体育寮内の出来事・・・無残・・・・堕ちた奴隷野郎達の部屋



 部屋を出る

この部屋のアドレス:028 Top-notch 4, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー:(クリックするとメールが出せます)
この部屋の訪問者数:1807766

HTMLタグの使用:有効  最大メッセージ数:150件

<オーナーのメッセージ>
当部屋の趣旨は運動部、体育会系等の野郎としての「シゴキ」に関心のある方。
先輩の命令には「絶対服従」を誓わせられた、後輩達の憐れな肉体派青年達。
奴隷と化して恥辱を伴う、後輩達を思うがままに己の性欲処理の為に操る先輩達。
★★こうした、世界に共通の考えをお持ちの方々のここは「憩いの場」です★★

主人と奴隷として、形成されたそして、それまでの道程の体験談、聞いた事、見た事、
空想など、何でも、思うがままに自由に書き込んで下さい。そして、お互いの意思疎通
を図ってその、余韻に慕りながら将来ある「人生」を力強く生き抜いて行きましょう。


オーナーの、OBもフィクション「体育寮内の出来事」を書きながら、皆様方に喜んで
役立つ物語として、投稿して参りたいと思っています。

他人に迷惑が又、嫌がらせ等の投稿は、オーナーの判断で削除させて頂きますので、
何卒、ご了承下さいます様にお願い致します。


オーナーコマンド(この部屋のオーナー以外は使用できません)

パスワード:       


この掲示板は18歳以上のゲイまたはバイの男性が利用することを前提にしています。それ以外の方のご利用や、援助交際を求める内容の書き込み、宣伝行為は固くお断りいたします。掲示板のテーマや説明に関わらず、電話番号は投稿しないでください。

ペンネーム: メールアドレス:(省略可、スパム対策済み)
タイトル: 削除パスワード:(後で削除するときに使用)

メッセージ:(一度も改行せずに書き込むと自動改行されます)



※掲示板に電話番号が投稿されていても、虚偽の可能性がありますので絶対に電話しないでください。
新たな・挑戦。K 投稿者:管理人(4月15日(月)12時38分25秒)
利光も誠心誠意に及んで震五郎の世話に没頭したが、やはり、祐樹同様に世話係の責務に
不始末を仕出かしてしまい、ご主君様の怒りを被ってしまったのでもあった。
後に控えた、大介、亮太、健太もまた同様に己達に課せられた世話係としての無理難題な
要求に耐えられる筈もなかった。こんなことは震五郎が予め仕組んだ罠でもあったのだ。

今、その見返りとして過酷な試練に、これもまた、祐樹も含めた利光、大介、亮太、健太
の5人は酷すぎる仕打ちに忍耐力を要す熾烈な現場に居たのである。
それはサディストとして価値観を見事にクッキリ現わした情景の甚振りでもあった。

あれから5人は調教部屋から移動し、今度は正真正銘の豪華すぎる神様部屋に移されてい
た。その大きな主君部屋は飾り物と言い敷き詰められた絨毯なども高価な値打ちある代物
に目も奪われる程だ。これも、多くの性奴らが犠牲者となりながらタンマリ得た金で買い
漁ったものでもあろう。

また、変わったところでは、その部屋にはサディスティックな雰囲気を現わした調教部屋
にも似た一角があり、その檻の中には何種類のも枷や縛り紐などの調教具が揃い、これも、
また、怪し過ぎるサディズム的な怪しい雰囲気を十分過ぎる程に放っているのだ。

先程と同様に、これもまた震五郎は自室で豪華なベットで自由気ままに寝転んでいる。
そして、二人の護衛官の監視の基、その周囲を取り巻く5人の若者達。
 勿論、一糸も纏うことも許されない。ここへ来てからの苦しく辛かった日々の調教は彼ら 
 を直一層に肉体を震五郎の好みそうな野郎一匹の如く誠の男性的な肉美に変化させられて
いった。それは、正しくサディストとしての真の欲望が現実として叶う一面でもあった。

そして、今、正に震五郎の欲求の証が二人の護衛官に寄って準備が始められて行く。
そして、護衛官の一人が怒鳴り、始まるその内容を告げる。
『いいか、今から、震五郎様はベットでお休みになられる。そこでだ、5人は
 そのベットを支える四隅の支柱としての役割を担ってもらう。言っておくが、
 その支柱を支えるのも、5人の素裸の、その立派な肉体でな!』

5人は玉袋をブラブラ揺らしながら、その護衛官の話を聞き入りながら不信感が募る。
どうして、こんな豪華な重量感があるベッドを、とうしたら支えると云うのだろうか?
祐樹、利光、大介、亮太、健太の顔が紅潮した。だが、そんな5人の表情も無視したよう
に更に護衛官は語句を続けた。

『判らない様だな、、勿論、このベッドは震五郎様が考慮された特注品であり
 貴様等が支える支柱は簡単に取り外しができる。簡単に取り外しができれば、
残るのはご主君様がご睡眠になられる特注マットだけだろう、、、が、、、!
そのマットの四隅と中央点に5人が真っ裸で、その部厚い胸板でブリッジ状
になって、一人一人がそのマットの四隅を乗せ中央点の一人と併せて5人が
力を併せ震五郎様からのご許可があるまで、そのブリッジ体勢を構築させる
んだぜ、、これも、ご主君様が考慮されたお仕置きだからな、失態はゆるさ
れないぜ、、、ふふふふふ、、、、! 何時間も掛かろうともな! !』

護衛役は不気味な笑みを浮かべながら、一人一人の表情を覗き込むようにして豪語し
た。
5人も、その意味を察した。誰もが喜べるどころではなく、その顔面にも前途の受難
に想いを馳せた。彼らの曇る顔にも、また一つの未体験の懲罰に挑戦しなければなら
い災難が降りかかった。

新たな・挑戦。J 投稿者:管理人(4月11日(木)12時20分43秒)
利光はご主君様の肉塊を見やりながら、連行されて行った祐樹を気に掛けた。
震五郎に不始末を仕出かした祐樹は彼からヤキイレの為の宣告が告げられていた。
だから、監視の基、祐樹は特訓調教部屋でその見返りに惨い修正折檻が待ち受けているの
だろう。

だけど、利光だって不注意でも仕出かせば己が、その犠牲者になってしまうかも知れない。
只、利光だって、今は祐樹のことは忘れご主人様のシンボルに全力を注ぎ込まなければなら
なかった。己の全身の骨身にどのような悲惨な事が起ころとも、、、、だ!。

そして、無造作に四肢を投げ出したご主君様の肉体に彼は寄り沿いながら利光は、股間に照
準を定めた。しかし、それは、時間と共に大蛇が鎌首を持ち上げて来るのだろう。
25才の、その活動の原動力となる脂の乗り切った震五郎の肉体を見て、利光は圧倒される
ような思いでもあった。
圧倒的な相手の全権力と誇示した男性的な肉体に、利光はたじろぎ己の身が縮む。
だけど、相手は自分より年若い野郎だろうが、、怯む必要はない筈だ。極悪な環境の基に
それでも彼は勇気を出さざるを得なかった。

そして、利光は相手の股間に己の唇を近づけ切れ味鋭い宝刀にキスを交した。
この常套遮断の行為に決して怠りは許されない。縮み込みズル剥けになり誘い込むような
亀頭の穂先に利光の舌ベロが絡む。割れ目の鈴口から生暖かい滴が利光の舌ベロに絡む。

そして、少しばかり震五郎の顔面が緩む。そして、神様はお言葉を放った。
『おい、利光、、俺の神聖な尿を恵んでやる!』
『おはようございます、、利光でございます。はい、ご了解しました。
 神様からの尊くて侵しがたい、ご聖水を御馳走になります。』
利光は慎重に慎重を重ねながら言葉を選びながら応じた。

利光の喉に潤いが漲った。そして、神様は、その効果を促した。
『美味いか、、朝一番の特上の聖水だからな、、思いを込め
 甘受しながら呑み込め! 貴様は俺様の洗礼に甘んじた訳だ
から、もう、生涯に及んで俺様に忠誠心を交わし命令には
どのような、はしたなく逃げ出したくなるような性行為に
も、肉体を投げ打って尽くすことになる!』

『………押忍! ご了解しました。自分は震五郎様に売買されて
 も文句もない人間商品でございますから、如何様にされよう
とも常に感謝の気持ちでいっぱいです! 失礼します!』
利光の涙腺が緩みながらも、彼はそう応える言葉しか見当たらなかった。

新たな・挑戦。I 投稿者:管理人(4月8日(月)12時22分11秒)
大小便の世話係の祐樹の喉奥に沁み込むようにして数滴の尿が流れ込んで来た。
当然、祐樹は自然の成り行きに任す手段しかない。それでも、相手の雄茎に刺激を送り込む。
調教で取得した術を震五郎に披露しなければいけない。漂う何とも言えない小便の嫌な匂い
が祐樹を悩ました。でも、そんな事に構ってはいられない。今は全力で若様の肉棒に向き合
うだけだ。

そして、彼は言った。
『どうだよ、、朝、一番のご主人様の小便は新鮮で美味しかろうて、、、、!』
『ォォォ――ス、、、美味、、、しゅう、、ございます、、、ォォ―ス! !』
御マラ様を口ん中に含み、口籠みながらも祐樹は応えざるを得なかった。震五郎からのお許
あるまで一時の間も相手のチンコは離す機会など無に等しかった。

だが、しゃぶり付きながら舐め舐めしても震五郎の若茎は隆起の気配もない。今しがた彼は
勝手にイってしまったのだろうか。怠りがあってはいけない。そう思いながら祐樹は懸命に
責務に徹した。でも、駄目だ。時は経つばかりだ。その間もご主君様は心地よさそうに目を
閉じながら快感に更けていた。だが、その熱り勃った様子は見当たらない。返って時間と共
に彼の顔面は怒りに満ちていく様子でもあった。だが、これも、彼の嘘ぶいた演技でもあっ
た。

理由は判明した。震五郎は己の肉茎を長期間から得た手立てから自由に操るコントロールに
長け身に沁み込ませていたのだ。だから、己の分身である性器を勝手気ままに委縮から勃起
に急転換させる容易でない技さえも身に植え付けていたのでもあった。

そして、彼は怒鳴った。
『祐樹、、もう、貴様は俺のチンコを満足に、屹立さえもできない不逞野郎だ、、下がれ!』
豪華なベットに寝っ転びながら、ご主君様は怒鳴った。
『押忍! かしこまりました!』
ご主人様に逆らう余地などない。祐樹は渋々ベッドから降りた。そして、急に嫌な予感が彼
の全身を走り抜けていった。震五郎の事だから、その見返りとして何かしらのペナルティー
が課せられてしまうのだろう。彼は知っていた。祐樹の顔面が急に強張った。

『おい、利光、、貴様は、ご主君様の褌や下着の着衣係やお食事の世話係やったな、
 祐樹が、震五郎様のお怒りを被り、、お払い箱になってしまったからな、今度は、
 利光がお相手の御マラ様に吸い付きながら、ご満足のいくように責務を果たせ!』
護衛役の体格の出来上がった一人が、赤褌からはみだした陰毛を見せつける様にして、利光
に向け激語した。

他の 利光、大介、亮太、健太の4人は相も変わらず不動体勢を微動だに動きを止めながら
真っ裸のまま豪華なベットの周りを取り囲んでいた。今度は、その利光に命が下った。
そして、利光は調教で鍛え込まれた立派な肉体を晒し出しながらベットに近寄り、震五郎に
丁寧に頭を下げながらご主君様に近寄った。

しかし、もう、その頃には祐樹の姿は無かった。他の部屋から身分は下位でも3人の調教師
がやって来て祐樹を何処かへ連れ去って行ってしまったのだ。

新たな・挑戦。H 投稿者:管理人(4月6日(土)14時32分06秒)
祐樹はご主君様の宝刀を近くから拝察した。そして、丁寧に両手を合わせながらご本尊様に
向けお辞儀した。それから更に近づき股を押っぴろげた彼のイチモツの先端に軽くキスした。
キスは完璧に服従した意味が込められていた。この決められた順序と動作に決して粗相は許
されない。

何とも言えない尿と汗臭い嫌な匂いが祐樹の鼻孔を突く。しかし、震五郎の、それは、委縮
しままでもあった。そして、祐樹は想う。既に取り返しのつかないまでにサディストと化し
た震五郎の為にどれ程の若い性奴らの肉体が犯され犠牲者となって行ってしまったのだろう
か? 今、そんなことは想ってもどうしようもない。祐樹は今置かれた立場を理解しながら
己より若い若様に御奉仕しサディズムに溶け込まなければならなかった。

