体育会に寄る、若者達からの恥辱の叫び。



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メッセージ :
● 当部屋は、逞しいスポーツ野郎達の、体育会に於ける厳し過ぎる上下関係に
  興味のあるファンの方々の為に開設したものです。

● 二十代前後の成熟に差し掛かった若者達の研ぎ澄まされような“裸体”に
  襲い掛かる、先輩・OB・下剋上らの魔手に、主従関係は決して妥協を許さ
  ない実体に、一糸も纏うこともなく素裸を晒しながら、命令のままに恥辱に
  耐える若者達の姿は美しいくらいですね!

● そんな、情景に関心のある方の参画を希望しますから、何方でも気軽に何で
  も良いから、投稿してくださいね。待っています。

● それに従って、同じ共通した者同士の交流が深まることを願います。



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体育会の苛め儀式。@ 投稿者:管理人(3月23日(土)14時53分39秒)



人間の避けがたい本能の持つ、性の捌け口の為なら、如何様なことでも甘んじ
、その相手の命令に屈しながら、性奴に墜ちた6人の秀でた肉体には、次から
次へと無数の攻撃蟻が集るように、その獲物に、言い尽せない程の見るに堪え
ない、限界を超え想像を絶し、ツボを心得たその責めに、性奴等は身も心も奪
われていった。

追い詰められて行くような若い体育系男の性の疼きは、留まる気配もなく快楽
に身を悶えさせながら、襲い来る気の狂いそうな射精感に、例え、その相手が
セックス好みの女であろうと無かろうと、野郎集団だけの性の息吹は、間違い
なく“性奴”等の性感帯に、その活路を求め見出していく他に術はなかった。

そして、毎晩繰り返される、その6人の性奴に纏わり付いた多くの部員は、淫
肉の中に溺れていき、打ち上げ花火と化したような爆撃射精に、多くの部員等
の歓喜が、やがて、満足顔に変化を果すような光景は、既に、代々伝わる恒例
儀式として根付いた恐るべき、本分を逸脱した行為でもあった。


「おい、ラグビー部の“克夫”、今から『チンポ当て・クイズ』の強要だ!
  オイラ3人の、立派な“男根”を所望させ恵んでやっからな、しっかり、
  その“味わい”を満喫しながら、感触を、しっかり頭に叩き込み覚えるん
  だぜ!?  後から、試しに再び、目隠しをしたお前の口と尻に、俺らの立
 派な男根をぶち込んでやるから、それが誰の者なのか、しっかり探し当て
 るんだぜ!  
 もしも、間違ったら、へへへへへへ、、判ってるな! 連帯責任として、
 他の5人の性奴等にも、それ相応の、お仕置きが待っているからな!
 精々、他の5人の為にも、踏ん張って、奉仕しながら、頑張れよ!?」

「………………オッス!?」

ボクシング部の哲也は、嘲笑しながら、そんな過激な冷たい言葉を、一呼吸お
いて渋々応じた克夫に放った。

そして、既に傍に居る、哲也の仲間の和彦と敏夫に目配りしながら、“チンポ
当てクイズ”の幕開けにサインの合図を送った。

素っ裸で“四つん這い”体勢を強いられた克夫の前後に、二人は、既に大きく
しなやかな曲線を描いた“ペニス”を、相手の口元と尻穴に宛がい、まるで、
面白半分のように茶化しながら、その砲筒先に気を送り込むようにして秘部に
近づけていった。

「お二人の方々、、わたく、、しの、肛門と口を同時に、、、犯して、
 いただきまして、、、、、誠に、、ありがとうございます!?
 そして、皆さまの野郎の男根を、快くご馳走になりながら、感触を、
 しっかり味わいます!」

悲し気な表情を浮かべながら、ラグビー部の克夫は、丁寧な言葉遣いで挨拶を
申告した。最下位に失墜した奴隷は、如何なる時でも目上の者のご機嫌を損ね
反感を抱かれたら、この身が幾つあっても足りないくらいの事を、彼は充分知
っていた。

増してや、一通り3人の巨根をしゃぶり、そして、肛門を貫き抜かれた感触を
味わった後、テスト受験を授かるような強行手段は、その性交の刺激感触から
犯人当てクイズのような挑戦に、もしも失敗すれば、他の5人にも相当の“ヤ
キ入れ”に、危害を恐れた克夫の心中は、少しでも仲間に連帯責任としての類
が及ばないような配慮に、見え隠れした申告は、尚一層に悲しい性奴の宿命を
物語るものでもあった。

185p・90`にも及ぶ、見る者の心を打つような秀でた屈強なラガーマン、克夫
の雄の肉が沁み込み鍛え抜かれた体格。彼は、三年生の時、春季リーグ最終戦で
大チョンボを仕出かし、最下位奴隷に格下げされた運命にあった。

克夫は、性奴としては初体験である。しかし、彼の抜群の身体能力に寄り敗戦の
危機場面であっても、彼の活躍は、その敗戦を脱し勝利に結びついた試合は幾度
となくあった。だから、その勲章が最高位の身分として認められ、彼は、早くも
一年生の時から、この一階ロビーの“性の溜まり場”で、性奴等に性の捌け口を
求め強いたものであった。しかし、今となって、その立場は逆転を意味していた。

そして、その一年生の時に、性の溜まり場において、性奴の役目として苦役に耐
えていたのが、ボクシング部の哲也であり、そして、応援団部の和彦に、相撲部
の敏夫であったのは、何を意味するのか、克夫には痛い程に理解を示していたの
であった。その反転が逆襲と変貌しながら、克夫は、散々、嬲り殺しのように弄
ばれていくであろうに、彼は、男らしく覚悟を決めても不安感は、決して、拭い
去ることは不可能に近かったのである!?

玩具野郎に堕ちた若者達。2 7 投稿者:管理人(3月2日(土)16時05分35秒)
● 二人に押し寄せる・魔手。

勝則と健一の“四つん這い体勢”から、二メートル間隔を経た両者の“絆”のような細いピアノ線の針金は、ガッチリと

二人の“陰茎”の根元に嵌まり込んでいる。両者は、容赦ない“将太”の命令により、そのまま“引っ張り合い合戦”を

強いられていた。

引っ張る度に、二人の慟哭が周囲に轟く。想像を絶する引力が両者の男根の根元に負荷を強いているのであろう。そんな

、凄惨な光景を観ながら西園寺家の当主である龍之介の孫の将太の微笑みは、サディスト特有の情け無用の冷淡な笑みを

浮かべながら、絶えることはなかった。

「おい、金四郎、、まだまだ、、面白い趣向を魅せてくれるんだって!?」

「へ〜〜〜〜い、、将太お坊ちゃん、、この“自動機能・調節器”を、お手元にお持ちくださいませ!」

そう申し上げながら、金四郎は、何やら怪しげな“調節器”を将太に手渡した。

「お坊ちゃん、、奴等の痛々しい悲鳴を聞くだけでは、何とも面白味に欠けると思いまして、、
 ここは、一つ、また違った趣向を、お見せしましょうネ!?」

そう云った金四郎の思いは、既に、二人の股間に奇妙な動作を開始しようとしていた、

「こら、、二人とも、、お坊ちゃんに対して、“チンコ”の“先っぽ”が、見え易い様に、
 仰向きになり、、大股開きになれや!?」

そう云い渡された、勝則と健一は綱引き競争の疲れを癒す暇もなく、そんな四つん這い体勢から仰向けになって腰を下ろ

し、頑強な大腿部をM字開脚のように左右に広げながら、大股開きになり、その下半身を見せ付けていった。

「へへへへへ、、これで終わるなと思うなよ、、まあ〜〜、二人とも人間である事を、お坊ちゃんの
 為に、今から忘れるんだぜ!  まあ〜〜最初から、お前達は家畜同然の身だから、、構うことは無いがな!?」

金四郎のドスの効いた言葉に、二人の心中に殺気だった云い知れないような、怪しげな雲行きが漂い、拡がりを見せ始め

ていく。

「おい、、先ず、、勝則、、お前の“魔羅”を見せろや!  へへへへ、、小さく、萎んでいるな、
 委縮している間に、根元を括ってやったからな、、、無理もないだろうが、、だが、、無理し
 てでも、、今から、、大きく勃起してやっから、、悦べや!?」

多くの奴隷人を、西園寺家の金儲けのため、完璧に“性奴”等を調教し育成した、金四郎の眼光鋭い目付きで語る風貌は

、何時にない調教役の身を呈していたのである。

「勝則、、貴様の、その、“ふにゃけた”“鈴口”に、今から、巻き付けて余った、端の“針金先”を
 突き刺すからな!?」

「お、、願いで、、、、す、、何卒、、それだけは、、お許し、、の、、程を、、」

裸体の身に、満面に“入れ墨”を、見せ付ける様に施した金四郎の激語に、助けを求めた勝則の悲痛声も、叶う筈など何

処にあると言うのだろうか!

「おい、、勝則、、次いでだからな、、括り絞った針金の、もう片方の端の先方からも、、
 貴様の“ケツマンコ”に、ぶっ刺すからな、、覚悟を決めろや、、それで、其処の中へ
 電流を送り込む算段さ!?」

「……………ああああぁぁぁぁ………!?」

野郎の性を司る大事大事な“鈴口”と“肛穴”に、ぶっとい針金の先端を突き刺し、更に、その電線のように仕掛けられ

た針金に強弱の効いた“電流”が押し寄せる恐怖感に、勝則は込み上げる慄きに、今までにない悲鳴を上げた。

「おい、、金四郎、、それで、僕に、自動的に操ることのできる“自動調節機”を渡して
 くれたんだね!?」

「へ〜〜〜い、、将太お坊ちゃん、、左様でございます、、お坊ちゃん、、、
 二人に、“電流が流れ始めたら ”阿鼻叫喚の苦に、耐えられなくて、
 泣き叫ぶ様を、注意深く、お愉しみくださいませ!?」

将太のご機嫌に、気を良くした金四郎は、もう一人の健一にも、股間に目を投げ掛けながら、勝則と同じ行為に男の大事

な器官に魔手を忍ばせていくのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。2 6 投稿者:管理人(2月25日(日)17時31分19秒)
● 迫りつつある・危機一髪。

この場での“主君”である将太の命令に、勝則と健一の両者の“睾丸”は、徐々に別れを惜しむように、歩に力を注ぎ込

む度に、その距離感が離れていく様子であった。将太に見え易い様にして、尻を高く掲げた四つん這い体勢”から、両者

の“双玉”の根元に括られたビアノ線のような“針金”が、外れようにも外れないままに、双方は、二メート間隔を置い

て尻を向かい合わせ、四肢に全身の力を込める手段しか残されていなかった。そして、野郎の“玉袋”が、ジワジワ尾を

引くようにして、変型を果たしていくのである。

「鉄次郎、少しばかり可哀想な気もするが、、、僕は、奴隷兄貴野郎達が、僕の云い付けのま
 まに、真っ裸になって、自分の体に恥ずかしさや、、痛みがあっても、何一つ文句も言えな
 い有様に、、何だか、、感動すら思えて来てね!?」

「何を仰いますか! 将太お坊ちゃんは、行く末は、西園寺家の“当主”として君臨する御仁で
 すからね、、、捕獲した多くの“奴等”の身の安全なんか、何も考慮する必要なんかありま
 せんよ、、、お坊ちゃんも、“サディスト”らしく、、奴等の許しを乞う悲鳴を聞き入りな
 がら、一丁前の“性奴”らしく鍛え上げ、、西園寺家の繁栄に寄与すればいいだけの事です
 すからね!?」

まだ大人に慣れない年頃の将太が、二人の“玉結び・引っ張り合戦”を観て、僅かに後悔の念を抱いた様な発言に、鉄次

郎は、ピシャリと跳ね付けるように、既に、この世から抹消されたような数多くの若者達の先の事など、取るに足らない、

そんな問題など取り上げる価値がない程の、強かな言葉で応じたのであった。

「うーーーーーん、、、いてーーーーえーーー!?」

「お、、、、、ぼ、、、ちゃん、、お、、、ゆるし、、、を、、、!?」

「甘えは、許さないぜ、、、おらおら、“キンタマ”が本体から、千切れたって、将太お坊ちゃんの、
 お許しがあるまで、激闘決戦は続行だからな!?」

双方の引っ張る引力が、股間に轟き渡り、その勢いから、二つの“キンタマ”が合わさり、玉袋の有り余った根元がグン

グン伸び切った凄まじい圧迫感に、勝則も健一も本音を洩らしながも、審判役の非道残酷な玉三郎に発破を掛けらながら

、竹刀で臀部を殴打され、一喝されていくばかりであった。

「お坊ちゃん、、ほら、観て御覧なさいませ、、引っ張られ過ぎて、野郎達の睾丸の“シワ”が、 
 消え去ってしまって、ツルツル状態になってしまったでしょう!?」

「鉄次郎、、本当だね、、よっぽど、、痛くて我慢を重ねているのだね、、、いい気味だよ!?」

「将太お坊ちゃん、、その意気ですよ、主君である貴方様が、、性奴等に弱味を見せることは厳禁
 ですよ、、責めて責め捲ってやればいいのですよ!  ところで、、お坊ちゃん、男の“玉袋”には、
 何故、、“シワ”があるのか、、ご存じでしょうか?」

「鉄次郎、、そんなこと、、知らないよ!」

「そうですか、、ご説明申し上げますね、、“シワ”は、睾丸を冷やすための いわば空冷装置なんです。
 “シワ”が増えるということは、 睾丸の周りの環境が、以前より、高温になっている筈です。
 また、睾丸である精巣は、精子を作る役割のある大切な生殖器となっています。」

「ふーーーーん、、それから、、、、?」

「そんな大切な物が体外にぶら下がっているなんて、危険に感じるかも知れませんが 精子を作ると
 言う重要な役目があるからこそ、睾丸は体外に付いているのですよ、そして、 精子が作られるのに
 適した温度は35度といわれていますが、体内の温度は36度〜37度くらいありますので、精子を
 生産するには不都合なんですよ!?」

「なるほどね、、それで!?」

「実はですね、、、玉袋に“シワ”がある理由はここに隠されているのですよ。陰嚢の表面にある
 “シワ”は温度調整の役目を果たしているのです。つまりですね、暑い時は、“シワ”を伸ばし表面
 積を広げる事で熱を放出しています。一方、寒いときは、“シワ”を縮ませる事で表面積を小さくし
 、熱が奪われるのを防いでいるのです、、、このように、温度を調節する事で、精子を作りやすい環
 境に導くのが“袋”ちゃんの役割になっているのですよ、、どうてすか、、人間の体の中の“性”の
 構造は、本当に理に叶いながら上手に出来ているのですよ!?」

「鉄次郎、、お前、、良く知っているね?」

「そろそろ、将太お坊ちゃんも、お年頃になりましたから、いろいろとお教えしなければなりませんか
 らね! もう一つだけ、、、性欲旺盛な男性は、一日に約、、5,000万〜1億個の精子を作っているそう
 です、、卵子はもともと卵巣に貯蔵されている原始卵胞が排卵されて、卵子の元になる原始卵胞は、
 どんどん在庫が減っていくのですが、精子は毎日新しく作り続けています。また、精巣には最大10億
 個の精子を保存でき、一回の射精で1億〜4億個の精子を出すことができます。精子の質を保つという
 意味でも、2〜3日に1回の射精が調度良いといわれていますが、、お坊ちゃんは、、如何なものでしょ
 うかね、、お坊ちゃんの身の周りの世話人や“性奴”等が、たんと多く居ますから、一日に三回なん
 てことでは、、済まされないでしょうね!?」

「鉄次郎、馬鹿なことを云うなよ!?」

「これは、これは、大変に恐れ入りました!」

そんな、他愛無い長い二人の会話を聞き入りながらも、竹刀を手にした審判役の玉三郎は、色目を使いながら勝則と健一

のビーンと張り詰めた“針金”の行く末を見守っていた。

「鉄次郎、、二人の“お玉”は“シワ”一つなく、テカテカに輝いても、何か、、二人の“男根”が、
 萎んでいては、、迫力が湧いて来ないね!?」

「そうですね、、、“タマ”の根元が針金でキリキリ巻きに厳重に括り付けてありますから、もっとも
 ですが、さもあらんと、玉三郎に云い付けまして、、今回は、お坊ちゃんの為にも、面白い趣向を考
 えさせましてね、、今から、ご披露に預かりますから、期待してくださいね!?」

将太の指摘はもっともであった。勃起を封鎖されたようにして、男の根元に血流の通り道を遮断されては、性の契りを漲

らせる“屹立”は不可能に近い。しかし、一歩、この“地獄の館”へ拘束され監禁されてしまえば、もはや、何が起ころ

うとも、それは、生身の人間が人体実験へと化してしまう程の、ありとあらゆる悪知恵の働いた“阿鼻叫喚”を呼び込む

ような無残な修羅場へと連なっていくのである。

「へい、、将太お坊ちゃん、、鉄次郎様配下の玉三郎でごさいます。お坊ちゃんのご期待に添えますように、
 今日は、ちゃんと、新たに奴等の戒めの為に趣向を凝らした“余興”を考えて来ました!?」

「玉三郎、、どうやって、、こんな状況から、勝則と健一の“マラ”を勃起させるんだよ!?」

将太の投げ掛けた問い掛けに、玉三郎は、こう応じたのであった。

「へ〜〜い、、、お坊ちゃん、、奴等の二人の双玉の根元に巻き付いたビアノ線のような“針金”は、ただの
 針金ではありません。端から端まで全体に及んで“電流”が流れる仕掛けになっています。その、電流のア
 ンペアの強弱も自在に調節できる代物です!  その出力出来る調節器も、後程、将太お坊ちゃんのお手元に
 届けますが、、なあ〜〜に、、今のまま、、二人の奴等の男根が萎んでいても、根元に巻き付けて余った
 針金の先端を奴等の“鈴口”に無理矢理に突っ込み、電流を放出すれば、ジワジワと苦痛と快感が綯い交ぜ
 になり、徐々に隆起の極めを生じますからね! それに、また異なったスイッチをお押せば、股間界隈にも、
 強弱の効いた電流が流れる仕掛けに、二人の“操り人形”にされた肉体野郎の叫び声が、今から、愉しみで
 すからね!?」

玉三郎は、将太に向け不動姿勢を絶やすことなく、そう述べながら、不敵な笑みが、二人の行く末に一抹の不安を投げ掛けたのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。2 5 投稿者:管理人(2月18日(日)13時00分04秒)
● 弄ばれる・裸身。

“玉袋”引っ張り合い合戦は、否応なしに繰り広げられていく。既に、相対する“勝則”と“健一”の野郎の“シンボル”

根元には、頑なにピアノ線のような細い“針金”が、幾重にも厳重に括られていた。それは、自力では決して解くことの

出来ない巧みな仕掛けが施されている。それだけではない。その雄茎の根元に引っ張る圧力が掛かれば、異常な程の軋む

音が生じるような、大事な“キンタマ”に、押し潰れる位の圧力が、二人の“睾丸”に圧し掛かっていくのである。

西園寺邸に於ける、長い期間を経ての厳し過ぎる性奴への“調教”の成果は、こうして、主君の前でのご披露えの運びと

なり、家畜同様に虐げられた彼等は、例え、それが生身の身体が砕け散ろうとも、その全権は当主の人々に委ねられてい

たのであった。

「鉄次郎、、互いに引っ張り合えば、二人の“キンタマ”は、潰れてしまうかも知れないね!?」

「なあ〜〜に、、お坊ちゃん、、奴等は、もう、存在を世間から、、葬られた様な同然の身です
 からね、、野郎の象徴である“肉塊”なんか、消えて無くなたって、代わりの性奴野郎は、、、
 不自由なく、何人も居ますから、、構やぁーーしませんよ!?」

始まる行為に、最高権力者である“西園寺龍之介”の孫である“将太”の問い掛けに、、調教師達の筆頭役の鉄次郎は、

人間としての尊厳を蹴散らすようにして、そう述べた。

「………………ぅぅっ!?」

「………………ぅっっ!?」

決行される熱戦に、勝則と健一は小さく呻いた。しかし、その恰好は、既に“四つん這い”状態であった。まるで、相対

し綱引き競争でもするように、二人は股間から延びたピアノ線にも似た絶対に切っても切れない細い“針金”を綱代わり

に、二メートルの間隔を置き、互いに後ろ向きにされ“尻”を向かい合わせていた。

それだけでも、その恥辱に翻弄され、何一つ身に纏う事も許されない容姿を見たら、誰でも絶句する程の無残な恰好に相

違なかった。それにしても、、その綱代わりの“針金”が、余すところなくピーンと張った窮地に陥ったら、、、、?

子供の頃からレスリングに憧れ、そして、敬愛し、弛まぬ鍛錬から培った男気に満ちた精神力と共に得た体力は、20才前

後になった今、それは、成熟の域に達し、その丸坊頭に男らしい彫りの深い形相は、そのガッチリした裸体が、サディス

ト者にして見れば感動さえ与える風体を醸し出しているのである。

「よし、、始め、、本気になって、やらないと、“お玉ちゃん”が、ぷっ壊れるまで、
 やらすぜ!?」

行司役と化したような、鉄次郎の一番弟子の玉三郎は、その厳つい肉体を誇示するように、激を飛ばしながら発破を掛け

た。燦燦と照り付ける太陽の基、その玉三郎の全身に彫られた“入れ墨”が、見事な色彩と共に異様な輝きを放っている。

勿論、彼の白褌に締められた前ミツには、西園寺家の家紋である“昇り龍”が、怒ったように膨張しながら、その行方に

目を凝らしながら見守っている。

「それ、、、引っ張り合いだ、、行け! !」

そう怒鳴りながら、玉三郎は、手にした竹刀を両左右に振り分けられた、勝則と健一の“尻房”を強く痛打した。それは、

まるで、家畜養豚場の“豚”でも、追い立てていくような光景でもあった。

「わ〜〜い、、、愉快だね、、いいぞ、、玉三郎、、その調子だよ!?」

御曹司の将太は、ケラケラ笑いながら、囃し立てた。西園寺家の主従関係は、完全に絶対服従の掟が、使用人達の行動を

逐一管理しながら統率し、主君に身を捧げるような構成の上に成り立っていた。

将太のような、例え、それが、中学生の年齢と言えども、どのような酷な命令にも従順しながら、西園寺家当主の孫の将

太に逆らうことは、例え、筆頭かしらである鉄次郎でさえ許される事では、決してなかった。

ましてや、鉄次郎の手下である玉三郎に至っては、尚更である。だから、、玉三郎は勝則と健一を、如何にして将太のご

機嫌取りに工夫を凝らしつつ、こっぴどく弄びながら、彼の気を引くような算段を得、卑猥に満ちた面白い芸当に力を注

ぐ必要があった。

そして、その合図と共に、勝則と健一は意を決しながら、膝を上げ“股間界隈”を、将太に見え易い様に、尻を大きく掲

げた四つん這い体勢から、全身に力を込め、互いに後ろ足に気を込め、歩を進めようと気張っていった。

「ううーーーーーん、、、ああぁぁぁぁ、、、!」

「……………、、、いーーーたーーーーーーい!?」

両手を地に付け、そして、気負って競いながら、片足を前に出そうと意気込む都度、その負荷は股間に多大な損傷を被る

仕掛けに、両名の口から悲鳴が零れ落ちてくる。

「鉄次郎、、だらしない野郎達だね!  まだ、、始まったばかりだけど、、あんなに喚くなんて、
 自分管理の“性奴隷”らしくないね、、お前、、本当に、、真剣になって、、調教したのかい? ?」

「将太お坊ちゃん、、飛んだ失礼をいたしました。今日は、、飛び抜けた屈強な4人の奴隷達の
 ヤキイレ同然の惨い調教をご覧に入れる積りですが、、なぁ〜〜に、、最初だけは、ああやっ
 て、喚きながら許しを乞いますが、、当初だけですよ、、今に、、それが、徐々に快感に移り
 変わっていきますからね! 将太お坊ちゃんに悦んでいただくように、玉三郎にも、ちゃんと、
 言い聞かせてありますから、今から、玉三郎のお手並み拝見と行きますからね!?」

テント内にある涼し気な冷房風が吹きつける心地良い風に当たりながら、そんな愚かな二人の会話とは反対に、無謀な“

ゲーム”に挑戦を強いられた外での白熱した“引っ張り合い合戦”は、容赦なく照り付ける太陽が、二人りの鍛え上げら

れた褐色肌の裸身に、大汗が、尚更に輝きを増すように滴り落ちて来るばかりであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。2 4 投稿者:管理人(2月14日(水)18時24分03秒)
● 引き絞られる・玉袋。

