小中学校時代の急所急襲



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<オーナーのメッセージ>
みなさんの小中学校時代、ふざけてでも急所をさわったりさわられたり、握ったり握られたり、蹴ったり蹴られたりetcあったと思います。
みなさんの体験談や目撃談を書き込みしてください!
カイボウや電気あんまなども可です!
メインは体験談ですが、妄想や小説でもオッケーです!短文でも長文でもお気軽に!
(別のページorソフトで書いた文章を投稿いただく場合「右クリック→貼り付け」ができないと思いますが「CTRLキー+V」で可能です。お試し下さい)

管理人も、随時投稿をしていく予定ですw
(ちなみに、Pixivで小説を書いています。リンクを貼ってあるので、よければこちらもどうぞ)


※注意書 m(_ _)m

・この掲示板のタイトルや趣旨は、かつて同サイトにあった「小中学校の急所襲撃」に私淑する形で立ち上げたものです。
・当ページは18歳以上の方が体験談等の文章を投稿する掲示板です。以下のような投稿は削除の対象となります。

○現実の未成年者の人権を侵害する書き込み。
○出会い系や援助交際に当たる書き込み。
○第三者が実際の人物を特定できるような書き込み。
○他の投稿者に対する誹謗中傷や暴言にあたる書き込み。
○ほか、違法行為に当たる書き込み。

なお、画像の投稿は禁止とさせていただいております。
そのためHTMLタグは無効に設定しています。

以上です。なにかあればお手数ですがメールを。
よろしくお願いします!


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癒やし系 投稿者:春乃日溜(3月12日(火)11時06分59秒)
懐かしく皆さんの投稿を読ませて頂いています。
急所、小さい時から見たかった触りたかったです。
ジャングルジムで上に登った同級生の股間。
優しく触って、アナルにも指を入れた時のドキドキ感。
73歳になった今でも再現したいです。
叶うなら、キスも・・・・・
メル友も宜しくです✨

金玉 投稿者:拓(6月22日(木)05時44分46秒)
中2の時、男子バレー部で体育館に張ったネットの解れた所を結んでた時に、ガラ空きの股間
を狙われて 3年の先輩に思いっきり拳で金玉を打ち上げられました
まわりの女子達にも見られて恥ずかしかったですが、それよりもしばらくは息ができないぐらい
の痛みが玉に響き続けて立ち上がれず、苦しめられました(汗)

同級生との真夜中の勝負 投稿者:ひろ(10月18日(火)15時08分28秒)
ふたつ下↓のひろです。
先輩との勝負の他に、もうひとつ思い出の勝負がありましたので書きます。
自分は中学生のときに、個人的に家庭教師のような指導を友達のお父さんの
ところに受けにいきました。彼の父は高校の数学の先生でした。
夜7時頃から9時頃まで、週2回通っていました。
勉強のとき彼も一緒にやっていた感じで、いつのまにかライバル的に競って
いました。彼は水泳をやっていて、たぶん学校でいちばん速かったと思います。
ガッチリめの体格でしたが運動は万能でしたね。
そんなことが続いて、中学校も卒業し、しばらく彼の家にも行かなくなったある日
のこと。友達が何人か彼の家に集まって食事会をしました。
その流れで、『泊まっていけば?』との彼の両親から言われ、泊まることになりました。
居間のようなところで、自分と彼は隣同士に布団を敷いて寝ました。
お互い寝れなくて、ちょいふざけながら布団の中で話していましたが、話の流れから
相手がちんこを触ろうとしてきました。そして、自分もお返しとばかり触ろうとし。
挙句の果てに、寝ながらお互いの股間を膝蹴りするまでに発展しました。
もちろん、自分は勃起。彼は俺の勃起を知ってか知らずか、膠着状態になりお互いトイレ
へ。勃起おさまらないまま用を足してトイレから出ると目の前に彼が股間を抑えて立って
いました。お互い、布団にもどり何故かまた、足を組み体勢をもどしました。
寝た方が負けだな。。と思いお互い動くことができなくなりました。太腿のところに
はお互いの手がありました。お互いのちんこを掴もうとしていたのです。
彼が先に寝落ちしました。俺は、勝ちを意識し、彼のちんこを掴みました。
もちろん生の男のちんこを掴むのは初めての経験でした。相手は半勃ちしていました。
やはり勃起していたのか。。ほんとの勝負ならここで玉を握って相手に苦痛を
味わわせて勝利に浸りたいかもしれなかったですが、その時は彼のちんこを掴んだこと
で満足しました。
翌朝、日曜日だったので、彼に私の家に遊びに来ないかと誘ったところ、ひとつ
返事で来るということになり彼が家にきました。
自分の部屋に来た彼は、昨日のことの続きをやりたそうでした。なので私から挑発しまし
た。『昨日はおまえが先に寝たから俺がおまえのちんこ掴んだぞ』と。
寝そべっていた彼の背中の上から抱きつきながら言いました。
俺が彼の背から降りたとき、彼が今度は俺に抱きついてきました。お互いこれは勝負
するんだなという自覚があり取っ組み合いとなりました。相手のちんこを狙って掴みあいです。
お互い互角でした。しかし、彼が俺の足を掴んで電気あんまの体勢になりました。
外せません。彼は『トドメだ』っというと俺の股間を震わせました。もろに電気あんまが
入り、勃起していた俺は着衣のままいかされてしまいました。
俺がいったことを理解した彼は勝ち誇った顔で、『これて1対1だよな』と言いました。
『活着つけようぜ。いずれな』と俺は言ったと思います。
そんな彼は、いまはこの世にいません。
彼との再戦を果たせないまま、いまも時折悶々とすることがあります。

