逞しい男たちがデカマラをビンビンに勃起させてやりまくるどすけべな話



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がっちりとした逞しい男たちが素っ裸で悶えまくるスケベな小説や体験談を大募集!
思わず、股間がそそり立つような激しい話を書き込んでくれ!
体育教師・警官・自衛隊員・体育会・などなど筋肉隆々、マッチョ、巨根 大歓迎

※このサイトに投稿してくださる作者のみなさん、また熱い声援を送ってくれるフ
ァンのみなさん、サイトの運営にご協力いただきありがとうございます。

サイトに投稿された作品の保管所が都合により閉鎖になってしまいました。多くの
みなさんが何らかの形での保管所の復活を希望していたと思います。そんな想いが
通じたのでしょうか、たくさんの御尽力で保管所が復活しました。ありがとうござ
います。ここに改めて保管所を紹介しますのでよろしくお願いします。

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陸さんの漢のさだめ 投稿者:Fan(2月25日(土)07時57分48秒)
続き楽しみにしています!

青年 投稿者:俺も(2月23日(木)12時22分28秒)
こわしやさんお世話になっています。今回はいつもより若干若目ですが相変わらず
美青年でイイです。攻め以外にボスもいたりしてグー。卍さんの托卵も
ボスがいてホモガキが攻めですね。俺も年下に責められたい。

青年の楽しみの感想です 投稿者:リーマン(2月23日(木)11時30分30秒)
こわしやさんの作品はエロいので、いつもお世話になっています(笑
今回の作品は抜きどころが多くなりそうで楽しみです。

体育教師 投稿者:実(2月22日(水)07時21分25秒)
2〜30代の精悍凛々しい二枚目体育教師が教え子の生徒や他の教師から犯される話読みたいす
向井先生、または他の作者の方よろしくお願いします!

ビルダー調教 投稿者:M好き(2月20日(月)10時39分04秒)
最近更新無いのが残念です。
気長に楽しみに待っています。

青年 投稿者:中年(2月14日(火)23時11分13秒)
普段はキリッとしたキャプテンなのに性に関してはウブそうな所惹かれます。

青年の楽しみ_3 投稿者:こわしや(2月12日(日)13時07分21秒)
「ヨシ、ラスト50!!」
「はぁ、はぁ、ハイ!!」
野球部員全員から『地獄への階段』と呼ばれているグラウンド裏の神社の境内へとつながる二百段の石段を、
下半身に密着したようなピチピチの白いユニフォームを身に着けた男2人が駆け上がる。
 
拓人は月の光と薄暗い街灯に当たるキャプテン、村岡隆平の後姿を見つめながら石段を駆け上がる。
逞しく太く長い脚、青いアンダーシャツに浮き上がる広い背中、その体の中心で少し丸みを帯びた引き締まった尻が
白いユニフォームにクッキリと浮かび上がっている。
 
「あの尻に・・・・」
 
拓人はこれから始まる性の狂宴にスライディングパンツの中で勃ちはじめた自分のペニスが擦れ、
やや内股気味になるのを感じた。
 
はぁ、はぁ、はぁ・・・・
地獄への階段を何とか登り切った2人は、四つん這いになりながら、激しく息をしていた。
「はぁ、はぁ、拓人・・・お前、さすがだなぁ・・・・」
「はぁ、はぁ・・・・キャプテンこそ・・・・」
拓人は横にいる隆平の逞しい肉体を見る。
切れ長の鋭い瞳を持つ坊主頭の隆平はどこか凛としていて、青いアンダーシャツに浮き上がる筋肉と相まって
男としての完璧さを持ち合わせていた。
四つん這いからようやく息が整い始めたのか、隆平は体勢を変え、その場に胡坐をかいて座った。
青いアンダーシャツは隆平の汗を吸い込み、表面に染み出し、光沢をもった生地と相まって隆平の上半身を
光り輝かせ、その分厚い胸板や、その先端に付いている乳首、割れた腹筋をクッキリと浮き立たたせている。
拓人をさらに釘づけにしたのは、その下にある隆平の股間。
股間を守るためのプロテクターは試合以外付けていない。
そのため、白いユニフォームに浮かび上がるその股間には隆平の逸物の竿や袋までクッキリと浮かび上がり、
皮が剥け、右曲りに収められている事まで手に取るようにわかった瞬間、拓人は更なる下半身の疼きに襲われた。
 
「なぁ、拓人。」
「はい。」
「お前、片桐と何かあるのか?」
「!?」
突然の質問に、拓人はうろたえ、思わず隆平の方を見る。
「あ・・・いや、その・・・・」
 
「それは、こういう事だよ。」
「?」
突然の声に隆平と拓人は声のする境内の方を見て、思わず立ち上がった。
 
「拓人は、これに惚れたんだ。なぁ、拓人?」
そこにいたのは、話の主人公になりつつあった片桐裕也だったが、その姿は常軌を逸していた。
180cmある片桐、逞しい上半身は拓人や隆平と同じように青いアンダーシャツを身に着け
下半身にはスパイクこそ履いているが、それ以外は何も身に着けていなかった。
 
長く逞しい脚の付け根で、片桐の男としての象徴が、恐ろしいくらいに大きく成長し、反り返り、
身体に張り付いたアンダーシャツに浮き上がる割れた腹筋にへばりついていた。
 
「せ、先輩・・・・・」
拓人は片桐のその姿に驚いたが、自分の隣から、荒い息遣いがするのに気が付いた。
 
「はぁ、はぁ・・・・」
いつもは精悍な表情で練習や試合に取り組んでいるキャプテン・隆平の瞳は完全に充血し、
勃起した逸物を晒している片桐を見つめながら、荒い息遣いを繰り返してた。
(キ、キャプテン・・・勃ってる・・・・)
白い野球用のユニフォームは思いのほかその生地に厚みがあり、その下にはスライディングパンツと
呼ばれるアンダーウェアを穿いている。
そんな厚みのある状況にもかかわらず、隆平の逸物は突き破らんばかりに勃起し、亀頭や竿の
化け物感をクッキリと浮き立たせていた。
 
「ほら、村岡、どうしたいんだよ。」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
全身を小刻みに震わせながら、隆平はゆっくりと片桐に近づいていく。
「おっと、そのままの格好、フェアじゃねぇだろ?」
震えながら隆平は片桐のその言葉ですべてを理解したかのように立ち止まり、
何かに躊躇いを感じているのが、拓人にはわかった。
「オレと同じ格好になれ、コレが欲しいなら、な。」
そういいながら片桐が指で指し示す先で、恐ろしくデガく成長した肉柱が、腹筋にへばりついている。
形良い瞳をきつく瞑り、唇をかみしめながら、隆平はベルトのバックルに手をかけると、カチャカチャ
と激しい金属音を響かせながら、一気にユニフォームをずり下げた。
意を決したように下して足に絡みついたユニフォームとズラパンが投げ捨てらた。
 
そこには片桐と負けず劣らずの隆平の肉棒が、片桐と同じように、反り返り、ビクンビクンと脈打ち
ながら、青いアンダーシャツに浮き上がる腹筋の上にへばり付いている。
ただ、明らかに違うのは、片桐の逸物は黒光りし、使い込まれた名刀感があるのに対し、隆平の肉棒の
竿は白魚のように透き通った肌色で、その先にある亀頭もサーモンピンクの明るい色になっていた。
その『綺麗な』肉竿を見た瞬間、拓人はある考えに行き着いた。
(キャプテン、もしかして・・・・)
 
「キャプテン、童貞だろ?」
 
その言葉に隆平も拓人も驚きの表情をしたが、隆平はそれに屈辱さも浮かべてるように、拓人は
思った。
 
「キャプテン、手を頭の後ろに組め」
「・・・・・」
まるで催眠術を見ているようだった。
その逞しい肉体に張り付く青いアンダーシャツに浮かび上がる分厚い胸板を息遣いで激しく上下させ、
汗でびっしょり濡れ、更に染み出した脇汗を晒しながら、隆平は頭の後ろで両手を組む。
「さぁ、拓人、見てやろうぜ。強豪野球部のキャプテンの童貞チンポを」
片桐がそう言った瞬間、 隆平は屈辱に顔を歪めているのに、その穢れを知らない白魚のような
竿はビクビクと強く脈づき、サーモンピンクの亀頭の先端から、我慢汁が月夜に照らされながら、
大量に湧き上がり、肉竿全体を包み込むかのようにダラダラと流れ落ち始めた。
 
「すげぇなぁ、キャプテンさんよぉ、我慢汁がテメぇのペニスを包んじまったぜ?」
「はぁはぁはぁ・・・・・」
屈辱に顔を歪めているのに、隆平は我慢汁をいやらしく吐き出しつづけ、肉竿で抑えられなくなった
我慢汁が糸を引きながら地面に落ちていく。
気が付くと、その肉柱のビクつきが時が経つにつれて激しくなっていく感じがした。
「すげぇ・・・・」
 
「拓人、見てろよ、キャプテン、このまま何も触れずに、イッちまうぜ?」
イク?
まさか、手も触れていないのに?
 
