逞しい男たちがデカマラをビンビンに勃起させてやりまくるどすけべな話



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がっちりとした逞しい男たちが素っ裸で悶えまくるスケベな小説や体験談を大募集!
思わず、股間がそそり立つような激しい話を書き込んでくれ!
体育教師・警官・自衛隊員・体育会・などなど筋肉隆々、マッチョ、巨根 大歓迎

※このサイトに投稿してくださる作者のみなさん、また熱い声援を送ってくれるフ
ァンのみなさん、サイトの運営にご協力いただきありがとうございます。

サイトに投稿された作品の保管所が都合により閉鎖になってしまいました。多くの
みなさんが何らかの形での保管所の復活を希望していたと思います。そんな想いが
通じたのでしょうか、たくさんの御尽力で保管所が復活しました。ありがとうござ
います。ここに改めて保管所を紹介しますのでよろしくお願いします。

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風の〜 投稿者:kaze(2月17日(土)16時10分24秒)
風の校庭、次の展開はどうなるのか・・・
続きを楽しみに待っています!

揺れる最高 投稿者:西郷(2月17日(土)14時47分15秒)
揺れる想い、2話連続更新でたっぷり楽しめました。
大助の逞しい成長ぶりに、親父の男らしいおおらかさ、
大熊の登場も嬉しいです!本当にありがとう!!

揺れる 投稿者:土々(2月13日(火)20時51分44秒)
前編後編一挙公開、感謝です!
久々に大熊がっつり登場ですね、過去に妻子持ちの息子が
中年教師に抱かれていた事を知って怒っていましたから
濃いセックスシーンは勿論、
健一父ちゃんとの教育方針の違いに戸惑う様子もエロくて可愛かったです。
ラストに同じガチムチ息子を持つ親父同士の濃厚な絡み、
もっと読ませて頂きたいと思いつつも最高でした。

揺れる想い! 投稿者:まる(2月12日(月)15時53分01秒)
TAKESIさんありがとうございます!待ってました!
健一&大助と親子丼しちゃう大熊、めっちゃ興奮します!

スゴイ! 投稿者:nn(2月12日(月)06時43分08秒)
揺れる想いの連投だ。TAKESIさん、ありがとう!!

揺れる想い-98 投稿者:TAKESI(2月12日(月)05時45分30秒)
「大助、今度は俺を気持ち良くさせてくれるか」甘く激しいキスを終えた大熊は大助の
耳元で囁いた。大助はごつい顔をうれしそうにほころばせながらうなずいて、仁王立ち
の大熊の前に座り込んだ。目の前でそそり立つ肉棒の迫力に大助は圧倒されていた。多
くの男たちの肉棒をしゃぶってきた大助にとっても、それはトップクラスの逸物だった。

ビール瓶ほどの太さの幹は黒光りして、浮き上がる太い血管が何とも卑猥だ。40歳を超
えているにもかかわらずカーブを描いて反り返る肉棒は、射精したばかりの大助の股間
を刺激した。あれほど大量のザーメンを射精したにもかかわらず、若い肉棒は萎える間
もなく一気に勃起して、天を突くほどになって股間でそびえたっていた。

大助は太い幹の根元を握ると括れに舌を這わせた。「おおおおお」括れからズル剥けの
亀頭を弄られた大熊は、ゾクゾクとした快感に思わず巨体を揺らした。目一杯口を開け
て銜え込んだ亀頭を大助は唇と舌で味わった。「どうだ俺のチンポはうめえか」ジュ
ポジュポ、夢中になってフェラを続ける大助の短く刈り上げた頭をなぞりながら、大熊
が声をかけた。

大きくうなずきながら大助はのどの奥深くまで肉棒を銜え込み、ソフトボールほどもあ
る金玉をゆっくりと弄った。「ううううううう」大熊も目を瞑ったまま大助のフェラチ
オを堪能していた。銜え込んだ肉棒はさらに硬く太くなって口マンコを一杯にさせて
いた。一発目をこのまま口の中にだすかどうか考えていた大熊は、射精感が湧き上がっ
て来た時に大助の頭を叩いて囁いた。

「大助、俺、お前と一つになってからブチまきたいんだ。ケツできるのか」大量の涎と
我慢汁を垂らしながら大助は黙って大きくうなずいた。「よし、ここに寝転んで足を抱
えてケツを突き出してみろ」大熊は床にあったマットを引き寄せると、その上に大助を
横にして太い足を抱えさせてケツマンコを剥き出しにさせた。

ビンビンのままの肉棒をゆらゆらと揺らしながら、胡坐をかいて座り込んだ大熊は太い
指でケツマンコをなぞっていた。「それじゃいれるぞ」2本の指をケツマンコへ入れた
大熊はゆっくりとひだひだをまさぐっていった。ケツマンコをまさぐられるその感触に
大助は思わず呻き声をあげた。

「うううううう」「大助、おまえずいぶんチンポ銜え込んできたみてえだな、こんだけ
ゆるけりゃ俺のでけえチンポでもなんとかなりそうだぜ」たっぷりと指でケツマンコを
味わった大熊は我慢できずに今度はそそり立った肉棒を握りしめると、亀頭でケツマン
コの入り口をなぞり上げた。「ううううう」熱い肉がケツマンコでなぞられて、大助の
興奮はさらに高まった。

「いくぞ」パンパンに張りつめた亀頭をぐいとケツマンコに大熊は押し込んだ。「うう
ううう、」さすがに大熊の張りつめた亀頭はでかく、大助は思わず呻いた。「大丈夫だ
。ちっといてえかもしれねえが肩の力を抜いて我慢してろ」亀頭を押し込んだ大熊は巨
体を前のめりにしながら、少しずつ肉棒を押し込んでいった。

「大助、俺のでけえチンポ、ずっぽり根元まではいっちまったぞ、どうだ」「おじさん
のチンポでけえっす、俺のけつ、裂けちまいそうっす」あまりの重量感に圧倒されな
がら、大助はケツマンコ一杯に押し込まれた肉棒のデカさを感じていた。「ゆっくり動
くぜ」根元まで押し込んだ大熊はゆっくりと引き抜こうと試みた、その瞬間、太い竿は
強烈な締め付けにあった。

「うううう、すげえ締め付けだ」ごつい顔を歪めながら大熊はゆっくりと肉棒を括れと
亀頭が見えるほど引き抜いてから、また陰毛がケツに触れるまでに押し込んだ。「うう
ううう、たまらねえぜ」ケツマンコの締め付けに気を抜けば一気に射精してしまいそう
な感触に、大熊は歯を食いしばって耐えた。

「大助、お前のケツマンコすげぞ、俺のチンポ、ぐいぐい締め付けやがる、俺ももう我
慢できそうもねえ、いくぞ」大熊は我慢できずに今度は激しく肉棒の抜き差しを始めた
。パンパンパンパン、肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が部屋中に響く。「ううううう
」「ああああ」二人の男たちの呻き声、喘ぎ声も次第に大きくなっていく。

逞しい男たちの体からは玉の汗が噴出して滝のように流れていた。パンパンパンパン、
大熊の抜き差しのスピードがさらに早くなっていった。「大助、俺ももう我慢できねえ
、お前のケツマンコへ俺のザーメン出すぞ、いいか」大助は激しいセックスで声も出せ
ずに、汗まみれのごつい顔でただうなずいた。

「そうか、それじゃ一緒にいくぞ」大熊は臍に向かって隆々と反り返っていなないて
いる、大助の肉棒をむんずと握りしめると腰の動きに合わせて大きく上下に扱きあげた
。見る見るうちに太く硬く熱くなった肉棒が、いまにも弾けそうになっていた。「いく
ぞいくぞ、いいか」大熊の顔からも玉のような汗が吹き出し、顎先から分厚い胸板へ
と滴っていた。

「ああああ、いくいくいく」大きく叫んだ大熊は握った肉棒を激しく扱きあげながら、
大きく腰を突き上げた。「うううううう」「いくいくいく」激しく扱きあげられた大助
の肉棒も弾けた。ドビュドビュドビュ、大きく弧を描いて噴出したザーメンはシャワー
のように大助の体に降り注いだ。大熊もまたケツマンコの中に、大量のザーメンをブチ
込んでいた。

「ううううう」何度も何度も腰を突き上げて最後の一滴まで絞り出した大熊は、肩で息
をしながらゆっくりと肉棒を引き抜いた。ぱっくりと開いたケツマンコからは濃厚なザ
ーメンがどろりどろりと流れ落ちていた。自らのザーメンシャワーを浴びた大助の浅黒
い体も、白く染められていた。激しいセックスの余韻に二人は息も荒くしたままに浸っ
ていた。

「どうだった俺のチンポは」「すげえデカくて、気持ち良かったっす」ザーメンにまみ
れた大助の顔を引き寄せると大熊は再び唇を重ねた。激しいセックスの後の濃厚なキス
、満ち足りた思いで二人は見つめ合った。「大助、俺ももっともっとお前を可愛がりて
えが、今日はもう遅くなっちまった。今度はゆっくりと抱き合おうぜ」大助も黙って大
きく頷いた。

