【目撃】他言無用!ノンケのアレコレ発散掲示板【妄想・体験】



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ノンケに関するさまざまなコトを書き込んで発散する掲示板です!
なんでも思いつくまま書き込んでみてください!
同じ趣味の人と出会えるかも!!

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ホームレスたちの(妄想&願望) 投稿者:しゅん(2月15日(木)22時14分33秒)
【掲示板でのプレイを告知していて
 待ち合わせの公園に夜遅く行ってみた。

 これから期待してるプレイへの興奮か、
 その緊張のせいか、もようしてきたので
 仕方なく公園のトイレに入ったら、
 待ち合わせしていた
 お仲間の人達ではなく
 壮年〜熟年と思わしい
 汚い格好し、遠くてもつっーんときた
 刺激が鼻つくほどの悪臭を漂わすような
 ホームレスの人達数人が
 たむろしていた。

『アンタのお仲間から話は聞いてるよ。
 男にケツをヤラれたくて、
 ココに来たんだよな』と
 一人のホームレスが声をかけてきた。

 そして、否応なしに
 両側から腕を掴まれ、
 抱え込まれるようにして、
 彼らの棲家と思わしき
 汚れたブルーシートと雨に濡れたあとと
 思わしくふやけたダンボールできた
 小屋に拉致されてしまったのだった。

 風呂にもずっと入ってもなく
 女と何年もセックスもしてないので
 薄汚く黄色に濁りまくった孕ませ汁を
 睾丸にパンパンに溜めてきたような
 彼らホームレスたちは、
 あまりも洗わないでいたために
 一回風呂に入っただけでは悪臭が
 取れなくってしまったような…
 白くもなったよう恥垢が
 亀頭からも雁首からも
 剥がれなくなってしまった上に
 薄黒い垢だらけで、
 それをしごいているから
 ぽろぽろと真っ黒な垢の
 ちっちゃなカスが
 余計にくっついてしまい
 見るからに触っただけでも
 性病にかかってしまうような
 ヤバいマラを
「どうだ、俺のマラ。スゲエだろ」と
 言わんばかりに
 堂々と突き出して来て、
 あまりもつぅんとくる臭さで
 顔を背けるが、
 それでも吐き気をもようし
 嗚咽をもらしてしました。

 そんなこちらの服を
 ビリビリに破り捨てながら
 嫌がるこちらの尻に唾を吐きかけて
 洗ってないような節くれ立ち
 タコだらけの野太い指を
 いきなり二本もグリグリと
 奥まで捻り込んできた。

『なんだ、ちゃんとケツの中に
 ローション仕込んで来たんじゃねぇか。
 いい具合に中が拡げてやがるし。
 グチョグチョで、チンコぶちんだら、
 スッゲェ気持ち良さそうだぞ、
 こいつのケツの穴。』と
 下卑た笑い声をあげてきた。

 そして、遠目に見ても、遠くにいても
 激臭を放っているような
 ヤバいマラを天までつくように
 激しく勃起させ、
 こちらに突きつけてくる。 

『さて、この俺っちの年季の入った
 クサマラがキレイになくなるまで
 しっかり恥垢を舐め取って、
 俺の貴重な、年代ものの恥垢を
 しっかり味わってから
 全部飲みこんでくれよねな。
 ちょっとでも吐き出したら、
 おめぇバチがあたんぞ。』とか

『おい、便所野郎。ホントテメェは、
 ど変態だな。俺様のマラカスも
 おめぇの好物なんじゃねぇのかぁ〜?
 なぁ〜うめえだろうと』とさえ
 大笑いしながら言ってくるような
 始末であった。

「どうかお願いです。
 他の事なら何でもしますから…
 お尻に入れるのだけは、
 生で入れるのだけは、
 どうか勘弁して下さい。」
 と泣きながら土下座しながら叫んでも
『チッ』と言葉遮られてしまい、

『そうそう、そうだった、そうだった。
 こいつのお仲間の話じゃー
 こいつは、上の口は
 使えなかっただよな。
 みんな、順番守れよな。
 じゃあ、俺から先にゴチになるか。
 俺ら全員のデカマラ、
 おめぇのケツマンで
 しっかり処理させてもらうからな。』

『何言ってんだ、おめぇ。
 おめさぁ〜おめぇのお仲間から
 全部話は聞いてんだよ。
 こっちとらさぁ。
 何が、いやだ。いやだ。
 入れないでだよ。
 男5人に輪姦されたくて、
 男にケツを犯さられたくて
 ココに来たんだってな。
 生でいいからして欲しい。
 ケツの中にチンボ欲しいって、
 何度もケツの中に精子出して欲しい
 って言ってたんだって?

 それが、なにが嫌だだぁ〜?

 変態のオカマ野郎のくせに。

 ココはなぁ、市民の皆さんの
 憩い場なんだぁ〜。

 本来おめぇみたいな変態が来るような
 所じゃないだよっ。

 静かなはずの夜公園で、
 何するつもりだったんだ。

 アンタどんな教育受けてきたんだ?
 親の顔が見てみたいわぁー。

 だから、だからさぁー、
 アンタの親に変わって、
 俺たちが、社会的な常識を知らない
 アンタに再教育してやろってんだ、
 有り難いと思え、
 この変態ホモのお兄ちゃん。

