親父たちのHな話



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夜の特別診療 投稿者:MARU(7月1日(火)00時24分37秒)
なんと今回のメインは川又医師!
遠山の企み(?)によって次々と訪れる逞しい男たちはまさにオールスター
日替わりのように極上のエロ親父たちに弄ばれる川又の姿が最高ですね!
いい歳してせんずりが止まらない絶倫っぷりもめちゃくちゃエロいです!
そして連日の特訓を経た遠山・高井との肉弾戦…
こんなに男の体を堪能しては元の生活には戻れないでしょうね(笑)

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-486 投稿者:TAKESI(6月28日(土)05時08分51秒)
その瞬間大量のザーメンが川又のケツマンコへ叩き込まれた。そして口マンコを犯していた遠山もまた、
ケツの奥から駆け上がってくるザーメンを抑えきれなかった。「あああ、いっちまう、ああ」射精の寸前に
口から引き抜いた遠山の肉棒から、猛烈な勢いでザーメンが噴き出し、川又のごつい顔を直撃した。

ドビュドビュドビュ、弾け出たザーメンは川又の色黒の顔を白黒のまだら模様に染めていった。そして
二人の男たちの射精を受けて、四つん這いのまま宙をさまよっていた川又の肉棒もまた、手も触れぬ
ままに弾けていた。ドビュドビュ、さっき射精をして間もないのに、大量のザーメンが噴き出し床の上に
溜まりを作っていった。

男たちがぶち撒いた濃厚なザーメンで、たちまち玄関から待合室に強烈な栗の花の匂いが立ちこめて
いった。バックから川又のケツマンコへ大量のザーメンを叩き込んだ高井は、汗とザーメンまみれの顔
を拭いながらゆっくりとぶち込んでいた肉棒を引き抜いた。

するとぱっくりと開いたケツマンコから、黄味がかった濃密なザーメンがどろどろと流れ出した。「高井さ
ん、先生のケツマンコ、凄かったろう」川又の顔面にザーメンの直撃をくらわした遠山は、いまだそそり
立つ肉棒の先端から白い液を垂らしたままそう言って高井の顔を見た。

「ああ、遠山さんの言うとおりだったな。俺のチンポをケツマンコの襞襞がギュウギュウ締め付けてきや
がって、まあ俺も溜まっていたからいつもより早くいっちまった」そう言い返す高井の肉棒もまた、大量
の射精にも関わらずいまだ臍に届かんばかりに聳え立っていた。

「先生、すまなかったな。あんまりフェラが気持ち良かったもんだから、俺もいっちまった」遠山がそう言
って頭を下げた。バックからケツマンコに高井の、そして顔面に遠山のザーメンを叩き込まれた川又の
顔は汗にまみれてドロドロだった。「俺も二人にやられて、途中からすげえ気持ち良くなっちまって、最
後は手も触れてねえのにいっちまった」

川又の声を聞いて、遠山が床を覗き込んだ。「ああ、先生随分たっぷりとぶち撒いたな。2発目だった
ろうに、こんなに」川又がぶち撒いたザーメンは床の上に大きな溜まりを作っていた。「先生、俺たちも
1発抜いたから、この後は余裕をもってやれるぜ。ここじゃまずいだろう、奥の部屋に行こうぜ」

そう言って遠山は素っ裸のまま、股間からそそり立ったままのどでかい肉棒を揺らしながら、前回川又
と抱き合った奥の部屋へと歩き出した。「ああ、待ってくれ」先に行く遠山の後をこれまた素っ裸のまま
の川又が追った。そしてその川又のむっちりとした肉厚の体を舐めるように見ながら、高井もまたいきり
立ったままの肉棒を豪快に揺らしながら続いた。

奥の部屋に映ってからの男たちの肉弾戦は壮絶を極めた。まずは高井が敷かれた布団の上で四つ
ん這いになり、川又がバックから2発ぶち撒いてもいまだビンビンの肉棒をケツにぶちこむと、その川又
のケツマンコに遠山がにやつきながら、黒光りする巨根で一気に貫いた。

逞しい三人の男が素っ裸のまま、汗とザーメンにまみれ激しく絡み合った。男たちは肉棒で繋がったま
ま、次々に体位を変えては絡み合った。布団の上に横になった遠山の巨体の上に川又が乗り、ビー
ル瓶ほどもある巨大な肉棒を騎乗位で咥え込むと、高井が遠山の体を跨ぐようにして、川又の顔の
前にいまだ真上を向いたままの肉棒を突き付き、口マンコに突っ込んだ。

底なしの精力を誇る男たちの肉弾戦は延々と続いた。激しく絡み合った後、大声で呻きながらたっぷ
りと射精しても、男たちの肉棒は全く萎えることがなかった。すぐに体位を変え、タチウケを変えてはそ
れぞれの男のケツマンコ、口マンコへ突っ込んでは猛烈な勢いでの抜き差しを繰り返した。

肉棒だけ繋がっただけではなかった。絡み合い嵌め合いながら、男たちは分厚い胸板に浮かぶ乳首
を弄り、口に含み転がした。そして汗とザーメンまみれのごつい顔を引き寄せては濃厚なキスを楽しん
だ。肉がぶつかり合う卑猥な音の上に、激しいディープキスの音、そして男たちの呻き声、喘ぎ声が重
なって部屋中に響き渡った。

三人の男たちの壮絶な肉弾戦が終わったのは、もう日付が変わる頃になっていた。長時間に及ぶ激
戦で、精力絶倫を誇る男たちの金玉も数えきれないほどの射精を繰り返したため、カラカラになってい
た。「ああもう一滴も出ねえ」「俺も金玉カラカラだ」「チンポもう立たねえ」激しいセックスを堪能した男
たちは、汗とザーメンまみれのまま布団の上に大の字になった。

「先生も強いな、俺たちと最後までやりまくって」汗が噴き出したごつい顔を太い腕で拭いながら遠山
がそう言って、すぐ横で大の字になっている川又を覗き込んだ。「遠山さんや高井さんはすげえな、あ
んなに射精したのに、チンポビンビンのままですぐにまた突っ込んできて」

「まあ俺たちの取り柄は、でけえチンポと底無しの精力しかねえからな、ははは」高井はそう言って豪
快に笑った。「先生、さすがにこのままじゃ服も着れねえ。シャワー浴びられるか」川又にそう言いなが
ら、遠山の目はザーメンまみれのその体を舐めるように見ていた。「ああ、廊下の奥に浴室があるから、
好きに使ってくれ」

遠山の欲情した視線に川又はどきりとし、あれだけぶち撒いてカラになった金玉が疼くのを感じた。
「先生、俺もシャワー浴びてえな、案内してくれよ」遠山の意図を悟った高井もまた、好色な中年男の
顔になって続いた。「それじゃこっちだ」先に立ち上がった川又の素っ裸のままの広い背中とむっちりと
したでかいケツを見ながら、遠山と高井はゆっくりと起き上がった。

そして先を歩く川又の後を追ったが、二人の肉棒はあれほどの射精をしたにもかかわらず、再びぐいぐ
いと力強くいきり立ち鋭角になっていた。そしてその後、浴室の中で男たちの肉弾戦が再開されたの
は言うまでもないことだった。

揺れる想い-485 投稿者:TAKESI(6月28日(土)05時07分51秒)
かろうじて股間を隠している黒のスーパービキニは、その薄い生地を内側から巨大な肉棒によって斜
め上に向かって突き上げられていて、ズル向けの亀頭の輪郭がくっきりと浮き上がっていた。「遠山さ
ん、そりゃ言いすぎだぜ」さらに褒められた高井はまんざらでもない顔つきでそう言い返した。

病院の玄関でいきなり服を脱ぎ捨て、ほとんど全裸に近い姿を堂々と晒している遠山と高井、二人の
中年男に川又は圧倒されていた。そしてその二人の体から発するむんむんとした男くささは、まさに成
熟した大人のエロスそのものだった。川又の股間はさらにいきり立ってしまった。

「先生が見てえのはこれなんだろう」股間に巨大なテントを張ったまま、その場に立ち尽くしている川又
を見ながら、遠山がそう言いつつかろうじて股間を覆っている、白のスーパービキニの細い紐のような
サイドに手をかけると一気に引き下ろした。ブルンブルン、空を切る音と共に黒光りする巨大な肉棒が
弾け出た。

「ああ、で、でけえ」これまでに何度も目にし、しゃぶりケツにぶち込まれてきた遠山の肉棒は裏筋を見
せたまま、下っ腹にまで跳ね上がった。「遠山さん、すげえなチンポもうビンビンじゃねえか」遠山が素っ
裸になるのを見ていた、高井が呆れたように言い放った。

「仕方ねえだろう、今週は仕事が忙しくて1発も抜いてねえんだ」遠山はそう言いながら手も触れぬま
まに、そそり立った巨大な肉棒をひくひくと動かした。「ああ、なんていやらしいチンポだ」いかに診察が
終わったとはいえ、誰が来るかもわからない病院の玄関で、惜しげもなく素っ裸になりどでかい肉棒を
豪快にそそり立てている遠山を見て、川又は思わず呟いていた。

「高井さん、いつまでそんなもの穿いているんだ。先生もそのでけえチンポ見たいって顔してるぞ」「そう
か、それかなら見てもらうかな」遠山に急かされた高井もまた、黒のスーパービキニに手をかけるとそれ
を一気に引き下ろした。「ああ、で、でけえ」曝け出された高井の肉棒もまた、遠山のモノと全く遜色が
ないほどの巨根だった。

ズル向けで大きく張り出した雁首はあまりにでかく、それが手も触れぬままにひくついていた。「高井さ
んのチンポもすげえな。今日の立ち具合はいつもよりすげえんじゃねえか」「そうか、俺も今週はなんだ
かんだと忙しくてな、セックスもセンズリもする暇がなかったもんでな。金玉もパンパンだぜ」

男のエロスをまき散らしながら、素っ裸のままどでかい肉棒をおっ立てて挑発する二人の男。川又の
股間はこれ以上ないほどにフル勃起してしまい、穿いてたビキニを突き破らんばかりに斜め上に向かっ
ていきり立ち、ズボンに巨大なテントを張ってしまってていた。

「先生も俺たちの裸を見て興奮しちまったみてえだな。チンポそんなになったらそのままじゃ辛いだろう。
俺たちみてえに素っ裸になっちまえよ」遠山がそそり立った肉棒を右手で握り、ゆっくりと扱きながらそ
う言って川又を挑発した。その声も終わらないうちに川又は着ていた衣類を脱ぎ始め、たちまちの内に
ビキニ一枚の姿になっていた。

浅黒く肉厚の体には、いかにも若い頃に柔道で鍛え上げた名残りの分厚い筋肉と、歳相応の脂肪が
重なり合った体を曝け出した。「見て見ろよ高井さん、先生のチンポもすげえな。あんなにビンビンにな
っちまって」「そうだな、ズル向けの亀頭の形がくっきりと浮き上がってるぜ」「それにあんなに我慢汁が
滲み出て、ビキニぐっしょりだぜ」

そそり立った肉棒をそれぞれが握り扱きながら、二人はビキニ一枚で立ち尽くす川又の体を舐めるよ
うに見ていた。「先生も良い体してるな。何やってたんだ」高井がいきり立った肉棒を扱きながら、そう
言って川又の顔を見た。「高校、大学と柔道部だったんだ」「そうか、それでそんなにいい体してるんだ
な。俺もずっと柔道をしてきたんだ、それでこんな体になっちまった」

そう言いつつ高井がその巨体を川又に近づけた。「先生、いつまでそんな恰好でいるんだ。俺たちはも
う素っ裸だぜ」遠山もまたそそり立つ肉棒を握りながら、じりじりと川又との距離を詰めていった。浅黒
く肉厚の二人の中年男が素っ裸になって目の前で、どでかい肉棒を扱き上げている。

それを見ているだけで、川又の肉棒は暴発してしまいそうになっていた。たまらずかろうじて股間を隠し
ていたビキニに手をかけ、一気に引き下ろし太い脚から蹴り飛ばした。ブルンブルン、豪快に空を切る
音と共に遠山たちにも負けないほどでかい肉棒が弾け出て反り返った。

「おお、先生のチンポもすげえでけえな」それを見ていた高井が思わず呟いた。「俺たちのチンポよりも
でけえんじゃねえのか、なあ高井さん」遠山も色黒のごつい顔をにやけさせながら続いた。「そうだな、
傘の張り出しがすごいよな。それに太い血管が何本も浮き上がっているぜ」

素っ裸になった自分の肉棒をまじまじと見られ、寸評する二人の言葉を聞いている川又の肉棒は、さ
らに硬く太くなってそそり立った。「どうだ高井さん、先生のチンポちょっとしゃぶってみたら」「そうだな、
先生のチンポうまそうだからな」高井は素っ裸になったまま仁王立ちしている川又の前にかがみこむと、
舌を差し出し裏筋から舐め始めた。

「ううう」ざらざらとした舌になぞられ、川又の巨体に鋭い快感が走った。「それじゃ俺はこっちを攻めよ
うかな」遠山はいきり立ったままの肉棒を揺らしながら川又の背後に廻ると、その巨体を密着させ太
い腕を脇から差し込み、小山のように二つに割れてせり出した分厚い胸板を弄った。

「ああ、ああ、いい、いい」川又の喘ぎ声を聞きながら、遠山はビンビンに勃起している巨大な肉棒をケ
ツの割れ目に押し当て、太い指でぷっくりとした乳首をつまみいじった。「だ、だめだ、そ、そこは」遠山
の巨体に密着され、ケツに鋼鉄のように硬いモノを感じながら、乳首を攻められた川又の全身に強烈
な快感が走った。

そしてその声とともに、高井にしゃぶられている肉棒がピクピクし、さらに硬度を増していった。「先生の
体って敏感なんだな。乳首いじられただけでそんな声を出して」背後から太い腕を廻し、つまんだ乳首
を弄り廻しつつ、遠山は呆れたような声を出した。「し、しょうがねえだろう、乳首、す、すげえ感じちまう
んだ」

色黒のごつい顔は高井のフェラと遠山の乳首弄りを受けて、早くも大きく歪み、半開きになった口から
は涎まで垂らし始めた。その間も裏筋を見せつけたままの川又の肉棒を攻めていた高井の舌先が、
パンパンに張り詰め大きく張り出した亀頭を攻め始めた。

「あ、あ、いい、いい、ああ」男の一番の性感帯である亀頭を舐められて、川又の快感は一気に高まっ
た。「先生、先生の体ってたまらねえぜ、こんなうまそうな体」ごつい顔を歪め喘ぎまくる川又を見なが
ら、高井のフェラはさらに激しくなった。ズル剥けの亀頭を大きく開いた口で咥え込むと、舌先と唇で包
み込み、激しい刺激を与えた。

「ああ、チ、チンポたまらねえ、あああ」フル勃起してしまった肉棒を咥え込まれ、しゃぶられた川又の快
感は最高潮となり、素っ裸の巨体を震わせながら大声で叫び続けた。「どうだ高井さん、先生のチン
ポは」背後から川又を抱きかかえたままで、乳首を弄っていた遠山が高井に声をかけた。

「でけえチンポだな、それにガチガチに硬くて、しゃぶりがいがあるぜ」咥え込んでいた肉棒を口から放
した高井は、噴き出した汗を太い腕で拭いながらそう言い返した。「高井さん、先生、この数週間禁欲
してたみてえだから、金玉パンパンのはずだ。あんまりしゃぶると暴発しちまうかもしれねえぞ」

「そうか、それなら先生の濃いザーメン味わってみようかな」そう言い終えると、高井は再び顎が外れる
ほど大きく口を開いて、パンパンに張り詰め、汁が滲み出た亀頭を再び咥え込んだ。ジュポジュポジュ
ポ、でかい肉棒をしゃぶりあげる卑猥な音が病院の玄関に響いた。「先生、どうだ高井さんのフェラは」
背後から抱き付き、乳首を弄りながら遠山は川又の耳元で囁いた。

「ああ、だ、だ、だめだ。そんなに激しくしゃぶったら、ああ」この数週間の禁欲でザーメンが溢れるまで
になっていた川又の金玉は、テニスボールほどにも膨れ上がり吊り上がっていった。「高井さん、先生、
この様子じゃあんまり持ちそうもねえぞ」抱きかかえた川又の息遣いを聞いていた遠山は、川又の射
精が近いことを感じて高井に声をかけた。

その声を聞きながらも、高井のフェラはさらに激しく鋼鉄のようになった肉棒をしゃぶり続けた。「ああ、
ああ、チンポ、チンポ、ああ」大声を上げた川又がその巨体を大きく揺らし、咥えられていた肉棒を高
井の口の中に思い切り突っ込んだ。高井の射精を感じた高井は間一髪のタイミングで咥えていた肉
棒から口を放した。

その瞬間、ぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢いでザーメンが噴き出した。ドビュドビュドビュ、暴発した
ザーメンは高井の色黒のごつい顔を直撃した。ドビュドビュドビュ、何発も何発も高井の顔面にぶち当
てながら、川又は男の本能のまま思い切り腰を突き出しての射精を続けた。

10発近く続いた射精がようやく終わった頃には、直撃を受けた高井の色黒の顔は黄味がかり粘つい
たザーメンでびっしりと覆われていた。腰が抜けるほどの強烈な快感のまま、たっぷりと溜まっていたザ
ーメンをぶち撒いた川又がようやく事態を把握して、自分がとんでもないことをしてしまったことを悟った。

「ああ、も、申し訳ねえ、俺、俺、あんまりフェラが気持ち良くて、それに禁欲で溜まっていたもんで、あ
あ、申し訳ねえ」かがみこんでいた高井が、ザーメンまみれの顔を太い筆拭いながら立ち上がった。
「久しぶりだぜ、ザーメンの直撃を受けたのは」そう言う高井のごつい色黒の顔は、大量のザーメンを
浴びて白黒のまだら模様になっていた。

「高井さん、大丈夫か。先生、大分溜まっていたみてえですげえ量だったけど」べっとりとザーメンを浴
びた高井を心配した遠山が声をかけた。「ああ大丈夫だ。この先生も俺たちと同じもう40過ぎなんだ
ろう。それにしちゃこのザーメンすげえ量だな。十代のガキみてえだぜ」

そう言いながら、高井は何度も太い腕で顔中にへばりついたザーメンを拭い取っていた。「先生、高井
さんをこんなにしちまって。この責任をどう取るんだ」遠山は抱きかかえていた川又を解放しながら、そ
う言って迫った。「こ、これは…」弁解のしようがないない事態に川又は言葉が出なかった。

「先生、この責任はあんたの体で取ってもらうしかねえな、なあ高井さん」遠山のごつい顔がいやらしく
にやついた。「そうだな、俺のチンポもビンビンのままで、1発抜かねえとおさまらねえからな。それじゃ先
生、その椅子に両手をついてケツを突き出してみろ」高井の言葉を聞いて、その目的を察した川又は
その股間を見て恐怖感が沸いた。

高井の股間からはビール瓶ほどもある、どでかい肉棒が真上を向いたままそそり立っていたのだ。「そ、
そんなでけえの、入らねえ」「おいおい先生、先生だって初めてケツにぶち込まれるわけじゃねえだろう。
ほら両手をついてこのでけえケツを突き出してみろ」素っ裸のまま、どでかい肉棒を豪快におっ立てて
いる高井がそう言いながら、じりじりとその巨体で迫っていた。

「そ、そんなでけえの、だ、だめだ、ケツが裂けちまう」金属バットのようにでかく硬く見える高井の肉棒
に恐れをなした川又はなんとか、ぶち込まれの事態から逃れようとした。「先生、心配するな。俺も何
度も高井さんのこのでけえチンポ、いきなりぶち込まれたけど、ケツが裂けた事は一度もねえぜ。まあ
最初はちょっときついがな、すぐに気持ち良くなって大声出して喘ぎまくっちまったぜ」

卑猥な言葉を連発しながら、遠山は川又を宥めた。「さあ先生、早くケツを突き出してみな」豪快にど
でかい肉棒を屹立させた高井が素っ裸のまま、川又のでかいケツをがっちりと掴むと、大きく張り出し
た亀頭をケツマンコにあてがった。「ああ、だ、だめだ」ケツに鋼鉄のように硬いモノが触れる感覚に、
川又は恐怖心を感じながらも、もう逃れられないことを察していた。

待合室の椅子に両手を置き、前かがみになりケツを突き出した。「うまそうなでけえケツだな。遠山さん、
先生のケツマンコはどうなんだ」むっちりとした川又のケツを大きな手で撫でながら、高井が遠山の顔
を見た。「それがな、体もこんなムチムチで抱きがいがある上に、ケツマンコも絶品だぜ。高井さん、気
を付けろよ。油断するとすぐにザーメン搾り取られちまうからな」

「そ、そうなのか、そりゃ楽しみだ」高井はザーメンまみれのごつい顔をにやつかせながら、そそり立った
ままの肉棒を右手で抑えつつ、川又のケツの割れ目にあてがった。「ああ、す、すげえ硬いモノがケツ
に」鋼鉄のバットのように硬いモノがケツに触れる、その感触に川又の性感は一気に高まった。

「先生、俺もこの1週間忙しくて1発も抜いてねえんだ。おかげで金玉もパンパンに膨れ上がっちまっ
て、最初の1発目は長く持たねえかもしれねえ」その言葉も終わらないうちに、大きく張り出した亀頭
が川又のケツマンコにあてがわれると、高井は100k超の体重をかけて一気にねじ込んだ。

メリメリメリ、ケツマンコが目一杯に押し広げられ、それとともにビール瓶ほどもある高井の太棹が押し
込まれた。「ぎゃああ、だ、だめだ、で、でけえ、ケツが、ケツがああ」予想していたとはいえ、高井の肉
棒は遠山を始めこの数週間に相手をした男たちのモノとも、全く遜色がないほどのでかさだった。

「でけえ、ケツがケツが、ああ裂けちまう」あまりの激痛に川又はそのごつい顔を大きく歪めて絶叫した。
「先生、たしかに高井さんのチンポはかなりでけえが、それでも俺や先生の相手をしたやつらとそんなに
変わらねえぜ。いてえのはすぐに収まるから、ちっと我慢してくれ」

遠山がそう言っている間にも、高井はぶち込んだ肉棒をぐいぐいと推し進め、ついには陰毛がケツに
触れるまでずっぽりと嵌めこんでしまった。「先生、俺のでけえチンポ、ケツマンコに全部入っちまったぜ」
「うう、だ、だめだ、ああ」腹の奥深くまで金属バットを突っ込まれたような感覚に、川又の呻き声は収
まらなかった。

「遠山さん、先生の呻き声がうるさくてたまらねえ。そのでけえチンポで口を塞いでやってくれ」「よし分
かった。それじゃいくぞ」素っ裸のまま、股間からそそり立つ肉棒を右手で握り、ゆるゆると扱きながら、
遠山は両手を付いている川又の前に廻り、顔の前にそそり立つどでかい肉棒を突き付けた。

「ほら先生の大好きなチンポだぞ、どうだ」いやらしさたっぷりに遠山はそう言って、黒光りする巨根で
川又の顔を突いた。「ああ、なんていやらしいチンポだ」視界に入る遠山の巨根は、川又にあの激しい
セックスを思い出させた。目の前にあるこのどでかい肉棒で貫かれたまま、様々な体位で攻められ、ご
つい顔を大きく歪めたまま大声で喘ぎ続けたあの夜の事を。

そんな事を思い返した川又の口は自然と、突き付けられた遠山の大きく張り出した雁首を咥え込んで
いった。「おお、いきなり咥え込んじまうのか。そんなに俺のチンポが欲しかったのか」突き付けた肉棒
を咥えられた遠山は、川又の行動に驚きながらも、肉棒をそのままぐいと奥まで突っ込んだ。

「遠山さん、相変わらずでかくていやらしいチンポだな」バックから肉棒で繋がったまま、遠山の巨根が
飲み込まれるのを見ていた高井が呆れたように言い放った。「ううう、ううう」ケツと口に人並外れたど
でかい肉棒をぶち込まれた川又は、さっきまでの激痛がすっかり収まっているのに気が付いた。

そしてじわじわと体中に熱いモノが満ちてくるのを感じていた。「それじゃ動くぜ、先生」その声とともに
高井の激しい抜き差しが始まった。パンパンパン、肉がぶつかり合う音がしだいに高まった。川又の太
い腰をがっちりと掴んだまま、大きなストライドで肉棒をぶち込んでいる高井のザーメンまみれのごつい
顔には、玉の汗が噴き出しへばりついたザーメンと混ざり合った。

「高井さん、どうだ先生のケツマンコは」正面から川又の口マンコに激しい突き入れをしている遠山が
息を荒げながら、高井に声をかけた。「うう、す、すげえな、先生のケツマンコ。俺のチンポをぎゅうぎゅ
うって締め付けてきて、ああ、我慢できなくなっちまうぜ」誰もいない病院の待合室で、素っ裸になった
大男が三人、どでかい肉棒で繋がったままの壮絶なセックスが続いていた。

パンパンパン、汗にまみれたザーメンが高井のごつい顔から太い首、そして分厚い胸板にまで流れ落
ちた。「先生も好きだよな、でけえチンポが。ほらずっと禁欲していて、その間も俺のこのチンポの事を
思い出していたんだろう」遠山の得意な言葉攻めが始まっていた。

その卑猥な言葉は川又の性感をさらに高めた。「うう、うう、うう」口マンコの奥深くまでの抜き差しを
繰り返され、川又は言葉にならない呻き声を穿き続けた。「遠山さん、俺もたまっていたもんでこれ以
上は持たねえ。ここで1発ぶち込んでもかまわねえか」「俺もこのまま、先生の顔にぶち撒いてやるぜ」

「よし、いくぞ」高井の射精に向けたスパートが始まった。猛烈な勢いでの抜き差しが一層激しくなった。
パンパンパン、突き上げる高井の肉厚の体から大量の汗がまき散らされ、床まで飛んだ。「高井さん、
俺ももう我慢できねえ、ううう、チンポたまらねえ」川又の口マンコを堪能していた遠山もまた、噴き出る
汗を太い腕で拭いながらの突っ込みをより激しくしていた。

ケツと口に猛攻を受けている川又の肉棒もまた四つん這いになったまま、ついさっきあれほどの射精を
したとは思えないほどビンビンになり、臍に届かんばかりになって、突かれるたびに大量の我慢汁を垂
らし続けていた。「あああ、いくいくいく、うう」ザーメンと汗にまみれたごつい顔を大きく歪めた高井が呻
きながら、大きく腰を突き上げ、そのまま巨体を静止させでかいケツをピクピクさせた。

揺れる想い-484 投稿者:TAKESI(6月28日(土)05時06分49秒)
そして二人は濃厚なディープキスを始めた。ごつい男たちがどでかい肉棒をぶつけ合いながらの濃密
なキス、素っ裸になってそれを見ている川又の肉棒もまたこれ以上ないほどにフル勃起し、そそり立つ
先端からはどろりと我慢汁が床に向かって垂れ落ちていった。

スマホの画面の中では、キスを終えた遠山が仁王立ちしている権藤の前にかがみこみ、裏筋を見せた
まま屹立している肉棒に喰らいついていた。両足を大きく広げ踏ん張ったまま、遠山のフェラを楽しん
でいる権藤の色黒のごつい顔は湧き上がる心地よさに緩み始め、口も半開きになっていた。

「どうだ遠山さん、俺のチンポは」「ああ、う、うめえ、いつもながら権藤さんのでけえチンポは最高だ」
素っ裸のままどでかい肉棒をおったてたまま、遠山は目の前で豪快にいきり立つ権藤の肉棒にくらい
ついてしゃぶりまくっていた。ジュポジュポジュポ、ビール瓶ほどもある権藤の巨根をしゃぶりあげる、卑
猥な音がスマホの画面から聞こえていた。

それを見ながら、そそり立ってしまった肉棒を握り川又のセンズリもまた激しくなっていた。たっぷりとフ
ェラを楽しんだ権藤が遠山をベッドの上に押し倒し、その上にのしかかった。「ああ、権藤さんのでけえ
チンポが遠山さんのケツマンコに」スマホをテーブルの上に置いて、二人は見せつけるように激しいセッ
クスにのめり込んでいた。

恐ろしいほどでかい権藤の肉棒が、ぶっすりと遠山のケツマンコにぶちこまれた。メリメリメリ、そんな音
が聞こえるほどに目一杯に押し広げられたケツマンコに巨大な肉棒が一分の隙も無く押し込められた。
色黒で肉厚の二人の大男が素っ裸になり、どでかい肉棒で繋がったまま、肉弾戦は延々と続いてい
た。

「ああ、なんていやらしいんだ」スマホの画面の中で激しく絡み合う遠山と権藤を見ながら、川又は握
った肉棒を激しく上下させた。ヌチャヌチャヌチャ、扱き上げる卑猥な音が狭い診察室に響き渡った。
親指と人差し指で作った大きな輪の中に、川又はそそり立ったままの肉棒を突っ込み扱き上げたが、
黒光りする巨根はあまりにも太く握り切れなかった。

川又は左手でスマホを持ち、画面の中で素っ裸になって絡み合う遠山と権藤の激しいセックスに見惚
れながら、右手で握った肉棒を激しく扱き上げた。優に100kを遥かに超える堂々たるガタイの二人の
中年男が、股間から使い込んでどす黒くなった肉棒を豪快にそそり立て、それをお互いに握り合い扱
き合うと、画面からも男たちの荒い息遣いが聞こえてくるようだった。

ヌチャヌチャヌチャ、金属バットのように太く硬くなった肉棒をがっちりと握って扱いている川又もまた、
あまりの興奮に息も荒くなり扱き上げるそのスピードも早くなっていった。画面の中では大きなベッドの
上て四つん這いになった、遠山のでかいケツをがっちりと掴んだ権藤が、どでかい肉棒をバックからぶ
ち込んでいた。

「ああ、す、すげえ、あんなでけえチンポが、遠山さんのケツマンコにズボズボ入っちまってる」権藤の激
しい抜き差しで肉がぶつかり合う音までも画面から聞こえてくるようだった。「ああ、す、すげえ、こんなも
の見せつけられたら、チンポ、いっちまいそうだ」素っ裸のまま両足を大きく広げて踏んばって、いきり立
った肉棒を握り扱き上げる川又の興奮も最大限に達していた。

あと一扱きでぶっ放す、その寸前にスマホで再生していた動画が突然終わった。しかし川又はその勢
いのまま、握った肉棒を扱き上げた。頭の中ではこの数週間、代わる代わるに診察にきては、川又を
挑発し激しいセックスを繰り返した逞しい中年男たちのむっちりとした体を、そして使い込んで真っ黒な
巨根を思い出していた。

「ああ、たまらねえ、あのでけえチンポ、あのむっちりとした体やでけえケツ、絡みつくケツマンコ、ああ」と
ても医師とは思えない卑猥な言葉を呟きながら、川又はラストスパートに入った。ヌチャヌチャヌチャ、
滲み出た我慢汁で擦れ、扱き上げる肉棒からは隠微な音がさらに高まった。

「ううう、いくいくいく」低く呻きながら、川又は指で作った大きな輪の中に巨大な肉棒を激しく突っ込ん
だ。「い、いっちまう、ああ」その声と共にぱっくりと開いた鈴口から濃厚なザーメンが噴出した。ドビュド
ビュドビュ、勢いよく飛び出したザーメンは正面の窓ガラスを直撃し、その後はシャワーのように床に降
り注ぎ溜まりを作っていった。

男の本能のまま、何度も何度も腰を突き上げ最後の一滴まで絞り出した川又は、素っ裸のまま息も
荒くその場に立ち尽くし、全身に走った快感に身を委ねていた。大量に噴き上げられたザーメンで、狭
い診察室には栗の花の匂いが充満していった。壮絶な射精の心地よさを感じながら、その場に素っ
裸のまま立ち尽くしていた川又は、スマホに新たなメールが届いているのに気が付いた。

手を伸ばし開けてみると、それは遠山からのモノだった。「先生、俺と権藤さんのセックスを見て興奮し
ちまってチンポでかくなっちまったろう。もしかして我慢できずに素っ裸になってそそり立っちまったチンポ、
扱いてぶっ放したんじゃねえのか」まるでこの場を見ていたかのようなメールに、川又の色黒のごつい
顔は真っ赤になった。

「俺も先生と久しぶりに一戦交えたくなっちまって、こうしてメール打っている間にチンポビンビンに立っ
ちまった。俺のダチたちからも先生とのセックスがすげえ良かったって聞いたぜ。俺も感じたが、先生の
ケツマンコは絶品だな。ぶち込んだチンポをぎゅうぎゅう締め付けてきて、俺もダチたちも相当セックスに
ついては経験豊富なはずだが、ぶち込んでものの数分でいっちまったらしいぜ。

俺も久しぶりに先生のそのむっちりとした体や、締まりのいいケツマンコを味わいたくなったから、今度
診察してもらうことにしたぜ。ああ、それから先生の噂を聞いてどうしてもやりたいっていうダチがいるの
で、そいつと一緒にいくからな。先生、その時まで金玉からあふれるくれえザーメン溜めておいてくれよ。

俺たちとのセックスを思い出してセンズリなんかするんじゃねえぞ。十代のガキじゃねえんだから、しばら
くの間我慢してくれ。その代わり俺たちが先生を攻め上げて、一滴も出なくなるまで搾り取ってやるか
らな」メールを読み終える頃には、大量の射精をしたにもかかわらず、川又の肉棒はガチガチに硬くな
り先端から汁を垂らしたまま聳え立ってしまった。

遠山のメールには禁欲しろとあったが、とてもこのままでは仕事にならないと判断した川又はもう一発
抜いてから禁欲期間に入ることにした。濃厚な栗の花の匂いが充満している部屋の中で、再びそそり
立つ肉棒を握ると目を瞑り、この数週間診察に訪れた男たちとのセックスを思い出しながら扱き始め
た。

それはこれまでの川又の人生の中でも壮絶な数週間だった。診察室に入るなりどの男も言われもしな
いうちに服を脱ぎだし裸になっていった。そして肉棒の立ちが悪いとの診察依頼だったにも関わらず、
素っ裸になる頃にはどの男も人並外れてでかい肉棒をビンビンに勃起させ、川又を挑発したのだった。

遠山によって目覚めさせられた川又の逞しい男への想いは抑えようがなくなり、男たちの素っ裸の肉
厚の体や黒光りする巨大な肉棒を見ただけで、十代の若者のようにフル勃起してしまい、そのまま衣
類を脱ぎ捨て男たちとの激しいセックスにのめり込んでいったのだった。

「ああ、またいっちまいそうだ」男たちとのセックスを思い出しながら扱いていた川又は、ケツの奥から再
び大量のザーメンが駆け上がってくるのを感じていた。「ああ、いくいくいく」握った肉棒を激しく扱き上
げなら、川又は大きく呻きつつ射精を繰り返した。40過ぎになってから目覚めてしまった激しい情欲に、
もう川又の体は抑えが利かなくなっていた。

連続して射精したにも関わらず肉棒は汁を垂らしたまま、依然として聳え立ったままだった。若い頃に
は一晩で10発のセンズリをしたこともある川又だったが、これほど自分の精力が強いとはこれまで思
った事はなかった。臍に届かんばかりにいきり立ったままの肉棒を見降ろしながら、川又の右手が伸び
て太い幹を握りしめた。

そして左手の掌でパンパンに張り詰めたままの亀頭を弄った。「あああ、いい、いい」ぐりぐりと男の一
番の性感帯を弄り廻すと、全身に鋭い快感が走り、汗が噴き出したごつい顔を大きく歪めた。「たまら
ねえ、もう1発抜くか」そう呟いた川又は大きく広げた両足で踏ん張りながら亀頭責めを再開した。

その日川又はとても40過ぎの男とは思えないほどの精力でセンズリを繰り返しては、大量のザーメン
をぶち撒き続けた。遠山からのメールの後、川又はそこに書かれてあった命令に従った。しかしそれは
精力絶倫の川又にしてみれば地獄の苦しみだった。遠山やそれに続く男たちとのセックスをたっぷりと
経験し、その味を覚え込んだ体や頭は川又を大きく変えてしまった。