中学1年の時 投稿者:トモキ(5月27日(木)20時08分36秒)
毎週木曜日に行っていた市内の体育館で、Nという小6男子と友達になり遊ぶようになった。Nは1歳下だからと俺の事を先輩と呼んできていて、何人かで遊ぶより2人で遊ぶ方が好きだと言ってて気が合う感じだった。 体育館の看板とか置いてある物置的な通路で、柵みたいな長い棒の上に向かい合わせに跨がって足を離し お互い股間に食い込んでる棒を揺らしたり回したりして 2人でアンアン言ったりしていた(笑)。 そのうち、もっと男同士の勝負をしようという事になりその奥の 電気がついてない暗い上り階段に座って、同時に相手の玉を掴む 金的握り耐久勝負をするようになった。ジャージの上からだがNの金玉は俺より1まわり小ぶり位だった。Nも巧みに攻めてきて、互いに玉を握りながら指で精巣上体? をつまむように引っ張ったりして、あんっ おあっ つぶれるうぅと悶え合い、しかもNも俺も固く勃起していた。ギブすると息が上がったまま お互いにもたれかかって玉の痛みがおさまるまで自分の股間を押さえ、女には分からない痛みだよなとか言いながら余韻を味わっていた。 ある日体育館を出たあと、Nも物足りなかったのか 夕方だけど帰らずもう少し遊んで行こうという事になり、体育館前にあるジョギングコース横の木立の窪んだ場所で金蹴り対決する事に。俺大丈夫かな〜と股間の玉を確かめるようにさすりながらも、俺も男だと覚悟して 足を開けて立った。3 2 1のカウントでNの蹴りが強烈に入って俺の右の玉が… 草地に倒れ込んで悶えながら、同じ男子であるNの蹴りによって 俺の男子の証である金玉が潰されんばかりに痛いという状況に興奮していた。何とか立ち上がり今度は俺が蹴る番、1歳下とはいえ精通済みのNは立派な男子、その大事な睾丸を思いきり蹴って男の痛みに耐えさせる思いを込め。 さすがに続かず、互いに3発ずつでギブし、痛みを堪えながら近くの公衆トイレに。2人で個室に入り、背中合わせで自分の金玉を確認してたが急にNが覗き込んできた 俺も仕返しにNの手をよけてNのアソコを見たら、半剥けだけどギンギンに勃起してた。すかさずNの金玉を握ると左の玉が大きい…Nは 玉腫れてるから〜と激しく痛がったが、俺は男らしく金蹴りを受けて痛みを耐えてるNの姿に興奮し さらに強く握りまくり、Nを軽く泣かせてしまった…。

先輩との決闘 投稿者:ひろ(5月25日(火)16時19分23秒)
中学生の頃、あることをきっかけに1学年上の先輩と放課後勝負することになる。
勝負したいとき、先輩は対戦場所の方に目くばせする。先輩は先にまちかまえていて
、暗黙のうちに勝負をすることになる。そこは階段の屋上へつづく最上部。金的の
握りあいが始まる。当初は握られる一方の一方的なものだった。しかし俺が「先輩、勝負したい」
と言ったら「かかってこいよ」と受けてくれた。先輩も闘いたかったのだろう。
週に1回程度、決着のつかない勝負がつづいた。ある日、ふたりとも決着をつける気になってい
た。先輩も卒業が近かったからだ。お互い向かい合って座り、攻め合っていると先輩の顔が痛み
にゆがんだ。ここがトドメのチャンスだとばかり、先輩を立たせ膝蹴りを股間に入れた。先輩は
呻き声とともに崩れ落ちた。しかし、ただでは崩れなかった。勝ちを確信して油断していた俺の
股間に先輩の膝蹴りの逆襲が。「これが男だぜ..。」と呻きながらも先輩の一撃が俺の股間に
決められた。ダブルノックダウンだった...。お互いが決着したことを感じた。痛みがひくまで
お互い身体を寄せ合った。この経験が、いまでも一番興奮する思いでになった。卒業した先輩
と道でバッタリと会った。また、「勝負しようぜ」と言われ嬉しかったがその後実現はしなかっ
た。


こんな勝負またしたいな。相手がいるならやりたい。笑

おすすめ 投稿者:@(2月23日(火)01時01分02秒)
『雄への覚醒』
が、凄まじいことになってます。

こたつ 投稿者:通りすがり(2月8日(月)13時27分40秒)
中学の宿直室にこたつがあり、たまに部活をサボり仲間4人で入っていた。誰かがふざけて対面に座る無防備な股間へ足を這わせて電気あんまをやりだした。ハヤトという同級生が恥ずかしそうに顔を真っ赤にして「止めろやーっ」と悶えた姿が妙に色っぽくて3対1でハヤトばかりを急所攻撃するようになった。イケメンで細い身体がカッコ良いと女子からアイドル扱いされていたが、化粧でもしているようなキレイな顔が歪むのは面白かった。ハヤトはこたつの中で大股を開かされ急所攻撃を受けていた。代わる代わるこたつに潜りチンコを触っている2人が「うわっチンコ太っとい」「ホンマや!ごぶっとい!」と当時の中学生男子は電気あんまで勃起すると変態「ノッ勃つ」

目撃談 投稿者:望山(10月17日(土)08時39分38秒)
僕が目覚めてしまったのは小学校5年の時。市内のアスレチック公園で遊んでると、急所攻撃されてる男子中学生がいました。1年か2年だと思いますが中学の紺色ジャージ姿で2人に押さえられながら股間を握られていました。アスレチックにはロープの網になっている場所があって そこから下が丸見えになっているのですが、その真下の壁に囲まれた場所でなされていました。僕は彼らの真上から見る格好です。ジャージの股間を下の方から深く掴む手の親指が食い込んで 右寄りにモッコリが見えます、掴まれた部分を揺さぶられては激しく悶絶していました。明らかに金玉をやられてました。 僕は、男子が大事な所を男子に攻撃されているシチュに釘づけになって興奮しました。やがて今度は電気アンマの体勢に変わり、1人は両足をもう1人は両手を頭上に拘束しました。振動が始まるとあごを引いて自分の股間部分を見るようにして耐えてましたがすぐ天を仰ぎ、網の上の僕に向かって悲鳴を上げる格好になりました。僕はとっさに気づかれないよう 遊んでいるふりをして網で跳ねたり移動したりしましたが、やめろ!金玉が!金玉が! と悲鳴が聞こえ、チラ見すると電気アンマで砕かれそうな姿がもどかしくてたまりません。 近くに行って見ようと思い アスレチックの端まで行って下に降りて、網の下の場所に行ってみましたが残念な事にすでにいませんでした。僕はその場所に体育座りして、金的攻撃される自分を想像しました。エロい中学生に押さえられて、大事な大事な金玉を中学生の強力な電気アンマでつぶさんばかりに攻撃される‥ その魅力にすっかり憧れてしまいました。

中学時代 投稿者:春爛漫(10月9日(金)05時08分02秒)
中学の1年生の頃から2年生にかけて、クラスの友達3人に虐めを受けていました。
虐めと言っても嫌がる素振りだけで、内心はされたかったので強い抵抗もせずにずっと続きました。
一番内心で嬉しかったのが「乳搾りの刑」と呼んで、誰かの家に遊びに行った時に四つん這いにされて牛の乳を搾るような感じで彼らの手で射精させられる虐めでした。
生まれて初めて射精を経験したのも、この「乳搾りの刑」でした。
射精させられるのも恥ずかしかったですが、彼らが触る前から勃起させているのを見られて、「こいつ喜んでいるぞ」と指摘されるのが非常に恥ずかしかったです。
ただ、一度の射精だけでは許してもらえず、敏感になってしまった亀頭を容赦なく連続でしごかれるのはさすがに辛かったです。
家に連れていかれて虐められた後、いつも帰る間際にズボンの上から電マを当てられて下着の中に射精させられて追い出され、帰宅すると親に見つからないようにブリーフを洗濯していたのですが、それが母親に見つかってオナニーをしていたのだと思われたのも恥ずかしかったです。