『玉袋・尻穴→引っ張り合い合戦』の始まりは、将太の野望に寄って、その幕を開けていく。子供の頃から、レスリング

に親しみ、己の心身の向上の為、日々努力を惜しまず鍛錬した、20〜22才に達した4人の若者達に、またしても、突拍子

もない危機が迫ろうとしていた。

4人は、野郎の中で育ち、男気の匂いを充分過ぎる程に発散させた、その見事な無駄の無い筋肉に、真夏の暑い中、汗が

タラタラと滴り落ちながら、褐色肌の裸身に照り付ける太陽のまぶしい日差しが、その潤いを倍加させるような勢いでも

あった。その中で、四人による男の急所を中心とした凄まじい格闘技が繰り広げられていく。

「将太お坊ちゃん、対戦相手は、お坊ちゃんの、ご指示でよろしいでしょうか?」

「ああいいよ、、僕は、もう決めてきたからね、、勝則は、元主将だけあって、奴の“チンコ”は
 中々大きいからね! 、、、元主将だから、少々の衝撃があったって、我慢するだろうからね!  そ
 れに、、健一も、一番年下野郎の癖に“ペニス”のデカさも中々のものだからね、、日課の僕の
 “小便放尿”を呑む時、僕の足指で“マラ”を突っ突いたら、ピクピク勢いよく反動してきたか
 らね! だから、二人の勝負は、接戦になると思うよ!?」

「………、、と、、申しますと、、“玉袋”引っ張り合い合戦は、勝則と健一との対戦ですね!?」

「ああ、、、そうだよ、、それから、“アナル”の引き合い合戦は、、勇太と大介の対決だよ!
  勇太は、4人の中でも、一番図体がデカいし、この前、自分の両手で“尻穴”を、ご開帳させ
 観てやったら、意外に大きく“ゴルフボール”位は、簡単に入る案配だったよ!
  それに、大介は、4人の中でも“ボディビルダー”顔負けの強靱な体格だからね、、大介の
 肛門へ“ゴルフボール”を挿入する時、嫌がって喚くかも知れないが、あれだけの強靭な筋肉
 があれば、、男のプライドが、辛抱強く我慢するさ、、、我慢できなくても、、許してなんか、、
 やらないけどね」

将太と鉄次郎の会話である。この二人は、既に4人を見下す様に“人間価値観”としての尊厳を奪っていた。それに、

その抵抗力は皆無に等しかった。囚われの身となり、阿鼻叫喚の如きみたいな過酷な“調教特訓”が、彼等を“家畜”

のような“性奴”としての成長を促し、西園寺家の為の“肉奴隷”“肉玩具”“肉便器”の奉仕に、絶対的な責務から

逃れる術はあろう筈も無かった。

「おい、、先ず、勝則、、健一、、、ゲームの始まる前に、、将太お坊ちゃんに、ご挨拶
 申し上げんか!」

介添え役の玉三郎は、叱責のように、そう怒鳴ると、直立不動姿の4人の中から、勝則と健一を呼びつけ、主である将太

に向け体勢を整えさせ、そう注釈を添えた。

「今から、勝則は、自分の“イチモツが、引き千切れたって”将太お坊ちゃんに、今迄、御恩
 を受けたお返しに、ご満足していただくように頑張ります!? うぅぅっ、、、!」

「将太様、、健一は、毎朝日課の“小水”や“精液”を、ご馳走にあずかりまして、誠にあり
 がとうございます。“キンタマ”に多大な損傷を得ようとも、勝則先輩との格闘に死んだ積
 りで頑張る覚悟でございます!?、、、篤と、、ご覧くださいませ、、ううううううっっ!」

胸中に秘めた思いとは反対に、二人は、将太の怒りを被らない様に必死になり、言葉を選びながらの挨拶であったが、や

るせさない僅かな呻き声と共に、二人の目からは涙腺が緩んでいた。何らかの責務に対処する場合、西園寺家の人々の主

人に対するご奉仕の“挨拶”は、常に誠心誠意の真心のある、相手の悦びを得て満足のいく言葉が求められていたのは、

ごく自然な叩き込まれた礼儀作法でもあった。

そして、もう、この日の為に、朝早くから駆り出された4人の裸身から、煌々と輝く太陽が容赦なく見舞い、その全身か

ら噴き出る大汗さえも拭う事も許されないのである。

一方、燦燦と照り付ける屋外の酷暑とは違い、テントの中で、そんな光景を見やりながら、心地良い涼し気なクーラーの

風に気持ちを高揚させながら、豪華な椅子に踏ん反り返った“将太”は、始まる“野郎・格闘技決闘”に、二人の全裸の

“シンボル”に目を追い遣った。

「将太お坊ちゃん、今から、二人の“キンタマ”の根元に、頑強な細い“針金”を巻き付け、
 括り上げます!?」

玉三郎は、そう云いながら、将太に見え易い様に、不動姿に無防備な勝則の股間から萎んだ“男根”を取り出し、繁々と

眺め撫でながら、腰を大きく突き出させ、その突出した“陰茎”を摘まみ上げ“睾丸”との境目を判り易い様に大きく拡

げると、その箇所の“淫肉に”細い“針金”を、強引に何重にも巻き付け、非情にも括り上げてしまったのである。

「ううーーーーーん、、、いてーーーーーえーーーーよ、、、、!?」

両玉が引き絞られ、突きあげて来る鋭痛に、勝則は助けを求める様に悲痛な叫び声を上げ、許しを乞う様に願い出た。

しかし、そんな要望は聞き入られる筈もない。不動姿勢のまま周囲から漂う、その光景を感じ入りながら、他の三人の雄

の肉体にも、緊張感が漲り始めていく。

「ほら、、お坊ちゃん、勝則の野郎の“双玉”が、見事に浮き上がって来たでしょう!?」

玉三郎は、平身低頭に恐れ入る様に将太に向け、そんな激語を吐きながら、その箇所に更に力を込めながら見世物にでも

晒すように、最大限に拡大するように見せ付けながら、将太のご機嫌を伺ったのである。

「ふ〜〜〜ん、、男の“キンタマ”は、引き絞られてしまうと、、青筋が幾つも浮き出て、 
 テカテカに輝くように、まるで、“地球儀”のようになってしまうんだね!?」

「はい、はい、、恐れ入りました、、お坊ちゃんも、面白い表現を仰いますね!」

勝則の大激痛も何のその、将太の傍らに居た鉄次郎が、将太に平気な顔して、そんな、相槌を打ったのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。2 3 投稿者:管理人(2月9日(金)10時10分51秒)
● 迫りくる・将太の陰謀。

あれから歳月は、驚くほど速く流れていった。それに伴い“西園寺家”の多くの“性奴”等も、身に沁み込む壮絶な調教

に、一段と逞しい“肉奴隷”に成長を果たしながら、過酷な重労働に試練は容赦なく若者達に襲い掛かっていった。

「今日は、将太お坊ちゃんの、ご命令に従いまして、勝則、勇太、大介、健一の4人を
 庭園へ引き連れて参りました!」

西園寺家の主君として、多くの使用人を束ね、その睨みの幅を効かせた“西園寺龍之介”の一番の配下として恐れられた

“鉄次郎”は、将太に向け深く一礼しながら、そう言い放った。

強面として、その名を聞いただけで身も縮むような多くの調教師達の頂点に君臨し、龍之介の信頼厚い一番の優れた手下

の“鉄次郎”でさえも、龍之介の孫である将太とは、年齢が二十歳も年上ながらも、その動作と共に丁寧過ぎる敬語言葉

は、如何に、西園寺家に於ける主従関係が確立された一変を物語る場面とも言えようか! !

「おい、鉄次郎、今日はね、、面白い余興を兼ねた“奴隷遊び”を考え付いてね!
  それで、玉三郎に言い付けて、僕が人選した4人を呼びつけてやったんだよ!」

「左様でごさいますか!  奴等4人は、強豪大学校で“レスリンク部”に所属して
 おりましたし、、特に、私の配下の“玉三郎”や“金四郎”に申し付けまして、
 徹底的に嫌と言うまで“調教特訓”に、時間を費やしまして、性奴としての心構
 えを重点的に教え込んで来ましたから、お坊ちゃんのどのような命令にも背く筈
 もなく、お坊ちゃんも、今日は目の保養になりますね!?」

暑い真夏の中、燦燦と照り付ける太陽を遮る様に広大な庭園の中、特別に設えられたテントの中の二人の弾む会話に、冷

房機から放たれる涼しさとは対照的に、4人は、煌々と照り付ける太陽の基、そのテントの前で“真っ裸”になり“土下

座”しながら、頭を垂れ、更なる命令に身動きも憚れていた。

「おい、、4人とも立ち上がれ、、それで、過酷な調教で鍛え抜かれた、、貴様たちの
 屈強で赤裸な肉体を隅々に及んで、お坊ちゃんに鑑賞して貰うんだぜ!?」

テントの中の二人の傍らに、先程から“奴隷遊びゲーム”の介添え役として立ち続けていた、鉄次郎の第一子分の“玉三

郎”は、テントの中から出て“竹刀”を手にしながら、そう命令し、ニヤ付いた顔に獲物を狙ったような鋭く光る眼光に

睨みを効かした。

将太の秘めた悪戯ぽっい数々の要望事項等は、予め玉三郎に伝達され、そんな将太の要求は若者達を如何にして、更なる

惨い恥辱と、肉体に苦しみを植え付ける手腕に、玉三郎は、この上ない絶好のチャンスを得たとばかり、彼等の全身に隈

なくジロジロ視線を泳がせていった。そこにあるのは、男の肉体を誇らしげに見せ付けるような4人の一糸も纏わぬ体だ。

「ほら、、貴様等の“肉体・奴隷遊び”に、勝則が代表して、将太お坊ちゃんに、
 ご挨拶を申し上げるんだ!?」

玉三郎は、竹刀をチラ付かせながら、そう怒鳴った。主将だった勝則が先陣を切り、前に進み、不動の体勢を整え深くお

辞儀をしながら、冷房を浴びながら、豪華な椅子に踏ん反り返る将太に向け言葉を交わした。

「将太お坊ちゃん、本日は、お招きいただきまして、誠にありがとうございます。
 日頃から、鉄次郎様始め、玉三郎様に金四郎様の方々から、西園寺家・隆盛の
 極めの為、絶大な“調教”を賜りまして、非常に有り難く存じます! そして、
 今から、その成果を将太お坊ちゃんに、お愉しみになりながら、篤とご鑑賞し
 ていただきます!?」

始まる前に一言、相手に対し、満足感のある礼を述べる作法は、仕込まれた礼儀でもあった。太陽が煌々と照り付ける中

、裸体から滲み出る汗が、一段と厳しい調教特訓と相まった4人の褐色肌の裸体に、見事な一筋の輝きを放っている。

「お坊ちゃん、ところで、今から、隷属共に、どのような、屈辱感と恥辱を与えながら、
 面白い趣向をお考えになさっているのでしょうか?」

頭目の鉄次郎が、将太に向け、かしこまった表情で、そんな質問を投げ掛けた。将太は、早くも高校生の高学年の年齢に

差し掛かっていたのである。何不自由なく幼い時から、常に“下男”を従え、想いのままの生活感から得た大人顔負けの

“サディズム”に酔い痴れた、人並外れた腕力は、既に立派な“サディスト者”に成長を果たしていたのであった。

「鉄次郎、、今日はね、、野郎達の“キンタマ”の根元に鋭利な“針金”を巻き付けて括り上げ、
 四つん這いや、仰向けにして両足腕を地面に置いた体勢から“男根一本”で“引っ張り合い”の
 相対した勝負合戦や、また、奴等の尻穴の中へ、細紐をグルグルに巻き付けた“ゴルフ・ボール”
 を埋め込み、その一直線に延びた相手方の尻穴にも同様の処置が成された“引っ張り合戦”を楽
 しもうと思っているんだよ、、、どうだい、、いい考えだろうが、、、?」

「それは、、それは、、恐れ入りました、、お坊ちゃんも、派手な“野郎虐め”が、お好きですね!
  それでは、、4人の“性奴”等には、睾丸の根元と肛門に、大変な負荷が強いられる算段ですね!  
 そして、敗者になった野郎には泣く子も黙る“ヤキイレ”が待っている訳ですね!?」

「そうだよ、、、今日の敗者野郎には、、おじい様が考案された“小便小僧”のお仕置きを与えて
 やる積りだよ!?」

「左様でございますか!  この鉄次郎も、見学しながら、奴等が少しでも弱音を吐いたら、玉三郎と
 共に、激を飛ばしながら、お手伝いさせていただきますからね!  お坊ちゃんも、ご鑑賞が楽し
 みですね!?」

長々と続いた、将太と鉄次郎の会話に相も変わらず不動姿勢を整えて聞き入る4人の顔面から、血の気が引くような不安

顔が次第に募っていく。“キンタマ”の根元に“秘肛”が、互いに相手との“引っ張り合戦”で痛々しく恥辱に晒され侵

されていってしまう。

中でも、目を覆いたくなるのは、敗者に強いられるヤキイレとしての“小便小僧”の責務であった。4人は期せずして、

その現場を想い出した。連行されたその日に観た、あの光景だ。罪を背負った屈強な野郎が、大量の水を無理矢理に呑ま

され続け、そして、両手に合わさった“肉塊”の先端の鈴口から、膀胱まで達した管から放たれる“小便放尿”の強烈な
 
面影は、正に、実像の彫刻のような雰囲気を醸し出しながらも、それが、本物の“野郎”とは、そんな忘れ事の出来ない

“インパクト”が、4人の胸中を締め付けて来るのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。2 2 投稿者:管理人(2月4日(日)10時48分53秒)
● 絶妙な・尺八行為。

中学生とは想像も出来ないほどの、将太の“デカマラ”だ! そんな性の滾る将太の持つ“ペニスの”性根は、西園寺家に

性一色の服従の念に、何の罪もない忠義心を交わした多くの犠牲者である“性奴”の上に成り立っていたのであった。

奉仕を催促された七才も年下の命令に、健一は懸命になり、ぎこち無い淫唇に相手の“マラ”に舌を忍ばせ這わせていく。

否応なしに男の味が、口いっぱいに広がりを見せながら、完全に男根は包茎と言えども、将太の“それは”グングンと膨

を果たす程に“亀頭”が、見え隠れしながら、その正体を包み隠さずに見せて行ってしまう。彼は、少年とは思えない程

の野郎の性感触に染まり並外れた旺盛な“性欲絶倫者”でもあった。

「金四郎、、健一の奴、、だいぶん、“尺八”が、上手になってきたね!?」

「はいはい、、健一の野郎、、将太お坊ちゃんの“オチンチン”を恵んでいただくだけでも
 幸せ者ですよ!  もっとも、、お坊ちゃんの為に、ここまで上手くなったのは、、多くの
 我々の調教役の𠮟咤もありましたが、、当初は、この野郎、、不機嫌な態度を取りましてね、、
 示しがつかないから、お仕置きとして、“ブリッジ体勢”を取らせ、その突出した“チンポ”
 に“針金”で括りましてね、その反対の先端は、庭園に生えた“松の木”の枝に結んで、
 半日間、そのままに、外へほっぽらかして置きましたよ!?」

「可哀想に、、それで、許してやったの?」

「健一の奴、、“チンコ”や“キンタマ”が切れそうだって泣き喚くから、さすがに、使い物になら無
 くなったら“性奴”としての価値が消え失せてしまうから、許してやりましたが、見れば、野郎
 、不自然な“ブリッジ体勢”にも、よっぽど我慢したのでしょう、見事に男根の根元に“針金”
 が喰い込んで血の気が無くなってしまい鬱血し、今にも本当に“イチモツ”が、本体から切断
 一歩手前でしたよ!へへへへへへ、、それからですよ、、そのお仕置きの怖さを知ってか、、おと
 なしく西園寺家の人達に忠義心を抱き始めたのは、、、、!?」

「それで、、僕の“オシッコ”も“精液”も、平気で飲み込むんだね!?」

「そうですとも、、奴等は、、それが死ぬまでの、“ご奉公”ですからね!
  もう暫く、お時間をいただければ、お坊ちゃんの“ウンチ”だって、悦んで 
 ご馳走に預かる様に鍛え込んで見せまからね、、、なあ〜〜、、そうだろう、、健一、、! !、」

得意になり、そして、上機嫌になりながら話す二人の会話に、健一は身を震わせ、相手のペニスに顔を寄せ、その責務に

身を粉にしながら、将太の熱り勃つ亀頭を逃さない様に、スッポリ喉に呑み込みながら、執拗にストロークを繰り返して

いった。

その行為に甘える様にして、将太は、強烈な快感に絡み取られながら身を捩る。全く衰えを知らない様に同じ感度を保ち

ながら、将太のペニスは、そそり勃ったままヒクヒク脈打ちながら、健一の喉奥深くまで突き刺さっていく。

淫らな音を響かせながらも、時に、健一は、舌先でチロチロと鈴口の“合わせ目”にも、必死になって舌を這わせながら、

“チュッ”と亀頭に口付けし、そのまま一気に咥え込み、精液をひじり出す行為も怠らなかった。

「健一、、教え通りに、なかなか、やるな!  誉めてやるぞ、、それでこそ、、“西園寺家”
 の“性奴”としての、本物の一員だぜ!  お坊ちゃん、、如何です!?」

「うう………ッ!?  金四郎、、僕、、もう、、もう、、、耐え切れないよ、、イッテしまいそうだよ!」

金四郎の放った一言は、とろけるような淫肉に、怒涛のように襲い来る射精感を堪えながらも、健一の懸命な舌動かしに、

将太は、ドクドクと熱い“白濁液”を噴き上げ、相手の喉奥へ流し込んでいくばかりであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。2 1 投稿者:管理人(1月30日(火)10時20分23秒)
● 耐え抜く・4人の若者達。

大介は、己の股間に全神経を注いでいった。長い間にスポーツで培った屈強な裸体が、欲情に誘導されていくように彼の

“雄根”は、徐々に、その神髄を現していく。

一方、仲間である“勝則”に“勇太”も、そして、健一も将太の命令に各々の持ち場に於いて辛い責務に耐え抜いていた。

その中でも、主将であった勝則は一番に楽な責務を担っていた。将太の肩揉みのようなマッサージ役であったが、その将

太の居座る“人体椅子”は、橋状に己の体を反らせ“ブリッジ体勢”を強いられた、勇太の分厚い胸板から割れた腹筋に

は、60`を超えた将太の全身が容赦なく圧し掛かっていたのである。そこには、不自然な体勢から、重圧に圧し潰されそ

うに耐え切る、本物の体育野郎の姿があった。

そして、健一は、その体勢から居座る将太の股間に自分の顔を埋め、将太の朝一番の“黄金水”を、ジックリ相手に程良

い快感を与えながら、己の食道へ流し込まれていたのであった。

「将太お坊ちゃん、、そろそろ、“西園寺家”家紋の“昇り竜”の出現ですね!?」

「金四郎、、だいぶ大きく観えて来たね、、大介、、もう、、ひと踏ん張りだ
 からね、、頑張れや!?」

屈強で剛健な野郎4人を、命令のままに従え中学生の年頃に差し掛かった将太の掛け声に、大介は、そんな恥辱光景は何

処かへ追い遣れたようにして、また、男の欲望を象徴する様に潤んだ瞳は一点を見据えたままに懸命に耐え、その表情は

誰が見たって恥哀に見舞われていた。

「今日も、朝の日課をご使命いただきありがとうございます。お坊ちゃん、、
 自分の“白褌”から、ご家紋の“昇り竜”が、はっきり、お観えでしようか?
 大介の“雄茎”は、今、最高に伸び切っています、、篤と、ご覧くださいませ!?」

辛い状況に追い込まれながらも、大介は、将太の怒りを被らないように一言、注釈を入れることも忘れなかった。相手に

敬意を表し、どのような些細な命令にも従順を果しながら、ご主人様に縋りつくようにして責務を全うし、己の肉体にど

のような受難が降り掛かろうとも、悦びを与える義務感は“性奴隷”として切っても切れない役目でもあったからであっ

た。これを怠ると恐ろしい折檻部屋での“お仕置き”が手ぐすね引いて待ち受けているのだ! !

そして、頭に両手を追い遣られ、己の胸中だけから性欲感を掘り起こしながら、徐々に勃起した大介のペニスの全体像か

ら浮かび上がった“昇り竜”の絵模様に、将太も金四郎も、見事な“白褌”の仕掛けに、ほくそ笑んだ。

「大介、、僕のお許しがあるまで、、そのままでいろよ!?」

「判ったか、、大介、、お坊ちゃんの、ご命令だぞ、、いいか、、そのままに、ご家紋の
 “昇り竜”を絶やすことなく、くっきり、浮かび上がらせておくんだぜ!?」

将太と金四郎の追い打ちを掛けて来るような仕打ちに、大介の苦しみは、今、ここから始まっと言っても過言ではなかろ

う。許可のあるまで、何の武器もなく、男の“肉砲”を勃ち続ける作動は野郎として見れば至難の業でもあろう。

それでも、その至難の業に大介は挑戦をしなければならない難しい選択に、全神経を股間に集めていく手段しか見当たら

なかった。

「うううぅぅぅっっっっ!?」

その命令に大介は、力ない視線を泳がせながら呻いた。そして、僅かに腰をずらし、張り詰めた股間に気を送る様に、苦

し気に脈打つ“ペニス”に、一向に萎える気配を悟られないようにして、怒涛のような快楽の波に押し流されるような感

慨に浸って行く他しかなかった。

一方、健一は、将太から朝一番の“小水”を賜ってからの責務が待ち受けていた。将太の“若茎”は、小便を健一の口の

中へ放出した後、大介の股間を睨みつけながら、ムクムクと、その男根は本性を表しながら勃起の途を辿っていった。

「お、、、健一、、もう一回、、僕の“チンコ”を舐めな!?」

「押忍!  健一は、将太お坊ちゃんの“男根”を承ります、そして、心地よいご加減に、
 全力を尽くします、、それが、、健一に与えられた責任と義務ですからです!?」

命令の理由はどうあれ、ご主人様への挨拶は絶えず怠ることは許されない。それに寄って少しでも相手の気分を害すれば

、飛んだ火の粉が己に降りかかって来るかも知れない。大学生が年下の中学生に面白い様に命令され“性の契り”を交わ

し、拒絶する理由も剥奪され、肉体を酷使され弄ばれて行ってしまう。上下制度の“主従関係”とは、奴隷の身としては

、永久に葬り去れたような“家畜”同然の身でり、自分の意思では“人間界”には二度と戻ることの出来ない世界でもあ

った。

しかし、将太の“チンチン”は、途轍もないデッカイ大きさであった。小さい子供の時から何不自由なく過ごしながら、

常に“召使い”を手許に置き、性の戯れから得た旺盛な性欲感が、子供心にも精力絶倫を招いた結果かも知れなかったの

である。 

そして、健一は、またしても云われるがままに将太の男根を口に含み舐め始めていった。先程授かり、かすかに匂う小便

と拡がった“恥垢”の味が、否応なしに健一の鼻孔を突いて来る。

「“ションベン”を飲み干したら、次に、やることは、、判ってるな!?」

「押忍! !  将太お坊ちゃんの、“精液”をご馳走になることです、、、
  お坊ちゃんが、、気持ちよく“射精”されますように、健一が、誠心誠意
 気持ちを込め、教え通りに“性奴”としての務めを果たしながら、ご相伴
 に預かります!?」

将太の要求に、健一は、少年のような相手の股間に顔を突っ込みながら、そう応じながらも屈辱心が沸々と湧き上がる反

応に、それでも、それを断ち切る様にして、彼は相手の“マラ”にペロリと舌を器用に使い刺激を与えながら、その邪悪

な男根を奥深くまで咥え込んでいくのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。S 投稿者:管理人(1月25日(木)17時43分35秒)
すみません。物語は前後してます。		

● 白褌に染抜かれた・登り竜の存在。

怪しい“館”の西園寺家の跡取りとして君臨し、やっと、“中学生”の年齢に差し掛かった将太を頂点に、その配下として、

何かと目付け役の様に、4人の体育学生等に鋭い視線を投げ付けながら、金四郎の命令の基に、彼等はも黙々と朝の日課に

挑戦を果たす様に鍛え抜かれた肉体を存分に披露されながら酷使されていった。

「うーーん、、どうだ、、大介、よくよく踏ん張って、貴様の“ご本尊様”を、程良く際勃たせて
 見せるんだぜ、そしたら、貴様の“マラ”が、勢いよく隆起しながら、褌から“登り竜様”が、
 お顔を出し、拝めるからな!?」

「そうだよ、金四郎の云う通りだよ!  “登り竜”は、大事な僕の家の“家紋”だからね! 立派に
 お前の“チンコ”を大きく跳ね上げながら、白褌に染め抜かれた登り竜を、僕の目に焼き付ける
 様にして、美しい姿を現すんだよ!?」