二人はゆっくりと立ち上がると近くの水道へ向かい、大熊が持っていたタオルを濡らし
てからザーメンと汗にまみれた大助の体をぬぐった。その間も大熊の股間からは巨大な
肉棒が反り立ったままゆらゆらと揺れていた。そそりたったまブルンブルンと左右に揺
れる肉棒を見ていた大助は、我慢できなくなっていた。

「おじさん、チンポこんなにでかいままじゃ、パンツ穿けないんじゃないっすか」「そ
うだな、今日は一発しか出してねえしな、後でもう一発抜くかな」その言葉を聞いてい
た大助はそそり立ったままの肉棒に食らいついた。「おいおい大助、何するんだ」「
俺が、俺が、おじさんのチンポ、抜いてやる」いきなりそそり立つ肉棒に食らいついた
大助は、激しくしゃぶり上げた。

ジュポジュポジュポ、激しいフェラチオを大熊は楽しみながら、夢中になってチンポに
食らいつく大助を見ていた。何分フェラチオが続いただろう、30分近く大助のフェラを
堪能した大熊は、フィニッシュが近いことを感じていた。「大助、俺もういきそうだ。
このままいっていいのか」大助はフェラを続けながら大きく頷いた。

「それじゃいくぞ、いいな、俺のザーメン、お前の口マンコへぶちまくからな」大きく
腰を使った大熊は呻きながらザーメンをブチ込んでいった。「うううううう」どくどく
どく、ブチまかれたザーメンを飲み込む大助の喉が動く。それでもあまりの量の多さに
飲みきれないザーメンが、口元から流れ落ちた。

口マンコから肉棒を引き抜いた大熊は、背筋を貫くゾクゾクとした射精の快感に浸った
まま、大助の頭をなで続けた。「大丈夫か」「うん」流れ落ちるザーメンを太い腕で拭
い取りながら、大助は立ち上がった。「ほらまだ俺のザーメンがついてるぞ」口元から
流れ落ちたザーメンは首から胸板にまで流れ落ちていた。

濡れたタオルでそれをふき取ると、再び大熊は大助を抱き寄せた。「すげえよかったぜ
、こんなオヤジだけどまた会ってくれるか」大助は大きく頷き、二人はお互いのアドレ
スや番号を携帯に入力していった。「それじゃ気を付けて帰れよ」大助を送り出した時
に大熊の携帯が鳴った。見れば健一からだった。

健一の息子の大助と激しいセックスを終えた直後だっただけに、大熊はびくっとしなが
ら恐る恐る電話にでた。「よう熊さん、今はどこだい」「ああ現場で最終仕上げのチェ
ックをしてるんだ」「熊さん、あんたのことだ。誰か若い野郎を連れ込んでそのデカい
チンポしゃぶらせてから、ケツマンコにぶちこんでるんじゃねえのか」

まさにズバリだったので思わず大熊は動揺した。「ま、まさかそんなことあるわけね
えじゃねえか」「どうした熊さん、何か変だぜ。本当に素っ裸になって、若いのにチン
ポしゃぶらせてるんじゃねえのか、ええ」「そ、そんなわけねえだろう、今はちゃんと
服を着てるし」「何、今は着てるって、どういうことだ」健一の追及に大熊はしどろも
どろになっていた。

「いや今日は暑かったんで、シャツ脱いで仕事してたんだ。」「おいおい熊さん、何か
怪しいな。現場での裸は厳しく禁止されてるのは、あんたも良く知ってるはずだぞ。本
当は若い奴とのセックスが終わってシャツを着たんだろう、ええ」「何言ってるんだ、
今日は誰もいなかったから俺もいけねえとは思ったんだが、あんまり暑かったもんでつ
い裸になっちまってな」

大熊の言い訳に何か嘘があるような気がした健一だったが、それ以上の追及はせずに、
密会の約束をして電話を終えた。「どうしよう、健一の息子の大助と俺はやっちまった
」そう呟きながら大熊はそれが健一に知れたらと思うと気が重くなった。人一倍息子を
可愛がっている健一がそれを許すはずがないし、いつかはきっとばれる。大熊は思い切
って健一に土下座をしてもあやまろうと決心していた。

数日後の夜、とあるラブホで待ち合わせした大熊と健一。部屋に入った途端に大熊が床
に正座していきなり頭を下げた。「すまねえ健一、俺、俺、じつは」「なんだいきなり
土下座なんかして、仕事で何かへまやったのか」「いや仕事じゃねえんだ。」「じゃな
んなんだよ、早く裸になってやろうぜ、俺もう金玉ぱんぱんで、ザーメンがあふれちま
いそうなんだ」

いつものいやらしい健一の言葉を聞きながら、大熊は頭を下げたまま思い切って話した
。「すまねえ、俺、じつはこの前、お前の息子の大助とやっちまった」言われた健一は
一瞬なんのことかわからなかった。「すまねえ、大助君があんまり可愛かったし、こん
なオヤジでも好きだなんていわれたもんだから、本当にすまねえ」

大熊の言っている事が分かった健一はにやにやしながらも、口では激しい言葉を発した
。「何だって、熊さん大助はまだ高校生、未成年だぞ、未成年とセックスするなんて犯
罪だ、まったくどうしょうもねえスケベなオヤジだな」「すまねえ、俺、何をされても
かまわねえから、許してくれ、それに大助君を叱らないでくれ、俺が悪いんだ」

でかい体を縮めるようにして頭を下げ続ける大熊の姿を見て、健一はその素直さに感動
していた。大助とのセックスを責めるつもりはまったくなかったが、少し意地悪をして
みたくなった。「そうか何をされてもかまわねえんだな、それじゃまず素っ裸になって
チンポおったててみろ」「わかった」

立ち上がった大熊は一気に着ているものを脱ぎ去りビキニパンツ一枚になると、それも
太い足から脱ぎ捨て素っ裸になり、チンポを握りしめるとぐいぐいと扱きあげた。たち
まちのうちに肉棒はビンビンになってそそりたった。「ようし、それじゃ足を広げて踏
ん張れ、両手を後ろにして歯を食いしばれ、いいな」

大熊はデカい肉棒をビンビンにしたまま素っ裸の巨体をさらし、言われたとおりに足を
広げて踏ん張り、両手を後ろに組んで目を瞑り歯を食いしばった。いまにも健一の鉄拳
が飛んでくるものと覚悟していた。素っ裸のまま立ち尽くす大熊を目の前にした健一も
急いで服を脱いで素っ裸になり、大熊に近づいた。

健一が近づいてくる感覚に大熊は歯を食いしばった。しかし鉄拳が飛んでくることは
なかった。健一は目を瞑ったままの大熊のごつい顔を引き寄せると、いきなり唇を重
ねた。「ううううう」鉄拳を覚悟していた大熊にとっては意外な健一の行動だった。た
っぷりとキスをした後で健一はにやにやとしながら大熊を見つめた。

「熊さん、俺はあんたに感謝しなきゃいけねえんだ」「え、俺に感謝って」訝しげな大
熊に健一はさらに続けた。「大助はなあのとおり、図体はもう一人前の男だ。俺と遜色
ねえ位だ。チンポもでかい、だけどなあいつは気が弱いんだ。まあ良く言えば優しいと
いうか、それで俺が大助を抱いた後でいつも言ってるんだ。一人前の男になりたかった
らどんどんいろんな奴とセックスしろ、男はセックスするたびに少しずつ本当の男にな
っていくんだってな」

意外な健一の言葉に大熊は驚いた。「え、あんたが大助を抱いたって」「ああ、もっと
も俺が最初じゃなかったが、大助は俺の事がずっと好きだったらしいんだ。俺のことを
おかずにしてチンポ扱いているのも見ちまったしな。それであいつを抱いてやったんだ
。その時に言ったんだ、どんどんセックスをしろって」

「それじゃ俺は」「ああ大助は俺の言いつけどおりに、それからいろんな男とセックス
してるんだ。それで少しは一人前の男に近づいてきたみてえだぞ、ちっとは度胸もつい
てきたみてえだし」「俺はそれじゃ謝る必要はなかったのか」「ああそうだ、俺は熊さ
んに感謝してえくれえだ、このでけえチンポでこれからも大助を可愛がってやってくれ
」

そう言いながら健一はそそり立ったままの大熊の肉棒をぐいと握りしめた。「うううう
、なんだ。俺はこの前大助とやったすぐ後にあんたから電話があったろ、俺もうびっく
りしちまって。あんたに知れたらと思うと仕事も手につかず、夜もろくに寝れなかった
んだぞ。」

