【体験談】読みたい、書きたい（フケ、親父内容限定）

部屋を出る

この部屋のアドレス：049 Maison de Metro 2, City Center, METROPOLE21

この部屋のオーナー：老け大好きさん（クリックするとメールが出せます）

＜オーナーのメッセージ＞

執筆者、大募集。体験談―（フケ、親父内容限定）―
中年以上の方が体験した淫乱なお話が読みたいと思い掲示板をお借りしました。
体験談の発表の場として利用、
体験談を読みたい人の集会所としての利用、
どうぞご活用下さい。

昨日都内のハッテンバに行きました。
何度かチンポや乳首の触られましたが
ある方はチンポの皮全体を押さえ、敏感
な裏筋を優しく刺激し始めました。
レベチな刺激に思わず大きな声でヨガリ
泣きました。そのエロい声をきいて別の
方が両乳首を優しく転がし始めました。
身体中に弱い電流が流れる感じがして
「頭がおかしくなっちゃう」「いくぅ」
全身をビクンビクンさせてイッてしまい
ました。

俺は今年で50歳でフケ専だもっとも10代の頃からお爺さんが好きだったけど歳を経て
対象も７０代８０代に、俺にこの道を教えてくれたのは中学から大学まで一貫校への
入学試験のため小5の時家庭教師に成った目指す大学の大学生だった、小５の終わり頃
精通させられて射精の快感を知り、陰毛がチョロチョロと生えてきた小６にはフェラの
快感、射精精飲され彼のチンポに触り咥える事も又それも快感だった、中学受験も終り
合格後家庭教師では無くなった後も彼との楽しみは続き、高校生前には処女？を捧げて
童貞？も卒業した、かれが社会人となり会えなくなった時は少し泣いたな、高校生の頃
にはもう完全に女には興味なく性の対象は男に成った、先輩や同級生ともよく遊んだな
今考えるとゲイの人って多かったな、そんな時公園のトイレでお爺さんに個室でフェラ
され射精精飲お爺さんが上手かったのかな3連発で抜かれた、それからはハッテン場でも
お爺さんばかりと遊んでた６０代でも元気な人は勃起するとチンポも固くトコロテンする
迄掘られた事もある、又お爺さんのお尻の穴も気持ち良かった、最近では７０代後半とか
８０代になると勃起不全とか勃起しても挿入する硬さのない人が多い、それでも男遊びは
止められないと言う、俺がフェラチオと手コキで射精される事が多くなった使いこんで色
黒のチンポ萎えててもでかい鬼頭、やっぱりフェラチオしたくなるし枯れ草の様な体臭も
いいなあ、オケ専（嫌いな言葉だな）のサウナへ等へ行けばまだまだ若僧扱いで、奉仕も
するが遊ばれているでも複数で責められると堪らないね、ゲイの寿命は長いまだまだだよ
これからが楽しみだ、今日あたり行って見るかあのヤリ部屋へ。

儂は176*98*58　白ブリと地下足袋、露出が好きな変態親父。

その日は、超ロン八分のニッカポッカと地下足袋を穿いて某公園の駐車場に車を止めて
ニッカポッカを脱いで地下足袋、白ブリーフだけになりシートを倒して足をダッシュボードに乗せて地下足袋が見えるように足を延ばしてた。