既に、まだ子供の頃から筋骨隆々した若者奴隷たちの肉体を欲しいままに弄びながら甚振り
性感の為なら例え相手が片端になったって情けも知らない震五郎が大人に成長するに連れ益
々助長した成果は、周囲の環境が、そう成らしめてしまったのだろう。悲劇はいつも下僕達
に圧し掛かるように引かれたレールの延線上を辿らなければない宿命から性奴らは逃れる術
術も知らない。

『口を窄めながら、俺の茎に刺激を与えろ、、』
神様は、そう怒鳴った。
『押忍! かしこまりました!』
祐樹の返事は決まり文句の一つしか許されない。

その震五郎の男根は屹立しなくたって途轍もなく太くてデカい。玉袋も精液をタップり温存
してるかのように、あと少しの間に、その鬱憤を晴らすかのようにミッチリとパンパンに膨
れて来そうな気配が漂う勢いだ。

祐樹は自分自身を捨て去ったかのように調教で会得したマラ舐めに徹し、相手の怒りに火を
付けないように全力で口ン中に入れ込んだ。そして、ご主君様の肉棒に刺激を送り始める。
隆起してしまえば放尿も不可能だから、祐樹は調教師から教え込まれた性技を繰り出してい
った。もう、亀頭の境目に溜まり込み付着した垢や汚れなど構ってはいられない。

しかし、その刺激にも限度がある。それから祐樹はまだ伸び切っていない相手の肉砲をパッ
クリ己の口ン中に咥え込ん後も、その代物の尖峰は祐樹の咽喉まで達した。
祐樹の呼吸は徐々に苦しさを増していった。そんなことにご主君様はお構いなどはしない。
それでも彼は修得した技でペロペロと己の舌ベロを器用に動かし丸め込みながら相手の包皮
に刺激を与えた。

その感触かも知れない異変が祐樹の喉に潤いを与え出していった。勿論、その正体は若様の
放尿の告知宣言でもあった。

新たな・挑戦。G 投稿者:管理人(4月2日(火)17時27分32秒)
その震五郎の怒鳴り声を聞いた護衛役の一人は祐樹に合図を送り込んだ。
その合図から祐樹は緊張感を抑え込みながらご主君様に重い口を開いた。
『おはようございます。お目覚めでございますか、、祐樹でございます、、』
彼はひれ伏しながら震える様な声で言った。その震五郎の顔さえも観ることは許されない。

『今日は、祐樹が当番かよ!』
『はい、左様でございます。早速でございますが、ご小水は如何いたしましょうか?』
震五郎の問い掛けに祐樹は、そう応えた。小水とは、勿論、小便を言う。
そして、震五郎は言った。
『順番に、、廻し飲み、、させてやる!』
、、と、、言う事は、不動姿で待機している、、利光や大介等にもおこぼれを預かる算段な
のだろう。だが、その日その日でご主君様の命は異なるから多くの使役人も受難を強いられ
るのだ。

そして、相手の命令に祐樹は主君意外に誰も締める機会も無い黄金色の褌の結び目に手を慎
重に添えながら解きに及んで行った。解き方も順序が、それを成らしめて行くのだ。
祐樹の目の前に放つ、その褌の鮮やかな黄金色。絶対にご主人様以外に誰も纏うことさえ不
可能な頂点に君臨した者だけに許される黄金色に輝く、そんな高価で豪華な褌。
一生涯に渡って絶対に締めることない祐樹は、その褌に触るだけでも気分がほぐれる様子で
もあった。

一方、最下位に堕ちた祐樹たちの褌と言えば野郎の肉茎とアナルだけを最小限に覆ったよう
に金玉は覆い切れなく、また、尻のアナルさえもが、はみ出す始末のような代物は、もう染
み入った汚れや嫌な悪臭が漂うような褌に桁違いの、その黄金色褌は、完璧に主従立場の関
係を語っているとも言えよう。

それから、その主君の褌を剥ぎ取ると、祐樹は恐る恐る大の字のような恰好をした震五郎の
寝姿に再び一礼しながら彼の裸体に迫った。勿論、自分も相手も一糸も纏わないスッポンポ
ンのままだ。何だか知らないが張り詰めた緊張感が祐樹を襲う。俺より年下野郎の癖して、
相手の命令のままに甘受する自分が情けない。ふっと、その行為に野郎の矜持が襲い湧く。

でも致し方ない現実だ。抵抗心を持って反感したらどうなるかも祐樹は悟りながら知ってい
る。そう言った態度をした当事者はいつの間にか消し去られた様にして二度と見る機会もな
い。だから、今、生きていると言うことは逆らわなかった現実があったからでもあろう。

今に至っても少しばかり、はにかむ祐樹とは反対に震五郎の素裸は堂々の域を超えている。
主君は長年の経験から自分の肉体に自信が漲っているように、全身の穴と言う穴に、そして
、己の性の中枢を成す伝家の宝刀にもタップリと鋭く磨かれた切れ刃に、今でも誰もが、そ
の立派過ぎる砲筒に叶う者などいないだろう。

そして、祐樹は相手の裸体像に目を見張った。子供の頃から何不自由なく大人の使役人達を
玩具人として家畜の如く弄び甚振り上げながら周りの環境などから構築した性格や己の思い
のままの振舞に彼は、完璧なサディスト者として、もう生まれたままの性格に戻ることさえ
も出来なかった。

しかし、震五郎の裸身は均整の取れた25才の成熟した野郎の筋骨さえもがしっかり厳格な野
郎の容姿に満ち溢れていた。そこへ、祐樹は相手の男根目指して己の唇を近づけていった。

新たな・挑戦。F 投稿者:管理人(3月29日(金)18時49分21秒)
特に祐樹の疲労感は増していった。でも辛く苦しくてもそんなことは奴隷身分であれば当然の結
果でもあろう。己の肉体にどのような事が起ころうともご主人様を尊び敬い、そして、命令に準
ずるは当然至極の事でもあろう。そんなことは調教で散々に教え鍛えられた。でも、いざ本番と
もなれば野郎の矜持が沸々と湧く。でも、そんな境地に陥っても、祐樹にはどうする術もない。

祐樹は、断念しながらそれを心の奥深くまでしまい込んだ。自分一人が騒いでも連帯責任として
他の4人が酷い目に遭わされてしまうだろうから。祐樹は更なる命令を待つしかない。性奴隷と
は自由気ままに行動もならず、全く人間失格を宣言されたペットに等しい売買するような商品で
もあろう。

『おい、ご主君様の大小便の世話係、、ベッドへ上がり、震五郎様の
 男根に、ご挨拶を申し上げろ!』
監視役に徹した護衛役の一人が罵声とも思える大声に、祐樹は乱暴に寝そべった震五郎に近付い
た。只一人だけに許された黄金色の褌を締め込んだご主君様が祐樹には眩しく映る。
その黄金色を締め込んだ者だけに許された全権は誰もが屈服しながら、その命に逆らうことは死
さえも覚悟しなければならない失態かも知れない。

だが、祐樹はここから礼儀作法として調教で取得した相手の下世話に徹し試されるのだ。
勿論、ご相手は神様に等しい程の厄介な天下を欲しいままに操るご主君様だ。調教師に教え込ま
まれた作法に間違いがあってはいけない。相手は年下と言えども祐樹とは問題にもならない程の
人知れない格差がある。初体験では無いにしても、その日に寄ってはご主人様の気性が厳しく辛
いご奉仕の叱責は更に類を呼ぶようにして殊更に、その重責に身が縮む思いだ。

『おはようございます。当番係の祐樹でございます。お起きでございましょうか?
   昨夜はご熟睡なされたのでしょうか? お起きでございましたら、ご小水は如何い
 たしましょうか?』
祐樹は心に植え付けていた台詞を震える声を押し込みながら、そう告げた。
『…………!』
しかし、震五郎は寝たふりかも知れない無造作な恰好から、それに応じる言葉はない。
相手の応じる言葉が無ければ何時間でも周囲に居る使役人らは、そのままの不動体勢で待つしか
手段はない。

常に震五郎の傍に張り付き護衛役に徹する二人だって、その不動体勢に変わりはない。キリリと
纏った赤褌から今にも飛び出して来そうな野郎の肉塊は、30才半ばの熟した男のガッチリした
体格に全く無駄のない筋骨隆々の裸身は相当に調教師としての実力を兼ね備えているのだろう。
その二人だって何時間も待つ身の辛さに耐える情景は長い年月で培った小林家の古き伝統と掟が
それを成ら締めながら多くの下僕や使役人らに行き渡っているのだろう。

他の 利光、大介、亮太、健太の4人もベッドの傍から不動体勢の姿勢に、その成り行きを目で
追っている。これも勉強の為に駆り出されているのだ。しかし、4人に股間を覆うものは何一つ
もない。あるのは、ご主人様が得てして好む変化のある野郎の証だ。その証も股間に両手を合わ
せ己の逸物を捧げるようにして、その掌に乗せぐっすり寝た震五郎に捧げ尽くすようにした態度
も彼の命令とあれば致し方ない光景でもあった。それは、サディストの好む一面でもあった。

『おい、、誰かいるか!』
急に震五郎が怒鳴った。周囲に居る全員に緊張が走る。
特に、祐樹は慌てて震五郎のふっくらと重みを帯びたような褌に向け一礼しながらひれ伏した。

新たな・挑戦。E 投稿者:管理人(3月27日(水)17時28分51秒)
サディストの顔面が緩んだ。反対に祐樹の顔に変化が起こった。黙っていても煙草の先端は祐
樹の雄茎に熱い煙草の火が押し付けられるようにして迫って行った。
祐樹にどうする術もない。何故ならご主君様に逆らえばどうなるかは彼は心得ているからだ。

他の 利光、大介、亮太、健太も不動姿から眼を前方の一点を見詰めたままの不動体勢を強い
られていては直ぐ近くで何が行われていようと知る由もない、だが、おおよその酷い惨事は理
解はできた。何故なら彼らにだって多少の似た経験もあるからだ。
『ああああ、、、うううーーーん、、! !』

祐樹の突拍子もない野郎の唸り声が大きく轟いた。他の素っ裸の4人の仲間達もおおよその火
責めに想像はできた。煙草の煙が4人の顔面を通り過ぎて行く。同時に嫌な匂いが鼻を突いた。
当然、それは震五郎の我儘な欲求が祐樹に襲い掛かりながら己の利欲の為に震五郎はまたして
もサディズムの世に酔いしれていく。

祐樹は己の両手を開き合わせながら、その上に差し出した己の男根に相手の持つ煙草の先端か
ら噴き出す火の熱さに懸命に耐え抜いていた。激しく耐え抜く様な雄叫びは止むことはない。
だが、不思議なことに祐樹の珍棒は不思議に萎えるどころか反対に伸び切っていくのだ。

震五郎が当然に加減をしているとはいえ、一呼吸おいての責めは、その盲点を探し当てるよう
にして相手に絶妙な性の快楽さえも与えているかも知れない。忍耐と快感が入り混じったよう
な不思議な責め苦に忍耐は必要だが、時には不思議な精の活動力が湧くのも怪奇と言えよう。

だが、祐樹の唸り声は続いた。しかし、震五郎は長い間の『雄茎・火責め』の経験が益々助長
しながら、あるヒントを掴み、野郎の肉塊のある部分に性快感を覚える箇所を把握し、その秘
所に火を押し付けるタイミングを工夫すれば野郎の逸物は屹立しながら苦痛感も少しは和らげ
る事実を知ったのだ。

しかし、やられた者への証である傷痕は必ず残る。野郎のチンコが萎えてしまえば判らない程
度だが、大きく勃起すれば包皮から幹が張りめぐされたような隙間から小さな黒点が残るのも
確実だが、それも、小林家ではお抱えの隠れ医師が存在し消し去る心得もちゃんと施すような
道筋が引かれているから問題はないのだろう。

しかし、大きな悲壮感に苦痛感と格闘するのは性奴等だ。強靭で屈強な肉体を晒し出し震五郎
や行く行くは金持ち連中に甚振られ弄ばれながら金儲けの為に犠牲者になるのは若者達に他な
らない。凡人とは異なったサディズムの世界に君臨したご主君様の勢力は益々増すばかりでも
あろう。

新たな・挑戦。D 投稿者:管理人(3月25日(月)12時00分51秒)
やっと、5人の本日の役割分担が決まった。それは、若からどのように虐げられようとも文句
など無に等しかった。ましてや、相手は名うての人格を無視したSM好みのサディスト野郎だ。
5人の顔面が強張る。言うまでもなく年下野郎の命令に屈し従順しながら、世話係としての重
責にミスは決して許されない。

