告白・ボクの痴漢初体験の快感・・・!



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電車で 投稿者:たかし(3月15日(金)03時00分20秒)
初めて痴漢されたのは23歳の時、朝の通勤電車で会社に向かう時
いきなり股間をツンツンとつついてくる、初めは何かが当たってるんだと思った
しばらくすると2本の指で竿をつまむように触ってきた!
痴漢だ!と思うと動けなくなり満員電車なので身動きもできず誰の手かもわからない
抵抗できないとわかったのか亀頭をしごくように力をくわえてくる
トランクスだったので下へ勃起した竿は伸びていきよりハッキリと掴まれた
後ろからも手が伸びてきて尻も触ってくるし横からも太腿を撫でてくる
竿を上に向けられファスナーを下される、股間がひんやりして手が入ってきた
ここでチンコ出すの?と腰を引くが後ろから押され前に突き出される
前にいた2人の男がくるっとこちらに向いた!こいつらか!
少しできたスペースに剥き出しの竿が出されてしごかれる!
気持ちいいけど気が気ではない、初めて他人に扱かれる気持ちよさ!
背徳感が快感に拍車をかける顔を横に振りダメと合図するが無視される
空いた片手で必死に止めようとするが阻まれる
ヤバいよ!!あ!!ハンカチに咄嗟につつまれイカされた
しかし出る量が多く溢れたので鞄に大量にかかり次の駅で咄嗟に降りた
みじめな気持ちでホームで鞄を拭いた
あー気持ちよかったけど最悪だった
そして次の日も同じ車両に乗った別の人が来たいきなり目の前に!
背が低い人で気づかなかった!いきなり股間を掴み扱きファスナー下ろし
チンコを出してしごいてきた!びっくりする早技
昨日の人より上手い!恐ろしいほど気持ちいい!
またあっという間にイカされた
これらがきっかけでハッテンにハマった!見られるのも好きに

 投稿者:魔羅好男(1月21日(日)15時13分52秒)
マルチなうえ痴漢『初体験』じゃないよね…

成人映画館『飯田橋くらら』での想い出♪ 投稿者:穴瑠好男(1月9日(火)01時06分27秒)
今から10年ほど前だったでしょうか?
当時の私は勤めていた会社を早期退職して自営の道を歩み始めたものの何をやっても、なかなか上手く行かず、そのイライラを風俗で発散するにも先立つものが乏しくて、欲求不満は溜まるばかりでした。

そんなある時、ふと思い出したのがそれよりずっと以前に、男性ヌードデッサンモデル募集と言うのに応募した時の面接でのスジ筋男性との性体験でした。

指定された面接場所に行くと季節外れに日焼けした、背丈は170cm程度ながら鍛えられた体の男性から、モデルに相応しいかどうか確認したいから服を脱ぐように命じられて、全裸で足を開いて立たされて耳元で嫌らしい言葉を囁かれながら私はイチモツを扱かれ、69の体位で相互にフェラした時の同性故にツボを心得た責めは物凄い快感でした。

また、その時のお相手の方のイチモツも直径4.5cm〜5cm×長さ17〜18cmの相当にご立派で清潔なパイパンチンポで、男性の私でさえうっとりして思わず頬擦りしたくなり最後は口内発射させてしまったのです。

その貴重な体験をした想い出から、所謂ハッテン場に行けば、そんな風に優しく気持ちよくしてもらえるのではないだろうか、と考えたのです。

そこでネットを使って色々と情報を集めた所、仕事場から比較的近いけど知人に出会う危険性が低いJR中央線飯田橋駅近くに「くらら」という小さな成人映画館があるのを見つけました。

そこは確か入場料が1200円くらいで、上野にある「上野特選」のように入場料がワンコインだからめちゃ込みで雑然としたりしていなくて、比較的少人数でしっぽり楽しめていました。

ところが、今から数年前に突然閉館してしまったのです。。。😿
まぁ今から考えたら上野程には風俗街と言うかハッテンする雰囲気ではなく有名私大があったりする街だから仕方ないですよね!

今日は、そんな懐かしの「くらら」での超キモティー想い出を書きます。

その日はちょうど今位寒い時期で確か日曜日だった気がします。
当時は自営の経営が厳しくて何だかんだで日曜も仕事をしたりして合間に抜け出したのです。

で、割と館内の客数は少なめで「今日は何もないかなぁ。。。」と、やや意気消沈気味に、後ろの壁に凭れてボーっと見るでもなくスクリーンに目をやっていました。

すると、白髪スポーツ刈りの中背ガッチリ体形の熟年男性が近づいてきて、例によって、私の股間を手の甲でスッと撫で上げます。

暫くこちらの反応を見ているようでしたが、気付かないふりをして無抵抗でいると、突然こっちの手首を引いて、突き当りの扉を開いて奥へと導いて行ったのです!