しばらくすると窓をたたく音がしてみると、60過ぎの爺様がのぞき込んでた。

ウインドウガラスを下げると手を伸ばしてきて白ブリ越しに儂のチンポをにぎってきた。

「エロい格好してるな」

「うっ」

儂が声を出すと

「どうされたい？犯されたいのか？」

そう聞いてきながら乳首も弄ってきた。

儂がまた声を上げるとさらに強く乳首とチンポを握ってつまんできた。

「ついてこい」

そういわれてニッカを穿いて爺様の後をついていった。

公衆トイレの個室に引っ張り込まれて爺様の前で膝まつかされた。
目の前には爺様の股間が・・・

爺様がファスナーを下ろしてチンポを引っ張り出してきた
儂は頭を押さえつけられて口に無理やり爺様のチンポをぶち込まれた。

「しゃぶれ」

その一言で儂は爺様のチンポをしゃぶりとおした
口の中で爺様のチンポがみるみる大きくなっていった。

爺様は口からチンポを引き抜くと儂を立たせて服とニッカポッカを脱ぐように言って
儂は爺様の前で白ブリ、地下足袋姿だけの格好にさせられた。

そして壁に手をつき尻を突き出す格好にさせた。

「いまから儂のチンポで犯してやるからな」

そういいながら白ブリに手をかけずらしていった。

チンポを行為門にあてがい一気にぶち込んできた。

「んぎいぃぃぃぃ」
声があまりにうるさいので爺様はブリーフを抜き去り口の中に押し込んできた

爺様は一心不乱に腰を動かしていた。

儂は壁に押し付けられてただ肛門だけを使われ続けた。

しばらくすると爺様はわしの中に中だしして

「また使ってやるからな、変態親父！」
といって出て行った。

服を着て外に出るとニッカポッカに地下足袋を穿いたガタイのいいスキンヘッドのガテン系の爺様がいた。

「ずいぶんお楽しみだったな」
そういうと儂の股間を握ってきた

「犯されたりないんじゃないのか？廻されたいんだろ？」

儂はうなずくしかなかった。

儂はそのガテン爺様の前でまたブリーフに地下足袋姿になった。

「ほう、ブリーフか　俺もだ」

爺様のブリーフ姿見たとたんに儂はチンポをおったてていた

「俺のブリーフ姿を見てチンポおったてるとはそうとうな変態親父だな」

そういうとガテン爺様は儂を押し倒しブリーフの尻穴部分を引き裂いて

前合わせから勃起したチンポを引っ張り出して一気に肛門にぶち込んできた

前の爺様に散々使われて緩くなてる上に中だしの汁によってすんなりと入ってきた。

「こんなとこで・・誰かに見られちまう」

「みられたいんだろ？爺さんに犯されてるとこ見てもらえよ」

そういわれても儂のチンポはギンギンになったまま。

見られることはなかったけどいろんな体位や格好で何度も犯され続けなかだしされた。

最後は抱きしめてくれて「大丈夫か？」そういってくれた。
破いたお詫びにと爺様は自分のブリーフを儂に穿かせてくれた。

今はそのガテン爺様の性奴隷となってあの公園で拘束されながら爺様たちの種壷として廻され使われてる。

久しぶりにド淫乱な事が出来るスナックへ、此処はマジでの会員制だ紹介者が居れば会員
に成れる、店は細々では有るが休業はしてなかったとの事それだけ好き者も多いと言う事
、店見た目ごく普通のゲイスナックさわりあいやトイレでフェラチオのしあいくらいは
有るが、地下鉄の最終便が終わるとドアがロックされネオンも消され店から渡される俗に
言うずた袋に着ている物を入れて預けて全員店のオーナーや2人のボーイもＴバック姿に、
早くも熟年に連れられて来たウリセンの若い子はチンポをビンビンにしている、そのまま
触ったり触られたりしながら飲む中には勃起したチンポを出してる人も、1時間もした頃
奥のドアがあけられると布団の敷き詰められた部屋が、誰とも無く徐々にその部屋に移動
Tバックを渡されると弐千円増しに成るがそれは誰も承知の上だ、そして徐々に盛り上がり
結局最後は乱交状態に俺みたいな親父でも多いと4回は逝く事に、連結とか2本差しも有る
珍しくもない、やっぱり若い子は集中的に狙われ廻される俺もお零れに預かる極偶にだが
懐かしいRの香りがする事も有った、久しぶりのR吸い過ぎて頭くらくらその時は若い子に
掘られていた時だ、そして朝が来てヘロヘロで晴れの日は矢鱈とまぶしかったのを覚えて
居る、10時までは居れるのでサテンでモーニングを食べ家へ帰るとバタンキューでさっき
起きて此れを描いてる、まだ興奮は残って居てチンポに触ると勃起する今回も4回は逝った
若者2人に掘られて1度はトコロテン、最高の一夜だったまたぞろ行く日も遠くはない。