普通の診察に訪れる患者の中でも、ガタイが良い中年男が来るとついその体や股間を舐めるように
見てしまい、股間に大きなテントを張ってしまうこともしばしばだった。それでも律儀な川又は遠山の命
令を守り、勃起してしまった肉棒を扱いて射精するのを必死に我慢し続けた。

そのためいったんでかくなってしまった肉棒は萎えることを知らず、ズボンの上に誰が見てもはっきりと
わかるほどの大きな膨らみを作ってしまい、川又はそれを少しでも目立たないように腰を引き、またカバ
ンなどで股間を隠すような生活が続いた。そんな日々が1週間続いても遠山からは何の連絡もなかっ
た。

その間も川又は湧き上がる性欲を必死に抑え込んではいたが、すでにそれは限界に近づきつつあっ
た。溜まりに溜まったザーメンで金玉はパンパンに膨れ上がり、歩くたびにたまったザーメンがチャポン
チャポンと揺れる音が聞こえるほどになっていた。そそり立った肉棒は萎えることを知らず、穿いていた
ビキニと触れる亀頭からはジワジワと我慢汁が滲み出て、ぐっしょりと濡らしていた。

2週間たっても遠山からの連絡はこなかった。我慢しきれなくなった川又が連絡を取っても、遠山は電
話に出ず、送ったメールにも何の返信もなかった。禁欲を守っていた川又にはそれは地獄の日々だっ
た。精通を覚えてからこれほど長い期間、抜かなかった事はなかった。

もともと人並外れた精力を誇る川又は、勃起し続ける肉棒を扱き上げ溜まりに溜まったザーメンをぶ
っ放してしまおうと何度も思っていた。そして遠山や逞しい中年男たとの再びのセックスを体や頭が欲
していた。このままでは夢精してしまう、そんな事を感じるようになったころ、ようやく遠山からメールが届
いた。

「すまねえ先生、仕事が忙しくて連絡するのが遅れちまった。先生俺の言ったことを守っているかな?
その体で何週間もの禁欲はきついだろう。金玉は溜まったザーメンでパンパンで、チンポは一日中でか
くなったままじゃねえのか?俺も久しぶりに先生のそのむっちりとした体や締まりの良いケツマンコを味
わってみたくなったぜ。明日の夜、ダチを連れていくから準備しておいてくれ。その時にたっぷりと溜まっ
たザーメン、金玉がカラカラになるまで搾り取ってやるからもうちっと我慢してくれ」

卑猥な言葉のオンパレードのメールだったが、川又には嬉しかった。これでようやく禁欲から解放される、
もうそれだけで嬉しかった。長い禁欲のせいで金玉はテニスボールほどにも膨れ上がり、溜まったザー
メンが歩くたびにチャポンチャポンと音がして揺れた。

そして肉棒は24時間勃起しっぱなしで、誰が見てもはっきりとわかるほどの巨大なテントを張ってしま
っていて、とても人前に出ることができなかった。膝まである白衣を着てごまかしてはきたが、それでもも
う限界だった。大きく張り出した亀頭がビキニと擦れ続けて、滲み出た我慢汁ですぐにグショグショに
濡れてしまった。

幸い妻との夫婦生活はもう長い間レスになっていたので、その点での心配はなかったが、これだけ溜
めると夢精してしまうのではないかと思うほどだった。なんとかここまで我慢してきた川又は、遠山から
のメールを読み返し、いきり立ったままの肉棒の先端から、どろりと汁が流れ出るのを感じていた。

翌日、いつもより早めに診察を切り上げた川又は看護師たちを帰した後、遠山たちを迎える準備を始
めた。この前遠山とのセックスで使った部屋いっぱいに布団を敷き詰め、部屋の隅には大量のティッシ
ュとタオル、そしてペットボトルを何本も並べて置いた。遠山とのこれから始まるであろうセックスのことを
妄想すると、川又の股間はさらにいきり立ち、穿いていたビキニは滲み出た汁でグショグショに濡れて
しまっていた。

診察室でスマホを取り、遠山から送られてきた写真や動画を見始めたが、すでにフル勃起をしていた
川又にとってはそれはあまりにも刺激が強かった。大きく張り出した亀頭がビキニの生地と擦れ、もう
それだけで暴発しそうになってしまい、あわてて画面を消した。

その時、玄関を開ける音が聞こえた。「先生、いるか。遠山だ。遅くなっちまってすまねえ」どすの効い
た遠山の声が聞こえてきた。川又は巨大なテントを張ってしまっている股間を刺激しないように、腰を
引き気味にしながら玄関に出ていった。そこにはスーツ姿の遠山とえらくガタイのよいジャージ姿の中
年の男がいた。

その男はこの数週間、診察に訪れては川又を挑発し、そのまま激しいセックスを繰り返した男たちとそ
っくりだった。短く刈り上げた頭に色黒のごつい顔、何かスポーツでもやっているのだろう、着ているジャ
ージがパンパンに張り詰めてみえるほどに、分厚い筋肉と中年男相応の脂肪がたっぷりと乗った体に
見えた。

川又にとってはまさにドンピシャリのタイプの男そのものだった。「先生、俺の連れが気に入ったみてえ
だな。そんなにじろじろと体を舐めるように見て」この数週間で身についてしまった癖で、遠山の連れの
男の体や股間をじっと見つめていしまった川又は、遠山に指摘されて我に戻った。

「そ、そんなことはねえ」そう言いながらも、遠山の視線が白衣の間から覗く巨大なテントにいっている
のが分かり、激しい羞恥心を覚えた。「先生、俺のダチの高井さんだ。高校の体育教師をしていて、俺
の話を聞いてどうしてもいちど先生に会いたいって言うもんだから連れてきたんだ」

「あ、高井です。今日はお忙しい所すみません」そう言って高井は頭を下げた。「い、いや」川又はどう
返事していいのかわからずそう言いながら同じように頭を下げた。「先生、俺の言った事ちゃんと守って
きたんだろうな」遠山に声をかけられた時も、玄関先で並んでいる遠山と高井を見て、川又の股間は
さらに激しく反応してしまった。

「ああ、そ、それなら、…」高井の前でずっと禁欲をしてきたというのもはばかられ、川又は言いよどんで
しまった。「先生、あれからずっと禁欲してきたなら、金玉パンパンだろう」そう言いながら遠山はじっと
白衣の間から覗く大きな膨らみを見つめた。「そ、そりゃそうだ。こんなに長い間抜かなかったのは精通
を経験してから始めてだからな」

「先生、もしかしてチンポビンビンになっちまってて、でっけえテント張ってるんだろう。ほら白衣を脱いで
俺たちに見せてみろ」「え、ここでか」さすがに周囲に誰もいないとはいえ、病院の玄関で衣類を脱ぐこ
とに川又は抵抗を感じた。「先生、それなら俺たちが先に裸になるぜ、なあ高井さん」

「そうだな、遠山さんに話しを聞いて来てみたら本当にうまそうないい男じゃねえか。俺、見ているだけ
でチンポでかくなっちまったぜ」スーツを脱ぎ始めた遠山に合わせて、高井もまた着ているジャージを脱
ぎ始めた。「ああ、遠山さん、ここで裸になるのか」誰もいないとはいえ、玄関で裸になり始めた遠山た
ちを見て川又は驚いて声をかけた。

「先生、どうせすぐに素っ裸になっちまうんだ。それにもう誰もいねえんだろう」「そ、そりゃそうだが」そん
なやり取りをしている間にも、遠山はすでに着ていたスーツから脱ぎ始め、たちまちの内に白のスーパ
ービキニ一枚になっていた。そして高井もまたジャージを豪快に脱ぎ捨て、黒のスーパービキニだけに
なっていた。

「ああ、すげえ体だ。それにビキニがあんなに大きく突っ張っちまって」川又は目の前で裸になった二人
の体に見惚れていた。色黒のごつい顔に太い首、左右に割れながら大きくせり出した大胸筋、むっち
りとして突き出した腹、腕も足も丸太のように太かった。何度も見てきた遠山の体を舐めるように見て
いた川又は、その隣でスーパービキニ一枚の姿になっている高井を見て思わず叫んだ。

「な、何ていやらしい体なんだ」その体はいかにも中年の体育教師らしく、若い頃から鍛え上げた分厚
い筋肉の上に歳相応の脂肪がたっぷりと乗った、まさに男盛りを迎えた大人の体だった。川又の視線
が高井の体にいっているのに気が付いた遠山が口を開いた。

「高井さんはな、若い頃からずっと柔道をしてきたんだ。歳は俺と同じだが、柔道も強いんだぜ。今年
の大会じゃ並みいる若手をぶん投げて優勝した位だからな」遠山の話を聞いていた高井が照れ臭そ
うな顔をした。「そ、そうなんですか」そう言われて川又は改めて高井の体を、上から下まで舐めるよう
に見ていった。

この数週間、遠山の友人たちが次々に診察に訪れたが、職業が体育教師という男が数人いた。その
男たちも目の前で裸になっている高井と同じように、いかにも若い頃からスポーツで鍛え上げた逞しい
体つきをしていて、川又を興奮させたのだ。「先生、高井さんはな柔道が強いだけじゃねえんだ。見て
いてわかるだろう、何しろこの体だ。俺も負けちまうくれえセックスが強いんだぜ」

「よ、よせよ遠山さん。俺、そんなに強くはねえぜ」遠山に褒められた高井は思わずそう叫んでいた。
「いやあ俺もセックスにはかなりの自信があるんだが、それでも高井さんとやった時には負けたと思った
ぜ。なにしろチンポがでけえ上に精力絶倫だからな」遠山の話を聞いていた川又は、思わず高井の股
間を見つめていた。

揺れる想い-483 投稿者:TAKESI(6月28日(土)05時05分44秒)
そして広い背中らでかいケツに向かっても滝のように汗が流れ続けた。パンパンパン、激しい川又の抜
き差しごとに佐竹の肉棒もブルンブルンと、でかくなったまま大きく揺れ動いた。そして張り詰めた亀頭
の先端からは大量の我慢汁が床にまで垂れ落ちていた。

「あああ、す、すげえ、先生、たまらねえ」佐竹の真っ黒に日焼けしたごつい顔が大きく歪み、半開きに
なった口元から涎を垂らしながら大声で喘いだ。「佐竹さん、そんなにいいのか俺のチンポが」大きな
ストライドでの抜き差しを続けながら、川又は叫んだ。「いい、いい、先生のチンポ、ああ、ああ」

佐竹はもう言葉が続かないほどの快感に身を委ね、肉棒は今にも暴発しそうになっていた。バックから
の突き上げは延々と続いた。いきなりぶち込んでの暴発から、抜かずの2発目は川又の精力の強さを
物語るものとなった。パンパンパン、肉がぶつかり合う音がさらに高まり、佐竹の喘ぎ声も絶え間なく続
いた。

暴発から始まった肉弾戦は30分以上続き、川又もケツの奥からザーメンが駆け上がってくるのを感じ
た。「佐竹さん、俺も限界だ。このままあんたのケツマンコの中にぶち込むからな」大腰を使っての突き
上げをしながら、全身汗まみれになっている佐竹に声を変えた。

「お、俺もだめだ、チンポ、チンポ、いっちまいそうだ、ああ」川又が歯を食いしばってラストスパートに入
った。パンパンパン、「あああ、いくいくいく」大声を上げながらその巨体を思い切り突き上げ、その日二
発目のザーメンを佐竹のケツマンコへと叩き込んだ。そして佐竹もまた突き上げられるたびに大きく揺
れ動いていた肉棒が、手も触れぬままに硬く太くなった瞬間、ぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢いで
ザーメンが噴き出した。

ドビュドビュドビュ、弾け出たザーメンは床を直撃し大量の溜まりを作った。「うう、うう」そして川又は男
の本能のまま、でかいケツを何度も前後に突き上げたっぷりとザーメンを絞り出した。肉棒で繋がった
まま、二人は目もくらみそうなほどの強烈な快感に浸っていた。しばらくしてようやく川又は、ぶち込ん
でいた肉棒をゆっくりと引き抜いた。

ぱっくりと開いたケツマンコからは濃厚なザーメンがドロドロと流れ出し、床にまで垂れ落ちた。狭い診
察室には男たちが放った大量のザーメンが発する栗の花の匂いが充満していった。「先生もやっぱり
男だったな」四つん這いのままバックから川又の猛攻を受け、トコロテンしてしまった佐竹が振り返った。

「ああ、チンポビンビンのままだ、それに先っちょからザーメン垂らして」真っ黒に日焼けした佐竹の肉
厚の体には玉の汗が噴き出し、大量の射精をしたはずの肉棒は全く硬度も落ちないまま、真上を向
いたままだった。「当たり前だぜ先生、先生がだいぶハッスルしてくれたもんでぶっ放しちまったが、まだ
1発出しただけだ。本番はこれからだぜ」

佐竹はそそり立つ肉棒を軽く握り扱きながら川又に迫った。「ど、どうするんだ佐竹さん」佐竹の巨体
に圧されながら川又が呟いた。「どうするって、きまってるじゃねえか。今度は俺のこのチンポを先生の
ケツマンコにぶち込むんだ」そう言われた川又は視線を落とし、佐竹の股間からいきり立ったままの肉
棒を見降ろした。

「だ、だめだ、そんなでけえの入らねえ」「おいおい先生、俺のチンポ先生のとそんなに変わらねえぜ。
自分だけぶち込んでおいてそりゃねえだろう」佐竹は真っ黒に日焼けしたごつい顔を、にやつかせなが
ら川又に近づくと、いきなりベッドの上に押し倒した。「ああ、な、何するんだ」「ほら先生、自分で膝を
抱えてケツを出しな」

むんむんとした男くささを剥き出しにした佐竹の威圧に、川又は逆らえるわけがなかった。診察用のベ
ッドの上に素っ裸のまま横になると、自分から膝を抱えてケツを剥き出しにした。「うまそうな体だよな、
遠山さんが夢中になっちまうのも無理はねえな」そう言いながら佐竹はそそり立った肉棒を右手で握り
ながら押し下げ、剥き出しになった川又のケツマンコに狙いを定めた。

「ああ、だ、だ、だめだ、そんなでけえのは」言っても無駄だとわかっていながら、川又はそう言って佐竹
に懇願した。「先生、本物の男はな、タチウケ両方こなさねえとだめなんだぜ」佐竹はそそり立つ肉棒
を扱きながらあてがっていた亀頭をぐいと川又のケツマンコねぶち込んだ。

「あああ、で、でけえ、ケツがケツが」何の解しもなしの佐竹の巨根のぶち込みは、川又の巨体に激震
を与えた。「ううう、先生のケツマンコ、たまらねえな」佐竹はぶち込んだ肉棒を、そのままぐいぐいと押
し込んでいった。メリメリメリ、ケツマンコを抉る音と共に黒光りする佐竹の巨根が川又のケツマンコに
ずっぽりと嵌ってしまった。

「どうだ先生、俺のチンポ、あんたのケツマンコに全部はまっちまったぜ」流れ落ちた陰毛でぐっしょりと
濡れた陰毛がケツに触れるまで、肉棒を押し込んだ佐竹はそう言って川又を見下ろした。「で、でけえ、
ケツがケツがああ」「先生、何も俺が初めてってわけじゃねえだろう。遠山さんにも何度も何度もあので
けえチンポ、ぶちこまれたんだろうが」

「そ、そりゃそうだが、佐竹さんのチンポもでけえ」「そうか、本番はこれからだぜ。先生もすぐにそのごつ
い顔を歪めて喘ぎまくらせてやるからな」その声と共に佐竹の猛攻が始まった。ビール瓶ほどもある巨
大な肉棒が大きなストライドで川又のケツマンコを激しく抜き差しした。

パンパンパン、肉がぶつかりあう卑猥な音が高まった。そして二人の巨体には再び玉の汗が噴き出し
肉厚の胸板からむっちりとした腹を、広い背中からでかいケツを濡らしていった。佐竹の突き上げはさ
すがにセックスの経験豊富さを物語るものだった。括れが見えるまで引き抜いてから一気に根元まで
ぶち込んだかと思うと、緩急を付け、また突き上げる角度を変えては川又のケツマンコを攻め続けた。

「どうだ先生、俺のチンポは」「す、すげえ、ケツがケツが裂けちまったみてえだ」佐竹の巨根をぶち込
まれた時に感じた激痛こそ和らいだものの、川又はケツが裂けたように感じていた。「大丈夫だ先生、
チンポぶちこまれたくれえでケツは裂けやしねえぜ。俺も長年いろんな男たちのケツにぶち込み、ぶち込
まれてきたが、ケツが裂けたなんてことは一度もねえぜ。それじゃ先生にたっぷり喘いでもらうかな」

余裕たっぷりにそう言い放った佐竹はさらに攻めを強めた。「あああ、いい、いい、いい」たちまちのうち
に川又の全身にじわじわと快感が沸き上がり、ごつい顔を大きく歪めて叫び出していた。パンパンパン、
さらに卑猥な音が高くなり、それに男たちの呻き声と喘ぎ声が重なった。

「先生のケツマンコもなかなかの締まり具合だな。気を許せばまたいっちまいそうだぜ」ぶち込み続ける
肉棒にケツマンコの襞襞が絡みつき、佐竹の射精欲を刺激していた。肉棒で繋がったまま、佐竹は巨
体で川又の上にのしかかり、涎を垂らしてよがり始めたごつい顔を引き寄せるといきなり唇を重ねてい
った。

「ううう」巨大な肉棒で貫かれの濃厚なキスに、川又の興奮はさらに高まった。ついさっき佐竹のケツ
マンコにこの日2発目をたっぷりとぶち撒いたにも関わらず、すでにその肉棒はフル勃起し、臍に届か
んばかりに反り返り先端から汁を垂らし続けていた。二人のキスは激しく濃密なモノへと変わっていっ
た。舌と舌を絡ませ合い、涎を吸い合い、唇を弄った。

そして佐竹は大きな指で小山のように盛り上がる川又の分厚い胸板を弄り、その頂点にある乳首を
つまみ弄り出した。「あああ、だ、だめだ、そ、そこは」ケツマンコを攻められながらのキスだけで、川又の
快感はピークになろうとしていたのに、さらに性感帯である乳首を弄られて、臍に向かって反り返ってい
た肉棒がさらに硬度を増した。

たっぷりとキスを楽しんだ後、佐竹がようやく顔を上げた。「先生、乳首も感じるみてえだな。俺がいじく
るとケツマンコがぎゅうぎゅう俺のチンポ締め付けてきやがるぜ」とても教師とは思えない卑猥な言葉を
平然と吐きながら、佐竹は結合したままの川又の体に夢中になって貪り付いていた。

パンパンパン、肉がぶつかり合う音がますます高まった。「ああ、いい、いい、チンポ、チンポが」佐竹に
激しく攻め上げられるたびに、臍に届かんばかりに反り返っていた肉棒がブルンブルンと左右に揺れ
動き、先端から大量の我慢汁を待ち散らした。がっちりと正常位に組み敷いたままの佐竹の突き上げ
が延々と続いた。「先生のケツマンコがあんまり良いもんだから、俺ももう我慢できねえ。このままぶち
撒くぞ」

大声で叫んだ佐竹はそのまま猛然と腰を突き上げた。「あああ、いい、いい、チンポが、チンポが」経験
豊富な佐竹の若い頃から鍛え上げられたその体力と精力は40過ぎになった今でも、人並外れたモノ
だった。大きく前後に突き上げる肉棒の下で、テニスボールほどにもなった左右の金玉が硬くなって吊
り上がった。

「先生、もうだめだ、このままいくぞ」大声で叫んだ佐竹が汗まみれで真っ黒に日焼けしたごつい顔を
大きく歪めながら、猛然と腰を突き上げた。「ううう」肉厚の佐竹の巨体がピクピクと揺れ動き、でかい
ケツが男の本能のまま前後に何度も動いた。そして佐竹が大量のザーメンをケツマンコの中に叩き込
んだ瞬間、宙をさまよっていた川又の肉棒もまた硬く太くなり、先端からザーメンがシャワーのように噴
き上がり、それは頭を超えて飛び散った。

ドビュドビュドビュ、絶え間なく噴き上がるザーメンは横になったままの、川又の色黒の顔から分厚い胸
板へと降り注いでいった。狭い診察室には男たちがぶち撒いた大量のザーメンが発する、強烈な栗の
花の匂いに包まれていた。白く細い競パンの日焼け跡が残るでかいケツを何度も何度も前後に突き
上げ、最後の一滴まで絞り出した佐竹がその肉棒をゆっくりと引き抜くと、ぱっくりと開いたケツマンコ
からはドロドロとした大量のザーメンが滴り落ちていった。

「先生、どうだった。俺とのセックスは」真っ黒に日焼けした顔に噴き出した大量の汗を太い腕で拭い
ながら、佐竹は自ら噴き上げたザーメンまみれのまま横になっている川又に声をかけた。「す、すげえ、
俺、あんまり気持ち良くて、手も触れねえのに射精しちまった」川又はそう言いながら、顔にへばりつい
たザーメンを拭い取っていた。

「遠山さんが夢中になるのも無理ねえな。こんなにおいしい体にこのケツマンコ、最高だったぜ」佐竹に
褒められて川又は色黒のごつい顔を赤らめた。「佐竹さん、遠山さんとは長いのか」「そうだな、1年く
れえかな。遠山さんもあの通りのガタイにあのごつい顔だろう。初めてあったのは電車の中だったが、お
互い一目惚れでな。俺は遠山さんを見ただけでチンポビンビンに立っちまって、後で訊いたら遠山さん
も、俺を見ただけでチンポフル勃起しちまったんだらしいぜ」

そんな話をしている佐竹の肉棒は、あれほど大量のザーメンを叩き込んだにも関わらず、その硬度は
全く落ちず先端からどろりとしたザーメンを滴らせたまま斜め上に向かってそそり立っていた。「ああす
げえ、佐竹さんのチンポ、あんなにぶち撒いたのにまだビンビンだ」

横になったまま、佐竹の真っ黒で肉厚の体を見上げていた川又は、その肉棒が屹立したままなのを
見て驚嘆した。「どうした先生、俺のチンポ、もっと欲しくなっちまったんじゃねえのか」そう言いながら佐
竹は手も触れぬまま、聳え立っている肉棒をピクピクと動かした。「なんていやらしいチンポなんだ」川
又はひくついたままそそり立つ佐竹の肉棒のあまりの迫力に圧倒されていた。

「どうだもう一戦やるか」佐竹は勃起したままの肉棒を右手で握り扱き上げながら、川又を挑発した。
そして佐竹はベッドの上に大の字になった。「ほら先生、あんたの大好きなチンポ、好きなようにしてい
いぜ」全身真っ黒に日焼けしたまさに男そのものの佐竹の肉厚の体、そして股間からそそり立ったま
まの黒光りする巨根、川又の体は自然に動いていた。

大きな佐竹の巨体を跨ぐと、いきり立ったままの肉棒を右手で掴み自分のケツマンコにあてがい、その
まま一気に体を沈めた。「あああ、で、でけえ」腹の奥深くまで金属バットを突っ込まれたような感覚に、
川又は思わず叫んだ。「全くドスケベな先生だな、そんなに俺のチンポに惚れちまったのか。それならた
っぷりとくれてやるぜ」

下から自分の肉棒を咥え込む川又を見上げていた佐竹は、呆れたように言い放つといきなり繋がった
ばかりの肉棒を大きく突き上げた。「ああ、ああ、いい、いい」もうそれからの肉弾戦は壮絶なモノにな
った。底なしの精力を誇る佐竹は巨大な肉棒で激しく突き上げながら、騎乗位になって腹の上で喘ぐ
川又を翻弄し続けた。

そして空いていた太い腕を伸ばしては、小山のように二つに割れてせり出した大胸筋を揉み解し、そ
の頂点にある乳首を摘まみ弄り回した。「ああ、だ、だめだ、そ、そこは」「先生って乳首も相当感じる
らしいな」下からたっぷりと突き上げつつ、ぷっくりと浮き上がった乳首を弄り廻すと川又の色黒のごつ
い顔は大きく歪み、半開きになった口元から涎を垂らした。

「先生が俺のチンポ突っ込まれ、ヒーヒー言ってるその顔、たまらねえな。チンポがまた硬くなっちまった
ぜ」卑猥な言葉を吐きながら、巨大な肉棒で繋がったまま佐竹はゆっくりと起き上がり、対面座位の
体位を取った。がっちりと胡坐を組んだ形に川又を抱きしめたまま、目の前に来た分厚い胸板に舌を
這わせた。

「ああ、いい、いい」ケツマンコにどでかい肉棒をぶち込まれ、分厚い胸板を弄られ、そして乳首を口に
含まれ、川又のごつい顔はもうドロドロになり、大声を上げて喘ぎ続けた。そんな川又の厳つい顔が快
感に歪むのを楽しみながら、佐竹の猛攻は続いた。素っ裸の逞しい男たちの激しいセックスが終わっ
たのは、夜もかなり更けたころだった。

佐竹が帰った後も、川又は放心状態だった。男同士の激しく濃密なセックス、長い間眠っていた性癖
を遠山によって呼び起こされ、そして権藤、佐竹とまさに精力の塊のような中年男たちにたっぷりと翻
弄され、川又の体にはいつの間にか、ごつくでかく逞しい男への欲望が植え付けられていた。

そしてその川又の想いは、その後何度も実現していった。権藤、佐竹につづいてほぼ3日おきに、色
黒でえらくガタイの良い中年男が示し合わせたかのように、最終診察者として医院を訪れたのだ。村
上、土橋、大崎、栗田、どの男たちも性器の勃起不全を理由にしたが、診察のため裸になる頃にはイ
ンポどころか、人並外れてでかい肉棒を豪快にそそり立てては川又を挑発した。

いかにも若い頃から体育会で鍛えてきたように、分厚い筋肉の上に中年男らしくたっぷりと脂肪がの
った体はむっちりとして、川又の情欲を激しく刺激した。誘われるままに素っ裸にさせられ、いつのまに
かそそり立つ肉棒を咥え込み、しゃぶりあげ、そのままケツにぶち込まれた。

そしてまた、でかいケツを目の前にちらつかされ、男の本能のままそのケツマンコにいきり立ってしまっ
た肉棒を何度も何度も突っ込んだ。どの男もそのガタイ通り、精力は絶倫で抜かずの3発を平気でこ
なし、川又の体を弄んだ。数時間に及ぶ肉弾戦で男たちは数えきれないほど射精を繰り返したが、ど
の男の巨大な肉棒も萎えることは全くなく、川又を驚嘆させた。

そして川又もそれまで経験したことのないほど、金玉がカラカラになるまでザーメンを搾り取られ続けた。
それでも3日後にまた新たなでかくてごつい男が現れる、診察することもなくお互いに素っ裸となり、そ
そり立つ肉棒を握り扱き合い、濃厚なキスをしながらのセックスに溺れていった。

川又が男たちとの壮絶な肉弾戦を思い起こしているとスマホが鳴った。みればメールが届いており、そ
れは遠山からだった。胸の高鳴りを抑えつつ開けると、そこにはいかにも遠山らしい卑猥な言葉が並
んでいた。「先生、俺のダチたちとたっぷり楽しんだみてえだな。あいつらのでけえチンポに喰らいつき、
しゃぶりまくったそうじゃねえか。それからあいつらの金属バットみてえなチンポぶちこまれて、よだれたら
しながま喘ぎまくったって聞いたぜ。

その顔が超エロくて、観ていてたまらなかったってあいつらみんな言ってたぜ。そんな話を聞いてたら、
俺のチンポもでかくなっちまった。久しぶりに先生と素っ裸になって抱き合い、金玉が空になるまでやり
まくりてえな。また連絡する。ああそれから添付ファイルも見てくれ」

それを読んでいるだけで川又の股間は一気に反応してしまい、穿いていたビキニ越しに肉棒をフル勃
起させてしまっていた。そして添付ファイルを開くとそこには、遠山が相手をした男たちの悩ましい姿が
映っていた。権藤や佐竹、村上に土橋、そして栗田まで豪快に素っ裸になり、どうどうとどでかい肉棒
を天を衝くほどの急角度でそそり立て、中にはビール瓶ほどもあるその肉棒を右手で握っては、カメラ
に向かってごつい顔をにやつかせながら扱き上げる卑猥な姿だった。

そんな写真を見ている内に、川又の肉棒は鋼鉄のように硬く太くなって、穿いているビキニ越しにズボ
ンまで突き上げ、巨大なテントを張ってしまっていた。添付されている写真には男たちの堂々たる全裸
の写真が続き、そのどれもが川又を喘がせたどでかい肉棒を豪快にそそり立てている物ばかりだった。

川又はあまりの興奮に息も荒くなり、突き上げる肉棒の先からジワジワと我慢汁がビキニを滲ませて
いるのを感じていた。たまたま昼休みで周囲には人もいない。川又はもう我慢できなかった。着ていた
白衣から脱ぎだし、たちまちの内にビキニ一枚になっていた。そのビキニも内側からフル勃起してしまっ
た巨大な肉棒で突き上げられ、大きく張り出した亀頭の先端は滲み出た我慢汁でぐっしょりと濡れて
いた。

そしてその勢いのまま、川又はビキニに手をかけると一気に引き下ろし脱ぎ捨ててしまった。その途端
に押さえつけられていた肉棒が弾け出た。診察室の中で素っ裸になった川又は、添付ファイルの続き
を開いていった。「ああ、こ、これは」男たちのあられもない素っ裸の写真の後には動画が添付されて
いた。それを空けて川又は思わず大きな声をあげてしまった。

「遠山さんが権藤さんと、ああ、なんていやらしいんだ」動画に映っていたのは遠山と権藤だった。しか
も素っ裸でお互いの股間からは恐ろしいほどでかく黒光りする肉棒が、真上に向かっていきり立ってい
た。二人は素っ裸のままきつく抱き合い、裏筋を見せてそそり立つ肉棒をごりごりと擦り合っていた。

揺れる想い-482 投稿者:TAKESI(6月28日(土)05時04分41秒)
「ええと今日は性器の立ちが悪いってことでいらしたんですか」「ああそうだ、最近は女の裸を見ても、
チンポピクリともしねえんだ。若い頃にはいい女を見ただけで、もう歩けなくなっちまうほどチンポビンビン
におっ立ったもんだがな」卑猥な言葉を平然と吐きながら、佐竹はさらにスーパービキニの股間の部
分を、さらに前に突き出した。

「ええと、お歳は41歳ですか。お仕事は何をしてらっしゃるんです」「高校の体育教師をやっているん
だ」「それでそんなにご立派な体をしてらっしゃるんですね」「そうか、まあずっと水球をやってきたからな」
佐竹の逞しい体を見ながら、川又は話を続けた。「性器の反応が悪いってことですが」そこまで言って
川又は大きく盛り上がる、佐竹の黒のスーパービキニの股間を見つめた。

そこは薄い生地を突き破るかのように内側から巨大なモノで突き上げられ、大きく張り出した雁首の
形状がくっきりと浮き上がっていた。「先生、そんなにじっと俺の股間を見て、もしかしたらもう欲しくなっ
ちまったのか」佐竹は真っ黒でごつい顔を緩めながら、川又の手を取って自らの股間に導いた。

「ああ、ああ、で、でけえ」スーパービキニ越しに握らされて佐竹の肉棒は、まるで金属バットのように硬
く太かった。「そうか、これでもまだ半立ちだ。先生俺のチンポ扱いてみてくれ」川又は言われるままに
握った佐竹の巨大な肉棒を、スーパービキニの上から軽く上下に扱いた。

「ああ、チンポがぐいぐいでかくなった」扱かれた佐竹の肉棒はたちまちの内にさらに硬度を増し、穿い
ているスーパービキニを突き破らんばかりにそそり立ってしまった。「先生、俺、今日はチンポの調子が
いいみてえだ。もう穿いているのがきつくなっちまったぜ」

その声も終わらないうちに、佐竹は穿いていたスーパービキニのサイドの細い紐の部分に両手をかけ
ると、めくりあげるように引き下ろして丸太のように太い脚から脱ぎ飛ばしてしまった。ブルンブルン、豪
快に空を切る音と共に黒光りする巨大な肉棒が弾け出て、突き出た下っ腹にまで跳ね上がった。

「あああ、す、すげえ、なんででけえんだ。それに真っ黒だ」目の前で曝け出された佐竹の肉棒を見て、
川又はそのあまりのでかさ、太さに驚嘆し思わず声を上げてしまった。素っ裸になった佐竹はその肉厚
の巨体を見せつけるように、川又の前でゆっくりと後ろを向いた。「ああ、でけえケツのまわりに真っ白
な日焼けの後が、あんなにくっきりと浮き上がって、なんていやらしい体なんだ」

真っ黒に日焼けした佐竹の広い背中に続くでかいケツには、穿いていた極小タイプの競パンの跡がく
っきりと白く残り浮き上がっていた。それはかろうじて繋がる程度の紐のような細さで、ケツの割れ目も
半分ほどは剥き出しになっていた。たっぷりと肉厚の広い背中とでかいケツを見せつけた後、佐竹は
前を向いた。

そこにはいかにも中年男らしく使い込んで真っ黒な肉棒が、裏筋を見せつけたまま真上に向かってい
きり立っていた。「佐竹さん、さっきの話じゃ性器の立ちが悪いってことだったですよね。でもこ、これは、
チンポ、ビンビンじゃないっすか」「先生、俺はこう言ったんだ。最近女の裸を見てもチンポがピクリとも
しねえってな」

「え、そ、それじゃ」「ああそうだ、俺も遠山さんと同じでな。そりゃ若い頃はオマンコ狂いで女とやりまく
ったがな、最近は先生みてえないい男を見ると、チンポが反応するようになっちまったんだ。先生、俺の
チンポこんなにでかくさせちまってこの責任はどうしてくれるんだ」

そう言いながら佐竹は、屹立したままの肉棒を握ったまま軽く上下に扱いた。ヌチャヌチャヌチャ、早く
もパンパンに張り詰めた亀頭の先端から滲み出た我慢汁と、大きな指の輪で握り扱く卑猥な音が擦
れて診察室に響いた。優に100kを超える佐竹の素っ裸の体を見せつけられた川又は、息が苦しくな
るほどの興奮を感じ、股間も一気にフル勃起し穿いているビキニを大きく突き上げてしまった。

川又の股間が大きく盛り上がっているのに気が付いた佐竹は、太い腕を伸ばして小山のように大きく
盛り上がった股間をむんずと掴んだ。「ああ、だ、だめだ」ズボンの上からフル勃起してしまった肉棒を
掴まれ、川又は思わず大声を出していた。「先生、俺の裸を見て、チンポこんなにでかくさせちまったの
か。ほらちゃんと握って扱いてくれ」

佐竹にせかされた川又は、素っ裸のまま仁王立ちしてる佐竹の股間からいきり立ったままの肉棒を握
ってはゆるゆると扱き出した。「ううう、いい、いいぜ先生」ヌチャヌチャヌチャ、汁にまみれ始めた佐竹
の巨根を扱き上げる、卑猥な音がさらに大きくなった。「ああ、す、すげえ、チンポがまたでかく太くなっ
た」「当たり前だ。こんなにいやらしく扱かれたら、誰だってチンポでかくさせちまうだろう」

「なんてでけんだ。俺の指が廻り切らねえ」扱かされている佐竹の肉棒のあまりのでかさに、川又は声
を出していた。「俺のチンポ、そんなにでけえか。どうだ遠山さんのと比べて」佐竹にそう言われて、川
又は何度も握らされしゃぶらされた遠山の肉棒を思い出していた。

それもまた黒光りする巨根で、指も廻り切らなったことを覚えていた。「遠山さんのチンポもすげえでか
くて太くて、俺の指も廻り切らなかった」「そうだよな、遠山さんのチンポもでけえからな。先生、手で扱
いているだけじゃ物足りねえだろう。口でしゃぶってくれ」「ええ、く、口で」右手で握らされ、扱いている
肉棒のあまりのいやらしさに、川又のケツが疼き始めていた。

そして目の前で臍を超えんばかりにそそり立ち、先端から汁を垂れ流している佐竹の巨根を見せつけ
られるうちに、自然とそのごつい顔が引き付けられていた。大きな傘を開き、我慢汁で濡れた亀頭はテ
ラテラと光り、川又を誘うようにいなないていた。その巨根に吸い込まれるように川又はそのごつい顔を
近づけ、目一杯口を広げるといきなり亀頭を咥え込んだ。