「そりゃ悪かったな、その代り今夜はこれで俺の事を気持ち良くさせてくれよ」「よし
今夜は金玉が空になるまでやりまくるぞ、いいな」そう言うと大熊は健一をベッドの上
に押し倒してのしかかっていった。逞しい中年男同士の激しいセックスはその後も延々
と続いて行った。

揺れる想い-97 投稿者:TAKESI(2月12日(月)05時39分05秒)
ラグビーの練習を終えた大助は学校を出て駅に向かっていた。最近その途中に3階建の
マンションが建築されていて、そこに大助が気になる男がいた。40代半ばだろうかヘ
ルメットを被った顔は丸々として浅黒く、たっぷりとした口髭がなんとも魅力的だ。い
つも作業服を脱いで半袖のシャツで仕事をしている。その体は分厚い肉で覆われてシャ
ツがはちきれそうだ。太い首、腕も丸太のように太くケツもパンパンに張りつめてで
かい。そして股間もまるでソフトボールでも入っているかのようにもっこりとしている
。

帰り道で何度か見かけたその男に大助は夢中になっていた。もともと父親くらいのがっ
しりとした中年の男がタイプの大助にとってはまさにどんぴしゃりの男だった。現場監
督らしく大勢の作業員に大声を出し指示をしながら精力的に動いていた。その逞しい体
が動くたびに、張りつめたシャツが弾けそうになり大きく筋肉で盛り上がった胸板に
はぷっくりとした乳首がくっきりと浮かびあがっていた。浅黒い丸顔の男の全裸を妄想
して大助は何度も肉棒を扱いてザーメンを噴き上げた。

その日もあの男はいた。真っ白なTシャツが弾けそうなほどの筋肉なのがわかるほどの
逞しい体付だ。作業も終わりにしたのか他の作業員は見当たらない。ヘルメットを被っ
た男は図面を手にしては何度も作業箇所をチェックしているようだ。パンパンに張りつ
めたでかいケツや、もっこりとした股間がはっきりとわかるまでに大助は近づいてじっ
と見つめていた。働いている男を見ているだけで、大助の股間ははちきれそうになって
トランクスを突き上げていた。

すると大助の視線を感じたのだろうか、男が大助の方を振り返ると同時にどすどすと
近寄ってきた。「兄ちゃんなんだ、俺に何か用か」突然男に問いかけられた大助はうろ
たえた。「いや、別に、何ができるのかなと思って」「そうか、兄ちゃんはこんな仕事
に興味があるのか」大助に近寄った男はその顔を見て驚いた。昨年以来月に一度は体を
合わせて激しいセックスをしているセフレにそっくりだったのだ。

ここ1週間くらい仕事の終わりごろに、大きなバッグを抱えた体格の良い高校生がじっ
と自分の事を見つめているのを感じていた。それで今日は思い切って声をかけてみた
のだ。そしてその顔や体付があまりにもあの男ににている、まさかそんなことがと思い
ながら男は大助に聞いた。「兄ちゃんそこの高校の生徒か」「はい」「えらく体格が良
いな、なにかやっているのか」「ええ、ラグビーをやってて」セフレもずっとラグビー
をやっていると聞いていた、あの男と何か関係があるのか。

「兄ちゃん、俺は大熊勇作、小さな工務店をやっててここで仕事してるんだ。兄ちゃん
の名前はなんていうんだ」「俺、野々村大助、高校3年です」野々村、あの男と同じ苗
字だ。あの男の子供かもしれない。改めて大助の体を上から下まで舐めつくすように大
熊は見た。とても高校生とは思えないほどの体だ。優に180cmを超えているだろうし、
体重も100kはありそうだ。鍛えられた筋肉が盛り上がって白いシャツもパンパンでは
ちきれそうだ。

顔だちもセフレとそっくりだ、いかつくごつい男らしい顔つきで制服を着ていなければ
、セックスを知り尽くした中年男に見られるかもしれない。ケツ周りもでかくてパンパ
ンだ。それに股間はソフトボールでも入っているかの用に大きく盛り上がっていた。勃
起しているのか、大熊はおもわず手を伸ばして股間を触ろうかと思ったほどだ。

「兄ちゃん中を見たいか」「うっす、良かったら見せて下さい」特別に興味があるわけ
ではなかったが大助は大熊と名乗った男との会話を続けたかった。大熊はほとんど出来
上がったマンションの玄関から大助を導きいれた。「この建物は3階建ての小さなマ
ンションでな、それぞれの階には6部屋あってな、ちょっと入ってみるか」一番手前の
部屋の中に大助と一緒に入っていった。

その部屋は内装もほとんど終わって最後の仕上げの段階に入っていた。「ここはもう完
成間近なんだ、ほとんど出来上がっているだろう」大熊は言いながら大助の肩を抱いた
。「兄ちゃんはこんな仕事が好きなのか。親父さんはどんな仕事をしてるんだ」「俺の
父さん、オ、オヤジは建設会社の営業をしているみたいっす」建設会社の営業、セフレ
の仕事も建設会社の営業だ、これは間違いない。

セフレとうり二つの大助を見ているうちに、大熊はセフレである野々村健一との激し
いセックスを思い出して股間を熱く硬くさせていた。ここ数週間はともに仕事が忙しく
て会う事が出来ず、悶々とした日々を送っていて、金玉に溜まったザーメンでもうパン
パンで溢れそうになっていた。「兄ちゃん、ここんとこずっと俺の事を見てなかったか
」ごつい大助の顔を覗き込むように大熊は尋ねた。

「俺、おじさんの事が気になって」でかい体に似合わないほどの小さな声で大助は呟
いた。「俺の事が気になるのか、それでここがこんなになっちまったのか」大熊の太い
腕が伸びて大助の股間をむんずとつかんだ。「なんだこのデカさは」握った大熊はズボ
ンの上から握った肉棒のデカさに驚いた。多くの男の肉棒を知ってきた大熊でも、握っ
た大助のモノはかつてないほどのモノだった。

それにそれはもうビンビンに勃起しているようだった。「俺の事を見ていてチンポデカ
くしてたのか、スケベな高校生だな」「俺、なんだかわからないけど。おじさんを見て
たら自然とチンポデカくなっちまって」浅黒い顔を真っ赤にしながら大助はしどろもど
ろになって答えた。大助の言葉を聞いていた大熊の股間も一気に熱く硬くなってビキニ
を突き上げた。

「そうか俺を見てるだけでチンポでかくなっちまったのか、それならもっと見せてや
るぞ」そう言うと大熊はヘルメットを取り、着ていた白いTシャツに手をかけると一気
に脱ぎ捨てた。そこには浅黒い体と分厚い筋肉と脂肪に覆われた逞しい男の上半身があ
った。二つに割れて大きく盛り上がる胸板は分厚く小山のようだ。腹回りはむっちりと
脂肪がのって大きく突き出ていてなんともいやらしい。

腕も丸太のように太い。上半身裸になった体のそのあまりの逞しさに大助は見惚れて
いた、そして大助の股間もはちきれそうなほどに大きなテントを張っていた。大助の視
線が自分の体にくぎ付けになっているのを感じながら、大熊は穿いていた作業靴とソッ
クスを脱いでから作業ズボンのベルトを緩めてチャックをはずし、ファスナーを下ろす
と一気にズボンを引き下ろして、太い足から脱ぎ飛ばした。

そこには股間をわずかに覆うほどの、黒のスーパービキニ一枚になった大熊の逞しい裸
体があった。しかもスーパービキニはサイドが紐のように細く、股間の部分が巨大な山
のように盛り上がっていた。良く見れば上向きにおさめられた肉棒が生地を突き破らん
ばかりになっていて、カリ首がくっきりとわかるほどになっていた。

「すげえ、でけえ」黒のスーパービキニは健一がいつも穿いているものと同じだ。あま
りに生地が小さくて、陰毛が入りきらずにはみ出している。大助が息を殺してじっと自
分の股間を見ているのを感じた大熊は、穿いていたスーパービキニの両サイドに手をか
けると一気に引き下ろした。ブルンブルン、大きな音がしたように大助は思った。

スーパービキニから解放された肉棒がまるでばねでも入っているかのように跳ね返り、
突き出た下っ腹にのめりこむように裏筋を見せつけたままそそり立っていた。「どうだ
俺のチンポは」素っ裸になった大熊は大助に見せつけるように、そそり立ったままの肉
棒をブルンブルンと揺らしながら近づいて行った。

「すげえ、チンポでけえ、それに真っ黒だ」「兄ちゃん、俺はもう素っ裸だぞ、今度は
兄ちゃんの番だ」素っ裸の大熊にじっと見つめられた大助は、制服のシャツのボタンを
ちぎるようにはずしてから脱ぎ飛ばし、下に着ていたTシャツも脱いだ。そして穿いて
いた靴とソックスを脱ぐとベルトを緩めてから、制服のズボンを引き下ろし無造作に脱
ぎ飛ばした。