私は、バツの中年男性です。
結婚していた時には、女房を毎日抱いていた。
それができなくなると、ムラムラが抑えきれず。
朝夕ので電車内で、女性と身体密着すると危険です。
女子高校生に、因縁をつけられて脅される。
稀に人妻や熟女とセフレになれたりするが、あまり深入りして被害こうむりたくない。
風俗は、月１回程度です。
それでは、ムラムラが抑えきれない。

そこで割り切りで、ポルノ映画館で同性男性の淫らな
行為を期待して行く事があります。
初めての時には、驚きましたね。

スリ被害などの悪い噂のあるポルノ映画館なので、私服で小銭入れだけ持って入った。

場内の扉を開けるが、入れないかなぁ?
まごついていると、お尻を触られながら押された。
押してた人に、手を握られて隅っこに引っ張られた。
向い合わせになって、ちんこを触り始める。
同い年のスーツ姿の男性でした。
覚悟して入っては、いるもののやはり戸惑う。
どう対応したら良いやら困った。
「おっきいね。」
「普通だと思う。」って何とか答えた。
「あっ、もう膨らんでる?」
私は、男性に触らせて勃起した自身の愚かさ、恥しさと躊躇いでうつむく。
戸惑っている私のズボンのベルトを、ゆるめられる。
これからされる事を、期待と覚悟して来て入ったもののドキドキしちゃいました。
「あっ、あのぅ、こんなところで大丈夫ですか?」
「まわりを見てくださいよ。」
周りを見ると、壁には下半身裸の人が仁王立ちしてた。ミナサは、生身ちんこを舐め回されてました。
「あっ、そんなぁ〜ぁ。」
「此処では、普通です。
あそこの若者を見てください。」
若い男の子は、全裸にされてちんこを舐める人と腰を
つかまれ密着していた。
「ああ、あれもしかしたら?」
「後ろからは、生挿入して中だしされるだろうね。
あなたに、後ろ使えるの？」
激しく首を左右にふった。
言葉が、出なかった。
「もしかしたら初めて来たんですか?」
話しかけられたが、私驚きで固まってました。
壁にもたれているうちに、下半身を裸にされていた。
「立派なちんこだ。」
「うっ、男性同士ってぇ。」
「映画見ててください。
このシリーズは、愛撫がたくさんあります。」
「このおちんちんおっきいし、長くて美味しそ~ぅ。」
って囁かれた。
私は、目を閉じて女優さんに舐められている妄想しながら彼に舐められた。
ちんこの先っぽの尿道穴を舐められた。
「うっ。」
皮を唇で押さえつけて、剥かれた。
「ああ〜ぁ、そこはぁ~わぁ。」って弱い部分を責められた。
「おっきくて、お口に入らない~ぃ。」
って女優さんの声ですっかり夢心地でした。
「ああ〜ぁ、出ちゃう〜ぅ。」って喘ぎ声出して口内射精をしてしまいました。
久しぶりの生身ちんこの愛撫で、「うっ、ああ〜ぁ、うう〜ん。」
「ミルクいっぱいねぇ。飲んじゃう。」
って女優さんに導かれて精子を飲まれて、舐め回されていました。
はあ〜ぁって、射精後の快感にしたっってました。
その時字幕が、流れ映画が終わった。
映画の終わりで、場内の明かりが点灯を始めた。
愛撫をしていた男性は、「美味しかったです。
また後でね。」って先に出て行った。
私は、慌ててパンツとズボンを上げた。
この性処理方法は、病みつきです。

此処は神奈川の山懐。５月の終わり梅雨入り
間近、裏の栗畑の花が一斉満開であの強く
刺激的な臭いがただよいます。
あの匂い。男の精子の匂いそのものです。
いまは土曜日の昼下り。
一人寝の窓からその匂いが立ち込めます。
男の肌に蹂躙される私には喜悦する匂いです
立ち込める匂いにたまらなくなり手が私自身を
慰めはじめます。
眼を閉じ匂いに包まれやがてその時が来ました全身が硬直し突き上げる快感。噴き上げる精子
手のひらの中の強い芳香、私はそれを己の口で受け止めています。
快感の余韻のなかで私の口の中は栗の花の匂いで一杯です。
男が欲しい。