「ううう」裏筋からのなめ上げを予想していた佐竹は、最初からいきなり咥えられ驚いた。素っ裸のまま
両足を大きく広げて踏ん張りながら、夢中になって肉棒をしゃぶりあげている川又を見下ろした。ジュ
ポジュポジュポ、顎が外れそうなほどでかい佐竹の肉棒を、川又は懸命に喉の奥まで咥え込んでの口
ピストンを始めていた。

「いい、いいぜ先生」大きなストライドで肉棒をしゃぶりあげる川又を見ていた佐竹は、自らも腰を前後
に動かし始めた。ジュポジュポジュポ、川又の口元から涎と共に滲み出た我慢汁が混ざり合い滴り落
ちた。「たまらねえ」口ピストンは次第に激しくなり、それと共に佐竹の息も荒くなっていた。

そしてテニスボールほどもある左右の金玉もいつしかパンパンに膨れ上がり、ケツの奥からジワジワと
ザーメンが湧き上がってくるのを感じた。ジュポジュポジュポ、滝のように涎を垂らしたまま夢中になって
しゃぶりあげる川又を見下ろしていた佐竹は、湧き上がる射精欲に迷っていた。

このまま口マンコの中にぶちこむか、それともいったん引き抜いてケツにするのか。思案している間にも
川又のフェラはさらに濃厚になり、舌先が男の一番の性感帯である亀頭をなぞりあげた。「ああ、だ、
だめだ、出ちまう」一気に駆け上がってくるザーメンを感じて佐竹は慌てて、しゃぶられていた肉棒を強
引に引き抜いた。

ブルンブルン、その途端唾液と我慢汁で濡れて光る巨根は口マンコから解放され、一気に跳ね上が
り大きく突き出た下っ腹にぶち当たった。「あああ」佐竹の巨大な肉棒を味わっていた川又はいきなり
それを引き抜かれて、思わず恨めしそうに呻いた。「危ねえ危ねえ、先生のフェラがあんまりうまいもん
でこのままいっちまいそうになったぜ」

金属バットのように硬いまま聳え立つ、肉棒を揺らしながら佐竹が呟いた。そして佐竹はかがみこんで
しゃぶりあげていた川又の股間もまた、はっきりとわかるほど大きく盛り上がっているのに気が付いた。
「先生、俺のチンポ舐めて興奮しちまったのか、こんなにでっけえテント張って」

佐竹はそう言いながら太い腕を伸ばして川又の股間をむんずと握った。「あああ」穿いているビキニに
はすでに滲み出た我慢汁で大きなシミができていた。「先生、このままじゃチンポ苦しそうだぜ、俺みて
えに素っ裸になってみろ」佐竹の声も終わらないうちに、川又は立ち上がると着ていた白衣から一気
に脱ぎ始めた。

たちまちの内にビキニ一枚になったが、そのビキニは内側から巨大な肉棒で突き上げられ、今にもそ
の薄い生地を突き破らんばかりになっていた。佐竹の視線が自分の股間に入っているのを意識しなが
ら、川又はビキニに手をかけると一気に引き下ろした。ブルンブルン、弾け出た肉棒は佐竹のモノとも
全く遜色がないほどの巨根だった。

ズル向けの亀頭は大きな傘を開いたまま、パンパンに張り出しきれいに上反っていた。「先生のチンポ
もでけえじゃねえか」そそり立つ川又の巨根を見ていた佐竹は、ケツが疼くのを感じていた。はち切れ
るほどに勢いよくいきり立っている川又の肉棒が欲しくなっていた。

「先生のチンポ、でかくてうまそうだな」そう呟くとしゃがみ込み、佐竹は裏筋を見せたまま聳え立ってい
る肉棒に舌を這わした。「あああ」ざらざらとした舌先で裏筋をなぞられた川又の巨体に強烈な快感が
走り、思わず声を出していた。佐竹の舌先は裏筋から太い幹へ移り、何本もの太い血管が浮き出て
いる部分をなぞりあげた。

「ううう」なぞられている肉棒がさらに硬く太くなり、川又のごつい顔がさらに大きく歪み声を漏らした。
佐竹は真上を向いていた肉棒を強引に押し下げると、今度は正面から大きく張り出した亀頭を咥え
込んだ。「あああ、たまらねえ」ジュポジュポジュポ、さっきまでの攻守が交代して、今度は佐竹が夢中
になって川又の巨根を加え込みしゃぶりあげていた。

そして佐竹は空いていた大きな手で硬くなり始めた川又の金玉をゆるゆると触ると、それはさらに硬く
なり吊り上がり今にも暴発しそうになっていた。多くの男の肉棒をしゃぶりあげてきた佐竹はこのままフ
ェラを続ければ、たちまちの内に暴発してしまいそうな状態になっているのを感じた。

川又が男の本能のまま、佐竹の口マンコの中に激しいピストンをし、そのまま射精しようとした時、咥
え込んでいた肉棒から口を放した。「あああ」「どうした先生、このままぶっ放したかったのか」湧き上が
るザーメンをこのまま噴き上げたかった川又は射精することができず、宙をさまよう肉棒を持て余してい
た。

狭い診察室の中で、共に100kを超える大男が二人素っ裸になり、しかも股間からどでかい肉棒を豪
快にそそり立てたまま向かい合っていた。川又の裏筋をみせつけたままそそり立つ肉棒を見ていた佐
竹は、ケツの疼きを抑えることができなくなっていた。いきなり背中を向けるとベッドに両手を突き、でか
いケツを川又の前に突き出した。

「先生、俺のケツマンコにそのでけえチンポぶち込んでくれ」意外な佐竹の行動に川又は面食らったが、
剥き出しのまま曝け出された佐竹のでかいケツに吸い寄せられた。真っ黒に日焼けしたそのケツには、
割れ目の半分位の位置に白く細い競パンの跡がくっきりと残ってなんとも卑猥だった。

「佐竹さん、ケツの日焼け跡がいやらしいな。あんたこんなエロイ競パン穿いていたのか」あまりにも卑
猥な佐竹のケツを見た川又は自然とそんな言葉を口にしていた。「ああそうだ、高校時代から俺はい
つも一回りサイズが小さい競パンを、無理やり履きこなしてきたんだ。ほとんど素っ裸みてえな競パン
姿で長年たっぷりと太陽を浴びてきたもんだから、こんなに真っ黒になっちまったんだ」

さりげなくそう言い放つ佐竹の肉厚で真っ黒な体からは、濃密な男のエロスがまき散らされ川又の肉
棒を激しく刺激した。「さあ先生、そのでけえのを俺のケツにぶちこんでくれよ」そう言いながら佐竹はで
かいケツを左右に振って川又を誘った。「本当にいいのか」

愛妻家の川又はこれまで浮気もせずに女房一筋の生活を送っていたが、遠山と巡り合いむんむんと
する男くささに長年眠っていた男同士のセックスの味を思い起こさせ、そのまま激しいセックスを体験し
てしまったのだ。あの時遠山に誘われるままにケツマンコへぶち込まれ、あまりの気持ち良さにそのまま
射精してしまったのだ。

「佐竹さん、本当にいいんだな。俺のチンポ、あんたほどでかくはねえがそれでもいきなりはきついぞ」
「ああわかってる、でも俺はすぐに先生のそのでけえチンポが欲しいんだ」佐竹のその声を聞いて川又
は決心した。真上を向いていきり立っていた肉棒を右手で握り強引に押し下げると、剥き出しになって
いる佐竹のでかいケツの割れ目にあてがった。

「佐竹さん、いくぞ」その声と共に大きく傘を開いた亀頭の先端が、ケツマンコにぐいと押し込まれた。
「ううう」さすがに何の解しもなく川又のどでかい肉棒を受け入れるのはきつかった。佐竹は真っ黒に
日焼けしたごつい顔を歪めながら歯を食いしばった。「佐竹さん、俺、我慢できねえ、このままぶち込む
からな」

男の本能のまま、川又はぶち込んだケツマンコに前のめりになり体重をかけながら、一気に肉棒を突
っ込んだ。メリメリメリ、目一杯に広げられたケツマンコに巨大な肉棒が、一分の隙も無くみっちりと咥
え込まれていった。「ううう」多くの男たちの巨大な肉棒を咥え込んできた佐竹でも、いきなりそしてかな
りのでかさを誇る川又の肉棒はきつかった。

「大丈夫か佐竹さん」苦しそうな佐竹の呻き声を聞いた川又が声をかけた。「だ、大丈夫だ。先生の
チンポ、やっぱでけえな」ケツが裂けそうな激痛に堪えながら佐竹が返事をした。「それじゃ根元までぶ
ち込むからな」その声も終わらないうちに川又の肉棒はぐいぐいと押し込まれ、ついには密生する陰毛
がケツに触れるまでずっぽりと嵌めこんでしまった。

「佐竹さん、俺のチンポ、ケツマンコに全部入っちまったぜ」川又は陰毛が触れるまでに押し込んで一
つになった結合部を見下ろした。「どうだ先生、俺のケツマンコは」腹の奥まで金属バットを突っ込まれ
たような感覚に呻きながら、佐竹はバックから突っ込んだ川又に声をかけた。

「ああすげえいやらしいぜ、佐竹さん、このまま動かすぞ」川又は早く動いてケツマンコの感触を確かめ
たかった。佐竹の太い腰をがっちりと掴んだまま、ぶち込んだ肉棒をゆっくりと前後に動かし始めた。そ
の途端川又はこれまでに感じたことのないような強い快感を感じていた。

それでもそのまま根元までぶち込んだ肉棒を引き抜こうとしたが、佐竹のケツマンコの襞襞が一斉に
肉棒にまとわりついた。「ううう、こ、これは」抜こうとする肉棒を押しとどめるように襞襞が絡みついた。
「ああ、だ、だめだ」川又は佐竹のケツマンコの強烈な締め付けに合い、ケツの奥から一気にザーメン
が掻け上げってくるのを感じ、思わず叫んでいた。

まだぶち込んだばかりで本格的な抜き差しもこれからだというのに、川又は湧き上がる射精欲を歯を
食いしばって堪えようとした。なんとか肉棒を深い括れが見えるまで引き抜き、それをまた一気に根元
までぶち込んだ。そしてそれを抜こうとして再び強烈なケツマンコの締め付けを喰らった。

「ああ、だ、だめだ、ああ、いっちまう」大声を上げながら川又はそのまま腰を大きく突き上げ、佐竹の
ケツマンコの中に射精してしまった。「ううう」全身に走る鋭い快感にごつい顔を歪めながら、川又は男
の本能のまま何度も何度もでかいケツを前後に突き上げ、最後の一滴までケツマンコに叩き込んだ。

四つん這いになったまま川又の肉棒を受け入れていた佐竹は、ぶち込んでいた肉棒がさらに硬くなっ
た後、熱い迸りが腹の中にぶち撒かれたのを感じた。「なんだ先生、もういっちまったのか」佐竹はそう
言いながら振り返った。「す、すまねえ。佐竹さんのケツマンコがあんまり良いもんだから、つい我慢でき
なくて」ぼそぼそと弁解の言葉を吐きながらも、川又は巨体を縮めていた。

「全く情けねえなあ、童貞のガキみてえに突っ込んだと思ったらすぐに射精かよ、いい歳して何やってる
んだ」佐竹が呆れたように言い放った。その言葉が川又に火をつけた。「佐竹さん、本番はこれからだ」
そう言い返すと、依然としてぶち込んだままの肉棒を猛然と動き始めた。

「おいおいできるのか、抜かずの何発かを」佐竹は川又の精力を過小評価していた。この1発で終わ
りだろうと高をくくっていたのだ。しかし大量のザーメンをぶち込んだはずの川又の肉棒の硬度が、全く
落ちていないのを感じていた。そして1発抜いた川又は余裕ができたのか、ケツマンコの締め付けを楽
しみながら大きなストライドでの抜き差しを始めた。

「ああ、ああ、いい、いい」本格的な激しいピストン運動が始まり、佐竹も一気にケツマンコを攻められ
全身に強烈な快感が走り、たまらず喘ぎ声をだしてしまった。パンパンパン、肉がぶつかり合う音と共
に大きく張り出した川又のエラが自分が放った大量のザーメンを掻き出し、黒光りする肉棒はたちまち
の内に白黒のまだら模様を作っていった。

若い頃から柔道で鍛えた川又の体力精力は、人並み外れたモノだった。ビール瓶ほどもある肉棒が
大きなストライドで佐竹のケツマンコに出入りし、そのたびに大量のザーメンが肉棒の抜き差しと共に
掻き出され、どろどろと床にまで滴り落ちた。「そうだ佐竹さん、俺のチンポは」

がっちりと佐竹の太い腰をつかんだまま、川又は激しい抜き差しを続けた。「ああ、ああ、いいい、いい
い」佐竹は予想していた以上の川又の反撃に驚嘆していた。パンパンパン、肉と肉がぶつかり合う卑
猥な音に男たちの呻き声、喘ぎ声が重なった。川又とてセックスの経験も豊富な中年男だ。ぶち込ん
だ肉棒を角度を変え、緩急を付け、また体位を変えては延々と佐竹を攻め上げた。

「ああ、先生のチンポ、チンポ、いい、いい、ああ」狭い診察室の中で素っ裸になって絡み合う佐竹と
川又。激しい肉弾戦を続ける二人の巨体には、玉の汗が噴き出し分厚い胸板からむっちりとした大き
な腹へ、そして濛々と密生する陰毛にまで流れ落ち、ぐっしょりと濡らしていった。

揺れる想い-481 投稿者:TAKESI(6月28日(土)05時02分40秒)
「先生のケツ、すげえ色っぽいぜ。こんなにでかくてむっちりとして、観てるだけでいっちまいそうだぜ」そ
んな言葉を吐きながら、男は川又のケツに貪り付き、舌をケツマンコの中へ推し進めた。「あああ、いい、
いい」ケツをなぞられるたびに川又の全身に鋭い快感が走り、いきり立ったままの肉棒がさらに硬度を
増し、先端からどろりと我慢汁を垂らしていた。

ヌチャヌチャヌチャ、ケツマンコを舐め上げる卑猥な音が診察室に響き渡り、それと共に川又の呻き声
が重なった。「どうだ先生、俺のチンポが欲しくてたまらねえんだろう」たっぷりとケツを舐めた後、ようや
く顔を上げた男がそう言って川又を挑発した。「は、早くくれ」ケツマンコを解され、後はどでかい肉棒
のぶち込みを待つだけの川又は、もう少しでも早くそれが欲しかった。

「何だ先生、何をくれって言うんだ」「あんたのでけえのだ」「俺のでけえのって、一体何だ」男は臍を
超えんばかりに聳え立っている肉棒を握り扱きながら、川又を焦らし続けた。「ああ、チンポだ。そので
けえチンポだ」「俺のチンポ、どうしてくれって言うんだ」「俺のケツ、ケツにだ」「先生のケツにか、ほらこ
うか」

そう言って男は金属バットのように硬くなっている肉棒を、川又のケツにごりごりと押し当てた。「ああ、
す、すげえ硬え」「これでいいのか先生」「だ、だめだ、その硬くてでけえのを俺のケツに」「先生、俺の
このでけえチンポ、ちゃんとケツに押し付けてやってるぜ。これだけじゃだめなのか」

男はごつい顔に満面のいやらしい笑みを浮かべながら、川又への言葉攻めを続けた。「だ、だめだ、そ
れだけじゃ、俺のケツだ」「なあ先生、はっきり言ってくれねえとわからねえ。俺のチンポをどこにどうして
欲しいんだ」「そのでけえチンポ、お、俺のケツマンコへぶち込んでくれ」川又は男に焦らされるまま、大
声でそう叫んでいた。

「よしそれならくれてやるぜ、ほら」その声と同時に大きく張り出した雁首が川又のケツマンコへ一気に
ぶちこまれた。「ぎゃああ、で、でけえ」予想して以上のどでかい肉棒のぶち込みに、思わず川又は絶
叫してしまった。「どうだ先生、欲しかった俺のチンポは」両足を大きく広げて踏ん張り、川又の太い腰
をがっちりと掴んだまま、男はぶち込んだ肉棒をそのままぐいぐいと奥へと突っ込んだ。

「ケツがケツが、あああ」それは遠山とのセックスで何度も味わった、あの感覚だった。ケツが裂けそう
なほどの激痛が襲った後、巨大な肉棒で突き上げられたケツマンコは、それまでに感じたことのない強
烈な快感を与えてくれたのだった。メリメリメリ、ケツマンコが裂けてしまうのではないかと思えるほど目
一杯に広げられ、そこに一分の隙もなくみっちりとビール瓶ほどもある巨大な肉棒が収まり突き進んだ。

「俺のでけえチンポ、先生のケツマンコへずっぽりって嵌っちまったぞ」男は濛々とした陰毛がケツ豚に
ふれるまでに巨大な肉棒を根元まで押し込んだ。「ああ、だ、だめだ、でけえ、ケツが、ああ」腹の中に
金属バットを突っ込まれたような感覚に、川又は大きく呻いた。

「こうしてバックから突っ込むと、本当に先生って可愛いよな。遠山の言った通りだ」男はそう呟きなが
ら、根元までぶち込んだ肉棒をゆっくり引き抜こうとした。「おお、こ、これは」男が抜こうとしたとたん、
ケツマンコの襞襞が極太の肉棒に絡みついた。そしてぞの絶妙な絡みつきは、男にとっては強烈な快
感だったのだ。

「こ、これはすげえな。遠山が夢中になっちまうのもわかった気がするぜ」そう独り言を言いながら、男
はゆっくりと黒光りする肉棒を引き抜いた。そして深い括れが見えるまで抜いた後、体重をかけて一気
にぶち込んだ。「あああ、いいいい」川又は遠山との激しいセックスを思い起こしていた。

あの時もお互い素っ裸になったあと、恐ろしいほどでかい肉棒を一気にぶちこまれて、息もできないほ
どだったのだ。しかしその時も、遠山がゆっくりと緩急を付けての抜き差しをしていくうちに、それまで感
じたことのないような快感が沸き上がり、ついにはごつい顔を大きく歪め、涎を垂らしながらよがり続け
たのだった。

今日もあの時のようになりそうだった。男の腰の動かし方は巧みなものだった。ガンガンと激しく攻めた
かと思うと、スピードを落とし、また当たる角度を変えては川又のケツマンコを攻め上げた。「どうだ先
生、俺のチンポは」そう言いながらも男もまた、川又のケツマンコの締めあげに、気を許せばたちまちの
内に暴発してしまうそうになっていて、色黒のごつい顔を大きくしかめ、歯を食いしばりながらのピストン
運動が続いていた。

「ああ、いい、いい、権藤さんのチンポ、ああ、ああ」パンパンパン、肉がぶつかり合う卑猥な音がしだい
に大きくなっていった。両足を大きく広げて踏ん張ったまま、バックから突き上げる男の肉厚の体にもい
つの間にか玉の汗が噴き出し、分厚い胸板からむっちりとした大きな腹へ、広い背中からでかいケツ
へと滝のように流れ落ちた。

男は抜き差ししながら、その巨体でのしかかると川又の太い腰の脇から手を伸ばし、臍にへばりつい
たままひくついている肉棒を触り始めた。「あああ、だ、だめだ、チンポ、チンポ、ああ」背後からの巧み
な突き上げに加えて、反り返ったままの肉棒を触られ、川又の快感はさらに高まり思わず叫んでいた。

パンパンパン、男の大きく張ったエラが見え隠れするほどの、大きなストライドでケツマンコを攻め上げ
る。「あああ、先生のケツマンコ、俺の、俺のチンポ、ああ、たまらねえ」数多くの男たちとのセックスを
経験してきた男でも、川又のケツマンコの締まり具合は一級品だと感じていた。

脇から差しれた大きな手で川又の反り返った肉棒の先端、亀頭を弄り廻すと、肉棒はさらに硬く太く
なり、どっと我慢汁が噴き出し床まで滝のように垂れ落ちた。「ああ、俺、俺、もうだめだ、チンポ、チン
ポ、いっちまう」ケツマンコに巨大な肉棒の突き上げを受け、フル勃起した肉棒を弄られ、川又はこれ
以上射精を堪えるのが限界に来ていた。

「ああ、いくいくいく」大声で絶叫した。その声に合わせるように男もラストスパートに入り猛然と腰を突
き動かした。パンパンパン、「あああ、いっちまう、ああ」男が呻きながら大きく腰を突き上げ、川又のケ
ツマンコの中に大量のザーメンを叩き込んだ。「ううう」腹の奥に熱い迸りがぶち当たるのを感じ、川又
の肉棒もまた弾けた。

ドビュドビュドビュ、勢いよく飛び出たザーメンは床の上にへばりつき大量の溜まりを作っていった。「う
うう」たっぷりと射精を終えた男は何度も何度もでかいケツを前後させ、最後の一滴まで絞り出してか
らゆっくりと肉棒を引き抜いた。ぱっくりと開いたケツマンコからは、男が放った黄味がかった濃厚なザ
ーメンがどろどろと流れ落ちていった。

激しいセックスを終えた二人は息も荒いまま、快感に浸っていた。「先生のケツマンコ、最高だったぜ。
いつもならもっと時間をかけて楽しむんだが、あんまりケツマンコが良いもんだから、さすがの俺でも我
慢できなくなっちまった」噴き出した汗を太い腕で拭いながら、男はケツを突き出したままの川又に声を
かけた。

「それじゃ先生、二回戦だ」男の声に川又は驚いた。ついさっき大量のザーメンを射精した男が、その
まま続行を宣言したからだ。「どうした先生、これで終わりだと思ったか。一発や二発で俺が収まるわ
けねえだろうが。ほれそこのベッドに横になって足を抱えろ」そう言いながら男は川又の巨体を診察用
の簡易ベッドの上に押し倒し、膝を抱えさせた。

「それじゃいくぜ」あれほど大量の射精をしたにも関わらず、男の肉棒は全く硬度も落ちず、真上を向
いたままだった。その後も延々と底無しの精力で男は川又を攻め続けた。二人の壮絶な肉弾戦が終
わったのは、絡み始めてから優に2時間は経った頃だった。豊富なセックスの経験を誇る男は、巨大
な肉棒で繋がったまま巧みに体位を変えては川又を翻弄し続けた。

どでかい肉棒で貫かれたまま、川又は湧き上がる快感にごつい顔を大きく歪め、半開きになった口元
から涎を垂らしながら大声で喘ぎまくった。そして男がその日3発目のザーメンをケツマンコに叩き込ん
だ時、川又もまた3発目のザーメンを噴き上げていた。

さすがに長時間のセックスで男も疲れたのか、汗にまみれた分厚い胸や大きく突き出た腹を上下させ
ながら、ぶち込んでいた肉棒を引き抜いた。ぱっくりと開いた川又のケツマンコからは、男が放った大
量のザーメンがどろどろと滝のように流れ落ちた。「先生のケツマンコ、やっぱり最高だな。俺もこんな
名器とやったのは久しぶりだぜ」

男は引き抜いた後も、いまだ斜め上を向いたままの肉棒を揺らしながら、川又に囁いた。「はあはあは
あ」男の激しい攻め上げを受けた川又は息も絶え絶えで言葉がでなかったが、たっぷりと味わったセッ
クスに満足しきっていた。「先生、また寄らせてもらうからな」男はそう言い放つと、収まりきらない肉棒
の上から強引にスーパービキニを穿き、身なりを整えて帰っていった。

それから数日、川又は診察をしながらも遠山、そして権藤と成熟したまさに大人の男のセックスを思い
起こしては、股間を疼かせていた。診察に来る患者の中に中年のガタイが良い男がいると、ついその
体や股間を舐めるように見つめてしまい、またその男が素っ裸になってどんなセックスをするのかを妄
想してしまっていた。川又の中に長く眠っていた、ごつく逞しい男とのセックスへの願望が、遠山そして
権藤によって呼び起こされ、それは一日中川又の頭の中から離れなかった。

その日水球連盟の役員会を終えた佐竹が電車を降り、街中にある診療所へと向かっていた。佐竹
は歩きながら1週間前の遠山との情事を思い起こしていた。仕事を終え落ち合った二人は、軽く腹ご
しらえをしてから佐竹のアパートに繰り込み、そのまま玄関で激しく抱き合い、お互いの衣服をむしり取
りながら素っ裸にひん剥き、そそり立ってしまったお互いの肉棒を握り扱き合いながら濃厚なキスをし
たのだった。

その後、二人は素っ裸のままもつれ合うように寝室にいき、そのまま万年布団の上で激しいセックスを
繰り広げたのだった。壮絶な2時間近く続いた肉弾戦の後、それぞれが相手のケツマンコに、そして
突き上げられるままにトコロテンで2発づつ噴き上げ、その肉厚の体とごつい顔を汗とザーメンまみれ
にさせたまま、息も荒く布団の上に大の字になっていた。

「やっぱり佐竹さんのケツマンコは最高だな。俺のチンポがちぎれちまうんじゃねえかと思ったぜ」いまだ
息も荒いまま遠山が天井を見ながらそう言い放った。「遠山さんだって、そのケツマンコ、すげえぜ。俺
のチンポをぐいぐい締め付けてきて」「そうか、今日は佐竹さん、ずいぶんでけえ声出してたな。そんな
に気持ち良かったのか」

遠山にずばりと言われた佐竹は、真っ黒に日焼けした顔を赤くしながら反論した。「し、しょうがねえだ
ろう。あんたのそのでけえチンポであんなに激しく突き上げられたら、だれだって声が出ちまうぜ」懸命
に反論してくる佐竹がいとおしくなり、遠山はそのごつい顔を引き寄せ唇を重ねた。

「ううう」汗と汁にまみれたごつい顔が重なり、濃厚なキスが続いた。たっぷりとキスを楽しんだ後、遠
山がようやく顔を離した。「なあ佐竹さん、俺、あんたに頼みがあるんだがな」「なんだ俺に頼みって」
「それがな、ちょっと頼みにくいんだがな」そこまで言って遠山は一息ついた。

「おい何なんだよ、俺にできることならなんでもやるぜ」「そうか、実はな」それから遠山は検診で数値
が悪かった項目があり、要診察となり街中の病院に行き、そこで医師である川又と知り合った事。そし
てその川又と肉体関係を結び、その後も続いていることを話した。

「それで俺は何をすればいいんだ」「その川又先生なんだが、なんでも学生時代に柔道をしていて、そ
の時にたっぷりと野郎同士のセックスを体に叩き込まれたらしいんだ。でも卒業して結婚していらい、そ
っちの方面とはしばらく無縁だったらしくてな。そんな先生を俺がかどわかして強引に関係を持っちまっ
たろう。それが先生の体の中に眠っていた、男同士のセックスの味を思い起こしちまったらしいんだな」

「そりゃ遠山さんに抱かれれば、誰だってそうなっちまうだろう」「まあそうだがな、俺、川又先生とやり
ながらも、まだ先生が吹っ切れてねえような感じがするんだ。俺のチンポは受け入れるんだが、ケツに
ぶちこみてえとは言わねえんだ。まだ何か遠慮してるみてえに見えるんだ」「え、それじゃあんたが一方
的にチンポぶち込むだけなのか」

「ああそうだ、俺も自分から先生のチンポぶち込んでくれとも言いにくくてな」「それで俺は何をすればい
いんだ」「あの先生はな、俺たちみてえねごつくてでけえ男がタイプらしんだ。俺に挑発されてすぐにチン
ポビンビンにおっ立ててたからな。俺はなあの先生に男同士のそれもすげえごつい中年男同志の、本
物のセックスがどんなにいいモノかを味わってもらいてえんだ。それには俺だけじゃ足りねえ、それで佐
竹さんにも一肌脱いでほしいんだ」

「それじゃ俺がその先生とセックスすればいいんだな」「ああそうだ、佐竹さんがこのえろいガタイを剥き
出しにて見せつけたら、あの先生チンポたちまちビンビンにしちまうだろうからな。あとはたっぷりとこので
けえチンポで可愛がってやってくれ」そう言いながら遠山は、2発の射精後も全く硬度も落ちないまま
臍に向かって反り返っている、佐竹の肉棒をむんずと握った。

「その先生ってガタイやチンポはどうなんだ」「それがとても医者とは思えねえようなガタイしてるし、チン
ポも俺のとそんなに変わらねえくれえでけえんdだ。それともう一つ頼みがあるんだが、あの先生、本当
は俺のケツにチンポぶち込みたかったはずなんだが、まあ遠慮してるんだろうな。まだ一度もケツにはぶ
ち込んでこねえんだ。でもな佐竹さん、野郎同士のセックスはチンポぶち込んでぶちこまれて、両方こな
さねえとその醍醐味はわからねえだろう」

そこまで言って遠山は、じっと佐竹の真っ黒でごつい顔を覗き込んだ。「ええ、それじゃ俺のケツにその
先生のチンポ咥え込めっていうのか」「佐竹さんだって、ぶち込むよりもぶち込まれてそのごつい顔を大
きく歪めて、喘ぎまくるのが好きなんじゃねえのか」ずばりと指摘されて佐竹は動揺した。「そ、そりゃ俺
はチンポぶち込まれるのもいやじゃねえが」「いやじゃねえどころか、自分から入れにいってるじゃねえか。
さっきだって騎乗位になって、上から俺のチンポを咥え込んだじゃねえか」

「あ、あれは流れでそうなったんだ」そう言い返す佐竹の真っ黒な顔は赤くなっていた。「それに佐竹さ
ん、あんたのケツマンコ、何度ぶち込んでも最高だぜ。チンポがもうとろけちまいそうなほど気持ち良くて
な」卑猥な会話を繰り返す内に、遠山と佐竹それぞれの肉棒が再びぐいぐいと力強く立ち上がり、い
つのまにかフル勃起してしまっていた。「なんだ佐竹さん、さっき射精したばかりだっていうのにチンポビ
ンビンじゃねえか」

「し、仕方ねえだろうが。俺が1発や2発くれえで収まるわけがねえことくらい、遠山さんだってわかって
いただろうに。それにあんただって、チンポでけえままじゃねえか、おまけに先っちょから白いモノを垂らし
たまま」佐竹もそう反論すると、臍を超えんばかりに反り返ったままの遠山の肉棒をむんずと握った。
「佐竹さん、さっきの件、良いんだな頼んで」遠山がそう言って念を押した。

「ああわかった。その先生を挑発してたっぷりと男同士の本物のセックスを味わってもらうぜ、まかせと
け」「よし、それじゃこのでけえチンポをいただこうかな」遠山はそう言いながらごつい顔を、そそり立った
ままの佐竹の肉棒に近づけて舌先でなぞりあげた。話が付いた後、再びの激しいセックスが再開され
た。佐竹はその時を思い出しては、股間が大きく突っ張ってしまうのを感じていた。

その日も頭の中で、遠山や権藤とのセックスを思い起こしながら診察をしていた、川又はずっと股間を
いきり立たせていた。診察時間も終わりに近くなり、川又は最後の患者の名前を呼んだ。「佐竹さん、
佐竹勇治さん、診察室にお入りください」川又の声に大きな声が帰ってきた。「うっす」その声とともに
ドアを開けて大柄な男が入っていた。

その男を見た川又は、いきり立っていた肉棒がさらに硬く太くなるのを感じていた。その男は身長や体
重こそ川又とさして変わらないものの、長年太陽を浴び続けてきたのだろう、ごつい丸顔がこれ以上な
いほどに真っ黒に日焼けし人相が見分けられないほどになっていた。着ている上下のジャージもいかに
も長年着ているようにくたびれていたが、その下の体にはたっぷりと分厚い筋肉と脂肪がついているよ
うで、ジャージをピチピチに盛り上げていた。

歳は自分とそう変わらないと思いながら、川又の視線は男の股間にいき、思わず声を出しそうになっ
た。そこは誰が見てもはっきりとわかるほどに大きく盛り上がっていて、それは男の肉棒が勃起している
ことを示していた。川又の視線が自分の体に集中しているのを意識した佐竹は、いきなり着ていたジャ
ージを脱ぎ始めた。そしてそのままシャツをはぎ取り、肉厚の上半身を剥き出しにした。

「あ、何をしてるんです」診察室に入ってきてまだ話もしないうちに服を脱ぎだした佐竹を見て、川又は
驚き声をかけた。「ああ、先生、忙しい所すまねえ。最近どうもチンポの立ちが悪くって、それでダチの
遠山に相談したらいい先生がいるって聞いて来てみたんだ。世話掛けるな」佐竹はそう言いながら今
度は穿いていたジャージに手をかけ一気に引き下ろし、太い脚から蹴り飛ばしてしまった。

「あああ、す、すげえ体だ」あっという間に黒のスーパービキニ一枚になった佐竹を見て、川又はその
巨体に圧倒され、また興奮し声を上げてしまった。剥き出しになったその体は真っ黒に日焼けした顔と
同様に赤銅色に日焼けし、若い頃から鍛え上げたのだろう、分厚い筋肉が束のように重なり、また40
過ぎの中年男らしくその上に脂肪がたっぷりと乗ったまさに男盛りを迎えた体そのものだったのだ。

大きく張り出した胸板は左右に割れたまま大きく突き出し、小山のように盛り上がっていた。その下の
大きな腹はむっちりとしてなんともいやらしかった。腕も足も丸太のように太い。そして何よりかろうじて
股間を覆っている黒のスーパービキニの股間の部分は大きく盛り上がり、その中に収めている肉棒の
巨大さを物語っているようだった。

あまりにエロイ佐竹の裸を舐めるように見ていた川又の股間は激しく反応し、フル勃起してしまった肉
棒がビキニと擦れ、ジワジワと我慢汁が滲み出てしまっていた。佐竹のなんとも悩ましい裸に見惚れて
いた川又がようやく口を開いた。「佐竹さん、どうぞ座って下さい」「すまねえな」佐竹はそう言って丸い
回転いすにどっかりと座ったが、わざと両足を大きく広げ、股間の巨大な盛り上がりを川又に見せつけ
た。

揺れる想い-480 投稿者:TAKESI(6月28日(土)05時01分35秒)
午前中の診察を終えた川又が一息ついていると、スマホにメールが届いた。手に取った川又はそれが
遠山からのものとわかると、一気に股間が反応してしまった。数か月前、診察に訪れた遠山の男らし
さに眠っていた性癖を呼び起こされ、そのまま激しいセックスをしてしまった。

その後も誘われるままにラブホで数回、遠山との激しい肉弾戦を繰り広げたのだった。スマホを手に取
りながら、川又は素っ裸になった遠山の肉厚のむっちりとした大きな体、そして黒光りする巨大な肉棒
を思い起こし、ズボンに張ってしまったテントをさらに大きくしていた。

メールを開けるとそこには意外な文章が書いてあった。「忙しいところすまねえ。俺の友人で最近チン
ポの立ちが悪いって悩んでいるのが数人いる。先生のところへ行かせるから面倒見てやってくれ」いか
にも遠山らしいぶっきらぼうな文面だったが、メールに添付ファイルがあるのに気が付いた。

それをクリックした川又は、思わず大声を出しそうになってしまった。そこにはスラックスのファスナーの
間からビール瓶ほどもあるどでかい肉棒が、きれいな上ぞりを描いたまま剥き出しになって写っていた
のだ。遠山とのセックスの中で何度もしゃぶりあげ、そしてケツにぶちこまれ、歓喜させられた巨大な肉
棒。

川又は食い入るように画面を見つめながら、大きく突っ張ってしまった肉棒の先端から、じわっと我慢
汁が滲み出たのを感じていた。遠山の剥き出しになった巨根に見惚れている間に、再びメール着信の
音が鳴った。開いてみると遠山からの続きの文面があった。

「先生の事を思い出していたら、俺のチンポこんなになっちまった。こんなにでかくなっちまったら仕事に
ならねえ、今すぐにでもあんたのむっちりとした体を素っ裸にして、俺のこのビンビンになっちまったチン
ポをぶちこみてえ」なんとも生々しいメールに川又の股間は激しく反応し、穿いているスーパービキニの
薄い生地を大きく持ち上げ、張り出した亀頭が擦れじわじわと漏れた汁で濡らしていった。

