SM、いじめの体験談・妄想談



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皆さんのSM、いじめの体験談などをお教えください。

また、自分はこんなことしてみたい、されたいなどの妄想談も募集しています。

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永久に 投稿者:永久奴隷(3月23日(日)07時46分52秒)
中学生の時のいじめは同級生と下級生も一緒になって僕をイジメていました。そして
同級生が卒業が決まりましたが、僕はダブりが決まりました。年を取らずに童顔色黒
テカリ顔の奴隷そのもののルックス、ムチを入れられるサンドバックにされる
ためだけの肉体のまんまです。下級生だった人達はダブった僕と同級生に成り、
僕へのイジメを引き継ぎます。次の年も同じくダブり下級生だった
同級生と新しく入った
下級生にイジメを受けました
同級生の卒業パーティーでTバック一枚の裸でウエイトレスをやらされ酒を注がされ
灰皿に成って僕の口の中でタバコの火を消してもらい、こき使われている時、
窓の外から黒のランドセルの男の人が通っているのを見つけました
「あの人たちも僕の同級生に成って殴られ、パシリ、命令されお仕置きされるんだな}
と見つめ続けました。卒業パーティーは同級生のイジメ収めという事で
僕の半殺しで幕を閉じました。仰向けに横たわり
ヒクヒクしながら僕を見下ろす同級生と下級生(これからは僕と同級生)が
「後は頼んだぜこれからもしっかり痛めつけてやりなよ」と下級生と肩を組む同級生。「殺しちゃって良いですか」と答える下級生が皆で爆笑していました