途中で終わってしまった対決 投稿者:ヤス(9月18日(金)11時13分53秒)
小6の時 家から結構離れた公園で知り合った1コ下の子と金蹴り対決しようという事になった。その子も白い液出ると言っていたのでお互い精通は迎えていた。交互に1発ずつ、足を肩幅に開いて立ち正面から蹴り上げるのだが 深すぎたりチンポの根元に当たったりしてお互いなかなか玉に当たらなかった。僕が蹴る番、思いきってやると うまく靴の甲の所に当たった感じがしてその子はうずくまり。うまく入ったらしく へたり込んだ体勢で股間をさするように うー… 堪えていた。大丈夫? と聞くとまだまだ大丈夫! 立ち上がりその子が蹴る番に。僕も男の痛みを味わいたくて、後ろから蹴り上げられる体勢にした方が良くない?と言い後ろ向きに立ち 思いっきりやってと言い目を閉じた。でも残念ながら左もも側に当たって分散し 玉にはそれほど当たらず微妙、今度は僕が蹴る番。その子も後ろ向きで、思いっきり蹴っていいよ!と言い 僕は足で距離を測って思いきり、しかも股間に当たる瞬間 足を手前に強く引くように掛けるとその子は崩れ落ち激しく悶絶した。 大丈夫??と聞くと大丈夫…じゃないかも…と途切れ気味に。 ごめんやり過ぎた と謝ると、うん全然! なんのこれしき…!と立ち上がったが その日は結局そこで別れて帰る事に。 結局その子の若い睾丸を二回強打しただけで 僕の味わいたい思いは叶わず、悶々とするだけだった。

金多摩 投稿者:聡(4月10日(金)13時55分33秒)
聡とかおり、美香子の 3 人は聡の家から歩いて M 書店に向かった。 M 書店に 20 分歩いて着いた。
3 人であーでもない、こーでもないと、わいわい言いながらそれぞれ違う出版社の問題集を買い、帰途についた。
 繁華街を南に少し行き、右の小道を曲がって食堂の勝手口付近に来た途端、後ろから声がかかった。
   「 おい!ちょっと待て!! 」
 後ろを振り返ると 3 人の高校生が立っていた。多分、 M 書店からつけてきたのだろう。
   「 何ですか? 」 
と、かおりや美香子を背中にかばいながら聡は用心深くその高校生を見渡し、答えた。
  3 人いた。後ろで偉そうにしているのがリーダーらしく、前にいる手先らしい 2 人がすごんできた。
   「 オマエ、女の子 2 人とちゃらちゃらして目障りなんだよ! 」
   「 オマエ、 S 中か? 中坊のくせに生意気なんだよ!! 」
 聡はすぐ理解した。ああ、こいつら美少女かおりを連れ歩いている聡を妬んでいるのだ。
  そしてかおりの前でぼこぼこにして、聡に恥をかかせようとしているのだ。単なる金の恐喝ではない。話しても無駄だ。
 聡は覚悟した。
  「それがどうしたんですか?」
  「なにー!オマエ、やるのかー?」
  「おい、やっちまおうぜ!」
  手先の 2 人がいきり立った。
 聡は静かに構え、
   「 僕はあまり喧嘩は好まないですが、かかってくる人には立ち向かうしかない。あらかじめ断っておきますが、僕は空手の有段者です 」
と言うと
  「 何を意気がってんのよー! このヤロー!! 」
と、右手で聡に殴りかかった。後ろでかおりと美香子が 「 キャー 」 と言った。
  聡は左手で殴りかかる手下 1 の右手をつかみ、ぐっと引いた。
  おっとっとと左に向き、つんのめる手下の金多摩に 1 は右足の甲で優しく撫で上げた。
 空手では急所攻めは厳禁であったが、喧嘩では急速に戦意を失い、ケンカを早く終わらせることができるのが急所攻めであるのを、聡は知っていた。
  手下 1 は 「 ウッ 」 とも 「 グッ 」 とも聞こえる声を上げてずるずると道路にうずくまり、両手で金多摩を覆い、エビ状になって寝転がった。
  リーダーは 「 エッ 」 という顔をして身体を左にひねり、逃げようとした。そのリーダーに聡はまた、右足でリーダーの金多摩を優しく撫で上げてやった。
 エビ状になった 2 人を見て、手下 2 は逃げようとした。聡は
  「 えーと、 2 人を置いて逃げるんですか? すぐ金多摩を手当てしなければ金多摩がソフトボール大になって 1 、 2 週間歩けませんよ 」
と言うと、手下 2 は
  「 どうしたら良いんでしょうか? 」 
と、丁寧に聞いてきたので、聡は
  「 金多摩に水をどっさり掛けて下さい。この食堂の勝手口から入り、水とバケツを借りて下さい 」 
と教えると、勝手口の中からお上さんらしい人が出てきた。
   「 あーあ、またあんたらかい。ほんとにしょーもないね。ほら、バケツ! 勝手に水汲んでかけてやりな!! 」
と手下 2 にバケツを渡し、聡に話しかけてきた。
   「 しかし、あんたの腕前、すごいねー。 5 秒もかからなかったねー。こいつらしょっちゅうこの小道に獲物を連れ込んでかつあげやってんのさ。見かけたら止めに行くんだけど、
店を見ながらなんで、そうは止められなかったんだよ。今日はたまたま店からお勝手に来たら、
君の大立ち回りを見物出来て胸がすかっとしたよ。いやいや大したもんだ 」 
  そうこうしているうちに手下 2 がバケツにたっぷり水を汲み、脇に置いてリーダ−と手下 2 のズボンを脱がせ始めた。それを見た小母さんが
  「 君、 2 人の汚い金多摩をあの可愛い女の子 2 人に見せない方が好いよ。強力なトラウマになっちゃうから 」。
  聡はあわてて2人と一緒にその場を離れた。
   2 人ともああいう修羅場は初めてらしく、しばらくあっけにとられていたが、かおりが
  「伊吹君、あんなに強ければ怖いモノなしね。今まで恐ろしくて言えなかったんだけど、これからは 3 人でデパートやレコード店、お好み屋なんかに行こうよ!! 」
と言い出した。聡は
  「 俺、あまりケンカは好きでないんだ。相手、かなり痛いからね、かわいそうなんだ 」 
   「 ワッ!やっぱり伊吹君、優しいのね!! 」
 その後、 2 人に押し切られてデパートやお好み焼き屋などに一緒に行ったが、 2 度と絡まれることはなかった。
   「 何人束になっても勝てない。死にたい奴だけやれ 」 と。