「………押忍!?」

指名された“大介”は金四郎と将太の要求に、体育会で鍛え抜き“ボディビルダー”の肉体を彷彿させるような、177p・

78`に及ぶ均整のとれた体に、大介は、一段と力強くポーズを披露しながら、股間に締められた“白褌”に、何やら合図を

強いるようにして、その前褌に邪険な思いを吹っ切り、新たに淫靡な魔性を掘り起こすように、萎え掛けた闘志を奮い勃た

せながら、その応じた答えに彼は性欲を掻き立てていった。

もしも、失敗でもしたら……………それは、許されない掟に反した大罪として、健一の様に“放尿”を何時間にも及んで、

禁止命令されたような惨過ぎる“折檻”が待っているかも知れない。その良し悪しも、全てが年若い“将太”の一存で決ま

る虚し過ぎる事実は、性奴隷としての悲しい責務でもあった。

股間を覆う白褌姿に屈強な体格から漏れる汗は、褐色肌に潤いを与える様に見事な輝きを放っている。己の手を使い自慰を

すれば簡単に“イチモツ”は勃起の途を辿っても、大介の両手は頭の上へ置かれ、その道は容赦なく遮断されている。

だから、その屹立は、己の身体に染み付いた精神から宿される気持ちだけで、性欲をいっぱいに撒き散らしながら、雄棒を

お勃ってる手段しか残されていなかった。

「将太様、、始めます!?」

大介は、将太に向け深く一礼すると焦りを感じながらも満身創痍になり、その身を純粋な信頼だけに掛けるように、極めに

入ろうとする本能的な動作に全身を傾けて行った。

そして、大介は何もかも吹っ切る様にして“女体”に想いを馳せていく。周囲から冷たい視線を浴びながら、そして、冷酷

な罠に堕ち焦りを感じながらも、彼は、その甲斐あって下半身から押し寄せる刺激に、引き締まった分厚い胸板がヒクヒク

震え、官能を味わいつつ、蹂躪されたような全身に心地よい性感が漂い始めていく。

「あっ、、ああぅっ、、、、!?」

そして、体裁を追い払い、頃合いが来た頃、彼は様々な感情に操られながらも、その“男の武器”は、徐々にピクピク反動

繰り返しながら“登り竜”の絵模様の存在を表していくのであった。そして、その反応に大介は喘いだ。

玩具野郎に堕ちた若者達。R 投稿者:管理人(1月20日(土)13時33分06秒)
「おい、、銀次郎、、二組とも、凄い迫力だね、、」

「そうで、ございますね、、調教教官達が、みっちり、交尾の指導をしましたからね!
これもそれも、将太お坊ちゃんに、ご鑑賞していただく為ですよ!」	

 「そうなんだ、、僕も、大きくなったら、、奴隷たちの尻穴に、一度突っ込みたいな!」

 「そうでございますね、、お坊ちゃんの、今の年頃では、まだ、少しばかり早いかも
  知れませんが、ですが、お坊ちゃんは、年の割には、体のご成長がお早いですから、
一度、おじいさまの、ご了解を得まして、そんな機会をお作り致しましょうかね!」

「わーーーーい、、嬉しいな、、今すぐにでもいいよ!  けど、、僕の起ったチンコを
奴隷たちの穴の中へ入れたら、、どんな感じがするだろうね?」

「それはそれは、西園寺家の行く末の、ご主君様になられる、男根を挿入されるだけ
 で、奴らは光栄に感じる筈です。お坊ちゃん、もしも、一度、体験してしまえば、
病みつきになってしまうかも知れませんよ、何せ、西園寺家の隷属共は、強靭で
屈強な肉体を誇示した野郎ばかりですから、それには、お坊ちゃんの肉体が一日も
早く成長した御身体になっていた頂くことも必要でございます。ですから、早急に
お坊ちゃんにも、専属の教官を付け、お坊ちゃんの目に叶った奴隷達を、順に一匹
づつ呼び出し、教官の指導の基に、ご教育致しましょうかね!」	

「そうかい、鉄次郎、、早速、頼むよ!」

「ご承知、、承りました!」

将太からの要請に、銀次郎は、一段と丁寧語を散りばめながら、二人の会話は続いた。しかし、勝則、健一、大介、勇太の肉弾戦は
休む暇さえ許されなかった。しかし、若い野郎の肉体は美しい程だ。その股間同志の擦り合わせに好きな性を呼び込むような体勢は
、多くの者の共感を与える程だ。しかし、それは命令に従順した致し方ない野郎同志の穴掘り合戦でもあった。性の勢いが夥しい類
を呼び込み、それが、また若者たちの性欲を呼び込むような形成作りから逃れる術はない。

勝則の四つん這い体勢には、健一の既に鋭く尖った穂先が勝則の体内の奥深くまで達していた。そして、すぐその傍では、仰向きに
された大介の両脚は高く掲げられ、その足首に勇太の両手がガッチリ掴み、股を裂かれた中心点にも勇太の肉槍が食い込んでいた。

体育会野郎に寄るアナル・セックスとは、やはり、見ごたえのある光景だ。将太を始め、銀次郎、玉三郎、金三郎らの怪しげな視点
も、その一点に集中を果たしている。彼らさえも、徐々にその有様に興奮がジワジワと漂い始めていた。そこにあるのは、嫌々なが
ら調教部屋で叩き込まれた教えでもない、男と男の友情を現実として醸し出したようなセックスに、彼らは今まで見たことの無い様
な野郎同志のアナル・セックスに感動さえ感じ入る覚えを抱きながら、じっと見入っているのだ。

教官から辛く厳しく教え込まれた調教に4人は、過去の出来事を何もかも忘れるようにして、その行為に及んでいる。20才そこそこ
の男とは、得にスポーツ一筋に打ち込んだ、立派な肉体の保持者とは、こうにまで性欲に燃えてしまえば、油に火を注ぐような果て
の無いセックスから逃れる術さえも、忘れ去っていってしまうのであろうか!
						
 健一の勢いを増した若茎が、勝則の前立腺を探し求め始めていた。勝則も、それを悟った。ウロウロと相手の鋭く尖った先端が、そ
の周辺をウロウロとうろつき始める。勝則も、一刻も早くに、その在り処を呼び込むように尻を揺さぶるのであった。知ってか知ら
ずか、健一のそれは焦らしにかかる。健一は、長かった射精禁止を食らっていた。だから、この感触を時間の限り味わいたい雰囲気
に呑み込まれているのだ。精液曝射を噴出してしまえば、長期間に及んだ忍耐も一瞬で、もろくに崩れ去ってしまのだ。それでは、
今まで耐え抜いた我慢は報われないかも知れない。じっくり、その余韻に浸りだけのことでもあるのだ。

彼は、そう思った。若い男の性とは、これ程までに体内から泉の如く迸る性欲に勝る術は見当たらない。今の健一がそうでもあった。
考えて見れば、人間として誰からも離れることのない性の息吹は、時して、人間に対し惨過ぎる牙を仕掛けることもあるのだ。

「うわーーーつっっっっ、、、うーーーーーん、、、いいぃぃぃぃーーーーく!」

その唸り声は、健一であった。その若者に耐え切る時間は、もう余裕もなく短い。健一は、我慢から見放された様にピストン運動か
ら解き放れたようにして、勝則の腸内に溜まりに溜まり込んだ白濁液をぶちまけてしまった。それを察した勝則も己の肛穴扉に三、
四度、立て続けに己の括約筋に全力を振り絞りながら締め続けた。それ以降も、シトシトと余液が勝則の直腸内に潤いを与えていく
のだ。トボトボと腸内に滴り落ちる液を感じながら、勝則は、それでも喜びのような顔に満ちていた。我慢に我慢を重ね、辛かった
長期間の射精禁止を食らった後輩の健一に、やっと、その重荷から解放されたことを思うと、彼の鈴口からも、その雄液がパット噴
き出てきて果てたのである。

間隔もなく二回目の射精と言っても、勝則の、それは濃度も程よく若者らしく、その近辺に精液を撒き散らした。互いの情欲が重な
った後、男の欲情から解き放されながら二人は別れを惜しむようにして、健一は、勝則の秘肛から己の男根をズルズルと引き抜きに
及んで行った。それでも、勝則の尻穴から得体の知れない液がシトシトと溢れ出てくる。二人の疲労感が急に身体を包み込んでいく。

「終わったか、、どうだ、将太お坊ちゃんに、ご覧いただいて嬉しいだろうが、、これで、
 やっと、勝則も後輩の子種を授かったから、健一の子供を産める訳だな!」

嫌みの効いた言葉を、銀次郎は二人に投げかけた。二人は互いの顔を見合わせながら、そして、俯いてしまった。そして、二人が思
うことは、あの抱き合った瞬間から、時間の経過が止まって欲しいと節に願っていたことだ。もう一度、あの時に戻って欲しい願望
は、もう二度と許されないかも知れない、だが、絶対的な権力を支配する将太の一声がかかれば、また、その望みが叶うかも知れな
い。二人は、そんな望みを掛けながら将太の顔をじっと見つめながら、その願いに期待を込めた。しかし、将太の、その目線は大介
と勇太の一戦に注がれていた。諦めながら、再び二人は顔を伏せながら、更なる命令に従うように不動姿勢を整えていった。

一方、大介と勇太の迫力あるアナル・セックスは佳境を迎えつつあった。それは、太陽の照り付ける陽が仰向けになった大介の顔を
赤く染めていた。相手は大柄な勇太だから、その珍棒も並大抵の大きさとは懸け離れていた。大きく隆起した、それは、まるで大蛇
が髑髏を巻いたようにツンツンに突っ立っていた。そんな半端でない発達した男棒が大介の雄穴に入り込んでいってしまうのだ。

「あああぁぁぁ、、ゆうーーーーた、、、止めて、、、、くれ!」

大介は、悲壮感を漂わせながら、そう叫んだ。しかし、勇太だって命令に逆らえば己の身に危険が迫ることは明白に感じ入っていた。
まるで、大きな大木が丸出しの大介の秘肛に迫っていた。大介は、覚悟を決め調教場で教え込まれた経験を思い起こしながら、息に
調節を込めながら、括約筋を開きぱっなしにして、その侵入に耐えなければならない。それでも、大蛇はお構いなしに勝手知らずに
ドンドン蹂躙に及んでくる。特訓部屋で教官達からアナルセックスを叩き込まれながらも、これ程のデカさの男根を尻穴に咥え込ん
だ経験も大介にはない程だ。

「おい、、勇太、躊躇したら、、承知しねえぞ!」

いつしか、将太の世話役の玉三郎の声が発破をかける。そして、金三郎の手伝いもあって大介の開脚された足首は、いつしか、勇太
から世話役の二人が、その大介の足首をガッチリ掴み込み左右に拡げていた。そうなれば、勇太の突撃は一段と激しさを増していく。
勇太の亀頭穂先が相手の体内を暴れ廻るようにして、その肉襞を抉ってくる。

「ううううぅぅぅぅ、、、痛、、、、い、、、ゆう、、た、、、止め、、、ろ!」

大介は、助けを求めるようにして呻く。

「馬鹿野郎、奴隷の分際で、何が痛いものか、、あーーーん、貴様、調教部屋で、何を
 習ったんだよ!」

今度は大介の足首を掴んだ金三郎が、大介に対し罵声を浴びせさせる。勇太には、予め責め加減の調節などは許されなかった。仲間
であっても、勝則のような手加減はない。深く深く埋没してしまう大木のような勇太の男根に、大介のビルダーのような無駄のない
厚い胸板や段差の働いた腹筋にも、筋肉の躍動が、それを、物語っていたのである。

そして、大介と勇太も頂点に浸っていったのである。勿論、勇太の雄液が大介の直腸壁を濡らしていった。そして、入り切れなかっ
た大量の精液が逆流するようにして、大介の肛門扉から溢れ出してくるのでもあった。

玩具野郎に堕ちた若者達。Q 投稿者:管理人(1月16日(火)16時32分58秒)
周囲は、大介と勇太との【アナル・セックス】合戦も、見逃すこともできない。ボディビルダーを彷彿させるような引き締まった
筋肉の大介と190pはあろうかと思われる勇太の頼もしい体格との一戦は既に始まる気配を漂わせていた。

大介は仰向けに寝転びながら、その開脚された足首は勇太ががっちり両手で掴み込み、相手を大股開きにするように誘い込んでい
た。そして、既に勇太のペニスは大きく屹立を果たしていた。長時間に及んで勇太は不動姿を崩さずに何もしないままに、他の仲
間3人の惨めな数々の醜態プレイを観ながら刺激を得て、隆起を果たしたのであろう。

男は情欲を満足させる迄は、女よりも烈しい愛を相手に捧げるものだ。勇太は、3人が将太の命令のままにエッチな醜態を見せ付
けられながら感傷に浸ってしまい、、己のイチモツが大きく跳ね上がって行ってしまったのだろう。性を欲しがる若者が、もう、
現在の仲間の多岐に及ぶエッチなプレイを観察すれば、女でなくても、男同士の絡み合いに注がれていくように己のチンコが高鳴
ってしまうのも、何ら不思議な現象でもないのであろう。それが、今の勇太でもあった。

叩きつけられた心情の思いのままに、勇太は、大介の肛門入り口に勃起した亀頭を穂先でなぞった。大介も己の肛穴口に、その感
触が合図であることに、覚悟を決め込んだように顔をしかめた。その瞬間、男の矜持がより以上に吹っ飛んでいくようだ。
それから、入り口を開けた大介の扉から勇太のデッカイペニスが徐々に滑り込んでいく。そこに潜むのは、まさしく雄のギラ付く
両者の眼でもあった。二人の性交は初めてだ。それも、初めからのアナル性交であれば、その二人の心情は察するに野郎としての
プライドも既に気にすることもないだろう。性奴隷にされ上からの命令だから、これも仕方のない宿命でもあるのだ。それより、
プライドよりも、二人は、その中味のセックス感に慄いている様子でもあった。

「うーーーん、、あああぁぁぁ、、、、」

それは、勿論、大介の呻き声だ。しかし、アナル開発担当教官から調教を得た感覚に、勇太のそれを貫く作法は優しさが漂ってい
た。やはり、そこには友人を思いやる友情があった。時々、教官から突然、調教部屋に呼び出され、奴隷らのアナル検査と称して
、教官達は無理矢理アナルに己の強固な突っ立った男棒で、穿られることもある。その時は、全く無作法に無遠慮に、事に及んで
でくる。しかし、その時に比べれば勇太の、それは、少々、手抜きに徹している様子でもあった。

「おい、勇太、、、もっと、勢いよく突っ込めよ、お坊ちゃんの前で、優しく手抜きしたら
 承知しねえぞ!」

それを察した銀次郎は怒鳴った。その叱り声に、勇太は己の怒張した雄棒に勢いを付けながら埋没を計っていく。銀次郎の命令に
逆らえば、後々の恐怖の折檻が待ち受けている。彼の責め苛みに耐え切れず何処かへ葬られたような仲間もいた事も聞きに及んで
知っている。
反発さえも許されない勇太は、友人としての契りを取っ払うように、ズブズブと己の先端を中へ中へと奥深く突き進めていった。

「ふうっ、、ふうっ、、、おおおおお、、、、」

その都度、大介の悲鳴が轟き渡る。ましてや、大柄な体格だけに勇太の、それは、飛び抜けたような巨大な男根に発達していたの
である。だから、並大抵の野郎の受け口では貫通を果たすのも難しい程だ。それだけに、勇太は責め役の担い手に抜擢されたのだ。
蹂躙され続けられる大介のアナルに、ぶっとい勇太の雄茎が遠慮もなく相手の肉蕾を割裂きながら入り込んで来てしまう。大介は
その激痛に歯を噛み閉め耐える。尻穴が最大限に拡がりを見せつけ、そんな拡がった受け入り口に勇太の太くてデッカイ男根がグ
イグイ容赦なく突撃を進めて来るのだ。大介の肛門も、かなり大きく拡げられてしまうのであろう。

大介の助けを求める様な悲鳴に、誰も援助の手を差し伸べる者もいない。勇太の亀頭冠が暴れまくり大介の前立腺や腸の近辺に熱
い刺激を与えていく。大股開きにされた大介の左右の足首は、何時しか、将太の世話役として控えていた玉三郎と金三郎が、その
担い手としてガッチリ大介の両足首を掴み引き裂いている。動ける筈もない。ビルダーの如き、引き締まった大介の身体が疼く。
彼の分厚い胸板に段差の様に割れた腹筋に、ぶっとい大腿部も大きく開脚されてしまえば、その動きも封じられた格好だ。それで
も大介の体内は、大蛇が暴れ廻るようにして急所急所に勇太の亀頭先と肉襞の擦れ合いが、互いに高揚感を盛り上げていく様子で
もある。

そして、勇太の股間は、更に抑え切れないような熱い男の性感が燃え滾っていく。何時しか、彼の睾丸も何処かへ消え去ったよう
な雰囲気を醸し出している。それに連れ、彼の腰が波打つようにピストン運動を繰り返していく。大介の肛穴が破裂するような感
触から、要約、呑み込んだと言うのに間髪入れず、勇太の攻撃が始まる。
突かれる度にズシンズシンと重い衝撃が彼の脳天を突き上げていく。そして、大介は野郎の性の感情を全て受け入れ、その頂点が
近い事を悟ったのである。

玩具野郎に堕ちた若者達。P 投稿者:管理人(1月13日(土)13時11分44秒)
4人は思うだろう。人間とは、男も、そして、女も、何故、性と言う男女の相互の肉体を欲しがるのであろうか?  神様は、
何故、人間に、そんな身体を形成し与えてしまったのだろうか?  勝則、大介、勇太、健一も、今の現場から思うことは、そん
な不思議な想像に駆られていることであろう。しかし、ここでは、男が男の髄までしゃぶり尽くし、脳髄を男から女に変化さ
せてしまような現実が、彼らの肉体に次第に忍び寄っているのだ。

誰もが、サディスティックな形相を漲らせる西園寺家の人々の犠牲者として捕獲されてから、、体育会野郎として数々の惨い
調教に耐え抜いて来たのも、スポーツ界特有の仲間意識の連帯感に男気と、剛健な体育会特有の秀でた肉体があったからであ
ろう。しかし、そんな若者の立派な肉体が、エロチックな身体に無理矢理、変貌を余儀なくされていってしまっているのだ。

しかし、4人の今は野郎同志の【アナル・セックス】を強いられている。だから、、俺達は男女役に徹しなければならない。
もう、こうなったら、神様なんて信じない。男が女を愛し、女が男を愛することが普通であっても、男が男を愛するような現
実に追い込まれた4人は、将太の要望に寄る為の隷属として、そんな行為に及んでいくのでもあった。

「おい、、健一、、入れろよ!」
「オッス、、勝則先輩、、、」

勿論、二人は臨戦態勢を整えた仲での、これは勝則と健一の短い会話だ。後輩であっても、健一の巨チンの太い幹は縦横無尽
に血管を張り巡らせていた。勝則も覚悟を決めた。惨い調教期間を得て、こうした仲間とのアナル・セックスの体験は初めて
でもある。四つん這い体勢になっ勝則の秘肛は年頃の立派な青年らしく探しても、毛むくじゃら、だらけだ。それでも、健一
の域詰まった射精感が簡単に秘壺入り口を探し当て、男根が突っ込まれていってしまうのだ。

「うわつっっっ、、、あああああぁぁぁぁ、、、、!」

勝則の雄叫びが周囲に拡がる。後輩の巨大化した男根がグングンと埋没を果たしてくる。意外な程の圧迫感が勝則の脳髄を抉る。
さも、あろう、2週間に及んだ射精禁止令に、健一は性一色に染まっていた、この時を、どれ程に待ち焦がれていたのであろう。
勝則も、後輩である彼の心情を察していた。だから、どのような破廉恥なプレイでも、相手の意のままに嬲られ続けられ、彼が
得心するまで、己の我が身は抵抗することなく健一に委ねていた。

今の健一は、その相手が親愛する勝則とは感づかない程に夢中で、熱り勃った己の男根を、まるで串刺しにしていく様子でもあ
った。ズブズブと、まるで音を奏でるようにして、その穂先は中へ中へと沈み込んでいくのである。そこにあるのは、健一の、
ただ、誰であろうとも、慈しみも労わりもない、性に対する執着心のみであった。青春真っ盛りの野郎が、長期間に及んで精力
を封じられ溜め込んだ男とは、こうまで性欲に燃えていってしまのであろうか?  勝則は犯されながら、ふと、そんな感情に気付
き性欲の奥深さを悟った。健一が悪いのではないのだ。

しかし、健一の、それは、まだ肉茎の半ばまで挿入されていなかった。それでも勝則は、その感触に頭がズキズキしたような衝
撃音が頭を駆け抜ける。僅かに突き抜けて来る相手の亀頭の穂先や、括れが、勝則の肉襞を擦り当てて来る。そして、開いた肉
蕾から健一の玉袋がグイグイと持ち上げられてしまう。健一も勝則も、目指す頂点に二つの連帯感が一つに重ね合っていく。

「おい、銀次郎、、健一の勃起したチンコが、勝則の尻穴に嵌り込んでしまって、、見えなくなってしまったよ!」

「はい、、はい、、将太御坊ちゃん、これが、アナル・セックスと、言うものですよ!」

「凄い、、迫力だね、、でも、、二人とも、痛くないの?」

「それは、それは、最初は苦痛に感じますよ、、さっき、勝則が大声で喚きましたが、でも、こいつ等は、
調教で、多少は尻穴を、ほぐしてやってますからね、、、さっきの、勝則の悲鳴は、業だったかも知れま
せんね!  肛門を拡げるには、おじいさまが特注されました【穴掘りピストン付き機器】がありましてね
、これで、奴隷たちの尻穴をデッカク拡げます。それは、機器が全部いたしますから、人手は入りません。
奴らを、四つん這いや、両手を梁から吊るし股を裂いた格好などの、あらゆる体勢から、この機器の先端
棒の穂先を、奴らの肛門に挿入しセットすれば、後は、全て機器が、決められた各個人ごとの穴の大きさ
に完成させてしまいますよ!! 勿論、その穂先の大きさも多々あります。最初は、小さ目の穂先棒を使い
慣れてきたら、徐々に大きさも太くなり、最終的には、教官達が予期したような太さの穂先を咥え込むま
で特訓され躾けられます。勝手に緊縛された体の尻穴開きの淫靡な恰好から、自在のままにピストンが肛
門に強弱を施しながら突き上げてくる訳ですから、その間、野郎の体の動きも封じられますから、殆どの
者が尻穴に、かつてない衝撃を感じますから、泣き喚きます。でも、許されません。目安に達しない者は、
何時間も突っつきから逃れる術はございません。酷い調教と思われましょうが、これが、西園寺家の一部
の教えでございます!」

鉄次郎は、将太に「肛門拡張特訓方法」について、丁寧に、そして、有体に申し述べた。

「でも、おじいさまは、そんなこと一言も言ってなかったよ、、、」

「そうでしたか、、、それは、、余りにも残酷だから、おじいさまも、お坊ちゃんには、
知られたくない、ご事情がおありだと思いますよ、、」

「でも、僕、そんな調教を、一回も観てみたいな!」

「はいはい、おじさまにお知らせしておきますね。でも、お坊ちゃんも、ご覧いただいて
驚いて、逃げ出してしてしまうかも知れませんね!  大きな調教部屋で、多くの奴隷たちが
不自然な恰好から、大股開きで、後方から『穴掘りピストン付き機器』の先端棒の穂先を
尻穴に咥え込んでまま、与えられた一定の肛門扉のデカさになるまでピストン運動は昼夜
を問わず続くわけですから、奴隷たちの便は放出できませんけど、小便も放尿できないよ
うに手入れがしてあります!」

また、鉄次郎は想い起こし付け加えるようにして、そう喋ったのである。

その一方、大介と勇太との【アナル・セックス】も、佳境を迎えていたのである。

玩具野郎に堕ちた若者達。O 投稿者:管理人(1月10日(水)18時39分01秒)
「おい、、大介に勇太、、貴様たち二人も、アナル・セックスに及ぶんだ、、二組の屈強な
 野郎達がショーをやれば、将太お坊ちゃんも、お喜びになるからな、、、へへへへへ、、
 4人とも、調教部屋で教官達から叩き込まれた成果を、御前の面前でご披露に及ぶんだぜ!」

ふと、急に思いついた銀次郎は、笑みを浮かべながら、そんな、命令を下した。それを聞いて4人は互いに顔を見合わせた。

「おい、、銀次郎、、大介と勇太にも同じ事を、やらせるのかい!」

「左様でございますよ、、、その方が、お坊ちゃんの楽しみも増すと言うものですよ、、普段
 は、滅多に奴隷同士の【アナル・セックス】なんて、、やらせないのですが、お坊ちゃんに
 ご覧いただくには、丁度、よい機会ですからね、、お坊ちゃんは、おじいさまのお考えから
 一度も、調教部屋へお越しになっていませんから、、普段の調教部屋での特訓風景を得とご
拝見くださいまし、、、おじいさまには、わたくしから、お伝えしておきますから、ご安心
ください!」

  将太の問い掛けに、銀次郎は得意になって応じた。そして、4人は、将太の前へ来て、勿論、真っ裸のまま一礼した。その
傍には、教官役である玉三郎と金三郎の二人が、将太に対し腰を落としお目付け役として控えている。

そして、まだ、依然として沈まない太陽の基に、広大な西園寺家の庭園の片隅で、男同士の性愛を貪るような4人の格闘技
を彷彿させるような、アナル・セックスショーは始められていった。

勝則と健一は、再び、互いに抱き合い情交に及んでいく。責め役は、何と健一であり、受け役は勝則であった。それは、勝
則の配慮でもあった。健一の貯蔵された溢れんばかりの男液が、未だに、その出撃を待ちかねているからでもあったからだ。

一方、大介と勇太との一戦は、大柄な勇太が責め役でもあった。庭園での数々の出来事の最中にも勇太の出番は少なく、他
の3人の命令のままの裸身を見せ付けられ、女の裸体を思う男の想いが、徐々に消え去っていってしまったようでもあった。
だから、勇太の気持ちは己の身体に女の刺激がなくっても、男でも良いから、何らかの性の追撃が欲しかったのであろう。
そうなれば、勇太は、己の精液が大介の体内に流れ込むシーンを、既に、男根をヒクヒクさせながら、待ち焦がれるような
風体を醸し出している様子でもあった。

