「上司を奴隷にする小説」の部屋



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会社の上司・教師・警官等の普段は威張っている貫禄たっぷりの中年・熟年を下の者が奴隷にして嬲る小説・体験談・欲望等を投稿して下さい。


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ワルガキ小説 投稿者:ぱっくん(7月31日(月)23時26分28秒)
夜間工事の人 ガードマン 白バイ隊員 乗馬ジョッキー などの人がワルガキに卑猥なイタズラされています。

ワルガキ小説 投稿者:ぱっくん(7月31日(月)23時20分38秒)
年上いじめの小説に興味ある方 Pixivに 悪ガキ日誌 シリーズで複数話あがっていますよ

なるほど 投稿者:還暦親父(5月9日(火)09時45分01秒)
私も「山本署長」の続きが読みたいですね。
コロナの影響がなければ、是非にともお願い致します。

魔童さんのファンへ 投稿者:えすえす(5月7日(日)13時27分16秒)
私は「山本署長」の続編が読みたい❗
魔童さんのファンの皆さん、書き込みをしないと、魔童さんには伝わりませんよ❗

続きが 投稿者:そろそろ(4月14日(金)03時17分35秒)
そろそろ新作か続きが読みたい!

セックスチャット 投稿者:ken(5月19日(木)20時12分39秒)
セックスチャット url > gayclub.pw

えすえすさん 投稿者:まり(12月7日(火)22時57分13秒)
えすえすさんありがとうございます!
待ち遠しいですがこんな世の中なので仕方ないですね。早く世の中が良くなりますように。

山本署長 投稿者:好き爺(12月5日(日)18時41分36秒)
コロナが治またら、署長と署員の顔合わせが実現しそうで楽しみで、期待しております。

感謝 投稿者:還暦親父(12月2日(木)09時05分07秒)
>えすえすさん
わざわざ情報ありがとうございます。

「交番日誌」好きですよ。
前回も興奮しましたが、改訂版では前回以上に墜ちていく様を期待しています^^

「魔童さん」問合せの回答です。 投稿者:えすえす(12月1日(水)15時07分29秒)
「魔童さん」について問合せがあったので回答します。
元々、「魔童さん」は別の部屋に投稿していて、私も愛読していました。 
ところが、アンチの人の書き込みがひどかったので、「魔童さん」に自由に書き込んで貰おうと私が作ったのがこの部屋です。
「魔童さん」は自宅では書き込み出来ず、漫画喫茶で書き込みするので、コロナ以降は書き込み出来ていません。
また、「魔童さん」の作品を集めたサイトは多分ない、と思います。
私の「交番日誌」は(反応が無かったんですが)その内、次を書き込みます。

野望 投稿者:センチ(10月7日(木)00時10分08秒)
太っちょで偉そうな上司を監禁しておしっこ飲ませたりケツで何度もいかせてあげたい

 投稿者:まり(7月21日(水)00時28分56秒)
魔童さんの続きが読みたいです。

首下ボンテージ 投稿者:りょう(4月29日(木)07時29分02秒)
首下ですが、黒で統一のサイハイブーツ、ノースリーブハイレグハイネックボンテージ、
アームアーマーを身に着けるのが好きです。
普段はノーマルに立場のある職業につきながら、密かにこの衣装でいるのを年下の者に
見られ、事が進展するのを、メールで小説、雑談風に語り合えればと思います。

魔道さん 投稿者:まり(3月25日(木)09時26分03秒)
早く続きが読みたいです。お待ちしてます!

交番日誌その1 投稿者:ビッグサムソン(12月19日(土)19時44分06秒)
  オーナーの「えすえす」です。			 	
「交番日誌」は、私が30年以上前に初めて書いた小説で、今はない				
会員制のサイトに「ビッグサムソン」という名前で投稿したものです。				
その後、2006年頃、Gーmenにメールで送ったら「読者体験談」として掲載				
されたこともあります。				
「交番日誌その1」は、ほとんど当時のままですが、「その2」からは				
かなり変えていくつもりです。				
				
