


創作小説部屋・半勃ち



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<オーナーのメッセージ>アクセスしていただきありがとうございます。
SM系の創作小説部屋「半勃ち」の専用掲示板です。
50過ぎたジイさんが、コツコツ、ホソボソと書いた駄文ですが、
お時間があれば、ぜひ本サイトSM系の創作小説部屋「半勃ち」お訪ねください。
また、ここに書いている小説等につきましては、著作権は半勃郎が持っております。
転載、コピー等は、厳にお断りいたします。
小説を読まれた後の感想、提案、誤字、脱字、設定ミス等を発見された際は
ぜひご教示ください。
SM歴30年を超え、フィスト歴25年を超えました。SMやフィスト、その他の
プレイについて、盛り上がれればと思います。
ぜひぜひ、みなさんの書き込みをお待ちしております。
※掲示板に電話番号が投稿されていても、虚偽の可能性がありますので絶対に電話しないでください。
それからしばらくたったある日、ハゲ親父はユウトに3度目の寸止めを行いました。
ハゲ親父に手コキされ射精の前兆感に襲われたユウトはスグにハゲ親父に知らせました。
「いっ、いきそうですっ、」
ハゲ親父から2度のお漏らし寸止め調教を受けていたユウトは、射精の前兆が来た瞬間に一刻も早く
ハゲ親父に伝えるようになっていました。
するとハゲ親父は「辛抱せいっ、」と例のごとく言ってユウトのチンポの根元をギュッと握りしめました。
かと思えば、「え〜いっ、金玉握ったるから、男らしく辛抱せいよ〜、」と言って、チンポの根元から手を
離すと、ユウトの金玉をムンズと掴んだのでした。
「おっ おっ おっ 、、、」ユウトは初めての感覚に声にならない声を漏らしました。
金玉を握られたユウトのチンポは、ビクッ、ビクッ、ビクッ、っとヒクつきまくりました。
しかしどうでしょう、尿道から精液が溢れ出るような感覚がユウトから消えたのです。
ユウトは我慢できる、と思いました。
射精感が完全になくなったユウトは、ハゲ親父から「男らしく、」とそそのかされたこともあって、
金玉を握られたまま「おおおぉーーっ」っと雄らしい唸り声をあげました。
チンポはひくついたままでしたが、射精を我慢できたとユウトは確信しました。
我慢を確信したユウトは気合いを込めて「あああぁーーっ」と男らしく唸り続けました。
「辛抱できたか?」金玉を握ったままハゲ親父が聞きました。
「辛抱できましたぁー、」ユウトは力強く誇らしげに答えました。
ヒクつくユウトの尿道からは透明な液体が溢れました。
「がまん汁ようけい出とるがな、」と言いハゲ親父はユウトの尿道に口をつけて
ユウトの我慢汁をチュパっと吸いました。
「ユウト君のガマン汁おいしいで、」ハゲ親父は言いました。
ユウトはこの時、我慢汁というものを人生で初めて認識しました。
「今度は金玉握られんでも辛抱できるようにならななっ。金玉握られんでも辛抱できるように
なったらビデオ貸したる。」ハゲ親父は言いました。
思いもよらなかったハゲ親父の突然の発言にユウトは高ぶりました。
ユウトは何としてでも金玉を握られなくても寸止めを辛抱できるようにならねばと
心に決めました。
初めての寸止めの時から2、3回、ハゲ親父の家に通ったユウトにハゲ親父は寸止めをしませんでした。
ユウトの気持ちにも若干の油断が生じた頃でした。
例のごとくハゲ親父はユウトの極太チンポを手コキするとユウトに射精感が生じました。
「いっイキそうです、」ユウトはハゲ親父に言いました。
するとハゲ親父はユウトのチンポの付け根をしっかりと握った状態を保ったままで
「辛抱せい。」と言ったのです。
そうです。ハゲ親父は2度目の寸止めをユウトに施したのです。
ユウトは射精してなるものかとチンポに力がはいらないように頑張ったのですが、
その頑張りも虚しくユウトの巨大な亀頭の先からタラタラと白濁した雄汁がこぼれ出ました。
「また、お漏らしかぁ、」
ハゲ親父はユウトをバカにするような口調でいいました。
ユウトが精液を漏らすのも無理もありませんでした。なぜならハゲ親父はユウトのチンポから
手を離すことなく、しっかりと根本を握っていたのですから。
しかし性の知識も経験もないユウトにとって、その事実は知る由もなかったのでした。