この映画館は中が不思議な作りで、一番奥の突き当りにドアーがあって、入ってすぐ右がトイレで真ん中を進むと喫煙所と、まだ先には使用されていない階段部屋みたいになった、スペースがありました。

その禁断の間みたいなところに拉致された私は後ろを向かされ、ズボンを下着のパンツごとイッキに引き下げられて、後ろ向きにケツを突き出した格好で突き当りの手すりを掴んで四つん這いにさせられたのです。

すると、オジさんはブッとい親指にたっぷりクリームを塗って、ゴリゴリと前立腺を刺激しながら、もう片方の手を前に差し入れて私のパイパンチンポを扱き上げてきました。

そう私は何を隠そう前立腺マッサージ大好きのアナラーなのです♪

辛抱堪らす私も思わず、アンアンと嗚咽を漏らしてしまい、ついには音を聞きつけて喫煙室から出てきた数人の他の観客がガン見している中で強制射精させられという貴重な体験をしたのです!

帰宅した後に、クリームが肛門から流れ出てきたのでティッシュを当てがったら、うっすらピンク色に出血が見られましたが、後にも先にもあれほど前立腺が気持ち良かった体験はなく、その後も何度かその男性に再会しないかと、楽しみに通いましたが二度と会えませんでした。。。😿

不思議 投稿者:cd3(5月2日(火)11時13分31秒)
僕はチャリで目的も無く走るのが好きで暖かい日には何時もフラフラしています、先日も
フラフラ気付いたら電車で一駅隣の町へきてました、そしてバイク走行禁止と書かれた
狭い道が面白いなと思いゆっくり走っていると、右側は普通に住宅がならんでいます左側
は倉庫の様な一面壁だらけのバラックがならんでいます、その間に切れ目が有り狭い道が
有ったのでは行って見ると、広場があり元社の様な建物がその近くには木が3本そして少し
離れて四角い建物が、前を通って見るとトイレみたいでじゃあおしっこをしようと中に
入ってびっくりしたのは、小便器は無く細長く横に穴が有るだけ仕切りも有りませんもう
使われてないのかと思ったら、顔の高さくらいの所にビニール管が付けられて時々水が流れるみたいで底の部分は濡れています、今時こんなものが有るのかと思い個室を見るとドアは
無く穴も塞がれて此処は使われていないみたい、そして窓も無く独特の匂いがしますすると
なぜか興奮してきてチンポが勃起しました、個室で抜こうとチンポを出したその時人が来た
のです、何をしようとしていたのか直ぐ解ったみたいで近ずいて来ると何も言わずにチンポ
を触り、気持ち良い事して上げようと言いおじさんはいきなりチャックを下げて出している
チンポを咥えました、逃げられないしチンポは気持ち良いし間も無く射精感が出るようと
言いましたがチンポは離して貰えずそのまま射精、でも異常?なシチュエーションでの
射精でチンポ萎えません、ジャージを膝上迄下げられてチンポは勿論金玉迄舐められ大興奮
2連発です、おじさんはありがとなでも気持ち良かっただろうと言い外へ出て行きました、
僕はジャージを上げて外へすると急にションベンがしたく成り又中へ、ションベンが終わるとなんと又勃起が始まりその場で手コキ射精してしまいました、不思議な出来事でしたが
今思い出しても気持ちよかったです、でも場所はよく覚えていません。

日劇ローズ 投稿者:つるつる(2月13日(月)11時16分50秒)
大阪、新世界の日劇ローズ、シネマ
いずれもコロナ自粛時短営業を続けていましたが
昨年末より、金曜、土曜のオールナイトを再開
しています。
飢えたオッサン共に囲まれて、屈辱の集団痴漢
されてみませんか?

少年時代 投稿者:爺さん(4月25日(月)16時41分03秒)
13歳の時、初めて一人で夜の銭湯に行きました。その時、友達も来てました。
その友達はおじさんに身体を洗って貰いチンポは勃起して、興奮してました。
僕も少し興味があったので、見ていたら勃起して、興奮してました。
友達は僕に気付いて勃起したチンポを見せておじさんに扱かれて、射精してました。
友
友達とおじさんが僕に近づいて来て、僕の身体を触り、
乳首とチンポも触っていると気持ち良くなってしまい射精してました。
友達は、僕はゲイだから、と打ち明け、僕も君の事が好きと打ち明けました。
おじさんとは、電車で痴漢されてからの関係で週に3回位、
セックスをして、アナルも経験してると教えて貰いました。
僕も前から興味があり、おじさんの家に行く事になって、
おじさんに浣腸して貰い我慢出来なくなってトイレで一杯ウンチを出していると、
友達も見て興奮して勃起してました。
友達のチンポを良く見ると陰毛が無く綺麗に剃られてました。
僕は少し生えてきたけど恥ずかしくなって、
おじさんに、僕のも剃って、と言うとおじさんのチンポにも陰毛が無く綺麗でした。
僕も剃って貰い友達も我慢できず僕のお尻に指を入れて広げて、
ローションを塗って、アナルにチンポを入れて来ました。
僕は最初は、痛かったけど、友達にアナルバージンをあげました。
彼は腰を振り始めて、短く、うっと言うと中に射精してました。
次におじさんも入れて来ましたけど、
すごく長く愛して貰い、僕のチンポから汁が一杯出てました。
僕も感じていたら、おじさんの動きが激しくなって、出すぞって言って、
射精して僕も女みたいにイクーと言って、射精していると友達がすげーと言って、
僕のチンポから汁が一杯出てると言ってました。
僕は恥ずかしかったけど初体験で一杯感じてました。
それからは、友達と毎日、アナルセックスをして、友達もすごく淫乱なって、
我慢出来なくなると知らないおじさんとする様になりました。
僕も20人位と関係をもつ様になり、
最近は剃毛されてから縛られて数人に回されて、アナルから精液が流れてました。
こんな僕だから、おじさんにお金も貰い、多い時で、20万円位貰いました。
僕は性欲が強いのか、3回は精液は出て4回目は精液は出なくなって、
おしっこを漏らして、アナルからは精液を漏らしております。