かくして、4人に寄る二組のアナル・セックスシーンは、幕を開けた。

勝則と健一の情交に、既に、健一の若茎からは、抑えきれないような嘆き声と共に、露が滲み出て本場への道程へと勝則に
対し揺さぶりを促していた。彼は、一刻も早くに溜まり込んだ白濁液を放出したい衝動に駆られているのだ。
それを理解した勝則は、背後に廻り四つん這いの体勢を整えた。勝則は、そんな姿勢にも関わらず何の抵抗も感じない。
可愛い後輩の為なら、肉奴隷としての役目を担うのが、今の自分に与えられた義務感が彼の脳裏に浮かぶのだ。

そして、健一は勝則の尻の肉の一番多い箇所の割れ目を両手で押し開いた。毛深い尻の谷間にウジャウジャと生茂る尻毛が
健一の目に飛び込んでくる。あああ、、、これが憧れの先輩の入り口扉なんだ。現実を前にして、健一はパニックに陥って
しまいそうだった。それでも、彼は気を取り直し、今までのおぞましい出来事を忘れ去りたかった心境に、更なる行動に移
った。

そして、健一は怒張し濡れそぼった亀頭の穂先を、勝則の扉周辺に近づけ撫で廻した。それに連れ、その感触が勝則の神経
に触れ、より以上に、彼の男根が一段とデカく跳ね上がりを見せ付けていく。もう、ここまで来たら、勝則の覚悟は決して
いた。

健一は、意を決したように少しばかり腰を推し進めていく。更に海綿体に大量の血液が充満し、固くて尖ったような亀頭先
が、その至近距離から相手の肛門扉をこじ開けていってしまうのだ。

一方、大介と勇太の一戦も、男と男の華々しいシーンを繰り広げていた。将太のチンコ舐め係として、長時間に及んで、そ
の責務に徹した大介であっても、疲労感は感じぜずにはいられなかった。だけど、大介の筋肉はずば抜けた持ち主でもあり
、ボディビルダーとしても出場すれば、かなりの上位への成績が約束されていよう。強気を挫き、弱気を助けるような幼い
頃、心に描いた彼は、来春は警察官としての機動隊員への配属が決まっていた。
また、体格の良い勇太も、各大会の成績から全日本候補入りの要員として選抜されている身でもあるのだった。

この二人の肉弾戦にも、周囲からは怪しく光る好奇の目で観られていた。しかし、男とは、性の盛りに没頭してしまえば、
日頃から気心が知れ仲の良い野郎同志であっても、その心情は、貪り合う性の感触に浸れば、妙なところで、その関係は崩
れ去ってしまうこともあるらしい。だけど、スポーツ道を得た4人の固い野郎の結束と契りは、崩れることもないであろう。
それは、互いが窮地に陥った時、助け合う男気に満ちた野郎の意気地の浸透が常に気持ちに沁み込んでいるからでもあった。

先ず、大介は、大柄な体格を武器としたような、勇太の巨大なペニスに口許を近づけた。そして、大介は、その器官に舌を
を伸ばし快感を送り込んでいった。相手のペニスは意外にデカい。時には、舌で舐め上げるのが精一杯の時もあった。
それでも、何とか相手の凶器と化したような器官は、屹立を果たしていった。この大きくデカい肉茎が、大介の肛門の奥深
くまで挿入を果たしてくるのだ。

変わって、大介も勇太からのマラ舐めに応じた。勇太は何かに魅入られたように相手のシンボルに唇で愛撫をしながら、徐
々に隆起しつつあるマラに唾液を擦り付けながら、その攻撃を目当てに感触を施していった。そして、性の漲った思いの活
力を得ながら、二人は互いの性欲を求め合っていくのであった。そして、二人の性の感情がピタリと重なり合った。

そして、大介は命令のままに仰向けになった。そして、勇太は寝転がった大介の両足首を掴んで左右に大きく割裂いていっ
た。そして、その中心点の秘蕾に狙いを定めるようにして、勇太は屹立した己の雄茎を押し込むように近づけていくのであ
った。

玩具野郎に堕ちた若者達。N 投稿者:管理人(1月5日(金)14時52分34秒)
「馬鹿野郎、、勝則、何だよ、、今の発言は、、いいか、、奴隷同士の会話は禁句だろうが、、
それに、、何だって、、二人の互いのセックスも、、何で自分たちで決める権限があるんだよ?
 勝則、貴様、、何時から、そんな偉い様に、なったんだ!」

親分格の銀次郎は、そう言いながら、烈火の如く怒った。もちろん、勝則は己の身分相応の取るべき態度も知っていた。だが、
可愛い後輩が、長期間に及んで許可制の射精禁止に苛まれている実態に、懲罰を覚悟での超えてはならない一線を、彼は取って
しまったのだ。

後輩が忍耐を強いられた苦しみの現実に、己はどうなってもいい程の覚悟を持った勝則と言う男は、そんな野郎でもあったのだ。
だから、多くの部員から慕われながら、推挙された主将の立場を得たのであろう。強奪されたような我が身でも、後輩を助ける
様な態度を知った将太は、それを見て、銀次郎に言い放ったのである。

「おい、、銀次郎、、、もう、そんなに、怒ってやるなよ!  もう、、いいだろうから、許してやれよ! 
僕、それよりも、勝則と健一の、二人の抱き付き合いを、続けて観たいよ!   だけど、大人同士、さ
かさまになって、チンコを舐め合うなんて、、物凄い迫力があって、興味が起こってしまうよ!」

「将太お坊ちゃん、、左様でございますか!   仕方ありませんね!  将太お坊ちゃんのご命令とあれば、
おじいさまと同じ、発言力がありますから、今回だけは許してやります。それに、お坊ちゃんが、
そこまで喜んでいただければ、もっと、もっと、あっと、驚くような、二人のプレイを、ご覧致
しましょうかね!」
 
 二人の会話に、それでも、大介は、あれ以来から、将太の膨張したマラを口に咥え込んだまま、その動きに細心の注意を怠るこ
こともなくマラ舐めは続けていたし、本人の許可が下されるまでは、そんな状態から逃れる術はない。それに、将太が褒め称え
た勝則と健一との熱すぎるシックス・ナインも、互いに上下になって舐め捲るシーンも勢いを増していくのであった。

特に健一は相手を慕う気持ちが、一段と高揚を果たしていた。それは、捌け口のない溜まり込んだ樹液が、そんな高揚と相まり
性一色に染まった健一の目当ては、勿論、勝則の熱り勃った男根だ。その相手が、己を庇ってくれた真の野郎のようなリーダー
的な存在であれば、健一の燃え立つ性感は何もかも捨て去るようにして、勝則の男のシンボルにむしゃぶり付いて行くのでもあ
った。

勝則も、それに呼応するように己の亀頭口の割れた鈴口から溢れくる先走り汁を堪える術は既に消え去っていた。先程、体内に
勝手知らずの何時の間にか埋め込まれたマイクロチップの働きに、勝則は一回目に若者らしく粘り気の沁み込んだ、濃さを増し
た白濁液を多量に放出したにも関わらず、幾らの時間も経っていないと言うのに、その性の旺盛な気分は、やはり、スポーツ
青年らしく若さが漲っている証拠でもあったろう。

二人はレスリング部の体育学生らしく、その魅力ある筋肉の塊のような弾力ある裸身を将太の前で、ご披露を果たし性の快感を
貪り合っていた。興味津々の将太は、その二人の周りに、ゆっくり歩を進め、あらゆる角度からの違った視線から眺め、周囲を
うろつき始めた。しかし、それでも、大介は将太のイチモツを咥え込んだままでもあった。それは、将太からの許可が発令され
ていないからだ。

将太は、その周りをブラブラふらつきながら、押し寄せて来る性の快感に更けているのであろう。しかし、大介の体勢は窮屈を
強いられていた。大介は、腰を屈めながら、将太の股の中心点に口を突っ込み、その将太の歩のままに己の窮屈な体勢は、後づ
さりを強いられたり、また時として、相手のチンコを引っ張り上げながら、蟹股や相撲の稽古の摺り足のようにして移動しなけ
ればならなかった。そんな、やり場のない大介の、そんな体勢から将太に性の快楽を送り込んでいることに、銀次郎は、その大
介の無作法な恰好を見ながら目を細めたのである。

そして、熱い二人の攻防戦は続けられた。これも、将太のお許しがあるまでの男同士の一つの闘いでもあるのだ。上下になった
二つの裸体は、互いに自然と股を裂いた格好に、股間の間から未だに消失を免れていたウジャウジャと生茂った陰毛が垣間見え
てくる。将太は、その視点に重きをおいた。よく見ると、それは未だに、ダラリと垂れ下がった玉袋から続き、それが、尻穴の
左右の割れ目からも、程よい尻毛が続いている。

そんな三日月の様になった尻の中心点の臀部の割れ目を拡げれば肉皺にも、一本一本の皺毛が生えているのだ。やはり、男とし
て、一番に観て欲しくないような箇所でもあろう。いくら、恥辱感を捨て去ったようなスポーツ野郎でさえも、ここを入念に凝
視されれば、捨て去った羞恥心のような過去さえもが、再び男としてのプライドを蘇えらせ、誠の人間の辱しめに追い込まれて
行ってしまうのだ。

「おい、銀次郎、、男の尻穴周辺を観るのは、僕、初めてなんだよ、、、ふーーーん
結構、毛が多く生えているんだね!  」

「お坊ちゃん、、アナル・セックスを、、ご存じでしょうか?」

「お尻を使うことだろう、、、、、、?」	

「よく、ご存じですね!」

「お風呂へ、おじいさまと入いた時、おじいさまから、アナル・セックスって、聞いたことが
あったよ。男同士が抱き合った時、興奮して、一人の男のチンポを、もう一人の男の、お尻の
中に、入れるんだって、、、そんな、事が出来るんだね!  」

「それは、、それは、、、恐れ入りました、、、お坊ちゃんも、只今、興奮していらっしゃる、
 様子ですから、この勝則と健一の二人の、アナル・セックスショーを、お魅せしましょうか!」

「本当、、僕、嬉しいな、、、でも、そんなこと、本当にできるの?」	

「何を、仰いますか、、西園寺家のお坊ちゃんの、ご所望なら、奴隷共も、光栄に思いますよ!」

それは、当初から決まっていたような感触もあった。しかし、二人の猛烈なセックス・ショーは続けられていた。互いの男
根から迸る性の感触に、交互に体勢を上下に替えたり、消えそうな玉舐めにも工夫を凝らしながら、その頂点を目指してい
た。そんな、尺度を図るようなカウパー液の出没も頻度の数が増してくるのであった。

両者は、もう、ここまで達成すれば、射精に及んでも、将太に縋れば許してくれるだろう。しかし、強面の銀次郎の許可が
なければ後々の始末が恐ろしい。でも、二人は、最高潮に達し、射精菅に運ばれた精液をコントロールできる術を教官達か
ら教え込まれたいたから、まだ、ある程度の我慢の忍耐はできるだろう。しかし、男の若い肉体が、それを受け付けてくれ
ない。

しかし、その瞬間、銀次郎の高鳴る声の響きが、二人の耳を劈いた。

「おい、二人とも、離れろ!   射精瞬間の時だったらしいな、、、でも、将太お坊ちゃんの、
ご希望により、今から二人に、【アナル・セックスショー】のご開帳を命じる。しっかり、
頑張りや、、それで、お坊ちゃんに、とことん納得のいくまで悦んでいただくのだ!」

鉄次郎は、そんな激句を放った。奴隷は、その命令に逆らえる筈もない。それで、大介は、やっと、解放された。相も変わ
らず大柄な勇太は直立不動姿で、その成り行きに目を凝らしていた。しかし、大介と勇太にも受難が押し寄せてくる気配を
察知する素振りも感じ入ることはできなかった。																																		

玩具野郎に堕ちた若者達。M 投稿者:管理人(12月14日(木)12時16分50秒)
そして、勝則と健一は、過去の辛くて苦しかった出来事を払拭するように、互いの股間に刺激を与えていった。特に、もう二週間
も射精禁止を食らっている健一。いくら数知れない新たな精子が製造され、古くなった子種は廃棄処分されようとも、野郎の精液
循環の営みに、男の鬱積が積もり積もれば、それは、精液曝射として事なきを得よう。成人になれば、男の持つ性とは、目まぐる
しく変化し、逃れることのできない高揚した性の捌け口は、長期間に及んでしまえば、野郎としての肉体にも変化が生じて来よう。

だが、今の健一に及んでは、調教師の命令で、長期間に渡って許可のあるまで射精は厳禁され、彼は、そんな、環境下に置かれて
いた。これも、調教の一環とは言え、若いスポーツ野郎の性の感触は、自然と、日毎に及んで己の肉体に性を呼び込むようにして、
その性の塊は次第に大きくなり、風船が爆発したい様な感触に浸りたい心情に駆られて来ることであろう。

それは、今の健一が、そんな罰を食らっていた。だが、彼は、若い性の湧き立つ試練に耐え抜いていた。健一は、溜まり込んだ多
量の白濁液を体内から葬りたかった。そうすれば日毎に、もやもやした性感から逃れることができる。今が、チャンス到来の、そ
んな時期だと彼は思った。

そんな、儚い望みを託しながら、健一は、勝則の股間に縋っていくのでもあった。男同士であっても、勝則先輩の肉体なら、俺の
身体だって喜んで許してくれることであろう。何とか、先輩と二人だけに寄る性の感触に浸りたい気分は、消えそうにもない。

そう思いながら、健一は、先輩である勝則とシックスナインの体勢から性欲を貪欲に貪っていくのだ。それも、彼は三回生であり
ながらも、一つ年上の主将である勝則の男らしい何気ない素振り等の性格に惚れ込んでいた。数十名の部員を難なく束ねる統率力
に人望熱い勝則。誰とは言わず、彼は、全部員たちを平等に扱い、出来うる限り、特にスポーツ大学校に蔓延る上下関係の垣根を
無くしたい思いは、彼の願望でもあった。

その先輩とのセックスに、健一の男根は既にピンピンに跳ね上がっていた。調教場で教え込まれた【尺八舐め】は、教官達のマラ
を、如何にして気持ちよく、そして、気分を抱きながら屹立を果たしていくのか、余程の時間を費やしながら修得しなければなら
なかった。

それは、相手が納得し、お許しのあるまでの長い道程でもあった。その教官達への棒舐め特訓も、教わった方法に過ちや、一生懸
命に訓練しても教官達の気分が悪ければ、柱に括り込まれ、丸で本物のように出張った【生チン・ディルド】と言った無言の相手
に対し、許可のあるまで一人でチン舐め特訓に励まなければならなかった。

それは、時として制限時間も取っ払われ、昼夜の境もない命令に逆らえない厳し過ぎる特訓でもあったのだ。それも、知らぬ間の
場所に設えられた【隠しカメラ】に撮らえられているのでもあった。だから一人で、教官から教わったマラ舐めの方法に時間を費
やさなければならなかった。時が経つに連れ、それは、口ん中の感覚が麻痺を起こし、それが原因で、顔面が痙攣を誘発していく。

それでも、チンポの裏筋の舐め方、膨らんだ亀頭の括れに舌先を丁寧にねじ込み感触を与えながら、チンカスの除去方法や、また、
その鈴口先への突っきの入れ方に、ディルドの下位に特別に設えられた、パックリ咥え込んだ金玉袋の舐め方などは、全てが隠し
カメラがお見通しで、全対象として確実にビデオに収められているのだ。

教官達は、休憩やすっかり寝込んだ後に、その録画ビデオを確認しながら、奴隷達に、その出来栄えの善し悪しを決定づけるのだ
から、決して己一人だけの調教特訓であっても、誤魔化しは効かないのでもあるのだ。いづれは、紹介に及ぶことになろうが、西
園寺家の広大な豪華な建物の中には、調教部屋と称して、そんなサディスティックに及んだ調教方法ごとに大部屋が設えられてあ
り、その中で奴隷達は、嫌がっても、徐々に永久奴隷して鍛え込まれて行ってしまうのだ。

「おい、、健一、、お前、長期間に及んで、射精を許されて、いないんだって?」
「……オッス」
二人の筋肉隆々が漲るような絡み合いの中、勝則は、健一を思いやりながら、周囲に気を投げかけながら、そう言葉をかけた。
その一瞬、健一の大きく隆起した男の先端から、キラリと光る滴がポロリと一滴したたり落ちた。既に、二人のシックス・ナイン
の体勢は、かなりの頻度で佳境を迎えていた。

「そうか、、、可哀そうな奴だな、、主将の俺が、だらしない野郎だからな、こんな状況に堕ちて、、しまったかも
 知れないな、だけど、、何としても、切っ掛けを作って、助けを求めるからな、頑張れや!   それに、、、
   おい、健一、お前、性に飢えているのだったら、俺の身体を無茶苦茶に貪っても構わないからな、、後のことは
、、、何を言われようとも、俺が責任を持つからな、、安心して、俺の肛門にも、貴様の男根の挿入を果たしても、いいぞ!」

そして、勝則は周囲に気を配りながらも、鉄次郎や二人の子分の前で、そう言い放った。勿論、奴隷達が勝手に言葉を発するの
も厳禁だし、また、互いのプレイを自ら進んで選択するなど、決してあり得ないことでもあった。そして、その言い訳などは以
ての外だ。

しかし、そこに救いの神が現れた。それは、将太であった。未だに続く、大介のマラ舐めと勝則と健一との性の絡み合いに、彼
は、性の虜の様になってしまい、その有様に釘付けになっていたのでもあった。親分格の鉄次郎さえも、その将太の命令に逆ら
える筈もない。

玩具野郎に堕ちた若者達。L 投稿者:管理人(12月10日(日)07時48分07秒)
「おい、大介や、将太お坊ちゃんの、白い液が、飛ばないように、お舐め申し上げるんだぜ!」
「オッス!」

銀次郎は、大介の秘肛に突き入れた竹刀の先端を抜きながら、大介に、そう告げた。それは、勝則と健一の二人の淫乱ショ
ーを鑑賞するために、もしかして、将太が止まらない興奮を仕出かし精液でもぶっ放したら、二人のショーは徒労に終わっ
てしまうからだ。だから、駆り出された二人の絡み合いの趣向は、勿論、将太だけの為だけの鑑賞ショーでもあったのだ。

しかし、相も変わらず、大介は将太の股間に縋りながら、相手の股間に己の頭を突っ込んでいた。ただただ、若君の指令次
第では、その命令通りに事に及ばなければならないのである。しかし、大介は、自分の尻穴から竹刀が抜かれただけでも、
安堵した。でも、大介は、将太のチンコを含んだまま、パックリ己の口ン中に含んだマラから逃れることはできなかった。

大介の口ん中に将太のイチモツから充満した、汚れた恥垢や、未だに時としてショボショボと滲み出る我慢汁などの流出は、
大介の嫌な充満した匂いが、彼の鼻孔や舌ベロに打撃を与えていた。だから、一回でも良いから、大きく口を開け外の新鮮
な空気を味わいたかった。しかし、知ってか知らぬか、そんな、茶々なことさえ、彼らは知りつつあっても、大介は、お許
しのあるまで、将太の発達した性の中枢を成す股間界隈に吸いつきながら、お坊ちゃの身体管理に気を使わなればならない
のだ。

そして、先ず、二人の重なった唇合わせが終わると、現場は男役の勝則と女役の健一との絡みつき合いが、綺麗に刈り取ら
れた芝の上で寝転びから始まった。そして、将太は大介の口に己のマラをぶっ込みながら、その二人の体勢に目を凝らした。

「押忍! 勝則先輩、、ごめんなさい。」
「ああ、いいんだよ、健一、、、何も心配するな、、普段の惨い調教から解放され、
 俺とお前で、思い切って性の狂乱に更けようぜ!」

指導役に悟られないようにして、二人は言葉を交わした。後輩の渡辺健一は、勿論、彼は高校時代には幾多の全国大会を果
たした経験から、当大学へ特待生として当部大学レスリング部へ入部をを果たした。175p・75`のつり合いが整った肉体
と、キリリと引き締まったような太い眉毛に凛々しい男気のある面構えは、野郎でさえも興味を注がれるような立派な肉体
の保持者でもあったのだ。

そして、その二人のスポーツ野郎同志の肉弾戦が始まった。それに、そこは、将太に見せ付けるために6ヵ月間に及んだ厳
しい調教特訓の披露する場でもあったのだ。あれ程に熱り勃っていた勝則の男根も意気を失ったように委縮し、沈み込んで
しまっていた。勝則に性の息吹を仕掛け屹立の基となったリモコンのスイッチがOFFに切り替えられていたのだ。
それでも、長かった勃起時間から解放された勝則は自由を謳歌するようにして、健一との男女の私欲シーンに踏み込んでい
くのだ。

教えられた調教の成果とは、一体、どのようなものであろうか?  それは、既に二人の肉体に奥深く覚え込まされていたので
あろう。先ず、男女の愛欲シーンからは始まらず、二人は、直ぐにシックス・ナインの体勢を整えていった。

「おい、鉄次郎、、二人は、お互いのチンポコを舐め合うのかい?」

「そうで、ございます。これは、二人でおこなうと、両者に相手からの快感が沁み込んで参りますから、
 調教場では、先ず、このシックナインで、緊張感を解します。まあ〜〜、、最初は、こうした性の悦
 びも最初から与えないと、長い一日の調教では、後々、耐え切る体力も失われてしまいますからね!

   また、惨い調教に耐え切った者には、ご褒美として、水分を与えたり、僅かばかりの休憩も取らして
 やりますよ、、、、ただ、、教官達の調教に耐え切れなかっ野郎達は、正座させながら反省させ、
 水分も取らせず、トイレにも行かせず、反省文を書かします。その文面に目を通した教官のお許しが
 あれば、晴れて、更なる段階の調教に移るシステムになっています。そうでしたね、そう言えば、お
   坊ちゃん様は、一度も、泣く子も黙ると恐れられた調教場へ来られていませんね!  今度、一度、御招待
 しますから、泣きながら調教に耐える奴隷たちの淫らな姿をご覧に入れますからね、楽しみにして待っ
 ていてくださいまし! !」

二人の会話は、勝則と健一の耳にも聞こえ来た、そんな惨い調教を払拭するように、二人はシックスナインの恰好から、互
いの肉塊に刺激を与えていた。勝則は、そうでもなかろうが、健一は、先輩からの棹舐めに大きな感触を得ていた。そうで
あろう。健一は、この二週間に及んで、己の精液の射出を許されていなかった。だから、勝則も、男の溜まり込んだ精液の
発射が長きに渡って寸断された健一の心情は痛い程に理解していた。だから、勝則は、可愛い後輩の為に熱の籠ったマラ舐
めに執着心を燃やしていくのであった。

「ううーーーーん、、、セン、、パイ、、きもち、、、いい、です。ありが、、、とう
 ござ、、、、います!」
健一は、長かった射精禁止から、もしかして、解放される愉悦感に、噴き出る性感に目を細めたのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。K 投稿者:管理人(12月6日(水)18時43分17秒)
広大な庭園の片隅では、7人のゴツイ野郎達が、10才の男児を中心にエロチックな光景を繰り出していた。7人は、その男児
の命令のままに身を預けていた。それは、勝則、勇太、健一の直立不動姿に、将太と大介とのマラ舐め恰好と、指導役の親分
格の鉄次郎に、その子分の玉三郎と金三郎の姿は、これから先への奴隷達への指導役でもあった。

その中でも、只一人、受難を味わっていたのは大介でもあった。将太の徐々に膨張したマラを口一杯に咥え込だ彼は、顔をし
かめながらも、その任から決して逃れる術はない。与える快感に、大介の喉に絡まった粘々した男児の先走り汁は、徐々に彼
の食道を得て時間を費やしながらも沈殿を果たしていった。

『将太お坊ちゃん、、お気持ちいいですか?  お坊ちゃん、まだ、男の白い液を出すのは、
 少しばかり、辛抱してくださいね!  今から、良い出し物を、ご覧に入れますからね!』

『大介の、チンコしゃぶりは上手だね、、ほら、ご覧よ、、僕のチンポも、こんなに
 大きくなったよ、、でも、、何を、観せてくれるの?』

銀次郎の投げかけた言葉に、将太は、股間から突き上げて来る快感にエロい気分を味わっていた。そして、大介は、その己の
舌ベロに、驚いたことに将太の亀頭の先端の包皮が、次第に剥け切ってきた感触を味わっていた。そして、10才の男の子でも、
こんな現象に初めて出くわした感慨に、将太の相当に進んだ大人のサディズムの世界を知りつつある現状に驚きを隠せなかった。

『おい、勝則と勇太に健一、ぼやっとした直立不動姿だけでは、、何の面白みもないからな、
 そこで、今から、お坊ちゃんの面前で、調教で習った、野郎の絡み合いを、ご覧いただけや!』

『オッス!、オッス!、オッス!』

銀次郎の発破言葉に背けない3人は、身に何一つ纏うこともなく、その野郎の逞しい全裸姿を、快感に酔いしれる将太の面前
で一礼しながら、綺麗に整った庭園の芝生に寝転がった。そんな、大の字になった3人の大学レスリング部野郎の肉体は、や
はり、群を抜いたようにスポーツ野郎の秀でた、惜しみないような頑強な裸体を晒し出している。褐色肌に照らし出される、
分厚い胸板に段差の切れた腹筋、そして、丸太ん棒の様にぶっとい大腿部とふっくらと形の整った臀部は、それを目当てに専
門筋の鬼教官等に、半年間に及んで凄まじい調教に耐え切ったきたのであろう。

