さんも変態で、私とホモセックスもします。そして重度の変態ペドです。
冠君に苦しむのは、自業自得といえば当たってますね。
伸江さんはシャワーを浴びてきたみたいで、綺麗な奥さんですがガウンからは乳房より出たお腹が見えます。
妻に「悪いけどお願いね。冠を絞り取ってあげて」と言います。
妻は冠君の前で股を開くと、少年は直ぐに吸い付きチャクチャク音を立てて吸います。
「やだ。奥まで舌が入ってる」と笑いました。冠君のアナルから拳を抜くと、直腸からビュッと精液が吹き出ます。
私は「こんなに精液受けて、まだ欲しいなんてイヤらしい子だ」と言いプレスで体重掛けて突きました。
冠君は悶えながらもグイグイお尻を上げてきます。そして私を後ろに押し倒すと、上でグイグイ腰を振ります。
「いくぅ〜いくぅ〜。マンコいくぅ〜」と叫び狂います。
そこに妻がお尻を突き出して来て、勃起する冠君のペニスを飲み込みました。

照れ屋の少年愛好家さんは自身の詳細書くのが恥ずかしいと思う方なので私が代わりを。
私と妻は恋愛というのではなく、消防団の先輩達と婦人会の叔母さん達に乗せられて結婚しました。
私は消防の先輩に風俗に連れてかれただけの素人童貞です。
妻も若い人ではなく叔母さん達に懐く様な、素朴な芋姉ちゃんでした。勿論処女です。
廻りに乗せられるまま付き合い結婚した私達です。学生時代はそれ程意識してなかった相手同士。
同い年というだけでお付き合いさせられましたが、セックスに夢中になり出来ちゃった結婚でした。
子供が出来るとそれもままならず、エロ本を隠れて読んでました。
その内に街の古本屋で見付けたスワップ雑誌に夢中になりました。
若いＡV女優ではなく、素人の奥さんの裸が新鮮だったのを今でも鮮明に覚えてます。
ある日妻が隠していたスワップ雑誌を持って来てニコニコしていました。
余所の夫婦は色々苦労してるみたいですが、うちは妻から興味持った様です。
うちのは丸顔で豚鼻の典型的な芋姉ちゃん。今はいかにも田舎の親しみのあるオバチャンです。
なんですがムッツリスケベなんですね。トントン拍子に話が進みました。
当時は三十代前半です。しかし容姿に自信が無いと妻は歳上の御夫婦を選びました。
やはり歳上の御夫婦は面倒見も良く、妻も甘えられてプレイは燃えました。
年下の夫婦は可愛がられるので、四十代や五十代の御夫婦とプレイしてましたね。
それが後々の少年愛好に繋がってきます。
38歳になった頃に先輩夫婦の紹介で、淫行会に参加しました。
丁度女の子も増えた頃で、まだ若い私に相手をさせようとしたんですね。その頃は私単独での参加でした。
妻以外では風俗でしか若い女性を経験していない私です。
女子高生や女子中学生それに小学生まで、正直たじろぎました。
私も見映えはパッとする方ではなく、学生時代は振られてばかりでした。
なのでおどついてる私に積極的に絡んでくるのでビックリしましたよ。
モテましたね。体力があったので。夢中で若い身体を抱いて腰を振ってました。
勿論妻には話してましたが、歳上好きの妻でしたから。最初は私だけ参加してましたよ。
そんな妻ですが40歳になった頃に、少年に興味を持つ様になりました。
でも容姿に自信が無く年相応に小太りになり、何より学生時代は私同様モテなかった妻です。
なかなか踏み出せない妻でしたが、少年愛好家さんのお力を借りて参加しました。41歳の時です。
少年達は初物食いが好きらしく、オタオタする妻は高校生と中学生に絡まれました。
一方的に貪られ、下の口は高校生の太いのが上の口は中学生の反り返った物で塞がれ興奮しました。
バックから突かれる妻の割れ目からは、ハメ潮が吹きまくりです。
私は夢中で結合部舐めました。この時は私も少年を何人も経験しています。
私は高校生とセックスをして、妻は中学生に犯されます。抱き付いて叫んでました。
そこからはムッツリスケベな妻ですから、少年を追い掛け廻す様になりましたね。
少年が自分の身体に反応すると知ったとたんに、遠慮しなくなった感じです。
夫婦で淫行会を楽しむ様になりました。少年の顔にお尻を乗せたり、股を開いて誘ったりです。
元々ムッツリなので高校生にはMで小学生にはS、変態を晒すのに一年掛かりませんでしたよ。
ペド寄りなのも判明して、今夜はこの子と寝たいと小学生を連れて来る様になりました。
実は私もそうで、最初の里子は女の子でなくてはいけないらしく娘を貰いました。小学校三年生になる前です。