昔話 投稿者:これで良かった(2月27日(日)10時22分12秒)
高卒で入社新人研修の時の事、歓迎会も兼ねてだからとかなりお酒を飲まされ酔いつぶれ
、何か気持ちいいけど変だなと気付くと素っ裸にされチンポを咥えられていた、(これも
痴漢と言うのか)気持ち好さにノンケだったのに言われるまま先輩のチンポを咥えた、
射精させられると直ぐに違う先輩来て同じような行為をそしてまた射精、結局同期も加え
5人と淫らな事をそれからは同性愛に眼ざめ、チンポと尻の穴にだけ感じる様に成った。

数度目の成人映画館 投稿者:今じゃおじさん(6月6日(日)14時54分36秒)
痴漢体験とはちょっと違うのですが同じ映画館であった刺激的な体験談を

その映画館は前回も書きましたが1階より2階の方がハッテン率が高いのですが、
それ以上に2階席の奥にある休憩室がヤリ部屋として熱かったです
古い映画館の中で一際ボロい室内に長椅子が一つあるだけのどこが休憩室やねんって雰囲気ですが
独特な雰囲気があり全裸・複数上等な淫乱ヤロウが集まることも多くよく利用しました

そんな映画館のルールがわかってきたある日股間を膨らませて休憩室に入ると意外な先客がいました
その人は全裸オナニーしながら待機していたのですが…全身に彫り物がありました
ヤバい人だ!と逃げ出したくなりましたが恐怖で足がすくんで動けません
また初めて生で見る彫り物入りの全裸の妖しい色気に目が釘付けにもなっていました
ドアのところで逃げもせず固まってガン身しているわたしに自由業の人は手招きしてきました
ヤバい!ヤバい!!と思いつつ吸い寄せられるように近づくと、
その人はわたしのズボンを下ろししゃぶりはじめました
意外にも?結構うまいフェラでしたが彫り物が気になったり、
いつ扉を開けて同業の人が来るかと思うと中々イケませんでした
そもそも口の中に出していいかもわかりませんでした
中々イケなくてあごが疲れたのかしゃぶるのをやめると、
わたしのシャツをめくり乳首を刺激し、同時にわたしの手を取り乳首を責めるよう促しました
コリコリの乳首が弱いらしく少しの刺激で悶える姿に興奮し、わたしも徐々にスイッチが入っていきました
そして最後は手コキでイカされそうになり
「あっ、イク、イキそうです!」
というと自由業の人は長いすの上に仰向けになり身体にかけるよういいました
彫り物の上に白濁を足すようにかけ、最後は尿道の中の一滴までなすりつけるように出したところで我に返りました
えらいことをしてしまった!
「ごめんなさい!すぐ拭きます!!」とティッシュを出すも制止され、
自由業の人は恍惚とした表情でザーメンを指で伸ばしていました
後で使ってくださいとティッシュを渡し逃げるように出て行きましたが正直名残惜しかったです
手コキや相互乳首責めでこれだけ感じるならこの人に抱かれたら、もしくは抱いたら…
残念なことに自由業の人とも二度とあうことはありませんでしたが、
もし事務所に連れ込まれて彫り物入りの人たちに輪姦されたら…
そう思うと恐ろしいような残念なような複雑な気持ちになります