 署での会議を終えて交番に戻ると、同勤の山下がちょうど電話を				
おえた所だった。山下は電話を置くと俺に言った。				
「村上さん、隣の住人が覚醒剤をやってるらしい、という電話です。				
一緒に行きましょう」				
 俺は心の中で舌打ちをしながら、仕方なくバイクに乗り、山下の後を				
追った。				
 先を行く山下は、覚醒剤常習者をあげようと張り切っているが				
定年間近の俺はそんな気は無いし、犯罪者と相対するのが苦手、というか				
自分でいうのもなんだが、肝っ玉が小さいのである。柔道三段だし、				
身長185センチ、体重120キロで体は大きいのだが、肝っ玉だけは				
どうしようもなくて、これまでも極力修羅場はさけてきたのである。				
 10分ほど走って、山下がバイクを止めた。道ばたにいた女性が我々に				
黙って一軒の家を指さした。				
 俺は山下に言った。				
「俺は裏口に回るから、お前は玄関から入ってくれ」				
「わかりました。3分後に玄関から入ります」				
 俺は狭い路地を通って裏口に付くと、タバコを取り出し一服した。				
(ここにいれば、山下が全部やってくれるだろう)				
「ピンポーン」				
 山下が鳴らす玄関のチャイムの音がかすかに聞こえる。				
チャイムの音が繰り返し鳴らされる。				
(おかしいなあ、いないはずはないのに)				
 俺は裏口にある小窓から家の中を覗いた。				
「コラッ、何覗いてるんだっ」				
 声に続いて、髭だらけの男が出てきた。男が握っている包丁に付いている血に				
気が付いた瞬間、俺は腰が抜けて、その場にへたり込んでしまった。				
目が血走った男が、包丁を振りかざして近づいてくる。逃げようとしても腰が				
抜けて動けない。				
(だめだ、刺される)				
俺は覚悟して、というより、怖くて目をつぶった。				
				
「アレ、お巡りさんだったんですか」				
男の声に目を開けた。				
「すいません、覗きかと思って」				
無精髭は生えているが、やさしそうな目をした男がそこにはいた。そこに山下が				
玄関から回ってきた。				
「村上さん、あの女性は近所と仲が悪くて、嫌がらせの電話をする札付きらしいですよ。				
こちらは市役所にお勤めのまじめなお宅でした」				
山下の後ろから来た女性が言った。				
「あなた、その包丁は何よ」				
「いや、ちょうど、魚を捌いてたんだ」				
				
 夫婦が家のなかに引き上げて、山下と二人になった。				
「村上さん帰りましょう」				
「山下、悪いんだが先に帰っててくれ」				
俺は座り込んだままで言った。				
「どうしたんですか、腰が抜けた訳でもないでしょう」				
山下は無神経に言って俺を見た。				
(頼む、気づかないでくれ)				
俺は神に祈った。しかし、山下は気が付いた。				
「あれ、村上さん、漏らしちゃったんですか」				
そう、俺は情けないことに、怖くて腰が抜けると同時に小便を漏らしてしまったのだ。				
				
 山下に肩を借りてバイクに乗り、交番に戻った時には、腰も治り、ぬれたズボンも				
乾いていたが、気分はどん底だった。相手は犯罪者でもないただの一般人なのに、				
怖くて腰が抜けて失禁したなどとは、恥ずかしくて警察官として最低である。				
「奥で休みましょう」				
山下の言葉で、俺は交番の奥の和室の畳に寝転がった。				
「大変でしたね」				
山下が俺の左に寝転がって行った。				
「大丈夫ですよ、俺が言わなければ、誰にもわかりませんから」				
山下のその言葉に、俺は上半身を起こして山下の手を握って言った。				
「ありがとう、頼む、恩にきるよ」				
(ありがたい、これで定年までなんとかやっていける)				
「でも、村上さんの指、太いですね」				
山下は俺の左手を握ったまま言った。				
「ああ、芋虫が五匹ってとこだな」				
俺は笑いながら言った。しかし、山下の次の行動は俺を混乱させた。				
山下は俺の左手の手首を握り、俺の手を自分の股間に押しつけたのだ。				
(どういうことだ)				
俺は、山下の意図はわからなかったが、手はそのままにしておいた。				
なんと言っても、今、山下の機嫌を損ねるような事はしたく無かった				
のである。				

‼️‼️‼️‼️‼️‼️ 投稿者:みっちゃん(12月10日(木)15時27分03秒)
私の好きなパターンです。
先輩を思いっきり奴隷におとして下さい。

ビックリ! 投稿者:傘地蔵(12月9日(水)18時29分12秒)
しばらく来てなかったら、スゴいのがアップされてますね。
チンポにビンビンきます。

先輩いじめ日誌 16 投稿者:久万田周平(12月9日(水)14時07分52秒)
 根っからの漢である和光先輩のチンポを扱きまくって
イカせた俺は 腕に飛び散った先輩の精液を見た瞬間
何か、体の中からムラムラとする突きあがる衝動にかられて、
 汚れた二の腕を先輩の顔になすりつけていた、

先輩は飼い犬のように従順に俺の腕をなめて
手前が飛ばした精液をなめとっている

 俺は、その先輩の無様な有様を目撃すると
さらに、妙な衝動が湧き上がってくる。
 俺の自慢のデカマラが勃起していた!