「すみません。」精液をオモラシしてしまったユウトはハゲ親父に謝りました。
「ふっ、情けない、」ハゲ親父は鼻で笑ってユウトをバカにしました。
半さん、ご無沙汰しております。
2012年にJack'dでファンレターを出し、何回かのメールのやりとりの後、
AVを頂きにご自宅に伺ったことがある当時29歳の「井崎早久」です。
2013/3/20のメールを最後にこちらが返信しなくなってしまい、
その時はご心配かご迷惑をおかけしたかもしれず、申し訳なく思っていました。
返信を書いているうちに時間が経ちすぎてしまい、送りづらくなってしまったという単純な理由です。
その節は申し訳ありませんでした。
こちらの掲示板は数年単位で覗かせていただいていましたが、
半さんご自身の最新の書き込みが2024/8/19だったことから、勇気を出して今回書き込ませていただきました。
実は私も今年から18禁小説を書き始め、先日最初の完結作を公開することができました。
半さんが紡いできた物語とは比較にならないほど稚拙かもしれませんが、
自分の書いた作品の一部に半さんの作品から得たエッセンスが含まれていればいいなと思います。
2024/1/23の書き込みで
「私の小説に関し、Kindle以外にもいいアイデアがあれば、教えていただければと思います。」
…とありましたが、無料公開でもよければpixivはいかがでしょうか。
私もpixivで小説を公開しています。近親相姦作品も多いので問題ないんじゃないかな?と思います。
有料の場合、pixivなら「Fanbox」という手もありますし、他なら「Fantia」という選択肢もあるかと。
※すでに検討したうえで採用していなかった場合はすみません
目については、私も創作を始めたため、これからは気をつけていこうと思います。
半さんの目が、何とか回復されることをお祈りします。
以上、長々と一方的に失礼いたしました。
もし読んでいただけたら幸いです。
井崎さん、ご無沙汰しておりました。
お目にかかって、もう13年もたってしまったのですね。
18禁小説を完成させたのですね。
どちらで公開されているのですか?
ぜひサイト名とペンネームをお知らせください。
目を痛めて以来、手術を受けたのですが、術後の経過が
あまり芳しくなく、まだ不自由をしており、掲示板等を
見ることも、たまにしか見ておりません。
pixivのご提案、ありがとうございます。
pixivは、基本的に近親相姦ものは禁止されているとか
聞いております。
いろいろ検討を重ねておりますが、なかなか決断にいたらず
時間だけが過ぎていっております。
またぜひメールをください。
お茶でも飲みながら、小説の話を聞かせてください。
半さん、ご無沙汰しております。
2012年にJack'dでファンレターを出し、何回かのメールのやりとりの後、
AVを頂きにご自宅に伺ったことがある当時29歳の「井崎早久」です。
2013/3/20のメールを最後にこちらが返信しなくなってしまい、
その時はご心配かご迷惑をおかけしたかもしれず、申し訳なく思っていました。
返信を書いているうちに時間が経ちすぎてしまい、送りづらくなってしまったという単純な理由です。
その節は申し訳ありませんでした。
こちらの掲示板は数年単位で覗かせていただいていましたが、
半さんご自身の最新の書き込みが2024/8/19だったことから、勇気を出して今回書き込ませていただきました。
実は私も今年から18禁小説を書き始め、先日最初の完結作を公開することができました。
半さんが紡いできた物語とは比較にならないほど稚拙かもしれませんが、
自分の書いた作品の一部に半さんの作品から得たエッセンスが含まれていればいいなと思います。
2024/1/23の書き込みで
「私の小説に関し、Kindle以外にもいいアイデアがあれば、教えていただければと思います。」
…とありましたが、無料公開でもよければpixivはいかがでしょうか。
私もpixivで小説を公開しています。近親相姦作品も多いので問題ないんじゃないかな?と思います。
有料の場合、pixivなら「Fanbox」という手もありますし、他なら「Fantia」という選択肢もあるかと。
※すでに検討したうえで採用していなかった場合はすみません