 はぁ〜こんな夜遅くに
 市民の憩いの場所で
 大の大人の男6人で
 サカろうとしやがって…。

 警察来たらどうするつもり
 だったんだよ、アンタ。

 昨今のリーマンには、
ら常識ってものがないのかねぇ。
人の迷惑顧みずさぁー
「自分の欲求に正直なだけです」
とでも言うつもりですかっ?てのー。
周りの迷惑も顧みず、って
何でもかんでも
そうは問屋が許さないってことだよ。
世間てのは、そんなに
甘いものじゃないだよ、あんちゃん。
ホント、常識、世の中の一般常識って
近頃の若いヤツを知らないのかねぇ。
アンタ、いくつだい?
結構良い年だよな?
この年になってまで、
こういう事してるって…。
アンタ、ホント…本当に救われないよ。
仕方がない、袖摺り合うも
多少の縁ってヤツさ。
俺たちがそんなお前さんのことを
救ってやろう。
こういうコトしかったっだよな。
死ぬほどやりたかった表情してたよ、
アンタ…。
しっかし、それにしても、
あ〜あ〜俺らの終の住まいを
お前らの汗やザーメンやらで
汚そうとするなんてさぁ…。
それに今もう真夜中だぞ。
ホームレスの俺たちだって、
ちゃんと寝るだって事
知らないのかねぇ…。
俺らの平和を愛する一般人の安眠を
妨害するなんて、
アンタどういう神経してんだかぁ…。
アンタさぁー。アンタには、
これから、今夜のこの責任取って、
長年溜めまくってきたオレらのザーメンを
全部吐き出す手伝いを
してもらうことにしたから。
今、そう決めたから。
いいな。
これで恨みっ子無し、
全部チャラにしてやるよ。
まぁ〜おめぇの今晩しようした事の、
数々の迷惑行為の償いとして、
一つのぼ・ら・ん・ち・あとしてだぁー
女っ気の全く無い寂しい熟年たちの
手助けをすることよ。
いま流行りの社会貢献だとでも
思ってくれよなぁ━。
俺たちみたいな世の中のはぐれ物の
ホームレスには、誰も世の中の女たちは
目もくれちゃしない。
ただ、汚い、臭い…とか…
それしかねぇ。ゴミ、ウンコ見るような
そんな目をしてんぜ、みんなさぁ…。
俺たちを見る女たちの目の
冷たいこと、冷たいこと…。
だからー、俺たちには、
おセッセの相手してくれるような存在は
今まですっといなかったわけさ。
そう、だからぁー
俺たち全員が満足するまで
セックスの相手になってもらうよ。
アンタには、
それをしてもらう。
たったそれだけの事で、
許してやろうてんだ。
有り難い話だよなっ?なっ?
逆を返せば、世の中から爪弾きしされた
寂しい熟年…
世の中の女たちが
誰も相手してくれなくなった
セックスレスのオレらに
救いの手を
おめぇは出してくれたって事にも
なる訳さっ。
いいじゃないのぉ〜。
アンタもさぁ〜。
あんだけ、どスケベなんだからさぁ〜。
実際のところ、
まだまだ物足んないんじゃないのぉ〜?
寂しいオレらが、全員アンタの事を
満足させてやろうって話だ。
悪くないだろ?
聞いて驚くなぁ〜、
オレらさぁ…ずっとしてねぇから
何度精子出しても足んねぇぐらいの
超絶倫マラが勢揃いなんだよね。
きっと気に入ると思うよー。
なぁ〜アンタ。アンタ、
ケツのアナにさぁ〜、
ぶちこんで欲しいんだろ〜?
オレたち塾年のビンビンのチンポを
さぁ〜。それから、たっぷりザーメンを
ケツん中に出されたいだよぁ?
それが、うれしいんだよぁ〜?
だからさ、あんちゃんさぁ〜
観念して、
オレらと楽しもうぜ。
夜はこれから。
たっぷり楽しもうぜ、あんちゃん…。
オレらもさぁ、長年…かれこれ
十年はセックスもしてなくて
正直な話もう女じゃなくていいって
思えたんだよねぇ。
いつぶりだろ、
こんなに興奮されられちまったのは…。
あろうことか、それも女じゃなく
ホモ野郎の男同士のセックスって
ヤツにさっ。
いや〜参ったねぇ〜、
オジサンたち、年甲斐もなく…
ホラっ、こんなにビンビンだよ。
あんたのハダカ、そそるねぇ。
なぁいいだろ〜。
オジサンたちが、ボクちゃんの事
気持ち良ぉ〜くしてやるからさぁ〜。
お前のお仲間の若けぇヤツらより、
オレらの方がいいぞぉ〜。
亀の甲より年の功っやつさ。
一回おじさんたちのテクでヤラれたら、
メロメロになってココから
離れたくなくちゃうかもね。
そしたら、ここでアンタのこと、
ここでずぅ〜っと飼ってやんよ。
心配ないぞ、飯もちゃーんと
食わしてやるからさぁ。
それに俺たちとの
セックスが終わったら、
ちゃあんとカラダ洗ってやるから。
隅から隅までな。ケツの奥まで
きちんと洗ってほしいんだろ?
自分一人では限界があるさ、
おじさんたちに任せておきなさい。
決して悪いようにはしないから。
おじさんたちが、
たっぷり可愛がってあげよぉー。
優しくね。
それさぁー、アンタ。
アンタ、セックス大好きだよな?
オレたちは本当に良いぞぉー、
さっきの若い奴らと違ってさぁ〜。
隅から隅まで愛してあげるって。
これからずぅ〜と毎日毎日、
オレらと朝昼晩とやりまくり、
やりたい放題だ。
アンタの大好きな男とのセックスがー。
なぁ、おまえー。いいかぁ〜。
おめぇは今日からぁ〜
オレらのオンナって事で良いよなぁ?
おめぇのオマンコ、いやぁ?
…おめぇ、ホモさんらのコトバで
ケツマンコかぁ。
おめぇのケツマンコは、
オレたちのもんー。オレらの共有物だ。
これから、ずっと大切にしてやるよぉ。
これからずっと俺たちの性処理を
ぜーんぶしてくれる存在だぁ、
アンタは。
だから、大切にさせてもらうよ。
ホントは嫌だけどー、
お前さんの…なんだぁ、ケツマンコも、
カラダの隅々まで、ちゃぁーんと
舐めやるよ。何が悲しくて
男のカラダ舐めなきゃいけないのー。
でも、アンタだから、特別だ。
それに、絶対にオレらと
セックスする方が気持ち良いってぇー。
まぁ、これから、お前さんに
熟年の素晴らしさってヤツを
教えてやるさ。』
というような
長台詞を訳知り顔で
言ってきました。

それから、そこにいるホームレスたちは 同時に、こちらの体中を
蛞蝓がたくうかのように
舐めあげてきました。

ホームレスたちの舌は
誰もが真っ白というか黄ばんだような
色をしていて、凄い悪臭を
放っていました。

見るからに食べ滓と細菌が
長い間ついていたので発酵熟成してしまった舌苔だらけの舌でした。

そんな舌で乳首を、ケツマンコを、
全身の至る所を同時に何人も
ホームレスたちが舐めあげてきたのです。

その様は、「どうだぁ、
オレたちのテクニックは〜?
今時の若いもんより凄いだろ?」
とばかりにである。

絶対に嫌はずの男たちに、
妙に感じされられ
喘ぎ声をあげせられてしまい、
どうしても戸惑ってしまいました。

狭いブールシート小屋の中、
ホームレスたちの熱気で
カンカン照りの夏の砂浜のような
温度になっていたので…
だらだらと流される
臭いホームレスたちの汗を浴び…、
それが本当に単なる唾液だんだか
歯垢なんだか食べ滓なんだか
分からないような唾液で
全身をドロドロにされ、
これが加齢臭っヤツなのかという
すえた匂いもする汗やら唾液、
いつから風呂に入っていないのか
分からない彼らの体臭やらが
混じりあって、こちらの鼻を刺激して
頭がくらくらしていました。

ホームレスたちは、
全身から吹き出してくる
汗を拭く事さえせずに、
こちらのセックスに夢中です。
だからしたたり落ちてくる大量の汗で
こちらのカラダはベトベト。
ホームレスたちの臭い唾液でもでした。
ケツマンコに拡がり…
それからは、超激ヤバなマラの
持ち主ばかりの彼らホームレス全員に、
次から次へと生で連続して掘られて
いきました。