職場で 6 投稿者:契約社員(3月16日(日)17時32分40秒)
上司は私に「しばらく地べたで正座しておけ。」と言いました。

そして、上司は部下の一人に耳でヒソヒソ話をしていました。

その部下は「わかりました。」と言い、そこから離れました。

しばらくして、その部下は手にバケツを重たそうに運んで戻ってきました。

後輩は正座している私の前にバケツを置きました。

上司は私に「さあ、この中に顔をつけて反省するんだ。」と命令してきたのです。

私がバケツの水に触れてみると、それは冷たい水でした。冬でした。

私は上司に、それは困りますと返しました。

上司「困るのはこっちなんだよ。おい(後輩C)、やれ。」

後輩C「はい、わかりました。」

後輩C「上司の命令なので。」と言うと、私の頭をいきなりバケツにつけてきたのです。

私が頭を上げようとすると、その頭をバケツに押さえこもうとする後輩C。

バケツに頭を突っ込まれている私。冷たい水に息苦しくなってきました。

周りから4人の笑い声が聞こえてきました。何秒後だったのでしょうか。

上司「もうそれくらいにしてあげておけ。おい、反省して目が覚めたか?」

私「もうやめて下さい。」私はズブ濡れで顔に付いた前髪を上げながら答えました。




職場で 5 投稿者:契約社員(2月16日(日)17時36分16秒)
上司「さあ。じゃあパンツ一枚だけになって、このデスク上に立ってみようか。」

私 「は?(しばらく沈黙したのちに)なんでですか?」と尋ねました。

上司「いいから早くしなさい。君はミス連発したから反省しろ。分からないのか!!」

私 「あ、はい。。」

私はズボンと靴下も脱ぎ、黒のローライズボクサーだけの姿でデスクにあがりました。

上司「ちゃんとミスしたことを反省しろ!ほら、ここで正座して皆に謝るんだよ。」

私 「ミス連発して申し訳ありませんでした。」と正座して頭を下げました。

上司「君は本当に反省しているのか!もっと誠意をもって謝るんだよ。」

上司は、こう言うと一旦上げた私の頭を机に力強く押さえ付けてきたのです。

私「本当に申し訳ございませんでした。」と、これには涙声で言い直しました。

後輩達「これって、もうセクハラにパワハラのWハラスメントじゃないんですか?(笑)」

上司は私に対して、「君は本当に反省しているのか?」

私 「あ、はい。涙」

上司 「泣きべそかくなんて、男のくせに情けないな。」
   「こいつ反省していると思うか?」と3人の部下達に確認をとっていました。

後輩A「泣いている時点で逃げていると思います。」

後輩B「もう少し反省が足りてないんじゃないでしょうか?」

後輩C「これって、集団いじめになるんですか。(笑)」

職場で 4 投稿者:契約社員(11月24日(日)17時56分44秒)
上司は私に、本部に恥をかかされた俺の気持ちが君は分かっているのか?と言いました。

そして「君の胸は〜、あばら骨が見えているのか?」と私の前でニヤ付いてきました。

すると上司は、いきなり私の半袖制服シャツをお腹の所から引っ張り出してきて、

一気に胸の上に捲り上げようとしてきたのでした。

私は「あっ、何をするんですか。やめて下さい。」と言い、手を止めようとしました。

上司は私に「じゃ、今度は君が恥をかく番になるんだよ。わかっているな。」と言った。

私は上司に「もう勘弁してください。」とお願いしました。

でも上司は「みんなの前で、罰として上半身脱いで胸が、あばら骨かを示しなさい。」

私は仕方なく半袖制服と下着のTシャツを脱いて、上半身裸になりました。

「あははっ!やっぱり、あばら骨が丸見えのガリガリ。」と上司はバカにしてきました。

他の3人の後輩達も私の痩せ具合に「情っさけないよな〜。」と嘲笑ってきました。

すると上司は部下の一人に、そばにあったマジックペンを渡してきたのです。

「おい、こいつの胸に、あばら骨丸見えと書いてやれ。(笑)」と命令してきました。

私が避けようとすると、3人の後輩達は面白がって私を羽交い絞めにしてきました。

「あっ。」そして身動きできない私の胸に、後輩の一人が面白がって書いてきたのです。

上司は私の顎を手で持って「これで、あばら骨丸見えが承認されたなあ。」と言うと

3人の部下達は大笑いをしてきました。

たぶん 投稿者:大輔さんファン(11月22日(金)19時28分26秒)
大輔さん、いまpixivで「亮輔」という名前で「競パン一丁凌辱記」って小説書いてますよ。
もしかしたら、大輔さんのマネしている人が書いてるかもしれませんが、
内容がこのサイトにアップされたやつとめっちゃ似てます。
自分も父親陵辱記ずっと探してますが見つけれてないです。
どこかで転載されてないかな。

大輔さんの 投稿者:スバル(11月18日(月)03時09分18秒)
こちらで書かれていた大輔さんのの父親陵辱記ってもうログ残ってないんですかね… 
もしどなたか残してたり、見る方法あったら教えてほしいです。

