☆リーマン淫らな体験談(妄想談、想像談)☆



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この部屋のアドレス:041 Maison de Metro 3, City Center, METROPOLE21

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<オーナーのメッセージ>
リーマンの体験談から痴漢体験談、上司との体験談、部下との体験談をはじめ、
町で見かけたあのリーマン報告、あなたの妄想、体験したいことを書き込んでください。

『あなたは、どんな風に彼を犯したいですか?』『あの部下の乱れる姿』『上司の喘ぎ声』
『ラッシュの中のあの快感』『新入社員のあのお尻』『セールスマンの座ったときに見える股間』
『あのセールスマンのスラックスの中に手が滑り込む』『あいつの胸板に抱きつきたい』
『あいつの裸体が・・』『営業の帰りにあいつと・・』『飲み会の帰りあいつの家で・・』
『電車の中のあのリーマンのケツに手が忍び寄る』

 あなたの体験したこと、体験したいこと、ココで実現してください。激しく犯して。
 
 ☆★注意:話の内容は必ずリーマン(スーツ作業服制服)がらみであること。★☆
   ※オネエ、女装、女言葉等は、ご遠慮ください。

  イメージに沿わないもは、誠に勝手ながら予告無く削除させていただきます。


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お得意先の強制奴隷に 投稿者:スレイブ願望(2月23日(金)10時11分57秒)
※ 妄想願望話 ※

私は大阪のとある中小企業の部長職56歳。

新商品の納品が遅れ、大手企業の担当課長の元へ謝罪にお伺いする羽目に。

事前にアポ取りをしていたにもかかわらず、担当課長は有休で私が来たら

ここに来て欲しいと伝言されていた。

メモに書かれた住所のとおり、電車に乗り小一時間揺られさらに歩くこと30分、

ようやく指定された住所に到着した。

周りには家も何もないすでに廃業した小さな民宿だった。

私は応接間では、なぜか脱衣所に通された。

私は深々とお詫びのお辞儀をする。

するといきなりビンタ。

えっ!?という顔で担当課長を見ると、もう一発ビンタ。

ちょっとふらついた私のネクタイをつかみ引き寄せられる。

すると担当課長がいきなりキスをしてきた。

舌を入れようとするが、私は必死で口を閉じて抵抗する。

生まれて初めて味わう男の唾液、吐きそうになるが私は抵抗と我慢。

ようやく担当課長は私の口から離れた。

止めてください!と言おうとした瞬間、強烈な往復ビンタ!

そして足払いで倒されうつ伏せにされて担当課長が私の上に乗ってきた。

そして手を後ろにねじ上げ、ポケットに用意していたロープで後ろ手に縛り上げる。

私の必死の抵抗や許しは一切無視され、仰向けにされ太ももの上に乗られ

私のズボンのベルトに手をかけ、ズボンとパンツを引きずりおろした。

「なんだよ、これは!勃起してんじゃねーか!」

情けないことに昔からこういう願望があったので、勃起してしまっていた。

「へへっ!なら話が早えわ」

そう言ってスマホで情けない姿を何枚も撮られた。

そのまま引きずられるように浴場へ連れ込まれ、抵抗できない私の顔を押さえつけ、

鼻をつまんで鼻呼吸ができないようにされキス。

苦しくて口を開けた瞬間、担当課長の舌が入ってきた。

吐きそうなのを我慢しながら担当課長の舌が私の舌に絡みついてくる。

ようやく長いディープキスが終わると担当課長が部屋の奥に入っていく。

しばらくして担当課長がビキニ1枚と鞭を持って戻ってきた。

「おい!正座しろ!」

「こんなことして許されると思ってるんですか!訴えますよ!警察に言いますよ!」

「いいよ、好きなようにしたらええ!その代わりお前の勃起してる情けない画像を
奥さんと会社とネットに実名入りでばらまくからな!」

私は何も言えなかった・・・。

そして鞭が振り降ろされ、正座を強要された。

後ろ手に縛られてるのでなかなかうまく起き上がれない私にお構いなしに鞭が振り降ろされる。

やっと正座をすると、担当課長は私の前で仁王立ちになる。

「おら、俺のビキニを口で下ろせ!」

首を横に振るも鞭が容赦なく振り下ろされる。

すでに担当課長はギンギンに勃起しているので、小さすぎるビキニを口で下ろすのに時間がかかった。

「おら!咥えろ!」

「出来ません!」

強烈なビンタと振り下ろされる鞭。

私は目を閉じながらギンギンに勃起したチンポを口にした、瞬間、頭を鷲掴みにされ喉奥に突っ込まれた。

激しくえづくが無視して頭を押さえつけてゆっくりピストンを繰り返す。

口からチンポが出たら鞭打ち、そしてまた口にねじ込まれるの繰り返しでついには嘔吐してしまうが、

一切無視されて、突かれ続けて担当課長は私の口に射精した。

始めて味わう生臭い精子に私はえずきが止まらず嘔吐して横たわった。

Yシャツネクタイはヨダレと嘔吐物でドロドロ状態。

そんな姿をスマホで写真を撮りまくる。

ヨダレと嘔吐まみれの床にしばらくぐったりと横たわっていると担当課長が

白いボールみたいなのを持って私の口に押し込みベルトで後ろに止めた。

穴の開いてないボールギャグだった。

「これで喋られんようになったな、次はケツを楽しませてもらうからな!」

中途半端に太ももまで下ろされていたズボンとパンツを剥ぎ取られ、ケツを

突き出した格好になるよう強要される。

「アナル処女か、こりゃ叫ぶな!あははははっ!」

そう言って、私のアナルにローションをたっぷり塗り、アナルポンプを用意した。

「力は抜いとけよ!」

ちょっと空気を入れてアナルポンプを固くして、先の細いところでアナルに少し入れて

ピストンさせながらほぐして行く。

ちょっとほぐれたところで一気に押し込む。

私は絶叫し許しを乞うがボールギャグで言葉にならない。

完全に入った状態で膨らませては出すを繰り返される。

「さて、これで入るだろ!俺のチンポを味わえ!」

私のアナルに担当課長のチンポがめり込んでくる。

そして激しくピストン開始。

私は悲鳴に近い声を出すも、ボールギャクでかき消される。

そして、精液を流し込まれた後、小便まで流し込まれた。

担当課長のチンポが抜かれると、私は情けなく精液が混じった小便をケツから垂れ流した。

「さて、もうこんな時間、俺からあんたの奥さんには電話しといてやるよ!
酔いつぶれて今日は私の家に泊まるって!」

担当課長は脱衣所で電話をして戻ってくる。

「さてと、奥さんの了解は取れたし、これから朝まで楽しませてもらうぞ!」

そう言って、担当課長は不敵な笑みを浮かべるのであった。

ホームレスたちの…(妄想&願望) 投稿者:しゅん(2月15日(木)22時20分39秒)
【掲示板でのプレイを告知していて
 待ち合わせの公園に夜遅く行ってみた。

 これから期待してるプレイへの興奮か、
 その緊張のせいか、もようしてきたので
 仕方なく公園のトイレに入ったら、
 待ち合わせしていた
 お仲間の人達ではなく
 壮年〜熟年と思わしい
 汚い格好し、遠くてもつっーんときた
 刺激が鼻つくほどの悪臭を漂わすような
 ホームレスの人達数人が
 たむろしていた。

『アンタのお仲間から話は聞いてるよ。
 男にケツをヤラれたくて、
 ココに来たんだよな』と
 一人のホームレスが声をかけてきた。

 そして、否応なしに
 両側から腕を掴まれ、
 抱え込まれるようにして、
 彼らの棲家と思わしき
 汚れたブルーシートと雨に濡れたあとと
 思わしくふやけたダンボールできた
 小屋に拉致されてしまったのだった。

 風呂にもずっと入ってもなく
 女と何年もセックスもしてないので
 薄汚く黄色に濁りまくった孕ませ汁を
 睾丸にパンパンに溜めてきたような
 彼らホームレスたちは、
 あまりも洗わないでいたために
 一回風呂に入っただけでは悪臭が
 取れなくってしまったような…
 白くもなったよう恥垢が
 亀頭からも雁首からも
 剥がれなくなってしまった上に
 薄黒い垢だらけで、
 それをしごいているから
 ぽろぽろと真っ黒な垢の
 ちっちゃなカスが
 余計にくっついてしまい
 見るからに触っただけでも
 性病にかかってしまうような
 ヤバいマラを
「どうだ、俺のマラ。スゲエだろ」と
 言わんばかりに
 堂々と突き出して来て、
 あまりもつぅんとくる臭さで
 顔を背けるが、
 それでも吐き気をもようし
 嗚咽をもらしてしました。

 そんなこちらの服を
 ビリビリに破り捨てながら
 嫌がるこちらの尻に唾を吐きかけて
 洗ってないような節くれ立ち
 タコだらけの野太い指を
 いきなり二本もグリグリと
 奥まで捻り込んできた。

『なんだ、ちゃんとケツの中に
 ローション仕込んで来たんじゃねぇか。
 いい具合に中が拡げてやがるし。
 グチョグチョで、チンコぶちんだら、
 スッゲェ気持ち良さそうだぞ、
 こいつのケツの穴。』と
 下卑た笑い声をあげてきた。

 そして、遠目に見ても、遠くにいても
 激臭を放っているような
 ヤバいマラを天までつくように
 激しく勃起させ、
 こちらに突きつけてくる。 

『さて、この俺っちの年季の入った
 クサマラがキレイになくなるまで
 しっかり恥垢を舐め取って、
 俺の貴重な、年代ものの恥垢を
 しっかり味わってから
 全部飲みこんでくれよねな。
 ちょっとでも吐き出したら、
 おめぇバチがあたんぞ。』とか

『おい、便所野郎。ホントテメェは、
 ど変態だな。俺様のマラカスも
 おめぇの好物なんじゃねぇのかぁ〜?
 なぁ〜うめえだろうと』とさえ
 大笑いしながら言ってくるような
 始末であった。

「どうかお願いです。
 他の事なら何でもしますから…
 お尻に入れるのだけは、
 生で入れるのだけは、
 どうか勘弁して下さい。」
 と泣きながら土下座しながら叫んでも
『チッ』と言葉遮られてしまい、

『そうそう、そうだった、そうだった。
 こいつのお仲間の話じゃー
 こいつは、上の口は
 使えなかっただよな。
 みんな、順番守れよな。
 じゃあ、俺から先にゴチになるか。
 俺ら全員のデカマラ、
 おめぇのケツマンで
 しっかり処理させてもらうからな。』

『何言ってんだ、おめぇ。
 おめさぁ〜おめぇのお仲間から
 全部話は聞いてんだよ。
 こっちとらさぁ。
 何が、いやだ。いやだ。
 入れないでだよ。
 男5人に輪姦されたくて、
 男にケツを犯さられたくて
 ココに来たんだってな。
 生でいいからして欲しい。
 ケツの中にチンボ欲しいって、
 何度もケツの中に精子出して欲しい
 って言ってたんだって?

 それが、なにが嫌だだぁ〜?