川又は手にしたスマホを手にしたまま、そこに移っている黒光りしている巨大な肉棒に見惚れていた。
「なんていやらしいチンポだ」いかにもセックスの経験豊富な中年男らしく、使い込んでどす黒くなった
肉棒はズル剥けのまま、きれいに上反ってズボンのファスナーの間から天を衝くほどにそそり立ってい
た。

「ああ、遠山さんのこのでけえチンポしゃぶりてえ」今目にしているこのでかい肉棒を川又は何度も夢
中になってしゃぶりあげ、その後ケツマンコを貫かれ、この世のモノとは思えないほどの歓喜をもたらさ
れ、大声で喘ぎまくったことを思い出した。するといきり立ってしまった肉棒がさらに硬く太くなって、穿
いているスーパービキニの薄い生地どころか、ズボンまでも突き上げてしまっていた。

川又は看護師たちが昼食で出かけて誰もいなくなったのを確認すると、その場に仁王立ちし着ていた
白衣を脱ぎ始めた。たちまちの内に上下、そしてソックスまで脱ぎ飛ばすと、そこには浅黒くむっちりと
した中年男の体が曝け出された。若い頃に柔道で鍛えた体には分厚い筋肉の上に、歳相応の脂肪
がたっぷりと乗ってしまっていた。

そして穿いていたスーパービキニは、ビンビンに勃起してしまった肉棒で斜め上に向かって大きく突き
上げ、今にも突き破らんばかりになっていた。川又はスマホを机の上に置くと、ビキニの両サイドの細い
紐の部分に手をかけて一気に引き下ろした。ブルンブルン、空を切る音と共に黒ずんだ肉棒が弾け出
て突き出した下っ腹にまで跳ね上がった。

素っ裸のまま両足を大きく広げて踏ん張ると、右手で何本もの血管が浮き出ている太い幹を握り、ゆ
っくりと扱き出した。「ううう」全身に走る強烈な快感に思わず呻いてしまった。たちまちの内に大きく張
り出した亀頭の先端から大量の我慢汁が滲み出し、太い棹から密生する陰毛にまで流れ落ちた。

ヌチャヌチャ、大きな手でつくられて輪の中で扱かれるたびに、卑猥な音が響き渡った。「あああ、いい
い」仕事場である診察室で素っ裸になってのセンズリ、これまでの川又からは想像もできないことだっ
た。それも遠山に抱かれたあのセックスから、体の奥底で眠っていたごつい男への熱い想いが沸き上
がってしまったのだった。

握った肉棒を激しく上下に扱きながらスマホを見下ろし、そこに映っている遠山の巨大な肉棒に見入
っていた。「なんていやらしいチンポだ」再びそう呟くと、握った肉棒がさらに硬くなるのを感じた。この歳
になってセンズリでこんなに興奮することに驚きながらも、川又はその行為を止めることはできなかった。

ヌチャヌチャヌチャ、流れ出た我慢汁が太い幹の上で潤滑油のようになり、扱き上げる指の輪と擦れ
て卑猥な音がさらに大きくなった。「ああ、ああ、いい、いい」まだ扱き始めて数分も経っていないのに、
川又はケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくるのを感じていた。

「チンポ、たまらねえ」浅黒くごつい顔はすでに大きくゆがみ、半開きになった口元からは涎までたらし
ながら、川又はラストスパートに入った。指の輪の中に巨大な肉棒を突っ込み大きく前後させながら、
夢中になって扱き上げた。「ああ、いい、いい、で、出ちまう」

大きく呻き、巨体を揺すりながら、川又は思い切り腰を突き上げ指の輪の中に肉棒を突っ込んだ。「う
うう」低く呻きながらも男の本能のまま、腰を突き上げた。するとぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢い
でザーメンが噴き上がった。ドビュドビュドビュ、弾け出たザーメンは高々と宙を飛んだ後、数メートル先
の窓ガラスにまで飛び、そのままべっとりとへばりついてしまった。

ドビュドビュ、その後もシャワーのように噴き出したザーメンは、床の上に飛び散りあちこちに溜まりを作
っていた。「ううう」川又はでかいケツを大きく何度も前後させ、最後の一滴まで絞り出すと、全身を走
った強烈な快感にその身を委ね立ち尽くしていた。大量のザーメンがぶち撒かれた診察室の中は、栗
の花の匂いが一気に立ち込めてしまった。

素っ裸のまま立ち尽くしている川又は診察室でのセンズリを終えても、握った肉棒は全く硬度も落ち
ずにいきり立ったままだった。再び机の上のスマホに目をやり、その画面に映っている黒々としたどでか
い肉棒が視線に入った。「ああ、チンポがチンポが収まらねえ」これほど大量のザーメンを噴き上げた
にも関わらず、肉棒はいまだいきり立ったままだ。

初めてセンズリをした中学生の頃には、あまりの気持ち良さに金玉が空になるまで扱き続けた川又だ
ったが、40過ぎのこの歳になってもこうなるとは思ってもいなかった。「このままじゃパンツも穿けねえ、し
ょうがねえもう一発抜くか」そう呟きながら、川又は先端から汁を垂らしたまま、いきり立っている肉棒
を握り直し再び扱き始めた。「ああ、遠山さん、遠山さんのでけえチンポ、ああ」スマホの画面を見つめ
ながら息も荒くしてのセンズリは収まることがなく、その後もしばらく続いた。

それから数日後、川又は最後の診察として患者の名前を呼んだ。「権藤さん、中にお入りください」そ
の声にドアを開けて入ってきた男を見て、川又はドキッとしてしまった。でかかった、川又も180p100
kという世間からみれば大男なのだが、その男は身長こそ変わらなかったが、体重は120kはあるかと
思われた。

そしてその肉厚の体にも目を引かれたが、着ている服も刺激的だった。濃紺のスーツに派手な紫のオ
ープンシャツ、空いた胸元から覗く分厚い胸板がまぶしかった。顔は浅黒く角刈りの頭、そしてサング
ラスをしたその容貌は、まさに反社の世界にいるに違いないと思えるほどだった。

「先生、すまねえな世話になるぜ」どすの効いた低い声で話しながら、その男はどっかりと患者用の椅
子に座った。間近に座ったその男から感じるむんむんとする男くささに、川又はドキドキしていた。反社
の男かもと思いながらも、その男のガタイや容貌、そしてまき散らしているエロイホルモンに股間が反応
し始めていた。

「ええと権藤さん、今日はどうしました」動揺を隠すように川又は、その男の顔を見ずに声をかけた。
「先生、俺、ダチの遠山に紹介されてきたんだ」その声に川又は、数日前の遠山からのメールを思い
出した。「ああ、そ、そうですか」「先生は遠山とはどんな関係なんだ」そう言ってその男は、じっと川又
の顔から体を舐めるように見ていた。

「関係って、そ、そりゃ遠山さんは患者の一人ですよ」川又はさらっと答えたが、その男に自分と遠山
の関係を見抜かれているような気がしていた。「そうか、それより先生、俺の事、もしかして反社じゃね
えかと思ってねえか」男はじっと川又を見つめながら、低い声で話しかけた。「そ、そんなことはないです
よ」ずばりと言い充てられて川又は動揺していた。

ここで何かトラブルになって暴れられたら、そう思ってびくびくしていた。しかし遠山の友人が反社の男
だとは思えなかった。「先生、俺、こう見えても公務員なんだぜ」男は背広のポケットに手を伸ばし、黒
い手帳を取り出した。「あ、警察手帳」それは男が警察官であることを示すものだった。

「権藤さんって警察官なんですか」「ああそうだ、まあこんな人相だし、よく反社にみられちまうんだ」
「そうなんですか、それで権藤さん、なにかお悩みがあるってことですが」川又のその声を聞いて、男が
その巨体をさらに近づけた。「そうなんだ、それがあんまりでけえ声で言えねえ話でな」男はそこまで言
って、いったん話すのを止めた。

「大丈夫ですよ、ここでの事は絶対秘密ですから」「そうか、実はな最近チンポの立ちが悪くってよ、女
の裸を見ても立たねえんだ」「え、そ、そうなんですか」遠山からのメールで、その種の相談であること
は判ってはいたが、実際目の前にいるまさに成熟した大人の男で、精力に溢れているように見える男
からの相談に、川又は意外に思った。

「ええと、女性の裸を見ても性器が反応しないってことですか」「そうなんだ、まあこの歳じゃしょうがね
えかもしれねえが、去年くれえまでは女に裸で迫られれば、俺のチンポ、手も触れねえのにビンビンに
おっ立ってたんだ。でも最近は素っ裸を見せられてもチンポ全然反応しねえんだ」

精力の塊のように見える男が、そんなことになっているのは意外だった。「権藤さん、それじゃ奥さんと
の夫婦生活はどうなんですか」「ああ、女房は何年か前に死んじまってな」「あ、すいません失礼な事
を聞いてしまって」「いいんだ、もうだいぶ前のことだ」「そ、それじゃ女性って言うのは」「ああ、俺には
何人かセフレがいてな、まあ俺に一度抱かれると何か知らねえが、どの女も忘れられねえって言うんだ」

「え、何が忘れられないんです」「チンポだよ、俺のチンポ。まあ自慢するわけじゃねえが、若い頃からチ
ンポのでかさや精力の強さにはそれなりの自信があってな」「そうなんですか、それでその女性たちとセ
ックスした時に、性器が反応しなかったっていうんですね」「ああそうだ、女たちも俺のチンポが欲しくっ
てしょうがねえから、チンポの立ちが悪い時にはもういきなりしゃぶって来てな。フェラされて強引に立た
せられてから、のしかかられてっていうのが最近のパターンでな」

男はあまりに生々しいエロイ話を、平然と続けた。えらくガタイの良いその男が素っ裸になって、でかい
肉棒を強引にしゃぶられて勃起させられている、そんな光景を妄想して川又の股間は一気に反応して
しまった。「それじゃ全然勃起しないわけじゃないんですね」「ああそうだ、若い頃は女を見ただけでチン
ポビンビンに立っちまって、よく先輩たちに冷やかされたもんだがな」

男はそう言ってにやついた。そして男はそれまでかけていたサングラスを取った。「ああ」素顔を晒した
男の顔を見て、川又の股間はさらにいきり立ってしまった。まさに男盛りを迎えた色黒のごつい顔だち
は、遠山を連想させた。そしてそのでかく肉厚の体から発する雄のホルモンを強烈に感じていた。

「それじゃ見てもらおうかな」そう言って男は立ち上がり、衣類を脱ぎ始めた。たちまちの内に上半身
裸になった、その浅黒く肉厚の体に川又は見惚れていた。分厚い筋肉が束のように重なり合い、その
上にいかにも中年男らしく脂肪がたっぷりと乗ったまさに成熟した大人の男の体だ。

食い入るように見つめる川又の視線を意識するように、男は先にソックスを取ってから、ガチャガチャと
ベルトを外しすとんと足元に落とし蹴り飛ばしてしまった。「あああ」剥き出しになった男の股間は川又
に衝撃を与えた。かろうじて股間を覆う程度の小さな生地しかない白のスーパービキニを穿いていたが
、その股間は内側からフル勃起したかのような巨大な肉棒で斜め上に向かって突き上がり、いまにも
その生地を突き破らんばかりになっていたのだ。

「権藤さん、チンポ立たないどころかビンビンじゃないっすか」事前の話と大きく食い違うことに、川又は
思わず叫んでいた。「先生、俺はなセフレの女とやる時、チンポの立ちが悪いっていったがな。先生み
てえないい男を見ると、チンポすぐに反応してこんなになっちまうんだ」「ええ、そ、それじゃ、俺みたいな
男とならチンポ立つんすね」

「ああそうだ、見てくれ」男はそう言い放つと、かろうじて股間を覆っていた白のスーパービキニに手を
かけ、一気に引き下ろして取り去ってしまった。ブルンブルン、豪快に空を切る音と共にいかにも使い
込んで真っ黒でズル向けの、巨大な肉棒が弾け出て突き出た下っ腹にまで跳ね上がった。

「ああ、で、でけえ、それに真っ黒だ」「どうだ先生、俺のチンポは」「す、すごいっす。まさに男って感じ
で、こんなでかいチンポめったに見ないっす」そう言いながら川又は何度も素っ裸で抱き合い、嵌め合
った遠山の肉棒を思い浮かべていた。「先生、もしかして俺のチンポと誰かのチンポ、頭の中で比べて
るんじゃねえのか」ずばりと言い充てられて川又は動揺した。

「そ、そんなことはないっす」「ほら先生の好きなでけえチンポだ。触ってみろ」男は強引に川又の手を
取ると、自らの股間に導き裏筋を見せたままそそり立つ肉棒を握らせた。「ああ、す、すげえ硬い、そ
れに指が廻り切らねえ」握った男の肉棒の鋼鉄のような硬さと太さに驚嘆し、思わず大きな声を上げ
ていた。

「今日は俺のチンポ、立ちがいいみてえだ。それも先生、あんたがいい男だからな」男はごつい顔を緩
めながらそう言うと、太い腕を伸ばして川又の巨体を引き寄せ、いきなり唇を重ねていった。「ううう」い
きなりのキスに驚きながらも、川又は空いていた手で男の裸の広い背中に手を廻した。

グチュグチュ、男のキスは巧みなものだった。軽く唇を触れ合ってからたっぷりと舐め合い、そして舌を
差し入れては吸い合った。それは男がこれまで如何に豊富なセックスを経験してきたかを物語るモノだ
った。川又は握った男の肉棒をゆるゆると扱き上げながら、夢中になってのディープキスを続けた。

グチュグチュグチュ、下を絡ませ涎を吸い合う濃厚なキスが延々と続くうち、川又の股間はフル勃起し
てしまい、穿いていたビキニ越しにズボンに巨大なテントを張ってしまっていた。その股間のふくらみを
男も感じていた。たっぷりとキスを楽しんだ後、男はようやく顔を離した。

「たまらねえな、遠山にも言われてたんだ。先生がすげえ良い男なもんで見るだけでチンポ立っちまうっ
てな。こうして先生に会って、あいつの言葉が嘘じゃねえことがはっきり分かったぜ」男は川又のごつい
顔を覗き込みながらそう呟き、握らせたままの肉棒をピクピクと動かした。

「ああ、権藤さんのチンポ、またでかくなった」「当たり前だ、こんないい男とこうして抱き合ってるんだ。
誰だってチンポでかくなっちまうぜ。先生もチンポでかくしてるじゃねえか。こんな服脱いでその体を俺に
見せてくれ」男にそう言われて、川又はその言葉も終わらないうちに来ていた白衣から脱ぎ始めた。

男の熱くエロイ視線を浴びながら、川又はたちまちの内にスーパービキニ一枚になっていた。「ああ、
先生すげえ体だな、こんなに筋肉が盛り上がって、何やってたんだ」「俺、若い頃からずっと柔道をして
きて」「そうか、俺はラグビーだ。若い頃はもっと筋肉がついてたんだが、やっぱり歳だな。こんなに脂肪
がついちまって」

「そ、そんなことないっす。権藤さんの体、すげえ魅力的っす」「そうか、それよりほらいつまでそのビキ
ニ穿いてるんだ。でかくまっちまったチンポが苦しそうだぞ」男にそう言われて、川又も穿いていたビキニ
に手をかけると一気に脱ぎ捨ててしまった。「あああ、先生のチンポもでけえじゃねえか」「そ、そうっす
か、でも権藤さんのチンポに比べたら、恥ずかしいっす」

「そんなことねえぞ、ほら俺の指も廻り切らねえくれえ太いし、金属バットみてえに硬いじぇねえか」男は
そう言ってフル勃起してしまった川又の肉棒を握り扱いた。「あああ」そそり立ってしまった肉棒を扱か
れた川又は、全身に走る快感に思わず声を上げてしまった。

狭い診察室の中で素っ裸になった大男が二人、どちらも人並外れた巨大な肉棒を豪快にいきり立て
握り合ったまま、扱き合っていた。「遠山の言うとおりだな、先生のこのエロさたまらねえぜ」男はそう呟
きながら握った肉棒をより激しく扱き上げた。「ううう」川又もまた握らされた巨大な男根を上下に扱く
と、男の厳つい顔が大きく崩れた。

「もう我慢できねえ、先生そこに手をついてケツを突き出してくれ」川又はもう男の言うがままだった。
長い間眠っていた男同士のセックスの味を、遠山にたっぷりと開発され、今目の前にずばりタイプであ
る男が素っ裸になって、どでかい肉棒をおっ立てていれば、もうそのでかいモノが欲しくてケツが疼いて
しまっていた。

川又は机に両手を付き剥き出しになっているでかいケツを男に突き出した。「なんてうまそうなケツだ」
男は舌なめずりをしながら、川又のでかいケツの前に体をかがめるとケツにごつい顔を近づけ、舌先を
ケツマンコへ差し入れた。「ううう」ざらざらとした舌先でケツを舐められた川又は瞬間的に大きく呻い
た。

柔道部の戦い! 投稿者:MARU(6月1日(日)23時06分40秒)
柔道部OBのスケベ親父たちが繰り広げる肉弾戦!
健一父ちゃんの黒光りする肉棒はまさに優勝トロフィー!
こんな大会を毎年やっている柔道部…ぜひ生中継して欲しいです(笑)
女狂いだったノンケ親父たちが次々にデカマラに夢中になって
朝から晩まで底なしの精力でやりまくる姿は最高にエロいですね!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-479 投稿者:TAKESI(5月30日(金)05時02分08秒)
ぶちこんだ肉棒での抜き差しをしながら、栗田は健一の肉棒が鋼鉄のように硬くなっているのを擦れる腹で感じていた。
「お、俺もなんでチンポ、またでかくなっちまったんだかわからねえ、やっぱり栗田さんの男っぷりがいいせいじゃねえの
かな」そう言う健一が栗田にはあまりにも愛しく、その汁まみれのごつい顔を引き寄せては唇を重ねていった。

二人の濃厚な絡み合いは、長時間にわたる肉弾戦で精力を使い果たしたはずの男たちの股間を激しく刺激した。「おい見て
見ろよ、監督と野々村さん、俺たちにあんなにたっぷり搾り取られて金玉空になったはずなのに、またチンポでかくして嵌
め合ってるぞ」

絡み合う二人のそばで大の字になっていた伴が、巨大な肉棒で繋がった二人を見て大きな声を上げた。その声に激しいセッ
クスの後、横になっていた男たちが続々と起き上がり、絡み合う健一と栗田のそばへ寄ってきた。「す、すげえな、あんな
にやりまくった後のに、まだやるっていうのか」

「俺、またチンポ立ってきたぜ」「お、俺もだ、さっき空打ちしたっていうのに、チンポビンビンになっちまったぜ」男た
ちは口々にそう言いながら、それぞれが再びいきり立ってしまった肉棒を大きな手で握り扱き出した。「たまらねえ、俺、
栗田のケツにぶちこむぜ」


そう言ったのは山西だった。誰に浴びたのか山西の浅黒い体もドロドロとしたザーメンがべっとりとへばりついていた。そ
して臍を超えんばかりにそそり立った肉棒を扱きながら、健一にのしかかって肉棒を突っ込んでいる栗田の背後に廻り、剥
き出しになっているでかいケツに金属バットのように硬くなった肉棒をあてがい、ケツマンコにぶち込もうとした。

健一との心地よいセックスを堪能していた栗田は、ケツに硬いモノが触れるのを感じ首をひねって振り返った。「何してる
んだ山西、や、やめろ」「今更止められるかよ、今日はお前のケツにはぶち込んでいなかったからな、久しぶりに俺のチン
ポ味わってもらうぜ」

発情してしまった山西は、栗田の声を無視してあてがっていた肉棒をぐいと栗田のケツマンコへ押し込んだ。「あああ、や、
やめろ」予想もしていなかった事態に栗田は大声でどなった。「うるせえな、おい誰か監督の口をでけえチンポで塞いでく
れ」山西はぶち込んだ肉棒をさらに奥まで突き進めながら、そう言って周囲の男たちを煽った。

「よし俺が監督の口をチンポで塞いでやる」そう言ったのは伴だった。伴もまた長時間続いた肉弾戦の間に数えきれないほ
どの射精を繰り返し、最後は空打ちになってしまったほどだったが、目の前で再び絡み合う健一と栗田を見て、肉棒が自然
にぐいぐいと立ち上がってしまったのだ。

伴は横になっている健一の巨体を跨ぐと、汁まみれのままの栗田の顔の前に肉棒を突き付けた。「監督、どうっすか。たま
には俺のチンポも味わってくださいよ」「伴、何してるんだ、やめろ」栗田は背後から山西の巨根で貫かれ、身動きできな
いまま伴に怒鳴った。

「監督、本当は欲しいんでしょ、俺のこのでけえチンポが」伴はそう言いながら栗田の口の中に、汁まみれの巨大な肉棒を
突っ込んだ。「俺もまたチンポでかくなっちまったぜ」そう言ったのは手塚だった。素っ裸のまま畳の上に大の字になって
いた手塚は、絡み合う男たちのそばにいきり立った肉棒を揺らしながら近づくと、横になったままの健一の汁まみれのごつ
い顔に肉棒を突き付けた。

「野々村さんのやられっぷり、たまらねえ。こんなエロイのを見てたら俺のチンポ、またビンビンになっちまった。野々村
さん、この責任を取ってもらいますからね」手塚はそう言うと、いきり立つ肉棒を健一の口マンコへ突っ込んだ。「ううう」
ケツに栗田、口に伴の巨根をぶち込まれ健一は汁まみれのごつい顔を歪めながら大きく呻いた。

「や、やめろ」そして健一のケツマンコにぶちこみながら、自らのけつに山西のどでかい肉棒を突っ込まれた栗田もまた大
声を上げていた。再び始まった肉弾戦に、金玉もカラになるまでやり尽くしていたと思っていた男たちの肉棒が、ぐいぐい
と力強く勃起していった。そそり立った肉棒を扱きながら男たちは、目についたケツや口に再び突っ込み始めた。底なしの
精力を誇る男たちの壮絶な乱交は、延々と夜も更けるまで続いていった。

揺れる想い-478 投稿者:TAKESI(5月30日(金)05時01分17秒)
その健一の顔の前に、黒光りする巨大な肉棒が突き付けられた。「本当は野々村さんのケツマンコへぶち込みたかったんす
けど、さすがにこの体だ。先客が何人もいてまだしばらくはダメらしいから、その間このチンポしゃぶってもらいますよ」
そう言ったのは伴だった。

伴もまた別の男の中へ、溜まりに溜まったザーメンをぶち込んだばかりだった。「野々村さん、ほらあんたの好きなでけえ
チンポっす」健一の顔の前に突き付けられた伴の肉棒は、ついさっき放ったザーメンの白い液が亀頭の先端からどろっと垂
れ落ちていた。

「だ、だめだ、そんなでけえチンポ」手塚と山西の二人の巨体にのしかかられた健一は、自分の上で肉棒をぶち込む激しく
動く男たちの重みをその体に感じつつ、繋がった肉棒が突き込まれるたびに間で挟まった自分の肉棒が腹で擦れ、反り返っ
た肉棒がさらに硬度を増していた。

「ほら野々村さん、口が遊んでいるっすよ」伴は真っ黒に日焼けした健一のごつい顔を強引に横に向かせると、金属バット
のように硬くなった肉棒を、健一の口マンコへ突っ込んでいた。「ううう」伴の巨根を咥え込まされた健一は、そのあまり
のでかさに圧倒されながらも、その極太の肉棒を舌でなぞり唇で包み込みしゃぶりあげた。

ジュポジュポジュポ、伴の巨根を加え込んだ健一が目一杯口を広げてしゃぶる卑猥な音が高まった。そして男たちはそれぞ
れのどでかい肉棒でケツマンコや口マンコへぶち込み、繋がってしまっていた。パンパンパン、ジュルジュルジュル、ケツ
マンコにどでかい肉棒を叩きつける音や口マンコに出入りする音が、素っ裸で絡み合う男たちの周囲から立ち上がった。

そして道場の中は、最初の相手とのセックスを終え、ぶち撒いたザーメンの残り汁をいまだそそり立てている肉棒の先端か
ら垂らしたまま、素っ裸の男たちが次の相手を求めて歩き回っては、目についたケツや空いていた口にどでかい肉棒を突っ込んでいった。

絡み合う素っ裸の男たちの肉厚の体には玉の汗が噴き出し、分厚い胸板からむっちりとした大きく突き出た腹へ、そして広
い背中からでかいケツへと滝のように流れ落ちた。そしてその汗には男たちが扱かれて、また手も触れぬままに噴き上げた
大量のザーメンが混ざり合い、強烈な栗の花の匂いを発していた。

畳の上で横になった健一のケツマンコに手塚が肉棒を突っ込み、その手塚のケツに山西が、そして健一の口マンコには伴の
巨根がつっこまれ、4人の男たちが肉棒で繋がった壮絶な絡み合いが延々と続いた。その隣では栗田が浅井のケツマンコに
たっぷりと溜まったザーメンをぶち込んだ後、射精の快感に浸っていた栗田の巨体を海野や石山が抱きかかえ、四つん這い
にしては前と後ろから、いきなりどでかい肉棒を突っ込んでいた。

道場の中はぶち込んだ肉棒が突き上げる音や、どでかい肉棒を突っ込まれて喘ぎまく声、そして射精を堪えて大きく腰を前
後に使う男の呻き声が重なって響き渡った。あちこちで射精しながら大声を出す者、反り返る肉棒を扱かれ絶叫しながら大
量のザーメンを噴き上げる者が続出した。

若い頃から柔道で鍛えた、体力精力自慢の男たちは1発や2発の射精で満足するはずもなく、ぶち撒いた後もまったく硬度
の落ちない肉棒を豪快に揺らしながら、次々に相手を替えては肉棒を突っ込みしゃぶらせていった。道場の隅でOBたちの
壮絶な肉弾戦を見せつけられ、大きなテントを張っていた現役部員たちも、いつのまにか道着をはぎ取られ素っ裸に剥かれ、
男たちの巨大な肉棒をしゃぶらされ、ケツマンコにぶち込まれていった。

昼下がりに始まった交流会は外が真っ暗になっても続いた。溜まりに溜まった男たちのザーメンは、ケツマンコや口マンコ
の中に、そして扱かれるままに宙へ噴き上がった。道場の中は汗と涎とザーメンにまみれた素っ裸の男たちが、手当たり次
第に絡み合い嵌め合い、しゃぶり合う壮絶な乱交になっていた。

特に健一は男たちから集中的に狙われた。ケツマンコの中に射精して肉棒が引き抜かれても、待ちおえ込む男たちが間を置
かずしてどでかいチンポをぶち込んだ。そして健一の肉棒も一瞬の休みもないまま、5発6発と扱かれしゃぶられて搾り取
られていった。

その間、空いていた口には汁まみれの巨大な肉棒が突っ込まれ、そのままぶち撒かれた。大きく二つに割れてせり出した分
厚い胸板に舌をはわされ、ぷっくりと浮き上がった乳首をたっぷりと摘まみいじられた。真っ黒に日焼けした肉厚の体には
男たちが、そして扱かれてぶち撒いた自らのザーメンで覆われ、黒白の強烈なまだら模様を作っていた。

あちこちから男たちが射精する呻き声が沸き上がり、肉がぶつかり合う卑猥な音がそれに重なった。底なしの精力を誇る男
たちでも、それぞれが10発近く射精するとさすがに勢いがなくなっていった。道場のあちこちに、やりまくり金玉を空に
した男たちが汁と汗にまみれた素っ裸の姿のまま、畳の上に大の字になっていた。

「野々村さん、大丈夫か」栗田もまた男たちからの集中攻撃の的となり、次から次へとケツと口に肉棒を突っ込まれ、ぶち
撒かれ続けた。そして臍を超えんばかりに反り返っていた肉棒も男たちにしゃぶられ続け、何発も何発も搾り取られた。そ
してついさっき、栗田のケツと口に肉棒を突っ込んでいた男たちが大声で絶叫しながら、射精し終えたばかりだった。

「ああ、なんとかな。栗田さんも相当やられてたな」健一は真っ黒に日焼けしたごつい顔の上にも、男たちがぶち撒いた濃
厚なザーメンがびっしりとへばりついていた。それを太い腕で拭い取りながらゆっくりと起き上がった。「俺より野々村さ
んの方が凄かったな。次から次へと男たちがでっけえチンポおっ立てたままのしかかって」

そう言いながら全身汁まみれになっている健一の姿を見て、すっかり空になったはずの栗田の肉棒がまたぐいぐいと角度を
上げていった。「なんだ栗田さん、あんたも散々やられて搾り取られたはずが、まだそんなにチンポでかくして」「し、しょ
うがねえだろう。俺、今日はまだ野々村さんと抱き合ってねえからな、あんたのそんなエロイ姿見せつけられたら、チンポ
また立っちまった」

栗田もまたザーメンと汗にまみれたごつい顔をにやつかせながら、そそり立った肉棒を扱きつつ健一の丸太のような両足の
間に巨体をねじ入れた。「やっぱり最後は野々村さんと一つになりてえからな」栗田はそう言いつつ、大きく張り出した雁
首をぱっくりと開き、男たちが放ったザーメンがどろどろと流れ落ちている、健一のケツマンコへぶち込んだ。

「ううう」この日数えきれないほどの男たちの肉棒をぶち込まれた健一のケツマンコは、栗田の巨根をすんなりと受け入れ
ていた。そのままぐいぐいと根元まで押し込んだ栗田は、そのままのしかかり汁まみれの健一のごつい顔を引き寄せ唇を重
ねた。「ううう」多くの男たちとのセックスの後でも、やはり栗田との絡みは健一には心地よかった。

上下に重なった二人の巨体の間で擦れ、男たちにたっぷりと搾り取られ空になったはずの健一の金玉がまた硬くなり、肉棒
もぐいぐいと力強く立ち上がっていた。「おい野々村さん、すげえなあんたに搾り取られたのに、俺にチンポ突っ込まれて
感じまったのか、またでかくなってるぞ」

揺れる想い-477 投稿者:TAKESI(5月30日(金)05時00分28秒)
「おいおいそんなにじっと見るなよ、またチンポでかくなっちまうだろう」手塚の熱い視線を感じた健一がそう言って、そ
そり立ったままの肉棒を大きな手で隠そうとした。「野々村さん、俺もチンポ突っ込みたいっす」そう言いながら手塚は健
一を強引に押し倒し、両足の間にその巨体を入れ込んだ。

「だ、だめだ、手塚さん、いきなりじゃそんなでけえチンポ入らねえ」健一のケツマンコを狙っていた手塚の肉棒は射精後
も全く萎えることもなく、鋼鉄のような硬度を保ったままそそり立っていた。「野々村さん、うちの柔道部じゃチンポ突っ
込む前に、ケツマンコを解すなんてしゃれたことはしねえのが長年の伝統っす。柔道部の男はどんなにでけえチンポぶち込
まれても、歯を食いしばって堪えろってのが創部以来の慣習っす」

そう言いながら手塚は汁を垂らしたままの肉棒を右手で握りながら、亀頭をケツマンコへあてがった。鋼鉄のように硬いモ
ノがケツに触れる感覚に、健一は思わず声を出していた。「ああ、ま、待ってくれ、いきなりじゃああ」健一がためらう間
もなく、手塚の汁まみれの巨大な肉棒が一気にケツマンコへぶち込まれた。

「あああ」ケツが裂けそうなほどのいきなりの衝撃に健一のごつい顔が大きく歪んだ。今日初めて健一を見てからずっと気
になっていた手塚は、その勢いのままぶっとい肉棒をぐいぐいと押し込み完全に繋げてしまった。「お、俺、初めて見た時
から野々村さんとこうなればいいなって思っていたんす」

根元まで肉棒をぶち込んだまま、手塚は自分の想いを叫んだ。「お、俺のどこがそんなに気になったんだ」「全部っす、この
真っ黒に日焼けした肉厚の体やごつい顔、まさに成熟した男って感じで、俺、一目見た時からチンポでかくなっちまって」
そう言いつつ手塚は、ぶち込んでいた肉棒を引き抜こうとした。

「うう、こ、これは」手塚は野々村を紹介した栗田の言葉を思い出していた。栗田は健一の体も肉棒も凄いが、ケツマンコ
の締まり具合も最高だといっていた。それがこれだったのか、手塚は気を許せばたちまちの内に暴発してしまいそうになり、
そのいかつい顔を思い切りしかめて踏ん張った。

「野々村さん、本当にすげえっすね。ガタイもチンポもだけど、このケツマンコの締め付け最高っす」「そ、そうなのか」
自分の相手をした男たちのほとんどが、ケツマンコの締まり具合を褒めるのを聞いても健一にはその自覚はなかったが、今
手塚にそう言われて自分のケツマンコが名器らしいことを改めて感じていた。

「ううう」歯を食いしばりながら手塚は、ぶち込んだ肉棒を深い括れが見えるまでに引き抜くと、それを一気に陰毛がケツ
に触れるまでぶちこんだ。「あああ、す、すげえ、あんたのチンポ、でけえ」優に100kを超える手塚がその体重をかけての
ぶち込みを受けて、健一の体に強烈な快感が走った。

真っ黒に日焼けした健一のごつい顔が大きく歪むのをまじかに見た手塚は、その顔がつい数週間前に抱いた大助とそっくり
なのに気が付いた。「野々村さんって、もしかして高校生くれえのえらくガタイの良い息子さんがいるんすか」ぶち込んだ
肉棒の抜き差しを始めながら手塚がそっと囁いた。

「ああ、高3の息子がいる。ラグビーやっててガタイは俺も負けるほどでかくなっちまってるぜ」その言葉を聞いて手塚は
なんどもセックスを繰り返してきたあの高校生が、今自分が肉棒をぶち込んで繋がっている男の息子であることを確信した。
「息子さんって、野々村さんとそっくりじゃないっすか」

「どうして知ってるんだ。俺と息子は顔つきもガタイもそっくりで女房も間違えるくれえだ」手塚のどでかい肉棒の抜き差
しに溢れ出る快感に溺れながら、健一は執拗に大助の事を聞いてくる手塚を訝しんだ。「あんた、もしかして大助とやった
ことがあるんじゃねえのか」ずばりと言い当てられて、手塚は何と答えていいのかわからなかった。正直にセックスしたこ
とを言えば、息子に手を出したとぶん殴られるのではと思っていた。

手塚が答えに逡巡しているのを見た健一は畳みかけた。「あんた正直に言ったら、俺にぶん殴られるって思ってるんだろう。
俺はそんなことはしねえぜ。大助にはいつも言っているんだ、男はセックスするごとに成長していくもんだ、だから若い頃
はどんどんセックスして経験を積めってな」

意外な健一の言葉に、ためらっていた手塚は気持ちが晴れたように感じた。大きなストライドでの抜き差しを続けながら手
塚は大助とのこれまでのいきさつを話していた。「そうか、あいつもいろんな男とセックスを経験してきたせいか、最近じ
ゃとても高校生とは思えねえほどの貫禄がでてきたんだ。それもあんたがあいつの相手をしてくれたかもしれねえな」

「そ、そんなことないっす。大助君はガタイも良いしチンポもでけえし、それにケツマンコの締まり具合もオヤジさんとそ
っくりっす」手塚はぶち込んだ肉棒で健一のケツマンコを激しく攻め上げながらも、その締まり具合が親子そっくりなこと
に驚いていた。

パンパンパン、手塚と健一のセックスが佳境に入っていたころには、最初に絡み合った男たちがそれぞれ相手のケツマンコ
に、溜まりに溜まったザーメンを大声を上げて叫びながら叩き込み、またぶち込まれていた男も呻きながら臍を超えんばか
りに反り返っていた肉棒を、はじけさる男が続出した。

道場の中は素っ裸で絡み合う男たちの荒い息と飛び散る汗、そしてぶち撒かれたザーメンが発する強烈な栗の花の匂いが混
ざり合い、強烈な性臭に包まれていた。最初は一対一で絡み合っていた男たちも、相手のケツマンコに一発目をぶち込んだ
後は、もう誰が誰と絡み合っているのかわからないほどの壮絶な乱交になっていた。

パンパンパン、肉がぶつかり合う音やジュルジュルジュル、そそり立った肉棒をしゃぶりあげる卑猥な音が重なった。今日
ここに集まっているのは、若い頃から柔道部で鍛えられ、分厚い筋肉の上に歳相応の脂肪をたっぷりと乗せた、まさに男盛
りを迎えた猛者ばかりだった。