中学生の頃受けた玉つぶし 投稿者:中山(4月5日(日)04時35分26秒)
僕が中学1年の頃、学校グランドの後ろが下り斜面の林みたいになっており そこで鬼ごっこをしていた。じゃんけんでAが鬼になると Aに捕まった者は必ず男子の急所を狙われるのでおそれられてた。 僕も何回かAの餌食になり 捕まったら最後、上に乗られてジャージの上から金玉を、片方ずつグイグイ握られ続ける拷問タイム「よく成長するように揉んであげるね」とか言われながら、男の痛みに悲鳴をあげた。 行き止まりの場所に2,3人追い込まれた時はお互い生贄を差し出そうと逃げ合いになり、両腕を地面に押さえられた僕の足首をAが掴んで電気アンマ体勢に。「また金玉つぶされたいの?…♪」と微笑むAの足は器用に僕の玉の位置を確認してて、直後 強烈な電気アンマが開始される。ジャージの股間にAの右足の振動が容赦なく食い込み、逃げ場がなくなった僕の金玉がAの靴の強烈な波動に…悶えながら鳴くしかなかった。 こうしてAが鬼になった日は誰かが犠牲になり、学校の青いジャージが地面で汚れ 解放された後もしばらく、夕方ぐらいまで玉に響く痛みが消えなかった

友達の弟 投稿者:アザシ(7月3日(水)21時37分25秒)
小学生のとき、友達のNの家に行ったときに、そのNの弟にチンコ攻撃された。
Nはわりと小太りでオタクっぽいヤツだったんだけど、弟はわりとやせててやん
ちゃな性格してた。
でもほっぺたがまるっこいのは兄貴に似てたな。

兄弟仲はかなり良さそうだったけど、兄貴のほうに威厳とかはなくて、弟がふつ
うに兄貴にちょっかい出したりしてた。プラスチックの日本刀で股間突っついた
りしてて、俺はそれ見て「やられてぇー!」って思ったw

弟は最初「Nってドンくせぇー。〇〇くんとは大違いだね」みたいな感じで俺を
持ち上げて兄貴とじゃれ合ってたんだけど、俺としては股間を攻撃してほしかっ
たから、お互い砕けた態度になるように、徐々にフランクに接するようにした。
すると、たぶん一時間もしなかったかな。俺に対しても生意気な態度取るよう
になってきた。俺としては「わが意を得たり!」って感じw
普通にこっちからしかけても良かったのかもしれないけど、俺は普段下ネタ言う
ようなキャラじゃなくてムッツリだった
から、年下相手とはいえそこまで思いきれなかったw
さりげなーく、日本刀のおもちゃ持たせて、足を広げてみると、案の定股間を突
っついてきたw 俺は「このやろぉ……!」と少し怒ったふりをして応戦。
運動神経が良いほうじゃなかったけど、体格差はハッキリしてたからわりと簡単
に押さえ込めた。
俺は電気あんまをしてほしかったから、やり返しを期待して電気あんまを食らわ
せたwすぐにやり返すだろうって、観察して察しがついてたから。
残念ながらアソコの感触とかはよく覚えてないけど、股間の真ん中(会陰ってい
うの?)あたりを震わせたら「んおああぁぁぁっ!?」ってくすぐったそうに笑
ってたのは覚えてるw 十秒ぐらいやって、一息つくフリしてスキを見せたら、
やり返してきてくれた。わかりやすくて、今思うとかわいかったなw
 でも正直、あんまり電気あんまはうまくなかったな。でも俺の真似しようとし
たのか、袋の根元あたりに食い込ませてきたのは覚えてるw
 そのあとはつかみ合いとかやって、わざとマウントポジションを取らせた。
 その状態で、今から思えば大胆な発言だったけど「なんでもできるならどうす
る?」って聞いた。そしたら「服脱げ。素っ裸になれ」って言って、ゆっくりと
した動きで俺のズボンのチャックを下ろしてきたw 二人っきりだったらよかっ
たんだけど、兄貴も同じ部屋にいたから(漫画読んでた)、俺はチャック上げて
抵抗した。そしたらまた下してきて、しばらく攻防が繰り返されたw
 しばらくすると、今度はチンピンしてきた。でも張ったズボンの生地に阻まれ
てチンコには当たらなくてもどかしかったな。
 「当たってないし」って言ったけど、弟はニヤニヤするだけだった。」
 他にも何個かあったけど、だいたいこんな感じ。2回目遊びに行ったときは不
意打ちで股間蹴られて、その時は痛くない程度にモノにヒットして嬉しかったw
 もっと遊びに行けばよかったなー。
 みんなも、年下とかチビにチンコ攻撃される体験談あったら書いてほしいです。

体験日誌A 投稿者:のら(5月6日(月)18時09分20秒)
市民体育館で汗を流しシャワーを浴スッキリして帰宅途中の〈住宅展示場〉へ。オレはTと一緒、相変わらずスキを突かれてちんこを揉まれて勃起を隠すのが大変!隣のクラスの二人もやって来た。流れで脅かし合いに!(物陰に隠れてワッと)階段下の物入に隠れていると陸上部のエースが入ってきた。暗がり目の前にイケメンNの尻が!息をひそめて他の2人をやり過ごす…意を決して抱きかかえるようにちんこをゲット!反撃にあうと思いきや、うずくまるようにしゃがんでしまった。「やめろ!」「やめてくれ」「たのむ…」と。『仕返ししないな』と念を押して開放してやった。もっと〈変化〉するまで揉んでやればよかった。その後も何度か二人になった時に〈意を決した!〉Nの男らしく憧られる存在を崩さぬように!!!オレも真面目でおとなしい子であるから。

観察日誌A 投稿者:のらり(5月5日(日)16時35分08秒)
〈新入学〉隣り町の中学校へ(両地域から中間の場所なのでどちらでも良いと)Mと別れ、Nとは一緒、俺たちの小学校からは7名だけなので転校生みたいな感じ。廊下ですれ違いざまにちんこタッチ!水飲み場で並んでいると後ろから手が伸びてオレの前のジャニ系のKのちんこをムンズと!放課後階段の踊り場でプロレスごっこと思いきや、ちんこの握り合い!中々景色のよさそうな中学生活になりそうだ。イケメン狙いのジョーズのようなIの存在も確認。

観察日誌@ 投稿者:のらり(5月5日(日)15時08分11秒)
クラスに人のちんこに手を出して(触るとかムニュとする程度)反対にしっかりと揉まれているイケメンMがおりました。体育館のステージ裏で逃げ回っているMと追いかけているT、『捕まえてくれぇ』『助けて』の声が同時に…素直な('ω')オレはMに高窓から外に逃げるように何気なく誘導→後ろから抱えて持ち上げてやった→Tの姿を見た所でMの上履きを引っ張ってTにタッチ→半分外に出た状態でしこたま揉まれていた。高窓は40cm位の薄い形だから体制も変えられず(良い景色良い景色)