 変態のオカマ野郎のくせに。

 ココはなぁ、市民の皆さんの
 憩い場なんだぁ〜。

 本来おめぇみたいな変態が来るような
 所じゃないだよっ。

 静かなはずの夜公園で、
 何するつもりだったんだ。

 アンタどんな教育受けてきたんだ?
 親の顔が見てみたいわぁー。

 だから、だからさぁー、
 アンタの親に変わって、
 俺たちが、社会的な常識を知らない
 アンタに再教育してやろってんだ、
 有り難いと思え、
 この変態ホモのお兄ちゃん。

 はぁ〜こんな夜遅くに
 市民の憩いの場所で
 大の大人の男6人で
 サカろうとしやがって…。

 警察来たらどうするつもり
 だったんだよ、アンタ。

 昨今のリーマンには、
ら常識ってものがないのかねぇ。
人の迷惑顧みずさぁー
「自分の欲求に正直なだけです」
とでも言うつもりですかっ?てのー。
周りの迷惑も顧みず、って
何でもかんでも
そうは問屋が許さないってことだよ。
世間てのは、そんなに
甘いものじゃないだよ、あんちゃん。
ホント、常識、世の中の一般常識って
近頃の若いヤツを知らないのかねぇ。
アンタ、いくつだい?
結構良い年だよな?
この年になってまで、
こういう事してるって…。
アンタ、ホント…本当に救われないよ。
仕方がない、袖摺り合うも
多少の縁ってヤツさ。
俺たちがそんなお前さんのことを
救ってやろう。
こういうコトしかったっだよな。
死ぬほどやりたかった表情してたよ、
アンタ…。
しっかし、それにしても、
あ〜あ〜俺らの終の住まいを
お前らの汗やザーメンやらで
汚そうとするなんてさぁ…。
それに今もう真夜中だぞ。
ホームレスの俺たちだって、
ちゃんと寝るだって事
知らないのかねぇ…。
俺らの平和を愛する一般人の安眠を
妨害するなんて、
アンタどういう神経してんだかぁ…。
アンタさぁー。アンタには、
これから、今夜のこの責任取って、
長年溜めまくってきたオレらのザーメンを
全部吐き出す手伝いを
してもらうことにしたから。
今、そう決めたから。
いいな。
これで恨みっ子無し、
全部チャラにしてやるよ。
まぁ〜おめぇの今晩しようした事の、
数々の迷惑行為の償いとして、
一つのぼ・ら・ん・ち・あとしてだぁー
女っ気の全く無い寂しい熟年たちの
手助けをすることよ。
いま流行りの社会貢献だとでも
思ってくれよなぁ━。
俺たちみたいな世の中のはぐれ物の
ホームレスには、誰も世の中の女たちは
目もくれちゃしない。
ただ、汚い、臭い…とか…
それしかねぇ。ゴミ、ウンコ見るような
そんな目をしてんぜ、みんなさぁ…。
俺たちを見る女たちの目の
冷たいこと、冷たいこと…。
だからー、俺たちには、
おセッセの相手してくれるような存在は
今まですっといなかったわけさ。
そう、だからぁー
俺たち全員が満足するまで
セックスの相手になってもらうよ。
アンタには、
それをしてもらう。
たったそれだけの事で、
許してやろうてんだ。
有り難い話だよなっ?なっ?
逆を返せば、世の中から爪弾きしされた
寂しい熟年…
世の中の女たちが
誰も相手してくれなくなった
セックスレスのオレらに
救いの手を
おめぇは出してくれたって事にも
なる訳さっ。
いいじゃないのぉ〜。
アンタもさぁ〜。
あんだけ、どスケベなんだからさぁ〜。
実際のところ、
まだまだ物足んないんじゃないのぉ〜?
寂しいオレらが、全員アンタの事を
満足させてやろうって話だ。
悪くないだろ?
聞いて驚くなぁ〜、
オレらさぁ…ずっとしてねぇから
何度精子出しても足んねぇぐらいの
超絶倫マラが勢揃いなんだよね。
きっと気に入ると思うよー。
なぁ〜アンタ。アンタ、
ケツのアナにさぁ〜、
ぶちこんで欲しいんだろ〜?
オレたち塾年のビンビンのチンポを
さぁ〜。それから、たっぷりザーメンを
ケツん中に出されたいだよぁ?
それが、うれしいんだよぁ〜?
だからさ、あんちゃんさぁ〜
観念して、
オレらと楽しもうぜ。
夜はこれから。
たっぷり楽しもうぜ、あんちゃん…。
オレらもさぁ、長年…かれこれ
十年はセックスもしてなくて
正直な話もう女じゃなくていいって
思えたんだよねぇ。
いつぶりだろ、
こんなに興奮されられちまったのは…。
あろうことか、それも女じゃなく
ホモ野郎の男同士のセックスって
ヤツにさっ。
いや〜参ったねぇ〜、
オジサンたち、年甲斐もなく…
ホラっ、こんなにビンビンだよ。
あんたのハダカ、そそるねぇ。
なぁいいだろ〜。
オジサンたちが、ボクちゃんの事
気持ち良ぉ〜くしてやるからさぁ〜。
お前のお仲間の若けぇヤツらより、
オレらの方がいいぞぉ〜。
亀の甲より年の功っやつさ。
一回おじさんたちのテクでヤラれたら、
メロメロになってココから
離れたくなくちゃうかもね。
そしたら、ここでアンタのこと、
ここでずぅ〜っと飼ってやんよ。
心配ないぞ、飯もちゃーんと
食わしてやるからさぁ。
それに俺たちとの
セックスが終わったら、
ちゃあんとカラダ洗ってやるから。
隅から隅までな。ケツの奥まで
きちんと洗ってほしいんだろ?
自分一人では限界があるさ、
おじさんたちに任せておきなさい。
決して悪いようにはしないから。
おじさんたちが、
たっぷり可愛がってあげよぉー。
優しくね。
それさぁー、アンタ。
アンタ、セックス大好きだよな?
オレたちは本当に良いぞぉー、
さっきの若い奴らと違ってさぁ〜。
隅から隅まで愛してあげるって。
これからずぅ〜と毎日毎日、
オレらと朝昼晩とやりまくり、
やりたい放題だ。
アンタの大好きな男とのセックスがー。
なぁ、おまえー。いいかぁ〜。
おめぇは今日からぁ〜
オレらのオンナって事で良いよなぁ?
おめぇのオマンコ、いやぁ?
…おめぇ、ホモさんらのコトバで
ケツマンコかぁ。
おめぇのケツマンコは、
オレたちのもんー。オレらの共有物だ。
これから、ずっと大切にしてやるよぉ。
これからずっと俺たちの性処理を
ぜーんぶしてくれる存在だぁ、
アンタは。
だから、大切にさせてもらうよ。
ホントは嫌だけどー、
お前さんの…なんだぁ、ケツマンコも、
カラダの隅々まで、ちゃぁーんと
舐めやるよ。何が悲しくて
男のカラダ舐めなきゃいけないのー。
でも、アンタだから、特別だ。
それに、絶対にオレらと
セックスする方が気持ち良いってぇー。
まぁ、これから、お前さんに
熟年の素晴らしさってヤツを
教えてやるさ。』
というような
長台詞を訳知り顔で
言ってきました。

それから、そこにいるホームレスたちは 同時に、こちらの体中を
蛞蝓がたくうかのように
舐めあげてきました。

ホームレスたちの舌は
誰もが真っ白というか黄ばんだような
色をしていて、凄い悪臭を
放っていました。

見るからに食べ滓と細菌が
長い間ついていたので発酵熟成してしまった舌苔だらけの舌でした。

そんな舌で乳首を、ケツマンコを、
全身の至る所を同時に何人も
ホームレスたちが舐めあげてきたのです。

その様は、「どうだぁ、
オレたちのテクニックは〜?
今時の若いもんより凄いだろ?」
とばかりにである。

絶対に嫌はずの男たちに、
妙に感じされられ
喘ぎ声をあげせられてしまい、
どうしても戸惑ってしまいました。

狭いブールシート小屋の中、
ホームレスたちの熱気で
カンカン照りの夏の砂浜のような
温度になっていたので…
だらだらと流される
臭いホームレスたちの汗を浴び…、
それが本当に単なる唾液だんだか
歯垢なんだか食べ滓なんだか
分からないような唾液で
全身をドロドロにされ、
これが加齢臭っヤツなのかという
すえた匂いもする汗やら唾液、
いつから風呂に入っていないのか
分からない彼らの体臭やらが
混じりあって、こちらの鼻を刺激して
頭がくらくらしていました。

ホームレスたちは、
全身から吹き出してくる
汗を拭く事さえせずに、
こちらのセックスに夢中です。
だからしたたり落ちてくる大量の汗で
こちらのカラダはベトベト。
ホームレスたちの臭い唾液でもでした。
ケツマンコに拡がり…
それからは、超激ヤバなマラの
持ち主ばかりの彼らホームレス全員に、
次から次へと生で連続して掘られて
いきました。

「お願いですから、
もう勘弁して下さい。辞めて下さい。」
といくらこちらが言っても、
そんなホームレスたちは
「言ってる事とやってる事が違ってる?
はぁ〜そんな事なんぞ関係ぜー」
とばかりに情け容赦なく、
獣のように性欲に猛りまくった
ホームレスたちは、こちらのケツマンが
突かれ過ぎていっぱいいっぱいなのを
知ってか知らずか、
全力でガンガン突いてきます。

『ホントに、
俺より年上の熟年なんだよね?
この人たち…。』あまりの出来事に
慌てふためくばかりでした。

彼の様子は、まるで…そう、
はじめてオナニーを覚えた
猿のようでもありました。

ホームレスの動きは
決して射精しても止まることは
全くありませんでした。

「もっとオレを、
オレたちを気持ち良くさせてくれ。
いいぞ、これっ。
セックスって最高だわぁ〜。
ケツマンコ最高〜」
とでも言っているかのようでした。

奥までしっかり突き刺さってくる
激ヤバで絶対に避けたいはずの
ホームレスたちのチンコは、
思っていたより太く大きく、
怒張していて、何より自分が
一番気持ち良い部分を刺激して、
的確に突いてきました。

嫌な気持ちとは裏腹に
こちらのケツマンコは、
入口から奥までホームレスたちの
チンポの気持ち良さが伝わってくる。

その脈動をケツマンの中で
感じただけでも、
吐息がもれそうになりました。

大きく拡がったカリが、
ケツマンコの肉襞に、
関門を越え入って来る
その感覚、その快感に
思わず『気持ちいよぉ〜』と
恥ずかしい事に叫んでしまいました。

『これって何?俺ホームレスたちに
本当にヤラれてるの?
それに…今までしてきたチンコは
最高だったはずなのに、
とても比べものにならないよ。
ホームレスたちの汚い、臭い、
ヤバい絶対ヤバいチンコの方が、
気持ちなんて、嘘だぁ…。
俺ッそんなに変態だったぁ?』と
考えもするにはするのだが、
寄せては寄せ返す波のように
ホームレスからの刺激と
それ伴う快感の怒涛ような数々には、
そんな考えさせ続けては
くれませんでした。

そんな不条理な状況と加齢臭と
訳の分からないくさい臭いで
むんむんの小屋の中、
まるで…ホームレスたちの
蒸し風呂の中に叩き込まれたような
気持ちさえもなったが、
そん頭の中がくらくらになってきて、
次第に思考も意識も正常ものものとは
どうしても違ってきてしまいました。