そして男たちは人一倍体力や精力、そして肉棒のでかさや持久力、回復力には絶大の自信があった。最初に絡んだ男とのセ
ックスを終えると、今度は違う男を求めて、射精後も全く硬度が落ちずそそり立ち、先端から白いモノを垂らしつつ、次の
男を探して道場内を素っ裸のまま何人もの男が歩き回っていた。

その男の一人が健一の上に乗って正常位で攻め上げながら、どでかい肉棒をぶち込んでいる手塚とその下の健一を見つけた。
男はついさっき最初に絡んだ男のケツマンコの中に、たっぷりと溜まったザーメンを叩き込んだばかりだったが、その肉棒
は全く硬度も落ちず大きく張り出した雁首の先からは、濃厚なザーメンを垂らしていた。

その肉棒を右手で握り軽く扱きながら、男は手塚の背後に廻りのしかかった。背後に巨大な体が密接してくるのを感じた手
塚は、ぶち込んだ肉棒で攻め上げながらも振り返った。「山西さん、何してるんすか」「何って決まってるじゃねえか」山西
はそう言っている間に、鋼鉄のように硬い肉棒を剥き出しになっている手塚のケツマンコへあてがった。

「だ、ダメっす、ダメだって」手塚の抗議も耳にかさず、山西はあてがった大きく張り出した亀頭をいきなりケツマンコへ
突っ込んだ。「ううう」ついさっきまで健一の巨根を咥え込んでいたケツは、意外とすんなりと山西の極太の肉棒を受け入
れていた。「なんだ、お前のケツマンコ。野々村課長のでけえのに慣らされてたせいか、俺のでけえチンポすんなり入った
まったぜ」

「だ、ダメっす山西さん」「俺はな、野々村課長とやりてえんだ。でもお前がチンポ突っ込んでるからそれもできねえ。仕
方ねえからまずはお前のケツに突っ込むしかねえだろう」浅黒くごつい顔をにやつかせながら、山西はぶち込んだ肉棒で激
しくケツマンコを攻め始めた。

パンパンパン、いきなり肉同士がぶつかりあう卑猥な音が高まった。自分の肉棒を健一のケツにぶちこんだまま、こんどは
山西にケツマンコを巨大な肉棒で貫かれ、三連結になってしまった手塚は、最初は抵抗していたものの次第にその異様な状
況に体が順応し、全身が熱く火照り強烈な快感が体を走った。

「ううう」「なんだ手塚、おまえ感じてるのか。そんなに俺のチンポがいいのか、それならもっとくれてやるぜ」山西はぶ
ち込んだ肉棒をさらに激しく、そして緩急を付け角度を変えてはぶち込み続けた。そして手塚と山西の絡み合いを畳の上で
横になったまま、下から見上げていた健一は二人の重みを感じながら、さっき手塚のケツマンコに射精した肉棒がいまだ臍
に届かんばかりに反り返り、先端から汁を垂らしていた。

揺れる想い-476 投稿者:TAKESI(5月30日(金)04時59分32秒)
いきり立つ肉棒が道着と擦れ、その心地よい快感にごつい顔を歪めながら栗田は部員の方へと歩いて行った。そしてその場
に立ち尽くしたままの男たちを見回した。どの男も目の前で行われているOBたちの激しいセックスに激しく興奮し、厚い
道着の股間に巨大なテントを張ってしまっていた。

そんな現役部員を前に、栗田は着ていた道着を脱ぎ始めた。部員たちの熱い視線が曝け出された栗田の分厚い胸板やむっち
りとした大きな腹へと集中していった。栗田もまた1週間の禁欲で、すでに金玉は溜まったザーメンでパンパンに膨れ上が
り、歩くたびにチャポンチャポンと音がするほどになっていた。

ビール瓶ほどもある肉棒はフル勃起し、先端から流れ出た大量の我慢汁で道着の前を濡らしていた。栗田は上半身裸になる
とその勢いのまま、下衣の紐を解き一気に足元まで引き下ろし太い脚から蹴り飛ばした。ブルンブルン、空を切る音と共に
黒光りする巨大な肉棒が弾け出て跳ね上がった。

「あああ、す、すげえ」「監督のチンポ、でけえ」「それに真っ黒だ」曝け出された栗田のその肉棒のあまりのでかさ、卑猥
さに部員たちは思わず声をあげていた。「どうだお前たち、俺のチンポは」突き出た下っ腹に裏筋を見せつけ、そそり立て
たまま、栗田は部員たちの前を歩き回り挑発した。

あまりの卑猥さに部員たちの肉棒は激しく興奮し、手も触れぬままに暴発しそうになっていた。栗田は部員たちの中から人
一倍巨大なテントを張っていしまっている浅井の前に立ち、その股間をじっと見た。栗田の視線が自分の股間にいっている
のに気が付いた浅井は、それだけでビンビンに勃起している肉棒が弾けそうになっていた。

「浅井、おまえなんだその股間のでっけえ突っ張りは」その理由を知っていながら、栗田はそう言って浅井を挑発した。
「うっす、OBの方たちのあまりにもエロイセックスを見せつけられて、チンポ反応しちまったっす」両手を後ろに組んだ
まま、浅井は大声を上げた。

「お前のオマンコ狂いは有名だったよな、女とやりまくって何度も門限を破って。そのたびに上と下の毛を剃られて、それ
でもお前は女とやり続けて。そんなに女が好きだったお前がどうした、今日ここには女はいねえぞ。なのにこれは何だ」栗
田はそう言うと、誰が見てもはっきりとわかるほどの巨大なテントを張ってしまっている、浅井の股間を道着越しにむんず
と掴んだ。

「ああ、ああ、だ、だめっす。チンポ、ああ、握られただけで、俺いっちまいそうっす」「おいおい、お前だってオマンコ
に何百回もこのチンポ突っ込んできたんだろうが、それがどうして女もいねえのにこんなにチンポでかくしてるんだ」「そ、
それは先輩の皆さんがあんまりエロイもんで、チンポ自然とでかくなっちまったっす」

「お前女が好きだったんじゃねえのか」そう畳みかけながら栗田は、握った浅井の肉棒を軽く道着越しに軽く扱いた。「あ
あ、ああ、監督、俺、俺、だ、だめっす」「浅井、おまえ返事になってねえぞ。あれほど女狂いだったお前がどうして野郎
ばかりのこの場で、こんなにチンポでかくしてるんだ」

「うっす、俺、この前、コーチや監督、それに野々村さんに抱かれて以来、女よりもごつくてでかい男をみるとチンポがで
かくなっちまうようになったっす」それは本当だった。それまでの浅井は一日中、寝ても覚めても頭の中はオマンコをする
事ばかり考えていた。

しかしこの前、栗田たちに代わる代わるどでかい肉棒をぶち込まれ続けられて以来、性癖が完全に変わってしまったのだ。
「浅井、俺のこのでけえチンポ見てどうだ」そう言って栗田は真上を向いたままそそり立っている肉棒をひくつかせた。
「で、でけえっす。それに真っ黒ですげえいやらしいっす」「俺のこのチンポ欲しいか」「うっす、欲しいっす。監督のでけ
えチンポ欲しいっす」浅井は道場中に響き渡るような大声をあげてしまった。

「よし浅井、俺がこのでけえチンポをお前のケツマンコに突っ込んでやる。さあ素っ裸になって横になれ」「うっす」栗田
の声も終わらないうちに、浅井は黒い帯を解くと一気に上衣を脱ぎ捨て、分厚い筋肉が束のように重なった逞しい上半身を
剥き出しにした。

そしてそのまま下衣の紐を解くと足元まで一気に降ろし、太い脚から脱ぎ飛ばした。ブルンブルン、曝け出された肉棒は勢
いよく跳ね上がり突き出た下っ腹にぶちあたった。そのまま浅井は畳の上で横になり、自分で膝を抱えた。「浅井、お前俺
みてえなごつくてでけえ男が気になるようになったんだろう。それにこのチンポがな」

そう言いながら栗田は素っ裸のまま、臍を超えんばかりに聳え立っている肉棒を握っては扱き上げ、それを浅井に見せつけ
た。「あ、あ、あ、そうそうっす。俺、あれから監督やコーチを見るたびチンポがでかくなっちまって、柔道どころじゃな
いっす」

「そうか、それなら俺のこのでけえチンポくれてやる。いいかウチの柔道部じゃぶち込む前にケツを解すなんてことはしね
えんだ。お前もわかっているだろう」「う、うっす」そう返事をしたものの、目の前で扱き上げている栗田の肉棒は金属バ
ットほどの太さもある。あんなでけえのがケツに入るのか、入っちまってもケツは大丈夫か、などと浅井は逡巡していたが
もうその時間はなかった。

栗田がその巨体で浅井の上にのしかかり、鋼鉄のように硬い亀頭をケツマンコにあてがうと、前のめりになりながら一気に
ぶちこんだ。「ぎゃああ、あああ、で、でけえ、ケツケツ、ああ」覚悟をしていたとはいえ、さすがに栗田の肉棒はあまり
にもでかかった。

メリメリメリ、そんな音が聞こえるほどに浅井のケツマンコはいきなり目一杯広げられ、一部の隙間もないほどみっちりと
栗田の黒光りする巨根が押し込まれた。「どうだ浅井、お前が欲しかったチンポだぞ」「か、監督、だ、だめっす。俺、ケツ
がケツが、ああああ」浅井の絶叫が続く中、栗田はその声を全く無視してぐりぐりと巨大な肉棒を押し込んだ。

「おい浅井、俺のでけえチンポ、お前のケツマンコにずっぽりって入っちまったぞ」「ああ、ケツがケツが」腹の奥まで金
属バットをぶち込まれたような感覚に浅井のごつい顔は大きく歪み、大声を出し続けた。「うるせえ野郎だな」そう言いな
がら栗田は巨体でさらにのしかかり、浅井の顔を引き寄せると唇を重ねていった。「ううう」いきなりのキスに驚きながら
も、浅井は太い腕を栗田の広い背中に廻してきつく抱きしめた。そして舌を差し出し絡め合った。

手塚のケツマンコを堪能していた健一は、1週間の禁欲もあってケツの奥から一気にザーメンが駆け上がってくるのを感じ
ていた。「手塚さん、俺ももう我慢できそうもねえ。このままあんたのケツマンコへぶちこむからな」健一の猛攻を受けて
いた手塚も、を超えんばかりに反り返っていた肉棒が今にも暴発しそうになっていた。

「俺もチンポ、いっちまいそうっす」そう言う手塚の浅黒い顔には玉の汗が噴き出し、半開きの口元からは涎まで垂らしよ
がり続けていた。「よし一緒にいくぞ」その声と共に健一のラストスパートが始まった。黒光りする巨根が大きなストライ
ドで抜き差しされ、そのたびに肉がぶつかり合う卑猥な音が道場に響いた。

パンパンパン、手塚を攻め上げる真っ黒に日焼けした肉厚の体の上では滝のように汗が流れ落ちていた。「手塚さん、あん
たのケツマンコ最高だったぜ。ああ、いきそうだ、あああ」大声で呻いた後、健一は思い切り太い腰を突き上げた。「うう
う」目を瞑った健一は男の本能のまま、何度も何度もでかいケツを前後に突き動かした。

手塚のケツマンコに大量のザーメンが叩き込まれた。ケツの奥に熱い迸りを感じた手塚もまた、手も触れぬままに反り返っ
ていた肉棒がさらに硬く太くなった次の瞬間、ぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。ドビュド
ビュドビュ、勢いよく飛び出したザーメンは手塚の頭を超えて飛び、畳の上にべっとりとへばりついた。

そしてその後もシャワーのように噴き上げたザーメンは手塚の浅黒い顔や分厚い胸板、むっちりとした大きな腹の上に降り
注いだ。そして健一も何度も腰を突き上げ、最後の一滴まで絞り出すとぶち込んでいた肉棒を引き抜いた。ぱっくりと開い
たままの手塚のケツマンコからは、黄味がかった粘り気のある濃厚なザーメンがどろどろと流れ出した。

「はあはあはあ」激しいセックスを終えた二人は汗まみれで息も荒いまま、心地よい余韻に浸っていた。「野々村さん、俺
も相当の数男たちとやってきたけど、こんなでけえチンポは初めてっす」そう言って手塚はゆっくりと起き上がりながら、
射精後もいまだ真上をむいたまま、先端から白いモノを垂らしている健一の肉棒をじっと見た。

揺れる想い-475 投稿者:TAKESI(5月30日(金)04時58分42秒)
「ああ、あんなでけえ亀頭を手塚の奴、咥え込んじまったぜ」「顎がはずれちまうんじゃねえのか」健一の肉棒のあまりの
太さに驚いていた男たちは、それを咥え込んだ手塚に驚嘆していた。ジュルジュルジュル、咥え込んだ亀頭を手塚は口ピス
トンを始め、卑猥な音が道場に響いた。

「ううう、いい、いいぜ」両足を大きく広げて踏ん張りながら手塚の濃厚なフェラチオを受けている、健一の真っ黒に日焼
けしたごつい顔は大きく歪み、湧き上がる快感に口は半開きになり涎まで垂らしながら、大きな声を上げていた。思い切り
口を開けて咥え込んでいる手塚を見下ろした健一は、その短く刈り上げた頭をつかむと強引に前後に動かし、それに合わせ
て太い腰も突き上げた。

「ああ、あんなでけえチンポ、手塚の喉の奥まで突っ込んだぞ」ビール瓶ほどもある真っ黒な肉棒が、健一の腰の動きとと
もに手塚の口マンコの奥深くまで何度もぶち込まれた。ジュルジュルジュル、肉棒をしゃぶりあげる卑猥な音がさらに大き
く高くなった。息を呑んで二人の絡み合いを見ている男たちは、握った肉棒を激しく上下に扱き上げた。

男たちの荒い息遣いが道場中に響き渡った。強引な口ピストンをさせていた健一が、ようやくつかんでいた手塚の頭から手
を放し肉棒を引き抜いた。ブルンブルン、空を切る音と共に口マンコから解放された肉棒が勢いよく跳ね上がり、健一の突
き出た下っ腹にまで跳ね上がった。

「はあはあはあ」さすがに巨大な肉棒を突っ込まれていた手塚は息も荒く、分厚い胸板を大きく上下させていた。「栗田さ
ん、俺ももうこれ以上我慢できねえ。本当ならケツをたっぷりと舐めてほぐしてからぶちこむんだな」健一はそそり立った
ままの肉棒を右手で握り、ゆるゆると扱きながら栗田を見た。

「野々村さん、この交流会じゃケツを舐めて解すってのはNGになってるんだ。ここにいるような猛者たちは、いきなりケ
ツにでけえチンポぶちこまれても、それを我慢するのを若い頃から叩き込まれているからな。だから野々村さん、そのでけ
えチンポ、手塚のケツマンコへぶちこんでやれ。おい手塚、横になって抱え上げてケツを剥き出しにしろ」

「う、うっす」栗田に言われて反射的に返事をしたものの、ついさっきまでしゃぶっていただけに健一の肉棒のでかさをよ
くわかっていた。これまで多くの男たちとのセックスを経験してきた手塚でも、健一のそのでかさは最高クラスだ。柔道部
の伝統はいえ、あんなでかい金属バットのような逸物をぶちこまれて、ケツが裂けてしまわないか心配になった。

「それじゃ手塚さん、いくぞ、いいな」「うっす」手塚は覚悟を決めてケツを剥き出しにした。真上を向いていた黒光りす
る巨大な肉棒を右手で強引に押し下げ、ケツマンコに亀頭をあてがうと健一は前のめりになりながら一気にぶち込んだ。
「ぎゃああ、ああ、で、でけえ」覚悟はしていたものの、健一の巨根のいきなりのぶち込みは手塚の想像をはるかに超えた
ものだった。

手塚の悲鳴を聞きながら、健一はもう発情した雄の顔になっていて、そこで止まるものではなかった。大きく張り出した亀
頭を強引に突っ込むと、その勢いのままビール瓶ほどもある太い幹をぐいぐいと押し込んでいった。メリメリメリ、目一杯
に広げられた手塚のケツマンコが卑猥な音をたてた。

「す、すげえな、あんなでけえチンポが手塚のケツマンコに入っちまったぞ」「それにしても野々村さんのチンポはでけえ
な、あんな化け物みてえなチンポぶちこまれたら、誰だってケツが裂けちまうぜ」健一の強引なぶち込みを見ていた男たち
は、あまりの壮絶さにそそり立てた肉棒を扱きながら、その光景を見て驚嘆していた。

その間も健一はぐいぐいとぶち込んだ肉棒を押し込み、ついにはふさふさとした陰毛がケツに触れるまでになっていた。
「どうだ手塚さん、俺のチンポ、あんたのケツマンコにずっぽり入っちまったぜ」根元までぶち込んだ健一はそう言って手
塚の顔を覗いた。「ううう、野々村さんのチンポでけえっす。俺のケツ、裂けちまったかもしれないっす」

腹の中まで届くほどに金属バットを突っ込まれたような感覚に、手塚はそのごつい顔を大きく歪め激痛を耐えていた。「大
丈夫だ心配するな、俺もこれまで大勢の男のケツに突っ込んできたが、裂けた野郎は一人もいなかったからな」そう言いな
がら健一はぶち込んだ肉棒がケツマンコに馴染むのをじっと待つことにした。

健一の肉棒が手塚のケツに突っ込まれたのを見ていた、栗田が大きな声を上げた。「それじゃお前たち、交流会の本番を始
めるぞ。さっきの試合で初戦で敗退した奴はここに並べ」「うっす」初戦で敗れてしまった男たちが大声で返事をした後、
それぞれが素っ裸のままそそり立つ肉棒を揺らしながら畳の上に並んだ。

「よし、それじゃその場に仰向けになって自分で足を抱えてケツを出してみろ」「うっす」毎年初戦で敗れた者がたどる道
で、覚悟した男たちが畳の上に横になり膝を抱えケツを剥き出しにした。「いいか、さっき野々村さんにも言ったとおりウ
チの柔道部じゃ、チンポぶち込む前にケツを舐めたりなんてしねえのが長年の伝統だ。お前たちもわかっているな」

「うっす」「よしそれじゃ山西、お前から好きな野郎のケツにそのでけえチンポぶち込め」準優勝の山西が真っ先に指名さ
れた。山西はそそり立ったままの肉棒を豪快に揺らしながら、剥き出しになった男たちのケツマンコを眺めたあと、一人の
男の前に膝をつき真上を向いたままの肉棒を押し下げ、ケツマンコにあてがった。

「おいいくぞ」「うっす」その声も終わらないうちに山西の巨大な肉棒が一気にケツマンコを貫いた。「ぎゃああ、あああ、
ケツ、ケツがああ」覚悟をしていたものの、あまりの激痛にぶち込まれた男が絶叫した。「次、行け」それからは成績の良
かったものから順に剥き出しにされたケツマンコへ、いかにも中年男たちらしく使い込まれてどす黒くなった肉棒が次々に
ぶち込まれた。

道場のあちこちからどでかい肉棒をいきなりぶちこまれ、ケツが裂けそうな激痛にたまらず絶叫する声が上がった。そして
ついに参加した男たち全員が素っ裸のまま、肉棒で繋がってしまった。その光景を見ていた現役の部員たちは、あまりのエ
ロさに中には手も触れぬままに道着の下でフル勃起してしまった肉棒が、道着と擦れそのまま暴発してしまうものが続出し
た。

浅井も成熟した大人の男たちが素っ裸で絡み合う壮絶な光景に、肉棒がこれ以上ないほどビンビンに勃起して、今にも暴発
しそうになっていた。しかし監督の栗田からの許可がなければ、素っ裸になることもそそり立ってしまった肉棒を扱くこと
もできず、両手を後ろにくんだまま歯を食いしばって射精を堪え、目の前で繰り広げられる逞しい男たちの壮絶な肉弾戦を
見ているしかなかった。

たちまちの内に道場の中は素っ裸の男たちが、それぞれ自慢の肉棒で繋がってしまっていた。そしていきなりのぶち込みを
うけて、あまりの激痛に絶叫する声があちこちから湧き上がった。そして肉と肉がぶつかり合う卑猥な音も次第に高くなっ
ていった。パンパンパン、それと共に男たちの呻き声、喘ぎ声が大きくなって道場中に響き渡った。

最初にケツマンコへぶち込んだ健一は、正常位で手塚を組み敷いたまま大きなストライドで巨大な肉棒を抜き差ししていた。
「どうだ手塚さん、俺のチンポは」「で、でけえっす。それに硬くて太え」すでにケツが裂けそうなほどの激痛は薄れ、い
つのまにかケツの奥からジワジワと心地良い快感がこみあげてくるのを感じていた。

パンパンパン、深い括れが見えるほどに健一はぶち込んだ肉棒を引き抜いたあと、思い切り体重をかけて一気にケツマンコ
の奥深くまでぶちこむ、荒々しい抜き差しが延々と続いた。「ああ、ああ、いいい、いい」健一の緩急を付けた巧みなピス
トン運動に手塚のケツマンコは翻弄され、そのごつい顔は大きく歪み、半開きの口元から涎をたらしながら喘ぐ声が大きく
なった。

健一の周囲でも素っ裸のまま、どでかい肉棒をぶち込み、ぶち込まれての壮絶な肉弾戦があちこちで繰り広げられていた。
肉と肉がぶつかり合う音、男たちの低い喘ぎ声や呻き声、荒い息遣いが道場に響き渡った。そして栗田は逞しい男たちの絡
み合いを見ながら、道着の下の肉棒は激しく反応し、厚い生地を突き上げていた。

しかし参加者はちょうど20人だったため、みなペアに組み込まれ、激しいセックスの真っ最中で栗田の相手をする男が参
加者にはいなかった。股間からフル勃起してしまい、先端から汁を滲ませている肉棒を持て余した栗田は、道場の隅で先輩
であるOBたちの激しくいやらしい肉弾戦を両手を後ろに組んだまま、じっと見ている現役部員に目を向けた。

揺れる想い-474 投稿者:TAKESI(5月30日(金)04時57分49秒)
いつもなら堂々と立ち合い、向かい合うはずの二人の腰が引けていた。二人ともここまでなんとか勝ち上がってはきたもの
の、股間のいきり立ちは収まることなくフル勃起したままで、大きく張り出した雁首が道着と擦れ、そのたびに強烈な快感
を感じ試合に集中できなかったのだ。

それでも若い頃から鍛え上げた底力でここまで勝ち上がってきたが、二人とも肉棒の勃起はまったく収まっていなかった。
「二人ともおかしいな。特に腰回りの動きがいつもとはだいぶ違う」栗田はそう言いながら健一を見た。「そうなのか」「あ
あ、あの二人ともチンポビンビンにおっ立ててるんじゃねえのか」

「え、チンポを」「ああそうだ、見て見ろあのへっぴり腰を、あれはでかくなっちまったチンポをかばっているに違いねえ」
栗田と健一はそう言い合いながら試合を見ていた。二人とも股間のいきり立ちに苦しんでいた。それでも経験豊富な山西が
一瞬のスキをついて伴を投げ飛ばしてしまった。

組み合っているうちに伴の目に、素っ裸のまま堂々と胡坐を組んでいる健一の姿が入ってしまったのだ。しかもどでかく黒
光りする巨大な肉棒を真面に見てしまったたため、その肉棒のあまりの卑猥さに一瞬隙ができてしまったのだ。山西はその
隙を見逃さなかった。地力では劣る伴を山西は股間のいきり立ちに苦しみながら、なんとか投げ飛ばした。

畳に叩きつけられた伴は悔しがった。山西は道着に大きなテントを張ったまま、勝利の宣告を受けて嬉しそうに健一を見た。
もう一つの準決勝は手塚が順当に勝ち決勝へ進んだ。決勝は山西対手塚の組み合わせとなった。「山西さん、その歳じゃこ
こまでが精一杯でしょう。体力使い果たしてボロボロじゃないっすか」

決勝を前にストレッチしながら手塚が山西を挑発した。「馬鹿野郎、お前みてえな若造に俺が負けると思っているのか」年
長者としての意地もあり山西はそう言って胸を張った。「山西さん、息が上がって苦しそうじゃないっすか。それにチンポ
そんなにでかくしてたら試合にならないっすよ」

手塚は余裕たっぷりで、道着の股間に大きなテントを張ったままの山西を見下ろしていた。「うるせえ、お前みてえな野郎
に絶対野々村さんを渡せねえ」山西は皆の前で堂々と素っ裸になって、健一とのセックスを見せつけたかった。手塚にとっ
てもセフレでもある高校生の大助そっくりの、父親でもある健一とのセックスは望む所だった。

それぞれの想いを胸に、決勝戦が始まった。年齢こそ山西が上だが、これまでの実績ではほぼ互角だ。対戦成績も五分で、
試合を終えて囲むように座っている男たちも、どちらが勝つのかわからなかった。試合が始まり二人は自分の得意とする型
にもっていこうとしたが、なかなか組み切れないでいた。

数分たった頃、二人はその巨体を絡ませるようにもみ合った。その時、道着の下でフル勃起したままだった山西の肉棒の先
端、大きく張り出した雁首が道着と激しく擦れた。「ううう」男の一番の性感帯である亀頭が道着の生地にふれた瞬間、山
西の全身を強烈な快感が走りぬけた。そしてあまりの気持ち良さにその場に立ち尽くしてしまった。

手塚はその隙を見逃さなかった。棒立ちになっている山西の体を軽々と投げ飛ばしてしまった。「一本」道場に大きな声が
響いた。優勝した手塚は喜びながら、相変わらず素っ裸のままどうどうとどでかい肉棒をおっ立てたまま、胡坐を組んで座
り込んでいる健一を見た。

成熟したまさに大人の男のエロさをまき散らしているその姿に、手塚の股間は激しく反応し肉棒をビンビンに勃起させてい
た。そして一瞬のスキを突かれ投げ飛ばされた山西は畳を叩いて悔しがっていた。試合が終わり賞状の授与などが終わると、
選手たちはその後の交流会に備えた。

現役の部員たちが忙しく動き回り、道場のあちこちにタオルやティッシュ、そしてミネラルウォーターを並べていった。試
合を終えて選手たちはそれまで着ていた道着をあっさりと脱ぎ捨て、次々に素っ裸になっていった。どの男もこの1週間の
禁欲とゲストの健一のあまりにもエロイ全裸姿に挑発され、みな肉棒をでかくさせていた。

そそり立つ男たちの肉棒はみな、それまでのセックスの経験豊富さを物語るようにどす黒く、屹立さを競い合っていた。
「集合」栗田の声と共に素っ裸になった男たちが畳の上に並んだ。優に100kを超える重量級の大男たちが素っ裸になり、
自慢の巨根をそそり立てているその光景は圧巻だ。

「それじゃ交流会を始める。まずは優勝者と特別ゲストとのセックスから始める。手塚、そして野々村さん、いいか」栗田
に促されて健一が、いきり立ったままの巨根を揺らせながら立ち上がり、道場の中央へと歩いて行った。そして手塚もそれ
まで着ていた道着を脱ぎ捨て素っ裸になり、健一と対面した。

二人はそれぞれの肉厚の逞しい体を舐めるように見た。そしてお互いの体に見惚れていた。股間から濛々と密生する陰毛の
間から恐ろしいほどでかい肉棒が、裏筋を見せつけるようにして。真上に向かってそそり立っているのを見て激しく興奮し
ていた。

二人は素っ裸の男たちに見守られる中、道場の中央で抱き合った。健一はその巨体を寄せると手塚のごつい顔を引き寄せ唇
を重ねていった。「ううう」いきなりのキスに驚きながらも、手塚はそれに応えていった。そして健一は手塚の手をとると
自らの股間へと導き、真上を向いたまま屹立している巨大な肉棒を掴ませた。

握らされた肉棒のあまりのでかさ、太さに手塚は驚きながらも、健一とのキスにのめり込んでいった。握らされた健一の肉
棒はあまりにも太く、手塚の大きな指でも廻り切らないほどだ。「す、すげえな、手塚の指が廻りきらねえぜ」素っ裸で抱
き合う二人を見ていた男たちから感嘆の声が上がった。

グチュグチュ、卑猥なキスはより濃厚なモノへと変わり、舌を差し出し絡め合い、唾液を吸い合うような激しいディープキ
スへとなっていった。手塚は自分のそそり立ってしまっている肉棒を健一の大きな手で握らされ、扱かれ始めた事を感じた。
「ううう」濃厚なキスをしながらの手コキ、周囲を囲む男たちは、優に100kを凝る大男二人の濃厚な絡み合いに唾を飲み
込みながらじっと見つめていたが、それぞれの股間は鋼鉄のように硬く太くなりじわじわと角度を上げていった。

健一と手塚はきつく抱き合いながらディープキスを続け、その間も握り合ったお互いの巨大な肉棒をぐいぐいと扱き上げた。
二人の肉棒の先端からは扱かれるたびに大量の我慢汁が流れ出し、大きく張り出した雁首から深い括れ、そしてビール瓶ほ
どもある太い幹、密生する陰毛にまで流れ落ちた。

グチュグチュグチュ、扱き上げられるたびに卑猥な音が高まった。いかにもセックスの経験豊富な中年男らしく、真っ黒な
肉棒は我慢汁に濡れててらてらと光りなんとも卑猥だ。たっぷりとディープキスと手コキを堪能した二人はようやく顔を上
げた。「しゃぶってくれ」健一は素っ裸で抱き合ったまま、そそり立つ肉棒を押し付けた。

道場の中央で素っ裸のまま仁王立ちしている健一の前にかがみこんだ手塚は、舌を差し出し剥き出しになっている裏筋から
舐め始めた。「おおお」ざらざらと舌になぞられ健一の全身に強烈な快感が走り、思わず声を上げていた。健一の呻き声を
聞きながら、手塚の舌先は裏筋からそのまま上に上がり、指一本が埋まりそうなほどに深い括れをなぞった。

そして空いていた右手で健一の肉棒を押し下げた。真っ黒で太い幹には何本もの血管が浮き出しグロテスクに絡み合ってい
た。手塚は括れを丹念に舐め上げた後、ゆるゆると太い幹を扱きながら、大きく張り出した亀頭をなぞり出した。「あああ、
だ、だめだ、そ、そこは」

男の一番の性感帯である亀頭を舐められ、健一の巨体が大きく左右に揺れ、半開きになった口元から声が漏れた。きれいな
上反りを描く亀頭をなぞり上げながら、握った太い幹を扱き上げると健一の巨体がさらに揺れ動き、息遣いが荒くなった。
テラテラと滲み出た汁で濡れて光る亀頭を舐め上げる手塚の肉棒もまた、真上を向いてそそり立ち、臍を超えんばかりにな
っていた。

「なんていやらしいフェラチオだ」健一の黒光りする巨根にむさぼりつく手塚を見て、男たちの間からそんな声が上がった。
絡み合う二人の周囲を囲んだ素っ裸の男たちは、あまりの興奮にたまらず、そそり立ったままの肉棒を握りしめ扱き出して
いた。流線型を描いて反り上がる健一の亀頭を舐め上げた手塚は、思い切り口を開けると正面から咥え込んでいった。

揺れる想い-473 投稿者:TAKESI(5月30日(金)04時56分54秒)
「すまねえな」健一は全身真っ黒に日焼けした肉厚の体や、そそり立ったままの肉棒を隠そうともせずにどっかりと胡坐を
組んだ。いきり立ったままの健一の肉棒は真上に向かって屹立したまま、臍を超えて小山のように二つに割れて大きくせり
出している大胸筋に触れんばかりになっていた。

堂々と素っ裸を晒している健一の隣に栗田がどっかりと座った。「栗田さんは出ねえのか」道着姿になっている栗田も、て
っきりこの試合に参加するものと思っていた健一はそう言った。「最初は俺も出るつもりだったんだが、都合で参加できな
くなった奴がいて、俺が出ると人数が半端になっちまうんでやめたんだ」

そう言いながら栗田の視線は、健一の真っ黒に日焼けした肉厚の逞しい体と、股間から真上に向かったままそそり立ってい
るどでかい肉棒にいっていた。「栗田さん、この試合に出ているのは全員35歳以上なんだろう」「ああそうだ、みんなガタ
イがいい重量級の野郎ばかりだ。どうだ野々村さん、あんた好みの男はいたか」

そう言われて健一は参加する男たちを見回した。どの男もイケメンとは真逆の厳つく強面ばかりだったが、その体にはそそ
られるものがあった。着ている道着から覗く浅黒く分厚い胸板は健一をドキッとさせるほどの色気があり、そのたびにそそ
り立ったままの肉棒をひくつかせていた。

「栗田さん、あの伴のとなりに座っている男は誰なんだ」「あれは手塚っていって伴の同級生だ。あいつは現役のころから
強くってな、今日の試合でも優勝候補のひとりだろうな」「そうなのか」健一は道場の隅に座っている手塚の体を遠くから
じっと見ていた。ごつい男たちの中でも手塚の厳つさは際立っていた。

色黒の精悍な丸顔やむっちりとした体は健一の股間を刺激した。山西や伴、そして前回にセックスをした海野や石山、どの
男もまさに成熟した男の色気をまき散らしていたが、健一はできたらこれまで相手にしたことのない男とやりたかった。そ
んな思いで手塚を見ていると、その熱い視線に手塚が気が付いた。

「伴、あの野々村さん、俺をじっと見ているような気がするぜ」手塚はそう言って隣で胡坐を組んでいる伴に声をかけた。
伴が素っ裸の巨体を無造作に曝している健一を見ると、確かにこっちの方を見ているのに気がついた。そしてその視線が自
分ではなく、手塚にいっていることを悟った。

「そうだな、野々村さんお前の事をじっと見てるぞ」そう言いながら手塚が健一のずばりのタイプであることに気が付いた。
「伴、おまえ野々村さんとやったことがあるんだろう」「ああそうだ、あんな良い男はそう何人もいねえぞ。なにしろあの
体だ。それにビール瓶みてえなチンポ、すげえぞあのでけえのぶち込まれたら、俺、突き上げられ続けて最後には大声をあ
げたまま、手も触れねえままにぶっ放しちまったからな」

「そ、そうなのか」「ああ、それにチンポもすげえが、ケツマンコも最高なんだ。さっき栗田さんも言ってたろう。まさに
あのとおりなんだ、俺も何度かケツマンコにぶちこんだが、そのたびにチンポがぎゅうぎゅうって締め付けられてな、俺、
チンポがちぎれちまうんじゃねえかと思ったくれえだ」

卑猥な言葉を連発する伴の話を聞いているうちに、手塚の道着の下で肉棒が激しく反応していた。「なあ伴、あの野々村さ
んにもしかして息子はいねえか」「おまえどうして知ってるんだ。いるぞでけえ息子が、たしか高3でオヤジさんと同じラ
グビーをやってるらしいぜ」

そう言いながら伴は、先日マッサージに行った時に偶然一緒になり、そのまま健一の息子とセックスしてしまったことを思
い出していた。「その息子ってのがオヤジさんと顔つきや体もそっくりでな、俺も驚いたぜ」「え、そ、そうなのか」「ああ、
ガタイもオヤジ顔負けだし、精力はなにしろ若いから底無しだし、チンポもあのオヤジさんと同じくれえでけえんだ」

「本当かよ」手塚はそう相槌を打ちながら、何度も体を合わせた大助の体や肉棒を思い出していた。とても高校生と思えな
いほどの体や肉棒のでかさは、手塚を虜にしてしまっていたのだ。「それじゃ伴、お前、あの野々村さんのオヤジさんと息
子の両方とセックスしたことがあるってことか」手塚に突っ込まれて伴は否定できなくなり、渋々認めた。

「ああそうだ、オヤジさんとは仕事の関係で知り合って、息子とは本当に偶然にな」そこまで言って伴は言葉を濁した。
「あの親子、本当にそっくりなんだが、一つだけ違うところがあるんだ」意味深な伴の言葉に手塚が食いついた。「なんだ、
その違うところって」「そうだな、チンポのでかさもそっくりなんだが、やっぱりオヤジさんのチンポは使い込んでいるせ
いか真っ黒でな、息子の方はまだそれほどじゃねえくれえかな」