拓人は信じられない表情で、さらにキャプテン・隆平の肉柱を見つめ続ける。
「あっ、た、頼む、それ、それ以上、み、見ないでくれ!!」
あまりの恥かしさに顔をそむけ、今にも泣きそうな表情になる隆平とは逆に、その肉竿は何か見えない
物に責められているように激しくビクつきはじめる。
「さぁ、拓人、見てやろうぜ!俺たちのキャプテン、いやド変態が何も触れずにイッちまうところを!」
「ああ、た、頼む!!や、やめてくれ!!み、見るなああああっ!!」
叫びながら逞しい身体を痙攣させた瞬間、何も触れていない隆平の肉柱から噴水のような射精が
始まった。
「あっ、がぁ、ううううっ!!」
頭の後ろで手を組みながら、腰を突出し、身体を1回痙攣させるたびに、黄色味がかった白い精液が
夜空に向かって放たれていく。
その姿は、全身を使って、その射精に耐えているように見えた。


漢のさだめG 投稿者:陸(2月7日(火)20時02分49秒)
大の字で裸に剥かれた武田に覆い被さるようにして、血管の浮き出た太い首を山本は舐めましていた。
「シャブ、シャブ、ペロペロ、チュバッ……」
卑猥な音が早朝の薄暗いジムに響く。武田はされるがままに首をのけ反らしていた。
「あっ、うっ、うっくっ……あうっ」
やがて山本は顔を武田の首から離し、口回りをなめた。絶妙な舌使いに軽く痙攣をおこしている武田を
見下ろして、フッと笑った。
「校長に就任して暫くは忙しかったのだ。すまんなあ、相手をしてやれずに。これからはしっかり下準備に
付き合ってやるから、安心しろ」
武田はギリギリと歯軋りした。山本……この男は、人間の体を知り尽くしている。過敏な箇所を瞬時に見抜き、
執拗に責め立ててくる。くそっ……。武田の脳裏に空手部の生徒達の姿が浮かんだ。
「しかし、見違えたぞ。1ヶ月程の間でこれ程肉体を鍛え上げるとはな。俺もうかうかしておれんな、
はっはっは」
おもむろに山本が武田の右胸に顔を寄せた。瞬間、武田の全身に電気がはしった。
「おおうゥッ」
無様に武田は胸をのけ反った。のけ反ったまま屈辱の快感にはを噛み締めて耐える。
山本は武田の乳首を吸っていた。ちゅう、ちゅう、ちゅう……。粘着的に、しつこく、しつこく、吸い続けたら。
胸をのけ反らせ、ピクピクと細かく痙攣している武田の左胸に、太く武骨な魔の手が忍び寄った。
全身に、先ほどの倍はあろうか程の電流が走った。
「おおおうッ!、クウッ!」
山本が左胸の乳首を、優しくかつ繊細な指使いでこねくり回していた。悪魔の二刀流が暫く続くと、武田の反り上がった胸がゆっくり落ちていった。抵抗力が失われたのだ。目と口を半開きにして痙攣している武田を見て、「フン」
と鼻で笑うと、山本は左右の責めを入れ替え、執拗に武田の乳首を堪能した。もはや武田は震えるのみだった。
やがて山本は武田の胸から顔を離し、立ち上がって大の字の武田を冷たく見つめた。
「これくらいにしておこう。今日のところはな。何事も鍛練だ。コツコツやって行こうじゃないか。これからは
積極的に下準備を行う」
武田は物言わぬまま震えている。分厚い胸板の乳首から山本の唾液が涙のように流れ落ちている。
「情けない、この程度で漢をちらすんじゃねえぞ。俺はもっと酷い修羅場を潜ってきたんだぞ。さあ、早く
体を洗って来い。朝の職員会議に遅れたら承知せん」
山本は身を翻して、颯爽と去って行った。
「ぐ……く、そ……」
全身を巡る電流と精神的ショックが去るまで、武田は大の字で惨めさを噛み締めていた。

漢のさだめF 投稿者:陸(2月7日(火)11時27分19秒)
早朝の体育館内のジムは、幾分ひんやりとした空気に包まれている。既に電気が付いていた事に訝りながら、
武田はベンチプレスに勤しんでいる男に近づいた。バーベルを下ろし、息をついている時を見計らって、声をかけた。
「石井先生、おはようございます」
「おぉ、おっす、武田」
角ばった顔をくしゃっとさせて石井が応えた。石井は社会科の教諭であると同時に、生徒指導を前任していた
男だった。歳は53で、若い武田に任せてサポートに回っている。豪放な性格だが、純粋性を感じさせる人柄に
生徒達からも慕われている。武田も好意を感じていた。
「お前、ようやく体を引き締め始めたようだな。お前は良い漢なんだから、体もしっかり鍛えとけってんだ」
タオルで顔を拭いながら石井が言った。
「もう闘いからは一線引きたかったんですが……。やはり健康管理ということで」
「嘘くせえなあ。お前、何か事情を抱えてるな」
細い目をぎろりとさせ、生徒指導数十年の賜の洞察力を披露した。武田は苦笑した。
「まあ、漢張ってると色々ありますし」
「ふーん、ま、深くは聞かねえよ」
大人の配慮で石井は追及の刀を納めてくれた。石井自身も漢でもある。苦労は分かり合える仲だった。
山本が校内の漢を抱き込み、闘いを仕向けて来る可能性があっても、石井は応じないと思いたかった。
実際、石井はおろか、校内の誰も武田の事情は知らないようだった。
「まあ、何かあれば相談しろや。俺はもう体を流す。じゃあな」
プロレスラーのような体でノシノシと石井がシャワールームへ去って行った。
武田は床に座り、ストレッチを始めた。5月も半ばだ。体はどんどん大きくなってきている。そのせいか、
街角で漢たちのものであろう、鋭い視線を感じる事が多くなって来ていた。いつ、どこで闘いが始まるか分からない
緊張感に武田は包まれていた。また、闘いの日々が始まるのか。闘いは漢のさだめなのだろうか。うんざりするが、
今の俺はあの頃の俺では無い。今は…………。
武田は立ち上がり、20キロのダンベルを両手に持ち、鏡張りの前に立った。ダンベルを掴んだ両手を体のサイド
へ持ち上げ、肩の上あたりで止める。サイドレイズを始めた。
今は、誰かの為に闘う。闘えるようになったのだ。俺は守るべき者達の為に、負けられない。
ふっ、ふっ、と小刻みに息を吐きながらダンベルを持ち上げる。限界まで来たら休憩を入れるローテーションで、
肩と腕の筋肉を追い込んで行った。ダンベルを使ったトレーニングで上半身を鍛え終わると、重りを付けたバーベ
ルを肩に背負い、スクワットを始めた。こちらも休憩を入れたローテーションで追い込む。すべてのメニューを
こなし終わると、武田は汗だく姿で大の字になった。追い込まれた肉体の苦痛にも似た快感が体に満ちていた。
呼吸を整えていると、入り口のドアがガチャリと開いた。
「おはようございます。武田先生。精がでますなあ」
山本だった。太い声を投げかけてきたその顔は、不敵に笑っている。ずっと見ていたのか。
「く、くそっ……」
追い込み過ぎた体を悔やみながら、何とか立ち上がろうとしながらも果たせない。もがきながら冷や汗をかき
はじめた武田へ、山本は一歩踏み出した。


漢のさだめE 投稿者:陸(2月7日(火)01時56分45秒)
GWがあけた5月の空は柔らかな陽射しの中晴れ渡っていた。新入部員を迎えた空手部員が街外れの土手を号をかけ
合いながらランニングしている。富岡校と刺繍された白い道着の群れが青空の下で眩しく光っていた。
「トミコーー、ファイッ」
「オーッ」
元気よくかけていく部員の後ろから武田が付いていく。
「あと二周回って学校に戻る! へこたれんなぁ!」
武田の檄に部員達が答える。
「オスッ!!」
武田は部員達以上に息が切れているのを必死に隠しながら、前方の部員の背中を見つめる。
あの日、山本に約束をさせられた。1つ、定期的に行われる山本の身体検査には応じること。2つ、漢から
挑まれた勝負には必ず勝利すること。3つ、校長命令には従うことーーー。
武田は、ぎりっと歯軋りをした。

「この中の1つでも守られなければ、空手部は潰す。貴様が心をかけてやっている不登校児も追放する」

不敵に笑いながら奴は言った。あの、一切笑わぬ目で。奴は本気なのだ。山本の掌の上で、必死にもがく
家畜のように自身が思え、武田は情けなさに再び歯軋りをした。しかし……。
「トミコーー、ファイッ!」
「オーッ!」
……こいつらを守らなくてはならない。ここに集まったのは、武田に憧れて漢を目指そうとする生徒達だ。
純粋な憧れで努力するこいつらの為にも、この部は存続させたい。そして、不登校児の中川も……。
「おらぁ! ペース落とすなぁ! 声出せ!!」
「オス!!」
不安と絶望を振りきるように、武田は走り続けた。