『おい、全員、もっともっと、、御主君様のベットの傍に寄れ!』
『押忍! 押忍! 押忍! 押忍! 押忍!』
5人は股間に両手を合わせながら、その中に大事な己の肉塊を包み込むようにしながら、そし
て、パカット開き、萎んだ男根を晒し出しながら、その了承の意を示した。

奴等が使役に掛かる前に震五郎の心底には必ずサディスティックな光明が宿る。多分に漏れず今
日も、そのような気配だ。主君が吹かす煙草の煙が5人の顔面を一瞬の間に掠める。でも、せき
込んだらえらい目に合う。しかも、丸裸にされた5人の、微動だにしない不動姿は野郎らしい骨
格にサディストの餌食らしい裸体は震五郎が選抜した28才前後の男らしい熱気をムンムン発散さ
せているかの様だ。

当然ながら若者達から直接に震五郎に声など掛けること等は絶対にあり得ない。御前様から命が
あって初めて行動が許される。そして、事は置きつつあった。
『おい、俺様の下の世話係、ここへ来い!』
ついに、ご主人様から本日初めてのお声が掛かった。
これを見た付き添いの護衛役の一人が、当番下僕である祐樹の背を突きながら合図を送り込んだ。
そして、祐樹は毎度のことながら若君に対する今日一日の世話係としての抱負を述べる。
これも、必ず相手が喜びそうな感謝の語句を並べながら震五郎を神様のように崇めなければなら
ない。

彼は語った。
『祐樹でございます。本日は下の世話係に任命していただきまして誠に
ありがとうございます。ご主人様に誠心誠意に身を尽くしましてお悦
び頂きますように、一所懸命に頑張ります。まだまだ、勉強不足です
が、どのような些細な事でも命令とあれば、貴方様の為に、この肉体
に異変が起こっても、それは自分の不行き届きが原因と感づきながら
身を粉にしながら頑張ります。本日一日宜しくお願い申し上げます。』

祐樹は昨日寝るのも惜しんで、その言葉作りに懸命でもあった筈だが、しかし、震五郎に微笑
むような顔面からは反対に強張った表情に変化していった。それは、何が不足で満喫しなかっ
たのか、それは、誰も知る由も無かった。

そして、震五郎はベットの端に座りながら素っ裸の祐樹を尚更に己の面前に来させ、プカプカ
煙草を吹かしながら、祐樹が両手を合わせ開いた上にイチモツを差し出した、その萎えた男根
に着火した灯りの煙草の先端を近づけていった。

新たな・挑戦。C 投稿者:管理人(3月22日(金)11時38分55秒)
5人は緊張感に包まれていた。震五郎の命は何を言い出すかも判らない。その時々で彼の胸中
はサディズムの目まぐるしい渦の動きが騒ぎ出すのだ。だから、その真偽の命令は判らない。
しかし、只一人、若は気楽に寝っ転びながら煙草を吹かしていた。ベッドの両横には二人の護
衛役がピッタリ警護の役に徹している。

5人は、そのご主君様の一点に眼を注いでいた。急に何を命令されるかも知れないからだ。
だが、相も変わらず彼らの股間を覆う褌は野郎の証を包み込み平常心を保ったように伸び縮み
の変化もない。嫌、そう保つしかないのだ。褌に凹凸があればお仕置きが待ってるだけだ。

命令が無ければ湧き立つ性の葛藤も許されない。時に男とは性の意欲に湧きチンポが、その精
力に負け男茎に血液が勢いを掛けながら太く伸び幹が縦横に出現し、性欲の頂点に達する事さ
えしばしば起きる。だが、5人の若者はそれさえも不可能だ。恐らく長かった調教期間内で、
そう肉体を思いのままに操られるようにして、ロボットの如く植え付けられたのかも知れない。
それは悲劇でもあった。野郎にSEXの感じさえも封じられてしまっては何の楽しみもなかろう。

そして、やっと震五郎は一人の護衛役を呼び何かを耳打ちした。まるで、それはベッドから病
人が他人に内緒話でもするような光景でもあった。だが、一つ違うのは聞き役に徹した護衛役
の動作でもあり、赤褌姿から腰を折りながら主の話を聞き漏らさまいとキビキビした動作は確
実に主従関係を有体に現わしていた。ましてや、寝ている本人だって病人なんて有ろう筈もな
い。
そして、その主君から承った耳打ち話を護衛役が語った。
『いいか、5人の者ども、只今、ご主君様から指令が下された。本日の貴様等の
 若君様の奉仕、つまり、世話係配属先を告げる!』
『押忍! 押忍! 押忍! 押忍! 押忍!』
その護衛役の話に5人は了解の意に徹した合図を放った。男性らしい筋骨を纏った若者野郎
5人の意気の良い轟き声に震五郎はニヤ付いた。

『いいか、本日、、祐樹は若君の全体の大小便の世話係、、それから、利光は
若君の褌や下着の着衣係やお食事の世話、大介は風呂場で三助になって、御前
様のお体に張り付きご命令に従順しな、残った亮太と健太は、お相手がベット
に横になられたら、判ってるな、これは震五郎様が一番にお悦びになられるが
性の快感にご命令のままに貴様ら二人の肉体が裂けてもいいから全身を預け性
の頂点の快楽にお連れ申し上げるのだ。皆、判ったか!』
護衛役は意味深長に、そう怒鳴った。

始まる震五郎の身の世話係に、ここで5人は己の褌を剥ぎ取りながらご主君様に近付き、己の
意思を固めたように股間のイチモツを両手の上に乗せ御前様にお伺いを立てて行くのであった。

新たな・挑戦。B 投稿者:管理人(3月19日(火)18時39分04秒)
不動姿勢で待つ5人の野郎の男らしさの匂いが周囲に万遍なく発散させている。
28才前後の成熟した男の筋肉の発達した裸体は見るからに美しい。無駄のない立派な骨格。
そして、微動だに動かす事の出来ない顔面も実に雄らしくサディストの餌食にふさわしい程だ。

やっと7年間の惨い調教でご主君様の世話係に任命された5人。しかし、未だに男の理性と知性
やプライドが邪魔しても褌から前みつに膨らんだ股間の肉茎もご主君様の命のままに弄ばれてい
ってしまうのだ。厳し過ぎる調教で特訓された震五郎に対する接し方に決して粗相は許されない。

目ん玉さえも一点を見詰めたままの不動体勢は訓練で何回も修正されながら身体に沁み付いたか
らご主人様の豪華な部屋の扉の一点を見定めながら、その命を待つのも肉体は結構重労働を要す
るのだ。それは、常日頃から躯体を鍛えながらサディスト好みの野郎に作り変えらたのかも知れ
ない。体も本来男の持つ矜持さえもが。

『おい、5人、今、ご主君様がお目覚めになられた。粗相のない様に
 部屋に入れ!』
毎度のことながら昨日も寝ずに震五郎の豪華なベットの両脇に護衛役に徹したであろう一人が、
そう言い放った。
『失礼します! ご主君様、、おはようございます! よろしくご指導の程お願い致します!』
祐樹、利光、大介、亮太、健太の5人が一人一人頭を丁寧に下げながら挨拶を交わし入室した。
時計の針は午前9時を指していた。と言うことは5人は褌一丁のままに、もう、3時間も窮屈な
体勢を強いられていた訳だ。こうした苛みの命令はサディスト者が好みそうな甚振りだ。

『若、起き上がりますか? それとも、まだ、少しばかり余韻に浸りますか?』
護衛者はベットに寝そべる震五郎に腰を低くしながら一本の煙草を指し出しながら丁寧にお伺い
を立てた。それにしても震五郎の事を『若』と言った呼び名は5人にしても初耳だった。
侍では高貴で身分が高い主のご子息や、時にはヤクザ界の親分の息子であれば年の上下関係なく
そんな呼び名を聞くに及ぶこともある。
これも、そんな雰囲気を味わいたい震五郎が勝手に、そう決めつけた算段でもあろう。

そして、護衛役も5人もご主君様からの命が無ければ直立不動体勢から逃れる術はない。
5人は不動姿から常に震五郎の一挙一動に目を配らせていた。微動だに動く訳にもいかない。
そう特訓されたから仕方ない。調教術で教え込まれた特訓は震五郎に快感を潤し益々サディステ
ィクな雰囲気を醸し出していった。

新たな・挑戦。A 投稿者:管理人(3月18日(月)12時01分36秒)
騙されながら拘束されたように確保された新奴隷達の辛い日々は始まった。だが、その先の彼
らの要望は全てに及んで却下された。何もかもの全権は相手の術中にあるのだ。だから、何も
捕らまる様な悪さもしてない筈なのに、巧みな話術と誘い文句は若者達の運命を決定づけてい
った。

あれから、祐樹、利光、大介、亮太、健太の5人も諦めを感じつつ何とか小林家の銭儲けの為
に潤いを与えるため何とかいっぱしの性奴誕生に身を粉にしながら調教に耐え抜いていた。
それだけに、5人より年若いご当主様である震五郎の傍らで、その餌食にされた様に護衛役と
しての立派な立場を授かったが、その責務も無理難題な欲求が課せられた。

絶対的な立場と全権を握った震五郎の身の世話係も多々なるサデイスティックな要求に5人の
肉体も忍耐も通り越したように面白い様に甚振られ嬲られ弄ばれていった。経験深いサディス
ト者に使える5人の身は酷なもので、その強固な5人の肉美を誇る野郎の意気地も次第に奪わ
れていってしまう程だ。

しかし、強引に誓約書に誓いの言葉を交わした約定は奴隷としての悲しい反応を断ち切る術を
知らない。嫌、例え知っていたとしても、それは誠の野郎であれば理性と矜持が、それを許さ
ないだろう。それが誠の男と言う者と5人は胸中の心底に秘めているからだ。

与えられた重責にどんなに些細なことでも従順するお勤めは奴隷の宿命でもある。
5人はここに連行されてから嫌という程に、その躾を叩き込まれ調教され奴隷身分と言う存在
を知り、そして、それに近付きつつあった。

以前は生活が乱れ他人から嫌われたそ存在であったかも知れない。だが、この小林家で拾われ
調教師達から、その男の中でも強健な目立った肉体にヤキイレされながらも、徐々に裸体を惜
しみなく晒し、小林家の家訓に沿った調教術で使役に堕とされ、更に段階を深めつつ震五郎の
用人になれたのも5人の立派な努力邁進と忍耐力が、そうさせたのかも知れない。

そして、いつしか5人は朝早くから褌を締めながら、ご主君様の豪華な部屋の前で不動姿の体
勢で佇んでいた。勿論、ご当主様からお声の掛かるまで、その不動姿の乱れは許されない。
時には震五郎の気分次第では、それは何時間でも続く場合もある。
また、褌の前みつの膨らみも勝手に大きくしてはいけない、それは、震五郎の言うがままの命
に従順しなければいけない決まりが決定づけられているからだ。

新たな・挑戦。@ 投稿者:管理人(3月15日(金)09時45分02秒)
小林家の地獄の館の日々は過ぎ去っていった。何もかも。あれから不気味な程の館を創設した
当主・小林龍之介はこの世を去った。変わって孫の震五郎が最高君主に君臨した。
当たり前の事だが、その意に誰もが逆らう余地などはない。
震五郎の両親は無くなった龍之介が開設した謎の館に反対の意を唱えたが聞き入れられずに、
震五郎をただ一人残して何処かえ消え去って行った。

だから彼の血統の持ち主は自分の知る限りでは誰も見当たらない。その震五郎も年齢は25才
に達し、益々、当主として自覚が芽生え風格としての貫禄が尚一層に彼をサディスティックな
野郎としての磨きに駆り立てて行った。

広大な敷地に建てられた謎だらけの『地獄の館』。その場も街から相当に離れ人の住む気配さ
えも感じられない館とあらば大方の者は知る由もないだろう。
しかし、この世に住む人々は千差万別であって、何にも頼らなくても生活が出来る金持ちも居
るだろうし、果ては性格だって男が男を愛し、女が男にサディズムの世に駆り立て、その意気
の良い若者を責立て家畜のようにして仕置きしながら弄ぶ風習はごく限られた一部の者であっ
ても、そうした御仁は広い世の中ではいるものである。

そうした者に目を付けたのが初代の震五郎の祖父の龍之介でもあった。広大な敷地に豪華過ぎ
る何棟もの建物。龍之介はそうした一風変わった者達への集まりとして、その期待に応えるよ
うにして建てられた館。しかし、その金の捻出にはあくどい闇金のようにして言葉上手に若者
に恩を売り付けながら騙し、この館に住まわせていっぱしの性奴への調教術で鍛えながら生涯
に渡ってこの館に客相手の性奴隷として成長させながら、大きく発展への途を辿っていったの
でもあった。