初めての成人映画館 投稿者:今じゃおじさん(5月30日(日)15時13分01秒)
高校を卒業してすぐ、以前から気になってた地元の成人映画館に行ったときのことです
ネットはおろかレンタルビデオも一泊1000円もしていた時代だったので(そもそも自分の部屋にデッキがありませんでした)
期待に胸と股間を膨らませて行きました
映画館は歴史と淫靡さを感じさせる…といえば聞こえは良いですが当時すでに古臭さを隠せない建物でした
それでも入場料400円で3本立てとビデオと比べると圧倒的な安価は魅力でした
入り口のモギリのおじさんが小柄かつ童顔のわたしを見て何かいいたげでしたが特になにもいわれず入れました
さあ魅惑のエロエロな世界へ(笑)と入ったものの料金の安さゆえか年配の方が多く、
ロビーはおろか中に入っても雑談が多く映画に集中できませんでした
がっかりして一度ロビーに戻ると2階席の案内が目に留まりました
追加料金に100円いるぶん落ち着いて見られるかもと上がってみると、
なるほど年配の方どころか人自体まばらで快適に見られそうでした
暗い館内のなか目を凝らすと特に中央のほうが空いてるようでそこに向かいました
映画そのものはモザイクやぼかしが多く時には画面三分の一ほど隠れましたが、
なにせそれまで消しの多いエロ本しか読んだことのない子供です、
動いて声が出るだけでものすごく興奮し食い入るように見ていました
しばらく見ているといつしか隣の席に30代くらいでしょうか、リーマン風の男性が座ってきました
そんな混雑してないし一つぐらい空けたらいいのに…と思いましたが露骨に席を立つのも気が引け、
なによりいくら暗がりとはいえパンパンにテントを張った状態で立ち上がるのが恥ずかしかったのでそのまま座ってました
しばらくすると濡れ場の喘ぎ声に乗じて隣の男性がわたしの太腿に触れてきました
最初は指先が太股に軽く触れる程度で気のせいかと思いましたが、
わたしが移動しないとだんだん大胆にさすってきて、とうとう股間にまで伸びてきました
もちろん最初からホモに興味があったわけではなく理性では嫌悪を感じてましたが、
身体は正直といいますかポルノの視覚と聴覚、痴漢されている触覚にガチガチに勃起し、混乱して身動きがとれませんでした
「おっきいチンポやなぁ、しゃぶったろか」
え?と思った瞬間慣れた手つきでズボンを脱がされパンツを下ろされるとぶるんとフル勃起したチンポが飛び出した
これまでしたことのない体験にチンポは先走りであふれエッチな匂いが充満しますます理性を蕩かせていきます
「おっきいしいやらしい匂いや」といい男性は一気に根元まで咥えました
オナニーしか経験したことのない純なエロ小僧にはたまらない快感でつい声が漏れてしまいます
「ダメ!出ます!!やめて…あっあっあぁーーっ!イク!イックゥ!!」
あっという間にイカされ尿道の中の一滴まで絞りつくすまで離してもらえませんでした
咥えていた男性から解放されふと気が付くといつの間にか5・6人に見られていました
隣の男性が席を立ったのを合図に周りのギャラリーによる集団痴漢が始まりました
シャツを脱がされ手を万歳に足をM字開脚のポーズに固定され抵抗できなくされると
両の乳首を揉み摘まれ舐られました
「こんな恥ずかしいことされてるのに乳首コリコリに勃ってるやないか、このスケベが」
自分でもどうなってるのかわからず快感と羞恥でどうにかなりそうでした
そして右足を押さえてる人がポケットからペンライトを取り出しわたしの股間を照らしました
さっき射精したばかりなのに節操なく…
いえ今までで一番ギンギンに勃起したチンポを照らされ頭が真っ白になりそうでした
「こんなにヨダレ垂らして、もっとしゃぶってほしいんか」といいながら裏筋をつたうガマン汁を指ですくいます
次に左足を押さえてる人がローションを取り出しわたしの肛門をマッサージし始めました
それこそ想像すらしたことのないような感覚に翻弄され、押さえられつつも自然と腰が動いてしまいます
マッサージを中断しペンライトで股間を照らされるとギャラリーにどよめきがおこりました
「にいちゃんのマンコヒクヒクしてるで、ほんまいやらしいケツマンやな」
そういうと一気に指を奥まで入れ中で弱点を探るように動かしてきました
同時に再びチンポを咥えられ、前後の列の人から身体中をまさぐられ発狂寸前でした
「あぁっ!イグッ!ダメッ!!イッ……え?」
射精寸前のところで一斉に動きが止まりました
その間も手足は押さえられたままで身動きはとれず、
さっきまでしゃぶられてたチンポは吐息がかかるだけで暴発しそうでした
少しだけ頭も冷え「お願いです…堪忍してください」と懇願しますが、
そこからまた断続的に全身をソフトタッチされまた徐々にスイッチが入っていきます
そのまま解放されるのを諦め「…イカせてください」とおねだりすると一気にまさぐられました
アナルを犯す指は一本から二本、三本と増え、
三度チンポは反り繰り返り今度はフェラでなく絶妙な手コキで絞りにきました
「出るっ!イグッ!イッ……?」
「(んんんんんんん!!!!)」
絶頂の瞬間にあわせてさっきまでしゃぶっていた人がキスをし舌を絡めてきました
流されてきた唾液はわたしのガマン汁を溜めていたのか口いっぱいにザーメン臭があふれました
「ようけ出たなぁ、見てみぃ」といわれた先には、前の列にびっしりとかかったザーメンがありました
こんなケダモノじみた量のザーメンを自分が…と驚いてると
手コキしていた男性がズボンを脱ぎ大きくたくましいおチンポをぼろんと出しました
大きい…と思わず口を開くと男性はかがみわたしのアナルに近づけてきました
ふと我にかえるとわたしのあえぎ声を聞きつけたのかギャラリーは十人以上に増えていました
中にはズボンの上からチンポをまさぐる人や同じようにズボンを脱ぎ臨戦態勢の人もいました
この人たち全員に犯される!
そう思うと恐怖で頭が真っ白になり必死に抵抗し、ローションや唾液でベトベトのまま慌てて逃げました
幸い全員輪姦ではなく集団痴漢が目的だったのか本気で抵抗したら意外とすんなり逃げられました
(逆に言えばそれまでは抵抗していてもなんだかんだ流されてたのがバレていたのです)
家に帰ってすぐシャワーを浴び唾液とローションを流しましたが、
アナルの中に多めに注がれたのかかき出してもどんどんあふれ、
そうしているうちに先ほどまでの行為を思い出し、その日三度目の射精をしました