「お願いですから、
もう勘弁して下さい。辞めて下さい。」
といくらこちらが言っても、
そんなホームレスたちは
「言ってる事とやってる事が違ってる?
はぁ〜そんな事なんぞ関係ぜー」
とばかりに情け容赦なく、
獣のように性欲に猛りまくった
ホームレスたちは、こちらのケツマンが
突かれ過ぎていっぱいいっぱいなのを
知ってか知らずか、
全力でガンガン突いてきます。

『ホントに、
俺より年上の熟年なんだよね?
この人たち…。』あまりの出来事に
慌てふためくばかりでした。

彼の様子は、まるで…そう、
はじめてオナニーを覚えた
猿のようでもありました。

ホームレスの動きは
決して射精しても止まることは
全くありませんでした。

「もっとオレを、
オレたちを気持ち良くさせてくれ。
いいぞ、これっ。
セックスって最高だわぁ〜。
ケツマンコ最高〜」
とでも言っているかのようでした。

奥までしっかり突き刺さってくる
激ヤバで絶対に避けたいはずの
ホームレスたちのチンコは、
思っていたより太く大きく、
怒張していて、何より自分が
一番気持ち良い部分を刺激して、
的確に突いてきました。

嫌な気持ちとは裏腹に
こちらのケツマンコは、
入口から奥までホームレスたちの
チンポの気持ち良さが伝わってくる。

その脈動をケツマンの中で
感じただけでも、
吐息がもれそうになりました。

大きく拡がったカリが、
ケツマンコの肉襞に、
関門を越え入って来る
その感覚、その快感に
思わず『気持ちいよぉ〜』と
恥ずかしい事に叫んでしまいました。

『これって何?俺ホームレスたちに
本当にヤラれてるの?
それに…今までしてきたチンコは
最高だったはずなのに、
とても比べものにならないよ。
ホームレスたちの汚い、臭い、
ヤバい絶対ヤバいチンコの方が、
気持ちなんて、嘘だぁ…。
俺ッそんなに変態だったぁ?』と
考えもするにはするのだが、
寄せては寄せ返す波のように
ホームレスからの刺激と
それ伴う快感の怒涛ような数々には、
そんな考えさせ続けては
くれませんでした。

そんな不条理な状況と加齢臭と
訳の分からないくさい臭いで
むんむんの小屋の中、
まるで…ホームレスたちの
蒸し風呂の中に叩き込まれたような
気持ちさえもなったが、
そん頭の中がくらくらになってきて、
次第に思考も意識も正常ものものとは
どうしても違ってきてしまいました。

何度も孕ませ汁をこちらのケツマンの
奥に出しても萎える事のない
ビクビク脈打つホームレスたちの
激汚い激クサ激ヤバマラで…
それもしてはいけない生で
代わる代わる掘り続けられてしまうと…
どんなに、しっかりしなきゃと
思っていても、滅茶苦茶感じしまうし、
自然と涎を垂れ流していたのでした。

生きてきて、それまでにないほどに
最高に気持ちよくなってしまいと
『こんなの普通じゃない。
そんな事もうどうでもいい、
こんな気持ちよさ初めて。
ただ、溺れていたい。
もっと気持ち良くなりたい。
もっと気持ち良くして。
もっと、もっと…』
という気持ちにさえなり、
完全にホームレスたちの
超絶輪な…激ヤバな、
激クサ激汚いチンポで絶対に
回避したかったあるはずの、
その魅力に、ワタシは、ワタシは、
その虜に完全に
堕ちてしまったのでした。

彼らの性欲は全く尽きる事となく、
朝になっても開放されずに
何度も何度も犯され続けました。

その後は…
知り合いにタダで、
食事どころか排泄する時間すら無く
貸し出されました。

その中でも、
毎日朝に、夜に、深夜にと
1日に何度も何度も
こちらの事を独占的に
借りようしてきたグループの
人達がいました。

何種類も性病に罹っている
彼らのホームレスの仲間内でも
彼らにちょっとでも触れられるのも、
彼らが近づくのすら嫌がられているような
特に重い性病をいくつも持っている人達の グループでした。

最初に相手をさせられた
ホームレスたちは、
彼らのグループに借りがあるようで
仕方なし、彼らから頼まれると否応なしに
彼らの元に毎日何度も
連れて行かれました。

そのうちに、他のホームレスから
貸して欲しいと言われる事は
全くなくなったし、最初相手された
グループの人達は、こちらには
誰も手を出して来なくさえなりました。
 
こちらの事を独占的に
借りにきた彼らについて
書いておきたいと思います。
    
彼らの激ヤバマラは、
他のホームレスよりも特別に
凄いというか…酷いというか…、
ちょっと触れただけでも
膿が弾けそうなぐらい膨れ腫れあがった
デキモノだらけで、
カリも今まで見たことない大きさに
皮膚病で垢黒く腫れあがっている
ようなシロモノで、 
先日こちらを虜にしたはずの
ホームレスの彼らよりも
デカくて凄くヤバいマラの持ち主たち上、
1度に射精する量も非常に多くて
全員全員ともそれが何度でも続くという、
とてつもなく超がつくほどの
絶倫揃いでした。

彼らが激しくピストンするたび、
それら超激ヤバなマラたちの
全体についていたデキモノの膿疱が、
無数に破れ続けました。

デキモノの中から出てくる
膿だか血の塊だか脂肪なんだか
分からないような
赤くも黄色くもないような
どろっとしたモノも混ざりあった
病原体のシチューみたいなシロモノを
何度も何度も彼らのポジ我慢汁や
ポジ種汁と共に受け止めされられ
続けました。

彼らの長く続く
激しいケツマンへの責めによって、
こちらの陰茎は、
ドリチン状態に常にさせられ
完全に男として役立たずの状態に
させられてしまいました。

もう既に、前立腺を刺激されたとしても
勃起することも無くなっていました。

それでも我慢汁もだらだらと
垂れ流してしまってもいました。

それに、射精する状態で
こちらはなくても、
彼らのケツマンへの責めによって
精液も漏らせられていたし…
大人の男として恥ずかしい事に
彼らの、特別に激ヤバい病みデカマラで
ガン掘りされてしまうと
感じ過ぎてしまい

「お願いです。もうやめてください。
これ以上ケツマンつかないで。
オシッコ洩らしちゃうから」と 

力なく叫びながら、
ちょろちょろと小便を
漏らしてしまうようにさえも
こちらのケツマンは、
調教されもしました。

連日続いた非現実的な経験で、
理性は全く効かないような精神状態
になり、その事に今までになかった
ような歓びすら覚えてしました。

そして、毎日毎日、朝から深夜まで
日によっては眠る時間も、
食べる時間も排泄する暇すらも
与えらずに、
その彼らの性処理だけを
させられていくうちに、
彼らにより、
激ヤバなデカマラを二本差しでも
三本差しでのガン掘りをされたり
しました。

その上、まるでこちらを試すかの
ようにして、それまでフィスト経験が
全くなく、フィスト処女だったこちらの
ケツマンをフィストできるほど
拡張させてきて、
さらに彼らの両腕、
それぞれ彼らの腕を一本ずつとかですら、
無理なくすんなり挿ってしまう位に
ケツマンをガバガバにされ
開きっぱなしになるように
されてしまったのです。