俺は半分無意識で作業ズボンの前を開くと
自分の自慢のデカマラを握りだしてたぜ、

 そして、無意識に
先輩、ひょっとして俺のデカマラが勃起してるの見たかったんでしょ?
と聞いてみる

先輩は何も言わずに、こっくりとうなづいたぜ

 俺は先輩の顔を股間あたりに引き寄せると
すぐそばで自慢のデカマラを屹立させて、先輩に
拝ませてやった。

 いきなりのことなのに、俺のデカマラを咥えようとしてきたんで、
俺は先輩の顔を平手でひっぱたたいて
 先輩!勝手なマネすんじゃねぇっすよ!”
ただ拝ませてやるだけっすっからね!

 

先輩いじめ日誌 15 投稿者:久万田周平(12月6日(日)05時04分21秒)
 俺が乱暴に引き出した先輩のチンポをしごいてやるたびに
先輩は アッ、ムフッ、ううっつ、あ、やめろっ、ダメだ、アアア、
 と声を上げ始めた
口では一応抵抗しているが、体の方は俺がチンポをしごく腕のリズムに
あわせてヒクヒクしてるじゃねぇか

 俺の指先になにかヌルッとしたぬめりを感じてみてみると
おいおい!先輩 すっかり先走りでチンポが濡れてきてるぜ

 先輩!カチカチでヌルヌルしてますよ!気持ちイイすか?
とワザといやらしく太い声で先輩に言ってきかせると

あああ、やめろ〜、、そんなこと言うなあ〜 
といいながら さらにチンポの芯を硬くさせてるじゃねぇか

 先輩の形のいいチンポの先端を
ちょっと俺の皮の向けた荒れた指先でグリグリとつまんでやると

アフッ ムムムム 体を硬直させていきなりの強い刺激に反射しやがったぜ
 筋トレで鍛えている先輩の体中の筋肉がすべて硬直したのが
俺の体にも伝わってきたぜ

 俺はこともあろうに先輩の体の硬直を感じた瞬間に
俺自身もデカマラが勃起してきたぜ
 俺は まさか俺自身が男の反応に勃起するとは思ってもなかった
相手が立派な男の先輩に対して勃起とともに
 体の芯からグリグリするような快感を覚え始めてたんだぜ

とにかく、今は先輩を一気にイカせて 先輩の脳みそに
俺にチンポしごかれて射精するという事実を刷り込んでやるぜ

 俺は先輩の勃起した形のいいチンポを節くれだった指と手のひらで
グリグリ刺激してやったら

グアア やめっ・・と今度は大きく叫ぶなり
 先輩の芯がズキッとしたチンポがガチガチに硬くなり

ガッ!!!イク!!と叫びながら
先輩は俺の指輪っかの間の勃起から白い噴水を上げ始めたのを
俺は目撃しちまった

 俺が、初めて男を相手にイカせた瞬間だった!

先輩の射精はかるく1メートルを超えて噴きあがっている
 俺の手の平どころか前腕までに飛び上がった先輩の熱い
精液が落ちてくるのを感じたぜ

 先輩は何度も体中をガクッガックと全身を震わせて
射精した、その一発一発が噴きあがるのを俺は見逃さなかった

 最後の射精汁が飛び出すと先輩の体のけいれんも次第に小さくなり
あああああ・・・と俺に堕とされた後の弱弱しい声で
快楽の最後を味わっていやがった

 俺は半目を剥いている先輩の顔の前に先輩の性液ですっかり汚れた
腕と手のひらを見せつけてやりながら先輩に言ったぜ

 先輩! カッコいいイキザマだったっすよ!!