また、龍之介は裏の社会との結びつきもあり大物人物との接点もあり、この設立した社会で、
一悶着でもあれば裏社会との密着度から人知れず大ごとになる前に何事も無かったように消し
さる術も巧みさを重ねがら生き続けられた彼の人物像も忘れてはなるまい。

そして、話しは現在に戻る。

性奴隷としての任務。4 3 投稿者:管理人(3月12日(火)17時02分42秒)
祐樹の場合。(その九)

震五郎は何時しか天井に設えられた祐樹と、その調教師との卑猥に満ちた二人のシックスナイン
・アナル責めを大型画面で鑑賞しながら目を瞑り眠りに就いた。
その御主君様の一挙一動を見逃すまいとベッドの両脇に張り付いた二人の護衛役の責務も、また
油断してはならない。寝ながら若君の着たパジャマの着衣の乱れがあれば直ぐ様に直し、水を欲
すれば口元まで運び、また、ションベンの要求があれば自ら飲尿しなければならなかった。

だから、絶えずご主君様の行動に全神経を集中しなければならないし、2人の護衛役も休まる暇
は無にも等しかった。ご主人様と性奴隷との主従関係は深い絆で結ばれている。だから命令に徹
する服従は如何なる時でも遂行し反抗は決して許されない。長々の調教期間で従者は、もう、そ
の認識を理解し、その筋道から脱した時は死さえも覚悟を決めた心持で事に及んでいるのだ。

そして、生贄にされた二人は横向きにされながら、その体勢も逆様になりながら互いの肛穴には
相手の雄茎が既に捻じ込まれていた。また、そんな体勢から微動だに動かないように互いの首と
臀部に荒縄が巧妙にしっかりと括られていては、二人の動かないケツ穴は異様な感覚が支配して
いた。

また、数時間前に二人は“シックスナイン・マラ舐め堕とし”を体験させられ、たっぷりと相手の
尿や精液をご馳走になったばかりと言うのに、震五郎は何を思ったのか同じく抱き付き合いなが
ら、今度は秘肛に狙いを定め二人にケツ舐め堕としを命じたのでもあった。

それも、ご主君様のお許しが叶うまでだ。その命じた本人さんもが豪華なベットで護衛役に見守
られながらスヤスヤと眠りに更けているのも、彼は子供の時から周囲に我儘な要求を突き付けな
がら反抗すら許さない見勝手な振る舞いがサディスト者に徹し大きく成長した自負が震五郎を揺
り動かしたのでもあろう。

しかし、ここで忘れてはいけない出来事があったことを隠さないではなるまい。それも、サデイ
スティックな閃きが震五郎に浮かんだ、あの浣腸液が二人の体内に注入された件だ。
もう、あれから相当の時間が経ってる筈だ。しかし、祐樹もその師匠の二人の全身には何の変化
も感じられない。
しかし、執念深すぎるサディストの考えは何をもって、そんな液を2人の肛門から注入したのか?
いずれにしても、その結果の延長は大いに二人を悩ますことになるのでもあろう。

『おい、、祐樹、、大丈夫か、、、!』
『押忍!』

互いの顔の認識さえ不可能な緊縛された不自由ない体勢から、祐樹の直属調教師が祐樹に声を掛
けた。だが、その声さえもが何とも聴きにくいし弱弱しい。
さもあろう。互いのぶっとい男根を肛門扉から奥深くまで銜え込んでいては致し方ない。

だが、その調教師の言葉は日頃の彼とは思え無い程に優しかった。己の秘肛にお抱えの祐樹の
性一色に染まった男根から発散させる勢いが無理に緊縛された無理難題な体勢であっても調教
師には環境の相違があれど今までにない性感触が彼の全身に充満している証が尚更に発展をし
て行くのでもあった。

性奴隷としての任務。4 2  投稿者:管理人(3月1日(金)11時49分36秒)
祐樹の場合。(その八)

一番に年若い震五郎の命令に逆らう術はない。それは誰もが熟知している筈だ。
指名された二人の調教師の手には液が入った浣腸具が、祐樹と、その主の調教師の
アナルに宛がわれていた。これも、やはり、ご主君様の命令だ。逃げる術もない。

これは始まるセックス・ナインアナル地獄責めの為の効果を狙った為のものでもあ
ろう。視点を定め射程距離に入った浣腸具が容赦なく2人の調教師に寄り二つのア
ナルに標準を定めた。だが、その液も何の効果があるのかも誰も知らない。判明し
ているのはご主君様のみだ。

だが、それを知ってか知らぬ間に浣腸液は大きくその液量が浣腸具から消え去る様
にして二人の肛穴に吸い込まれて行く。二人の頑強な肉体は鍛え抜いたと言っても
性の捌け口を結集したような箇所に異変を感じつつ、2人の野郎として生まれた来
た男気も、その違和感と共に野郎の根性が徐々に失望感に変貌しつつあった。

『ううっっ! ああぁぁぁっっ!』合言葉のように強靭な野郎の呻き声が心底から伝わ
るようにして僅かに唸った。二つの肉体の奥深くまで徐々に染み入る得体の知れな
い液は後ほど絶大な効果が二人に襲い掛かっていってしまうのだろう。誠の真の男
であっても、その覇気のない顔色が今後の彼らの行く末を暗示しているようだ。

そして、当事者の二人は見るも屈強な裸体を晒し出しながら横向きになり、上下を
逆さまにして抱き合った。それから、大木のように太くて頑強な大腿部を大きく割
り裂いた。その開かれた空間に互いの顔面を近づけた。それは無理な体勢を強いら
れた。でも、性奴に堕ちた野郎の体の体格は柔軟な筋肉が、どのような体勢であっ
ても、これを成らしめてしまうのだ。

その空間に互いの舌ベロが秘肛扉に迫る。その位置を確認すると緊縛用の荒縄が二
人の互いのぶっとい首と大腿部に括られると、もう二人の自由は封鎖された様に身
動きもできない。だから、互いのベロは相手の肛門穴の中に突き入れたままの状態から逃れる術は無い。

『オイ、、野郎共、いいか、そのまま相手のケツ穴に己のベロを
 突っ込んだまま、俺様のお許しがあるまで、性の儀式を楽しめ! !』

震五郎は酷な言葉を発した。そして、彼は己の豪華なベッドで寝そべり仰向けにな
った。仰向けになっても、天井に設えられた大型画面が逐一に及んで、その淫らな
情景が震五郎に目に飛び込んでくる。サディストに堕ちた震五郎は自分より年の入
った従属者らの喘ぎ苦しみ人には言えない責め苦に一種の憧れさへも抱きつつ、誰
も咎める者もいない環境であれば、自由気ままに人生を謳歌したような人物の一人
とも言えよう。

また、傍に居た配下の数名の調教師達も部屋を後にしながらも、祐樹の調教師を思
い案じた。ご主君様が言い放った、、、お許しがあるまでとは、、無制限と言う意
意だ。案じないではいられない。しかし、若きご主君様に逆らう手段も見当たらな
い。

『俺だって、不始末を仕出かした時、ブリッジ体勢を強いられながら、
 熱り勃った男根袋を厳重に括られ、その先端の括り紐は庭の松の枝に
 ひっ掛けられてしまってな、枝だから多少の上下の動きは効いて、数
 秒の緩みはあったが、でも、直ぐに元の木阿弥に戻って往生したよ!
 あの時は早朝から夕方まで、皆に見せしめの状態でさ、恥ずかしさや
 激痛感で、お許しが叶った時はキン玉が大きく膨張して男根様もへし
 折られた様に尿も出来ない状態に追い込まれてしまったよ! !』

部屋を出た数名の中の調教師の一人が、震五郎のそんな秘話を披露した。
『震五郎様は、まだ18才だろう。しかし、もう既にサディストの血が
 心底にいっぱいに詰まってしまってしまい、従属者らの気持ちなんて
 まるきりお解りにはならないお方だからな、、俺達だって借金してし
 まい雁字搦めにされてしまい、一生涯に及んで小林家に家畜同様に飼
 われた子羊同様だからさ、命令のままに行動すれば生きられるだろう
 よ!』
 一人の調教師が歩を進めながらも、威勢の良い調教師であっても、その顔には失
 意に堕ちたような絶望感が流れていた。

 そして、豪華なベッドで気楽に寝そべる震五郎のベッドの傍らには彼の行動を一
 挙一動を見守るようにした護衛役の二人も、その犠牲者なのかも知れない。

性奴隷としての任務。4 1 投稿者:管理人(2月23日(金)17時45分49秒)
祐樹の場合。(その七)

震五郎は豪華なベットで寝そべっている。その18才の全身を配下の護衛役の二人が丁寧
過ぎる程に彼の肉体に手を添え揉んでいる。震五郎の鶴の一声で使役人は何でも命令のま
まに責務を全うしなければならなかった。それは、例え己の体がどうなろうとも覚悟の上
に徹した行為だ。

そして、今現在もその立場に置かれた祐樹と、その調教師の二人が彼の生贄になろうとし
していた。だが、護衛役の二人もそうだが祐樹と調教師の二人は覚悟を通り越したような
お仕置きが二人を待ち受けていた。

両者に寄るシックス・ナイン・マラ舐め体勢から不手際が生じ、それが震五郎の目に留ま
まり怒りをかってしまったのだ。こうした不始末を仕出かした者への懲罰は、その時々の
ご主君様の気分次第では時には生命に及ぶ危険信号が灯ることもあり得るのだ。

そして、2人はご主君の前で挨拶の為、その秀でた肉体を晒し出していた。しかし、何処
かしら疲労感が2人の全身を包み込んでいた。しかし、その身動きも叶わない両者の直立
不動体勢には正しく立派な野郎らしい飛び抜けた全裸筋肉が随所に散りばめられ光沢を放
っている気配が感じられる。

12時間以上に及んで抱き付き合いのマラ舐め合戦は、口ん中に相手のマラを銜えぱっなし
その最中に相手方の液汁やションベンを数回に渡って呑み込んだ反動はさすがの剛健野郎
な2人でもその倦怠感が彼らの全身を包み込んでいた。

それでも、2人は若き主君様の前で挨拶のため、その不動体勢を崩すことは許されない。
震五郎がわざと二人に不始末をでっち上げながら、秀でた祐樹と、その調教師の全身に目
を凝らした。祐樹だって23才になり、その裸体は男の矜持を発散させるようなぶっとい
首にこれも厚い胸板から下位に続く段差のある腹筋から更に股間を支える大木のような大
腿部は、若きご主君様が好みそうな関心が迸る体格でもあった。

一方の、その調教師だって30才そこそであっても体格は祐樹よりも年季があるだけに、
飛び抜けた、その容姿はビルダー顔負けのような容姿端麗でもあった。
ただ、背中や身体の随所に彫られた刺青も主君様のご命令から小林家の繁栄の為に納得
もままならいままに強制的に彫り込まれてしまったのだろう。

その彼だって小林家に知らない間に連行された時の震五郎はまだ10才前後であったろう。
今、それが震五郎の命令のままに、その立派な肉体を晒し出しながら相手の言うがまま
のサディストの餌食に化してしまっているのだ。年下者に対し敬語言葉を使い、どのよ
う事でも体を投げ出し命令に反抗することなく鉄則に準ずる立場に、もう彼にも外での
娑婆での生活は無理からぬ現実を突きつけてもいるようでもだった。

そして、憎き震五郎は怒鳴りながもふてぶしく笑みを浮かべながら放言した。
『俺様は、さっき言ったよな、2人はシックス・ナインの体勢から、
 今度は互いのケツ穴を丁寧に舐め上げるんだぜ!  ふふふふふ、、!』

性奴隷としての任務。40 投稿者:管理人(2月18日(日)12時57分09秒)
祐樹の場合。(その六)
彼の豪華な部屋に、これも特上過ぎる部屋で震五郎はふと目が覚めた。そして、仕置きを
与えた祐樹と、その調教師のことが頭に浮かんだ。俺のお許しが無ければシックス・ナイ
ンの体勢から互いのマラ舐めは続けているのだろう。当然の結果だ。彼は想った。

そして、下した己の命令に彼の顔が綻んだ。もはや、誰も咎めることのない震五郎のサデ
ィストの気持ちは更に膨らんでいく。それが、若くして主君に昇り詰めた彼の全権に女の
居ない小林家では20名程の頂点に君臨し、思うがままのエロチックな奴隷らの肉体を漁
りながらSMじみたプレーに、ただただ、彼の傍若無人な振る舞いは留まることもない。