何度も孕ませ汁をこちらのケツマンの
奥に出しても萎える事のない
ビクビク脈打つホームレスたちの
激汚い激クサ激ヤバマラで…
それもしてはいけない生で
代わる代わる掘り続けられてしまうと…
どんなに、しっかりしなきゃと
思っていても、滅茶苦茶感じしまうし、
自然と涎を垂れ流していたのでした。

生きてきて、それまでにないほどに
最高に気持ちよくなってしまいと
『こんなの普通じゃない。
そんな事もうどうでもいい、
こんな気持ちよさ初めて。
ただ、溺れていたい。
もっと気持ち良くなりたい。
もっと気持ち良くして。
もっと、もっと…』
という気持ちにさえなり、
完全にホームレスたちの
超絶輪な…激ヤバな、
激クサ激汚いチンポで絶対に
回避したかったあるはずの、
その魅力に、ワタシは、ワタシは、
その虜に完全に
堕ちてしまったのでした。

彼らの性欲は全く尽きる事となく、
朝になっても開放されずに
何度も何度も犯され続けました。

その後は…
知り合いにタダで、
食事どころか排泄する時間すら無く
貸し出されました。

その中でも、
毎日朝に、夜に、深夜にと
1日に何度も何度も
こちらの事を独占的に
借りようしてきたグループの
人達がいました。

何種類も性病に罹っている
彼らのホームレスの仲間内でも
彼らにちょっとでも触れられるのも、
彼らが近づくのすら嫌がられているような
特に重い性病をいくつも持っている人達の グループでした。

最初に相手をさせられた
ホームレスたちは、
彼らのグループに借りがあるようで
仕方なし、彼らから頼まれると否応なしに
彼らの元に毎日何度も
連れて行かれました。

そのうちに、他のホームレスから
貸して欲しいと言われる事は
全くなくなったし、最初相手された
グループの人達は、こちらには
誰も手を出して来なくさえなりました。
 
こちらの事を独占的に
借りにきた彼らについて
書いておきたいと思います。
    
彼らの激ヤバマラは、
他のホームレスよりも特別に
凄いというか…酷いというか…、
ちょっと触れただけでも
膿が弾けそうなぐらい膨れ腫れあがった
デキモノだらけで、
カリも今まで見たことない大きさに
皮膚病で垢黒く腫れあがっている
ようなシロモノで、 
先日こちらを虜にしたはずの
ホームレスの彼らよりも
デカくて凄くヤバいマラの持ち主たち上、
1度に射精する量も非常に多くて
全員全員ともそれが何度でも続くという、
とてつもなく超がつくほどの
絶倫揃いでした。

彼らが激しくピストンするたび、
それら超激ヤバなマラたちの
全体についていたデキモノの膿疱が、
無数に破れ続けました。

デキモノの中から出てくる
膿だか血の塊だか脂肪なんだか
分からないような
赤くも黄色くもないような
どろっとしたモノも混ざりあった
病原体のシチューみたいなシロモノを
何度も何度も彼らのポジ我慢汁や
ポジ種汁と共に受け止めされられ
続けました。

彼らの長く続く
激しいケツマンへの責めによって、
こちらの陰茎は、
ドリチン状態に常にさせられ
完全に男として役立たずの状態に
させられてしまいました。

もう既に、前立腺を刺激されたとしても
勃起することも無くなっていました。

それでも我慢汁もだらだらと
垂れ流してしまってもいました。

それに、射精する状態で
こちらはなくても、
彼らのケツマンへの責めによって
精液も漏らせられていたし…
大人の男として恥ずかしい事に
彼らの、特別に激ヤバい病みデカマラで
ガン掘りされてしまうと
感じ過ぎてしまい

「お願いです。もうやめてください。
これ以上ケツマンつかないで。
オシッコ洩らしちゃうから」と 

力なく叫びながら、
ちょろちょろと小便を
漏らしてしまうようにさえも
こちらのケツマンは、
調教されもしました。

連日続いた非現実的な経験で、
理性は全く効かないような精神状態
になり、その事に今までになかった
ような歓びすら覚えてしました。

そして、毎日毎日、朝から深夜まで
日によっては眠る時間も、
食べる時間も排泄する暇すらも
与えらずに、
その彼らの性処理だけを
させられていくうちに、
彼らにより、
激ヤバなデカマラを二本差しでも
三本差しでのガン掘りをされたり
しました。

その上、まるでこちらを試すかの
ようにして、それまでフィスト経験が
全くなく、フィスト処女だったこちらの
ケツマンをフィストできるほど
拡張させてきて、
さらに彼らの両腕、
それぞれ彼らの腕を一本ずつとかですら、
無理なくすんなり挿ってしまう位に
ケツマンをガバガバにされ
開きっぱなしになるように
されてしまったのです。

この数日間彼らによって続けられた
あまりの兇悪な行為の数々に
ついに肛門括約筋が緩みまくって
半ば機能しなくなり、
本来なら内部に直腸を納め、
締めている機能が崩壊し、
耐えられなくなってしまい
排便時などにりきむなどのことがなく、
逆にリラックスしたり快感を感じ
弛緩したりしてでもなく、
何もせずとも、自然に盛り上がって
内側が捲れ上がり完全に露出し過ぎて、
腸壁が真っ赤に充血し脈を打っているのが遠くにいてもはっきりと分かるほどの
アナル・ローズに…脱肛状態に
こちらのケツマンは、
完全にされてしていました。

しかし、仲間達からも敬遠されてしまう
特に激ヤバなマラの持ち主である
ホームレス達からは、

『あーあ、これは、もう治らないぞ、
お前のケツマンコ。

これで、完全に俺達だけの
モノになったな。

他の仲間たちには、
絶対やらないし、貸しもしないからな。

もうこれから一生女でも、
男でもおめぇとセックスするヤツは、
一般社会って奴には、なくなったよな。

でも、安心しろ。

おめぇには、俺達がまだいる。

これからはおめぇの相手は、
おれらに任せておけ。うれしいだろ。

俺らの、普通にヤバいかもしんねぇが、
最高のデカマラをおめぇ〜は
ケツマンコにずっと咥え込めるんだぞ。

俺らの他の仲間内じゃー分かんないが、
お前のユルユルで、クソも何んかも
垂れ流し続け、自然にこんもり腸が
中から捲れあがったケツマンコは、
オンナのオマンコみたいでさぁー
俺達にとっては大好物なんだわ。

有り難いと思えよ。

それに、ちゃ〜んと毎日朝晩
おめぇのケツマンコん中に
ホース突っ込んで洗ってやるよ。

俺ら、優しいからな。

おめぇは、俺らのオナペットというか、
俺らのオンナだからさ。

ちゃんとしてやるよ。

まぁ〜俺らの仲間内でも皮膚病というか、
性病というか、病気のオンパレードで
最凶な俺らの、俺らの熟しまくった
極上の病んでるデカマラは、
普通なら肛門が役立たずで
御用済みのおめぇのケツマンコでも
十分気持ちええからからな。

感謝しろよ。

俺らが相手してやるだけでもよ。

それに、もうおめぇには帰る場所は、
ここしかないしな。

こんなケツのアナになっちゃー
今までの生活どころか、仕事だって、
結婚生活だってだろ?

だからさぁ〜これからは
俺らと毎日たっぷり楽しもうぜ。

おめぇさぁ〜、俺らとセックスしてる時、いつもいい顔してんぞ。

気持ち良くて、溜まんないって顔だ。

今まで、ホントには
セックスの気持ちって事
知らなかったんだな。

俺らが、お兄ちゃんには、
これからも、たっぷりカラダにも、
ケツマンコにも教えこんでやるよ。』
とかえって、
彼らの性的嗜好にはあって、
彼らの性的興奮を掻き立てるものにしか
なくなってしまっていて
こちらのケツマンを性処理に使い続け、
生掘り、種付けを止める気が全くない
日々が続いたのです。

完全に日常生活も送れないような
ケツマンにさせられるし、
経験した事もない
ケツ逝きや潮吹きすらも経験させられ、
トイレ代わりにケツマンの中に
次々と連続して
小便されたりさえもしました。

こちらを性処理に使っていた
ホームレスたちの中でも
特に彼らには、
完全に種付け性処理公衆便器として、
雌肉奴隷に身も心もさせられ
何時間も輪姦され
今誰にヤラれるかも分からないまま
彼らの激ヤバな孕ませ汁で
腸の奥の奥、S字も大腸全体までも
いっぱいにされてしまうと
ホントに腹が妊婦のように
膨れてしまった状態になりました。

それは、彼らに何十発も種付けしまい、
完全に孕まされた何によりも証拠でした。

それからの私は、
もう逃げる気もなくなったというか、
ずっとここにいさせて欲しいと
心からそう思うようにさえ
なったのです。】
というような妄想をしたり、
実際にそうされたい願望を
こちらは持っているですが…
そのような欲求不満で、
超絶倫のホームレスさんたちに、
こちらを是非レンタルして欲しいですね。

171-78-39

出張はカプセル 投稿者:ヤリ好きリーマン(9月24日(土)15時22分32秒)
リーマン唯一の楽しみは出張だリモートではどうしても解決出来ない時が有る、中都市
への出張楽しみは勿論カプセルだビジネスホテルの金は出るがその分酒を飲みカプセル
へ、夕方過ぎには終わり一杯飲んでカプセルへ、サウナとシャワーで綺麗にしてもう一杯
スリープタイムには未だ時間も有るしウロウロ、同じ事を考えて来る人も多いと思うけど
早い時間から寝待の人も、積極的な人はカーテンを開けたまま片膝立てている勿論の事
寝衣は乱れチンポが見える、黒く大きく雁も張り鬼頭も大きいとつい手が出る太股へ手を
置いただけで勃起が始まる手コキすれば我慢汁も、迷わずフェラチオで射精させる此方も
快感だ、多いはスリープタイムまでに4人逝かせた事もある、若い子に当たった時には内
に入り69を楽しむ事も、スリープタイムとなり明かりが落とされ薄暗くなるとウロウロ
する人が多く成る、勿論その時々によるが溜まってる時には先ず1発抜かれたくなる寝待
で皆さんがよくやる様にチンポが見える様にして待機、フェラチオとテコキで気持ち良く
逝かされ徐に起きだし缶ビを1本のんでウロウロし始める、偶にレム睡眠かノンレム睡眠
のどっちか忘れたが熟睡しながら勃起させてる人がいる、そんな時はやんわりと捲り上げ
露出した勃起チンポを見て楽しむ、又2段目を覗く様に1段目の淵に立って動かずに居ると
下の人がチンポに触り咥えられることも、限界が来る前に移動しては何度も同じ快感を
その度フェラチオも個人差が有るから楽しい違うチンポをフェラチオするのと同じ事か、
やっぱり若い子と当たると嬉しい性技にも力が入るし2回は逝したい、いつだったか早い
時間から若い子に当たりお互いが気に入り朝まで同じカプセルで過ごした事が有る、
メアドを交換しお互いの中間で待ち合わせお泊りその子とはASEXまでした事も有るし
兎に角出張は最高だね、やはり泊まれば最低3回は逝かすね当たると早朝5回目をそんな
事も有った、酒飲んで見知らぬ所だと当たりが悪く日頃はお断りするおじいちゃんに
フェラチオで射精させられることも