もちろんこんな強烈な体験を忘れられるはずもなく、
以降週一、多いときは週四で通いました……が、
あのときの集団痴漢はビギナーズラックだったのか以後十人ぐらいに遊ばれることはありませんでした
最初に書きましたがネットもない時代だったので簡単に募集もできず、
わたしの淫乱っぷりを知ってる常連さんだと3Pぐらいにはちょくちょくなったのですが、
今はわたし自身おじさんになり有名なハッテン場にいってもそこまで多人数に責められることはなくなりました
あのときもう少し流されていれば…と少し後悔しています

不発だった思い出 投稿者:大空(9月16日(水)13時21分10秒)
中1の時、中体連の期間で市営体育館に見に行った時の事。トイレに入ると一番奥で他校の子が小をしていて僕は1つあけて手前に立ちました。するとガッチリめのおじさんが来てわざわざ僕とその子の間に立ちました。僕が小を終えて手を洗い、出る時ふと鏡を見ると、一番奥の子に後ろから抱きつきながら腰をいやらしい動かし方で押し付けているおじさんの姿がありました。 僕は見てはいけない光景と思い気付かぬふりをして出ました。でもあの子は、、見たい、、という興味で悶々として結局戻り、そっと覗いて見ました。すると誰もおらず忍び足で入ると一番奥の個室だけ使用中。 隣に入り音がしないように鍵をしましたが隣との仕切りは隙間がなく、上から覗きたくても足かけがなくただ音は少し聞こえます。反復音と吐息、特にあの子と思われる辛そうな呻きが断片的に聞こえ、僕はドキドキでした。 コトが終わったのか個室から出て行く音、どうやらおじさんが先に出たようでトイレットペーパーで何回も拭く音のあとに出て行く音がして静かになりました。僕はその個室に入ってみましたが特に痕跡らしいのはありませんでした。 もし僕の方が遅かったら僕が捕まっていたか、待っていれば終えたおじさんが第2ラウンドに連れ込んでくれたか、僕は元々おじさんの好みじゃなかったのか‥‥ 今となっては知るよしもありません。

2回だけ 投稿者:lilion(9月9日(水)21時00分22秒)
中2のときです
中央線最後尾で痴漢されました
当時は必死に抵抗していましたが今となって考えてみたら抵抗せず快楽に流されれば良かったです
そのまま持ち帰られていろいろされたかったです
今思うと非常に残念でした

快感だった 投稿者:大柄中坊(9月9日(水)09時45分46秒)
それはレンタルビデオ屋の出来事でした、大きな店で(今は時間帯にもよりますが客は
少なく)2階はアダルト系です、少ない時間を見定めて行ってみました(2階は初めてで広いフロアも無人でした)上手くいけばレンタルせずにオナだけして帰るつもりでした
ウロウロしてSMの置き場所に来ると早くもチンポは勃起、奥に薄いカーテンで仕切られた一角が有り何とゲイDが有りました入っていくと見たいのばかりチンポはビンビンに、人は居ません1枚手に取り集中して見ているとむんずと言う感じでチンポを握られて「此処には未だ入ったら駄目だろう」と言われ振り向くと店員さんではなく知らないオジサン、「静かにしてなさい店には言わないから」と言いあっと言う間にジャージとパンツを下げられ生でチンポを握られ鬼頭にさわり「もう濡らしてるな」と言いフェラチオを始めた、こんなシチュエーションで責められ直ぐに射精精飲されてしまった、でも咥えられたままで勃起は収まらず手コキされ2発目を発射、オジサンは最後まで舐め取り「ありがとな」と言いそそくさと離れて行った、ビックリしたけど気持ち良かった少し間を置き1階へ、店を出る時店員さんがにやりと笑った防カメで見られたかな、外へ出ると車道の向かい側にオジサンが居て手招きされたが無視して帰った、思い出して1発抜いたオジサンに付いて行ったらもっと気持ち好い事有ったかなとチョット思った。  

学生服の尻割れ目をスリスリ 投稿者:しんじ(9月8日(火)11時09分55秒)
あの時は恐くて、とてもじゃないけど誘いに流される発想なんてできませんでした。 あの時そのまま個室便所に誘い込まれていれば‥‥。 気になっていて忘れられず、結局半年以上たってから再びその便所に行ってみると左の個室が使用中でした。誰も来ないので右の個室に入ると、電車の轟音がうるさい所でしたが、男の子の苦しそうな叫び声が4、5回聞こえ、ゴン!という衝撃とともに壁と床の隙間に当たって踏ん張る、高校の同じ指定靴が見えて驚きました。僕は恐くなってそっと便所を出てしまいました‥‥。 なぜ逃げてしまったか、最後まで隣で聞いていれば良かった、床の隙間を覗いて観察すれば良かった、襲われてた子を知りたかった、外で出てくるのを待っていれば良かったなどなど、それも後悔ばかりです。逃げない勇気があれば、僕もあのすごくタバコ臭いおっさんにレイプされて‥‥。 その後何回か行きましたが誰もいませんでした。