体験日誌@ 投稿者:のら(5月5日(日)11時34分50秒)
学校で2番目に大きな友達Nの家で…おれはクラスで2番目のちび。
じゃれあっていて強烈なヘッドロックにみまわれた。力の差は歴然、どうにもならない!
思わずNのちんこを揉んで〈しまった〉…堰を切ったように、寝かされ胸の上に乗っかられ(ケツが俺の鼻先に)足で両腕も抑えられ→股間はガラ空き!さすられ→つままれ→握られ→揉まれ、他人に初めて勃起させられた、罠にはめられた小5の春でした。
ヘッドロックされたら〈ひと揉み〉⇒コプラツイストで!片エビ固めで!色んな技をかけられ揉まれた。オレの方がハマってしまった。よく遊びに行って必ずやられていた。

エロい先生と 投稿者:まさや(3月4日(日)15時27分23秒)
むかしの思い出です。ぼくは小6のころ、先生といい仲でした。クラブはサッカーで担当の先生とです。きっかけはさらに1年前です。
もっと年上のh先輩が先生とちんこもみ合いしてて、気持ちよさそうだったんです。それをみていて「いいなぁ」と思っていました。
だからそれからぼくも先生にアタックしました。もちろん、ほかの友達にはわからないように
 いつもはそんなに仲良くないふりしてたけど、クラブのあととか10分ぐらい、よくシャワー室なんかでもんでもらっていました。
 先生はホモじゃないけど、よくもんでくれました。ちんこについてもいろいろ教えてくれました。皮のむきかたやオナニーの正しいやり方などです。
だから今中学でけっこうでかいので、なんでそんなにむけるしでかいのか、友達にいろいろ聞かれますが、
先生にちゃんと教わったから…というと、うらやましがられます。 残念ながら先生と合宿でのチャンスはなかったのですが、
先輩にそっと聞くと修学旅行の時とかにしゃぶってもらったっていってました。
だからぼくも しゃぶってほしくて中学になってから遊びにいったときに、ちんこの話をして、「先生、なめてほしい」というと、
「特別だぞ」といってなめてくれました。先生が大学のときとかにむりやり先輩にやらされたそうです。
女もなめるから別に害はない、となめてくれました。とにかく気持ちよかったです。
「きれいにむけたな、先生がやったかいがあったな」といってなめてました。さすがになめるときは皮をかぶせないと感触が微妙で…。
たた、ぼくがやらなかったことは、ぼくが先輩のをみて先生にやってもらうことになったのですが、
ぼくが卒業までに後輩にそれを教えてあげなかったことです。きっとはずかしがって先生に見せないでしょう。
ぼくもきっかけを作ってあげればよかったと後かいしています。

友達が電気アンマされてる姿3 投稿者:ひろ(1月2日(火)01時34分04秒)
トイレ個室の中で股間を押さえ 玉の痛みが引くまで堪えてるA君を想像したまらない気持ちになった。色白童顔に均整のとれた中学生の体、サッカー部で鍛えてる(と言っても逞しいわけではない)太もも 毛はまだ生えかけ揃ってない感じ(風呂で見えた)、健全でまっすぐ育ち良さげな爽やかで可愛いA君が、ふざけ合いとはいえ同じ中学生である男子に玉狙いの電気アンマをもろに食らってた光景…  順調に精通を経験し 夢精も何度かした事もある、まさに成長期真っ只中の中学生の体の、オスとして子供をつくるための大切な器官でもある精巣―ふつう他人に触られる事のない 男の子の証にぶら下げている金玉を、強力な振動で… その痛みを素直に受け入れ 健気に耐えるA君…。 僕もA君になってその痛み、感覚をそのまま経験したい!と、今でも思う。 A君は3つ隣りの市に住んでいて中3以降は会う事もなくなったが、その後もあのような経験を何度かしたのだろうか、サッカー部では練習中に相手ボールで金的直撃食らって悶絶経験をしたのだろうか、高校では先輩に掘られたのだろうか… 誘われた先輩の部屋で裸に剥かれ、あのきれいな体を..A君のけつに先輩のモノが力づくで挿入されて… 先輩の若い勢いのまま激しく突かれ、たぎる濃厚な精をドプドプ注入されてしまうA君の泣き顔、揺れる玉袋と竿を夢想すると…もうA君に成り代わって僕が辱めを受けたい、儚い美しさへの憧れに似た衝動に駆られて仕方ありません…。

友達が電気アンマされてる姿2 投稿者:ひろ(12月31日(日)13時58分46秒)
その光景は40秒ぐらい続いた。A君にはとても長かったと思う。 解放されたA君は股間を両手で押さえて体をくの字に曲げ「ぁうぅー…」と半泣き声で呻きながら悶えていた。 電気アンマをかけた大柄な子が「大丈夫か(笑)?」と聞いたが「…だ…、大丈夫じゃない…っ」と答えたA君はしばらく悶絶していた。ハーパンの尻の丸みの股部分から急所を押さえる手の指先が見えた。 やがてA君は立ち上がり、ちょっとトイレ行ってくると言って部屋を出て行った。お互いふざけ合って遊んでた僕らも多少疲れたのと1人抜けたのとで一段落し、ゴロ寝しながら雑談したと思う。 …今思えば僕も途中で抜けてA君を追って行けば良かったなと ずっと後悔してる。 落ち着いて部屋を出るA君は股間を押さえる事なく普通に歩いてたが、あれはA君なりの見栄だったと思う。あれだけ強烈な玉つぶしを泣きが入るまでやられて、2〜3分で回復するはずがない。布団を跨いで部屋の出口に向かうA君の後ろ姿、あの青いハーパンの中..股ぐらの向こう側に、電気アンマの振動でつぶされかけた痛みが響き続ける金玉を下げて 平気なふりを装ってトイレまで歩いたA君の健気な気持ちを想像すると…。 その日の就寝時間、僕は1人でトイレに行った。あの時のA君を想像しながら、、 広間(大部屋?)を出て廊下を15m?くらい進むとトイレがある。A君は股間を押さえたい心を我慢して歩いたんだろう..大した距離はないが中学生の体、もろに玉つぶしの波動をくらった直後 歩くたびに揺れ動く睾丸から痛みが響くのをこらえながら平気なふりをしてトイレまで。 トイレは奥に長く 左側に小便器、右側に個室が6〜7個ずつあったと思う。A君はどの個室に入ったんだろう? …奥から2番目の個室に入る。この和式便所でたぶんA君は ハーパンの上から両手で大事な所を押さえて 少しさするようにしながらしゃがみ込み しばらく痛みをこらえたと思う…ダメージは右玉か、左玉、それとも2個ともだったんだろうか…? 多少引いてきたところでパンツごとハーパンを下げ、そっと玉袋を手にとって睾丸の形を確かめて…響くような痛みが残り、多少熱を帯びてコリコリしてはいるが 丸い精巣の形を2つ確認し、「僕の金玉 つぶれてない…」と この薄暗い和式便所の中で、A君は小さくホッと安堵したんだろう…。

