雄への覚醒



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少年や青年が雄臭い野郎へと変貌していく…。そんな体験談や小説をお待ちしております。


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感謝!! 投稿者:還暦親父(3月25日(月)10時07分50秒)
> おっさんさん

いつもいつもありがとうございます。
反転風景、短編ながらエロ凝縮で満喫しました。
今後も、マイペースでの更新を、気長に楽しみにしています。

反転風景(短編) 投稿者:おっさん(3月24日(日)08時53分26秒)
コーチ リライト版の思いもよらない極上のオマケ!を保存しました。
https://osukaku.x.2nt.com/008.html


いじめを仲裁しようとしたコーチが実は全員グルでおちょくられてたなんて。
正義漢が飛んで火にいる夏の虫のごとくエジキにされてしまい、全裸でキンタマを握られ好き放題しごかれ亀頭をいじめられるコーチ。
チンポの反応を実況され口々にはやしたてられ、全員に見られながら射精させられてしまうコーチ。

男として完膚なきまでにコケにされ潰される屈辱。
のはずが、逆にそこから際立った男らした強さカッコよさが立ち上がってくる。
恥辱を見られた相手を威風堂々と追い払ったあと、まっさきに子供を心配して声をかける責任感とやさしさ。

コーチの魅力がますます輝く追加編、ありがとうございます!

リライト コーチ 投稿者:おっさん(3月17日(日)17時49分17秒)
保管所に保存しました。最高です!
https://osukaku.x.2nt.com/index.html

筑波さん 投稿者:筑波太郎さん最高(3月10日(日)12時55分51秒)
執筆というのは本当に大変だと思います。
読者側としては気長にというか、筑波さんの
体力気力をあんじて待っております。


ホームレスたちの…12 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時25分43秒)
 数ヶ月後…
 ワタシは、彼らに、
 最愛だったはずの彼らに
 棄てられてしまいました。

 その日は、急にやって来ました。
 いつも日課通り
 全身を丹念に洗われ、
 体毛も全て剃られ…
 いつもの処理や調教が
 ワタシを待っていると
 思っていたら…。
 
 目隠しをされ、結束バンドや
 ガムテープで全身を拘束されて
 リアカーのようなものに載せられ
 何処とも分からない場所に
 連れて行かれました。
 
 どこに行くのか、いくら聞いても
 誰も答えてくれませんでした。

 そして、
 水音のするところに来た時…

『疲れたな。
 苦労して、
 ずいぶん遠くまで来たけど、
 ここでいいよな。

 ここなら、
 俺らの仲間の
 テリトリーじゃねぇから
 治外法権だ。

 ここで、お前とはおさらばだ。

 ちゃんと、張り紙しとくから
 いい人に拾ってもらうんだな。

 今まで、いっぱい楽しませてくれて、
 ありがとな。

 じゃな、元気でな。』

 と彼らは去って行きました。

 彼らの一人が、張り紙に
 どんな内容を書いたか、
 最後に教えてくれました。

  [❝性処理専用のケツアナ❞
 使用済になったので
 置いて行きます。

 二本差し・三本差し・フィストが
 できるように拡張してあり、
 ケツアナが感じると
 自然に内側から
 ケツアナが盛り上がって
 アナル・ローズ(脱肛)します。

 ガキ並み、赤ん坊並みの
 2〜3センチしかないような
 包茎ドリチン野郎です。

 ケツのアナ掘られ過ぎて
 インポになり勃たないくせして
 我慢汁、ザーメンを垂れ流し、
 ケツのアナが感じ過ぎると
 よく小便を漏らします。

 上の口は、使用不能。

 どんなに臭くて汚い、
 性病持ちのようなチンポでも
 デカければ、すぐに欲しがり、
 自分から跨ってきます。

 チンカスや膿汁が混じってるような
 我慢汁やザーメンだろうが、
 それが溜め込んだ小便であろうが、
 喜んで自分のケツのアナの中に
「お願いですから、
 たくさん出して下さい」って
 ねだってくるような
 ど淫乱・ど変態で
 超がつくほどのドМなヤツなので、
 (飽きるまでか…)好きなだけ、
 使ってやって下さい。

 ウチらは、半年間は、毎日毎晩、
 十分楽しませてもらいましたので、
 もう必要ありません。

 たまに、ケツのアナの中に
 ホースを突っ込んで洗ってやったり
 全身毛を剃ってやったりすると
 長持ちします。]

 しばらくの間
 開放感と喪失感とを
 交互に感じていました。

 (広い場所…多分、
 周りの音からすると
 川沿いに放置されたのだと
 思いましたが…。)

 不安でした…誰か、
 警察とかに通報でも
 されやしないかと…。

 でも、急に変に
 期待してしまうような、
 そんな気持ちが
 湧いてきてしまいました。

「次はどんな人たちに
 責めてもらえるのだろう?
 どんなに人たちが、
 ワタシのアナルを犯して、
 輪姦してくれるだろう?
 たくさんたくさん犯して、
 輪姦してくれるような
 あの人たちみたいな
 超がつくほどの絶倫で、
 見たことのないぐらいの
 超デっカいオチンチンの人たち
 ばかりだと言いな。
 そんでもって、いっぱい性病とか
 で病みまくってるオチンチンだと
 最高かも…。
 ガンガン掘られて、
 ザーメンと一緒に膿とかも
 いっぱいアナルの奥まで
 出されちゃって…。」と…。

 あっ、近くに彼らの匂いが
 して来ました。

 なんだ、何が置いてあるんだ
 という彼らの声も聞こえてきます。
 
 ワタシの…
 あの人たちと同じ
 デキモノでアナルの中を
 いっぱいにされてしまった。

 もう、そんなアナルに
 ワタシは、なってしまったのに…。
 
 でも、とてもとても
 ワタシのアナルがイヤラシく
 なってきちゃってきて…
 なんだか、どんどん疼いてきて
 ジンジンして、熱くなって
 きちゃいました。

「あぅ〜、あっ…
 腸液が、腸液が
 ワタシのアナルから
 ドンドン漏れてきちゃってるみたい。
 ぐちょぐちょだよぉ。
 
 ヤバぃ…これって…これって…。
 
 ワタシ、ワタシ…ワタシもうダメ。
 ワタシ、我慢できない。

 早く、早く、オチンチンが欲しい。
 アナルにいっぱい
 オチンチンが欲しいて堪らない。

 腸液が漏れてきてて
 ぐちょぐちょのアナルに
 あのオチンチンを
 たっぷりぶち込んで欲しい。
 
 一本なんかじゃ足りない…
 二本でも、三本でもいっぺんに
 一緒に挿れて欲しくてよぉ。

 あの…臭くて、汚くて、
 ヤバいデキモノだらけで、
 赤黒く腫れあがってる
 あのホームレスさんみたいな…
 あんなデキモノだらけで、
 腫れあがってる
 超デカいオチンチン…。

 ホームレスさんの…
 ホームレスさんの
 オチンチンが欲しくて、
 性病とかで病みまくってて…
 超デカいオチンチンが欲しくて、
 欲しくて、堪らない。

 今までみたいに
 何人ものホームレスさんたちに
 ずっとずっと輪姦され続けたい。

 そして…
 何度も何度も、何時間でも
 ワタシのお腹が膨れるまで
 ヤバい膿とかが混じった
 濃ぉいくて大量のザーメンを
 ワタシのアナルに、
 アナルの奥まで種付けして欲しい。

 ワタシをたくさんたくさん
 孕ませて、孕ませて欲しい。

 トイレ代わりに
 代わる代わる、オシッコを
 中に出してもいいです。
 それも気持ち良いので。

 お願い。
 早くワタシを犯して、輪姦して、
 たくさんたくさん孕ませてぇ〜。」

 と近くまで来ている彼ら、
 ホームレスにそう思う
 彼ら、いくつもの重度の性病に
 罹っているホームレスさんの
 セックスの虜に
 身も心もなってしまった
 ワタシなのでした。…】

というような願望を
こちらは持っているですが…
そのような欲求不満で、
超絶倫のホームレスさんたちに、
こちらを是非レンタルして欲しいです。

ホームレスたちの…11 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時24分15秒)
 それから数日後、
 彼らによって続けられた
 あまりの兇悪な行為の数々に
 ついに
 ワタシの肛門括約筋、
 肛門挙筋でさえもが
 耐えきれなくなって
 しまいました。
     
 それらは、
 完全に緩み過ぎていて
 半ば機能しなくなり、
 本当なら
 内部に直腸を納め、
 締めている機能が
 半ば崩壊していました。
 
 排便時など際のように
 力んだりせず、
 逆にリラックスしたり
 快感を感じ、弛緩したり
 してでもなく、
 何もせずとも、
 自然に盛り上がってきます。

 確かに、ワタシは、
 拡張などをしていたので、
 力み過ぎたりすると
 いくらかは、アナルの中身が
 見えてしまうぐらいに
 なっていました。

 しかし、
 今度の場合は全く違ったのです。
 内側が完全に外まで捲れ上がり
 露出し過ぎてせいか、
 腸壁が真っ赤に充血し
 脈を打っているのが
 遠くにいても
 はっきりと
 それと分かる状態に
 なってしまったのです。

 そうです…
 ワタシのアナルは、
 完全にアナル・ローズしている…
 脱肛して、脱腸寸前の状態に
 誰にも見せられないような有様に
 されてしまったのでした。

 しかも、
 これを仕掛けた彼らからは、

『あーあ、
 これは、もう治らないぞ。
 お前のケツマンコ。

 もうこれで一生ずっと
 クソも、腸液も、何もかも
 垂れ流し状態になるわ。

 病院に行かせて欲しいだって?
 俺たちが、
 お前をそんなトコに
 行かせるわけないだろが。

 こんな極上に、
 俺らが丹精込めて仕上げた
 ケツマンコなのに
 もったいないだろうが。

 これで、完全に
 俺たちだけのモノに
 俺たちだけのケツマンコになったな。

 他の仲間たちには、
 絶対やらないし、
 貸しもしないからな。

 ていうか、
 ここまでガバガバに
 拡がったんじゃ、
 アイツらもだけど、
 俺らの以外のチンポじゃ
 駄目だろうがな。

 俺らぐれぇデキモノだらけで
 腫れぶっ太くなって、
 長さをあって、亀頭も限界まで
 張ってるようなドでけぇチンポは、
 まぁ他にゃ黒人や外人ぐれぇ
 しかねぇだろうな。

 逆に、オメェも、俺らぐらいの
 どでけぇチンポじゃなきゃ
 気持ち良くなんなくなんてんのよ。

 アイツらは、
 もうおめぇとは
 やりたくねえって
 言ってっかー。

 もうこれから一生女でも、
 男でもおめぇと
 セックスするヤツは、
 一般社会って奴には、
 完璧にいなくなったよな。

 でも、安心しろ。

 おめぇには、俺達がまだいる。

 これからはおめぇの相手は、
 おれらに任せておけ。
 
 うれしいだろ。

 俺らの、普通に
 性病でヤバいかもしんねぇが、
 最高の最強のデカマラを
 おめぇ〜は
 自分のケツマンコに
 いつでも
 ずっと咥え込めるんだぞ。

 俺らホームレスの
 他の仲間内じゃー
 分かんないが、
 お前のユルユルで、
 クソも腸液も
 何んもかも垂れ流し続ける
 自然にこんもり腸が
 中から捲れあがって
 ピクピクひくつく
 真っ赤な腸壁が丸見えの
 ケツマンコは、
 俺らから見っとさぁー
 オンナのオマンコみたいで
 俺達にとっては
 ベロベロ長え時間舐めて
 味わいてぇぐれいに
 大好物なんだわ。 

 有り難いと思えよ。

 お前のその脱肛しちまってる
 ケツのアナをみんなして
 舐めてやるってんだからな。

 それに、ちゃ〜んと毎日朝晩
 おめぇのケツマンコん中に
 ホース奥まで突っ込んで
 洗ってやるよ。

 俺ら、優しいからな。

 おめぇは、
 俺らのオナペットというか、
 俺らのオンナだからさ。

 ちゃんとしてやるよ。

 まぁ〜
 俺らのホームレスの
 仲間内でも
 皮膚病というか、
 性病というか、
 病気のオンパレード過ぎて
 最凶な俺らの、
 それも俺らの熟しまくった
 極上に病んでる
 超デカマラは、
 普通のチンポなら
 役立たずになった
 御用済みのおめぇの
 ガバガバのケツマンコでも
 十分気持ちええからからな。

 今のお前のケツのアナの状態、
 自分で分かってるか?

 奥まで丸見えに
 開きっきってる
 脱腸寸前までしてる
 腸液垂れ流しで
 俺らから即廃棄されても
 おかしくないような
 80、90の婆々の
 マンコ同然に
 使い古された緩みきった
 ケツマンコだぞ。

 普通、誰も気持ち良くなんて
 なれっこねぇって。

 俺ら位に病んで腫れきり
 限界までデカなってる
 極上のマラじゃなきゃな。

 感謝しろよ。

 俺らが相手してやるだけでもよ。

 それに、もうおめぇの居場所は、
 もうここしかないねぇんだよ。

 お前を貸したアイツらだって、
 もう相手なんかしてくんねぇよ。

 それにだぁー
 こんなケツのアナになっちゃあ
 今までの生活どころか、
 仕事だって、結婚生活だって
 無理だろ?

 しかも、こんだけ俺らと
 ケツのアナでセックスした
 お前は、俺らと同じ病気持ちに
 なっちまったって事だよ。

 もし誰かお前の知り合いが
 この事知ったら、
 全部終わるな。
 
 単に、
 ホームレスに犯されたとか、
 ホームレスに輪姦されたとか、
 ホームレスに乱暴されて
 性病を罹されたとか
 でもなくてだぁ…

 今のお前は、
 俺らホームレスの性処理便所、
 性処理奴隷に、
 俺らのオンナに
 完全に、身も心もなっちまってて
 ここから逃げる気が全くなく
 元の生活に戻りたくないってか、
 このまま、ずっとココいて
 毎日朝から夜中まで
 ずっと俺らホームレスと
 生で乱交していたい
 って思ってる。

 自分のケツのアナの中に
 重度のだぁ…
 複数の性病患者でもある
 俺らのザーメンを
 何度も何度も出し続けられたい…
 っていう話でもあるんだからな。

 誰にも言えねえよな。
 こんな事さぁ。

 自分でわかってんだろ?

 性病まみれ、
 膿がパンパンにつまってる
 酷でぇデキモノだらけで
 長年性病病んでるせいで
 赤黒く腫れあがちまってる
 俺らのチンポにぃ〜
 それも生でだぁー、
 無理やり俺らに犯られたとか
 じゃなくて…
 お前から、自分で
 俺らのチンポに跨ってきてよぉ…

「お願い。もう一本、
 後ろから突っ込んで。
 お願いだから。早く、ぶち込んで。
 お願い、頂戴。」
 とか真顔で、平気で、
 俺らに言ってくるわ…

 いくつもの性病とか
 水虫だかウイルスだか
 病原菌だかが
 分かんないようなのが
 うようよしてて、
 デキモノとかも
 潰れて出てきちまった
 血と膿とかも混じった…
 俺らと同んなじ性病とかに
 即伝染っちまうような
 誰も好きこんで触れたくもねぇ
 俺らだって
 自分のザーメンには好き好んで
 触りたくもねぇてぇのに…
 俺らのザーメンを
 よりにもよって
 自分から、お前からだよ?

 ケツの穴の中に欲しがって、
 欲しがって…。

「お願いします。
 もっとワタシの中に、
 ワタシのアナルの中に
 ザーメンを出してください。
 奥の奥まで
 いっぱいにしてください。
 あなた達のザーメンで
 いっぱいにしてぇ。
 ワタシの事たくさん
 孕ませてぇ〜。」
 と泣いて懇願するわで…。

 お前、ホントにド変態だよ。

 いやぁ〜ここまで淫乱で、
 ド変態、どМなヤツだとは
 思わなかったぜ。

 俺らの腕、肘まで
 二本も咥え込めるぐらい
 ガバガバにしても
 今じゃ気持ち良さそうに
 しているしな。

 自然にアナル・ローズ、
 脱腸寸前まで
 させられるように
 ケツのアナ拡げられ、
 チンボ二本差しされて
 ションベン漏らしたり
 潮吹きまでしながら

「もっと突っ込いて。
 もうダメェ。
 ワタシ、ワタシ逝っちゃう」

 とか叫びながら、
 何度もっちまうし、
 ド淫乱、ド淫乱なケ・ダ・モ・ノ
 ケダモノそのものだわ、お前は。

 だからさぁ〜
 これからは
 今までの事は全部忘れて
 俺らと毎日たっぷり楽しもうぜ。

 おめぇさぁ〜、
 俺らとセックスしてる時、
 いつもいい顔してんぞ。

 気持ち良くて、
 たまんないって顔だ。

 今まで、ホントには
 セックスの気持ちって事
 知らなかったんだな。

 俺らが、
 お兄ちゃんには、
 これからも、たっぷりカラダにも、
 ケツマンコにも
 教えこんで
 叩き込んでやるよ。』

 とかえって、
 彼らの性的嗜好にはあって、
 彼らの性的興奮を
 掻き立てるものにしか
 なくなってしまっていて
 アナル・ローズ、
 脱肛化してしまった
 ワタシのケツマンを
 彼らの性処理に使い続けたのです。

 完全に元の日常生活に
 送れないような
 アナルにさせられるし、
 経験した事もない
 ケツ逝きや潮吹きすらも
 経験させられたりの
 連続でした。

 ワタシの事を
 性処理に使っていた
 ホームレスたちの中でも
 特に彼らには、
 完全に彼ら専用の
 種付け性処理公衆便器として、
 ケツマン雌肉奴隷に
 身も心もさせられ
 今誰にヤラれるかも
 分からなくってきままに
 数時間の間、時には一晩中、
 彼らに犯され、輪姦され
 アナルをさらに
 拡げられたりもしました。

 いつも
 ワタシのアナルの中は、
 直腸どころか、
 S字や横行結腸にまで
 彼らの超激ヤバな我慢汁や
 種汁も膿汁も混じった
 彼らのシチューが、
 どんどん流れこんできて
 それらの体液で、
 こちらの結腸内まで
 いっぱいにされて
 苦しくなってくるぐらい
 下腹部が張ってきて
 ホントに腹が妊婦のように
 膨れてしまった状態に
 されられました。