先輩いじめ日誌 14 投稿者:久万田周平(12月6日(日)04時35分46秒)
 とんりあえず、俺は先輩の喜ぶところを全部知りたいとおもったぜ、
そうしておいて、俺が好きなように先輩をコントロールするためだ、

 これまで、クソ真面目な仕事な付き合いで窮屈な思いをさせられた分
とっぷりと、先輩の言えない恥ずかしい部分を攻め立ててさらけ出させてやるぜ、
 いままで、下ネタ嫌いの淡白な先輩だとずっと思ってきたが
スマホのメモリーカードの中身の凄さは先輩のど変態の動かぬ証拠だ、

 俺は自信をもって先輩を攻め立てられるぜ、

とりあえず、今は先輩の体に俺なしではいられないくらいの快感のよさをあたえて
先輩の脳みそに俺の攻めを刷り込んでやろうと考えた

 たった、あれだけの乳首への刺激なのに、先輩の作業ズボンの前は
形のいいチンポが浮き出てるじゃねぇか
 それが目に入ると、俺は初めて他人の男の勃起をズボン越しに
触ることになったぜ、

 そっと触るのではなく、いきなりグッとズボンの上から掴んでやったら
オフッ!ムムう・・と声を上げやがったぜ
 俺は少しほくそ笑むと遠慮なしに先輩の作業ズボンのジッパーを引き下ろして
その中に電気工事作業ですっかり硬ゴワゴワになった手のひらを突っ込んでやった

 先輩のボクサーパンツを引き下ろして、先輩の形のいい、それもいまはキンキンに
勃起しているチンポを作業ズボンの前からズボッと引っ張り出してやった!
 キンキンに聳えてるじゃねぇか

 先輩は ヤメっ・・とか叫んで 俺の腕をつかんで引きはがそうとしたが
その腕には力がはいっていなかったぜ、
 ただ、抵抗するそぶりを一応見せただけで事だぜ

それもそうさ、日ごろから俺の姿を隠し撮りしているくらいだからな
 きっと、俺の姿をスマホでみながら、毎晩センズリでも掻いてたに違いねぇ
その俺にチンポを掴みだされるだなんて
 先輩にとっちゃ 長年の願望の相手にされたいことをされてるみたいじゃねぇか
俺はその立場を利用して先輩をこれからどんどんとコントロールしてやるつもりだぜ

 

先輩いじめ日誌 13 投稿者:久万田周平(12月2日(水)16時38分29秒)
 先輩の性癖を知りながら、感じるとこを刺激されただけでキンキンの勃起させやがって、
間違いなく、和光先輩は筋金入りの変態だな!
ホモで、しかもマゾ!だな!!

こうなると荒っぽいセックスやSMが好きな俺にとっては好都合の立場だぜ!

俺は偶然気づいたように、先輩の耳元に言ってやったぜ、
 先輩、勃起してますよ! まさか、俺のせいっすか??
 ひょっとして、乳首とかいじられるとこうなるんすか??
本当は知っているのに ワザと先輩に答えさせたくなってきたぜ、

 ああっ、やめてくれ くすぐったい・・
ああ・・ソンナコト・・アッ。。ダメだ

 俺は意地悪く先輩の耳元に俺の太い声で呟いてやったぜ!
俺、女こうやって責め立てるの好きなんすよ、
先輩も こうされると感じるんでしょ??違いますか??

 あああ んなことは・・ない・・あtうっつ!

あっというまに先輩は息を荒げて喘ぎ始めている
 まだ、作業服の上から触ってやってるだけなのに・・
これでこうなら、直に乳首をつまんでやったらどうなるんだろうな・・
 楽しみになってきたぜ!!

どんどん追い込んてやるぜ!! そして、俺に哀願させてやる
 そしたら・・そうだな・・どうしてやろうかな・・

 相手が筋肉ゴリゴリの男だっていうのに、
俺の加虐本能に火がついちまったぜ!!

 和光先輩 存分に攻めてやっから
すべてさらけ出して俺の餌食になりやがれ!
 夜ははじまったばかりだぜ!!