そんな会話をしているうちに、二人の肉棒はいきり立ち厚い道着を激しく突き上げてしまっていた。伴と手塚が野々村親子
を話題にしている間に、試合が始まっていた。参加している男たちはそろって重量級の猛者ぞろいだったが、対戦が始まる
と男たちの体の動きに不自然さが目立った。

この試合の参加条件である禁欲1週間の縛りは、もともと人一倍精力絶倫の男たちを苦しめていた。その上にゲストである
健一が見せつけるように悠々と皆の目の前で素っ裸になり、そのむっちりとした悩ましい体を晒したうえ、いかにも経験豊
富な中年男らしく使い込んでどす黒い巨大な肉棒を豪快にそそり立て見せつけられたことが原因だった。

もともと柔道部という男社会でたっぷりと経験を体に叩き込まれた男たちにとって、健一のその体と巨大な肉棒はあまりに
も刺激的だった。そして健一は素っ裸のまま、そそり立つ巨根も隠そうともせずに道場の中央で胡坐を組んでいたため、試
合に臨む選手たちの目にはその悩ましい姿が目に入り、そのせいで道着の下でいきり立ったままの肉棒をさらに興奮させ、
いつも通りの試合をすることはできなかったのだ。

みなフル勃起してしまった肉棒が道着と擦れ、そこから強烈な快感が湧き上がるため、腰を引き気味にして組み合う対戦が
多くなった。試合は番狂わせの連続だった。優勝候補の双璧と言われていた石山と海野が初戦であっけなく年上の男たちに
破れてしまったのだ。

二人とも実力では参加している男たちの中では抜けていたが、それぞれ道場の真ん中で堂々と素っ裸のまま、どでかい肉棒
をそそり立て見せつけている健一の姿が目に入り、どうしても試合に集中できずあっという間に投げられてしまった。素っ
裸のまま試合を見ていた健一は、出てくる男たちのごつい顔つきや逞しい体を見て、そそり立てたままの肉棒をさらに硬く
していた。

波乱の多かった試合の中でも、山西と伴は何とか勝ち上がっていき準決勝で対戦した。二人ともにセフレでもある健一はど
ちらかに応援することもできず、いかにも柔道部出身らしいがっちりとした肉厚の体つきをした二人をじっと見つめ、それ
ぞれとのセックスを思い出しては、フル勃起したままの肉棒の先端からどろどろと我慢汁を滲ませていた。

「野々村さんすげえな。試合が始まってずいぶん経つのに、あんたのチンポビンビンのままだた」胡坐を組んだまま隣で試
合を見ていた栗田が、健一の股間を覗き込みながら言った。「こんなうまそうな男たちがぞくぞく登場してくりゃ、チンポ
収まるわけねえだろう」健一は裏筋を見せつけたままそそり立つ肉棒を、手も触れぬままひくつかせながら答えた。

健一のあまりにも卑猥なその姿に栗田の股間もまたフル勃起してしまい、道着を激しく突き上げていた。「山西と伴、二人
とも野々村さんの知り合いだろう」中央に出てきた二人を見ながら栗田がそう言って素っ裸のままの健一を見た。試合前の
話から、健一がふたりと単に知り合い以上の肉体関係を、しばしば持っていることを感じていたのだ。

「そ、そうだな」二人とも自分のセフレだとは言えず、健一はそう言ってごまかしたが、頭の中では素っ裸で抱き合い、し
ゃぶり合い、嵌め合ったあの時を思い起こし、ビンビンに勃起したままの肉棒をさらに硬く太くさせていた。「野々村さん、
チンポまたでかくなっちまったんじゃねえのか」

二人を見て肉棒をさらに硬くなったように見えた栗田が、そう言って健一を冷やかした。「そ、そんなことはねえ。二人と
も良い男だなって思っていただけだ」剥き出しのままの肉棒をひくつかせながら、健一はそう言ってごまかした。「栗田さ
ん、この二人の対戦はどうなんだ」

「そうだな、まあ順当なら伴の圧勝だろうな。なにしろ歳がだいぶ違うし、山西も若い頃は俺もかなわねえくらい強かった
が、もう40過ぎだしな」「そうなのか」健一はそう返事はしたものの、関係を持った二人だけに一層熱心に試合を見守っ
た。畳の上で組み合った二人の体の動きは明らかにおかしかった。

柔道部OB大集合! 投稿者:MARU(5月2日(金)18時21分45秒)
ドスケベ息子を持つ父親同士の濃厚なラブホSEXにはじまり
大乱交必須の送別会計画…開催が待ち遠しいです(笑)
そして恥ずかし気もなく股間にテントを張って集まる男達…なんとエロい光景!
健一のむっちりエロボディとデカマラで繋がっていた柔道部の面々、最高です。
果たしてどんな肉弾戦が繰り広げられるのか…次回が楽しみすぎます!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-472 投稿者:TAKESI(4月29日(火)05時01分07秒)
どの男も若い頃から柔道で鍛え上げられた肉厚の逞しい体つきをしていた。そして中年になりかけたその体には脂肪がうっ
すらと乗り始めた男や、筋肉よりも脂肪が多くなってしまった男たちばかりだった。そしてその男たちの股間からは使い込
んでどす黒い肉棒がそろって半立ちとなり、畳と水平になるまで立ち上がっていた。

どの男も健一にとってはタイプそのもので、健一のいきり立ったままの肉棒がさらに硬度を増し角度を上げてしまった。そ
してその男たちの周囲には現役の柔道部員なのだろう、ガタイは中年男たちには負けないほどの迫力がある男たちが数人並
んでいた。

そこには健一を案内した浅井たちが両手を後ろで組んだまま立ち尽くしていたが、その股間もまた大きく突っ張っているよ
うだった。「集合」道場の中に栗田の大きな声が響いた。それまで素っ裸や半裸になっていた男たちが慌てて道着を着込み、
畳の上に整列していった。「今日は毎年恒例、我が柔道部伝統のOB会だ。年に一度こうして母校に集まって文字通り体を
触れ合って懇親を深める機会だ。みな日頃の鍛錬の結果を出して戦い、その後たっぷりと楽しんでほしい」

意味深な栗田の挨拶が終わり、健一に隣へ来るように目で合図した。「今日の特別ゲストを紹介しておく。関東大学ラグビ
ー部出身の野々村健一さんだ。野々村さんとは息子の学校の関係で知り合った。見ての通り、でかくて厳つくてまさに男盛
りを迎えた堂々たる男だ。今日の試合で優勝した者は、真っ先に野々村さんと絡み合う権利を得ることになる」

栗田の言葉を聞いていた、男たちの視線が一斉に健一に集中する。「それじゃ野々村さん、自慢の体をこいつらに見せつけ
てやれ」「うっす」若い頃からラグビー部で育ち揉まれてきた健一は、人前で裸になることに抵抗はなかった。それどころ
か、最近とみに自分の肉厚の逞しい体を見せたい、自慢のでかい肉棒を見せつけたい、そんな露出狂の性癖が強くなってい
たのだ。

健一は目の前で対峙する男たちの熱い視線を感じながら、まずは着ていたポロシャツに手をかけると一気に脱ぎ去った。
「ああ、す、すげえ体だ」「そ、それに真っ黒だ」「胸板の厚みがたまらねえ」男たちからそんな感嘆の声が上がった。その
男たちも若い頃から柔道で鍛え上げられ、それぞれが優に100kを超えるようなガタイをした猛者ぞろいだ。

それぞれがみな自分の体には絶大の自信を持っていたが、目の前で上半身裸になり、分厚い筋肉の束が重なり合い、その上
にたっぷりと脂肪を乗せた健一の体からは、むんむんとするエロイホルモンが発散されていた。男たちの視線を全身に浴び
ながら、健一は穿いていたジャージに手をかけ、一気に引き下ろし太い脚から取り去った。

「あああ、黒のスーパービキニだ」「ビキニの前がすげえ、斜め上に向かって突っ張っちまってるぞ」「ズル向けの亀頭の輪
郭がくっきりと浮き上がってる」真っ黒に日焼けした肉厚の体に、最小限股間を隠す生地しかない黒のスーパービキニがい
やらしかった。股間の三角形の部分もあまりに小さく、濛々とした陰毛がはみ出てしまっていた。

そして1週間の禁欲ででかくなったままの肉棒が男たちの熱い視線を浴びて、さらに興奮し太く硬くなって薄いビキニの生
地を斜め上に向かって突き上げていた。悩ましくエロイ健一の体を見て、整列した男たちは道着の下で、それぞれの肉棒を
激しく反応させていった。

「それにしてもすげえ日に焼けてるな」「体が真っ黒で、穿いている黒のスーパービキニとの境もわからねえくれえだ」「あ
のでっけえ突っ張りはすげえな」そんな声が男たちの間から自然と湧き出ていた。「野々村さん、それじゃそのスーパービ
キニも脱いで、あんたのでけえチンポを見せつけてやれ」

「うっす」健一は栗田の声も終わらないうちに、両サイドの細い紐の部分に手をかけ一気に引き下ろして蹴り飛ばしてしま
った。ブルンブルン、道場中に空を切る音が響き、その音と共に巨大な肉棒が弾け出て突き出た下っ腹にまで跳ね上がった。
「で、でけえ」「体も真っ黒だが、チンポも真っ黒だ」「なんて太いんだ。ビール瓶くれえあるぞ」

ここにいる男たちもそれぞれがガタイの良さと、肉棒のでかさには自信がある者ばかりだったが、目の前で曝け出された健
一の黒光りする巨根には圧倒されていた。男たちの視線が自分の肉棒に集中しているのを意識した健一は、手も触れぬまま
に巨大な肉棒をピクピクと揺れ動かした。

「ああ、チンポが手も触れてねえのにあんなにピクピクして」「すげえいやらしいチンポだな」「張り出した雁首もすげえな」
健一の曝け出した肉棒を見せつけられた、男たちの股間は一気にフル勃起し厚い道着を突き上げていた。「野々村さん、一
回りして、そのでけえケツを見せてやってくれ」

「うっす」栗田に言われるままに健一は巨大な肉棒をそそり立てたまま、男たちに背中を向けた。「あああ、でけえケツの
周りに白く細い跡が残ってるぜ」「あんな細い紐みてえなのを穿いていたのか」「白く細いラインがケツの割れ目の真ん中を
通ってるぞ」

その日焼け跡から健一が、前はかろうじて股間を覆う程度の生地しかなく、サイドとバックは細い紐で繋がり、でかいケツ
は剥き出しで割れ目もまったく隠していない、Tバックのようないやらしい競パンを穿いて日焼けしたのが分かった。あま
りにも卑猥な健一の競パンの日焼け跡は、男たちの股間を直撃した。

すでに禁欲のためでかくなってしまった肉棒がさらに硬く太くなり、中には先端からどろりと我慢汁が流れ出て道着を濡ら
している者もいた。「どうだお前たち、野々村さんの体は」素っ裸になり、どでかい肉棒を堂々と屹立させたまま立ち尽く
している健一に、その場にいた男たちは皆圧倒されていた。

「す、すげえ体だ。分厚い筋肉の上に脂肪がたっぷりと乗ってて」「こんなにいやらしい男の裸は初めてだ」「見ているだけ
でチンポ、いっちまいそうだぜ」男たちは口々にそんな感想を口にしていた。「いいか優勝したら、この野々村さんの体を
たっぷりと味わえるぞ。それにな、野々村さんは見ての通りチンポもでけえが、ケツマンコの締まり具合も絶品だ。俺もな
んどか味わったが、チンポが食いちぎられるかと思ったくれえだ」

栗田は平然と卑猥な言葉を連発し、男たちをさらに挑発していった。素っ裸になった健一の体に衝撃を受けていたのは、試
合に参加する男たちばかりではなかった。試合の審判などで駆り出されていた現役の部員たちもまた、人前で堂々と素っ裸
になり、いかにもセックスの経験豊富さを物語るような真っ黒などでかい肉棒を、真上に向けたままそそり立てているその
姿に激しい刺激を受けていた。

浅井をはじめとして部員たちは、道着の下で肉棒をビンビンに勃起させてしまい、中には張り詰めた亀頭が道着と擦れ、暴
発寸前にまでなっている者もいた。「野々村さん、悪いが試合が終わるまでその格好でいてくれ」栗田の常識外の要求を健
一は簡単に受け入れた。「うっす」「それじゃ試合を始めるぞ」

栗田の声で整列していた男たちは、それぞれが大きく突っ張ってしまった股間をかばうように腰を引き気味にしながら、道
場の端に座っていった。中には素っ裸のままの健一の体を見ながら、そのあまりのエロさにたまらず道着の上から肉棒を握
りしめ扱き出す男もいた。

「おい伴、すげえなあの野々村さん。体もすげえがチンポもでけえな」相変わらず素っ裸のままでいる健一の体を見ながら、
手塚は隣に座った伴に声をかけた。「すげえだろう、あの体にあのチンポ。俺もこれまで数えきれねえくらいの男とやって
はきたが、野々村さんほどの男はなかなかいねえぞ」

何度も素っ裸で抱き合い、でかい肉棒をしゃぶり合いぶち込み合った伴はその時を思い出し、そそり立てた肉棒の先端から
大量の汁を流していた。「おい山西、おまえも野々村さんとは何度もやったんだろう」栗田がそう言って隣に座った山西の
顔を覗き込んだ。

「ま、まあな。でもこうしてあらためて野々村さんを見てると、やっぱすげえエロイよな。見ているだけでいっちまいそう
だぜ」そう言って山西は大きく突っ張って道着を盛り上げている、股間に手をやって握りしめていた。「野々村さん、ここ
へきて座っていてくれ」栗田はそう言って素っ裸のまま立ち尽くしている健一を呼び寄せ、道場の中央に座らせた。つづく

揺れる想い-471 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時59分27秒)
まさか健一とは何度も関係をしているセフレとも言えず、伴はそう言ってごまかした。「野々村課長、伴とは仕事上の知り
合いなんすか」山西が今度はそう言って健一の顔を覗き込んだ。「あ、ああ、そ、そうなんだ。仕事で伴の会社へ何度か営
業に行ってな」

二人の反応を見ていた山西は、伴と健一がたんなる仕事上の付き合いだけでなく、体の関係があるのを瞬時に察した。伴と
健一、そして山西のやり取りを聞いていた栗田が間に入った。「伴、おまえ早く着替えろ。もう試合が始まる時間だ」「う、
うっす」栗田にせかされて伴は着ているシャツを脱ぎながら、道場の端へと走っていった。

「山西、お前もいつまでそんな恰好でいるんだ。それにそんなにチンポでかくしてたら試合にならねえだろうが」「だ、大
丈夫だ。これくれえは何でもねえ。それじゃ課長、また後で」そう言って山西は柔道着に着替えるために、広い背中とむっ
ちりとしたでかいケツを見せつけながら歩いて行った。

「野々村さんの顔の広さには驚いたな。山西や伴と知り合いだったなんて」そう言いながら栗田は、健一の性癖ならあり得
ることだと思っていた。山西も伴も健一のまさにドンピシャリのタイプだったからだ。色黒のごつい顔に太い首、分厚い胸
板にむっちりとして大きく突き出た腹、丸太のように太い腕や足、そして人並外れたどでかい肉棒。まさに二人が健一の好
みであるのも頷けた。

健一と山西、そして伴が素っ裸になり、それぞれがどす黒い巨根をビンビンに勃起したまま、巨体を重ねての壮絶な肉弾戦
を繰り広げている光景を妄想し、栗田もまた股間の肉棒がいきり立ち道着を突き上げてしまっていた。伴は健一の成熟した
男のエロイホルモンを感じながらも、道場の隅にどすどすと走り、着替えのため裸になっていった。

「おい伴、お前が今話していたあの真っ黒に日焼けした男は誰なんだ」すでに柔道着に着かえていた男が伴に尋ねた。「あ
あ、あの人は野々村さんっていって仕事で知り合った人だ。どうした手塚、野々村さんをお前知っているのか」伴と手塚は
柔道部の同期生で親友だった。

「野々村って、まさか」そう言いながら手塚は、栗田の脇に立っているその男をじっと見た。しかし真っ黒に日焼けしてい
たため、人相の見分けがつかなかった。「伴、あの野々村さんってもしかしてラグビー部じゃなかったか」「よくわかったな、
野々村さんは厳しくて有名なあの関東大学のラグビー部出身だそうだ」

そう言い返す伴は素っ裸になり、バッグから道着を出そうとしていた。その伴の体を見た手塚は思わず声を出していた。
「伴、お前チンポおっ立ててるのか」伴の股間からは黒光りする巨大な肉棒が、畳と水平な角度まで立ち上がっていたのだ。
「こ、これは仕方ねえだろう。試合前1週間の禁欲ってのが参加の条件だからな」伴はそう言ってごまかした。

「お前もしかして、あの野々村さんと何かあるんじゃねえのか。さっき話していた時に野々村さんの体を見て、何か思いだ
してチンポでかくなっちまったんじゃねえのか」ずばりと手塚に言い当てられて伴は動揺してしまった。「な、何言ってる
んだ。野々村さんとは仕事上何度か顔を合わせただけだ」まさか定期的にラブホで密会するセフレだとも言えず、伴はそう
言ってごまかそうとした。

「おいおい、顔を合わせたんじゃなくて体を合わせたんだろう。あんなにガタイが良くて男くさいオヤジ、お前のタイプじ
ゃねえか」手塚に攻め立てられるうちに、半立ちだった伴の肉棒はぐいぐいと角度を上げ、ついには突き出た下っ腹にそう
ほどにそそり立ってしまった。

「おいおいなんだ、俺があの野々村さんの話をしただけで、お前のチンポビンビンにおっ立っちまったじゃねえか」道場中
に響くような大声で、手塚がそう言って伴を冷やかした。「ち、違うんだ。これは、き、禁欲して溜まってるからだ」伴は
浅黒い顔を真っ赤にしながら、そそり立ってしまった肉棒を手塚の視線から交わすように背中を向けて、下衣を穿こうとし
ていた。

「伴よ、そんなにチンポでかくなっちまったら、試合にならねえだろう」「う、うるせえ」伴の声を聞きながらも、手塚は
健一の姿を遠目で見て、もしかしてあの大助のオヤジなのかと思い始めていた。伴と手塚がそんな話をしている間に、健一
のそばに二人の大男が近づいてきた。

「野々村さん、この前はお世話になりました」そう言って二人は頭を下げた。「ああ、石山さん海野さん、こっちこそあの
時は」そう言って今度は健一が頭を下げた。数か月前、初めて健一がこの道場に来た時、稽古の後栗田の勧めもあって激し
い肉弾戦を繰り広げたのが、今目の前にいる石山と海野だった。

すでに道着姿になっている二人の色黒のごつい顔や太い首、胸元からのぞく分厚い筋肉に目をやっていた健一は、ジャージ
を大きく突き上げている肉棒の先端から、どろりと我慢汁が滲み出たのを感じていた。まさに男盛りの体つきをしている二
人を見ているだけで、健一の肉棒は暴発しそうになっていた。

「野々村さん、相変わらずすげえ元気いいっすね」石山がごつい顔をにやつかせながら、健一の大きく突っ張ってしまって
いる股間を覗き込みながら声をかけた。「す、すまねえ。こんなみっともねえことになっちまって」「野々村さんもやっぱり
1週間の禁欲しろって言われてきたんでしょう」海野がそう言いながら、同じように健一の股間を凝視していた。

「そ、そうなんだ。栗田さんに何度も言われてな、俺、この歳になってもあっちの方は現役顔負けなもんでな。それはあん
たたちもよく知っているだろう」健一は大きく盛り上がってしまっている股間を隠そうともせず、その巨大なテントを見せ
つけるように突き出した。

「ああ、す、すげえ」「亀頭の形が浮き上がっているみてえだ」健一と素っ裸になって絡み合ったことのある二人は、健一
の大きく突っ張った股間を見ただけで自分たちの肉棒をでかくさせてしまっていた。厚い道着の生地を海野と石山は健一に
挑発されて、勃起してしまった巨大な肉棒で大きく突き上げてしまった。

健一は二人の道着が異様に盛り上がっているのに気が付いた。「あんたたち、俺を見てチンポでかくちまったのか」健一に
指摘された二人はテントを張ってしまっている道着を、大きな手で隠そうとした。「し、仕方ねえっす。野々村さんのそん
なでっけえのを見せつけられたら誰だって興奮しちまうっす。なあ海野」

「そ、そうだ。俺、野々村さんとあの時素っ裸で抱き合ったのを思い出しちまって。そうしたらチンポが自然とでかくなっ
ちまった」「おいおい、俺はまだ裸にもなってねえぜ。あんたらがみてえのは俺の生のチンポだろう」そう言って健一は穿
いていたジャージに手をかけて脱ぎ飛ばそうとした。

「野々村さん、まだ早いって裸になるのはもう少し先だ」そう言って間に入ったのは栗田だった。相変わらず上半身裸のま
まで、分厚い筋肉が束になって盛り上がり、いかにも中年男らしく脂肪がたっぷりと乗った体からは、ムンムンとする男く
ささをまき散らしていた。

「そ、そうか、栗田さんに言われちゃあな」ジャージを今にも引き下ろそうとしていた健一はその手を止めた。「おい海野
石山、お前らも野々村さんを挑発するんじゃねえ。野々村さんは今日の大事なゲストだからな、さああっちへ行って試合の
準備をしてろ」「う、うっす」二人は健一のむっちりとした悩ましい体と、大きく突っ張ったままの股間を未練たっぷりに
見た後、その場から立ち去っていった。

「栗田さん、俺はこの後どうすればいいんだ」「もうすぐ開会式が始まる、そうしたら俺が今日の特別ゲストしとしてあん
たを紹介するから、その時には豪快に着ている物を脱ぎ捨ててみんなの前で素っ裸になってくれ」「本当にいいのか」「ああ、
ここに来ているのはみんな柔道部時代から、たっぷりと男同志のセックスを知り尽くした野郎ばかりだ。

見てりゃ分かるだろう。そんな奴らもあんたが入ってきたときから、その真っ黒に日焼けした体やでっけえテントを張った
股間に釘付けだぜ。それに野々村さんにも守ってもらったようだが、もともと人一倍精力の強い男たちが1週間の禁欲はつ
れえもんだ。見て見ろよ、こいつらそろってみんなチンポでかくしちまってるぜ」

そう言う栗田自身も道着の下で肉棒をビンビンに勃起させてしまい、道着の生地と擦れて我慢汁を滲ませていた。健一は改
めて稽古を終えた男たちを見渡した。試合前のウォーミングアップで汗をかいた男たちは無造作に道着を脱ぎ捨て、素っ裸
になっては噴き出した汗をタオルで拭いていた。

揺れる想い-470 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時58分27秒)
「野々村さん、あんたこんな格好で電車に乗ってきたのか」「ああそうだ、そういえばすれ違う人や俺のそばにいた人が、
俺の股間をじろじろ見ていたな」股間の巨大なテントをわざと見せつけ、それを楽しんでいるような健一に栗田は半ば呆れ
ていた。

「まったく野々村さんにはかなわねえな」そう言う栗田の半裸の姿は健一の股間を直撃した。これまで何度も素っ裸で抱き
合ってきたものの、下衣だけを穿いた上半身の分厚い胸板やむっちりとした大きな腹を見ただけで、健一の肉棒はさらに硬
度を増し角度を上げてしまった。

健一の熱くエロイ視線を感じた栗田もまた、何も穿いていない下衣の下の肉棒がぐいぐいと立ち上がってしまうのを感じて
いた。大きく張り出した雁首が下衣と擦れ始め、ジワジワと湧き上がる快感を噛みしめながら栗田は道場で稽古をし、着替
えをしている男たちを見て健一に声をかけた。

「どうだ野々村さん、うまそうな男ばかりだろう」健一はそこにいる男たちに目をやると、その中に顔見知りを見つけた。
そしてその男もまた健一に気が付くと、着替えの途中でちょうど素っ裸になったばかりだったにもかかわらず、そのままド
スドスと駆け寄ってきた。

「ああ野々村課長、なんでここにいるんすか」それは健一のセフレの一人、警備員の山西だった。山西はタオル一枚ももた
ず、文字通りの素っ裸のままで健一の前に立ち尽くした。これまで何度も素っ裸で抱き合い、肉棒をしゃぶり合い、ケツマ
ンコにぶち込み合って、そのむっちりとした肉厚の体をたっぷりと味わってきた仲だったが、こうして場所を変えて見るセ
フレの山西の素っ裸の姿はさらに健一の股間を刺激した。

「いやあ栗田さんとは息子同志が同級生で、それが縁で知り合ってな、今日はここで試合があるからって誘われたんだ。山
西さんはこの柔道部のOBだったのか」「そうっすよ」そう言いながら、山西は健一と栗田の関係が単に子供同士が同級だ
けではないことを瞬時に見破っていた。栗田が健一の好みのタイプであることは、その体つきを見ればすぐにわかった。

ごつくて強面の男がタイプの二人にとっては、まさにお互いドンピシャリそのものだった。そして若い頃から柔道部で鍛え
られ、野郎同士のセックスを体に叩き込まれた栗田にとっても、健一の肉厚のむっちりとした体は大好物のはずだった。
「野々村さん、すげえ焼けてますね。真っ黒で人相の見分けもつかねえくれえだ」

ほとんど毎日顔を合わせ、仮眠室でのセックスなどで健一の事は知り尽くしていたと山西は思っていたが、こうして場所を
変えるとそこに健一がいても気が付かないほどに全身真っ黒に焼けていたのだ。「ああそうか、仕事で南の島のリゾートホ
テルの立ち上げで応援に行っていて、暇さえあれば競パン一丁でいたからな」

なんとかして得意先の仕事を取ろうと、そのために体を鍛え真っ黒に日焼けして健一が枕営業をしたのを山西は知っていた
が、人前ではそう言っているのを知って黙っていた。「そうなのか、それにしてもよく焼けてるな」栗田はそう呟きながら
も、この前のラブホでの肉弾戦を思い出し、ポロシャツやジャージ姿の健一を今すぐにでも素っ裸にひん剥いて、ビンビン
に勃起している肉棒をしゃぶりたかった。

そんな健一を見て山西の股間もまた、栗田と健一が素っ裸でもつれ合う光景を妄想して、肉棒がぐいぐいと力強く立ち上が
ってしまった。「山西どうした、そんなにチンポでかくして」健一と山西が話しているのを見ていた栗田が近づき、山西の
股間を見て思わず叫んでいた。

「いや、こ、これは」山西の肉棒はいかにもセックスの経験豊富な中年男らしく、黒光りしたまま鋭角にそそり立ち、ズル
向けの亀頭は大きな傘を開いたまま聳え立っていたのだ。タオル一枚手に持っていない山西は、そそり立ってしまった巨大
な肉棒を隠しようもなく、堂々とその肉棒を曝け出していた。

「栗田、しょうがねえだろう。この大会の前1週間は禁欲するってのが部の伝統だろう。俺もそれを守ってきたんだ。それ
がこんな所で野々村課長を見ちまったら、チンポ反応するのも仕方ねえだろう」「おい山西何言ってるんだ、おまえ野々村
さんのセフレなのか」栗田に突っ込まれた山西は、自分の立場からとてもそうとは言えなかった。

「栗田さん、山西さんは俺の会社で警備をしてもらっていて世話になっているんだ」そう言う健一のにやついた顔を見て、
栗田は二人が何度も関係を重ねたセフレであることを察知し、それ以上は追及しなかった。「栗田さん、山西さんとはどっ
ちが上なんだ」

「俺と山西は同級生なんだ。こいつ若い頃からどうしょうもねえスケベでな、稽古しててもオマンコすることを考えている
ような野郎で、先輩たちから散々叱られしごかれたもんだ。そうだったろう山西」笑いながら栗田はそう言って山西を見た。
「とんでもねえ野々村さん、こいつこそ朝から晩まで寝ている間も女とオマンコすることばっかり考えていて、年中チンポ
でかくしていたような奴だ。いまでこそ柔道部の監督なんかになって偉そうにしてるがな、こいつのオマンコ狂いは部の中
でも有名だったんだ」

そう言う山西のごつい顔にも笑みが浮かんでいた。「おい山西、恥ずかしくねえのか。ガキみてえにチンポそんなにビンビ
ンにおっ立てて」栗田は話をそらそうと、素っ裸のまま豪快に肉棒をそそり立てたままの山西を攻め立てた。「しょうがね
えだろう、毎年そうだが試合前の禁欲1週間ってのは、この歳になっても辛いもんなんだ。栗田お前だって道着の下で、チ
ンポでかくしてるんじゃねえのか」

そう言って山西は、もっこりと膨らんでいるように見える栗田の股間をじっと見た。「お前何見てるんだ、そりゃお前みて
えな頭の中はスケベしかねえ野郎はそうかもしれねえがな」「栗田、もしかして野々村課長を見ただけで、チンポ立っちま
ったんじゃねえのか」ずばりと山西に指摘されて栗田は焦った。

そのとおりだったのだ。何度も素っ裸で抱き合い嵌め合った健一を見ただけで、股間が自然と反応して道着の下で勃起して
しまったのだ。「そ、そんなわけねえだろう」「なら道着を脱いで素っ裸になってチンポが立ってねえことを証明してみろ」
「馬鹿野郎、そ、そんなことできるか」二人が言い争っている時、道場にえらくガタイの良い男が駆け込んできた。

「申し訳ねえ、遅くなっちまった」息を荒げながらそう言って入ってきたその男は、そこに健一がいるのを見て驚いた。
「野々村課長、な、なんでここにいるんすか」「なんだ伴、あんたもここの柔道部のOBだったのか」二人はそう言い合っ
てから見つめ合った。

伴と健一は枕営業で知り合い、その後プライベートな関係を続けてきたのだった。健一は栗田に誘われて今日の試合を見に
来た事を話した。「それにしても野々村課長、すげえ焼けてますね。真っ黒で顔つきもよくわからねえくれえだ」伴は真っ
白なポロシャツを着ている、真っ黒に日焼けした健一の精悍さに見惚れていた。

そして着ているシャツがはち切れそうなほどに盛り上がった分厚い胸板や、むっちりとした大きな腹を見ただけで股間が反
応していた。そして伴の視線はジャージを穿いている健一の股間に降りていき、そこが巨大なテントを張っているのに気が
付いた。

「課長、あいかわらずいやらしいっすね。チンポそんなにでかくして」伴の言葉にその場にいた栗田や山西も、健一の股間
を凝視した。「こ、これはな、栗田さんに1週間の禁欲を厳命されたんで、自然にこうなっちまったんだ。お前だって禁欲
してチンポでかくなって収まらねえだろう」健一に切り返されて伴は口ごもってしまった。

まさにその通りだったのだ。週に2日は必ずしていた夫婦生活も今週は我慢し、セックスになだれこんでしまいそうな接待
を自粛し、なんとか禁欲を保ってはきたが、その反動で肉棒は一日中勃起して収まらず、電車の中などでは大きく盛り上が
ってしまった股間を周囲の乗客から好奇の視線で見つめられ、あやうく通報されるところだったのだ。

なんとか我慢を重ねて今日まできたものの、セフレの健一のエロイ体を見ただけで、肉棒はフル勃起してしまったのだ。
「伴、おまえ野々村さんと知り合いなのか」先輩である山西が相変わらず素っ裸で、巨大な肉棒をそそり立てたまま伴に尋
ねた。「え、そ、そうっす。仕事の関係で何度か顔を合わせて」

揺れる想い-469 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時57分25秒)
この前キャンパスでの素っ裸にされた後、主将に連れられて報告にいった時、監督の栗田やコーチの海野たちと一緒に今目
の前を歩く健一が、なんと素っ裸になっての激しいセックスをしていたのだった。それまで浅井の性欲は女に向けられてい
たが、逞しい男たちが素っ裸になりどでかい肉棒をビンビンにおっ立てて絡み合う光景は、性癖を一変させるきっかけにな
ったのだ。

その後、栗田たちに引きずり込まれて素っ裸にひん剥かれ、どでかい肉棒をぶち込まれた時の衝撃を忘れたことはなかった。
いきなりのぶち込みの激痛はあったものの、しばらくするとケツの奥からジワジワと快感が沸き上がってきたのだ。そして
何人かに廻された後、健一に組み敷かれどでかい肉棒を一気にぶち込まれた時には、手も触れぬままに反り返っていた肉棒
が弾けてしまったのだ。

あれ以来浅井の性欲は、栗田や健一のような中年のガタイが良い男へ向けられるようになった。街を歩いていてもそんなタ
イプの男を見れば、舐めるようにその体を目で犯し、股間をたぎらせてしまうようになっていた。そしてそんなごつい男た
ちの股間の膨らみに、つい目が入ってしまうことが多くなった。

センズリする時のおかずも、それまでは巨乳の若い女を思い浮かべて扱くことが多かったが、最近は肉厚のむっちりとした
中年男の裸を妄想して扱くことが普通になっていた。そして久しぶりに会った健一は、人相もわからないほど真っ黒に日焼
けしてより精悍さを増し、分厚い筋肉とその上に歳相応の脂肪をたっぷりと乗せたまさに男盛りの体をしているのが、着て
いるポロシャツ越しにもはっきりとわかった。

大きく二つに割れて小山のようにせり出した大胸筋、むっちりとして大きく突き出た腹、それと何より浅井の目を引いたの
は健一の股間だった。いかにも穿き古したジャージを穿いていたが、その股間は誰が見てもはっきりとわかるほどに、大き
く斜め上に向かって突き上がっていたのだた。

守衛所で健一を見た時、真っ黒に日焼けした顔や体にも驚いたが、ジャージの股間の巨大な膨らみに目がとられてしまった
のだ。浅井は勃起してしまった肉棒が道着と擦れ、湧き上がる快感にごつい顔を歪めながら、前を歩く健一の横に並びその
股間をちらっと見てみた。

そこはさっきよりも一層激しく、斜め上に向かって大きく突っ張っていた。浅井の視線が自分の股間にいっているのを感じ
た健一がその場に立ち止まり、周囲を伺った。誰もいないのを確認すると浅井の太い腕を取り自分の股間に導いた。「ああ、
す、すげえでけえ」「おまえさっきから、俺の股間を何度も見ていただろう」

浅井は強引に握らされた健一の肉棒のでかさ、硬さに驚愕しながらも言葉を返した。「お、俺、この前野々村さんのでけえ
チンポぶち込まれてから、それまでの性癖が変わっちまって…」そこまで言って浅井は浅黒くごつい顔を赤くしたまま、う
つむいてしまった。

「それじゃ俺のこのでけえチンポぶち込まれて以来、セックスの対象が女から俺みてえな、ごつくてでけえ男に変わっちま
ったってことなんだろう」健一にずばりと指摘されて、浅井は固まってしまった。「俺もお前と同じだったんだ」「え、どう
いうことっすか」意外な健一の言葉に浅井は思わず聞き返していた。

「俺もなお前くれえの若い頃は、そりゃもう一日中スケベな事を考えてはチンポでかくしてたんだ。俺は高校からずっとラ
グビーをしていたんだが、練習をしていても頭の中はオマンコすることばっかりで身が入らずに、いつも監督やコーチに怒
鳴られていたんだ。

さっきお前が女と遊んで門限破りをしたって言ってたろう。俺もそうだった、セフレの女とアパートでもう朝から晩まで、
一日中素っ裸のままやりまくってな、それで何度も寮の門限を破っちまって。そのたびに先輩やOBたちからきつい仕置き
をされて、何度上も下も毛を剃られたかわからねえくれえだ。お前もあの時剃られたんだろう」

「う、うっす」「どうだもう生えてきたのか」「うっす、大分生えてきたっすけどまだ短いっす」「そうかそれより俺のチン
ポはどうだ」その声と共に健一は、握られたままの肉棒をピクリと動かした。「ああ、すげえ硬いっす」「お前、最近オマン
コよりも俺みてえなごつくてでけえ男がタイプなんだろう」

「え、ええ、な、なんでわかったんすか」「そりゃお前の目つきを見ればわかるさ、さっき守衛所で会ったとたんにお前、
俺の体を舐めるように上から下まで見ていただろう」「う、うっす。申し訳ないっす。でも野々村さんってすげえエロくて、
それに会った時から股間がすげえ盛り上がっているのが目に入っちまって」