 それは、
 彼らに何十発も種付けしまい、
 完全に孕まされた
 何によりも証拠でした。

 そうなってくると
 彼らは、
『あぁ、また
 俺らのザーメンで
 たっぷり孕んじまったな。

 そろそろ、
 俺らとおんなじような
 デキモノが腸の中に
 いっぱい、いっぱい
 できちまいそうだな。

 そしたら…
 おめぇの使い古された
 腐れ、ゆるゆるの
 八十九十婆々みてえな
 ケツマンコでも
 おめぇのケツの穴の中の
 デキモノが
 俺らのチンポ
 刺激してくれるから
 もっと気持ち良くなれるな。』
 と大笑いしながら
 こちらの下腹部を押して
 横行結腸まで入っていて
 溜まっていた彼らのシチューを
 全部放出させられました。

 それで終わりという事は
 全くなくて、
 また最初からガン掘りを
 何度も繰り返ししてきたのでした。

 それからのワタシは、
 もう逃げる気もなくなったというか、
 ずっとここにいさせて欲しいと
 心からそう思うようにさえ
 なったのです。

 
 続く…

ホームレスたちの…10 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時22分33秒)
 連日続いた
 非現実的な経験で、
 理性は全く効かないような
 精神状態になったせいなのか…
 今までになかった体験と
 その感覚、快感に
 歓びすら覚えてしました。

 毎日毎日、
 朝から深夜まで
 日によっては眠る時間も、
 食べる時間も
 排泄する暇すらも与えらず
 彼らの性処理だけを
 させられていきました。

 どんどん過激になっていた
 彼らにより、
 激ヤバなオチンチンを
 二本差し、三本差しされての
 ガン掘りもされたり
 しました。

 その上、
 まるでこちらを試すかのように

『いつもなら
 ここで俺らのチンポを
 二本、三本ってまとめて
 お前のケツマンコに
 ぶち込んでやるところだが…。

 いつも通りじゃつまんねぇから。

 おめぇのケツマンを
 さらに、どデカく拡げてやるよ。

 既に6、7センチ以上は、
 俺らの激デカマラで奥まで
 拡げっちまってるが…。

 そうだ!
 今日は、8センチ、
 いや10センチの大台まで
 お前のケツマンコを
 拡げてやるよ。』

 と、既に
 彼らの酷く病んでるせいで
 限界まで腫れ上がりきった
 激ヤバなオチンチンによって
 すでにS字近くの奥までも
 大きく拡げられてしまった
 ワタシのアナルを 
 さらに巨大に拡張させてようと
 してきたのでした。

 空いてたお酒の一升瓶やら
 直径10センチ以上
 はあろうかという
 どデカい大根を一本を
 無理やり奥まで
 突っ込んできたりました。

 極めつけが、
 どこからか持ってきてのか
 普通は駐車場とかある
 侵入禁止のパイロンを
 持ち出しきて
 『この上に座れ』と
 とてもじゃないけど
 奥まで入らないはずの
 パイロンの上に
 無理やり座らせられました。

『そしてたら、かがむんだ。
 奥まで入るぐらいまで
 もっと膝が曲がるまでだ。
 ちゃんとな。』
 と言ってきました。

 これは無理ですと言うと、
 一人は両肩、もう一人は腰、
 さらにもう一人が両膝と
 同時に掴んできて、
 そのまま力いっぱい
 こちらのカラダを
 下げようとしてきます。

 そして…
 ワタシのアナルが
 めりめりという音をあげて
 アナルの入り口が
 はり裂けてしまうほど
 極限までの大きさに
 そのパイロンによって
 何度も何度も繰り返し、
 拡げられました。

 それまでワタシは、
 少しは自分自身で
 拡張もしていて
 その気持ち良さも
 少しは分かっていた
 つもりでした。

 でも、
 そんなに大きなモノを
 入れた経験も
 フィストなど経験も
 全くなくていました。   

 そんなフィスト処女だった
 ワタシのアナルを
 彼らは、
 ニヤニヤと笑いながら

『十分拡がったみたいだから、
 今度は俺らの腕を
 ぶち込んでやるよ。』

 と、何度も何度も
 嬉々として
 フィストファック
 してきました。

 それが達成されると…
 さらに、さらにと
 彼らの要求は
 より過激になりました。

 彼らの両腕、
 それぞれ彼らの腕を
 一本ずつ合計二本…
 彼らの腕が肘近くまでですら、
 無理なくすんなり
 挿ってしまう位になりました。

 ワタシのアナルは、
 完全にガバガバにされ
 しばらくの間、
 開きっぱなし
 奥まで見える位にも
 されてしまったのです。

 
 続く…

ホームレスたちの…9 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時21分29秒)
『うわぁ、汚ったねぇな。
 こいつホントに
 ションベン漏らしやがった。』

『ガキでもねぇのによ
 中年近っけぇような
 大の大人が、ションベンの
 お漏らしかよ。』

『おいおい、勘弁してくれよ。
 俺らの大切な場所を
 てめぇのションベンで、
 こんなに汚ごしやがって。
 オメェ、何飲み食いしてんだ?
 こんなに臭っせえションベン
 出すなんてよぉ〜』

『おい、みんな。
 俺らにザーメンを
 種付けされるだけしか能がねぇ、
 ケツマン肉便器が
 ションベン漏らしやがった。
 
 こりゃ、コイツには
 キツぅ〜いお仕置きが必要だよな。

 オメェのケツマンコは、
 俺らのザーメン受け止めるだけの
 肉便器でしかもうねぇんだ。

 それが、こんな粗相するなんて
 絶対に許されねぇ。

 オメェには、
 それを良く、
 カラダに分からせてやる。

 これから
 一切休み無しで、
 朝までガン掘りして、
 腹がパイパンに膨れるまで
 種付けしてやるから覚悟しろや。』
 と、容赦の無いことを
 言って来ました。

 最後の方は、
 ワタシの記憶も
 ハッキリしないような
 状況でした。

『このぐらいすら
 コイツも流石に分かっただろう。

 俺らの肉便器への最後の躾だ。

 ほら、みんな連続して
 こいつのケツマンコの中に
 ションベン出してやれや。

 オメェ、温泉浣腸は
 初体験だろ?

 俺らは、慣れてるから
 ガン掘りしながらでも
 ケツマンコの中に
 いくらでも
 ションベン出せるのよ。

 さっ、ケツマンコで
 たっぷり俺らの濃ぉい
 ションベン味わえや。

 ××、お前からいけよ。…』 
 と更に鬼ようなことを
 言って来たのは、
 かすかに覚えています。

『少しでも溢しやがったら
 何度でも繰り返し、
 ションベンぶっ放してやるからな。
 全部ケツマンコに、
 腸の奥まで飲み込めよ。』

 そして、その言葉に応じるように
 彼らは、次々に
 ワタシのアナルをガン掘りしながら
 中に小便をしたのです。

『どうだ。真っ黄色ぇ、っよりも
 オレンジ味がかってるアンモニア臭
 ぷんぷんするような
 俺の濃ぉいションベンは?』

『俺は糖尿病ぺぇから、
 激甘ぇションベンでっから
 うめぇ〜ぞ。
 味わえよ〜』

『ションベンの音、じゃばじゃば
 させながら、ガン掘りすんの
 堪んねぇなぁ…。
 うぉ…俺も我慢できねぇや。
 俺も奥までションベン
 ぶっ放してやるよ』
 と口々に言いながら、
 ガン掘りしながら、
 ワタシのアナルの中、奥まで
 彼らの小便を放出させてました。

 少しずつ、彼らの小便が
 直腸の中、S字の方まで
 溜まっていき…
 ウンコを出したくなる時のような
 感覚でいっぱいになってしまい、
 出したい、もう出させて下さい
 と懇願しましたが、
 それは最後の人が放出するまで
 決して許しても貰えませんでした。 
         
『俺らのションベン全部、
 オメェのケツマンコの中、
 腸ん中もいっぱいになって、
 腹もパンパンに
 膨れちまってるな。

 もう出したくて、出したくて
 堪んねぇんだろ。

 でも駄目だ。

 これから
 俺らがみんなして
 もう一回種付けして
 からだ。

 ションベンで
 いっぱいになってる
 ケツマンコの中、腸ん中に
 俺ら全員がザーメン出し切る
 ぜってぇダメだからな。

 どんなに出したくても、
 どんなに苦しくも
 俺らのションベン、
 出すんじゃねぞ。

 少しでも出したら、
 1からやり直しだからな。』 
 と、更に過酷な事を
 ワタシに言って来ました。

 彼らのガン掘りに
 なんとか何分かは
 耐えられましたが、
 どうしても耐えれずに
 彼らのオシッコを
 何度も放出させて
 しまいました。

 そうすると
 彼らは、再度全員で
 オシッコをワタシの中に
 放出させてから、
 再度ガン掘りをしてきました。
 
 実際に
 彼らのオシッコを
 アナルの中、直腸の中に
 溜めたままで
 全員がザーメンを
 出し切るまでに
 どれだけの時間がかかったのか、
 はっきり覚えていません。

 でも、もうへとへとで
 意識が朦朧になっていたのは
 確かだったと思います。

『せっかく俺らのションベン
 中に出してやったのに
 何度も何度も漏らしやがって…
 ホントに駄目なケツマンコだな。

 ようやくションベンもザー汁も
 全部飲み込んだか…。

 いや、ホントに
 オメェ、腹がパンパンになったな。

 出してぇよなぁ〜?
 苦しぃよなぁ〜?

 まだだ。
 まだ駄目だ。

 さぁ、言ってみな。
 「ワタシのケツマンコは、
  貴方様方ホームレス様専用の
  ザーメンとションベンを
  飲み込むだけの肉便器です。
  どうぞ24時間好きな時に
  いつでも使ってください。」
 ってさ』

『「お願いですから、
  お腹の中のザーメンとオシッコ
  をもう出させて下さい。」
 って土下座してろよ。』

『「貴方様方のザーメンとオシッコを
  ケツマンコか全部出しますので
  どうか見ていて下さい」
 って言ってみ』

『「これからは、
  絶対に他の人のチンポの
  性処理は一切しません。
  あなたたちだけの
  あなたたちのためだけの
  性処理するケツマンコ、
  肉便器になりますから
  どうか許してください。」
  ぐらいは、言わんと
  駄目だよなぁ〜』

 と次々に言ってきました。
 
 出してしまたい衝動が
 限界まできていた事もあり
 彼らが言ってきたすべてを
 オウム返ししました。

 それでも出す事は
 全然許してもらえず、
 ワタシのお腹を押してきたり、
 アナルを弄くってきたり
 お尻を叩いてきり
 してきました。

 冷や汗を全身から流し、
 体をぶるぶる震わせながら、
 お尻筋肉に力を入れ、
 いまにも決壊しそうな
 自分のアナルを
 両手の指で押さえて
 我慢をし続けましたが、

 ついに
 ワタシのアナルも、括約筋もが
 限界がきて…
 アナルの中、直腸に溜まっていた
 彼らの小便やザーメンなど
 全部を思って切り…
 その場の床に
 ブリブリ、ブシューというような
 大きく音をたてながら
 噴射してしまいました。

 それが済むと
 リーダー格の人から
 こう言われました。

『スッキリしたか?

 オメェのケツマンコん中
 奥までキレイになって
 良かったなぁ〜。

 それに、気持ち良かっただろ?
 俺らにガン掘りされながら
 ションベンを
 ケツマンコの中に
 出されんのはよ。
 
 そんで、追加して
 ザーメンまで出されちまって…
 その上限界まで我慢させられて
 思いきっし出しちまうのは、
 もっと気持ち良かったんだろう?

 でもよ〜でもだぁ…
 俺らは出して良いって一言も
 まだ言ってなかったんだぜ。

 外かトイレまで行ってから
 言うつもりだったのによぉ…。

 お前が、それまで
 我慢できなかったせいでだ…
 さっきオメェが漏らしまった
 臭っせぇションベンだけだって
 酷かったのによぉ…。

 俺らのションベンやザーメンに…
 てめぇの腸液だかなんだか
 分かんねえようなのまで
 ちっとの遠慮も無しに
 床にぜ〜んぶぶち撒けやがって…。

 見ろよ。
 俺らの、大切な居場所が
 おめぇのせいで、
 洪水どころの騒ぎじゃねぇぐれぇに
 なっちまってんだろうが。

 こりゃ、床上浸水並みに
 びっちょびっちょに
 汚れちまってっし、
 すっげぇ臭いもすっしで
 ホント使い物に
 なんなくなってんだよ。

 どうすんだよ、これ。

 酷い過ぎんぞぉ…
 拭いたりしたって…こりゃ駄目だ、
 全部ぐちゃぐちゃになってるわ。

 おめぇよ、分かってんのかよ?

 この床、一部分交換すれば
 というような話じゃ
 全然駄目って事なんだよ。

 ハッキリ言ってさ
 全部交換てか、
 小屋ごと建て直しなきゃ
 いけねぇぐれぇの事なんだぞ。

 小屋ごと建て直すんには、
 諸々拾ってくんにしろ
 1週間や2週間なんかじゃ
 1ヶ月かかっても
 済まねぇんだ。

 ほら、アイツらの顔見てみなよ。
 みんなカンカンになってんぜ。

 みんな、どうするコイツ?

 そ〜だよなぁ〜…
 みんな怒って当然だぁ…。
 いくら温厚な俺だって、
 相当頭に来てるぐれぇだからな。

 うぅん…
 そうだ、これなら
 みんな、納得するな。

 みんな、聞いてくれ。
 俺からの提案なんだが…
 コイツには、この小屋を
 使用不能まで汚した弁償を
 金の代わりにしてもらう。

 今日から、しばらくの間、
 コイツには
 俺らの中の誰か小屋に
 ずっと居てもらって
 一日中24時間いつでも
 俺らの誰かが
 セックスしたくなったり、
 ションベンしたくなったら
 いつでもケツマンコ貸させる。

 俺らの小屋を全損させた償いに
 コイツのケツマンコで
 弁償してもらう
 ってのは、どうだ?

 それならいいよな?

 それなら、許してくれるってよ。

 俺ら、優しいだろ?

 お前、オメェの飼い主らに
 世話になってたから悪いとか
 考えてっかもしんねぇが
 んな事考える余裕あんのかよ?

 俺らが、この小屋作んのに、
 どんぐらいかかってんのか
 分かんのか?

 オメェみてえな、
 世間の知らずにゃ
 知んねぇだろうが、
 この小屋に使ってる資材
 店で買ったら数十万はすんだよ。

 それに俺らみんなして
 朝から晩まで、半年近くかけて
 ようやく完成させてんだ。

 普通に仕事してんなら
 ともかく…
 アイツらに飼われてるような
 今のお前に
 これ弁償できんのかよ?

 できねぇよな…。
 そうだろ?
 ようだよな…。

 だったら、
 お前のカラダ、
 お前のそのケツマンコ使って、
 俺らに弁償しろって話よ。

 オメェの飼い主たちには
「借りてったヤツ。
 世話になったからって
 酒を少し飲ませたら
 悪酔いして、ひどく暴れ回った。
 こちらの小屋を使えなるほど
 壊した挙げ句、
 それを止めようとしたみんなに
 酷い怪我をさせた。
 みんなのケガが治って、普通に
 動けるようになるまでは
 こちらの仕事を手伝わせるから
 そのつもりでいて欲しい。」とか
 上手いこと言っておくから、
 安心しろや。

 それよりお前は、
 これからは一日中、
 そのケツマンコの手入れして
 俺らの誰かが、
 いつ呼んでもいいように
 しておくことだな。

 これから最低でも…
 そうだなぁ…半年ぐれぇは、
 毎日朝昼晩、夜中も早朝もだ
 俺らのバカでけぇチンポで
 お前のケツマンコが
 ガバガバになって、
 ぶち壊れるまで
 使い倒すんだからな。

 まっ、自分じゃ
 その大事なケツマンコが
 壊れないように
 手入れしろってことだ。

 塗り薬や、
 ローションぐらいは、
 いくらでもくれてやるからな。

 毎日シコシコ
 ケツマンコに塗り薬塗ったり、
 ホース使って奥まで洗浄したり、
 ローション使ってアナニーして
 ちゃんとよぉ〜く拡げてな…
 いつ掘られていいように
 しておくんだぞ。

 いいな。わかったな。』
 と…。
 
 そうなのです…
 ワタシの事を飼っていた
 いくらかでも
 まだ優しさの残っている
 ホームレス達の元には
 二度と戻れなくなり、
 一日中いつでもその相手を
 しなければいけない
 ケダモノ達の元に居させられる
 ようになったのです。
 

 続く…

ホームレスたちの…8 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時20分07秒)
 彼らは、彼らの棲家に着いた
 端から、その獣さを
 表しにしてきました。

『全身ツルツルに
 剃ってきてるって
 話聞いてたけど、
 まっここに居ちゃ
 それも続かねぇか。
 しゃあねぇから…
 俺らが、ツルツルにしてやるよ。』

 と手近にある
 いつからそこにあるのか
 分からないような
 薄汚れてる石鹸を
 ワタシの全身に塗りたくり、
 彼ら全員で、ワタシの体毛を
 瞬く間に完全にツルツルになるまで
 剃り上げました。

 そして、
『みんな、よく見てみろよ。
 こいつのチンポ、
 幼稚園のガキ並みに
 短小で包茎のドリチンだぜ。』

『こいつ…
 俺らにカラダの毛剃られ
 なんだか悶えてるように
 ケツマンの周りを剃って時
 ヒクヒクびくついてっと
 確かに思ってたけど…。
 なんでぇ我慢汁で
 デリチンの先っぽ、
 めっちゃヌルヌルに
 させてんじゃんか。』 

『こりゃオンナのオマンコに
 チンポ挿れたくても、
 入れらねぇじゃねぇかぁ。
 でも、俺らにケツマンコ
 掘られりゃ、それで満足かぁ。
 俺らのは、半端ねぇからな。
 すぐに、他のヤツのチンポじゃ
 満足できなくなるからな。』

『そうだ。
 ものは、ついでだ、
 この短小包茎のガキチンポを
 完全に使用不能にしてやるか。
 オンナのクリ並み、クリチンポに
 俺たちでして上げやるよ。
 うれしいだろ。』

『俺らが、オメェのこと
 完璧に去勢して、
 メスにしてやるよ。
 貞操体とか棒とかは、
 使わないでやるから安心しな。
 俺らはそこまで鬼じゃねぇから。』
 
『まっ、単に
 俺らに掘られて、
 オメェが、その短小のドリチンや
 金玉ぶらぶらさせてたり、
 前立腺責められて、
 勃起できなくても
 我慢汁やザーメンを
 垂れ流し続けるのが
 見てぇだけなんだけな。』