目については、私も創作を始めたため、これからは気をつけていこうと思います。
半さんの目が、何とか回復されることをお祈りします。
以上、長々と一方的に失礼いたしました。
もし読んでいただけたら幸いです。
ハゲ親父の手はユウトのチンポの根元をしっかりと握りしめ動きを止めていたにも
かかわらず、ユウトは漏らすように精液をこぼしてしまったことを情けなく思っていました。
少しの休憩を挟み、再びホモビデオが再生されるとユウトのチンポはすぐにフル勃起して、2度目の
射精をしたくなりました。
「センズリかきたいです。」
ユウトはハゲ親父にいいました。ハゲ親父の家で自分のチンポに触れることさえ禁じられていたユウトに
とってセンズリをかくことはできませんでしたが、ハゲ親父に対し『センズリかきたいです。』と伝えて
ハゲ親父からテコキやフェラをされることが慣例になっていました。
2度目はハゲ親父のフェラ、3度目は再びハゲ親父のテコキで、ユウトはいつものように
3度の射精をして、その日を終え寸止めはありませんでした。
ユウトは、その日以来、家でセンズリをかくときも射精直前に手の動きを止めて射精を我慢する
練習をしようとして何度も試みましたが、射精直前に自分の手を止めるという行為は非常に難しく
、一度も成功できませんでした。ユウトは自分では寸止めができない、ハゲ親父にしか寸止めは
できないということを悟りました。
正義のヒロインピンチのシチュエーションに関心ある女装さん、NHさん。
正義のヒロインに変身し、果敢に悪に立ち向かうも返り討ちにあい、
痛めつけられ、最後は・・みたいなストーリーに関心ありませんか?
「エネルギー吸収」、「羽交い締め」、「体液に見立てたローション攻撃」などに
興奮覚える方。詳しくはメールで話しましょう。
180センチ、75キロ、40代の都内在住です。待ってます!
読み終わってしまった(^^;
続編も楽しみにしています
半勃郎さん、お久しぶりです。
試し読みからの購入いたしました。
連休の楽しみになります。
毎日、暑い日が続いてますね。
この度、何とか「深く愛せ」を、Kindleより電子出版させてもらいました。
10%分はサンプルで読めますので、読んでみてください。
アマゾンの検索窓に「仁坂拳人」と入れていただければ、そのページに飛びます。
よろしくお願いします。
久々に覗いてみたら、半勃郎さんの書き込みがあって驚いています。
目も小康状態のようで、まだまだご苦労なさっているようでですね。どうぞお大事にしてください。
記憶をたどりに「白い汁」を思い出しています。魚拓とっとけばよかった(笑)
管理人らしいこと、なにもしないで、申し訳ありません。えびのさん、ずっと書き込んでいただきありがとうございます。ずっと読ませていただいておりました。
目の方は、手術してだいぶたちますが、まだ直らないでいます。
焦点を合わせようとすると、その部分が歪んで見えるので、モニターを見たり、スマホを見るのに、苦労しています。
ネットで検索すると、黄斑円孔とは、眼の奥にある網膜の中心部で、ものを見るのに大事な「黄斑」に 孔あなを生じる病気です。
ものがゆがんで見えたり、中心が見にくくなる症状が出ます。
黄斑円孔の治療は手術です。 黄斑円孔が閉じると症状は改善しますが、ある程度のゆがみは残ります。
そう書かれているので、ある意味、諦めてます。
スマホ、パソコン、タブレットと、ブルーライトに曝され続けている昨今、
本当に目は大切なので、みなさんも気をつけてください。
私の場合、目の異常を感じたのは、一昨年の1月。それでも目薬をいろいろ買って
点眼してました。
5月連休の時、車を運転していて、信号機を何気に見ていて、右目だけで見たり、左目だけで見たりしたら、赤、黄色、青、の中で、左目だと青が見えないことに気づいたのです。
そこで連休が終わって、慌てて近所の眼科に行き検査を受けたら、すぐに大学病院に行きなさいと言われ、慌てて行ったら、左目の黄斑円孔だと言われ、入院、手術となりました。
「もう少し早く来ていれば……」と、ドクターに言われましたが、後の祭り。
手術を受け、3週間の入院。今年の5月で2年になろうとしていますが、やはり完全回復にはほど遠い状況です。
今は3か月おきに目の検診を受けております。