、

初体験(実体験) 投稿者:y(9月4日(日)16時34分50秒)
私は現在40代後半の既婚です。初体験がずっと心に残っています。
自分が相手の年齢に近づいてきて、同じような境遇だったのかなとか考えたら、
ずっと秘密にしてた初体験のことを書いてみたくなりました。

中3の夏休みに受験勉強で2週間、1人で島の民宿に泊まりました。
相手は当時53歳だったそこのご主人です。漁師もしてて色黒で体格の良い人でした。
結婚してご家族もいました。奥さんと2人で民宿を営んでました。
夏休みで島には観光客も多く、その民宿にも他のお客さんはいましたが、
偶然ご主人と2人きりになる時間がありました。
夕食後に民宿で夜の島をドライブするサービスがありましたが、
その日は他のお客さんは参加せず僕だけでした。
それならと、民宿のバスではなくご主人の車でドライブに出ました。
助手席に座り僕の学校の話とかご主人の家族とかプライベートな事など色々話しました。
しばらく走って、民宿のドライブでは行かないところに行ってみるか?と言われ、
行ってみたいと答えました。
田舎の島で夜には交通量も少なく、集落から離れた海岸に連れて行かれました。
車のヘッドライトで浜辺の方を照らしそこに並んで座りました。
その時に可愛いねとか色が白いねとか僕の見た目の話をしてきました。
おじさんの体とは全然違うな、触ってみ、と力こぶを差し出されました。
触ってみたらガチガチで、凄いですね!と驚いてたら、
ほら!とTシャツを脱いで胸筋も触れというような素振りしました。
胸を触ったら無言で手を掴まれてご主人のちんちんを触らされました。
慌てて手を引こうとしたけど強く掴まれてました。
怖かったけどちょっと興味も出て触ってみました。勃って硬くなってました。
ご主人が手を離してくれたので、しばらく撫でたり握ったりしてたら、
短パンの中に手を入れさせられ、直接触らせられました。
亀頭が濡れてヌルッとしてて短パンの上から触るより大きく硬く感じ、熱かったです。
短パンに手を入れると黒くてパンパンの亀頭が見えました。
余計に興味をそそられたけど、ちょっと気持ち悪いとも思いました。
ご主人が短パンを太もも辺りまで下ろしたら、
ギンギンに勃って上向きのちんちんがブルンと出て来ました。
大人の勃ったちんちん、というか他人の勃起は初めて見たのでドキドキしました。
ご主人は両手を後ろについて座ったまま無言のままだったので、オナニーするにシコシコして上げました。
何度かやめようとしましたが、手を掴まれたり、続けてくれと言われました。
このまま扱いてたらいっちゃうんじゃないのかな?とか心配したけど、なかなかいかなくて、
言われた通りに結構強めにシゴいたり、両手シゴいたりしてました。
その後に民宿に帰り着いた時間からすると20分程シゴいてたと思います。
しばらくしてご主人は僕が扱いてる自分のちんちんを見ながら顔を歪めて腰をくねらせ始めました。
やばい!やばい!と何度も言い出して、もっと強く握って早く動かしてっ!みたいな事を言った後に、
低い呻き声を出して腰を引くようにして、大量に射精しました。しかもだいぶ飛びました。
飛距離はだんだん短くなってきましたが、ちんちんはビクビクしたままで何度もドピュッドピュッと出ていました。
射精が落ち着くまでシゴいてあげました。
ご主人が僕の手を掴んで作り笑顔ぽくニカッとしたのでちんちんから手を離しました。
ご主人の短い髪にも日焼けした顔にもかかってました。
肩から胸、お腹にも飛び散っていて、おへそ辺りに大量に溜まっていました。
量の多さにも驚きました。
僕の手にもべっとりついていて興味本位でちょっと匂いを嗅いでみました。
そしたらニヤッとした顔で舐めてみ、と言われました。
しかめ面で首を横に振ったら笑いながらタオルで髪と頭についた精液を拭いて、
手を拭けとそのタオルを渡しました。
手を拭いてタオルを返すと、自分の体についているのを拭きながら、
ごめんな、しばらくやってなかったから…これ秘密な、と言われました。
ご主人は一通り体を拭いたあと、衣服を整えて大きく伸びをして、帰るか!と言いました。
帰りの車内はお互いさっきのことに触れないように、気まずい雰囲気はあったけど普通の会話をしてました。
民宿に戻り、風呂に入りその日は勉強する気分じゃなかったのですぐに寝ました。
翌朝、ご主人と奥さんで朝の準備をしていました。いつもの民宿のご主人でした。
この後数日この民宿に泊まりましたが、その後は何もなく、最終日には奥さんが空港まで送ってくれました。

これが私の男女共の初体験です。
その後私が男とやったの社会人になってからです。今では結婚もして子供もいます。
あの島には大学生まで行く機会がありませんでした。
その時に調べたらその民宿はまだありましたが、男女の友達数人で行き、
そこには泊まりませんでした。
レンタカーでドライブしながらみんなには内緒で、
あの民宿の前を通り、あの浜辺を探してみたけど、浜辺は見つかりませんでした。
先ほど調べてみたらあの民宿はもう無いようです。
ご主人ともそれきりなのでどうしてるかは分かりません。
覚えることやその後を文章にしてみました。

地域不問で平成生まれのSっ気ある男の子募集中 投稿者:アツシ(8月12日(木)16時37分21秒)
俺は168/72/42アツシといいます。地域不問で平成生まれのSな男の子募集中です。
大量の水を飲まされて、膀胱を力任せに揉まれ、脇の下と脇腹をくすぐられてみたいです。
おしっこ我慢できない時、平成生まれの男の子に許可を貰ってからトイレ行きます。
おしっこ漏れちゃったら、罰として、坊主頭やスキンヘッドにされたいです。
おもらし坊主の出来上がり!とバカにされ、笑われ、おもらし坊主奴隷にされたいです。
会えるようになるまで、メール、電話、カカオ、LINEどれかでおしっこ我慢奴隷調教して下さい。
平成生まれの男の子複数人でも大歓迎です。平成生まれの歳下御主人様も同時募集中です。
平成生まれのSな男の子からの調教待ってます。
カカオIDは、es300h-2021です。
LINE IDは、ls500h2020.12です。

セミナー参加 投稿者:通りすがり(1月14日(木)15時33分39秒)
会社の命令でまだ新人の頃に三泊の自己啓発セミナーに行かされ、たまたま相部屋になったリーマンを手コキしたことがある。顔は地味だったが身体がしなやかな筋肉質でそそるノンケのリーマン35歳だった。当時、童貞と言ったら気を許したのか、パンツ一丁で隣のベッドに寝ながら何度も呼んでるデリヘル嬢とのプレイを自慢してきた。詳しく聞いているとだんだん息が荒くなり、薄暗い部屋の中でチンコを擦っているのが分かった。知らない振りをしてると「思い出して興奮してきたなら抜こうかな」と探ってきた。無視して寝た振りしているとパンツを前だけ下ろしてシコりだした。研修中溜まってると言ってたが勃起チンコは小さかった。ただストロークが長いタイプの激しい皮オナで音が凄かった。そこで急に起き上がり無言のままリーマンのオナニーを見た。リーマンはびっくりして固まったので「デリ嬢の代わりにシコシコしますよ笑」とあくまでふざけた振りで力だけは本気で押さえつけて皮オナを始めた。エッエッと言って驚いたり手を払おうとしたが、同時に金玉を揉みながら皮オナを続けると良かったのか身をまかせてされるがままだった。イキそうになると脚を開いて腰を上げたりしてきたので、皮を剥いてシコシコを止め根本を締め上げた。その時のチンコは1番エロかった。卑猥な臭いをたてながらビクンと跳ねてガマン汁を出した。3回目には観念したのか「頼む頼む」と喘いで腰をガクガクし出した。キモい声だすなと笑いあくまでふざけてる振りでシコシコ→じらし止めを30分はやった。最後は止めてるあいだにビューッと爆発したので、そのまま皮シコしたらアゥーッと絶頂の叫びを上げてベッド中にザーメンを巻き散らかした。

「あの課長」の裸を見れた 投稿者:在宅社員(10月24日(土)18時21分34秒)
「今度、課内で旅行があるから電話したんだ。お前も絶対参加しろよ。」

私が出向する前まで居た課の(私が忘年会でピンポン玉余興でペアだった)あの課長
から、私の出向先に電話があった。

当時、出向の身に置かれていた私はそんな旅行の誘いが嬉しくて、
なんだかホッとした気持ちになった。
かつて私が居た、その課の人との交流はほとんどなくなっていたからだ。
あのピンポン玉余興の忘年会があった翌年の春に私は出向になった。

過去にも課内旅行はあったが、あの課長と一緒の旅行は初めてになる。
それよりも前に居た課長に代わり、あの課長が途中で異動してきたからだ。
小さな旅館に1泊→みんなと風呂→あの課長の裸が見れる!と思うと私はムラムラした。

そして旅行当日。私の出向中に新入社員で配属になった人で初めて会う女の子も居た。
でも私からすれば異性。興味がなかった。

ついに、お風呂の時間がきた。
過去の課内旅行で私が男性の裸を見ていないのは、あの課長だけだ。
(あの課長は既婚者で中肉中背。現在では60歳を過ぎて退職しているだろうが、
 この旅行の時は年齢的に確かアラフォーだったはず。)

男達みんなで脱衣所の方に入っていった。あの課長は服を脱ぐペースが少し早かった。
私はチラチラとそんな課長の行動を見ていた。

あの課長が上半身裸になった。乳首が大きめだった。意外と上半身は体格良かった。
次に、課長はGパンを脱いだ。(ほ〜っ。)青いトランクスを穿いていた。

やっと!待ちに待った瞬間。
課長は自身の腰のあたり、トランクス内側に両手を入れた。
そして、そのままスルリとトランクスをズリ下げた。

(お〜っ!)私は興奮した。
課長の陰毛が、へそ真下から広範囲にわたりジャングルのごとく逆三角形にビッシリと
生えていた。あそこもズル向けでデカかったのだ。これぞ!まさに私好み。

私は凄さのあまり、思わずあの課長の下半身に見とれてしまっていた・・・。
(私は、あの課長の前に、そのまま膝まずいてフェラしたかった。けど現実は無理。)
そんなことを私は考えて淫乱な気分に浸っていた。

すると課長は、裸を見入ってしまっていた私に「そんな見ないでよ〜。」と言って笑い
先に風呂場に入っていった。私は見過ぎてマズかったなと思った。
あの課長の裸を見れたが、本当は欲しくてたまらなかった。でも結局何もできなかった。

ピンポン玉余興の忘年会の時、あの課長は全く勃起していなかった。
あの時は課長のあそこは通常時でも大きい感じはしなかった。。。
けど、実際に脱衣場で見たら凄かった。私には最初で最後の!あの課長の裸だった。