職場で 3 投稿者:契約社員(11月17日(日)20時47分45秒)
ある日の朝、私が出社するなり上司は私に客からのクレーム!があったとニヤついて

言ってきました。私のミスのために、お客様の契約が今後なくなりました。

朝のミーティングで残りの後輩達3人の前で、私は上司に注意をされ恥をかきました。

つい先日には、私が上司に本部へ恥をかかすとてつもないミスがあったところで

上司に睨まれていたのですが、また続けざまのミス連発をしてしまった訳です。

上司は私を叱責した後、呆れた顔をしていました。

先日の私のミスは後輩達も知っていました。すると、一人の後輩が私に対して上司を前に

「上司に注意されて、何も黙って言えないのですか。また痩せていくんじゃないですか。

ガリガリなのに、胸とか、あばら骨が見えてるんじゃないの?(笑)」と言ってきた。

私の胸は確かに、あばら骨が見えている痩せ体形だが、それに私は反応しなかった。

すると別の後輩が私に「先日の本部へのミスは上司への恥さらしです。」

また残りの後輩も「○○さん(上司)、恥をさらされて辛かったのではないですか?」

上司は「ほんと、本部への信頼をなくした。。じゃ今度は、ここで公開処刑か(笑)」

と私に言ってきたのです。


職場で 2 投稿者:契約社員(11月9日(土)21時28分22秒)
そして、上司は私に「君の仕事の改善を思ってしたことだ。」言ってきました。

私は何もグループライン上でやらなくてもいいんじゃないかと思い、そのことを

上司に相談しました。また、この相談も内密にしておいて下さいとお願いしました。

すると、上司は了解とも言わず・・「みんなに話してやるから。」と笑ったのです。

私は上司に、くらいついて必死に説得しました。「話すのは、どうかやめて下さい。」

しかし、私の聞く耳をもたず私から離れて行ってしまいました。

すると後日、案の定あの3人の同僚達に言われたのです。

「知ってますよ。LINE公開処刑はしないでほしいと上司に相談しに行ったんでしょ?」

私は上司への不信感で一杯になりました。

私の所属事務所には私と、その上司と3人の後輩達で合計5人です。

私の立場上として、もう味方は誰も居なく1対4の状態になってしまいました。

職場で 1 投稿者:契約社員(11月9日(土)20時39分05秒)
私は職場ではグループラインを使った仕事上の業務連絡をやり取りをしています。

しかし、ある日から私の行った仕事に対する不備を画像と共にLINEで流す同僚が。

「気をつけましょう。」という文面だけでしたが、私には刺さってきました。

すると、後日に今度は別の同僚が、また同じように画像と共にLINEで流してきました。

「ここ、ちゃんとしてください。」

そして、後日にはさらに別の同僚が、また画像と共にLINEを流してきました。

「何度言ったら、わかるのでしょうか。」

私は嫌になって、この職場のグループラインも参加しているメンバーである上司に

相談をしました。すると上司は「君のために俺が皆に指図をしたのさ。」と

言ってきました。私は信頼していた上司に相談しただけにショックでした。

挙句の果てに、「みんなから、かわいそうにと弄ばれたらいいんだよ。」言われました。

性奴隷の仕事をしています 投稿者:性欲処理機(5月27日(月)22時24分35秒)
僕21歳の下っ端奴隷。仲間から仕事とってきてやったぜ。
「え」と後ろを振り向くと学生服姿男子5人たっていた。そのまま
引きずり出され仲間の前で回された。集団レイプの仕事だった
又仕事取ってきてやったぜ今日は中学生の筆おろしの
仕事だ僕は指定の場所の玄関で正座して「今日はよろしくお願いします」
深々と土下座してお客様優斗君の上着を脱がてハンガーにかけた
「お風呂に入ります」「うん」湯船で抱かれて乳首を弄られたり
舌を入れられたりした。風呂を出る優斗君に先回りしてうつ伏せで横たわり
「足をお拭きください」優斗君は僕の背中で足裏の濡れをふき取った