先輩いじめ日誌 12 投稿者:久万田周平(12月2日(水)16時19分18秒)
 その日の夕方、俺は先輩の帰宅を引き延ばそうと、仕事に絡んだ質問をでっち上げて、
本当は聞く気もない先輩の説教を聞いていたのにはワケがある、

 皆が帰宅して、俺と先輩だけになった時には晩秋のつるべ落としの日没で、あたりはまっくらだった、内線で先輩がガードマンに“閉めて帰るから”と電話してガードマンすら返した後、俺の先輩いじめの開始時間になったぜ、

俺はそれとなく、昼間の出来事の続きにつなげた、
 ”先輩 これから筋トレすか?”と聞くと
どうやら今夜は筋トレの中休みらしい、好都合じゃねぇか、

 先輩、俺の経験からっすけど、胸のここんとこの鍛え方・・と切れだして、
先輩のデカイ、パチンコ玉サイズの乳首にわざと刺激を与えるべく
その周辺を指で押したりして、筋トレ蘊蓄しながら刺激をあたえてやったんだぜ、

 今日の午前に俺のデカマラを見せつけ、午後には泣き所の乳首をいじられて、
しかも、隠し撮りするくらいに俺を日常的に気にしている俺のことが
頭の中で渦巻いていることには間違いないはずだ、

 いまこうして、先輩の乳首周辺を刺激していると
とうとう、先輩は ああ、くすぐったいよ それ、やめてくれ!とか言い出したぜ、

 和光先輩、それは違うだろ!! もっと、してほしいんじゃねぇの??

俺は構わず、筋トレ蘊蓄を続けながら、ふと先輩の股間に目を落とすと・・

 作業ズボンの前を中らから先輩の形のイイ チンポが突き上げていたぜ!!

やはり、俺のにらんだ通りに 乳首でスィッチが入っちまったな! 先輩!!

先輩いじめ日誌 11 投稿者:久万田周平(12月2日(水)04時26分34秒)
 間違ってなにがあったとしても、
先輩は俺に何も出来ないはずだぜ、
こっちの手元には先輩の秘密の性癖が記録されたメモリー・カードがある
たとえ、それがコピーであろうと、
中身を外の世界にぶちまけると言えば、それだけのことだぜ、

 もっとも、オレもワルといえば、悪だがな、だからと言ってむやみやたらに
悪事を働くわけじゃねえ!
 要はそこのところ、うまくコントロールして
自分に優位にしたいだけなんだぜ、

 和光先輩にしっかりとチンポを見せつけた午前の休憩中に続いて、
メシ時の休憩に 俺は先輩にさらに追い打ちをかけてやったぜ、

 先輩って、筋トレ行ってるんすよね、作業服の上からでも
僧帽筋がめっちゃ目立ってるっすよ、
 ちょっと、見せてくださいよ!

 先輩はまたまた驚いたように、俺の顔を見つめると
それも断るすべもなく、作業服の上を脱いで
筋トレですっかり出来た体を見せてくれた。

 おれは手で先輩の固い肩の筋肉を試すように手のひらで揉んでやる、
ほう!なかなかいい鍛え方してるな!

 武道家の俺もそこは見直したぜ、口先だけ立派な先輩だと思っていたが
噂どおりの努力家だと理解したぜ、(性癖のほうも間違いない変態だしな)

白い肌シャツの胸を突きあげるように、パチンコ玉を入れてるのか?と思うほど
デカイ、乳首の先端がそびえたっていたぜ
俺は それに気づかぬふりで それとなく
 俺自身の作業服の上とTシャツをまくりあげ、先輩の上で上半身を脱いでやった、

 先輩が、三度、驚いた顔で俺の上半身の半裸姿を見ていたぜ、
俺は大食漢なので武道家といっても、筋肉の上にそれなりの脂肪が乗っかっている
大げさに言えばレスラー体系だ
 その体を先輩に見せながら

先輩の上半身はどんなんすか?と 脱ぐのを即すような言い方で
 いいじゃないですか、俺のも見せてるんだし 先輩、見せてくださいっす

 先輩の生の体が晒されると、筋トレ俗にふさわしい 標本のような筋肉のつきかただ、
俗に言う細マッチョに近い均整の取れた体つきだった、
 その均整を唯一保っていないのが、その胸板の上に乗っかている
パチンコ玉サイズのデカイ乳首だったぜ、しかも乳輪に至っては500円玉くらいのデカさだった!

 俺は無意識を装いながら、へぇ!立派な乳首っすね
ココも鍛えてるんでしょ!!と言いながら
 その乳首を指先でつねってやったその時だ!
先輩が ひっ!と小声をあげて身をよじったんだ!!

そして、それが先輩の敏感な泣き所だと知ったぜ、
そのパチンコ玉サイズの乳首こそが
 先輩の変態モードへの切り替えスイッチであり
先輩コントローラーの部品のひとつだったんだぜ!!