ようやく校舎に戻って来た時には、西の空が茜色の気配が迫っていた。
「よーし、今日はこれまでだ。さあ、皆でフロに行くぞ!」
「ありがとうございましたー!!」
汗だくの集団で、体育館内の大浴場へ向かう。富岡高校は部活動が盛んな校風から、自治体やOB達の計らい
で、快適に活動できる設備が施されていた。スポーツジムもある。更衣室でガヤガヤと騒ぎながら部員達が
服を脱ぐ。漢の世界では教師と生徒の裸の付き合いは開けっ広げだ。
「うおー!?」
部員の田中がすっとんきょうな声をあげた。
「先生、体が前よりでかくなってませんか?」
周りの生徒達も同意の声をあげる。
「なんかゴツくなってますよ」
「格好いいすよ」
フッと武田は苦笑した。あの日以来、毎朝体育館のジムに通いつめているのだ。こいつらは何も知らな
いのだと思うと、逆に生徒達が可愛らしく思えた。
「お前らをしごき倒して夏の大会で入賞するために、俺も苦楽を共にするってわけだ。お前ら俺を
倒せるぐらいになれよ」
下のトランクスまで脱ぐと、また驚きの声が上がる。筋肉で以前より太くなった太股と、濃い毛と
それに包まれた太い一物の存在感が生徒達の胸を打ったらしい。思わず勃起したらしく、幾人か
股間を隠す生徒がいる。
「こら、今勃起した奴。俺と勝負するのか?勇気あるなぁ」
武田が厳つい表情で脅すと、無理っすよーと返事が返り、皆で笑った。漢の卵はみな可愛かった。
浴場へ入り、皆で体を洗う。武田の体触りたさに、背中を流すと生徒が殺到する。
「卒業して俺に勝ってから触れ」
と拳骨を見舞う。体を洗いながら、確かに体が一回り大きくなったのを実感していた。山本の知略に富んだ
約束のせいだ。身体検査に向けて鍛えれば、目を付ける漢が必ず出てくる。山本の差し金も有り得るだろう。
それらに勝利するには、やはり鍛練に力を入れざるを得ない。しかし、今のところ奴は何の動きも無い……。
そろそろ外は薄暗くなっているはずだ。門が閉められてしまう。生徒達を帰らせようと武田は立ち上がった。
「お前ら、並べ。一日の締めをする」
オース!と生徒達が湯船から上がり、一列にならんだ。その前に武田が漢らしく仁王立ちしている。
「ウオォウッ!!」
武田が大地を揺るがすような気合い発すると、全身の筋肉がバクンッと膨張し、同時に股間の一物がグワンっと
反り上がった。その厳しく睨み付けるような表情は真剣な漢そのもの。生徒一同は真剣な面持ちでその姿を見つめる。
「漢ならァッ!、負けんなァッ!!」
武田が檄を飛ばした。生徒達が、
「オォーッス!!」
と、割れんばかりの声で応えた。そして、
「ありがとうございましたー!!」
の声と同時に深く一礼し、脱衣場へ向かって行った。武田は最後の生徒が去るまで不動明王の如く前方を仁王立ち
で睨み付けている。最後の生徒が戸を閉める時に、湯気の中立ち尽くす武田の広い背中を見つめた。
深い尊敬の一礼をし、静かに戸を閉めた。
この儀式の度に、生徒からの尊敬と憧れの念をひしひしと感じる。
それが武田の誇りとなると同時に、彼らの師であり、父であり、漢である自身の誇りと責任感をより強く
するのだった。
そして、始まった。
「う、ウオッ……」
武田は突然体をビクビクと痙攣させると、反り上がった一物の先から、精を大量に吐き出した。武田は仁王立ち
のまま、射精が納まるまで口を一文字にして漢らしく耐える。
「はあ、はあ、はあ……」
息を整え、暫くしてひざまづいた。武田は漢の中の漢になりつつあった。山本から酷評されたものの、
それはあくまで身体的な意味合いであり、精神と誇りは充実の極みに達していた。生徒達を守り、期待に
応えられる漢としての誇りと喜びだけで絶頂に達するのだった。股の間の繁みから、野性的な漢の香が立ち上る。
生徒達を守ってみせる……。
がっしりとした肩を上下させながら、改めて武田は誓うのだった。













 投稿者:いい(2月6日(月)22時05分33秒)
地獄から這い上がった山本校長の冷酷で厳格な逞しい漢ぷり堪りません。ボディビルダーみたいな筋肉と漢の証の毛に塗れた山本に支配されたいす。

漢のさだめD 投稿者:陸(2月6日(月)02時07分04秒)
「ぐふゥッ」
武田の呻き声が体育館にこだまする。床に大の字になっている武田の腹を山本が踏みつけたのだ。
山本が足でぐりぐりとドリルのようになぶると、武田が無様な呻きをまたこだまさせた。
「なんだ……?このザマは……。始まって3分と経っていないが……?」
武田が必死に両手で山本の足首に手をかけ、腹から退けようとするが、山本の大木のような足の力を
退けることは出来なかった。無様だった。奴は汗一滴かいてはいないではないか。
山本は足をどけ、大の字の山本を見下ろした。両腕両股が赤黒くアザになっている。
山本の怪力を受けて痛んでいるのだ。
「立て、武田」
厳しくも冷酷な声を山本は発した。武田が苦痛の呻きを漏らしながら、長い時間を
かけて立ち上がった。全身は汗にまみれ、小刻みに震えて今にも倒れそうだった。
「と、とどめを刺せ……。うぐっ……そして、好きにしろッ……」
震える声で武田が言ったが、山本は冷たい目でぎろりと武田を睨んだ。
「黙れ。貴様など、召し上がるに値しない。偉そうに誇り高いようだがな……とう
てい漢からは程遠いわ」
武田は肩を上下させ、喘いだ呼吸で 聞いている。
「俺は貴様と生徒指導の方針の違いから、漢の勝負で決着を付けた。俺は負け、貴様は勝った。
貴様は生徒指導の座を手にし、高まった漢の評判を武器に次々と教育改革を推し進めた。
俺は貴様に召し上がりを受け、プライドはズタズタだった。そんな弱った俺を、評判を聞き付けた
ハイエナ根性の漢どもが群がった……」
山本は過去を思い出すように遠くを見つめた。
「俺は、この土地の漢の玩具に墜ちた。貴様も聞いていたはずだ。俺の腋と下の毛は、全て抜け去った……。
貴様も漢の端くれなら分かるだろう。毛を失った漢の惨めさを」
負けても毛を失うな。この漢の世界では昔から言われ続けている教えだった。どんなに負けても、また
勝てば良い。しかし、毛を失うことは誇りを失うことである。この地では男が裸になる機会が多く、そこで
は漢の品評がなされる。その時に無毛と知れたら、この地では恥さらしとされ、「うつけ」の烙印を押され、
生き地獄が待っている。漢として生きるリスクがここにあった。
「職場では官職に追いやられたよ。漢でも無い一般の男どもにも、性的に傷付けられた。ませた生徒にも
手を出されたりもしたよ。しかし、俺は這い上がったのだ。ここまでな」
ニヤリと山本が笑った。凄みのある笑みに、これまでの彼の闘いの激しさを見て取り、武田は冷たい汗を
背中に感じた。
「校長の権力で貴様を永遠にいたぶることも今は可能だ。しかし、そんなことでは漢がすたる。しかし、
権力を行使しないほど俺はうぶではない。貴様もそうだろう」
「何を……、する気だっ」
武田が睨んだ。山本は無表情に、傷だらけで震えて立っている武田を見つめると、フッフッフッと不気味に
笑った。
「最高の状態の貴様を喰ってやるのだ。武田、8月までに心身共にベストに戻せ。そこでお前を召し上がる
としよう」
「なにいっ……!」
「断ると言うのなら、貴様の空手部は廃部とする。そして貴様が指導している引きこもり生徒を強制退学と
しよう」
「な、山本ォッ!! 生徒まで巻き込むきかぁ!」
武田が吠えるやいなや、一瞬にして山本は武田の背後に回っていた。武田の膝を鋭く蹴り、ひざまつかせ
ると、首を掴み、頭を床へ押し付けた。床に武田の頭がぶつかる鈍い音が、ゴンッと響いた。
「うぐうぅッ……!?」
武田は山本に尻を突き出した姿勢になっている。その尻を優しくなで回しながら山本が囁いた。
「これが漢のチカラの使い方だよ。そして……」
人差し指を唾液で湿らせると、武田の菊門にじゅぶりと差し込んだ。
「うぐぁッ!!」
武田がビクビクとのけ反る。山本はその反応を見てニヤリとほくそ笑んだ。
「召し上がりはせんが、体を慣らしてはいくぞ。本番に向けた下準備みたいなものだ。最高の状態
に向けてのな。フッフッフッ」
指がするすると抜かれて楽になると思いきや、再び奥深くへ差し込めらる。差し込んだ瞬間の、武田の
屈辱と苦痛に歪む顔を、山本が冷たく見つめていた。
「ぐあぅッ……おぉうッ……ふぐうゥッ…………」
顔から流れ落ちて出来た汗の水溜まりを見つめながら、武田は山本の掌に乗せられているのを、全身で
感じていた。








漢のさだめ 投稿者:コウタ(2月5日(日)00時40分03秒)
続き楽しみです。過去の因縁から這い上がったボディビルダー校長の山本に、雄のプライドもズタズタにされて惨めな姿を見せる武田が見れるんでしょうか?