友達が電気アンマされてる姿 投稿者:ひろ(12月28日(木)16時27分48秒)
中学2年ごろ、団体での遠県からの帰りで一泊したホテルだったと思う…、部屋で4〜5人ふざけ合いしてた時に友達のA君が大柄な子の餌食となり電気アンマをかけられた…。 A君は少し童顔で髪は真ん中で分けた色白スリム寄り普通体型で、クラス委員もサッカー部もやってる(声変わり半ばの)、親は教員だという育ち良さげな明るめの子。 そのA君の両足首が掴まれ 苗字が刺繍された学校指定の青いハーパンの股間に大柄な子の右足がセットされた時の… A君は、ヤバいヤバい!という焦り表情の直後、観念した目になり、すぐに潔く覚悟を決めたという顔をした。その目の表情は忘れられない――。 そして電気アンマ炸裂!w  それは長くて強烈だった…。「あ、あぁっ ぁあーーー! あ!あ!あ!あぅ! 痛い! 痛い! っんあああああー! きっ金玉がぁぁぁーーーっ!!!…」  どっしり安定の体勢を決めた相手の、右膝・踵からくる高速振動に激しく震える足裏が、その踵付近に当てられたA君の金玉を直撃しているらしく、A君が両手でその足を押し戻そうとするのもむなしく 食い込む足の波動そのままに体ごと髪まで振動で揺れて 諦めたようにのけぞりながら泣きそうに「ああああ…」と玉つぶしの痛みに耐えるA君の姿……。  股間に深く食い込む大柄な子の逞しい右足で、ハーパンの中の トランクス(着替えの時見えた)の中の 男子の一番大事な金玉…育ち盛りで精通も経験し 男の子として子孫を残すために精子が日々生産されてる大切な睾丸が、股間の腰骨と相手の踵との間で、ズガガガ!!..とまさしく玉つぶしの攻撃にさらされている光景…  サッカー部で鍛えてる体、親が教員という礼儀正しさ、素直で健全な家庭環境のA君が同じ男の友達に両足を掴まれて 金玉をつぶされそうな振動と痛みに必死に耐える光景が生け贄のように美しく、羨ましく、A君に代わってその責めを受けたい衝動に、今も駆られます。

幼馴染 C 投稿者:こんぺき(11月9日(木)21時08分19秒)

振動の強さは良くなったのですが、ガシガシと踏むような動きは変わらず、まだ気持ちよさが足りない。
人間、一度求めてしまうと際限がなくなってしまうもので、
「いや、もっとこう……」
と呟いてしまい、電気あんまが止まりました。
「なんだよ。どうやって?」
「もっと、こう、ゆっくり……」
両足を掴んだままのT君に、股間を抑えながら説明w
「なにそれ。わからんって」
「じゃあちょっと足離して」
T君が足を離すと、僕は自分の右足をT君の股間の上に持っていこうとしました。
それに気付いたT君がすかさずまた両足を掴み、僕のチンコにグッと足を当ててロックオン!なので慌てて
「まってまって!実際にはやらないから!」
「うそだ。お前ぜってーするもん」
「ホントにやらないから」
渋々ながら足を離してくれたので、僕はまた右足をT君の股間の上にもっていって、
実際には乗せずに、ゆっくりと動かしました。
T君のジーパンの股間部分、前立ての上の空中で自分の右足が動いているあの光景は未だに焼き付いていますw
その時ちょっとだけ「このままやってやろうかな」という思いもよぎりましたが、
まだ股間に残るジンジンとした感触にその邪念は一瞬でさらわれましたw
T君はそれを見て「うーん」とうなると、また僕の両足を持ち直して僕のチンコに自分の足の裏を当てました。
そしてまた電気あんまがはじまりました。
「っ!……ん……んっ!んっ!」
僕の希望通りのゆっくりとした動きで、T君の足の裏が僕のチンコもキンタマも程よくとらえていました。
ぎゅっぎゅっ……ぐにゅっぐにゅっ!
「んっんっ!……あっ!あぁっ!」
つま先は先端に、土踏まずは棒に、足の腹は蟻の門渡りに沿って陰嚢をねっとりと押し付けて。
T君の生暖かい裸足の足に、僕の柔い部分は的確に責められ、ひたすらに気持ちよく夢心地でした。
しかし今思い返すと、電気あんまというよりいわゆる足コキの動きでしたねw
前述の通りやや早熟だったのでそんな動きを求めてしまい、T君も戸惑ってしまったんだと思いますw
足を動かしながらT君が
「なでる感じか……」
と言ってきました。
その時は恥ずかしくて思わず
「そういうこと言わなくていいから!」
と言い返してしまいましたが、僕の股間を責めながらそう呟くT君を思い返すと、今でも興奮しますw
しかしさすがサッカー部なだけあって足使いが巧みで、一度おぼえてしまうともうポイントははずさずに
ずっとやられました。
その電気あんまはしばらく続いて、いったん解放され、また何度かつかみあいをしました。
とはいえ、僕はただひたすら電気あんまをしてほしかったので、わざとT君の両脇に足を置いたりしていましたw
T君も汗だくで興奮していたせいか、そうするとすかさず両足を掴んで電気あんまをしてくれました。
あの時は二人とも本当に汗だくでしたね。T君が「俺めっちゃやばい」と言って見せてくれた
シャツの背中の汗のシミを今でも鮮明に思い出せますw
そんな乱闘の最後にふとT君が僕の股間を掴もうとしてきました。
またしてもうまくいかず、チンチンの先っちょをつかまれただけでしたが、そのままT君が
「これか」
とつぶやいたかと思うと、
「これか、このやろぉー!」
と、先っちょをつかんだままブンブンと上下に揺らしてきました。
実際は大した刺激もなく、今思うと謎の行動ですが、T君にあそこを手掴みされたのはそれが最初で最後だったので、
思い返す度に興奮しますw

その日はそれを最後に二人とも汗だくで部屋に倒れこんでハァハァいってましたw
僕が「次は負けん」と言うとT君に「今度は片足で相手してやんよ」と笑って返されましたw

しばらくそうしていると、T君が立ち上がり「そろそろ帰るわ」と言いました。外はもうだいぶ暗くなっていました。
「ちょっと待って」
と僕が呼び止めるとT君はドアの前で「何?」と言って振り返りました。
僕は疲労にだらんとした体で
「キツいんだけど」
と言いました。
するとT君は笑って
「揉んどけ」
と言い残して帰って行きましたw