昔、社内忘年会の余興で(おわり) 投稿者:在宅社員(10月23日(金)17時24分00秒)
ステージのようなところに5組のペアが揃った。うち一組だけは私達男同士のぺア。
スーツを着た男性5人が等間隔に並んで立ち、その目の前にピンポン玉を手にした
相手が、しゃがんでスタートの合図を待っていた。しゃがんでいる女性ばかりの中で
私だけが男性。そんな私は、まるで上司の女であるかのような気分になった。
この余興に参加しない人達=ギャラリーがステージ前の方に集まってきた。
そして始まる私達の光景を眺めていた。

すると司会者からの説明があった。最後、付け加えるように言ってきた。
「立っている男性はピンポン玉が移動しやすくするために体を動かしたりすることが
ないようにお願いします!」と。そしてスタートの合図。この余興が始まった。

上手くピンポン玉を進めていく女の人や、手こずっている女の人もいたようだ。
それはギャラリーの反応で耳に入ってきた。その中で一人だけ男の私。結構必死だった。
私は途中まで順調に進んでいた。ところが、ピンポン玉が上司の股間付近に到達した時
だった。ピンポン玉の位置がちょっとおかしい感触になったのだ。

私の上司は大声で、私に対してこう言ってきた。
「(⌒▽⌒)アハハ! パンツの中に入ってきちゃたよ〜。(笑)」
その発言に会場は大盛り上がりの爆笑!それを聞いた私も中断して笑いころげた。
そうしている間にも、次第にゴールしていく別のペア。

私は上司に「ちょっと、股間すいません。(笑)」と照れながらも上司のパンツの中に
迷い込んだピンポン玉を手探りした。どさくさに紛れて私は上司の股間を触りまくった。

すると上司は今度「おいおい。くすぐったいよ〜。(笑)」と大声で言った。
司会者も「なかなか、いいペアですね〜。(笑)」と冗談を言っていた。
その上司と司会者の反応言葉に会場は、またもや大盛り上がり。

私は照れながらも上司のパンツの中からピンポン玉を脱出させて
もう片方側のズボンの足元からピンポン玉をやっとのことで取り出せた。
そうしている内に結局、私達のペアは遅くなってしまいビりになった。

余興のあと司会者は、こう言ってきた。
「はい。そのピンポン玉はペア記念として、どちらかがお持ち帰り下さい。」
またもや会場は笑いに包まれた。

結局、私の方がそのピンポン玉をティッシュに包んで頂いた。
実は今でも私は大事に保管している。
好意あった上司のパンツ中に入っていたピンポン玉だと考えると、私には思い出の品だ。
私は一時、そのピンポン玉の匂いを嗅いでは上司との事を妄想しながらオナ二ーの
オカズにしていたことがあった。

その他の余興として、ペアで強く抱きあって風船をいかに早く割ることができるか?や、
5人1グループで行う=各自が口に咥えたポッキーで、ひとつの輪ゴムを渡していき
どちらのチームが先に終わるか?であった。

今ではセクハラになるような余興ですが一番楽しかった忘年会だった。
もう二十何年も前の事。あの頃が懐かしい・・・。

昔、社内忘年会の余興で 投稿者:在宅社員(10月22日(木)23時44分06秒)
過去には余興付きの盛大な忘年会があった。それは4課が合同で行う部内の忘年会。
男女の出席割合は半々ぐらいだった。余興は男女グループか男女ペアで行うのが基本。
ところが面白みで男同士のペアで行う唯一の「はずれ」とされるくじも含まれていた。
全部で3種目あった。それらは人選されて進んでいった。
出場者の中には種目に重複参加しないといけない人もいた。一方で全く選ばれない人も。

最後の種目になった。司会者から種目に参加しないといけない人が前に呼ばれた。
参加できる!→私の名前が呼ばれた。私は会場の前側に出て行った。
参加者が呼ばれて私以外にも、ぞくぞくと出てきた。
私は男同士のペアで行う「はずれ」くじを引かないかあと期待をしていたのだ。
(もちろん私にとっては男相手の余興だからワクワクの、あたりくじになる。)

くじ引きの時になり司会者がマイクで、くじを読み上げていった。私は驚いた。
「はい、男同士のくじを最初に引いたのは!・・・○○課の○○さん!(私の名前)」
私の名前が会場内に響いた。通常の感覚では面白いのか笑い声がした。
私は相手が男なら誰でも構わないと思った。女を相手に余興しなくていいから・・・。
次第に通常くじである男女ペアが決まっていった。

それから・・・男同士ぺア相手(私のペアとして行う男性)が司会者から発表された。
「男同士の、もう片方が決まりました!それは!・・・○○課の○○課長です〜!」
すると会場から大きな笑いに包まれた。なんと私と同じ課の直属上司に!なったのだ。
前にも投稿したあの上司=お前、パンツは何を穿いているんだ?見せてみろ発言の人だ。
私の上司がナント男同士のくじを引いてしまったのだ。私は内心、大喜びだった。
なぜなら私が密かに好意を寄せていた人だったから。

余興種目の内容と説明は人選くじのあとで、その都度行われた。
次は何だろう?と思いながらも聞かされるまでは、それも楽しみだった。
最後の種目内容の説明を聞いて私は興奮してきた。

通常は女性がピンポン玉を男性スーツのズボン足元片方から入れて両手さぐりで
ピンポン玉を進めていき、途中男性ズボン内の股間を折り返しにピンポン玉を通過させ
反対側のズボン足元から、いかに早くピンポン玉を出すかを競うという余興だった。

私は男性、しかも好意を抱いていた直属の上司を相手に、こんなことができるなんて!
私の両手でピンポン玉を動かしながら上司ズボンの股間を通過させていけるなんて!
私の目は輝いていた。

でも私はピンポン玉ではなく、実際は上司の玉の方が欲しいんだけどなと思った。

社内のゲイは他にも居た 投稿者:在宅社員(10月19日(月)23時54分17秒)
思いもよらぬ場所で私がゲイだとバレてしまう出来事があるものだ。
実は私には、そんな人がなんと今まで5人も居た。(うち1人は最寄り駅の室長だ。) 
その数、しかも私と同じ会社に居た事がある人ばかりだから。やっぱりゲイは多い。
バレてしまった場所や内訳はゲイサウナで3人、ゲイ映画館で1人、ゲイ掲示板で1人。
その中でもゲイ掲示板を使ったあの出会いは偶然が重なった。その内容とは・・・。

私は休みの日、あるゲイ掲示板を見ていた。サラリーマンとやりたい気分だったから。
すると一つの書き込み内容に目が留まった。その人はアラフォーでスリム系のリーマン。
アナルセックス無しの希望で場所は有りと記載。これは私の希望条件に近いと思った。
早速そのメール先に自分のプロフィールと会いたい旨を送信した。返事は早かった。
場所有りとは、その人の自宅マンションだった。私は行き方のやり取りをした。

私は希望を胸にその人のマンションに向かった。やっと着いてベルを鳴らした。
「どうぞ。」と返答あった。私は扉を開けた。本人が玄関先に出てきた。

その時、私は最初気づかなかったけれども・・・彼が最初に私に話してきた言葉が!
私の記憶を蘇らせた。それが「以前に自分が居た会社の人に、なんか似てません?!」
私は、まさか!と思いながらも一瞬焦った。でも、とっさの言葉にも私は迷うことなく
「いやあ、知りません。人違いじゃないですか?!」と反応的に答えた。が、考えた。
(彼は、そう。たしかに、どっかで顔を見たことがある・・・名前は何だったっけ?!)
私は目が悪くて彼の顔がぼんやりと見えていた。普段私は仕事以外はメガネをかけない。
でもよく見てみると、やっぱり彼は見たことがある人。以前に彼は他部署だった人で、
挨拶ぐらいしかしたことがない顔見知りと言った方が良い。
もう何年も会っていなかった。しかし私はここで引き下がろうとは思わなかった。
彼も私の人違い発言を鵜のみにしてくれた?!ようだったから。

そんな彼は結婚をしていた。玄関先には子供らしき靴もあった。
嫁さんと子供が今日は居ないと彼は言う。けど私は彼のそんな言葉でも気になった。
私は彼に「ホントに大丈夫?」と聞き返した。そして私は靴を脱いで上がった。

私は、ある部屋に通された。そこで彼はカーテンを閉めた。
お互いに服を脱いで全裸になった。彼のあそこは私のと似ていて親近感を持てた。
やっぱり似たようなスリムの体形。そこそこデカくて毛深かった。
一緒に乳首を触って、あそこを扱き合った。私はできなかったが彼はフェラしてくれた。
こんな最中でも私は落ち着かない。嫁さんと子供が帰ってきたりしないか、また聞いた。
私は手短に済ませようと提案した。すると、

彼「女とでも、きっとセックスできるよ。俺できたから・・・。」と言ってきた。
私「俺は無理。」「もしかして、そっちはバイ?」と聞いてみた。
彼「そうかな。好きな割合で言うなら女3で男7ぐらいかな。」と答えてくれた。

私は元同じ会社だった人の自宅で、まさかエッチできるなんて!と思うと、そんな
大胆な自分に興奮してきた。また、彼の嫁さんや子供に二人の全裸エッチの現場を目撃
されたらヤバいし俺達は変態だ!とかを妄想している内に私は射精してしまった。
私は彼のフェラが気持ち良かったので、彼にも気持ち良くイってほしかった。
気が向かないと基本的にはフェラはしない私。せめて一生懸命、彼のあそこを扱いた。
すると彼も、すぐにイッた。なかなか良かったよと彼は言ってくれた。

いろいろ怖くて、これで終わりにした。私は玄関先で彼に見送られた。
そして1階へ降りて行った。1階にはマンション住人のポスト受けの場所があった。
何気に彼の部屋番号のポストを探して見てみた。
すると苗字の記載・・・たしか、この苗字だ!私は思い出した。やっぱりそうか・・・。
私は彼の苗字も思い出せなかった。もう何年も前の事で、すっかり忘れていた。

彼は私のことを気づきかけたし、私の人違い発言に多分彼は納得していなかったと思う。
でも彼は人違い発言を流してくれた。初めて会った人のように接してくれた。
彼の真意は知らない。でも、きっと気づいているだろう。そんな彼の態度に感謝したい。

こんな形で彼に会うことができるなんて・・・私は複雑で不思議な縁を感じた。

電車内リーマン目撃小ネタ 投稿者:在宅社員(10月18日(日)17時39分34秒)
皆さんは電車内で、そそられたり淫らな気分になるような光景を見たことはありますか?