みなさんの目は大切です。
目に違和感があれば、すぐに眼科に行って、検診を受けてください。
今、Kindleで、薄明の街、融資の条件、三匹の奴隷、哭かされたいの4冊を刊行しております。
私のホームページは閉じさせていただいております。
アダルト系の縛りが、徐々にきつくなっており、特に近親相姦を描いたものは、アップが難しくなっていることからの措置です。
ご理解のほど、よろしくお願いします。
Kindleでの販売ですが、Kindleは読み放題のシステムがあり、1か月だけ読み放題の会員になっていただき、そこでまとめて読んでいただき、退会していただければと思います。
それも私の本意ではありませんが、長期間、私の小説を維持するためには、それしかないと、いろいろと検討した結果です。
よろしくお願いします。
今年もみなさんには良い年でありますように祈ってます。
今も被災され避難所にいらっしゃる方々には、一日も早い復興を祈ってます。
私の小説に関し、Kindle以外にもいいアイデアがあれば、教えていただければと思います。
ハゲ親父はユウトを馬鹿にした感じで言いました。
『おもらし』というハゲ親父の言葉が、二十歳を超えた男子であるユウトのプライドに刺さりました。
ユウトは、我慢できずこぼすように精液を漏らすように射精したことが、情けなく恥ずかしく感じました。
ハゲ親父は何ヶ月もユウトを徹底的に愛撫して射精させてきたことにより、ユウトのチンポのツボを
知り尽くしていました。
その結果、一瞬でユウトをイかせることもハゲ親父にとっては簡単な事でした。
ユウトは(寸止め)という言葉すら知りませんでしたが、初めての寸止め調教を受けた瞬間でした。
ハゲ親父はユウトがこぼした精液もちゃんと指で絡め取り飲みました。
ハゲ親父はユウトの精液を飲むのが何よりの楽しみのようでした。
一週間の日常の中で、ユウトが最も楽しみにしているのが、ハゲ親父
の家で放出する3度の射精または射精までの快楽の時でした。
中でも一発目は最も大切な射精といっても過言ではなく、ユウトはたかだか
30秒足らずで射精するわけにはいきませんでした。
ユウトは射精したくない一心でチンポに力が入らないように股の力を抜きました。
しかしユウトのズル向けの亀頭は巨大に膨れ上がり、図太い竿はガチガチにヒクつき、
ハゲ親父がチンポの根元を握っていました。
股の力を抜いたので射精しないと思ったユウトでしたが、股ぐらの中心から
尿道を伝わるものを感じました。
「 っ ん っ あっ っ ん 、 」
ユウトの尿道口から精液がタラタラと巨大な亀頭を伝わりこぼれ落ちました。
こんなこぼれ落ちるように精液を出すのはユウトにとって初めてでした。
「我慢も出来んのか、お漏らししおって情けない男だ、」
ハゲ親父は馬鹿にするように鼻で笑って言いました。
いつものようにバスタオルの上に全裸で座ると、ハゲ親父が横に座り
素手による愛撫が始まりました。
ユウトはビデオに集中していました。
「いっ、いきそうです、」
親父の愛撫が始まってから30秒も立っていませんでした。こんなに早く射精感を
ユウトが感じるのは初めてでした。
「まだ早い、もったいない、我慢せい、」
親父は言いました。確かにこんなに早く射精するなど、もったいないとユウトも思いました。
ハゲ親父はガッチガチのユウトのズルムケ太マラの根元をしっかりと握ったまま動きを止めました。
週に一度のホモビデオ鑑賞の一発目を30秒も足らずで終わらせるなどなりませんでした。
ユウトは金玉からこみ上げる射精感をハゲ親父が言うように我慢しなければならないと思いました。
しかし、このいわゆる寸止めという感覚を初めての体験するユウトはどうやってこの
射精感を我慢すればよいのか分かりませんでした。
自分のチンポに触れる事を禁止されてからもユウトはハゲ親父の家に足しげく通いました。
時間が取れば平日の夜に行くこともありました。
ユウトはビデオを見ながらハゲ親父に手と口でチンポに愛撫されて、3回の射精をするのが約束事
のようになっていました。
気色悪いハゲ親父からの愛撫ということを考えれば、ユウトにとってはイヤでしたが
、愛撫という性体験を重ねたという実績はユウトを大人びさせました。若いユウトは少しイキり始めたようでした。