そして、彼の左右の傍に不動姿の体勢を構えた護衛役に言い放った。
『おい、貴様達、例の二人を俺のところへ連行して来い!』
『押忍!  かしこまりました!』
ご主君様の命に二人は急いで階下にある調教部屋へ走り去っていった。二人が去っても、
震五郎の構えた部屋の扉の外の左右にも、これも命令されたであろう屈強な若者二人が
不動姿で築いた褌姿はサディスティックな雰囲気が震五郎自らの思いを醸し出していた。

そして、祐樹と調教師は素肌のままに護衛役の二人に抱きかかえられる様にしてご主人
様の豪華な部屋へ連行されて来た。その二人の肉体には疲労感と倦怠感が入り混じった
ような2人の体格は見るからに悲壮感のようなものが全身に漂っていた。

あれから時間は10時間を経過していた。震五郎は寝込みながらも、更に二人に、手の
込み嫌らしいシックス・ナイン同様のプレーを観たい衝動に駆られて行ってしまったら
しい。サディストの気分次第では、それは時間を選ばない。そして、その性の祭典に酔
いしれていくのだ。

2人の充分に疲労感の溜まった全身に、それでも、その強靭な体格を何とか立て直そうと
彼等は男から発せられるパワーを爆発させながら徐々に不動体勢を築いていった。
どのような環境に陥ろうともご主君様の前でふしだらな姿勢は許されない。それが小林家
の鉄則でもあるからだ。

それにしても、やはり2人の裸体はいつもの立派な筋骨隆々のように満ち溢れた裸体とは
相違していた。覇気も筋肉の艶もない。何回も及びながら互いに相手の精液や小便を食ら
いながら懸命に耐えていたのだろう。その証に互いのマラの穂先から未だに濃厚な精液が
一滴零れ落ちそうにダラリと長く尾を引いた現状は、如何に、その現場が酷で見苦しく悲
惨な現状であったかを物語っているとも言えよう。

そして、震五郎は罵りながら語った。

『へへへへへ、、、ご苦労さんだったな、、互いの液汁や尿は美味かったか?
   俺が呼びつけ、シックス・ナインが途中で途切れてしまったから、、嫌気が
さしてしまったのかよ!』
ご主人様からの問い掛けにもダンマリは決して許されない。そして、2人は応
えた。
『押忍、何とぞ2人の不手際お許しくださいませ。仰せにより懲罰を承りまし
たが、ご主人様のご指示とあれば致し方ありません。頑張りました!』
祐樹の調教師は緊張の面持ながらも、そう応えながら一礼した。
そして、続いて祐樹も応じた。
『…………、、ただただ、、ありがとうございました! !』
祐樹は全身が硬直したような観念に襲われていた。自分より5才も離れた年若い野郎の前
で謝りつつ正した姿勢から発する言葉は、ただただ、それが精一杯でもあった。
彼は、小林家の古くから伝統のように伝わる主従関係に何時の間にか既に調教期間で鍛え
込まれ一切の妥協のない主人と従者の関係は深く彼の体に沁み込んでいたのでもあった。

そして、更に、震五郎は言い放った。
『だけどよ、、まだまだ、終わったとは思うなよ。これからが本場だぜ!
    いいか、今度は俺様の目の前で、シックス・ナインの体勢を複合したように
互いの裸身を絡み合わせ、今度は『拘束、変形シックス・ナイン・アナル舐め
合戦を魅せてくれや!』

性奴隷としての任務。3 9 投稿者:管理人(2月14日(水)18時20分42秒)
祐樹の場合。(その五)
震五郎は自分の豪華な部屋で熟睡していた。その周りを2人の護衛役が不動姿で見守る。
ご主君様の近辺には絶えず配下の者が張り付いている。だから、夜中の小便だって配下の
者の責務となる。彼はションベンだって起きるのはおっくうだから二人の口中に放尿だっ
て勝手気ままにしてしまう。それだって文句なんて叶う筈もない。
    
小林家の奴隷は凶器と化したようなサディストの身の周りの世話は常に過酷を極める。
飼育されたような若者達奴隷の自由は全くない。それが奴隷と言ってしまえばそれまでだ
が、若干18才の主君様の命令に少しの不手際があれば無茶なお仕置きが待っているので、
その我が身は一時の油断も許されない。

そして、今、その祐樹とその調教師の二人が主の命により地獄お仕置き街道を歩んでいた。
彼の下した命に二人は『拘束・無残シックス・ナイン刑』と懸命に闘っていた。
あれから、時は5時間を経ていた。それでも上下になった体勢から解放され横向きにされ
ながら抱き付き合った両者の首と臀部当たりに括られた縛紐が絡み、両者の寄せい合も一
時の解放の願望も許されなかった。

しかし、この野郎同志の筋骨隆々の発達したシックス・ナインの体勢を鑑賞するにつけ、
その見事な程の野郎の裸体体格と、その惨めな体勢は監視カメラが捉え多くの使役人に大
型画面で観られていることも、もう、その該当者の二人は、その想いの考慮も消え失せて
いるのだろう。

だが、両者が横向きにされても、口ん中に互いのマラを銜え込めば視界は互いの股間を覆
う剛毛だけだ。息も鼻孔でするしかない。これでは24時間の刑執行は辛くて苦しい筈だ。
しかし、小林家に飼育された体格に秀でた男たちは、こんな試練に耐え切る様に常日頃か
ら調教されている筈だから忍耐力と男気でもって、ご主君様の要求に応える術を心得てい
るのかも知れない。だが、その道程は険しい筈だ。

2人は互いの濃厚な樹液を既に何回も飲まされたのだろう。5時間もしゃぶりぱなっしだ。
今の時間は午後10時だから、まだその時間の道程の終焉は遥かに遠い。その回数も監視
役が数える。明日、震五郎に報告する為だ。それは懲罰判決の材料となるのだが、精液爆
射が多ければ多い程に罪が軽くなるシステムが敷かれているのだろう。

2人は常時に及んで相手の雄茎が時には睾丸が入り込んで来るから男の武器のその感触は良
く察知できるようになって来た。野郎の精液を呑み込んだら暫しの休みタイムができるのだ
が射出回数が少なければ少ないで今度は恐怖のペナルティーが課せられるのだろう。

だから油断禁物だ。それに、放尿も精液射出の邪魔となるから、その精液と小便の駆け引き
都合も2人の意気の合ったマラ舐めが必要になって来るのだ。
だけど、考えて見れば他人の小便を飲めば、その小便がまた己から相手のところへ体内で変
化しながら放尿され蓄積されながら、また引き続き自分の口中に放尿される循環に馬鹿げた
ご主君らしいサディトの考えに、それでも反抗心や抵抗感なんてあろう筈もない。

性奴隷としての任務。3 8 投稿者:管理人(2月11日(日)10時28分31秒)
祐樹の場合。(その四)
『ウウッッ、、、ウェ―――――ッッツツツツ、、! !』この呻き声は監視カメラから聞こえ
来るシックス・ナインの体勢を余儀なくされた祐樹と、その彼の調教師の嘆き呻く声だ。

主君である若干18才の震五郎はいつしか豪華なベッドに横たわりながら眠りに入っていた。
その豪華な部屋からは野郎の呻き声が監視カメラから聞こえて来る。その声にも震五郎は、
もう気付いていない。しかし、その二人の過酷で上下に重なり合ったシックス・ナインの体
勢は彼のご許可なければ決して逃れる術はなかった。

頂点を成しサディストに使える身は辛くて苦しい。年齢に関係なく誰よりも年若い主君様か
らの絶対的な命令に二人は一生懸命に耐えている。理由はどうあれ絶対的な雁字搦めの様に
強固な絆で結ばれた主従関係は小林家に置ける権威の象徴でもあるのだ。誰も逆らえる余地
なんてあろう筈もない。

監視カメラから流れる、その現場は三人の男の姿が映っている。上下に重なり合った二人の
少しばかり年の差のある祐樹と、その調教師。両名の尺八の仕方が無作法とばかりに震五郎
の怒を被り『拘束シックス・ナイン無残刑』のお仕置きを二人は食らっているのだ。
そして、震五郎の命令に不手際があっては一大事と、その様子を見守り竹刀を持つ配下の一
人の護衛役。その股間に纏わり付きシミの着色した黄色褌に刺青が、その身分地位を表す三
人目の男だ。身分は低くても小林家の使役人に変わりはない。

時間は、もうあれから三時間が経過していた。それでも、2人の体勢は崩されることはない。
それでも口中に放り込まれた互いの男根はその長短を何回も繰り返しながら相手のおしゃぶ
りタイムに多少の影響が互いの性の勢いに拍車を掛けていくのでもあった。
その双方の刺激動作を少しでも怠ると全身にどっと倦怠感が湧いて来るから休まる暇も無い
程だ。

それでも言われた命令に徹しなければ後のヤキイレが怖い。勿論、互いのマラは己の口から
外すことは不可能だ。だから、時には性の活発化が勃起を誘発させ、やがては、それが頂点
に達すると男の証である濃厚な液汁が相手の口中に放り込まれる仕掛けだ。

その時は括られぱっなしだから互いの顔の表情は判らないが、2人の脱落した肉体が、それ
を物語る様にしてイッた者と受理した者との結合部分と喉元に振動が起こり、全身がピクリ
と躍動を果たすのだ。それでも『うっつ!』と言った悲鳴とも思われない僅かな悲し気に響
く野郎の哀歌は何事にも己の肉体を投げ出した覚悟がしみじみと伝わって来るようだ。

そして、互いの白く濃厚で粘り気を帯びた精液。それは男が持つ剛健な肉体と発達した性器
官が、それを製造の糧として一役買っているのだろう。
それから刻々と時は経つ。さすがに五時間が経過したところで黄色褌を纏った護衛役が二人
の体勢を上下から横向きに変えた。これも、震五郎から予め言い渡された密約でもあろう。

それでも二人は長時間に及んだ窮屈な体勢から解放された。下向きに居た祐樹は助かった。
だが、解放されと言っても相も変わらずに肉塊は互いに口に咥え込んだままだ。縛紐は自由
を許してはくれない。
だから、互いに相手の顔の表情は伺い知れない。だが、護衛役は二人の尻を竹刀で叩き第二
ラウンドの開始を送り込んだ。二人に一時の休みの時はない。

そして、また他の多くの調教師達も各自の部屋で、この実際の有様を大型監視カメラで見せ
付けられていた。これも、震五郎の命令だ。
中には、この懲罰を食らった野郎もいた。そ奴は、もう見るのも辛い気持ちが彼を支配して
いた。そして、彼は言った。

『俺もよ、、不始末を仕出かし、震五郎様の命令で、この懲罰を食らったが、
 大変な目に合ってしまったよ!、、、お許しが叶ったのは翌日の昼ぐらいの
時だったんだぜ、、24時間ぶっ通しだぜ、、あの時はよ、、震五郎様が疲
れ果ててしまい、ぐっすり、寝込まれてしまってな、、誰もご主君様を起
こす訳にもいかないからな、ほったらかしにされてしまったよ、人生、あ
の時ほど苦しかったことはなかったな、、本当に、、、、』

その該当者の彼はしみじみと、そう語ったのでもあった。そう思うと、小林家では人を人
間として思わないし、たかだか彼らは使用人を家畜同様としか思い考えているのだろう。
この強固な館から逃げ出せない環境も理解できるが、だから、ご主君様の命令に屈しなが
ら、一つでも大きく身分上位に徹することが生きる術だと調教師達は過去から学び取った
教訓を会得するしかなかったのだろう。

性奴隷としての任務。3 7 投稿者:管理人(2月8日(木)12時59分03秒)
祐樹の場合。(その三)
不始末を仕出かした者には懲罰が待っている。これは小林家の掟だから逃れる術はない。仮に主君様
からお許しの口述があれば別だが、完璧なサディスト者に徹した震五郎にそんな許しは考えられない。
2人は素っ裸のまま命令通りにシックス・ナインの体勢を整えた。

対格に秀でた祐樹が下になり、その祐樹の調教師が彼に覆いかぶさった。勿論、互いのマラが相手の
口許に当たる。そして、その上下体勢の繋がったままに他の調教師から縛り紐が掛けられ括られてい
ってしまう。

互いの首と臀部界隈に縛り紐が厳重に掛けられ、もう、2人の身体は上下に重なったまま口中に相手
の男根と時にはキンタマを頬張るに至っては己の肉体の自由は完全に封じられてしまった。

そうなれば、ただ自由が効くのは相手に刺激を与え雄茎に快感を及ぼす己の口中だけだ。束縛された
ら自ずと二人の口中に相手の委縮したマラが入り込む。両手も後方で括られては成すがままの状態に
両名の自由は尚更に惨めな体勢に追い込まれて行った。息は鼻孔でするしかない。外す術がないのだ。

そして、震五郎は更に豪語した。
『どうだ、、これで二人の全身は自由が効くまい。いいか、俺様の許可があるまで、そのまま
 繋がったままに互いのチンポを口に頬張り、相手に快感を与えてやれや! 』
震五郎は己の描いた構想を感じながら余計に声を張り上げ快感の味わいに浸った。
だが、既に相手のチンポが口中に入り込んでは、2人のその応答の返事もままならない。
更に震五郎は思いの構想をぶちまけたのだった。

『いいか、こんな体勢からのマラ舐めは、24時間、、続くかも知れん! 
 俺様のご許可があるまでだぞ! だからさ途中でションベンがしたかったら、
相手の喉を潤してやればいいさ、、俺は、これから自分の部屋へ戻って
この続きは監視カメラで、寝っ転びながら観るだけさ!』

サディストらしく、惨い言葉を残しながら震五郎は部屋を後にしたのだった。
2人は	口中から絶対に外すことも出来ない互いのマラをしゃぶりつつ、時には刺激を与えイったら
相手の精液を貪りつつ、その繰り返しは終わりのない時間に挑戦しなければならなかった。

性奴隷としての任務。3 6 投稿者:管理人(2月4日(日)10時44分13秒)
祐樹の場合。(その二)
祐樹と師匠は震五郎が命じたように尺八体勢を整えながら悦に入った。しかし、2人の行為は思うように
至らない。祐樹がご師匠様の熱くいきり勃った男根を口に入れ込み懸命に吸い付きながら舐め上げ相手の
精液に噴射を促し呼びかけても、一向にその兆候は見当たらない。何故なんだ!