チェック柄のトランクスの中心は大きなテントを張っていて、先端はすでに我慢汁がに
じみ出て濡れていた。裸になった大助の体を見た大熊はさらに驚いた。その体はとても
高校生とは思えないほどの逞しさだ。いかにも若々しく大胸筋が二つに割れて大きく盛
り上がっている。太い首から続く腕も太い。堅そうな筋肉に覆われた腹回りにはうっす
らと脂肪がのってなんともいやらしい。

浅黒い体は成熟した中年男のような貫禄があった。「どうした、俺はもうパンツも脱い
で素っ裸だぜ、兄ちゃんも早く脱いじまえ」さすがにトランクスを脱いで素っ裸になる
ことにためらいを感じていた大助は、その言葉に押されるようにして手をかけると一気
に引き下ろして、太い足から脱ぎ飛ばした。ブルンブルン、大助の肉棒も大熊のそれと
負けないほどの迫力でそそり立った。

そのデカさは大熊のモノと全く遜色がないほどだ。さすがに若いだけあって下っ腹にの
めりこむようになってぴったりと張り付いて反り返った。たまらず大熊は大助を太い腕
で引き寄せた。「兄ちゃん、こんなオヤジでいいのか。俺はもう孫もいるジジイだぞ
」「俺、おじさん位の歳の逞しい男が好きなんです。先週おじさんを見かけてから俺
、ずっとおじさんとこうなることを思って自分で扱いていたんす。」

「何だって、俺の事を思ってセンズリしてたのか、まったく可愛い奴だな」大熊は短く
刈り上げられた大助の頭をなでながら強く抱きしめた。「おじさん」「なんだ」「俺
の事、大助って呼んでほしいっす」「そうか、大助、これでいいか」大助は大熊の大き
な胸の中で抱き締められ、何か温かい気持ちになっていた。

「大助本当に俺が抱いていいんだな、俺のチンポはでけえぞ」「俺、おじさんのこのデ
カいので俺の事気持ち良くさせてほしいっす」大助の手はそそり立ったままの大熊の肉
棒をそっと握っていた。「たまらねえぜ」大熊も大助の下っ腹にのめりこんだままの肉
棒を握りしめると、激しく上下に扱きあげ、ごつい顔を重ねてキスを交わした。

「うううう」大熊に抱き締められ、肉棒を扱かれながらのキスは大助を興奮させた。握
られた肉棒はさらに硬く太くなり、何本もの太い血管が浮き彫りになるほどに膨張させ
ていた。軽く唇が重なりあうキスが、いつしかお互いの舌を絡ませ合うほどの濃厚なキ
スを続け、その間もお互い握りしめた肉棒を激しく扱きあっていた。

うっとりとするようなキスが終わると大熊は大助の前に座り込み、裏筋を見せたままそ
そり立つ肉棒に顔を近づけた。「まったく親子ってのはすげえな、チンポまでこんな
にそっくりだとはな」目の前でそそり立つ肉棒は、何度もしゃぶり上げた健一の肉棒
とそっくりだった。太い血管が浮かび上がった幹、指が回りきらないほどの太さ、緩
いカーブを描いて反り返る竿、深い括れやパンパンに張りつめた亀頭の形状も健一の肉
棒とそっくりだった。

さすがにセックスの経験豊富な健一の肉棒は黒光りするほどの迫力があったが、大助の
肉棒はまだそれほど黒ずんではいない、しかし若さを象徴するかのように赤黒く勢い
があった。大熊は差し出した舌でゆっくりと裏筋をなぞり上げた。「ううううう」ざら
ざらとした舌が這い回る何とも言えない感触に、大助は思わず声を漏らした。

大熊の舌は裏筋から深い括れを丹念になぞり、パンパンに張りつめた亀頭を弄った。絶
妙な舌使いで大助の肉棒はさらに硬くなって張りつめ、ケツの奥からザーメンが湧き
上がってくるのを感じ始めていた。そして太い指でそそり立つ肉棒を押し下げると、大
きく傘を開いた亀頭を銜え込んだ。ジュポジュポジュポ、銜え込んだ亀頭を大熊は激し
くしゃぶり上げた。

ジュポジュポジュポ、大量の我慢汁と涎が混ざり合い大熊の口元から滴り落ちた。「う
ううう、おじさん、俺、いっちまいそうだよ」大助は歯を食いしばって射精を少しでも
先に延ばそうとしていた。しかし大熊のフェラチオはさらに激しくなっていく。ジュ
ポジュポジュポ、さらに硬くなって吊り上った大助の金玉をゆるゆると扱くと、もう大
助は我慢が出来なくなった。

「おじさん、だめだ、そんなに激しくしちゃ、俺、いっちまいそうだ」大助の野太い悲
鳴にも似た叫びを聞きながらも、大熊のフェラは続いた。ザーメンが湧き上がって来た
のを感じて、大助はなんとか大熊の口から肉棒を引き抜こうとしたが、がっちりと腰を
つかまれていたため身動きできず、左右に巨体を揺らすだけだった。

「ああああ、いくいくいく」大助は目をつぶったまま、腰を大きく大熊の口マンコに突
き上げた。その瞬間大量のザーメンが口マンコの中にぶち込まれた。ドビュドビュ
ドビュ、猛烈な勢いで噴出されたザーメンを大熊は次々に飲み込んでいったが、あまり
に大量だったため飲みきれないザーメンが口元から太い首筋をたどって分厚い胸板まで
白い跡をつけていた。

「ううううう」最後の一滴まで腰を突き上げて、絞り出した大助は目を開けた。そこに
は大量のザーメンを飲み込んだ大熊が座り込んでいた。浅黒い顔の口元からは白いザー
メンが滝のように流れ落ちていた。「おじさんごめんなさい、俺あんまり気持ち良くっ
て我慢できずに」大助は巨体を縮めるようにしながら大熊に謝った。

「大助すげえ量だな、俺が飲みきれなかったぜ、ははは」豪快に笑いながら立ち上がっ
た大熊は、口元から滴るザーメンを太い腕で拭い取りながら、再び顔を引き寄せると唇
を重ねた。自分のザーメンが混ざり合いながらも大助はそれを気にもせずに、大熊の広
い背中に手をまわしながら激しいキスを交わした。

風の校庭53 投稿者:リバー(2月11日(日)13時10分18秒)
定食屋の薄汚い汚い暖簾をくぐり、山崎と五木は奥のテーブル席に腰を落ち着けた。
「しかし山崎よ。お前変わったなあ」
中年の女中に渡された熱いお絞りで、わしわしと顔を拭きながら五木が言った。
「なんかこう、円熟味が出てきたというか。柔らかみが出たな、うん。そうそう、一時前の山田さんみたい
な感じだ」
山田の名を聞き、僅かに胸に疼きを感じながら山崎は苦笑した。
「まだまだそんな境地には立てないですよ。先輩こそ、渋味が出てきて職場では評判ですよ」
五木は広い額をつるりと撫でて笑った。
「俺ぁ、老けただけだ。もうすぐ50が見えてきてるんだぜ? 渋味の一つも出てもらわにゃあ」
しばらくして先程の女中が唐揚げ定食を運んできた。二人は黙って黙々と食事を続けた。
お互いに生じた微妙な内面的成長に、お互いが思い至っていた。五木の働きで宮本と闘うことになった
ことに、山崎は気付いていた。
あの日、宮本の弾いた指先により、ありったけの精を吐き出させられた後、手首に巻き付けられた褌
をほどかれながら宮本の呟きを聞いたのだ。「先輩を大切にするんだな」とーーー。
初めて激しくぶつかり合い、傷付き、結果二人が成長に導かれた事が、何とも気恥ずかしかった。
「山崎、俺ぁ移動が決まったぞ」
唐揚げを頬張りながら、五木が言った。山崎は思わず箸を止めた。
「移動……?」
「ああ。N町のK高校の教頭をすることになった」
「教頭ですか。試験、受けられたんですね」
「校長のハゲが受けろ受けろと五月蝿いんでな。しょうがなく受けてやったら、どうやら通過したらしい」
校長が教育委員会に男の推薦を行ったのだろう。名の通る男を出世させれば、指導者として校長の鼻も
高かろうし、優秀な人材を保有したい委員会との利害も一致する。教育者の癖に商人精神が旺盛な、ハゲた
猿のような風貌の校長が高笑いしているのが、山崎の目に浮かぶようだった。
「何はともあれ、先輩、おめでとうございます」
山崎が頭を深く下げた。五木が照れながら頭を掻いた。
「俺は教頭なんて、ろくに務まらねえに決まってんだ。あんまり誉めんでくれ」
「いえ、先輩なら務まります。先輩は大きくなられる男ですよ」
山崎は心からそう思い、五木に賛辞を送った。
「しかし、お前ともなかなか会えなくなるな。酒に連れ回す後輩がいなくなるのは堪えるなあ」
五木が茶碗のご飯をかきこみながら、寂しそうに言った。