『いいか、先ず最初に、勝則と健一は、互いに抱き合い、好き同志になった男と女の情愛を、お坊ちゃんに、ご覧
 いただけや、そこで、急所に性愛が沁み込んだら、鬼教官たちに教え込まれた、男同士のセックスに意を燃や
 すんだ、、お坊ちゃんの前だから、少しでも手抜きしたら、罰直だからな、、覚悟しとけよ!』

3人は、芝生に己の身を投げかけながら、銀次郎の命令に耳を傾けた。昼夜もなく、どのような場でも、素っ裸であり、羞恥
心を存分に得た心情でさえも断絶されるようにして、奴隷身分に堕ちた野郎とは、常時、鬼教官達の命令は、西園寺家の当主
の放った同等の価値ある言葉でもあるのだ。だから、どのような事態に陥っても、奴隷とは、西園寺家の人々に最高の形で、
恩返しするような立場から、その身を差し出し、性奴隷としての身分を段々に植え付けられていってしまう宿命にあるのだ。

そして、勝則と健一は立ち上がり、命令通りに男女の関係に陥っていく。勿論、男役は勝則であり、三回生の健一は女役であ
った。しかし、勝則のイチモツは、依然として衰えることもなく隆起を果たしていた。それは、先程、一発精液をかましたに
も関わらず、彼の前立腺近辺に埋め込まれたマイクロチップの効果が、リモコン操作のスイッチが切られることもなく、勝則
の性の高鳴りは衰える気配もなく、それが、彼のイチモツの屹立を長時間に及んで掲げているのでもあった。

そして、勝則の男の先端からは、今でもジュルジュルと、依然としてカウパー液が滲み出ていた。それは、二回目の精液発射
を意味するのであった。彼は性欲を振り払う意思を一心に集中を込め、噴き出る性欲を抑えようと踏ん張っても、チップ効果
が、それを阻んでいたのである。それが、いつまで続こうとも、その権限は、鉄次郎の判断に委ねられていた。

そして、勝則と健一は、互いの恋心がなくても、調教で仕込まれた様な仕草を示さなければならなかった。二人は抱きつきな
がら唇同志を重ね合わせた。それは、股間から高く聳えるよな勝則の男根が物語る様に、彼は、どうしても、性感から逃れる
こともできる筈もなく、勝則自身は自ら進んで健一の唇と重ね合わせていった。一段と後輩との唇の接触感に高揚感が増す。

二人の体育野郎同志の熱いキスシーンは続く。命令シーンは、将太のための何物でもない、彼の為のキスシーンでもあった。
ランランと輝く将太の目は、下半身に性欲を感じながら、勝則と健一の熱い抱擁に導かれるようにして、将太の熱い思いは、
尚一層に己の全身に蔓延してくる性欲の快感に、もはや、抑えきれない感情に追い込まれていくばかりでもあった。

玩具野郎に堕ちた若者達。J 投稿者:管理人(12月2日(土)18時57分09秒)
10才への男児のマラ舐めは続いた。その被害者は大介だ。それは偉大な西園寺家の御曹司であれば、大介の文句はかき消され
てしまうのだ。
そして、大介は勝手に侵入を果たしてきた将太のマラ舐めに、半年間に及んで鬼教官達から教え込まれた尺八に、己の舌ベロ
を丁寧に相手の男根と玉袋を中心に含み、悲壮感を漂わせながらも、快い感じを与えていかなければならなかった。

10才の小僧っ子のくせに、ませた将太のそれは、想像を絶するほどの大きさに大介は驚いた。家族の誰もが、いつでもサディ
ズムの世に酔いしれながら、使役人の肉体を我がまま放題に、己の性の快楽の為に犠牲者として仕立て上げ満喫すれば、将太
の、その育った環境からも、既に、彼は男児ながらも相当に性の知恵が、彼の体内の奥深くまで沈み込んでいるのであろう。

そんなに、桁外れのような性感の発達は、もはや、中高校生と同然のように変わらな知識を得ていよう。こんな幼い時から男
性だらけとの環境の接触は、将太は、もしかすると同性愛に芽生え、女嫌いとして女性愛に徹することなく男の肉体を一途に
惚れ込んでしまうかも知れない。そうなれば、彼は、サディストとしての凶暴性が、益々、増してくるのであろう。

それが進むに連れ、彼は、サディスティックなプレーを好むようになり、その快感に浸りながら、数年経てば、勝則ら4人に
もその魔手が忍び寄り、今まで以上に過激で淫猥な調教を仕込まれてしまうかも知れない。そして、大介は、そんな先の出来
事を払拭するようにして、将太に言葉を投げかけた。

『将太、お坊ちゃん、ご加減は、如何でしょうか?  満足してますでしょうか?』

『大介、、、満足なんか、、してないよ、、、もっと、、上手に舐めないと、
 僕のチンコは勃起しないよ!  もっともっと、激しく舐め上げるんだよ!』

大介の問い掛けに、既に大人のように込み上げて来る性の快感を知り尽くしたような将太の応えに、大介は再び、その萎びた
相手のマラに、縋る様にして性の刺激を与えたいった。

『おい、、大介、お前、半年間に渡って、マラ舐め特訓を教官達から、学んだはずだったな、、、
 将太お坊ちゃんの、お答えを、今、貴様、聞いたよな、、何て、無様な様だ! おい、貴様、
 坊ちゃんの尊い宝刀が勃起して、ご許可が下されるまでは、何時間でもチンポしゃぶりは、永遠に続くぞ!』

その指導役として傍に居た鉄次郎は、そう言いながら、既に大介の秘肛に挿入された竹刀を、その罰として再び奥深く中に突
き入れた。それに伴って、彼の肛穴が、その受け入れの為の秘蕾が、またしても図太く大きく尻穴を拡げていってしまうのだ。

それは、竹刀の先端が特注品として挿入し易いように出来ており、その穂先は、かなりの頻度で奥深くまで浸入を果たしてく
るのだった。少しでもお坊ちゃんが、悦びの素振り見せなかったら鉄次郎は、その判断に牙を向きながら、大介の肛門を抉っ
てくるのだ。鬼教官から何度も、そんな体験をしていても、教官達を束ねる親分肌の銀次郎の、それは比べものにならない程
の力強く苦痛も完全に無視したような奴隷泣かせの特訓場面でもあったのだ。

『ううううぅぅぅぅ、、おゆるし、、、くだ、、、がんばり、、、、ます!』

その激痛に大介は、お伺いを立てるようにして、喘ぎ声を発しながら許しを乞うた。

『だったら、、この、竹刀の先端が、抜かれるまでは、頑張るんだな、、、』

『………ハイ、、!』

鉄次郎は、他人事のように、そして、捨て台詞のように喋った。あんなに、立派な肉体と正義感に燃え警察官を目指す大介で
あっても、今では、彼の上下の入り口穴は性を呼び込むための、男児の淫乱具に他ならなかったのである。

そして、大介の再挑戦は続いた。先ず、将太の包皮に覆われた砲筋に滑らかな舌の先端を慎重に這わせ、時には、将太の鈴口
にも、突っつきも怠らない。10才ながらも、彼のチンチンには、既に発毛も垣間見えるし、この分では、亀頭鈴口も包皮が次
第に、ほぐれて来てしまうだろう。

そして、大介は男児のそれに懸命になって快感を送り込んでいった。大介の舌触りが相手のマラの周囲を舐め廻し、更に、金
玉袋も口ン中にパックリ呑み込み、その感触を引き出すように巧みに、その締め付けの強弱を施しながら、程よい刺激を与え
ていった。

そして、将太の程よく屹立した男根の先棒の鈴口の穴ン中に、大介は、己の舌ベロを器用に丸め、こじ開けるようにして、そ
の舌先を突っ込んだ。そして、何か得体の知れない粘々した汁が、勝手に彼の舌に絡んできた。

『うーーーーん、、次第に、気持ちよくなってきたよ!』

四つん這いになった玉三郎の背に乗りかかりながら、股を裂き両足を拡げながら、大介の頭に両手を添えながら、将太は、そ
んな初めての悦びの言葉を発した。

そして、彼は思った。10才の男児でさえも、性の快感が体の中の一番大事な急所に沁み込めば、勃起が増し、野郎の証である
カウパー液に続いて精液が発射してしまのであろうか、、、、そんな事は決してあり得ない筈だ。しかし、将太の身体は既に
龍之介や周りの連中達に、常日頃から、そんな調教を得ながら、児童としては、一味も二味も違った肉体に育っていたのかも
知れない。現実に将太は、既に射精の経験を述べていたから、それは、嘘事でもなかろう。

大介の自分の性の盛りは、15才頃だったと記憶していた。俺は、男としての性の成長は遅かったのか?  そんな、不信感を描
きながらも、ダラダラと相手の先端から流れ出る先走り汁を、大介は、口ン中で受け止め、隙を見て、喉へ送り込みながら沈
殿を繰り替えしていった。

それから、己が性の快感を必要以上に将太の股間に突き付ければ、次は、将太の精液を呑み込み、喉を潤わさなければならな
い。大介は、己の口を動かす度に酷い感情に追い込まれていた。俺は今に及んでも清く正しく男気も弁えながら、分別の道理
を充分に知り尽くしながら、生きてきた確たる証拠もあり、また、自信もあった。

それでも、今の現状は、全く予期しない出来事として、その行為に及んでいるのだ。人間とは、誰もが持つ性格も容姿も見栄
えの違いはあっても当然のことだ。人間とは、この世で知性と理性の合間った行動の中で生きる動物なのだ。しかし、俺は、
今、命令に屈しながら、10才以上も年の掛け離れた男児のチンコを口に含み、吸い付きながら、その相手の快楽に意を燃やし
ている。

勿論、そんな行為は、やりたくない筈なのに、命令に逆らう余地などない。俺は西園寺家の奴隷人として、人生の果てまで全
うしてしまうのだろうか? そして、やがては、将太の熱り勃った男根は、断っても、俺の奴隷の身の肛穴に力を込め挿入され
ていってしまうのであろう。

玩具野郎に堕ちた若者達。I 投稿者:管理人(11月23日(木)11時06分05秒)
付き人に指名された金三郎は、将太のお祝い物の立派な紋付き袴姿に手を掛け、丁寧に脱がしていった。10才の将太の素
肌が徐々に露呈されていく。

「なるほど、将太お坊ちゃんの、お体も、少しの間に逞しく、なられましたね! もう、これでは、
 お坊ちゃんの、チンチンも大きく、ご成長されたことでしょうね!」

「おい、金三郎、、余り、冷やかすなよ、、それよりも、大学生のお兄ちゃんたちに、自分の
 チンコを舐め廻してもらっても、いいのだね!」

「何を、そんなに、ご遠慮なさいますか? 当然でございますよ!  この4人は、お坊ちゃんの
 家来ですから、将太お坊ちゃんの命令があれば、死んでもいいぐらいの覚悟でいますよ。
 また、他の鬼教官達が、常日頃から、、そう仕込んでございますから、お坊ちゃんが、気に
 要らなかったら、叱り飛ばしてやってくださいましね!」

竹刀を手に持った銀次郎は、将太と金三郎の会話に不気味な笑みを浮かべた。それでも、只一人、不動姿のボディビルダ
ーを彷彿させるような筋肉逞しい大介は、将太の面前で緊張感が込み上げる風体を晒し出し、その全身は、僅かに震えて
いた。大介の正義感を背負ったような、その秀でた肉体野郎であっても、この現場から逃れる術など、遠に断ち切られて
いたのだ。

「おい、大介、、さあ〜〜、、始めるんだ、、しっかり、ご奉公しなよ、後から、他の3人にも
 お坊ちゃんのマラ舐めに挑戦してもらうからな、そこで最後にお坊ちゃんに、お伺いを立て、一番
 快感が秀でた野郎を指名してもらい、その順位を最後に決める算段だからな、、、すこしの油断も
 許されないぞ、まあ〜〜、精々、気張って楽しんでいただき、喜んでもらえないと、後の、お仕置
 が、怖いぞ!」

銀次郎は、タップリ皮肉を込め、大介に、そう耳打ちした。銀次郎も、22才の成熟に達しつつある青年が、、僅か10才
の馬鹿小僧っ子の言いなりになり、その股間に顔を埋めてのチンコしゃぶりに、大介の様子をジックリ気分よく眺めてい
る。そして、大介の屈強な肉体に、太陽は容赦なく強い陽を投げかている。それでも未だに、水分摂取は叶わないのだ。

既に、将太は、四つん這いに指定された玉三郎の背に乗り、その股間を晒し出していた。将太は、近くに人が居たって恥
ずかしがる様子もない。それは、西園寺家の御曹司が、多くの使役人を使い、その中で我がまま放題に育てられ、また、
西園寺家の血筋が、彼を、そんな境遇から得たような汚れた、それは賜物でもあったろう。

「将太お坊ちゃん、お待たせしました。」

大介は、丁寧に一礼しながら、正座から膝立ちになって、将太の前え進み出ていく。勿論、既に将太の股間から彼のイチ
モツが飛び出している。大介は、その出張った先端に熱いキスを交わす。これは、専属マラ舐め教官達から教え込まれた
礼儀でもあった。それは、奴隷たちが、主君に懺悔作法として、この作法を怠ることは決して許されない。また、懺悔と
は、過去に犯した罪悪を告白し許しを乞うことである。何も、知ら間に西園寺家に連れ込まれながら、数々の目に余る調
教を課せられ肉体に惨い仕打ちを与えられながらも、何一つ懺悔するような罪を犯していない筈なのに、主君の龍之介は、
このような方法を用いて若者たちを“性奴隷”として、追い込み祭り上げて行ってしまうのだ。

『う、、うーん!』

将太は、僅かばかりに呻いた。大介の唇が、将太の男根の先端に触れ、懺悔の念に詫びを入れたのだ。そして、大介は、
将太のチンコを見て驚いた。これが、10才の男児のイチモツなのか? 彼は、疑心暗示に駆られた。そして、俺の時の、こ
の年頃の肉塊は、こんなに大きく無かった筈だ。彼のそれは夢を見ているようでもあった。将太の一族と言い、彼の幼い
時からの育って環境は、性の知恵が泉の如く吹き出し、その高鳴りが現実となり、普通の男児との性感は桁違いの性の感
覚に浸り込んでいたのであろう。

『将太お坊ちゃん、では、大介の口に、貴方様の大事な“御マラ様”に、ご感触をお与えいたします。!』

その言葉さえもが、忘れては、後からの最調教の罰としての対象として加味されてしまうのだ。そして、大介は、相手の
マラを、まるで優しく赤子の頬を撫でるようにして、その男根を口に含んだ。皮に包まれた柔らかい感触が大介の舌と口
の上下に伝導を果たして来る。やはり、それは、当初、鬼教官達から教え込まれた感触とは懸け離れていた。

それは、10才の男児だけに大人とは相違した感触が大介の口中に拡がっていったのであろう。それでも、今は縮んでいる
だけに、そんな、将太のマラは、喉奥まで全体を呑み込めるまでになった大介は、その相手のマラ筋を、教え込まれたよ
うにして、その棒筋に舌を懸命に這わしながら、快感を送り込んでいった。

『ううううぅぅぅぅ、、、うーーーーん、、気持ちいいよ!』

将太の、その喘ぎ声は、先程と違い大きく高鳴りを告げていく。その様子を見ながら、銀次郎は、要所要所をジックリ観
察しながら、大介に無言の合図を送る。それは、手にした竹刀の先端を、彼の肛穴に刺激を与えるようにして、突ッ付き
込むのだ。それは、将太の悦んだ顔をジックリ覗き込みながら、その強弱に変化を与え込んでいくのだ。

ここぞという時は中まで挿入を果たし、刺激から遠ざける時は竹刀を緩めながら、大介に無言の合図を送り込んでいるの
であった。銀次郎は、そんな隠れた巧みな技も、師匠の龍之介から教え込まれたものでもあった。そんな巧みな強弱を強
いられた技に、大介の口ン中は、神経を注ぎ込みながら、そんな激しい命令に休む暇もない、そして、やがて、徐々に将
太の棒筋に血液が流入を遂げていくばかりであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。 H 投稿者:管理人(11月3日(金)10時48分09秒)
「今から、こ奴らに、将太お坊ちゃんの、チンチンを舐めさせますからね、充分に
 堪能してくださいね。ところで、お坊ちゃんは『精通』と言う言葉を御存じですか?」

「いや、、そんな言葉、、知らないよ!」

「左様で、ございますか! 先程、申し上げましたよね。勝則ら4人が、お坊ちゃんの、オチンチンに刺激
 を与えれば、中にある陰茎海綿体に血液が流れ込みます。そして、坊ちゃんのチンコがおおきく固くな
 って勃起します。そこで、興奮を感じながら、白い液が噴射されます。これを、『射精』と言います。」

「鉄次郎、、僕、もう、この前一人で、手で扱いたら、射精してしまったよ!」

「それは、それは、失礼しました。そうですね、早い子で、10才頃、遅い子で18才頃に射精を経験しますが
 、さすがに、西園寺家の血を継ぐご子息様ですから、一番、早い年頃に経験をなさっておいでなんですね!」

「それにね、、この前、朝起きたら、パンツとシーツに黄ばんだ汚れが付いてしまっていたよ、」

「そうですか、、そうですか、、それは、『夢精』と申します。オチンチンに直接的な刺激がなくても
 性的な夢を見ることで興奮して、射精する場合もあります。お坊ちゃん、そんなことは、誰でもある
 ことなんですよ。心配しないでくださいね。お坊ちゃん、お坊ちゃんのお身体は、健康でございます。
 これから先、段々、お年を召せば、将太お坊ちゃん様は、この西園寺家の当主になられる方ですから
 ね、、、、頑張って、奴隷共を鍛え上げてやって下さいましね!」

そんな二人の会話に、いつしか、勝則らの裸体体勢も将太の面前に引きづり出されていた。あの長かったブリッジや四つ
ん這い姿の人体椅子や、将太の付け人としての役目も解除され、20才〜22才の、大学体育会レスリンク部の鍛え抜かれた
素っ裸の4人の不動体勢は、太陽が燦燦と照り付ける基に、その姿は微動だに動くことも許されなかったのである。

そして、その代役として、介添え役の玉三郎が、将太の座る人間椅子に指名され、金三郎は、将太の付け人としての使役
に駆り出されていた。これも、親分格の鉄次郎が配慮した命令でもあった。この3人は、ヤクザの身から、借金地獄に陥
ったところを龍之介に助けられ拾われた過去があった。だから、3人は、その恩義に報いるために西園寺家の使用人として
、今の主君から、信頼される地位を築いたものでもあった。だから、将太の指令は、主君からの命令と同等の価値観がある
のだ。

鉄次郎らの刑務所暮らしは長期に及んだことであろう。西園寺家の助けが無かったら、彼らは、再び悪を引きでかし務所に
逆戻りしていたかも知れない。ただ、それだけに、彼らは真っ当な男ではなかった。通り道で一般人と会えば、その風貌を
見ただけで、普通人は避けてしまうだろう。だけど、彼らも龍之介の許可がなければ滅多に外出も憚れていた。

彼らの引き締まった筋肉に彫られた『刺青』は、鬼教官としての威厳を示すように奴隷達に強いインパクトを与えた。冬以
外は、殆どが『褌姿』でもあった、赤褌は最高位に君臨する鉄次郎、そして、白褌は、玉三郎と金三郎と言った具合に、そ
の褌の色付けは調教師としての階級を現わしていた。

野郎の体に余すところなく墨の入った刺青は、般若の面だったり、登り龍の絵図だったり、薄暗い柳からお化けが描かれた
刺青は、纏う小ちゃめな褌から飛び出した絵図さえ確認できる程だ。それでも、彼らは、荒ぽっい性格から、刑務所の荒々
しい野郎連中達の付き合いから修得した男の剛腕は、今、その西園寺家の鬼調教教官として、生まれ付いた悪知恵の働いた
才を投げかけているのだ。だから、勝則達と相違して、奴らには、恥辱感や羞恥心なんて何も感じないのだろう。
30才を僅かばかりに超えた年であっても、3人は、そんな見っともない男としての威厳は、遠に、既に体に沁み込ませたも
のであろう。だから、鉄次郎らは、将太から命令が下されれば、街中だって、素っ裸になる位の固い決意は出来ていよう。

「おい、、大介、、、お前、お坊ちゃんの前へ来て、将太おぼちゃんの、チンコに挨拶を
 申し上げろや!」
「……オッス! !」

それは、鉄次郎の声であった。大介は、つい今仕方まで、将太の人体椅子としてブリッジ姿を形成していたばかりの身でも
あった。30`前後の小僧っ子を、ブリッジ姿の恰好で長時間乗せ耐え抜いてた大介だった。暑いその間の水分の補給さえも
ない。疲れた体を癒す暇もなく彼は、玉三郎が形成した人間椅子に悠然と居座る将太の前へ進み出でて、土下座するように
して顔を地面に伏せた。勿論、身に纏う物は何一つ許されない。82`・177pに褐色肌の全身に容赦なく太陽が照り付ける。
彼の頑強な褐色肌に太陽の陽が光を投げかけ、そして、主君に土下座した主従関係が見事な、コンストラクションの構成を
映し出しているのでもあった。

そして、その見事な主従関係のアンバランスの光景に、抗うことのできない様を、照り付ける太陽は助けてくれないのであ
ろうか? ふと、そんな思いが、大介の胸中を駆け抜ける。しかし、ここでは、我が身を捨て去ることが必須でもあるのだ。
大介は、来春、警察官としての機動隊員の任務が決まったいた。警察官として助ける役目でありながらも、現状の有様は、
まるで、己が自ら助けを求めているのではないのか。一体全体、俺の正義感は、何処へ、取っ払われてしまったのだろうか?