それを観て業を煮やした震五郎の怒りの顔が言葉となって二人に襲い掛かった。
『おい、なんだ二人のその様のない、ふしだらな態度は、、俺が命令しただろうがよ!
  祐樹が舐め役に徹し、調教師の貴様が勢いよく精液をぶっ放す、何だ、そんな俺の命に逆らう気かよ!』

その命令発言に祐樹は、それでも直にチンポ舐めに徹した。祐樹は平常通りにご師匠様のマラ舐めに徹し
ている筈だ。しかし、相手もその勢いを悟ったのか、そそり勃った男武器に精液は既に精管を通り発射台
近くまで迫りつつあった。
だったら、師匠の精液爆発は間近だ、しかし、曝射はない。焦る二人。
考えれば、二人の意思疎通のかけ違いで主君様の前での精液噴射儀式は失敗に終わってしまったのだ。

そこでまた主君様からの乱暴な激語が飛ぶ。
『どうしたんだよ、、、もう、時間切れだからな、従って小林家の家訓に準じて懲罰を課すぜ!』
『………押忍!      押忍!』
震五郎は二人に、そう命じた。恐らく震五郎のことだから惨い仕打ちが二人に与えられることだろう。
その言葉を聞きつけ二人は俯いた。精液の呼び込みと小便発射が、どうしたことか時間が重なりそうに
なったのが原因らしい。起こりそうもない股間の内部の性器官に異変が生じたらしい。

普通なら男液の方が優先権を得るのだが、何か、2人の誰かに体内に潜む器官に突然、異変が起こった
らしい。野郎の股間に充満した性力は一瞬の間に、そのチャンスを逃すと精液も無液に終わる場合もあ
る。
精神的に追い詰められた感情と射出する双方のボタンの掛け違いがある場合に、それは時に起こるのだ。

だが、そんな求める様な原因の追究はここでは無効である。なにごとも18才の主君である震五郎を起
点とした中心の中で一つの命令に逆らう手段もなく、そんな二人の行動はじゃれ事として片付けられる
ことは決してないのだ。
そうなれば二人にサディト者の震五郎の命令が下され、それに屈し準じなければならない。言い訳なん
て通用はしない。

主君様は怒鳴りながら激語した。
『いいか、2人は俺の命令に逆らい遂行しなかったから、今から制裁を下す!』
『押忍! 押忍!』
2人は了解の意を示した。主従関係は下属であればご主人様に逆らうことは決して許されない。
だから、そう応じるしかない。それは、どのような酷な罰でも逃れる術は見当たらないのだ。
そして、震五郎は豪華な椅子に踏ん反り返り怪しい笑みを浮かべながら言い放った。

『今から、2人に、、“拘束シックス・ナイン無残刑”に処す!』
2人の顔色が変わった。特に祐樹のご主人様の顔の変色が激しい。恐らくその調教師は厳し過ぎる
『拘束シックス・ナイン無残刑』の懲罰の現場を見て、その恐怖に顔が引き攣ってしまったのだろう。

性奴隷としての任務。3 5 投稿者:管理人(2月1日(木)10時05分30秒)
祐樹の場合。(その一)
最後はやっと祐樹の番でもあった。ジックリ彼の担当師と二人で震五郎の前に進み出て丁寧に挨拶を交わす。
しかし、考えれば考える程におかしな光景でもある。性奴の5人と調教師の5人の併せて10人が全員より
年下の若い震五郎の命令に逆らうことなく屈服し、その身を思うがままに操られながら惨めな性の祭典と化
したような馬鹿げた行為に及んでいる。これも、度を超越した上下関係が、それを成らしめているのだろう。

それもこれも全員が創始者である小林家の震五郎の祖父である龍之介の悪知恵に騙されながら、長期間に及
んで夜の金持ち連中達に己の肉体を捧げながら、どのような悲惨な目に合いながらも断る手段もなく小林家
の富を築く性奴奴隷として、その潤いの価値ある犠牲者に堕ちた連中達でもあった。

そして、震五郎は怒鳴った。
『おい、祐樹担当の調教師、、お前は自分のマラを祐樹に舐めて貰いながら、
 俺の指示に従え、、祐樹も同様だぜ!』
『ははっ、、、かしこまりました!』
『祐樹も、、頑張って、震五郎様のご指示に従います!』
これは、主と従事者の交わした言葉だ。だが、これを見守る他の8人の不動姿の連中も、これが当然とばか
り何の違和感も感じ入ることない様子は、長い間の主従関係が多くの使役人たちに深く浸透しているからで
もあろう。

そして、祐樹は大きく股を開き不動姿で立ち、ご本尊様を晒し出した相手の調教師に近付いていく。
震五郎は勝手に頭を掠めた情景が急に浮かび、そんな光景を二人に要求したのでもあった。震五郎は絶対的
な権力を良いことに揺るぎのないサディストの心情を急に掘り起こしながら、下属を急かし己の性的感覚に
陥り浸っていくのだ。

それから、言われた通りに祐樹はご師匠様の唇に熱いキスを交えながら、そして、萎えた相手の御マラ様に
吸い付くようにして男根を銜え込んだ。
こんな動作はいつもの通りだから祐樹にして見れば何のことはないのだろう。
祐樹は想い出した。ご主人様は夜になれば急に祐樹を彼の部屋へ呼びつけ、はしたない程の性の儀式に夢中
になられるお方だから、祐樹は尺八なんて左程に苦にはならないのだろう。

だが、今の現場は多くの仲間や専属調教師達の視線が気になるところだ。彼の調教師だってそれは同様だろ
う、平常時とは異なった師の男根に吸い付きペロペロ舐め上げても一向に、その屹立の気配は来ない。
『おい、どうした、調教師、貴様はお抱えの性奴の感触が、テメエ―のチンポに
 伝わって来ないんかよ、、、どうだ、、、』
震五郎は祐樹の師に向かって一喝した。言われた調教師は動揺した。こんな筈ではないのだが周囲を取りま
く環境が相違したと言っても、選抜試験に合格となり抜擢され調教師となった者に、ご主君様からの命令に
逆らえば、その伝統の罪の重さに彼の顔が一瞬曇ったのでもあった。

性奴隷としての任務。3 4 投稿者:管理人(1月30日(火)10時13分56秒)
亮太の場合。(その二)
亮太の第一次ラウンドは終了した。終了したと言っても、ただそれは己のアナルのご開帳に過ぎなか
った。股をおっ拡げ拡大されながら自分の尻穴の中味を多数の人達に鑑賞されことに亮太は傷ついた。
ヤンチャな少年期を過ごし性に浸りすぎながら多数の女泣かせの亮太をしても、今の様をみれば己が
青年としての男気や野郎としての自負も、もう取り戻す機会も無く、それどころか己が怪しすぎる男
達に翻弄されながら、女にされ、性の犠牲者のとして重責に亮太は薄っすらと涙腺に浸った。

そして、始まる儀式に徹した。相手に逢瀬を懐かしむように先ず亮太は自らお師匠様の唇に己の唇を
合わせた。もう、儀式をやった以上は相手の命令にはどのような惨事が起きようとも屈服しなければ
後々の恐ろしい制裁が待っているからだ。

調教師の中でも秀でた特訓からご主君様に認められた相手のご主人様は晒け出された亮太の蕾に標準
を定めながら己の濡れそぼり大きくそそり勃つた雄の器官を押し当てていった。
『おおお、、おわっ、、、ああああ、、、』
亮太の咽び泣く様な叫びが周囲に轟いた。それでも、周囲を取り巻く多くの野郎達は何の反応も示さ
ない。これが、日々の調教では当然の事でもあり泣いたって誰の助けもないのであろう。それが、一
つ一つの課題を克服する糧にもなるからでもあろう。

そんな野郎の叫びも無視しながら、大の字に寝そべり両足を掲げた亮太の股間の肉襞に慣れた手順で
彼は急かすようにしてグイグイ自分の熱り勃った武器を押し打てながら侵入を果たしていくのだ。
いつものように成れた手練と言えども今日の、それは桁違いに相手の包砲がドンドン体の芯の奥深く
まで突き通しながら、亮太はかつて経験したことないような有様で肛門を犯され続けていった。
それを見守る若い主君の震五郎の視線が僅かに色気づいたのである。サディスト者であれば当然至極
のことでもあろう。

そうしている間に更に大きく長けた彼の武器はまるで大蛇にでも化してしまったように、それは根元
にいたるまで亮太の腸にスッポリ収まってしまったのだ。それから相手は腰を荒々しく容赦なく突く。
『あ、、、っ、、、ひぃ、、っっ、、ゆる、、、して、、』
亮太は唸って助け舟を得ようとも、誰一人として構うこともない。そこには他人に対する思いやりや
労わりなんて有ろう筈もない。あったとしても統率された主従関係は、これを許してはくれない。

だから、人間界から堕ち、ひょっとしたら生涯家畜野郎としての長い道のりは生きる為には最低の立
場と知りつつも若者達は懸命に生き耐えながら小林家の雇われの身と悟りつつ来る日を待つしかない。

性奴隷としての任務。3 3 投稿者:管理人(1月27日(土)08時49分42秒)
亮太の場合。(その一。)
次は4人目の亮太の順番だ。
勿論、亮太だってガタイ体格だ。彼は生まれた時から丸で小林家に雇われの身となり永久性奴とし
て、この世に生まれて来たようなものかも知れない。いっぱいに男気を含み秀でた体格も初代の龍
之介の目に叶ったのも頷ける程だ。

彼も同様にスッポンポンのまま隣の赤褌姿のお師匠さまと震五郎の前に出て丁寧にお辞儀を繰り替
えした。震五郎は亮太の全身を快く見つめた。坊主頭に男らしさが充満した顔面から繰り出される
太い周りの首に分厚い胸板から下位に沈む数えようのない腹筋段差に、更に、上半身を支えるぶっ
とい大腿部から小山を築いた色気いっぱいの臀部等は、サディストである震五郎の目に留まらない
訳がない。

そして、主君は言い放った。
『おい、亮太の調教師、、尺八ばっかでは面白くないからな、、ここで、
 2人の熱く燃える交尾プレーを俺に魅せろや! 無論、、お前が、亮太の
 パックリ大きく開いたアナルに、熱くいきり勃った男根を突っ込むんだぜ』
『はい、お坊ちゃん、かしこまりました!』

その主君様からの問い掛けに、30才を僅かに超えた亮太の調教師は快く了承した。
了承と言ったって何も断る必要など何処にも見当たる筈もない。たった18才の坊やの命令に、その
調教師も子供の頃から震五郎の護衛役に徹した過去があったのだろう。一回り以上に相違した年齢の
差は上下関係が逆さまであっても、今では小林家の全権力を握った若い震五郎の前では只の、彼も亮
太と同じような単なる一介の使役人に過ぎないのかも知れない。

そして、野郎同志2人の淫猥な交尾プレーは開始された。
中央にデンと踏ん反り返った震五郎の周囲には性奴等と担当調教師らが不動姿勢でじっと見つめる。
これは本物の二人の野郎同志の裸一貫に、見る者を圧倒するような肉弾戦にサデスティックな意気が
周囲に働き掛けながら、見る者の胸中に漂う興味津々の息吹は高鳴る一方でもあった。