2回だけ 投稿者:lilion(9月4日(金)19時39分25秒)
中2のときです
中央線最後尾で痴漢されました
当時は必死に抵抗していましたが今となって考えてみたら抵抗せず快楽に流されれば良かったです
そのまま持ち帰られていろいろされたかったです
今思うと非常に残念でした

おじさんの精液 投稿者:きむた(4月24日(金)10時38分53秒)
小6のときに、中央線の最後尾の車両でおじさんに痴漢されていました。
日野から四谷まで,何回も逝かされました。
あるとき、おじさんが僕に,おじさんのズボンのなのモノを握らされ
「おじさんがやってあげたようにしなさい」と言われ、必死で擦ると、おじさんのモノは
急に膨らみ、治療の精液がほとばしりました。

通勤電車で毎日のように 投稿者:ひろし(11月14日(木)15時38分12秒)
関西、55歳です。5年ぐらい前まで、通勤電車で毎日のように触られていました。若い人が好きなんじゃなくて、中年が好きな人もいるんだなと。背が低めのめがねのおじさんに毎日のように触られていました。ほとんど同じ先頭車両の隅っこで、毎日のことなので、おじさんも要領が良く、さっさとズボンのファスナーを下ろして手を中まで入れてきて、生で触られていました。引っ越ししてから路線が変わったので会いませんが、まだ毎日物色してるんでしょうかね。また、どこから出くわしてみたいものです。

ハッテン車両の痴漢から始まり…… 投稿者:たすく(9月25日(火)10時43分59秒)
噂に聞いていたハッテン車両に初めて乗って痴漢にあった。
前後左右を囲まれ4人から。

左右の人に両腕を掴まれ、YシャツとTシャツの中に手を入れられモロ感の両乳首を責められる。
前の人は最初はスラックスの上からチンコを揉むように責めていたが、
そのうちファスナーを下ろしてパンツの中に手を入れて直に握り亀頭中心にしごき始める。
後ろの人はケツを撫で回していたが、手を前に回してベルトを外しスラックスのホックを外すと、
パンツの中に手を入れてアナルに指を突っ込んできた。

激しい亀頭責めに腰を引くと、アナルに深く指を入れられ、
逃れようと爪先立って腰を前に出すと亀頭責め。
さらに逃すまいと左右の人の腕の拘束は強くなり、
乳首責めによがらされてしまい声を殺すのに必死。

責めはどんどん激しくなり、YシャツTシャツは胸までたくし上げられ、
スラックスは亀頭とアナルのダブル責めから逃れようとしているうちに
ずれ落ちてしまい、床まで落ちてしまわないようにと足を広げて膝の所で食い止めるも、
股が開かれた瞬間に指が完全にアナルの奥まで侵入。中で激しく掻き回された。

そんな状態でも絶頂が近付き、首を振って止めるように懇願するも、
さらに責めが激しくなり、前の人が俺のチンコをハンカチで包み、
その中に射精させられた。

それでも責めは続き、今度は右の人が俺のチンコにコンドームをかぶせしごき始めた。

前の人は俺の精液を受けたハンカチの匂いをかぎながら、腹やら胸やらに手を這わせ、
右の人の代わりに乳首をいじり始めた。

車両の奥まった死角的な場所だったとは言え、
いい加減周りが気になって伏し目がちに周りを見ると、
口元に笑みを浮かべて見ているお仲間ばかりだった。

自分の降りる駅に着いたけど降りることができず、コンドームの中に2度の強制射精。

コンドームを外されたときにちょうど駅に着いたので、
半裸に剥かれた衣服を直しながら急いで電車を降り、
改札を出て駅横の公衆トイレの個室に駆け込み、精液にまみれたチンコを拭き、
掻き回されたケツを拭いて外されていたYシャツのボタンを留め、
個室のドアを開けると、アナルをかき回していた後ろの人と、
俺がいかされるのを横で見物していた人が押し入ってきて、
俺を全裸に剥いて二人交互に俺のアナルを犯し、さらに入れ替わりで入ってきた人に
延々とネチネチ体を弄くられ、終電がなくなり、
脱がされて床に置かれて汚れた服では帰るわけにも行かず、
ネチネチ弄くりながら「うちにおいで」と言われ、もはや正常な判断がつかず、
言われるままついて行ってしまい、その人と同居人の二人に一晩中
体を弄ばれた。

文字通り精液が空になるまで、いや、空になっても搾り取られ続け、
何度か意識を失った。

翌日解放されたときには腰が立たず、チンコか前立腺が壊れたのか、
その後しばらく何でもないふとした拍子に勃起もしてないのにドロっと精液が漏れたり、
興奮する理由はなにもないときに突然勃起して治まらず、
トイレでシゴイて抜いても数時間勃起が治まらないことが続いた。