予定が重なりハゲ親父の家にたまたま行けなかったユウトは2週間ぶりにハゲ親父の家に行きました。
「先週は飲み屋のネエチャンとセックスして腰振りまくって、5、6回、射精しましたんで
最高ですよ、泣いて喜んでましたよ。」
セックスなどしたこのないユウトでしたが、カッコつけてハゲ親父に嘘を言いました。
ユウトはカッコつけたかっただけですが、その言葉はハゲ親父の中の何かにスイッチが入った
ようでした。
ユウトが耳に気色悪いキスをされたのは、ユウトがハゲ親父の家に通い始めてから3、4ヶ月くらいの頃でした。
それまでハゲ親父はユウトのチンポを扱き上げたり、しゃぶりあげたりして、ひたすらザーメンをのんでいましたが、
その時のように身体をピッタリとユウトに密着させることはありませんでした。
一度目の射精を終えて、ユウトは服を着て休憩しました。一服していると再びハゲ親父は
ビデオを再生してバスタオルを敷きました。
ハゲ親父は若くてかっこいいユウトの肉体に抱きついたことによって、発情したのかは
分かりませんが、ハゲ親父はパンツを下ろすと汚い尻を突き出してユウトに向けました。
「入れてもいいんやぞ、」
ハゲ親父の汚い尻穴など見たくもなかったユウトが断わると、ハゲ親父は切なそうに、
「入れたいときは遠慮せんで、入れていいやからな、」
と親父は言いましたが、ユウトは全くハゲ親父の汚い尻など興味ありませんでした。
ビデオを見ながら気色悪いハゲ親父の手ではなく、自分自身の手で自分のペースで
ビデオを見ながらセンズリを掻きたいというユウトの切なる願望は、あっけなく崩れ去りました。
謝罪し観念した様子のユウトを見て、ハゲ親父はいつもよりにも増してピッタリとユウトに密着
しました。
ユウトはハゲ親父を気色悪く感じましたが、ホモビデオが見れなくなったらたまらないので我慢しました。
そしてハゲ親父の手によりチンポがしごかれユウトに射精感が襲ってきました、
「いっ、いきそうです。」
親父は構わず愛撫を続けました。そしてユウトが射精を報告すると同時でした。
「あっ、いっ、いきます、、っんっ、あっ あっ 、 っ 、 ああっ っ いやっ ああっ 」
ユウトの耳に濡れた柔らかい感触が伝わってきて、そのまま耳穴にも入ってきうごめきました。
あくまで横から密着するハゲ親父を視界に入れず、憧れの男性と思い込みながらビデオに集中していた
ユウトは耳が濡れた感覚で瞬間的に現実に戻り、ハゲ親父の舌だと認識して気色悪いと思ったのですが、
すぐに憧れの男性だと強引に思い込みました。
するとエモいわれね気持ちよさにユウトは痺れながら沢山のザーメンを腹に出しました。
射精して我に返ったユウトは親父から顔を遠ざけましたが、ハゲ親父はユウトの頬に優しくクチビルをつけてキスをしました。
「自分でしごいて自分で出しても気持ちよくなかろうが、」
とハゲ親父は優しいような口調で言って、腹に出したザーメンをいつものように指ですくって飲みました。
口同士ではありませんでしたが、このハゲ親父の気色悪いキスは、ユウトにとって射精の瞬間こそは最高
に気持ちよかったものの、最悪のファーストキスでした。
それからユウトは毎週休みはハゲ親父の家にビデオを見にいきました。
ユウトがビデオを選べば、ハゲ親父がビデオを再生し、ハゲ親父の敷いたバスタオルの上に全裸になったユウトは座ります。
するとハゲ親父もユウトの横に座りギンギンフル勃起のユウトのチンポを素手で愛撫していきます。
ユウトはハゲ親父のテコキで一度射精し、2度目はハゲ親父のフェラで射精し、3度目は再びハゲ親父の
テコキで射精しました。
ユウトは3回の射精まで許されていました。
休みの日はハゲ親父の家でビデオを見ながら3回射精するのがユウトの日課になっていましたが、
ユウトはどうしても自分の手で、自分の好きなように、ホモビデオをみながら自分のチンポを
しごいてみたい。という願望を強く思うようになっていました。
ある時ユウトは、いつものように全裸になってバスタオルの上に座ると、間髪入れず横に座った
ハゲ親父に言いました。
「今日はいいですから、自分でしたいんで、自分でしますんで、」
するとハゲ親父は顔色をかえてスグにビデオを止めて叫びました。
「かえれぇーー!出ていけぇーー!ビデオだけ見て自分だけイイ思いをするんかぁー!