優斗君の体をバスタオルで綺麗にふき取った後
優斗君の前に正座して「ここまでで粗相があれば罰を何なりとお言いつけ下さい」
「今思いつかないからいいよ」
「じゃあせめて頭を下げますので気が済むまでお踏みつけください」
5分くらい踏みつけにじられながら「ごめんなさい、許してください」と何度も叫んだ
優斗君がその後「じゃあケツバットとケリでいいかな」
「その位でお許しいただけるなら。お願いします」
舌を嚙まないように猿轡をしてくれて「ケツ突き出して」と両腕を裸で頭に回した僕にケツバットを5発
そしてケリを後ろ前から数発最後に顔面にゲンコツ一発
倒れてヒクヒクしてる僕だったが頑張って正座し直して
「お仕置きを教訓してもっといい奴隷に成れるように頑張ります。
ありがとうございました」
そしてベッドの上でまず口で大きくして
ベット横たわって「お願いします」優斗君のペニスが
僕の肛門に入って前後に動き出した。僕は「本物の女じゃなくってごめんね」
と抱かれながら囁いた。済んだ後優斗君が僕の肩に腕を回してくれて
ベッドの上で話をした
「初めての相手なのに本物の女じゃなくてごめんね」優斗君は「とんでもないよ」
「いつも仲間からイジメられてるんだろ」
「うん僕がどうしようもないダメ人間だから仕方ないんだ、シゴキだと思って
我慢しないと僕はブタ以下の奴隷だから」
「今日優斗君が僕の評価点Eで仲間に出してくれると、
優斗君にお仕置きされている所見て貰えるんだ」
[終わったら採点して書いてくれって言われたよ」
[優斗君に嫌われたら・・・僕」
僕の肉体の運命はお客様優斗君の口添え一つで決まってしまう
優斗君が褒めてくれたら餌を与えられ頭をなでなでして貰える
もしお叱りが有れば僕の肉体は地獄で悲鳴を上げる
そのまま優斗君に抱き着いて、
優斗君が舌を出したら自分の口で
前後に動かして、乳首を舐めて優斗君好みになりたかった。でも
僕の顔を鷲掴みしながら「お前みたいな最低の奴隷初めてだ。
仲間に言いつけとくから覚悟しときなよ、ブタ」
僕の顔面に痰を飛ばして優斗君は部屋を出た。
明日の反省会に怯えながら「ありがとう」僕は明日の反省会少しでも
楽に耐えられる呼び出しがあるまで
裸のままで座ろうとはせず鏡の前で立続けた。
暫くして仲間3人が「ちょっとこい丁度制服のままだな」
いつもの何か隠していないか、まず肛門に手のひら事入れられ、
そして鼻の穴に指2本ずつ入れられ最後に口の中に手のひら事入れられ
検査「自分のうんこだから食えるよな」
逃げ出さないように足に重り手錠を嵌められて重りをずるずる引きずりながら
庭を歩いて別の建物の地下室へ階段で降りた。仲間は靴を履いていたが
ぼくは裸の素足だったので砂利道とか痛かった。階段前で手錠と重り外してやれ
地下室には仲間一人と集団レイプ5人と優斗君が立ち話をしていた
「お前の評価だけど」仲間のゲンコツが飛んできた。後ろに居た
仲間三人が逃げようとする僕を捕まえて羽交い絞めして
ゲンコツを飛ばしまくった。倒れた僕の足をひもで縛って
そのまま逆さ吊りにした「これがお前の評価だ」
そして優斗君の前で鞭で乱打され
気絶しそうになったら水をぶっかけられ
僕の姿で大きくなった仲間のペニスをサカさまのまま口で順番に処理して
ロウを体中に仲間4人に落とされてる姿を見て貰って
優斗君が髪の毛を仲間に引っ張り上げられてる僕に「反省した?」
「ロウソクの火優斗君が消してほしいです」
「うん」優斗君は4本のロウソクを次々に僕の体に押し付けた。僕は熱さの余り
絶叫して「最後に優斗君のおしっこが飲みたいです」「分かった」
仰向けに倒れている僕の口の中におしっこをしてくれた。
僕は優斗君のおしっこの泡を吹きながら仲間4人に両乳首を一人ずつ
租チンを一人に顔を一人に踏みつけられえぐられ心配そうに上から眺めている
優斗君の顔も薄れてヒクヒク痙攣しながら気を失った。
この後息を吹き返したか、さらし首にでもされたかコンクリート詰めで海へ
山へ捨てられたか定かではない