浅草24女装五階でお口の中に出されてしまいました
途切れ途切れに離れて行っては又ずっしり如意棒でお口を犯されました、男の臭いがしました
やがて頭を押さえつけられお口のなかにどくっっくっとどろどろしたものが流し込まれました
その時の彼のかおが忘れられません

今ベットには知らないオジサンが寝てる,23：00：頃から始めたから６時間以上ＳＥＸしてた，22:00に待ち合わせて飯食って酒を少し飲んだ、ホテルではなくマンションへ行くまずバスで　お互い初めての裸をみせるオジサンはトレセン通いで鍛えてる色も黒く逞しい、僕は色白で少しぽっちゃり体毛は薄く仮性チンポだ、オジサンのチンポはズルムケで雁が張ってる半勃起なのにデカイ（あんなの入るかなと心配した）、僕は見られてるうちに勃起し始め直ぐに我慢汁が、身体洗ってないのに咥えられ口の内で皮を剥かれた少しは恥垢が付いていたかな、オジサンも興奮してチンポはマックスにデカイ！それを見て僕は逝きそうになり声を出した、それでもフェラチオは続けられ射精精飲されるでもまだ半勃起だ、オジサンは僕の全身を舐めはじめた又勃起し始める、オジサンのデカイチンポからも我慢汁が、そのチンポを咥えたいし尻穴にブチコマレタイが、脇を舐めら又逝きそうにまだまだこれは序章だった。　　

４０半ば頃、付き合いで呑まされベロベロで終電。
一駅前までしか行かず、知らない道を歩きで帰ろ
うとしたが眠気に勝てず、公園のような所でベン
チを見つけ寝てしまった。寒気で気が付くと、い
つの間にか芝生の上で土下座のような格好で寝て
いた。寝ぼけて着替えようとしたのか、ズボンは
パンツごと膝まで下がってシャツは開けていた。
誰かに見られると困る、と慌てて着直し道に迷い
ながらどうにか知った道にたどり着いた。股に何
か挟まっているようで歩きにくく、がに股でパン
ツもこの歳で漏らしたかと思うくらい、グッショ
リになって気持ち悪かった。ようやく部屋に戻っ
てシャワーを浴びた。鏡を見ると胸の回りが虫刺
されで、赤くなった跡が無数にあり、尻穴はなん
だか感覚がなくポッカリ開いたままのような変な
感じがした。

僕は今はまっている事が有ります、それはフェラや手コキで小父さん達を逝かす事です、
少し前までは自分がフェラやテコキで逝かされて満足してました、それが僕を逝かせた
時の小父さん達の嬉しそうな顔を見てると逆に逝かせてみたく成り、一生懸命フェラや
手コキで小父さん達を逝かせてます、逝く時もそれぞれで楽しいです（僕が若いのでＭっぽく成るのか）声を出したり身体を震わせたりそれぞれです、勿論ほとんどの小父さん
達はお返しに気持ち良く僕を逝かせてくれます中にはきまり悪いのか逝くと直ぐに離れて行く人も居ますが、サウナには入り　にくいのでスパ銭専用ですが、僕も5/６回は射精　させられて何時も満足して退館します。　