ニューフェイス登場‼️ 投稿者:えすえす(12月1日(火)13時01分04秒)
「先輩いじめ日誌」これからの先輩いじめ期待してます。
たっぷりいじめて下さい。

先輩いじめ日誌 10 投稿者:久万田周平(11月27日(金)09時43分08秒)
 和光先輩のエグいおぞましいセンズリビデオを見てしまった翌週の仕事、

俺は先輩の秘密のメモリー・カードを覗いたことを先輩に言ってしまおうかどうしようか
 考えていたんだ、
だが、メモリーカードをコピーして閲覧して、もっと和光先輩の変態ぶりを観察したい
気分になってたんで、
 言うのはギリギリまでやめておこうと思ったぜ

 言わずにおいて、先輩の変態ぶりを熟知したうえで ジリジリと先輩を
堕とすことに決心した。

 さっそくその行動を開始してみたぜ、

先輩は俺を含めた逞しい長靴姿の男を性の対象にしているのだから
そこをうまく踏まえて先輩の変態を先輩自身でさらけ出させてみたい気にもなったてたぜ、

 作業の合間、先輩が用を足してくると言ってきたので
これまでなら無言で首を振るだけの俺だったが、
 態度を変えてみたぜ、

 じゃ、俺も行きますよ先輩!

俺の意外な返事にすこし驚いたみたいだが、断る筋合いもなく
 俺と先輩は近くの古びた公衆便所に足を運んだ

とにかく汚い便所は旧式の朝顔便器すらない足元にションベンを垂れる式の便所だった

先輩と俺との間を隔てる仕切りすらもない
 
 俺は自慢のデカマラを開帳しながら、作業ズボンの前からつかみ出してやった
そして、ちょっと大げさにチンポをしごく真似をしてみた、

 横目で先輩も形のいいマラを出しながら俺のデカマラをチラ見してるのがわかったぜ
だから言ってやったんだ

 あ!先輩 いい形のチンポしてるっすね!
俺のはこうっすよ!!

 もろに見せつけてやったぜ

先輩が俺のデカマラを見た瞬間にゴクリと生唾を飲み込む音を
 俺は聞き逃さなかったぜ!

 これが先輩が俺の自慢のデカマラを初めて目撃する瞬間だった!

出だしは好調だぜ
 間違いなく 先輩は俺の自慢のデカマラが目に焼き付いたはずだ
そして、俺のデカマラをことあるたびに思い浮かべるはずだ

 二人のションベンが足元を溝で混じりあって流れて行ったぜ
その光景がこれからの俺と先輩の性趣味の交じり合いのおうに思えてきたんだぜ!

先輩いじめ日誌 9 投稿者:久万田周平(11月27日(金)03時53分31秒)
 和光先輩の作業フル装備姿のセンズリも渦中を迎えていたようだ、

耐電ゴム長靴がピクピクしている両脚の振動を光で反射させていたぜ、

もう、踏ん張ってられんのか コンクリートむき出しの詰め所の床に寝そべるように
倒れこむと、手を伸ばして誰かの電光装備を収めた収納バッグを引き寄せたぜ、

 次の瞬間俺は驚いた

なんと、寝そべって手を伸ばしてひっ掴んだのは 俺の名前が大きく書かれた
俺の装備バッグだったからだ!

 ゲッ! 俺はマジに胃袋からヘドが上がってきたぜ

俺の装備バッグを開くと、俺が作業で履いている
先輩と同じ飴色の耐電ゴム長靴を掴みだして
おもむろに先輩自身の 今は先走りでテラテラと光ってい汚れている
男根の股座に俺のゴム長靴をあてがってたんだ!

 おいこら!先輩 そんなことしてたのかよ! きったねぇな!
口では随分と俺に作業のあれこれを説教しながら
 裏ではこんなことしてたのかよ!

 動画の声は さらに上ずった声を晒しいたぜ
お、俺 和光! もうダメだ!
ほ!放電開始ぃぃぃぃっ!
 と声をあげた瞬間

 これ以上勃起できないくらいに硬くなったであろうイチモツから
純白の粘度の高そうなドロドロの男の精液を
 こともあろうに 俺の電光耐電長靴の上に射精しはじめたぜ!

 おい!先輩 なんてことすんだよ! 変態野郎!!