鞭打ちの刑  投稿者:まる(4月21日(日)19時47分58秒)
中学生の時、「鞭打ちの刑」という遊びがあり、一時はよく行われていました。

罪人にされた生徒を執行役の生徒が鞭打ちするのですが、
罪人役は私に決まっていました。
私をいじめるための遊びだったので当然です。
彼らにとっては単なる遊びでしたが、私にとっては絶望的な苦痛でした。

初めは上半身だけ脱いで背中や胸を打たれていましたが、
すぐにエスカレートして靴下まで脱いで全裸にされました。

グループには女の子もいて、性器を見られるのは屈辱でしたが、
逆らえませんでした。

「今日鞭打ちの刑」
とその遊びをしているグループの誰か一人から告げられると、
私は授業が終わると刑場に走ります。

グループの誰よりも早く行って服を脱ぎ、地面に正座して待つのです。
もし私より早くいじめっ子が1人でも来ていたら、刑を増やされました。
私より先に着いたのが一人なら執行された刑罰が最初からもう1回行われます。
2人なら2回、5人のグループだったので、5人全員が先に着けば
全員が執行役になって5倍の刑になります。

ある時放課後先生に呼び止められてなかなか抜け出せず、
刑場に着いた時には5人全員揃っていました。

着いた私はまず5人から往復ビンタをいただきました。
そして全裸になるよう命じられました。
この時から刑を受ける時は全裸になる決まりになりました。

「人づつ鞭打ち30回」
判決が言い渡されます。
5人が30回づつなので150回の鞭打ちです。

私は素っ裸で両手を頭の後ろで立たされました。
男子はそれぞれ自身のベルトを抜き、私の身体に叩きつけます。
泣き叫ばずにはいられない痛さです。

最後にあかねさまが男子のベルトを借りて私の前に立たれました。
小学校の頃から同級生で、仲がよかった時もありました。
私は好意を抱いていました。
今では身分が違う存在になってしまいました。