その日はある公園の野外トイレで全裸でオナニーしてました。
駐車場に車を停め、服を全て脱いだ状態でトイレに向かい個室に入り、オナニーしてましたが、
物足りなくなり、扉を開け野外でオナニーしました。
途中車が1台通り即座に隠れましたが、見晴らしの良い道路なので、
見られたかなと思いつつ、個室に入りオナニーを続けていると、
駐車場に車が1台駐車する音が聞こえました。
何も気にせずオナニーしてると、トイレに人が入ってきました。
その方はおしっこしてましたが、おしっこが終わるとそのまま僕のいる個室に、
近づいて来ました。実は、鍵を閉めずにオナニーしてたのでやばいと思ったのも束の間、
そのまま扉を開けられ、全裸で我慢汁垂らしながらオナニーしている姿をがっつり見られました。
その方はかなりガタイが良く、髭を生やしておりごつい土方系のような感じがしました。
その方はそのまま個室の中に入ってきて、持っていたバックから拘束具を取り出し、
便器の上にマンコを晒すような形で手足を拘束され、口の中にタオルを押し込まれ、
その上からガムテープされ、完全に便器オナホにされてしまいました。
こんな所で全裸オナニーしている奴はお仕置きだなと言われ、
このまま、放置して募集してやるよと、掲示板に投稿されてしました。
朝までそのままな、と言葉を言い残し、そのまま去って行きました。
おそらく、さっき全裸でオナニーした時にすれ違った車だと思い、
逃げようとしましたが、きつく拘束され、全く身動きが取れませんでした。
しかし、身体は正直で拘束されているのに、チンコはギンギンで、
我慢汁は腹の上に溜まってました。
程なくして、車が止まる音が聞こえて、人が近づいて来る足音が聞こえました。
本当にいるんだと言われ、ケツマンコを弄られた後、そのまま生チンポを突っ込まれました。
チンコも弄られ、寸止めされながら中出しされました。
1人目が去っていくと、続け様に2人目が来て、生堀り。
この方はチンポが、太くて相性が良かったのか、何度も潮吹きしてしまいました。
そのまま中出しされ、去っていくと、疲れてそのまま寝てしまいました。
乳首の違和感に目が覚めると3人から囲まれておりら乳首には洗濯バサミされ
身体を弄られていました。
目が覚めたのがわかると同時に、そのまま口にチンポを突っ込まれ
1人はケツマンコを生で掘られ、もう1人は洗濯バサミで挟まれている乳首をいじめて来ました。
1人が中出しすると、別の人がそのまま掘り結局3人とも中出しされました。
最後の人は中出ししたチンポを突っ込まんだまま小便をしてきて、
残りの2人は両側から身体に小便を掛けてきました。
身動きが全く取れないので抗うことも出来ず、小便まみれの身体になりました。
その後も、5、6人来たと思います。全て生掘りされ精子を身体に掛けられたりと、
犯され続けました。
周りが明るくなってきた感じがしてもう朝かと、疲れて意識朦朧としていたら、
夜拘束してきた、ガチ太さんが、戻ってこられ
汚れた身体を見て、汚えなクソ便器がと言われ唾を身体に掛けられました。
最後にガチ太さんから生掘り中出しされ、拘束を解放してもらいました。
拘束を解放されると、汚れている身体にもかかわらず、抱きしめられきつくなかったか、
と聞かれました。大丈夫ですと言い良かったらうち来て身体洗ってけよと言われたのでお言葉に甘えることに。
ガチ太さんの家でシャワーを浴び、次はイチャイチャSEXをして
その場を後にしました。
今でもたまに会い、拘束され公衆便器にされています。
超ドMですのでぜひ、拘束して廻したい、いじめたい人がいたら連絡ください。

数ヶ月前から、俺が住んでるアパートの前の、一軒家の50代ぐらいのパパさんの事が気になってしまいました。
よくパパさんは玄関前で煙草吸ってるので、
窓を開けて、さり気なくパパさんに見えるようにオナニーをしたらチラチラ見てくれる。
そんな事を何回かしてるともっと見てほしくなり大胆に見せつけるようにオナニーをしたら、煙草を吸いながら、じっと見てくれる。
手招きして誘ってみたけど来ない