うちの場合は今では妻はセックス好きですがこうなる前はそうでもなかったのですが
私に押し切れるままに夫婦交換とかしてたのですが会長から見せられた少年との３Ｐ
を見てから長男を預かったことから変わりましたね。妻にとって自分主体ですることが
出来てサイズも私が大きいので自由にできるサイズがよかったのでしょう。私にとっては
スタミナですね。妻も頑張ってくれますがやはり体力が持たないようで、それに比べて
息子達は無限象なスタミナがあるので夫婦にとっていいスパイスになったことです。
また、色々あって男の子ができなかったのと早くに娘は家をでたので生活にはりが
出ましたね。

遺伝がおおそうですけど、作られたものかもしれない」どうも下着にしまう上向き下向きとか
　かせいちんぽ系とエロい趣向。。リングとか刺激での育成で物がかたちずくられな
　
ぜつりｎ系は小太り　キーパー　ラグビー　少し太め相撲体系とか脂肪がおおそうな　
のが　しる男優ぽく　頻繁に抜きたくなりやすい　ようです
　２０代前後で性風俗けい？だと　ぜつりん系が長い年つずくようです４お後半でも
ものが、落ち着かないとか？

御主人達が少年の肛門を愛好するのは、やはり鋭い締まりですね。
熟年女性の拡がった緩い穴と違い、熟年の萎えマラも勃起を維持しながら射精迄至ります。
海綿体は直腸の中でもタオルでギュッとくるまれる様な刺激で、血流が良くなり勃起は継続します。
少年は肛門性交に慣れてる上に性感帯を開発されていて、幼い子でも根元迄しっかり受け入れます。
アナルもペニスと同様に成長してくので楽しみですね。
幼い子は中が硬く、やはり色々な人のペニスや腰使いをお尻で覚えると段々トロトロになりますね。
相乗効果というか、重たいオバサン相手に腰振りを強要されるので筋肉による締まりも加わってきます。
犯罪ですが、未成年の少年でしか得られない快感は確かに存在します。

熟年女性の少年性器愛好。それはペニスの成長期に見られる、強烈なチンコの反りです。
これはペニスが成長しきった後には無くなってしまうものでもあります。
バネの様なもので、戻りの力で膣の壁に突き刺さります。
奥様の多くは経産婦で歳のせいも有って、若い時よりはマンコは広く緩くもあります。
長年の熟年スワップで柔らかい御主人達のペニスに満足出来ず、でも何も言えない状況を繰り返してます。
初めての奥様でも必ず絶叫の末、ハメ潮を吹き捲る事になります。
例え小学校中学年の男の子の指みたいなチンコでも、その破壊力は想像を絶するものが有りますね。
中学生はチンコの反りも有り、ペニスもある程度成長してるので更に破壊力は増します。
初めて経験される奥様は、失禁や脱糞し気絶する方も居る位です。
中学生位の子は経験値も有るので、手加減するのですが少し気を抜くとこの有り様です。
奥様は「所詮子供だから」と舐めてかかりますが、結局は少年チンコ中毒になりますね。
馴れてる奥様は平然と少年に突かれてますが、馴れる迄は千回は射精されないと慣れませんね。
なのでチンコの成長期の終わり、14歳から16歳位のチンコが一番強烈なんですよ。
不思議なものでチンコの反りは、ある日突然無くなる事が多いそうです。
奥様は「この子馴染んできた」と言ってました。
それでも硬さが有りますが、中にしっかり収まってると感じるみたいです。