あかねさまは無言でベルトを振るわれました。
男子の鞭打ちより力は弱かったかも知れませんが、
私の心を抉る力は最強でした。

鞭打ちが終わると皆さん楽しそうに談笑しながら、私のことなどなかったように
帰って行かれました。



奴隷達はチン毛の生え始めの小学生、お客様は何歳位だろうか 投稿者:2年間の義務教育者留年も有り(3月26日(火)19時35分44秒)
明日はお客様へ10日間お貸出しの為の奴隷オークションが
 開催されます。奴隷仲間8人が「明日から頑張ろうね」同じ牢の中で
 銘々愛し合います。奴隷市場で落札されたご主人様の5〜6人組へ銘々
配属されます。お貸出し期間中は殆どが穴さえ開いていれば異性でなくてもいい
というご主人様が性欲処理機として使用される場合が多いです。
6人のうち1人のペニスが肛門に入ってる間に口でもう一人のご主人様の
ペニスを膨らませます。一日1回は行われますので6人10日間で
60回以上奴隷の肛門で処理されることに成ります
とにかくお貸出し期間中はどの様に扱って頂いても結構という
契約条件ですもしやり過ぎて故障したら修理代金、廃棄費用は
お客様が出してくれます
中にはいじめっ子グループも居られ6人組でボコボコのリンチをしたり
石を抱かせたりむち打ち100叩き等で悲鳴を上げる奴隷の姿を楽しまれる
乳首2本だけで宙吊りしたりするお客様も居られます
お貸出しの無い日は奴隷仲間全員お客様のご要望に忠実にお答えできるように
 肛門に竹刀を差したまま全員で声を出して屈伸運動したり
むち打ち、石抱き又裂き1000本ダッシュ特訓です。乳首も鍛えなければいけません。
嚙みつかれたり、強烈吸引、洗濯ばさみで引っ張られたり、10キロの重りを取り付けられ四つん這いとかその状態でダッシュさせられます。
全ての特訓は炎天下で行われるので
 全員真っ黒けでのマッチョです。
 奴隷一人ずつのHPにプロフィールが掲載されています。顔と全裸の前、背中の写真。
身長体重ウエストヒップバスト
首回り乳首の大きさ肛門の広さ得意なお仕置き・
恥事プレイ全て掲載されています。ペニスは使用不可と記載され頑丈テープで
塞がれています。
そして「僕のどんなみじめな姿が見たいか、ご要望募集」というページが有り。
それに投稿されたご要望の実践して
 写真撮影、動画撮影をして通信販売したり中には現地まで来て見物されるお
客様も居ます。
 後はお客様のからクレームが出た時の反省会です。お仕置き部屋にクレーム
を入れたお客様をお招きして
軽い食事を取られながら、奴隷が白目を向き妙な奇声を発する姿を楽しまれます。
奴隷は気力を振り絞ってお客様に跪き「これで許して頂けますでしょうか?又の
お買い上げお願いします」
深々と頭を下げ土下座します
お貸出しの無い日はそういう業務も行っています

大輔さん 投稿者:海(12月2日(金)13時13分23秒)
大輔さん、もう続編はなさそうですか?
また、大輔さんの金的いじめ小説読みたいです

ケイさんの幼少期 投稿者:興味津々(9月20日(火)09時48分13秒)
ケイさんの幼少期の体験談、もっと詳しく知りたいです。

幼少期体験 投稿者:ケイ(9月1日(木)13時07分50秒)
私の本当の幼少期(物心ついてから〜小学校中学年まで)です。
私はものすごく厳格な家庭で育ちました。
特に母はすごく厳しかったです。
父は常に単身赴任で家にはいない状況で育ちました。
なので母の天下だったと思います。
私は男の子ということで、やっぱりやんちゃ盛りです。
近所や学校で、やんちゃや悪さをして その事が母の耳に入ったら
それこそ大変なお仕置きをされてました。
裸にひん剥かれ、家の柱に全裸で縛り付けられてました。
首から足首まで柱を背に厳重に縛り付けられ長時間放置。
泣き叫ぶので口に布を入れられ、柱越しに長いタオルみたいな物で
口も柱ごと縛られてました。
時々そういう状態から孫の手で全身叩かれらり、長い紐で叩かれたり。
(高校生になってあれは一本鞭や乗馬鞭だと知りました)
庭には大きな柿の木があったので、柿の木に一晩中縛り付けられたり
柿の木についてる毛虫をロープに這わせたり。
私が嫌がって籠った声で泣き叫んでいる姿をニヤニヤして見てる母。
時には胸縄後ろ手縛りで正座させられ、太腿とふくらはぎの間に
角材を入れられ縛り合わさせて放置や孫の手叩きをされました。
あぁ・・・柿の木に爪先がかろうじて付くくらいまで両手吊りにされ、
ホースで顔や全身に水をかけられたり、ヒルを体につけられたもあります。