青年の楽しみ_2 投稿者:こわしや(2月4日(土)09時04分30秒)
「んん、くちゅっ、んん・・・・・」
卑猥な音は、どこか規則正しく、野球部裏のカビ臭い倉庫の狭く薄暗い空間に響いていた。

差し込む光の下で、背中に『20』と書かれた青いアンダーシャツを筋肉でパンパンにさせながら、坊主頭の男が、
パイプ椅子に座り、大股を広げていた。

アンダーシャツ越しにわかる分厚い胸板、割れた腹筋の下で、人の頭が上下している。
『20番』の身体の中心で、別の男が股間に頭をウズめていた。

片桐裕也は、己の肉柱を懸命にしゃぶり続ける後輩の原田拓人の坊主頭を撫で、時には指先で耳を優しく愛撫した。
「・・・とうとう、来たんだ。この時が・・・・」
裕也の炎の宿る瞳は、まるで神を崇めるように裕也に向かって恍惚の表情を浮かべる拓人の、
小動物のようなクリッとした瞳を見つめていた。 
2年前、同好の師としていたこの学園の理事長の命で、この学校に入学し、野球部に入部してから、
部員達の稠密なデータを記録し、送らされる毎日。

そんなことをせずに、男たちを、自分の身体で骨抜きにし、快楽を味わいたい!!

そう心の中で願いながらも、何もせずに過ごす状態が続いた。
とうとう我慢できず、2年生のはじめ、やっと入部した後輩の中から、『支配できそうなやつ』を探し、
見つけたのがこの拓人だった。

「どうだ、拓人。」
「んん、んん・・・・・」
潤んだ瞳を『主人』に向けるその恍惚の表情は、その俊足を武器に盗塁の山を築き、チームを数々の勝利に導いて
きた男とは思えなかった。

「いいか、拓人、これから、色んな事が起きる」
「んん、んん・・・・」
拓人は何ら抵抗することなく、赤子の腕以上の大きさで黒光りする裕也の肉棒を愛しながら、
瞳の動きだけで裕也に忠誠を誓う。

「お前の力がどうしても必要だ」
「んん・・・・・・」
「拓人、どんなことがあってもお前は、俺の物だ。それに・・・・」
裕也は自分のモノを咥え続ける拓人の小さな顔の額に手を当て、離そうとする。
拓人は、いつものように四つん這いになり、鍛え上げられた引き締まった尻を裕也に向ける。
「これから、この野球部に、ユートピアを作るんだ!!」
「グウアアアアッ!!」
倉庫中に拓人の叫び声が響き渡る。
裕也に仕込まれた拓人は何ら前戯もなく裕也の肉棒をいとも簡単に受け入れてしまった。
「はぁ、はぁ、拓人、俺たちの、次の、ステージが、始まる・・・」
「はぁ、はぁ、ステージ・・・・」
ようやく拓人が言葉を発した。
アンダーシャツしか身に着けていない坊主頭の若者が、汗を輝かせながら、重なり合っている。
「ああ、そうだ、それには、拓人、お前が、重要な、役目を、果たすんだ!」
裕也はそう言いながら、後ろから抱いている拓人の腹筋や、熱い胸板をアンダーシャツ越しにさすり、その胸板の
先端にある乳首をやさしく、強く摘まむ。
「うあああっ!!」
他校の女生徒から試合のたびに大量のプレゼントを渡される拓人が女以上に高い声を上げ、
快楽に狂っている姿を見て、細かく、速い腰の動きを繰り返しながら、裕也は、心の中で冷静に今後を考えていた。
(そう・・・こいつがうまくいかなければ・・・どうしようもならない!!)
そう考えると、より一層腰の動きが激しくなり、青いアンダーシャツをより一層汗で輝かせる。
「あ、だめ、い、いく、いくううっ!!」
耐えられなくなるのはいつも拓人が先だった。
すでに反り返るまで勃起し、アンダーシャツに浮き上がった腹筋にへばり付いたペニスの亀頭が一回り大きくなった
その瞬間、
「あっ、がぁ、あああっ!!」
呻き声を上げながら身体をビクつかせる度に、何も触れていない拓人のペニスから大量の精子が吹き出し、
アンダーシャツを白く染め上げていく。

「はぁはぁはぁ・・・・」
全てを出し切った拓人は、床に広がる自ら発した精子の上にうつ伏せのまま突っ伏して、激しく息を繰り返す。

そして、恐ろしいほどデカく、恐ろしいほど反り返り黒光りする肉柱を拓人同様アンダーシャツに浮き上がった
割れた腹筋にへばりつかせたまま、突っ伏している拓人を、裕也はジッと見下ろしている。

「あいつも、ここなんだよな・・・・」

そうつぶやくと、裕也は拓人のそばにしゃがみ、拓人の引き締まった尻の割れ目に自らの指を入れ、なぞる。
拓人に収まることのなかった裕也自身の精子が指にまとわりつく。
裕也は人差し指を高く上げ、濃い黄身がかった白濁の液体を見つめる。

「今度は、あのキャプテンが、こうなるのか・・・・」
心の中でつぶやく裕也の瞳に炎が宿り始めた。



漢のさだめC 投稿者:陸(2月4日(土)07時25分03秒)
体育館のメインフロアへ繋がる扉の前で、武田は立ち止まった。扉の奥から、ただならぬ殺気
が漏れている。肌に刺すようなそれは、再び武田の額に汗を滲ませた。
(奴は、相当俺を恨んでいる……)
20年前の勝負依頼、公私共に血の滲むような日々だったのだろう。奴を転落させた、あの20年
前から……。
武田は気を引き締め、扉を開けた。がらんと広い空間に、山のような巨体が見える。それが振り向いた。
「お待ちしていましたよ、武田先生」
低く落ち着いているが、野性味を感じさせる声で山本が言った。武田が間合いを取り、正面に向き合った。
「校長、武道着を互いに持ち合わせていませんが……」
「かまいません。漢らしく、裸でやりましょう」
山本は最初からそのつもりだったらしく、さっさとスーツを脱ぎ始めた。武田もそれに倣う。お互い全裸に
なった時、武田は改めて山本の肉体に驚嘆した。鍛え抜いたボディビルダーそのものだった。前面に張り出して
いる分厚い胸板は、気高き厳かな山のような存在感だった。六つに分厚く割れた腹筋、太い太股……そして恐るべき
は、山本の一物を覆う毛の、勇ましい程の拡がりだった。漢の中の漢ほど、自身の誇りとプライドが如実に毛の
量に反映する。つまり、毛の在り方が漢の目安だった。大転落した身でここまで漢を上げるのは、
並々ならぬ努力と苦労があったはずだ。
下の毛の中の剥け上がった一物が、ただならぬ妖気を霧散している。武田は息を飲んだ。
「武田先生、随分油断されたお体ですな」
山本が言った。その通り、武田の肉体は全盛期とは程遠く、がっちりした中肉中背に過ぎなかった。
胸板は厚くはあるが中年の脂肪に覆われており、やや腹も出ている始末である。しかし……。
(誇りでは負けていない。)
そう、毛の量は山本と互角なのだった。闘いからは遠退いてはいたが、武田なりの教師としての指命と
やりがいで漢を磨いて来たのだ。
「20年来の借り、返させてもらうぞ……武田」
黒い炎を宿した目で、昔の口調で山本が言った。その顔はひとりの武道家にたち戻っていた。
「うおぉゥッ!!」
武田は気合いを全身に入れ、構えた。
「来いッ、山本ッ!!」
山本が狼の如くうなり声を上げ、武田に襲いかかった。

陸さん 投稿者:一ファン(2月3日(金)00時16分52秒)
前作「漢たち」も未だ続きが待ち遠しい、素晴らしく興奮できる作品でしたが
今作も男気溢れる逞しい男達の戦い、そして召し上がりがコンセプトのようで
展開が非常に楽しみです。ご執筆感謝!