@私は終点折り返しの駅で出発の電車に乗った。座席は窓を背に並んで座る長いタイプ。
酒の入ったリーマンが結構居た。私が座った両隣りにイケメンリーマンが!来て座った。
電車が動く前から眠った両隣りのリーマン。電車が動き出して揺れる内に、左側の人が
私の肩に寄りかかってきた。すると今度は右側の人も!私の肩に寄りかかってきたのだ。
この偶然なダブルの幸せ。重たかったけど、二人の目が覚めるまでは我慢できた。

A別の日。私が座っていた前にイケメンリーマンが乗ってきて立った。金曜の終電で
やはり、お酒の入った様子。するとリーマン、つり革を持ちながら立ち居眠り状態に。 
私の目前は丁度立っているリーマンの股間の位置。そのズボンのモッコリが凄かった。
リーマンが前後に揺さぶられる。前に揺れてきた勢いでリーマンの股間が突出す事も!
そんなリーマンの股間と私の顔の距離が接近した時、私はエロさのあまりムラムラした。
私は何だかこのリーマンに挑発されているのか?!と思う気分にもなった。

B夏のある日。私はドアにもたれて立っていた。すぐ近くに中年リーマンが立っていた。
その人は半袖のワイシャツを着て、つり革を持っていたので片腕が上がった状態。
ワイシャツの隙間からは腋毛が見えそうだった。時折見えそうな腋毛はセクシーだった。
電車の揺れから見え隠れするリーマン腋毛。終点に到着する時にバッチリ見れた揺れ。
私は満足になった。そんな時間を私は楽しんだ。

ビックリ小ネタ・昔の実体験 投稿者:在宅社員(10月15日(木)21時58分12秒)
@会社のエレベーターに同僚と二人で乗った。
扉が閉まると、いきなり同僚がナント私のスーツの股間を掴んできたのだ!
まさかの出来事に私は言葉がなかった。
それから同僚は微笑んで先にエレベーターから降りて行った。
(私も同僚の股間を掴み返しておけばよかったなと思った。)

Aよく知っていた年配の業者さんの車に乗せてもらった。
その人が私に、こんなことを言ってきたのだ。
「あなたって、エッチして感じたらアンアン可愛い声でよがりそうやね。」
まさか、こんな発想事を言ってくるなんて!
でも私は、その発言内容にすごく興奮した。
半面、私の事を見抜かれているような感じがした。
(じゃあ、私がホントにそんな可愛い声が出るかホテルへ連れていって確かめてみる?!と私は思った。)

B私が会社更衣室で着替をすることがあった。
ちょうどスラックスを脱いで下着はトランクス、上はワイシャツの格好だった。
そのタイミングで上司が私の所へ来て、こう言ってきた。
「お前、パンツは何を穿いているんだ。見せてみろ。」
こう言うと上司は私のワイシャツをまくり上げてきたのだ!
(あの時、上司から私はパンツの中身も見せてみろと言って欲しかったな。)

リーマンになって夢精体験 投稿者:在宅社員(10月13日(火)12時11分57秒)
みなさんはありますか?リーマン社会人になってからの夢精が?!
学生時代は友人同士と夢精なんてしたことないよな〜(笑)と会話をしたことがあります。
男しては一度体験したような気持ちがありました。

私がリーマンになりたての頃でした。それは突然やってきました。
まだ私は20代前半で若かったし、普段から一人で処理も頻繁にしていたつもりです。
あの感覚は絶妙でした。自分の手で扱くわけでない、他人からも扱かれていない。
なのに夢の中で興奮したことで射精が現実となっていたなんて・・・。

実は、その夢の詳細が思い当たりません。ただ自分が窮地に置かれているのだが
もうどうすることもできない焦燥感が募りに募った末の出来事だったのを覚えている。
性的な感情<自分だけが取り残されていってもう焦ってダメという現実感覚で射精。
不思議な感覚だった。自分でもコントロールができない空想での射精。満足だった。

目が覚めて自分のパンツが気になった。その当時はグレーのブリーフを穿いていた私。
寝ている布団のなかで、私は恐る恐る自分のパンツの股間を手で触ってみた。
パンツは濡れていた。私は、これって・・・もしかして。一瞬パニックになった。
パンツは広範囲に渡って結構濡れていたのだ。私は気になってしまいパンツを脱いだ。
ニオイを嗅いでみた。あの鼻に突く独特のニオイ。それは水で薄められたようだった。
ベットリとついたパンツ・・・。当時は親と同居したいた私。これはマズイと思った。

私はパンツを隠した。そしてその夜、風呂に入る時。バレないように風呂場に
そのパンツを持ってきた。洗面器に入れて自分で洗った。自分の部屋に密かに干した。
速攻で乾かし、次の日にはタンスへ戻した。何事もなかったように・・・。

人との繋がりを避けているコロナのこんな時勢。だからこそ、また夢精に憧れている。

そそられるゲイ映画館 投稿者:在宅社員(10月12日(月)18時53分38秒)
もう1年くらい訪れていないゲイ映画館。コロナの影響もあり私は遠のいていた。
しかし、そろそろ復活してみたいと思う気持ちも出てきている。複雑だ。
過去に別のゲイ映画館ではあったが、私にはあまりに衝撃的だった話をしましょう。
 
今から十何年も前。私は仕事帰り。またもや、そのゲイ映画館へ足は向かっていた。
期待を膨らせては、この繰り返し。仕事疲れが吹っ飛ぶ不思議なエネルギーがあった。

映画館に入って、私は後方の手すりがある場所に寄りかかってスクリーンを見ていた。
しばらくすると、ある人が私の横に来て同じように並んで立つような状況になった。
その人もリーマン風だった。私よりは結構年上のメガネの中年おじさんだった。
夏だったので私と同じ半袖のYシャツにスラックス姿をしていた。
「かわいいね。よく来るの?」そのおじさんが私に話かけてきた。
私は常連になりつつあったが、その人は見たことがない顔だった。
「ええ、まあ。」私は答えた。すると私の下半身がソワソワした感覚になった。
おじさんが私の股間に手をさりげなく伸ばして何気に触っていたのだ。
私は悪くないタイプの人に身を委ねた。すると、おじさんは今度は私のYシャツの
ボタンを外して手を入れてきたのだ。かと思えば私の下着シャツの上から回すように
優しく私の乳首を撫でてきた。その触れてきたおじさんの指先が私の声を漏れさせた。
「ああっ・・。」素直に、いい気持ちだった。この人はテクニシャンかなと思った。

そんな様子を見ていた別の人が私達の居る所に来て覗き込むように観察をし始めた。
そして、また一人。もう一人と寄ってきたのである。結構年配のおじさん達だった。
私以外は全部で4人のおじさんに。最初に私に手を出してきたおじさんが私を触り
続けていた。あとの3人のおじさん達はギャラリーのまま。その3人のおじさん達は
私達を見守っていた。ところが、その内の一人が自然と私に接触をしてきたのだ。
私達の光景に我慢が出来なくなったのだろう。すると連鎖反応。残り2人のおじさんも
同じことをしてきた。私は4人から痴漢され始めたのである。集団痴漢は初めてだ。

私はハイエナのごとく、最初のおじさんがメインで4人から触られ始めた。
私は体験したことのない感覚に戸惑った。不安になってきた。でも、もう遅かった。
私が避けようとしても無駄だった。4人のおじさん達の勢いは止まらない。
彼らは、まるで分担した仕事をしてくる職人のようにさえ感じた。
最初のおじさんは私のズボンのジッパーを下げて私の下着に手を入れてきた。
その他に私の乳首を摘まむ者、耳を舐めてくる者、お尻を撫でてくる者・・・。

そんな行動を盛り立てるように私は4人から言葉攻めをされた。
「気持ちいいだろ。」「変態だな。」「こんなところで。」「他も見ているよ。」
4人からのこんな言葉と行動に私は一気に弄ばれている感で焦ってきた。でも快感。
私は思考回路は麻痺しておかしくなってきていた。こういったことが進んでいくと
これから次にされることを予想してしまっていた私だった。もうヤバいと思った。
その時だった。4人から弄ばれている私の感情があいまって爆発しそうになった。
「あ〜っ。」私の体中に電気が走ったような感覚に到達した。私は、そのまま床に
しゃがみこんで縮こまってしまったのだ。震えから少しの間は立ち上がれなかった。
今までにない初めての快感だった。これは忘れられない。。。

その後は私が頑なに拒否をしたので、その場から解放された。
今から思うと、拒否してなかったら凄いことになっていただろう。
あの時、拒否したことが後悔される。まだ、すれていなかった自分が・・・。

ゲイ映画館をきっかけに おわり 投稿者:在宅社員(10月11日(日)23時02分55秒)
それから私達は月1回にお泊りデートを重ねた。しかしベッドインの際、なぜか
お互いが射精に至らない状況が続いたのだった。射精を最終到達点にしたいところ。
でも、それが全てという訳ではない。ただ合体するセックスもないのに違和感があった。
体の相性というものがあるのだろうか。もう、そういうものなんだと開き直っていた。

ホテルでのエッチを違う雰囲気で試みたりした。やはり射精に拘っていた私達だった。
窓のカーテンを全開で淫らな事をしてみた。
もしかしたら遠くから私達のエッチを見ている人がいたりして・・でも、このシチュは
あまり興奮せず変わり映えもしなくて、お互いに相変わらず射精しなかった。

精神面は彼と毎デートでサヨナラする時、遠距離ゆえ物凄く寂しい気持ちになっていた。
さっきまで一緒に居たのに、帰宅するとまたすぐ私は彼に電話をかけて長話をしていた。

今までのデートは、私が住む都市では持つ機会がなかった。
彼が住む都市や、その近県ばかりだった。私が惚れた彼に会いに行くというパターン。

そして月日が流れ・・やっと私が住む都市に彼を呼んでデートした。
その時になって何故か?!お互いに、やっと射精ができたのだ!
これは一体何だったんだろうか。悩んでたことが報われて二人共、達成感があった。

それ以来、私達は電話で長話をすることがあってもデートをしなくなった。
対等な立場で、もちろん何でも言い合える仲になれた。
一方で、お互いわがままが出るようになった。やはり相手の嫌な面が気になってきた。
次第に私は遠距離恋愛ってやっぱり難しいところがあるのかなと思ったりもした。

そんな思いから、彼は私の恋人ではなくて親友だという感情に変化していた。
自分が相手に対する感情=相手も同じ感情を抱いている・・・まさにそうだった。
確かに彼の方も心境の変化があったようだ。それでも、もう別にいいと思う自分がいた。
彼から「お前は好きなんだけどなあ。」みたいに微妙な事を私に言ってきていたのだ。

のちに私は会社の後輩と私の関係性を親友としての彼に相談したりしたことがあったが、
彼からは何度もゲイの人と恋愛したほうがいいからと酸っぱく言われた。
あの時、私はそれを冷静に受け止めれなかった。でも、今ではその意味が理解できる。
彼は多分その頃から、ノンケに惚れる私にもう呆れ果ててしまっていたのかなとも思う。

現在は彼との関係は全くなくなった。でも、そんな彼のおかげで自分が少し成長できた。
恋愛することって・・どう変わって進んでいくのかわからない。
良くも悪くも、確かに自分の内面を磨けることになるんだと実感した。 

やっぱりゲイの世界での恋愛って・・熱しやすく冷めやすいのだろうか?!とも感じた。
そんなはずはない。単に私自身の気が移ろいやすいだけだろう。(笑)

恋人は当分作らずに一人で遊んでいる方が、もはや楽だと感じてきていた自分が居た。

ゲイ映画館をきっかけに2 投稿者:在宅社員(10月10日(土)16時43分57秒)
今夜、ホテルで一泊を一緒に過ごしたいことを彼に話した。彼はOKしてくれたのだ。
私はワクワクした。ゲイ男性と二人でホテルで一夜。それはベッドインでの期待。
未経験の私は考えると胸がキュンとした。駅近くの安いビジネスホテルにした。
セミダブルを取った。