 と彼らは、
 ワタシのアナルを
 長々と何時間、何日も
 激しく責めたられて
 ワタシのオチンチンは、
 ついにドリチン状態から
 ずっと元には戻らなくなりました。

 そう…
 大人の男としての
 生殖機能を
 彼らに完全に奪われて
 しまいまったのです。
 
 その時には、
 もう既に前立腺を
 刺激されたとしても
 ワタシのオチンチンは、
 少しも勃起することが
 無くなっていました。

 それでも彼らが
 ワタシのアナルを掘る時に
 常に前立腺の部分を
 責めてくるせいなのか
 我慢汁を止め処なく、
 ドリチンをゆらゆらしながら
 だらだらと垂れ流して
 しまいました。

 それから…
 射精する状態で
 こちらはなくても、
 全く勃起出来ていない
 ドリチンになっていても、
 彼らのワタシのアナルへの
 容赦のない責めによって、
 射精する勢いが全く無く
 ただただ精液も滴らすように
 漏らせられていました。 
 
 彼らの、特別に激ヤバい
 激病みの信じらないほどの
 大きさのオチンチンで
 ガン掘りをされてしまうと
 感じさせられ過ぎてしまい

「お願いです。
 もうやめてください。
 これ以上アナルをつかないで…
 アナルを掘らないで下さい。
 オチンチンを動かさないで。
 オチンチンをピクピクさせないで。
 お願い、お願い、お願いだから…
 オシッコ、オシッコでちゃう。
 オシッコ洩らしちゃうから
 もうやめて…。でちゃう。」と
 足を内股にして
 小刻みに揺らしたり、 
 足をバタつかせながら
 大人の男として
 恥ずかしい事に
 そう懇願していました。

『いいじゃねぇかよ、
 漏らしちまえばよぉ。
 オメェのケツマンは、
 すでに、気持ち良くなっと
 すぐに黄色ぇ腸液
 たっぷんたっぷんに
 漏らすように
 なっちまってんだしな。』

『オメェの縮上がった
 チンケぇドリチンなんか、
 俺らのデカマラで
 ガン掘りされても
 我慢汁も、ザーメンも、
 垂れ流しにしっちまうぐれぇ
 だらしねぇチンポだからな。
 そんなに、俺らのデカマラ、
 気持ちいいんか。
 なら、ショーベンも
 じゃーじゃー漏らしちまえよ。

『「ケツマンコ気持ち、
 ケツマンコ気持ち」って
 叫びながら、
 だらしなく自分で腰振りながら
 漏らしちめぇよ。』

『オメェのガキ並みのドリチン、
 俺らの努力の成果で
 さらにちっちゃくなっちまった
 みたいだな。
 ほら(親指と人差し指で摘み)、
 もう指二本でも掴めるかどうか…
 ガキっちゅか、赤ん坊並みの
 大きさじゃねぇかよ。』

『恥ずかしいねぇ〜
 大の大人のチンポがさ、
 2、3センチあるかないか
 なんてな。』

『僕ちゃんのチンチン、
 ずいぶん、ちっちゃく
 なっちゃいましたねぇ。
 可哀想でちゅねぇ。』

『いや、こりゃ傑作だ。
 男にケツのアナ掘られて、
 感じまっくって、
 赤ん坊ぐらいちっちぇ
 包茎ドリチンになっちまう
 ド変態なホモ野郎〜。』

『こりゃ、何しても治んねえ〜。
 女のオマンコにゃ
 チンポ、挿れたくても
 二度と挿られんねぇぐれぇ、
 チッチぇくなっちまってっし、
 それも勃起が
 全くしなくなってちゃー。』
 
『大人の男としちゃだよ、
 これからは嫁さんともう
 子作り、夜の夫婦生活って
 あるだろよ。
 でも、こりゃ
 もうできねぇよな。
 夫婦不円満だわ。
 こりゃ、ホントに
 全く役立ずのチンポに
 成さがっちまったな。
 離婚だ、即離婚だ。』

『ひよっとすっと…
 オメェ、俺らに
 ケツマンコ掘られて
 女性ホルモンもめっちゃ
 出してんじゃねぇのか。
 そっか、そっか、
 俺らにケツマンコ掘られて
 完璧、メス化して、
 オンナになっちまったんか。』

『オメェのケツマンコ
 もっともっと
 俺らのデカマラで掘りまくって
 オメェの
 そのちんけぇチンポを
 今のドリチンよりも
 もっとちっちゃくして、
 女のクリ並みの大きさに
 牝化させてやるよ。

 ドリチンならぬ
 極小サイズの
 包茎クリチンポにな。』

『元々、俺ら専用の
 性処理するだけの
 牝ケツ奴隷にゃあ
 勃起するようなチンポ
 なんかいらねぇんだよ。』

『オメェの、
 その極小の粗チン…
 勃起すらもうしやしねぇし、
 ケツマンコ掘られただけで
 感じ過ぎちまって、
 だらしなく我慢汁、
 ザーメンを
 垂れ流し続けるだけの
 ホント役立たずの
 チンポだよな。』

『まぁ、ドリチン・クリチンポが
 俺らの牝ケツマン奴隷に
 なっちまったお前には
 お似合いなんだから、
 仕方ねぇよな。』

『金玉の方は流石に無理だな。
 こいつを抜いちまうと、
 ザーメンが出なくなって
 それだとつまんねぇよなぁ。』

『ケツマンコ、
 ガン突きされるのと一緒に
 ドリチンと伸びきった金玉が
 だらしなくぶらんぶらん
 揺れ続けるのが
 見れなくなるのは
 興醒めだから…。

 しばらくは、
 このままにしといやるか。

 まぁ、俺らのケツマン責めで、
 すぐに金玉が上がったまんまに
 なるようにもしちまうけどな』

 と高笑いを口々にされました。

 彼らのガン掘りの連続に
 刺激されてしまったのか、
 ガクガク、ぶるぶるという
 ワタシの貧乏揺すりも
 どんどん激しく
 なっていきました。

 四つん這いや、
 立ちバックの体勢も
 維持しきれなくなり、
 内股で、女座わり気味に
 なり、股間を抑え、
 自分のオチンチンを
 握りしめるように
 なっていました。

 そして、
 それでも彼らのガン掘りは、
 激しさを更にまして行き、
 ワタシの膀胱も尿道も、
 それらを支えてくれていた
 筋肉もが、その我慢の限界を
 越えてしまい
 彼らによって
 半ば強制的にワタシは、
 ちょろちょろ、シャーッと
 小便を漏らさせられて
 しまったのです。


 続く…

ホームレスたちの…7 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時18分46秒)
 凄くヤバくて
 デカいオチンチンの
 持ち主たち一人の例外ものなく
 単に大きいオチンチンの
 持ち主という話だけでは
 ありませんでした。

 1度に射精する精液の量も
 半端なく多かったです。

 非常に大量の精液を射精し…
 でも、勃起しているサイズも
 硬さも変わらずに、
 時間を置かずに挿れてきました。

 そして、何度でも
 何時間も何周目と
 それがまで続くという、
 延々と続いて…
 どれだけ絶倫なの?というか
「この人たち猿なの?
 いったい何なの?」
 と、同じ人間とは
 思えないほどに
 性欲の権現、
 性欲のケダモノのような
 そんな人達でした。

 そんな彼らが
 激しくピストンするたび、
 それら超激ヤバな
 オチンチンたちの
 全体についていたデキモノの
 毒々しい黄色みを帯びた膿疱が、
 無数に破れ続けました。

 彼らが
 ワタシのアナルの中に
 代わる代わる種付けしたあと…
 デキモノの中から出てくる
 膿だか、血だか、
 血の塊だか、脂肪なんだかが
 分からないような
 赤くも黄色くもないような
 どろっとしたモノもが
 混ざりあって
 シチューのような、
 固まりのようなシロモノが
 彼らのザーメンの一緒に 
 どろどろっと大量に
 やっぱり出てきました。

 彼らは、
 末期の重度の尿道炎でなのか、
 何かの性病でなのか、
 彼らの我慢汁や精液を出す度に
 濃い別の膿や別の何かも同時に
 大量に放出させてきて
 それをアナルの中で
 少なからず感じさせられました。

 彼らが、ガン掘りするたびに
 それらがより混じって
 ワタシのアナルを
 さらにグチョグチョにさせて
 非常に卑猥な音をさせて
 泡だったりもしながら
 奥から溢れ出てもいました。
 
 見た目、とんでもない色が
 混じりあったような
 濃いザーメンタイプの
 ローションというか、
 泡立ったメレンゲみたいな
 感じでもして、
 これは絶対病気に
 罹ってしまうようなもので
 こちらは非常に怖くて、
 とても嫌がってもいました。
 
 でも、そういう気持ちとは、
 全く裏腹に
 ワタシのアナルを
 普段愛用している
 ローション以上に
 気持ち良くさせてもいたのです。
 
 そんな事をしている
 彼ら自体は、
 そんなにオチンチンの
 腫れ物についてる
 膿疱を弾けさせたり、
 我慢汁や種汁と同時に
 何度も膿を放出させたりしていて
 普通なら相当の激痛を感じて
 どうしようもない状態で
 ホントはセックスなど
 できるような状況ではないと
 ワタシは思っていたのですが…。

 ずっと彼らの様子を見ていても
 痛みとかを感じている感じは
 全くなくて

『おぅ、気持ち〜。
 出る。すげぇ、いっぺぇ出るわ。
 すげぇ気持ぃー。』

『久々に男のケツマン中に
 出したけど、
 メチャメチャ気持ちわ。』

『このケツマンは、最高だ。
 こりゃやめらんねぇ。
 もっとやりたくなってきたぁ〜』

 とか口々に呻き、
 ワタシのアナルを掘り
 種付けする事だけに没頭し
 生掘りの、種付けの快感に
 酔いしれていて
 痛みなんか感じていない…
 そんな様子でした。

 そして、
 彼らのリーダー格と
 思われるホームレスから
『どうだ、気持ち良いだろ?
 たまんないよな?

 どんなに否定しようとしても
 無理、無理。

 俺らはさ、
 ここに来てたら
 今までもなぁ…
 いろんなヤツと
 散々ヤリまくってきたから、
 経験で分かるんだよ。

 俺らのデキモノだらけで
 腫れあがってる
 超大なデカマラと
 おんなじぐれぇに
 俺らから出てくる液体が、
 ケツのアナの中で、
 絡みついてきて
 気持ち良いんだよな?

 俺らのデキモノだらけの
 デカマラってだけでも、
 普通に経験してことないぐらい
 気持ち良いらしいな。

 でも、いろんなもんが
 混じった粘っこい
 シチューみたいな
 俺らの体液が
 更にそいつの事を
 気持ち良くさせるんだよねぇ。

 俺らのデキモノから出てくる膿、
 ザーメンに混じってる
 いろんなのが混じりあって
 っからか…。

 どっかで売ってるローション
 なんかとは
 比べものになんねぇぐれぇ
 気持ちいいんだろう?

 そうだろ?
 そうだよなぁ…。
 みんな、
 これでイチコロになっちまうのさ。

 最初は、みんな嫌がるさ。
「お願いだから、止めて。
 止めて、病気になっちゃう。
 せめて、ゴムつけて。」ってね。

 でも、俺らに一回
 生ハメられちまうと
「いっぱい出して。中に出して。」
 って言うようになるんだ。
 
 どんな女も、どんな男も、
 次第にとろんとしたような
 目をし始めて、感じまくるんだな。

 終いには自分からチンポ咥え込んで
「いっぱい出して。中に出して。
 ザーメンも、膿も全部頂戴。」
 と一人の例外もなく
 言うようになるんだから、
 不思議な話だよな。

 オメェも、これから
 そうなるんだよ。

 自分から俺らのデキモノだらけの
 病んでるデカマラも、我慢汁も、
 ザーメンも、膿も全部…
 溜まり過ぎて真っ黄色ぇ、
 くっせぇションベンですら
 欲しがるようにな。

 俺らのデカマラのデキモノが
 破れたり、膿とか出して
 痛そうじゃなくて平気なのか
 不思議そうだなぁ?

 そりゃそうさ、普通ならな。
 俺らは、特別のルート持っててな…。』
 と錠剤らしきものと、
 塗り薬のようものを見せてきました。

 この二つがありゃ、
 痛みなんか全く無しで、
 誰とだってセックス出来るし、
 ザーメンも思いっきり何回も出せる
 って寸法さ。

 他にも、いろいろと
 薬は持ってっからな。

 俺らにフニャチン野郎がいねぇのも
 分かるだろ?』

 と、自慢げに
 リーダー格の人物は、
 言ってきました。

『くっくぅく…
 今までお前のいた
 トコのヤツら…
 銭や食い物のために
 他のヤツの性処理に
 貸し出していたとは言え、
 いろいろと甲斐甲斐しく
 お前の面倒を
 見てくれたんだよな。

 アイツらのところには、
 もう戻れなくなるかも
 しれねぇな…。

 まぁ、諦めることだな。

 所詮、アイツらにせよ、
 俺らにせよだ…
 世の中から見離されてる
 社会の最下層の
 ホームレスのだ…
 いくら金積まれても
 風俗の女や婆々でも絶対嫌がる
 ホームレス様の性処理をだ…
 お前のそのケツマンコを
 使ってよぉ…
 しかも、ゴム無しの上、
 ケツマンコの中に出すのを
 許してるってのは、
 土台普通には
 考えらんねぇんだよ。

 しかも…
 この半年だか1年の間ずっと
 毎日10人とかじゃきかなくて
 15〜20人…下手すりゃそれ以上も
 ホームレスの相手、
 一発500円だか1000円だかで
 してるらしいなぁ?

 詳しいって?

 当たり前だ、
 大分前から俺らの耳にも
 しっかり入ってんだよ。
 
 お前、いったい何考えてんだ?

 そんな事してるヤツは、
 もう既に、俺らのホームレスの奴隷、
 公衆便所、生のオナホに過ぎねぇ…
 まぁ、そういう話になるわな。

 お前のセックスの相手…
 ってか、そういう言葉は
 おめぇにもってねぇ。

 おめぇみたいになぁ
 毎日毎日10人も20人も
  ホームレス相手に
 平気でケツマンコを開いて、
 生種付けされてるような
 きったねぇガバマンのくせに。

 しかも
 四十絡みのホモ野郎にだ。

 そんな
 お前のお仲間のホモさん達は
 二度と相手にもされなくなった
 廃棄物みてぇなお前をだぁ…
 お前のケツマンを
 俺らが手を差し伸ばして
 ゴム無しで性処理に
 使ってやろうって
 有り難い話じゃねぇのー。

 おめぇみたいなヤツには、
 普通はいねぇからな。

 はっきり言って
 こりゃ奇蹟みてぇな、
 お有り難いお話なんじゃねの?

 それをだぁ…
 てめぇで
 性処理に使ってくれる
 相手を選ぼうだなんで、
 虫が良すぎるじゃ
 ありませんかってぇのぉ〜。

 相手を選ぶ権利は
 自分にもあるぅ?

 笑わえるんじゃねぇよ。

 1年近くも前らしいな…
 既に、公園で、
 ホームレスのアイツらに
 輪姦されて、種付けられ…
 アイツらのチンポの虜に
 なっちまってって話は…。

 俺の耳は、地獄耳なんだよ、
 大概の情報は仕入れてるからな。

 それなのに…なのにだぁ…
 おめぇは、全く逃げもせずに、
 アイツらとずっといる。

 アイツらに輪姦されて
 そんなに良かったんか?
 アイツらとのセックスが
 そんなに良いんか?

 でもだぁ…
 俺らに犯られて分かったろ?

 さぁ、どっちが良かったんだよ?
 お兄ちゃん。
 決まってんよな。

 それだぁ…
 アイツらにとっては、
 お前は、所詮は
 自分らの性処理の道具や
 小銭稼ぎの手段で
 しかねぇんだぞ。

 アイツらみたいな
 チンケな小悪党の奴らが
 必死こいて呼んできている
 俺らと同じホームレスたちに
 お前のそのケツマンコを
 性処理のために、
 それも生で
 毎日毎日朝昼晩と、
 一晩中でも、平気で
 使われ続けてんだよな。

 アイツらが…
 お前がケツマン使って
 性処理で受け取ってる
 月の銭がいくらぐらいに
 なってんのか知ってっか?
 まっ、知んねぇよな?
 知ってたら、
 バカバカしくなって
 既に辞めて、
 逃げてたかもしんねぇからな。

 間違いなくだぁー、
 今のおめぇのケツマンコは、
 俺らホームレスの
 共有物になっちまってる。

 ここら辺に居る限り、
 俺らのザーメンを
 ケツマンコで処理するだけの
 種付け奴隷・公衆便所
 でしかねぇって事よ、
 おめぇはよぉ。

 そんな今のおめぇにだぁ〜
 そもそも相手を選ぶ権利なんざぁ
 あるわけねぇわさ。

 だから、
 何度も言うが…
 俺らみてぇな
 ホームレスたちの共有物で、
 性処理するケツマンしか
 他に能がねぇ
 肉奴隷・公衆便所の
 おめぇは、
 ここらにいたい、
 住んでいたいんなら…
 いくつも重度の
 性病持ってるような
 俺らみたいのにも
 ちゃあ〜んと
 そのケツマンコを
 自分で両手使って
 拡げながら
「汚い緩々のケツマンコですが、
 好きなだけ、
 どうぞお使ってください。

 あなたのおチンポを
 生でぶち込んで欲しいんです。

 ワタシのケツマンコで、
 たくさん気持ち良くなってください。

 早く、ぶち込んで欲しいです。

 ケツマンコをガンガン奥まで
 掘りまくって、
 あなたの溜まってる
 ザーメンをすべて、
 ワタシのケツマンコの中に
 何度でも何度でも
 種付けして孕ませてください。」
 って、
 素直にケツマンコを
 俺らに差し出して
 俺らが満足するまで
 種付けされ続けとけば
 いいんだよ。

 そうすりゃ、
 誰かが、飯とか飲み物とか
 分けてくれるし、どこからに
 居させてくれでかもしねぇからな。

 まっ、そういう話は
 もう終いだ。

 これから…
 俺らが、何時間だって
 超デカマラで
 たっぷりと時間かけて
 もっともっと気持ち良く
 喘がえせてやるからよ。

 それに、俺らは、
 アイツらにみたいに
 おめぇの事を金儲けの道具とは
 一切考えちゃいねぇから、
 安心しなよ。
 
 ただ、俺らは、
 おめぇと思う存分
 犯りてぇだからさ。

 俺らが、お前が
 今まで体験した事がねぇぐれぇ
 感じされてやるからな…。

 メスイキはしたことあるか?
 