それからも中学卒業までは何度か遊んで、また股間を攻撃されたりしましたが、
結局その日のような激しい戦いや電気あんまはもうありませんでした。
別々の高校に行き、自分も家庭の事情でまた引越し(その時は同じ市内でしたが)、
またぷっつりと縁がきれてしまいました。
高校卒業して別の県に行ってから二年後に成人式のために里帰りして、そのとき会場の外で一度見かけましたが、
もともと仲良くしているグループが違うこともあって、挨拶などはしませんでした。
でもあまり変わっていなさそうに見えたのは嬉しかったです。
僕は今は関東に出てきてて、もしかしたら二度と会うことはないかもしれません。
最近、寝転んだりしている時にふと「今どうしてんのかなぁ……」なんて、思ったりする今日この頃です。

幼馴染 B 投稿者:こんぺき(11月9日(木)21時07分10秒)
僕にとっての最大の体験は中学二年の時。
正確な時期は忘れてしまったのですが、いつものようにT君が遊びに来た時に
何かの拍子にプロレス技のかけあいみたいになりました。
といっても僕自身はプロレスの技などほとんど知らず、運動神経も差もあって、ほとんどやられっぱなしでした。
でも自分も当時はそれなりに負けん気があって、なんとかやり返そうとしてました。
馬乗りになろうとしたり、二人とも暴れて興奮していたせいか大胆にも股間をつかもうとしたり……
「邪道〜」と叫びながらT君の股間に手を伸ばしてましたw 
T君もやり返してきて内心嬉しかったです。
履いてるズボンがお互いジーパンで思いのほか固く、その時は実際には互いにあそこを掴めませんでしたが。
まあ結局は実力差もあって、最後には身動きできないよう押さえつけられて
「まいったか?」
と降参を迫られることになるのですが。でもその時も
「参らん!」
と強気に出てましたw
T君は無理矢理痛がるような技をかけてきたりはしなかったので
、いったん拘束を解かれてまたつかみ合いをしてをしばらく繰り返していましたが、
何かの拍子に僕の両足がT君の両脇あたりに置かれるとそのまま両足を捕まれ、電気あんまを食らわされました。
何度か股間を攻撃されることはありましたが本格的な電気あんまはこれが初めて。
やられた瞬間、ビックリしたのと嬉しいのとで頭がごちゃごちゃになってしまいました。
とはいえムッツリがバレたくない気持ちは働いていて、僕の股間を責め立てるT君の足のつま先をつかみ
「あ〜!やめろ〜!」
と叫んでいましたw
しかし電気あんまが始まって十秒ぐらい経つと違和感を覚え始めました。
(あんまり気持ちよくない……というか効かない)
それというのも、T君の振動のさせかたと足の位置のせいでした。
そのときT君がしていた電気あんまはブルブルさせる振動というよりも、
股間をズンズンと半ば踏みつけるような電気あんまで、しかも足の位置は股ぐらを踏んでいるだけだったのです。
どういうことかというと、そのとき僕は完全に寝そべった状態でT君の電気あんまを受けていたのですが、
T君は両足を掴んで広げ、そのままそこに足を突っ込んでいただけだったので、
足の裏がチンコにもキンタマにも当っていないんです。
ジーパンの生地のせいで前立腺にもヒットしなかったため、
気持ちよくもなければくすぐったくもない、若干息苦しいだけの電気あんまとなってしまっていました。
もちろん「T君に電気あんまされている!」という興奮はありましたが、これではあまりに物足りない。
なので電気あんまを食らっている状態で、T君の足に手をかけ、そのまま押し戻すようにして上半身を起こしました。
すると
「ああああぁぁ!!」
と、T君の足の裏がちょうど僕のチンコにフィットし、ガシガシと責め立てられ、
思わず恥ずかしい声を出してしまうほど効果てきめん!
「あ、あ……」
これが自分の求めていた電気あんまだ・・・と、チンコを生暖かい足で責められる刺激に、表面上は苦痛を装いつつ、
内心は快感に酔っていました。(ちなみにT君はそのとき裸足でした)
とはいえ、荒い電気あんまだったため受け続けるのは辛く、また体を倒して元の体勢に戻りました。
T君は何も言わず、たくさんの汗をかきながら黙々と電気あんまをしています。
さきほどの乱闘と電気あんまをされている興奮とでちょっとトランス状態になっていたのか、
股間を攻撃され身体がガクガクと揺れた状態で、先ほどの刺激が恋しくて思わず
「そこ、ぜんぜん効かない」
と大胆なことを言ってしまいました。
いっそう振動が強くなりましたが、前立腺にもチンコにも届かず、あいかわらず気持ちよくもくすぐったくもない。
そこでつま先から手を離して両手を広げ、平気なところをアピール。
すると、振動が止まった。
と、思ったその一瞬、チンコに衝撃が走りました。
T君が足の位置を上に移動させたのです。
待ちわびた性器への刺激に身体は新たな興奮に包まれましたが、
「あぁ!あ゛あぁ!ま……まって……!」
数秒もしないうちに振動が耐え難いものに変わりました。
T君は足をそのまま上にずらすように動かしたので、つま先でタマを持ち上げるような電気あんまになっていたのですが、
ズンズンと踏みつけるような足の動きがそのままだったので、
T君の土踏まずが僕の二つのタマをグニッグニッ!と押しつぶして、僕は痛みに悶えるはめになってしまったのです。
「まっ、ちょっ……あぐっ!痛いって!もっと…………ゆっくり!!」
あくまで無理矢理やられてるはずなのに指示を出す自分w
しかしT君は振動を少し弱めてくれました。
「あっ……あぁぁ……」
痛みは和らぎ、T君の足の裏の暖かさも感じられて気持ち良さも増しましたが、
なにせタマに振動を食らってる状態なのでまだちょっときつく
「あぅ……もっと、ゆっくりぃ…………」
と、二度目のお願いw
「は?めっちゃ手加減してんぞ?」
と言いつつもまだ振動を弱めてくれました。
当時はあまり意識しませんでしたが、こういうところは優しかったですねw

幼馴染 A 投稿者:こんぺき(11月9日(木)21時05分05秒)
小中学校学生の頃って、悪ふざけで友達の股間を軽くタッチしたり叩いたりしてましたよねw
運動部に所属している子は特に活発で、
仲間内、もしくはおとなしい子の股間を触ったり電気あんましている光景を学校でよく見かけていました。
なので、T君にしてみれば気まぐれのいたずらにしか過ぎなかったのでしょうが、
僕はちょっとビックリしてしまいました。
僕は別に無口でクールな性格だったわけではありませんが、
どちらかといえばおとなしめで、友達同士で下ネタを言い合ったりとかやったりとか
そういったことをするのはほとんどなかったので……
とはいえ、何もしないのも居心地が悪かったので、T君に軽く仕返しをしました。
そのまま足を伸ばしてT君の股間に軽く突っ込んだのです。
布越しとは言え、初めて感じる、他人のあそこの感触。
靴下を履いていたのに妙に生暖かく、体重をかけるとやわらかくグリっとした感触が伝わってきて、なんだか新鮮でした。
T君は特に抵抗もせずに「いてぇ」と軽く言っただけでしたがw