二人で部屋に入った。お互いの服を脱がせた。共にトランクスと白Tシャツだけに。
ベッドで私が仰向けに寝て彼はそんな私を見つめた。私の胸の鼓動が高まっていた。
そして私は彼に言った。「こんなことが前からやってみたいと思っていたんだ。」
すると「へえ、初めてなんだ?その気持ち、すごくわかる。」と彼は理解してくれた。
私はゲイ雑誌やビデオを観ては、こんなふうに自分も実際に経験したいと思っていた。

明かりはベッドライトだけにした。その照度を少し下げた。
彼は私のチェック柄の入ったTシャツを「これ、おしゃれだね。」と言って脱がせた。
私も彼のTシャツを脱がせた。男の人の胸板を間近で見て熱い思いがこみ上げてきた。
次にパンツ。仰向けに寝ている私のトランクスを彼は下げてくれた。私は興奮した。
もう勃起していたのだ。初対面である彼。なぜか恥ずかしさとかは感じていなかった。
彼は私の物を結構大きいねと言ってくれた。私も彼の物見たさに脱がせてあげた。
私の物よりは大きいというわけでなかった。同年代の裸に興味津々だった私は思わず
「お〜。」という言葉を発していた。それだけでもう幸せな気持ちになっていた。
すると彼は、ちょっとシャワーを浴びてきていい?と言った。私は彼に夢中で、もう
そのままエッチすることしか考えていなかったのだ。でもエッチ前のエチケットだ。

彼がシャワーをしていたらバスルームの中から顔を出してきたのだ。そして・・・
一緒に入りませんか?と私を誘ってきた。初めて事だった私は、え?と思いながらも、
はいと答えてバスルームに入った。彼は、まじまじと私の裸を見てきた。
そこで恥ずかしくなってきた。彼はソープを自身の手に付けて泡立た。そして・・・
私の股間を握ってクチュクチュといやらしく揉んできた。
「あっ、いい〜。」思わず私の声が出た。なんとも気持ち良い瞬間だった。
私も彼に同じことをしてあげた。二人の物は上向きにビンビンになっていた。
私達はお互いを愛しむように、お互いの体を丁寧に洗ってバスルームから出た。

そのままベッドイン。お互いに強く抱きしめ合った。もう全身が満たされたい感情で。
彼は経験があるのか愛撫が上手く感じた。フェラも絶妙だった。柔らかくしてくれた。
彼は私に我慢汁が出てきていると言った。初心な私は、初めてその言葉を知ったのだ。

私は彼に正直に話した。私自身、フェラ経験がないことを・・・。
彼はちょっと驚いていた。でも無理しなくていいからと私を安心させてくれた。
私はフェラに抵抗があったのだ。その時は試みようという気にはなれなかった。
いつかはフェラしたいと思っていたが今夜はもう胸が一杯だった。
そう思いながら私は彼の竿を手で扱いてあげた。もちろん玉も優しく触ってあげた。

ところが・・・お互いに気持ち良くても!共に射精に至らないのある。なぜだ。
お互いにベッドで抱き合い、もう子供のように安心した感があったのだろうか。
彼はこんなことも稀にあるから気にしないでおこうよと言ってくれた。
また彼には、こんなに前戯に時間をかけたのは初めてだよと言われた。
疲れたのかな。私達は一つのベッドで眠ることにした。

途中で私は目が覚めた。横には彼がスヤスヤと眠っていた。
私はトイレに行こうとして、彼が置いてある旅行カバンのそばを通った時だった。
開いたカバンの中から病院薬の入った袋が出て見えていた。
そこには、彼の本名の書き記された文字が見えていた・・へえ、これが彼の名前かあ。
でも絶対に黙っておくべきだと私は思った。

翌日の朝になった。私達はホテルのレストランで朝食を済ませて部屋に戻った。
チェックアウトの身支度をしていた。すると彼は自身の名前、住所、電話番号を記した
物を私に渡してきた。今後の連絡は、ここによろしくと言ってくれた。
彼からの自身をさらけ出してくるその潔さ。私は彼に、より好感を持つようになった。

彼はその日、地方へ帰っていった。
もう私の心は彼にあった。チェックアウト後に駅で別れてからも。

その夜に早速、彼に電話していた私がいた。電話は最初は家族の人が応答した。
長い保留の後に彼に代わった。当たり前だが彼と同じ声だと確認してホッとした。
彼の電話口の声は温かかった。遠距離恋愛スタートの予感がした。
私は背中を押されているような感覚になり彼に対して前向きになっていた。








ゲイ映画館をきっかけに 投稿者:在宅社員(10月9日(金)14時31分47秒)
私が20代半ばの時だった。よくスポーツ新聞の欄外で映画館毎の上映内容が記した箇所。
その中でゲイの内容である映画館案内が目に留まった。私は無性に気になっていたのだ。
リーマンになりたてのころはゲイ雑誌やビデオを購入したりはあった。でも、ちょっと
それでは物足りなくなった自分がいた。この映画館に行ってみたい!この気持ちは
強くなっていた。

ある休日に、よし行くぞと決めた。自分の家からは他県にあり結構遠い所にあった。
場所は、すんなりと分かった。チケットを購入する時は、初めてなので緊張していたな。

薄暗い場内へ入った。人はある程度居た。でも、あまり座っている人が不思議と少ない。
一番後方のスペースに立ち見している方の人が多いくらいだった。
その光景に私は疑問に思った。でも理由があったのは、あとになって理解できたような。
後方の立ち見の人達は、ある意味いい獲物が出てこないかを物色も兼ねているんだと。

それから私は映画館のトイレに入った。用を足していると・・・横に一人の老人が。
その老人。こともあろうに自身が用を足す感じではなかった。私の用足しの様子を
チラチラと覗いてきたではではないか。私は老人の方を何気に見て迷惑そうな顔をした。
私がズボンのファスナーを上げて去ろうとしたその時だった。

いきなり老人が私をトイレの壁に押し付けていたのだ。私は抵抗した。でも・・・
老人は物凄い力だった。身動き出来ない私が老人の獲物になったしまった瞬間だった。
老人は私の股間を揉みたくってきたのだ。私は必死で老人を突っぱねてトイレから
逃げるように出てきた。こんなことは初めてだったので、ただただ恐ろしかった。
私にはあまりに衝撃的だった。でも新鮮だったのだ。こんな痴漢をされておきながらも。
これがゲイ映画館の世界なのかと思いながら、その日は帰宅した。
しかし、この衝撃こそ私の心底にあったエロチックな感情をさらに掻き立てたのだ。
私は、もはやこの映画館の虜になった。次の休日も行くと即決だったのだ。

この映画館に通う内、私は社会勉強になった。こんな世界があったとは・・・。
私の映画館通いはリーマンの私にとっては仕事上のストレス発散場所になってきていた。
通えば顔見知りもできた。でも相手と接触あっても、この場だけの関係にすぎなかった。

別の日、私は休日ではなく仕事帰りに映画館に立ち寄ろうと思った。直感からだ。
私は場内に入って周辺を見渡した。ある気になる人を発見した。そばに座りたいな。
その人は私は自分と同年代くらいだろうか?!スーツ姿の私は彼の隣に接近してみた。
近くで見ると彼は私服だった。薄暗い場内だったが相手の顔を認識することができた。
何気にいい雰囲気で会話を重ねた。結構話が弾んだ。ワクワク感ですごく楽しかった。
共通することが多かった。似通った仕事の職種経験や大好きなアーティストも同じ。
アナルセックスには興味ないことなども。同年代でよかった。

たまたま彼は地方から出てきたようだった。
彼が学生時代に通っていた大学や下宿先がこの映画館のある県だったらしい。
それで久しぶりに来たと言う。話をしているうちに時間が過ぎていった。
その日の映画館の営業はオールナイト日ではなかった。まだクローズまで時間はあった。
しかし私が終電に間に合うには、そろそろ退館しないといけない状況だった。

彼と一緒に居たい。この巡り会い、ここで終わらせたくない。これが私の気持ちだった。
当時は携帯も普及していなかった。そう簡単に彼とはもう逢えない?!
一期一会になるのかもと考えたらと辛くなりそうだった。このチャンスを逃すまい。
私は次の行動に出た。












同じ区の元後輩おわり 投稿者:在宅社員(10月5日(月)22時19分16秒)
それは「先輩、チューして。チュ〜。」だったのだ!
後輩からのこの発言に私は意外で驚いた。複雑な心境になった。
冷静に考えても酒が入っていない状態だったし。私の本心はキスしたかった。
でも車の外は人通りがある。困ったなあ。
この状況に私は冗談として返す言葉もなく二人には沈黙があった。

後輩は私がどう出てくるのかを、やっぱり試しているのだと私は感じた。
キスを後輩が果たして真剣に受け入れてくれるのかなと私は疑問に思った。

その他にも余計なことを再び考えてしまった私がいた。
キスして今後も付き合いが上手くいけばいいけどなあ。
こっちからキスをするということは、やっぱり私がゲイだとバレてしまう。
向こうが冗談のつもりだったら、それはちょっとヤバいかも。。。など考えていた。

そんな時、ゲイ親友の言葉が頭をよぎった。
「今の関係を潰したくないなら慎重になれよ!」である。

私は何だか、この流れにゲイ親友の言葉を尊重してしまいキスするのを我慢した。
そして私は「あはは。(笑)」と後輩に私の口を冗談ぽく尖らす仕草だけにした。
心の中ではせっかくのチャンスだと思ったのに!でもなぜか、キスはできなかった。
偶然にも、この出来事はクリスマスイブだったのだ・・・。


それからも後輩との付き合いは続いていた。
しかし次第に、後輩は私に対して何でも言ってくるようになっていたのだ。
親しき中にも礼儀ありという言葉があるが、そうでないときもあった。
私は後輩に対して愛情はあったけども、腹立たしいと感じる時が出てきた。
そんな後輩に私は、向こうは後輩なのに!と真剣に思うことがあったのだ。
ちょっとした彼の発言にも敏感になった私だった。
元々やんちゃで生意気な後輩。親しくなれば、そんな面も出てくるのは仕方がない。

私はゲイ親友に、ツケツケと話をするようになってきた後輩をどう思うか相談した。
ゲイ親友の私に対しては「これまで二人とも、あまりにも引っ付き過ぎだったんだよ。
もう少し距離を置いて付き合った方がいい。」とアドバイスしてきた。


それから・・・春になった頃、私には人事異動があった。
同じ会社内で、その後輩とは別の部署ゆえ毎日は顔を見合わさない環境になった。
同じ部署ではないから今後の付き合いは、しやすいのかなと私は思った。

しかし部署が離れると遊びに行く回数は減り、メールでのやり取りが増えた。
彼からの電話もよくあったが、それがなんとなくウザく感じてきていた私がいた。
時には、あえて電話に出ないこともあったほどだ。
私は異動になった部署が忙しすぎて、毎日最終電車まで残業だった。
そんなこともあってか、少しずつ彼との距離ができてきたのだ。

ある日。後輩から今度入院することになると連絡がきた。
以前から体のある悪かった箇所を手術するとのことだった。
私はビックリした。なんだかドラマチックな感情になった。