 そっかっ、ねぇのかぁ…。
 なら、俺らの超デカマラで、
 死ぬほどメスイキやるし
 奥でもイケるように
 開発もしてやるよ。

 アイツらの事なんて
 すぐに忘れるよ、
 俺らの馬鹿デカいマラ
 ぶち込まれてて
 もう分かってんだろ。

 なぁ、
 お前気持ち良すぎて
 もう何もかんも、
 どうでも良くなって
 きてんだろ?』
 と、
 ワタシの事を、
 恐怖心でいっぱいにしてしまう
 ような事を言われたのです。


 続く…

ホームレスたちの…6 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時17分35秒)
『俺らのチンポ、スゲぇだろ。
 エロビデオとかの台詞でも、
 陳腐過ぎて、普通言わねぇ
 だろうがな。

 大人のオモチャの
 特大サイズの張り型やバイブに
 だって引けをとらねぇんだよ、
 俺らのチンポはね。

 俺らにヤラれたヤツらの
 今までの話によりゃ…
 何だぁ…血管ボコボコ浮いてるし、
 俺らのチンポについてる
 でけぇデキモノが真珠入りとか
 のレベルじゃないぐれぇ、
 気持ち良ぃんだとよ。

 お前…
 ケツマン拡張してるみてぇだが、
 使ってたオモチャなんかより
 デカいだろ?

 お前、楽しみなんだろ?
 早く欲しいんだよな?
 お前のケツマン一目みて
 分かったよ、好きもんのケツマン
 してっからよ。

 俺らに一回ヤラれたら
 他のヤツのチンポじゃ
 満足できなくなるぞ。』 
 と言ってきましたが、
 本当に驚かされました。

『アイツらの粗チンじゃ奥まで
 届かんだっだろう?

 俺らで奥を責めて
 S字まできっちり
 開発して、気持ちよくしてやるよ。』

 と言うと、
 今までのアナルセックスでは
 届かなかったような奥まで
 彼らのオチンチンを挿れてきました。

『お前、拡張させてっみてぇだから
 分かっと思うけど…。
 
 ここら辺からは、
 並みのチンポじゃ
 入んねぇだろう?』
 と、
 ワタシが、普段アナニーで
 使ってる大きなディルドでしか
 届かない壁の奥に挿れようと
 してきました。

『ほら、ここからだよ。
 楽しみだろ?
 クポってさぁ…
 俺らのでっけぇ亀頭が挿っちまうぞ。
 ほら、いいかぁ。
 いくぞ。』と
 腰グイッと押し込んできました。

「うっ、あっあっあ。すッすごい、
 亀頭が凄く大きいよぉ。
 大き過ぎる…。
 こんなに大きいの…奥まで、
 オモチャでも
 ワタシ挿れたことないです。
 ヤ、ヤバぃ、こんなに大きいのが、
 挿っちゃったよぉ。」
 と思わず、喘いでしまいました。

『そうかぁ。
 初めてかぁ〜。
 いいねぇ、上がるねぇ。
 そうだろ?
 俺のこのでっけぇ亀頭で、
 この奥のココだよな。
 ココをヤラれると
 スゲぇだろぅ?
 クポっクポっ、堪んねぇだろ?
 ほら、続けてやるから。
 ほら、ほら、ほら。』

 とちょうどコールラッシュ壁から
 奥のヒューストン弁の辺りかけてを
 彼のオチンチンの
 これまで見たことのないほど
 大きなって勃起充血している亀頭は、
 行き来し続けます。

『ふ〜ん、ここら辺責められても
 痛くはねぇかぁー。
 こりゃ、相当張り型でも挿れて
 ケツマン使ったオナニーしてるねぇ、
 お兄ちゃん、エロぃじゃない。
 じゃも少し激しい
 動かしてやるよ。』

 とニヤニヤしながら、
 激しく彼の亀頭を
 コールラッシュ壁の
 手前から奥までを
 グリグリと激しく
 行き来させてきました。

『そ、そ、それは、流石にキツいです。
 もう、そのぐらいで…。
 手前でピストンさせてください。
 お、お、お願いします。
 て、て、手前で、もう少し手前で
 お願いします。』
 と、
 (息絶え絶えでしたが)
 何度も言ったのですが、
 聞く耳を全く持っても
 貰えませんでした。

『ダ〜メ〜。
 おめぇの奥を
 開発させてやってんだからよ。

 でも、まだ開発途中ってとこか。

 まっ、時間はたっぷりあるんだし、
 ゆっくり責めてたててやるよ。

 順番待ちしてるヤツもいるから
 しゃねぇな、手前で
 ガン掘りしてやるよ。』
 とコールラウシュ壁の手前までを
 これまでとは違い、
 本当に激しく
 つきまくってきました。
 
 先程のコールラウシュ壁への
 責めではないのに、
 声が出せないほどの激しい刺激が
 ワタシのアナルの中に
 拡がってきました。

 全く止むことや休むことのない
 激しいピストンに
 いっぱいいっぱいになってきた頃…

『そろそろ。いいんじゃねぇか?

 待ってるヤツいっぱいいるんだしさ、
 後は、2回目3回目って続きすりゃ
 いいだろ?

 そろそろぶっ放せよ。

 さっさと出して
 外でタバコでも吸って
 間を保たせて来いよ。』
 と他の人たちからの
 非難染みた声が
 上がりました。

『なんだよ、なんだよ。
 これからが、イイトコなのに。

 分かったよ。

 さっさとぶっ放しゃいいんだろ。
 ぶっ放しゃ…。

 じゃ、お兄ちゃん。
 みんなも五月蝿えから
 まずは一発目ケツマン中に
 ぶっ放すからな。

 ほんじゃいくぞ!!』
   
 と、今までより
 激しいピストンをさせてきた上に、
 コールラウシュ壁の奥までを
 付きまくって来ました。

『おぅ、イイよ。
 奥の腸壁が、
 俺の亀頭を刺激してきて
 すっげぇイイよ。

 うっ、駄目だぁ…久しぶりの
 ケツマンコ良すぎるわ〜。

 ほら、イ、逝くぞ。
 ケツマンの奥に、
 ケツマンの子宮に
 ぶっ放してやるからな。
 俺の種汁で、
 いっぱい孕ませてやるぞ。
 ほら、いくぞ。
 イ、イッ、イクゥー。』
 
 と更に激しいピストンを
 奥に突き刺さるほどにしてきて、
 亀頭を更に膨張させ、
 オチンチンを
 ビクんビクんとさせると
 熱い液体が奥まで
 流れこんで来るのを感じました。

『ふぅ、いゃぁ〜
 男のケツマンは久々だけど、
 最高やね。

 気持ちよかったぁ。

 マジ、すげぇザー汁出ちゃったわ。

 お兄ちゃんのケツマン、
 いいよぉ。

 これからよろしくな。
 って、後数十分後には
 また挿れっけどな。』

 と、射精したばかりなのに
 全く勃起が萎えない
 超デカいオチンチンを
 ワタシのアナルから
 引き抜きながら、
 言い放ちました。

『どうかな?
 どんだけ出てっかな?』

 と、ワタシのアナルを
 拡げてきて、
 中に出されたばかりの
 彼のザーメンを確認しようと
 してきました。

『お兄ちゃん、ここで中腰になって
 ちと踏ん張れや。』

 とワタシの事を立たすと
 踏ん張って、彼のザーメンを
 出すように促してきました。

 仕方なく、
 しばらく踏ん張っていると
 アナルの奥から、
 ドロっとした液体が流れ出して、
 アナルから流れ出しました。

 しかし、その流れ出してきた
 彼のザーメンと思われる液体を
 ワタシも思わず見てしまい、
 流れ出してきたその液体が、
 普通に見られるようなザーメンでは
 ない事に驚愕し、唖然として
 口をポカ〜ンとさせてしまいました。

『お兄ちゃん!

 お兄ちゃん、驚いてるねぇ。

 初めてかい、
 性病にかかってヤツの
 ザーメン見るのは。

 すげぇだろ、膿とかさ
 いろんなもんが、
 混じってて、
 どっかのドロドロしてる
 ラーメンのスープ並みだろ。

 色も透明でも、白くも、黄ばんでも
 いねぇ…これが、長年熟成された
 本物の特濃のザーメンってことよ。

 たく、全く膿とか入ってる
 特濃ザーメン出されただけで
 そんなに驚くなよ。

 てかさ、おめぇよぉ〜
 ほら、マラにくっついてる
 デキモノがあるだろ?

 全部破れてんよな?

 おめぇのケツマン掘ってるうちに
 全部破れちまったんだよ。

 つまりはだ、さっきの
 膿入り特濃ザーメンよりも先に、
 俺のマラのデキモノの中のが
 ぜ〜んぶケツマンの中に
 既に出ちまってんだよ。

 お分かり〜?

 じゃあ、次は誰〜?』

 と、余りの出来事に
 完全にフリーズしている
 ワタシをそっちのけで、
 次の人から掘られる事に
 なったのです。

 彼らは、7〜8人だけと
 思っていたのですが…
 あとから、あとから
 やってきて…
 10数人の相手をされたと
 思います。
 
 
 続く…

ホームレスたちの…5 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時16分25秒)
 ワタシの事を
 独占的に借りに来た
 彼らについて
 書いておきたいと
 思います。
    
 彼らの超つくほど
 激ヤバいというか
 最悪なオチンチンは、
 他のホームレスのとは
 比べものにならない
 ぐらいでした。

 特別に、凄いというか…
 酷いというか…
 どの人のオチンチンも
 良く一般的に、
 年配男性の
 それまでヤリチンだった
 オチンチンの比喩として
 言われてるような

『熟年の、使い込まれ
 女のオマンコの汁を
 たっぷり吸いまくり
 淫水焼けした熟した魔羅』

 どころの騒ぎでは位に
 浅黒く、どこか垢じみても
 いました。

 そして…
 普通に見られるような
 ニキビや腫れ物とも違う
 ニキビで膿んでるんでもない
 大きなデキモノが
 彼らのオチンチン全体
 いたるところを
 覆って尽くしてしまっていて
 より肥大化させても
 いるようでした。

 普通ではかからないような
 皮膚病か水虫にでも
 罹っているかのように
 陰茎の皮膚全体は
 がさがさに固くなって、
 所々皮膚が剥がれ落ちたり
 クレーター状に穴も空いて
 固くなっていたりも
 してしまっているのも
 遠目にも見ていても
 良く分かりました。

 それに、
 彼らの亀頭は、
 単にカリが張っているという
 レベルではなくて
 今まで見た事も無い位
 普通の亀頭の大きさの
 1.5倍から2倍近くの
 大きさがあって
 直径が、
 6センチから7センチ近く…
 人によっては8センチ
 はあったと思いました。
   (実際、巨大な亀頭が挿っていく時の
 感覚、快感は凄いものでしたし…
 一旦奥まで挿ってしまうと
 そこから中々、外までは抜けない
 ぐらいの状態になりました。)
 
 明らかに、
 何かの皮膚病か性病かに
 罹っているせいで
 赤黒く腫れあがっているから
 そうなんだということが
 まる分かりでした。

 触っただけで酷い性病に
 かかってしまうような見た目で、
 その腫れ物は、
 どれだけその状態のままなのか
 重度の化膿と炎症を
 非常に悪化させている…
 そんな感じでした。

 見るからに
 末期化している膿疱は、
 毒々しく黄色みを帯び
 ちょっと触れただけでも
 中から膿が弾け出しそうな
 ぐらいに
 パンパンに膨れているし、
 性病特有のカリフラワー状態
 というのですら
 はるかに通り過ぎてしまっていて
 一般的な男性にも
 見られるようなフォアダイスや
 何やらなんかが
 彼らのオチンチンについてる
 デキモノからすれば、
 非常に可愛く見える
 ぐらいでした。
  
 それに、亀頭だけが腫れて
 デカくなっている
 だけではなくて
 ワタシの事を虜にした
 彼らのオチンチンや、
 この1年あまり処理させられた
 ホームレスたちよりも
 全体の大きさが、
 はるかにデカかったです。

 コーヒーの缶とか
 ペットボトルのサイズを
 はるかに越えていて
 海外の動画で観られるような
 外国人のサイズ…
 愛用してる特大のディルドぐらい
 17センチから18センチは
 少なくともあったと思います。

 ひとによって
 20センチ近くも
 あるような感じでした。

  
 続く…

ホームレスたちの…4 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時15分18秒)
 その後…どこから話を、
 ワタシの事を
 聞きつけてきたのか、
 ここの公園ではない所にいる
 彼らの知り合いらしい
 ホームレスたちが
 毎日朝昼晩と代わる代わる、
 居させてもらっている小屋に
 来るようになりました。

 そのホームレスたちに
 少額の金銭や…酒一本、
 ジュース一本、パン1個、
 おにぎり1個で…
 ときには、
 (多分、何かの借りだか、
 何かの代わりにという事
 だったと思いますが…)
 タダでも…
 ワタシは、
 ワタシをココに連れてきた
 彼らから言われるままに
 他のホームレスたちの
 性処理のために
 貸し出されるようになりました。

   (その代わりという訳では
 なかったのかもしれませんが…)
 ワタシは、彼らには
 いつも清潔な服を着せられていたし、
 缶コーヒーやタバコ、
 毎日の食事も3度3度
 ちゃんと与えられていました。

 それに、毎日使うような、
 歯みがきや歯ブラシ、カミソリ、
 オヤツやお酒、そのツマミさえも
 貰えていましたので、
 生活に不自由をさせられては
 全くありませんでした。

 それに、銭湯だったり、
 サウナだったりにも
 週に3日か4日は行かされました。
   (夏場だけは、毎日
 行かせてもらえました。)

 もちろん、一人でという訳では
 ありませんでしたが…。

 それでも、お風呂上がりには、
 牛丼店などで食事まで
 奢ってもらえたので、
 幸せな気持ちにも
 させられたものでした。

 それから1年近く
 たった頃だったか、
 そういう
 彼らホームレスたちの中に
 毎日毎日朝に、夜に、深夜にと
 1日に何度も何度も、
 ワタシの事を
 しかも独占的に
 借りて行こうとしてきた
 グループの人達がいました。

 それも…
   (最初は分かりませんでしたが…)
 何種類もの性病とかが
 蔓延している
 彼らのホームレスの仲間内でも
 彼らにちょっとでも
 触れられるのも、
 彼らが近づくのすら
 嫌がられているような
 特に重い性病を
 いくつも持っていて…
 ワタシにとって最悪最恐な
    しかも、単に超絶倫とすら
 言えないぐらいセックスに
 狂っているケダモノの
 ような人達のグループでした。

 彼らから
『よぉ。
 今日こそは、俺たちが、
 コイツの事、借りてって
 いいよな。
 他の仲間から評判は
 嫌と言うほど
 耳タコで聞かされてんだわ。
 お願いだから、頼むわ。
 俺らとアンタらの仲じゃないの。
 なぁ、いいだろ?
 例のアレ、
 また用意してやるしさ…。
 だから、今日こそ、
 コイツの事は
 俺らに借りさせてくれよ。
 絶対、無理な事はしないって。』 
 最初の数日は
 何らかの理由をつけて
 断っていたようでしたが
 1週間連続して
 毎日来て頭を下げられ
 ここまで頼まれてしまうと、
 流石に断り切れなくなったのか…

『…たく、しょうがねぇなぁ。
 アンタらに叶わぇわ。

 アンタらには
 借りがあるからな。
 いいよ。連れてきなよ。

 アンタらの好きに
 使ってやってくれよ。

 あーまぁ、大丈夫だと
 思うけどさぁー
 あんまり無理な事は
 手荒な事はしないでくれよ。

 俺らのモノだからさ。
 こわれものみたいに
 扱ってくれよな。

 あと…やることやって、
 それが済んだら、
 ちゃんと
 アンタらで
 こいつのカラダを
 洗ってやってな。
 それで、こっちに
 返してくれよな。
 ぜってぇ、返せよな。』

 と、仕方なく彼らの頼みに
 応じていました。

 彼らのグループに対して、
 過去どうやら大きな借りがあり、
 今も彼らに頼まなければいけない
 弱みみたいなモノがあった
 そんな感じでした。

 こちらの場所に来た
 初めの頃から… 
 何回でも生中出し可能な
 性処理が出来るヤツを
 貸し出してるという噂話を
 どこからか聞いて来た
 他のグループの人達が
 何組も何組も
 毎日のように
 貸してくれ、貸してくれと
 五月蝿くせっつくように
 こちらの小屋に来ていてました。

 毎日順番待ちが
 出来るようになって
 彼らは、
 予約表みたいものを
 つけていて、
 ワタシは毎日何組もの
 ホームレスたちに貸出されて、
 毎日10人以上…
 多分平均すると
 1日15〜20人の相手を
 されていたように思えます。

 下手すると、
 1日20人以上になっていた日も
 少なくなかったかもしれませんが、
 その頃には、
 1日の人数が何人だったか、
 数えたり、覚えている…
 そんな感じではなかったです。

 本来、相手をされられている
 ホームレスたち以外に
 他のホームレスたちに貸出され、
 その性処理をさせられることに
 嫌な気持ちに
 不思議となりませんでした。

 お世話にもなっている人たちも
 何故か喜んでいたし、
 何より貸出された先の人たちが
「とても良かった」「最高だった」
 というような事も言われたりも
 していたので、
 ワタシは、その事に
 満足感を感じていました。

 1日人数は確かに
 多い過ぎたと思えた事が
 なかった訳ではありませんが、
 その行為自体が、
 何より気持ちも良かったから
 …そう思えたのかもしれません。

 そんな日々を送っていたので、
 それに終わりが来るなどとは
 全く思ってもみませんでした。
 
 彼らへの貸切り…
 貸し出されて日…
 そんな日々に終わりを
 迎えることになりました。

 ずっと居させてもらい、
 いろいろ面倒を
 見てもらってもいた
 この場所に戻れる事も
 二度とありませんでした。

 1年近くいろんな
 ホームレスたちの性処理を
 毎日10人以上、
 20人近くもされられ
 続けていたワタシは、
 彼らとのセックスを
 させられてしまう、
 彼らのオチンチンを
 見せつけられる、
 その瞬間に
 こんなふうに思いました。