漢のさだめB 投稿者:陸(2月1日(水)07時25分53秒)
武田が暮らす地方都市は人口も少なく、市街地でも大都市に比べれば穏やかな空気が流れている。そんな田舎
都市にありがちな、古き昔から脈々と受け継がれる「意識」のようなものがある。
漢気。そう表現すべき強烈な男意識が、街中の空手道場で伝授され、育まれて来た。この地では、どれほでの「漢」であるかがその男の価値を決め、看板となる。それで動かされて来た政治経済事案も枚挙にいとまが無い。

召し上がりーーー。

軋む廊下を歩いていた武田は、ふと立ち止まり、窓の向こうの暮れなずむ空を見上げた。血を吐いたような
夕焼けが西空を赤く染めている。武田はこれまで何人の漢達を召し上がったか考えていた。
漢をかけた闘いは、それぞれの漢たちが嗜む空手の決闘で行われる。正々堂々した漢の勝負だ。
勝者は敗者を喰らい、敗者は勝者の糧となる。それは古くさら変わらぬ作法であった。勝敗の結果は、密かに
土地を走り巡り、人々の周知となる。勝てば英雄、負ければ地獄の弱肉強食の世界。だからこそ、「漢」に
憧れ、道場の門を男達は叩くのだった。
(俺も、そんな男のひとりだった……)
武田は15の頃を思い出していた。貧しい母子家庭で育った武田は、誰よりも強くなりたいと思っていた。
その頃には「漢」の世界についても見聞きしていた。見上げた「漢」と噂されている男達の、自信と威厳に
溢れた佇まいと、衣服の下から強烈に主張する盛り上がった筋肉に他の少年達同様、憧れを抱いていた。
ケンカに負けた泥と傷だらけの体を近所の銭湯で清めていた時に、武田の頭を撫で、父性に溢れた励ましの
笑みを向けてくれた漢たち。そんな彼らの在り方が武田の理想だったのだ。
窓のすぐ前を烏が横切ったと思ったら、闇が忍び寄りつつある西の空へ飛び去って行った。
(奴は桁違いの漢になっている……出たとこ勝負だ。逃げはせん。)
武田は再び体育館へ繋がる廊下を軋ませながら歩き始めた。





漢のさだめA 投稿者:陸(1月31日(火)01時29分55秒)
「ご挨拶に参りました。国語を教えております、武田隆です」
武田隆は丁寧に一礼した。
「はっはっはっ、そんな他人行儀になさらなくても良いではないですか、武田先生」
穏やかに答えた山本は椅子に座り、武田を前に歩み寄るよう促した。
武田は重厚に設えられた机の前に立った。ゆったりと腰をかけている山本はそれとなく武田を観察した。
20年前の筋肉の鎧のような体付きは鳴りを潜め、中年らしく脂肪を全身に帯びていた。腹もやや出ている。
しかし、太い眉の下の奥二重の瞳に決して堕落の色は見えなかった。
「しかし、お久しぶりですな。武田先生とお会いするのは20年ぶりだ。地方の公務員など、狭い世間の
はずだが、以外とお会いできんものですな」
「はい。しかし、山本校長のご評判はかねがね聞こえておりました。荒廃した学校を次々立て直した熱き教育者……。
そのお若さで校長の席に就かれるのは素晴らしいことです」
「ありがとうございます。武田先生も生徒指導が優れていると聞いておりますよ。厳しくも温かい
教育者だとか。そうそう、空手の指導も素晴らしいとの事でした。しょちゅう入賞へ導いていると」
山本が空手という言葉を発した時に、武田の目に一瞬の狼狽が走ったのを山本は見逃さなかった。
「空手……。しかし、懐かしいもんです。武田先生には、空手で完膚なきまでに負かされてしまいましたね」
「いえ……」
俯いた武田の額に汗が滲んでいる。
「たしか……そうそう、生徒指導の方針で揉めたんでしたな。あの頃私は、若き炎で燃えておりました。だが、そんな私に未熟さと傲慢さを教えてくれたのは、武田先生、貴方です。貴方には本当に感謝しております」
山本は座ったまま、ゆっくりと頭を下げた。
「校長、およし下さい。あの頃は私もーー」
武田の声を遮るように、顔を正面に戻した山本が太い声で言った。
「そして俺は這い上がった……。ここまで来たのだ」
山本の暗い瞳を武田は見据えた。しばらく二人は沈黙した。壁に掛かった時計の音だけが、ただ部屋に響き続けた。
山本はおもむろに立ち上がり、武田の正面に立った。
「貴方に『召し上がり』を受けてからの屈辱の日々は忘れない。この土地の事を考えたら、私がどのような日々を
送ったか……それは貴方にも分かるはずだ」
武田の額から汗が筋を作って首元に流れた。武田は黙っている。
「私もこの土地で空手を嗜んだ以上、『漢』のはしくれ。心身共に鍛練を続けて来ましたよ。まあ、武田先生
には及びもしませんがね」
そうは言うものの、山本の体躯と威圧感は武田を数段凌ぐものだった。武田もそれをひしひしと肌で感じて
いた。山本は戦い抜いて来たのだ。
突然、山本の手が武田の胸元に伸びた。みじめにも跳ね上がる心臓を武田は必死に抑えた。スーツの奥のシャツ
ごしに胸から腹へと、武田の実力を読み取るように武骨な掌が這い回る。
「『漢』の世界の約束事は覚えてらっしゃいますね?」
「……負けたくなければ、勝つしかない……」
「そのとおり。若い頃は単純な勝負に拘るものですが、大人は総合力で勝負するものです」
言葉の真意は承知している武田だった。立場がはっきりとしている今、自分の運命は決まったも同然だった。
「しかし、私は敢えて貴方と空手で再戦したいと思っています。本日の入学式後の教員、職員の顔合わせ
会議が終わったら、体育館の道場へ来てください」
胸元で撫で回す手を止め、笑わない目で山本が笑った。
「心拍数が随分上がっておりますよ。体調を整えていらして下さいね」
掠れるような声で武田は、はいと答えた。足の震えを堪えるので精一杯だった。



楽しみ 投稿者:瀧(1月30日(月)13時39分51秒)
おー陸さんの新作楽しみです!

漢のさだめ 投稿者:陸(1月30日(月)05時26分29秒)
校長室の窓から投げかける春の日差しが、深紅の絨毯に日だまりを作っている。
山本隆校長は椅子から立ち上がり、その日だまりの中に立ち、春の優しさを含みつつも
力強い光を放つ太陽を見上げた。眩しさで目元に寄る皺が、鬼のような形相を作らせた。

(あの男を従えさせる日が、遂に来たわけだ。)

山本の巨体が、どくんと躍動した。
武田隆。その名をこの20年忘れた日は無い。俺の身と心を完膚なきまでに打ち負かした男……。
それをバネに俺は、かけ上がって来たのだ。そして、更に上行くのだ。山本がフッとほくそ笑んだ
時、ドアがノックされた。
「失礼致します」
20年前と変わらぬが、やや緊張を含んだその野太い声に、山本は満足するのを感じた。
余裕を持った構えで山本は返事をした。
「どうぞ。お入りください」




 

待ってました!よ。 投稿者:ルッコラ(1月17日(火)19時22分14秒)
いつもありがとうございます。読みやすくて展開があって、何よりこの先を待ちたくなるのはとても素敵なことです。

青年の楽しみ_1 投稿者:こわしや(1月15日(日)18時13分14秒)
「いゃぁ、高校野球っちゅうのは金がかかりますねぇ。維持費いうのが・・・・」
東京から飛行機、空港から車に乗継ぎトータル3時間。
黒塗りのハイヤーの後部座席で私と並んで座る男のダミ声を聞き流しながら、
私はとある高校のグラウンドを見る。
 
そこには野球を追いかけることしか知らない坊主頭の雄たちが一心不乱に
練習に取り組んでいた。
 
いずれも体に密着するような青いアンダーシャツに、たくましい下半身をくっきりと
浮き上がらせるような野球用の白いユニフォームを身に着け、野球部専用のグラウンド
をある部員は、ノックを受け、ある部員はウエトレと、それぞれの課題に励んでいた。
 
「ウエトレ専用の部屋などはないのですね?」
「いやぁ、できれば作りたいけど、なんせ金が・・・・。そうこうしていたら、あなたの事を
お聞きしましてねぇ。」
「でも、野球のうまい子を全国から呼び寄せたりして、甲子園へも常連校として名を
連ねてるじゃないですか。」
「いやぁ、名前が知れ渡るのはええんですが・・・。これは先代の理事長、つまり私の
親父でしてねぇ、私自身は正直、今すぐにでもやめたいんですよ。でもねぇ、世間の目
ちゅうのがありますから・・・。」
 