そして、褐色肌の野郎同志が、その体勢を徐々に築き上げて行く。先ず、亮太は股を大きく開きなが
四つん這い体勢から、その証のアナルを皆に開帳しなければならなかった。だから、違った方向から
この体勢を四回も繰り返さなければならない。それも、お許しの号令が掛かるまで窮屈な体勢から、
己の両手を自分のケツ穴に宛て、尻穴を出来うる限り開け中味の赤く染まった肉身を晒し出すまでの
行動は充分な訓練がなければ達成できない筈だが、亮太は日頃の調教から修得した彼の肉体は何時し
か蛸のようにクネクネと柔軟さが増した亮太は命令のままに何とか第一関門を突破したのでもあった。

一方の調教師の股間のソレは既に大きく長けていた。股間を中心点として広がる怖い刺青は亮太を完
全に圧倒し今にも襲い掛かる勢いだ。刺青の多さは小林家に尽くし一丁前の調教師としての勲章が、
それを物語っていた。ぶっとい両大腿部に入れ込んだ大蛇の彫り物は今にも亮太を呑み込みそうな絵
柄に亮太は圧倒されながら、今にも起きうるだろう大蛇が自分のケツ穴に入り込みそうな恐怖に彼に
はどうする術もなかった。

常時の日頃の訓練から体験している言っても今日の卑猥にとんだ、ご鑑賞の体験は、亮太に何故か羞
恥心が沸々と湧いて来た。仲間が、そして、怖い調教師達の鋭い視線に逃げ場のない彼に釘付けだ。
それに、最も怖いのは彼のお師匠さまの普段とは異なった切れ味の鋭い伝家の宝刀が何かしら異様な
程に怒り狂ったようにして興奮しながらヒクヒクこまねく様にして亮太のアナルに狙いを定めながら、
挿入されたら自分の肉体に大きく異変を感じたことだ。

性奴隷としての任務。3 2 投稿者:管理人(1月24日(水)12時08分12秒)
大介の場合。
今度は大介の順番が廻って来た。大介と彼のお師匠さんのペアは同様にご主君様に丁寧に一礼した。
既に豪華な椅子に踏ん反り返った彼の後方にはご鑑賞を終えた一番目の健太と、その調教師の二人が
震五郎の後方で不動体勢を強いられていた。それは、健太が相手の濃汁と化した精液を飲み干した証
が、それを物語っていたのでもあった。健太はこれから仲間の尺八の仕方や、そのタイミング方法な
どのコツを習得しながら観る側に回されていたのだ。

『いいか、大介、俺様が教えたように、先ず、儂の大事な御マラ様に、
 貴様の大きく開けた口で呑み込め、それから、口でチンボに強く吸い付
き刺激して見せろ! そうすれば、いつものように徐々に大きく成っていくさ!』
『オッス!  ご承知しました!』
大介は体勢を整えながら、赤フンを解き、これも待ち兼ねた様な野郎の萎えた色物に向け口を開け中
にチンポを含んだ。毎度のことながら、何とも言えない嫌な匂いが大介の口中に充満した。

『含んだら徐々に大木のように真っすぐに隆起したおマラ様に向け、丁寧に雁首を
 中心とした界隈の亀頭周辺には念入りに掃除をやるんだぜ! ここらは、俺様がミッ
チリ教え込んだ作法を御前様に対し、ご鑑賞に浸ってもらうんだよ! 』

彼はそう言いながら屹立した男根を一旦、大介の口から抜き取ると見事な宝刀の如く伸び切り幾筋
のも青い幹が縦横無尽に走る肉塔は左右にヒクヒク揺れながらも、やはり、出現した野郎の成熟し
た調教師ならではの日本男子の砲筒は魅力一杯の刺激的な異才を放っていたのである。

しかし、刺激的な光景を目にしながら大介は、そのご師匠様から教え込まれた数々の調教を思い起
こした。小林家の調教師は数々居れど大介の調教師の鍛え方も尋常ではない教えに大介は何度も哭
きながら詫びた。それでも、お許しがなければ過酷なペナルテーが課せられた。

例えば、“スッポン苛め”も、その一例だ。
ご主人様の男根様を口中に含んだ大介はお許しのあるまで、その動作を何時間も続行しなければな
らなかった。朝早くからご主人様のチンポを銜え込まされた大介は決して己の口中から、それを二
度と取っ払うことは許されない。

ご主人様が移動する時でさえもそれは変わらない。例えば相手が廊下を歩くときでも、大介は、そ
の代物を自分の口中に頬張りながら、体勢を低くし後ろ向きになり後ずさりしながら歩くのだ。
階段での行動も同様だから、これは大変な労力と忍耐力と野郎の意気地を要するのだ。まだまだあ
る。

ご主人様が食事や机に向け本を読む時などの体勢も、その机の下へ潜り込みながら相手の股間に大
介は顔を始終に及んで埋め込みスッポン責めに精を出し逃れることは出来ない。まだまだ、ある。

こうも何時間も時には24時間に及んでも、こうした行動に及べば誰もが持つ生理的な問題でも、
ご主人様の放尿は絶対的な命令に逆らうこともなく、それは大介の食道へ流し込む術しかないのだ。

そして、大介の放尿は意地悪な調教師の考えで、大介の亀頭の先は剥け切り余った包皮が真っすぐ
に延ばされ亀頭を包み込んだ、その先端に幾重にも輪ゴムが巻き付けられては大介の放尿は許可が
なければ出来ないのだ。自然に膀胱に溜まる尿も大介に辛さを堪える調教術が勝手に襲ってくる。

こうした尋常では考えられない調教術で若者達は一人前の性奴として成長していくのでもあった。

性奴隷としての任務。3 1 投稿者:管理人(1月20日(土)13時29分28秒)
利光の場合。
利光は素っ裸のまま野郎の証のイチモツをブラブラ振り撒きながら、己の師匠である調教師と
共に主君様に丁寧に一礼した。君主した震五郎の奥底に光る怪しい眼の輝きが一層増した。
一方、2人の横では健太と調教師の二人が愛欲に更ける。勿論、主導権は調教師だが健太は自
分のご師匠様にエッチな尺八に徹しながら相手の液汁を飲み干すまで奉仕は許されることはな
い。

利光は恒例の唇を重ねながらご師匠様に熱いキスを交わした。これを怠ると制裁が課せられる
から注意を要す。そして、利光は相手の赤フンに手を添えた。調教師の股間が屹立の気配もな
く委縮しているのに、そのデカさに利光は顔を曇らせた。日々の調教特訓でも、こうも、赤褌
に覆われたご師匠様の前袋は異様な程の、そのデップリ膨らんだモノは今迄に見る機会もない
程だ。

そして、ご師匠様は利光に対し怒鳴った。
『いいか、本日は御前様がご鑑賞して見えるからな! 慎重に重責を重ねながら果たせよ!』
『ご承知しました!』
その命令に利光は相手の褌の結び目に手を添え解きに心を傾けた。徐々にその箇所の素肌が明
らかにされていく。ぶっとい大腿部の中心点にある代物がポロリと現れた。タップリ重量感に
満ち溢れた肉塊が周囲に晒されても調教師なんて何の恥辱感も感じる気配もみせない。

恐らく彼らは街中でも己の股間のデカ過ぎる逸物を見せ付けながら歩いても、これが本物の野
郎と言わんばかりに堂々とした、その体格に羞恥心なんてあろう筈もないのだろう。

それに、全身に散りばめられた刺青も若者達に恐怖感を与える効果は絶大だ。利光担当の彼に
も背には般若の面が彫り込まれ、更に、大腿部にも竜が駆け上がるような絵図が描かれている。
その絵柄も男根と睾丸の境にまで詳細に綺麗に彫り込まれているから驚きだ。

その彫り師は、小林家お抱えの名人彫り師と言われた“佐助”でもあった。小林家での調教師達
は地位を上げるための確保に懸命で一つでも調教に磨きを掛けながら、ご主君様からお褒めの
      言葉から尚一層に地位が上がれば余った箇所の肉体に更に入れ墨を彫られることは勲章とも言
      う実績と繋がって全身に刺青が多い程に一人前の調教師とも言うべきで褒め称えるべきなのだ
ろう。

      『いいか、利光、、口に含んだらペロペロ俺様の宝刀を舐め上げろ、、
       少しでも噛みつきやがったら、、テメエ―のキンタマ潰すぞ!
                        それから、、口一杯に放り込み儂の男根様が固くなり伸びたら、
雁首には舌を尖がらせチョロチョロ舐め上げ、時には、鈴口の穂先
にも舌先で、突ッきも怠るなよ! それで、俺様に性快感の刺激に全
身を傾けろ、、判ったか!』
『押忍! かしこまりました!』
彼は、そう怒鳴りながら性感の疼きに浸って行くのでもあった。
利光には一時の隙も暇もない。ただただ、その刺激に調教で修得で性技をご披露に及ぶ術し
かない。

性奴隷としての任務。3 0 投稿者:管理人(1月16日(火)12時44分19秒)
『健太の場合。』
先ず、震五郎の目先は健太と担当役の調教師との一戦に注がれて行った。ご当主様の監視の基
の両者の絡み合いとあっては調教師と言えど普段とは異なった調教に事は慎重に進めなければ
いけない。それが、性奴や調教師達より一番若い当主である若干20才と一番年若い頂点に居
座る震五郎の命令に誰であろうとも逆らう術はないからだ。

『おい、健太、、ご主人様の俺のマラ様を口に含んでペロペロ舐め上げて見せろ!』
『押忍! 健太は只今より、ご主人様の男根様を最大限に自分の口に含ませていただ
 きます!』
これが始まる二人の会話でもある。そして、健太はそっと先ず立ち上がったご主人様の口許に
に逢瀬を懐かしむようにして己の唇を重ね合わせた。先ず最初はこんな儀式から始まるのだ。
これも、初代当主の龍之介が考えた奴隷としての身分地位を弁えさせる礼儀作法でもあろう。
それと同時に何だか知らないが両者の性の塊が蠢き躍動したように全身が僅かに揺れ跳ねた。

『おう、、、、感じるんか、、なかなか、、いいぞ、、そのまま続けろ!』
2人の行為は、勿論、豪華な椅子に踏ん反り返り、その左右に護衛役を従えた震五郎を中心と
した中での行為に、健太の相手の調教師は一旦二人の唇を引き離しながら、震五郎の方へ向き
を変え姿勢を正しながら頭を下げた。そして、礼の言葉を述べる。

『押忍! お坊ちゃん、ご鑑賞、誠にありがとうごさいます。本日は日頃の調教特訓を
 ご覧いただける機会を設けていただき誠にありがとうございます。今日は、お坊ち
ゃんの為にも日頃の特訓よりも遥かに度を超越した色欲にとんだプレーを御見せい
たします。とうぞ、ご期待くださいまし!』
『判った、頑張りや!』
2人の会話から、調教師からついつい発せられたお坊ちゃんの呼び名は、もう長い間の主従関
係から発せられた言葉に、その震五郎の威厳が深く浸透しながら堂々とした彼の振る舞いは誰
も咎めることができない実態を物語っているとも言えよう。

それから、健太はご主人様の萎えた肉茎にそっと柔らかな舌を器用に丸めながら己の口中に徐
々に引っ張り込むようにしてペロペロ刺激を送り込んでいった。しかし、何時ものようにしゃ
ぶり舐め上げても、ご主人様のそれは一向に膨らみには至らない。
何かおかしい。何故だ。

いつもなら性の勢いが増せば夜中でさえも、ご主人様は健太を呼びつけ性一色の情欲に更け、
彼の男根は血液が充満しながら、男の持つ武器に発展しながら健太に、その矛先を向けなが始
まる淫らな性行為に健太の肉体はいつも女にされたような感触に泣き入る毎日だが、やはり、
大勢の人達の前と、ご主君様での御前でのブーレ―に支障を来たすものが、何かしらご主人様
に圧迫感を与えているのかも知れない。

性奴隷としての任務。2 9 投稿者:管理人(1月13日(土)13時01分54秒)
それから、本格的に5人の性奴と、その調教担当係5人との今までの調教特訓が震五郎の監
賞の基に、10人の剛健な野郎達の淫らな熱い絡み合いが繰り広げられていくのでもあった。
そして、2人はペアになりながら主君様に深くお辞儀をしながら頭を垂れた。その時、性奴
らの白褌は既に取っ払われていた。だが、その相手の調教師たちの股間を覆う褌は赤褌がは
ち切れんばかりにガッチリと締められ小山を築く程の盛り上がりを示す程でもある。