妻の暁子は白く肉厚な身体で、縛るとハムの様です。隣には小さなエロペットの庸介君です。庭に出て浣腸をします。山間の家なのでこんな事も出来ます。
シリンジに牛乳を入れる庸介君です。まだ8歳の子供が亀甲縛りで熟年女性に浣腸をする光景。中々無いです。
妻が肛門から浣腸液を噴射します。庸介君には僕もしたいという感じです。
子供がセックス覚えると遊びになります。遠慮無く肛門に浣腸を繰り返すとお腹が膨らみます。
「パパお腹が痛い」顔を歪め私を見ます。「もう止めるか？」と聞くと「ううん。もっと頑張る」と言います。
肌色のペニスは勃起していて、くねくねさせるお尻を掴んでシリンジをぶちこみました。
「ダメ出ちゃう」プリンとした尻の割れ目から大量の浣腸液がシャーッと吹き出しました。
中に入ると二人を滑車で吊るします。妻のマンコに双頭ディルドをぶちこみます。
庸介君には先ずバルーンを挿入してアナルを膨らませます。「パパ恥ずかしい」
鏡に写る拡がったアナルを見る庸介君。最高の子供です。極太のディルドを庸介君のアナルに入れました。
「ウンウン」言う庸介君をスパンキングします。「ママのマンコに入れたいの？」「入れたい」と小さな声。
もう一度鞭で叩き「僕は小学生なのに、大人の変態オモチャです」と言わせます。
双頭ディルドを使い込んだ妻のアナルに入れると、庸介君の勃起したチンコを摘まんで妻に入れました。「あんあんあん気持ちいい。パパの生バイブ入れて」
顔を赤らめながら夢中で腰を振ります。妻と庸介君を拘束具で固定すると下に下ろします。
双頭ディルドを抜くとパックリ開いたアナル。小さな子供が全裸で縛られ、熟年女性の大きな身体に密着してます。
妻にアナルを舐めさせながら、庸介君の口に喉迄押し込みます。苦しいのか涙ぐみながら私のを吸ってました。
唾と我慢汁が給食食べる口から溢れます。
そのまま閉じかけたアナルに押し込むと「ずおぉぉぉ」と腹から呻きます。
メタボな身体で体重をかけてプレスします。庸介君は連れてのマンコに入れたま、大人の体重を受けます。
「おおおぉぉ。くるぅ。くるぅ」と泣き叫んでました。もう勃起が止まらず突きまくりました。

初めまして。6歳ですか。興奮しましたよ。私はペド寄りなので。
うちの会はチンコが使える様にならないとダメなので、里子の庸介君は小学校三年生の5月過ぎた頃からです。
それでも8歳でした。信じられないと思いますが、幼くて興味持つ子は淫乱です。
上の女の子が丁度、高校受験でして庸介君も夏休み前にはSMに参加する様になりました。
別宅は田舎の古民家で納屋が有ります。土間と板の間です。
土間はコンクリートを打ち、防水塗料塗りました。DYです。給湯器は中古です。
排水は畑の横に掘った穴に。糞尿や蝋それにローションですから、いい加減なものです。
庸介君には、探して見付けた子供用のハイヒールロングブーツを履かせました。
そして妻を面白がって縛る庸介君にも、縄を当てます。チンコ触ると起ってました。
10歳にも成らない男の子の亀甲縛りエロいですね。小さく華奢な身体に赤い縄ですから。
縛られた妻と一緒にフェラチオする庸介君です。「庸介はアナル舐めて」そう言うと「うん」と言って小さな口を密着させベロベロ舐めてきます。
「暁子。ピスいくか？」と聞くと、妻より先に庸介君が「ねぇピスって何？」「小便だ。パパの飲めるか？」「うん。飲む」
妻と庸介君の開けた口に尿を飛ばします。うっとりした顔の庸介君。子供にも変態は居ます。

縛りされてチンポびんびんな12歳くらいの可愛い子が2人。 
 片方の子は両手を頭の後ろで縛られて、つるつるの脇の下露出させられ、 
もう片方の子が、脇露出の少年の脇を左右交互に舐め続けるやつ。 
 時々、おっさんが、舐めてる子の顔を、片方の少年の脇にぐいぐい押し付けたりしてた。 