浅井が言い終わるのを待っていたかのように、健一は太い腕を伸ばして浅井の股間に手を伸ばし、道着の上からぐいと肉棒
を掴んだ。「ああ、な、何するんすか」「お前、俺と会っただけでもうこんなにチンポでかくしているのか」そう言って健一
は握った肉棒を、道着越しにぐいぐいと扱いた。

「ああ、だ、だめっす、そんなに扱いたら」健一が上下に扱いただけで、浅井の肉棒はぐいぐいと力をつけ角度を上げ硬度
を増していった。「おまえのチンポもでけえじゃねえか。このチンポ、これまでどれくれえのオマンコへ突っ込んできたん
だ」「うっす、20人位っす」「そうか、俺がお前の頃にはもう100人くれえはやりまくってたぜ。それじゃケツマンコへは
どうだ」

「お、俺、あれから何度かコーチたちとセックスしたんす、でけえチンポしゃぶらされた後、ケツマンコへぶち込まれただ
けでまだ突っ込んだことなないっす」馬鹿正直な浅井の話を聞いていた健一は、握ったままの肉棒を扱きながら浅井のごつ
い顔を覗き込んだ。

「いいか浅井、野郎のセックスはな、タチウケ両方こなして初めて一人前だ。お前だってこのでけえチンポ、ケツマンコへ
ぶち込みてえだろう」「うっす、チンポぶちこみたいっす」「それじゃ今日のOB戦の後、機会があれば俺のケツに突っ込ん
でいいからな」

そう言うと健一は握っていた浅井の肉棒から手を放し、突っ張ってしまっている股間をかばうように腰を引き気味にしなが
ら前を向き歩き始めた。「ああ、野々村さん、こ、こっちっす」健一が前かがみになりながら歩き始めたその後を、道着姿
の浅井が追いかけたが、突っ張ってしまった股間を持て余したまま、どすどすと走っていった。

浅井はキャンパスの中を通り、二人は柔道場へと着いた。「栗田監督、野々村さんをお連れしました」道場中に響くような
大声で浅井が叫んだ。道場の中でそれぞれがこれからの試合に備えて練習したり、着替えをしていた20人余りの屈強な男
たちは、その声に一斉に道場の入り口を見た。

男たちはいかにも柔道部のOBらしく、若い頃に鍛え上げた分厚い筋肉の上に、歳相応の脂肪をたっぷりとのせたまさに男
盛りの体つきをしている者ばかりだった。中には試合前の稽古でひと汗かき、着ていた道着を脱ぎ素っ裸になってタオルで
全身を拭う者や、半裸になっている男たちがほとんどだった。。

成熟した男たちのむんむんとするエロイホルモンが道場中に満ち溢れているのを感じ、また肉厚の裸の男たちを目にしてし
1週間の禁欲で溜まりに溜まった健一の金玉はパンパンに膨れ上がり、歩くたびに溜まったザーメンが揺れ動くのを感じて
いた。

道場にいる大勢の男たちの熱い視線を感じながら健一が中に入っていくと、栗田が半裸のままタオルでむっちりとした浅黒
く肉厚の体に噴き出た汗を拭っていたが、健一に気が付きドスドスと歩いてきた。「野々村さん、良く来てくれたな」そう
言いながら栗田はポロシャツとジャージ姿の健一を、上から下まで舐めるように見回し、股間に目が入ってそこで止まって
しまった。

「野々村さん、なんだもうチンポでかくしているのか」健一の股間は穿いているジャージを大きく、斜め上に向かって巨大
なテントを張っていたのだ。「しょうがねえだろう、栗田さんが1週間禁欲しろって言うから、セフレからのお誘いも何度
も断って我慢してきたんだ。おかげで金玉はパンパンになっちまうし、チンポはでかくなったままで収まらねえんだ」

揺れる想い-468 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時56分24秒)
たっぷりとキスを堪能した後、栗田はようやく顔を上げた。「なあ野々村さん、今度俺たちの大学の柔道部のOB会がある
んだ。よかったらそれを見に来ねえか」「え、でも俺、卒業生でもないし柔道部のOBでもねえぞ」「そんなことはかまわね
え、実はなこのOB会、参加するのは35歳オーバーの中年男ばかりなんだ。それに俺たちみてえなごつい野郎好きばかり
でな」

「え、そ、それじゃ」「ああそうだ、OB会ってのは名目でな、年に一度男盛りの中年男が集まって、金玉が空になるまで
やりまくるって集まりなんだ」栗田のあまりにも赤裸々な話に、健一は絶句してしまった。「栗田さん、本当にそんな集ま
りを毎年やっているのか」「ああこれも柔道部の伝統行事でな。俺も参加し始めたのは35歳を過ぎたころからだ」

「でも参加するのは、みんな柔道部のOBなんだろう」「ああ、でもな毎年ゲストを呼ぶことになってるんだ。それも野々
村さんみてえな、ごつくてでかくてまさに男って感じの野郎をな」「え、それで俺をってことか」「ああそうだ、一応最初は
参加したメンバーがトーナメントで試合をして優勝者を決めるんだ。それでその優勝者がそのゲストと真っ先にセックスす
る権利を得るってことになってるんだ」

「栗田さん、俺がそのゲストでいいのか」「ああ、野々村さんほどの男っぷりなら、参加する奴らは見ただけでチンポビン
ビンにおっ立てるぜ、きっと」「それでその優勝者と俺がセックスを始めて、それからはどうなるんだ」「まあ最初は絡み始
めたその二人を囲むように見てるんだが、何しろみんなガタイも良くて精力絶倫の野郎ばかりだからな、観ているだけじゃ
当然おさまらねえ。

そのうちもうあちこちで絡み合いが始まって、それからはもうエンドレスよ。去年なんかは昼過ぎから始まって終わったの
はとっぷりと夜も暮れた頃だったからな。もうみんなやり尽くして金玉カラカラよ」想像を絶する栗田の話に健一の肉棒は
反応し、臍に届かんばかりに反り返り先端から汁を滲ませていた。

「本当に俺でいいのか」健一は改めて念を押した。「ああ、この何年かで最高のゲストだ。俺が奴らに紹介したら野々村さ
ん、素っ裸になってこのむっちりとしたエロい体を見せつけ、でけえチンポをビンビンにおっ立てて奴らを刺激してやって
くれ」

あまりにも卑猥な栗田の話に健一はその光景を妄想し、どろりと大量の我慢汁を垂らしていた。「栗田さん、俺で良かった
ら参加させてもらうぜ」「よし決まりだな、野々村さん、参加するからには金玉空になるまで搾り取られることを覚悟して
くれよ。それから参加者は直前1週間は禁欲して、たっぷりと溜めておくことになっているからな」

「え、1週間もか」「ああ俺も3日も我慢すると金玉パンパンになっちまって、チンポもでかくなったままで収まらなくな
っちまうんだが、まあそれも決まりだからな。野々村さんにはちょっときついかな。なにしろ精力が有り余って毎日でもや
りてえくれえだからな」

「おいおい、俺を十代のガキみてえに言うなよ。俺だってもういい歳なんだ、1週間くれえの禁欲なんて大したことはねえ」
健一はそう大見えを切ったが、小五で精通して以来、1週間禁欲したことは数回しかなく、この直前の森川電子のセレクシ
ョンのための禁欲では、なんども途中で夢精しそうになり、突っ張ってしまった肉棒のため大いに悩まされたのだった。

「野々村さんって本当にすげえ男たよな。素っ裸がこんなに似合う男はあんたしかねえぜ、この真っ黒に日焼けした体にエ
ロイ競パンの跡が白くくっきりと浮き上がって、もうエロくてたまらねえぜ」栗田はそう言うと健一の巨体を裏返しにして、
むっちりとしたでかいケツに残る、競パンの細い跡に舌を這わせ始めた。「あああ、だ、だめだ、ああ」こうして再開され
た二人の壮絶な肉弾戦は、その後夜遅くまで延々と続いていった。

それから数週間たった土曜日の午後、健一はラグビーの練習を終えるとそのまま電車に乗って栗田の大学へと向かった。途
中でこれからの激戦に備え、牛丼三人前を腹に詰め込み体力を蓄えながら最寄りの駅を降りた。健一が参加しようとしてい
るOB会のルール通り、この1週間禁欲をしていた健一の股間は、誰が見てもはっきりとわかるほど大きく盛り上げり、穿
いているジャージに大きなテントを張ってしまっていた。

通り過ぎる人たちの視線が、自分の大きく膨らんでいる股間に集まっているのを感じながらも、健一は肉棒の突き上げを抑
えることができず、パンパンに張り詰めた亀頭が穿いているスーパービキニと擦れ、その刺激だけで健一の体に快感が走り、
鈴口からジワジワと我慢汁が滲み出てしまっていた。

股間の突っ張りに気を取られながらも、健一は栗田が柔道部の監督を務める大学の正門に着き、守衛所で手続きをしている
とその背後から大きな声が響いた。「野々村さんでいらっしゃいますか」その声に健一が振り向くと、そこには真っ白の柔
道着を着たえらくガタイの良い男が直立していた。

「ああ俺が野々村だが」「うっす、自分は柔道部の浅井っす。栗田監督から野々村さんをお迎えして案内しろとの指示があ
りました」両手を後ろに組んだまま、大声で叫び続けるその男の顔に健一は見覚えがあった。「あんた、もしかしてこの前
俺が来た時、キャンパスの一角で素っ裸になってチンポから、水のたっぷり入ったペットボトルを吊り下げられていた男じ
ゃねえのか」

「う、うっす。それは自分っす。お見苦しい所をお見せして申し訳ありませんでした」浅井と名乗ったその男はそう言って
深々と頭を下げた。その頭はいったん坊主にされてから髪を伸ばしているようで、ようやくスポーツ刈り位に伸びていた。
健一は思い出していた。キャンパスの一角で多くの一般学生たちの前で素っ裸になり、どでかい肉棒をビンビンにおっ立て
たまま、そこからペットボトルを吊り下げられていた三人の男、その中の一人だった。

その後、健一たちが栗田と共にコーチたちとのセックスをしている場所へ、キャンパスでの全裸晒しが終わった男たちが連
れてこられ、そのまま乱交に連れ込んでしまったのだった。あの時はもう誰と絡んで、誰にチンポを突っ込んだのかもよく
覚えていなかったが、この浅井のケツマンコにぶち込んだような気もしていた。

その浅井は久しぶりに健一を見ただけで、柔道着の下で肉棒が激しく反応していた。あの時よりも健一は全身真っ黒に日焼
けしていて、人目だけでは人相の見分けもつかないほどだったが、たっぷりと分厚い筋肉と脂肪がのった逞しい体には見覚
えがあり、声をかけたのだった。

「浅井さんっていったかな」「うっす、浅井って呼び捨てでいいっす」「そうか浅井、お前この前はどうしてキャンパスの芝
生の上で素っ裸にされていたんだ」栗田からその事情はきかされてはいたが、知らないふりをしてそう言って尋ねた。「う、
うっす。自分は女と会ってて帰りが遅れ、寮の門限を破ってしまったっす」

「おいおい、女と会ってたって、そりゃオマンコしてたってことか」健一の口から卑猥な言葉がいきなり出てきたのに浅井
は驚いた。「う、うっす。そのとおりっす。その女ソープで働いているんすけど、俺が客で何度か通っているうちに惚れら
れちまって、その女のアパートへ通うようになって、その時もそうだったんす」

「そうなのか、お前女とやるのが好きなのか」「う、うっす。自分は人一倍精力が強くて、チンポもでかくて硬いっていわ
れて、俺とやった女からはその後もよく誘われるんす」「それでお前、そのソープ嬢とやりまくっていて門限に遅れたのか」
「そうっす、俺、門限の時間はわかっていてそれに間に合うようにやり終えて、パンツを穿こうとしていたんす。

そうしたらあの女、まだやり足らなかったらしくて、俺に抱き着いてきていったん穿いたパンツを下ろして、俺のチンポに
喰らいついてしゃぶり出したんす。俺、その日はもう5発もぶっ放してたから、もう立たねえっていったんすけど、しゃぶ
られているうちに俺のチンポ、またビンビンにそそりたってまって。そのまま始めちまってそれで門限に遅れちまったんす」

両手を後ろに組んだまま、生々しいエロ話を大声で怒鳴り上げる浅井の声と姿に、その周囲には多くの学生が集まってきて
ひそひそと話をしていた。「あの人、この前キャンパスの芝生の上で素っ裸にされていた柔道部の男よ」「私も見たわ、凄い
体してたわよね。それにチンポすごい大きくてしかもそれをビンビンに勃起させてて、私見ただけで興奮しちゃったわ」

数人の女学生がひそひそと、そんな会話をしているのが健一の耳にも入ってきた。ここでこのままこの男に叫ばせ続けたら、
収拾がつかなくなると思った健一は話の途中で浅井を止めて、その場から離れて歩き始めた。浅井は前を歩く健一の広い背
中とでかいケツを見ているうちに、それまで半立ちだった肉棒がぐいぐいと力をつけて立ち上がるのを感じていた。

揺れる想い-467 投稿者:TAKESI(4月29日(火)04時55分25秒)
土曜日の昼下り、とあるラブホの一室ではえらくガタイの良い中年男二人が素っ裸になっての肉弾戦が、その日二度目のフ
ィナーレを迎えようとしていた。「どうだ野々村さん、俺のチンポは」正常位に組み敷いたまま浅黒く肉厚の巨体でのしか
かり、でかいケツを何度も何度も叩きつけながら、下でぶちこまれて喘ぎまくっている真っ黒に日焼けした男に声をかけた。

「ああ、で、でけえ、やっぱ栗田さんのチンポは、ああ、す、すげえ」息も絶え絶えにそう叫ぶ男のごつい顔は湧き上がる
快感に大きく歪み、半開きになった口元からはだらしなく涎まで垂らしていた。そして股間から臍を超えんばかりに反り返
った肉棒は、パンパンに膨れ上がり今にも暴発しそうになっていた。

パンパンパン、肉と肉が激しくぶつかり合う卑猥な音が部屋中に響く。「ううう、野々村さんのケツマンコ、相変わらず最
高だぜ。俺のチンポ、ぐいぐい締め付けやがる」気を許せばたちまち射精してしまいそうな感覚に、栗田は呻きながら大腰
を使って健一を攻め上げた。

「ああ、だ、だめだ、チンポ、チンポ、いっちまいそうだ」栗田の猛攻を受けて健一の肉棒の先端から我慢汁がまき散らさ
れ、さらに太さと硬さを増していった。「野々村さん、俺ももう我慢できねえ。あんたのケツマンコへ叩き込むぞ」大声で
そう叫ぶと栗田はラストスパートに入った。

パンパンパン、「あああ、いいい、あああ、俺ももうだ、だめだ、ああ」全身に走る強烈な快感に健一は、反り返っている
肉棒が弾けようとしているのを感じていた。「ああ、いくいくいっちまう」絶叫しながら栗田が思い切り腰を叩きつけた。
「ううう」ぶち込んだ肉棒の先端から大量のザーメンが、健一のケツマンコに叩き込まれた。

「あああ、いっちいっちまう」巨体をのけぞらせながら、臍に届かんばかりに反り返っていた、健一の肉棒は手も触れぬま
まにさらに硬くなった瞬間、ぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。ドビュドビュドビュ、勢い
よく飛び出したザーメンは健一の頭を超えて部屋の壁を直撃し、そのままべっとりとへばりついた。

そしてその後シャワーのように噴き上げ続けたザーメンは健一の真っ黒に日焼けした顔から、分厚い胸板、そしてむっちり
とした大きな腹の上へ降り注ぎ、白黒のまだら模様を作り出していた。この日それぞれが相手のケツマンコに、そして突き
上げられるままにトコロテンで一発を、激しい肉弾戦の間にぶち撒いていた。

「あああ」さすがに激しいセックスを終えて、栗田はぶち込んでいた肉棒をゆっくりと引き抜いた。ぱっくりと開いたまま
の健一のケツマンコから、どろどろとした濃厚なザーメンが滴り落ちていった。自分が放ったザーメンが流れ出すのを見な
がら、栗田はさすがに疲れを覚え、ベッドの上に大の字になってしまった。

「栗田さんのセックスはいつもながら激しいな。俺ももうくたくただ」口ではそう言いながらも、健一のごつい顔はにやつ
いていた。「そ、そうか、なにしろ野々村さんとこうして素っ裸になってやるのは、久しぶりだろう、1か月ぶりくれえな
か」「ああそうかもしれねえな。俺が長期の出張してたからな」

健一もまた自分の顔に降り注いだザーメンを太い腕で拭いながら、その巨体をベッドに沈めた。「野々村さん、それにして
もよく焼けているな。今日久しぶりにあったら真っ黒に日焼けしていて、人相がわからねえほどだったぜ。いったいどこへ
出張していたんだ」栗田に尋ねられて、健一は正直に話そうかと思った。

しかし仕事の受注のための枕営業で、より精悍さを出すため合宿して体を鍛え、毎日タンニングマシンで体を焼いたとは言
いづらかった。「沖縄で新しいリゾートホテルができてな、その営業の手伝いでしばらく出張していたんだ。あっちはなに
しろ太陽の光が強くてな。仕事の合間に何度かビーチで泳いだんだが、それだけでこんなに真っ黒になっちまった」

健一はそう言ってはぐらかそうとした。「そうなのか、それでもよくここまで日に焼けたもんだな。さっきバックから突っ
込んでいた時に気が付いたんだが、野々村さんが穿いていた競パンの跡、すげえ細い紐のような跡がでけえケツにくっきり
と残ってすげえいやらしくてな、それで俺もすげえ興奮していつもよりハッスルしちまった、ははは」

豪快に笑いながら、健一の真っ黒に日焼けしたごつい顔を覗き込んだ。栗田の顔には噴き出した汗と一発目、自らが噴き上
げたザーメンが混ざり合ってへばりついていた。その顔を健一は引き寄せ強引に唇を重ねた。「ううう」いきなりのキスに
驚きながらも、栗田も舌を差し出し絡め合い吸い合った。

濃厚なディープキスをたっぷりと楽しんだ後、栗田がようやく顔を離した。「まったく野々村さんのキスはいやらしいよな。
こんなキスされたら、すぐにチンポでかくなっちまうぜ」そう言いながら栗田は健一の手を取って自らの股間に導いた。
「まったく栗田さんって精力絶倫だな。2発ぶっ放してもチンポビンビンのままだ」

呆れたように健一は言いながら、握った肉棒を軽く扱いた。「おいおいそんなに扱いたら、もっとでかくなっちまうだろう。
俺もそう若くはねえんだ、少し休ませてくれ」にやりとしながら栗田は再びベットに横たわった。「栗田さん、五郎はどう
してる。もうすぐ卒業だろう」

「あの野郎、まったく特別推薦で柔道の強豪大学へ入学が決まってからは、もう遊びまくっててどうしょうもねえ」「うち
の大助だって同じようなもんだ。スポーツ推薦で関東大学への進学が決まってからはもう、あいつの頭の中はスケベな事し
か考えてねえみてえだ」

「野々村さん、あんたいつも言ってただろう。男はセックスしながら一人前の男になる、だから若いうちはどんどんセック
スしろって」それはいつも健一が大助に言っていることだった。「ああそうだ、あいつガタイはもう一人前だがな、中身は
まだまだだ。それにはやっぱりセックスをたくさん経験していくうちに、男は成長していくって思っててな。五郎もそうだ
ろう、なにしろあれだけの体してるんだ。それに父親譲りで精力も絶倫みてえだから、やりまくるのもしょうがねえだろう」

「まあ俺もあの歳の頃には一日中スケベな事を考えては、チンポでかくしてたからな」「栗田さん、あの頃だけじぇねえろ
う、今だってそうじゃねえのか」そう言って健一は、射精後も勃起したままの栗田の肉棒を掴んだ。「よせって扱かれたら
またチンポ、ビンビンになっちまうだろうが。野々村さんって本当にドスケベだよな」

今度は栗田が健一の股間へと手を伸ばし、鋼鉄のように硬いままの肉棒をむんずと握った。「栗田さん、五郎はあんたの大
学の柔道部へいかないんだってな」「ああそうだ、俺は一緒にやってもよかったんだが、あの野郎、俺と一緒だとお互いや
りにくいだろうなんて言って、他の強豪大学の推薦を受けちまった」そう言う栗田の顔には一抹の寂しさが浮かんでいた。

「そうなのか、父親としてみれば寂しいかもしれねえが、いつもいつも父親がそばにいるってのは子供からしてみたら、息
苦しいかもしれねえぞ」大助の卒業も近づき、一緒に暮らせる日々ももう終わりかと思って健一も寂しさを感じていた。
「仕方ねえな、あいつらも親元を離れて暮らして少しずつ大人になっていくんだな」

そう言う栗田の顔はさっきまでの好色な中年男の顔から、子供を想う父親の顔になっていた。「栗田さん、五郎とはたまに
はやってるのか」「俺はいつでもやりてえんだが、家には女房もいるだろう。それに下の息子もいるから、なかなか二人き
りになる機会もなくてな。野々村さんは大助とよくやっているのか」

「そうだな、あいつとはずいぶんやってねえな。女房の目もあるし、なかなか本格的にはやれねえな」「どうだ野々村さん、
あいつらが卒業して言っちまう前に、みっちりやりまくるそんな場をつくろうじゃねえか」栗田が父親の顔から、元のドス
ケベな中年男の顔に戻りつつあった。

「そうだな、あいつも進学したら寮に入ってなかなか会えなくなるからな」「それならあいつらのセフレも呼んで盛大にや
ろうぜ」「おいおいそれって乱交じぇねえのか」二人はそう言いながら、大助たちに群がる中年の逞しい男たちが、素っ裸
になって激しく絡み合う光景を妄想し、それぞれの股間をいきり立たせていた。

「野々村さん、大助たちの送別会どうするか、考えておいてくれ。まだちょっと日があるからな」「わかった、俺にまかせ
てくれ」そう言う健一を見て、栗田は再び巨体でのしかかり熱いキスを始めた。「ううう」再びのキスに驚きながらも、大
助は栗田の広い背中に手を廻し、きつく抱き合いながら濃密なキスを続けた。

土橋先生参戦! 投稿者:MARU(4月1日(火)08時08分12秒)
エロ坊主たちにお仕置きとばかりに土橋先生が乱入!
童貞喪失エピソードまで聞けて最高です!
でも結局やられてしまう先生(笑)
大助や土橋みたいに、強気なタチと思いきやケツも感度抜群なのがエロすぎます!

感想掲示板→ https://tksworks.bbs.2nt.com/
作品保管所 → https://tksworks.fc2.xxx/

揺れる想い-466 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時43分00秒)
「ううう」前と後ろからどでかい肉棒をぶち込まれた土橋は呻きながらも、いつしか体の中からじわじわと快感が湧き上が
ってくるのを感じていた。「あああ、チンポ、チンポ、すげえ締め付けられるっす」土橋のケツマンコへぶち込んでいた福島
が、強烈な締め付けを受けてたまらず叫んだ。

「福島、まだぶち込んだばかりだろう。ケツの穴を閉めて踏ん張れ」福島のぶち込みを見ていた大倉が自らの肉棒を扱きな
がらそう言って福島を励ました。「うっす」反射的に返事はしたものの、何しろ福島もケツマンコに肉棒をぶち込むのは初め
てだった。根元まで一気に押し込み引き抜こうとしたその瞬間に、襞襞が絡みついてぐいぐいと締め付けを始めた。

「ああ、ああ、いい、いい」センズリでは感じられなかったゾクゾクとする快感に、福島の厳つい顔が大きく歪んだ。それ
でも歯を食いしばり何度か抜き差しをしたものの、ケツの奥から駆け上がってくるザーメンを押しとどめることはできなか
った。「ああ、いくいく、ああ、いく」

大声で叫びながら猛烈な勢いで肉棒を突っ込むと、そのまま巨体をピクピクとさせ、でかいケツを無意識のうちに大きく前
後に動かしていた。「なんだ福島、もういっちまったのか」その様子を見ていた大助は呆れたように言い放った。「す、すい
ません。先生のケツマンコ、すげえ気持ち良くって我慢できずに…」

大きな体を縮めるように恐縮しながら、福島がぶち込んでいた肉棒を引き抜くと、大きく開いたままの土橋のケツマンコか
ら大量のザーメンが流れ落ちた。「次はお前だ、伊達」「う、うっす」小西や福島が肉棒を突っ込み、次々に男になっていく
のをそそり立つ肉棒を扱きながら見ていた伊達は、大助の言葉も終わらないうちにいきり立つ肉棒の角度を調節しながら、
ぱっくりと開いたままのケツマンコへ一気にぶちこんだ。

「あああ、す、すげえ、ケツマンコ、ああ」初めてのケツマンコの感触に伊達は感激して大声を上げ、そのまま大きなスト
ライドで抜き差しを始めたが、福島たちと同じようにやはり初めてのケツマンコを征服するのは難しかった。数回の抜き差
しをしたところで、伊達のごつい顔が大きく歪んだ。

「ああ、ち、チンポがああ、ああ」ぎゅうぎゅうとケツマンコに締め付けられ、伊達もまた湧き上がる射精欲を抑えること
ができなかった。「いくいくいく」大声で叫びながら、太い腰を叩き込み大量のザーメンを土橋のケツマンコへぶち込んだ。
伊達たちが土橋のケツマンコにザーメンを搾り取られている間、栗田は前に廻り、土橋の口に巨大な肉棒を突っ込み、たっ
ぷりと口ピストンを楽しんだ後、射精寸前に肉棒を引き抜き、呻きながら巨根を扱き、土橋の色黒のごつい顔にザーメンを
直撃させていた。

若く経験不足な伊達たちが突っ込んだ早々に射精するのを見届けた後、大助がどろどろと濃厚なザーメンが滴る土橋のケツ
マンコに、そそり立ったままの肉棒をぶち込んではゆっくりと突き上げ始めた。パンパンパン、いつしか肉がぶつかり合う
音が高まり道場に響いた。

大助がバックから土橋のケツを攻め上げている間に、射精した栗田の代わりに今度は大倉が土橋の口マンコへどでかい肉棒
を突っ込んだ。そしてなんと、大助の背後からついさっき、射精したばかりの小西がそそりたったままの肉棒をあてがおう
としていた。

まさか背後から攻められると思っていなかった大助はケツに触れる鋼鉄のような硬い感触に、振り返るとそこには性欲をた
ぎらせた小西のごつい顔があった。「小西、おまえ何してるんだ」「うっす、野々村先輩のむっちりとしたでけえケツを見て
たら、チンポがまたでかくなっちまったっす。俺、もういちどケツマンコの感触を感じたいんす」

「や、やめろ」そう言って小西を止めようとしたが、情欲に取りつかれた小西を止めることはできなかった。「あああ、で、
でけえ」あっという間に小西の巨根が大助のケツマンコを貫いた。道場の畳の上に横になったままの吉井に土橋が突っ込み、
そのバックから大助が、そのまたバックから小西が肉棒をぶち込み、4人の男が繋がってしまった。

そして土橋の口には大倉が突っ込んだままで、その大倉のバックから福島が突っ込もうとしていた。そしてついさっき射精
したばかりの伊達までもいまだいきり立ったままの肉棒を扱き上げながら、絡み合う男たちに近づくと、大助の顔の前に肉
棒を突き付けると一気に突っ込んでしまった。

道場の真ん中でなんと8人の逞しい男たちが素っ裸のまま、それぞれの肉棒をケツマンコや口マンコに突っ込んでの連結が
完成してしまったのだ。その後も精力絶倫の男たちの呻き声、喘ぎ声、肉がぶつかり合う卑猥な音が絶えず混ざり合い道場
に響き渡った。もうそこには先輩後輩、教師と生徒の区別はなかった。

発情した雄たちが雄の本能のまま、ケツや口に勃起した肉棒を突っ込み絡み合った。その後道場の中には男たちがぶち撒い
た濃厚な栗の花の匂いが充満していった。壮絶な肉弾戦は男たちの金玉が空になるまで延々と続き、いつしか夜もとっぷり
と暮れていた。

揺れる想い-465 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時42分08秒)
ジュルジュルジュル、先端から滲み出た我慢汁で濡れた太竿を、握りしめては扱き上げる卑猥な音が大きく響いた。大助は
それを見て隣で同じように自分の肉棒を扱いていた栗田と大倉を呼び寄せ相談した。そして話がまとまると、今にも噴き上
げそうに扱き上げている伊達たちを呼び集めた。

「お前たち、男同志のセックスってのはな、タチウケ両方こなして初めて一人前なんだ。さっきお前たちのケツに俺たちが
チンポぶちこんだが、お前たちはまだそのおっ立ったチンポ、ケツマンコにぶち込んだことはねえだろう」そう言って大助
は伊達たちの顔を見回した。

「う、うっす。俺たちもチンポぶち込みたいっす」「お、俺もそうっす」「先輩のケツにぶちこめるんすか」伊達たちは大助
の話に、そのごつい顔をにやつかせて飛びついた。「馬鹿野郎、いいかお前たちの目の前に絶好の男がいるじゃねえか。土橋
先生はな、チンポもでけえがケツマンコも絶品なんだ」

「え、先輩、土橋先生のケツマンコへぶち込んだことがあるんすか」伊達が思わず聞き返した。「ああそうだ、俺だけじゃね
えぞ。大倉も先生とは何度もセックスをしたからよく知ってるぞ」「俺も土橋先生には何度も可愛がってもらったんだ。その
中で俺のチンポを先生のケツにぶち込む事があってな、俺もそれほど経験があるわけじゃねえが、先生のケツマンコ最高だ
ったぜ」

そう言う大倉の肉棒もフル勃起したままで、裏筋を見せつけたままひくついていた。「それじゃ小西お前からだ、土橋先生の
ケツに、そのでけえチンポぶちこんでみろ」「え、いいんすか」「ああお前もいつか土橋先生とセックスしてえと思っていた
んだろう」

「う、うっす。先生がほとんど素っ裸みてえな競パン一丁で野球部の練習を見ている時なんて、俺、先生のでかくてむっち
りとした体を見るたびに、チンポビンビンになっちまって」「それじゃ小西、ほら土橋先生のあのでかくてエロイケツにぶち
込め」「うっす」

小西はそそり立つ肉棒を扱き上げながら、正常位で絡み合う土橋の背後に廻ると、真上を向いたままの肉棒を右手で押し下
げ、ケツマンコへあてがった。吉井のケツマンコを堪能していた土橋はその時、ケツに何か鋼鉄のように硬いモノが触れる
のに気が付き振り返って驚嘆した。

「小西、お前なにやってるんだ」「お、俺、先生の事ずっと思ってて、いつか俺のチンポ、先生のむっちりとしたでけえケツ
にぶち込みたいって思ってたんす」「お前、何言ってるんだ。よ、よせ」土橋はなんとか小西を説得してやめさせようとした
が、性欲に溢れまくっている小西の耳には届かなかった。

その間にも小西のパンパンに張り詰めた亀頭が、土橋のケツマンコのあたりを何度もなぞりあげた。「や、やめろ」教師の権
威でなんとか小西を屈服させようと土橋は大声をだした。「先生、こうなっちまったら教師も生徒もないっす。小西も先生の
ケツマンコにチンポぶち込んで本物の男になりたいんす。小西の望みを叶えてなってくれないっすか」

二人の絡みを見ていた大助がそう言って土橋を牽制した。「何だと、だ、だめだ。ケツはいきなりじゃ入らねえ」土橋はそう
言いながらぶち込んでいた肉棒を、吉井のケツマンコから引き抜こうとした。「う、う、抜けねえ」「吉井いいか、先生のチ
ンポ抜かせるんじゃねえぞ」

「う、うっす」吉井は大助に言われるまま、咥え込んだ土橋の肉棒をケツマンコから抜かせられないように、ケツに力を込
めて肉棒を締め付けた。「あ、あ、ち、チンポが、うう」土橋がぶち込んだ肉棒を引き抜こうと苦闘している間に、小西はそ
そり立つ肉棒を握りしめながら、大きく張り出した亀頭をケツマンコにあてがった。

「あああ、いいい、いいい」小西はケツマンコに亀頭が触れただけで全身に強烈な快感が走った。そしてケツの奥から一気
にザーメンが駆け上がってくるのを感じた。「せ、先輩、お、俺、いっちまいそうっす」ぶち込みもしない前に暴発しそうな
感覚に、小西は思わず大声を上げた。

「馬鹿野郎、いっちまう前にそのチンポつっこむんだ」「う、うっす」大助の声を聞いた小西は無我夢中で、あてがった亀頭
をそのままぐいと前に突き出し、張り出した亀頭をケツマンコにぶち込んだ。そしてその瞬間小西の肉棒が弾けた。「ああ
あ、いくいくいく」そう叫びながら小西は男の本能のまま、ぶち込んだ亀頭をさらにケツマンコの奥深くへ突っ込んだ。

「ううう、ケ、ケツが」土橋はケツに鋼鉄のバットのように硬いモノをぶち込まれ、ケツが裂けたように感じて大声を上げ
ていた。そして小西はそのままケツマンコの中に、大量のザーメンをぶち込んでしまった。「ううう」強烈な射精の快感に小
西は呻きながら何度も腰を突き上げていた。

「馬鹿野郎、小西、お前、俺のケツマンコにぶちこみやがったな」ケツが裂けそうな激痛にごつい顔をしかめながら、土橋
はそう言って小西を叱りつけた。「小西、おまえ先生のケツマンコにぶち込んだんだな」小西の様子を見ていた大助が射精の
有無を確認した。

「う、うっす。俺、先生のケツマンコの中にザーメンぶちこんだっす」「よし、これでお前も一人前の男になったな。ほらい
つまでチンポぶち込んでるんだ、次がいるんだ、早くチンポ抜け」「う、うっす」小西がぶち込んでいた肉棒を引き抜くと、
ぱっくりと開いたケツマンコからドロドロと大量のザーメンが流れ出した。

「次だ福島、お前の番だぞ」「う、うっす」小西が肉棒を突っ込み男になったのを見ていた福島は、そそり立った肉棒を押し
下げながら、開いたままの土橋のケツマンコへ一気にぶち込んだ。「あああ、や、やめろ」再び金属バットのような硬く太い
肉棒をぶち込まれた土橋は、そのごつい顔を歪めながら叫んだ。

「栗田、先生がうるさくてしょうがねえ、お前のそのでけえチンポで黙らせてやれ」「うっす」大助に言われて栗田はそそり
立つ肉棒を豪快に揺らしながら、いまだ繋がったままの二人の前に廻り、横になっている吉井の頭を跨ぎ、屹立した肉棒を
土橋の口元に突き付け、一気にぶち込んでしまった。

揺れる想い-464 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時41分18秒)
周囲からの男たちの熱い視線を感じながらも、吉井はそう叫ばずにはいられないほどの快感に襲われていた。土橋はビンビ
ンに勃起したままの肉棒を吉井に握らせたまま、今度はむっちりとした大きく突き出た腹を丹念に舐め上げていった。「ち、
チンポ、チンポ、扱いていかせて欲しいっす」

大助たちのセックスを見せつけられ、その時点でフル勃起して以来、吉井の肉棒は一瞬も萎えることなく張り詰め、先端か
ら我慢汁を流し続けていて、ズル剥けの亀頭はパンパンに膨れ上がり今にも暴発しそうになっていたのだ。「だめだ吉井、い
く時は俺といっしょだからな」

吉井の願望をあっさりと退けた土橋は、臍を超えんばかりに反り返る肉棒に手を触れることなく、内股から丸太のように太
い脚をなぞり舐め始めた。素通りされた吉井の肉棒はピクピクと揺れ動き、あと一扱きで暴発しそうなまま放置された。「あ
あ、ああ、先生、チンポ、チンポ、ああ」吉井のごつい顔が大きく歪み、半開きの口からは涎まで垂れていた。

土橋はそれでもいきり立つ肉棒に触れることなく、吉井の足を舐めまわした。そして太い脚の間にその巨体をねじ込むと吉
井に声をかけた。「吉井、お前のケツを舐めて解すからな。ほら自分で足を抱えろ」「う、うっす」その声に吉井は膝の裏に
両手を廻し抱え上げ、ケツマンコを剥き出しにした。