それらの症状は時期になくなったが、
乳首を触られると淫乱モードに突入して、
アナルに入れられればトコロテンで何度もいってしまうようになった。


おじさんに1回の肛門性交で 投稿者:ノンケと思っていた僕(7月7日(土)09時43分23秒)
 24歳の労務者の男が浅草にある有名なホモサウナに行ってきたことを思い出して書く。
 もちろんネットのホモガイドを勉強し、行く前に自宅で直腸洗浄を済ませてから行った。 金曜の夜。  ホモサウナはビルの中にあり、
個室の階、大広間の階などがある。  とりあえず浴衣姿で敷布団がたくさんある大広間へ突入。
 金曜の夜なのにホモが4人ほどしかいない。たくさんいると思っていたがガッカリ。とりあえず布団の中に入って寝た振りをしてみた。
 20分程待ってたが誰も僕のところへ来ない。足元の向こう側ではホモのオッサン同士でいちゃいちゃしとる。
若い僕だから警戒されているのかと思った。呼び水のために浴衣から下半身を出し、寝たふりをしながらちんちんをさらけ出してみた。
 数分も経たない内に誰かが僕のちんちんを触ってきた。すぐにちんちんが固くなる。手のしわから40〜50代のおっさんと判断。
 目はずっとつぶったまま。おっさんは僕のちんちんをしごいてくる。ふいに冷やりとした感触がちんちんに感じられた。
 ローションを注がれたようだった。おっさんのハンドシェイクが絶妙だった。ぬるっぬるっぬるっとちんちんのしごかれる音が聞こえた。
 ちんちんはギンギンに固くなった。おっさんのはぁはぁといった声が聞こえた。突然おっさんは僕の上に覆いかぶさり、唇を奪った。
 口はアルコール臭かった。口内にビールの苦味が広がった。おっさんは僕のちんちんに、自分のちんちんを押し当ててきた。
 お互いにローションが絡み合ってぬるぬる。おっさんは僕のちんちんを使って、ちんズリをはじめた。
 裏筋と裏筋をこすり合わせるおっさん。はぁはぁ息を吐きながらちんちんをこすりつけてくる。
 そのまま射精するのかなと思ったら、姿勢を起こしてローションを補給。おっさんは僕の陰毛にたっぷりかかったローション
を手ですくいあげると、尻の穴にべちょべちょと塗りたくった。尻の穴に指が侵入してくる。
 おっさんは寝ているふりの僕を犯す気だった。 一瞬ゴムはもちろんつけてるよな? と不安がよぎった。
 んでぐっと腰が持ち上げられたかと思うと、尻穴に激痛が走った。アナル処女卒業の瞬間だった。
 やった、これでアナル処女卒業だっていう感慨もなく、ただただ痛かった。括約筋を締めれば締めるほど痛いので、なるべく脱力しようとした。
 おっさんの勃起したちんちんが根元まで突きこまれると、本当に苦しかった。僕の尻穴は正上位でおっさんのちんちんを深々と飲み込んでいた。
 そのままおっさんはぎゅっと僕に密着し、下で唇をこじあけ、僕の舌をむさぼった。濃厚なディープキスをしながら、
おっさんのピストンがはじまった。
 はじめは痛かったがだんだんそれが麻痺して、苦しさに変わってきた。苦しさがだんだんなれてくると、僕もだんだん興奮してきてちんちんが固くなってきた。
 おっさんは僕の尻穴に固いちんちんを突き入れながら、僕のちんちんをしごいた。気を抜くと逝きそうになるが、
逝ってしまうと賢者モードで大変なことになると思い、必死に我慢した。
 10分もおっさんは腰を振ってると、だんだん息使いが荒くなってきた。腰を振りながら再び僕の唇をむさぼると、左の耳に舌を差し込んできた。
 それからおっさんは小声で「いってもいいか?」と聞いてきた。 僕は小さい声で「中に出さないのだったら、うん」と言った。
 するとおっさんの腰の動きが早くなり、最後にちんちんを根元まで突き入れてきたかと思うと、
ディープキスしながらおっさんは「ううっ」と声を漏らした。
 直後、僕の直腸の中でびくんびくんとおっさんの固いちんちんが跳ねた。それから腸内にぴゅっぴゅっと粘液質のようなものが飛び散った感覚があった。
 だが、それはコンドームをつけているはずだから気のせいだと思った。行為が終わるとしばらく僕にディープキスしてくるおっさん。
  それからおっさんはティッシュを取り出し、丁寧に僕のちんちんと尻を拭いてくれた。 「ありがとうな」。 おっさんはそう言っていなくなった。

  家に帰ったあと無性に腹が苦しくなり、トイレでうんこを踏ん張った。そうしたら出てくるわ尻穴からローションがいっぱい……
と思っていたら、びっくりして固まった。
  便器の水面に白濁した粘液質の液体が浮いているのだ。それも大量の。どう考えてもおっさんの精液だった。
 あのじじい、こっちが寝てる振りをしてるのをいいことに、僕のケツに生でチンポ入れやがった。しかもあろうことか生で中出ししていきやがった。
 僕は憤った。と、同時に興奮してちんちんがギンギンに固くなった。思わずギンギンになったちんちんを掴み、興奮に任せてガンガンしごいた。
 僕の直腸におっさんの欲望の塊、子種がたっぷりと注がれた。これで僕が女で穴がマンコだったら妊娠していたかもしれない。
 異常に興奮してたっぷりと精液が出た。あとで性病検査にいったが結果は大丈夫だった。
 僕は本当にノンケなんだが、はまってしまいそうでこわい。