それから、手術後。後輩から電話がかかってきた。声は元気そうだった。
後日に私は、お見舞いで後輩がいる病院へ向かった。
彼は見た目も元気そうになっていた。普通に歩ける状態にまで。
私は後輩の顔を見たとき、今までで彼のことを一番愛しく感じたように思えた。
でもそれは、もはや恋人でもない、後輩でもない、むしろ弟のような感情だった。

それから年月が流れて・・・私は転職をした。
その後輩との付き合いは、もう今では全くないのだ。
むしろ付き合いはしないでおこうという気持ちになっている。
向こうからも連絡は自然に全くなくなった。
これまでの関係をこのままで残したい。いい想い出として・・・。
あの後輩に対してはもう、私が出来る限りの愛情は注げたなあと振り返れる。


私が後輩に惚れたこと=今までの人生で一番輝いていた時期だったのかな・・・。

同じ区の元後輩3 投稿者:在宅社員(10月3日(土)17時21分24秒)
ゲイ親友は、やはりもう私に後輩を諦めたほうがいいと勧めてきた。
また一方でゲイ親友は、その後輩、もしかしたら今頃男と女のどっちが好きかを悩んで
いたりして・・・なんて、私に含みを持たせてくれるような発言もしてくれた。
その発言は私に対してのゲイ親友からの心遣いに違いないなと思えた。

でもゲイ親友は真剣に、もし後輩がゲイでなくノンケだったら私自身が傷つくのは
目に見えていると言ってきた。
また私が後輩にゲイだとバレたら私自身が後悔することがあるかもしれないと。
私は後輩との今の関係を潰したくないなら慎重になれよ!
というのをゲイ親友から忠告された。

でも私は酒の力を借りてまでも、また後輩と体の接触をしたかったのだ。
先日のことが体育会系の乗りのようなことで悪ふざけである、と私が分かっていても。


後日また私は後輩と1泊の旅に出た。今回もビジネスホテルでツインを予約した。
そして二人でほろ酔い気分になった。今度はアダルトチャンネルを楽しもうと言う話に。
我々は二人掛けソファーに並んで座ってテレビを観た。
二人ともまたTシャツにトランクスの格好だった。男女物のセックス動画では私は
あまり興奮はしなかった。しかし彼は違っていた。エッチな場面になると後輩の股間の
トランクスがムクムクとテントを張ってきたのだ。私はまた冗談ぽく彼の股間を
トランクス越しから「何だよ。ここ勃起させちゃって。」とポンポンと軽く叩いた。
彼は無言でニコニコしながらアダルトを観続けた。私は全然勃起していなかった。
私は後輩に「俺の息子、元気ないよ。ほら!前みたいに触ってみてよ。」と誘ってみた。
後輩はトランクス越しに「わ、ホントじゃん。」と軽く触ってくれた。

その乗りで私は勇気を振り絞って・・・
「もっと触って俺のも元気にしてよ。」とトランクスを下げてお願いしてみたのだ。
すると後輩も自分のトランクスを下げたのだ!お互いアソコが丸出しの状態になった。
後輩のアソコはビンビンになっていた。私のお願いに後輩は無視をしてテレビを
観ながら、時折自分の物を自身でシコシコし始めたのだ。

その光景を見て、私は冗談ぽく後輩に扱いてやろうかと言ってみた。
後輩は「え〜?!マジすか?」と笑いながら言ってきたのだ。どうも嫌がらない様子。
私は優しく彼の物を握って軽く扱いた。私も再び後輩にさっきの依頼をしてみたのだ。
すると彼は躊躇したが、私の物をなんとか握って扱き始めてくれたのだ。嬉しかった。

でも・・・
後輩はすぐ途中で「俺、ちょっとトイレでシコって抜いてきます。」と、私から離れた。
私は後輩の取った行動に、しばらく唖然となった。やっぱり彼はノンケなんだろうか。
後輩はヤンチャな性格だから・・・悪ふざけの乗りで私の物を握ったんだと私は思った。
どうしてもあと一歩が踏み込めない状態だった。


それから、月日が過ぎていった。仕事帰りに私は後輩と車でファミレスに寄った。
お互いに注文して料理が来るのを待っていた。私は後輩と話をしていた。
すると後輩は「先輩と知り合うことができて、本当に俺良かったです。」と言ってきた。
そんな言葉に私は胸にジ〜ンときて「ありがとう。」答えたのを覚えている。

食事を済ませて私は後輩の車で送ってもらった。私の家の近くの道路に車が停まった。
そこは人が頻繁に通る道路で明るい場所だった。いつもなら、すぐ車から降りる私。
でも後輩がまだ時間が早いから、この車の中で話をしましょうと言ってきたのだ。

話をして会話が途切れてタイミングだった。後輩は私のナント右手を握ってきたのだ!
私は何事かとドキドキした。人通りもあるのに!
私は彼の行動が読めなくなってきた。

私は、その瞬間いろいろと考えていた。今日はお酒がお互いに入っていない状況。
もしかしたら後輩は私がゲイだということを感じていたのだろうか。
私が逆にどう出てくるかを試しているのだろうか。
冗談ばかりを言い合える仲だから冗談で手を握っている?!やっぱりマジなのか。
ただの親しみで握ってきた?!いやノンケでも、そんなことする?!
この手の握る行動は一体何?!でも私に好意をもってくれていることは確かだけど・・・
私はもう後輩の本心が見えてこなくなってきた。

その時、次に私の耳を疑うような言葉を後輩は発してきたのだ。
私はそれを聞いて悩みに悩んだ。本当にどうしようかと思った。

同じ区の元後輩2 投稿者:在宅社員(10月3日(土)00時38分23秒)
実は、その後輩にはギャンブルやゲーセン好きな趣味があったのだ。
真逆の私はハッキリ言って、ギャンブルは好きではなかった。
でも私が惹かれてしまった後輩。私はその後輩と一緒に居たいと思うようになって
嫌だけど付き合うことも多々あった。また私は、その後輩の喜ぶ姿が見たいあまり
彼の好きそうな食事をする店や旅先も考えたりした。食事は奢ったりしていたなあ。
彼に好かれようと尽くしていたんだな。

プライベートで共に行動するの何年続いたのだろうか・・・でも自分から好きと
言えない苦しさで私は悩んでいた。そこで、私はあるのゲイ親友に相談した。
そのゲイ親友はゲイ恋愛経験豊富。私からの質問にアドバイスもなるほどと思った。

自分「会社のある後輩が好きだけど告白できない。でも好きなことを伝えたい。」
親友「じゃあ、冗談言い合えるくらいの仲になれよ。」
自分「もうなってるし、肉体関係持ちたいよ。でも後輩がゲイなのかはわからない。」
親友「二人でお酒を飲んでほろ酔え。それで体の接触をしてみろ。
なにか言われても、あの時は酒が入ってたという言う口実が使えるから。
シラフでの体の接触は危険だ。」
自分「なるほど。でも俺にできるかなあ。」
親友「もう!なら俺がその後輩に今電話して、お前の気持ち伝えてやろうか!?」
自分「それはダメだ。頼むからやめてくれ。」
親友「なら、もう恋愛は始めから相手がゲイだと分かっているゲイ同士にしておけ。
普通は叶えない恋だ。俺なら、あらかじめゲイと分かっている人と恋愛する。」
自分「今は後輩一筋なんだよ。俺ってなんか会社の人に興味があるんだ。」
親友「お前がケシカケて相手が乗ってきた時には素直にそれに応える行動をとれよ。」
自分「そうなんだね。わかった。やってみる。」

後日に台風で私は後輩とビジネスホテル、しかも同室ツインに泊まることがあった。
これはチャンスと思った。奥手な私はゲイ親友のアドバイスを思い出した。
私と後輩はお酒が弱く顔が真っ赤になる体質。でも二人でお酒を呑むことにした。
二人ともスーツを脱いでTシャツにトランクスのラフな格好になった。
後輩の体に接触で、お酒の勢いを借りるのはどうかと思った。でも仕方なかったのだ。

後輩は、お酒を呑む内に気持ちよくなったのか、ちょっとベッドに横たわった。
そこで私はそのタイミングで勇気を出して・・・その後輩に立ち寄って唐突に言った。
「ちょっとここ触ってみて。ほら。」私はトランクスの股間を寝そべっている後輩の
顔の前に立って、股間を彼のすぐ顔前に近づけて、大胆にもケシカケてみたのである。

ほろ酔いの後輩は一瞬、素に戻ったように見えた。彼は黙って私の顔をじっと眺めた。
やはり、何もしてこない後輩に私も隣のベッドで後輩のように横たわった。
すると・・・後輩が動いた。彼は起きて横たわった私のトランクスの上からナント
私のアソコは通常状態だったが、私の股間の膨らみを掴んで数回揉んできたのだ!
私は心の中でホイ、来た〜!と思った。

そんな後輩、今度はベッドで仰向けになって後輩自身のTシャツを首まで捲り上げて
乳首を丸出しにした格好をした。そして私に「舐めて〜。」と、せがんできたのだ!
私はゲイ親友のアドバイスにもあったセリフの
“相手が乗ってきたら素直にそれに応える行動をとれ”を思い出だした。
私は冗談ぽく「舐めていいの?じゃ。」と、後輩の乳首を舌でペロペロと数回舐めた。
後輩は「わ〜。」と私の行動にちょっと驚いた感じだった。

私は、その乗りから後輩に今度は「一緒にお風呂に入って!」と言ってみたのだ。
すると後輩は「え?!いいんすか。」と言ってきたのだ。
ビジネスホテルの浴槽は狭い。でも私は後輩と一緒に浸かったのだ。お互い全裸で。
二人で入った浴槽のお湯はもう溢れんばかりの一杯。私の気持ちも一杯になった。
二人が湯船に浸かったままの状態で、私の股間のアソコは勃起してきてしまったのだ。
私は後輩にバレないように必死に浴槽そばにかかってあった小さなタオルを取り
自分の勃起した股間を隠そうとした。もう私の気持ちは舞い上がっていた。

次に私は、さっきちょっと舐めた後輩の両乳首を軽く摘まんでやった。
すると・・・後輩は私に「わ、変態。」と言って浴槽から上がって行ったのだ。
後輩の股間のアソコは勃起していなくて、通常状態だった・・・。
私はシマッたと思った。

後輩は勃起していなかったから、私に対して興奮していないのか・・・。
気があれば、もっと乗ってくる続きがあるはずだが・・・それもない。

バスルームから出てしまった後輩に私は虚しく感じてしまった。
同時にこれ以上、変態と言われた私はもう後輩の体に手を出さない方が
いいなと思った。

それからは、その夜は台風だったので二人とも寝ることにした。
でも私はすぐ寝付けなかった。
この淫らな出来事を振り返ると冗談を言い合える仲だから
いいと考えても、私にはちょっと納得がいかなかった。
でも、真面目な私が酒の力を借りた精一杯の行動だった。

次の日の朝、後輩はシャワー浴びていた。
私は酒も抜けて、もう彼が居るバスルームに入って行くこともできなかった。
それでも無性に私は満たされずムラムラしていたのだ。
私はシャワーを浴びる後輩を思いながら、ベッドでトランクスを下ろして
オナ二ーをして射精した。後輩がいつバスルームから出てくるかもと
ヒヤヒヤしながら・・・やけになった私だった。

後日に私はゲイ親友に、この出来事を報告した。