出ていけぇーー!」
ユウトはハゲ親父が激高したことに驚いて圧倒されたこともあり、ハゲ親父の言い分に納得して
自分でオナニーすることを諦めました。
そしてユウトは、ハゲ親父の家で自分のチンポを触ることを禁止されました。
もしも自分でチンポを触った場合、今後ハゲ親父の家には立入禁止という約束が、ユウトとハゲ親父の間で締結されました。
初めて他人からの愛撫による射精を経験したユウトは、まるで童貞でも卒業したかの
ような誇り高い気持ちになっていました。
翌週の休み、ユウトは菓子折りを持参しスーツ姿でハゲ親父の家に向かいました。
ハゲ親父がホモビデオを再生すれば、当然だがユウトのチンポはギンギンに
なってセンズリを掻きたくなる。
ハゲ親父は前回と同じようにテレビの前にバスタオルを敷くと、ユウトはスーツを脱ぎ全裸になり
バスタオルの上に座った。
間髪入れずに親父がユウトのチンポを握ろうとして、自分で扱き上げたかったユウトは
親父の手を掴み拒んだのだが、親父は強引にユウトのチンポを握りしめました。
1度ギュッとチンポを握られたユウトは力が抜け、観念して親父の手にチンポを委ねホモビデオに集中しました。
まだまだホモビデオに免疫のないユウトは凄まじい興奮状態で、愛撫の相手がどんなに気色悪いハゲ親父で
あろうが、たまりませんでした。
ホモビデオをみながらハゲにテコキ2回尺八1回に及ぶ愛撫で計3回の射精をすませた
ユウトは休憩しました。
服を着ていっぷくすると、今しがた初めて見た凄まじいビデオの光景が再び
脳裏によぎりユウトを興奮させました。
ユウトは我慢できませんでした。
「センズリかきたいです。」
再びユウトはハゲに言いました。するとハゲは、
「もうダメだ、これ以上は体に毒や。」
と、ユウトが予想しなかった返事に、
「大丈夫です、5回も6回も掻いたことありますんで、大丈夫です、」
とユウトは言いました。
しかし「ダメだ、」ハゲ親父は言いました。
「大丈夫です、大丈夫です、慣れてますんで、」
ユウトは懇願するようにハゲ親父に言いましたが、ハゲ親父は「ダメだ」と
言ってユウトをあしらいました。
「またビデオ見に来ればいいがな、」ハゲ親父の言葉にユウトは4回目の
センズリを諦めましたが、『またビデオ見に来ればいいがな』という言葉に
ユウトは安堵していました。
こんな凄いビデオを見れるなんて、まさにユウトにとって棚からぼた餅でした。
ビデオが再生されました。
ホモビデオに全くの免疫のないユウトはフル勃起して瞬時に限界に達しました。
「センズリかいてもイイですか、」ユウトは我慢できませんでした。
「またか、」
親父はテレビの前に再びバスタオルを敷くと、ユウトは親父に催促され全裸になって
バスタオルの上にすわりました。
同時に親父はユウトのギンギンになったチンポを握ろうとしました。
「あっ、いいです、いいです、自分でやりますからぁ〜」
ユウトは抵抗したものの親父は強引にユウトのチンポを握りしめました。
チンポを握られたユウトは力が抜けて抵抗をやめました。
ユウトはビデオに視線を集中させ、時おりテコキの様子も確認しました。
「見てみい、みんな男が好きなんや、みんな一緒やでぇ、」
初心者のユウトを安心させるためか、ときおり親父はそんな風にユウトに言い聞かせながら
ユウトのチンポをじっくりとシゴキあげていきました。
ゲイ小説好きです。特にSMフィスト好き
二度の射精をすまして、ビデオもストップされたためユウトは少し落ち着きを取り戻しました。
全裸だったユウトは服を着て、親父と雑談しました。
「みんな、ここでビデオ見てセンズリこきおるんや。
27才のシラキ君ていうカッコイイ子は仕事の休憩時間に毎日のように来て