体育会系のクラブを維持するために金がどうしても必要で、何とかしてほしい。
この『事業』を受け継いでからそういう依頼が、あるルートを通じて受けるようになったが、
その大半を断り続けていた。
 
が、しかし、今回の依頼は、東京から遠く離れた地からにも関わらず、なぜか心ひかれた。
この夏、テレビで見ていた私は、この高校のエースとして活躍する2年生のあの生徒を
見た瞬間、「何か」を感じた。
 
練習中の数十人の部員から、その男を探すのは簡単だった。
その男は、ある意味、目立っていた。
 
「あれは確か、新キャプテンの・・・・」
「お? さすがお目が高い!!」
 
グラウンドを何度も全力疾走で往復するその男。
切れ長の瞳は常に闘志にあふれ、周りの部員たちを励まし、さわやかな笑顔を見せる。
エースナンバー『18』番をプリントされたアンダーシャツはその広い背中や筋肉で盛り上がった肩
で今にも破れそうになり、汗が染みだしたアンダーシャツが光り輝き、6つに割れた腹筋や
分厚い胸板の先端にある乳首までもクッキリと浮かび上がらせていた。
 
「何でも立ち向かえそうに見えますけど、意外な弱点言うのがありましてなぁ・・・」
「何ですか?」
「ケツですわ。ケツにナニをブチこまれると、弱いんですわ。」
「どうして知ってるんですか?」
「密偵がおりましてなぁ・・・。」
 
密偵という言葉を聞き、目の前で躍動する雄達の逞しさと美しさを見て、私は今後どうすべきかを考え始めた。
「ただ、ここまで育てあげたものの、ここから先が中々・・・。せっかくならその道のプロに任せたいと思っていた
所、あなたの事を知りましてねぇ・・・。」
「その密偵と呼ばれる人は野球部員ですか?」
「へぇ、2年生で補欠なんですが、本人は運動能力なんかを隠しています。本気になったら、レギュラーどころか
プロも簡単でっしゃろ。」
「全て、できますか?」
「全て、言うのは、男をオトす、っちゅうのも?」
「ええ。」
「もちろん・・・まだGOサインは出しとりませんが、その気になればいつでも・・・」
「その彼は、その中にいますか?」
「あの、20番です。」
『20番』はキャプテンの横を一緒にダッシュを繰り返していた。
体型や見た目は他の部員達とほぼ変わりないが、一重のハッキリした瞳が、常に獲物を捉えている瞳をしており
その動作やしぐさは、理事長の言うとおり、何かを隠しているような気がした。
 
「結構です。彼にGOサインを出してください。」
「ホンマですか? いやぁ、ありがとうございます!!助かりますわぁ!!」
「ただし・・・」
「わかっとります。密偵への連絡を含め、野球部員への指示はあなたに一任します。」
「ありがとうございます。ただ、本筋である野球部や生徒としての活動は疎かにならないようにしますので。」
「ホンマにありがとうございます!。あ、これ、あの20番の男の連絡先です。それと・・・」
満面の笑みを脂ぎった顔に浮かべながら、理事長はUSBメモリを渡してきた。
『商談が成立』した場合は、野球部員達のデータを出来るだけ全て渡してほしいと願っていたためだった。
 
「あの20番はなぜ、密偵という仕事を受けたのですか?」
「フフフ、ワシの甥っ子にあたるんですわ。」



たまたま 投稿者:寒い(1月13日(金)01時31分48秒)
卍さんの話があったので久々に托卵を読み返したら健司がオナする時に
包皮がめくれ亀頭が擦れるってあるけど健司は仮性包茎って事なんですかね〜?
ホモガキは剥けチンで健司がビキニ脱がされた時に相当ホモガキからエリートを
突き堕とす失笑がおこりそうですね!

地獄学園 投稿者:夏樹(1月7日(土)10時41分41秒)
イケメン刑事に逞しい尻を突き出させてピンポン球やマイクを挿入って絵がヤラシイ。
生意気なツンデレ高校生の姫原にも萌えます。是非小説にして欲しい。
イケメン警察官は卍さんの制服の生贄の雄一さんだと思ってゲームしてます。

BLゲーム 投稿者:ゲーム(1月3日(火)00時32分27秒)
あけおめです。最近投稿が少ないのでBLゲームをやってみました。地獄学園ですが
卍さんの小説に出てくるような熱血イケメン刑事が人質解放の為に全裸にさせられて
オナニー行為やフィストや薬を飲まされて同僚のちんこをしゃぶらされ尻には肉棒と
かなり過激で声優さんもいいです。主役は学生ですが正月休みにやってみては?



りがとうです 投稿者:読者(12月27日(火)05時48分05秒)
会長が嬲られるために体鍛えてるとかそそるなあ
例えば
フィストできるぐらい緩いけど締め付けたら竿が抜けないぐらい締め付ける
乳首嬲られすぎて大会に出られないぐらい肥大、ついでにピアス穴もあけられてる
黒人並みのチンポでも根本まで咥えて喉尺出来る
応援してます 頑張ってくださいね
何でもできるマゾに育ってるとか 剛士の最悪の未来


感謝です 投稿者:筋肉嬲り(12月15日(木)23時12分19秒)
雄野郎さんM好きさん。メッセージを有難う御座います。
後、少しで完結の予定ですので最後まで宜しくお願いします。

いよいよ 投稿者:雄野郎(12月15日(木)17時44分48秒)
剛士がいよいよ堕され、М野郎として自覚し、さらに
みずから責めを懇願するようになっていくのかな
楽しみにしてるんで宜しくお願い致します。

ビルダー調教 投稿者:M好き(12月15日(木)09時36分00秒)
露出調教らしくなってきて良いですね。
楽しみにしています。
このまま全身剃毛で衆人環視のもと露出していって、乳首なんかも肥大するくらい責められていったらいいなぁ(笑)

マッチョビルダー筋肉露出調教 投稿者:筋肉嬲り(12月14日(水)18時34分28秒)

マッチョビルダー筋肉露出調教
(第28章)

 総長は、カミソリを持って来いと若い者に言うと、
剛土の身体を湯船の淵に座らせて、簀の子に成った床に寝かせた。
「見て居る分には陰毛が根元を飾っている方が、
大人の男の身体を体現していて、宵のじゃが、舐め回しシャブルには邪魔だて・・・
どれ、シェービングクリームをタップリ塗ってやるか?」
と総長は、起立した剛土の男根にシェービングクリームを塗り始めた。
「おう!良く見ると男根の皮膚にも陰毛が生えて居るわ?!
全く毛深い奴じゃのう。ここも剃るぞ!!」
「カミソリを当てられながら、些かも萎えないな!。剃られていて、気持ち良いかア?・・・」
陰茎や、その根元を剃るのは訳の無い事で有ったが、金玉袋の襞を伸ばしながら、
陰毛を剃るのは中々の今期が居る作業で有った。
「ふうむ・・・お前達、此奴の両足を持ち上げて見ろ!」
と、剛土の股間を覗き込んで居た総長が命令した。
若い衆は反射的に剛土の両足を持ち上げて、
剛土の会陰部を総長に晒した。
「思った通りじゃて、此奴の股ぐらを見て見ろ!
どうじゃ!ケツの穴の毛深さを。正に獣の雄、その物じゃ!!」
剛土は総長に男のシンボルを弄り回されるより、
同じ年頃の入れ墨衆二人にケツの穴を見られる事の方が、屈辱に感じた。
年少の頃からスポーツに打ち込んで来たアスリートで有る剛土には、
人前で男根を中心とした股間を晒す事など、何でも無い事で有ったが、
自分ですら見る事も無い肛門周囲を3人の男の眼前に晒し、
その上、弄り回される事に抵抗のない男など居るであろうか?
だが剛土は眼を瞑り、それに耐えるしか無かった。
「総長!ここも剃りますか?」
「当たり前じゃ、コレではケツの穴の中心が、どこか?毛に隠れて解らんよ。」
と嗤う総長、それに連れて入れ墨衆も嗤いながら剛土の肛毛を一本も残さないという、
強固な決意で剛土の肛門の周囲を剃り始めた。
暫くして、剛土の股間と会陰には、一本の体毛も陰毛も、肛毛も剃り上げられた。
「どれ?もう一度、筋肉の塊を味わい尽くすか!お前達も好きなように嬲って良いぞ。」
その総長の言葉が終わるや否や、若い入れ墨衆は剛土の逞しい筋肉にムシャブリ付いて行った。
剛土の喘ぎが、男泣きに変わるのにそれ程の時間は、掛からなかった。
「今度は、此処じゃ!」
総長の節くれ立った指が、剛土の肛門に遠慮会釈無く入って来る。
「中々、良い締まり具合いじゃ、おおっ!金玉が上がって玉袋が縮こまって来たわ」
「逝きそうですか!?」と入れ墨衆。
「未だ未だ、逝かせる訳にはいかんよ。ふふふ」と総長。
二人の若い衆が総長の顔を見た。
「入れたいのか?それはダメじゃ。本郷のボンに止められて居るからな。」
「そうっすか!!ケンさんに止められて居るんじゃ仕方が無いですね。」
と、若い衆は至極残念そうな顔で、総長の意思を汲み取り、
眼を瞑り喘ぐ剛土の身体を一瞥した。
「だがな、ケツ以外は責めて良いそうじゃ。日本一のビルダーのチンコをしゃぶってみたいじゃろう?」
「総長、良いんですか!?」
「おう、タップリと嬲って、ビルダーを男泣きにして見せろ。」
一人はケツに指を出し入れしながら、男根をシャブリ、
一人は溜まらんとばかりに、剛土の口にいきり立った一物を持って行った。
「おら、口を開けろ!開かんかっ!!」
男は剛土の後頭部を抱えるようにして、剛土の喉奥にまで一物を挿入した。
咽せる剛土に平手打ちを食らわせ、
「お前の喉ちんこに亀頭の先が当たるのが、溜まらないぜ!!」
ゲホゲホとむせ返りながら、剛土は入れ墨衆の一物をシャブラされていた。
同時にもう一人に指で肛門の中をかき回され、いきり立った男根を扱かれて、
快楽の深淵に墜ちて逝った。若い衆が逝ったと同時に、剛土も果てた。
「出すなよ、俺の大事な種を一滴も残さず飲み干せ!!」と若い衆。
一方、総長は剛土の白濁した滴を勿体ないとばかりに、舐め回した。
更に入れ墨衆は、剛土の口で果てた男が、もう一人の入れ墨衆のいきり立った一物を、
己の肛門で受けて、声に成らない声を出していた。
「アアアッッ、兄貴〜凄え。ケツが熱いよう・・・」
入れ墨衆の最後の一人が、果てるまで、そんなに時間は掛からなかった。
龍と虎の入れ墨が盛り合って、龍が虎を犯す。
剛土が薄眼を開けて、その盛り合を見詰めて居ると、総長は再び剛土の一物を咥えて行った。
再び、剛土の鎌首が頭をもたげて、総長の愛撫に答えていく。
「今晩は、何発抜いて遣ったら満足するのか?淫乱な筋肉野郎だ。」
総長は満足した笑みを浮かべながら、舌先を鈴口に差し込んだ。」
剛土の亀頭から再び先触れが溢れるのに、それ程の時間を要さなかった。