この数日間彼らによって続けられた
あまりの兇悪な行為の数々に
ついに肛門括約筋が緩みまくって
半ば機能しなくなり、
本来なら内部に直腸を納め、
締めている機能が崩壊し、
耐えられなくなってしまい
排便時などにりきむなどのことがなく、
逆にリラックスしたり快感を感じ
弛緩したりしてでもなく、
何もせずとも、自然に盛り上がって
内側が捲れ上がり完全に露出し過ぎて、
腸壁が真っ赤に充血し脈を打っているのが遠くにいてもはっきりと分かるほどの
アナル・ローズに…脱肛状態に
こちらのケツマンは、
完全にされてしていました。

しかし、仲間達からも敬遠されてしまう
特に激ヤバなマラの持ち主である
ホームレス達からは、

『あーあ、これは、もう治らないぞ、
お前のケツマンコ。

これで、完全に俺達だけの
モノになったな。

他の仲間たちには、
絶対やらないし、貸しもしないからな。

もうこれから一生女でも、
男でもおめぇとセックスするヤツは、
一般社会って奴には、なくなったよな。

でも、安心しろ。

おめぇには、俺達がまだいる。

これからはおめぇの相手は、
おれらに任せておけ。うれしいだろ。

俺らの、普通にヤバいかもしんねぇが、
最高のデカマラをおめぇ〜は
ケツマンコにずっと咥え込めるんだぞ。

俺らの他の仲間内じゃー分かんないが、
お前のユルユルで、クソも何んかも
垂れ流し続け、自然にこんもり腸が
中から捲れあがったケツマンコは、
オンナのオマンコみたいでさぁー
俺達にとっては大好物なんだわ。

有り難いと思えよ。

それに、ちゃ〜んと毎日朝晩
おめぇのケツマンコん中に
ホース突っ込んで洗ってやるよ。

俺ら、優しいからな。

おめぇは、俺らのオナペットというか、
俺らのオンナだからさ。

ちゃんとしてやるよ。

まぁ〜俺らの仲間内でも皮膚病というか、
性病というか、病気のオンパレードで
最凶な俺らの、俺らの熟しまくった
極上の病んでるデカマラは、
普通なら肛門が役立たずで
御用済みのおめぇのケツマンコでも
十分気持ちええからからな。

感謝しろよ。

俺らが相手してやるだけでもよ。

それに、もうおめぇには帰る場所は、
ここしかないしな。

こんなケツのアナになっちゃー
今までの生活どころか、仕事だって、
結婚生活だってだろ?

だからさぁ〜これからは
俺らと毎日たっぷり楽しもうぜ。

おめぇさぁ〜、俺らとセックスしてる時、いつもいい顔してんぞ。

気持ち良くて、溜まんないって顔だ。

今まで、ホントには
セックスの気持ちって事
知らなかったんだな。

俺らが、お兄ちゃんには、
これからも、たっぷりカラダにも、
ケツマンコにも教えこんでやるよ。』
とかえって、
彼らの性的嗜好にはあって、
彼らの性的興奮を掻き立てるものにしか
なくなってしまっていて
こちらのケツマンを性処理に使い続け、
生掘り、種付けを止める気が全くない
日々が続いたのです。

完全に日常生活も送れないような
ケツマンにさせられるし、
経験した事もない
ケツ逝きや潮吹きすらも経験させられ、
トイレ代わりにケツマンの中に
次々と連続して
小便されたりさえもしました。

こちらを性処理に使っていた
ホームレスたちの中でも
特に彼らには、
完全に種付け性処理公衆便器として、
雌肉奴隷に身も心もさせられ
何時間も輪姦され
今誰にヤラれるかも分からないまま
彼らの激ヤバな孕ませ汁で
腸の奥の奥、S字も大腸全体までも
いっぱいにされてしまうと
ホントに腹が妊婦のように
膨れてしまった状態になりました。

それは、彼らに何十発も種付けしまい、
完全に孕まされた何によりも証拠でした。

それからの私は、
もう逃げる気もなくなったというか、
ずっとここにいさせて欲しいと
心からそう思うようにさえ
なったのです。】
というような妄想をしたり、
実際にそうされたい願望を
こちらは持っているですが…
そのような欲求不満で、
超絶倫のホームレスさんたちに、
こちらを是非レンタルして欲しいですね。

171-78-39

ノンケの方へ 投稿者:ハルルン(2月10日(土)20時40分31秒)
女大好きなストレート男子、女好きだけど男も気になるバイさん 完璧なゲイの方 一方的にフェラします。 カカオしてる方はカカオ来てください。 カカオ=toshi2356

公衆トイレ 投稿者:V(3月18日(土)22時19分43秒)
子供連れがいっぱい遊びに来てる公園が近所にあるんだけど
その公園の公衆トイレの個室の壁に、見るからに濃厚なザーメンがたっぷりぶっかけられてた。
ちょっと黄色い部分もあってドロドロのゼリー状のザーメン。
既婚ノンケが家ではシコれないから溜まりまくって
子供と奥さんと一緒に遊びに来てるのに
たまらずにさっきまでココでオナニーしてたのかって想像したら超エロかった。

張本智和くん♪ 投稿者:UTA(9月12日(月)07時47分57秒)
卓球の張本くんってもう大学生なんだね。
早大に入学したみたいで、相変わらず可愛い!
どれくらいの頻度でシコってるんだろう!
あんな可愛い顔してどんな風にシコってるのかむっちゃ気になる!

テレビ 投稿者:自衛隊好き(9月11日(日)16時21分59秒)
自衛隊を特集?してる番組が最近多い!
めっちゃツボ!!
テレビ局の人、ありがとー!!

好みの俳優 投稿者:サトル(9月9日(金)13時37分34秒)
朝ドラに出てる井ノ脇くんがストライクゾーン。
登山が趣味なんだって。

有名人の裸めちゃ見たい! 投稿者:A(9月9日(金)13時29分13秒)
町田啓太主演のフジテレビ系ドラマ『テッパチ』は
やけに裸場面が多いよね!
よだれが垂れる!

ローカルだけど… 投稿者:ちょんぼ(9月9日(金)10時27分23秒)
東海テレビの高橋アナ超イケ‼️
しかも今日は風呂場面w
アプリのロキポでたぶん見れる…かも‼️

ノンケの洗濯物 投稿者:S(9月9日(金)07時11分53秒)
最近隣に引っ越してきた大学体育会系っぽいイケメン!
ガン見はしないけどトランクスが干してある。
トランクス派のノンケでしかも体育会系っぽくて超絶イケるんだけど!

妄想が暴走 投稿者:山口(9月8日(木)12時03分44秒)
パパ活狩り…
お金に余裕ある若めのノンケもいっぱいいそうだね!
パパ活はエッチはないって言うけど…そんなバナナ!