センズリかきおるんやでぇ。K市の30代のあきら君はユウト君よりチンポでかいで。
19才のチンポデカい子もおるで、紹介したる。」
親父はカタログを広げてユウトに見せました。
水もしたたるようなかっこいいイケメン外国人の写真が並んでいました。
ユウトは好みの外国人を選びました。すると親父は隣の部屋からビデオを持ってきて
ビデオデッキにセットし再生が始まりました。
理想の男がフェラをしていると思うと、キショかった親父のフェラが
強烈な快感に変わりユウトはたまらず親父の口の中に射精しました。
親父はユウトのチンポから口を外すと掌にユウトの精液を出しました。
「出す時はちゃんと言わんか、」
「す、すいません、」
ハゲ親父に叱責されたユウトがあやまると、ハゲ親父は
「たくさん出たでぇ。」
と嬉しそうに言って、掌に吐き出した精液をジュルっと気持ち悪い音を立てて吸い、
ゴクリと飲み込みました。
ハゲ親父はビデオを停止して、再び濡れタオルでユウトのチンポを拭きました。
ユウトにとって人生初のフェラ体験。ユウトは男として誇らしい気分になっていました。
親父のテコキはユウトにとって人生初の性体験でした。一つ経験を積んだユウトは
誇らしい気分になっていました。
ハゲ親父は台所から濡れタオルを持ってくると、精液で汚れたユウトの
胸や腹を拭き上げ、射精してもなおギンギンにヒクつくユウトのチンポを
丁寧に濡れタオルで拭き上げていきました。
「デッカイいいチンポだ。ユウト君は女との筆下ろしはすませてるのか?」
「あ、はい、済ませました。」
「このチンポぶちこんだら、女は喜ぶやろが?」
「喜びます、」
童貞のユウトは嘘をついて格好つけた。
人生初のホモビデオを目前にして、一度の射精でユウトのチンポが
萎えるはずがなくギンギンにヒクついていました。
親父はユウトのチンポを握ると、「シャクハチしたるがな、」と言いながらユウトのチンポに顔を近づけました。
あまりのキショさにユウトはハゲ親父のハゲ頭を思いっきり掴み、股間から
遠ざけようとしました。しかしハゲ親父は強引にユウトの股間にかおを埋ずめました。
チンポが濡れた感覚に包まれたユウトは、キショく悪かったのですが自然と身体の力が抜けてしまい
観念して抵抗をやめ親父のフェラを受け入れました。
どんなに親父の口が気色悪くても、目の前のホモビデオが目に入っている以上、ユウトのチンポは
萎えるわけなくギンギンでした。
あまりに親父のフェラは気色悪いものでしたが、ユウトは親父のハゲ頭が視界に入らないように
してホモビデオに集中しました。
そしてユウトは、いつも妄想でフェラさせてる男前の男がフェラをしてるのだ思い込みました。
イケメン好青年の絡みビデオを見ながら、カッコイイ男がフェラチオしてると思うと、ユウトは
そのトタン、キショく悪かった親父フェラが、凄まじい気持ちよさに一変してユウトをおそいました。
人生初のキショいフェラチオが一変して、凄まじい気持ちよさの人生初フェラに一変しました。
あまりの気持ちよさに射精の前兆を通り越して、ユウトは親父の口の中にいきなり射精してしまいました。
「ああっ、 ああっ っ 、 、 っ」
目鼻立ちの整った格好のいい男達が、チンポをおっ勃たせ弄り合い
しゃぶり合っている光景が目の前で、無修正の丸見えで繰りなされているのです。
これは、もしかすれば夢かもしれない。こんな凄まじいビデオがこの世に存在するはずがない。
あまりのビデオの光景を目の当たりにしたユウトは思いました。
親父は無理やり握ったユウトのギン勃ちチンポをゆっくりとシゴキあげていきました。
ユウトは親父の手を時おりチラ見して人生初のテコキを確認しながら、ビデオを見ました。
「良い身体だね、空手でもやってるの?」 「いえ、水泳部でした。」