そのおっさん、自分も亀甲縛りで自縛しながら、二人の子に同時にフェラさせたり、 
 浣腸したりで、変態の限りを尽くしてた。 

 亀甲縛りされた二人の子に、おっさんの小便かけまくったり、 
お尻をカメラ側に向けさせて浣腸して、二人同時に噴射させたり。 

 普通なら男の子、チンポなえちゃうと思うんだけど、二人とも無毛の仮性包茎のチンポビンビン似させてるのが不思議だった。 

おっさんが、片方の子のチンポの皮をむいて、もう片方の子の鼻に、その子のカリ首ぐにゅぐにゅなすりつけてる

何人もの背の高い男に囲まれて、中学性くらいの子がスッポンポンで歩いている。 
 周りのヤツらに囲まれながらオナニーをするんだけど、射精の瞬間に囲んでる男達は蜘蛛の子を散らすみたいに離れちゃって、 
 舗道にスッポンポン状態で大量に飛ばしていた。 
 撮影者に「動くな！」とか言われて、昼下がりの住宅街みたいな所で..
スッポンポンの中学生が手を後ろで縛られて、 
チンポにヒモをかけられて連れ回されるのが良かった。 
ケツにローターが入ってたのか、直前まで誰かがチンポをシゴいてたのか、 
 飛ばすときに周りのヤツらがいなくなって、舗道でトコロテンみたいになってた。 
そのときも少し遠くを同い年くらいのヤツらが通りがかって、チンポを隠せないから思わず慌てて、 
その場にしゃがみこもうとするんだけど、チンポにかけてるヒモを強引に引っぱられて、 
 撮影者のオッサンに「恥ずかしがんな。見せつけちゃえ。チンポをさらせ。」 
って言われちゃう。 
その後にうながされて...６〜7歳ぐらいの白人の男の子がベッドに跪きながら、立ったままズボンを下ろしたオッサンのデカマラをフェラするシーン。 
 優に15cm以上ありそうなオッサンのモノを唾液でヌルヌルにしながら根元までしゃぶってたのが印象的だったな。 
 次は69の体勢で男の子がオッサンの上に乗ってフェラするシーン。 
 画質は結構鮮明で、オッサンのモノを唾液がドロドロ流れ落ちるのがわかるほど。 
 最後は男の子の唾液でベトベトになったモノを男の子のアナルに

男が少年の口内に交互に発射するんだけど、一発目の後、その精液を「飲むな」と言われ、むせちゃう少年。 
 二発目投入後、「口あけて見せろ」って言われて、カメラにお口全開、白濁液が溢れんばかりの状態ラバーマスクを少年の顔に被せ、サランラップで少年の身体を密封。 
 「うんうん」あえぐ少年。 少年を鏡の前に膝立てさせ、今度はサランラップを自分で剥ぎ取るよう身体や、勃起チンポも鏡になすりつけるよう命じられて、それに従う少年。 
 鏡にくっつき、離れるを繰り返す少年の身体からは、糸が

8歳くらいの亀甲縛りで責められまくる少年の口には穴の開いたボールギャグ亀甲縛りされて椅子に縛り付けられた少年が・・・。 
 少年は白いブリーフをはいてはいるが、その上からロープが股座..穴あきボールギャグからダラダラと少年の唾液が垂れてロープが食い込んだブリーフに落ち続けていて、だんだんチンポが唾液で透けて見えてくる段々勃起して、ブリーフかテント状態に。 
ロープがブリーフに食い込んでるから、勃起チンポが窮屈そうだな、と思ったら、ハサミでブリーフ切断しちゃう。 
その瞬間がすごくて、邪魔なブリーフが無くなったとたん、チンポがピーン！って勢いよく立.少年の前にタライがおかれて、そこに「おしっこしろ」とデブが命令。それでも少年は嫌がらない。 
しばらくして、おしっこ我慢できずにタライにしちゃう

最近は五組前後の小さな集いに招かれて、少年愛好の講演をしています。
当初は反対される方も多いのではと思ったのですが、予想外に良い反響の方が多かったです。
やはり法に抵触する事なので、それに関して心配される方は居ましたね。
表のちゃんとしたルートで里子を迎える事と、数年間の長い期間迎える里子というのが皆さん安心してました。
単に性的な関係ではなく、里親と御夫婦との交流が何より大切なので倫理的にも納得されてた様です。
青年ではなく何で少年でなくてはダメなのか？そういう疑問持たれる方も居ました。
大人に憧れや安心感を求める年齢は、身体の変化が始まる10歳前後から15歳位とも説明しました。
女性器だけでなく男性器にも興味持つ年齢という話をしました。
無理矢理というよりも、少年の方から求めて来るので驚かれる御夫婦も多いです。
逆に15歳から18歳で周りの子と自分を比べ、自己嫌悪や熟年夫婦に嫌悪感を覚える事を説明します。
私達は「15病」と呼んでます。しかしそれを否定せず、大人になる為の心の準備だと教えてます。
それに関しても、少年の成長を受け入れる姿勢が評価されたと思います。
最初は未成年という事に疑問を持ってた方も、少年でなくてはいけない理由に納得されてました。
少年のその後についても、肉体関係は無いが人間関係は続いている事も理解を得られる理由の一つです。
その後の少年が恋愛をして結婚してる事も安心された様です。
集いの中には、御夫婦達と少年二人が温泉宿で記念撮影した写真を送ってくれた方も居ます。
文面には皆の子供になりました。と書かれていました。