「ああ、は、恥ずかしいっす」土橋だけでなく周囲を囲んだ大助たちにも、ケツマンコを見られて吉井は思わず叫んだ。「何
恥ずかしがっているんだ。いいか野郎のセックスはこれからが本番だぞ。いきなりこのケツマンコにぶちこんでもいいんだ
が、俺のチンポはでけえからな。ちっとは解してからでねえとな。なあ野々村、大倉」

そう言って土橋は真上を向いたままの巨大な肉棒を握りしめ、大助と大倉に向かってゆるゆると扱き上げた。土橋のその黒
光りする巨根をたっぷりと味わったことのある二人にとって、それはあまりにも刺激的だった。素っ裸のままどでかい肉棒
を扱き上げ、見せつける土橋を見ただけで大助と大倉の肉棒はさらに硬く太くなり、そのまま暴発しそうになってしまった。

そんな二人のビンビンにそそり立った肉棒を見ながら、土橋は剥き出しになった吉井のケツマンコに顔を埋め、舌先でなぞ
り始めた。「ああ、ああ、いい、いい」大助と初体験して以来、何人かの男たちとのセックスを経験して吉井のケツマンコは
開発されてきた。そのせいでケツマンコを舐められる、その快感を体が覚えていて、吉井の舌先に反応してしまったのだ。

道場に響く吉井のよがり声を聞きながらの、土橋のケツマンコ舐め上げはその後しばらく続いた。土橋の舌先はケツマンコ
の襞襞を丹念になぞりあげ、そのたびに吉井の巨体が大きく左右に揺れ動いた。たっぷりとケツを舐め上げた土橋がようや
く顔を上げた。その間も股間から真上を向いた肉棒は全く硬度も落ちず、金属バットのように聳え立ったままだった。

「吉井、そろそろ俺もお前のケツマンコに、このでけえチンポぶち込みたくなっちまった。たっぷりとケツを舐めてやった
から、そんなに痛くはねえはずだが俺のチンポはでけえからな」ごつい顔をにやつかせながら、土橋はいきり立ったままの
肉棒を右手で握り、強引に押し下げると剥き出しになったままのケツマンコへあてがった。

「ああ、当たる当たる、すげえ硬えものが、ああ」ケツに触れる鋼鉄のような硬い肉簿の感触に、吉井の体に恐怖感が沸い
た。「それじゃ入れるぞ」その声も終わらないうちに、大きく張り出した雁首が一気にケツマンコへぶち込まれた。「ああ、
だ、だめっす。で、でけえ、ケツがケツが」

土橋の肉棒のあまりのでかさに吉井はケツが裂けたと思い、大声を上げてしまった。「落ち着け吉井、お前のケツ、裂けて何
てねえ。それどころか俺のこのでけえチンポ、すんなり咥え込んじまったぞ」そう言いながら土橋は体重をかけて一気に肉
棒を押し込み、ついには剛毛がケツにふれるまでずっぽりと嵌めこんでしまった。

「吉井、俺のチンポ、ずっぽりお前のケツマンコに入っちまったぞ。どうだ俺のチンポは」「で、でけえっす、ああ、ああ」
圧倒的な重量感をたたえた、土橋の肉棒で貫かれた吉井は息も詰まるほどだったが、次第にケツの奥からじわじわと快感が
湧き上がってくるのを感じた。

「ああ、先生、俺、ああ、ケツがケツがああ」吉井の声の変化を聞きながら、土橋は根元までぶち込んだ肉棒の抜き差しを
ゆっくりと始めた。「ううう、お前のケツマンコ、いいぜ」ケツマンコの襞襞が引き抜こうとする土橋の肉棒に絡みつき、そ
の絶妙な感触に強面の顔が歪み思わず声を漏らしていた。

それでも土橋は周囲を囲んだ大助たちに本物の大人の男のセックスを見せつけたい、そんな思いもありあっさりと暴発する
わけにはいかなかった。ケツの奥から湧き上がる射精欲を歯を食いしばって堪えながら、大きなストライドでの抜き差しを
本格的に始めた。パンパンパン、肉と肉がぶつかり合う卑猥な音がしだいに高くなって道場に響いた。

黒光りする土橋の肉棒がケツマンコに出入りするその光景はあまりにエロく、それを見ていた大助たちの肉棒はビンビンに
なってそそり立ち、手も触れぬままに大量のザーメンを噴き上げそうになっていた。パンパンパン、土橋の太い腰、でかい
ケツが規則的に前後に動き、それと共に肉棒で繋がった二人の男の口元から低い喘ぎ声、呻き声が漏れ続けた。

「吉井、お前のケツマンコ最高だぜ、俺のチンポぐいぐい締め付けやがる、ああ」「せ、先生、お、俺、チンポ、チンポ、い
っちまいそうっす」吉井の肉棒は土橋の激しい突き上げと共に大きく左右に揺れ動き、先端から大量の我慢汁をまき散らし
ていた。

「お、お前のケツマンコがあんまり良いから、俺ももう持ちそうもねえ。ここで一発ぶちこむぞ」「お、俺もい、いっちまい
そうっす」土橋と吉井、二人はそう言い合ったあとラストスパートに入った。パンパンパン、肉がぶつかり合う音がさらに
高くなった後、土橋の声が響き渡った。

「あああ、いくいくいく」その声と共に土橋の巨体が思い切りのけ反り、太い腰を思い切り叩きつけた。「ううう」大量のザ
ーメンを吉井のケツマンコへ叩き込んだ土橋は、全身を貫く強烈な快感に気を失いそうになっていた。そしてケツマンコに
熱い迸りを受けた吉井もまた、反り返っていた肉棒がさらに太くなった瞬間、ぱっくりと開いた鈴口から猛烈な勢いでザー
メンが噴き上がった。

ドビュドビュドビュ、最初の一発は吉井の頭を超えて遥か先まで飛び、畳の上にべっとりとした溜まりを作り、その後シャ
ワーのように噴き上がったザーメンは吉井の色黒のごつい顔や分厚い胸板の上に降り注いだ。土橋も男の本能のまま、何度
も何度もでかいケツを前後に動かし、最後の一滴までザーメンを絞り出しているようだった。

二人の絡み合いを見ていた大助たちは、さすがに目の前でのセックスに興奮しそれぞれの肉棒はパンパンに膨れ上がり、あ
と一扱きでもすればたちまちザーメンを噴き上げそうになっていた。吉井のケツマンコへたっぷりと注ぎ込んだ土橋は、そ
こでいったんぶち込んでいた肉棒を引き抜くと誰もが思っていた。

しかし土橋は肉棒を抜くことなく、そのまま抜き差しを再開してしまった。「え、土橋先生、今ザーメンぶっぱなしたっすよ
ね」「ああ、それがどうした。俺が一発ぶちこんだくれえで収まるとでも思っていたのか。いいか男のセックスはこれからが
本番だ」そう言い放つと土橋はぶち込んでいた肉棒を抜くことなく、再び激しいピストン運動を始めた。

大助たちが土橋の性欲の強さに呆れながらもその結合部を見れば、大きく張り出したエラで自身がぶち込んだ濃厚なザーメ
ンを抜き差しのたびに掻き出していた。黒光りする巨大な肉棒がケツマンコから抜かれるたびに、黄味がかった濃厚なザー
メンが掻き出され畳の上に滴り落ちていた。

そして二人がぶち撒いたザーメンから、強烈な栗の花の匂いが道場に充満していった。パンパンパン、一発抜いた土橋は余
裕ができたのか正常位で組み敷いたまま、緩急を付けては吉井のケツマンコへ肉棒を叩き込んでいた。浅黒くでかいケツに
白く細い競パンの跡が残る土橋を見ているうちに、大助はそのむっちりとしたでかいケツにそそり立ったままの肉棒をぶち
込もうかと思い始めた。

がその時、大助の隣で同じように素っ裸のまま、そそり立つ肉棒を扱き上げている伊達や小西、福島の荒い息遣いが聞こえ
た。みれば皆そのごつい顔をだらしなく緩め、涎を垂らしながらいきり立ったままの極太の肉棒を握りしめ、目の前で絡み
合う土橋と吉井のセックスをおかずに扱き上げていたのだ。

揺れる想い-463 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時40分19秒)
ブルンブルン、豪快に空を切る音と共に巨大な肉棒が弾け出て、下っ腹にまで跳ね上がった。「おおお、吉井、お前のチンポ
もでけえじゃねえか。野々村のチンポとかわらねえぐれえだぞ」素っ裸になりそそり立つ肉棒を曝け出した吉井は、恥ずか
しさのあまり浅黒くごつい顔を赤面させたまま、その場に立ち尽くしていた。

「よしそれじゃ俺が吉井を相手にして、大人の男のセックスを見せつけてやる、よく見てろよ」そう言って土橋はそそり立
つ肉棒を揺らしながら、立ち尽くしている吉井の前に歩いて行った。素っ裸の土橋の肉厚の体は夏場の水泳授業で穿いてい
た、かろうじて股間を覆う際どい競パンの後がくっきりと残っていた。

でかいケツ廻りには、白く細い紐の後がくっきりと残っていて卑猥だった。ケツの割れ目が半分以上みえるほどの競パンを
穿いていた土橋は水泳の授業だけでなく、佐竹のように一日中その姿で校内を歩き回り、放課後の野球部の練習も競パン一
丁の姿でノックバットを振っていたのだ。

ほとんど素っ裸のような土橋の男くささをムンムンと発散させるその姿は、ラグビー部の練習をしている大助の目にもとま
り、股間が激しく反応してしまいラグパンに大きなテントを張ってしまうこともたびたびだった。そして土橋との激しいセ
ックス、ビール瓶ほどもある巨大な肉棒をしゃぶらされた後、ケツマンコへぶち込まれ繋がったまま様々な体位で絡み合っ
たことを思い出し、大助の肉棒はフル勃起し臍を超えんばかりに聳え立ってしまった。

土橋は素っ裸の巨体を見せつけるように立ち尽くす吉井を抱きかかえると、そのごつい顔を近づけ唇を重ねていった。「うう
う」いきなりのキスに吉井は驚きながらも、舌を差し出して絡め合い始めた。グチュグチュグチュ、濃厚なキスが始まった。
共に100kを超す大男が素っ裸のまま抱き合いながら、それぞれの股間から天を衝くほどにそそり立った肉棒の裏筋をぶつ
け合った。

「あああ」金属バットのように硬い肉棒がごりごりと擦れ合った。土橋は太い腕を伸ばし吉井の大きな手を掴むと、自分の
股間へと導いた。「あああ、す、すげえ太くって指が廻り切らねえ」無理矢理握らされた土橋の肉棒の太さに、吉井は驚嘆し
て思わず叫んでいた。

「どうだ吉井、俺のチンポは」「で、でけえっす。それにすげえ硬くって」吉井は握らされた肉棒を夢中になって扱き始めた。
「おおお」吉井の激しい扱き上げを受けて土橋もおもわず呻いてしまった。「それじゃ吉井、俺とチンポの扱き合いをする
か」今度は土橋が裏筋をみせつけたままいきり立つ、吉井の肉棒をむんずと握って扱き始めた。

「ああ、ああ、だ、だめっす。ああ」それまであまりにもエロエロの肉弾戦を見せつけられ興奮させられてきた、吉井の肉
棒はすでに限界近くまでフル勃起していて、今にも暴発しそうになっていたのだ。「どうした吉井、まだ軽く握ったくらいだ
ぞ」吉井がその色黒のごつい顔を歪めて呻くのを見ていた土橋は、さらに激しく握った肉棒を上下に扱いた。

「ああ、ああ、いい、いい、チンポ、チンポ、ああ」握った肉棒の感触で土橋は吉井がこのまま扱き続ければ、たちまちの
内にザーメンを噴き上げるのは時間の問題だと感じ、握っていた肉棒から手を放した。「吉井、本物の男のセックスをこいつ
らにみせつけてやらなきゃならねえからな。お前もすぐにいっちまうなよ、いきそうになったら歯を食いしばり、ケツの穴
をしめて堪えろ、いいな」

「う、うっす」もうあと一扱きで射精の快感にたどり着けると思っていた吉井は、不満を感じながら渋々応じた。土橋は仁
王立ちしたままの吉井の背後に廻り、その太い首筋に唇を這わしながら太い腕を背後から廻し、分厚い胸板を弄り始めた。
「ああ、ああ」二つに割れて大きくせり出した大胸筋を弄られ、ゾクゾクとした快感に襲われた吉井はたまらず声をあげて
いた。

土橋は首筋を舐めながら、真上を向いたまま屹立している自分の肉棒を吉井のでかいケツにゴリゴリと押し付け、前に廻し
た大きな手で分厚い胸板を弄り続けた。首筋、ケツ、そして胸板を弄られ、吉井の体全身がたちまちの内に熱く燃え上がり、
股間からそそり立っている肉棒は突き出た下っ腹にまで跳ね返ったまま、ピクピクと反応し、先端からだらだらと我慢汁を
流し続けていた。

二人の濃厚な絡み合いを見ていた大助たちは、すでにみなさっきの射精から復活し、それぞれが股間から巨大な肉棒を真上
に向かってフル勃起させていて、中には我慢できずにそれを握りしめ扱いている者もいた。背後から吉井の巨体を弄ってい
た土橋はその手を止めると正面に廻り、吉井を自分の前に膝間づかせた。

「吉井、俺のチンポしゃぶれ」土橋は吉井の顔の前に、ビール瓶ほどもある巨大な肉棒を突き付けた。「あああ、す、すげえ
でけえ」吉井は土橋の肉棒のあまりのでかさと、その迫力に声をあげてしまった。「お前もチンポしゃぶるのは初めてじゃね
えだろう、どうだ俺のチンポは」

「で、でけえっす。それに真っ黒でいやらしいっす」「お前も俺くれえの歳になる頃には、そのでけえチンポも使い込んで真
っ黒になるさ。さあぐずぐずしねえでチンポしゃぶれ」「う、うっす」吉井は舌先をまずは曝け出された裏筋に向け、ざらざ
らとした舌で舐め上げると土橋の巨体が左右に揺れた。

「ううう、いい、いいぞ」土橋の声に気を良くした吉井はそのまま舌先を裏筋から、深い括れへと移動させていった。土橋
の巨根は突き出た下っ腹にぴったりと沿うほどに屹立したままだったので、右手で太い幹を持っては押し下げ、何本もの血
管が浮き出て絡み合うグロテスクな幹を舐め出した。

「おお、たまらねえ」両足を広げて踏ん張りながら吉井のフェラを堪能していた土橋はごつい顔をだらしなく緩めながら、
懸命に自分の肉棒に食らいついている吉井を見下ろしていた。吉井の舌は指一本が埋まるほどに深い括れを丹念に舐めた後、
大きく張り出した雁首にたどり着いた。

男の一番の性感帯である亀頭を舐め始めると、土橋の巨体が大きく揺れた。「ううう、いい、いい」大きな傘を開いた亀頭を
舐められ、湧き上がる強烈な快感に土橋が大きく呻いた。きれいな流線型のまま上ぞっている亀頭を丹念に舐め続けると、
土橋の呻き声がさらに大きくなり、先端から大量の我慢汁が流れ出した。

たっぷりと亀頭を舐め上げた後、吉井は顎が外れるほど大きく口を開けて、パンパンに張り詰めた亀頭を咥え込んでいった。
ジュルジュルジュル、巨大な肉棒をしゃぶる上げる卑猥な音と、土橋が快感に呻く声が重なって道場に響いた。素っ裸の大
男たちが道場の真ん中でどでかい肉棒をおっ立てたまま絡み合う、その光景はそれを見ていた若い男たちにはあまりにも刺
激が強かった。

大助や栗田もたまらず、そそり立ってしまった肉棒を握っては激しく扱き出し、それを見ていた伊達や小西たちもつられる
ように、素っ裸のまま肉棒を扱き続けていた。「おい吉井、今度は俺のこのでけえチンポ、正面から咥え込め」「う、うっす」
指が廻り切らないほどの土橋の肉棒を握りしめたまま、吉井はそれを咥え込んでいった。

「ううう」あまりのでかさに顎がはずれるほどだったが、吉井は懸命に口を開け大きく張り出した雁首を咥え込んでいった。
ジュポジュポ、素っ裸の土橋の巨体の前にかがみこみ、瓶ビールほどの太さのある亀頭を咥え込みしゃぶりあげる、卑猥な
音がしだいに大きくなって道場に響いた。

「いいぞ吉井、俺のチンポはうめえか」「う、う、うめえっす」右手でぶっとい棹を握りしめながらの懸命なフェラチオが
延々と続いた。道場の真ん中で絡み合う土橋と吉井の痴態を、大助たちは二人を囲みようにしながら、それぞれがいきり立
ったままの肉棒を握りしめゆるゆると扱き上げていた。

たっぷりとフェラを楽しんだ土橋は畳の上に吉井を横たえた。そして屹立した肉棒を吉井に咥えさせ、また握らせながら、
分厚い筋肉の上にうっすらと脂肪がのった体を弄り始めた。大きく張り出した大胸筋をなぞった後、その頂点にある乳首を
指で摘まみ弄り出した。

「ああ、ああ、だ、だめっす」全身に走る強烈な快感に吉井がごつい顔を大きく歪めて叫んだ。「ほう吉井、おまえ乳首が感
じるみてえだな」そう呟きながら土橋はその巨体をかがめて、ぷっくりと付き上がった乳首を口に含んで転がした。「ああ
あ、あああ、いい、いい」

揺れる想い-462 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時39分20秒)
そして今、目の前でセックス後もいまだそそり立った肉棒を揺らしている大助の姿は、突っ張ってしまった股間をさらに激
しく刺激した。ついさっきまでセックスをしていた男たちは素っ裸のまま起き上がって、大助と土橋の話し合いを見守って
いた。「それじゃ俺たちのセックスを見て、こいつらも野郎同士のセックスを経験したいって言って、それでお前たちに頼ん
だってことなんだな」

「そ、そうっす」大助の言葉を聞き終えた土橋は着ていた半袖のポロシャツに手をかけると、一気に脱ぎ飛ばし上半身裸に
なってしまった。「せ、先生、何をしてるんすか」土橋の行動に驚いた大助が思わず声をかけた。「こいつらがこんなことに
なっちまったのには、俺たちに責任があるって事だろう。それじゃその始末を取らなきゃいけねえだろう」

そう言いながら土橋は今度は、大きく斜め上に向かって突っ張ってしまっているジャージに手をかけると、一気に引き下ろ
して脱ぎ飛ばしてしまった。「あああ、す、すげえ」土橋の浅黒く肉厚の体は、若い頃から野球で鍛え上げられた分厚い筋肉
と歳相応の脂肪がたっぷりと乗った、まさにムンムンとする男盛りの体つきだ。

そしてその逞しい巨体に残されていたのは、かろうじて股間を覆っていた黒いスーパービキニだけだった。「先生、す、すげ
えっす。先生の穿いている黒のスーパービキニ、斜め上に向かって大きく突っ張っちまってるっす」大助の声に男たちの視
線が一斉に土橋の股間に集中した。

生徒たちの熱い視線を感じながら、土橋はわざと見せつけるようにかろうじて股間を覆っているスーパービキニに手を伸ば
し、紐を解くと両サイドに手をかけて一気に引き下ろした。ブルンブルン、空を切る音と共に巨大な肉棒が弾け出て跳ね上
がり、突き出た下っ腹にぶちあたった。

「あああ、で、でけえ」「そ、それに真っ黒だ」脱ぎ捨てたスーパービキニを投げ飛ばした土橋は、そそり立つ巨大な肉棒を
揺らしながら、伊達や福島たちの前に歩いて行った。「どうだ、俺のチンポは」そう言って土橋は素っ裸のまま、そそり立つ
肉棒を伊達たちの目の前に突き付けた。

「す、すげえでけえっす」伊達たちは土橋の無造作にさらけ出された、その肉厚の巨体に圧倒されていた。それはまさに成
熟した大人の男そのもので、その迫力は大助たちにはないモノだった。「野々村や栗田のチンポと比べて、俺のはどうだ」土
橋はそう言いながら、伊達たちの前を悠々と見せつけながら歩き回った。

その光景を見ていた他の男たちは、ついさっき射精したばかりだというのにどの男も股間から巨大な肉棒をいきりたせ、そ
の硬度を増していった。「先生のチンポの方がどす黒いっす」目の前に土橋の巨根を突き付けられた福島が驚嘆しながら、そ
の感想を口にした。「当たり前だ。俺はな中三で童貞を失ってから、どんだけオマンコやケツマンコに突っ込んできたかわか
らねえくれえだからな」

土橋は突き付けた肉棒をピクピクとひくつかせながら自慢げに話した。「先生って中三でこのでけえチンポを、オマンコにぶ
ちこんだんすか」話を聞いていた小西が恐る恐る訊いた。「ああそうだ、俺はちいせえ頃から体がでかくてな。小五の時に精
通をしてからはもう毎日センズリをしていたんだ。

中三の夏だったかな、俺はその頃リトルリーグで野球をしていたんだが、その練習の帰りにな、近所のえれえ色っぽい奥さ
んに誘われたんだ。その頃にはもう大人顔負けのガタイをしていたから、ちょっと遊ぶにはちょうど良かったんだろうな」
「先生、初めてセックスした時ってどうだったんすか」

「俺もそれまでセンズリは飽きるほどしていたが、素っ裸の女の生の体を見るのは初めてだろう。素っ裸になった頃にはも
うチンポビンビンでな、その奥さんにチンポしゃぶられた時には世の中にこんな気持ちの良いモノがあるのかと思ったな。
舌先でチンポ舐められただけでもういきそうになっちまってな、俺、その場に押し倒してチンポをオマンコにあてがって突
っ込もうとしたんだ」

とても教師は思えないような卑猥な言葉を交えての生々しい経験談に、聞いていた生徒たちの股間は激しく反応し、たまら
ず手を伸ばして扱き始める男たちもいた。「そ、それでチンポぶちこんだんすか」小西が話の先を聞こうと口を挟んだ。「そ
れがな、何しろ俺も体は一人前だったが経験不足でな、チンポオマンコにあてがって亀頭をぶち込もうとしたんだが、あま
りに刺激が強くてな。ぶち込む前にいっちまったんだ」

「え、チンポ入れる前にっすか」「仕方ねえだろう、まだ中三で童貞だったんだ。さすがに俺もぶち込む前にいっちまってし
ょげてたんだが、その奥さん、いってもまだビンビンの俺のチンポを掴んで自分からオマンコに導いたんだ。俺、もうその
まま一気にチンポ突っ込んでな」

あまりに赤裸々な土橋の告白を聞いている、生徒たちの肉棒はそれだけでビンビンになり、今にも弾けそうになってしまっ
ていた。どでかい肉棒をおっ立てたまま伊達や小西の前を、スケベ話をしながら歩く土橋のあまりのエロさに、それを見て
いた大助や栗田、大倉もまた激しく刺激され、そそり立つ肉棒をさらに硬く太くし、角度を上げていた。

「先生、それでそのでけえチンポ、オマンコに突っ込めたんすね」「ああそうだ、オマンコがあんなに気持ちいいもんだとは
思わなかったな。それでチンポ突っ込んで何回か動いている内にまたいきそうにまっちまってな、そのまま中にぶちまいち
まったんだ」「え、先生、中でいっちまったんすか」「ああそうだ、何しろ初めてでコンドーム付けてる余裕なんてねえしな」

「そ、それでその後はどうしたんすか」「2発ぶちまいて、俺のチンポもようやく落ち着いてな。まだビンビンのままだった
し。それからはもうがむしゃらに腰を突き上げてな、その日は10発くれえやりまくったんだ」「え、10発」その数に聞いて
いた大助たちも驚いた。性欲が一番強くやりたがりの年頃の大助や栗田でも、それだけの数をこなしたことはなかったから
だ。

「おい俺の話はもういいだろう、それより俺が本物の大人の男のセックスを、お前たちの前でもう一度みせてやる。俺の相
手をするのはだれだ」土橋の話を聞いて大助がすぐに答えた。「先生、それじゃ吉井を相手にしてやってくれますか」吉井は
それまで大助たちのセックスを道場の隅でラグパンを穿いたまま、じっと見るだけだったのだ。

そのラグパンは大きく前に突っ張っていて、先端には滲み出た我慢汁ですでに濡れていた。大助の声を聞いて土橋は吉井を
見つけて声をかけた。「お前だけ、どうして素っ裸じゃねえんだ」「お、俺、こいつらに頼まれたんす。野々村先輩や栗田さ
ん、大倉さんたちとセックスさせてもらえるように頼んでくれって。それで俺が先輩たちに頼んでそれで…」

吉井はセックスの取次ぎをしたものの、人数的に自分の相手をする男がなく、仕方なく道場の隅で大助たちのセックスを興
奮しながら見ているしかなかったのだ。「よし俺が相手をしてやる、ほら早く素っ裸になれ」「う、うっす」土橋にせかされ
て吉井は着ていたラグシャツから脱ぎ始めた。

ソックスを取りラグパンを脱いだ所で吉井はそこにいる男たちの熱い視線を感じ、手が止まってしまった。「どうした吉井、
なにぐずぐずしてるんだ」素っ裸の巨体を堂々と晒し、股間から若者顔負けの角度で屹立したままの肉棒を軽く握り扱きな
がら、土橋は吉井に向かって怒鳴った。

ラグビー部の中で着替えの時などで、いつも素っ裸になっていて慣れているはずの吉井でも、その場にいる男たちの熱い視
線を意識してしまい固まってしまったのだ。「吉井、お前野々村からラグビー部の主将を受け継いだんだろう。主将ともあろ
うものが素っ裸になれねえでどうする。野々村なんか他の部の前で堂々と素っ裸になってでけえチンポおっ立てて、その上
センズリまでしたんだぞ」

「う、うっす」土橋に迫られて吉井はラグパンを脱ぎ捨て、後はサポーター一枚になった。そのサポーターも目の前で男た
ちの激しいセックスを見せつけられていたため、肉棒が刺激され薄い生地が斜め上に向かって大きく突き上がっていて、そ
の先端は滲み出た我慢汁でぐっしょりと濡れていた。

最後の一枚の所で吉井は再び手が止まってしまった。それを見ていた大助が声をかけた。「吉井どうした。素っ裸になるくら
いいつもしてなんでもねえだろう、なにぐずぐずしてるんだ」大助にまでせかされた吉井はようやく決心し、穿いていたサ
ポーターに手をかけると一気に引き下ろし太い脚から蹴り飛ばした。

揺れる想い-461 投稿者:TAKESI(3月29日(土)05時38分20秒)
大助はとても高校生とは思えないふてぶてしさで、伊達を翻弄していった。「ほらもうもう一度やるぞ」その声も終わらない
うちに、大助が再び伊達の唇を奪っていた。隣では栗田や大倉もまた、どでかい肉棒を福島や小西のケツマンコへぶち込ん
だまま、濃厚なディープキスを続けていた。ジュルジュルジュル、道場には男たちの熱いキスを交わす音が響いた。

大助は激しいキスをしながらも、ぶち込んだ肉棒をゆっくりと動かしていった。「あああ」それまで激痛しか感じなかった伊
達が、大助の肉棒の動きに痛みとは違うものを感じていた。「どうした伊達」「ああ、せ、先輩、お、俺、なんか変っす」「何
が変なんだ」「さっきまでの激痛がなくなってきて、その代わり」「その代わり何だ」「何かゾクゾクしたものを感じちまって」

「そうか、それじゃもっと感じてもらうかな」大助は自分の肉棒が伊達のケツマンコに馴染んできたのを感じ、ぶち込んで
いた肉棒をより激しく抜き差しをしてみた。「ああ、いい、いい」伊達のごつい顔が大きく歪み、その口元からよがり声が漏
れた。「伊達、お前、チンポぶち込まれたの初めてだろう。それなのにもう感じ始めやがって。とんでもねえ淫乱野郎だな」

大助は好色さを丸出しにした、中年男のような言葉攻めで伊達を攻め上げた。「そんなにいいか、俺のチンポは」大助はそう
言いながら、大きく腰を動かし伊達を攻め上げた。「あああ、いい、いい」素っ裸で抱き合っている二人の巨体には次第に玉
の汗が噴き出し、分厚い胸板からむっちりとした腹へ、広い背中からでかいケツへと滝のように流れ出していた。

パンパンパン、大助の抜き差しがより激しく本格的になった。栗田と大倉もまたぶち込んだ肉棒での抜き差しが激しくなっ
ていった。「あああ、あああ」「いい、いい」「チンポ、チンポ、ああ」ぶち込まれた男たちは激痛から解放され、全身にじわ
じわと快感が走るようになっていて、その声も甘いものへと変わっていった。

大きなストライドで肉棒を抜き差ししていた大助は、伊達の肉棒がいつの間にか臍を超えんばかりに、隆々と反り返ってい
るのに気が付いた。「伊達、おまえ何だこのチンポは。さっきまで抜いてくれとかぎゃーぎゃーいってたのに、ビンビンにお
っ立ってるじゃねえか。まったくとんでもねえドスケベ野郎だな」

いやらしい言葉攻めをしながら、大助は反り返ってしまっている伊達の肉棒を右手で握っては、激しく扱き出した。「ああ、
ああ、だ、だめっす。そ、そんなに扱いたらいっちまうっす」ケツにぶっとい肉棒をぶちこまれ、そして反り返るモノを扱
かれて伊達のごつい顔は大きく歪み、だらしなく開いた口元から涎までたらしていた。

パンパンパン、伊達を攻め上げる大助もまた全身汗まみれになり、その強面の顔は湧き上がる快感に大きく崩れていた。大
助たちの隣で繋がったまま、激しいセックスをしている栗田や大倉もまた、その浅黒く肉厚の体には玉の汗が噴き出し、顎
先からぽたぽたと滴らせていた。「伊達、どうだ俺のチンポは」「あ、あ、す、すげえっす。ああ、だ、だめっす、ああ」

大助は深い括れが見えるまでに引き抜いた後、猛烈な勢いで根元までぶち込みつつ、握った伊達の肉棒を激しく扱いた。「ど
うだ伊達、これがお前がやりたかった野郎同士のセックスだ。どうだ気持ちいいか」「あ、あ、お、俺、す、すげえ嬉しいっ
す、ああ」大助に攻め立てられて伊達はもう息も荒く、扱かれている肉棒は今にも暴発しそうになっていた。

パンパンパン、ヌチャヌチャヌチャ、肉がぶつかり合う音、そそり立つ肉棒を扱かれる音、それに男たちの呻き声、喘ぎ声
が重なり道場中に響き渡った。「おい野々村、俺、もう我慢できねえ。このままケツマンコの中にぶちこんでいいか」「俺も
もうだめだ、チンポいっちまいそうだ」栗田と大倉もまた、福島と小西のケツマンコに激しく巨大な肉棒をぶちこみながら、
そそりたってしまっている二人の肉棒を握っては扱き上げていた。

「俺もこれ以上我慢できねえ、よしこいつらのチンポ扱いて一緒にいくぞ」大助の声と共に男たちは猛烈な勢いでラストス
パートに入った。パンパンパン、ヌチャヌチャヌチャ、卑猥な音が一層高まった。「ううう、いくいくいく」ごつい顔を大き
く歪め大助が唸りながら、思い切り腰を叩きつけた。むっちりとしたでかいケツが何度も何度もピクピクと動いた。

大量のザーメンを伊達のケツマンコにぶち込んだ大助に、反り返った肉棒を扱かれて伊達もまたパンパンに膨らんだ鈴口が
ぱっくりと開いて、猛烈な勢いでザーメンが噴き上がった。ドビュドビュドビュ、弾き出したザーメンは大きな弧を描いて
伊達の頭を超えて飛び、その後もシャワーのように噴き上がったザーメンは伊達の顔から分厚い胸板、大きく突き出た腹の
上に降り注いだ。

大助たちに少し遅れて、栗田と大倉も大きく呻きながら巨体を震わせ、たっぷりとザーメンを福島たちのケツマンコにぶち
こみ、またぶち込まれた福島たちも扱かれていた肉棒が弾けて大量のザーメンを噴き上げていた。道場の中にはたちまちの
内に、男たちがぶち撒いた大量のザーメンが発する栗の花の匂いが充満していった。

壮絶な射精を終えた大助は男の本能のまま、何度も何度も腰を突き上げ最後の一滴まで絞り出し終わると、ゆっくりと肉棒
を引き抜いた。ぱっくりと開いた伊達のケツマンコからはドロドロとした濃厚なザーメンが流れ落ちていた。栗田と大倉も
また肉棒を引き抜くと、息も荒いまま畳の上に大の字になっていった。

男たちが射精を終えた瞬間を見届けたかのように、その時道場のドアを開けえらくガタイの良い中年の男が入ってきた。「お
前たち、何やってるんだ」道場中に響き渡る怒声にセックスの余韻に浸っていた大助たちは驚いて、その声の方向を見た。
「土橋先生」そこにはジャージ姿の土橋が、ごつい顔をにやつかせながら仁王立ちしていた。

「どうしてここに」土橋に睨まれて固まってしまった男たちのなかで、大助がいまだそそり立つ肉棒を揺らしながら立ち上
がり土橋に声をかけた。「今日は他の先生たちはみな出張や研修でいねえから、俺が最後の見回りをしていたんだ。そうした
らとうに部活は終わって、誰もいねえはずの柔道場に明かりがついてるじゃねえか。

誰か居残りで稽古でもしているのかと思って覗いてみたら、お前たちが素っ裸になってセックスしてるじゃねえか。これは
いったいどういうことなんだ」そう言って威圧する土橋のジャージの股間は、誰が見てもはっきりとわかるほどに巨大なテ
ントを張っていた。

土橋が見回りの途中で柔道場に明かりがついているのを見つけ、中を覗き込んだのは事実だったが、すぐに怒鳴り込んだわ
けではなかった。その時は大助たちのセックスが最終盤にかかっていて、汗だくになった男たちが激しく絡み合っていたの
だ。高校生とはいえ、みな100k超の大男ばかりで、そのセックスも相当の迫力があった。

ここしばらく仕事で忙しくセックスの機会がなく、溜まっていた土橋はその光景を見ただけで瞬時に肉棒が反応し、穿いて
いるスーパービキニをぐいぐいと突き上げ、ついにはその上のジャージまでも斜め上に向かって持ち上げてしまったのだっ
た。「おい野々村、土橋先生すげえ勃起してねえか」土橋が話し続ける中、その様子を見ていた栗田がそっと大助に囁いた。

「え」その声に大助が土橋を見て、どっきりとしてしまった。穿いているジャージの股間が大きく斜め上に向かってでかい
テントを張っていたのだ。「土橋先生、こいつら先生がした性教育の実演授業を見て、すっかり野郎同士のセックスに目覚め
ちまって、それで俺たちにセックスの指南を頼んできたんす。後輩たちに頼まれればそりゃ断ることもできねえから、それ
でこうして俺たちが相手をしてやっているんす」

この一年半、多くの男たちとのセックスを経験し、また厳しい関東大学ラグビー部のセレクションを経て図太くなった大助
は、土橋の怒声にも動じることなく、先端からいまだだらだらとザーメンを垂らしながら土橋に平然と言い返した。「何だ
と、確かに俺たちがこいつらのクラスの性教育の授業をしたが」

「その授業の最後に先生たち、セックスの実演を見せたでしょう。セックスなんてしたことのなかったこいつらにはちょっ
と刺激が強すぎたみたいっすよ。なにしろ厳つい体育教師たちが素っ裸になって、どでけえチンポをケツマンコに嵌めてて
喘ぎまくっていたんすから」大助は伊達たちから聞いた話を、そのまま土橋に聞かせた。

「そ、それは仕方ねえじゃねえか。本物のセックスを実演して生徒たちに見てもらえっていう指示があったんだからな」土
橋はそう言い返したが、その目は大人顔負けのガタイをしている大助の素っ裸の体に注がれていた。これまで何度も二人は
セックスの機会を持ち関係を続けてきた。

とても高校生とは思えない大助のガタイとビール瓶ほどもある巨大な肉棒は土橋にとって、もはや生徒ではなくセフレと見
ていたのだ。大助のどでかい肉棒をケツマンコにぶちこまれ、そのあまりのでかさにケツが裂けるほどの圧迫感を受け、そ
の後も巧みな腰遣いでたっぷりと喘がされた土橋は、その時の光景を思い出していた。