 翌朝、眼を冷ますと既に老人は起きて寝床を出て居た様で有る。
〜〜風呂に入って、二発目を出した後の記憶が・・・無い〜〜
剛土は股間を覗くと有るはずの陰毛が全て剃られて居た。
洗面所の鏡で股間を映せば、肛門の周囲にも肛毛が、一本も無い。
丸坊主の頭で、全ての体毛、陰毛、肛毛が剃られて居た。
〜〜丸で中坊時代に戻ったみたいダア・・・でも陰毛が生えたのは小学生の時だったなあ〜〜と、
剛土が暫く感慨に浸って居ると、唐紙が開いて総長が入れ墨衆を伴って入って来た。
「起きたか?」
「ウッス、お早う御座います。」
と剛土は総長に頭を下げた。
総長は剛土に六尺褌と鯉口シャツを身に付ける様に言うと、
朝食が用意されて居る部屋に通された。
「昨晩は大分、抜いたから栄養を付けんとな。いっぱい食べろ」
「ウッス!頂きます。」と剛土。無性に腹が減ったなあ。
と言うのが、偽らざる剛土の素直な気持ちで有った。
入れ墨の若い衆は、それぞれ総長と剛土の朝食の世話を甲斐甲斐しくテキパキと行っていく。
剛土と顔を合わせた若い衆がニヤリと笑った。
そうだ、此奴の精液を飲まされたんだ!?。
若い男が、「俺の種は美味かったろう?」
と耳元で囁く。
「蒼太、遊んでばかり居る、貴様の種より、剛土の種の方が濃いミルクだったぞ。」と総長。
「押忍!総長、本当ですかあ?。」と若い男は照れ笑いをして見せた。
兄貴格の入れ墨衆が、
「だから、総長のマッチョ野郎調教の前は、あれ程、遊んで来るな!と言って置いただろう。」
「馬鹿野郎!後でタップリとお仕置きして遣るからな!!」
と、総長の叱責が飛んだ。
「押忍!総長〜勘弁して下さい、つい・・・・・」
「出したいときは俺の口で出せと、あれ程言い置いたのになあ。
この始末は、剛土が帰った後にツケをお前の身体で払って貰うぞ。」
「兄貴〜いい。総長に詫びを入れて下さいよ。」
「客人の前でみっともない声を出すんじゃ無い!」
と、兄貴分に一喝されて若い蒼太は、黙って仕舞った。

 朝食が終わり、便意を催した剛土が兄貴格の入れ墨衆に、
「押忍!、トイレは何処ですか?」と尋ねた。
兄貴格の入れ墨衆は総長に、
「総長、此奴が糞をしたいそうです。」
「そうか、用意しろ。」
〜用意?〜いったい、どういうことだ?用意って・・・〜
剛土は直ぐには事態を想像も出来なかったし、何がこれから起こるのか?事態を飲み込めなかった。〜
総長は二人の入れ墨衆を伴って、剛土を再び湯殿に連れ出した。
浴室から少し離れた所にペット用の吸水シートが拡げられて居た。
大型犬用なのか、縦横1メートル位の大きさだろうか。
「押忍!トイレは何処ですか?」
と剛土は再び問いただした。
兄貴と呼ばれた男は、
「此処がトイレだよ!」
と、吸水シートを指さした。
剛土は驚いた様な顔をして、そうちょうの方を見た。
「ボディビルダーは身体を見せるのが商売だろう。鍛えた筋肉を人に見せてなんぼじゃよ?
なら既にドーピングテストで人前で小便を出して見せた筈。
今更、糞をしてる所を人に見せても恥ずかしいなどと、言えるはずが無い。
ボディビルダーのお前が、どんな糞を垂れ流すか?ワシは見てみたい。
そんな年寄りの頼みを聴いてくれるよなあ。」
と、総長は押し殺した様な低い声で、有無を言わさんぞと言う風で話した。
剛土は、うつむいてしまった。
入れ墨衆の二人が剛土の側に近付き、鯉口シャツを脱がし、
六尺褌を外してしまった。更に兄貴格の男が剛土の首筋を掴むと、
若い方が背中を押してシートの上に立たせた。
二人は、「座れ!!」と剛土の肩を押し下げ、四つん這い座りにさせた。
暫く静寂が支配した。
口を利いたのは総長の方で有った。
「何時までも我慢している?ワシは何時までも待てるぞ。それとも浣腸して欲しいか?
只、浣腸すると水状の便に成って、排便見せ調教の趣旨と違うからなあ。
お前のケツの穴から黒々とした大便が出て来るのを、ワシは見たいのじゃ。
浣腸しては、その意味が無い。」
剛土は、切羽詰まった状態だった。
このまま、素っ裸のままで排便を何時までも我慢している訳には、行かなかった。
便意の刺激が徐々に大きく成る。
大腸の蠕動運動が剛土に便意を催しているのだ。剛土の額には、脂汗が滲んできた。
「だ、ダメだ・・・ウッス!出ます。」と剛土。
「おおっ!ケツを上げて良く見せろ!!」と総長。
放屁と排尿を伴って、剛土の肛門が開くと、
黒々とした大便が辺りに匂いを撒き散らしながら、
切れること無くシートの下に蜷局を巻いて落ちて行く。
最後の大便が、剛土の肛門から出た後、シートは片付けられ、
総長は剛土をシャワーの下に連れて行くと、石鹸を塗りたくった手で剛土の肛門を洗い出した。
「良く出した。それでこそ、男だ。立派な男らしい糞だったぞ。
未だ小便は身体に残って居る筈だ、ワシにお前の小便を飲ませてくれ。」
と言うと総長は剛土の陰茎を口に含んだ。
「遠慮は要らん。ワシは若い運動選手の小便が大好物じゃて。」
総長は剛土の陰茎の付け根辺りを手で押すと、膀胱を刺激された剛土は、
総長の口に小便を流し込んだ。
「ボディビルダーの小便は甘くて美味しいぞ。最高の小便じゃ。」
総長は剛土の小便を飲み干すと、亀頭を口に含み、鈴口を舌先で刺激し、
剛土の小便を一滴も無駄にしない様に吸い続けた。
その刺激で剛土の男根は又、天井を差すほど起立して行った。
「何度、射精しても尽きることが無い様だ。ワシはお前に夢中じゃ。
このまま、帰したくないが約束は約束、約束事を違える事は出来ん。
残念じゃ。どんなに望んでもお前をワシのモノに出来ないとは、口惜しいよのう。」