少年愛好家さん。見苦しい事しました。まだまだ経験不足ですね。
優也君を痛がらせてしまいました。気持ち良いので子供の事を考えずに腰を使うとは、不徳のいたす次第です。
私は優也君に謝ろうと子供部屋に向かいました。
「アンアンアン」優也君の声が聞こえます。そっと物陰で様子を伺うと、庸介君の声がします。
「僕のおチンチン突き刺さるから痛い？大丈夫？」「庸介君好きだから。アン痛くても平気だよ」
「優也君。おチンチン起ってるよ。擦ってあげる」
「庸介君ダメ。いっちゃうよ。アンアン」
庸介君の上で優也君が悶えてました。私も部屋に入ります。
勃起してる私を見て庸介君は「優也君。僕の大好きなパパのおチンチン一緒に食べようよ」
優也君は「うん」と頷いて、二人は私のペニスを舐めました。庸介君は優也君にキスをします。
「庸介は良い友達出来たな。仲良くなってパパ嬉しいよ」庸介君の頭を撫でます。
まだぎこちない優也君に「こうやって舐めると気持ちいいんだよ」と教える庸介君です。
仰向けに寝た私のペニスを握ると「僕が入れてあげる。優也君大丈夫。痛くない？」優也君は「うん。さっきより大分楽」うっとりリラックスした顔の優也君です。
庸介君は優也君のペニスをアナルに入れると「僕と一緒に腰を動かして」と言いながら優也君に抱き付きます。
「アン。庸介君のおマンコ気持ちいい」私のペニスはお腹の奥まで届いてるのに、気持ち良さそうです。
「おおぅ優也君くるっくるっ」「アンアン優也君のおマンコもパパのチンコも気持ちいい」
私の上で踊る二人の子供が愛しく思えます。私は二人の顔に射精します。私のザーメンを口に含んでキスしてました。
私は二人の頭を撫で「もう親友だね」と言いました。
喜んだのは私達でなく哲さん夫婦も一緒です。「俊雄さん。まだ起つか？列車やるか？」と言いました。
バイの哲さんは妻の芳子さんと一緒に私のをフェラチオします。
「ありがとう」と言う哲さんに「庸介のお陰だよ」と言うと、良さそうさんは「俊雄さんが促したんでしょ」
と言うので「まあそうかな」と言います。哲さんが竿を吸い、芳子さんがアナル舐めるので勃起します。
私はお尻を拡げる優也君に入れます。「優也君。庸介と友達になってくれて、ありがとう。
庸介も友達居なくて寂しかったんだ。叔父さん嬉しいよ」優也君の肛門はグイグイ締めて来ます。
優也君は哲さんのアナルに。「優也。庸ちゃんと友達になれて良かったな」優也君はうんと促いて抱き付きます。
哲さんのペニスを握りアナルに納める庸介君。哲さんは「庸ちゃんありがとう。気持ち良くさせてやる」
哲さんは「優也のチンチン入れた穴気持ちいいよ。嬉しいよ」と言いながらスパンと大きな音を立てました。
「おおぅ。叔父さん奥までくるぅ」庸介君は仰け反ります。
芳子さんは大きなお尻を庸介君の前に出します。庸介君のペニスは飲み込まれる様に肉穴に吸い込まれました。
「あああぁぁ。庸介ちゃんのおチンチン。優也に入ったの？嬉しい」
「うん。気持ち良かった。優也君」庸介君は芳子さんのアナルに指を入れながら腰を大きく動かしました。
妻はアナルとマンコに指を入れらて「おおおぅ。もっと。もっと」と喘いでました。
その後は哲さんが「スッポンと鯉洗い。鰻の蒲焼きだ。今日は皆寝れないぞ」と料理を振る舞います。
案の定、次の日六人が入り乱れる感じで寝てました。