『この人たちは、
 他の人たちと違う。
 今までの他の人たちとは
 全く違う。
 ヤバい、絶対にヤバい。
 絶対にヤバい人たちだ。
 逃げたい…
 でも逃げられない。
 この人たちは、
 端からワタシを
 返すつもりなんかない。
 絶対に返してはくれない。
 絶対に逃げられない。
 もうあそこには
 戻れなくなるんだ。
 良いばっかりで、
 幸せだったのに…。』
 と…。 

 
 続く…

ホームレスたちの…3 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時14分13秒)
 それから、
 そこにいるホームレスたちは
 蛞蝓がたくうかのように
 ワタシの体を
 舐めあげてきました。

 ホームレスたちの舌は
 誰もが真っ白というか
 黄ばんだような色をしていて、
 凄い悪臭を放っていました。

 見るからに食べ滓と細菌が
 長い間ついていたので
 発酵熟成してしまった
 舌苔だらけの舌でした。

 そんな舌で
 私の乳首を、私のアナルを、
 私の全身の至る所を
 何人もホームレスたちが
 同時に舐められまくりました。

「どうだぁ、
 オレたちのテクニックは〜?
 今時の若いもんより凄いだろ?」
 と自信満々に言ってきました。

 絶対に嫌はずの男たちに、
 妙に感じされられ
 つい喘ぎ声をあげさせられて
 しまいした。

 狭いブールシート小屋の中、
 ホームレスたちの熱気で
 カンカン照りの夏の砂浜のような
 温度になっていたので…
 だらだらと流される
 臭いホームレスたちの汗を
 浴びていました。

 それが本当には
 単なる体液なんだか
 歯垢なんだか食べ滓なんだか
 分からないようになった唾液で
 全身を、アナルの中まで
 ドロドロにされました。

 これが加齢臭っヤツなのかという
 すえた匂いもする汗やら唾液、
 いつから風呂に入っていないのか
 分からない彼らの体臭やらが
 混じりあってきていて…
 それらが、
 こちらの鼻を刺激してきて
 頭がくらくらしていました。

 ホームレスたちは、
 全身から吹き出してくる
 汗を拭く事さえせずに、
 こちらのセックスに夢中です。

 だからしたたり落ちてくる
 大量の汗で
 こちらのカラダはベトベト。
 ホームレスたちの臭い唾液でも
 でした。
 
 ヤバいオチンチンの
 持ち主ばかりの
 彼らホームレス全員に、
 次から次へと生で連続して
 掘られ、中に出されて
 しまいました。

 「お願いですから、
 もう勘弁して下さい。
 辞めて下さい。」

 といくらこちらが言っても、
 そんなホームレスたちは

「言ってる事とやってる事が
 違ってる?
 はぁ〜そんな事なんぞ関係ぜー」

 とばかりに情け容赦なく、
 獣のように性欲に猛りまくりました。

 そして、
 ホームレスたちに
 私のアナルは
 既に突かれ過ぎて
 いっぱいいっぱいに
 なってしまいました。

 そんな事を知ってか知らずか、
 逆に、そんな事に構ってられるかと
 ばかりに、ホームレスたちは
 全力で私のアナルを
 ガンガンに突いてきました。

『ホントに、
 私より年上の熟年なんだよね?
 この人たち…。』

 あまりの出来事に
 私は、慌てふためく
 ばかりでした。

 彼らの様子は、まるで…そう、
 はじめてオナニーを覚えた
 猿のようでもありました。

 それに、ホームレスの動きは
 決して射精しても止まることは
 全くなかったのてす。

「もっとオレを、オレたちを
 気持ち良くさせてくれ。
 いいぞ、これっ。
 セックスって最高だわぁ〜。
 ケツマンコ最高〜
 何回入れても気持ちし、
 これなら何発でも出せるぜ。」
 とでも言っているかのような
 感じでした。

 激ヤバで
 絶対に避けたいはずの
 ホームレスたちのオチンチンは、
 思っていたのより
 太く大きく、
 激しく怒張、脈打っていて
 奥までしっかり
 突き刺さってくるし
 何より私の
 一番気持ち良い部分を
 なぜだか刺激してきて
 的確に突いてきました。

 絶対に嫌だという
 気持ちとは裏腹に
 私のアナルには、
 入口から奥まで
 ホームレスたちのオチンチンの
 その気持ち良さが伝わって、
 たまらなくなって
 来てしまいます。

 ホームレスたちの
 大きなオチンチン…
 その脈動をアナルの中で
 感じただけでも、
 吐息がもれそうにもなりました。

 その大きく拡がったカリが、
 アナルの肉襞に、
 関門を越え入って来る瞬間…
 その感覚、その快感に
 思わず『気持ちいよぉ〜』と
 恥ずかしい事に
 叫んでしまいました。

『これって何?
 私ホームレスたちに
 本当にヤラれてるの?

 それに…今までしてきた
 オチンチンは
 最高だったはずなのに、
 とても比べものにならないよ。

 ホームレスたちの汚い、臭い、
 ヤバい絶対ヤバい
 オチンチンの方が、
 気持ちなんて、嘘だぁ…。

 私ッそんなに変態だったぁ?』

 と頭の中では思いもするには
 しましたが、
 寄せては寄せ返す波のように
 ホームレスたちからの刺激と
 それ伴う怒涛ような数々の快感に
 そんな風には思わせ続けては
 くれませんでした。

 そんな不条理な状況と加齢臭と
 訳の分からないくさい臭いで
 むんむんの小屋の中、
 まるで…ホームレスたちの
 蒸し風呂の中にでも
 叩き込まれたような
 感じもしていて
 頭もぐらんぐらんになってしまい
 思考も意識も正常ものものとは
 言えませんでした。

 代わる代わる繰り返し
 何度も孕ませ汁を
 私のアナルの奥に出しても
 全く萎える事のない
 ビクビク脈打つホームレスたちの
 激汚いく激クサく
 激ヤバいオチンチン…
 それも彼らとだけは
 絶対いけないはずの生で
 代わる代わる
 掘り続けられてしまうと…
 どんなに、しっかりしなきゃと
 思っても、普段とは比べものに
 ならないほど滅茶苦茶に
 感じてしまい、
 自然と涎を垂れ流しに
 していたのでした。

 生きてきて、それまでの
 男性、女性相手のセックスでは
 経験がないほどに
 最高に気持ちよく
 なってしまいと
「こんなの普通じゃない。
 そんな事もうどうでもいい、
 こんな気持ちよさ初めて。
 ただ、溺れていたい。
 もっと気持ち良くなりたい。
 もっと気持ち良くして。
 もっと、もっと…」
 という気持ちにさえなりました。

 ワタシは、
 完全にホームレスたちの
 超絶輪な…激ヤバな、
 激クサ激汚いオチンチン…。
 絶対に回避したかった、
 逃げ去りたかったはずでしたが…
 逆に、その魅力に、
 ワタシは、ワタシは、
 その虜に完全に
 堕ちてしまったのでした。

 彼らホームレスたちの性欲は
 全く尽きる事を知らす、
 朝になっても開放されず…
 何日も何日も… 
 犯され、輪姦され続け
 種付けされました。
 
 
 続く…

ホームレスたちの…2 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時12分48秒)
『全身裸にひん剥かれてて
 この状況になってだぞ。

 自分で、ローションを
 ケツの穴のいっぱいして
 来ててだぁ〜
 今さら何言ってんだ、おめぇ。
 
 おめさぁ〜
 おめぇのお仲間から
 全部話は聞いてんだよ、
 こっちとらさぁ。

 何が、いやだ。いやだ。
 入れないでだよ。

 男5人に輪姦されたくて、
 男にケツのアナを
 その5人全員に
 たっぷり犯さられたくて
 ココに来たんだってな。

 【生でいいからして欲しい。】
 【アナルの中にオチンチン欲しい
  オチンチンが欲しくて
  たまらないって
  いつも自分でアナルを
  弄くりまってる】
 ってメール
 書いてきてたんだってなぁ…。

 それに、なんだぁー
 【アナルを
  自分で両手で拡げて
  待ってるので、
  代わる代わる
  何人もオチンチンで
  朝まででも
  掘ってください】っても、
 言ってたみてぇだしさぁ…

 おまけに
 【何度も何度も
  気が済むまで
  溜まってる濃いザーメンを
  アナルの中の奥まで
  たっぷりぶっ放して欲しい】
 って…
 そう言ってたんだって?

 それで、おめぇ
 なにが嫌だだぁ〜?

 ド変態のオカマ野郎のくせに。

 俺らが、その若者達の代わりに
 お前の希望通りの事、
 全部してやろうってんだ。
 贅沢言うんじゃねぇよ。

 それにだぁ…
 そもそも、ココはなぁ
 市民の皆さんの憩い場
 なんだぁ〜。

 本来おめぇみたいな
 変態が来て良いような所じゃ
 ないだよっーの。

 普通だぁっー、
 ココを遠目から見りゃ
 俺等の住み家がたくさんあるの
 だって分かってたはずだよな。

 それなのに、それも
 関わらずだよ…
 静かなはずの夜公園で、
 いったいどんな悪さする
 つもりだったんだよ。

 アンタ、今まで
 どんな教育受けてきたんだ?
 親の顔が見てみたいわぁー。

 だから、だからさぁー、
 アンタの親に変わって、
 俺たちが、社会的な
 常識を全く知らない
 アンタに再教育、躾してやるから
 覚悟するだな。

 俺等みてぇな昭和生まれの
 教育、躾たぁ体に覚え込ませる
 って話が決まってんだよ。

 これから
 俺等、人生の先輩達が、
 人生の何たるかを
 オメェの全身に
 しっかり叩き込んでやるから
 有り難いと思え、
 この変態ホモのお兄ちゃん。

 はぁ〜こんな夜遅くに
 市民の憩いの場所で
 大の大人の男6人して
 サカろうだなんて…。

 警察でも来たら
 どうするつもり
 だったんだよ、アンタ。

 昨今のリーマンには、
 一般常識ってものが
 通用しないのかねぇ。

 人の迷惑顧みずさぁー
 「自分の欲求に正直なだけです」
 とでも言うつもりですかっ?
 てのー。

 周りの迷惑も顧みず、って
 何でもかんでも
 そうは問屋が許さないって
 ことだよ。

 世間てのは、そんなに
 甘いものじゃないだよ、
 あんちゃん。

 アンタ、いくつだい?
 結構良い年だよな?
 この年になってまで、
 こういう事してるって…。
 アンタ、ホント…
 本当に救われないよ。

 仕方がない、袖摺り合うも
 多少の縁ってヤツさ。
 俺たちが
 そんなお前さんのことを
 救ってやろう。

 こういうコトしかったっだよな。

 俺等にケツ掘られる恐怖してる
 顔じゃねぇな。

「若い野郎らと死ぬほど
 アナルセックスやりかった。
 今のすぐアナル犯されたい」
 って、  
 そんな顔してるよ、アンタ…。

 しっかし、それにしても、
 あ〜あ〜俺らの終の住まいを
 お前らの汗やザーメンやらで
 汚そうとするなんてさぁ…。

 それに今もう真夜中近えんだぞ。

 ホームレスの俺たちだって、
 ちゃんと寝るんだって事
 知らないのかねぇ…。

 俺らの平和を愛する
 一般人の安眠を妨害するなんて、
 アンタどういう
 神経してんだかぁ…。

 アンタさぁー。アンタには…。

 そう…決めた!
 
 今夜は、これから…
 そうだなぁ…
 一晩中にしよ。
 
 この責任取って、
 長年溜めまくってきた
 オレらのザーメンを
 全部吐き出す手伝いを
 オレらが満足するまで
 してもらうことにした。

 今、そう決めたから。
 いいな。

 これで恨みっ子無し、
 全部チャラにしてやるよ。

 まぁ〜おめぇの
 今晩しようした事の、
 数々の迷惑行為の償いとして、
 一つの、なんだぁ〜、
 ぼ・ら・ん・ち・あ
 としてだぁー。

 女っ気の全く無い
 この寂しい熟年たちの
 手助けをするってぇことよ。

 いま流行りの社会貢献だとでも
 思ってくれよなぁ━。

 海外じゃ、犯罪者が
 清掃活動したり
 するって話じゃねぇかぁ〜。

 今夜ウチらの住む
 この公園ちゅー公共の場所で、
 最悪の事をしようとしていた
 アンタには、
 俺らの性欲処理のお手伝いが
 罰なんだよ。

 それがアンタのオ・シ・ゴ・ト。

 だいたいがだぁー
 アンタが、
 そういう若い連中を
 ここに呼ぼうとしていたのが、
 悪りぃんだよ。

 最も悪い事に、
 この悪さを仕掛けた
 首謀者だったのは、
 アンタだったわけだし。

 アンタは、
 呼んでた彼ら若人よりも
 少しってか、一回り以上も
 年食ってるわけだろ?

 そしたら…
 大人として、彼らの代わりに、
 年長者として、ちゃあんと
 責任を取らなきゃ
 ダメでしょ?

 俺たちみたいな
 世の中のはぐれ物みたい
 ホームレスにはさぁ〜
 もう誰も世の中の女たちは
 目もくれちゃしないわけさ。

 ただ、汚い、臭い…とか…
 それしかねぇ。

 ゴミか、ウンコでも見るような
 そんな目をしてんぜ、
 あいつらさぁ…。

 俺たちを見る
 幼稚園児や小学生、
 女子高生から
 腰のひん曲がった婆婆に
 至るまで…
 世間の女たちの誰もがの目の
 冷たいこと、冷たいこと…。

 だからー、俺たちには、
 おセッセみたいな事の
 相手してくれるような存在は
 今まで当然何年も何年も
 ずっといなかった
 そういうわけさ。

 そうだよ。
 何年も何年も、
 十年以上もセックスして
 来なくって、ザーメンをしこたま
 金玉に重たく溜め込まった
 俺たち全員が満足するまで
 セックスの相手になってもらう。

 アンタには、
 それを嫌でも夜が明けるまで
 してもらうな。

 たったそれだけの事で、
 今夜のことは、
 警察にも、誰にも言わずに
 許してやろうてんだ。
 有り難い話だよなっ?なっ?

 警察に連れて行かれたら、
 アンタのこの先真っ暗だよ。

 それでもいいの?
 それは嫌なんだよな?

 だったら、少し我慢もしなきゃ
 駄目だろが。

 俺等に、謝罪の意思って
 もんを見せなきゃ、だよな。

 まぁあ、
 逆を返せば、
 ウチらは、
 世の中から爪弾きしされた
 寂しい熟年…年寄りだよ。

 世の中の女たちが
 もう誰も相手してくれなくなって
 死ぬまでセックスレスの
 人生の残りもう少ないオレら。

 そのオレらに、救いの手を
 おめぇは出してくれた
 って事にもなる訳だから、
 少しぐらいは
 サービスしてくれても
 いいじゃないの。

 元々、そういう事をヤリに
 ココまでわざわざ
 来てんだからしさぁー
 いいじゃないのぉ〜。
 スケベな事ができた上に
 世の中に為になってさぁ〜。

 実際のところ、
 アンタ今まで物足んなくて
 いたんじゃないのぉ〜?
 逆に、寂しいオレらが、
 全員でアンタの事を
 満足させてやろうかぁ?

 悪くないだろ?
 聞いて驚くなぁ〜、
 オレらさぁ…ずっとしてねぇから
 何度ザーメン出しても
 足んねぇぐらいの
 超絶倫マラが勢揃いなんだよな。

 きっと気に入ると思うよー。
 なぁ〜アンタ。アンタ、
 ホントはさぁ、
 ケツのアナにさぁ〜、
 今すぐ、ぶちこんで
 欲しいんだろ〜?
 オレたち熟年の、
 熟して使いまくった
 極上のビンビンのチンポを
 奥までさぁ〜。

 それから、たっぷりザーメンを
 ケツん中に出されたいだよぁ?
 
 いいぜ、俺らの方は。
 何度、何回だっていいんだぜ。

 アンタのケツのアナに
 チンポぶち込んで、
 朝までだって
 たっぷりザーメン出してやらあ。

 それが、うれしいんだよぁ〜?
 だからさ、あんちゃんさぁ〜
 もう観念して、
 オレらと楽しもうぜ。

 夜はこれから。
 たっぷり楽しもうぜ、
 あんちゃんよぉ…。

 オレらもさぁ、長年…
 かれこれ10年、
 いや…オレは15年は
 セックスもしてなくてねぇー。

 正直な話セックスできるなら
 もう女じゃなくていいって
 思えてんだよねぇ。

 いつぶりだろ、
 こんなに興奮されられて
 勃起させちまったのは…。

 あろうことか、
 それも若くてピチピチした
 オネェちゃんじゃなくて
 よりにもよって
 ホモ野郎のお兄ちゃんの
 白いケツ、ケツのアナにさっ。

 いや〜参ったねぇ〜、
 オジサンたち、年甲斐もなく…
 ホラっ、こんなに
 ホントにビンビンだよ。

 真っ裸にひん剥いたアンタの
 ケツなんかそそるねぇ。

 なぁいいだろ〜。
 オジサンたちが、
 ボクちゃんの事
 気持ち良ぉ〜くして
 やるからさぁ〜。

 お前のお仲間の
 若けぇヤツらより、
 オレらの方が絶対にいいぞぉ〜。
 亀の甲より年の功っやつさ。

 おじさんたちのテクで
 一度でもヤラれたら、
 メロメロになって
 ココから
 離れたくなくちゃうかもな。

 まぁ、そしたら、
 ここでアンタのこと、
 ここでずぅ〜っと飼ってやんよ。

 心配ないぞ、飯もちゃーんと
 食わしてやるからさぁ。
 
 おじさんたちに
 任せておきなさい。
 決して悪いようにはしないから。

 おじさんたちが、
 たっぷり可愛がってあげよぉー。
 優しくね。

 それさぁー、アンタ。
 アンタ、セックス大好きだよな?

 そーだよ。アンタ、
 ずっとここいなよ。
 そしたら、
 これからずぅ〜と毎日毎日、
 絶倫なオレらと
 朝昼晩とやりまくり、
 やりたい放題だ。

 アンタの大好きな、
 男とのセックスがーなぁ〜。

 なぁ、おまえー。いいかぁ〜。
 おめぇは今日からぁ〜
 オレらのオンナって事で
 良いよなぁ?