ようやく 投稿者:ケイタ(2月11日(日)06時19分14秒)
穏やかな会が久々に来ましたね。今後はどういう所が話の主軸になっていくのか、楽しみです。

風の校庭52 投稿者:リバー(2月11日(日)04時04分50秒)
季節は冬を越え、春を迎えようとしていた。街は柔らかみを帯びた光に包まれ、山々からやって来たので
あろう、緑が芽吹き始めた木々の枝で小鳥達が囀ずっている。
卒業式を約一ヶ月後に控えた学校では受験を控えた三年生を除き、どこか浮き足立った空気がある。
山崎は、季節の移りと共にどこかせわしなさを増した職員室で、自分の席からぼんやりと窓の外を眺めていた。
太陽に照される校庭を見ていると、何故か感傷的になってしまう。
この一年、本当に色んな事があった。この一年ほど己の未熟さや情けなさを思い知らされた年は無かった。
山田、城島、宮本……。個性や思想は様々だが、恐るべき男達に揉みに揉まれた。世間を知らず、自惚れ
の塊だった頃を思い出すと、思わず自嘲の笑いが込み上げて来た。椅子から立ち上がり大きく伸びをする。
さて、昼飯でも食いに行くかと思っていたら後ろから声がした。
「先生」
振り向くと、中川が立っていた。去年の暮れから体を鍛えだしたらしく、一回り体が膨らんだようだった。
「おう、中川。いい感じに鍛えてるな」
山崎が中川の肩をばしばしと叩いた。中川は妙な笑みを浮かべた。
「体だけじゃないよ」
手に持っていた紙の束を山崎へ差し出した。受け取り見てみると、学期末テストの答案用紙だった。
一枚目の英語の点数が87点とあった。
「ほう、凄いじゃないか」
「他のも見てみなよ」
他の科目にも目を通すと、全て90点前後を得点していた。山崎はいささか驚いた。
「授業に出られないことが多かったお前が、随分と頑張ったな」
「俺、確かにバイトで休みがちだったけど、勉強をしていないとは言ってないよ」
過去に中川の家で寝かされていた事があったのを山崎は思い出していた。小さな本棚に幾つかの
参考書が並んでいたような気もする。
「コツコツ自力で勉強してきてさ、最近ようやく点数に繋がり出したんだ」
山崎は用紙を中川に返した。
「しかし、大工になるつもりのお前が今頃勉強に目覚めるとはな」
山崎がそう言うと、中川が顔をやや赤く染めた。
「実はね、先生。俺……大学に行こうと思うんだよ」
「なにっ、受験するのか」
驚愕の色に満ちた山崎の目を見ながら、中川が頷いた。
「また、どうしてだ。山田さんみたいになりたいんじゃなかったのか」
山崎の脳裏に、先日飲み屋街で見かけた山田の姿が浮かんだ。やくざのような白色スーツにに身を包んだ山田の
目はくすみ、どこか荒廃していた。
「別に親方を嫌いになったわけじゃない。今でも尊敬してるよ。でも本当は、他の道を考えていたんだ、
ずっと。だからこそ、勉強を手放さなかったんだ」
「そうか……選んだもうひとつの道は何なんだ」
中川の顔が秋の紅葉のようになった。しかし、その目は真剣な光を帯びている。
「教師さ。俺、山崎先生みたいになりたかったんだよ、ずっと」
きょとんとしている山崎に背を向け、中川が離れて行った。ふいに振り返ると、「絶対合格するから」
と言い残し、職員室から出ていった。山崎が何やらこそばゆい気持ちになっていた時、大きな力で
肩を叩かれた。振り返ると、五木がにやついていた。
「禁断の愛の告白か。色男は大変だなぁ、おい」
どら声でそう言うと、がははと笑った。山崎に蹂躙されてからも五木は変わりなく、あっけらかん
とした態度で山崎に接してくれていた。
「先輩、昼飯行きませんか」
「おお、行こう行こう」
二匹の男がのしのしと職員室から出ていった。









ぜひ… 投稿者:Plz(2月10日(土)19時29分19秒)
揺れる想いの続きをお願いします…

風の・・・ 投稿者:ななめ(2月10日(土)13時22分46秒)
執筆ありがとうございます
漢ぶってたもののメスに落とされた山田も気になります
城島に翻弄されてた山田かわいいです

たまんねぇ 投稿者:ケイタ(2月10日(土)10時46分42秒)
最強の男の宮本かっこいいっす!これからは山崎の助けになってくれるんでしょうか?続きが気になります。

最高っす! 投稿者:ケンジ(2月9日(金)08時04分18秒)
初老だと舐めていた宮本の圧倒的な香と逞しすぎる肉体の前に完全敗北!
でも山崎にとっては屈辱だけじゃなく希望にもなったみたいっすね!
厳しくも優しい宮本の父性に俺も触れてみたいっす!
町の頂点に立つ初老の男の本気の大胸筋がぶるんっと動くのを見てイキたいっす!