「大介、、さあ、、若君殿に、丁寧に、ご挨拶申し上げ、お坊ちゃんの『御マラ様』に、
 快感を差し上げろや!  いつも、マラ舐め専属教官から、教えを乞うているだろうからな!」
「……オッス」
傍に居て、竹刀を手にした銀次郎は、今や、その指導役として立ちすくでいた。彼の、その激に大介は意を決して応じた。

「将太、お坊ちゃん、、自分は『山本大介』と申します。よろしく、お願いいたします。
 今後は、どうなるかも知れませんが、自分は、警察官を目指しています。だから、警察学校では
 剣道や柔道など、いろいろな武術をならしました。ですから、体力には自信が少々あります。
 今から、お坊ちゃんの『御マラ様』に刺激を与えながら、舐め廻していだだきます。精一杯、
 頑張ります。何か、不都合が御座いましたら、何なりとお申し付けください。失礼します!」

少しばかり頭を上げながら、大介は、そう述べた。これも、教官達から教わった礼儀作法でもあった。しかし、彼の瞳は
潤んでいた。10才以上も年下の児童の言うがままに、己の身を捧げ、その感触を気分よく最大限に発揮しながら、将太の
チンコ舐めに、噴き出る怒りの感情がドット湧き出し、瞳から粒となって、涙が滴り落ちて来た。しかし、大事な、ここ
で、感情や怒りを爆発したら、己の身に危機感があること位は、彼は知っている。だから、己の身を言うがままに差し出
す手段しか残されていなかったのでる。

「馬鹿野郎、、、今から、泣く奴がいるか、、将太お坊ちゃんの言われる通りにすれば、
 いいだけの事だろうが、、、あーーーん、10才も年下のお坊ちゃんに平伏し、屈する
 のが、悔しいのかよ、、、この不届き者、、坊ちゃんに対し失礼な態度を示したら、
 今夜のヤキイレは、目に余る躾を課すからな、、、まあ〜〜、頑張れや!」

指導役の銀次郎は、そう怒鳴りながら、大介の頭を竹刀で打ち据えたのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。G 投稿者:管理人(10月28日(土)15時23分33秒)
性感を呼び込むような快感に、勝則の男根は、ぐーーん、と伸び切っていた。それが、自分の意思とは関わらずに。それ
は、機能的に優れたマイクロチップの働きでもあったのだ。だから、勝則は性の虜から逃れる術はなかった。
そして、そんな快感が湧き立つに連れ、彼の大きく長けた亀頭の先端から、我慢汁が僅かに滲み出てきた。その、少しば
かりの滴が、太陽の陽に照らし出され、キラリと光る。何とも言えない屈強な若い男の強靭な体格が、罪を背負ったよう
な光景は、将太や鉄次郎らを喜ばす手段に他ならなかったのである。

「わーーーつ、、おい、鉄次郎、、勝則のチンチンの先から、何か、、出て来たぞ!」

「将太、お坊ちゃん、あれは、先ほど言いましたね、、白い液の通り道を、スムース
 にするための、お露ですよ!」
 
将太と鉄次郎の話しかけにも、勝則は耳を傾ける余裕もない程に、ズキズキ湧き起こる性の感触に酔いしれていくばかり
でもあった。それを観ながら、金三郎は手にしたリモコン操作を最終段階の近くまでスイッチを引き上げていった。
立派過ぎる程の勝則の、でっかく太くて長い野郎の一番大事な伝家の宝刀に、血液が類を呼び込むように海綿体に集中を
果たし、太くなった幹が、そこいらに充満し、そして、尚一層に切れ味が増したように、彼は、そんな性の快感にひれ伏
し、白旗を上げたように最後の瞬間を迎えていった。

「おい、鉄次郎、、、白い液が、大きく飛んだよ、、、凄い勢いだね、、僕も、おじいさまの
 白い液が出た所を見たけど、全然、飛ばなかったし、こんなに濃くもなく、タラタラと少し
 だけ流れ出て来ただけだったよ!」

「左様で、ございますか、、、おじいさまは、もう、お年を召していますからね、誰もの若い
 男の身体には、精力が漲っていますからね!  白い液も、ドロドロして濃いでしょう。また、
 出る瞬間も、遠くに飛ぶでしょう、、、それは、若い証拠ですよ、将太お坊ちゃんも、もう
 そろそろ、勝則みたいな男性に、直ぐに成長なされますよ!」

その二人の話を聞き入りながら、勝則は発射後も不動の姿を崩す訳にもいかない。亀頭先からの滴は、未だに湧き出して
いる。勿論、金三郎がリモコンのスイッチを切らない限り、彼のイチモツは委縮することはあり得ないのだ。だから、先
輩の奴隷たちは、チップが体内から取り出されない限り、数回に及んで立て続けに精液を搾り取られることも日常茶飯事
でもあった。

これは、苦しい調教の一環でもあった。意地悪な鬼教官達は、本人が過ちを犯したり、己のご機嫌が悪ければ、この精液
連続射精に執念を燃やすようにして、事に及び、奴隷たちの苦悶した表情をじっくり楽しむのだ。一度、射出すれば、絶
えず男根は勃ちぱっなしだから、リモコンを操作するだけで、次の行為に及べばいいだけの事なのだ。

一度、その行為に及んだら、その時間の間隔が短ければ短い程に、次の精液の射精は苦しさが募るばかりだ。その回数も
教官達の実権に握られている。だから、教官達は、その回数に限度など無視したように、責め巻くってくるのである。
前立腺界隈を起点としたチップの働きは若者たちの性器官に程よい快感を滲み込ませ、それが、次第に大きくうねりを上
げながら、最終地点はマラへと導き着くのだ。もう、その時点には、亀頭が赤く染まり、その先端口から発射される精液
は、粘りと色の濃さも、そして、その勢いも、まるで小便が一滴、二滴だけ、タラタラと全く勢いを失ったように発射台
から僅かばかりに滲み出るだけでもあった。

勝則、大介、勇太、健一の4人は、勿論、まだ、そんな行為を経験したことがない。だが、何時かは、体に性を呼び込む
ような体内の箇所に埋め込まれていってしまうだろう。聞くところに寄れば、先輩の奴隷達には、前立腺の他にも尿道と
尻の括約筋界隈にも性能なマイクロチップが取り付けられてしまった野郎もいると言う。そうされた奴隷野郎は、放尿も
排便を催しても、その管轄するリモコン操作を解除しなければ、事に及べないのだ。だから、その時は、いちいち、教官
達の所へ出向いて、その申告の許可を得なければ、身体を壊し、もしかして、死に直結する場合もあるかも知れない。

だから、勝則も不動姿を崩すことなく、そんな悲惨な命令が我が身に及ぶことに気掛かりが、脳裏に迫った。終わりのな
い連続射精だけは、何としても避けたい。しかし、我がまま放題に育てられた将太の一言で、それが実現すれば、勝則の
全身に緊張感が走り抜けていく。しかし、次の鉄次郎の一言で難を逃れた。

「将太お坊ちゃん、、今日は丁度、良い機会だから、性の勉強を致しましょうか?」

「何の、、、勉強だい、、、?」

「お坊ちゃんも、もう、10才のご年齢ですからね、、そろそろ、、最近では、
 体が、ガッチリしてきましたし、声変わりも始まりましたから、何か、男性
 特有の変化に気付きませんでしたか?」

「…………、、そうだなあ、、、そう言えば、この前言ったが、おじいさまと、お風呂に
 入り、おじいさまが、僕のチンチンを触ってくれたら、何か、変な気分になって、しまって
、少しばかりチンチンが、大きくなってしまったよ?」

「それは、それは、恐れ入りました。男は、お坊ちゃんの年頃になれば、誰でもチンコは大きく
 なるものですよ。それは、男性ホルモンが働くからですよ!  大きくなったって、何も恥ずかしい
 ことなんてないのですよ。男の子の性器も、外から見えるところは外性器と言いましてね、身体の中に
 隠れているところは内性器と言います。そして、男の性器は、ペニスと陰嚢以外は、全てが内性器です。
 内性器には、お坊ちゃんも、段々知って来ると思いますが、精子を作る精巣、それに、精子の通り道で
 ある精管、そして、精液を作る前立腺がございますよ!」

「ふーーーーん、、何か、難しい言葉だけど、僕だって大きくなれば、判るよね!」

「左様でございます。」

二人の会話を、勝則、大介、勇太、健一の4人は、命令されたように各自、持ち場持ち場の所用に徹していた。しかし
、鉄次郎の、更なる言葉が、4人を又しても更なる試練に追い込んでいくのでもあった。

「お坊ちゃん、さっき、言いましたように、今日は、性の御勉強ですからね、今から、
 この4人に、将太お坊ちゃんの、チンチンをしゃぶらせながら、その反応を楽しんで
 くださいまし。それから、途中で、小便や我慢汁、それに、精液が出そうになりまし
 たら、奴らの口ン中に流し込んでやってもいいですからね!」

鉄次郎は、将太に性の教育と称して、そんな激語を放った。それは、主君の龍之介から申し付けられた命でもあったのだ。															

玩具野郎に堕ちた若者達。F 投稿者:管理人(10月23日(月)14時02分17秒)
勝則の前立腺近くに埋め込まれたマイクロチップが、作動を開始し始めた、それは、自分自身の意思に関わることのない
いつの間にか知らない間の出来事として、体内に挿入されたマイクロチップでもあった。
前立腺とは男性だけにある臓器で、膀胱のすぐ下にあって、骨盤の最も深い所に位置し、野郎の性を司る生殖機能に密接
な関係を果たし、尿の通り道である尿道と精液の通り道である射精菅は前立腺の中で合流を果たすのである。

「ウッッ、、ウッッ、、、、ウ――――ン!」

金三郎の手に持つリモコン操作は、既に勝則の体内を潜り抜け新たな性感を送り込んでいたのである。その証拠に、異変
に気付いた彼は、得体の知れない魔物の様に襲い来る、その攻撃に勝則は慌てふためいて唸った。でも、どうする術もな
い。ただ、成すがままに裸身を呈するしかなかった。

野郎の性を一括したような性の所在場所に、指令されたチップは、その周辺を勢いづくようにして、勝則に性感を撒き散
らしていく。勝則の全身は、徐々に性一色に包まれていった。スポーツで鍛え抜かれた実直な大学生であっても、この難
局から、逃れる術は見当たらなかった。10才の微笑むような児童の前で、それでも、彼は命令通りの不動姿を必死になっ
て堪えるようにして耐え抜いていた。しかし、未だに彼は、異変を感じた原因が、己の体内に埋め込まれたチップの所在
は知る由もなかった。

その中でも、ただ一ヵ所の、彼の股間のイチモツだけは、その全身からかけ離れ相違した様にして、ムックリと徐々に起
き上がっていくのだ。それが、何故だか、勝則は信じられないように顔を伏せた。こんな風体を、10才の子供の前で披露
に及ぶことさえ、大学レスリンク部主将としてのプライドが崩れ去っていく気配りに、彼は顔を伏せ歪ませたのでもあった。
そんな、男気をタップリ含んだ彼であっても、そんな恥辱感が沸々と湧き起こってくる現場でもあったのだ。

「おい、勝則、その態度は何だ、、、お坊ちゃんの前で、貴様の意思に関わらず、チンポが隆起して
 いくのが、恥ずかしのかよ、、、将太お坊ちゃんは、将来、この一族に君主するお方だぞ、
 その御前の面前で、顔を伏せた罪は重いからな、、、貴様、教官達の調教から、何を学んでいるのだよ!」

将太の横で勇太が形成した人体椅子に座りながら、ドスの効いた声で、鉄次郎は怒鳴った。主君である龍之介から絶対的
な信頼を得て、筆頭頭として一族の奴隷共を束ねる彼の言葉であれば、勝則は、今夜、こっぴどいヤキイレが待ち受けて
いるのであろう。

「おい、、鉄次郎、、勝則のチンチンが、段々、、大きくなってきたね、、、僕は、お風呂で
 おじい様から手を、チンコに添えて貰ったら、段々、大きくなっていったが、大人は、何も
 しなくても大きくなるのかい?」

「そうでごさいますね! 男は、何もしなければ、チンチンは勃ちませんよ。しかしですね、
 自分の手でチンコを扱いたり、女の股間や乳房を想像したりすれば、勃ちがますがね?
  でも、不思議ですね、この、勝則は、何もしなくても、隆起してきましたね、お坊ちゃん
 や、みんなに観られたい気分になってしまってきて、、、、勝則は、変態野郎ですね!」

将太と鉄次郎の会話に、勝則は、自分自身が情けなくなっていった。でも、奴隷身分とは、こう言う者なんだ。一度、念
を押すようにして、強制的に誓いの言葉を交わした、ご主人様との固い契りは、反故にすれば、恐らく葬られてしまうか
も知れない不安感が絶えず、奴隷たちの胸中から離れることはなかったのである。ましてや、相手が主君の孫であれば、
龍之介と同等身分とみなし、全く逆らう余地などあり得ないことでもあった。

「ウーーーーーーン、、、ああああぁぁぁぁっっっっ!」

一段と高く、勝則の喘ぎ声が遠吠えのように周囲に響き渡っていった。徐々に大きくなりつつある彼の男根は、その亀頭
の包皮が完全に捲りつつあった。その全権を把握した金三郎の手にしたリモコンは、莫大な財を成した龍之介が特注品と
して注文した、かなりの高度な性能を持った代物でもあった。その数々の性能も、それなりの性感を与える場所ごとに異
なった特注品とマイクロチップの埋め込みも、奴隷たちを、西園寺家の永久奴隷して鍛え上げる効果を如実に、物語って
いたのである。

「鉄次郎、見なよ、勝則のチンチンがピンピンに勃ってしまったね! 凄いな、何もしなくても、
 チンコって、熱り勃つんだね、、、それに、少しばかり、キンタマも小さくなってしまったし、
 あの亀頭のズル剥けは、痛くないのかね? 」

「将太お坊ちゃん,左様でございますね、、、今、勝則に何を言ったって、彼は、性の快感を
 十分過ぎる程に感じています。ほら、御覧なさいませ。彼のチンコの先端から、何やら怪しい
 お露みたいなものが、尾を引きながら流れ出してきたでしょう。」

「僕、知ってるよ、おじいさまとお風呂に入いた時、おじいさまが言ったよ、あれは、
 我慢汁と言ってね、粘々しているのだって、、、それは、白いお露が、後から出る時に
 通り道として、出やすいようにする効果があるのだって、、そんな事、言ってたよ!」
 
「それは、それは、よく、ご存じでしたね、、ところで、お坊ちゃんも、年頃だから、
 そんな、気分に浸ったことが、ありますか?」

二人の会話は続いた。しかし、勝則は依然として性感から逃れる術はなかった。断るようにしても、次から次へとムズム
ズと性の高鳴りは留まる気配もない。そんな思考能力も突き上がって来る貪欲な性の固い高鳴りに、そんな思いも打ち消
されていくばかりでもあった。彼は、性一色に染まってしまっているのだ。

一方、リモコンを自由自在に操る金三郎は、将太と鉄次郎の会話を注意深く聞き入りながら、その話に応じたような勝則
の体内を支配した、リモコンのコントロールに長けた手腕を発揮していくのでもあった。

玩具野郎に堕ちた若者達。E 投稿者:管理人(10月17日(火)18時32分18秒)
太陽が燦燦と照り付ける暑さの中にも、勝則の不動姿は変わらない。ただただ、10才の男児の前で、彼は身に何も
纏うこともなく、その全身の在り処を晒し出しているのだ。それも、その男児の言うがままの行動に徹しなければ
ならな役目も担っていた。そこにあるのは、22才の大学レスリング部の主将としての、その筋骨隆々な男野郎とし
ての立派な体格も、少年の前では形無しでもあった。それが、年齢も無視された実際の主従関係の形成でもあるの。。
立派で剛健な青年さえもが、10才の児童の命令に平伏し、ただ、その命に己の肉体の全てを預けていくばかりでもあった。

「おい、早く、お坊ちゃんの前で、野郎のシンボルを、天高く突き出し、それで、
  弓のようにしなった貴様の男根を、若君殿に、ご覧いただくのだ! 自分の手の
使用は禁止だぜ、空想だけで、己のイチモツを隆起させるんだぜ!
「オッス!」
介添え役の玉三郎は、勝則のイチモツに目を配らせながら、そう怒鳴った。そして、その解釈に勝則は応えた。
いや、勃起しなくたって、そう応じなければならないのだ。6ヶ月間の調教の特訓された奴隷男とは、そのよう
に精神的にも教え込まれていってしまっているのだ。

それから、勝則は、その指令に全身に性の息吹を漲らしながら、若い女の全裸姿を脳裏に叩きつけるようにして、
その残像を頭に思い描いた。僅かばかりに、彼の剥け切った亀頭が、ピクリと揺れ動いた。その勢いを得るようにして、
勝則は異性の股間にある、大好きだった己の彼女の処女膜に想いを馳せた。

しかし、いくら彼女との初体験に想いを張り巡らしても、勝則の性欲は、それ以上は進まなかった。一人でいる時は、
必ず彼女の顔を想い浮かべても、直ぐに彼の体内の奥底から、まるで洪水のようになって全身に性の息吹が拡散し、
彼のシンボルが大きく長ける筈なのに、今の現場の環境が、彼を断念の行為として認められてしまうのだ。

「おい、、勝則、、どうした、一瞬だけ、ピクリと動いただけだぞ、、、ここは、
 いつもと違い、若君殿が、ご覧になっておられるぞ、、そんな、不始末を仕出かして
 許されると思うのか、、、! 今夜は、とっておきの、お仕置きだな!」

玉三郎が皮肉を込めて、そう進言した。そう言われても、周囲のギラ付く視線が、普段と違った環境が彼の性欲の
意思を遠ざけていた。そして、玉三郎が放った、今夜のお仕置きと聞いて、彼は青ざめたように唇を噛みしめた。
先日、龍之介の排尿を承る際に、一滴だけ零した仲間は、龍之介の命により、庭園の松と松との空間の枝に両手両足を、
目いっぱい左右に開かれ括られながら、更に、その股間から突き出した男根に3`もある鉄アレイを重石として一晩中
に及んで、そのままの体勢の維持に、彼は、その話を聞くに及んで、勝則は不安感と緊張が隣り合わせのようになって、
玉三郎の話に耳を傾けなければならなかった。

「おい、鉄次郎、、勝則のチンポは、勃たないのかい? なんーーだ、、
 大人のくせに、だらしない野郎だな、、何とか、勃たせて見せて
 くれよ、、、ネエ、、いいだろう、、鉄次郎、、、?」

将太は駄駄を捏ねながら、鉄次郎に迫っていった。将太だって、男のチンコが委縮していても勃起を果たしながら
興奮すると、何もかも忘れるようにして、喘ぎ声を発しながら、その大事な男根の亀頭の穂先から白い液が出るこ
とぐらいは、祖父の龍之介から聞きに及んで知っているし、また、事実彼も、そんな適齢期に差し掛かっていたのでもあった。

「将太お坊ちゃん、判りました。今から、勝則が拒んでも、彼のチンポを大きく
 させて見せますからね。ご覧くださいまし!」
鉄次郎は、そう言うと、傍にいた将太の介添え役の金三郎に目配りした。それを合図に金三郎は、手にしたリモコンに
手を添えながら、スイッチオンの記号に動きを送り込んだ。

「ううーーーーん、、、ぅぅぅっっっ!」
「あーーーーーーん、、、、あああぁぁぁっっっっ!」
「ギャアーーーーツツツッッッ、、、、!」

その集団の塊から、3人の僅かな呻き声が聞こえて来た。それは、大介と健一に勇太の僅かばかりの野郎の困窮に耐える
喘ぎ声でもあった。承知のように大介は、ブリッジ姿の恰好を強いられながら、将太の全身を乗せ耐えながら、その裸身
から、21才の若者の全身から大汗が吹き出している。子供と言っても、年齢より大きく肥えている将太の体重は、既に
30`前後に達しているのだ。いくら、ボディビルダーのように鍛え抜かれた大介の惜しみない肉体であっても、時間の
経過は、彼をこの上ない男の試練に我慢の連続を強いられていたのである。

一方、健一も苦難の連続でもあった。将太の傍に寄り添いながら絶えず将太の行動に気を配りながら、その世話に
余念がない。この糞暑いのに、紋付き袴姿の将太の礼装は祖父の龍之介からの言いつけでもあったが、少しでも裾
が乱れば、その裾を基の位置に戻し、ジュース等の水分が欲しいと言えば、充分に注意を配りながら、将太の口許
に運びながらの付け人の役目は、何といっても、巨大なパラソルを開きながら日陰を施し微風を送り込む体力は、大介と
同様に、そんな若い体力の時の経過は自ずと口から出るのは、助けを求める様な男の呻き声でもあったのだ。

だが、勇太も鉄次郎を乗せた普通の四つん這い体勢を強いられていた。それでも、身に何も纏うことさえ許されない丸裸の
恰好は、勇太の股間に鉄次郎の魔手が忍び寄り、彼の股間のイチモツに刺激を超えたキンタマ握り潰し刑の残虐行為に、
彼は、その度に大きく体を揺らしながら、それでも最小限にその動きを留める術に、この上ない鋭痛に耐え切っているのだ。

そんな、奴隷たちは、西園寺家の家風ともいえる因習に、絶えず人間性を失った家畜用道具としての任務に宛がわれてしまうのだ。
だから、彼らは一時として休む暇も与えられないのだ。性奴隷とは、常に西園寺家の人々の為の要望に応えるための特訓を教え込ま
れ、それを、徐々に習得して、サディストに対し、この我が身を捧げ忠義心を得て、その西園寺家の人々に葬られないようにして、
その身を常にとんでもないサディスティックな要求を促されていくばかりであった。

そして、金三郎の持ったリモコンは、勝則の体内に刺激を送り始めていた。それは、性欲を高めるために、知らぬ間に勝則の体内
には、マイクロチップが埋め込まれていたのであった。それが、何時、埋め込まれたのかも知る由もなかった。恐らく、夜中に
強烈な睡眠薬を使って、専門筋の医療関係者に寄って施されたものであろう。
未だに、勝則は、その体の変化に気付くこともない。それは、今日が初めての実験台にもなる初の日でもあった。
その、金三郎の送り込んだ電波は、勝則の体内に潜り込み、彼の前立腺界隈に特殊な仕掛けが花開くように仕掛けが、徐々に効果
を現わし始めていくばかりであった。

玩具野郎に堕ちた若者達 D 投稿者:管理人(10月6日(金)14時43分21秒)
そして、将太は勝則の股間からブラブラ揺れながら、萎れた肉茎を観ながら、己のブリッジ椅子に弾みを付けるよう
に座り直した。その将太が、生意気にも威張った態度で、踏ん反り返るように居座り、構築された“ブリッジ椅子”
に指名されたのは“大介”であった。日焼けして浮き出た大胸筋に大腿部は、ビルダーを思わせる177p・78`から
なる彼の肉体は、来春から社会人としての勤めは、警察官・機動隊員としての任務が待ち受けていたが、その道も半
ば閉ざされようとしていた。

「人間が作る、、、“ブリッジ椅子”って、気持ちいいね!? でも、、可哀想だよね!
  でも、いいか、僕の体重は軽いから、、いいよね!?」

「お坊ちゃん、何を云いますか、そんな、家畜のようにされた、若い大人達を、今から
 甘やかしてしまって、どうしますか!  さっき、云いましたよね! この豪邸の主人になる
 お方が、そんな優しい性格では、絶対にいけませんよ!? 奴は、お坊ちゃんの、お許しが
 あるまで、一日中だって、その体勢維持に努める様に“躾”が、ちゃんと、仕込んであり
 ますからね!?」

鉄次郎から、少しばかりの小言を云われた将太は、踏ん切りを付けるように、もう一度、強く弾力を付けながら全体
重を、大介の割れた腹筋に身を預けた。

「ううううぅぅぅっっ!?」

時間の経過と共に、その反動に、大介の口から苦し紛れの呻き声が響き渡った。ハッキリ段差のある割れた腹筋に、
盛り上がった分厚い胸板、そして、大木のような無駄のない大腿部は、ビルダー顔負けの様な肉体が、今、一人の10
才の子供を乗せた“ブリッジ体勢”を強いられ、素裸の身から滴る汗の艶が、日焼けした肌に、この上なくピッタリ
合った容姿は、サディズムの境地に酔い痴れるような、鉄次郎、玉三郎、金三郎たちには、心底から湧き起こる、応
えられない気分は、最高傑作の娯楽の様な感に浸っていくばかりであった。

「ええい、、こっちの、“人間椅子”の座り心地も、いい気分だわい、、どうだ、、 
 “勇太”、貴様は、体格が皆より、デカイから、ブリッジ恰好は許してやったが、
四つん這いの体勢では、何も感じないだろうが、、、えーーーー何とか言って見ろや!?」

「押忍、、鉄次郎様、、自分は、貴方様の“家畜腰掛け”として、指名されただけで“果報者”
 でございます、、お許しのあるまで、、努めさせていただきますから、何卒、ご存分に、
 お試しくださいませ!?」

勇太の雄々しいほどの190p・95`の体格は自衛隊体育学校でのレスリングの活躍が期待され、勝則と同様に全日本
候補にも名を連ねる身でありながら、財力に物をいわせた西園寺家の罠に陥り、囚われの身になった彼は、半年期間
の内に、礼儀正しい作法の躾を覚え込まされ、その肉体が“性奴”としての段階を、一歩一歩と頂点を目指して歩み
続けていくばかりであった。

大介と勇太の成れの果ては、西園寺家に重要なポジションに位置した二人の人体椅子の役目を仰せ使ったのだ。
西園寺家の習わしは、奴隷に有無を言わさず徹底した調教の上に、それから得た人体を、あらゆる生活上の道具にし
たり、また、エロチックな人物像を描き出したり、その使役は恥ずかしさを伴うばかりだが、そんな数々の苦役に西
園寺家の人々は、性の捌け口を十分過ぎる程に謳歌し、サディスティックな気分に浸って行くばかりでもあった。

そして、そのふくよかな乗り心地の良い、相手の背に乗っかりながら、鉄次郎は、健一の姿に目を投げ掛けた。そん
な、彼の突き刺すような鋭い眼光に、健一は、慌てふためきながら、将太の使役に、勇気を込め、言葉を投げ掛けた。

「お坊ちゃん、他に、何かありましたら、どんな些細なことでも、、お申し付けください!?」

「ああ〜〜判った、、鉄次郎が、さっき、云っていたが、後から、健一に、僕の“オシッコ”
 を飲ませてやったら、如何でしようか、、と言っていたから、そうするかも知れないよ!?」

「………………うっ!?」

そんな激語に慄き、僅かに嘆きながらも、真っ裸の健一は、ブリッジ椅子に居座る、将太に深く一礼すると、紋付き
袴の正装に身を纏った、将太の乱れた裾を直しながら、傍から付き人の様に深く腰を落し、更なる命令を待つ体勢を
整えていった。それは、将太の為に日陰を遮る大きなパラソルを開いたり、暑さよけの為に団扇で10才の子供に微
風を送り込み、その配慮に一時の休みもなかった。4人の中で一番若い健一も20才の年齢は、他の3人に比べれば
羞恥心が勝るような年頃であっても、勿論、一糸も身に纏うことは許される筈もない。しかし、無抵抗な彼にしてみ
れば、何時なん時、将太から面白半分にキンタマを握り潰されるかも知れない。それでも、奴隷身分は文句も言える
立場は、とおに消し去られていたのである。
 
「おい、玉三郎、勝則の全身を“モデル”に、お坊ちゃんに、早く、男の“性機能”に 
 関する、ご説明を申し上げんか!?」

「ははっ、、失礼しました、、さっそく、奴の“男根”や“キンタマ”に、それに、
 “尻の穴“を観て頂きながら、野郎の性の本髄を、お坊ちゃんに、ご説明に、ご覧
 いただきます!?」

そして、勝則は観念した風情を漂わせながらも、大きく腰を突き出した。そこには、22才の屈強な、そして、強靭な
体格の上に、その真っ裸姿に太陽の照り付ける陽が、この広大な庭園の中にも、彼のイチモツを強く照らし出してい
た。

「おい、、勝則、貴様、俺が、チンチンに刺激を与えなくても、また、自分の手を使わな
 くても、自然に勃起できる筈だよな!」
「押忍!」
玉三郎の投げかけた声に、彼は、納得の意示を示すように、そう応じてしまった。