 おめぇのオマンコ、いやぁ?
 …おめぇ、ホモさんらのコトバで
 ケツマンコかぁ。

 おめぇのケツマンコは、
 オレたちのもんー。
 今日からオレらの共有物だ。

 これからずっと
 俺たちの性処理を
 ぜーんぶしてくれる
 有り難い存在だぁ、アンタは。

 だから、大切にさせてもらうよ。

 ホントはさぁー嫌だけどー、
 お前さんの…なんだぁ、
 ケツマンコも、
 カラダのなんもかんも隅々まで
 ちゃぁーんと舐めやるよ。

 真面目な話…
 何が悲しくて
 男のカラダ舐めなきゃ
 いけないのー。
 って思うわ。

 でも、アンタは、特別だ。
 特別大サービスして、
 隅から隅まで、ぜーんぶ
 舐めてやるよ。

 ケツのアナを両手で
 ガッツリ拡げて、
 舌を突っ込んで、奥まで、
 ぐっちょぐっちょになるまで
 やってやるよ。

 それに、絶対にオレらと
 セックスする方が
 気持ち良いってぇー。

 まぁ、これから、お前さんに
 熟年とのセックスの
 素晴らしさってヤツを
 教えてやるさ。

 オマエさんのケツマンコは、
 正直そうだからすぐに分かるさ。

 1つ残念な事があるとしたら…
 お前さんが男って事だよな、
 残念…。

 本当ならさぁ…
 お前が女だったら、
 これからオレらの
 溜まりきってるザーメンで、
 一発逆転ホームランの
 ごかいにーんー。
 一発でどんな女も孕んじまう。

 女だったら、アカンボ何人も
 ポンポン産んじまうことに
 なるって寸法さぁ〜。

 あぁ〜野郎だから、
 かえって良かったか。
 絶対に孕むこった
 ねぇからさぁ…。

 どんなに無茶苦茶して、
 俺ら全員して
 毎日朝から夜中まで
 生でセックスしても、
 マンコん中に中出ししても、
 孕んじまって
 赤ちゃん産まれるまでは
 セックスは駄目よぉー
 ってことには
 なんねぇだからなぁ〜。

 ムショに入ったヤツらに
 聞いた事あったけど、
 一回男の味を知ったら、
 辞められねぇって言ってたの、
 案外ほんとだったかのかもな。

 俺らついてるわぁ。
 ホントにさぁ〜。
 いやぁ〜今晩は最高の夜だねぇ。

 駄目だぁー駄目だぁー
 と思っても、
 人生これがあるから
 辞めらんねぇわぁ〜。

 捨てる神あれば拾う神ありてな。
 最高の拾いもんだよ、あんた。
 俺らにとって、
 アンタは救いの神。

 それに俺らに拾われて
 あんた幸せもんだよ〜。』

 という
 長台詞のような事を
 訳知り顔で
 言ってきました。


 …続く

ホームレスたちの…1 (妄想&願望) 投稿者:しゅん(3月1日(金)19時11分20秒)
【私は、自分よりも
 一回りぐらい若いような
 絶倫の人達と
 生掘り〜種付けプレイするのが
 大がつくほど好きでした。

 しかし、もうそういう事を
 彼らとすることは
 できなくなりました。

 いや、正しくは
 彼ら以上の人達との
 出逢いをしてしまったので、
 彼らでは、もう物足りなくなって
 仕方ない…
 彼らでは、もう何にも
 感じられないぐらいの体験を
 その出逢いによって
 私のカラダが
 そういうふうに
 なってしまったからに
 他なりません。

 その日オレは
 掲示板で、
 生掘り種付けの
 複数輪姦プレイを
 告知していて
 相手側から待ち合わせに
 指定された公園に
 夜遅く行ってみました。

 デカいオチンチンを持っていて、
 何度でも種付けしてくれる
 俺よりも若くて絶倫の人達を
 希望していていました。

 その投稿に、
 いつもなら
 そんなにメッセージなど
 来ないはずなのに
 5人からも、
 バリタチで、
 それも全員が二十代で
 みんな
 かなりデカいオチンチンの持ち主…
 それも絶倫ばかりだという
 お話で、
 願ってもないチャンスに、
 俺は、胸を高鳴らせ、
 アナルにも期待が
 溢れていました。

 そして、いつものように
 パイパンにして
 奥まで何度も洗浄をし
 ローションを丸々一本分も
 アナルの中に
 仕込んでもいました。
 
 そこの公園は、
 初めて来た公園で
 前情報を仕入れず来ましたが、
 あまりキレイな公園ではなく
 ホームレスのモノと思わしい
 ダンボールの小屋のようなものが
 いくつも敷地内にありました。

 そこのトイレもとても
 キレイな状態とは
 言えるものでは
 ありませんでした。
 
 しかし…
 これから期待してるから
 プレイへの興奮か、
 その緊張のせいか、
 もようしてきてしまいまい
 仕方なく
 そのトイレに入りました。

 そこには、
 待ち合わせしていた
 お仲間の若い男性たちなど
 ではなく
 俺の趣味とは全く違う
 壮年〜熟年と思わしい
 それも酷く汚い格好し、
 遠くてもつっーんとした
 刺激が鼻つくほどの
 悪臭を漂わすような
 多分その公園のダンボールの
 小屋に住んでいると
 思われるホームレスの人達
 が7〜8人もが
 かたまって
 たむろしていたのです。
  
 そういう状況に
 嫌も縦もいられなくなり
「こんな連中に係わったら、
 ろくな事にならない」と
 その場から
 すぐに逃げようとしたのですが、
 いつの間にか戻る方にも
 他のホームレス達が
 4〜5人が来ていました。
 行くも戻るも
 ホームレスたちに
 完全に行く手を遮られ
 取り囲まれてしまいました。

 ホームレスの一人が
『アンタのお仲間から
 よぉ〜く話は聞いてるよ。
 男にケツをヤラれたくて、
 ココに来たんだよな』と
 声をかけてきました。

 それから、
 否応なしに
 両側から腕を
 抱え込まれるように拘束され、
 両足を太股ごと
 相手の肩口まで
 持ち上げられてしまい
 どこにそんなバカ力があるのか
 どんな逃げようと
 いくら藻掻いても
 私は全く少しも動けずに
 まるでお神輿でも
 担いでいくみたいに
 彼らの棲家と思わしき
 汚れたブルーシートと
 雨に濡れたあとと思われる
 ふやけたダンボール
 と思わしきモノでできた
 小屋に拉致されてしまいました。

 彼らホームレスたちは、
 どれだけの間お風呂に
 入っていなかったのか
 数メートル離れていても
 酷い悪臭を放っていました。
 そんな彼らは、小屋につくと
 全員ズボンやパンツと思わしき
 着衣を脱ぎ捨てました。
 さらに、鼻腔を激しく刺激し、
 咽るような臭いが小屋に
 充満していました。

 ホームレスたちは、
 ズタボロのズボンや
 パンツだったものだったらしき
 布切れを脱ぎ捨てて、
 オチンチンをしごきながら
 こちらにすり寄ってきました。

 長い悪臭洗わないでいたために
 一回風呂に入っただけでは
 悪臭が取れなくって
 しまったような…
 白くもなったよう恥垢が
 亀頭からも雁首からも
 剥がれなくなってしまった上に
 薄黒い垢だらけで、
 それをしごいているから
 ぽろぽろと真っ黒な垢の
 ちっちゃなカスが
 余計にくっついてしまい
 見るからに触っただけでも
 性病にかかってしまうような
 ヤバいオチンチンを勃起させ、
 私の顔の前に
 堂々と突き出して来ました。

「どうだ、俺らのマラ。
 スゲエだろ。」
 と言ってきましたが、
 あまりも凄い臭いで
 顔を背けました。

 それでも吐き気を
 もようしきて
 ゲェゲェいうような感じでした。

 ハサミやカッターを
 突きつけてきて
 「少しでも動くとケガすんぞ」
 と脅かしてきて…
 そんな状態だった
 私の服を
 ホームレスたちは、
 ハサミとカッターを使い
 切り裂き、
 着ていてたパンツまで
 全部ビリビリに
 破り捨られました。

 そして、全裸にひん剥かれ
 結束バンドやガムテープで
 手足を完全に
 拘束されてしまったんです。

 当然、嫌がり撥ね退けて
 全裸にされても
 逃げようとしていたんですが、
 四つん這いにさせられて
 全員で抑え付けられ
 身動き一つできずにいました。

 何をされるのか
 恐怖でいっぱいだった
 私の尻に
 何人ものホームレスたちが
 次々粘っこい痰でも
 混じったような唾を

『かぁ〜ペっ』と

 喉を鳴らしながら
 何度も吐きかけきてました。

 それから…
 ホームレスの中の
 リーダーと思わしい人物が

『そんじゃ、中の具合を
 よんくと確かめさせて
 もらおうかい』

 と言いつつ
 節くれ立ち、角質で
 ガサガサしてるような
 タコだらけの野太い
 洗ってないような薄汚い
 黒ずんでいる指を
 いきなり二本もグリグリと
 奥まで捻り込んできました。

 そして、

『なんだ、
 ちゃんとケツの中に
 ねっとりしたローション
 ちゃんと仕込んで
 来たんじゃねぇかよ、この野郎。

 いい具合に中を
 自分で拡げて来てやがるし。

 グチョグチョで、
 今すぐチンコぶちんだら、
 スッゲェ気持ち良さそうだぞ、
 こいつのケツの穴。』と

 下卑た笑い声をあげました。

 ホームレスたちは
 皆我先にと、
 ズボンだかパンツだか
 分からないような布切れを
 脱ぎ捨ててました。

 それから…
 ホームレスたちは
 例外が一人もなく全員とも
 遠目に見ても激汚なく
 遠くにいても激臭を放っている
 ヤバいオチンチンを
 天までつくように
 真上に激しく勃起させ、
 自分でシゴイてる様子を
 見せつけ、
 こちらの顔めがけて
 突きつけてきました。 

『さて、おめぇのケツのアナを
 味わせてもらう前に
 この俺っちの年季の入った
 クサマラがキレイになくなるまで
 しっかり恥垢を舐め取って
 キレイにしてもらおうか。

 俺の貴重な、年代ものの
 恥垢だから
 しっかり味わってから
 全部飲みこんでくれよねな。

 ちょっとでも吐き出したら、
 おめぇバチがあたんぞ。』とか

『おい、便所野郎。
 わざわざ、
 自分のケツのアナにローション
 ぶち込んで、ぐちょぐちょにして
 俺らの性処理のために
 来ちまうったぁ〜
 ホントテメェは、ど変態だな。』

『ザーメンやマラカスも
 おめぇの大好物
 なんじゃねぇのかぁ〜?

 なぁ〜たくさん舐めて、
 味わいながら、喉の奥まで
 しっかり飲みこみてぇんだろ?』  
 と大笑いしながら、
 言ってくるような始末でした。

「どうかお願いです。
 他の事なら何でもしますから…
 お尻に入れるのだけは、
 生で入れるのだけは、
 どうか勘弁して下さい。」
 と半泣きで
 土下座しながら叫んでも

『チッ、黙れよ。
 クソなホモ野郎のくせに』

 と言葉遮られてしまい、

『そうそう、そうだった、
 そうだった。

 こいつのお仲間の話じゃー

 こいつは、上の口は
 使えなかったんだよな。

 いいか…みんな
 順番は、ちゃんと守れよな。

 あと…この話取ってきたのは
 俺だからな。

 俺が持ってきた話だから、
 コイツは俺の獲物、俺のモノだ。
 お前らは、そのお相伴ってヤツ
 って事だからな。
 分かってんな。

 そんじゃ、まずは
 俺から、こいつのケツのアナ、
 ゴチにならせてもらうとするか。

 これからお前には
 俺ら全員のデカマラ、
 お前自身がローションで
 中の奥までぬるぬるにさせてる
 ケツのアナを使って
 しっかり処理してもらうからよ。

 覚悟しとくんだな。』

 
 続く…

楽しみです! 投稿者:おっさん(2月25日(日)17時42分46秒)
父子未満4たまらんかったです。
警備員にキンタマを握られて勃起をしごかれてしまう中西先生。
「見せてくれよ。イクところを」「たっぷり精子溜め込んでんだろ?さっさと出しちゃえよ。」「俺の口の中に出せよ。飲んでやるから」
脅しながら有無を言わさずしゃぶり尽くす気満々の警備員。
すんでのところで押しとどめるも、亀頭をひねられ、射精を大公開。


もう一度アップしてくださったら最高です。

保存版に「夕焼プロファイラ(遠雷スピンオフ)」をアップしました。傑作です。
https://osukaku.x.2nt.com/index.html

真剣に募集中 投稿者:こう(2月25日(日)11時04分51秒)
奴隷を募集する❗
真性のドMで奴隷経験があり奴隷としてしか生きていけない野良で、奴隷としての礼儀作法、礼節を熟知して躾の行き届いた絶対服従で奴隷の身分でしか生きていけない最下層の身分を自身で自覚してる野良はいるかな?
NGなしで肉体改造を含む全ての調教を受ける覚悟があり、全ての権利を破棄して主に忠誠を誓える奴隷だけを募集する。
奴隷を希望するなら詳しいプロフ、奴隷歴、調教歴、受けた調教内容、奴隷自己アピールを具体的に詳しく明記して、件名にサイト名を明記し、奴隷としての俺に対する熱い思いと覚悟を書いてメールよろしく❗
大阪住みの169/84/47やで
冷やかしなしで、連絡がマメでいきなり音信不通になるやつ、真剣じゃないやつはいらない❗
ではメール待ってるよ

下じきタマラン 投稿者:ファン(2月15日(木)04時24分25秒)
体育教師として男(漢)を張る中西先生たまりません
下じきの上の極上ザーメン飲みたかった(笑)

名作が新鮮に 投稿者:弄り爺(2月11日(日)20時37分53秒)
ちょくちょく改変が加わってより読みやすく、より魅力的になっていて嬉しいです。

子供の健全な育成のために体を張る中西先生は立派ですが、中には逞しい男体に性的な興味をもって自身を見つめる児童がいることを分かってない笑
どこまでもノンケで困ったものですが、そこがまた素敵です。