先輩はフル装備の体中を震わせながら
コンクリの上で俺のゴム長靴に長い時間かけて射精してやがる

 俺の長靴は和光先輩の男の汁でみるみる汚されていったぜ

ハアハア ハアハア 声を途切れさせながら喘ぎ続けた次に

 おい!そこまでするのかよ!

先輩は射精した俺の長靴に顔を埋めて 自身の射精液で顔を汚しながら
俺の長靴の胴部分を舐めていやがった!

 ベロベロと舌を長靴に這わせながら 射精汁を舐めてるぜ

究極の変態だな! 和光先輩さんよ!!
 その姿を見収めた瞬間

俺に突然の衝撃が走った!
 俺の股間に電気が走ったんだぜ!
まさかと思ったが まさかじゃなかったぜ

 俺は知らず知らずにうちに自分の股間を作業ズボンの上から握りしめていて
俺の自慢の男根から俺自身の精液が吹き上げてきているのを手のひらで感じたぜ

 快感の電気がおれのイチモツを貫いた!

くそっつ!俺も超変態の和光先輩と同じかよ!
 そう毒づきながら 俺は射精しているぜ!

射精が治まり始めると急激に俺の胃の中のスタミナ牛丼が逆流してきたぞ

和光先輩のおぞましいセンズリ姿と声にマジで嘔吐しちまったんだぞ!

 畜生! なんでこうなったんだよ!

さらに毒づきながら、俺を射精させ嘔吐させた和光先輩のおぞましいセンズリを恨んだんだぜ!!

 

先輩いじめ日誌 8 投稿者:久万田周平(11月27日(金)03時25分15秒)
 俺はおぞましい変態行為中の先輩の動画を吐き気をもよおしながらも
見続けたぜ、

 しかも、気づかぬうちに俺は俺自身の乱暴な性行為好きの性癖があらわになっていったぜ

 おい!先輩 もっと深く足を踏ん張ってみろよ!
 気持ちいいんだろ! その姿でセンズリこくと気持ちいいんだろ!

 もっとやって見せろよ! 俺が本当に胸糞悪くなって吐くくらいによ!

俺の口からは俺が気づかぬうちにそんなセリフが次から次へと溢れてたんだぜ、

 そのことに俺自身が気づいたときだった

俺は悟ったぜ

 これこそが俺と先輩との共通の接点じゃねぇかってな

俺はいまだに吐き気をもよおしながらも、仕事のフル装備姿で
 変態センズリをかましている和光先輩が、動画でなくて
まさに俺の命令下で センズリを欠かされている錯覚に陥っていったぜ、

 それに、俺は知らず知らずのうちに
俺の自慢の巨根が勃起してることに気づいていなかったな

 ただ、俺は吐き気と罵声を上げていて、先輩にセンズリを強要しているだけつもりだったのさ

先輩いじめ日誌 7 投稿者:久万田周平(11月27日(金)03時07分38秒)
 もっと、すごいこともしてるんじゃないかと考えて
作業なんたらとか表示されているフォルダ名の 作業の文字を
ホモとか変態とかに置き換えたら
 こいつはすぐに何が入っているのかカンタンに想像できるぜ、

作業確認動画と表示の出ているサブ・フォルダを開けてみた、
 月日だけが書かれているが結構な数がある

俺がこの営業所に飛ばされて間もないころの日付のファイルを開いてみた

画面の中央に立っているのは 和光先輩自身じゃねぇか!

 もう説明の必要もない、先輩は電気工事で外線作業と言う一番危険な
作業の出で立ちのフル装備で画面中央に立っていた

 しかも場所は現場らしきところではない・・
工事会社の詰め所の道具置き場だということがすぐに見て取れたぜ、

 目深にかぶったヘルメットがカメラ目線でこっちを見ている
どうやら自己撮影動画のようだ

 何を始めるんだ?

先輩はしばし直立したままでいたが、いきなり 作業前のミーティングで必ずやる
指さし呼称をキビキビした動作とハキハキした声をあげて、やり始めた。

 ここだけ見れば、教育ビデオそのもだぜ、

だか、指差し呼称が済んだ後が違った、

 先輩はフル装備の耐電ゴム長靴を履いた作業ズボンの前のジッパーを下ろし始めたぜ、

おい!なにするんだよ先輩!

 紛れもない 男だけがやる秘密の行為 センズリをおっぱじめやがったぜ!