165-54-18歳 長髪・色白・髭、体毛ほぼ生えてません。
今年から都内の大学に通うのを機に上京し一人暮らしを始めました。
もともと女装願望やおじさまに抱かれたい願望がありましたが
実家では両親や姉妹がいたので、心の底にその願望を留めて過ごしてきました。
晴れて一人暮らし、メイク道具から女装の服や下着、アナルバイブなど一通り注文。
一週間は部屋でメイクの練習をしてから、女装しアナルにバイブをして
女装の同人誌を見ながらオナニーをする日々を過ごしてました。
それなりにメイクも板についてきたので、意を決して夜中に女装して出掛けることにしました。
女装して初の外出なので、しっかりメイクをしてからマスクもすることに。
服装はセーラータイプのネイビーのワンピースに黒のニーハイ。黒のローファー。エネマグラをアナルに入れてからボーダーのTバック。(バックにはマンションに戻るとき用に男物の服装)
初めての女装外出なので、部屋の扉をゆっくり開けてマンションを誰ともすれ違うことなく無事に出ることができ一安心。風はありましたが、気温も肌寒くないので女装日和。
暖かい風が太もも辺りに感じたときに、わたしは女装していてこのワンピースの下にはパンツ一枚にエネマグラが入っているんだと思うと一気にいやらしい気持ちになってあそこが半立ちしてしまいました。次第に大きくなるあそこに窮屈なTバックの布が歩く度にに擦れあゝ恥ずかしながら射精してしまいました。。変えの下着はないのでそのまま某ハッテン系映画館の横の自動販売機で飲み物を買い、その近くの公園のベンチでしばらく休むことに。
某ハッテン系の映画館もそうですがこの公園も割と有名なハッテン場のようで、私の休んでいるこの公園でも夜な夜なネットの掲示板などで書き込みをして女装さんと純男さんがトイレなどでそのような行為が行われているということで飲み物を飲んで休憩しつつ、卑猥な妄想が頭の中でいっぱいになってしまい、ひと休憩とはなりません。
周りに人がいないことを確認し、エネマグラのバイブをオンにしてからスマホで女装して複数人にペットにされる同人誌を見ながらエッチな気分を高めていきました。
その間に何人かそれらしき人が止まっては辺りをぐるぐる回っていくだけで
なかなか立ち止まって行く人はいません。30分くらい同人誌を見ながらアナルをバイブ攻めしていたら、50後半くらいのサラリーマンの男性が向こう五メートルくらいで真正面で止まり、しゃがんだる私のワンピースの中らへんを覗くような熱い目線を感じ、とても興奮してきました。もう30分ほどアナルバイブで焦らしていたので、ペニスもアナルもヒクヒク、どうにでもして欲しい。
でも声を掛けて欲しい気持ちと話しかけられたらどうしようという不安が快楽を増幅させてゆきます。なかなか声をかけてくれず、スマホをいじりながら、時折こちらを見つめるということが10ほど続きました。緊張と興奮がピークに達し、男性が私のワンピースの下の方に視線を向けたときほんの少しだけ足を広げ、エネマグラを奥に深く押し込み男性の方を見てみました。
目があった瞬間、私はバイブを強にし、二度目の射精をパンツの中でしてしまいました。
私はふと我に返り、そのままその場を足早に去ってしまいました。。
遠くの方のトイレに入り、2回分射精をしてザーメンまみれのパンツの中を見てみました。これが全く赤の他人の男性に犯されたあとだったらと思うと、恥ずかしながらまた気分が高まってきました。トイレの中でワンピースも脱ぎ、ニーハイだけの状態でエネマグラを出し入れしながらいやらしい音を立てながらペニスをしごき、3回目の射精をトイレの中でしてしまいました。
部屋を出てから1時間半の間に三度も射精をしてさすがにぐったりし、そのままザーメンまみれの下着はおいたまま、男のものの服に着替え、その日は家に帰りました。

今そのことを思い出しながら書き込みをしています。
また暖かい日にでも女装散歩を楽しもうと思っています。また機会があればその体験記を書けたらと思います。

誘う様に足を広げ太ももをだしてみる、少しするといきなり開いた両足の真ん中バスタブの下に頭を入れてもろにおちんちんを咥えられた、あっと思って入口に方を見たら誰も居ない強い力で舐められて吸われて手コキもされないのにイキそうだ、うううんと声を出したがおちんちんを握って離してくれない身体揺すったけど駄目とうとうイカサレタ、吸い取られてふ〜っと息はいてたら小父さんがす〜と身体を離して出口の方へ、壁の方へ寝返りを打つと直ぐに「見てたよ気持ち良さそうだったね」とお爺さんが横にきて後ろから声をかけてきた、そしておちんちんに触りながら僕の身体を半回転「寝てていいからね」と言い又少し固くなったおちんちんを咥えた、イロイロ気持ち良くしてくれるけど続けてだから直ぐにはイキそうにならないそうしたらどうしてもイカシたいのかジェル？を塗って手コキさすがに感じてきてビンビンに、嗚呼って言ったら咥えて手コキでまたイカされた精子飲んでお爺さんは満足したのかおちんちんにチュウをして「有難う」と言って離れて行った、身体冷えたし？サウナ入りに行こう。