…下敷きに出した金玉汁片付けずに帰りましたね、本当に困ったもんです笑

父子未満3 投稿者:筑波太郎(2月11日(日)19時56分49秒)
   翌日、学校に行った自分は、放課後中西に委員会のことで呼ばれた。
   中西は、体育の授業がその日あったのか、例の白いTシャツに赤いジャージ姿で、放
送委員会の仕事を自分に命じた。放送室の中で、中西の指示を受けているあいだ、自分は
中西の赤いジャージの一点から目を離すことができなかった。脚を若干広く開いて、腰を
つき出すような姿勢で立って話す中西の股間は、大人の男だけに許される形状で盛り上が
っていた。中西は脚の付け根の隆起と、その上に続く棒状の隆起と、数センチ上にぷっく
りとした隆起をおそらく無造作に見せているのであった。
 「岸!話をちゃんと聞いているのか」
  自分の名字で中西は呼んだ。
 「は、はい」
 「お前、人の話は目を見て聞くんだぞ。お前、先生のどこ見て話し聞いているんだ。」
 そう言いながら、中西はおもむろに己の股間に右手を当てた。横にいた中西の学級の児
童である高橋が言った。
 「先生の大きいよね」
 「なんだよ。」
 「ジャージとかはくともっこりするよね」
 「お前らくらいの歳になると、ここに興味でてくるんだよな」
 「うん」
 中西の揶揄を含んだ問いに高橋が答えている脇で自分も首を縦に振った。そして、ずっ
と昨夜から頭の中を巡っていることを口に出してみた。
 「昨日、おじさんがチンコ弄っているのをみた」
 自分の言葉に、高橋が反応した。
 「え?何、それ」
 「前に、先生が教えてくれたように、叔父さん夜中に自分のチンチンを大きくして弄っ
ていた」
 「お前、叔父さんがチンコいじっているのをみたの」
 高橋が笑い転げている脇で、中西が聞いてきた。
 「叔父さんっていくつだ?」
 「28歳か29歳くらいだと思う」
 「こいつの叔父さん、スゲーかっこいいんだよ。お兄さんみたいなんだ。あんな叔父さ
んでもチンコ弄るのか」
 高橋が口を突っ込んだ。中西は、はしゃぐ高橋を帰らせると、自分だけ放送室に残し
た。放送室の鍵を内側からかけると、黙ったまま立っている自分のところにやってきた。
そして、放送調整卓の前のパイプ椅子に自分を座らせ、中西も自分の方を向いてパイプ椅
子に腰を下ろした。
 「叔父さんが、オチンチンを弄っているのを見てびっくりしたか?ショックだった
か?」
 「びっくりした」
 「そうか」
 「普段、ブランブランしているときも大きいと思ったけれど、あんなに大きく太くなっ
って、お腹のところにくっつきそうなくらいニョッキリしているオチンチンを擦っている 
から」
 「そうか、・・・・どう思った?」
 「叔父さんが、そんなことすると思っていなかったから、うーん、」
 「叔父さんのこと嫌になったか」
 中西の問いに戸惑った。叔父に嫌悪感を抱くどころか、叔父に官能的な魅力を感じた野
だから。しかし、そう言ってはいけないように思って、首を縦に振った。
 「男は、みんなするんだぞ」
 中西はそう言うと、立ち上がった。目の前には大人の男の隆起があった。
 「うわっ!」
 自分が声を上げたのは、いきなり中西がジャージとその下にはいていたトランクスを降
ろしたからだった。 レースのカーテン越しの明るい日差しを受けた部屋では強烈過ぎ
た。
 「そんなに驚くなって」
 中西は言いながら、大量の陰毛と、ダラリと垂れ下がっている陰茎と陰嚢という大人の
男の全てを自分に見せて言った。
 「俺のオチンチンに興味があるって言っていただろ」
 中西の陰茎は叔父が風呂場で見せるものより、丈は短かった。しかし、太さは叔父と遜
色なかった。むしろ太いようにも思えた。それよりも、叔父の陰茎と比較すると、どす黒
く、先端の包皮の捲れ返って露出した亀頭も、叔父のピンク色とは異なり、薄汚れたよう
な色をしていたことが印象的だった。
 「どうだ、岸」
 中西の問いに、中西の男の部分を見つめた。陰毛がびっしりと繁茂した大人の男の成熟
しきった性器。先端の包皮が剥けて、亀頭の露出した性器。叔父も中西も、大人の男がも
つ性器はどう見ても自分のものとは色も形も異なるものだと改めて感じた。大人の男にな
ると言うことは、只大きくなることではなく、質が変わることだと子供心に思った。
 「岸、お前が見たがっていた俺のオチンチンだ。お前が俺のジャージの股のところばっ
かり見ているだろ。」
 中西は、己の陰茎をつまんで言った。
 「ここの先っちょを亀頭っていうんだ。亀の頭みたいだろ。ここから小便と精子が出
る。叔父さんはここを擦っていたんじゃないか?」
 叔父の行為を聞かれてもその詳細は実は分からなかったので、黙っているしかなかっ
た。それを中西は自分の受けたショックと受け止めているようだった。
 「男はみんなするもんなんだ。」
 中西はそれまで軽くつまんでいた陰茎を握り締め、ゆっくりと上下にしごき出した。先
端の包皮が露出した中西の男根は、縦に長く横に太く、みるみるうちに大きく膨らみ始め
た。程なく中西の陰茎は倍以上に竿が伸び、血管が浮き出した棍棒となって、腹を打たん
ばかりに反り返った。
 「す、スゲ」
 「ほら、こうして……柔らかなおちんちんを手の中に包んで、軽くしごくだけでも……
男のおちんちんは硬くなる。おちんちんが勃つのはな、一人前の男だっていう証拠なんだ
ぞ。」
 「うん」
 「俺も、お前の叔父さんも同じだ。おんなじ一人前の男なんだ」
 完全に勃起した陰茎から手を離すと、
 「これが勃起だ。男が男であるために、勃起はとても大事なことなんだ。」
 中西は血管の浮き出た陰茎を自分に見せるように腰を突きだすような仕草をした。
 「なんでおちんちんが勃起することが、一人前の大人だっていう意味を知りたいか?」
 中西はまじめな表情で自分を見下ろした。
 「ちょっと」
 自分としては、混乱する頭のなかで、いかようにもとれる返答をしたつもりだった。
 「大人の男のオチンチンはな、大きくなったり、皮が捲れたりしただけじゃないんだ
ぞ。いいか?オレとお前の秘密を守れるか?」
 自分が縦に首を振ったことを確認すると、中西は血管の浮き出た陰茎を握り、上下にし
ごき始めた。目を閉じて真剣そのものの顔は、昨夜、叔父が見せていた表情と同じだっ
た。程なく中西の亀頭の縦に割れた尿道口から、透明な蜜のようなものが溢れ出てきた。
蜜が亀頭にまとわりつき、粘着質の音を出し始めた。叔父が昨夜、規則的に出していた音
の正体を理解した。
 「男のおちんちんが大きく硬くなるのはな、女の人の体に突っ込む必要があるからなん
だ。ふにゃふにゃの柔らかいおちんちんだったら、マン・・女の人の体に突っ込むことは
できないだろ。女の人の身体におちんちんを突っ込むのはな、可愛い子供をつくるための
種を送るためなんだ。岸、お前に見せてやる」
 中西は、亀頭と幹部との境目の雁首段差の部分を上下に擦り続けた。陰茎は血管が浮き
出て、これ以上の硬度はないほど固くなっているのに、雁首の部分だけは、手を上下に動
かす度に、親指や人差し指の動きに合わせるように柔らかく動くのが不思議だった。
 「どうだ、岸、俺のことが嫌になったか?こんなことをしている俺は嫌か?」
 自分は、横に首を振り、固唾を飲んで、中西の様子を見ていた。
 「・・・ん・・・よし、岸、そこの忘れ物の下敷きを持って来い」
 中西に言われるがままに、誰か放送当番の児童が忘れていった黒いプラスチックの下敷
きを差し出した。
 「・・・よし・・・ここに種を出すぞ・・・いいか、よく見とけ」
 中西は、がに股になり中腰に半身を屈めた。
 「出るぞぃ」
 と低い声で言ったかと思うと、指でしきりにしごいていたものの先端部分が思いっきり
膨らんだように見えた。
 「フン!」
 中西は唸り声と同時に、大量の白い液体を黒い下敷きを目指して発射させた。そして、
叔父が何度も発射させたように中西の陰茎の先端が二・三度開いて、今度はどろっとした
白い粘液を出した。
 「・・・、よく見ろよ。これが精液。お前の叔父さんが出したものと同じだ。赤ん坊の
種、精子だ。精子はキンタマで作られる。精子が金玉満タンになると、男はそれを外に出
したくなるんだ。でも、いつも女の人の身体の中に精子を出すわけにはいかないだろ。だ
から大人の男は、満タンになった精子をだすために自分でおちんちんを触って出すんだ。
俺も叔父さんも大人の男として、当たり前のことをしているだけなんだ」
 中西は、明るい部屋の中で、粘液で光る股間の陰茎を屹立させたまま、黒い下敷きの上
の大量の白い液体を自分に差し出した。初めて嗅ぐ匂いは、校庭の栗の木の下で遊んでい
る時の匂いに似ていた。
 「先生、これを出す時って、苦しいの?痛いの?」
 「射精するときか?苦しそうに見えたか?痛そうに見えたか?」
 中西は、自分が、目の前にいるのにも気にもとめず、肩にかけていたタオルで、飛び散
った精液や、自分の股間を乱暴に拭った。そして自分の質問に対して、ジャージを上げな
がら答えた。
 「痛くなんかないぞ。射精は気持ち良いんだ」
 「気持ち良いって?」
 「うーん、そうだな、俺は男に生まれたぞっていう気持ち良さだ。でも、秘密だぞ。い
まのことは、男と男の約束だからな」
 そういいながら、放送室の鍵を解錠し、出て行った。
 「男と男の約束」は、自分が一人前の男として扱われたようでこそばゆく嬉しかった。
自分も叔父や中西のように大人の男の仲間入りをしたいと思った。

更新ありがとうございます! 投稿者:おっさん(2月11日(日)09時52分47秒)
筑波さんの新筆を読ませていただける幸せ。
女性の登場シーンはオレも好きです。
銭湯での隠さないフリチン、わびしく自分で扱いている姿、オヤジに無理やりしゃぶられてしまう姿、
なんでも画になる魅力的な男たちだけど、普段見せることのないオスの目つきになって、
触られてもいないのに痛いほどもっこりを突き上げてる姿は肉体の生理的反応というだけでない男の本懐を見せてくれるようです。

筑波さんの男たちは思春期以降、地に足のついた一人前の男になるべく地道に努力を重ねる一方、
合コンやデートに費やす時間もカネも器用さもないことに引け目を感じていますが、
現れる女性はチヤホヤされるのを待つのでなく自分から男をつかみにゆくタイプ。
まだ自信を持ててない男の真面目さと生命力を見定めて、胃袋だけでなくキンタマ袋もつかみ取ってしまう握力強そう。
叔父の中島先生やコーチの内藤医師の野球ユニパンツ、卒啄同時の小川先生の高校時代の下ジャージ、遠雷の哲さんの赤い競パン、
経験も自信もなさそうな男でも、優れたオスを求める本能に忠実なら、無防備にぶら下がる美味そうな果実に魅かれて当然。
ローブローの体育教師部屋、既婚で節度ある同僚だとわかっていても、女性教師が避けたくなる気持ち、意識してしまう理由、
男のエロさは至るところに。

筑波さんの男たちが間違えない女性に選ばれてオスとしての充足感に満たされるハードルの低さも魅力的です。
過剰な承認欲求や自己顕示欲などなく、素朴でシンプルな満足によって逆に男としての自信がどんどん増して
あふれるほどの魅力が誰にでも分かる成熟期には誰の手も届かない男になる素敵なお話ばかりですね。

やまださん 投稿者:筑波太郎さん最高(2月10日(土)23時25分30秒)
分かります。ノンケの快楽に屈しまい、
男のプライドにかけてもという状況の可愛さ。
現実にはノンケでもなかなかこういう男はいない。

筑波太郎さん、とても調子が良さそうですね。
早い投稿、ありがとうございます。

父子未満2 投稿者:筑波太郎(2月9日(金)20時40分35秒)
 その日も、叔父は夜の8時過ぎにアパートに戻ってきた。夕食をとり、汚れ物をもって
風呂屋に行った。
 叔父は、ロッカーの前で、まったく無造作に身に付けているものを脱ぐと、タオル一本
を手にした。その瞬間に、頭を後頭部から殴りつけられるようなショックを感じた。その
日の性教育の授業の内容が一気に思い出されたのだった。叔父は、上半身は腋毛を除いて
は体毛のない、逆三角形の筋肉質の体をしているのに、臍の上2,3センチメートルのあ
たりから黒い太い毛が縦に生え、それが臍を取り囲むように広がるように生え、その下か
らは夥しい量の陰毛が密生しているのであった。その密生している陰毛のなかから寸胴で
褐色の陰茎が突きだし、陰茎の先端はピンク色の亀頭がすっかり顔を出していた。 
 「?」
  叔父の股間を見つめていた目をふと見上げると、不思議そうな顔をした叔父と目があっ
た。
 「?」
  叔父は、自分の股間に何かついているのかと思ったのか、首を前に曲げて己の股間を見
下ろした。
 「なんだ?」
 「ううん、なんでもない」
 「何かついているのかと思うじゃないか」
  叔父は、ボソッとした口調で言うと、自分を急き立てるように浴室に促した。浴室には
たくさんの老若の男たちがいた。中西が言ったように、人それぞれ顔が違うように、男の
股間には形や大きさも人それぞれの性器がぶら下がっていることを改めて知った。陰毛の
量も、生え方も人様々だと思った。
 「椋、こっちへ一緒に来い」
  叔父が、風呂から上がりざまに自分に声をかけてきた。いつもは、かけ湯をして、臀部
や股間をシャワーで洗うと、それぞれ思い思いに風呂に入ったり、体を洗ったりするの
に、その日は、叔父の方が声をかけてきたのだった。
  叔父は、桶と椅子を2つ用意して、自分を隣に座らせた。
  叔父は毛足の長い臑毛に覆われた筋肉質の脚を折り曲げて椅子に腰を下ろして、ボディ
シャンプーで体中を洗い出した。
  叔父が、椅子に腰掛け、体を洗い始めると、折り曲げた脚の透き間から、太股の下で不
貞不貞しく叔父の男根と陰嚢が揺れているのが見えた。先端の包皮の剥けた亀頭は、床に
着くか着かないかの距離にあった。いままで、目に入っていたのに見ていなかった叔父の
男の男たる部分を激しく意識した。
  横にいる叔父を見たままの自分の視線に気づいた叔父は、
 「?」
という表情をして、
 「何だよ、椋も洗えよ」
そう言って自分を促した。いつものように自分も体をボディシャンプーの泡まみれになっ
て体を洗っていると、叔父は泡をシャワーで流す前に自分の方を向いた。
「椋、こっちを向け」
そう言われ、叔父の方に体をむけると、叔父は、膝で折り曲げた太く長い脚を広げ、その
中に自分を入れた。
 「なに?」
 「椋、大人のオチンチンに興味出てきたか」
 「どうして?」
 「さっきから、俺のここを見ているからさ」
  叔父は、うつむいて、絡みつくような陰毛と泡にまみれた己の陰茎や睾丸の部分に目を
落した。
 「分かってたの」
 「分かるよ。あんなにジロジロ見られたら」
 「今日、学校で、大人の体になる勉強をしたんだ」
 「そうか」
 「それで、おじちゃんのはどうかなって思って」
 「で、どうだった」
 「でかかった。チンゲもボーボーだし。」
  叔父は、珍しく声を出して笑った。
 「それだけか?」
 「うーん、形が全然違う」
 「どういうふうに?」
 「ここんところが違う」
  自分は、叔父の包皮の完全に捲れ返った大人の男の象徴とも言える亀頭に指先を触れ
た。
 「ふん、椋もこうなりたいか」
 「今はいい、でも大人になったら」
 「そうだな、だけど、ちゃんと手入れしておかないと俺のようにはならないぞ」
 「そうなの」
 「あぁ」
 「どうしたらいいの」
 「立ってみろ」
  叔父の指示どおり、叔父の両脚に囲まれるような形で自分は叔父の前に立った。叔父は
自分の股間の茗荷のようなものに手を伸ばしてきた。
 「え?何するの?」
 「俺のオチンチンは中身が出てるだろう。椋のは先っぽが皮に守られてる子供のオチン
チンだ」
  叔父は、極めてまじめにかつ男らしい声と顔を上げて自分を見ながら、親指、人差し
指、中指で上から包皮に包まれた亀頭を挟み揉むようにすると、そのまま指をゆっくりと
下ろしていった。先端の硬く閉じていた包皮がゆっくりと綻んでゆき、わずかに亀頭を覗
かせた。
 「なっ、なにするの?」
 「ちょっとだけガマンしろ」
  叔父は、指が徐々に下ろしていき、自分の幼い亀頭から包皮を少しずつ剥がしていっ
た。
 「痛たいっ!!」
  自分が足をバタバタして痛がっているのに叔父は、甥の包皮を強引に剥きあげていっ
た。叔父を鬼のように思った。
 「見てみろ」
  叔父に言われて覗き込むと完全に剥き下ろされた包皮の中から、濃いピンク色の亀頭が
その姿を見せていた。自分は、突然、無理矢理に剥かれた痛みと、変わり果てた自分の陰
部にショックで涙が出そうだったことを覚えている。
 「男はな、生まれたときは、みんなチンポは皮をかむって生まれてくるんだ。椋がこ
れから小学校6年生や中学校になると、チンポが大きくなってきて、こうなるんだ。皮を
かぶったままにしておくと、チンポと皮のあいだにションベンのカスがたまって、そこに
バイ菌が入って腫れちまうんだぞ。だから、チンポはいつも風呂に入ったら剥いて清潔に
しておくことだな。最初は痛くて嫌かも知れないけれど、すぐ慣れる。少しずつでいいか
ら毎日剥いてシャワーをかけるんだ」
  叔父は、涙ぐむ自分の横で、淡々とした口調で言った。僕は黙って首を縦に振り、その
まま立った状態で叔父が己の体を洗う様子を見ていた。
  叔父は、自分の視線を感じていたのかどうかは分からないが、先ほど泡だらけになって
洗っていたにもかかわらず、再び、ボディソープをそのまま漆黒の豊穣な陰毛につけて泡
立て、陰毛の根元部分まで手を使って洗ったり、毛の生え方に逆らって洗ったりした。包
皮の剥けた叔父の濃褐色の太く大きい陰茎や陰嚢がそのたびに小刻みに、または大きく不
貞不貞しく揺れた。
  そして、泡だった股間に手をもっていき、左手で陰茎を支え、右手で包皮の捲れ返った
完全に露出した雁の張り出した亀頭の裏や雁首の部分、そして余っている皮の部分を大切
なものを扱うように、丁寧に指を使いながら手で洗った。その瞬間、昼間の中西の授業を
思い出した。その動作が、中西が自慰の説明をしているときに、中西が股間に親指と人差
し指、中指で円をつくったその動作に似ていると思った。叔父ももしかしたら、中西みた
いに自慰をするのだろうか。己に厳しく、まじめで、男らしい叔父が自慰をすることは考
えてもみなかったことだった。鼓動の激しさを感じながら叔父の洗う様子を見続けた。
 叔父は、太い大きな陰茎の下にぶら下がっている陰嚢を両手で包み込むようにすると、
陰嚢全体の皮膚を伸ばしながら、念入りに泡を立てながら洗った。そして、陰嚢を洗った
泡を使って、会陰部分を洗うと、やおら立ち上がり、シャワーで洗い流した。臍の周辺か
ら漆黒の陰毛が岩海苔のように叔父の下腹部や陰茎、陰嚢、両脚の付け根あたりに張りつ
いていた。いつもは、旺盛に繁茂した陰毛に隠されて見ることができなかった叔父の陰茎
の根本を見た。改めて叔父の陰茎が胴体とつながっているという当たり前のことを確認し
た。そして、小さい鶏卵大の睾丸が入っているのが明確な弛緩しきった陰嚢が重たげに揺
れているのを羨ましい気持ちで見ていた。
 「こうして洗うんだぞ」
  初めて叔父は、自分の立っている横を向いて、いつもの少しはにかんで笑っているよう
な目と、口元に白い歯をみせて言った。その時、叔父が自分のために、己の体を使って洗
い方の見本を見せてくれたことを知った。それとは別に、叔父の最も男たる部分とそのよ
うな男の部品をもつ叔父に急速に惹き付けられていく自分をいかんともしがたかった。叔
父が、自堕落に太った清潔感のない中年の叔父であったらそういうことにはならなかった
に違いない。青年の域を脱していない、筋肉質の逆三角形の体型で清廉さのある叔父であ
るからことそ男としての叔父を知りたい。激しい欲情が突き上げてくるのが分かった。
 
 叔父は、自分が床についた後も隣の部屋で、教材研究なのか仕事をしていた。襖の隙間
から部屋の明かりがもれていた。自分は、寝付きがよくない子供で、枕元の蛍光灯のスタ
ンドで本を読んで寝る習慣があった。蛍光灯を消した後でも叔父が起きている気配がする
と安心して寝付くことができた。