風の校庭51 投稿者:リバー(2月9日(金)03時27分19秒)
「はあっ、はあっ、はあっ……」
全身を汗だくにした山崎が、地面へ膝をついた。鼻から流れる血を構う余裕も無く、それは顎下をつたい
乾いた土の上に滴った。山崎は呼吸を繰り返しながら、落とした視線の先にある宮本の古びた革靴を見つめた。
(なんという男だ)
宮本の大きな手が山崎の短髪へ伸び、鷲掴みにした。
「もう気が済んだか、坊や」 
山崎の頭を、そのまま自分の目線まで山崎を引き上げた。
「ぐあっ…………」
山崎は精一杯の抵抗で宮本を睨み付けた。日に焼けた四角い顔にも、濃い胸毛を宿した古傷だらけの
分厚い肉体にも汗は一滴も流れていなかった。
「お前の拳は軽すぎるんだよ。何時間やっても結果は同じだ。もう諦めろ」
「……認めるしか、無いようだな……」
一方的に殴られ続けるばかりだった山崎は目を閉じた。
「俺の負けだ」
「よし」
宮本が山崎を引きずりながら、建設途中の建物へ向かった。山崎は無抵抗なまま、それに従う。
山崎は、今の自分が尻を犯されるべく鉄骨の影に連行されていた山田の姿と重なっていることに、ぼんやりと
思い至っていた。山田と同じ運命を辿ろうとする己に、冷笑気味な気分になり薄く笑った。
薄暗い鉄骨の林の中に連れられた。宮本は掴んでいた短髪を手放すと、目にもとまらぬ速さの膝蹴りを
山田の腹筋にめりませた。
「ウぐオォッ!」
山崎は崩れ落ち、地獄へと真っ逆さまに落ちて行きながら潰れた声を漏らした。それに構わず宮本は山崎のスラックスを脱が
せ、褌をも取り去った。褌の端で山崎の両手首を縛り、もう一方の端を頭上を走る鉄骨にロープのように渡ら
ると、それを力強く下へ引っ張った。滑車で引き上げられるように山崎の体が持ち上がった。膝を地面に着か
せると手に持つ褌の端を側の鉄骨にくくりつけ、きつく固定した。
裸で万歳をさせられている山崎は、ぐったりとうなだれている。
あっという間に山崎を拷問する態勢へと導いた宮本の手際のよさに、山崎は背中に冷たい汗が流れるのを
感じた。間違いなく軍にいた男であることは発する香で当たりをつけていた。しかし、この男の凄みはそれ
だけでは無い。相当の修羅場と闘いを潜っている。己との経験値の差を、山崎の男としての才が
敏感に感じ取っていた。
下手に手を出すべき男ではなかった。山崎は額が冷たくなるのを感じた。しかし、もはや後の祭りだった。
宮本が紺色のズボンを脱ぎ始めた。太く、毛深い足に純白の褌が山崎の目に刺さる。そしてそれにも手が
かけられ、するりと布は取り去られた。山崎の眼前に、旺盛に生い茂った男毛に覆われた、大ぶりの一物が
姿を現した。
山崎は身じろぎをした。手首や鉄骨にくくり付けられた褌は相当の怪力で縛ってあるらしく、縄のように
ぎしぎしと暗い音を立てた。山崎は無駄な抵抗を止めることにし、宮本の目を見据えた。
「ふむ。さすが、それなりに修羅場を潜っているな。窮地に関わらず、なかなか腹が据わっているじゃないか」
「さっさとやれ。次は必ず貴様に勝つ」
宮本は、ふっと笑うと大きく息を吸い込み胸を反らせ、天を仰ぎ見ると大轟音の気合いを入れた。
「かああああーーーつッッ!!!」
発した気合いと共に、宮本の肉体が大きく膨張した。山崎は思わず息を呑んだ。
(馬鹿なっ……今の今まで、本気じゃなかったと言うのか……)
宮本は頭上を見上げたまま吐息を静かに吐き切ると、ゆっくりと顎を引き山崎を見据えた。
蛇に睨まれた蛙さながらに、山崎の臓腑が無様に跳ね上がった。
「まあ、あせるな」
宮本が太い声を発した。
「これが、俺の肉体だ。35年間、たゆまず鍛練を続けてきた」
宮本の分厚い大胸筋が身震いするように、ぶるんと大きく動いた。
「色んな考え方があるが、俺は男は所詮メンツだと思っている。誰よりも男らしく、誰よりも強靭な
肉体。誰よりも強い香。それらを手に入れるためなら、どんな苦労も俺は厭わん」
山崎はどうしようもない体の震えを必死に押さえ込もうとしていた。宮本から漂う、まともな思考を奪う
ほどに濃厚さを極めた、男の香のせいだった。
「和太鼓をやるわけでは無いし、公認はされていないが、正直俺はこの町で頂点に立つ男だと思っている。
そう思いながら日々を生きているし、その自信がある。お前が慕っている山田や、恐れおののいている
城島なぞ、俺の敵では無い」
「なんだとっ」
山崎は宮本を睨み付けた。そうするのが精一杯だった。先程から、山崎自身が屹立に向けて、熱を帯び
始めたのを感じていた。必死にそれを押さえ込もうと、山崎の心は激しくもがいた。
宮本が縛られた山崎へ歩を詰めた。
「うッ……ぐぅッ……」
直ぐ目の前に宮本のふてぶてしい一物が位置し、山崎は喘いだ。顔を背けるも、否が応でも香が鼻腔を
刺激し、体内に流入する。山崎の一物は雄々しく立ち上がり、ひくひくと震えると、涙のように透明の
体液がその先端に滲んだ。
「しかし俺は、何のために男を目指すのかという事を大切にしている。男としての評価は俺の名誉で
あり、栄光だ。しかしそれは、警察組織のためであり、上司や部下のためであり、街の人々のため……。
俺はそう思っている」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」
恥じ入り赤面し、喘いでいる山崎の頭を宮本が両手で掴むと、己の男毛の密林に押し付けた。
「ぐぅうううっ、ううむっ、ふぐうぅっ……」
山崎がより一層苦しげな声を漏らす。宮本が厳しい父性を湛えた目でもがく山崎を見つめる。擦り付ける
ように押し付け続けた。
「むぅっ、むんっ、うっ、うっ、ううっ……」
やがて山崎の声色に泣きが入り始めた。宮本が股から山崎の頭を離した。山崎は目を伏せ、涙を流していた。
下腹部に屹立した一物が細かく痙攣しながら、男の涙を吐き出し続けていた。
敗けただけではなく、格の違いを見せ付けられ、尊敬している男を侮辱した敵にまんまと興奮させられ、
余程くやしかったのだろう。真一文字に引き締めた口がわなわなと震えている。
宮本がしゃがみこんで山崎の顔を覗いた。
「こういう生き方の男にお前は興奮しているんだ」
指先で山崎自身の先端を軽く叩いた。
「ひあっ、ああうっ……」
上ずった声が山崎の口から放たれた。
「今のお前の反応こそが、お前の道を教えているんじゃないのか?」
体液が絡み付いた指先を、優しく叩き続ける。山崎が腰をもどかしげにくねらせる。
「もうやんちゃなマネはやめろ。な? お前には似合わんのだ、邪道の真似事など」
「ひっ、ああっ、やめっ、てっ、ひあっ、あうぅっ……」
「どうだ。分かったか?」
宮本が指の責めを止めて山崎を上目遣いで優しく囁いた。山崎は項垂れて、ただ荒い息をしていた。
その顔から流れ落ちた鼻水と涎が、地面に黒い染みを作っていた。
「うっ……、あ、あなっ……た……」
「うん? なんだ。きちんと言え」
「ひぐっ……貴方のように……なり……たい……」
滑り出た山崎の素直な敗北宣言に、宮本は焼けた顔をくしゃっとさせた。
「よし、よく言った。もう楽になれ」
宮本は山崎の一物の濡れた頂点を、指先で弾いた。山崎の上体が反射反応で海老反りになった。
「ああああああーーーーーーッ!!」
山崎は絶叫と共に一物の先から、かねてから必死に押さえ込んでいたマグマを勢い良く吐き出した。
これまでの闘いの勝利の作用で、相当量が貯まっていたらしく、山崎は体を痙攣させながら断続的に
男種を吐き出し続けた。
「ああッ、うああッ、あッ……ぐがあああッ」
そんな山崎には背を向けて、宮本は放っておいた褌を着け
始めた。やれやれ、早く帰ってビールが飲みたいと思いながら制服を着込む。その広い背中に背後では、
敗北の屈辱、悲しみ、新たな光明を見出だした喜びを孕んだ山崎の哭き声がこだましていた。




















オマツリ 投稿者:どら息子(2月7日(水)14時29分56秒)
昭和初期、ラジオが普及するまで農村では娯楽と言えば祭りだった。春秋2回の祭りは盛大だった。
しかし、祭りから祭りまでの間は、オマツリが最大の愉しみといえた。オマツリとはセックスのこと。
野良仕事で鍛えた体をぶつけ合うセックスは、都会の人ではとてもできない激しいものだった。
農作業中、どちらとも言えず催してくると広い畑のもの陰でせっせせっせとセックスに励む。
おーい、おらのとこは済んだが、おめえんちはまだ連んでるのか?こんやできんぞ。

祭りの日は無礼講で、村を挙げて神さまに祈り、酒の勢いもあっていつも目に付けていた女のもとに走る。
あんれ、おめえさんもここかよ。出戻り熟女や若後家さんに人気が集まる。おとこ日照りの女体をむさぼるのだ。
一晩4人もの若い青年を相手にした猛者もいるという。順番待ちの間に、出戻り熟女と一戦交える奴もいる。

待ち遠しい 投稿者:ゴン(2月4日(日)07時43分54秒)
山崎と宮本の対峙はどうなるのか楽しみです。
宮本さんすげー好きです。服を脱いだ姿が楽しみです。

待ち遠しいっす! 投稿者:ケイタ(2月3日(土)23時24分40秒)
ついに宮本と山崎が対面っすね!筋肉を盛り上げた山崎と服を脱いだ宮本、どっちが男として上なのか……続きが待ち遠しいっす!

風の校庭50 投稿者:リバー(2月3日(土)11時13分19秒)
山田組の看板が立つ空き地に男の苦しげに咳き込む声が響く。うずくまっているのは上半身裸の林だった。
その正面に同じく服を脱いだ山崎が仁王立ちしていた。
「祭りで優勝し、油断していたようだな。動きが鈍すぎるぞ」
林が顔を上げ、山崎を睨んだ。
「ぐっ、き、貴様ぁッ……」
山崎は踏み込むと林の顎を思い切り蹴り上げた。ぶっ飛んだ林が背後の鉄骨に背をぶつけ、前のめりに
倒れた。林がひくひくと痙攣している。山崎はふん、と鼻を鳴らした。
「貴様だけでなく、城島も、その建設途中の胡散臭い道場とやらも俺の名で潰してやる」
山崎はあの日、ここの物陰で山田が城島に犯されていた事を思い出していた。憧れの山田は頬を染め、
切ない声を漏らしながら尻を振っていた……。
(俺は、そうはならない)
山崎は歩いて林の側へ来ると、右腕を踏みつけた。
「あがああッ!」
「いつまで寝ている。さあ、あの日の報復をさせてくれ。こんなもんじゃないはずだ。腐っても城島の
右腕なんだろう?」
「あっ……ぐあっ……」
山崎が足をあげると、林の右腕が赤黒く内出血していた。
「おっとすまない。強く踏みすぎたようだ。これでは当分仕事は無理だな。ならば……」
山崎が冷たい笑みを浮かべた。再び足を上げると、今度は左腕を踏みつけた。
「うあああーーーッ!!」
林が顔を上げ絶叫した。
「いっそ両方使えなくしてやったぞ」
山崎は残酷な高笑いを上げた。林は苦悶の表情で呻いている。
「が、あ、あ……。ま、参った……」
山崎の革靴が林の頭部に置かれた。体重を乗せ、ぐりぐりと押し付ける。
「あがああッ、ああ、あッ」
「何だ? 聞こえるように言ってくれ」
山崎が意地悪く頬を踏みつけているので、林は喋ることが出来なかった。さらに靴に体重が乗せられた。
みしっ、と床がきしむ様な音が鳴った。
「ああああーッ、あッ、あがあががあーッ」
林は泣きながら絶叫していた。鼻からは鼻水が垂れ流しになっている。山崎は全身に悪意の恍惚が電流
のように走るのを感じて、思わず熱い息を漏らした。
さらに体重を乗せようとした次の瞬間、背中に冷や水を浴びた気がして思わず林から飛び退いた。
初老の警官が立っていた。腕を組み、静かな目が山崎を見据えていた。
「そのへんにしておくんだな。そいつはもはや戦意喪失している」
山崎は警官を凝視した。そして思い出した。あの日、城島に凌辱された時に自分を救助した警官……。
「あんたには世話になったし恩人ではあるが、男の闘いを止められる義理は無いんだがな」
「闘いだと? お前がやっていることは暴力に過ぎん。品格を欠いた惨めな獣のような闘いは止めろと
忠告しているんだ。いち、男としてな」
宮本が林の元へ近づき、脇に手を入れ立たせてやった。林は歯が折れた口から血を流しながら、しゃくり
あげていた。
「お前はもう負けた。けじめは後日つけるんだ。さあ、行け」
林は体を引き摺るようにして空き地から姿を消した。
「たしか、宮本さん……でしたね。随分とお優しいですね。優しさも男の嗜み……というわけですか。
甘やかしに転じなければ良いですがね」
林を見送っていた宮本が山崎に振り向いた。
「随分とお喋りな男だったんだな。城島におもちゃにされ、具合が悪くなったらしいな」
山崎の顔が引きつった。黒い炎が瞳にほとばしる。宮本が薄笑った。
「己の未熟さから目を逸らそうと暴れている思春期の坊やよ。お巡りさんが忠告するぞ。
もう街で理不尽な暴れ方はやめるんだ。坊やの小便臭い思想に振り回されるほど、大人
は暇じゃ無いんでなあ」
山崎が鬼の形相になった。腕、胸、肩の筋肉が躍動し、バクンと盛り上がった。
「上着を脱げ。初老の男は美味くなさそうだが、まあいいだろう」
宮本はふん、と鼻を鳴らすと。帽子を脱ぎ、上着のボタンに手をかけた。