そして私が小学校高学年になったあたりから、そういう折檻お仕置きは
無くなりました。
おそらく私が勃起したのだと思います。

今更ながら・・・もう一度 母からこういう折檻を受けてみたいと思ってます。
絶対に言えませんけどね笑
その母もまだ83歳となり元気に生きてます。
家を建て替える際に鞭やロープが大量に出てきたのを私はうっすら覚えてます。
今でも実家のどこかに取ってるのかな?
立派なMに育ててくれた母に感謝です。

この状況を近所の子供たちも知っていて遊びで緊縛折檻されてました笑
ご希望があれば、また書きます。

どなたかこういう折檻してくれるかた、おられませんか?
おられましたら次回、メールアドレスを載せて発信します。
関西在住の50代前半。

哀れなブタの相手してくれる方募集  投稿者:犬畜生ブタ(6月26日(日)17時00分14秒)
こんな辛いいじめに耐えてる俺だけど、偶にご褒美で小麦肌のタツゥの入った10代の仲間達から舌を入れて貰えるんだ。両腕は二人で逆十字、股間は電気あんま、足で首をロックされたりして仲間の肌が密着している。抱きしめてもらえるんだ。
凄く幸せなんだ

哀れなブタの相手してくれる方募集 投稿者:犬畜生ブタ(6月26日(日)16時21分58秒)
大体へまをした後は仲間全員リンチを受けた後で裁判に掛けられた

その時はトタン屋根の室内が50度以上に成る部屋に全裸で禁固3日の刑が

確定した。コップ一杯の水を一日三回与えられるだけで、飯は抜き。3日後の釈放の

日までに自分が犯したへまの悔いを改め反省しているという気持ちを次の裁判で

表さないと放免にはしてもらえず次の刑が待っている。俺は灼熱のその中でずっと

正座をさせられながら必死で考えた

そして裁判で「俺、人間の脳みそ持ってないんだ。だからこれからも仲間にブタや

牛の様に殴られ蹴られ続けるしかないないと思う」

「俺男だけど乳が出るんだ」仲間の前で牛の様に自分の胸をもんで白い乳を出して

コップに入れて仲間に渡した。どうせ役に立たないペニスを

仲間に手伝って貰って万力で締め上げてもらった。痛さのあまり白目を向いて

「ギャアー」と叫んだと同時に「これで許してくれ」と叫んだ

そして裁判の結果全治一週間の「半死刑(半殺しで)」で終了の判決を受け即日執行された。




大輔さんへ 投稿者:海(1月8日(土)15時03分43秒)
大輔さんの、小説完結しないかなーー、、
もう戻ってきてくれないのか
金玉潰さナイト完期待してます

素晴らしい❗ 投稿者:ビッグサムソン(9月17日(金)21時23分40秒)
「本当の奴隷になった日」今後も楽しみにしてます。
後、こうなるまでも書いて頂けないでしょうか。
「奴隷」は社会的地位のある48歳、「ご主人様」は?

本当の奴隷になった日 投稿者:管理職奴隷(9月17日(金)15時52分25秒)
「素っ裸だ!はやくしろ」
ご主人様は命令した。
 はっとしてご主人様の方を見た途端に、ばしっという鋭い音とともに頬に痛みが走り、
私ははじき飛ばされるように床に叩きのめされていた。ご主人様の強烈なビンタでした。
ご主人様は厳しい目つきで私の方を見ると、
「何してる。この豚め。命令が聞こえなかったのか」
びっくりしたと同時に、背筋が寒くなるような恐怖に襲われ、私は無我夢中でYシャツと
ズボン、そして下着まではぎ取り、生まれたままの姿で体中を緊張させ、気をつけの姿勢
で直立していました。
48歳になり、会社では部下に指示を出し、チームを動かしている社会的地位のある私が、
一糸まとわない姿で変態奴隷の姿をさらしていると感じたとき、どうしようもない屈辱感が
こみ上げてくると同時に、「本当の奴隷になるんだ。もう後には引き返せない」と心の中で
言ったとき、しびれるようなむずむずするような快感が下腹部を襲ってきました。この感覚
は私が小学生の頃から、学校に遅刻しそうなときときや言いつけられた仕事が時間通り終え
られないときに私を襲った感覚です。当時はわかりませんでしたが、叱られる、罰っせられ
るという思いが、私の被虐の性癖を刺激したのだと思います。そして私は恐怖や頬の痛みに
関わらずいきり立っていました。
変態M奴隷になるのだ、私はそのとき思い知ったのでした。
こんな姿を会社の連中や家族が見たら人はきっと言うでしょう。「いつもはまじめな人
だったのに信じられない」。みんなから軽蔑されるだろうと思うと一層気持ちは高ぶって
しまいました。
「バカヤローこのロバ野郎。でっかくしやがって。ふざけるな」