 その日、夜中に目が覚めた。隣の布団には叔父は寝ていなかった。襖越しに隣の部屋の
電灯は消えているのに薄明かりが漏れていたことから、叔父がまだ起きていることが分か
った。トイレに行こうかと立ち上がって襖に近づいたときに、聞き慣れない音が聞こえて
きた。それは、粘着質の音だった。なぜ、叔父が仕事をしている部屋から規則的なしかし
粘着性のある音が聞こえてくるのか理解できなかった。
 襖をほんのわずか明けてみると、常夜灯のわずかの明かりの中に、目を顰めている叔父
の横顔が見えた。叔父がなぜ、夜中に苦悶の表情を浮かべているのか分からなかった。叔
父の右肩と右腕の筋肉が動いているのが見えた。椅子の上に胡座を掻いた叔父が何かを握
りしめて、上下に擦りながら、苦しげな表情をしている。叔父の動く腕をたどっていく
と、その先には濡れて光る楕円体状のものがあった。茹で卵よりも一回りも二回りも大き
い楕円体状のものあたりから、粘着質の音が規則的に聞こえてくるようだった。叔父の前
にある机に、何か週刊雑誌のようなものが広げられているのが薄明かりの中に見えた。叔
父の右腕の筋肉が動いている。精悍な顔を顰め、時折目を瞑り、下唇を噛む叔父の横顔が
見えた。加速と減速を繰り返しながら、胡座をかいたまま、上体が前に傾いたかと思う
と、後ろに弓なりに反っていく。その粘着性を感じさせる音と共に、聞いたこともない叔
父の熱い息づかいが一定のリズムを刻み続けているのが聞こえてくる。
 中西が昼間、己のジャージの股間に親指と人差し指、中指で円をつくった手をもってい
き、説明をした行為が頭を過ぎったものの、すぐに打ち消した。なぜなら、清廉で男らし
い叔父がそのような陰に秘めた行為をするはずがないと思ったからだった。しかし、叔父
が右手に握っているものは、叔父が風呂場で見せる豊穣な陰毛の中から突きだしている陰
茎や亀頭とは異にするもの物であった。たしかに、風呂場で見る叔父の男性器は、自分と
は比べようもないほど、大きく逞しく、形も色も全く質を異にするものであった。しか
し、胡座を掻いた叔父が、握りしめたり上下に舐りまわしたりしているものは、男の分身
と思うにはあまりにも異質すぎるような気がした。
 極わずかに開いた襖の隙間から、思考が混乱し白黒している幼い目があることも知ら
ず、叔父は濡れて光る太く、長く、僅かな反りを描いた太い幹を上下に擦りながら、苦し
げな表情をしている。暗い部屋で、低く小さい声が漏れ、顔が歪む。規則的な上下運動が
猛烈な速さの動きにかわった。叔父が顔を天井に向けたり、雑誌の方に剥けたりを繰り返
していく。
 「ン!ウゥゥ・・」
  叔父の喉の奥の方から絞り出すような声が聞こえた次の瞬間、声が漏れ、その濡れて光
る楕円体状のものの先端から、なにかが、吼えるように飛び出して、叔父の顔の前を通過
したように見えた。
 「オォゥ・・」
  叔父は低く絞り出すような声を漏らすと、さらに山芋をすり下ろしたような半液体状の
ものが、2度も3度も叔父の顔を超え、机の前に広げた雑誌の上に飛び散った。
 叔父は胡座を掻いた脚を崩し、傍らに置いてあったティッシュボックスから乱暴に何枚
もティッシュを抜き取ると、立ち上がった。
 その時、叔父の体の中心の、豊穣に繁茂した陰毛から叔父の体のどの部分とも全く異質
な部分、言わば雄の特別な部分が隆々と天を突いて聳り立っていることをはっきりと目に
した。叔父は、上に着ているTシャツの裾を腹に押さえつけんばかりに堅く垂直に反り返
っているくような角度で勃起したままの陰茎をティッシュで乱暴に拭った。そして、亀頭
にティッシュの薄い切れ端をくっつけたまま、机の上を同様に乱暴に拭き取った。
 この一連の動きが、中西が言っていた「オチンチンが固く大きくなって、精子が飛び出
すこと」「オチンチンが固く大きくなること」「普段柔らかいオチンチンが勃起すると、
精子が水鉄砲のように飛び出すこと」「チンチンを弄っているうちに射精すること」「オ
チンチンの先からは白いネバネバしたものが出てくること」ということであるとわかっ
た。
 興奮の極みのために眠れぬままに布団に横になって目を瞑っている自分の隣に並べた布
団に、叔父が入ってきた。叔父の深い息が聞こえ、まもなく寝息に変わっていった。

楽しみです 投稿者:やまだ(2月7日(水)10時30分56秒)
筑波太郎さんの作品の登場人物の、ノンケがいかされまいと快楽に屈しない、逞しく男らしいところがとても好きです。
ありとあらゆる魔の手に屈しない男らしい人がとてもささります。
続きを楽しみに待ってます。

サービスサービス 投稿者:筑波太郎さん最高(2月5日(月)21時54分08秒)
サービス精神旺盛な筑波さんには頭が上がりません。
ぜひ体調にはお気をつけて執筆してもらえれば
読者の自分としても嬉しいです。

自分は中西先生より中島先生派。
劇中でも触れられていますが、
普段は性のにおいがしない男が欲望に負け、
オス化する場面が好きなんだと思います。

優しい性格ゆえ、事を大ごとにしたくない、
でも気持ちよさには負け、忠実になってしまう…
中島先生は昔から憧れの存在でした。

トランクス姿の寝込みを襲われ、
野球ユニフォーム姿を拝見し、
教え子に短パン姿(インナー付)を襲われ、
スーツ姿を年輩警備員に襲われる。

色々な姿で登場し、想像力を掻き立てられる存在で
あったのもよかったんだと思います。
どのシーンも大好きで、リメイク化可能なら見てみたい。
図々しいお願いなので絶対とはいいません。

野球ユニ姿を襲われたらどうなるか気になるし、
インナー短パン姿は、見えそうで見えないのがいいですよね。
警備員にスーツ姿を襲われるのは最高でした。
もう少し長い時間襲われていたらどうなっていただろう。
チャックや胸ボタンを開けられて手を突っ込まれていたとか?

他の教員達を差し置いて、中島さんが警備員と
いきなり話すことになった経緯も気になりますね。
経験豊富な年輩者ゆえの、言葉たくみに
獲物を誘い出す手口…興奮しますね。

あとたぶん他の方に理解してもらえないと思うのが、
物語最後の中島先生と彼女がセックスしだすシーン。
ノンケ男が積極的な女性に押され気味になる
シーンが私は好きです。
このシーンは岸少年が隣部屋にいることが分かってて、
若い二人は我慢できず営みを始めるという、
ちょっとエロ要素強めのシーンなのでしょうか?

遠雷 哲のプールで出会った彼女といい、筑波さんの創作に出てくる女性は皆積極的で変態要素強め 笑

二人が帰ってきた 投稿者:弄り爺(2月4日(日)17時09分14秒)
叔父さん、遊びたい盛りの20代で甥っ子を引き取って育てるのは本当に漢気ありますね。
それでも人一倍男である叔父さんは溜まって溜まって、そりゃ魔が差して不本意な快感に屈してしまう時もあるだろうな。

普段の自分のセンズリを無意識に再現してしまう中西先生は相変わらず大らかすぎて心配になります笑

ありがとうございます! 投稿者:おっさん(2月4日(日)13時15分41秒)
筑波さんの自筆による中西先生、楽しみすぎます!

父子未満 投稿者:筑波太郎(2月4日(日)12時33分29秒)
 母の弟、僕にとっての叔父は苦労人だった。いや、苦労を自ら背負ってしまう人間だっ
たといった方が適切かもしれない。後に成長してから聞いた話だが、叔父は高校生の時に
相次いで両親を亡くした。それ以降は、10歳近く年上の離れた姉が叔父の面倒を見るのが
本来あるべき姿だったのだろうが、風来坊のような姉で、全く頼りにできず、自分で自分
の生活を何とかしていくしかなかったらしい。それでも、高校卒業後は奨学金やアルバイ
ト代で生活費や学費をまかないながら、飯田橋にある理系の私立大学の二部を5年かかっ
ても卒業したのだから本当にしっかりした青年だったのだと今になって思う。一方、叔父
にとっての姉、つまり母は、男にだらしなく、家事が嫌いで、子供の面倒見もどう見ても
よいとは思えなかった。物心ついたときには、父親は家には存在してないかわりに、入れ
替わり立ち替わりいろいろな男が家を出入りしていたように思う。自分にとっては母の元
に来る男たちは、誰もが首から上は、いつもぼんやりモザイクをかけたように不鮮明であ
り誰一人として記憶に残る男はいなかった。
 恋多き女といえば聞こえはいいが、要は、母は、メスの欲求だけが強く、妻にも母にも
向かない、人間としての欠落部分がたくさんあったのだと思う。
 そしてとうとう、母は、自分が小学校に上がると、まもなく自分を一人残してどこかの
男と出奔してしまった。身よりのない自分は、養護施設にいくのが本来自然だったと思う
し、誰もがそれを勧めた。しかし、叔父は、先の見通しもないまま、周囲の反対を押し切
って、当面、自分を預かることを決めた。
 叔父としては、本来の優しさもあるだろうが、大学をどうにか卒業し、都立高校の数学
の教員としてなんとか安定して収入を得ることができる見通しができたこともあって、子
供一人くらいどうにかなるという目途が立ったからだったと思う。
 叔父は駅前の商店街の中にある粗末なアパートに自分を連れて移り住んだ。自分は毎
日、学校が終わると、学童保育により、その後は一人でアパートの鍵を開け、叔父の帰り
を待った。叔父が帰ってくる間での間に、ベランダか部屋の中に干してある洗濯物を取り
入れ、畳んだ。そして、流しに出しっ放しになっている朝食の食器を洗い、炊飯器のスイ
ッチを入れた。やがて立ちこめてくる炊飯器の湯気の匂いを嗅ぎながら、学校の宿題や叔
父から出された宿題をした。
 これらのことをやっておかなければ、叔父から容赦なく叱られた。その代わり、洗濯物
のたたみ方が不器用であっても、洗濯物をベランダの床に落として多少の汚れがついて
も、食器を割ってしまっても、一切責めたり、叱ったりすることはしなかった。そして、
食事の時には
 「椋のおかげで、帰ってきてすぐに飯が食える」
 着替えるときには
 「椋のおかげで、洗濯して気持ちがいいシャツが着られる」
 という労いの言葉を惜しまなかった。叔父は、ボソッとした調子で、しかし、しっかり 
自分に届く声で言った。普段から少しはにかんで笑っているような目をした叔父が、喜ん
でくれる、叔父を喜ばせたい、叔父の笑顔を見たいという一心で自分に任せられた仕事を
した。叔父に頼まれた買い物は、近隣の商店で買い物をしたので、いつの間にか、商店街
のどの店の「おじさん」、「おばさん」からも顔を覚えられ、ことあるごとに声をかけら
れ、可愛がってもらえるようになった。これが商店街のなかにあるアパートに移り住んだ
「作戦」だったということを、ずっと後になって知った。
 やがて、叔父の見よう見まねで簡単な料理くらいはできるようになった。といっても、
日曜日に叔父は、カレー、ハンバーグ、シチューなどは作り置きして、冷凍しておいたの
で、それをレンジで解凍して食べればよかったのだ。だから自分がしたことは、サラダや
野菜炒め、みそ汁の具の野菜を切っておくとか、肉や野菜を炒めたり、卵を焼いたりとい
った極簡単なことだったに過ぎなかったが、叔父は、自分が手を加えた料理には、いつも
はにかんで笑っているような目で過大な評価をしてくれた。
 考えてみると、当時、叔父は、職場の同僚との夜のつきあいや女性との交際もすべて犠
牲にして、毎日、夜の8時半前後には自分のために帰ってきてくれたのだと思う。叔父は
数学の授業やホームルームをもつ以外に、野球部の顧問もしていたので、その時間に帰っ
てくるのが精一杯だったと思う。しかし、名ばかりの母との生活、ほとんど面倒も見ても
らわなかったような母との生活をしてきた自分にとっては、大人が正面から自分に向かい
合って暮らしてくれているという実感のある遥かに豊かな生活をさせてもらったと思って
いた。そして、初めて出会う大人の男である叔父との生活は、すべてが新鮮の連続だっ
た。そのなかでも、特に新鮮な思いで惹き付けられたのは叔父の肢体だった。
 叔父は帰宅すると、Yシャツを脱ぎスリーブレスのシャツ一枚の姿で料理をつくり、皿
を自分の前に置いてくれるのだが、叔父が腕を上げ下げするたびに、腋下に黒々と繁茂す
る豊穣な毛が目に入り、むっとむせかえるような男の匂いが漂った。その度に自分の胸の
鼓動を感じていた。
 夕食が終わると、洗濯した下着と、叔父が学校から持ち帰ったジャージをはじめとする
一日の汚れ物と自分の汚れ物を別々の袋に入れ、それらをドラムバッグに詰めた。洗面器
にボディシャンプーなどを入れた別のトートバッグを下げて、叔父と風呂屋に行くのが一
番嬉しい時間だった。叔父はとりたてて子供に愛想のいい男でも、口数が多い男でもなか
った。行き帰りする道すがらは、自分が一方的に話すことを、うんうんといいながら聞く
だけだっし、そうでないときは何か歌を口ずさんでいた。それでも、そばにいてくれるだ
けで、話をたっぷり聞いてもらえたという満足感となんとも言えない安心感があった。
 風呂屋に着くと、まず、コインランドリーにより、汚れ物を洗剤と一緒に洗濯機に放り
込んだ。そして、自分の背中や肩に軽く置かれている叔父の手の温もりを感じながら番台
をくぐった。
 叔父を一人の男として意識したのは、高学年になってからだった。ある日の特別な授業
が境だった。

 今、考えれば、その時間の授業は、学習指導要領を逸脱する内容の性教育をしたのだと
思う。女子対象の初潮指導の裏プログラムで、体育でもやればよかったのに、中西という
隣のクラスの30代の男の教員は、何らかの課題意識があったのか、学年の男子児童一同を
教室に集めた。日頃から児童を相手によく遊んでくれる爽やかで男らしい、スポーツマン
の教員を担任にもっている隣の学級の児童を、自分は羨ましい気持ちで見ていたので、中
西の指導を間近で受けられるというのは嬉しいことに違いなかった。いつものように白い
Tシャツに赤いジャージ姿で中西は男子児童の前に立った。脚を若干広く開いて、腰をつ
き出すような姿勢で立つのが中西の癖らしい。
 「君たちもこれから中学生にかけて、大人の体になるためにいろいろな変化が起こるん
だ。そのときにびっくりしたり、人に言えなくて悩んだりすることがないように今日は、
特別な授業をするぞ」
 プリントを配りながら中西は児童の目を見ることなく言った。配られたプリントには見
慣れない単語が列挙してあった。
 『男性のからだの変化(二次性徴)
 ・ペニス、睾丸(こうがん)が大きくなる。
 ・性毛(陰毛)、体毛(わき毛、すね毛、胸毛、ひげ)が生えてくる。 
 ・のどぼとけが出てきて、声変わりする。 
 ・筋肉や骨格が発達し、からだつきががっちりしてくる。 
 ・精通(初めての射精)が起こる。 
 自分では、まだ第二次性徴の気配を感じていなかったこともあり、その知識すら全くな
かったので、中西が自作の掲示用の教材を使って説明をしている間、驚きと激しい興奮を
感じていた。中西は、ゲラゲラ、クスクス聞こえる児童の笑い声に動じることもなく説明
を始めた。
 「ペニスっていうのは、君たちがよく言っているオチンチンのことだ。え?チンコ?あ
ぁ、お前たちはそう呼んだりしているな。そうだ、チンポコって言っているヤツもい
る・・・それで、睾丸というのはキンタマのことだ。そう、オチンチンの下にぶら下がっ
ている2つの玉のことだ。そういうのが大人の体に近づくと段々に大きくなってくる。で
も、その頃になると、僕のオチンチンは小さいとか曲がっているとかで悩む子が多いん
だ。人それぞれ顔が違うように、オチンチンの形や大きさも人それぞれだから気にするこ
とはないんだ。」
 「性毛っていうのは、オチンチンやキンタマのところに生えている毛のことだな。そう
だ、チン毛のことだ。君たちの中にも早い子はそろそろ生え始める子もいるかもしれない
な。え?キンタマに生えるんじゃなくて、キンタマを包んでいる袋があるだろぅ。陰嚢っ
て正しくは言うんだけれど、そのキンタマを包んでいる袋のところに生えるんだ。その性
毛もあと1,2年の間には生えてくる」
 中西の照れの全くない、児童の質問にも正面から答える姿に男らしさと爽やかさを感じ
た。そして、突然、中西の性器に興味がわいてきた。自分は、中西のジャージの前の部分
を注目した。
 これまで、見てはいたけれど意識していなかった中西のジャージに浮き出る股間の形状
にたちまち惹き付けられた。果たしてそこには、中西が足を動かすたびに両脚の付け根に
グリングリンと音が聞こえてきそうな形状が見て取れた。そしてなぜだろうか。その数セ
ンチ上にプクッとした半球状の突起が目に入った。
 それが、中西の下半身に潜む男の部品の存在を意味するのだとしたらえらいことだと思
った。子供の前に立つ教員ともあろう男が、己の下半身に潜む男の部品を、伸縮性のある
赤いジャージに浮き出させていいのか。男の部品の存在を見せながら男性器についての性
教育をするなどという卑猥なことをしてよいのだろうか。周囲はどう思っていたのか分か
らないが、自分は激しく動揺した。
 「それでな、後1年くらいで射精って言うのが始まるんだ。それはな、オチンチンが固
く大きくなって、精子が飛び出すことだ。オチンチンが固く大きくなることを勃起ってい
うんだけれど、普段柔らかいオチンチンが勃起すると、精子が水鉄砲のように飛び出すん
だ。え?オチンチンが勃起するたびに飛び出すものじゃないよ。」
 無意識なのかその中西は自分のジャージの股間に手をあてながら話をするので、どうし
ても児童の視線はそこに集中してしまう。
 「精子がたまったら自然と出るものじゃないんだ。精子はキンタマの中で休みなく作ら
れ続けるけど、たまり続けてあふれるということはないんだ。オチンチンを弄っているう
ちに射精するんだ。」
 男性器を尿の排泄器官以外に考えたこともなかった自分は、混乱と興奮で脳がはじけ飛
びそうだった。さらに、無意識なのか、意識的なのかわからないが中西は、自分のジャー
ジの股間に親指と人差し指、中指で円をつくった手をもっていき、説明を続けるのだっ
た。
 「オチンチンをな、擦り続けて、気持ちがよくなってくるんだ。触り続けると気持ちが
よくなって、そうこうしているうちに、射精がおきるんだ。初めてオチンチンから精子が
飛び出すことを精通っていうんだ。オチンチンの先からは白いネバネバしたものが出てく
る。『えーっ!これは病気か!』なんて心配しなくて大丈夫だ。今は分からないけ
ど・・・え?そうだよ、俺もしたよ。え?今、あぁ今もするよ。オチンチンを擦って射精
することは、体に害になるものではない。大人になる準備で必要なことでもあるんだ。だ
けれど、それは、人の見ていない場所でやるものだ。それから今日、授業で勉強したから
今日やってみるものではないからな。そういうことを自然とする日が来る。自然とそうい
う日が来るのを待つことだ。」

 このころになると、もう笑ったり恥ずかしがったりする児童はいなくなった。自分は、
中西が自分もしているという自慰行為がよく理解できなかった。性器を弄る行為などとい
うものは、隠花植物のような性格や容姿の男がすることで、爽やかで男らしい中西とは結
びつかないものであった。それよりも、中西のジャージの股間に浮き出ている性器を見て
みたい。激しい衝動に駆られた。

ローブロー 投稿者:ファン(1月31日(水)10時07分06秒)
方言まじりの井上先生からかもち出される凄みとかオーラのようなもの、たまりません好きです。