楽しみす! 投稿者:ケイタ(2月3日(土)04時57分26秒)
ついに宮本も動き出しそうすね!一体どれぼどの男の香を、肉体を持っているのか気になります!五十代の肉体で果たして今の山崎に勝てるのかどうか、楽しみです!五木も負けてしまいましたが男として惚れ惚れするっすね!

風の校庭49 投稿者:リバー(2月3日(土)02時18分21秒)
窓から入る西日で黄色くなった交番の中で、宮本は腕を組んでいた。
「宮本さん、ほんとに助けて下さいよぉ」
「商売にも影響しちまうし、周りにも示しがつかねえんですわ」
解体屋の監督をしている高田と魚屋の小島が手を合わせて、坊主のように頭をしきりに下げていた。
「前にも言ったはずだ。犯罪行為はともかく、男の甲斐性における問題に俺が踏み込んでいく気は無いし、
そんな義務も無い」
「そう言わずに……宮本さんしか頼れないんですよ」
日に焼けた顔の高田が大きな体に似合わない懇願顔で言った。
宮本はそっぽを向いて溜め息をついた。ここ一週間程で高田達のような男が十人ほどやって来ては
自分を頼るのだ。
「この際、お前たちが束になってかかったらどうなんだ」
「いや、その、さすがにそれは男として……評判にも差し障るっつうか……」
宮本は舌打ちしたい気持ちだった。こいつらはそもそも中途半端なのだ。中途半端に男を磨き、あちこちに
顔を売り、良い塩梅の所でぬるま湯に浸かっていたい。そんな魂胆が見え見えだった。武道の心得など、
もはや忘れ去っているのではないかとさえ思える。
「でも、身を切る覚悟ぐらいあります。俺達、男の誇りをかけて御願いしに来たんですよ、はい」
二人は顔を見合わせ頷き合うと、もぞもぞと上着を脱ぎ始めた。汗と魚の不快な臭いが鼻をつき、宮本は
思わず顔をしかめた。
「よせよせっ、お前達の裸なぞ見たくもない」
制止され、二人は互いに顔を見合わせたのち、またもぞもぞと脱ぎかけた服を着直した。宮本は憤然と
と立ち上がった。
「何が男の誇りだ。都合悪くなったら脱げば何とかなると思ってるんじゃねえ。売春婦さながら
だから若造にやられちまうんだ。情けない」
二人の頭を代わる代わる掌でしばいた時、交番の入り口がガラガラと開いた。
「御免」
広い額の分厚い胸を持つ男が入って来た。礼儀正しく深々と礼をとった。
「宮本さん、ご無沙汰しております。その節、大変お世話になりました」
「おお、五木さんか」
宮本は椅子に腰かけながら暗い予感が胸をよぎった。目の前の高田と小島を手で脇に追いやった。
隅によけた二人はまじまじと五木を見つめている。
「実は、ご相談したくおじゃましたのです。その節、共にお世話になった私の後輩、山崎の事
なのですが……」
的中した予感に宮本は心のなかで溜め息をついた。脇に退いていた高田と小島が身を乗り出してきた。
「いやあ、いやあ、今その事で宮本さんに相談してたんですわ」
渡りに船で勢いを取り戻した二人を一喝し、宮本は改めて五木に向き合った。
「最近、山崎さんが荒ぶっているというお話、沢山伺っております。しかし、あくまでも男
同士の問題として説明させてもらっています」
「そこをどうかと御願いしたいのです」
真剣な響きを持つその声に、宮本は表情を引き締めた。
「情けないですが、私の力でも押さえきれぬ所へ来ております。一教師とあろう男の狼藉をこれ以上
見過ごせません」
おもむろに五木が服を脱ぎ始めた。五木から伝わる覚悟を身に受け、宮本は腕を組み、静かに見守った。
五木が褌を外した。男の誇りであり象徴である、男毛がなかった。五木が足を開き、腕を頭の後ろで組んだ。
腋にも、勢いよく生い茂っているべき男毛が喪失していた。
「私がどれだけ真剣なのかを分かって頂きたく、剃って参りました。どうか、山崎を止めては頂けませぬか。
」
顔を赤くさせ、無防備に己の恥を晒している五木が軍人口調になっていた。羞恥と緊張で汗ばんでいる
のだろう、室内に芳ばしく香が漂い始めた。
「…………」
宮本は目の前の五木に惚れ惚れとすると同時に感傷が胸を掠めた。軍にいた頃、男気溢れる部下たちが
仲間の失態を庇おうとする度、宮本の前に五木と同じ行動を取った。男毛の喪失は、軍人として、男として
最も恥ずべき事だった。他者による征服の烙印に等しいのに関わらず、仲間を庇おうとしたのは決まって
綺麗な目をした男たちだった。
五木は宮本を強い眼光で見つめている。五木の姿を欲望を剥き出しにした目で舐め回している高田と小島を
鬼の目で睨み付けた。
「貴様らは出ていけ」
命令的な響きを帯びた太い声に、高田と小島が逃げるように出て行った。室内に二人きりになったまま、
宮本と五木はにらみ合った。宮本が立ち上がった時、五木の体が僅かに跳ねた。額に汗の玉が浮かんでいる。
宮本が五木の前に立った。
「貴方が先輩で山崎さんは幸せだな。うむ、分かった。こちらで少し動いてみよう」
「ありがとうございます」
「ときに五木さん」
宮本が五木の体に密着するほどに近寄り、顔を近づけた。
「機会があれば、男として競ってみたいものですな」
宮本の、静かだが明らかに男になっている目を受けて、五木は総毛立った。寡黙で静かな五十男と
侮ってはいけない。甘えは禁物の相手だった。
震え出した体を押さえるべく、五木が歯を噛みしめ黙っていると、宮本がふっと笑った。
「もうよい。服を着なさい」
宮本が背を向けた時、後ろから五木の安堵の息づきが聞こえた。









たまんねぇす 投稿者:ケイタ(1月31日(水)13時40分04秒)
危険な雄の逞しい肉体と香、堪らないす!五木のように男として尊敬出来る、そして自分の事を雄の中の雄というプライドがある男が無残にやられるのが堪りません!