その日はその後特に何もなく、普通にゲームの続きをやって、夜近くになってT君は帰って行きました。
ただ寝るときになって、その日のことを思い返していると、
T君が僕の股間に足を乗せたことばかりがしつこく脳裏に蘇ってきて、
なんだかちょっと悩ましい気持ちになったのを覚えています。
その時の感触を再現するために、股間に物乗せたり、無理やり自分の足の裏であそこを圧迫しようとしてみたりw
今思い返すと、完全にムッツリでしたねw 今も変わってませんけどw

ただ僕は、実はかなり幼い頃からオナニーを覚えていて(きっかけは忘れてしまいましたが)、
要は「ちんちんを擦ると気持ちいい」ということを小さい頃から知り、ずっと内に秘めていたせいか、
同年代の子に比べて人一倍性欲が強かったのかもしれません。
自分がわりと早熟だったということは、大人になってから知りました。
もちろん当時はそんな事考えもしませんでしたが。
みんな言わないだけでオナニーは常識としてしてると思っていましたし。
……まあ中学二年生なんて一番あそこが疼く時期なんで、単にノスタルジーというか、自意識過剰かもしれませんがw
自分が男を好きなことに関しても、特に葛藤した覚えはなかったですね(遠い目)
いや、当時は単に快楽として割り切っていたのか……それはともかく(^^ゞ

それからT君が遊びに来る度に、妙にT君の足や自分の股間を意識するようになってしまいました。
座椅子のポジションとかもw
T君がゲームしながらリラックスして、膝を立たせている時に、何気ない風を装って、
軽く自分の足を開いたら、本当にまた股間に足を乗せてきて、内心歓喜しましたw
同時に「チョロいな」とも思ったりw
「ぐふっ」とよくわからない声を出して、右足で僕の股間を圧迫するT君。
ただし今回は、乗っけるというよりも踏む感じで、前回よりも圧迫度が強め。
足を掴んで押し返そうとしましたがなかなか足をどかせてくれませんでした。
いや、本音は「もっとー!」だったんですが、変態とは思われたくなかったのでw
逆にT君に「変態!」と言ってましたねw
何もなかったかのように足をどかせてゲームを続けるT君。
また仕返しをしてやろうと、足を伸ばしましたが、今度は両足でガードされてしまいました。
その日は、三回ぐらい似たようなやり取りをしました。
T君に股間を足蹴にされるのに興奮を覚え始めた時期だったので、それだけで大収穫を得たような気持ちでしたw
ムッツリがバレたくないから先制攻撃はしなかったのと、運動神経に差があるので、
やられっぱなしでしたね。帰り際に一発仕返しはしましたがw

当時、週一ぐらいで遊んでいたと思いますが、そのたび最低一回は股間を蹴られてましたね。
自分が誘導していたというのもありますが、T君自身がわりとやんちゃだったというのも大きいと思います。
平気で「チンコ」「チンポ」「金玉」って口にするくらいにはおおらかでしたw
修学旅行の時には風呂に入る前に「チンポ見せろ」って言われましたしw
自分は人前で下ネタとか言えないタイプでしたねー
まあT君は性欲云々ではなく、単にイタズラやからかいの範囲での行為だったとは思いますが。

それというのも、小学校の頃、教室の後ろの方で、
わりと活発なグループの男子たちが一人を押さえつけて、休み時間中ずっと上半身をくすぐり、下半身の方は次々と、
代わる代わる電気あんまをして全身を責めていたことがあったからです。
ターゲットの男子が逃げられないように腰の辺りに教室のパイプを置いていました。
実際にやったりやられたりしているのはスポーツが得意な男子グループでしたが、
その時ばかりは、他の僕みたいなおとなしめのグループも含め男子総出でそれを見てましたねw
ベランダが地続きになっていたので、ほかのクラスの男子も何人か見学に来てましたw
小学校野球チームのエース格の子が、サッカー部連中に押さえつけられていじられていた時に、
T君がその子に電気あんましてました。
最初は足持ってブルブル。相手は複数に押さえつけられてどのみち動けないので、足だけ動かして、
両手手放しで電気あんまをしていたりw
他の子がやっている時には、横に座り込んで「もっと尖らせて!」「ドリルドリル!」
とか言ってはやし立てたりしていましたw

幼馴染 @ 投稿者:こんぺき(11月9日(木)20時37分30秒)
小学校高学年から中学生のころ、休みの日になるとたまに、サッカー部のT君が遊びに来てました。
ゲームばっかりしていて運動がからきしな自分と違い、スポーツ万能だったT君。
同級生とはいえ仲良くしている友達も違うし、実際学校ではあまり喋ったりもしませんでした。
なのに、なぜたまに遊んでいたのかといえば、家がとても近く、幼稚園の時にすごく仲が良かった幼馴染だったからです。
特に覚えているのは、幼稚園の運動会で僕が転んだときに手を繋いで引き起こしてくれて、そのまま一緒に走ってくれたことです。小さい頃にはありがちですよねw

とはいえ今考えると、僕とT君の関係は普通の友達と比べてちょっと複雑だったかもしれません。
それというのも、僕が幼稚園の年長に上がるとき、家庭の事情で一度引っ越しをしているんです。
そのため小学校三年生になるまでは同じ県内の違う土地にいて、そのあいだ疎遠になっていました。
その空白の期間に、趣味や性格もそれぞれに変わり、再会したときはちょっとぎこちなく気まずかったのを覚えています。

ただT君は、運動神経が良いとは言えゲームが嫌いというわけでもなく、それなりに話も合うし、前述の通り家が近い事も有り、小学校高学年頃には一緒に帰ったりするようになっていました。

T君と一緒に遊ぶときは二階の自室。座椅子で向かい合ってゲームをしていることがほとんどでした。
座椅子が向き合って並んでいるその奥側にテレビがあるという部屋の配置で、対戦型のものをやったり、片方が進めているRPGを眺めたり…………
(今その場面を思い返すと、T君はTVの正面を向いてプレイして、自分は体をひねって画面を見ていたわけで……当時は気にしていませんでしたがえらく不便なスタイルでしたねw)
ある日いつものように二人でゲームをしていたら、突然、Tくんが無言で右足を僕の股間にのせてきました。
反射的に足を掴んでのけようとしたら、軽く押し返してきてあそこを圧迫。顔を見たらニヤッといたずらっぽく笑って、その時はすぐに足をどかしてくれました。