寝たふりしてイカサレタイと思いネット見てるとサウナの仮眠室は良く悪戯されると解った、お金いるけど気持ち良くなりたいからいいかあと思い行く事にした、昼から入ってまずサウナに入るとなんだか人はいるけどあんまりそんな雰囲気じゃない、そうか仮眠室だと思い喉乾いたし自販でビール（ほんとは駄目だけど・・でも高かった）ほろ酔いみたい、さあ仮眠室へ薄暗い部屋に五、六人僕は隅の方で横になる期待で緊張してたが人が来ないのでそのうち少しうとうとしたみたい、太もものへんを触られて気がついた薄目を開けて見るとやったあお爺さんが横に寝てバスタの上から触っていた、いきなり感じておちんちんに触られて無いのに勃起してきた手がだんだん腰のとこまで来たバスタが盛り上がっているおちんちんに触られた気持ちいい、でも寝たふりだからう〜んとか言って身体を動かして人から見えない方に向けたお爺さんはヤバイと思ったのか手をどけるもっと触って欲しいのに、でも寝息をたてると今度は向かい合うように移動して又触って来たビンビンになる、お爺さんは大丈夫と思ったのかバスタの中へ手を入れておちんちんを握る僕はもう１度う〜んと言い身体を仰向けにするバスタがずれて勃起して先走りで濡れたおちんちんが少し出た、お爺さんは視界を遮る様に又身体を入口の方へ移動するバスタの中に手をいれて優しく金玉を触るキモイ良いでも寝たふりだから声は出せないおちんちんにに触り鬼頭に触る又先走りが出る、少しの間触っていたお爺さんはずり下がっておちんちんを咥えた思わずほかの人に見られてないかと薄目を開ける見られてる様な気もするが気持ち良くてそんな事はどうでもいいと思う、上手だ物凄く気持ち良いもうたまらんイキそうだ寝息を荒くして身体をつっぱらせて口の中で果てた、それでもなお寝息を続けるお爺さんは精子を飲んだ後も少しの間咥えて舐めてくれたそして静かに離れて行った、でもまだ満足出来ない少し勃起している又寝息を立てて寝たふりを続ける。

雨が小降りになったので公園のトイレに行く、雨だし期待をしないで何にもなかったらイロイロ想像しながらオナニーして帰る予定、そこは幹線道路から１本奥の道沿いに有り正面から見ると広場にベンチ、スベリ台、小動物の形をした椅子そして藤棚の向こうの隅に小さいトイレどこにでも有る児童公園、誰も居ないがチャリをトイレの横にとめて入ると少し独特の匂いちょっと興奮する手洗いと鏡左手に三つの小並んで一つの大が有る、やはり誰も居ない二番目で小用足し中に人が来た３０代で小太り背おしっこはおわったけどおちんちんはそのままにしていると覗かれているおしっこをしている様子はないので見ると自分でしごいてビンビンだ、そして此方を向いて手コキ見ていると我慢汁が僕も大きくなってきた、その人はしゃがむと僕のおちんちんを咥えるなり強く吸う痛いくらい「痛いよ」と言うと、「御免自分でイカスから見ててくれる」と言い立ち上がり凄い勢いで手コキ直ぐに「嗚呼アイク」と言って大量に出した手やおちんちんについた精液を舐めて「ありがとな」とチャックをしめて出ていった、でも凄かったなと思いながら自分でシゴクあイキソウと思った時人の気配、お爺さんだ勃起したのを見られ「自分でしてたの」と言われ「はい」と言うと「気持ち良く出してあげるからこっちにおいでよ」大の方へ入ると直ぐにお爺さんは便器の上にポケットから出したタオルを敷いて座り僕を前に立たせてパンツを降ろしてまだ勃起してるおちんちんを咥えた、舌で鬼頭や鈴口金玉から竿まで丁寧にゆっくりと舐めている気持ちいい、我慢汁出てるよと言われるお尻も見せてと後ろ向きに両手で広げられて穴まで見られてると其処が温かくなる舐められてる手を前に回して鬼頭を触られ「此処ベチャベチャだね」と言われもう限界に「イキソウ」と言うと「出してもいいけど続けてイカセテモいいかな」と言われ「はい」と返事する、前を向かされ咥えられて手も使わないのに口だけで射精させられた、勃起はおさまらず咥えられたまま２発目もそして後ろに指を入れられて３発目を発射、おじさんは喜んで僕のホケットに３千円いれて「又しようね」と言い出て行った、家に帰ってお爺さんの方の事を思い出しながら１発抜いた、今は寝たふりしてイカサレタイと思ってる次はそんな所へ行こう。