「おい、鉄次郎、、男のチンコは、おじいさまが言っていたが、大体は、大きくなる為には
 他人や自分の手を使って、チンコに刺激を与えれば、、段々、勃起していくらしいが、こ
 の勝則は違うのかい?」

「そうですよ、、おじいさまは、そう、仰ったかも知れませんが、この西園寺家では、特殊な
 調教方法がありましてね、、、ふふふふふ、、まあ、勝則のチンポをご覧くださいませ!」

不思議な顔を漂わせながら問いかけた来た将太に、鉄次郎は、いとも簡単に、他人や己の意思に関わらずとも、本人が
そのままの恰好で居れば、性感が自然に男の性器官に伝達され、大きく隆起を成すと言うのだ。

勝則は、その成果が徐々に己の体内に忍び寄って来る感覚に、その得体の知れない伝達方法に、拒否感を示しながら、
全ての性器官を封鎖するようにして、己の体内に一段と力を込めたのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達 C 投稿者:管理人(10月2日(月)16時19分48秒)
鉄次郎を始め、玉三郎に金三郎ら3名の全身には、ヤクザから刑務所入りに、その歩んだ道から、肩から太腿に至
るまで怪しく彫られた“入れ墨”は、その筋の人間と直ぐに判る風体から、その、西園寺家の家紋である“昇り亀”
とハッキリ染められた股間を覆う“褌”に、勝則ら4人は、全く抵抗心を忘れ去ったようにして、命令のままに、
その裸身を呈しながら、投げ出していった。

勿論、その彼らの股間を覆う小さ目の褌からは、陰毛が丸見えであっても、3人は何ら、気に留めることもない。
返って、そんな恥辱感も何処ぞえと吹き飛ばしたようにして、堂々と風格を見せ付けるような有様だ。
屈強な若者たちを徹底して、奴隷根性を植え付けるようにして鍛え抜き、調教教官としての立場と荒々しい性格は、
羞恥心も振り払ったようにして、ホンマ者の野郎としての風格が滲み出ているのでもあった。彼らは、恐らく街中
で、このまま褌姿で闊歩しても、何ら、恥ずかしい気持ちなんて湧くこともないであろう。

それも、龍之介の助けと援助から、大枚の嵩んだ“金”により、この豪邸に住まいを得ての恩返しは、西園寺家に
一生の“命”を持って報いる程の、漲った覚悟は、龍之介の孫である“将太”が、子供でありながらも、その接す
る敬語言葉に、誠意を持って失敬のない振る舞う態度は、その強い主従関係を見事に描き出しているのでもあった。

しかし、勝則、大介、勇太、健一の4人は、ここへ連行されて来た早や6か月間、そして、その間の極悪調教に何
とか耐え抜いたが、西園寺家の人々への抵抗感は、知らず知らずの間に、徐々に消え去っていった。それは、我が
身を疑うように日々募るばかりでもあった。それが、何であるかも当初は理解もできなかった。しかし、日々連続
に及んでの厳し過ぎる折檻にも似た奴隷調教は、いくら成熟期に達した強靭な肉体をしても、4人の身体は、既に
まるで家畜同然のような荒んだ身に堕ちていた。それが、日毎に増していく過程は判っていても、創始者である、
西園寺龍之介の巧みな罠にかかり、まるで、催眠術にでも追いやられたように、4人は生きた彫刻として尽くし、
生きて行かなければならない環境に陥っていた。

そして、先ず最初にリーダー的な勝則が、餌食として将太の面前に引きづり出されていった。勿論、一糸も身に纏
うことも許される筈もない。長かった6か月間に及んだ調教は、一段と鎧を纏ったような勝則の肉体は大きく成長
の途を辿ったようだ。身動きも憚れる、その股間からぶら下がる彼のシンボルは、ジート見入る将太の恰好の的で
もあり、その説明役は、玉三郎と金三郎であった。

「将太、お坊ちゃん、ほら、御覧なさい、、この男の“チンコ”は、デッカイでしょう!
  お坊ちゃんの、 チンコも、今は小さいかも知れませんが、、だんだん、ご成長しなが
 ら、大人になれば、立派な“オチンチン”に、なりますから、どうか ご安心してくだ
 さいね!」

「そうかい、、僕も、早く、大きくなって、此奴より、デッカイ“キンタマ”になりたいな!?」

全裸の上に、その立ち姿は、肩幅ほどに開いた両足に、反抗を封じられたような後方に両腕を組んだ不動体勢の
“勝則”の“肉茎”を、ブラブラと大きく揺らしながら、将太に対し腰を落とし家来として頭上を下げた“玉三郎”
の説明に、その主の両脇に控え、人体椅子に座った“鉄次郎”と腰を屈めた“金三郎”から、笑みが一杯に拡がっ
ていくのであった。

大学強豪校の格闘技部のレスリング部主将の勝則であっても、今の彼は、10才の子供の命令に言われるがままの、
苦渋のポーズ取りに、彼は顔を曇らせた。182p・82`の体に褐色肌から繰り出される、その筋肉美は調教師達の
特訓調教も鍛えがえのある野郎として、こっぴどく目を覆うような調教鍛錬に、彼は、そんな途を辿ってきたので
あろう。

彼の股間のシンボルに調教師の魔手が迫り、我がまま勝手に弄ばれても、勝則は体勢を崩すことも許されない。
西園寺家直系の血を継ぐ人の前であれば、それが、調教鍛錬で授かった奴隷しての心構えでもあった。
男が真っ裸で、野郎の大事な肉塊を勝手に触られる行為は、恥じ入ることだ。しかし、そんな強靭な肉体をしても、
今の勝則には、そんな行為を拒否できる権限は、とおに遥か遠くに追いやられ、22才の脂の乗り切った我が身は、
西園寺家の言われるがままの操り人形に落ちぶれていた。しかし、彼は、何とかして、この窮地を脱したい欲望も
男気が湧くようにして、忘れ去ることはなかったのでもあった。

「おい、鉄次郎、、大人のチンコは、もっともっと、、大きく、なるんだよね、、この前、、
 おじいさまと“風呂”に入いたら、、おじいさまが、、『おい、将太、、お前は、今から、
 キンタマに磨きを掛けながら、デッカイ“チンチン”に育つように努力すれば、大きくな
 っても、喧嘩したって誰にも負けない男に育つからな』…………そう、云ってくれたよ!?」

「ええっっ おじいさまが ? ?、、、おじいさまも、なかなか、仰いますね! 」

「うん、、そうだよ、、その時は、余り、その意味が判らなかったがね、、それから、、おじ
 いさまは、この僕の“チンコ”を握ってくれたよ、そしたら、、おかしな気分になって来て
 しまって、、少しは、僕の“チンチン”も、大きくなってしまった感じがしたよ、それで、
 他にも、『将太も、早く、ぶっとい“タマ”の持主となって、儂や父さんの跡を継ぐんだよ!?』
 ………そうも、云われたよ!?」
 
「それはそれは、、、おじいさまも、それは、きっと、将太お坊ちゃんが、早く、この広大な
 西園寺家のお家を守り、大金持ちの方々の“社交場”として、行く行くは、しっかりと、お
 じい様や、お父さん様の跡継ぎにと、お坊ちゃんの事を真剣にお考えで、云われたのでは、
 ないのですか? 私どもは、命を懸けてでも、一生、お坊ちゃんを、お守りしますから、ご安心
 くださいね!?」

「だけど、こいつの、チンポ、、なかなか、大きくならないね、、鉄次郎、、何故なんだよ?」

「それは、それは、、失礼しました、お坊ちゃん、、いいですか、、お坊ちゃんが、大きな
 お声で、そう命令すれば、段々、隆起してきますからね!」

「おい、、お前、、僕の前で、お前の、チンコを、大きくさせて見せろ!」

「将太、お坊ちゃん、、わたくしは、西園寺家の若君の前で、今から、自分のキン玉を大きく
 させて見せますから、どうぞ、ごゆっくり、ご拝見くださいませ!」

将太と鉄次郎の会話の後、将太は直立不動姿で佇む、勝則の委縮したマラを突然見て、想い出したようにして、
そんな命令を勝則に放ったのである。そして、勝則は、教官達から教えられた通りの言葉で応じた。

そして、介添え役の玉三郎が、勝則の弾力に富んだ双丘を思い切って平手打ちで、始まりを告げるように打ち据えた
のである。

玩具野郎に堕ちた若者達 B 投稿者:管理人(9月28日(木)18時09分03秒)
一人の、我がまま勝手放題の、10才の男児の為に、使役人として忠誠心を誓い、その気ままな命令に背くことも
なく、調教師筆頭役の“鉄次郎”を始め、その配下の“玉三郎”“金三郎”の存在に、そして、その半年間の辛く
厳しかった“性奴調教”期間を、やっと乗り越えた“勝則”“健一”“大介”“勇太”等、4人の裸身は、西園寺
家の跡取りとして、祖父・西園寺龍之介の意向に寄り、孫の“将太”を中心に、鉄三郎他7人の大の男が、その将
太の命令のままに、ひれ伏したような光景は、将太のお披露目を兼ねた出陣式のようなものであった。

そんな、将太を取り巻く4人の奴隷達も、そして、その極秘を指導する鉄次郎を親分格とした、その手下の玉三郎
と金三郎の併せた7人の、一般の大人の体格とは比較にも与えしない屈強な肉体は、将太の肉玩具として、その命
に従順した展開を繰り広げていく。

「鉄次郎、、あの庭の松の木の枝に縛られ、ぶら下がっているのは、“人間”だよね!」

「将太、お坊ちゃん、、そうですよ、、あの奴隷は、、今朝、、おじいさまの“ご小水”を
承る時に、一滴こぼしてしまい、粗相をいたしましてね、“罰”として、もう 、朝早くか
ら、あの体勢のままなんですよ!? ほら、御覧なさいませ、、奴の裂かれた股のチンコから
も、しっかりと重石がぶら下がっているでしょう。それに、、チンコの根元に相当な負荷が
かかっているから、、血流が塞がれてしまったから、奴の屹立した男根は、もう、何時間も
委縮することもなく、あのままの状態なんですよ! おじいさまからのお声が掛かれば、縄
を解いてやりますがね、、まだまだ、何とか耐え切って見せる事でしょうよ?」

『ほんとだね、、、だけど、鉄次郎、、可哀そうだし、痛いだろうね、、泣いているよ。』

『何を、仰いますか! 将太お坊ちゃんも、大きく成長されましたら、この館のご主人となられる
 お方ですよ、そんな、気弱な心を持ってはいけませんよ! 奴隷と言う者は、決して甘やかして
はいけません。もう奴らは、西園寺家の奴隷になってしまったら、人間界に戻れない位は、既に
悟っていますからね。将太お坊ちゃんも、おじいさまのように、奴隷たちをドシドシ仕込んでや
ってくださしましね! 奴隷と言う者は、己の肉体をどのようにして弄ばれても、そのご主人様
の欲望に応えるのが彼らの務めですから、お坊ちゃんは、如何様にも命令を下して、それを悠然
と観ながら、奴隷共の泣きっ面を楽しみながら、段々と、西園寺家の主君となれば、いいだけの
事ですからね!』

『そうかい、判ったよ、、だけどね、鉄次郎、、おじいさまは、、この前、僕と一緒に寝たとき
に、召使共が、、儂に、、粗相して、、しくじりでもしたら、、罰として、、みんなが、、こわ
がる『見せしめ』にでも、、やらせてみせようか、、、、と 良く、おじいさまは、そのように
仰っていたが、あれも、その一つだね、、、!』


「そうです、、そうです、、お坊ちゃん、、奴隷共に与えられた仕事は、、少しのミスも
 決して許されませんからね! ほら、、観てご覧なさい、奴は、素っ裸にされ、チンチン
 も、お勃ってて、おおきく拡がった亀頭部分には、甘い蜜が多く塗り込まれていましてね。
 その蜜を、目当てに、近辺に住む種々の小鳥たちが、突っ突きながら吸いにやって来るの
 ですよ。その蜜を吸う時の、小鳥たちの突っ突きは、相当な力が奴の拡がった亀頭の柔ら
 かい肉に突き刺さりましてね、亀頭には、赤い血が滲んでしましますよ。それに、その度
 に、股間から吊らされた重石がユラユラ揺れ動きますから、彼の肉塊に掛かる負荷は、想
 像を絶する位の痛ましい結末が待っている事でしょうね。これも、貴方様のおじいさまが
 考慮された、奴隷への罰直ですよ!』

そんな話を聞いた将太は、頑強な松の両方の枝から吊るされながら、大股開きで苦悶に喘ぐ
一人のミスをしでかした奴隷者の近くまで走って行った。そして、将太は驚いた。

『ウワッ、、ああーーー驚いた、おい、鉄次郎、、本当に奴の、チンポの亀頭から
 血が滲み出ているよ、、それに、チンポからぶら下がった重石も、その都度、
 大きく左右に大きく揺れ動いているよ、、僕、可哀そうだから、おじいさまに
 言って許して貰おうかな、、、、』

「将太お坊ちゃん、そんな、余計なことはしてはいけません。これには、おじいさまが、お
考えなられた“仕掛け”が、ございます。だから、この罰直を食らったら、もう、奴隷たち
は、決して2度と過ちをしなくなります。それほどに、、おじいさまから、“死刑宣告”を、
言われた位の、体が、ぶっ壊れた感覚のような強烈な刺激に、誰もが過ちを反省し、2度と
同じ失敗をしなくなりますよ!」

「ふーーーん、、鉄次郎、、だけど、、それでは、、奴隷たちが、可哀想な気もするが、、
 でも、、いいか!  まあ〜〜、何かあったら、、家は、“大金持ち”だから、、いいんだよね!?」

「そうですとも、、お坊ちゃんは、、何も気になさらず、、奴隷達を、しっかり、躾ながら、
 調教して、西園寺家繁栄の為に、子供の時から、大勢を相手に“大将気取り”でいれば、
 いいだけのことですよ!?」

お世継ぎの様な格式高い晴れの門出を祝うような、お披露目興業に紋付き袴姿の正装に、威張った振る舞いの将
太に、終始に及んで気を廻しながら、そのご機嫌取りに夢中の、鉄次郎との会話を聞き入る、勝則ら4人の体勢
は、“主”である将太に対し、依然として、顔さえ上げることも許されない土下座のままの姿勢の変わる気配は
微塵もなかった。

そして、そんな2人の会話に、4人は、この西園寺邸に理由も判らないままに連行されて来た、半年前の出来事
に想いを巡らしていた。

それは、鉄次郎から広大な西園寺邸の案内途中に差し掛かった、その池の真ん中に設えられた“像”を見ての驚
きの説明であった。

「ああああっっっっ! あっ! うっ! うっ! 助け、、、、、て…………!?」

大声で助けを求めるように、、一時も早くに解放されたい必死の雄叫びの方向へ目を配った4人に対し、鉄次郎は
こう言い放ったのである。

「判ったか? 只の小便小僧≠ナは、、ないことがよ! へへへへ、生身の人間さ!
 奴は、今朝の日課で、、親っさんの小便放尿を口で受け賜る際に、一滴の放水を
 口から零し粗相を働いた為に、親っさんの命令で、あの始末さ! 朝から身動き一
 つも許されない不動姿勢は、鍛え抜かれたら、、お前等だって出来るようになる
 さ、だから、どんな事が起きようとも、辛抱しながら、調教に耐えて見せろ!」

その像を見て一瞬にして驚いた4人の表情を伺いながら、鉄次郎はその懲罰を得意げに喋った。それは、この豪邸
の地獄の舘≠ノ集まった、多くの金持ち会員等が、調教した多くの性奴との接待の交わりから、“見世物”とし
ての、評判と人気が良いという理由から、主人である龍之介の考案に寄る、“小便小僧”と名付けられた“性奴”
が誕生した、隠された秘話があった。

「あの全裸姿は、まるでギリシャ彫刻像≠彷彿させるだろ! それだけではないぞ、、
 みく見れば奴の“亀頭鈴口”から、、小便小僧のように絶えず小便が流れ出し、溢れ
 出て、見えてくるだろう、、!」

続く鉄次郎の話しに、その像の股間の周囲に視線を追いやった4人は更に絶句した。なるほど良く見れば野郎の“
マラ”の鈴口からは、小便のような流し水が、間を置くこともなく絶えず放流され続けている。

「それに、奴の口許を見てみろや、、口中へカテーテルのような管を銜え込んでい
 るだろ! あの管は抜けないように施してあるからな、、自分自信では絶対に外す
 ことが不可能なんだぜ!」

その途中の言葉で鉄次郎は、体育学生出身からなる21〜22才の成熟の域に達した4人の裸体姿に、満足感を得なが
ら矢を射るような怪しい眼差しを投げ掛けた。屈強な肉体を誇示するような4人の若者であっても、徐々に得意げ
になって喋る彼の続き話に、まともな思考力が消え失せたように、若者達は再び力ない視線を小便小僧に向けた。

「よく見てみろ! あの銜え込まされた管には絶え間なく冷水が、奴の口中から体内に流れ
 込む仕掛けがしてあってな、、 普通の人間だったら膀胱には、常に350〜600mlの貯尿
 ができるらしいが、その限度を超えると尿路を得て、常に体外へ排出されるらしからな!」

何事も無かったように喋り続ける鉄次郎の威圧するような話の内容に、徐々にその意味を悟った若者達の表情が小
刻みに全身を震わせながら、失望感と絶望感が隣り合わせのように胸中を駆け抜けていく。

「納得したか? だから、、奴の膀胱は常に満杯状態だからな、ああして、小便小僧のように
 鈴口から放出させる手段しか残されていないのさ! だから、、水道管の流れが、奴の体内
 の流れに変わっただけさ、、どうだ、、面白い趣向だろう? 親っさんの命令で、お許しの
 お達しがあるまで、もう何時間もあの状態だから、奴の身体は相当に堪えている筈だ! 
 しかし、仕方ないよな、、親っさんに一生忠誠心を誓いながら、トンダ不始末を仕出かし
 た見返りだからな!?」

「…………………!?」

その悲惨な事態に顔を背ける4人の若者達。しかし、よく見れば、その当事者は丸坊主頭に鍛え抜かれた体は、鉄
次郎の説明では、28才の元はプロレスラー出身とのことである。管を通した口元は寸分の動きも封じ込められ、更
に、股間に両手を添え、常時、小便垂らしに余念のない風体は、燦燦と照り続ける太陽の元では二重の熾烈な苦痛
と恥辱が彼をこの上ない性奴隷としての顛末を映し出しているような小便小僧≠フ現存であった。

「俺達の調教は、、この小便小僧なんか、、ほんの一部だぜ、、親っさんや俺が
 考案した奴隷虐め≠フ嫌らしい調教は、もっと、もっと、凄い、身を引き裂
 かれるような調教特訓≠ェあるんだぜ、、精々、お前等も、気張って覚悟を
 決め、俺様達に付いて来ることだな! どうせ、お前等は、一生、人間界には
 戻れぬ身だからな! へへへへへ、、どうだ、、嬉しいか!?」

「………………!?」

鉄次郎の大きな瞳は獲物を新たに見つけたように爛々と輝く怪しげな眼差しに、4人の若者達は次第に汚辱を受け
入れる切なさを滲ませていくばかりであった。

そして、そんな想い出から、我に戻った若者らの責め苦は、何事もなかったように、現場に引き戻されていった。

「鉄次郎、、大人の“チンチン”を間近で、観たいよ!?」

「はい、、はい、、かしこまりました! 大人の“チンポは、、変化があって、面白いですよ!
  さっきから、お坊ちゃんの前で、お許しがあるまで、土下座しながら、粗末な体勢で謝るよ
 うな、この4人を実験台として試しながら、お見せしましょうか! きっと、お坊ちゃんも、
 驚きますよ!  それに、、最後は、、チンチンから、粘々した白い小便も出ますよ!?」

「鉄次郎、、僕だって、、“オチンチン”が、、大きくなったことが、あったよ、
 でも、、可笑しいな、、そん時、、白い、、小便なんて、、出なかったよ、、?」

「ええーーー、お坊ちゃんも、、ご自分の“チンチン”が大きくなったことが、あった
 のですか? でも、、白い“ショウベン”は、出なかったのですね!
  そうですね、、お坊ちゃんも、今、10才ですから、、もう、、そろそろ、ご自分の 
 “チンポコ”も、自然と大きくなって、白い“お露”が出る頃に、おなりになります
 よ!?」

そんな他愛無い二人の話から、将太の前に引き出されたのは“勝則”であった。4人の中からリーダー的な存在か
ら、182p・82`の体に、来春から自衛隊体育学校で切磋琢磨を重ね、全日本候補入りも夢ではなかった勝則も、
10才の男児の前で丸裸を強いられ、両足を肩幅程に開き、両腕を後方で組み、そして、腰を大きく突き出した体勢
は、如何ともしがたい状況に、この上ない“西園寺家”の囚われの身となった主従関係を的確に表していたのであ
った。

「おい、、そこに控える、、玉三郎に金四郎、お坊ちゃんが、お疲れになるといけないから、
 早く、“人体椅子”を、用意し、構築させないか!」

「ははっ、、失礼しました!?」

その鉄次郎の要求に少し離れた場所から、将太に対し深く腰を落し出番を待ったいた、配下である玉三郎と金三郎
に、彼はそう云い放つと、勝則を除いた3人に対し、玉三郎は、こう云った命令を下したのであった。

「いいか、今から、大介は、お坊ちゃんに対して“ブリッジ椅子”を、また、体格の大きい勇太は、
 鉄次郎様の“四つん這い椅子”を構築させろ、、それから、余った、健一は、お坊ちゃんの後ろ
 に回って、優しく肩をほぐし、小間使いとしての役目を与えるからな、、粗相のないようにな!  
 もしも、、途中で、くたばったり、“ヘマ”したら、調教再教育だからな!?」

玉三郎は、そう云うと、将太の前に進み出て深く一礼しながら、勝則の突き出た“マラ”を、むんずと掴み、その
正体の在処の説明に、将太のご機嫌取りに必死になりながら、夢中になって、男の性器官の実体を、よく判るよう
に、解き明かしていくのであった。

玩具野郎に堕ちた若者達。A 題名変更しました。 投稿者:管理人(9月22日(金)18時14分59秒)
「将太、お坊ちゃん、、わたくしは、、“勝則”と言います。今日は、、あなたさまの、お相手を
 務めさせて、、いただきます。どうぞ、、よろしく、、お願い、、いたします!?」

大学格闘技部の主将であった、勝則は、身に何も纏うこともなく、将太に、土下座しながら、そう述べ終えると、
教えられたとおりに正座しながら、深く額を地面に擦り付けた。10才の子供であっても、主君の孫とあれば、そ
の態度は奴隷としての立場から逃げることも叶わない。そして、ひれ伏したまま、次の将太からの、お声が掛か
るまで、その不動体勢の維持に努めなければならなかった。

また、続いて、大介、勇太、健一の3人も、同じように勝則を見習って、後から続いた。僅かに20才を超えた強
靭な体力を持ち合わせた4人が、仁王立ちになった10才の子供の前で、身動きも封じられたようにひれ伏してい
るのであった。奴隷として認知されれば、相手の主が大人であろうが、子供であっても、その命令に従い、従属者
としての苦役に耐えなければならない。

「どうですか? お坊ちゃん、、奴等の立派な、、体は、、“レスリング”で、高校や大学で、
 一生懸命に練習したから、、、、あのような、、見事に筋肉質の整った、大の男に、成長
 したのですよ!? 今、、お坊ちゃんは、10歳ですが、、早く大きくなって、、おじいさ
 まが、創られた西園寺家の跡を継いでくださいね! それには、、子供の時から、人の先頭
 に立って、親分肌を見せ付け、偉大な威厳を示すためにも、先ずは、奴等4人を調教しな
 がら、徹底的に、弄んでやってくださいね!? もしも、、奴等の体が、ぶっ壊れたら、こ
 の召使である鉄次郎が全責任を持ちますから、どうぞ、、ご安心してくださいね!?」

将太の傍らで、まるで若様に使える筆頭家来の鉄次郎でさえも、忠義心を交わしたように、深く腰を落とした彼の
話し掛けに、気を良くした将太は、4人の丸まったような全身をジロジロ眺めながら、相手の前に進み出で行く。

その将太の着飾った服飾も、晴れて門出式を祝うような豪華な“紋付き袴”の出で立ち姿に、その羽織の袂に描か
れた、西園寺家の家紋である“登り亀”があしらった図柄が、この館に囚われの身となった20数名の“性奴”等
の、決して抗うことのできない悲惨な結末に、恐れ慄いていたのであった。

そして、将太は、遊びじゃれる様にして、土下座しながら顔を伏せた勝則等に対し、主従関係の契りを交わす様に、
自分が履いた家紋・模様の入った“草履”を、4人の頭の上に順番に無造作に乗せながら、、上下関係の強い絆を
迫るように、捏ね繰り回していった。この動作も、龍之介が配下である鉄次郎らに吹き込んだもので、奴隷らに対
し、西園寺家の全ての家族の者に対しての忠義心を、尚一層に深め、追い込んでいくように、隷属としての義務感
を深めた一連の行動でもあろう。

それは、この“地獄の館”に囚われの身となった直後に、鉄次郎から脅かすような、恐怖に満ち溢れた守るべき戒
律の厳し過ぎる発言があったが、彼は、再び再確認を求めるようにして、その西園寺家に代々引き継がれていく恐
怖の規律を堂々と平気で訓示した。