『最初は、性奴等が、貴様達に調教を賜った調教師達の股間に狙いを定めて
 気分よくマラ舐めに徹して魅せろや!』
震五郎の声の欲望が、その成り行きの期待の結果でもあったのだろう。
その命令に性奴らは既に、その時を待つようにして仰向けに寝そべりながら大の字になった
各人の調教師の基に近付いて行く。

5人の調教師たちは選抜されただけに、その容姿は素晴らしい程のガタイい肉体を見せつけ
る様にした体格は屈強な男の証を随所に露呈しながら、恥辱心なんてどこ吹く風とばかりに
赤色褌に覆われた股間を起点とした全身は幾筋も発達した筋肉と共に羞恥心なんて彼等には
無にも等しいのだろう。

それから、その全身に向け一礼しながら、健太、利光、大介、亮太、祐樹の5人はご師匠様
である自分の担当調教師の傍まで行き、タップリ重量感に満ち溢れた逸物を覆う赤褌に手を
忍ばせながら、脱皮のようにして、その脱ぎ捨てに取り掛かって行った。
しかし、その褌の取り外しにも決められた順序の規定があるので苦労を要す。先ず、体勢を
整えた相手の褌の結び目に手を添える時に放つ言葉にも粗相は許されない。

『ご主人様、、本日の体調は如何でございますか? 本日はご当主様のご鑑賞で
 御座いますから、私も今迄にお教えいただきました数々の性技を一所懸命に
 自分の肉体がどうなろうとも叶わない覚悟で命令に従順いたしますから、ど
 うか如何様な責め苦にも耐えて見せます。頑張りますから、よろしくご指導
の程お願い致します。』

5人の性奴らは今迄お世話なった調教師達に同じような文言を放ちながら、その褌の結びに
手を添えながら順序良く脱がしに取り掛かっていった。それでも、怖い調教師達は何の小言
もなく仰向けに寝そべった体勢を整え変えながら、徐々に丸裸になっていった。

調教師達はスッポンスッポンにされたって何の微塵もなく恥ずかしさなんてないのだろう。
返って素っ裸にされた方が清々したのかも知れない。しかし、現れたそのイチモツは尋常
では無かった。委縮したままであっても、まるで大蛇が髑髏を巻くようにした、その異常な
デカさに性奴らは日頃からの調教で判っていても、今日のそれはご主君様のご鑑賞とあって
か、平常時と相違したその大きさに驚きながら目を見張った。

そこへ、ご主君様である震五郎からの命令が下されたのである。
『いいか、今から、5人の性奴らは調教師達のマラ舐めに心を一心に
傾け舐め舐めさせながら頬張り10分以内に大きく勃起させ、その
中味の精液を放出させながら飲み干し体内に沈殿させることを、
ここに命じる!』
そんな惨い指令に、震五郎の命に背き達成しなければ、どうなるかは誰もが知っている。調
教師達だって、その受難からは避けられない現実を知っているから必死でもあろう。

性奴隷としての任務。2 8 投稿者:管理人(1月10日(水)18時24分12秒)
『オイ、性奴らは、、今夜がデビュー戦だからな、、ここで、予行演習の実態を
 俺が観察して、やっからな、、皆さん、頑張りや、、、! !』
震五郎は嫌みを含んだ捨て台詞のような暴言を吐き捨てた。

彼はここで5人の性奴らに調教を施した5人の担当調教師達と今夜からデビューの合格点を承っ
た亮太ら5人との熱く燃える性交の限りを尽くした行為プレーを観たい衝動に急に駆られていた。
震五郎の胸中には併せて10人の強靭な体力の持ち主たちの男達が織りなすSM等は、勿論、そ
んぞそこいらの野郎同志の絡み合いプレーとは迫力が迫力に輪を掛けたように雲泥の差があるこ
とには間違いがないのでもあろう。それは、プロレスをも上回るような激闘に及ぶだろう。

ご主君様の震五郎は、この10人よりも若い年齢だ。幼い時から小林家に生まれ育ち何かもが恐
いものなしの境遇に使役人たちを奴隷人としてこっぴっどく家畜の様に命令し扱えば、この20
才にしてサディストとして君臨した現状は決して嘘でもなく間違いではなかろう。

その場はまるで予め予期したようにゆったりした床はマットのような柔らかいクッションが敷き
詰められ場所も適当な大きさだから、育って行った多くの先輩等も同じような体験を踏んでのこ
とでもあろう。

   『皆、今迄の調教特訓で習った性技ご披露しながら、俺の性の疼きを解放しながら
    悦ばしてくれや!、、、 それでは、始め!』
   『押忍!  押忍! 押忍!押忍!押忍!』
           震五郎は、そう怒鳴った。調教師達も礼儀正しく応じた。主君様の命令とあれば拒絶何てあろ
う筈もなかろう。 
それは、どうも彼はこうなる手段を予め考慮しながら屈強で剛健な肉体を披露に及ぶ新人性奴
や調教師達面々の格闘技のような性の葛藤の行方を観たかったらしい。それで、不始末でもあ
れば惨いヤキイレでも考慮しているのだろう。

10名は震五郎の前に整列しながら世間一般の青年より、一、二回りも桁違いの堂々とした野郎
の肉美をご披露しながら、調教師の筆頭役が震五郎の前に進み出て挨拶を交わした。
それでも、聞き入る震五郎の態度はふてぶてしい程に豪華なベッドに無造作に寝っ転びながら
聞き入った。

『押忍! 震五郎様、、只今から恒例の新たな小林家の飼い犬となりました
 5名の調教特訓の成果を兼ねながらご披露をご覧に入れます。
今回も各々の調教担当者を専属に宛がい調教しましたが、今回の5人の
性奴らは若い時から街の悪として散々に及んで一般人に 迷惑などの限
りを尽くした男共ばかりでしたから、調教では当初から例年にはない調
教で痛めつけてやりました。』

震五郎は一人の教官のその言葉に惚れ込んだように、すくっとべッドから起き上がり聞き入
り熱心に耳を傾けた。そして、挨拶の言葉は続いた。

『余りの反抗心に当初は素っ裸にいたしまして立たせ足を大きく開き万歳の格好をさせ、その
まま四肢には枷を嵌めて24時間、食事もトイレもお互いの話も厳禁させ、更に、開かされ
た男のシンボルには厳重に括られた股下を通された縛り紐が天上の梁に掛けられ、その垂れ
下がった端のもう一方の紐には鉛で出来たかつ丼が入った大き目の重量のあるドンブリが分
厚い彼らの胸板にあって、腹が空白にもなれば、そのドンブリの中味欲しさに、胸板にある
かつ丼欲しさに口許に運ぶ目標には、どうしても彼らは腰を落さなければ食はとれません。
しかし、このドンブリは重い鉛で出来ているから数キロはあるから、男根一本で引っ張り上
げるには相当な負荷が掛かりますからね、例え成功しても、もう奴らの肉塊は使い物にはな
らないかも知れません!』

そんな一人の調教師の話を聞き入りながら震五郎はニヤ付きながら自分のイチモツも騒ぎを
聞きつけたように次第に跳ね上がりを見せていくのでもあった。

性奴隷としての任務。2 7 投稿者:管理人(1月6日(土)11時11分57秒)
そして、大胆にも居心地の良さそうなベットに横たわった震五郎の前に、亮太は緊張した面持ちで進
み出て行った。勿論、身動きも憚れる亮太の不動姿は結集したような肉体が有り余ったように野郎の
熱気がムンムンと漂っていた。その様子に惚れ込んだような震五郎の怪し目が徘徊する様にして迫る。

主君様からのご命令は絶対的な権力を誇示し、その指令に逆らう余地なんて有ろう筈もない。
亮太は重い口を開きながら、そして、デビュー初日の抱負を述べる。

『押忍! 申し上げます。わたくしは、、震五郎様初めといたしまして、教官殿様や
 調教師殿様方の面々の温かいご指導と恩情によりまして、晴れて小林家のいっぱ
しの性奴奴隷に認められました。誠にありがとうございました。
これからは今迄に調教して下さった方々のご恩に報いるためにも、また、小林家
直一層の繁栄に寄与し、益々、小林家に数多くのお客様方がご来場賜りますよう
身を粉にしながら、自分の肉体を投げ打ちながら頑張ります。本日はありがとう
ございます。以上。押忍。』

亮太は緊張しながらも、想いのままに、そう述べながら無造作に寝そべる震五郎や数名の彼の配下
の者達に深く丁寧にお辞儀した。震五郎はニヤ付きながら感慨に更けたが、だが、その顔面が冷酷
 に滲んでいたが、その視線は確実に亮太の小さな純白に覆われた彼のシンボルに狙いを定めていた。
 
だが、一方の亮太の眼は潤んでいた。小林家に拾われたと言っても拘束されながら行きつく先は己
の肉体を商売道具としてお客相手に性の限りを尽くし淫猥に満ち溢れた性交などの厳しい性の葛藤
の闘いに性奴らは不安を感じながらも、もう、どうする先の術もなかった。

それに、5人は震五郎をご主人様として祭り上げがら敬い絶対的な権力に屈服しながら、その命令
に決して逆らうことのできない制約にも、年若い者に準じなければならない男気が奪われたような
恥辱に無念さも彼らを一層に悲しい現実を突きつけていたのでもあった。

『亮太、初日の挨拶としては、なかなかのものだったぜ、、まあ、しっかり
 頑張って客様に可愛がられながら、一人でも多くのファンを作ることだな!
   今までに性奴の癖してお客に逆らい、相手にとんだ迷惑を掛けた野郎もお
ったが、そう言う奴らには特上のヤキイレをやったら、直ぐに、哭きつき
ながら、自分の非を認める奴が大半だったが、亮太もそうならないようにな!』
『…………押忍!』
震五郎の先の展開を予兆させるような荒い苦言に亮太は小さく頷きながら応じ、そして、応えた。

性奴隷としての任務。2 6 投稿者:管理人(1月3日(水)12時33分51秒)
健太、利光、大介、亮太、祐樹の5人の若者達の調教期間はやっと終わった。しかし、その酷過ぎる
調教は想像を絶するものがあった。しかし、5人は耐え抜いた。己の肉体に襲い来る調教師達の巧み
な手練に若者達は音を挙げながらも仲間同士助け合いながら忍耐に忍耐を重ねながら見事に第一次関
門を突破したのだった。

いや、突破しなければ刻印を施されるようにして、己の額に小林家家紋である下り藤の刺青を彫り込
まれ生涯に及んで小林家に監禁され、それ以上の不始末でも仕出かせば何処かへ売り飛ばされ、その
消息も闇の中へ葬り去れてしまうのだろう。

『いいか、貴様等は、やっと調教に耐え抜いたご褒美として、今日からお客様相手として
の重責を担う役目としてのデビューを許す。』

豪華な椅子に踏ん反り返った震五郎は直立不動姿から褌姿の5人を前にして煙草を吹かしながら、そ
う怒鳴った。若い震五郎の年齢も彼等より若干若い年齢も既に20才に達していた。
自分達より若い当主の命令に少しの抵抗を感じても5人は、もう、それは2度とふり返りたくもない
調教期間中に嫌という程に植え付けられた主従関係は今更どうする術もないことは悟っていた。

しかし、これからも今まで以上に押し付けられるであろう無体な注文に少しでも抵抗感を感じ反抗で
もしたら、、、、、その結末は過去の犠牲者が示すような実相に5人は生涯に渡って忍耐力を示さな
ければ生きてはいけない将来に野郎の意気地と誇りを示す男気は取っ払われながら家畜人間として生
きる長い道程は彼らに果たして無理な難題とは知りつつも心配の種は尽きないのかも知れない。

『おい、亮太、、今日はデビュー初日だぜ、、抱負を述べろ!』
ご当主様である震五郎は一時の身じろぎもしない整列した中の亮太に、そう質問を投げかけた。
驚きを示すようにした亮太の白褌の穂先がビクンと僅かに跳ねあがった。初日とあって、その白一色
の綺麗な白フンは何一つ汚れのない前みつには日本古来からの白褌に覆われている。

小林家では春夏秋冬に及んでお許しの無い限り褌一本で暮らさなければならない。その褌も身分に従
って色分けされていて、その色模様でその野郎の身分地位が解る仕組みとなっている。

例えば、震五郎と祖父の龍之介は黄金色であり、教官役の鬼五郎は紫色に、奴隷い見習い家畜野郎は
白色などと全部で五色に色分けされた褌に各人は、一つでも己の地位を上げるために日頃の成果は、
五人に無理難題を押し付け出来栄えに期待しつつも、その意気に若者達の肉体は酷使されながら尚一
層の忍耐力を植え付けられいってしまうのだ。彼等に肉体を犠牲にしたような酷な道のりはまだまだ
始まったばかりでもあった。