亀山薫! 投稿者:よしき(9月7日(水)11時07分13秒)
相棒に寺脇康文さん演じる亀山薫がカムバック!
昔からなぜか超イケるんだよなぁ…。
相棒の同人とかゲイ小説ってないんかなぁ?
知ってる人、教えてください!

大谷翔平のアソコ 投稿者:けんじ(8月29日(月)19時22分22秒)
大谷翔平の野球ユニ姿っていつもデカモコだけど
あれってファウルカップしてるからなんだろうか?
実際はどんなアソコしてるんだろう?
想像するだけでモヤモヤする日々(笑)

筋肉質なノンケが好き 投稿者:ゆうすけ(8月28日(日)08時09分11秒)
TBS系のSASUKEが大好物!
筋肉質な体育会系のノンケが乱れる動画希望!

探してます! 投稿者:K(8月27日(土)07時01分47秒)
ノンケが襲われる読み物とか動画知りませんか?
リアルっぽいモノ探してます!

ザーメン発見!! 投稿者:たか(8月26日(金)13時08分51秒)
今朝、いつも使うバス停の
トイレットペーパーが置かれてないさびれた公衆便所で
用を足してる時になんかザーメン臭いと思って壁見たら壁に派手にぶっ放された大量で液体状のザーメンを見つけた!
どんな人がココでどんな風にオナニーしたのか超妄想!
公衆便所でオナニーするってめっちゃエロ!

個室トイレで… 投稿者:ノンケたまんない!(8月24日(水)12時26分48秒)
夕方にスーパーの個室トイレであきらかに隣の個室のヤツがオナニーしてた‼️
チンポを断続的にこする音が聞こえてきたし‼️
姿を見れなかったのが残念…
既婚ノンケが家ではオナニーできないから個室トイレでシコってたと思うと最高にエロい‼️
そんな経験みんなありますか?

近所の新婚ノンケを食った 投稿者:sun(5月6日(水)01時02分37秒)
隣の家に新婚の夫婦が引っ越してきました。
引っ越しの挨拶にきた時に、旦那さんと初対面しました。

旦那さんはまだ若く、焼けた肌、小顔で爽やかな顔立ちのイケメンさんでした。
イケメンさんなのに、飾らなくて人懐っこい雰囲気も素敵でした。
ほんの1、2分ほどの会話でしたが、僕はすっかり旦那さんに一目惚れしてしまいました。
というか、性的な対象としか考えられず、
会社でも奥さん以外の女性からも狙われてるんだろうな、なんて考えたりして
爽やかで清潔感のある彼を、僕の手で汚しイカせてやりたい気持ちが芽生えてしまいました。

そして、旦那さんと僕は年齢が近いって事もありすぐに仲良くなりました。
奥さんの方は看護師で夜勤シフトが有るらしく
数か月後には、週末に夜勤が重なった時は、ウチで一緒に宅飲みをする仲になりました。

普段は営業マンらしくワックスできっちり前髪をあげ、スーツを着こなしている旦那さんが、
うちに来るときは家でシャワーを浴び、ぺたんとなった前髪の、ジャージ姿で来ます。
既婚ノンケの無自覚の色気に、僕は理性を抑えるのに精一杯でした。

また、彼は意外とお酒に強くないらしく、缶ビール1,2本で顔が赤くなるので、
酔い過ぎないように、ちびちび飲むのです。
そんな姿も可愛く、意地悪心をくすぐります。
「泊まっていきなよ」というのですが、まじめで優しい彼は、
夜勤明けの奥さんを自宅で迎えてあげたいのでしょう、
眠くなると「今日も楽しかったです、おやすみなさい」と帰ってしまうのでした。
しかしある日、彼はついに私の前で酔いつぶれてしまったのです…。
https://gay-nonke-taiken.site/post-23/

現場監督のセンズリ友達 投稿者:大一(11月27日(月)07時17分07秒)
俺は39歳 建機レンタルやってる。
相手は 40後半の土木監督

ひいきにしてもらってる土木会社に建機レンタルに行った際に
書類を入れたケースを置き忘れたことに気が付いて、
その監督さんに電話した。

まだ、レンタルに行ったプレハブ事務所にいるというので、
仕事帰りにその現場に寄ることにした

バリケードシャッター横の扉を開いて、プレハブ事務所の二階の階段をあがると、
デカイがたいの監督さんが机の前でノートパソコンを開いていた。

俺 挨拶して中に入ると、そのパソコンの画面に驚いた、
仕事の設計図でも工程管理文章でもなく、無修正のアダルト動画だった。

え? イイもん見てるんすね?と俺が言うと
一緒に見ていくか?と監督に言われた

内容は超ハードなSM物で、吊り上げた女にチンポをしゃぶらせてる場面だった。
俺、チンポが勃起しちっまった。

監督さんは俺にはまったくの遠慮なしで、深い黒い長靴を履いた足を大股に開き
おもむろに作業服のチャック下ろして 赤黒い勃起を取り出した。

兄さんもやって構わんよ!と監督が言うので、
俺も仕事履きしてる長靴を履いたツナギ服の前を開けてチンポ出した。

仕事関係の相手とまさか突然のセンズリ、
監督は俺には全く遠慮なしでチンポを擦りあげてる

そして、長靴の足元においてある大型かばんを開いて、
兄さん これでも使うかい?といってコンドームの箱と
オナホールのテンガを俺の前に置いた!

監督はそのコンドームの小箱からぶっとい指でアルミにくるまったコンドームのつつみを
起用に一枚ぬきだして、手馴れた手つきで勃起した赤黒いチンポにかぶせた!

監督は 男なら誰でもやることだから遠慮せんでもイイ!と言った

俺も コンドームの包みを開いて 俺の勃起にかぶせた!
監督の勃起も、俺の勃起も、コンドームのてかりでいやらしく光ってる!

俺は大股開いた監督と俺の大股開いた足がぶつかるくりの隣で
監督がセンズリでチンポをしごき揚げるときの振動が俺に伝わってくることに興奮した!

俺 たまらんくなって 監督に ”他人の手でセンズリしてもらうと気持ちイイですよ!”って言ってみた。

そしたら、監督 俺の腕を無理やり取って、監督の勃起を触らせたんだ!
俺 びっくりしたよ!

監督の勃起が俺の手の中にあるんだ!

俺は夢中で監督の勃起しごいてやったら!

監督は 兄さん!扱き方うまいなあー って言う

監督も俺の勃起を触ってきた!!

相互センズリでSM動画を見る俺たち!

監督のぶっとい指で俺のチンポはコンドームの中で先走りしはじめた!

監督も俺も お互いの手コキで 1発抜いた!

その晩は監督も俺も相互センズリで3発抜いた! 

それ以降 監督と俺はAVをみながらのセンズリ友達になった!