「申し訳ありません。お許しください」
そう言いながらますます下腹部はいきり立ってしまいます。
「四つん這いになれ」ご主人様は言いました。
私はまたビンタされるのをおそれ即座に両手と両膝をついて豚のような格好をとりました。
ご主人様は私の周りをゆっくり歩いて子細に観察されました。四つん這いで陰嚢が垂れ
下がり、汚らしいお尻の穴をさらした無様な格好の私は何をされるのかという不安で一杯
でした。突然ばしっと尻に衝撃が走りました。ご主人様の手にした房鞭が振り下ろされた
のです。ばしっばしっと続けざまに鞭は振り下ろされあまりの痛さに耐えきれず、床に
べったりと腹這いに崩れ落ちてしまい「わーっ〜〜お許しくださいーー」と声を限りに
腹の底から絞り出し叫んでいました。尻にはみるみる赤いみみず腫れが浮き上がりました。
それでもご主人様はかまわずに力任せにむち打ち続けるのでした。
ぐったりと横たわる私を無理矢理たたせるとご主人様は強引に私の腕を後ろにまわし
引き上げて高手小手に縄を掛けていきました。続いて菱縄をかけ、両腿から足首までを
くくられた私は、焼き豚のように縄でぐるぐる巻きされた状態で不安定にたっていました。
「床に横になれ」ご主人様は冷たく命令しました。
全身を縛られて不安定に立っていた私は、食い込む縄に耐えて膝を床につけ正座の格好に
なりました。そのあと体を前に倒し頭を床に摩り付けてから体をどさっと倒して床に
横たえたのでした。
「これから、絶対服従の儀式を行う。」ご主人様は強い口調でおっしゃられました。
天井からつるされた滑車のフックに足首をくくった縄をかけ。ご主人様は滑車のロープを
ひきはじめました。足首が徐々に空中に引き上げられました。なにをされるのだろう、
と不安な気持ちでいっぱいの私は、やがて私の体は真っ逆様に吊りあげられていました。
「おい奴隷、ご主人様の命令には絶対服従すると言ったな」
「はい申しました」
「よし、それではおまえは自分の命を俺に預けることができるな」
どういう意味なのだろう、なんと答えればいいのだろう
ばしっ!ばしっ!という鋭い音とともにいきなり尻と胸に耐え難い激痛が走りました
乗馬鞭が私の体に炸裂したのでした
「この薄のろ、返事をしろ」
激痛と逆さ吊りで朦朧としたわたしは思わず
「はい、命をおあずけいたします」
と叫ぶように答えました。
「今の言葉に間違いはないな、よし」
私の返事を聴いたご主人様は部屋を出て行かれました
どこへ行かれたのだろうか、このままずっとおいておかれるのか
尻の痛みに耐えながら不安が頭の中を駆けめぐりました。血が頭に下がり顔がほてった
ように感じられてきました。
しばらくしてご主人様は大きなポリバケツを持って戻ってきました。そのポリバケツを
吊られた私の頭の真下に置くと、水道からホースで水を入れ始めました
ポリバケツが水で1杯になるとご主人様は言いました。
「これから逆さ吊りのまま、おまえの頭をこのバケツにつっこむ。そのままつけたまま
にしておけばお前は死ぬ…ふふふっ…お前は命を預けると先ほど誓ったはずだったな」
背筋が寒くなりました。
もしかしたら本当に殺されるかもしれない。そう思うとなぜか、下腹部にじんと痺れる
ような感覚が走るのでした。
自分がわからなくなりました。無理矢理屈服させられ、このような暴力的な扱いを受け、
殺されるかもしれないというのに、私の体は被虐的喜びの兆候を示している。
わたしはご主人様に誓っていました。
ここでご主人様に命まで捧げることで本当の奴隷になれるのだろうか
それは被虐を通り越し至福の感情に変わっていくのだろうか
「よろしく…お願いします」わたしはためらいがちに答えていました。
「よし」というとご主人様はロープを下ろし始めました。
滑車がまわる音とともに私の体は少しずつ下降していきました。頭に冷たい水を感じた
とき、私は深く息を吸い込みました。そのままロープは降ろされ私の頭部は水面下に
沈み肩まで水に浸かりました。水が鼻に進入してきてツンと痛みがはしりました。
そのまま長い長い時間がたったように思えました、少しずつ息を吐いて行きましたが、
だんだん息が苦しくなってきました。
あー、今この瞬間私の命が、存在がすべてご主人様の手に握られているのだ、私を
生かすも殺すもご主人様の考えひとつにかかっている。自分の意志は全く反映されない。
すべてがご主人様の意のまま。自分が無でご主人様がすべての状態。ご主人様が私に
とっての神になったのだ。
苦しさはますますつのってきました。まだあげてくれないのか。本当にこのまま
殺されてしまうのか。苦しさはいよいよつのりついに我慢できなくなったわたしは
死にものぐるいで体をよじり苦しみもだえました。そして水を飲んでしまい何が
なんだかわからなくなるとともに意識が遠のいていきました。
気がついたとき私は縄をとかれて、素っ裸のまま床に転がっていました。生きて
いたのだと思いました。ご主人様は6尺ふんどし一つで立っていらっしゃいました。
私ははっと起きあがるとご主人様の前に土下座してひれ伏して叫びました。
死の淵から帰った体験が、私の心の中を素直に吐き出させたのでした。
「ご主人は私の神様です。私はご主人様に命をおささげしました。これで私は
完全にご主人様の奴隷となることができました。ありがとうございました。
身も心もすべてご主人様にお捧げいたします。」
 本当の奴隷になった。自分の存在という根元がご主人様の手に握られている
という事実は私にとって決定的でした。
「よく言った。その言葉を一生忘れるなよ。わっははははは・・・・・・」
「おまえに名前をつけてやろう。そうだなおまえは顔が長くて足が短いからな。
ロバみたいだからドンキーの鈍助がいいだろう。どうだいい名前だろう。言ってみろ。」
「鈍助」と私は言ってみました。
「バカヤローだから鈍助なんだ」
びしっとまたびんたが飛びました。
私は言い直しました
「ご主人様お名前をいただきありがとうございます。今日からわたしめの
名前はドン助でございます。どうもありがとうございました。」
「そうだ、最初から丁寧に言うんだ。わかったな。おまえは奴隷で私が
主人なのだ。いつでも私を尊敬してものを言うんだ。ふふっ。ただこれから
お前がしゃべる言葉はそれほど多くないからな。バカなお前でも簡単に覚え
られる。いいな」
「お前がしゃべることが出来る言葉は次の2つだけだ。
ひとつ、はいかしこまりました、ご主人様。
ふたつ、ありがとうございますご主人様だ。わかったな。」
「はいわかりました」
ばしっとビンタが飛んできました・
「判らないのか。今行ったばかりなのなに本当にバカなロバだなお前は」
「はいかしこまりましたご主人様だろうが」
「はいかしこまりましたご主人様」私は反射的に答えました。
「そうだ」

「これからお前は私の所有物だ、わかってるな
お前はまだ普通の体だが、これからおれがいろいろ楽しいことをお前の
からだにしてやろう。楽しみだろう えっ おまえ!
鞭に耐え鞭を好む体に仕上げてやろう、ケツの穴は小さすぎるからでっかく
開きっぱなしに拡張してやる、乳首も小さすぎる。妊婦みたいに膨れ上がら
せてやる、体中にピアスをつけてやろう、乳首と、ペニスと陰嚢、鼻、舌、
耳、唇、いんのうも錘をぶら下げて延ばさないといけないな、錘を常時つけて
延ばしてやろう、乳首もピアスに鉛の錘をぶら下げて女みたいに伸ばしてやる。
おかしなグロテスクな体になるぞ うれしいだろう。返事はどうした。」
「ありがとうございますご主人様」
「奴隷のいやらしい入れ墨もいれてやる。銭湯や温泉で人前に出たら恥ず
かしくていられないようなやつをな、はっはっはっは」
「ありがとうございますご主人様」
「そうか、うれしいか、そうだろうな、はっはっはっはっっはっっは」
ご主人様は、愉快そうにわらいました。