熟年変態夫婦さん。お元気ですね。まだまだ里子を迎えてるのは凄いです。
里子のアナルは快感を覚えるのですが、痛みは避けて通れませんね。特に大きいチンコに馴れるのは大変です。
私の場合は最初がキツいですが後は楽です。
でも優也君は哲さんが小さなフニャチンだったので、経験者さんのがキツかったんでしょう。
経験者さんもチンコ大きいんですよ。それに歳の割には硬くて元気です。
淫乱なやんちゃ系の男の子は、アナルの痛みや尿道プジーにも比較的早く馴れます。
優也君は、大人に懐きたい純朴系の子供だと思います。四年生なので早い方ですね。
大抵は五年生とか六年生それか中学一年生からです。
庸介君は初体験で「痛い痛い」と言いながら勃起してたみたいです。違うんですね。
チンコも擦りむけて化膿し、チンコが腫れた事が有ったそうです。
欲の深い奥様にとって淫乱な男の子は直ぐにオモチャにされてしまいます。
小学生は性学生なので、大きなチンコには馴れてくるでしょう。多くの御主人とセックスするので大事です。
うちの会では、色々な大人の性と同時に人生やスキルも学びます。
庸介君はITの技術者してる御主人と懇意にしていて、資格試験も受け始めてるそうです。
お腹に精子を受けてる子供だからこそ、教える事は惜し気もなくですね。
精を受けながら大人から人生を学びます。

去年のうちに来た子の初めてをしました。体が小さいのと精神的なものから最後になりました。
我家で初めての時は私と妻または義母さんとの３Ｐです。男の子も女の子もかわりません。
私と妻にマンコやアナルをとろとろにされて、男の子はその間に精子を妻の口に何度も出します。
女の子は妻のレズテクで何度も潮吹きです。そして初めての瞬間は妻のおまんこにチンポを
あてがい私のピストンで童貞と処女を捨てます。私のは大きいので最初は痛みがあるようですが
妻のマンコで快感をえるので何とも言えない声をだします。女の子は妻にクリを吸われたりして
同じように痛みと快感を得ます。基本は快感をえるまで妻と私で狂うまでするので子供達は男と
女を受け入れる子になります。元々中性的な子が両方を一気に覚えるので正直に拒否出来た子は
いません。それはどこの家でもです。

「あっああっ庸介君いいっ。あっああ上手になった。いいっ」芳子さんが喘ぎ仰け反ります。
庸介君の上半身は動かず、腰だけがカクカク動いてます。
一年経とうとしてますが、子供のセックスは上達が物凄く早いです。
「叔母さん逝きそう？」と聞く庸介君は自分の胴回りより太い脚を片手と身体で支え乳房を揉んでます。
「ヴッ。俊雄さんからお父ちゃんに変わった」庸介君のお腹にはめ潮が飛びます。
お尻でセックスを覚える子供は、大人の腰使いを再現します。子供にセックスを覚えさせる悦の一つです。
両脚に両手を廻すと体重をかける庸介君。空手で鍛え体幹も抜群です。
「おおお。今度は庸介君だ」その中で自分オリジナルのセックステクニックを身に付けます。
哲さんも妻の尻を突きながら「庸ちゃんは上手になったなあ。優也も他の大人を教えなきゃダメだな」
と言ってます。最後に私も哲さんの精液流れる妻の中で射精しました。
精通前の庸介君も逝ったらしく、汗だくの身体を芳子さんにバスタオルで拭いてもらってます。
まるで湯上がりの孫を拭く祖母の様です。庸介君は芳子さんに促されて、優也君の元へ向かいます。
私は心配しましたが、しばらく戻って来なかったので仲良くなった様です。

優也,9歳の男の子 シンボルサイズ不明ペニスを擦り 穴にでの、みるきんぐは、同時ではなく？・
　庸介、9歳の男の子　したの穴での遊び、１５ｃｍは余裕で入る？　
シンボルサイズ色不明
四十八手のイラスト付き解説本
(♂16
(♂9歳　
れあ、コアなグラビア系