ちょっとした会話をしながら親父はユウトのチンポをソフトにシゴキあげました。
「あっ、いきそうです、」
「あ、あっ、いきます。」
「あっ、うっ、あっ、っ あっ、、 。」
ユウトはビデオを見ながら親父に扱かれ自分の胸と腹にたっぷりと精液を放出しました。
「いっぱい出たがな、」
そう言うとハゲ親父は指についた俺の精液をチュパッと吸って、胸と腹に付いてる精液も
指ですくい取ってゴクリと飲みました。
人生初のテコキと人生初のホモビデオ(しかも無修正)を体験したユウトは、テコキの相手が
ハゲ親父だったとはいえ感無量でした。
ユウトがバスタオルの上に座り、ハゲ親父もユウトの横に座ると、間髪入れずに事は起こりました。
平静を装いチンポを触るのを我慢していたユウトのデカマラはガッチガチに
そそり勃ってひくついていました。
「しごいたる、」
ハゲ親父はユウトのヒクつくチンポに手を伸ばしたのです。ユウトはハゲたキショいオッサンにチンポを
触られるのが嫌でとっさに伸びてきた親父の手を掴みこばみましたが、親父はかまわず強引にユウトの
チンポを握りました。
生まれて初めて勃起チンポを他人に握られたユウトは、握られた瞬間に気持ちよさから力が抜けてしまい
チンポを親父の手にゆだねました。
ユウトは気色悪いハゲ親父の手を、憧れの男性の手だと思い込むようにしながら、テレビ画面の好青年たち
の凄まじい映像を見ました。ユウトは人生において最大の性的興奮を感じていました。
「セっ、センズリかいてもいいっすか?」
ユウトはセンズリをかきたい衝動が限界に達していたが、なんとか平静を
保った口調で言った。
「さっきからセンズリかいていいって言いおるがな、」
親父はそういうとテレビの前にバスタオルを敷きました。
「この上でセンズリかけばいいがな、」
ユウトは平静を装いゆっくりとジャージの前をおろしヒクつくフル勃起チンポを
親父の前で晒し、親父に言われたように敷かれたバスタオルの上に乗ろうとすると、
「飛び散って汚れたらあかんから全部ぬがな、」と親父がいいました。
ユウトは、こんな凄いビデオを見ながらセンズリをかけば確かに予想だにせず飛び散って
汚れるかもしれないし、親父の言うことも一理あると納得しズボンもパンツも脱いで
フル勃起チンポの下半身をさらしました。
1秒でも早くチンポを握りしめ扱き上げたいユウトでしたが、ユウトはこらえました。
こらえていると、ティーシャツも脱ぐように言われ、ユウトはシャツも脱いで全裸になりました。
全裸姿で、腹にへばり付きそうなフル勃起チンポを晒しながらも、ユウトは余裕を装いゆっくりと
バスタオル上に座りました。
センズリかいてもイイですか?と言って全裸になったユウトだったが、ホモビデオを見て10秒たらずで
センズリが我慢できなくなった姿を、この期に及んでも晒したくなかったユウトは必死で
チンポを触るのを我慢し、バスタオルの上にすわりました。
ハゲ親父もユウトの横に座りました。
テレビ画面に映し出された男たちは、顔を見ただけでも勃起してしまいそうなほどの、
ハンサムな好青年達で、そんな男達がチンポをフル勃起させてホモセックスで絡み合う姿に
ユウトは衝撃を受けました。ボカシ無しの無修正でした。
誰にもホモバレしたことのないユウトにとって、ホモビデオを見ながら興奮して
センズリをかくホモ丸出し姿など、絶対に人前で晒すわけにはいきませんでした。
しかしユウトの固い意志は、無修正ホモビデオという凄まじい衝撃に打ちのめされ、
いとも簡単に崩壊しました。
ユウトのチンポは凄まじい勃起に襲われました。ハゲ親父によって強制的にホモビデオが
再生され始めてから、ものの10秒ほどのことでしたが、ユウトは限界を感じていました。