俺にとってはおぞましい限りの行為だった

 蟹股に開いた足と深くいれた腰を振り上げながら
耐電ゴム手袋をつけた右手で、俺の程の巨根ではないが、
 形のいい先輩自身をこすり上げているぜ!

 みるだけでもおぞましいのに
今度は声まで上げや始めたぜ!

 グググッ、 ハアハアハア ムウウウウウ

まさにセンズリの快感を味わっている、おぞましい声じゃねぇか!

あまりのすごさに俺は吐き気を覚えたぜ!


 もうまぎれもなく、真面目の面の皮をかぶっただけの超変態の和光先輩だな!

俺は呆れ果てながらも、この動画を最後まで見てみることにしたぜ!

先輩いじめ日誌 6 投稿者:久万田周平(11月27日(金)02時44分34秒)
 作業用参考画像と言う名のフォルダを開いた時だった、
  もちろんそこには電気工事の作業画像が置かれているわけでもなく、
西洋の画家が描いたポルノ雑誌の画像だった。

 俺は先輩の表沙汰にできない趣味を知ったんだぜ、

そのポルノ雑誌に描かれていたのは
 なんと、逞しい男が革ジャンや制服や半裸の姿で、
別の似たような姿の、やはり逞しい男のイチモツをしゃぶったり
している西洋ポルノ漫画の画像だらけだった。

 しかも、その男らも革や制服にピッタリあわせたブーツを着用したままで
男同士の盛り合いをしていたんだ、

 和光先輩は紛れもない ホモ野郎だった!

そう考えれば、隠し撮りされた俺やほかの男たちも
男らしい姿に長靴を履いて作業している姿だらけだ!

 そう気づいたら、急に笑いがこみあげてきたぜ、
ナニが 女嫌いで下ネタ嫌いなんだ!
 単に性癖の対象が逞しい姿にブーツや長靴を着用した男、

 そりゃあ誰にも言えん趣味だぜ、

俺は和光先輩のまじめ一徹な姿と
 このポルノ漫画のような超変態な盛り合いをしている先輩の姿を
思い浮かべてしまったぜ、

 そう考えたら、これまでのことが全部、筋が通る

俺が作業している姿をジッと見ていたのは作業を監視していたんじゃなかったぜ、
 単に俺が逞しい男らしい姿で作業している姿を見て
目で犯してただけじゃねぇか!

 俺は先輩の人には言えない深い部分を理解したぜ、

さあ、これを利用しない手はないな!
 俺の反撃を開始する時だと思ったぜ!

先輩いじめ日誌 5 投稿者:久万田周平(11月26日(木)22時39分58秒)
 とにかく、俺は解せないまでも、
これは何かあるぞ!と確信して

 先輩のメモリーカードを入れたスマホを個室ビデオの机の上に置かれた
パソコンにコピーして、今度は俺のメモリーカードと入れ替えて
先輩のメモリーカードの内容のすべてをコピーしてやったぜ、

 本来なら個室ビデオで好みのポルノでも見ながら
今頃は自慢のデカマラを扱いているんだが、
 メモリーカードの内容の一部を知るとそんな気もなくなり、
そそくさと個室ビデオを後にした。

 俺のクルマを運転しながら これがどういうことなのか先輩に聞いてみようかと
思ったが、訪ねて本当のことを先輩が語るとも思えなかったし、
 まだ見ていないフォルダはいくらでもあったから、
それらを見ればわかるのではないかと考えたわけだ、

 寮の駐車場にクルマを止めると、元に戻した先輩のスマホを持って、
先輩の部屋に真っ先に向かって,部屋の扉をノックした。

 少したって、ドアを開けた先輩だったが、
部屋に帰って結構たつのに、まだ作業服姿なのかよ!
 どんだけ仕事熱心なんだ!?と思ったぜ、

 俺は先輩に スマホ忘れてたっすよ!と言って先輩の手に押し付けてやった。
先輩はドキっとしたみたいだが、
 ああ!わざわざすまんかったな ありがとう!とだけ言ったが
俺は何も言わずにくるっと踵を返して俺の部屋に帰ったんだぜ、

 そして、その晩をコピーした先輩のメモリーカードの内容と理由を
暴いてやろうと決断してたんだ!

 そして、とうとう先輩の隠された秘密を
先輩に気づかれずに暴き出すきっかけもつかんだぜ、

 次はその先輩の隠された秘密について書くつもりだ!