「最後に言っておくぞ!、、、それで、、最後まで、ご主人様の目に留まり気に入った野郎は、
    既にマンコ≠ニ化した肛門界隈にナチス・ドイツのシンボルマークである『かぎ十字』の
刺青を彫られることになるのさ! 墨の入った野郎のマンコは、ご主君様だけが挿入可能な
性奴隷として任に当たる訳だ。また、ご主君様から指名された野郎は、亀頭や玉袋にも、
刺青が彫られるからな、、、当日は、専従の彫り師が来てな、、股を大きく裂かれ、、蟻
の戸渡りや、肛門の襞に、蕾の周りから延びる皺を一つ一つ伸ばしながら、タマ裏通りの
筋道に至るまで、丁寧に、、墨が入るのさ! そうなれば、、ご主人様に見捨てられ、お払
い箱になるよりましだろうが! 一体全体、それが、、何を意味するか、、貴様達、、判る
だろうが、、違うんかい?」

「まだ、、あるぞ、、それから、晴れて永久奴隷として、ご主人様に認められたら、眉と髪の
   生えぎわの額≠ノも、、登り亀の刺青が彫られる、、それで、やっと、、一人前の性奴
 隷≠フ誕生となる証になる訳だ!  お前等、、判るだろ! 額に墨を彫られたら 生涯、世間
   様に顔向けができないだろうが! だから、死に至るまで、、ご主人様の性奴として一生を
   過ごす羽目になるのさ、、さあ〜〜〜、、、判ったら、、今日から調教の始まりを告げる、
   人生の門出の出発だ、、死んだ積りで頑張れよ!」

そんな事が、この世に決してあってはならない、、西園寺邸に於ける教訓を思い起こしながらも、強靭な体格に肉体を
持ち合わせた4人も土下座しながら聞き入る、その身にも、危機感は何時の日かはやって来るかも知れない。

そんな西園寺家の地獄話を聞きつつも、それに気分を良くした将太は、得意気に4人に対して、再び服従心を植え付け
るように喋った。

「こら、、お前らは、、僕の“子分”だぞ、、だから、、僕の言うことは、、何でも、聞くんだな!?」

「はい、、はい、、かしこまりました、わたくしを始めとしまして、この4人は、将太お坊ちゃん様から、
   どのような、お告げを御受け賜りましても、死んだ覚悟で、身体に、どのような異変が起きようとも、
喜んでお仕えいたします身ですからね、少々のヤキイレにも、へこたれませんよ!?」

将太は、突然に怒鳴った。それを諭すようにして、鉄次郎が労わりのような言葉を掛けた。そんな両者の話を聞いた4人
は、10歳の子供に対して、、一段と気合を込めるようにして、土下座しながら深く頭を垂れながら地面に付けた。

それは、勝則を始めとした、後方に控える、大介、勇太、健一等も、異常で屈辱的な状況にも耐え忍びながらも、微動だ
に全身を動かすわけもいかない。ただ、そんな子供の命令に屈服しながら、命令のままに素っ裸のまま奴隷して、弄ばれ
る辛さや苦しみに自尊心が砕け散って行ってしまうような現実に、平伏しながらも彼らの涙腺が緩み滲み出て来た。

それは、長年に及んで培ったスポーツで得た仲間意識から生まれた男気が、徐々に消滅して行ってしまうような、現実か
ら生まれた男涙であったろう。

しかし、 そこには、将太である若君に使えるようにして、片膝を折り腰を落とした二人の存在は、もしかして、将太に
予期せぬ不測の事態に備え待機した出番に、玉三郎と金三郎の強面の教官の出番に、この館の徹底した“主従関係”に、
4人の抵抗は虚しくも完全に封じられていたのであった。

ヤル者とヤラレル者。@ 投稿者:管理人(9月18日(月)12時43分03秒)
下界と完全に遮断され、立派過ぎる“西園寺龍之介邸”の中では、果たして、日々どのような出来事が生じている
のであろうか? それは、、 関係者以外、誰も知る由のない謎に満ち溢れていた。しかし、その怪しげな館では、
今日も、日ごと変わらぬ、若者たちの悲惨な調教に耐える嗚咽と悲鳴が聞こえた来たのであった。

そして、その美しく広大な庭園のある片隅では、4人の若者達が、始まる趣向を凝らした責務に、体育会で鍛え抜
かれた、一糸も纏うことも憚れた立派な裸体を、直立不動姿と相まって晒されていたのであった。勿論、それは、
捕獲されてから6ヶ月経過した、勝則、大介、勇太、健一の、ある程度に奴隷らしく徹底的に鍛え上げられた、そ
れは勇姿でもり、期間の経過は、顔面も、そして、肉体も一段と奴隷根性が沁み込んだ風情を醸し出していたので
あった。

「お坊ちゃん、、此奴らは、“おじいさま”の大邸宅に来てから、、もう、、6ヵ月も経つんですよ!
  その間に、わたくしの家来の、、、玉三郎や金三郎が、、お坊ちゃんの、、お相手ができるように、
 みっちり、、仕込んでおきましたから、、お坊ちゃんは、、何でも、、命令しながら、、奴等を、
 困らせてやっても、、いいのですよ!?  もしもですよ、、 お坊ちゃんに、歯向かったら、、4人
 は、もう、、この世に生きていない覚悟でいますよ、、それ位に、、ちゃんと、言い聞かせてありま
 すから、、お坊ちゃんは、、見るからに、、力強い大男達であっても、、4人が、、泣いて謝るまで
 、安心しながら、、どんなことでも、命令しながら、、困らせ苦しませながら、“遊び道具”として、
 弄んでやっても、、いいのですよ!? 充分過ぎる程に“躾”が、してありますから、決して、文句は
言いませんからね!」
 
「うん、、そうかい、、、判ったよ、、だから、、僕の言うことは、、、、この、大きな兄ちゃんたち
 は、何でも、、言うことを聞くんだね!  わ〜〜い、、うれしいな!?  そうだよね、、僕のおじいち
 ゃんは、大金持ちだし、日本一、偉いんだからね!』

龍之介からの信頼厚い調教師達の親分格である鉄次郎は、、長々と、そんな無茶な激語を龍之介の孫であり、10
才に達した“将太”に投げかけ、その呼応に、将太は、4人の不動姿の股間に目を追い遣りながら、瞑想にでも更
けるように、色々と想いを巡らしたが、その芽生えは、日頃から、龍之介を始めとした家族からの、SМ的要素を
ふんだんにしっかり引き継ぐような、サディズムに満ちた形相に満ち溢れ出ていたのであった。

「コイツ等、チンチン、、丸出しで、、恥ずかしくないのかな!  俺だったら、人の前で、“スッポ
 ンポン”になるなんて、みっともなく、とても、、出来ないよ!? でも、チンコは、垂れ下がって
 いるね、、、このまえ、大きくなった、おじいちゃんのチンコを、みたことがあったよ!」

「誰でも、普段の大人のチンポは、大きくはない筈ですよ。でもね、お坊ちゃんが、触って刺激を与え
えたら膨らんできますよ、、そうですよね! 此奴等は、、お坊ちゃんよりも、、年上のくせに、、何も
、、身に付けていないですよね!? これも、、 おじいさまからの命令でしてね!  おじいさまの、、ご
希望は、将太さんも、10才になったのだから、、ここいらで、、行く行くは、、西園寺家の跡継ぎと
しての“振る舞い”を身に付けさせ、、この大屋敷の“主君”としての、ご成長をお考えになっておら
れるのですよ!? だから、この4人を、お坊ちゃんの思うがままに、この屈強な野郎達に何でもいいで
すから、オモチャのようにして、チンコや尻穴に刺激を恵みながら、遊んでやってくださいまし! !」

そんな、敬語言葉に生意気にも仁王立ちのようになり、聞き入る将太の傍で、この西園寺邸に長年に及んで使え、
筆頭格である“鉄次郎”でさえも、その子供の家来のように、腰を落し深い敬意の意を示す動作は、如何にして、
当屋敷の主従関係が、強い絆の上で成り立っているかを証明するような光景でもあった。

それは、龍之介を頂点とした西園寺家の家族には、使役係として、誰もがすれ違いざまに土下座をしながら、額
を地に擦り付けなければならない礼儀作法も、その主従関係を徹底的に仕込まれた西園寺家に使える人々の、い
つもの光景は初めて見る者にしてみれば、時代錯覚に陥ってしまうであろう。それが、現実に西園寺家では施行
されているのだ。そんな家族の一員の声が発せられた。

「おい、、おまえたち、、一人一人、、僕の前に来て、、“チンコ”を、見せろや!?」

将太は、4人を見渡しながら、そう宣告した。その時の、4人の目ん玉さえも簡単に視野を広げてはいけない。
4人の鍛え抜かれた体格は、例え用の無い様な無骨な中にも、覚悟を悟ったような凛とした男気があった。6ヶ月
の経過は彼らの風貌も、そして、精神的にも強い野郎の意気地が漂ったいた。それは、あれから、人には語れな
   い、昼夜を問わず過酷な調教に耐え抜いた結果でもあろう。それが、野郎として、これから生きる全ての結果を
   背負い込んでしまったように。
「そら、、お坊ちゃんの、ご命令が下さったぞ、、判ったか、、お坊ちゃんの前に、
 一人一人、進み出て、腰を突き出しながら、貴様等の“股間”を魅せるんだぜ!
  お坊ちゃんから、“キンタマ”を強く握られたって、、我慢するんだ、、お坊ち
 ゃんの前で、失敗や粗相なんか仕出かしたら、、後から、調教師に頼んで、こっ
 ぴどい目に遭わせながら、ヤキを入れるからな!?」

鉄次郎の叱咤声が飛んだ。その中で、リーダー格の勝則が、自ら進んで将太の前え歩を進めていくのであった。

辱しめに耐え抜く・若者達。 G 投稿者:管理人(9月15日(金)09時49分14秒)
● 天下を統一した・将太の魂胆。

健一は、“ションベン”の出口を塞がれては、男の立つ瀬がなかった。尿路の途を辿りつつ“鈴口”から、ぶっ放される

“尿”は、1日に7回位は排尿をするのが普通である。また、1日に腎臓で製造される尿は約2000m?らしいから、膀胱は一度

に約300m?の尿を溜めることができる。

健一は、将太の不機嫌をかった罰として、己の剥け切った“亀頭”に“マラ”を包み込む“包皮”を下位から強引に引き延

ばされ、余った包皮で亀頭部分をスッポリ包み込まれてしまい、その先端出口に“輪ゴム”を厳重に幾重にもして括られて

しまったのであった。

そして、その間に“冷水”を無理矢理に飲まされ、膀胱に溜まりつつある尿は、その限度を遥かに超えていた。尿路を絶た

れ、膀胱出口に殺到し行き場を失った“尿”は、健一の苦痛に拍車を掛ける様に、その拷問のような反省材料は、将太の御

許しがあるまで終わることはなかった。このような西園寺家の酷なお仕置きは、若者達にインパクトのある強烈な“主従関

係”を教え付け、2度と過ちを仕出かさないように衝撃的な強い折檻を強いていくのである。それは、昨日の出来事である。

そして、今日、将太は、何もしないままに勝則に寄る着替えを済ませると、勇太が構築する“ブリッジ・人体椅子”に、ド

ッカリといつものように腰を据えた。

将太は、中学生と言えども、何不自由なく奴隷人を家畜の様に命じるままに己の欲望の為に手足となり、思い通りに命令の

ままの“下僕”としての働きに、何の苦労知らず育ちの将太の体格は、既に大人並みの体格に成長を果たしていた。

「勇太、、しっかり、今日も僕を乗せながら、許可があるまで、、動くなよ!  毎日の事
 だから、、もう、、慣れただろうからね、、お前は、中でも一番、大きな図体をしている
 んだからね!?」

「お坊ちゃんも大きくなられましたね!  もう、、体重は60`位はおありですね! 本日も、
 勇太は、寸分の動きもないように、お坊ちゃんを“腹直筋”にお乗せしながら、お坊ち
 ゃんからの、お許しがあるまで頑張ります、、、ぅぅっ、、、!?」

皮肉を込め将太の投げ付けた言葉に、勇太は、将太から怒りを被らないように細心の注意を払いながら、そう切り返したが

、その肉体への負担よりも、彼は、年下の命令に忠義心を交わした悔しさに一瞬ばかり、僅かに呻いた。

子供の頃から“レスリング”に熱中しながら、更に、大学体育会で鍛え抜かれた勇太の体格は、190p・95`に達し、その、

戦績から勝則と同様に全日本選抜候補に選ばれた実績から、既に、来春には自衛隊体育学校への内定が約束を果たしていた。

白褌一丁から、余った脂肪も削り取られたような重量級から繰り出され引き締まった筋肉から、仰向けにされ、頭と両手足

を支えとして体を“橋状”に反らせながら、60`余りの将太の全体重を乗せた勇太の股間を包み込んだ“白褌”に、将太の

魔手が忍び寄り、その刺激に勇太の全身が僅かに揺れ動き、勇太の“男根”が、徐々に隆起の意気を示していくばかりであ

った。それは、不自由な体勢から抵抗の余地等あろう筈もない。

「ほら、さっき云っただろうが、何があっても、動くなって! これ以上に体を揺らしたら、
 金四郎に言い付けて、昨日の健一の様に“地獄・仕込み直し折檻責め”を授けるからな!?」

「ううぅぅっっ、、お坊ちゃん、、勇太は、懸命に、、必死にお云い付けに従いますから、
 それだけは、、それだけは、、何卒、お許しくださいませ!!?」

その両者の対話と光景は、想像しただけでもサディストにして見れば“SМ心”を誘発される間違いのない場面でもあろう。

「おい、、健一、、昨日の失敗を仕出かさないように、お坊ちゃんの朝の“黄金水”を承れ!?」

「お坊ちゃん、、健一でございます。昨日は私の不始末から、お坊ちゃんのお怒りを賜り、
 あれから“ヤキイレ”を享受しました。あの恐怖から、もう二度とお坊ちゃんに、ご迷惑
 をお掛けしない覚悟を決めました。昨日の不手際を認めると共に、これからも、お坊ちゃん
 の世話係として、ご命令に背かないよう懸命に身を粉にして働きます!?」

「昨日の折檻から、納得したんだね! 二度と馬鹿な真似はしないと、心に誓ったんだね!?」

「……………はい、、、ぅっ!?」

強面として恐れられた4人の調教係の金四郎からの催促に、健一は、将太に反省の意を示しながら同意を得た彼は、すぐさ

ま相手の“股間”に、飛びつくような動作を示しながら顔を埋めていった。

穿いていた相手の“パンツ”を、作法通りに丁寧に取っ払いながら、思春期を迎え程良く見え隠れする“亀頭”に、健一は

特訓で授かった教え通りに舌を懸命に這わせながら、将太の朝一番の“小水”の放尿に、全神経を集中させていく。

相手の出張った“鈴口”から次第に勢いを増して来る朝一番の“ションベン”に冷たい感触を得ながら、一滴の黄金水を洩

らさまいと、健一は、喉を鳴らしながらゴクゴクと飲みほぐしていった。

次に、丁寧に将太の下着を折り畳んだ“勝則”に与えられた更なる行動は、ブリッジ椅子に踏ん反り返った将太の後方に廻

り、彼の両肩にソット両手を添え、肩を揉み解す動作が彼を待ち受けていた。こうして、3者が将太の周りを取り囲みなが

ら、その責務に忠実に持ち場持ち場でこなす光景は、毎度の日課でもあった。

しかし、残ったのは、只一人の“大介”の存在であった。彼に責任として果たすべき役割は、一風変わった務めでもあった。

彼は、177p・78`に及ぶ、4人の中でも抜群の肉体を誇る持主でもあった。浅黒い厚い背の筋肉に、女のような分厚い胸板

から発散される勢いは、段差のある腹筋から通じるぶっとい大腿部へと通じている。

そんな“ボディビルダー”を彷彿させるような21才の野郎が“白褌一丁”で、将太の命令に不動姿で先程から佇んでいる。

「やい、大介、いつものように、僕を楽しませながら“白褌”を勃起させ、西園寺家の家紋
 の“登り竜”を立派に見せてくれや!?」

「おい、大介、お坊ちゃんからのお達しだぞ、、判っているよな、、両手を頭に組み、
 手を使わずに己の立派な“男根”を屹立させながら、、白褌に染め抜かれた“登り竜”
 を際立たせながら、目立つように、お坊ちゃんにご披露するんだぜ!  他の奴等みたい
 に“竿”が萎れていては“登り竜”のご本尊様が拝めないからな!、お前は皆の中では
 一番“男根”がデッカイと、お坊ちゃんからご指名を賜ったから、お坊ちゃんを裏切ら
 ないように、今日も立派にお務めを果たし、お坊ちゃんに悦んで貰うんだぜ!?」

将太の期待を込めた要請に口を尖らせながら、その内容を放った金四郎の説明は、ただ単に手を使用せず白褌に覆われた男

の“チンコ”を隆起させ、その白褌に描かれた“登り竜”をハッキリと絵模様を露出させる魂胆は、剛健な気風が漲る大介

に与えらた責務とは云え、皆の前で妄想にでも耽る様な勃起は、日課と云っても、かなりの心身共に神経を集中しながらの

難儀技に彼は、それでも、大介は将太の前で姿勢を整えながら、その意気込みを述べた。


「お坊ちゃん、本日も“舞う・登り竜”の“性技”に、ご指名して頂きありがとうございます。
 己の“チン棒”が、何処まで勢いよく“直立”するかも知れませんが、、絵模様が美しく、
 浮き立つように、チンコの角度を色々と調節しながら、お坊ちゃんに悦んで頂くよう一生懸
 命に頑張ります。どうぞ、篤とご覧ください!?」

将太のご機嫌を必死に取りながら、大介は、白褌一丁に見事な肉体を誇らしげに見せ付けるようにして、彼は将太の前に進

み出ていく。自分の本心とは違っていても、奴隷身分に陥った義務感は、そんな本心は抹消され何処えと追い遣られていた。

辱しめに耐え抜く・若者達。F 投稿者:管理人(9月8日(金)12時58分07秒)
● 将太に群がる・4人の若者達。

「お坊ちゃん、、お坊ちゃん、、お目覚めでしょうか?  もう、、9時で御座います!」

「うーーーん、、何だい、、 金四郎かよ!」

「はい、、左様でございます!、、、お目覚めでしたら、、お坊ちゃんの下される
 “命令”に、何時ものように、4人が廊下に控えております!」

調教係の金四郎は、洋風のドア前に“直立不動姿”を維持し、緊張したお面持ちで敬語言葉を散りばめながら、そう、い

つものような挨拶を“将太”に述べた。その直ぐ後方には、早朝の5時から将太を敬う様な忠義心を抱くようにして、土

下座”の恰好を強いられた、勝則、大介、勇太、健一の4人の姿があった。

早朝の5時からと言えば、もう“4時間”にも及ぶ、身動きも許されない窮屈過ぎる、その体勢は、全身の骨身が砕けそ

うに堪えつつ、鋭く光る金四郎の視線が、彼等の寸分の“みじろぎ”も許さなかったのである。

肉体を酷使した我慢の連続に精神的な打撃は、長期間で培った恐るべき“調教特訓”が、それに耐え切る効果が生まれな

がらにして、功を奏した結果と言えよう。

「お坊ちゃん、、おはようございます、、、金四郎が入室しても、よろしいでしょうか?」

「ああ、、、いいよ!  もう、9時か!  まだまだ、眠いよ!、、、金四郎、、もう暫く

 休んでいても、、大丈夫かい!」

「何を、仰いますか!  多くの使用人や“奴隷人”を従え、将来は、西園寺家の“主”
 になられる御仁が、、そんなことで甘えていては、いけませんよ! “おじい様”に
 云い付けますよ!?」

金四郎から、西園寺龍之介である“祖父”の名を聞いて、将太は、豪華なベッドから、仕方なさそうに起き上がる仕草を

示していった。

その時、、、既に入室を叶った4人の中から“勝則”が、慌てふためいた様子で、将太に向け体勢を整えながら、代表し

て、将太に仕える1日の下僕としての役目に“世話内容や心構え”を述べる仕来りは、毎日の日課でもあった。

しかし、その内容は常に“将太”の気分に高揚心を鼓舞させながら、奴隷としての惨めな主従関係を隠しなく露呈するこ

とが、当たり前のように重点が置かれていた。

「お坊ちゃん、、おはようございます。お目覚めは、如何でしょうか? 何処かに、お身体の
 支障はございませんか! そして、 今日も“お坊ちゃん”を一日中に及びまして、私達4名
 が必死になって、お世話いたします。どうぞ、、お坊ちゃんからのご命令とあれば、どの様
 な些細な事でも、身を粉にしながらお尽くしいたします。何なりと、お申しつけ下さいませ、
 それが、お坊ちゃんの為でもあり、私達に与えられた使命でもありますから!?」

既に、股間に若干盛り上がった“白褌”一丁に、調教で鍛え上げられた男の逞しい筋肉を披露するように“勝則”は背筋

を延ばした不動体勢を整えながら、年頃と共に“思春期”を迎え中学生の年齢に差し掛かった“将太”に向け、そう述べ

た。

「勝則、、今日の挨拶は、まあまあの出来だな! いいか、本日も、お坊ちゃんの言動には、
 絶えず注視しながら、命令が下されたら、4人とも、その屈強な体でお応えするんだぜ!?」

「押忍!  押忍!  押忍!  押忍!」

金四郎は、将太の前で整列し4時間にも及んで土下座した“拷問責め”のような肉体を酷使しながら、それでも、全身の

中で唯一許された“白褌”を締めた4人を、ジロジロ見やりながら、込み上げる快感に笑みを浮かべた。その答えに、応

じる返事に、4人の股間が大きく揺れ若者達の“イチモツ”か忙しく弾力を増していくような気配が漂い始めていく。

そして、将太の高価なパジャマに下着の着替えは“勝則”の担当係に、そして、また将太の“ブリッジ・人体椅子”の役

割に“勇太”が、何時ものように宛がわれ、配置を促されるのである。

182p・82`から成る勝則の立派過ぎる体格に並行して、重量級に当たる、190p・95`の肉体を誇る“勇太”の雄姿は、

二人共に、全日本大学選手権レスリング大会等の数々の試合で実績を残した結果、全日本選抜候補にも選ばれた逸材でも

あったのだ!

しかし、そんな二人の現状を物語る惨状ぶりに、何とも致し難い侘しさが二人を包み込み込んいく。こんな正義感に燃え

質実剛健な二人の野郎が、只一人の中学生の命令に背くことなく自尊心を奪われ、そして、その命令のままに身を投げ打

ちながら“奴隷地獄”の途へと失墜を果たして行ってしまう。今は、ただただ、将太の気分を害さないように己の体や精

神がズタズタに切り裂かれようとも、その彼の意向に従順を図る手立てしか残されていない事を、彼等は心底から得心し

肉身に秘めていた。

「お坊ちゃん、、御着替え致しましょうか? 」

「うん、、そうだな!  勇太の“ブリッジ・椅子”に座る前に、そうするか!」

勝則の気を利かした催促に、将太は、全身を勝則に預けた。将太の着飾ったような豪華なパジャマの上下のボタンを丁寧

に外しながら、下着を脱がし新品の着替えも、勿論、勝則の担当役目だ。相当数の期間が経っているとは言え、その手順

や手法に間違いがあっては決して許されない。その手順に矢を射るような金四郎の視線が鋭く輝く。

「お坊ちゃん、、朝の、ご気分は、、如何なものでしょうか?」

「勝則、、お前、、何だい、その質問は ? ?」

勝則の問い掛けに、将太は首を傾けた。勝則は、将太に“パンツ”を掃かせる間際に相手の股間に目を配り、そんな質問を

彼に投げかけたのであった。その質問を感じ取った将太のご機嫌を損ねたら、勝則にして見れば重大な事態を招き入れ、昨

日の健一のような恐怖の“折檻”を受け入れざるかも知れない。

恐れを知らない天下を統一したような若い年頃の者には、最善の注意深い配慮が必要なのだ! しかし、その後の勝則の将

太に対するご機嫌取りの心得に、彼は、この窮地を脱する事に成功を果たしていたのであった。

思春期を迎えた中学生の年頃に芽生える“性の息吹”。将太も決して例外では無かった。陰毛の生え茂つつある体に、股間

から覗く年頃の少年の“チンコ”に、性の塊が注入されたように引くつく将太の男棒の先端“鈴口”から、発射される“シ

ョウベン”を、昨日、健一は、相手の“マラ”を口に咥え込む動作を一瞬の間だけ表した躊躇の態度が、将太の逆鱗に触れ

た健一は、あれから、一時として自分の“尿”を放出されることを許されなかった。

お仕置き部屋に連行され、恐ろしい専属仕込み直し調教役に寄り、健一は己の剥き出しになった“亀頭”に余った包皮を、

下位から思いっきり引き延ばされながら、“亀頭全体”をスッポリ包み込まれてしまい、その出口を塞ぐように超激痛を伴

う“ホッチキス”の難を逃れたものの“輪ゴム”で幾重にも厳重に括られ“小便放尿”を全く禁じられてしまったのであった。