深夜のネットカフェ 投稿者:ひつまぶし(8月30日(水)04時20分56秒)
俺がよく行くネットカフェは若いヤツが多くてたまに寄ってみる。
たいてい夜に長時間のプランで入るんだけど、
深夜のネットカフェって俺にとってはなんかたまらない。
別にノンケを喰えるわけじゃないんだけどさ。
エロ動画も飽きてきて深夜にイヤホン外して目を閉じて耳をダンボにしてると、
ベルトを外す音がしてきたり、クチュクチュって粘り気のある音がしてきたりする。
ベルトはまぁ楽な格好で寝たいから脱いでおくってことなのかもしれないけどあやしいし、
クチュクチュ音はいかにもリアルタイムでシコってるのがまるわかりでその姿を想像するとエロい。
声を押し殺して『イッたのであろう』声も何回か聞いた。
極めつけはトイレに漂うザーメン臭だったりする。
まだまだ深夜のネットカフェの“巡回”はやめられそうにない。
金曜の夜とかなら酔っ払って大胆になった欲求不満の若いヤツがもっと多いのかもな。
今度狙って行ってみようと思う。
ただ俺は土曜は仕事だから寝不足間違いなしだな…くわばらくわばら笑

爽やかノンケ 投稿者:型なし(8月21日(月)01時34分05秒)
勤務先の爽やかかつ生意気でかわいい学生バイトのヒロアキ君を
縛りあげてヒロアキ君のケツを俺のデカ生チンポでほりあげて泣かせたい。
途中からは硬いイボイボ付のコンドームを装着してさらに掘りこみ泣かせたい。
最後はコンドームにカラシをつけて掘りこんで、ヒロアキの泣き叫ぶ顔を見て失神させたい。

後輩をやった4 投稿者:トラック運転手(4月28日(金)20時23分17秒)
龍司さんはグローブを嵌めた両手にオイルをタップリ塗ると武のケツに一本二本三本と入れ中を掻き回す、そして四本最後に親指を入れケツの入口をグリグリと左右にしながら押し込んでいく、武は気持ち良さそうな顔をして喘いでいる、龍司さんが武に「大きくゆっくり長〜く息を吐け」と言うとスッとケツに手を入れた、「グゥァ、キツイ…止めて抜いて…」武が頼むが勿論止めない。武のケツに龍司さんの手が入ってる、その手が動きだす…武は「キツい…、けど気持ち良い…」その後二人で武を代わる代わる犯し続けた、その後時間が合わなくなり武とやる機会もへり、一から仕込んだのに残念だが奴は会社を辞めた、掲示板で武が男探してる文を見かけると男を好きになるように仕込んだ事を申し訳ないと思う。良い奴見つけて幸せになれよ。完

後輩をやった3 投稿者:トラトク運転手(9月13日(火)05時45分39秒)
ケツの気持ち良さを散々仕込んで半年ほど経った頃お互いの仕事の都合で一月ほど会えなかったある日の夜後輩に電話すると、「今何処だ?何してる」ときくと「今上信越道のPAで休憩中」と奴なおも何か聞いた時奴の声じゃ無い声で「こいつ可愛いな、良いケツしてるし」と言って電話が切れた何度も電話掛けたが繋がらず…、俺は事務所に戻り奴が帰って来るのを待った。後輩(武士)が帰って来た顔にビンタ一発、武士も俺も明日は休みなのは知ってたから俺の部屋に連れて帰りすぐに裸にしてケツを検査ケツタブにキスマークを付けられてる頭にきた俺はマラに唾液をつけ武士のケツに勢いよく奥まで一気に突っ込むと「痛い先輩痛いです痛い…」、「他の奴に掘られて良かったんだろ!」、「先輩勘弁して下さいご免なさい…「お前のケツは俺のものだ!もう一度仕込み直してやる!」それから一時間ほど掘り込んでる時にチャイムが鳴った、運転手仲間の龍司さんが来た、「こいつが和(俺)が仕込んだ奴か可愛いな」、「他の奴と浮気したんできっと遊びたいんだろうと思って龍さんとたっぷりお仕置きしてやろうと思って」、俺は武士のケツにオイル塗るとマラをぶち込み掘り出すと龍さんも裸になると長いマラはガチガチになっていたので俺は仰向きに寝て武士に跨がせ騎乗位で腰をふらせ身体を俺の方に倒し龍さんが武士のケツにマラを入れてくる二本挿しだ武士は「痛い無理ですよ痛い止めて下さい止めて止めて…裂ける裂ける裂けしまう…」龍さんのマラと俺のマラが武士のケツの中で擦れて気持ち良かった、武士は「痛い痛いと」泣いている、暫くして龍さんがアレもやるんだからケツにカプセル仕込もうと言い武士のケツに入れて暫し休憩、「武士マラ二本入るほどガバガバになったから他の男にマラ突っ込まれても男は満足しねぇぞ」と言ってやった、休憩後また龍さんと二本挿しでよりガバガバにした後龍さんがゴム手袋をした。

会社の後輩をやった2 投稿者:トラック運転手(8月30日(火)07時42分08秒)
ケツにオイルタップリ塗り込み俺のマラにも塗ると後輩のケツにあてると少しずつ入れて行く後輩の顔が歪んで「先輩痛い止めて下さい止めて下さい」かりが入った所で一度止める、ノンケ堕とす時はここが重要、俺は「痛いか?」後輩が頷く、俺は「やっぱ無理か、じゃ抜くから大きく息を長く吐けそしたらケツが緩んで抜けるから」と言い奴がハッーと力抜いた瞬間にマラを一気に奥まで突っ込み止まる、奴は「グァー、痛い痛い痛い」俺は「マラが奥まで入ったよく頑張った、悪かったなもう痛く無いから」と言いそのまま5分ほどケツにマラを馴染ませてからゆっくり小刻みに腰を動かし段々とストロークを大きくしていき…、それでも初めては痛いもの後輩は泣きながら耐えている、奴に俺に犯された事はしっかり刻まれた事だろうから後は種付けして一回戦は終わりにしてやろうと思いながら奴のケツの中で果てた。俺は「お前はもう俺のもんだ、俺の言う事きかないとこのビデオ会社の奴に見せて他の奴にもケツ犯させるぞイイナ!」奴が頷いたので取り敢えず二つ折りにした足の縄をほどき伸ばして楽にしてやる、手はまだそのまままだ一発終わった所。奴のケツにカプセルをし込みビデオのテープ交換して一服、奴にも水を飲ませてやる。奴の手をほどきトイレに行かせその後ケツに水で浣腸を数度、ベッドに寝かせる、奴の乳首を軽くなぜると奴は「ウワッ」と、身体中軽く撫でてやると「気持ち良い」を何度も繰り返している、両足を持ち上げケツの穴に舌を這わせ壺舐めをしてやる奴の気持ち良さそうな声が聞こえより気持ち良くしてやろうと気にさせる、オイルを奴のケツに塗り俺のマラにも塗り奴のケツに入れようとすると奴が「痛いから勘弁して下さい」と言うが「大丈夫だよ痛くしない薬ケツに入れたから」と言い奴の両足を俺の肩に乗せマラを奴のケツ中に入れると「ウッワー、何か変何これ気持ち良い…」と奴、俺は「言った通り痛く無いだろこれから気持ち良くさせてやるよ」と浅く4回深く1回前立腺を擦りあげながらケツ掘ってやると奴は「なんか変です小便出そうです便所行かせて下さい」と言うので「大丈夫だよ下に漏らしても良いように敷いてあるから、漏らして良いぜ」と応えそのまま奴のケツを掘り込む「ダメ出ちゃう出ちゃう出ちゃうよー」と奴のマラからは小便では無く栗の花の匂いがするもねが流れ出た、なおも15分ほど掘り込むと「出ちゃう出ちゃう」と二度目の噴出、そのまま10分ほど掘り込むと三度目の噴出、そして四度目、五度目とそして「出ちゃうまた出ちゃう…」と六度目は汁は出ないからうちだったので奴はもう出ないなとラストスパートして奴のケツ穴に大量にまたも種付け、それからは仕事の途中でもSAなどでトイレや車の後ろの狭いベッドで後輩を犯し楽しんでいたが、教育期間がおわり別々の納品先へ…、そんな時後輩が…、俺はアタマに来て友達と奴にお仕置きする事に。続きはまた3部に