快感だって不快 投稿者:ひで坊(3月30日(金)22時12分20秒)
痴漢をしたことがある人、されたことがある人はいっぱいいると思います。

 僕は痴漢をされたことがあります。 痴漢したことがある人に聞きたいのですが、何が楽しいのでしょうか?
 人の身体を許可無く触ることに興奮するのでしょうか? 痴漢されている人を見て楽しんでいるのでしょうか?
 人をイカせたという支配感を味わいたいのでしょうか? 異性の身体に興味があるだけなのでしょうか?
 嫌がる人を見ることに興奮するのでしょうか? 痴漢された人のことを考えたことがあるのでしょうか?

 僕は高校1年生になって電車通学となりました。それは社会では通勤ラッシュということもあって毎日が満員状態でした。
 当然身動きのできない状況で、毎日10分近くその状態が続きます。 誰もが早く駅に着いて開放されたいと思っているはずです。
ところがそんな身動きのできない状態を利用して僕の身体に触ってくる人がいたのです。
その人はおもむろに僕の太ももを揉んだり擦ったりしてきました。まだ社会を知らない僕は怖くて仕方ありませんでした。
その人の顔をちらっと見ると40歳前後の女性でした。知り合いでもないし、何でこんなことをしてくるのかわかりませんでした。
ちょっと触って僕が抵抗しないとわかったのか、ズボンの上から僕のチンポを握ってきたのです。
まさかそんなところを触られるなんて考えてもいなかったし、触られてもどうして
 いいのかわからないし、
助けを呼ぶのも怖くてできないし、怖くて何をすることもできないのです。
 怖くて体がすくんで何もできないのです。 何もできないことをいいことに、その手は僕のチンポを揉んできたのです。
 見ず知らずの人に大事なところを触られてうれしいはずがありません。
ただ、敏感なところなので刺激を受け続ければ身体は勝手に反応してしまいます。
 特に僕は女性経験が無かったこともあり、女性に触られるのは初めての経験であり、
 初めて味わう感覚でした。 別の言い方ですと、初めて味わう強烈な快感というところです。
 味わうといっても一方的に快感を送り込まれているだけです。うれしいなんて気持ちはありません。
 刺激を受け続け、僕のチンポが徐々に固くなっていくのがわかりました。悔しいけど勃起してしまいました。
 僕のチンポが勃起すると、その手が腰の方へ移動して、ズボンのポケットの中に進入してきたのです。
ありえないです。ポケットの中に進入したその手は僕のチンポをポケットの布越しに握って、上下に扱いてきたのです。
 初めて味わう強烈な快感。 僕はどうしていいかわからなかったし、どうすることもできませんでした。
ポケットの中でゴシゴシ扱かれると、すぐに膝がガクガクしてきてビクンッ、ビクンッ
 という痙攣と共に射精してしまいました。
 射精している途中も扱かれ続け、パンツの中がどんどんビチョビチョになっていくのが
 わかりました。
こんなにパンツがビチョビチョの状態で学校なんか行ける訳がありません。駅のトイレでパンツを捨てて家に帰りました。
この人は満足したのでしょうか? 僕をイカせたから満足なの? 男性の性器に触れたから満足なの?
 抵抗できない僕をいたぶったことが満足なの?
 敏感なところに刺激を受けて射精したのは生理的なことで、うれしくともなんとも
 ありませんでしたよ?
おかげで高校を卒業してからは手コキ専門店に通う日々が続いていますよ?
こんな性癖をうえつけられた僕はどうすればいいのですか?
 責任取ってほしいです。


高1の思い出 投稿者:リーマン(2月9日(金)17時24分10秒)
まだ電車に監視カメラがない頃、中央特快で60代のおじさんと触りあいました。
向かい合ってしまった顔をどうにかしようともぞもぞしていたら、おじさんの手の甲が僕の股間に当たり、ああいいなあと思った。
初めは当たっただけだったがおじさんが手を動かすと感じてしまい半立ちになった。おじさんに訴えるように「いい気持ちです。
もっと触ってください」と目を瞑り待っていると半立ちのチンコを握ってくれた。
にっこり笑みを浮かべ、おじさんの股間に手を伸ばすと、おじさんの勃起したものがじかに手に触れた。
そっと触ってみると温かい。おじさんのものは上に反り返りしっかり立っている。おじさんの顔を見るともっと大胆になっても大丈夫と言っている。
夢中で扱く。おじさんはもっとやれと言うようだ。しばらく扱くとおじさんがハンカチを出して「逝くよ」と合図している。
何回も射精したようでたがベトベトになったがハンカチで拭いた。僕はサービスしただけで残念だった。