 「お前達、例の用意は出来ているか?」と総長。
「総長、勿論です。客人達も既に総長と此奴を待ち望んでいます。」
総長は剛土の身体を愛おしくバスタオルで拭きながら、再び六尺褌を締めさせ、鯉口シャツを着させた。
剛土は総長の後を付いて長い廊下を歩いて行く。
やがて大広間と覚しき部屋の入口に着いた。
中から声がする。入れ墨衆が引き戸を開けて総長の後に剛土が続く。
「皆さん、お楽しみかな?漸く、皆さん、期待の剛土の準備が整ったのでな。剛土、挨拶せい。」と総長。
「押忍!剛土猛です。宜しくお願い申し上げます。」
と剛土は最敬礼をしながら挨拶した。
薄明かりに目が慣れて来たせいか、椅子に座って寛ぐ男達、
グラスを片手に持ちながら剛土の身体を上から下まで舐め回す様に見詰める男達、
その全てが高級そうな背広とブランド物の高級時計を身に付けて居た。
更に目をこらすと部屋の奥では舞台の様な一段と高い独立した床の間が在り、
そこでは明らかにボディビルダーと思われる筋骨隆々の身体した男に、
入れ墨の若い衆が、数人群がって手足や胸を舐め回し、いきり立つ男根を扱いて居た。
顔は良く見て取れず誰かは解らなかったが、
自分も同じ運命が待ち受けて居るのかと想い、剛土は戦慄せざるを得なかった。
此処では何でも有りなんだ!と剛土は思った。
「剛土、鯉口シャツを脱いで皆さんにお前の身体を見せんか!」
剛土は総長の指示で鯉口シャツのボタンを順番に外し、六尺褌一丁に成った。
男達は、「ボディビルダーの身体で、ここまで六尺褌が似合う男も、そうは居ない!!」
と口々に剛土の身体を褒めそやかした。
「剛土、ポーズを取ってお見せしろ」と総長。
剛土は総長の指示で執り慣れてルーティンでポーズをし始める。
男達は椅子から立ち上がり、グラスをテーブルの上に置き、剛土の側に近寄って来た。
「写真やビデオで見るより、遙かに逞しい!!」
男達の感嘆の声は、興奮に変わって行った。
男達は、小山の様な剛土の上腕二頭筋を握り、分厚い大胸筋を叩き、
乳首を摘まみ、大腿四頭筋を撫で回しながら、
「いいケツ、してるなあ〜」と感嘆しながら、大臀筋を叩いた。
「皆さん、剛土の逞しさは筋肉だけじゃ有りませんぜ。」
と総長は六尺褌の結び目を解いた。
六尺褌は床に落ちて、既に半起ちに成って居た剛土の男根を衆人に晒した。
「今朝、体毛と陰毛、肛毛を処理しましてな。良くご覧に成って下さい。
ミスター日本準優勝の男の全てを。」
男達は興奮を隠せない風情で、剛土の陰茎を持ち上げ、金玉を手の平に乗せたり、引っ張り、
尻の肉を左右に拡げてケツ穴を見たりして剛土の逞しい身体を隅々まで堪能していた。
「さて、彼方の舞台に移動しましょうか?」
総長に促された男達は、剛土の起立した陰茎を握りながら、全員で舞台の方に歩を進めた。

 そこでは先程から数人の入れ墨衆に犯されていたボディビルダーが、
上下の口で入れ墨衆の責めを受けて居た。
剛土は、それが漸く誰か?解った。
「会長!!な、何で・・・」
「剛土、見るな!お願いだから・・・見ないでくれ〜〜」
男達に犯される事よりも、会長の懇願する姿に剛土は唖然として、言葉が出なかった。
「宮山!今更、綺麗ぶっても、どうしようも無いぞ。
お前の後輩に、手前の本当の姿を見て貰え!!」と冷酷に言い放つ総長。
それに続いて男達は剛土の背中を押しながら、
「モット近くで見てやれよ。お前の先輩で、ジムの会長だろう?
宮山は昔から犯される自分を人に見せて興奮する変態ビルダーなんだぞ、ワッハハ、ははは。」
男達に囃し立てられ、あの日、誰も居ないジムでの会長との事を思い出し、
剛土は顔を背けて仕舞った。
「顔を背けるな!良く見ろよ、ボディビルダーは、こうされるのが一番、興奮するのだろう?」
と男達は剛土の顔を会長の方に無理矢理振り向かせた。
剛土の勃起した男根を握って居た男が、男根を引っ張りながら、
入れ墨衆に犯される会長の顔近くに、剛土の男根を誘った。
「剛土、すまない・・・許して・・・許してくれ」
会長は半ベソをかきながら、剛土のいきり立つ一物を美味そうに咥えた。
「どうだ?後輩のチンコの味は?お前を凌ぐビルダーのチンコは美味いか?」
「ウッスウッス、押忍!うめえっす。最高っす、
ビルダーのチンコ、最高に美味いっす。ウッス!タマンネエエッッ〜」
会長は亀頭や陰茎だけで無く剛土の金玉も袋ごと口に含んで、剛土の性感帯を刺激した。
「総長、本当は宮山は後輩にケツを犯して貰いたいんじゃ無いのかな?」
と一人の男が言うと、
「そうですなあ?宮山の興奮はいつも以上だ。
後輩のビルダーに犯されたいのは、宮山の性癖を考えれば、当然かも知れない。
どうだ宮山、後輩にケツを遣られたいか?」
「ウウウウッッッッ、ウッス!ウッスウッス。遣られてえ、
ビルダーのチンコを入れてくれ!!剛土、頼む。頼むから、後生だから往生させてくれ。」
剛土は、その時、厳つい入れ墨若い衆が総長のお仕置きを恐れて居たことを思い出した。
此処で会長を遣らないと後で会長は、総長達に何をされるのか解ら無い。 
やるしか、ない!!
剛土は会長のぶっとい両足を持ち上げると、いきなり二本指をケツ穴に挿入した。
先程以来、長時間に渡って入れ墨の男達に嬲られた会長のケツは、
十二分に緩んで剛土の巨根を受け容れる様に成って居た。
剛土はユックリと己のいきり立つ男根を挿入すると、
会長の腰を抱くようにして抜き差しを繰り返した。
と同時に入れ墨衆立ちは会長の乳首や脇の下を責める。逆に男達は剛土のケツ穴に指を入れようとした。
「止めろや!!気が散る!!!」
と誰もが予想外の剛土の一喝で、周りの男達は身を引き見物だけに専念した。
先に果てたのは長時間に渡って責め苛まれた会長の方で有った。
その栗の香りが刺激と成ったのか、続いて剛土も果てた。
剛土が、未だいきり立つ男根を抜くと、会長の肛門から剛土の白濁した精液が、大量に流れだした。
「いやあ、素晴らしい物を見せて貰った。この身体に恥じない見物だった。
ビルダーがビルダーを犯す、素晴らしい見物だったよ。」
客達は感激と興奮で剛土の周りを取り巻き、身体を触り、精液まみれの男根を握ったり、撫でたりしていた。
「もし、宜しければ、これから皆さんで一風呂浴びるのは如何かな?
勿論、この二人のビルダーもご一緒させますぞ。」
「こんな筋骨隆々の男達と一緒じゃ、気後れするよ。」と一人が言うと、
「そんな事は有りませんぜ。明るい湯殿でビルダーの筋肉を存分に堪能出来る、
またと無い機会ですぞ。」と総長が言うと、客人達は納得したのか、湯殿に向かった。
「お前達は客人を案内し、背中を流して差し上げろ。」と入れ墨衆に総長は言った。
廊下を歩きながら総長が剛土に、
「剛土、中々、お前も気が強いなあ。改めて見直したぞ。
後は風呂で客人達に自由に身体を触らして上げれば良い。
みんな、金は有るが若い時の様に元気は無い。
だから、お前達のような若く逞しい、精力絶倫の男達が好きなんじゃ。後、暫くの我慢じゃて。」
「ケンさんの要望は、全て適うと伝えてくれ。数年は欧米で暮らせるだけの資金と、
コネクションは出来上がって居る。宮山もお前の事を心配して居ったんだ。
ああ言う性癖だが馬鹿にしないで遣ってくれ。あいつなりにお前の事を気にかけておった。
そして、日本人の男が鍛えれば、世界に通用する逞しい筋肉美を手に出来る事を、自ら証明して見せろ!!
良いな、お前の気性ならやり遂げられるだろう。」
「押忍!死にもの狂いで頑張ります。」
剛土は、老人の言葉が、己の心に染み入った。
風呂の中では既に会長がポージングを見せたり、入れ墨衆が客人の背中を流して居た。
剛土は、その中に入ると汗と精液まみれの身体を湯で流すと、
ウッス!と雄叫びを上げながら、湯船の淵に起ち、ポージングをして見せた。
剛土は何故か、コレまでの、どのポージングよりも誇らしげで有った。