会社の後輩をやった 投稿者:トラック運転手(8月28日(日)08時01分12秒)
数年前会社に入ってきた若い奴がスゲー気になった、今までは会社の人間に手を出そうなんて考えた事は一度も無かったが…。そいつの指導を任されて一月後の新人歓迎会の時奴は何人もの同僚から酒を注がれ断る事はせず一気に飲み干す男気のある奴だった、しかし飲み潰れた、奴を部屋が近いからと皆から引き取り部屋に連れ帰り全裸にしてベッドに手に縛り煙草を一服しながらどう料理しようかと…。ビデオカメラを設置して、奴のマラをしゃぶるドンドン大きさを益す奴のマラは中々立派な大きさだった。奴は気持ち良さそうな声をあげながら目を覚ましたようだった。「先輩何してるんですか止めて下さい汚いですよ」と奴は言ったが勿論ここで辞める訳にはいかないからそのまましゃぶり続けると「先輩でちゃいますから止めて下さい…」俺はなおも奴のマラを攻め続け「先輩ダメ駄目出ちゃう出ちゃう出ちゃうーーー」奴は俺の口の中に勢い良く放出した。俺のをくわえさせようと口にマラをもって行くが奴は拒否するので「お前を気持ち良くさせてやったんだから俺のも今度は気持ち良くしてくれよ」と言うと「俺男の舐めた事無いし勘弁して下さい」と奴、俺は縄を取り出すと奴の身体を折り足を縛りベッドにくくりつけケツの穴を露にしてオイルを塗り指を一本二本と増やしケツ穴を解してやる、早くケツに突っ込みたかったが俺のマラは極太なんで痛いだろうから、初めてでも痛く無くやる方法もあるがそれは二回目以降から快楽を仕込む時から…。指三本で解した所で張り型のMサイズを入れる奴は呻くが飲み込んだユックリ動かしだし段々速く「先輩痛い勘弁して下さい」と言うが勿論辞めない、張り型をLサイズに交換して…、解し終わりいよいよ俺のマラをぶち込む時がきた。2部へ続く 

土木マンさんの 投稿者:きっく(12月19日(土)10時05分13秒)
目撃談に凄く興奮した。後日談もしあれば聞きたいです。

「N/A」(仮題)―抜粋#201―「搬送」 投稿者:10.1(12月8日(火)03時29分21秒)
夢を見た。

家族や友人が次々に現れては、笑顔で遠くへ消えてゆく。
なにか言葉を発そうとしても、うまく喋れない。
失語症になったかのようだ。
そしてその夢は、ガラガラという激しい音によって、途中で途切れた。

ここは、どこだろうか?
流れていく天井が見える。
この天井には、何か見覚えがある。

――そうだ。N区のTK病院だ。
以前から健康診断や仕事で何度も来ているから、雰囲気でわかる。

今、ストレッチャーに乗せられ、俺は運ばれているようだ。
何故か?よく解らない。

「……あ、え、、、」

思わず口からそう言葉が漏れた。
その瞬間、周囲が急変した。
何故か咄嗟に、目隠しをされた。一体、何故だ?
俺を運ぶ人間たち(看護師か?)が一斉に慌て出す。

看護師であろう一人が、胸で踊っていたであろうPHSで、医師へ連絡しているようだ。

「先生!クランケの意識が戻りました!」
そしてしばし聴き入る。
「イソゾールではもう致死量です。これ以上は危険です!」
「…はい。…はい。了解しました。」
「高橋さん、プロポフォール至急持ってきて!」

「高橋」と呼ばれた人間の走り去る音が聴こえる。
そして、1分も経たないうちに戻ってきたようだ。ストレッチャーの回転音の中、荒い息遣いが聴こえる。
「ルートに繋いで!すぐ!!」

「何が起こったんすか!?俺…」

珍しく動転した俺の声に、3人は居るであろう誰も、何も、答えない。
そして間も無く、俺の腕に刺された点滴から、冷たい液体が体内を回り始めた。

「あ……」

そこで、俺の記憶は途絶えた。

「N/A」(仮)―抜粋#001―「序文――alea iacta est」 投稿者:10.1(12月8日(火)03時28分25秒)
「やっと、できた……」

思わず、口からそう言葉が漏れ、慌てて口をつぐんだ。
部屋に仕込まれていた4つの盗聴器は、一応、全て取り除いたつもりだが。

この一週間、本業の後、ただでさえ少ない睡眠時間を削って「これ」を完成させた。
仕事場では当然、一切「これ」については触れていない。
また、愛用のMacでこれを書いたが、出力はWindowsのメモ帳で、ごく一般的なCanonのプリンタでするつもりだ。その方が、無難だ。
当然、ネットには一切繋いでいない。IPをいくら偽装したところで、プロに分析されれば、一発でバレる。

送るときは、一般郵便ではなく、小包を使う。「あそこ」では、一般書簡と小包が別扱いされることを、俺はよく知っている。
差出人は、そうだな、敢えて「N/A」とでも書いておこうか。多分、この意味は、わかる奴には、わかるだろうから。

「これ」が届いたら、どうなるだろうか。おそらく、「上」は慌てふためくだろう。
ただ、揉み消されれば、それでおしまい。別に、それならそれで、構わない。所詮俺になんか、どうすることもできない。
ただ、「これ」がもしどこかに漏れたり、公になることがあれば、おそらく世間は大騒ぎするだろう。世間を大いに揺るがすだけの力を、「これ」は持っているから。