僕は最近おじさんと言うよりお爺さんかな、に悪戯されたくて色んな所へ行っている、この前は銭湯でミストサウナの有る所、少し暗めで低温で人のあまり多くない早い時間か遅い２３時前頃、高い二段目に座り目をつぶっていると下の段に座り横から足を触る人が居るもうその時は後の事考えて勃起してる、チラッと見てイケル人と思ったからそのまま触られて居ると股を開かれておちんちんを覗かれる、興奮でズル剥けのおちんちんはガチガチ、その人はいきなり前にきて（早い時間でほかに人が居なかったので）おちんちんを咥えた、手で触られていないのに口を前後に動かして直ぐにイカサレタでも未だ勃起したままで、タオルで前を隠して手をひかれ岩風呂へ連れて行かされ素っ裸にされて全身を舐められた、お尻の穴に舌を入れられて手コキされたら又イッタ丁度誰か来る気配で少し離れて座るでも未だ勃起してる、別々に出てジェットバスに並んで入る洗い場には数人の人が居る、手を伸ばして触られているうちにまたイクその人はありがとうと言って湯船から出て行った、するとお爺さんが隣に来て見てたよ岩風呂、と言ったそしておちんちんに触る今出したからすぐには立たないよと言ったらいいよゆっくりしようよとおちんちんを触り続けてる少し固くなって来た。

水曜に光音座2に行って私より年下の人と同じ仮性包茎おちちんの先をキスさせながら皮をかぶせて手でしこしこしてくれて、気持ち良くなってアンアン声出してキスしながら、そして私は我慢できずに彼の仮性包茎おちちんの中に精子出してしまいました、すごく気持ち良くなってまた彼の仮性包茎おちちんと私の仮性包茎おちちんをかぶせてしたいまるでレズしてるみたいでした今私仮性包茎おちちん勃起しながら書いています仮性包茎おちちんが大好きです。

僕は現在52歳です。40歳になった時、好奇心から掲示板で知り合った年上のS男性とゲイ専門SM倶楽部へ行きました。S男性は僕を素っ裸にして両手を後ろで縛り上げ、複数のS男性の前に連れて行く事を僕に了承させ、階段を降りて地下室に入りました。
周りには複数の男性が笑っていました。
S男性は「こいつは〇〇市在住の既婚者〇〇マサユキと言う、みんなでこの変態男を徹底的に恥ずかしい目に遭わせましょう！」と言い、僕は吊るされベルトでお尻を叩かれ別の男性達も僕のチンポを引っ張られて蝋燭をたらされ、前からも後ろからも責め続けられた僕は「許して下さい！代わりに浣腸責めで辱めて下さい」と哀願すると全員に浣腸され排泄するまでビデオ撮影され、ネットに晒されたくなければ今後も我々の呼び出しに必ず応じて言う事をすべて聞いてもらう、少しでも逆らえば自宅付近の広場で調教される事になると誓約書に署名捺印させられ長期間 定期的に呼び出され、S男性自宅のマンションでは玄関前で素っ裸にさせられベランダで辱められたり野外に連れ出されて人前で調教されることもありました。
あのころを思い出すと、また複数のS男性に辱められたくなります。

土建屋に勤めているパイパン短小包茎ドリチンドＭ豚童貞親父です‼
Yahoo!ブログに「どすこい‼土建屋相撲部に」を書きました。
興味ある方、検索してみてくださいね。
ごっつぁんです‼