風の校庭48 投稿者:リバー(1月31日(水)03時23分51秒)
全ての部活動も終わった時刻となり、渡り廊下の窓から投げ掛けられる深みを増した夕焼けの光が、
秋の訪れを伝えていた。五木は最上階の四階から下へ降りながら各教室を見回り、校内に誰もいないのを
確認し、そのまま当直室へと向かった。背中に汗が滲むのを感じながら、ドアを開けた。そこには淀んだ空気
を身に纏った山崎が胡座をかいて座っていた。
「遅かったですね」
「ああ」
山崎が立ち上がった。餓えた狼のような眼差しを五木に向けている。五木は黙ったままシャツを脱ぎ、
ズボンも下げ、褌一丁になった。そして足を開き、両腕を後ろへ回した。
目上の男に服従の姿勢を取らせる快感をじんわりと味わいながら、山崎は五木の太い腕を撫でた。
「今日はどうしましょうかね、先輩」
山崎は五木の両胸の乳首を繊細な匙加減で摘まんだ。五木が咄嗟に目を伏せ、「うっ」と呻いた。
「この間はたっぷりとしゃぶって頂いたし、一昨日は鬼頭責めで哭いて頂きましたっけね。今日は
どうしようかな」
山崎は指先を動かしながら、やや背の高い五木を上目使いで見上げた。
「ぐっ……く……うっ、く……」
「それとも、リベンジ戦をやりますか? 果たして今の俺に勝ち目があるとは思えませんがね」
山崎は五木との戦い以降も、相変わらず街の男を食い散らかしていた。そのやり方は益々度が過ぎ、
理不尽という名の魔力にすっかり取りつかれていたが、それに従い肉体と香も邪悪な進歩を重ねていた。
山崎が五木の褌を外した。無様に屹立した五木自身が天を指し示した。
誇りをズタズタにされ、五木は悲しげな無表情で俯いていた。
「やっぱり尻だな。尻を犯そう。こちらに尻を向けて土下座して下さい」
言われた通りに五木は山崎に己の隆々とした大きな尻を向けた。山崎はしゃがむと手で五木の尻を
優しく撫でた。
「貴方の尻ほど犯しがいのあるものは無いな」
山崎も服を脱ぎ捨て、褌を外して裸になった。血管が走る肉体は厚みを増しただけではなく、一段と濃く
なった男毛を宿していた。黒々としたそこから、太い血管がのたうち回る一物が禍々しく屹立していた。
暴力的な程に芳ばしい香が当直室に霧散した。五木の鼻腔もそれをとらえているのであろう、首筋と背中に玉
のような汗が即座に浮かび上がって来た。五木の動揺を山崎は敏感に感じとり、にんまりとほくそ笑んだ。
「それでは、失礼……」
山崎自身の頭頂が、ゆっくりと五木の菊門へ差し込まれていった。
「うあっ……ああっ……」
五木が腰を反らせて反応した。
「ああ……いい声だ。男の敗北の呻き……最高だ……」
山崎は五木の体内の熱を己の切っ先に感じとり、うっとりとした。
「うっ、山崎……もう、やめるんだ。もう、こんな下卑たやりとりは、お前を駄目に……」
「負け犬の分際でまた説教ですか。ははっ、説得力にかけるなあ、そらっ」
山崎は一思いに腰を強く抉るように五木の尻に打ち付けた。
「あがああーーッ!」
無惨な響きを帯びた五木の叫びが宿直室に響き渡った。山崎はその叫びを聞き、舌なめずりをした。
そして腰を強く打ち付け始めた。
「うおっ、おおっ、あぐぁっ、ああっ……」
男の鍛えぬいた肉と肉がむさ苦しくぶつかり合う音が、狭い室内に果てしなく刻まれ続けた。
「ぐあっ、ぐあっ、おぐぅっ、あっ、あがあっ……」
山崎は暗い瞳で五木を追い込んでいく。抉るように突き上げ、掻き回すように突き上げ……。
霧散している汗と男の香が、それぞれに征服の喜びと敗北の惨めさを胸に強く喚起させた。
やがて、五木の汗だくの体がブルブルと震え始めた。あえぎ声も上ずる。
「あがっ、ああっ、ああっ、おあああっ」
仕留める瞬間を山崎が逃す筈が無かった。床へ着いていた五木の腕を掴み、後ろへ強く引っ張る。五木の
仁王像のような逞しい体が惨めに反り返る。五木の目が絶望感で見開かれる。山崎の腰の動きが速まる。
「やまっ、あっ、あっ、ざっ、き、ああっ、ああっ」
威厳を失った五木の声が漏れる。次の瞬間、山崎が鬼の形相になると全身の筋肉がバクンと膨張した。
男種の放出に備え、筋肉で盛り上がる山崎の尻がぎりぎりとしなった。
「さあッ、あの声を聞かせてくれッ!」
山崎は大きく腰を引くと、御輿を担ぎ上げるかの如く、天へと突き上げた。五木の体がびくんと激しくのた
うち、大絶叫が山崎の耳をつんざいた。
「ああああああぁーーーーーッ!!」
五木の哭き声が、夕闇に染まり始めた校舎に響き渡った。











風の 投稿者:ケイタ(1月31日(水)01時32分36秒)
風の校庭更新嬉しいす!山崎が今後どうなっていくのか気になります!男らしい捕食者になった山崎も魅力的です!プライドの高い自信満々の成長した山崎が再び城島のような格上の雄にプライドへし折られる姿も見てみたいし…悩ましいです!

風の校庭47 投稿者:リバー(1月30日(火)23時38分19秒)
夜中の校庭に二つの大きな影が交差していた。山崎と五木が男の闘いを始めてから二時間以上が
経過していた。それだけ二人の実力は拮抗していた。間合いを取っていた二つの影が、再び交差した
次の瞬間、片方の影がうずくまった。五木だった。
「うっ……ぐぅっ……」
「どうやら勝負ありましたね、先輩」
荒い呼吸の中、呻くように山崎が言った。想像以上に五木は手強かった。何度も肝を冷やすような闘いを終え
たせいか、その顔には抑えきれない安堵と優越の色を隠し切れずにいた。山崎の蹴りがほんの僅かに速かっ
た。居酒屋での酒量は五木がやや多かった。それが奇跡的に山崎を勝利へといざなったのだ。
「く……くそっ……」
五木が苦しげに屈辱のうめきを漏らした。山崎が五木の体を後ろへ倒させ、両腕に受け止めた。
「さあ、けじめをつけに行きましょう」
五木を抱き上げ、山崎は当直室へ歩き始めた。



夜の闇が落ちた宿直室に五木を横たわらせた山崎は、仁王門立ちのまま五木を見下ろした。
五木の厚い胸が苦しそうに上下する。広い額が汗で鈍く光っている。
「はあ、はあ……山崎。悔しいが、俺の負けだ。さあ、すきに、しやがれ」
山崎は虚ろの瞳で五木を見つめた。この学校へ赴任して以来、実の兄貴のように慕っていた五木を、
このような姿にさせた自分がどこか信じられなかった。
生徒指導で悩んだ山崎を度々酒場へ連れていき、山崎の背中をどやしつけながら叱咤激励してくれた、
恩人のような男。そんな男を自分が本当に抱けるのか、いささか躊躇を感じていた。
「どうした、山崎っ。今さら怖じ気づいたのか」
五木が苦しげに吠えた。山崎は迷いを振り払うように五木へ飛びかかった。血と泥で汚れたシャツを
掴むと、一思いに破り去った。五木の逞しい大胸筋が露になった。完全に破り切った生地を、闇の
向こうへ放り投げた。五木の腋の下へ、顔を埋める。喘ぎを誘うような成熟した男の香が、山崎の鼻腔に突き
刺さった時、思わず感動が込み上げてきた。やはり五木は見上げるべき男だと、その香から再確認した。
熱い吐息を漏らし、山崎は密集した毛の渦の中へ舌を這わせた。五木の顔が屈辱で赤くなっているのが
手に取るように分かった。五木も誇り高き元軍人。哭かせる術は手に取るように分かっていた。
左腋を征服し、右腋へ勢いよくむしゃぶりついた。五木が低く呻く。山崎は五木の腋を唾液で濡らしながら
、興奮の燻りを己の下腹部に感じ始めていた。
「……山崎、聞け」
五木が口を開いた。
「男の道に背くような真似は、もうよせ……。お前に邪道は似合わん……」
山崎は舌の動きを止め、答えた。
「……その男の道が、自分を救ってくれるとは思えません」
「山田殿のことは残念だとは思う。しかし、だからと言ってやけになるな……」
「……やけなのかも知れない。しかし、もう引き返せません。俺はこの道を突っ走ります。そして、真の
男を追及します」
山崎は感傷を振り払うように、禍々しい目付きで五木を見据えた。
「先輩も俺の踏み台であり、糧に過ぎないんですよ」
五木が太い首を上げた。瞳が怒りに燃え上がっていた。
「それが先輩への口の聞き方かッ。無礼は許さんぞ、やまざーー」
言わせぬままに、山崎は五木の左乳首に優しく舌を這わせた。反射的に五木が厚い胸を反らせる。
「おあッ…………!」
五木の理想的な反応に、山崎の体中に燃え盛る黒い炎が膨張し、爆発した。















男と男、期待の新作 投稿者:koin(1月28日(日)15時34分57秒)
空手、逞しい巨体。今後の展開を期待しています
おにくさん、頑張ってください

揺れる想い… 投稿者:康太郎(1月27日(土)23時56分12秒)
また揺れる想いの続きが読みたくなりました。
よろしくお願いします。

ゆれる 投稿者:maru(1月23日(火)20時55分53秒)
揺れる想いの続き、ぜひお願いします!

風の校庭 投稿者:Locky(1月19日(金)15時19分31秒)
風の校庭の続きが気になります!
次回の更新を楽しみにしてますね!

大倉先生 投稿者:桃李(1月19日(金)05時25分08秒)
大倉先生の裸見たい!