さて、「ビタミンR」もそろそろ切れる時間になってきた。明日は非番だし、久々にゆっくり寝ようと思う。

賽は投げられた。

全ては明日、動き出す。

ノンケマゾとの思い出 投稿者:TELL(6月1日(月)10時32分21秒)
ノンケマゾって意外と食えるよな。
以前出会ったノンケマゾは顔が中の下だったがデブで短小&真性包茎、全く女にモテずに経験無し。
それでも女が好きで、男とキスもフェラも絶対無理!って顔真っ青で拒否の完全ノンケ。
でもマゾだから思春期の頃に将来女王様に差し出す時の為と妄想して自分でアナル開発、ちょっと弄るだけですぐディルド受け入れ可くらいには開発済みだった。
まあ女王様のペニバンの為に開発したアナルは、その数年後に自ら男に差し出して肉棒受け入れて種漬けされてるってんだから笑えるよな。
男と絡む事を毛嫌いしてるのに、アナルを本物の肉棒で犯されたいっていうマゾの本能に勝てなかったらしい。
自分でしばらく尻穴弄った後こっちに尻向けたんで、特に遠慮する理由もなく容赦なく犯す。
まあ痛いくらいのきつい締め付け、普段固い玩具しか咥えてないからだろうけど。
で、その時そいつがぶら下げてる物が目に入った。
犯す前は縮こまってて下手したら小学生以下に見えた包茎短小チンコ、相変わらず小さいが確かに勃起して突く度にぶらぶら揺れてる。
ケツ以外NGって事だったけど、悪戯心で虐めてやる。
すぐに気付いて何か言いたそうにしてたけど、手全体で玉ごと包んで揉んでやりながら尻穴突き続けてたら何も言えないみたいだった。
イカせないように亀頭への刺激を抑えつつ、玉責め中心に虐め始めたら完全にこちらのペース。
揉む度に我慢汁がグチュグチュ音を立てて、包茎の皮の中に溜まっていく。不思議な感触で結構楽しい。
そんな感じで寸止めし続けて泣き言言い始めた辺りで尻から肉棒抜いて、「舐めてイカせられたらお前もイカせてやる」って言ったら一瞬迷った後咥えさせることに成功。
尻穴はなかなか良かったからあのまま犯してりゃ出してただろうが、下手糞なフェラじゃそれも無理。逆に萎える。
で「代わりに俺が扱くから出した精液飲め」って言って口から抜き、そいつの目の前で扱いて口に向け射精。零して殆ど飲み込めていない。
床に零れたのを舐めろと命令。拒否しても玉責めと尻穴責め同時にやってやったら大人しく舐め始めた。
そのまま鏡面前に移動して再び後ろから尻穴に突っ込む。
今度はちゃんと『男に犯されながらチンコ扱かれて悦ぶ自分』を見せ、言葉でも責め、自分の状態もちゃんと実況させる。
キリが良いとこで中出し。中に出されてる感覚を味あわせてる間に今まで触らなかった亀頭を責めてやって射精させた。
そこで終わり。時間も時間だったし、そいつデブだから息切れして射精後の余韻で動けないみたいだからそのまま置いて帰った。
その後そいつはこっちに目覚めたらしくてゲイSNSに登録、「オフ会で飛び入り可の乱交やるんで来ませんか」と一度だけ連絡はあったが、彼氏がいたので断り、それ以降は音沙汰無し。
以上、俺の体験談でした。

隣の部屋 投稿者:聞き耳(12月17日(水)11時03分45秒)
単身赴任で住んでいたアパートの壁がもの凄く薄くて、隣に住むヤンキー系ガテンが女
連れ込んでやってる声が丸わかりでした。女の喘ぎ声は勿論、ベッドのきしむ音さえも
聞こえました。
ヤンキー君はオラオラ系のセックスで、ドS系のセリフばかりで、それをオカズに何度
オナしたことか。
ヤンキー君が射精する時なんか、「逝くぞ〜、逝くぞ〜、出すぞ〜、逝く、逝くっ、
逝く〜〜〜ガ〜、アン〜」みたいな感じで、ノンケとか思えない逝き方でした。
ヤンキー君は時々見かけるんだけど、ジャージ姿はもっこり目立ってて、本気で
フェラしたくてたまらなかった。

昔話 投稿者:ノンケ食い専(6月18日(水)03時55分59秒)
便所個室にデカ目の壁穴が空いてた某発展公園
便所が見える離れた場所で待機していると駐車場からタイプのガタイのいい男が
ん⁉
俺が何度想像おかずにしたか分からないラグビー部顧問の先生だった!
授業中その先生のデカいケツにぴっちりしたジャージに浮き出たブリーフ線に興奮していた
まさか⁈
先生の後をつける
ハーパンスウェットから極太で毛深いふくらはぎ、ぴっちりケツにはやはりブリーフの線
先生が便所に向かうと俺の鼓動は高鳴り鼻息荒く痛いくらいに勃起していた
ガチャンと個室に入る音を確認したと同時すぐ後便所に入ると奥の個室が閉まっていた
その便所はパイプの位置と壁穴の関係で奥かしゃぶらせる側手前がしゃぶる側となっていた
即手前の個室に入り、壁穴に詰めてあるトイレットペーパーの隙間からそっと覗くと
先生は後ろ向きで仁王立ち
明らかにチンポをシゴいていた!
俺は下半身脱ぎウンコ座りで穴に張り付く
チンポはビクビク跳ね先走りが溢れた
そっとトイレットペーパーをはずし穴を全開にすると
先生はスウェットとブリーフを一気に下げた
風貌イメージ通りの毛深く肉付きいい最高なケツかシゴくたびにケツたぶが締まる
穴から手を突っ込みケツに触れると同時に離れた
先生は穴を気にしつつシゴき続けてる感じで
先生のデカいケツを眺めながらオナるとすぐイキそうになった
しばらくじっと見てると、先生はゆっくりこちらを向いた!
激しくシゴく動きに玉がゆっさゆっさ上下してる
たまらねぇ〜
穴から指でこいこいっと合図すると先生は一歩近づき穴からゆっくりチンポを入れて来た!
長くはないが太く黒いチンポ!何度想像したか分からない憧れのチンポ!
自分のチンポを強く握り目の前のチンポにむしゃぶりついた
やべぇうめぇ〜
うぅゥっと先生の感じてる低い声が聞こえ興奮し舌を激しく動かし舐めしゃぶると
先生は腰を振りだして鼻息が聞こえる程激しくなり
あっイクイクっ
と発すると同時に俺の口の中で発射!
二発目か三発目かのドピュッての感じた時俺も壁に物凄い勢いで発射した
ずっとしゃぶってたかったが穴から引き抜かれ先生はチンポを拭きもせず
ブリーフとスウェットをそそくさと上げ逃げるように個室を出て行った

俺は興奮覚めやらぬ感じでウンコ座りのまま口に残る汁臭さと先生のケツ玉チンポを思い返しすぐまたチンポが勃ってきてもう一発出して帰ろうと思った時
足音が近づき奥個室に作業着の男が入って来た
こちら向きのままファスナーを下ろしチンポを引っ張り出すとすぐ穴から突っ込んできた
のを即くわえ込んだ、、、